マミ「あなたさっき私がカツ丼食べてる時ティロティロ見てたでしょ」 (77)

なぎさ「見てないのです!」

マミ「言い逃れはよしなさい」

なぎさ「ほんとなのです!酷い言いがかりです!」

マミ「ふ~ん」

なぎさ「一体あなたは何なのです!」

マミ「まあいいわ、とりあえず私についてきなさい」ガシ

なぎさ「や、やめるです!」

デミさん…

ソースさん…

ティロティロしゃぶれよ

キチマミさん

マミキチ

マミ「NGS早くしてー(優しさ)」

なぎさ「やめるです!どこに連れてくのです!」

マミ「私のお家よ」

なぎさ「な、何でなのです!」

マミ「ついたわ」

なぎさ「結構立派なのです」

マミ「入って、どうぞ」

おばさんやめちくり~(挑発)

え、なにこれは(ドン引き)

マミ「あなたここは初めて?力抜きなさい」

なぎさ「初めてに決まってるです!早く帰して欲しいのです!」

マミ「ダメよ」

なぎさ「な、何でこんなことするのです」

マミ「ちょっと待っててね、今紅茶出すから」

なぎさ「あ、はい。…じゃないのです!」

†悔い改めて†

サッー!

いい加減にしろよクソホモ

マミ「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかしら?」

なぎさ「真冬にアイスティーって、どういうセンスしてるんです…」

マミ「あっ!」

ガシャン

なぎさ「ひゃあ!」

なぎさ「アツゥーイ!」

マミ「ご、ごめんなさい悪気はないの」

なぎさ「熱い!熱いのですううううううううう!」

はっきりわかんだね

あくしろよ

なんだこれは(驚愕)

なぎさ「どこがアイスティーなんですか!」

マミ「早く脱がないとやけどするわ!」

なぎさ「もう十分酷い状態なのです!」

マミ「早く脱ぎなさい」

なぎさ「いいのです!」

マミ「あくしなさい」

なぎさ「嫌なのです!」

マミ「あくしろよ」

なぎさ「え?」

マミ「おう、あくしろよ」

あく

カツ丼もベベも、まとめてミキサーに掛けるぞっ!

TNPのいいクロスオーバーがセクシー、エロいっ!

なぎさ「い、いやなのです」

マミ「は?(威圧)」

なぎさ「ひっ」

マミ「いいわ、なら私が脱がせてあげる」ビリビリ

なぎさ「やめるです!やだ!やだああああああ!」

マミ「あらあら、スポーツブラの後がくっきり。はっきりわかんだね」

なぎさ「うぅ…ぐす…」

はよ

全員NGすると捗る

マミ「ふふ、大丈夫、私も脱ぐから」

なぎさ「ぐす…ひっく…意味わかんないのです…」

マミ「私のブラの後は…。うーん、これもうわかんないわぁ」

なぎさ「帰りたいのです…」

マミ「ほら、見なさい」ヌギ

なぎさ「見たくないのです」

マミ「嘘つかないで。見たけりゃ見せてあげるわ」ガシ

なぎさ「やめるです!……ぁ、おっきい」

マミ「ふふふ」

おう、続きあくしろよ

しえ

何だこのスレは…たまげたなぁ

レスはホモ

なぎさ「そんなことよりなぎさの服を返すのです!」

マミ「いいわよ」

なぎさ「なら」

マミ「じゃあとりあえず、犬の真似しなさい」

なぎさ「え?」

マミ「犬よ、ヨツンヴァインになんのよ。あくしなさい」

なぎさ「や、やれば帰して貰えるのです?」

マミ「おう、考えてあげるわ(返すとは言ってない)」

あくしろよ

いいんだぜ?お前なんか仁美に言って失恋させてもいいんだからな……

なぎさがデブさんのバター犬になる展開?

こういうスレが好きだったんだよ!

