尭深「おもらし」(254)

前略

  すべての渋谷尭深ファンの方々へ


        ごめんなさい

夕方

~~~部室~~~

亦野「尭深、部活終わったら一緒に帰らない?駅前にいい喫茶店見つけたんだ」

尭深「ごめんなさい、今日はちょっと…」

亦野「そうか…じゃ、また今度ね」

淡「タカミ~、セーコ~、なんの話?」

亦野「あ~、帰りにどっか遊びに行こうって話」

淡「どこ行くの?」

亦野「駅前に新しくできた喫茶店だよ」

淡「あ、知ってる!あたしも行きたいな~、いい?タカミ~」

尭深「ごめんね淡ちゃん、私は用事があって…」

淡「えー、タカミが行かないんだったらいいや~」

亦野「おいおい、アタシがいる前でそんなこと言うなよ~」

尭深「ごめんね…」

淡「謝らなくてもいいってば~」

尭深(今日はアレをしようって昨日から決めてたから…)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~公園~~~

ワーワー   ソッチイッタゾー   マカセロー

尭深「今日は子供が少しいるけど…大丈夫、見つからない…はず」キョロキョロ

尭深「…いつもの茂みでいいよね///」ガサガサ


尭深(私には人にいえない性癖がある…それは)


チョロチョロ…

尭深「あ…///」

尭深(そう…おもらしである)

尭深(夕方の公園…まだ子供たちの遊んでる時間なのに)

尭深(その公園の人目につかないこの場所で私はおしっこをしている)

尭深(その背徳感で心が満たされていく…)

チョロ…チョロ………



尭深「ふぅ、今回も見つからないで…」

ガサッ

尭深「!!?」ビクゥ!

ガサッ…
子供「お、ボールあったあった…」ヒョイッ

尭深「・・・・・・」

子供「…ねーちゃんこんなところでなにやってんの?」

尭深「な、なんでもないわよ…さぁあっちいきなさい!///」

子供「変なねーちゃん」

尭深「ほら、お友達が探してるみたいよ」

子供「あ、ほんとだ!おーい、ボール見つかったぜ~」

ワーワー


尭深「あ、危なかった…」ゾクゾク

尭深「・・・・・・」フキフキ

尭深「帰らなきゃ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



~~~尭深自宅~~~

尭深(こんな性癖を身につけたのは中学のときである)




~~~~~~~中学時代~~~~~~~
授業中

担任「え~、私は人類の成長は6歳で止まるべきだと考えている」

尭深(あ、どうしよう…おしっこしたくなってきちゃった…)

担任「なぜなら~、女性は6歳過ぎたら劣化する一方だからです」クドクド

尭深(この先生話し出すと自分の世界に入っちゃうからな…)

担任「つまり君たちはすでにピークを超えており~…」ウンタラカンタラ

クラスメイト「大丈夫、渋谷さん?顔真っ青だよ?」ボソッ…

尭深「だ、大丈夫だよ…」ボソッ…

尭深(こ、こっそり廊下に出てトイレに行こう…)コソコソ…

担任「何をしているんだ、渋谷!!授業中だぞ!!」

尭深「ひぃっ!ご、ごめんなさい!」ビクッ

尭深(あ、びっくりしておしっこが…)


    プシャァアァアアァァ…


クラス「「「「「!!!!!!!!!」」」」」

尭深「あ…///」チョロチョロ…

尭深「み、みないでぇ…///」チョロ…

尭深「いやぁ…やだぁ…///」…

モラシチャッタヨ…   ショウジキノメル   ヤダーキッタナーイ

尭深(みんな見てる…恥ずかしいよぉ…///)

尭深(恥ずかしいのに…なんなのこの快感///)

尭深(おもらししてるのに…きもちいいよぉ…///)


尭深(こうして私は背徳的な快感に目覚めた)

尭深(担任は後日少女拉致監禁で逮捕された)

回想終了
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


尭深「あの日、私は新しい世界の扉を開いた」

尭深(そして明日、また新たな扉を開こうとしている)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

注意:このSSでは軽いスカトロ(排尿)が含まれます
   耐性がない人はご注意ください

翌日

