ショタ「また郵便受けに水風船が入ってる…」(161)

ショタ「今日も僕宛てにって手紙つきだ…」

ショタ「これがいじめ…なのかなぁ…」

ショタ「あっ、お母さん達にバレないように早く片付けなきゃ」

ショタ「うぇー、この風船なんだか臭いしヌルヌルする…」

ショタ「汚いなあ、これってなんの液体なんだろ?」


ショタ「やったー!今日はプールだ!」

友「早く行こうぜ!」

ショタ「ちょっと待てよー!……ん?」

友「どした?」

ショタ「んーん、なんでもない」

友「なら急ごうぜ」

ショタ「おー!」

ショタ(視線を感じた気がしたけど…まあ僕の事見てる人なんかいないよね)


母「あら…変ねぇ」

ショタ「おかーさん、どうしたの?」

母「あんたのパンツが何枚か無くなってるのよ」

ショタ「えー?なんでー!?」

母「さあ…もしかしてこの前の靴下みたいにコロが持ってっちゃったのかしら?」

ショタ「コラー!駄目だぞコロー!」

犬「きゃんきゃん!」

ショタ「罰としてこれからずっと僕のピーマンを食べる刑!」

母「それは自分で食べなさい!」


友「次の授業は算数かぁ」

ショタ「ゲェー」

友「早くいこうぜ!」タッタッ

ショタ「うん!……わっ」ドン

ショタ「ご、ごめんなさい!」

おじさん「大丈夫だよ、怪我はないかな?」

ショタ「大丈夫…です」

おじさん「それじゃ」スタスタ

友「ちゃんと前見ろよー」

ショタ「……あんな人学校にいたっけ?」

友「作業着着てるし新人の用務員さんなんじゃねーの?」

ショタ「なるほど」


母「パンツ見つかったわよ」

ショタ「どこにあったの?」

母「コロの小屋の中、さっき掃除した時に見つかったのよ」

ショタ「やっぱりお前かー!」

コロ「きゃんきゃん!」

母「でもおかしいわねぇ、数日前まではなかったはずなのに…」

ショタ「見過ごしてたんじゃん?」

母「でも毎日掃除してたのに…どうしてかしら…」

ショタ「うっ…このパンツなんかグチョグチョしてるし噛まれた跡あるし…もう穿けねーじゃん…、コロのバカー!」

コロ「きゃんきゃん!」

母「はいはい、また買ってきてあげるんだからコロを責めないの」

ショタ「ちぇー」


友「またなー」

ショタ「じゃーなー」

ショタ「いっけね、今日は急いで帰んなきゃ!」タッタッ

おじさん「ねえ、そこの君」

ショタ「ん、僕?」

おじさん「そうそう、ちょっといいかな」

ショタ「なんですか?」

おじさん「おじさん道に迷っちゃったんだけど、駅までの道を教えてくれないかな?」

ショタ「いいですよ、えっとね、そこの道をね…」

おじさん「……」スッ

ショタ「それから公園を……むぐっ!?」

‐‐‐

‐‐



コロ「きゃんきゃん!きゃんきゃん!」

母「しぃー、あんまり吠えちゃ駄目よ」

コロ「きゅーん…きゅーん…」

母「よしよし、もしかしてあの子がいなくって寂しいの?」ナデナデ

コロ「きゅーん…きゅーん…」

母「あの子ならすぐ帰ってくるわよー?なんたって今日はハンバーグだからね!」

コロ「きゅーん…きゅーん…」

母「人参はすり下ろしてあげたから、きっと喜ぶわよー」

コロ「きゅーん…」




‐‐

‐‐‐

ショタ「ん……」

ショタ「むにゃあ……あれ…寝てた…?」

おじさん「ああ起きた?おはよう、思ったより早かったね」

ショタ「はぇ……?」

ギシッ

ショタ「んっ…なんで動けな……えっ?えっ?」

おじさん「ごめんね、ちょっと縛らせてもらったよ、ごめんね、痛くない?」

ショタ「えっ?あ……な、だれ?なんで…?」

おじさん「落ち着いて、気を失う前の事覚えてるかな?」

ショタ「えっと、僕どうしてこんな…」

ショタ「そうだ、おじさんに道聞かれて…そのまま…あっ……あぁ…っ」

おじさん「今思い出したみたいだね」


ショタ「お、おじさん誰だよ!ここはどこ!?」

おじさん「おじさんはただのおじさんだよ」

ショタ「ただのって…!」

おじさん「ただ君の事が好きなだけのおじさんだよ」

ショタ「えっ……えっ?僕を…好き?おじさんが?」

おじさん「そうだよ、君が大好きなんだ」

ショタ「えっ、えっと…でも僕おじさんと仲良くないし…ていうか知らないし…」

