京子「安価で運命の人を見つけたい」(251)

【ごらく部】
京子「なぁ、あかり。運命の人って信じる?」

あかり「運命の人? ロマンチックな響きだけど、考えたこと無いなぁ。
     でもいたら素敵だよねぇ」

京子「いやー、私もそういうのは信じないタイプなんだけどさあ、星占い、血液型占い、
    テレビの占い、雑誌の占い、ミラクるん占い、果ては隣のクラスの占い好きの子にまで
    今月中に運命の人と結ばれる、とか言われちゃってさあ」

あかり「へえぇ、それはなかなかすごいねぇ」

京子「だからさ、そこまで言うんなら見つけてやろうじゃん!
    見つけて絶対に結ばれてやらねー!って気分になっちゃってさ」

あかり「え!? せっかく運命の人見つけても結ばれないの!?」

京子「だって占いどおりになるのってシャクじゃん」

京子「で、本題なんだけど、結衣とちなつちゃんがいない今日この話をしたのは、
    他でもない、あかりに運命の人探しの助手をやってもらいたいからなんだよ!」

あかり「ええっ! あかりが京子ちゃんの助手!?」

京子「……やってくれるか?」キリ

あかり「や、やるよっ! あかり、どれだけ役に立てるか分からないけど、全力でがんばるよっ!」

あかり「えへへ……。京子ちゃんに頼りにされるのなんて何年ぶりだろ。
     子供のころ以来だよね。嬉しいなぁ」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

あかり「ねぇねぇ、どうしてあかりを助手に選んでくれたの?」ソワソワ

京子「それはだなー。昨日寝る前、運命の人って誰かなーって考えてたらさ、
    思い浮かんだのが……」

京子「まずはちなつちゃん。いつもはそっけないけど、たまに優しかったり、気遣ってくれたりして、
    キュンってさせられることが多くてさ。ただでさえ可愛いのにたまらないよね~。
    ちなつちゃんのこと考えると、ときめくって感じ?」

京子「次は綾乃。初めて会ってから今まで、一度も名前で呼んでくれなくてさ、
    寝る前とか、なんでだろって考えると、ちょっと切ない気持ちになったりするんだよね。
    あと、ごらく部に来てくれて、かまってもらえると実はけっこう嬉しかったり」

京子「最後は結衣。一番の相棒だけど、運命の人っていうとどうかなって思ったんだよね。
    でも、思い返してみると、結衣といると落ち着くっていうか、自然体でいられるんだよなー。
    一番波長が合うって意味なら、ありかなぁって」

あかり「そうなんだぁ。それでそれで? あかりが助手に選ばれた理由は?」ソワソワ

京子「ああ、その話だっけ。今言った三人を除くと、ごらく部で残るのはあかりだけだから」

あかり「……え? それだけ?」

京子「それだけ」

あかり「あ、そ、そうなんだ。そっかー。うん。そうだよね。あはは」

あかり「……」ショボン

京子(おぉー、見るからにしょんぼりしてる!)

京子(こいつ頼りにされて嬉しいとか、可愛いこと言うから、
    ついからかいたくなっちゃうんだよなぁ。……でもちょっとかわいそうかな)

京子「なんてなー。さっきのは半分冗談だよ。
    実は私さ、あかりって人を見る目けっこうあるんじゃないかって思ってて。だからかな」

あかり「ええっ、そうなの!? あかり、人を見る目とか自信ないけどがんばる!」

あかり「でも残り半分はさっきの理由なんだよねぇ」トホホ

京子(残りは、久しぶりにあかりと二人で何かするのって楽しそうってことなんだけど、
    無駄に喜びそうだから言わないでおこ)

あかり「それで、あかりは何をしたらいいの?」

京子「特に考えてないんだよなー」

あかり「えー」

京子「そうだなぁ。あかりはせっかく一年なんだから、ちなつちゃんのことまかせようかな」

あかり「京子ちゃんのこと、聞いたりすればいいの?」

京子「そうそう。私への好感度とかなんでもいいからさ。
    ひまっちゃんやちっぱいちゃんに聞いてくれてもいいぞ」

あかり「そっか、運命の人がさっきの三人の誰かとは限らないもんね。
     りょーかいしましたっ!」ビッ

京子「私は誰を調査しよっかなぁ。>>8にしよっかな」

あかり

かわいい

松本りせ

会長

京りせ?京りせなの?

いいとこ来たな。

京子「私は誰を調査しよっかなぁ。会長にしよっかな」

あかり「松本先輩? さっきの三人じゃないの?」

京子「うん。ちなつちゃんはあかりにまかせたし、結衣と綾乃は同じクラスだからなんとかなるかなって」

京子「会長ってミステリアスだし、ちょっと気になってたんだよね~」

京子「明日はごらく部休んで、放課後会長にあってこよっかな」

あかり「ごらく部のほうはあかりにまかせてっ!」

京子「おおー! あかりが頼もしく思えるっ!」

【翌日 放課後】
京子(よしっ! ちゃんとプリントを提出し忘れたし、生徒会室に行く理由はばっちり)

京子「あ、結衣。今日はちょっと用事があるからごらく部休むかも」

結衣「なんだ? また先生に呼び出しでも食らったのか?」

京子「違うよ! っていうかまたとは失礼な奴だな。
    ま、そういうことだから、後はよろしく~」

結衣「はいはい」

【生徒会室】
京子「こんちはー! 提出し忘れたプリント持ってきましたー」ガラッ

綾乃「歳納京子!? >>17

素敵!だいて!

最近私のプリン食べないわね…

プリンなら一つしかないわよ!

そのプリント……提出期限とっくに過ぎてるわ

あんたー!!
な、なんですっぽんぽんなのよー!!

ふぁっく

綾乃「歳納京子!? って、そのプリント……提出期限とっくに過ぎてるわ」

綾乃「ていうか、それあなたが紛失したっていうから新しいの書かせたはずよね?」

京子「あれ? そだっけ? まあいいや」アハハ

京子(おぉ……、私の提出物についてちゃんと覚えてくれてる。運命の人ポイント+1だな)

京子(でも今日の目的は会長なのだ、すまん綾乃)

綾乃「はぁ……。まったくあなたって人は。でも自分から出しに来たのは進歩よね」ブツブツ

京子「悪い悪い。次から気をつけるから。ね☆」バチコン

綾乃「う/// き、気をつけなさいよね!!」ドキドキ

京子(とりあえず綾乃はこれでだいじょぶかな? さてどう話かけよう)

京子「>>25

綾乃、今日は一人なの?

今日はキスの練習をする約束だったでしょ。まさか忘れてないよね?

脱げ

ところで4人ともなんだか眠そうだけど、徹夜でもした?

松本りせの乳首 まっくろくろすけー!!