~~~登校中~~~


尭深「…」トコトコ

尭深(私にはもうひとつ性癖がある…それは)

尭深(…おもらしをさせることである)

尭深(もちろん、『妄想の中』での話であるが…)

尭深(現実におもらしをさせたとなると友達がいなくなっちゃうからね)

>>26
糞はないのか(´・ω・`)

>>32
さすがに…

尭深(おもらしさせる相手は誰でもいいという訳ではない)

尭深(知り合い、友人など気心のしれた相手が望ましい)

尭深(恥ずかしいところを見られるという絶望感は仲がいいほどより強くなる)

尭深(今までに何人を『妄想の中』でおもらしさせただろうか…わからない…)

尭深(だが、今日はそれを『現実』に実行しようと考えている)

尭深(標的はもう決めてある、それは…)

淡「タカミ、おっはよー」バシッ

尭深「お、おはよう…」

淡「タカミ、元気ないよ。もっと大きな声出さないと!」

尭深「お、おはよう」

淡「うん、それでよし!」

尭深「淡ちゃんは朝から元気だね・・・///」

淡「えへへ~」

尭深(今日は楽しませてね、淡ちゃん)

尭深(淡ちゃんは部の中でも最上級の素材だ)

尭深(元気のいい女の子が恥辱に染まる様はこの上ない快感を与えてくれる)

尭深(普段は生意気な子ほど汚してみたくなる…)

尭深(これは仕方のない感情だよね?)

尭深(我慢しているときは普段みせないくらいしおらしくなるのかしら…)

尭深(…淡ちゃん、貴女はどんな表情をみせてくれるの?)

尭深(私を楽しませてちょうだいね)

尭深(部のほかの人間も捨てがたい)


尭深(誠子は、後ろ手に縛って椅子に縛りつけて放置するのが似合うはず…)

尭深(あの子は我慢強いからどこまで耐えられるのか、いつか試してみたいな…)


尭深(弘世先輩や照先輩のようなプライドの高い女性もいい…)

尭深(我慢の限界を迎えたとき、プライドも何もかもをかなぐり捨てて)

尭深(トイレに行きたいと涙ながらに私に懇願するのを想像するだけで軽く絶頂してしまうほどだ…)



尭深(…ダメダメ、今は目の前の標的である淡ちゃんに集中しなくては)

前作が全くわからないので詳細なタイトルお願い

尭深(彼女を辱めるための作戦は今日夜に決行予定…)

尭深(そのための根回し、準備に不備はないはず…)

尭深(必ず成功してみせる)

尭深「楽しみだよ淡ちゃん…」ボソッ…

淡「ん?なんか言った?」

尭深「な、なにもいってないよ~///」

尭深(いけないいけない、気を引き締めないと)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>43
>>31の名前欄

あと続きものじゃないんであしからず

~~~部室~~~

尭深「ねえ、淡ちゃん…ちょっといいかな?」チョイチョイ

淡「なにタカミ?」

尭深「実は今日親が仕事でいないんだけど…私の家に遊びにこない?」

淡「え、タカミの家に?いいの!?」

尭深「うん。一人だと寂しいからね、その…よかったら、なんだけど…///」

淡「もっちろん!テルもスミレもセーコも、みんなも誘っちゃおうよ」

尭深「あ、それがみんな用事があるみたいで…」

淡「そうなんだ…ま、いっか」

尭深「先輩と誠子はまた今度だね」

淡「そうだね、それじゃあ着替えてから行くから~」

尭深「うん、待ってるよ」



尭深(これでよし…計画は順調な滑り出しだ)

尭深(実はみんなの予定は把握済みなんだ、淡ちゃん…)

尭深(今日は二人っきりだよ…)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

午後六時

