羽生「ただ一時の快感♂があるだけですよ」(6)

あんどうさいばんにて

羽生「僕が君どれだけ力♂を尽くしたことか……!こんな裏切りあるか!?♂♂♂」

古美門「意味不明なこと口走ってるぞー」

黛「羽生君、これもWINWINなんじゃないかな?」

羽生「彼女を無罪にしてWIN♂WINなわけがない!彼女がどれだけの人間を不幸にしてきたか知ってるでしょう!せめて十数年、刑務所♂で悔い改めてから社会に戻るべきだ!そうしないと不幸な人が増え続ける!」

羽生「それに真知子、君はいつからあんな♂♂♂を使う弁護士になった!まるで僕の♂古美門先生じゃないか!?」

古美門「いけないか」

羽生「僕の♂古美門先生、あなたはいつも人間(男限定)のケツ♂に火を点け争い♂を生み出して♂きた!人間の愚かさ♂を使い勝ってきたのがマイハニーのヤり方だ♂愚かな人間♂ほど威勢のいい言葉♂になびきますからね」

羽生「でも、そこに幸せ♂はありませんよ?」

羽生「ただ♂一時♂の快感♂があ♂る♂だ♂け♂で♂す♂よ?」

古美門「ペチャクチャ」

本田「ペチャクチャ」

羽生「人間の美しさ♂を見ることです!愚かさ♂ではなく!みんなそれ♂を持っているから!」

古美門「はははやっぱり君は救えないなぁ」

羽生「僕♂のどこ♂が間違っている!」

古美門「間違っていないと思っている所だよ」


もう疲れた

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