らんま「どうしよう良牙……俺、男に戻れなくなっちまった……」(96)

なびき「じゃあ女として生きなよ」

良牙「は!? ば、馬鹿言ってんじゃねーぞらんま! 冗談もほどほどに…」

らんま「冗談でお前に相談なんかするかよ! ちょっとこっち来い!」

良牙「ってて、引っ張んな…。おい、こら…!」

らんま「…ほらっ!」

良牙「?…なんだよそれ」

らんま「かーっ! 見てワカンだろヤカンだよ!! 信じてねーみたいだから試してみろよ」

良牙「…これ熱湯だぞ」

らんま「いいからやれって!」

良牙「…な…?」

らんま「あっちー…ほら、これで分かったろ。
     なんか知らねーけど戻れなくなってんだよ」

良牙「お湯の温度の問題じゃないのか?」

らんま「40度から5度刻みで試したけどテンで駄目だ。
     因みにいま思いっきりお前がかけたのは95度な」

良牙「あ…。スマン」

らんま「謝んなよ気色ワリイ。
     にしてもったく…どーやら本当に戻れねーらしい。ははっ、笑える」

良牙「貴様…思ったよりも余裕そうだな」

らんま「まーな。最近は食費が減らせるって理由で女の状態で飯食ったり
     なびきのヤローに変な写真取られたりと女でいる時間が長かったしよ」

ワッフルワッフル!

良牙「…貴様、男としての誇りはないのか?」

らんま「うるせー! んなことより今はどうにかして男に戻れる方法を見つけねーと。
     ただでさえ面倒なのに他の奴に知られた日にゃ…」

良牙「確かにな。しかしらんま、どうして貴様俺に相談してきたんだ?
   一応敵対関係だろう、無用心なやつめ」

らんま「親父に言うわけにはいかねーし、似たような境遇で男のやつなんてお前くらいしかいねーもん。
     それに、お前はバカだけど弱みに付け込んでヒキョーな真似はしないしな」

良牙「バカは余計だバカ。全く…それにしてもお湯をかけても元に戻らなくなるなんてな」

らんま「俺はまだいいけど、お前はもし戻らなくなったら大事だな。
     なんせあんなに可愛い…ぷくく」

良牙「俺のことよりも自分の心配でもしたらどうだ」

みたいのお願いできませんかね?

らんま「まーどーせ一話完結で上手いこと元に戻るんだし余裕余裕」

良牙「(一話…?)俺はどうなっても知らんがな。大体、余裕なら俺に言う必要もないだろう」

らんま「戻らなかったときはさすがに動揺しててよ。
     わらにもすがる思いってやつだ」

良牙「ふん…」

らんま「な、おい良牙! お前どこ行こうっていうんだよ!!」

良牙「馬鹿馬鹿しい、俺は帰るからな」

らんま「はぁーー!? お前今の俺をほっといて帰るって正気かよ!?」

良牙「正気も正気だ。どうせ元に戻るんだろう?
    だったら俺がどうこうすることもない、第一…」

らんま「…? んだよ」

らんまが男に戻れなくなって女の姿でセクロスして孕むエロ同人誌あったな

良牙(…気のせいか…心なしか、いつもよりコイツが色っぽいような…?)

らんま「おい、シカトこいてんじゃねーぞ」

良牙(い、いや気のせいだ! 水に濡れているからに違いない、水も滴るというしな。)

らんま「おいこら! お前人の話を聞け!」ガッ!