~~~尭深自宅~~~

ピンポーン

淡「こーんばーんわー、タカミー!遊びにきたよー」

尭深「いらっしゃい」ガチャ

淡「はいおみやげ、抹茶のアイス!タカミこういうの好きでしょ?」

尭深「わぁ…ありがとう」ナデナデ

淡「えへへ~///」

尭深「さ、あがってちょうだい」

淡「うん…うわ~ここがタカミの家か~」キョロキョロ

尭深「そうだよ、なんだか恥ずかしいな///」

淡「へー…いいところに住んでるね」

尭深「マンションの10階だから景色もいいよ」

淡「本当に!?見せて!」

尭深「こっちだよ」




尭深(今はゆっくりくつろいでてね…本番は夜中なんだから)

あ、マンションは独自設定です
東京人はみんなマンションに住んでるとおもってる田舎の人間なもんですいません

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

尭深(それからしばらく一緒にご飯を作って食べたり…)

尭深(二人でゲームをしたり…)

尭深(いろいろなことをしたと思うけど、正直あまり覚えていない)

尭深(このあとにあるメインイベント、淡ちゃんのおもらし…)

尭深(そのことを想像していたらいつのまにか時間が過ぎていた…)


尭深(そして、夜は更けていき10時を過ぎようとしていた…)

尭深(そろそろ計画を動かせる時間だ…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

午後10時

~~~尭深自室~~~

尭深(さてと…そろそろかな)

尭深「あ、そうだ。変わったお茶が手に入れたんだけど…飲んでみる?」

淡「なんかおもしろそう!飲みたい飲みたい!!」

尭深「わかった。それじゃもってくるよ…」

尭深(おいしいおいしいスギナ茶を…ね)


スギナ茶:強力な利尿作用があり、一時間程度で強い尿意が訪れる

       スギナは道端によく生えている雑草で、ツクシの子供みたいなやつ
       詳細はwebで

コポコポ…

尭深(春先に自分で採取し煎じた特製スギナ茶…)

尭深(効果は私がこの身をもって実証した)

尭深(一時間半…私が尿意を我慢できた限界の時間)

尭深「淡ちゃん…あなたはどこまで我慢できるかな?」クスッ

尭深(今のうちにトイレにいっておいたほうがいいよ)

尭深(尿意が訪れたとき、私たちはトイレにいけない状況に陥っちゃってるんだから…)


尭深「さて、抽出完了。さめないうちに持っていかないと」

尭深(漢方茶…といえばいいのかな?和風ハーブティーといったほうが聞こえはいいかな?)

尭深(ちょっとにおいが気になるけど…飲んでくれるはず、淡ちゃんは優しいから)

尭深「おまたせ、持ってきたよ」コト…

淡「へー、これが…」ゴクン

尭深「どうかな?」

淡「うーん…あんまり好きな味じゃないかも…」

尭深「そう…ごめんね、口直しに新しいお茶淹れてこようか?」

淡「ん~…別にいいよ、せっかくタカミが淹れてくれてたんだもん」

尭深「そう、ありがとう」ナデナデ

淡「///」ズズー

尭深(そういってくれると思ってたよ!)

尭深(ホント淡ちゃんはいい子だね、大好き!///)

尭深(いっぱい飲んでね)

尭深(そのお茶はあなたを新しい世界に連れて行ってくれるお茶なんだから)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

10分後

尭深「ねえ淡ちゃん…もうこんな時間だし泊まっていかない?」

淡「そう…だね、いいの?」

尭深「うん、もちろん!」

淡「わーい、タカミ大好きー」ダキッ

尭深「きゃっ!いきなり抱きつかないでよ~///」

尭深(まだ尿意の波は来ていないみたい…早くあそこに連れて行かないと…)

さて問題です
この作品では4人もらします
淡、尭深、照、あと一人はだれでしょう?

尭深「服は私のを貸すとして…流石に下着は嫌だよね?」

淡「というかサイズが…」

尭深「じゃあコンビニで調達だね」

淡「そだね」

尭深「一緒に買いに行かない?」

淡「うん、行こう!」


尭深(淡ちゃん…あなたは本当に無防備で無警戒…)

尭深(それとも私のことを信頼してくれてるのかな…なんてね///)

尭深「その前にお家の人に電話したら?泊まるって連絡しないと心配するよ」

淡「あ、忘れてた。ありがとタカミ」ピポパポ

淡「…」トゥルルル…ガチャ

尭深「…」スッ…

淡「あ、今日先輩の家に泊まるから~…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

尭深(さて、こちらも電話しないと…)トゥルルル…ガチャ

尭深「そろそろです、おねがいしますね…はいそれでは」

尭深「・・・」

尭深「準備は整った…」

尭深「…それじゃあいきましょうか、淡ちゃんの晴れ舞台に」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

午後10時30分

