秋山「ココアいれて来ましたー」ゼERO「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」 (239)

SEックス「(あの光景が続いたら)まずいよ!」

SEックス「……そうだ! >>4と惚れ薬入りココアを入れ替えればいいんだ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428472166

シグマ

SEックス「シグマとココアをチェンジ!」

シグマ「ええええええええええっ!?」

部下「タイチョウ……」

SEックス「これもゼEROのためなんだ、許してくれ」

秋山「ココアいれて来ましたー」

ゼERO「お前はキモいんだよ」

秋山「もう少し飲ませないといけないですね……」









秋山「えーと……確かココアは……あれ、ない?」

シグマ「私だ」←メイド

秋山「……」

シグマ「……」

秋山「シグマ殿に>>7なんですぅ!」

シグマ「でぃああああああああ!」

中田氏

秋山「シグマ殿に中出しなんですぅ!」

シグマ「でぃあああああああああ!」















シグマ「イクイクイクイク!」ドピュ

                    , - - - _
                /:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
               /::/¬ー-ァy、_::::::::::::::::::::ヽ
              ./::/     〃/~=y、_:::::::ヽ
             _/::/r;‐-...._ , ({ハ     `ー1:::!
            /ri`リ ゙'=ミニ、f′ {ト、     j::::{
           { ノv     `/  "ミ_-ミ丶、 j:::::i
            い/     ノ     `゙ヾミ`ー!_:/
            } '       'っ;:、}        //
               ソ    辷ー-、        ,ハ}
              ハ    、 ` ヾ‐    /ニノ
             i ヘ    `' "    厶:
      ───- !  i ヽ   /     /〃
          ) /   !  `‐- .._, イ  ハ
      `丶、     |        /  /、
         ` 丶、!      / / / `ヽ

             ト、__,./ /  !    `ヽ

秋山「……下手くそですねぇ」

シグマ「でぃああああああああ(泣)」

携帯からなのでaa変だったらごめんなさい

SEックス「ありがとう、シグマ……ところでこのココアどうしよう」

秋山「ココアどこですかー? 私の嗅覚凄いんですよー」

SEックス「まずいよ! こうなったらこのココアは>>13に預けよう!」

ペンギーゴ

SEックス「よし! このココアをペンギーゴに預けよう!」









SEックス「ペンギーゴ!」

ペンギーゴ「どうしたクワ!」

SEックス「訳あってこの惚れ薬入りココアを預かって欲しいんだ!」

ペンギーゴ「よーし、条件がある」

SEックス「条件?」

ペンギーゴ「TNTNよーく見せるんだぁ!」

SEックス「エ”ッ!?」

SEックス「わ、分かった! 見せるから!」

ペンギーゴ「す、凄いクワ……///」

SEックス「……もういいかい?」

ペンギーゴ「ああ! 写真も撮った! ありがとうクワ!」

SEックス(鳥類の考えていることは分からないな……)

SEックス「さて……ゼEROはどうなったか見に行くか」

SEックス「確かゼEROはここに……いた!」

SEックス「……ん? >>17と一緒にいるな」

イーグリード

SEックス「イグッ!リードと一緒にいるな……」

ゼERO「また5%もミスっちまった……」

イグッ!リード「大したもんじゃないかゼERO」

SEックス「二人とも! 射撃ごっこなんてやってる場合じゃないよ!」

ゼERO「SEックス」

SEックス「秋山が帰ってくる前にどこか遠くにに逃げよう!」

ゼERO「遠くと言ってもな……」

イグッ!リード「>>19でいいんじゃないか?」

ハッテン場

イグッ!リード「ハッテン場でいいんじゃないか?」

SEックス「なんだって!?」

ゼERO「確かに……男のみ入れる場所なら秋山にも来れないからな」

SEックス「イグッ!リード、そのハッテン場っていうのはどこに?」

イグッ!リード「こっちだ、行こうぜ」

イグッ!リード「あそこにある洞窟だ」

ゼERO「イレギュラー化していた俺とシグマが戦っていた場所か」

SEックス「よし、入ろう……ん?」

部下1「よくも隊長を……」

部下2「コ ロ ス」

SEックス「ま、待って!」

SEックス「こ、ここはおっぱいバトルで勝負をつけよう!」

部下1「おっぱいバトル?」

ゼERO「ああ、俺たちが勝ったらここを通らしてもらう、お前達が勝ったら好きに処分するがいい」

部下2「だが俺たちは隊長一筋……」

イグッ!リード「おいおい、戦う前から決着が着いちまうな」

>>23「……」

部下1「お前は……>>23!」

部下2「丁度いい! 俺たちの味方をしてくれ!」

ナウマンダー

部下1「お前は……ナウマンダー!」

部下2「丁度いい! 俺たちの味方をしてくれ!」

ナウマンダー「お前ら部下の癖になぁんのつもりだぁ?」

部下1「後でマルチの写真あげるから」

ナウマンダー「ウィーーーハッハッハッ!」

部下2「良かった……」ホッ

ナウマンダー「おっぱいバトルか……よし! 俺たちはマルチで行くぜ!」

イグッ!リード「向こうはマルチか……」

ゼERO「SEックス、俺たちは誰で行く?」

SEックス「>>25DA!」

我が名はストンコング

SEックス「ストンコングDA!」

ゼERO「ふざけるなよ!」

イグッ!リード「SEックス、おっぱいバトルだぞ? 流石にストンコングは……」

SEックス「そうか……じゃあ>>27でいいか?」

[ピザ]さん

SEックス「そうか……じゃあマミさんでいいか?」

ゼERO「問題ない」

イグッ!リード「ゆ、ゆのっち(小声)」

ゼERO「うるさい!」ドゴォン!

イグッ!リード「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

SEックス「本当にうるさい!」

プァン……プァン……







プァン……プァン……











プァン……プァン……










プァァァァァァァァァン

SEックス「これはほのぼのレプリロイドDA!」

SEックス「萌え萌えマミさん! 諦めたりはしない!」

ゼERO「萌え萌えマミさん! 無理せず逃げた方がいいんじゃないのか?」

イグッ!リード「萌え萌えマミさん! 理由はない……」

ナウマンダー「萌え萌えマルチ! 大好きなんだよ!」

部下1「隊長プリケツ!」

部下2「隊長オカシターイ」

マルチ「……」バーン!

部下1、2「oh……」

ゼERO「自滅したな」

SEックス「お前はデブ」

マミ「死ぬしかないじゃない!」

SEックス「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」

ナウマンダー「くっ……二対一か」

ゼERO「今すぐ中止しろ」

ナウマンダー「くそ……最後の悪足掻きだ」

イグッ!リード「悪足掻き?」

ナウマンダー「喰らえ!>>32>>33してやる!」

ゼERO

顔射

ナウマンダー「喰らえ! ゼEROに顔射してやる!」

ゼERO「イレギュラーめぇ!」

ドピュ!

ゼERO「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」

ナウマンダー「ウィーーーハッハッハッ!」

イグッ!リード「あの長鼻から大量の顔射とは……やるなナウマンダー」

ナウマンダー「ざまあ……みろ」バタッ

イグッ!リード「力尽きたか……」

イグッ!リード「よし、洞窟に入ろうゼERO」

ゼERO「あ、ああ……」

イグッ!リード「顔射されてややイレギュラー化しているな……」

マミ「私とSEックスはここに残るわ」

イグッ!リード「マミさん」

マミ「SEックスは私に刃向かうことがないように教育してやるんだから」

SEックス「マ、マミさん……」

マミ「うるさいわね!」ドン!

SEックス「DOOOOOOO!」

イグッ!リード「……じゃあなSEックス」

洞窟内

イグッ!リード「この中にいれば秋山が来ることもないだろう」

ゼERO「ああ……」

イグッ!リード(イカ臭いな)