おじさん「やだなあ、恋愛にそんなの関係ないよ」

ショタ「れんあい…?」

おじさん「つまり君に抱き着いたりちゅーしたりエッチな事したいって思ってるんだよ」

ショタ「!??」


ショタ「い、いやだ!僕は男だよ!おじさん頭おかしいんじゃねーの!?」

おじさん「一般性癖だよ」

ショタ「もうやだ!家に帰せ!帰せよぉ!!」

おじさん「今夜は帰さないぜ……ふひ、ちょっと言ってみたかった」

ショタ「なんで…なんでこんな…!誘拐は犯罪だぞ!」

おじさん「君をずっと見てたんだ…」

ショタ「聞いてんの!ねぇ!」

おじさん「ずっと見てたんだ…君の事ならなんだって知ってるんだ…」


ショタ「そんなの嘘だ!僕の事なんてなんにも知らないくせに!」

おじさん「本当に知ってるさ」

おじさん「例えば和相小学校の6年1組25番って事とか、今週は給食当番だとか」

おじさん「体育が好きとか算数が苦手とか、ハンバーグが好物でピーマンとグリーンピースと人参が嫌いとか」

おじさん「犬が好きでコロって名前の犬を飼ってるとか、ポケモンが好きとか」

おじさん「オナニーとかセックスとか知識としては友達から教えてもらって知ってるけど、まだ経験した事ないとか、精通もまだとか」

おじさん「今穿いてるパンツの色とか…ね?」

ショタ「ひ…っ」ゾゾゾッ


ショタ「な、なんでそんな事知ってんだよ!?初対面なのに…!」

おじさん「ずっと見てたって言っただろう?それに初対面じゃないよ」

ショタ「えっ…」

おじさん「よく登下校中にすれ違ったし、学校内で何回か会ってるだろう?」

ショタ「……あ」

おじさん「いやあ、学校って思ったより簡単に忍び込めるからびっくりしたよ」

おじさん「作業着着れば用務員っぽいからかな?ま、当然先生たちは避けたけども」

おじさん「そうそう、精液入りコンドームを送ったのもおじさんだよ」

おじさん「君を思ってオナニーしたんだ、君の写真見るとおちんちんがね、気持ちいいんだよ」

おじさん「あとね、靴下やパンツも拝借しちゃった事があるよ」

おじさん「靴下は綺麗なまま返せたんだけど、パンツは我慢出来なかったよ」

おじさん「君のにおいが濃厚で思わずちゅーちゅー吸ったり噛んだりおちんちんに巻き付けてゴシゴシしちゃった」

おじさん「犬のせいって事にして誤魔化しちゃってごめんね?」


ショタ「…………」

おじさん「あれ、どうしたのかな?意識あるよね?」ペチペチ

ショタ「う、うわあああ!触んな!!離して!離せ!!」

おじさん「良かった、おじさんの愛が伝わってなかったらどうしようかと思った」

ショタ「なに…なにするんだよ!僕になにする気だよ!!」

おじさん「痛い事はしないよ、大丈夫、大切にするよ」

ショタ「だからなにを…」

おじさん「とりあえず…」

ずるっ ぽろん

おじさん「はい、おちんちんランド開園~」

ショタ「わぁ!?か、返してよ!」


おじさん「へぇぇ~、こ、これが君のおちんちんかぁぁ…!」ツンツンツンツン

ショタ「いひっ、いて、やめ…触んな!」

おじさん「ごめんごめん、いつもはレンズ越しだからちょっと興奮しちゃった」プニプニ

ショタ「だから触んな!ズボンとパンツ返せってば!!」

おじさん「ぷにゅぷにゅでかわいいなぁ…!」モチュモチュ

ショタ「だ、だから触っちゃ……んっ…!」ピクッ

おじさん「今ピクッてなったよね、気持ちよかったんだよね?ちょっと硬くなってきたね??」

ショタ「ちが、ちがう!なってない!」

おじさん「食べてもいいよねっ、ねっ?フ、フヒュ、食べちゃうぞ」パクッ

ショタ「あ…!た、食べちゃだめぇ!」


おじさん「あ~…おいひい、小学校のおちんちん最高だわ…」

ショタ「やめてよ…!んひっ…舐めるのやだって!」

おじさん「でもおちんちんはどんどん硬くなってるよ?気持ちいいよね?気持ちいいんだよね?」

ショタ「ちがう!ちがうってばぁ…!」

おじさん「強情だなぁ…えいっ」

じゅるるるるっ

ショタ「!?ひっ、やっ!ら、め!吸っちゃっやだぁ!」


おじさん「じゅるる…駄目じゃないよね?気持ちいいんだよね?」

ショタ「だめ…!だめ!だめ!お、オシッコもれそ…!」

おじさん(多分それはオシッコじゃなくて…まあオシッコでもご褒美だけど)