一発芸

>>26
トリップ付けてるくせに糞つまんねえなお前

京子「ところで4人ともなんだか眠そうだけど、徹夜でもした?」

京子(……て4人? あ、千歳いないんだ。どうりで話がスムーズに進むと思った)

綾乃「そんな眠そうにしてたかしら……。ちょっと遅くまで勉強しちゃって」

櫻子「私はマンガ読みすぎちゃって。あはは」

京子「え、なになに? 今度貸してよー。ミラクるん貸してあげるからさー」

向日葵「私は、夜中に携帯でこの子にそのマンガの感想聞かされ続けましたわ……」ハァ

京子「ひまっちゃんも大変だねぇ」ポンポン

京子「で! 会長はなんでです?」

りせ「……」

京子(うん! わかんない!!)

京子「綾乃ぉ……」チラ

綾乃「え! わ、私に振られても分からないわよ!?」

向日葵「私達も無理ですわ……」

京子「う……」

京子(ど、どうする? 会長は諦めたほうがいいのかな? >>34

おもむろに会長にキス

諦めない

頑張る

会長の口元に耳を近づける

とりあえず綾乃の胸を揉んでみよう

素直に諦めてアイス4個貰っていってごらく部へ戻ろう

京子(……諦めるにしても、このまま引き下がるのは悔しすぎる!)

京子(こうなったら悪あがきしてやる!)

京子「す、すいませ~ん。ちょっと聞きそびれちゃってぇ、えへへ」ズイッ

京子(口元に耳を近づけたら分かるかもしれない……!)

京子「もう一回言ってもらってもいいですか?」

綾乃「あ、あなたいくら聞こえないからって口元に耳って露骨すぎるでしょ!?」

京子「しーっ!聞き逃しちゃうじゃん!」

綾乃「……! ご、ごめんなさい……」シュン

京子(しょげてる綾乃かわいい……。1ポイント加点しちゃおっかなー、って今はそれどころじゃ)

りせ「……」

京子「ふぁっ……!///」ゾクッ

綾乃「え、なに今の可愛い声……」ドキドキ

さくひま「……」ドキドキ

京子(うぉぉ、会長の息がくすぐったくってつい変な声が……!は、恥ずい///)

京子(で、でも、>>42って聞き取れた気がする……! たぶん)

受験勉強

いつも生徒会室に来るあなたのことを考えてたの

研究のお手伝い

冷蔵庫の中の綾乃のプリン食べていいよ

きさま・・・耳ダレが出でいるぞ。

>>39

京子「……! 『冷蔵庫の中の綾乃のプリン食べていいよ』って聞き取れた気がした!」

綾乃「ええっ? そ、それあなたの願望じゃないの!?」

京子「私、今日冷蔵庫に綾乃のプリンが入ってるかしらないし」

綾乃「う……。で、でもあてずっぽうって可能性もあるわ!」

京子「で、入ってるの?」

綾乃「は、入ってるけど?」

京子「じゃ食べるね!」

綾乃「待ちなさいって! そもそも会長が私のことを『綾乃』なんて呼ばないわよ」

京子「ああ、そっかー。じゃあやっぱり私の幻聴なのかな?」

綾乃「はぁ……、それで納得して。飴ちゃんあげるから今日は帰りなさいよ」

櫻子「あっ! 私にもくださーい!」キラキラ

綾乃「はいはい。いちご味でいい?」

京子「ありがと綾乃ー。綾乃に免じて今日は出直すとするよ」パクッ

京子「じゃねー」バタン

京子(……会長は保留かな。気にかかるから候補に入れとこ)

はよ

【京子の部屋】
京子「ふぁー、初日から調査進まなかったなぁ。とりあえずあかりの報告を聞こうかな」

京子「あいつ9時寝だから早くかけないと寝ちゃうんだよなぁ」ピッ

あかり『あ、京子ちゃん! 今、京子ちゃんに電話しようかと思ってたんだぁ』

京子「ほほう、なんかいい報告でもあるのかね? ん?」

あかり『そうだねぇ、まず今現在のちなつちゃんの京子ちゃんへの印象は』

あかり『>>54

先輩以上恋未満

kskst

今から京子を犯しに行きたいぐらい愛してる

よく抱きつかれるけど別に嫌いじゃない

よい線

おい

あかり『よく抱きつかれるけど別に嫌いじゃない。だって』

京子「ま、マジで!?」ガバッ

京子「いや実はさぁ、ほんとのところ、本気で嫌がられてるんじゃないかって、
    ちょっと心配してたんだよね! うわ、嬉しいんだけど!」

あかり『あくまで嫌いじゃない、だからね? 気をつけないと』

京子「そ、そうだな、気をつけないとな……。えへへ」デレ

あかり『京子ちゃんのほうは?』

京子「うん。会長には話しかけることは出来たんだけどさぁ、言ってることがわからなくって」

あかり「あぁ……、それは大きな問題だよねぇ」

京子「西垣ちゃんにいちいち教えてもらうのもアレだしさぁ、一旦撤退してきた。
    西垣ちゃんが普通に分かるのって、やっぱり発明のせいなのかなぁ?」

あかり『どうだろうねぇ。運命の人なら、理解できる気もするけど』

京子「確かになぁ。まあ今後も生徒会に行くことがあったらチェックしてみるかな。
    綾乃がわりといい感じだったし」

あかり『そっかー。あ、ごらく部はバッチリだったよ! 無事みんなでだらだらしてきたから』

京子「……バッチリなのかそれ? まあいいや、明日の担当を決めるか」

京子「あかりは>>61、私は>>63かな」

ksk

kskst

ksk

いいデートスポットを探す

あかりと一緒に行動

あかり

>>61

>>53でわろた

京子「あかりはいいデートスポットを探すこと」

あかり『ええっ!? あ、あかり、で、ででデートなんてしたこと無いから分からないよぉ』

京子(いい感じにてんぱってるな。えへへ、からかっちゃおっかな)

京子「あれ? いまどきの中一ってデートなんて当たり前にしてるんじゃないの?」

京子「あかりなんてかわいいから、デートしまくりかと思ってたよ」

あかり『か、かわいいとか/// ほ、ほんとだよ? あかりデートなんてしたことないもんっ』

京子「だよなー。だって毎日ごらく部来てるんだもんな。デートなんかする相手いないよな」アハハ

あかり『ちょ、京子ちゃん、からかったの!? もぉ~』プンスカ

京子「悪い悪い、まあ自信無いなら私も一緒に行ってやるから。
    って行っても私もデート経験なんて、クリスマスデートくらいなんだけど」

あかり『ほ、ほんと!? だったら心強いよ!』

京子「じゃあごらく部は二人で欠席か。仕方ないか」

あかり『ちなつちゃんはある意味喜ぶんじゃないかなぁ』

【翌日放課後 帰り道】
あかり「ねえ京子ちゃん。最初はどこに行ってみるの?」

京子「うーん、ゲーセン? いやそれもなぁ。 >>72かな?」

さてん

ksk

ラブホ

同人ショップ

喫茶店なもり

ねこカフェ

ジャスコ

京あかルートですか!?(期待)