>>38「……」

イグッ!リード「!! 何故お前がここにいる!?」

ゲイ博士

イグッ!リード「ドクターゲイ! 何故お前がここに!?」

ゲイ「誰もいないここで秘密の物を作ってたのさ」

ゼERO「秘密……?」

ゲイ「>>40さ!」

ヤンデレ抑制ワクチン

ゲイ「ヤンデレ抑制ワクチンさ!」

イグッ!リード「何だと!?」

ゲイ「これを注入すればどんなヤンデレも大人しくなるんだ」

ゼERO「しかしヤンデレと無縁のお前が何故そんな物を……?」

ゲイ「いや……実は……」

ブリハマチアイリス「サ ク ッ ト ヤ ル ワ ネ」

ゲイ「あんまりだあああああああ」

イグッ!リード「ドクターゲイ! 今直ぐにアイリスを連れて立ち去れ!」

ゼERO「どうしたイグッ!リード。 そんな険しい顔をして」

イグッ!リード「この洞窟はハッテン場だ! 女性がいるなんて考えられない!」

ゲイ「あんまりだあああああああ」

イグッ!リード「黙れ! 直ぐに立ち去れ!」

ゲイ「う、うう……」

ブリハマチアイリス「……」

ゼERO「とりあえずそいつに注入したらどうだ?」

ゲイ「そうだな……」

グサッ

アイリス「……」カランカラン

イグッ!リード「包丁を捨てた……」

ゼERO「ちゃんと効いているということか……」

ゼERO「……待てよ」

イグッ!リード「どうしたゼERO」

ゼERO「ゲイ、そのワクチンを俺にくれないか?」

ゲイ「何故だ?」

ゼERO「このワクチンを秋山に使えばあいつも大人しくなると思ってな」

イグッ!リード「成る程な……」

ゲイ「……ふん、長年の研究でやっと得たワクチンをそうやすやすと渡す訳がないじゃないか」

ゼERO「……」

ゲイ「……あ、でも」

ゼERO「?」

ゲイ「>>44したら考えてもいいよ」

アナル開示

ゲイ「アナルを開示したら考えてもいいよ」

ゼERO「分かった……アナル見せてやる!」

イグッ!リード「待てゼERO」

ゼERO「なんだイグッ!リード」

イグッ!リード「……」

ゼERO「まさかお前……見せたいのか?」

イグッ!リード「アナル責めてえ……///」

ゼERO「イレギュラーめぇ!」

ゲイ「どっちでもいいから早く見せてよ」

ゼERO「よし、ジャンケンで決めよう」

イグッ!リード「ああ」

二人「ジャーンケーンポン!」

イグッ!リード「俺の勝ちだ」

ゼERO「くっ……」

ゲイ「それじゃあ見せてくれ」

イグッ!リード「責めてえ……///」

グサッ

イグッ!リード「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

ゼERO「イグッ!リードに何をした!」

ゲイ「ハッハッハッ! こいつのアナルに>>47を注入したのさ!」

ポジ種

ゲイ「ハッハッハッ! こいつのアナルにポジ種を注入したのさ!」

ゼERO「なんだと!?」

ゲイ「しかもこいつは直ぐに効果が現れる!」

イグッ!リード「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

ゼERO「イグッ!リード!」

ゲイ「じゃあ約束通りにこいつはやるよ」ポイッ

ゼERO「去る前に……お前に聞きたいことがある」

ゲイ「何かな?」

ゼERO「お前は……イグッ!リードに恨みでもあるのか?」

ゲイ「あれ? 君知らないの?」

ゼERO「……?」

ゲイ「イグッ!リードは……今指名手配されてるのさ」

ゼERO「!?」

部下『聞いたか? またゆのっちのグッズが盗まれたらしいぞ』

部下『今月で7件目だな』

SEックス『どうしてゆのっちのグッズばかりぬすまれるんだろう?』

ゼERO『プログラムのエラー、電子頭脳の故障……俺達レプリロイドの高度な情報sSEックス『ファイナルストラアアアアアイク!』

ゼERO『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!』

ゼERO「まさか……あの犯人がイグッ!リードだったとはな……」

イグッ!リード「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」ゲロゲロ

ゲイ「そんじゃ僕はこの鳥をレプリフォースに届けて金を頂くとするかな」

イグッ!リード「ゼERO……助け……オエッ!」

ゼERO「お前はキモいんだよ!」

ゼERO「とりあえず……一人になったしこのままここにいるとするか」

>>52場面変更する?

1.このままゼERO

2.一方SEックスとマミさんは……

3.逮捕されたイグッ!リードは……

4.ココアを探してる秋山は……

2

一方SEックスとマミさんは……

マミ「さて……どうやって教育してやろうかしら」

SEックス「きついのはやめてね、デブさん」

マミ「死ぬしかないじゃない!」バン!

SEックス「ア”ア”ア”ア”ア”!」

マミ「……そうだわ、私より太ってる女の子を連れてくれば私の事をデブって言わなくなるかもしれないわね」

SEックス「マミさんよりデブだって……?」

マミ「ええ、その人の電話番号は知ってるから今ここに来てもらうわ」

SEックス「所でその人って誰なんだい?」

マミ「>>54よ」

ラブライブのデ ブ

マミ「東條希よ」

SEックス「なんだって!?(森久保)」

マミ「これでSEックスは私の事を……うふふふふふ」

SEックス「怖い……」












希「うち、東條希!」

SEックス「お前はマミさん以上にデブだ!」

マミ「そう! その域よSEックス!」

SEックス「シグマは秋山によってやられたから言いたい放題DA!」

マミ「東條希はデブ! 復唱して!」

SEックス「マミさんはデブ!」

マミ「うるさいわね!」バァン!

SEックス「DOOOOOOOOO!」

希「でも実際、マミちーの方がデブやね」

マミ「はあ!? あなた目がおかしいんじゃないの!?」

希「うちは至って平常やと思うけど……」

マミ「平常だったらそんなこと言わないわよ! ねえSEックス!?」

SEックス「マ、マミさんの仰る通り……」

希「酷い……うちがデブだなんて」

SEックス「DOOOOOOOOO! やっぱりマミさんがデブDA!」

マミ「死にたいみたいね……」

SEックス「DOOOOOOOOO! のんたんがデブ!」

希・マミ「はっきりしなさい!」

SEックス「デ、デブは……」

デブ「デブは……?」

SEックス「>>57DA!」

????「ただいま着床ー」

SEックス「デブは……あの……その……」

マミ「はっきりしなさい!」

アクセル「ただいま着床〜っと」

SEックス「アクセル!」

マミ「……丁度良かったわ。 アクセル、あなたから見て私と東條希、どっちがデブだと思う?」

アクセル「う〜ん、そうだな……」

SEックス(まずいよ! どっち道アクセルが殺される!)

アクセル「別に二人とも太ってないんじゃない?」

三人「!!!」

アクセル「僕から見れば普通の体型だよ? 二人とも自信持ちなよ!」

希「そ、そうやね……」

SEックス(流石アクセル……世渡り上手じゃないか!)

アクセル「うっ!!」

SEックス「どうしたアクセル!?」

アクセル「う、産まれる……」

マミ「そういえば着床してたわね……」

ピロン♪

SEックス「>>60が産まれた!」

カーネル

SEックス「カーネルが産まれた!」

カーネル「ほあっーー!」

マミ「見損なったわ」

カーネル「何故だ!?」

アクセル「あんたいつも見損なわれてるねー」

マミ「……あっそうだわ。 ねえ希、アクセル、カーネル」

三人「??」

マミ「折角だから貴方達に聞きたいことがあるんだけど……どうやったらSEックスが私に完全服従するようになるかしら?」

SEックス「マミさん!?」

『マミさん抵抗病』

マミさんをどんなに愛してもうっかりデブと言ってしまったり意地悪をしたり浮気をしたりしてしまいます。

最悪の場合死に至ります。

今回の患者・SEックス

今回の先生・アクセル、希、カーネル

マミ「まずは希ね」

希「どうすれば服従するか……あっ」

アクセル「何か思いついたの?」

希「>>64やね」

TNTNしゃぶしゃぶ、これしか道はない!

希「TNTNをしゃぶしゃぶすれば……」

SEックス「なんだって!?(森久保)」

希「マミちーが上手にしゃぶればSEックスはマミちーしか愛せないと思うんやけど」

マミ「分かった……やってみるわね」

SEックス「お願いします!」

マミ「……はむっ///」

SEックス「ah……///・」

カーネル「効いてるみたいだな」

SEックス「マミさん……しゃぶるの上手……///」

マミ「あ、ありがとう……///」

SEックス「DOOOOOOOOO!」

アクセル「ど、どうしたのSEックス!?」

希「しゃぶりながら喋ったから……TNTNを噛んじゃったんやね」

SEックス「マミさんはデブ! もうしゃぶるな!」

マミ「うるさいわね! 貴方が話しかけて来たからじゃない!」バァン!

SEックス「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」

マミ「他に方法は……」

アクセル「じゃあ僕の出番だね!」

マミ「アクセル」

アクセル「>>67!」

ちゃちゃっちゃちゃっちゃちゃっ着床

アクセル「ちゃちゃっちゃちゃっちゃちゃっ着床ー!」

SEックス「これは……アクセルの着床スクラッチ!」

アクセル「僕僕着床僕着床ー!」

カーネル「増幅しているぞ!」

アクセル「ふー……これだけ増えればいいかな?」

マミ「アクセル……一体何をするの?」

アクセル「新世代型fire!」

新世代型fire・一度でも抜いたことのあるキャラに変身できる。

SEックス「ま、まさか……」

マミ×10「教育してあげるわ」

SEックス「DOOOOOOOOO!」

マミ1「SEックス……///」

マミ2「SEックス……///」

マミ3「SEックス……///」

SEックス「マ、マミさんがこんなにたくさん……///」

カーネル「まるで洗脳だ……」

希「これなら可能性はある……!」

SEックス「ようし……じゃあみんなにファイナルストラアアアアアイク!」

ボワン!