ぢゅうううう

ショタ「あ、ひぁ!っっ…!オシッコ!出ちゃぁ…、ひああぁぁあ!!」

どびゅるる びゅくびゅく びゅるるっ

ショタ「あぁっ、あっ…あぁあ…っ」ビクビクッ

おじさん「ん~…初搾りは最高だねぇ、ほら君の精液、もといおちんちんミルクこんなに濃いよ」ニチャニチャ

ショタ「ハァハァ…これが…せーえき…?」


おじさん「よしよし、よく頑張ったね」

ショタ「もう…終わり?家に帰っていいの?」

おじさん「まさか、これからが本番だよ」

ショタ「もういやだよ…おじさんの馬鹿…!変態!犯罪者!」

おじさん「HAHAHA」ヒョイ

ショタ「触んないで!触んな!下ーろーしーてー!」

おじさん「さぁ風呂場に行こうねぇ」

ショタ「なんでお風呂場…?もういいから離しーてー!」

おじさん「着けばわかるよ…身体で…ね…」


ジャー

おじさん「裸になってもかわいいね…かわいいね…!」

ショタ「…次は僕になにすんの…?もうやめてよ…」

おじさん「大丈夫だよ、ちょっと我慢してね、大丈夫だからね」

ショタ「だから何を……うあっ!?」ビクッ

おじさん「ローション塗ったから痛くないはずだけど…大丈夫?」

ショタ「なにこれ…!ぬ、抜いてよ!!」

おじさん「大丈夫大丈夫、ただのシリンジだよ」

ショタ「しりんじってなに…いいからやめて!やだ…こわいよ!」

おじさん「大丈夫、大丈夫だよ」ナデナデ


ショタ「っうぅ…!?えっ、ぅあ、なんか入って、る…!?」

おじさん「ぬるま湯だよ、浣腸液だとすぐにプレイ出来ないからね」

ショタ「くぅ…!やだ!それとめて!とめてよ!!やだよぉ!」

おじさん「もうちょっと、もうちょっとだよ、がんばって!」

ショタ「おなかに…なんか入ってくるよ…!」

おじさん「よし、とりあえずは全部入ったかな」ズポッ

ショタ「ゔぅぅ…お腹、苦しい…!」

おじさん「大丈夫かい?」ナデナデ

ショタ「大丈夫じゃないよ…!と、トイレ…!」

おじさん「もう?もうちょっと我慢出来ない?」

ショタ「むり…っ、だよ…!お願い!ほんとにもうむり…!」


おじさん「うーん、どうしようかなァ」モミモミ

ショタ「ひぐっ!お、お腹、もまないで…!!」

おじさん「かわいいおへそだねぇ…舌つっこんでレロレロしたいな」グリグリ

ショタ「うぎ、ぅや、やめてぇ!ほんとにだめ!出ちゃう!出ちゃうよ!」ガクガク

おじさん「本当にそろそろ限界っぽいな…よし」ヒョイ

ショタ「あ、ぁ、ぁぁ…!だめ!だめ!やだよ!あぁ…!」

おじさん「ユニットバスで良かった」ストン

ショタ「あっ、ああ!うぁあぁ…!!んっ!んん…!」

ジョッ ジョワワワ~ ムリムリムリ…


ショタ「はっ……ふは……」

パチパチ

おじさん「wonderful」パチパチ

ショタ「あ……あ……」

おじさん「放心状態にはなっても泣かないところが流石男の子だね、偉い偉い」ナデナデ