京子「うーん、ゲーセン? いやそれもなぁ。同人ショップかな?」

あかり「え、同人ショップって、前に京子ちゃんが話してくれた、あのお店?」

京子「そだよ。なんかいい新刊入ってそうな気がするんだよね~」

あかり「あかりもクリスマスデートくらいしか経験無くて偉そうなこと言えないけど、
     デートコースとしてはどうなのかな?」

京子「それはそうなんだけどさ、やっぱり相手に自分のことを知ってもらうのって大事じゃん?」

あかり「あ……! そっか、そうだよね。京子ちゃんの言うとおりだよ。
     やっぱりあかりはまだまだお子様なんだねぇ」

京子(なんとなくゲーセンから連想した、単に私が一人で遊びに行くルートなんだけどね)

京子「じゃ行くかー。マイルドな店だから安心しなよ」

あかり「えへへ、楽しみだなぁ。京子ちゃんの作ってる本みたいなのがいっぱいあるんだよね?」

京子「え? う、うん、まあそうだな、うん」

【同人ショップ】
京子(さて、来たはいいけどどうしたものか。適当に本でも薦めてみるか?)

あかり「なんか、すごいところだねぇ……」キョロキョロ

京子「なぁ、あかりー。こんな本なんておもしろいんじゃないかー?」

あかり「どれどれー? >>82

なもり先生のゆりゆり

京×あか⑱禁本

ガチレズ本

私の妹がこんなにかわいいわけがない

年の違う幼なじみの百合漫画

ゆりゆり

著者はaknさんか

ふむ
なかなか素晴らしい安価たちだな

あかり「どれどれー? 『私の妹がこんなにかわいいわけがない』?」

京子(あれ? 一つとなりの渡しちゃったかな?)

あかり「……」ペラペラ

あかり「あれ? なんか、この本の妹ってなんかよく知ってるような……。あれ?」

あかり「主人公のお姉さんもなんか見覚えが……。うーん?」

京子(なんか反応が変だな。どんなの渡しちゃったんだろ、私も見てみよ)ペラペラ

京子(……え。これ、もろあかりじゃん!? まさか描いてるのあかりのねーちゃんじゃ……)ペラペラ

京子(やばっ、最後のほう、あかりとねーちゃんのえっ、えっちなシーンが///)チラ

あかり「あれー? なんか変な感じだなぁ?」

京子「あ、あかり! ここはやっぱデートには向いてないや! 出よ出よっ!」ギュッ

あかり「あっ……!」

【繁華街 歩道】
京子(はーっ、あぶなかったー!)

あかり「あ、あの……、京子ちゃん。……手///」

京子「え? あ! わりーわりー、ちょっと急いじゃって」アハハ

あかり「>>92

ksk

kskst

ksk

ksk

このんまま繋いでよっか

今日はずっとこのままで

このまま繋いでよ?

あかり「このまま繋いでよっか……///」

京子「あかり?」

あかり「な、なんてねっ!」

あかり「え、えっと、デートコース決めるなら、デートする二人っぽくしたほうが、
     その、いいコース見つけられるかなぁ、なんて思っただけ!」

京子「……」

あかり「あ……、ごめんね、あの、ただの思い付きだから……、気にしないで」

京子「あかりにしてはいいアイディアじゃん!」ニコッ

あかり「え……?」

京子「それじゃ今日は私とお前は恋人同士だからなっ!」ギュッ

あかり「こ、こいb、えっ? あ、あの、あかりそこまで言ってないよぉ!?///」アセアセ

京子「やるなら徹底しなきゃつまんないじゃん? あかりは嫌?」

あかり「……! い、嫌なわけないよ! えへへ、行こっ、京子ちゃん!」

京子「お、おい待てって、あかりー! どこに行くつもりなんだよ」

あかり「あ! そ、そうだったね……、あはは」

京子「……手を繋いだままかぁ、悪くないかも。さて次は>>103

ファミレス

ksk

喫茶店で少し休もうか。奢ったげるよ

喫茶店

ニンニクラーメン屋

いいぞ

安価が働いている

いい感じだな

今日の安価優秀だな
安価なら下

京子「ちょっと走って疲れちゃったから、喫茶店に行くか?」

あかり「うわぁ、なんか恋人同士っぽいね。」

京子「う……/// なんかあらためて言われると恥ずかしいんだけど」

あかり「うん。……ちょっと恥ずかしい、かも///」

京子「まあいいや! どうせならチェーン店より、ちゃんとした店のほうがそれっぽいよな?」

あかり「そうだねぇ。あそこなんてちょっとかわいいかも」

京子「じゃそこ入ろっか」

【喫茶店内】
京子(なんというか……、落ち着いた雰囲気の店だな。逆に落ち着かない……)

あかり「えへへ、あかりこういう本格的なお店入ったの初めてかも」

京子「実は私も……。ま、まあ気を取り直してメニューメニューっと」

あかり「えっと、あかりはココアがいいなぁ」

京子「あはは、あかりは普通だなぁ。私は……あれ?」

京子(ちょっと待って? たしか同人ショップでお金使っちゃったからあんまり残ってない?)

京子(か、かっこ悪! うぅ、一杯分くらいならなんとかいけるかな?)

京子「あ、あの、あかり。>>113

二人で一緒のやつ飲まない?

このカップルセットってやつを一緒に頼まない?

ksk

>>111

カップルセットを一緒に飲まない?

カップルセットを二人一緒に頼んだらカップルセットが2個くるぞ…

>>113よーしよっし!