~~~エレベーターホール~~~

淡「デート、デート、タカミと深夜デート!」ルンルン

尭深「は、はずかしいよ~///」

淡「だって~楽しいんだもん、いいじゃん!」

尭深「うぅー…///」

尭深(本当に淡ちゃんかわいいな///)

チーン

淡「やっと来たね、エレベーター」

淡「来るの遅すぎ~、どっか壊れてるんじゃないの?」

尭深「こ、怖いこといわないでよ~…」

~~~エレベーター~~~

淡「一番近いのってどのコンビニ?」

尭深「えっと…セブンイレブンかな?」


ガクン…


淡「あれ?とまった…」

尭深「故障…かな?」

淡「えー、うっそー!?」

尭深「と、とりあえず外に連絡して…もしもーし…え、通じない…」ポチ…

淡「じ、じゃあ携帯で…あれ?部屋においてきちゃったのかな…」ゴソゴソ

尭深(ごめんね、あなたの携帯は私が持ってるわ…)

尭深(本当に無防備ね…人を疑うことを知らないのかしら)クスッ

尭深「大丈夫よ」

淡「で、でも…でも…」

尭深「ほら上を見て」

淡「あ、監視カメラ…」

尭深「管理人室で見ているはずだからきっとすぐに助けに来てくれるはずよ」

淡「そう…だね…」

尭深(残念だけど助けは来ないの。あの監視カメラ、ハリボテなの)

尭深(あれがハリボテだって教えたらおもしろいことになりそうね)ゾクゾクゾク

尭深「助けが来るまでおしゃべりしてましょう、きっとすぐよ」

淡「…このエレベーター落ちたりしないよね?」ビクビク

尭深「大丈夫そんなことありえないわ」

尭深(だって故障なんかじゃないんだから…)

尭深(私がおねがいして止めてもらっただけなんだからね)

尭深「ほら、手をつなぎましょ」サッ

淡「うん!」ギュッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

10分経過

淡「・・・」モジモジ

淡(あれ~?なんだかトイレ行きたくなってきたかも…)

尭深「淡ちゃん…大丈夫?」

淡「だ、大丈夫だよ…」

尭深「もしかして…トイレ行きたい?」

淡「そ、そんなわけないよ~…」

淡(なんで~…一時間くらい前にしたはずなのに~)

尭深(そろそろ小さな波が来てるころね…)

尭深(でも、まだまだ我慢してもらわないと…)

20分経過

淡「…」ソワソワ

尭深「…」

淡「まだ…かな…」

尭深「まだみたい」

尭深(もう少しね…)

淡「ねぇ、タカミ…」

尭深「なあに?」

淡「助かる…よね?あたしたちこのまま死なない…よね?」ギュッ…

尭深「あたり前でしょ」ナデナデ

淡「…ありがと///」

尭深「…」ナデナデ

尭深(そろそろ大きな尿意の波が来るわ…)

尭深(あなたなら耐えられるわ…私が見込んだ女の子ですもの)

30分経過

淡「……」モジモジソワソワ

尭深(体が揺れ始めた…かわいい///)

淡「もう…やだ…」

尭深「え?」

尭深(もう限界?まだまだでしょ?)

淡「早く出してよぉ…」グスッ…

尭深「…」

淡「出してよ…ここから出せ!」ドン

尭深「淡ちゃん…」

淡「誰か気づいてよ!早くここから出せ!!」ドンドンドン

尭深「お、落ち着いて…」

尭深(ふふ、かわいいな~)

尭深(あなたがおもらしするまで出られないって知ったらどんな顔してくれるのかなぁ…)ゾクゾク

淡「出してよ!出して…おねがいだからぁ…」ドン…

尭深「淡ちゃん落ち着いた?」

淡「…うん、ごめんねタカミ」