ショタ「あ…僕……うぁ…」

おじさん「大丈夫、これでおしまいだよ」

ショタ「ぁ…おしまい、やっと……」

おじさん「よし、一回目が終わったところで二回目をしようか」

ショタ「!?」


ショタ「おしまいって…今おしまいって…」

おじさん「うん、一回目はおしまいだよ」

おじさん「でも三回くらいはしないとお腹の中綺麗にならないんだ、だから後二回はやろうね」

ショタ「そんな…どうして…どうしてこんな事が…!」

おじさん「はい、入れるから大人しくね」

ショタ「やだやだやだ…!お願いだからもうやめて!なんでもするから!」

おじさん「何でもするなら浣腸しようね、はい二回目ぁ突☆入」ズプリ

ショタ「いぎっ!ああああ!」

俺は浣腸一回しかしなかったからだからウンが付いてたのか
アナニーは浣腸二回っと


‐‐‐

おじさん「よしよし、水も透明だしお腹空っぽになったみたいだし、そろそろベッドに行こうねぇ」

ショタ「もう…おしまい…?」

おじさん「おしまいだよ、縄も解いてあげるね」シュルシュル

ショタ「じゃあお家、帰んなきゃ…今日はハンバーグだから…それと…それから…」

おじさん「ヒュー!ナイスジョーク!」

おじさん「準備が終わっただけじゃないか、これからが本番だよ?」

ショタ「もう許して…」

おじさん「いやいや、許すとか許さないんじゃないんだ、落ち込まないで?ねっ?」

>>50
回数より出した水が綺麗になったかを見た方がいい
三回くらいがベター


ショタ「じゃあなんで…なんでこんな…」

おじさん「おじさんが君を大好きだからしてるんだよ!恨んでる訳がないじゃないか!」

おじさん「君が大好きで大好きで大好きだから、セックスしたいんだよ」

ショタ「セック…ス…?」

おじさん「そうだよ、今から君はおじさんとセックスするんだ」

おじさん「おじさんとセックスする為の準備、頑張って我慢してくれてありがとうね!」

ショタ「そんな…そんなの…出来るわけないじゃん…!お、男同士で…!」

おじさん「出来るんだな、それが」

>>53
なるほど
参考になるわ

エネマグラでもそれくらい必要かな?


ショタ「ち、近付かないでよ…こっちに来るな…」

おじさん「ローションたっぷりかけてあげようねェ」

ショタ「うひっ!ちめた!」

おじさん「動いちゃ駄目だよ、お尻にたくさん塗らないと痛くなっちゃうからね」ヌルヌル

ショタ「離せ!くすぐったい!触んないで!」

おじさん「おっ、またちょっと元気になってきたね、体力は限界みたいだけど」

ショタ「塗らなくていい!だから僕に触んな!」

おじさん「おじさんはね、君に痛い思いをしてほしくないんだ、わかるかな?」

ショタ「わかんない!掴むな!離せ!」ジタバタ

おじさん「やれやれ…疲れきった小学生の力なんてこんなもんか…」ガッシリ

ショタ(どうしよ…全く動けな…!)

