変態教官「アッカーマンだけ残して解散するように!」(62)

「貴様は何をしにここに来た!」
「人類の勝利の役に立つ為です!!」
「それは素晴らしいな!貴様には巨人のエサになってもらおう!次、3列目後ろを向け!」


(…今年もやってるな)
(しかしみんな12歳くらいか…たまらんな)
(あのあどけなさ!キースにびくびくしてる感じがたまらん)

(…!?)
(めっちゃかわええのがおる!)
(派手すぎない整った顔!漆黒の烏の濡れた羽のような黒髪!白い肌!あの若干つまらなそうな子供みたいな表情がまたそそる!!)

「貴様だ貴様に言っている!貴様は何者なんだ」
「ウォールローゼ南区ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです」

(…今年も変なのが数人いるようだな)
(そんなことよりあの子は…!)
(…寝てる。天使のようだ)

(オルゴールの音色が聴こえてくるようだ)
(ハッ!)
(しかしいかん。このままではキースにどやされてしまう)
(私が優しく脇腹をつついて起こしてやらなくては)

(あ、起きた)
(何だ、陽の光が眩しいのか?私の掌で覆ってやってもいいが…)
(すまんな、私にも立場というものがあってだな)

「本日はここで解散とする!!」
「「「はっ!!」」」

(こっちに来る!こっちに来るぞ!)
(姿勢が丸まってない!素晴らしい)
(胸部はまだ成長途中か…実に素晴らしい)
(近くにくると意外と背が高いな…まぁいい)

(名前だ…まずは名前を聞かなくては)
(特別に私が目をかけてやろう)

「お、おおおい!貴様、名前は何だ」

「ミカサ・アッカーマンです」ビシッ

(なんだこの声は!)
(想像より少し低いが…大人しそうな外見とマッチしている!何より近距離で見ると肌のきめ細やかさが一段と凄い)

「そうか。いや、もう敬礼は解いていいぞ」

「はっ!」

(…!?)

「…いや、もう一度してみろ」

(やはり!)
(無いように見えたが…着痩せしていただけか!)
(抑えられた胸部が若干へこんでいる!)
(眼福だ)

「いや、すまない。先ほど貴様は名を聞かれていなかったからな」
「私もここの教官の一人だ。座学で会うだろう」

「教官!自分はエレン・イェーガーです」

(ミカサ・アッカーマンか)
(なかなかいい名だ…覚えたぞ)

「では」

「はっ!」

「それからアッカーマン、人と話すときはきちんと目を合わせるように」

「はっ!」

(…上目遣い可愛い)
(背が高くて良かった!)

ここは第104期訓練兵ミカサ・アッカーマンちゃん(12)と変態教官が明るく楽しい訓練生活を送るスレです。

ではまた!

胸糞スレかと思ったらほのぼのな予感

期待

変態教官ニゲテー!

エレン無視すんなやw

(アッカーマン…)
(なぜ髪を切ってしまったんだ)
(いや、切ったら切ったでうなじが光り輝いて美しいんだが…)
(こんなことなら髪が長すぎると注意して切り落とした髪を没収すれば良かった)

(アッカーマン、立体機動ベルトならいつでも私が巻いてやるぞ)

(今日は立体機動の適正訓練か…)
(もしもここでアッカーマンに適正がない場合ここでお別れ…)
(あんな天使が出来るとは思えない)
(その場合は特別に私が引き取ってやってもいい)

「見ろ。まったくブレがない」
「何をどうすればいいか自然に分かるのだろう。素質とはそういうものだ」

(やはり私が目をつけただけあった!)
(早く104期の座学始まらないかな…)

「何をしているイェーガー!!」

(!?)ビクッ

(あーあ…)
(いるんだよな、気合いだけあっても素質がない奴)
(アッカーマンがハラハラしている…)
(外見だけでなく中身まで仲間思いの天使だとは…)

「本日はここで解散!!」

(アッカーマンが先ほどの訓練兵にかけよっている…)
(私もかけよられたい)
(何だあの訓練兵、せっかくアッカーマンが手を貸してやろうとしたのに)
(…シュンとした顔もまたいいな)
(くそっ…そんな顔しても座学の成績はあげてやらないぞアッカーマン)


(何だ、急に走り出したぞ)
(走るフォームに全く無駄がない!)
(便所の前で立ち止まった!?)
(何をもじもじしている!入りたければ入ればいい)
(そんな可愛い顔しても貴様だけ座学の課題を減らすことはできんッ!)

