QB「宇宙の維持に君たちのエネルギーなんて必要ないんだ」(105)

QB「宇宙の維持に君たちのエネルギーなんて必要ないんだ」

まどか「え、それってどういうこと?」

QB「こういうことさ」

QB「カァッッッ!!!」

まどか「!?」ビクッ

宇宙の寿命が1億年延びた!

QB「ほらね」

まどか「ふうん……だったら私もキュゥべえに負けてられないな」

QB「無理をしない方がいい」

QB「ボクならともかく、君みたいな少女にはとても無理──」

まどか「ケェッッッ!!!」

QB「!?」ビクッ

宇宙の寿命が2億年延びた!

まどか「ね?」

QB「…………」ビキッ

どういうことだwwwwww

奇声を発すると伸びる仕組みか

ワロス

エンッ!

QB「なるほどね」

QB「地球の少女というのも、案外あなどれないものらしい」

QB「感情のないボクが、なんらかの感情に芽生えるところだったよ」

QB「だけど、やっぱりボクには及ばないね」

QB「ショアッッッ!!!」

まどか「!?」ビクッ

宇宙の寿命が10億年延びた!

QB「ボクがちょっと本気を出せば、こんなものさ」

まどか「ふぅ~ん、あくまで張り合うつもりなのね……」

アルティメットまどかになればQBなんてちょちょいのちょいだ

まどか「すぅ~……」

まどか「はぁ~~~……」

QB「深呼吸なんかしたって無駄だよ」

まどか「ヌォアッッッ!!!」

QB「!?」ビクッ

宇宙の寿命が20億年延びた!

まどか「どう?」

QB「なるほど……とことんボクに刃向かうというわけかい」

このしょうもなさ…俺が求めていたノリだ

QB「ザリャッ!!!」

宇宙の寿命が30億年延びた!

まどか「シャアッッッ!!!」

宇宙の寿命が50億年延びた!

QB「グワァッッッ!!!」

宇宙の寿命が100億年延びた!

まどか「キェバッッッ!!!」

宇宙の寿命が200億年延びた!

                   '"  ̄ ̄ ̄  '   、
          /⌒\ /              \/ ̄ ̄|
           |: .  ノ                  ‘:, . : |
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         // ∨:..| ,       | |    | |         ', 〈   \
       ⌒7  :/. : :| |    |  | 八    | | \  |     |: :゚, 〈⌒
.       ′ | : : :| |  __|_|_ノ \  |V\__|_  | |  |   '
       ;   |__;| |    |\|     \|    \|:. | | |_|    i
        | |  /:八| \ |;;::  ィ●ァ  ィ●ァ :::;;||  | |ノ∧     |
        | | :〈__人|   ゝ;;::          ::;;|| 八  人|   |
        |ノ|   | /゚ |   |;::     c{ っ   ::;||/ ムイ⌒|   八
.          八  /∨ :八  |;;::    __   ::;;;|  /  Vヘ.| /
.            ∨     \|ヽ;;::   ー   ::;;/|/     ∨
                  \;;::    ::;;/

                     |;;::  ::;;|
                     |;;::  ::;;|
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               |;;::              ::;;|

QB「ドゥアッッッ!!!」

宇宙の寿命が500億年延びた!

まどか「アゥオッッッ!!!」

宇宙の寿命が700億年延びた!

QB「ドリュオゥッッッ!!!」

宇宙の寿命が1000億年延びた!

まどか「フゥアィッッッ!!!」

宇宙の寿命が1500億年延びた!

永久機関が完成しとるやないか



──

───

さやか「……アンタたち、何やってんの?」

まどか「あ、さやかちゃん!」

QB「ボクとまどかで宇宙の寿命延ばし競争をしてたんだよ」

さやか「ふ、ふぅ~ん……(どんな競争よ)」

まどか「もう10兆年くらい延びたかな」

まどか「そうだ、さやかちゃんも一緒にどう?」

さやか「いや……あたしはいいや。これから決闘だからさ」

まどか「あ、そっか……今日だったね。頑張ってね!」

さやか「うん、すぐにアイツの首を持ってきてやるから!」

QB「決闘というのはなんのことだい?」

まどか「さやかちゃんには因縁のライバルがいるの」

QB「ライバル?」

まどか「上条恭介君っていうクラスメイト」

まどか「今日……二人は決闘して、どちらか一人がこの世から消えちゃうの」

まどか「こんなのってないよ……」グスッ

まどか(あの二人は、いつか二人とも私が葬るって決めてたのに……)