アクセル「あ、時間切れだ」

SEックス「DOOOOOOOOO!(泣)」

SEックス「このマミさんも偽物このマミさんも偽物このマミさんも偽物」

マミ「ちょっと! 服従どころかトラウマになってるじゃない!」

アクセル「いいんじゃない? 恐怖を植え付ければ言うこと聞くでしょ?」

マミ「そうね……じゃあSEックス、買い物に行ってきて」

SEックス「偽物に言われる筋合いはない! 本物を返せ!」

希「あかん、イレギュラー化や……」

カーネル「こうなったら私が最後の砦だ」

マミ「カーネル……私に服従させる方法があるの?」

カーネル「ああ、>>73

ちと遠いのでここから下2

セックスDAー!

カーネル「ああ、セックスだ」

マミ「なんですって!?」

カーネル「愛というのはお互いが交わることで理解ができるものだ」

マミ「あのね……私は愛を深めたいんじゃなくて服従させたいのよ!」

アクセル「でも先生が言ってるんだよ? やってみる価値はあるんじゃない?」

希「せや」

マミ「わ、分かったわ……」

マミ「SEックス、セックスしましょう」

SEックス「なんだって!?(森久保)」

バサッ

マミ「……裸になったわ、さあやりましょう」

SEックス「うわ、デブだ。 やりたくない」

マミ「……」プルプル

希「マミちー! 怒りを抑えて!」

マミ「こうなったら……逆レイプよ!」

マミ「あっ……はぁ……///」

SEックス「イッキにイキます!///」








  /´ ヽ;/  _ ゙゙゙゙ヨヨヨヨョェ;;   `         u  |; ; ;|
  // ヽ/;/   ゙゙゙゙ヾ;;;;;;,,,,, ヾ      |ェ、           |; ; ;|
 / _,-|;/      - ー,,,      ゙゙ヨヨヨョェ、    |; ; ;|

 | ,-, |/         ,;;;/      ,,,,,,, ゙゙゙゙゙゙ヨヨヨョ、 |; ; ; |
 | ( ( /         ゙゙゙!        ゙゙ヾ;;;;,,  ゙゙゙゙ |; ; /
 .| ヽ|        ,,;;;;            ゙゙゙゙   /,-‐、
  |  ´         ゙゙゙゙;;,,,,;;;;;;,            /´__ |
  \           ゙  ゙゙           //´ ! /
  /|       /<二ー-、_           /、、ヽ /
  /;;|          `ー-、ヽ_         /_//  /
 /;;;;;!        、_     `´        /_/´ /
./;;;;;;;;;!         ̄ヾー             /  _
/;;;;;;;;;;ヽ                     /--´
;;;;;;;;;;;;;;;;\     /             / //
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\_            /   / |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄─_____/    /  |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙ /    /  |
 |                ´    /_  |

   |                ,   / `丶!
`ヽ、!            /   /   !    `ヽ、
_  ヽ          /   /     i      \
     ヽ__,,;;;;─-、_   /      !       `ヽ、
    |   ,;;;;;;゙゙_   `ー-、_              \
   /  ,;;;;゙             ̄ー-__          \、
   ´ ,;;;゙                      ̄ ̄;;;;;;;; ̄ ̄ ̄ ̄─-_,
    ,;;;                        ゙゙゙゙           `ヽ、

マミ「どう? 気持ち良かった?」

SEックス「ありがとうございます」

マミ「ほかの人に浮気しなかったりデブって言わなければこれが毎日できるのよ?」

SEックス「は、はい……分かりました」

マミ「服従する?」

SEックス「はい」

アクセル「なんだかんだ言ってカーネルのが効果あったみたいだね」

希「今回は誰一人死人が出なくて良かったわ〜」

カーネル「」チーン

SEックス「カーネルが死んでる!」

マミ「性行為が衝撃的でショック死してしまったみたいね……」

SEックス「なんでだYO!」

♪ラーミア トスティーヤ アリアー ニーキーヤ ソーリア リートーワー ロウラー

医者は人のからだはなおせても……ゆがんだ心の底まではなおせん

SEックス「……あっ! そういえば洞窟に入ったゼERO達は!?」

マミ「そんなのどうでもいいじゃない。 今は私の一時を楽しみましょ」

SEックス「マミさん……」

希「何かあったん?」

SEックス「実はゼEROが……」











アクセル「成る程、優花里ちゃんから逃げてる訳か」

希「だったらうちらが……」

SEックス「ああ、頼む」

マミ「さあ、デートに行きましょう」

SEックス「デート? どこにだい?」

マミ「>>80よ」

は、はい!あちらの扉の中に

マミ「あの扉の中よ」

SEックス「エッ!? 結局あの洞窟に行くんじゃないか!」

マミ「知らないの? 今あそこはデートスポットって言われてるの」

SEックス(ハッテン場がデートスポットだって!?)

SEックス「マミさんは男だったのか!!」

マミ「なんですってえ!?」バァン!

SEックス「ア”ア”ア”ア”ア”!」

希「結局行くんだったらうちらが行く意味は……」

アクセル「希ちゃんどうせ暇でしょ? 折角だし付き合ってあげようよ」

希「そうやね……」

あちらの扉の中

SEックス「ゼEROォ!」

ゼERO「SEックス……それにアクセル達も」

アクセル「あらら、顔に精子がついてるよゼERO」

ゼERO「ナウマンダーにやられちまってな……」

マミ「早く拭きなさいよ、臭いわ」

SEックス「そういえばイグッ!リードは?」

ゼERO「あいつならゆのっちグッズ万引き事件で捕まった」

SEックス「犯人はあの人だったのか!!」

希「あのロボットの間違いじゃ……」

プルルルル……

ゼERO「……ん? 通信だな」

ピッ

オペ子『ちょっとゼERO! もうすぐお昼の乳スが始まるわよ!』

ゼERO「くそったれ! もうそんな時間か!」

オペ子『早く来て!』

ゼERO「悪いが俺は今、秋山から逃走中だ。 代わりに代理人に行かせる」

オペ子『代理人ですって!?』

ゼERO「ああ……」

ゼERO「……」チラッ

SEックス「……」

アクセル「……」

マミ「……」

希「……」

ゼERO「>>85……俺の代わりに行ってくれるか?」

アクセル

ゼERO「アクセル……俺の代わりに行ってくれるか?」

アクセル「オッケー! 任せてよ!」

ゼERO「オペ子、これからアクセルがそっちに行く。 よろしく頼む」

オペ子『分かったわ』ピッ

マミ「さて……問題も解決したしデートに行きましょう」

ゼERO「デートだと?」

マミ「ええ、この洞窟の奥にはテーマパークがあるの」

SEックス「なんだって!?(櫻井)」

マミ「良かったらゼEROも希と一緒にダブルデートなんてどう?」

希「マミちー……」

ゼERO(ダブルデートか……まあシグマも秋山にヤられたと言ってたしいいだろ)

希「ゼERO……ええかな?」

ゼERO「構わん」

アクセル「じゃあ四人とも、仲良くねー!」

ゼERO「アクセル、お前もニュースキャスターの仕事を全うしろよ」

マミ「着いたわ、ここがテーマパークよ」

SEックス「!! こ、ここは……」

ゼERO「……『シグマパーク』だと?」

マミ「ええ、最近できたばかりなの」

シグマ「わーーーはっはっはっ!」

ゼERO「シグマ!」

SEックス「お前は秋山に殺された筈だ」

シグマ「私は何度でも……な・ん・ど・で・も! 蘇る!」

部下1「流石タイチョウ……」

部下2「オカシターイ」

マミ「部下達も復活してるじゃない……」

希「でも面白そうなのがいっぱい……」

シグマ「のんたん!!」

希「?」

シグマ「お前達……何故のんたんと一緒にいる!」

ゼERO「俺の嫁だ」

SEックス「かよちんをどこへやった!?」

ゼERO「うるさい!」ドゴォ!