(…少し背中を押してやろう)

「おい、アッカーマン」

「はっ!」ビシッ

(持って帰りたい)

「そんなところで何をしている。入りたければ入れ」
「誰も貴様がいつ用を足したかなど(私以外)気にしていない」

「…え?」

(まさか教官に便所の背を押されるとは思わないだろう)
(驚いた顔もまたいい)

「いえ…教官は使い…ますか?」
「…どうぞ」

(!!)
(この譲り合い精神!!)
(まさに私が求めていた慈愛の心)

「いや、私はアッカーマンの後でいいぞ」

(アッカーマンの後に入らないと意味が無いからな)

「…は?」

(大丈夫だ)
(何分でも待ってやるぞ)

「私は…別に…」
「ここは男子用…」

(そんな困った顔しても座学の成績は100点しかあげられないぞアッカーマン)
(それよりも何だ)
(これではアッカーマンの後の便所に入れない!)

「…っあー。うわっミカサ!そんなところで待つなよ!びっくりするだろうが」

「エレン、今から私が教える。練習すればきっと出来るはず」

(そうか)
(先ほどの訓練兵にコツを教えてやるのか)
(どうもあんなものにコツがいるとは思えんが…)
(教官になりきるアッカーマンを眺めるのも悪くなかろう)
(そうとなれば双眼鏡を準備しなければ)

「アッカーマン、自主訓練は程々にな」

「はっ!」



「何だよお前、教官と何話してたんだ」
「…教官は私が男だと勘違いしている、かもしれない」

今日もミカサ・アッカーマンちゃん(12 )(女子)と変態教官は楽しい訓練生活を送りました。
また明日

なんか変態教官が可愛くみえてきた不思議
続か楽しみにしてる乙です!

(今日は私の104期初の講義だった)
(この日をどれだけ待ったことか!)
(ちなみに私は兵団の仕組みや一般教養を担当している)



(アッカーマン!私服姿も新鮮だったぞ)
(私服だと膨らみ始めているのがわかるな!)
(私も膨らんでくるぞ!!)

(隣はイェーガーだったか)
(アッカーマンと一緒に暮らしていたという…)
(アッカーマンにやや乱暴な態度なのは許せんが、貴様も大切な私の教え子だ)
(いざというときは、アッカーマンの私物を持ってきてもらおう)
(仲が良さそうだしそれくらい可能だろう)

(…!)
(あんなところにアッカーマンが!)
(どうする?)

(…とりあえず手伝わせるために教材を持ってこよう)


「アッカーマン!」
「悪いが、少し持ってくれないか」

「…はい。じゃあアルミン、後で」

「ミカサ、僕も手伝うよ」

(貴様には頼んでいない)

「大丈夫。アルミンは休んで」

「でもミカサだって疲れてるだろう」

「平気。それにこんな量、全部持っても訓練にもならない」

「ミカサがそういうなら。じゃあ僕、食堂の席とってくるよ」

(お前、そこで引き下がるのか!)
(男の貴様にとってはそうかもしれないが、美少女にとっては違うだろう)
(なんというやつだ)

「分かった」
「…これは、どこまで運べばいい…ですか」ヒョイッ

(とっても軽そうだ)
(見た目以上に筋肉質かアッカーマン)
(筋肉マッサージならいつでも無償で引き受けるぞ)

「倉庫までだ。私も一緒に行こう」

(まあその倉庫から持って来たんだけどな)

「わかりました」

(私がアッカーマンに持たせる為に持ち出したとは微塵も疑っていない!)
(この純真さ!)
(素晴らしすぎる)

「…」
「…」

(髪の毛が揺れて可愛い)
(つむじさえ愛らしく見える)

「…」
「…」

「時にアッカーマン」

「はい」

「さっきの座学で三つの所属兵科があると説明したが、貴様は希望はあるのか」

「……それは私が決めることではない、ので」

「…」
「…」

(そうか)
(上位に入らなければ憲兵団は希望できないからな)
(安心しろ)
(そのときは私の生家に連れ帰ってもいい)

「時にアッカーマン」

「はい」

「仮に駐屯兵と憲兵が5000人ずついたとしよう」

「…?」

「全部で何人になる」

「…一万」

「正解だ。では一万人の兵に対して立体機動装置はいくつ必要だと思う」

「…一万?」

「ちゃんと単位もつけないと試験では点数にならないが」

「…立体機動装置の単位は、何ですか」

(くっ)
(アッカーマン、なかなか手強いな)
(だがまたそこがいい)