尭深(尿意の波が落ち着いたみたいね…よく我慢できました…)



尭深(でも休ませてあげないよ)

尭深「淡ちゃん…」ギュッ

淡「タ、タカミ!?」アワアワ

尭深「怖いの、私も…」

尭深(抱きつくふりをしつつ下腹部を…軽く押す!)グイッ…

淡「あ…や、やめてタカミ…」

尭深「淡ちゃん…少しこのままでいていいかな」ギュッ

淡(やめて…おなか押さないでよタカミ…)

尭深(さらに耳に息を吹きかけて…)フゥ…

淡「ひゃん!?」ビクゥ

淡「タ、タカミぃ…」ウルウル…

尭深(あ、泣いちゃうかな…コレ)

淡「大丈夫…だから」グスン…

尭深「え?」

淡「タカミは…あたしが守るから」ウルッ…

尭深「淡ちゃん///」キュン

尭深(涙目でこんなかっこいいセリフ…やっぱり淡ちゃんはかわいい///)

尭深(仕方ないなぁ~じゃあちょっとだけ休ませてあげる、ちょっとだけ…ね)

じらすのは得意。それが自慢

40分経過

淡「…」ジー

尭深(気をそらすために壁をひたすら見てる…面白いよ、淡ちゃん)

尭深(じゃあこんなのはどうかな?)

尭深「ねえ淡ちゃん…」

淡「…なに?」

尭深「トイレ…行きたくない?」

淡「!?な、なに言ってんの?」

尭深「ごめんね…でも私もう我慢できない…かも」

尭深(こういえば否応なく尿意と向き合うことになる…)

尭深「もしかしたら…もらしちゃうかも…」

淡「が、我慢…しなよ…」

尭深「で、でも…」モジモジ

淡(あたしももう限界だよ…でもタカミに恥ずかしいところをみせたくないよ…)

淡(やだやだ、絶対やだ!)

淡(おもらしなんてしたら…タカミに嫌われちゃうよ…)

6時頃でおkといっていたので6時組になる
おやすみ前ほ

尭深(息も荒くなってきた…顔ももう真っ赤…)

尭深(今回の波は超えられそうにないね、淡ちゃん…)

尭深(もってあと3分)

淡「きっと、もうすぐ助けが…くるよ…」グスッ…

尭深「淡ちゃん…」

淡「タカミ…」

>>137
おやすみー

淡「負けるもんかぁ…」プルプル

淡「絶対…負けないもん…」ギュッ…

尭深「淡ちゃん…」

尭深「もう…我慢しなくていいんだよ」

淡「え?」

尭深「もしもおもらししても軽蔑なんてしない、嫌いになったりしないよ」

淡「う…そだ…」

尭深「本当だよ、だってこんなにがんばってるんだもの」

尭深「もう楽になっていいんだよ?」


淡(嫌いにならない…本当に?ってダメダメ!)

淡(絶対見られたくないよぉ…)

淡「我慢…できるもん」ブルブル…


尭深(これでもだめか…淡ちゃんは意地っ張りだなぁ~)

尭深(おなかを少し押してあげればもらしそうだけど…できればしたくないなぁ)

尭深(できれば自分からするように…したいと思わせるように…)


尭深(…あ、この手があった)

尭深(これが正真正銘最後の手段だよ、淡ちゃん)


尭深「ねえ淡ちゃん…」

淡「なに…タカミ…」プルプル…

尭深「私も…もう限界なの」

淡「みたい、だね…」モジモジ

尭深「…一緒にもらしちゃおうか?」

淡「うん…え?」

尭深「一緒なら恥ずかしくないでしょ?///」

淡「は?///」

淡(え…タカミなに言ってんの?)

淡(で、でももう限界だし…それにタカミのおしっこか…)


淡(っ~~~!!ってなに考えてるんだ!しっかりしろ!あたし!!)

淡(でも…タカミのおもらしなんてもう見られないかも…)

淡(って、そうじゃなくて~~!)

淡(い、今は非常事態なんだから、仕方ないんだ…うん、仕方ないんだ)