おじさん「ちんぐり返しだとかわいいおちんちんと玉々がよく見えるよ…お尻の穴もね」

ショタ「み、見ちゃだめ!」

>>57
エネマでも
生チンポでやるならイソジンかけとけ
これ以上は該当スレへ


おじさん「じゃあ解していきますか」

ズプッ

ショタ「いっ!?」

おじさん「うほー…思ったよりすんなり指入っちゃったよ」ヌヌヌ

ショタ「う、動かさないで…!抜いて…いた、」

おじさん「解すのは君の為だよ?」

ぐにぐに

ショタ「ま、回さないでぇ!指!やだぁ!」


おじさん「うんうん、このちっちゃい穴が堪らないんだよ…」

にゅっぽにゅっぽ

ショタ「ほじ、ほじっちゃ、だ、だめぇ!い、いた、いよぉ!」

おじさん「でもちっちゃ過ぎてなかなか解れないなぁ」

ぬちぬち

ショタ「い、ひぃぃ!もうやめて!ぐぁ!」

おじさん「指は増やせてもキツキツだしな…」

にゅぽにゅぽにゅぽっ

ショタ「あぁぁぁっ、あは…はぁ…!そんな、動かしちゃ…ら、めぇ!」

おじさん「くそ、ローションだくだくにしたのに…やっぱりアレを使うしかないか」


ぐぽぐぽぐぽ

ショタ「ぐひ、ひぁっ、指、動かしちゃ…!」

おじさん「テッテレッテー」

おじさん「ジャーン、ボラギノ~ル~!」

おじさん「ちょっと指抜くね?」

ぬちゅっ

ショタ「あぅっ」

おじさん「で、ボラギノールを腸内にチューッと注入!」

おじさん「更に外にサッと塗ったよ」

おじさん「あったまいいねー!これ!」

ショタ「ひゃ…!な、なにこれ…?ねぇ…」

おじさん「魔法のお薬さ…」

なぜここでボラギノールwwwwww

>>66
麻酔成分で痛みが薄れるし比較的くぱぁするしラードみたいで挿入れやすくなる


おじさん「さて、そろそろ本当にセックスしようか」

ショタ「なに…いやだよ…!お願いだから…!やめてよ…」

おじさん「大丈夫だよ、おじさんの大人ちんぽを君のちっちゃいちっちゃいお尻の穴に捩じ込むだけだから」

ショタ「ひっ……!いやだ!無理!そんなの無理だよ!!」

おじさん「こらこら暴れないの、今更逃げれる訳ないだろう?」

ショタ「やだやだ!やだ!許して!!お願いだから!ほんとに!いれないで!セックスだけはやめて!!」

おじさん「うん、それ無理」


ショタ「どうして…どうして僕なの…」

おじさん「最初は一目惚れ…かな」

おじさん「でも見ているうちにどんどん好きになっていって、今は本当に愛してるんだ」

おじさん「君が泣いてる時は俺も泣いたし、君が喜んだ時はそれ以上に喜んだもんだ」

おじさん「ずっと…ずっと見てたんだ…ずっと見てきた…君を…」

おじさん「ほ、ほら!その証拠に、ねっ?君の写真、こんなに持ってるんだよ」

バラバラ

バサバサ

ショタ「こん…なに…?」

おじさん「ずっと…ずっと見てたんだ…俺は…ずっと、いつも…毎日…君以上に君を…」


おじさん「そんな子と…今こうしてセックス出来るってんだから人生ってわからないよな…!ははっ!」

ピトリ

ショタ「ひっ……やっ!あ、当たって…!」

おじさん「当ててんだよ」

ショタ「お願い……いやだ、僕は…やだよ…!」

おじさん「挿入れるよ!挿入れるからな!俺の大人ちんぽが小学生のけつまんこに入るぞ!」

ぬぷぷぷ…

ショタ「あっ……あっ……」

ぬぐぐぐ

ショタ「い、ひあ……や……やっ…」

ぬぷっ…

おじさん「はい…全部入っちゃいました~!」

ショタ「かっ…は、ぁ、はふ…!」カタカタ


ショタ「う……か、ふ……」ハァハァ

おじさん「ふーっ、ふーっ…合体しちゃったよ…ハハハ…ムヒ、フフヒ」

ショタ「ひ……ひぃ……お腹…苦し……よぉ」

おじさん「大丈夫かい?おちんちんも弄ってあげようねェ…」