良牙「ん?」ヒョイ

らんま「! じょ、上等じゃねーか。やってやんよこの野郎」

良牙「いや、ちょっと待て乱馬。
    お前の今の蹴り、まさか本気じゃないだろうな?」

らんま「はぁ!? 意味わかんねー事言ってんなよ。
     俺がお前相手に手加減でもすると思ってんのか?」

良牙「……もう一度蹴ってみろ。さっきより本気で」

>>24
ほう…

続きはよ

俺はいどまじんってあだ名の剣道部の女にグーパンされて鼻折れてから
女が非力って言葉は信じなくなったよ

疾く書けよ

かわいい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3020583.jpg

>>41
ほっほう

正直キャラの口調をよく覚えてない

良牙「…やっぱ、お前弱くなってねーか?」

らんま「……な、なんかの間違いだろ。まさかそんなわけ」

良牙「いや、仮にも早乙女流を極めたお前が仮に女だとしても、
    さっきのケリは弱すぎる。まるでそこらの女子高生なみだぜ」

らんま「うっせー! 今のは何かの間違いだって! そこ動くなよ!?」

良牙「…何度やっても同じだと思うがな」

~~~数分後~~~

らんま「ぜーっ…ぜーっ…だ、だめだこりゃ…。
     力も入らねーし何より体力が…」

良牙「お、おい大丈夫か?」

らんま「だいじょーぶに見えんのかよタコ…バーカ」

らんま「これじゃああかねにも勝てねーな、あはは」

良牙「弱音なんて吐くな、情けない」

らんま「お前にゃー俺の気持ちなんてわかんねぇよ!
     この前は股から血が出てくるしホント意味わかんねー」

良牙「股から血だと? むざむざ急所に攻撃を許すとは未熟な」

らんま「誰にも股間なんて蹴られてねーよ。
     朝起きたら何故か血が出ていやがった。こんなこと今までなかったのに…。
     も、もしかして俺が男に戻れないのと関係あるのか!?」

良牙「さぁな。股から出血なんてそんな情けない真似俺にはできん」

らんま「…いまの俺でもてめーの股間くらいならおしゃかに出来んだぜ?」

良牙「やってみろ、今の貴様なんぞ片手で余る」

らんま「じょーとーだこの野郎! 人が困ってるのに心配の一つもしねーでコノヤロウ!」
    

やっぱ乱馬以外口調が思い出せん。次のやつ頼むわ

らんま「きゅう…」

良牙「いまのお前が勝てるわけ無いだろう(バカめ)」

らんま「いって…お前本気で叩いただろ…」

良牙「いや、かなり手加減した。乱馬だとしても今は女だからな」

らんま「余計凹むからそういう事言うなよな…」ハァー

良牙「それで、これからどうする?」

らんま「どうするって…とりあえず家に戻るしかねーよ」

良牙「あの接骨院の先生はどうだ? 専門外も詳しいんだろう?」

らんま「東風先生? うーん…」

良牙「ん?」

らんま「いやよ、あの先生確かに腕はいいんだけどよ…
     なんか手つきがいやらしいんだよな、絶対むっつりだぜあの人」

良牙「そんな事言ってる場合か。お前は男だろ」

らんま「今は女だ。テメーだってブタちゃんの時には体の感覚まるで違うだろ?」

良牙「それはそうだが、豚と人では大違いでは…」

らんま「それが大違いなんだよ。男と女はまるで別の生きもんだ。
     なんか体触られるだけで変な感じがすんだよな、こそばゆいというかなんというか」

良牙「ふむ、俺には分からん」

らんま「分かってたまるか、けっ」

良牙「しかし、天道家の人間に悟られないほうがいいだろう。
    これは俺の勘だがな」

らんま「?」

良牙「仮に今の貴様がそこらの女並に貧弱で、なおかつ男に戻れないとバレたとする」

らんま「ふむふむ」

良牙「考えても見ろ、それはかなりやばいことになると思わないか?」

らんま「そ、そーいえば…」

~~~~~~らんま想像~~~~~

かすみ「あらあららんまくん男に戻れなくなっちゃったの?
     どうしようかしらねぇ…うふふ。今夜はお赤飯かしら」

早雲「ら、乱馬く~ん!! 男半分だから許嫁を認めたのに…!
    100%女じゃ天道家の跡継ぎはどうすれば!? 玄馬君どうなってるの!」

なびき「へぇー、これからはらんまちゃんでいいわけだ。
     ところでさ、ちょっと御小遣い稼ぎにかわいーい写真撮りたいんだよねぇ。
     どうせ女のままなんだし、何も困ることないでしょぉ~? ねぇ、”らんまちゃん”?」むふふ