SEックス「ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

シグマ「ば、馬鹿な……私がここでNTRれるなどと……」

マミ「付き合ってさえいないじゃない」

ゼERO「それにお前にはリンちゃんがいるだろ」

シグマ「そ、そうだ……」

希「なあ……うち、そろそろアトラクションに乗りたいんだけど……」

ゼERO「そうだな、折角のデートだし早く乗るか」

SEックス「マミさん、最初は何に乗りたい?」

マミ「>>89に乗りたいわ」

ジェットコースター

マミ「ジェットコースターに乗りたいわ」

SEックス「分かった、ゼEROもいいかい?」

ゼERO「構わん」

希「うちも同じく」

シグマ「よし! のんたんは私と一緒に乗ろう!」

部下1「隊長は楽しむ側じゃなくて楽しませる側です!」

シグマ「うるさい!」

リン「隊長、浮気は許さない……」

シグマ「でぃああああああああ!」

『フフフ……間も無く発車する』

ゼERO「シグマのナレーション付きか」

希「しかもジェットコースターもシグマの顔や……」

SEックス「……」ブルブル

マミ「あら、怖いのSEックス?」

SEックス「だ、大丈夫……こんなのマミさんに比べたら全然怖くない……」

マミ「なんで私と比べるのよお!」バァン

SEックス「DOOOOOO!」

部下1「銃の乱射はお止めください!」

ゼERO「顔射は?」

部下2「それもお止めください!」

『もうお前達は終わりだ……絶望せよ!』

SEックス「下りか……」

『萌ええええええええええ!』

SEックス「DOOOOOO!」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

希・マミ「いやっほおおおおおう!」

ビシャア

ゼERO「な、なんだこれは!? イカ臭い!!」

マミ「このジェットコースター名物、シグマの精子よ」

SEックス「ふざけるな!」

『ふふふ、私のとびっきりの精子を味わってくれたかな? ではさらばだ!!』

希「あー面白かったー」

ゼERO「くっ……精子をモロ喰らった。 イレギュラー化しそうだ」

SEックス「帰ろうマミさん! こんなのもう嫌だ!」

マミ「そんな……ううっ」

SEックス「乗ろう!」

シグマ「楽しんで頂けたかな諸君」

ゼERO「シグマ隊長」

希「面白かったわー」

シグマ「のんたんが喜んでくれたなら結構」

SEックス「マミさん……次は何がいいの?」

マミ「>>94がいいわ」

SEックス「なんだって!?」

シグマ(>>94……確か死人が続出しているというあれか)

シグマ(丁度いい……のんたん以外を乗せてまとめて殺してしまおう)

SEックス「ほ、ほかのにしない?」

シグマ「SEックス」

SEックス「?」

シグマ「これに乗ったら>>95をあげよう」

SEックス「乗ろう、ゼERO!!」

ゼERO「>>95か……俺も丁度欲しかったところだ」

踏み台

オカズ

マミ「踏み台がいいわ」

SEックス「なんだって!?」

シグマ(踏み台……確か死人が続出しているというあれか)

シグマ(丁度いい……のんたん以外を乗せてまとめて殺してしまおう)

SEックス「ほ、ほかのにしない?」

シグマ「SEックス」

SEックス「?」

シグマ「これに乗ったらオカズをあげよう」

SEックス「乗ろう、ゼERO!!」

ゼERO「オカズか……俺も丁度欲しかったところだ」

SEックス「ええっと……『男が踏み台になり、女が男を利用して浮いているパンを食べる……か』」

ゼERO「『失敗した場合、死に至る』だと……イレギュラーめえ!」

マミ「スリルがあって楽しそうじゃない!」

SEックス「マミさん!?」

希「マミちーの言う通り!」

シグマ「すまない、のんたんは駄目だ」

希「え? どうして?」

シグマ「バスト90以上はお断りなんだ」

希「そんな……」

ゼERO「おい、じゃあ俺はどうする」

シグマ「慌てるなゼERO、のんたんの代わりに彼女を……」

>>98「……」

ゼERO「お前は……>>98!」

シグマ「お前はこの子とペアだ」

鏡音リン

ゼERO「おまえは……鏡音リン!」

シグマ「リンちゃんとお前がペアだ」

リン「隊長……私、隊長とやりたい」

シグマ「リンちゃん、後でたくさんやってあげるから、今はゼEROで我慢してくれ」

リン「……うん」

シグマ「いい子だリンちゃん」

マミ「さあ、やりましょSEックス」

SEックス「うん」

SEックス「マミさん! 準備OKだよ!」

ゼERO「リンちゃん、俺もいいぞ」

マミ「分かったわ」

リン「隊長……」

シグマ「大丈夫、リンちゃんは死なないさ」

シグマ(許してくれリンちゃん、お前は選ばれなかった……)

シグマ(のんたんこそが新しい幕を開けるための必然であった……)

マミ「下は……針の山ね」

SEックス「絶対落ちないでよ! 俺を思いっきり踏んでいいから!」

マミ「……」タッタッタッ

SEックス「……GO!」

マミ「ふんっ!」タンッ

SEックス「ぐおおおお!?」

マミ「!! 駄目、飛距離が……」

シグマ「終わりDA!」

SEックス「マミさん! 真下にティロ・フィナーレDA!」

マミ「! そうだわ……反動を利用して……」

マミ「ティロ・フィナーレ!」バァン!

ゴオオオオオオォ

シグマ「何ぃ!?」

パクッ

マミ「やったわ!」

希「マミちーすごい!」

ゼERO「SEックス、お前の嫁も大したもんだな」

SEックス「」

ゼERO「強く踏まれた所為で死んでしまったか」

シグマ「さあ、リンちゃんとゼEROも」

リン「……隊長」

シグマ「?」

リン「やっぱり……怖くてできないよぉ」

シグマ「!!!」

シグマ(そ、そんな顔で見つめられたら……)

シグマ「よし! やらなくていい!」

ゼERO「ふざけるなよシグマ! 俺のオカズはどうなるんだ!」

リン「ご、ごめんなさい……ううっ」

シグマ「リンちゃんを泣かしたなああああああああ!」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

チュッ

ゼERO「///」

シグマ「///」

ワーオ///

SEックス「なんでだYO!」

シグマ「SEックス、約束は守る。 お前のオカズを決めてくれ」

SEックス「>>104DA!」

ゆのっちDA!

SEックス「ゆのっちDA!」

ピロン♪

ゆの「晩御飯できました〜」

SEックス「いただきます!」

マミ「……」バーン!

SEックス「ご、ごめんなさいマミさん!」

ゆの「……」バーン!

SEックス「DOOOOOO!」

シグマ「哀れなSEックス……」

ゼERO「これがあのヤンデレサンドイッチか……」

マミ「何あなた、SEックスを奪うの?」

ゆの「あなたこそ束縛し過ぎじゃないですか?」

マミ「……やるの?」

ゆの「やりますよ」

マミ・ゆの「うおおおおおおおお!」

チュッ

マミ・ゆの「///」

SEックス「だからなんでだYO!」

ティキーン!(ニュータイプSE)

ゴゴゴゴゴ……

ゼERO「なんだ……地面が揺れてる?」

希「これもアトラクションの一つなんやないの?」

シグマ「いや、アトラクションはない……お前たちか?」

部下1・2「違います……」

リン「! 隊長、地面にヒビが!!」

シグマ「何!?」

ドゴオォォォォォン!

サイケ「百合素晴らしいいいいいいいいいいいい!」

SEックス「Dr.サイケ!!」

サイケ「地下で百合について研究してたらキスの音が聞こえてきてな……」

シグマ「でぃああああああ! シグマパークが崩壊だああああああああ!」

リン「隊長……私で抜いて癒して」

シグマ「お前は選ばれなかった……」

リン「……」バーン!

シグマ「でぃああああ!」

ゼERO「……あ」

SEックス「どうしたんだゼERO?」

ゼERO「お昼の乳スの時間だ……アクセルがちゃんとできてるか気になる」

ゆの「ここにテレビありますよ」

ゼERO「よし、見てみるか」

ピッ

オペ子『お昼の乳スの時間です』

アクセル『アクセルだよ! 今日はゼEROの代わりに着床するね!』

ゼERO「まるで俺がいつも着床しているみたいな言い方じゃないか!」

オペ子『最近、いじめが深刻化しているようです』

アクセル『イレギュラーなんだよ!』

オペ子『早速、その現場を見てみましょう』

アクセル『オッケー!』










女性『ココア入れて来ましたー』

男性『萌えも……お前はキモいんだよ』

女性『ココア入れて来ましたー』

男性『お前はキm女性『ココア入れて来ましたー』

男性『ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!』
















ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

SEックス「ゼEROォ!」

ゼERO「秋山怖いココア怖い秋山怖いココア怖い」

希「完全にトラウマやね……」

オペ子『次のニュースです。 ゆのっちグッズ強盗事件の犯人が捕まりました』

アクセル『イグッ!リードでしょ?』

オペ子『違います』

アクセル『えっ!?』

オペ子『犯人は>>113です』

ストンコング

オペ子『犯人はストンコングです』

ゼERO「何!? イグッ!リードじゃないのか!?」

オペ子『調べに対しストンコング容疑者は『汝に問う、ゆのっちとは?』と、逆に質問しているそうです』

アクセル『そ、そう……』

ゼERO「……」

SEックス「どういうことなんだ?」

ゼERO「……ゲイの奴が嘘をついたということか」

希「なんのために?」

ゼERO「恐らくイグッ!リードを魔改造するつもりだろう」

シグマ「魔改造……まさか!!」

ゼERO「最終形態……サイクロップスイグッ!リードに……!」

某所

ギュイイイイイイイイン!