なぎさ「そ、それじゃあ…わ、わん!わん!」

マミ「ふふ、馬鹿じゃないの(嘲笑)」

マミ「回ってみなさい」

なぎさ「え?」

マミ「3回、3回よ(笑)」

なぎさ「……うぅ」

なぎさ「ワン!ワン!ワン」クルクル

マミ「あらあらおしり丸見えね」

マミ「それにしても…汚いおしりねぇ…」

なぎさ「そん…な…」ポロポロ

異常者ホイホイだなNG捗りすぎ

ほむら「そのイベントなら私はもう済ませたわ」

なぎさ「あの…服返すのです」

マミ「次はそうね」

マミ「窓際行って…しなさい(棒読み)」

なぎさ「……え?」

マミ「オナニー、しなさい」

なぎさ「な、何を言ってるのです」

マミ「ハイ、ヨーイスタート(棒読み)」

…マミさん?

しえ

ここまで画像無し

あっ…(察し)

虚淵「こんなんじゃ商品になんねえんだよ」

何故NGが捗るのかわからない(すっとぼけ)

なぎさ「わ、わからないのです」

マミ「嘘きなさい絶対知ってるわ(レズは嘘つき)」

なぎさ「ほんとなのです!」

マミ「そう……」

マミ「よし、はいじゃあおしり出せ(総仕上げ)」

なぎさ「……え?」

カツ丼設定は活かされるのか

ここからどうするのか

マミ「(ペチン!)」

なぎさ「痛い!」

マミ「暴れないで!暴れないでね…!」

なぎさ「ぐす…やめるです…」

マミ「(ペチン!)よし、じゃあぶちこんであげるわ!」

なぎさ「…な、なにを」

ズッ

ブチィ

がばがば改変けっこうすき

マミのマンコすっげえ肉厚だったゾ~
中だしして、おわりっ!

なぎさって何だよ(無知)

私が裂けちゃー↑う

何をぶち込んだんですかね?

なぎさ「アッー!」

マミ「ふふ、指をすごい締め付けてくるわ」

ズッズッ

なぎさ「ンギモチイイッ!」

マミ「なに勃たしてんのよ」

ピン

なぎさ「イキスギィ!」

ほんとになに勃たせてんだよwwww

いいTNPだぁ・・・(恍惚)

3章が入ってないやん
どないしてくれるん

なぎさ「」ピクピク

マミ「すっごいきつかったワ~」

マミ「あっ、そうだ(唐突)」

マミ「起きなさい」ペチン

なぎさ「ファッ?」

マミ「お返ししてもわらなきゃ」

なぎさ「お返し…なのです…?」

マミ「じゃあ私は…おしりの穴舐めろ(マジキチ)」

リボンで身代わりを作れる

リボンでチンコを作れる可能性が微レ存…?

http://i.imgur.com/Z8Y2k8N.jpg

>>58
しね

頭いきますよ?ちょっと歯ァ当たんよ~(ネタ潰し)

なぎさ「む、無理なのです」

マミ「穴舐めてもらってさ、終わりでいいんじゃない?(棒読み)」

なぎさ「ほ、本当に終わりなのです?」

マミ「ハイ、ヨロシクゥ!」

なぎさ「かしこまり!」

ペロペロ

マミ「ンアッー!」

ペロペロ

マミ「イグウウウウウウ!」ビク

ペロペロ

なぎさ「ギモッヂイイ!」ビク

マミ「」ビクビク

なぎさ「」ビクビク

マミ「なぎさ…」

なぎさ「マミ…」

チュ

~二人は幸せなキスをして終了~

やったわ

やったわ。

やったわ。

やったわ。

あら^~

やったわ。

やったわ。

おファッ!?

やったわ。

はい

きれい(錯乱)

続き早くしろ?(優しさ)

早くしろよぉ(ホモはせっかち)

こんなSS書いて恥ずかしくないの?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年02月04日 (土) 03:56:29   ID: R1Ffl3Jm

あくしなさいじゃなく早くしなさいでは?

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