淡「わ、わかったよ…今は非常事態だから仕方ないよね」

尭深「そうだよ」

淡「べ、べつにタカミのが見たいとかじゃないんだからね?」

尭深「わ、わかってるよ~///」

尭深(…見たいんだ///)

淡「じ、じゃあその…してる間はお互い背中合わせね」モジモジ

尭深「…どうせなら向かい会おうよ///」

淡「はぁ!?タ、タカミのヘンタイ!」

尭深「だ、だって淡ちゃんのしてるところ見たいんだもん…///」

淡「な、なにいってんのさ///」

尭深「淡ちゃんは私のしてるところ見たくないの?///」

はやく漏らせよ(ドヤ顔)

淡「そ、そんなわけ…」

尭深「……」ジー

淡「うぅ~~…///」

尭深「……」ジー

淡「み、見たい…です…」

尭深「決まりだね、それじゃあ早速しようか…///」

淡「そう…だね、もう限界だよ…」

尭深「それじゃあ…淡ちゃんから」

淡「もう…限界…」

尭深「出していいよ」

淡「うん…あ…」


    プシャァアァアアァァ…


淡「あ!…あ……あ…んふぅ…///」ジョロロロ…

尭深「気持ちよさそうな声…見られて気持ちいいの?」

淡「は…い///」ジョロジョロ…

尭深「ヘンタイは淡ちゃんの方じゃない」クスクスッ

淡「いじめないでよぉ…///」ジョロロ…

ふぅ…なにかいてるんだろ俺

尭深「すっごい顔してるよ…蕩けてるみたい」クスッ

淡「見ないでよぉ…///」チョロ…

尭深「ふふふ、大丈夫。嫌いになったりしないから…むしろ大好きになったから」ナデナデ

淡「タカミ…///」ポツン…ポツン…

尭深「かわいい…」チュ

淡「///」…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
淡「…」

淡(なんかすごいことしちゃったんだな…あたし///)

尭深「次は…私だね」

淡「あ…」

尭深「…しっかり見ててね///」

淡「う…うん!///」

尭深「いくよ…んっ…」


 チョロ…ジョロロロロ…


尭深「あは…///でてる…///」

淡(タ、タカミ…///)

尭深「淡ちゃん…見て///」チョロロロ…

淡「///」

尭深「気持ち良い…淡ちゃんに見られて気持ち良いよぉ///」チロロ…

淡(あんなにえっちなタカミ、初めて見たよ///)

淡(あたしもあんなえっちな顔してたのかな…)

尭深「あ…もう終わり…///」ポツンポツン…

淡「タカミ…」

尭深「淡ちゃん、どうだったかな?」

淡「き、綺麗だったよ///」

尭深「も、もう淡ちゃんってば///」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

尭深「ねえ淡ちゃん…」

淡「な、なにさ」

尭深「おかしいかもしれないけど…おもらししてるときすっごく気持ちよかったんだ」

淡「…///」

尭深「もしよかったら…またこうして…」

淡「い、いやだよ!もう…」


ガタン…


尭深「あ、エレベーター動きだした…」

淡「本当だ!…って床ビショビショ!拭かなきゃ」

尭深「で、でも拭くものなんて無いよ…」

淡「し、仕方ないこうなったら…」

尭深「どうするの?」

チーン

淡「走って逃げる!!」ダダダ…

尭深「ま、待ってよ~淡ちゃ~ん///」タタタ…


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

午後11時30分