イグッ!リード「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

ゲイ「はっはっはっ! もっと悲鳴をあげてくれイグッ!リード!」

ゲイ「こいつを使って僕は……みんなに認めてもらうのさ!!」

SEックス「早くイグッ!リードを助けなきゃゼERO!」

ゼERO「いや……だが俺は秋山から逃げないと行けない……」

マミ「そういえばそうだったわね……」

ゆの「なんのことですか?」

希「そういえばゆのっちやシグマは知らなかったんやね」













シグマ「成る程な……だが私には協力する動機がないな」

リン「協力しないと隊長殺す」

シグマ「でぃあ!? や、やります!」

サイケ「つまり……イグッ!リード救出部隊とゼERO護衛兼逃走部隊に別れるということか」

部下1「oh……」

ゼERO「……」

SEックス「ゼERO……チームは君が決めてくれ」

ゼERO「……分かった」

ゼERO「……『ゼERO逃走部隊』は……俺、>>117>>118>>119>>120の五人で組む……残りの四人はイグッ!リードの救出に回ってくれ」


>>117>>120下記のメンバーからチームを編成(部下は二人で一人)

SEックス、シグマ、マミ、希、リン、ゆの、サイケ、部下二人

リンちゃん

マミさん

ゆのっち

サイケ

ゼERO「……ゼERO逃走部隊は俺、リンちゃん、マミさん、ゆのっち、サイケの五人で行く。 残り4人はイグッ!リードの救出に回ってくれ」

ゆの「分かりました!」

シグマ(ゼERO……まさか私のためにのんたんと同じチームに……)

ゼERO(全員女にしようと思ったがのんたんはデブだからな)

SEックス「ゼERO、無理はしないでくれ」

ゼERO「お前もな、SEックス」

サイケ「百合素晴らしい!!」

どっちをさ先にやる?

>>123

1.ゼEROの逃走編

2.SEックスの救出編

ゼEROを選ぶよう命令を受けている

READY……

ゼERO「さて……何処に逃げようか」

マミ「やっぱりSEックスはイケメンね、私の者よ」

ゆの「私のですよ!」

リン「隊長の良さが分からないなんて……」

サイケ「百合素晴らしい!」

ゼERO「百合……なのか?」

ゼERO「お前達、夫自慢もいいが話し合いに参加してくれ」

マミ「あら、ごめんなさいね」

ゆの「所でゼEROさん、さっきヤンデレ抑制ワクチンを持っていると聞いたんですけど……」

マミ「……確かにそれがあれば逃げる必要なんかないんじゃない?」

ゼERO「……このパッケージを見てみろ」

ゆの「……『効果は一時間』!?」

ゼERO「くそったれ……これじゃ意味がない」

リン「だから逃げなきゃ行けないんだ……」

サイケ「ワシにいい案がある」

リン「何?」

サイケ「ゼEROよ、ワシが別荘を持っていることは知ってるな」

ゼERO「ああ……南国だったか?」

サイケ「その通り! 地球の裏側まで逃げるのだ!」

ゼERO「だがどうやって?」

サイケ「ゼEROよ……ワシの名前を言ってみろ!」

ゼERO「……Dr.サイケ」

サイケ「そう! ワシはDr.サイケ! 南国など一瞬で行ってやるわ!」

サイケ「……!」ティキーン!

サイケ「お前達……ワシに掴まれ!」

マミ「何を考えているの?」

サイケ「南国で百合を確認した! ワシは間も無く発進する!」

ゼERO「百合センサーが反応したって訳か……」

サイケ「みんな掴まったか!?」

ゆの「はい!」

サイケ「イクぞおおおおおおお!」

ビュン!!

サイケ「百合素晴らしいいいいいいいいいいいいい!!!」ゴオオオ……

一方……

秋山「ここからココアの匂いが……」

ガチャッ

ペンギーゴ「クワッ!?」

秋山「こんにちはーペンギーゴ殿ー」

ペンギーゴ「秋山……何しに来た?」

秋山「とぼけないでくださいよー、ココア返してください」

ペンギーゴ「イヤクワ! SEックスとの約束を破る訳にはいかない!」

秋山「成る程……SEックス殿が……」

秋山「ペンギーゴ殿」

ペンギーゴ「なんだ?」

秋山「ペンギーゴ殿ってホモでしたよね?」

ペンギーゴ「ああ」

秋山「誰とヤりたいですか?」

ペンギーゴ「>>129とヤりたいクワ!!」

秋山「ふふふ……実はもういるんですよ」

>>129「……」

ペンギーゴ「おおっ!」

秋山「この人もペンギーゴ殿とヤりたいみたいですよ」

秋山(まあ私が洗脳薬入りココアを飲ませたんですけどね)

ペンギーゴ「>>129のTNTN早く見たーい!」

VAVA

ペンギーゴ「VAVAとヤりたいクワ!!」

秋山「ふふふ……実はもういるんですよ」

VAVA「……」

ペンギーゴ「おおっ!」

秋山「この人もペンギーゴ殿とヤりたいみたいですよ」

秋山(まあ私が洗脳薬入りココアを飲ませたんですけどね)

ペンギーゴ「VAVAのTNTN早く見たーい!」

秋山「でもただではヤらせませんよ」

ペンギーゴ「何!?」

秋山「そのココアを私にくれたらの話です」

ペンギーゴ「そんなのいくらでもくれてやる!」ポイッ

秋山「ありがとうございます!」

ペンギーゴ「行くぞセックス!」

VAVA「ヴァーーーーーーーーー!!///」

                    , - - - _
                /:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
               /::/¬ー-ァy、_::::::::::::::::::::ヽ
              ./::/     〃/~=y、_:::::::ヽ
             _/::/r;‐-...._ , ({ハ     `ー1:::!
            /ri`リ ゙'=ミニ、f′ {ト、     j::::{
           { ノv     `/  "ミ_-ミ丶、 j:::::i
            い/     ノ     `゙ヾミ`ー!_:/
            } '       'っ;:、}        //
               ソ    辷ー-、        ,ハ}
              ハ    、 ` ヾ‐    /ニノ
             i ヘ    `' "    厶:
      ───- !  i ヽ   /     /〃
          ) /   !  `‐- .._, イ  ハ
      `丶、     |        /  /、
         ` 丶、!      / / / `ヽ

             ト、__,./ /  !    `ヽ

秋山「さて、ココアも手に入れたし……ゼERO殿を探しに行きましょう!」

VAVA「だがどうやって?」

秋山「実は私、ゼERO殿が何処にいるかすぐに分かるように『ゼEROレーダー』を……ん?」

VAVA「どうした」

秋山「レーダーが反応していない……この世界にいません!」

VAVA「だいぶ遠くに行ったという訳か」

秋山「どうしよう……これじゃゼEROがどこにいるか……」

VAVA「……俺にいい案がある」

秋山「?」

秋山「ええっ!? 異世界に出張している人がいるんですか!?」

VAVA「ああ、そいつらにゼEROを見かけたら教えるように連絡しとけばいいのさ」

秋山「成る程……」

VAVA「とりあえず片っ端から連絡するか……」















VAVA「次で最後だな」

秋山「最後は何処の世界なんですか?」

VAVA「南国だ」

プルルルル……

>>136『はい』

VAVA「俺だ、ゼEROが南国にいるかもしれねえ。 見つけたら教えてくれ」

アイリス

アイリス『はい』

VAVA「俺だ、ゼEROが南国にいるかもしれねえ。 見つけたら教えてくれ」

アイリス『分かったわ』

VAVA「……これで全員には連絡した。 後は待つだけだな」

秋山「分かりました」

アイリス「ゼEROがここにいるのかもしれないのね……」

アイリス「……ん?」











サイケ「百合百合! 何処にいる!?」

ゼERO「落ち着けサイケ」

ゆの「サイケさん、別荘は何処にあるんですか?」

サイケ「百合百合! 何処にいる!?」

マミ「話聞いてないわね……」

リン「隊長……」














アイリス「……」

プルルルル

VAVA「……ん?アイリスから連絡だ」

ピッ

VAVA「この俺だ! VAVAだぁ!」

アイリス「ゼEROを見つけたわ」

VAVA「分かった、俺達が来るまで逃げないようにしてくれ」

アイリス「……VAVA」

VAVA「なんだ」

アイリス「ゼEROを……私が殺ってもいい?」

VAVA「ヴァ!?」

アイリス「許せないの……私以外の女と仲良くしているなんて」

秋山「だ、駄目です! ゼERO殿は私のなんですぅ!」

アイリス『あなたの者でもないわ……とにかくやらせて』

VAVA「落ち着けアイリス!!」

プツッ

VAVA「……切れたか」

秋山「どうするんですかVAVA殿!?」

VAVA「一刻も早く南国に行かねえとな、だが時間がかかる」

秋山「どれぐらいですか?」

VAVA「10時間はかかるな」

秋山「そんなにですか!? でもゼERO殿はどうやって……」

VAVA「……Dr.サイケだな」

秋山「……サイケ殿が関係しているんですか?」

VAVA「ああ、奴はスペースコロニーから一瞬で地球に行く速さを持っているからな……そいつにしがみついて南国まで行ったんだろう」

秋山「成る程……ということは南国で百合反応があったということですか?」

VAVA「そうだな、南国にはアイリス以外にも出張している奴がいる。 恐らくアイリスはそいつとキスでもしたんだろ」

秋山「それって誰ですか?」

VAVA「>>139だ」

ここから下1

VAVA「あずにゃんだ」

秋山「梓殿が……」

VAVA「とにかく……急がねえとな」

秋山「何で行くんですか?」

VAVA「水上走行可能のライドアーマーだ」

秋山「おおーーーっ!」キラキラ

VAVA「10時間の間にアイリスがゼEROの野郎を殺さねえことを祈るしかねえな」

みさお「もっと速くいける方法があるよ」

秋山「みさお殿!」

VAVA「ハァン? 誰だお前?」

みさお「!!?」

秋山(しまった、洗脳薬の効果がまだ……)