QB「ふぅん」

QB(これは面白そうだ)

なんなんだww

カオスカオス

<病院>

さやか「──えぇっ!? ウ、ウソでしょ……!」

恭介「本当だよ。事故で、もうボクの両腕は動かないんだ」

恭介「魔法か奇跡でもない限り、ね」ニヤッ

さやか「そんな……!」

恭介「さあ、決闘を始めようか」

恭介「ボクは事故に感謝してるよ」

恭介「両腕を使えないというハンデを背負いながら、さやかを倒したという──」

恭介「最上級の名誉を得ることができるからね」ニコッ

さやか(こんなことって……!)

さやか(ようやく恭介と決着をつけるチャンスが来たのに……)

さやか(両腕を使えない恭介を倒したところで、あたしの名が上がるワケじゃない)

さやか(むしろ、あたしの人生の汚点になっちゃう!)

さやか(かといって、決闘拒否はあたしの辞書にはない)

さやか(ああ、どうしたらいいの!?)

意味不明

寿命延ばし合戦だけで終わっとけばよかったのに

QB「やぁ」ヒョコッ

さやか「あ、キュゥべえ!」

恭介(キュゥべえ……? さやかにはなにかが見えてるのか……?)

恭介(凝視!)ギロッ

恭介(──見えた!)

恭介「さやか、なんなんだいこの小動物は?」

QB(へえ、魔法少女の素質もないのにボクを目視できるとはね)

さやか「えぇ~と、なんか宇宙のために少女を魔法ゾンビにしてるんだって」

恭介「えっ、いいなぁ! ぜひボクをゾンビにしてくれないか!?」

QB「君には素質がないから無理だよ。そもそも少女ですらないし」

QB「ところでさやか、ボクが前にいったことを覚えているかい?」

さやか「アンタと契約してゾンビになったら、願いを叶えてくれるんだっけ?」

QB「うん」

QB「今こそ契約する時じゃないかい?」

さやか「…………」

さやか「──あ、そっかぁ!」

恭介「?」

さやかちゃん安定しすぎ

なんだこれ

さやか「じゃあキュゥべえ、あたしの願いを叶えて!」

QB「さあ君は魂を代価にして、なにを願う?」

さやか「あたしの両腕も動かないようにして!」

恭介「!?」

恭介(今さやかの腕まで動かなくなったら──)

恭介(ボクが両腕を使わずに、さやかを倒すという最高の名誉を得るチャンスが)

恭介(永久に失われてしまう!)

恭介(じょ、冗談じゃない!)

なんつう発想だよwww

マジキチ

恭介「ふざけないでくれっ!」

恭介「キュゥべえ、だったね。そんなバカげた願いを叶えちゃダメだ!」

さやか「なによ、恭介は関係ないでしょ」

さやか「これはあたしとキュゥべえの契約なんだから」

恭介「…………!」ビキビキッ

QB「悪いけど、さやか」

QB「今の願い、ボクとしても叶えることができないな」

さやか「え、なんで!?」

QBの方がまともww

QB「だって、もし君の両腕が使えなくなったら」

QB「ボクが君を倒した時、名誉に傷がついてしまうじゃないか」

QB「“インキュベーターは両腕を使えない美樹さやかを倒しました”」

QB「──なんて、なんの自慢にもならないからね」

QB「だから今の願いを叶えることはできない」

さやか「なんですってぇ!?」

恭介「さすがはキュゥべえ!」

QB「だからさ、ここは上条恭介の腕を治すのがいいんじゃないかな?」

さやか「あ、なるほどね!」ニヤッ

恭介「!?」

まとものようでやっぱりおかしかった

恭介「や、やめろ……」

さやか「キュゥべえ、恭介の腕を治して!」

QB「うん」

恭介「やめろぉぉぉぉぉ!!!」

パアァァァ……

さやかは魔法少女になり、恭介の両腕は完治してしまった。

さやか「これでハンデ無しだね、恭介」ニヤッ

恭介「ち、ちくしょう……!」ギリッ…

恭介「よくもボクの腕を治してくれたね……!」

恭介「これでもう、両腕無しでさやかを倒すという名誉を得ることはできない……!」

恭介「しかも、さやかはゾンビになれるというおまけつき……!」

恭介「君たちはボクをいじめているのかい?」

QB&さやか「うん」

恭介「…………」ブチッ

恭介君ざまぁです

恭介に勝ち目あるのか

恭介「よぉ~し、分かった……」

恭介「さやかとキュゥべえ、せめてこの場で君たちを葬らなきゃ気が済まない」ビキビキッ

さやか「だれがだれを葬るって?」

さやか「ま、ここらでだれが最強かを決めるのも悪くないか」ニイッ

QB「美樹さやか、上条恭介……」

QB「君らのようなビッグネームを狩れば、ボクの名もさらに上がるよ!」キュップイ

恭介、さやか、キュゥべえが、同時に拳を繰り出す。

──ズドォンッ!