ちゅるっちゅるっ

ショタ「あっ、ひゃあ…っ」

おじさん「慣れてきたよね…そろそろ慣れたよね!?動くよ!?いいよね!?」

ショタ「だ、だめ…、おねが、ふぁっ」


ガツッ ガツッ

ショタ「あっ!にぁ!あぁぁ!んっ、あぁぁぁ!!」

おじさん「まだ、そんなに大声出せる体力あったんだ…!ねっ!」

ゴッ ゴッ

ショタ「くひぃぃ!くっ、あはぁぁ!」

おじさん「そろそろ慣れた?ねっ、そろそろおじさんのチンポの味覚えた?」

ショタ「む、むり…!死んじゃ…あひっ!」

おじさん「大丈夫だよ、おじさんがね、君を、死なせる訳、ないだろう?」

ショタ「うぅ…うくぁぁぁぁぅ!」


ぐりぐりぐり

ショタ「お、おく…!おくグリグリしちゃ…ぁ、ふあっ!!」

おじさん「えっ?もっとして欲しいのかな?」

ショタ「くは、あっ、か……!くるひ…ぃよぉ…!きもちわる…!」

おじさん「こんなに脂汗かいちゃって…かわいいなぁ!かわいいなぁ!」

ショタ「ぐ、ぅぅ、あっ、い、いあっ、いや…だ…よ、ぉ…!」


おじさん「おいしい…!汗おいしいよ…!」ペロペロ

ショタ「ぐぅ、あ、ぁあ、ぁっ、あ…!」

おじさん「ほら、ちゅーしよっか、ちゅー」

ショタ「んぐっ!?」

おじさん「んっ、んっ、んっ…」

ぶちゅ れるれる ちゅるるる

ショタ「んっ!んんぅ~!んっ、くん!」

おじさん「ぷはぁ…涎もおいしいよ…!おいしいところだらけだね…!」

ショタ「あ…!あっ、ちゅー…しちゃっ、ぁひっ、た…っ」

おじさん「おやおや、初めてだったの?光栄だなぁ」


おじさん「ね、もっかいしよっか、もっかい」

ちゅうっ

ショタ「んんん~…っ!」

おじさん「はむ…むちゅ、くちゅくちゅ…ちゅっちゅっ」

ショタ「うっ、おぇっ、ひ、あぅぅ…!」

おじさん「ふ、フヒュッ、フヒハハハハは!」

おじさん「精通も、処女も、ファーストキスまで奪っちゃったよ!俺が!こんなおっさんが!」

ショタ「……うっ……ううっ、うくぅぅぅぅ…!」ポロポロ

おじさん「あっ、泣いちゃった、男の子としてのプライドもなくなっちゃったね」


ショタ「うぇぇぇ…うわぁぁぁん…!」グシッグシッ

おじさん「涙もおいしいなぁ…」ペロペロ

ショタ「うぁぁぁぁぁん!もぉ…っく、やだよぉ…!」

おじさん「あらら…そんなに泣かないで?おじさんまで悲しくなっちゃうよ」

ショタ「わぁぁぁぁん!っぐ、うええぇぇん!」

おじさん「しょうがない、なぁっ」

ガツンッ ガツンッ

ショタ「うっ!あひぁ!んっ!くぁっ!…っげし…!」

おじさん「涙が枯れるまで、激しくしてあげなきゃね?ねっ?」


ぬっぽぬっぽ

おじさん「ここか?ここがええのんか?」

ショタ「くはっ!あぁっ、あひぃぃ…!」

おじさん「それとも…こっちかな?」

ショタ「っ!!んっ!ああ゙!はあぁあ゙ー!!」

おじさん「ここか…ここなんだね?ここがきもちいいんだね?」

ショタ「うっ!うゔ!あひっ、ひっ、あ゙っ、あっ!」

おじさん「言ってくれなきゃわかんないなぁ、ここがきもちいいんだよね?そうだよね」

ゴリッ ゴリッ

ショタ「くぅぅぅ~っ!ひはっ、ぁっ、あ゙あ!」

おじさん「きもちいいんだよね!?そうだよね?」

ショタ「ひ、き、もち…いから、ぁ!やめ、も、やめてぇぇ゙!」


おじさん「やっぱりきもちいいんだね!」

ショタ「んっ!んん!」コクコク

おじさん「ならもっとここを責めない理由はないな!」

にゅぶっ にゅぶっ

ショタ「あっ!あひぃぃ!や、めで!はぁん!んぁぁぁ!」

おじさん「おっと、乳首も忘れちゃいけないね」チュウー

ショタ「い゙っ!す、っちゃ…!め!らめぇ、えぇえ…!」