はよ

京子「あー、あかり。このカップルセットってやつを一緒に頼まない?」

あかり「これって……、二人で同じジュースを飲むってやつだよね?」

京子「い、いやあ、せっかくその、なんだ恋人同士やってるわけだからさ、
    こういうのもいいんじゃないかなって……。あはは」

あかり「うん。頼んでみよっか?」

京子「ほ、ほんと!? やった! ありがとうあかり!」

あかり「そ、そんなに嬉しかったの? えへへ、なんかあかりも嬉しいな」

ウェイトレス「お待たせしました」コト

京子「おぉ……、まさにカップル専用。じゃ、じゃあ私がこっちから吸うから」

あかり「あかりはこっちから吸えばいいんだよね?」

京子「じゃあ、行くぞ?」チュー

あかり「うん……」チュー

京子(あかり、じっとこっち見つめてくる……。なんか照れるんだけど///)チュー

あかり(……京子ちゃん、なんか頬赤くてかわいい。ふふ)チュー

京子「ふー。けっこううまかったな。ちょっと恥ずかしかったけど」

あかり「うんっ。おいしかったね」

ええぞ

ええよええよ

【喫茶店 外】
京子「ふう、なんか緊張したなぁ」

あかり「あかりも。……ねえ京子ちゃん、お金、あんまり持ってなかったの?」

京子「え! ……お前分かってたのか? エスパーかよ……」ゴクリ

あかり「だって京子ちゃん、高そうで変なの頼みそうだったのに、
     急に顔色変えてカップルセットにしようって言い出すんだもん」

あかり「それに、あかりだって京子ちゃんの昔からの幼馴染なんだからね?
     京子ちゃんの様子でそれなりに分かるよ」

京子「そっか……。うん、1杯分くらいしかお金残ってなくってさ」

あかり「あれ? 1杯分あれば大丈夫だったんじゃない?」

京子「だって!……だってあかりの分も奢ってあげたかったから。うう、かっこ悪!」

あかり「……」キョトン

あかり「ふふっ、そうだったんだ」

京子「わ、笑うなよ。これでもけっこうヘコんでるんだから」

あかり「ううん。京子ちゃんの気遣いが嬉しくて、つい笑っちゃった」

あかり「あかり、いつもからかわれたり、弄られてばっかりだったから。えへへ」

京子「う……、うっさい///」

すばらしいとおもいます

ひょほー京あか路線だー

京あかもいいけどあか京こそが至高だと思います

京子は誰が相手でも受け

おいついた、何この神安価w
つ④

京子「今日は特別なんだからな! その、こ、恋人同士、なわけだし」

あかり「……うん。そうだね。今日だけ、だもんね」

京子「わ、分かってればいいんだ! うんうん」

京子「さて、今日はもう帰るか。けっこう暗くなってきたし。
    放課後ってのはちょっと無理があったな」

あかり「うん、短かったね……。残念だけど、帰ろ」

京子「ま。あの喫茶店は悪く無かったな、覚えとこ」

京子「んじゃ帰るぞ。ほらあかり、なにぼーっとしてんだよ? 手出せ、手」

あかり「え? いいの? もう恋人のまねっこは終わりじゃ……」

京子「何言ってんだ。遠足は帰るまでが遠足だろ? これだって同じ」ニシシ

あかり「う、うんっ!」ギュ

【あかりの家の前】
京子「ちょっと遅くなっちゃったけど、まあ許容範囲だろ?」

あかり「うん。連絡もしてあるから大丈夫。送ってくれてありがと、京子ちゃん」

京子「おう。かわいい子猫ちゃんをちゃんと送り届けるのも恋人の役目なんだぜ?
    なんちゃってなー」アハハ

あかり「……。あの、あのね。>>133

もうちょっと一緒にいたいな、って

あかりも……京子ちゃんの運命の人候補に入ってもいい?

今日、お泊りとかどうかな? なんて……

泊まっていかない?

>>131

>>130

今日は安価のクオリティが安定しすぎだろ

あかり「……。あの、あのね。と、泊まっていかない?」

京子「え?」

あかり(ど、どうしよう。あかり、いきなり何言ってるんだろ。京子ちゃん引いてるよ)

あかり(うぅ、あかり自分がわからないよぉ……!)

あかり(……)

あかり(あ……)

あかり(そっか……。あかり、まだ京子ちゃんと恋人のまねっこ、続けたいんだ)

あかり(泊まってもらえたら、夜の12時までは……まだ、恋人でいられるから)

あかり「だめ……、かな?」

京子「あかり……」

京子(こんな顔のあかり、初めて見た。どういうつもりかはわからないけど)

京子(真剣なのはわかる)

京子(……)

京子「>>141

京あかは至高!
ほぉほぉ

あかりさえよければ喜んで!

仕方ないなぁ

いいよ

もうちょっといじめるかと思った

京あかSSのせいで眠れなくなった

今、京あか二つもあるんだよな……俺得

>>144
それはどこにある

安価普通すぎる

かわいい京子ちゃんの不思議リボンはみゅはみゅ

京子「いいよ」

あかり「ほ、ほんと? ほんとにっ!?」

京子「そんな念を押さなくっても大丈夫だよ。私嘘ついたことないだろ?」

あかり「……え?」

京子「すいません、ありました」

あかり「ふふっ。それじゃ入って入って! おかーさーん、京子ちゃんお泊りしてもいいよね?」

京子「……お母さんもいい迷惑だろうなあ。お邪魔しまーす」

【あかりの部屋】
京子「いやー、あかりんちのご飯うまかったなぁ。
    でも急に泊まるなんて、迷惑だったんじゃないか?」

あかり「いいのいいの! ちゃんとあかりのわがままだって言ってあるし、
     なんか久しぶりで嬉しいってお母さん言ってたし」

京子「そっか、ならいいんだけどさ。……あ、もう8時か、9時寝のあかりは風呂入って寝るだけか」

あかり「今日は夜更かしする予定なんだもん!」

京子「ほほぅ。何時までもつか楽しみですなぁ」ニヤニヤ

あかり「ふーんだ! あ、お風呂、京子ちゃん先に入る?」

京子「そうだなぁ。>>152

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】

別々に入ろう、と言って先にあかりを入らせて後から乱入

一緒に入らね?

恋人どうしだから一緒に入るべきだ

あかねさんと3人で入らない?

くそがぁあああああああ!!!!!!!!

はよ

京子「恋人どうしだから一緒に入るべきだ」キリッ

あかり「ええっ!?」

京子(ふっふっふ。こういう攻め気味なおちょくり、あかりはあたふたするに違いないぞ。
    さっきかっこ悪いところ見られたし、あかりには悪いけどこれでおあいこってことで)

京子「ん? どうなのかな? ほらほらはやく~」

あかり「……い、いいよ?///」

京子「!?」

京子「え? マジで? ほんとに? 二人で入んの?」

あかり「///」コクン

京子「えぇー……。あ。うん。あかりがいいなら……うん」

京子(なにこれ? どうなってんの!? いや私が誘ったわけだし、嫌ってわけでもないんだけどさぁ……)

京子(……)チラ

京子(頬染めてうつむき加減のあかり……、ちょっと。うん、ちょっとだけだぞ?)

京子(か、かわいい……///)

あかり「京子ちゃん?」

京子「あー、コホン。……行くか///」

はよ

う…鼻血とよだれが出てきた

だばー

【お風呂】
あかり「あ、あんまり、見ないでね?///」

京子「み、見ねーよ!///」

京子(え、なに? えらいぐっと来るんだけど! 見ろってこと!?
    くそっ、あかりなんかを意識しちゃうなんてなんたる不覚!)