見滝原が、揺れた。



3匹の怪物による闘いが幕を開けた。

どういうノリなんだよwwww

緊急速報だよマミさん

まどか「…………」ピクッ

まどか(大きな闘気が三つ、激しくぶつかり合ってる……)

まどか(さやかちゃんと上条君と……残りはキュゥべえか。決闘に混ざったのね)

まどか(いいなぁ、私も混ざればよかった)

まどか(でもまあ……あの三人の勝者を私が斃せばいいだけだしね)ウェヒヒッ

マミ「あら、鹿目さん」

まどか「あ、マミさん! 今日も魔女退治ですか?」

まどか「歯に魔女の食べカスがついてますよ」

マミ「あらやだ」ポッ

マミ「首を噛みつかれたから、ついついお返しに噛み砕いちゃったの」

まどか「もう、マミさんったら」フフッ

マミ「ティロ・フィナーレ!」

ズドォン!

マミは自分の口の中にティロ・フィナーレを放ち、歯を掃除した。

マミ「──ふうっ」プスプス…

きっとQBはこんなの
http://i.imgur.com/k3OkV.jpg

まどか「前から聞きたかったんですけど……」

まどか「マミさんはいったいなにを願って魔法少女──」

まどか「じゃなかった、ゾンビになったんですか?」

マミ「……私ね、昔交通事故にあったの」

マミ「そしたら、瀕死になった私にキュゥべえが近づいてきたのよ」

まどか(マミさんにそんな過去が──)

マミ「ここまでいえば、あなたなら私がなにを願ったか分かるでしょう?」

まどか「え……ちょっと分からないです」

マミ「私の立場になったつもりで考えればカンタンよ」

まどか「──あ、そうか!」

マジキチなんだろうな…期待

まどか「マミさんは──」

まどか「“自力で助かってみせるから、絶対手を貸すな”って願ったんですね!」

マミ「そのとおり!」

マミ「キュゥべえの力を借りずに危機を脱した私は、契約に従いゾンビになったの」

マミ「いずれ魔女になるっていうのも、面白そうだったしね」ウフッ

まどか「魔女になれるといいですね!」

マミ「ええ」

マミ「だけどほら、このソウルジェムを見て」

まどか「うわぁ、真っ黒!」

マミ「でしょう? なのに全然魔女になる気配がなくて困ってるのよ」

マミ「他にやることもないし、魔女をひたすら倒してたんだけど……」

マミ「それもいささか飽きてきたわ」

マミ「そろそろもっと手応えのある人と戦いたいわね」チラッ

まどか「ダ、ダメですよマミさん……」

まどか「そんな素敵な殺気を向けられたら私、自分を抑えられなくなっちゃう……!」


ゴゴゴゴゴ……


マミの闘気に触れ、まどかの理性が急速に失われていく。

一触即発!

「させないわ」ザッ

期待

わろた

ほむら「まどかは──」

ほむら「私の獲物よ」

まどか「ほむらちゃん!?」

マミ「暁美さん……」

マミ「たしかあなたは、あらゆる時間軸の中で最強の鹿目さんと戦うことを」

マミ「キュゥべえに願ったんだったわね?」

ほむら「そうよ。そして何度も時間をやり直し、ようやくたどり着いた」

ほむら「そのまどかはまちがいなく、全ての時間軸の中で最強よ」

あんこちゃんは修道服纏った敬語キャラと見た

ほむら「ようやく私の手で葬るに値するまどかを見つけたの」

ほむら「ジャマはさせないわ」

マミ「あなたの努力は認めるけど、物事にはルールがあるの」

マミ「先に鹿目さんと出会ったのは私なんだから、鹿目さんは私の獲物よ」



ゴゴゴゴゴ……



睨み合うマミとほむら。

見滝原の法則が乱れるほどの、闘気のぶつかり合い。

まどか「ちょ、ちょっと待って二人とも!」

まどか「獲物とかどうとか、そんなの絶対おかしいよ!」

全てまどっちの捕食対象だからね

まどか「だって……獲物はあなたたちの方なんだから」

マミ&ほむら「!」ゾクッ

ドギャアッ!