~~~尭深自宅~~~

尭深「どうやらなんとかなったみたいだね」

淡「コンビニで下着買って帰ってきたら床が拭かれてたからね」

尭深「きっと掃除の時間だったんだよ」

淡「よくわかんないけど、まぁいいや」

尭深「そうだね」

尭深「ねえ…汗もかいちゃったし、シャワー浴びたら?」

淡「そうする、でも…」

尭深「なに?」

淡「その前に、トイレ…行きたいな」

尭深「トイレだったらそこの突き当たりだよ?」

淡「…その…ね?」

尭深「なにかな?」ニヤニヤ

淡「あの…ついてきてほしいな…」

尭深「もしかして…見られるのが癖になっちゃったのかな?」

淡「///」

尭深「しょうがない、ヘンタイの淡ちゃんの頼みだから断れないよ///」

淡「タ、タカミ、いじめないでよ///」

尭深「その後は私の番だから…ね?」

淡「え?」

尭深「私も…ヘンタイみたいなの///」



第一部カン

おつおつ

菫はやく


尭深「…以上が私と淡ちゃんのあの日の話の顛末です」

尭深「あなたにはいろいろと感謝していますよ…」

尭深「…照先輩」

照「尭深…」

尭深「淡ちゃんはもともと狙ってた子でしたけど、なんでわざわざ…」

照「ある目的のため…とだけ言っておく」

尭深「でも変な依頼ですね…『淡ちゃんを意のままに操れるようにしてほしい』なんて」

照「その対価に私のおもらし動画をほしいって言う尭深も十分変だよ…」

尭深「エレベーターを止めたり、中を掃除していただいたり…本当にありがとうございました」

尭深「おかげで淡ちゃんを手に入れることができました///」

照「それで淡は言うことちゃんと聞く?」

尭深「私の言うことなら大体は…」

照「そう…よかった」

尭深「では報酬の動画をいただけますか?」

照「ああ、これだ…ネットに流出はさせないでくれよ」

尭深「もちろんです、ではこれで…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

淡「タカミ、おかえりー」

尭深「ただいま淡ちゃん」ナデナデ

淡「えへへ~…あれ?そのビデオテープなに?」

尭深「照先輩からの贈り物…一緒に見ましょう」

淡「うん!」

尭深「タイトルは…運動会?」

淡「8年前…ってことはテルがまだ長野にいたときのだね」

尭深「とりあえずみましょうか…」ガチャコン…

淡「あ、これテルじゃない?ちっちゃ~い」

尭深「本当だ、100m走で走ってる」ナデナデ

淡「あ、転んだ」

尭深「うわぁ…痛そう…」

淡「あれ?体操着の股の部分ぬれてる…もしかして…」

尭深「…もらしちゃったみたいね」

>>198
参考画像

尭深「確かに照先輩本人のおもらし動画ですけど…なんだろうこのコレジャナイ感は…」

淡「あははは~、テルってばはっずかし~」キャハハ

尭深(淡ちゃんが楽しんでるみたいだし…まあいいか)

淡「あれ?この子妹かな?」

尭深「え?照先輩に妹はいないはず…」

淡「え~でも気配が似てるよ、ほら」

尭深「仮に妹さんだったとして、こんな風にお姉ちゃんを指差して笑ったりしないよ~…」

尭深(これぞ爆笑…ってぐらい笑ってる)

尭深「なんか照先輩がかわいそうになるくらい笑ってる」

淡「あ、テルが泣きながらどっかにいっちゃった」

尭深(もしかしてこれが依頼の内容に関係してるのかな…)

淡「あ、終わった…」

尭深「まぁいいや…淡ちゃん、お風呂入ろうか…」

淡「…うん///」

第二部カン

第十部くらいまであるんですかね

全国大会   決勝   副将戦終了直後

淡「じゃあ、いってきま~す」

尭深「がんばってね、淡ちゃん」

照「まて、淡」

淡「なに、テル?」

照「これを清澄の大将に渡してほしい」

淡「水筒?」

>>209
三部で終了です

えっ!?
怜の策略で怜を膝枕しながらおもらししちゃう竜華パートないの!?