おじさん「吸う前から、ちょっと勃ってたよ…期待、してたね?」

ショタ「してな…!い、んひっ!ひぃぃああ!」


おじさん「ふっ、ふっ…そろそろ…おじさんもイきそうだよ…」

ショタ「ああ゙ーっ!あっ、かはぁ、あぁぁ、ぁ~っ!」

おじさん「お互い、そろそろ限界か…なっ!」

ショタ「かはっ!はぁ、はあぁぁぁん!」

おじさん「腸内に出すよ?いいよね?君のお腹の中に精液いっぱいビュービューして種付けするよ?いいねっ?」

ショタ「やっ、だぁ!なか、に、ださないで…ぇぇ!」

おじさん「確かに腸内に出したらお腹壊しちゃうな…」

おじさん「だが断る」

ショタ「そん…なぁ…っ!」

おじさん「孕ませる勢いで出すぞ!出すからな!いいな!」

ショタ「やだぁ゙!やらよぉぉーっ!うぁ、ああぁぁ゙~っ!」


おじさん「奥に!奥に深くに出すよ!君の一番深いところで受け止めてね!」

ぬごっぬごっぬごっ

ショタ「う、ううぅ、ぐゔぅぅー…!」ズリズリ

おじさん「逃がさないよ!一番奥に出してやるからな!」ガッシリ

ショタ「あぁー!あっ、ぁはぁ゙ああ゙あーっ!」

おじさん「うっ!出る!腸内に!出すぞ!!」

びゅびゅるるどるる どぷっどぷっ どぷぷぷぷ…

ショタ「あっ!んくっ、くぅぅぅん…!あっ、ひゃああああああ!!!」

びゅっぴゅるぴゅる ぴゅくっ


ショタ「ぁー……はぁー……」ピクンピクン

おじさん「うっ、ぐ…ふぅぅぅ…めっちゃ出たなぁ…」

ショタ「はぁー…はぁー…はぁー…」

おじさん「ふぅ…お腹たっぽんたっぽんになっちゃったね」

ショタ「はぁ……はぁ……」

おじさん「疲れきっててそれどころじゃないか…」

ぎゅっ

おじさん「お疲れ様、よくがんばったね、すっごく偉いよ、すごいね」

ショタ「はあ……はあ……」


おじさん「すっごくすっごくかわいかったよ、本当にすごく良かったよ…」ナデナデ

ショタ「はあ…はあ…」

おじさん「おじさん、事後に繋がったままキスするの夢だったんだ、していい?するね」

むちゅ

ショタ「む…んん…ふ…っ」

おじさん「ちゅぽっ……あっ、やべ」

ムクムク

ショタ「っ!?」

おじさん「……このまま抜かずに、もう一回やろうか!」

ショタ「あっ……!や、やぁ……!」ガタガタ


‐‐‐

ショタ「っくは!」

おじさん「もしかして今一瞬気失ってた?激しくしすぎたかな?」

ショタ「あ!ひぎ!ぁぁん!あっ、ああぇ!」

おじさん「バックだと深くまで挿入れられていいねぇ、おじさん気に入ったよ、君は?」

ショタ「おぐ、ぁ、おえっ!かふっ、おぁぁ!」

おじさん「聞くまでもないみたいだ!ね!」

ズンッ

ショタ「あぁ、あんっ!あ、んんっ!か、あはっ!!」


‐‐‐

ショタ「っぐ!?」

おじさん「あ、乳首噛んだら起きた」

ショタ「ぅ、ぁぁ!あっああ!ああ゙っ!ああ゙あ゙あ!」

おじさん「試してガッテン!試してヌカハチ!って言ったのにまた急に気絶しちゃうから、びっくりしたよ」

ショタ「はぁぁぁ!ぁっ、ああっ、んぁ、んう、ゔっ、ああ!」

おじさん「俺もまだまだ現役だな!ははは!」

ショタ「ぁ、ぁぁあ、う、ぅぅ、ぅぅっぅ、うっあ゙あ!」ガクガク


‐‐‐

ショタ「っ、はっ!」

おじさん「ふっ、ふっ…そろそろ、おじさんキツイかな…!」

ショタ「っ、……~~!ふ、は……!」

おじさん「八は流石に…ねぇ…!今日は無理だな!また今度挑戦しよっか!」

ショタ「は……、っ……!」

おじさん「もう戻れないからな…もう普通の生活に戻れるなんて思うなよ…!」

ショタ「……!~~!……っ!」ビクビク


‐‐‐

びゅるっ ぴゅっぴゅっ

おじさん「ふーっ…ふーっ…」

ショタ「ふぅ…ふぅ…」

おじさん「おーい、大丈夫か?」

