勇者「いま剣を降り下ろせば世界が救われるがどうしようかな」 (48)

魔王「...どういうことだ?」

勇者「取り引きに応じればお前を助けてやる。そういうことだ」

魔王「条件は?」

勇者「>>5

勇者「金だ」

魔王「カネか」

勇者「いや、原子番号79元素記号Auのほうだ」

魔王「そっちかよ。まあわしの得意分野だからな。いくらでもやろう」

勇者「はやとちりするな。俺は錬金術に興味がある。鉛を金にする方法を教えてもらおう」

魔王「かんたんだ。熱した鉛に>>12をくわえるだけだ」

魔王「鉛に金を加えれば金が得られる」

勇者「やっぱりお前を殺す」

魔王「冗談だ許せ。それよりおまえはほんとうは金ではなく別のものがほしいのだろ」

勇者「よくわかっているな。錬金術はそのための手掛かりにすぎない。本当に欲しいのは世界の真理と永遠の生命だ」

魔王「真理とやらはわしもしらない。興味がないからな」

魔王「永遠の生命だったらワシも探求を手伝ってやろう」

魔王「とりあえず>>20するがよい」

四つん這いになっておねだり

魔王「全裸で四つん這いになれ」

勇者「なんの意味かあるのだ?」

魔王「古くから伝わるまじないだ。ほらけつをこちらに向けろ」

勇者「おい、裏切る気じゃないだろうな」

魔王「心配するな。さてケツに>>26を刺そう。そうすればお前は>>31の力を得られる」

ちんこ

ホモ

魔王「おまえのけつまんこに我輩の魔羅を押し込んでやろう」

勇者「アッー!」

魔王「お前はたった今ホモの魔力を得た。子をもうけることなく愛を交わすことのできる力だ」

勇者「ウッウッ」

魔法使い「そこまでだ魔王!今すぐ勇者を解き放て!」

魔王「うるさいのが来たな」

魔王「さっそく勇者のもつホモの力と魔法使いの肉体で永遠の生命をつくる作業を始めよう」

勇者「わかった、そうしよう」

魔法使い「やめて勇者。私の初めてがこんな形なのはいやよ」

魔王「魔法使いよ。残念だがおまえの思うやり方ではない」

勇者「そうだ。ホモの力で>>37を施す」

性転換

勇者「ホモの力でお前に性転換を施そう」

魔王「ようこそホモの世界へ」

魔法使い「ふふふぬかったなおまえら」

魔法使い「実は私は男の娘だったのだ」

魔法使い「私が性転換したらただの女の子になる!」

勇者「おまえ、騙していたのか?」

魔法使い「むしろOKだといっていなかったか?」

魔法使い「それよりも、性転換で普通の女の子になることで魔力が爆発的に増強した」

魔法使い「今すぐおまえら二人にぶつけなければならない位に」

魔王、勇者「!?」

魔法使い「さあ、オチだ。二人とも>>42になれ」

ドーン

幼女

魔法使い「二人とも幼女になれ」

魔王「わしのからだか小さくなる」

勇者「俺のもだ。ランドセルが似合う背格好になった」

魔法使い「説明ご苦労。ところで二人とも永遠の生命を欲しがってきたな」

勇者「どういうことだ?」

魔法使い「変態ロリコンで有名な公爵が養女を求めていたぞ。実はあいつはバンパイアだ」

魔王「まて、魔王のわしを養女にするつもりか?」

魔法使い「むしろ大喜びじゃないかな?勇者と魔王が養女になるなんてめったにないからな」

魔法使い「さあいこう!公爵はいろいろ開発してくれるぞ」

魔王勇者「やめてくれー」

おわり

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