京子「ほらっ! 洗ってやるから背中出せ背中!」

あかり「う、うん。お願いします……///」

京子「……」ゴシゴシ

あかり「……」

京子「……」ゴシゴシ

京子(いつもと違って、なんか沈黙がツライ……)

京子「あー、今日はさ、なんだかんだあったけど、楽しかったぞ」ゴシゴシ

京子(うっわ、すっごい無難な話だなおい)

あかり「うん! あかりもすごく楽しかったよ。えへへ」

京子「成り行きで恋人のマネなんてやったけどさ、あかりって誰か好きな人とかいないのか?
    いるんなら今日のことは、ちょっとは役立つんじゃない?」

あかり「……!? >>163

いるわけないよお

…いるよ

京子ちゃんのほうはどうなの?

あかりは京子ちゃんと結婚したいと思っているよぉ!本気だよぉ!

あかり「……!? 京子ちゃんのほうはどうなの?」

京子「え、私? うーん、前に話した三人はやっぱり気になるけど、
    恋愛的な意味で好きかって言うと……、わかんないや」ゴシゴシ

京子(今は目の前のお前にどきどきしてるとか言えるわけないし)

京子(それに、このどきどきはきっと恋人のマネの余韻みたいなもんだろうし)

あかり「そっか……」

京子「……ほらお湯流すぞー」ザバー

あかり「えへへ、ありがと、京子ちゃん。今度はあかりがお背中流しますよー」

京子「せっかくだからやってもらうか。じゃ頼むなー」

あかり「はーい」ゴシゴシ

京子「……あ。そういやあかりの答え聞いてなかった。どうなんだよ?」

あかり「え……。そう、だねぇ」ゴシゴシ

あかり「……いる。かも」ゴシゴシ

京子「……」チク

京子「そっか、いるのか。あかりにはまだ早いかと思ってたんだけどなぁ」アハハ

京子(……なんだこれ、胸の奥が重苦しい。あかりに先を越されたからかな)

京あか素晴らしすぎる

【あかりの部屋】
京子「いいお湯だったな。牛乳まで貰っちゃって悪いな」

あかり「ううん」

京子「なんだよ、なんか元気ないじゃないか」

あかり「そんなことないよ。ただ、もう少しで今日が終わっちゃうな、って」

京子「ああ、もう九時前か。あかりにとって日付が変わるのは九時って訳か」アハハ

あかり「もうっ、そんなんじゃないよっ!」フイッ

あかり「……ただ」

あかり「ただ、恋人のまねっこが楽しかったから、もう少しで終わっちゃうのが、
     ちょっとだけ寂しいな、って。……それだけ」

京子「あかり……」

京子(そっか、そうだよな。今日が終わったら、手を繋いで出かけたり、
    カップル用のジュース飲んだり、寄り添って帰ったり……、出来なくなるんだよな)

京子(いや、それが私とあかりの正しい関係なんだから、出来なくて当然なんだし)

京子(今日が楽しかった。……それでいいじゃん)

京子「ほら九時だぞ? 寝よ寝よ」

あかりは寝る?それとも…… >>171

京子のほっぺにキスしてから寝る

寝ると見せかけ我慢できず京子の唇を奪う

寝るまで布団でお話する

京子にキス

追いついたのに安価のタイミング逃した・・・

京子「じゃ電気消すぞー」ピッ

あかり「……」

京子「……」

あかり「……ねぇ京子ちゃん」

京子「ん?」

あかり「寝るまで、お話してもいい?」

京子「いいよ」

あかり「……」

京子「……」

あかり「……」

京子「……何か話すんじゃないのかよ」

あかり「えへへ……、そうだね」

あかり「運命の人が見つかっても……、本当に結ばれるつもり、ないの?」

京子「運命の人ねぇ。……いるのかなあ、そんな人」

京子「いたとして……、>>177

あかり(ボソッ

あかり

綾乃

また遅れた・・・
しかも京あかの流れピンチになってるじゃないですか

いや、うまくかき乱して面白い展開になるかもしれん

京子「いたとして……、綾乃。かなぁ」

あかり「杉浦先輩か……」

あかり「……あかりじゃ、かなわないな」ボソ

京子「悪い、聞こえなかった」

あかり「あはは、なんでもないよ。……杉浦先輩、素敵だもんねぇ」

京子「でも未だに名前で呼んでくれないしさ、さっきも言ったけど、
    私自身、恋心みたいなものがあるかはわかんないんだよね」

京子「明日、もう少し綾乃をよく見てみようかな」

あかり「うん。……それがいいね」

京子「……」

あかり「……」

京子「そういや久しぶりだな、あかりの家に泊まるのなんて。子供の頃以来かなー?」

あかり「そうだね。京子ちゃんが今と違ってか弱い美少女だったころだねぇ」

京子「なんだよ、今は違うみたいじゃないかよー」

あかり「そう聞こえちゃった? 京子ちゃんは今でも美少女さんですよぉ」

京子「バカにされてる気がするぞ。覚えてろよー」



この時間はまだ大丈夫か?

京子「私も変わったって言われて結構たつもんなぁ」

あかり「急に変わったっていうよりいつの間にか、だったよね」

京子「自分じゃ分からないけどな。ミラクるんに勇気貰ってからかな」

あかり「そっか」

京子「あともう一つなんかあった気がするんだけど……、なんだっけなぁ」

京子(もやもやするな……。でもまあいっか)

京子「そういや、あかりも変わったよなぁ」

京子「……あかり?」

あかり「……」スースー

京子「ふふ……、夜更かしするとか言っといて」

京子「可愛い顔しちゃって……」ツン

京子「……」

京子「まだ今日は終わってないよね……」

今日が終わる前、京子は? >>185

踏み台にしてけよ

キスしかないっしょ

トイレに行った時、あかねさんと会う

唇にキス

キスじゃない・・・だと・・・

京子「……と、トイレトイレ」

京子「えっと確かこっちだったよな?」

あかね「あら?」

京子「あ! あかりのお姉さん。こんばんは、今帰ったんですか?」

あかね「ええ。今日はあかりがお世話になったみたいで、ありがとう」

京子「いやいや、私があかりにお願いごとを聞いてもらってるんで、助けられてます」

あかね「今日ね、あかりから何度か楽しそうなメールが送られてきたのよ」

あかね「ふふ。あの子、京子ちゃんのこと、大好きなのね」

京子「……!」ドキッ

京子(な、なに反応してんだ私。大好きってのはあくまで友達、幼馴染としてだろうが))

京子(顔が赤くなってないかな? 見られたら恥ずかし。 っていうかトイレトイレ!)

京子「あ、あの、トイレ行く途中だったんで……」アセアセ

あかね「>>191

京子ちゃんはあかりのことどう思ってるのかしら?

ところでこの同人誌、見覚えない?