まどかは二人の顔面に、同時に拳を叩き込んだ。

二人に獲物扱いされたことが、よほどプライドにさわったようだ。

マミ「くっ!」ズザァッ

ほむら「ううっ!」ザザッ

みたきはら の ほうそく が みだれる!!

マミ「…………」ペッ コロン

マミ(金剛石を豆腐のように噛み砕く、私の歯が欠けた……)

マミ(すばらしい、すばらしいわ、鹿目さん……!)

ほむら「…………」ヨロッ

ほむら(タンクローリーの爆発でもビクともしない私をよろめかせるなんて……)

ほむら(まどか、ますますこの手で倒したくなったわ!)

化け物め……

寿命延ばすくだりだけは面白かった
なんでまだ続けてんの?

                                  __,,....,,__

                              ,.  ''"´     ``丶、               , ´ ̄ ̄`丶.
           ,. ´ ̄`丶.            ,. '′      ,.ヘ       `ヽ、             , '           ヽ
            , '        ヽ           /   ,/ / ./  ヽ ト、      \   .      {             '.,
        /           }          /     / ///   u. ヽ| ヽ l    ',           ',          }
          {            j         ,'      ,l/'"´``     '"´`` ,ソヽ     i          \        く
        )        ,. '′     __i    / 、 、 ,      、 、 ,    '.,  .l__         ヽ ..,,_  _,..へ. .\ __
    ,,__ / , ヘ,,_,,..  '".     ,.へ. ハl     /   ○    、    ○     l  l ハ  _,,_         ̄    ,ゝ、"´  `ヽ
   /  `Y `く            ヽ ヽ_人   l `ヽ.             /´ u l  人人_/ / _          {  (_    ,.}
.  ,'  .   !  }         ,へ.__Y´/  ヽ  l   )、ー------一ァ(   /,/  ヽ/ .ム-,' /          /    ̄\ \
  ヽ.,,_,, 人 ノ           \ ヽ. {    \|   ' Uヽ ..,,_,,.. !|′ ヽ  ′    jヽ/''"/ ./          , '       ,. ヘ〆
/ , へ    `ヽ.        r‐'ニ=ヽ'´ ゝ u             ‐-‐ |{          ノ    ソ〆ニ=-、  , '    u   .j
 / .  ',      ヽ      ノノ      _ ` 、...__..  \        /  、..,,__,,.. く_          ソ ,.'         /
'′    ',   u.   ヽ    '´   , '"´  `Y´    u   ` ー-----一'"     ノ      ``丶      /          ,.'
.      ',        ヽ   ./     _           __,,....,,_ __           __    ヽ__   /         , '
         ',         ヽ _,,/     , '´       ,..-◆-‐'::::。::::::}´: `~``ー-‐- 、_    `丶.   `ヽ′       /
         ',                 /    _,,..-‐-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::〕 : : : : : : : : : : : ヽ ̄`丶 ヽ          /
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         , '                                                       ',
           /    u                                                       i
.          i                                                             l
        {                                                u              }

その頃──

<病院>

恭介「ストラディバリウスッッッ!!!」

バギャアッ!

恭介の正拳突きが、さやかのソウルジェムを粉砕した。

恭介「ん? さやかが死なない?」

恭介「キュゥべえ、君の話ではあの石は、ゾンビの弱点だったはずだけど」

QB「ボクにもわけがわからないよ」

さやか「ふっふーん、なんで平気か教えてあげよっか?」

さやか「根性があれば、ソウルジェムなんか砕けてもどうってことないのよ」

恭介「なるほど」

QB「根性なら仕方ないね」

いろいろ言いたいが1つだけ言わせて欲しい

なんで技名がストラディヴァリウスなんだ?
むしろ曲名だろ

QBあっさり言ったなぁ

さやか「スキありィィィッッッ!!!」

ズドォッ!

さやかの蹴りがキュゥべえを壁まで吹き飛ばした。

さやか「あれ、あまり効いてない……?」

QB「さやか、なんでボクがキュゥべえと呼ばれるのか教えよう」コキッ

QB「究極だからさッッッ!!!」

ボゴォッ!