(そんなことを言っている間についてしまった…)
(アッカーマン、近いのに遠い…)

「アッカーマン、わざわざ悪かったな」

「いいえ」

「汗をかいただろう。ハンカチを貸してやろう」

「いいえ。かいてない…です」

「遠慮しなくていいぞ」

「本当にかいてない」

(あ、本当だ)
(しかし何故後ずさるアッカーマン)

「まあハンカチならいつでも貸してやろう。汗を拭いたい時は言え」

(3時のお茶の時間に間に合うようにな)

「いいえ…結構です」

(アッカーマン、遠慮深いやつだ…)

今日もミカサ・アッカーマンちゃん(12)と変態教官は楽しい訓練生活を満喫しました。


レスありがとう
変態教官はガチで変態教官なので濁った目で見守ってあげてください

まあ凶行に走らない限りはボヤケた視界で見守る

ああこれは膨らんできますわ

あー変態教官め下手こいたか
ミカサに感づかれちゃダメだろ~
続き期待!

   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::

    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l:::
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l:::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l::
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   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l
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     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::
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何これ面白い

見たことない感じだ
期待

「しかしアッカーマンは凄いな。歴代でも類を見ない」

(そうだろう)
(貴様もやっと気づいたかキース)
(あんなにそそられる訓練兵は私は初めて見たぞ)

「何をやらせても人並み以上だ」

(そうだな)
(容姿、スタイル、その他もろもろ全て人並み以上、いや最高レベルだろう)

「まだ12歳だというのが恐ろしい程だ」

(馬鹿か貴様は)
(そこがいいんだろうが)
(あの一見落ち着いた様に見えて幼い精神面がいいんだろうが)

「だからといって他の訓練兵と差別はしないがな」
「卒業まで無事に育てあげたい」

(!?)
(育てあげたい!?)
(貴様アッカーマンに何を!?)
「い、いや。アッカーマンは私が…」

「?そうだな。104期は問題児が少ないように見える。これからも頼んだそ」

「あ、ああ。もちろん」
(キースは一体何を言っているんだ…)

変態教官は三連休をはじけていたよ
風呂入ってまた来る

ミカサちゃん、進撃の有馬記念って何なのかな?
ちょっと一緒に振り返ろう
どっちがお馬さん役でも構わないよ

変態教官(>>1含むおまえら)

(104期が入ってからはや2ヶ月…)
(私とアッカーマンの過ごした日々もはや2ヶ月だ)
(色々あったな、アッカーマン)

(アッカーマン、私は年齢差なんて気にしないぞ)
(あとたった四年待てば入籍も出来るしな)
(今のうちにサインをかかせておこう)

(しかしアッカーマン、貴様はいつ見てもイェーガーとアルレルトにべったりだな)
(私もアッカーマンにべったりしたい)

(たまにはイェーガーとアルレルトを二人きりにさせてやった方がいいぞ)
(心配はいらん)
(その間ちゃんと私が傍にいてやるからな)

「…」

「どうしたアッカーマン」
「いくら休息日でも、こんな所で居眠りしてはいかんぞ」
「なぜ私がここにいるかは気にしなくていい」

(くそ…)
(せっかく寝てるアッカーマンを発見したというのに)
(早々に目を覚ましてしまった)
(やはり寝息を吸い込む為とはいえ顔を近づけすぎたか)
(さすが歴代類を見ない逸材だ)
(まだ一呼吸分しか吸い込んでない)

「あの…今日は休息日」
「なので、講義はないはずでは?」

(…鋭い!)
(流石アッカーマン!)
(もちろん今私が訓練施設にいることは何の意味もない)
(むしろ溜まった事務仕事を片付けなければ)
(しかし私の座右の銘は「1日1アッカーマン」!)
(そのことを察知したのか…流石アッカーマン)

「いや、たまたま通りかかったら貴様が寝ていたからな」
「風邪を引いて他の訓練兵に移されても困る」
「起こそうかと思ってな」

(本当はもう1時間程眠っていても良かったんだが)
(しかし寝起きのアッカーマンも至高)