>>189

>>1のPCが逝ったか

あかね「京子ちゃんはあかりのこと、どう思っているのかしら?」

京子「……! え、えーと、すみません、先にトイレ行かせてください!」

【トイレ】
京子「ふぅ……。あぶなかったー。おねしょとか笑えないもんなあ」

京子「……あかりのこと、か」

京子「どうなんだろう。今日はあかりのいろいろな顔を見た気がする……」

京子「いつもほんわかしてる顔ばっかなのに、照れてる顔、すごく喜んだ顔、
    真剣な顔、寂しそうな顔、……切なそうな顔。」

京子「なんでこんなにいろんな顔を見せてくれたんだろ」

京子「……恋人同士のふりをしたから?」

京子「あかりに恋人が出来たら、その誰かに私たちに普段見せない
    いろんな顔、見せたりするのかな……」

京子「なんか……嫌、だな」

京子「……なんだよ嫌って? そんなのあかりの勝手じゃないか」

京子「あかりの……」  トントン

あかね「京子ちゃん、大丈夫? 寝ちゃってない?」

京子「あ! 今出ます!」

>>192
逝きかけてる
再起動しまくり

あかね「すっきりした? ってデリカシー無いわね私」

京子「あはは。すっきりしましたけど、もやもやもしてるっていうか」

あかね「ごめんなさいね。おかしなこと聞いちゃって」

あかね「どうもね、あかりのことになると視野が狭くなるっていうか、
     暴走気味になるっていうか……、悪い癖なんだけど、直らないのよね」

京子「あかりのこと、大好きなんですね」

あかね「ええ……。出来たらいつもあかりのそばにいて、あかりを支えてあげられたらな、
     って思うんだけど、そうもいかないし。あかりもいつかは独り立ちする日も来るだろうし」

あかね「だからね。その時にあかりの隣にいる誰かが京子ちゃんみたいな子だったら
     いいのに、ってちょっと思っちゃって」

京子「お姉さん……」

あかね「ふふ。寝る前におかしなこと言ってごめんなさいね。
     それじゃおやすみなさい」

京子「あ……。おやすみなさい」

【あかりの部屋】
あかり「むにゃ……、京、子、ちゃぁ……ん」

京子「……健やかに眠っちゃってまったくいい気なもんだなぁ」

京子「おやすみ、あかり」

頑張ってくれ

いいぞ!!

夢を見た。

小さい頃の夢。

いつも泣いてばかりで、弱虫な自分が大嫌いだった頃の夢。

でもいつからか、泣くことが減り、笑うことが多くなった。

私を助けてくれる人がいて、涙から守ってくれた。

そして、私に笑顔をくれた人がいた。

私は、その人のようになりたくて、

誰かを楽しい気分に出来るようになりたくて……

………
……


なれたのかな、私。

【翌朝 あかりの部屋】
pipipipi
あかり「ん……? 朝かぁ……」

あかり「……あれ? ……京子、ちゃん?」

あかり「……!? ああああ!!」

あかり(十二時過ぎるまでは起きてるつもりだったのにぐっすり寝ちゃってたよぉ!!)

あかり(うぅ、せめて恋人同士の間にちょっとした思い出みたいなもの欲しかったのに)ガックリ

京子「……ぐー、んにゃ……、あかりぃ」

あかり「……」クス

あかり「ま、いっか」

あかり「京子ちゃーん!朝ですよー」

京子「……んごっ!」

京子「あかり? ああ、泊まったんだっけ? ふあぁ」

あかり「おはよう京子ちゃん! で、今日はあかり、どうしたらいいのかな?」

京子「えーっとぉ……。>>201?」

今日はただ私のそばにいてくれればいいよ

踏み台
201なら↓で

昨日1日だけじゃダメだと思うんだよね

京子「えーっとぉ……。昨日1日だけじゃダメだと思うんだよね」

あかり「え? ……あ、あの、何が?」ドキドキ

京子「恋人のマネっこ。いやまあ、あかりが嫌ならいいんだけどさ」

あかり「い、嫌じゃないよっ! 絶対嫌なんかじゃないよ!!」

あかり「……でも、あの、杉浦先輩のことは?」

京子「綾乃は同じクラスだから日中でも問題ないよ」

京子「あかりと恋人のマネっこしてるって言ったら
    どう反応するか見てみるのもいいかな?」ニシシ

あかり「そ、それは恥ずかしいよぉ」

京子「もう決定しちゃいましたー! それじゃ支度して学校行くぞー」

【玄関】
京あか「いってきまーす!」

あかね「行ってらっしゃい、気をつけるのよー」

あかね(あかりをよろしくね、京子ちゃん)

【通学路】
京子「手ぇ繋ごっか」

あかり「え、と、登校中だよ? >>205

踏み台

先に行くね!

あかり「え、と、登校中だよ? ごめん、先に行くね!」ダッ

京子「え、あ、あかり?」

あかり(手を繋いで登校なんて恥ずかしくてどうにかなっちゃうよぉ///)

京子「昨日の風呂誘った時とか積極的だったのになぁ。
    しゃーない、一人寂しく登校するか!」

京子「おぉ……。なんか普段の数倍寂しいぞこれ」トボトボ

【2-5教室】
京子「おっはよ~ん」

結衣「おはよう。あかりの家に泊まるなんてめずらしいな」

京子「熱烈なご招待があったからねん。やっぱり恋人同士だから仕方ないよね!」

綾乃「こ、恋人!? どういうこと!?」

京子「お、綾乃おはよう」

綾乃「はいおはよう。……じゃなくて! あなたと赤座さんが恋人とかなんとか……」ゴニョゴニョ

京子「ああ、恋人っていってもマネっこな」

結衣「マネっこ? なんだそりゃ」

綾乃「よくわからないけど、おふざけみたいなものなのね?」

京子「お、おふざけ……なんかじゃあないよ」

綾乃「え? でもマネっこなんでしょう?」

京子「う、うん。……じゃあやっぱりそうなるのかな」

京子(自分でマネっことか言ってるくせに、
    なんでこんなに反発したい気持ちがわいてくるんだろ……)