QBの体当たりが、恭介のミゾ落ちに炸裂した。

QB「おかしいな、内臓ごと腹を貫通するつもりだったのに」

恭介「この程度じゃ、バイオリンで鍛えたボクの肉体は貫けないよ」

>>58
まるでジャンプの長期連載漫画みたいだよな

バイオリンやれば腹筋つくのか

なんだよ、なんなんだよこれ…

こいつら……絶望を知らないッッ!!?

外の三つ巴バトルも激化していた。

マミ「ティロ・フィナーレ(背負い投げ)ッッッ!!!」ブオンッ

ズドンッ!

マミの背負い投げで、まどかが地面に埋まる勢いで叩きつけられる。

まどか「効いたよ、マミさん」ガシッ

まどかは一瞬でマミの右足にアキレス腱固めを極めた。

ブチンッ!

マミ「やるわね、鹿目さん」

マミはちぎれたアキレス腱を、蝶結びで治した。

そこへほむらが飛び込み、マミとまどかに蹴りをお見舞いする。

ドゴォッ!

まどか&マミ「うごっ!」

【まどか☆マギカ】巴マミ×キュゥべえスレ4 【キュゥマミ】
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
マミ「違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「いい一撃だったよ、ほむらちゃん……セイッッッ!!!」

メキャアッ!

まどかのハイキックが、ほむらの顔面にめり込んだ。

ほむら「くうっ!」ザザッ

ほむら「……さすがね」

ほむら「まどかはもちろんだけど……巴マミもね」

ほむら「予定変更、まどかだけじゃなく二人とも今この場で仕留めるわ」

マミ「私こそ、こんなに楽しい戦いは初めて……!」ニタァ…

まどか(二人とも、ものすごく強いなぁ)

まどか(もしこんなものすごい二人を私の手で葬り去れたら)

まどか(それはとっても嬉しいなって)ゴゴゴゴゴ…

大気揺れすぎィィ!!

ずいぶん前に読んだ、使い魔が喋ってるSS思い出した

彼女らの死闘を眺める、一人の魔法少女。

杏子「まったく、どいつもこいつもドンパチ始めやがって……」

ギュウウウウ……!

杏子の右手にあるリンゴが、握力で汁を出す。

杏子「あ~ん」

ボジョボジョボジョ……

ゴクッ ゴクッ ゴクッ

杏子「やっぱり果汁は100%に限るね」

杏子「しかしまぁ、このバトルで生き残ったヤツをアタシが狩れば」

杏子「アタシの最強が証明できるってわけだ」

杏子「こっちはリンゴでも飲みながら、高みの見物と洒落こませてもらうよ」

ギュウウウウ……!

ボジョボジョボジョ……

ゴクッ ゴクッ ゴクッ

しかし──

仁美「すごい闘気を感じたかと思ったら、あなたは誰ですの?」ザッ

杏子「ん?」

仁美「今日こそさやかさんと上条君を仕留めようと、はりきっていたのですけど」

仁美「まあ、あなたでもいいですわ」ゴキッ ゴキッ

首を鳴らす仁美。

杏子「ふぅん、ようするにアタシで準備体操でもしようってこと?」

杏子「ナメられたもんだねぇ」ギロッ

両者のローキックが、ぶつかり合う。

ズガァッ!!!

衝撃で大気が弾け飛び、見滝原全域が一時的に真空状態となった。

最強の腹パニストまで…

巨大な闘気は新たな死闘を生み、それはさらに巨大な闘気を生む。

ここでもまた、新たな戦いが始まろうとしていた。

<鹿目家>

知久「さてと、ボクらも始めようか!」パキポキ

詢子「これだけの闘気を見せつけられちゃ、戦わずにはいられないねえ」メキメキ…

タツヤ「たたかう~!」

タツヤはフォークを床に突き刺した。

ズンッ!!!

鹿目家を中心に、猛烈な闘気の奔流が生み出される。

ズオアッッッ!!!!!

さっきから俺もウズウズしてるんだが?まさかな…

桜前線ならぬ死闘前線は、瞬く間に見滝原中に広がった。

至るところで人智を超えた超絶バトルが展開される。

もはや見滝原は、常人では生存すらかなわない異次元の魔境と化していた。





だが、それゆえに──

嗚呼、それゆえに──

人々は迫りくる『絶望』に気付きもしなかった!