ショタ「ふぅ…ふぅ…」

おじさん「こりゃ完全に飛んじゃったかな…」

おじさん「……あっ、そうだ」

おじさん「……全て、受け止めてもらおうか…」ニンマリ

ショタ「ふぅ…ふぅ…」


じょぼぼぼぼ

ショタ「!?」バッ

おじさん「ふぃ~…温泉浣腸だよ~」

ショタ「な、に…!?おなか、あっつ…い!?」

おじさん「ああ、そりゃ君のお腹の中にオシッコしたからね」

ショタ「ひっ……ひぃぃ!や!やら!やらよ!はなして!やめてよぉ!おなか、あっちゅいぃ…!!」

おじさん「ふぅ…」チュポッ

ショタ「あ…ああぁぁ…」

しょわわわわぁ~…

おじさん「おやおや、お尻からオシッコしちゃったの?お布団の上で?」

ショタ「うっ、ぐうぅ…!めんなさ…ごめんなさ…!」ヒックヒック

おじさん「謝る事ないよ…後は綺麗にしておくから、おやすみ…」

ショタ「く…ふぅ…ぅぅ……」スヤスヤ


‐‐‐

チュンチュン

ショタ「……ん…」

おじさん「おはよう、よく眠れた?」

ショタ「あ……あぁ……!!」

おじさん「そんなに怖がらなくても起き抜けに変な事はしないよ」

ショタ「僕…僕は……あぁ!あああ…!!」

おじさん「落ち着いて」ギュッ

ショタ「ひっ…!」ガタガタ

おじさん「深呼吸だ、ゆっくりと深呼吸をするんだよ」

ショタ「うう……スーハー…スーハー…」

おじさん「よし、顔洗っておいで、朝ごはんできてるよ」


ショタ「……」トボトボ

おじさん「ほら、朝からで重いかもしれないけど」

ショタ「…ハンバーグ」

おじさん「とりあえず、食べよう?お腹も減ってるだろう?」

ショタ「いい…僕、いらない…」

おじさん「食べても食べなくてもこの後は何も変わらないんだから、食べといたほうが得だと思うよ?」

ショタ「……」グー

おじさん「ちょっとだけでもいいんだ、食べておこう?ねっ?」

ショタ「……ひとくち、食べる」

おじさん「よし、いい子だ」


おじさん「いただきます」

ショタ「いただきます…」

おじさん「あっ、ちょっと待って」

ショタ「?」

おじさん「……うっ!」

びゅるっ

びちゃびちゃ

ショタ「あ…!ああああ…!」

おじさん「さあ、召し上がれ」

ショタ「いい!いらない!こんなのかかったの、僕食べない!!」


おじさん「でもね、食べなきゃ死んじゃうよ」

ショタ「ゔううー…」ボロボロ

おじさん「何か食べなかったら君は死んじゃうよ?いいの?」

おじさん「死んだらお母さんにもお父さんにもお友達にも会えなくなっちゃうよ?」

おじさん「ちなみにおじさんは死体でも君ならいいよ、死んでも犯すよ」

ショタ「うええええん…」

おじさん「はい、あーん」

ショタ「ん…むぐむぐ…」グスグス

ショタ「ふ…ひぐっ…ケホッ!おええっ!」

おじさん「おやおや、戻しちゃったか」

おじさん「でも大丈夫、慣れるよ、何日かこうやって過ごせばきっと君も慣れるよ」

おじさん「きっとね…」


‐‐‐

神奈川県警は○日、1ヶ月前に行方不明となっていた小学校6年生男児を監禁し性的な暴行をくわえ、更にはインターネットの匿名掲示板を利用して自ら撮影した猥褻な画像を流失させたとして、
○○○に勤務する○○○容疑者(34)(○○市○○区)を―――・―――容疑で逮捕した。

○○容疑者は「画像は自分で撮影した。ネットにはわざと流した」等と供述しているという。


おしまい

ショタは生きてる
おっさんは逮捕されたが初犯
画像や動画はいつまでもネット上で消えない
この終わり方は最初から考えていた
つまりそういう事だ、寝る

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