京子「ま、まあ、みんなもやってみなよ。結構面白いよ!」

【昼休み】
京子「……」

結衣「どうしたんだよボーっとして。爆睡ならともかく」

京子「なんだかいろいろもやもやしてて」

結衣「ふーん。話くらいは聞いてやってもいいぞ?」

京子「……。結衣はさ、運命の人っていると思う?」

結衣「また唐突だな。しかもお前に似合わない乙女チックなキーワードだし」

結衣「さあなあ。そもそも何をもって運命の人っていうのかもわかんないしな」

京子「確かになぁ。結衣ならどんな感じにイメージする?」

結衣「……うーん、例えば自分にでかい影響を与えた人とかな」

いいね

かれこれ8時間も連続で書き続ける>>1に脱帽

今起きたけどまだやってたんだ。

支援

京子「影響ねぇ……。私にはまだいないなぁ」

京子「あ! カウントしていいならミラクるんかな?
    ミラクるんには勇気をいっぱいもらったもんなぁ」

結衣「なるほどな、それならアリなんじゃない?」

京子「もうそれでいっかな~」

結衣「そういう意味なら、あかりもアリだよな?」

京子「は?」

京子「なんであかりが出て来るんだよ」アハハ

京子「まあ恋人体験させてもらったっていう意味では影響あるけどさあ」

結衣「違う違う。お前一時期、『あかりちゃんみたいになりたい』って
    ってしょっちゅう言ってたじゃん」

京子「うっそだぁ、私、ぜんぜん覚えて……、あれ?」

京子「……確かにミラクるんの他になにかきっかけがあったんだよなぁ」

京子「それがあかり、だったのか?」

京子「……わかんないや」

よい流れですねー

【1-2教室 放課後】
京子「おらぁ! 恋人様のお迎えだぜベイビー!」ガラッ

あかり「きょ、京子ちゃん! ちょっとぉ、やめてよ恥ずかしい!!」

ちなつ「あー、やっぱりほんとだったんだ。あかりちゃんと京子先輩が付き合ってるって」

あかり「え? あ、あのね、ほんとに付き合ってるわけじゃなくってぇ///」

ちなつ「なんか事情がありそうだけど、めんどくさいから付き合っちゃいなよ」

あかり「えぇー! そんな投げやりな……」

ちなつ「そしたら私は気兼ねなく結衣先輩にいちゃいちゃできるし!」

京子「えーと、早く来てくんない? バカやった後の放置はちょっと恥ずかしい///」

あかり「ご、ごめん京子ちゃん。ちなつちゃん、それじゃ今日も」

ちなつ「はいはい、ごらく部お休みね。そっちはまかせといて」

あかり「アタックはほどほどにね……?」

【帰り道】
京子「……手、繋いでいい?」

あかり「う、うん./// ごめんね今朝は。なんか恥ずかしくって」

京子「朝はダメで夕方はオッケーなのか。繊細な乙女心って奴?
    一人で歩く通学路は寂しかったなぁ……」チラッチラッ

俺の眠気はどこへ・・・

あかり「だって登校中って帰りより見られる可能性多そうなんだもん……」

あかり「……でも、ほんとうにごめんね。京子ちゃんを一人で置いてっちゃったんだもんね」

京子「……」

あかり「うぅ……」

京子「ぶふっ」

あかり「えっ?」

京子「悪い悪い、ちょっとやりすぎた。別に怒ってないよ」

あかり「も、もう! ほんとに嫌われちゃったかと思ったんだから!……よかったよぉ」クスン

京子「な、泣くなよ。 私も寂しかったのはほんとなんだし。 な?」アセアセ

あかり「うん……。じゃあ、朝の分まで寂しくないようにもっとくっつくね?///」ピト

京子「お、おう///」

京子(こいつの大胆になるラインがよくわからん……。まあ嬉しいからいっか)

あかり「ねえ、杉浦先輩はどうだったの?」

京子「綾乃? ああ、頭ん中めちゃくちゃでそれどころじゃなくてさ」アハハ

あかり「……悩み事ならあかり、相談に乗るよ?」

京子「……なぁ、あかり」

あかり「なに?」

京子「子供の頃のこと、憶えてる?」

あかり「うーん。割と憶えてるかなぁ?」

京子「その、さ。笑ってくれてかまわないんだけどさ」

あかり「?」

京子「子供の頃、私さ……、その、なんだ、『あかりみたいになりたい』とか、
    言っちゃったり、してた?」

あかり「……!」

あかり「京子ちゃん、憶えててくれたんだぁ」

京子「いや……、あの、憶えていたわけでは」

あかり「子供の頃、一度だけ、真剣な表情で京子ちゃんが
     『あかりちゃんみたいになるには、どうしたらいいの?』
     って聞いてきたんだぁ」

京子「一度、だけ? それで、どうなったんだ?」

あかり「『大丈夫だよ京子ちゃん。頑張ればすぐあかりみたいになれるよ』って言ったら
     京子ちゃんは『うん!』って嬉しそうに返事してくれたの」

京子「……」

あかり「……」ニコニコ

京子「……え、それだけ?」

あかり「うん!」

京子「そ、そうか」ガックリ

京子(……でも、確かにあかりの言葉は頭のどこかにかすかに残ってる)

京子(すごく嬉しかった記憶が……)

あかり「今日もデートコース探すの? どこがいいのかなぁ」

あかり「それにしても昨日の同人ショップはすごかったね」

あかり「あかり素人だけど、みんな本当に好きで描いてるのが伝わってきたよ」

あかり「でもやっぱり、あかりは京子ちゃんの絵が一番好きだなぁ。
     また京子ちゃんのミラクるん本、完成したら見せてね?
     あかり、京子ちゃんの一番のファンなんだから。……なんちゃって///」

京子「あはは、照れるだろー///」

京子「……あ」

【数年前】
京子「ねえ……、あかりちゃんみたいになるには、どうしたらいいの?」

あかり「あかりみたいに?」

京子「みんなを楽しい気分にしたり、笑顔にしたりしたいの」

あかり「大丈夫だよ京子ちゃん。頑張ればすぐあかりみたいになれるよ」ニコ

京子「ほんと? ほんとになれるかな?」

あかり「ほんとにほんとだよぉ。あのね、これはナイショだよ……?
     あかりね、この前先生に怒られちゃって、すっごく悲しくなった時があったの」

あかり「でもね。ほら、この前京子ちゃんにミラクるん描いてもらったでしょ?
     そこに描かれてる笑顔見てたら、あかりね、なんかすごく元気がわいてきて
     泣かなくてすんだんだよ? あかりも笑顔になれちゃったんだよ!」

京子「あかりちゃん……」ウル

あかり「京子ちゃんすごいよね!」

あかり「あかりみたいにどころか、あかりなんか飛び越しちゃうくらいになれるよ! 絶対!」

京子「うふふ、あかりちゃんたら」

………
……

あかりはやはり良い子だ・・・

京子(思い出した……)

京子(今の私の原点は、本当に、ミラクるんと……)

京子(あかり)

京子(だったんだ……)

あかり「あれ? どうしたの京子ちゃん」

京子「あかり!」ダッ

あかり「え?」

京子「……」ギュッ

あかり「え? いきなり抱きついて、え?///」

京子「あかり……! お前は私の……」ウル

あかり「京子ちゃん……?」

京子「私の……」

~~~~~
京子『だからさ、そこまで言うんなら見つけてやろうじゃん!
    見つけて絶対に結ばれてやらねー!って気分になっちゃってさ』

京子『だって占いどおりになるのってシャクじゃん』
~~~~~

追いついたキスとか逃しちゃってるけどいい感じに進んでるねー

私の……?