おいおい・・・これじゃせっかく伸ばした宇宙の寿命が縮んじまうじゃねーか

<気象観測所>

観測員A「雷雲が、とんでもない勢いで分裂と回転を起こしています!」

観測員A「明らかにスーパーセルの前兆です!」

観測員B「…………」ワクワク

観測員B「こんなチャンスを待っていたッッッ!」

観測員B「我が鋼の肉体で、異常気象を食い止めるチャンスをッッッ!」

観測員B「出撃するぞ!」

観測員A「応ッ!」

観測員B「おっとその前に、キサマと決着をつけなければな!」

観測員A「応ッッッ!!!」

なんてこったグンマーが誕生する瞬間じゃないか

ワルさん大丈夫かよ

観測員。www

誇り高き見滝原の戦士たちよ!

我を見失って戦っている場合ではないぞ!

戦闘を中断し、感覚を研ぎ澄ませれば、気付くことができるはずだ!





だが不運にも、誰も気付くことはない。

最凶最悪の魔女、真なる絶望『ワルプルギスの夜』の接近に……!

ワルプルギスに勝ち目がないwwww

  見滝原全市民VSワルプルギスの夜

ワ ン ナ イ ト カ ー ニ バ ル 開 始

“元”魔女ワルプルギスの夜氏は語る──

ワルプルギス「なんで、あっしが魔女をやめたか……だったな?」キャハハッ

ワルプルギス「あっしもさ、これでも魔女としてはベテランを自負しててね……」キャハハッ

ワルプルギス「そりゃあ、あちらこちらでヤンチャをしたもんさ」キャハハッ

ワルプルギス「ま、魔女なんつうモンは、好き勝手やってナンボだからな」キャハハッ

ワルプルギス「んで、少し前だったか……ある町を狙ったのさ」キャハハッ

ワルプルギス「なんつったかな、たしか……“ミタキハラ”だったか……」キャハハッ

キャオラッ

ワルプルギス「──信じられるかい?」キャハハッ

ワルプルギス「あの町の住民全員……あっしより遥かに強い力を持っていやがった」キャハハッ

ワルプルギス「一人や二人がじゃない、全員がだ」キャハハッ

ワルプルギス「悟ったよ……。あの町にゃあ逆立ちしても……」キャハハッ

ワルプルギス「いや逆立ちしなくても勝てねえってな」キャハハッ

ワルプルギス「あっしは“ミタキハラ”への侵入を諦め……引き返したよ」キャハハッ

ワルプルギス「もちろん、その日のうちに足を洗ったさ」キャハハッ

ワルプルギス「一度心が折れたら、もう魔女はやっていけねェ」キャハハッ

ワルプルギス「今後はこのデカイ体を生かして……マジメに働くつもりさ……」キャハハッ

ワルプルギスの夜との戦いは回避できたが、戦いは続いていた。

まどか「でやぁッッッ!!!」ズドンッ!

ほむら「はぁぁッッッ!!!」ベキィッ!

マミ「ティロ・フィナーレ(アルゼンチン・バックブリーカー)ッッッ!!!」メキィッ!

さやか「えいやァッッッ!!!」バキィッ!

QB「きゅっぷいッッッ!!!」ドゴンッ!

恭介「グァルネリッッッ!!!」ザシュッ!

杏子「とりゃぁッッッ!!!」ガキィッ!

仁美「DEATH輪(死のリング)ッッッ!!!」ドズゥッ!

知久「ココアッッッ!!!」ジャボォッ!

詢子「ハゲッッッ!!!」ドシュッ!

タツヤ「鹿目流奥義、絶命昇天他界拳ッッッ!!!」グシャアッ!



見滝原は、今日も平和です。

                                     おわり

おつ
とりあえず俺だけのティロフィナーレッ!

乙乙乙

読み切りの時は面白かったのに連載したらつまらなくなってしまったパターンだな

頭がティロティロしてきた

面白かった
乙じゃん

例のID真っ赤粘着野朗はこんなスレにも沸くのか
なんかもう病気なんじゃねーの

お前に言われたくねーよストーカー必死とにらめっこでもしてろ(笑)

おつ


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   ([[[[[)<  ダンゴムシの大群が100get!  ([[[[[)<

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わけがわからないよ

DEATH輪(死のリング)は天才だと思った。

いやぁ…
理解できなかった…

え、なんで保守してんの(ドン引き)

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