あかね「………らんま」

らんま「……さ、最悪だ…(とくになびき)」

良牙「やっと気づいたのか、間抜けめ」

らんま「まじー、最初半分女だってバラす時も面倒だったのに…
     良牙、やっぱ家には帰れねーよ」

良牙「バレないように工夫すればいいだけだ。女の生活に離れているんだろ?」

らんま「て、てめー…人事だと思って…もういい。お前も俺の苦しみを味わえ!」バシャ

良牙「んな!? ば、らんま貴様…! お、おい…!!」

らんま「へへへー。いくら俺が弱くなってても、コブタちゃんのままじゃどう仕様もないよなぁ?
     悪いが、一緒に来てもらうぜ。なに悪いふうにはしねぇからよ」にやっ

良牙「ブッ、ブヒーー!!(ふざけるな貴様! おい! その手を離せ…!)」

らんま「うるさいぞ。ここでおとなしくしてろ」ムギュ

良牙「ブッブヒ~~~~!?(む、胸の間に…お、落ち着け…コイツは乱馬、あの憎き乱馬なんだ…)」

らんま「♪~」

なびき「あらおかえりらんま君。女のままでどこ行ってたの?」

らんま「はえ? え、えへへへちょっと野暮用で」

なびき「ふーん…。ま、女でいる分はあたしたちも楽でいいけど。
     そうだ、今日はカスミねぇさんいないからこのままじゃご飯はあかねが担当なんだけど」

らんま「えー!?」

なびき「んじゃそういうことだから。
     このままあかねが作るんじゃ今日は外でおゆ飯食べることになりそうね」

らんま「どどどうしよう…」

なびき「らんま君今日の夕飯期待してるわよ。そんじゃまたね♪」

らんま「…あ、悪夢だ…」

良牙(く、苦しい…息が…。こんなに胸があったのか…)

らんまってなびきのことなんて読んでたっけ?

>>79
「なびき」と呼んだり「ねーちゃん」と呼んだり色々

らんま「なんでこういう日に限って…」

良牙「ブヒッ! ブヒヒッ!!」

らんま「んだよ良牙。言っとくけどな、ここまで来たら逃がしゃしねーぞ」

良牙「ブヒブヒ!! ブヒヒー!」

らんま「なにいってんだか分かんねーよ。
     ったく、逃げないように一応風呂場に連れてこう」

バシャッ

良牙「らんま貴様ーー!!」がばっ

らんま「きゃっ!」

良牙「っ! す、スマン…。はっ!?」

らんま「へへっ、ホント女慣れしてねーのな良牙ちゃんよ。少しでも抵抗したら、蛇口ひねるぜ」

>>80
サンクス

良牙「貴様の胸の中で何度窒息しそうになったか…!」

らんま「女の胸の中で死ねるなら男として本望だろ?」にへら

良牙「貴様は男だろうが!!」

らんま「そうだっけ? まぁいいや。で、なにか言いたそうだったけどなんだ?」

良牙「貴様の執念はよく分かった。俺も相談を受けた身だからな…。
    今夜だけは一緒にいてやる。だがな!」

らんま「っ!」

良牙「俺を人間のまま招待すればいいだろうが! 豚のままでは格好もつかん!!
    あんな狭いところで…ぶつぶつ」

らんま「いきなり大声出すなよびっくりするだろー。
     ったく、そんな簡単に言ってもな…いきなりお前が家にいたら変に勘ぐられるかもしれねーぞ」

良牙「俺は料理が作れるぞ」

らんま「よし、その作戦で行くか!」

おやすみまた明日ね

はよ書かんと俺が書いちまうぞ
はよ

>>93
たのむ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月23日 (日) 13:29:07   ID: ZCMn8vc8

・・・あれ?終わり?

2 :  SS好きの774さん   2015年03月07日 (土) 10:39:31   ID: mbkLqlQ8

え?!つづきは?

3 :  SS好きの774さん   2016年07月28日 (木) 17:45:08   ID: FXacwPxI

これで終わりなんですか?

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