みさお「VAVA……忘れたの?」

VAVA「お前のことなんか知るか、俺の女は秋山だけよ」

VAVA「秋山が死ねといったら死ぬ、浮気を認めろと言われたら認める……だから秋山がゼEROと付き合おうが関係ねえ」

VAVA「俺は……秋山に絶対服従のレプリロイドだぁ!」

秋山「VAVA殿……」

みさお「浮気者は死ねー」グサッ

VAVA「ぐおおおおおおおっ!?」

秋山「ま、待ってくださいみさお殿!」

みさお「お前も死ねビッチ!」

秋山「こ、これには訳が!」

みさお「訳?」

秋山「……という訳でVAVA殿を勝手に使わせていただきました」

みさお「お前後で覚えておけ」

秋山「ご、ごめんなさい! この一件が終わったらペアチケットあげますから!」

VAVA「許してやれみさお」

みさお「VAVA……」

VAVA「それより……どうやったら速く行けるんだ?」

みさお「ゲイ博士が10時間かかる所を10分で行けるスピードを出せるターボエンジンを開発したんだって」


VAVA「成る程な……それは何処にある?」

みさお「これ」

秋山「なんでみさお殿が持っているんですか!?」

みさお「ひ、秘密……」

VAVA「……まあいい、感謝する」

みさお「VAVA……」

VAVA「よし……飛ばすぜ!」

秋山「はい!」

みさお「うん!」

ドォン!

VAVA(なんでみさおまで着いてくるんだ……)

南国

梓「アイリスせんぱーい、どうしたんですかー?」

アイリス「今からゼEROが浮気したから殺そうとしているの」

梓「ええっ!? 私達以外にも来てるんですか!?」

アイリス「そうよ、あそこにいるでしょ?」

梓「……本当だ」
















ゼERO「俺のアナル見せてやる!」

マミ「見せるんじゃないわよ!」

ゆの「///」

リン「隊長のアナルの方が綺麗」

サイケ「汚い……実に汚い!」














アイリス「……ね?」

梓「なんかいっぱいいますね……」

アイリス「……そうだわ、ゼEROを殺すのはやめましょう」

梓「そうですよ! 人殺しは良くないです!」

アイリス「女を人質にするの」

梓「!?」

アイリス「『これ以上女が酷い目に会いたくなければ私を愛しなさい』……これできっとゼEROは……ふふふ」

梓(怖……)

梓「だ、誰を人質にするんですか?」

アイリス「>>149よ」

上のメンバーならマミさん
それ以外でもOKなら宮ちゃん

アイリス「巴マミよ」

梓「マミさんですか……」

アイリス「あの巨乳を見られなくなると思うとゼEROも私の言うことを聞くはずよ」

梓「上手くいくんですかね……」

アイリス「あなたも協力しなさい、さもないとまた無理矢理キスするわよ」

梓「は、はいぃ!」

マミ「夜更かしは美容の敵だから休憩するわ〜」

ゼERO「夜にもなってないぞ」

サイケ「しょうがない、ワシら四人で遊ぶか」

マミ「ふう……」

ガサガサ……

マミ「あら……?」













ゆの「私達もそろそろ休憩しませんか?」

ゼERO「そうだな」

リン「……あれ、マミさんは?」

サイケ「あそこのハンモックに……ん?」

ゼERO「……いないな」

梓「マ、マミさんは私達が誘拐しました!」

ゼERO「あずにゃん!?」

リン「誘拐?」

アイリス「返して欲しければ私と結ばれなさいゼERO」

ゼERO「アイリス!?」

マミ「ゼERO……」

ゆの「マミさんがロープで縛られてる!?」

ゼERO「エロいな///」シコシコ

サイケ「エロいのお///」シコシコ

マミ「やってる場合!?」

アイリス「抵抗するんだったらこの子をサクっと殺るわね」

ゼERO「イレギュラーめえ!」

マミ「……私がそう簡単に捕まったと思うかしら?」

アイリス「!! いつの間にロープを!?」

マミ「捕まった振りをしていたのよ……テロ・フィナーレ!!」

アイリス「ぎゃあああああ!!」

梓「アイリス先輩!!」

ゼERO「自業自得だ」

マミ「さて……そろそろ観念しなさい」

アイリス「くっ……まだよ」

サイケ「ゼERO、ヤンデレ抑制ワクチンを使え!」

ゼERO「そうか! よし!」

グサッ

アイリス「!!」バタッ

ゆの「気絶した……」

ゼERO「抑制じゃなくてただの気絶だな」

梓「アイリス先輩がご迷惑をかけました……」

ゼERO「あずにゃんが謝る必要はない……それよりもあずにゃん」

梓「?」

ゼERO「褐☆色☆肌!!」ガシッ

梓「ええっ!?」

ゼERO「SEXDAAAAAAA!」

ガンッ

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

マミ「おとなしくしなさいゼERO」

サイケ「ゼERO、アイリスが気絶しているうちに対策を練ろう」

ゼERO「対策?」

サイケ「ゼERO以外の男に夢中にさせるんだ」

ゼERO「成る程な……」

サイケ「お前の萌え萌えゼEROで男キャラを召喚することはできるか?」

ゼERO「分からない……だがやってみる価値はあるな」

ゼERO「……萌え萌えゼERO!」

ピロン♪

リン「>>155が召喚された!」

アルマージ

リン「アルマージが召喚された!」

アルマージ「自分はアイリスの夫になるよう命令を受けている」

ゼERO「アイリスが起き上がった時は頼んだぞ」

アルマージ「承知した」

ゴゴゴゴゴ……

マミ「向こうから何か来てるわよ」

ゼERO「嫌な予感がしやがる……!」

















秋山「ゼERO殿ー!」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

サイケ「何故ワシらがここにいると!?」

VAVA「アイリスから連絡があってな……間に合って良かった」

アイリス「……」

みさお「気絶してるよ」

梓「マミさんを人質にとったんですけどワクチンを打たれて気絶したんです」

秋山「さーて……ゼERO殿、おとなしくココアを……」

ゼERO「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

VAVA「ハァン?」

ゼERO「俺にココアを飲ませるのは……最後にしてくれ!」

秋山「最後?」

ゼERO「今、俺の仲間……イグッ!リードが大変な目にあっている」

ゼERO「俺のことが好きなら……俺の悲しむ顔は見たくないだろ?」

ゼERO「俺はあいつを救いたい……仲間が傷つくのを見て……喜ぶやつが何処にいる?」

VAVA(お前だろ)

秋山「ゼERO殿……」

ゼERO「イグッ!リードを助けた後は……飲ませるなり好きにしろ」

秋山「……分かりました」

アイリス「ゼERO……今回だけよ」

ゼERO「何故起きてる!?」

アイリス「愛の力はすざましいのよ」

ゼERO「イレギュラーめえ!」

ゼERO「よし、帰るか」

みさお「あ、このライドアーマーは六人まで乗れるよ」

アルマージ「何!?」

リン「今ここに11人いるから5人はここに残るんだね」

サイケ「心配せんでもいいわい、ワシの百合センサーでひとっ飛び……ぐおっ!?」

梓「サイケさん!?」

サイケ「な、なんだ……頭に違和感が」

VAVA「ヒビはいってんな」

ゼERO「これは……ナイトメアウイルス!」

サイケ「何い!?」

アイリス「そういえばこの南国にもいたわ」

サイケ「くっ……これじゃ百合に反応できない」

ゆの「それじゃあサイケさんにしがみついて移動することはできないってことですよね……」

ゼERO「どうする……誰が元の世界に帰る?」

マミ「あなたが決めなさいゼERO」

ゼERO「マミさん……」

VAVA「そうだな……この中じゃお前が隊長に相応しいしな」

秋山「ゼERO殿の采配だったら納得いきますよ!」

ゼERO「そうか……じゃあ……」

ゼERO「元の世界に帰るのは……>>161>>162>>163>>164>>165>>166の六人だ」

>>161〜166
下記の中から選択

ゼERO、VAVA、サイケ、アルマージ、アイリス、マミ、ゆの、リン、梓、秋山、みさお

アルマージ(今更だが俺がここに来た意味って……)

VAVA

ゼERO

アイリス

リンちゃん

なかなか埋まらんねww
アルマージ

サイケ

ゼERO「元の世界に帰るのは……俺、VAVA、サイケ、アルマージ、アイリス、リンちゃんの六人だ」

マミ「じゃあ私達はこの事件が終わるまでのんびりとさせてもらうわね」

秋山「ゼERO殿! 頑張ってください!」

ゼERO「ああ、終わったらたっぷり飲ませていいからな(嫌だけど)」

みさお「VAVA……」

VAVA「俺は死なねえ、安心しろ」

リン「隊長に会える……隊長に会える!」

VAVA「よし……行くぞお前ら!」

ゼERO「ああ、思いっきり飛ばしてくれ!」

ドォン!