「しかしアッカーマン、何故こんな場所で寝ていた?」

「それは…エレンを待っていて…」
「………エレン!!!!」

(うおっ)ビクッ
(急に立ち上がるなアッカーマン)
(今の衝撃は震度何だ?)
(アッカーマンの胸部ではまだ震度は測れないようだな)

「あの」
「私は用事を思い出した。ので、失礼します」

(?)
(待て待て)
(今アッカーマンはイェーガーを待っていたと言っていたが…)
(イェーガーは私がアッカーマンを発見したときにすれ違ったような…)
(街に行くと言っていたなたしか)

「アッカーマン、イェーガーなら3時間程前に街に行くと出ていったが」

「さ、3時間…エレンとアルミン2人で行かせてしまった…」
「心配だ…どうしよう」ファサ
「!これは…エレンのジャケット」

(オロオロするアッカーマンも最上級だ)
(私のアッカーマンランキングでも上位に入るな)

「恐らく貴様が体を冷やさぬようかけたのだろう」
「つまりゆっくり寝ていろということだ」

「そんな……」
「エレンはやはり私が着いていくのに反対だった…」

(よく分からんが落ち込んた顔は堪らんな)
(網膜に保存)

「まあアッカーマン、貴様も一人でのんびり過ごしたらどうだ?」
「そのジャケットは私がイェーガーの部屋に置いておこう」
「…遠慮しなくていい。アッカーマン」
「いや畳まなくていいぞ。すぐ渡しなさいすぐに」

(アッカーマンの温もりと匂いが消えてしまうだろうが)
(しかしイェーガーも隅に置けない)
(まぁアッカーマンを愛でたくなる気持ちは痛いほど分かるぞ)

(あったかい)

「どうしたアッカーマン」

(なぜそんなに落ち込んでいる)
(そんな顔しても貴様の座学の成績はこれ以上あげようがない)

「まぁ、なんだ」
「手を出しなさい」

(アッカーマンのおてて!)
(意外に小さくない!)

「…これは?」

「飴だ」
「私は甘い物が苦手でな。菓子など滅多に食えないだろう。食べなさい」

(ほんとは私自身へのご褒美として持ち歩いてるが…仕方なかろう)

「…余分にやるから後でイェーガー達にもあげなさい」

「…!」パァァァ

(眩しい!)
(笑ってないけど嬉しそうなキラキラ顔眩しい!)
(何故か無性に土下座したくなる程の純真さだ)
(これはいかん)
(耐えろ!耐えるのだ)

「…ありがとうございます」

(はじめて礼を言われた!)
(アッカーマン、今日は赤飯だな!)

「いや、私も処分に困っていたからな」
「他の訓練兵には言いふらさないように」

(私のお楽しみが無くなってしまうからな)
(特に例の食い意地の貼ってると評判の奴だな)

「分かりました」

「ちなみにアッカーマン、口に合わなければ包み紙に吐いて返せ」

「え?」
「いえ…私は甘い物は嫌いではない。むしろ好き」
「ので、大丈夫です。ありがとうございます」

(むしろ好き…)
(あと100回ほど復唱させたい)
(甘い物が好き!愛らしすぎて私が大噴火寸前だ)

「そうか。いらない心配だったな」
「では」

「はっ!」

(…いかんいかん)
(敬礼のときつい胸部を目視することが癖になっているようだ)
(もっと腰や太ももも見ないとアッカーマンの体の変化に気づけないからな)

(ちなみに預かったジャケットは私が保存しておこう)
(代わりにイェーガーには新品を与えておく)
(…しかしこのジャケット少し汗臭い)

今日もミカサ・アッカーマンちゃん(12)と変態教官は明るく美味しい訓練生活を楽しみました。

変態教官のアッカーマンコレクションが増えました。
「アッカーマンにかけられていたジャケット(イェーガー訓練兵の汗の香り付き)」

ひえぇ…

良いことをしてるのにその胸中は…
名言も沢山生まれたな…

クソッ…おもしろいじゃないか!

エレンさんこちらです!有害な獣がこちらに!

続きマダー?

駆逐されろ

面白い
教官の変態思考に共感を覚えるような覚えないような

ho

せっかく落ちてたのにまた保守か

進撃ssでこれが一番いい

マダー?

続き来たら嬉しい

おーい?

もう諦めて別のSS読もうぜ

保守

保守あげ荒らししつこ過ぎ…

保守

上がってるから見てみたら3ヶ月も前のスレじゃないか
明明太子

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