淡「え~面倒くさいな~」

照「尭深、おねがい」

尭深「…わかりました、淡ちゃんやってちょうだい」

淡「え~」

尭深「終わったら膝枕してあげる」

淡「わかった、清澄の大将ね~了解」

照「ありがとう尭深」

尭深「いえいえ…それよりあれの中身って?」

>>213
それどこかで見たわ

>>218
前立腺まで舐め上げてやんよ

照「前に尭深に教えてもらったスギナ茶…」

尭深「ああ…」

照「を煮詰めて濃縮したものだよ」

尭深「憎悪で満ち溢れてる感じですね」

照「そうかな?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

咲「…これなに?」

淡「うちの先輩からアンタに渡せって」

咲「・・・」

淡「あたしもよくわかんないんだけどね」

咲「おねえちゃん…」

淡「とにかくアンタに渡したからね!」

咲「ありがとう、えっと…」

淡「淡、大星淡」

咲「ありがとう大星さん」

咲「…」キュポン…トクトク

咲「はい、大星さん」

淡「え、いいの?」

>>219
怜「膝枕の最中に竜華がおもいっきりオシッコを漏らした」
俺が探してる間誰のケツ舐めてるんだよ

咲「もってきたものの味…知りたくないの?」

淡「そうだね…確かに気になるかも本当にいいの?」

咲「どうぞ」

淡「それじゃあいただきまーす」ゴクリ

淡「…どこかで飲んだような」

咲「それじゃあ決勝がんばろうね」

淡「負けないよ」

咲(お姉ちゃんのやることは本当に単純だね。多分下剤でも混ぜたんだろうけど…)

咲(それを利用させてもらったよ、きゅふふ♪)

咲(あ、阿知賀の…名前なんだっけ?)

穏乃「あ、宮永咲!」

咲「は、はい」

穏乃「絶対に勝つ!」

咲「…」

咲(なんかこの子ムカツク…そうだ!)

咲「お茶いります?さっきそこで白糸台の大将の人にもらったんだけど・・・」

穏乃「え!なにそれ、いいの?」

咲「うん、さっき飲んだらすっごくおいしくて…お近づきのしるしってやつかな」

穏乃「いい人だ!宮永咲!」

咲「えへへーはいどうぞ」

穏乃「あ、ホントだ!めちゃくちゃおいしい」ゴクゴク

咲(がんばってねー、よし処分完了っと)

咲「それじゃあがんばろうね」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大将戦終了

咲(やっぱりあのお茶のまなくてよかったよ~、飲んだ人はもれなくおもらししちゃうみたいだね)

穏乃「もうやだ」

咲(阿知賀の人はおもらしで完全に戦意喪失)

淡「えへへー///」

咲(でも大星さんはおもらしでパワーアップした…なんなのこの子)

咲(まさかあと少しのところまで迫られるとは思わなかったよ~)

咲「まあ阿知賀を狙い打ってたから楽勝だったけどね」


咲「やっぱり麻雀って楽しいね!!」


第三部(最終部)カン

あ、終わりです

ん?

すばらっ!

さて、次はお待ちかねの菫パートか

最初は咲さんの予定でしたが…
あれ、咲さんならこんなものに引っかかるわけないよな
という謎の発想でシズモンになりました

とりあえず淡尭書けて僕満足!

さあ次は何書くんだい?

>>242
菫さんはおしっこなんてしないよ、なにいってんの?
魔法少女はうんちもおしっこもしない、これ常識

1、尭深「ペットにしてほしいの…」淡「…は?」
2、尭深「おもらし」←完了
3、「渋谷尭深監禁計画書~第二部~性奴隷調教編」


さあどっちだ

違うな

1、尭深「ペットにしてほしいの…」淡「…は?」←完了
2、尭深「おもらし」←完了
3、「渋谷尭深監禁計画書~第二部~性奴隷調教編」


だったからつぎは3だな

>>244
淡尭

>>246
1はもう書いてあります、まとめサイトに乗ってるらしいです
3は書きだめしようとすると謎のシャットダウンが起きる
+お盆休み終了のためしばらくかけません

3を誰か書いてもいいよ~

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