あかり「どうしたの京子ちゃん?」

京子「……ごめんな、あかり」

京子「私さ、昨日からお前にすっごく惹かれてて」

京子「何度もお前への気持ちに気付きそうになったのに……」

京子「その度、お前を『あかりなんか』みたいな扱いして無意識に気持ちを誤魔化して」

京子「結局は、占いの『運命の人』ってのに気付かなきゃ、こうして抱きしめもできない」

あかり「京子ちゃん、何を言ってるの? あかりわかんないよ!」

京子「あはは……、うん。わかんないよな」

京子「ただ、私がバカだったなって話」

あかり「京子ちゃん……」

あかり「なんで……、なんでそんなつらそうな顔するの?」

あかり「苦しいならあかりに話してよ!」

あかり「あかりは今、京子ちゃんの助手で、……恋人でしょ!?」

京子「ついさっき、『運命の人』探しは終わったんだ。だから……、助手も、恋人も、おしまい」

あかり「え……?」

このスレ保存するわ

お前っていうのが気になるけど素晴らしい

あかり「じゃ、じゃあ、誰? 誰だったの? 杉浦先輩? 結衣ちゃん? ちなつちゃん?」

あかり「それとも他の……? ねえ、京子ちゃんの『運命の人』って誰なの!?」

京子「もう終わったんだからいいじゃん」

あかり「よくないよ!」

京子「……しつこいな」

あかり「あかりには聞く権利があるはずだもん! 役に立ててなくてもあるはずだもん!」

京子「あかり……」

あかり「……」ポロポロ

京子「……っ」

あかり「目を逸らさないで!!」

京子「!」

あかり「あかりの目を見て? これが最後だから……」

京子「……」

あかり「あかりは知りたいだけなの……。
     知らないと、自分の気持ちに区切りが付けられないから……」

あかり「『運命の人』は……誰?」

最後は安価なくてもいいと思います

素直になるんだ京子ちゃん

京子「……」

あかり「京子ちゃん……!」

京子「あ……」

あかり「……」ゴク

京子「あかり……、お前だよ」

あかり「え?」

京子「……これでいいだろ? それじゃ帰るぞ」

あかり「え? なんで? だってあかりは最初から対象外で……」

あかり「京子ちゃんどうして? どうしてあかりなの?
     嬉しいよりも、なんでって気持ちのほうが大きいよ……」

京子「私にとって、大切な存在だったことに気付いたから……。それだけ」

あかり「じゃ、じゃあなんでそんなつらそうな顔するの?
     あかりが京子ちゃんの運命の人なら、何も問題無いよ?」

あかり「だってあかり……。あかりもね、京子ちゃんのこと」

あかり「あ! そっか、占いの通りになるのは嫌だったんだよね……。
     でもそんなのきっとなんとでも……!」

京子「ふふ、あかりはほんと、いっつも一生懸命だよなぁ。……でも、違うんだよ」

あかり「……何が?」

京子「私さ……。お前に本当に大事なものを貰ってたんだよ」

京子「でも、そんなの今の今まですっかり忘れてて、
    偉そうに、からかったり弄ったりしてさ……」

京子「占いが無けりゃ、きっとこれからもずっと忘れたままだったと思うと、
    自分のバカさ加減がもう嫌で嫌で……」ポロ

京子「どのツラ下げて、お前に、す、好きとか言えるんだって」ポロポロ

あかり「京子ちゃん……」

あかり「そんな……」

あかり「そんなつまんない理由で、自分の気持ち押さえ込んじゃうの?」

あかり「無かったことにしちゃうの?」

京子「つ、つまんないって、……だって」

あかり「あの日、あかりに聞いてきたことは何だったの!?」

あかり「みんなを楽しい気分にしたり、笑顔にしたいって言ってたのは嘘なの!?」

あかり「京子ちゃんは……、あかりを……」ポロ

あかり「……笑顔にしてくれないの?」ポロポロ

追い付いた
これは素晴らしい正規ルートやでぇ

あかりは正妻(確定)

京子「……あかり、わ、私」

あかり「京子ちゃんのバカ! バカバカバカ! 大っ嫌い!!」

京子「あかり、ごめん。……ごめん」

京子「私、自分のことバカだって言ったばかりだけど」

京子「すぐ後に、さらに大バカだって気付かされるとは思わなかったよ……」

あかり「京子ちゃぁぁん……」ポロポロ

京子「大好きだよ……! あかり!」ギュウ

あかり「うん。 ……うんっ!」

あかり「あかりも……! あかりも京子ちゃんが大好き!!」ギュウ

京子「……あかり」

あかり「……京子ちゃん」

京子「……」

あかり「……」



チュ

                                             /::::::::::::::::::>r―<::::::::::::::::::`7
                                       |   {>   ゚ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、::::::/
                                     _人 /              \/
                                       `Y⌒                   _人_
                                        / :|   : /    / /        ⌒Yヘ :::〉
                                       / /   . :/ :/|  /   :/   |   |   │ ∨
                                        ,   . : イ:.:/\|/∨  /|厶斗  : |     l
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  ┗┛    ┗┛  ┗━━┛      ┗┛  ┗━┛,.人__      l :个:..   、 __ノ     /  /    :.   ┗┛┗┛┗┛
                                 `Y゚ ‐v┐     _| : |{:::::>:...,,_,,  -=≦/  /\ │ :.
                               { -─ヘJ  |  /:| : |::::::::::::::ハ.     /   /::::::::_人  :.

あかり可愛すぎんだろ…

アッカリーン

【帰り道】
あかり「えへへ」ベター

京子「おい、ちょっとくっつきすぎじゃね?」

あかり「だ、だって、私たち、マネっこじゃない、本当の恋人同士になったんだもん///」

京子「あれ? そうだっけ?」

あかり「え!? ……って、もうひっかからないよっ!」

あかり「いつもみたいにからかってるんでしょ!? ……ね? だよね?」オドオド

京子「キリッとしたならやりとおせよ~! ほんっと可愛いなああかりは!」クシャクシャ

あかり「うぅ~。京子ちゃんのイジワルっ」プンスカ

京子「ほらほらそんなにほっぺたふくらませてるとちゅーしちゃうぞ!」チュッ

あかり「しょ、しょうがないなぁ京子ちゃんは! えへへ///」

京子「……ふふ」

京子「いやぁ、やっぱりあかりは笑顔が一番だと思って」

京子「……私がんばるから、ずっと隣で笑っててくれる?」

あかり「うん! ずっとずっといっしょだよ!」

京あか「約束!」



おわり

良い安価祭りでした乙

おつ

京子ちゃんのお前っていうのがなんかあれだったけど良かったよー

途中から安価なくして終わらせることに専念して申し訳ない

付き合ってくれた人ありがとう

乙!
京あか素晴らしい!
もう最高です 貧血です

素晴らしい京あか乙ですわ

おつ!
寝ないで待っててよかったわ

おつ
今年の夏は京あかが熱い

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