一方

SEックス「遂に来た……ゲイの秘密基地!」

希「ここにイグッ!リードがいるんやね」

シグマ「私達の恐ろしさ、見いせてやるわ!」

部下1「サスガダァ……///」

ピピッ

SEックス「!! ゼEROから通信だ!」

ピッ

ゼERO「聞こえるかSEックス」

SEックス「ああ、何かあったのかい?」

ゼERO「秋山の件は解決した。 直ちにそっちに合流する」

SEックス「本当か!? それは良かった」

ゼERO「今はどこにいる?」

SEックス「ゲイの秘密基地の前にいる」

ゼERO「分かった」

SEックス「……ゼERO」

ゼERO「?」

SEックス「>>170

1.秘密基地に今いるメンバーだけじゃ無謀だ、俺たちは君たちを待つ

2.イグッ!リードが手遅れになるかもしれない……俺たちは先に基地に潜入する

SEックス「イグッ!リードが手遅れになるかもしれない……俺たちは先に基地に潜入する」

ゼERO「ああ……死ぬなよ」

SEックス「大丈夫、無理はしないさ」

ピッ

シグマ「……行くかSEックス」

SEックス「ああ……」

部下2「入り口は……あちらの扉の中に」

希「うちも頑張らあかん!!」

SEックス「任務開始!!」

ピンポーン

SEックス「イレギュラーハンターSEックスDA! イグッ!リードを返してもらう!」

シグマ(インターホン!?)

ゲイ「ああ、いらっしゃいみんな」

ゲイ「見たまえ! 僕の最高傑作、サイクロップスイグッ!リードを!」

イグッ!リード「タイシタモンジャナイカ」

SEックス「そんな!? 手遅れだったというのか!?」

シグマ「イグッ!リードは終わりだ!」

ゲイ「戻して欲しいかい?」

SEックス「当たり前じゃないか!」

ゲイ「……だったら」パチン

ゲイ「出でよ四天王!!」

希「四天王!?」

ナウマンダー「……」

カーネル「……」

SEックス「ナウマンダーにカーネル!? 死んだはずじゃ!?」

ゲイ「僕が改造して生き返らせたのさ!」

ストンコング「我が名はストンコング……」

部下2「捕まってたはずじゃ!?」

ゲイ「僕が脱獄してあげたのさ!」

SEックス「ふざけた事を!」

希「もう一人がおらんけど……」

ゲイ「もう一人は……こいつさ!!」

>>174「……」

SEックス「なんだって!?」

アクセル

アクセル「……」

SEックス「なんだって!?」

希「なんでやアクセル……」

アクセル「いやーゲイ博士が協力してくれたら奏さんの画像と動画あげるって言うからさーごめんねー」

SEックス「自分でヌくな!!」

ゲイ「さあ、ゲームの時間だ!」

シグマ「4vs4か……」

部下1「俺たちは……」

部下2「二人で一人……」

SEックス「……」スチャッ

ゲイ「おっと、誰がバスターの撃ち合いをするって言った?」

SEックス「……どういうことだ?」

ゲイ「一戦ずつ違う内容で対決するんだ」

希「違う内容ってなんなん?」

ゲイ「それはお楽しみ……君たちが3勝したらイグッ!リードを元に戻す方法を教えてあげよう」

ゲイ「……因みに1戦目はナウマンダーと対決だ」

ナウマンダー「踏み潰す!!」

ゲイ「そっちは誰が来るの? SEックス? シグマ? 部下? 希?」

SEックス「対決の内容も分からないのに……」

ゲイ「あ、一人一戦だからね、同じ人はダメだよ」

シグマ「どうするSEックス、誰がナウマンダーと対決する?」

SEックス「>>177

部下

SEックス「部下を行かせよう」

部下1・2「oh……」

ナウマンダー「ウィーハッハッハッ! D級ハンターのおでましか!!」

ゲイ「因みに対決の内容を知った後に変えることはできないよ、いいね?」

SEックス「ああ」

シグマ「頼んだぞお前達」

部下1「隊長……」

部下2「隊長の期待に応えないと……」

ゲイ「……というわけでナウマンダーvs部下二人!」

ゲイ「対決内容は……>>179!」

タイチョウのケツを犯したい、略してタイチョウオカシターイケツ

ゲイ「対決内容は……タイチョウのケツを犯したい、略してタイチョウオカシターイケツ!!」

部下二人「よっしゃああああああああ!」

シグマ「でぃああああああああ!」

ゲイ「さあ、シグマのケツを先に犯すのはどっちなのか!? 早い者勝ちだよ!」

ナウマンダー「マルチのケツじゃねえのが残念だが……やるしかねえな!」ダッ

シグマ「でぃあああ!」ダッ

SEックス「シグマ! ナウマンダーから逃げんるんだ! そして部下に近づけ!!」

シグマ「断る!!」

希「物凄い怒ってる……」

部下1「隊長!!」

部下2「オカシターイ!」

ナウマンダー「待てシグマ!!」

シグマ「私は絶対に捕まらん!」

ゲイ「うーん……ずっと逃げ回ってたら勝負がつかないな」

シグマ「引き分けだ! 引き分けにしろ!」

希「シグマ……見損なったわ……」

シグマ「部下よ、今すぐ犯せ!」ダッ

部下二人「はい!」

ナウマンダー「!! しまった!!」

部下二人「オカシターイ////」

シグマ「くっはぁぁぁぁ!!///」


              _,..-──- 、、
           ,、-'"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヽ、
         ,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ

          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
        /::::,r'゙ァー-ー'ア"リijk´ ̄``""´``i::::::::i
       ,!::::::!       ,!トゝ、         l:::::::|
       |::::::!         ,!ヾ、,,_      ゙i:::::!
       |::,::l ,ィニニニ二r'´  ゞ二ニニニゝ、 ,!:::j

       ,rゝ;l. ´ ,ィ=≡'´レ   '`ヾ==-、  .! !^i
      .i r、i;i      ' ´:;    ` `      リイ^!
       | ソii        j             l!ヽ l
       i ,!( ,!      `ゝt''´         | j!,!
       `、. `i        _,,_ __       ,!レ'/
        \!      ィ-‐ーー-ゝ     ,!,イ
          i、       ー一        / i/
          |`、                /  'i
          |  \     ;       ,イ   |
          |   \ ___,__, ィ´/   |
          _,!              /     l、_
    ,,、-‐ ''"´ i  ;             ! !   ̄``''ー- 、
           l   ;          ,'  ,'  !  ;

ゲイ「くっ……1戦目はそっちの勝ちだね」

SEックス「ありがとう二人とも」

希「うちだったら死んでも嫌だったわー」

ゲイ「運のいいやつらめ……部下じゃなかったら……」

ゲイ「まあいい……2戦目はカーネルとの対決だ!」

カーネル「ほあーー!」

SEックス「よし、カーネルと対決するのは>>183DA!」

下1DA!

メンバー誰がいたっけ? とりあえずシグマ隊長で

>>185
隊長を除いたら残るはSEックスとのんたんDA!

SEックス「シグマ! 頼んだ!」

シグマ「ケ、ケツがまだ……」

希「ファイトやシグマ!」

シグマ「萌えええええええええ!」

部下1「ファイトです隊長!」

シグマ「お前達は選ばれなかった……」

部下2「コ ロ ス」

シグマ「うるさい!」

SEックス「珍しく抵抗した……」

ゲイ「カーネルvsシグマ! 対決内容は>>188!」

誤字多すぎィ! 下1!

ゲイ「カーネルvsシグマ! 内容は萌え欠乏症にかかった患者を治療する対決!」

カーネル「さっきはしくじったが……次は容赦しない!」

シグマ「ブラックジャックを超える私の力を見いせてやるわ!」

SEックス「所でその患者って?」

ゲイ「>>192のことさ!」

ハイエナード

ゲイ「ハイエナードのことさ!」

ハイエナード「く、苦しい!」

シグマ「私に任せろ!」

シグマ「シグマ殺法!萌え曼陀羅!」

ピロン♪

シグマ「>>194で萌えたぎれ!」

ケロちゃん萌えええええ!

シグマ「ケロちゃんで萌えたぎれ!」

ハイエナード「く、苦しい!」

シグマ「エエエエエエエエエエ!?」

カーネル「……これしか道はない! 必殺の萌えトリック!」

ピロン♪

ケロ「ケツを叩きます!」

ハイエナード「ひゃっほうっ! 苦しくなくなる!」

SEックス「マゾだったのか!?」

ゲイ「カーネルの勝ち!」

シグマ「でぃあああああああああああ!」チーン

部下1「隊長がショック死した!」

SEックス「なんだって!?」

♪ラーミア トスティーヤ アリアー ニーキーヤ ソーリア リートーワー ロウラー

それでも私は人をなおすんだっ 自分が生きるために!!

希「一勝一敗や……」

ゲイ「こっちはストンコングで行くよ。 そっちは?」

希「うちかSEックスやな……どうする?」

SEックス「>>198

のんたん

SEックス「のんたん……いってくれるかい?」

希「ええよ!」

ゲイ「ストンコングvs希! 対決内容は>>200!」

至高のおっぱいについて語る

ゲイ「ストンコングvs希! 対決内容は至高のおっぱいについて語る!」

希「至高のおっぱい!?」

ゲイ「これはちょっと特殊でね……語るのは希くんだけで、ストンコングが納得したら君の勝ち、納得しなかったら君の負け」

SEックス「そんなの……いくらでも嘘がつけるじゃないか!」

希「確かにそうやね……」

ゲイ「彼は正直者だから」

ストンコング「我は嘘はつかん」

ゲイ「例えば……ストンコング、『マミさん嫌い』って言ってみて」

ストンコング「マミさん嫌い!」ボッキ

ゲイ「…ほらね? 身体は正直者でしょ? だから納得してもしてないって嘘をついたとしても勃起するから大丈夫」

部下1「なるほど……」

ストンコング「……では汝に問う」

希「は、はい!」

ストンコング「至高のおっぱいとは?」

希「>>200

下1

希「至高のおっぱい……宮ちゃんのことやね、マミちーはないわ」

ストンコング「否!」

SEックス「なんだって!? 宮ちゃんこそ最高のおっぱいじゃないか!」

ストンコング「マミさんにしか己を見出せぬ」

SEックス「それはお前の個人的意見だろ! レプリロイド全員が宮ちゃんを臨んでいる!」

ストンコング「否! 否!!」

ゲイ「ほらほら、ストンコングがそう言ってんだから。 とにかくこっちの勝ちね」

部下2「そんな……」

希「うちの所為で……」

SEックス「のんたんは悪くない……悪いのはストンコングDA!」

ゲイ「さて……この時点で君たちの勝利はなくなった訳だ」

アクセル「ちぇー、折角SEックスと戦いたかったのにー」

SEックス「それじゃあ……イグッ!リードを治す方法は教えてもらえないのか?」

ゲイ「勿論、さあ帰った帰った」

イグッ!リード「タイシタヤツダッタナ」

希「そんな……」















バリーン!

ゲイ「壁が……誰だ!?」

ゼERO「いつまでも好きにやらせるかよ!」

SEックス「ゼEROォ!!」

VAVA「助けに来たぜ」

サイケ「百合の匂いはしないのぉ……」

アイリス「サクッと殺るわよ」

アルマージ「SEックスを助けるよう命令を受けている」

SEックス「みんな……」

リン「隊長!」

シグマ「」チーン

リン「隊長……どうして……」

部下1「全部カーネルの所為だ」

カーネル「!?」

アイリス「兄さん……」

カーネル「こ、こいつは勝手にショック死しただけだ!!」

アイリス「人様に迷惑かけて……あなた、なんなの?」

ゲイ「ストップストップストーーップ!」

ゼERO「……なんだ?」

ゲイ「ラストチャンスだ! ラストチャンスをやろう!」

希「ラストチャンス?」

ゲイ「これから団体戦をやる。 それに勝ったらイグッ!リードを治す方法を教えてもいいよ」

アルマージ「団体戦だと……?」

ゲイ「けど……こっちは人数が少ないから……2名ほど借りるね」

VAVA「2名?」

ゲイ「シグマと……希くんさ!」

希「う、うち!?」

ゲイ「それっ!」グサッ

ゼERO「何をした!」

ゲイ「服従剤を注入したのさ!」

SEックス「なんだって!?」

希「……ゲイ様、命令を」

VAVA「VAKAな!?」

ゲイ「そしてこの死んだシグマを……改造する!」

ガシャーン!

シグマ地蔵「オナニー計画の作り出す次の世界は我々の定めなのだよ!!」

リン「隊長!!」

部下二人「隊長!!」

ゲイ「はい、これで8対8だね」

ゼERO「こっちのチームは俺、SEックス、VAVA、アルマージ、サイケ、アイリス、リンちゃん、部下……」

SEックス「そして向こうはゲイ、イグッ!リード、アクセル、ナウマンダー、カーネル、ストンコング、のんたん、シグマ……確かに8対8だな」

部下2「相変わらず俺たちは二人で一人なのか……」

アクセル「ていうかゼERO、僕がこっち側なのには何も突っ込まないんだね」

ゼERO「正直どうでもいいからな」

VAVA「それよりさっさと団体戦の内容を教えろ」

ゲイ「教えてやるさ……8対8の団体戦……勝負内容は>>209!」

勝ちぬきオナニーバトルDA!

ゲイ「教えてやるさ……8対8の団体戦……勝負内容は勝ち抜きオナニーバトル!」

サイケ「オナニーだと!?」

ゲイ「これからこの特大ビジョンにキャラが映しだされる……映し出されてから1分以内にヌくんだ!」

ゼERO「1分だと!? くそったれ!」

ゲイ「それを繰り返す。 どちらかのチームが0人になるまでやるんだ」

ゼERO「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

ゲイ「なんだい?」

ゼERO「こっちには女がいるぞ! レズでもないのにどうやってヌけというんだ!」

ゲイ「こっちにもいるけど? そんなのは気合でヌけばいいのさ」

SEックス「めちゃくちゃDA!」

ゲイ「とにかく……始めるよ!」

SEックス(マミさん来い!)

ゼERO(俺はケモナーDA!)

VAVA(秋山……)

部下、リン(隊長……)

ピロン♪

ゲイ「>>211でヌけ! 1分以内に!」

警備ロボ

ヤバイ、警備ロボって誰だ……忘れた……
下1

1.コラー!の人

2.警備システムちゃん

3.その他

ゲイ「赤座あかりで抜け! 1分以内に!」

SEックス「全エネルギー開放!」ドピュ

ゼERO「オナニー見せてやる!」ドピュ

シグマ「見いせてやるわ!」ドピュ

アクセル「オナニーーーーー!(いかにも飛翔しそうな言い方で)」ドピュ

カーネル「シコシコシコシコホワーー!」←3way

希「……」

ゲイ「希! 君もヌけ! 主人の言うことが聞けないのか!」ドピュ

希「……仰せのままに……あっ///」

ゲイ「よし! ヌいた!」

イグッ!リード「タイシタモンジャナイカ」

ゲイ「関心してないでお前もヌけ!」

VAVA「秋山……」

リン、部下二人「隊長……」

アルマージ「チルノ……」

アイリス「ゼERO……」

サイケ「百合……」

SEックス「ヤバイよゼERO! 俺たちのチーム、俺たちしかヌいてない!」

ゼERO「くそったれ……萌え萌えゼERO!」

VAVA「萌えええええ///」ドピュ

SEックス「よし!」

リン、部下二人、アルマージ、アイリス「ふん!」

ゼERO「くそ、コイツらはダメか……」

SEックス「……アイリス!」

アイリス「何?」

SEックス「あかりんの映像の隣にいてくれ!」

アイリス「ど、どうして?」

SEックス「いいから!」

ゼERO「何のつもりだSEックス」

サイケ「……百合素晴らしい!」ドピュ

ゼERO「!?」

SEックス「女子が二人隣にいるだけで百合センサーは反応するんDA!」

イグッ!リード「タイシタモンジャナイカ」

ゲイ「だからお前は早くヌけ!」

ピーッ!!

ゲイ「タイムアップだ! さて、僕たちのチームは……」

ストンコング「マミさん……」

ナウマンダー「マルチ……」

イグッ!リード「タイシタモンジャナイカ」

ゲイ「この無能どもが……」

ゲイチーム、残り5人(ゲイ、アクセル、シグマ、希、カーネル)









SEックス「前半で半分脱落とは……」

ゼERO「俺のTNTN……派手に暴れたものだ」

VAVA「安心しろ、俺は誰でも萌える様になったぜ」

アルマージ「頼んだぞVAVA」

VAVA「つーかお前、このSSで全然活躍してねえな」

ゼEROチーム、残り4人(ゼERO、SEックス、VAVA、サイケ)

ゲイ「第2ラウンド開始!」

ピロン♪

ゲイ「>>219でヌけ!」

ジバニャン
俺はケモナーDA!

ゲイ「ジバニャンでヌけ!」

ゼERO「ケモナーDAAAAAAAAAAAA!」ドピュ

SEックス「それはマニアックの考えだ!」

ゲイ「全くだ」

ゼERO「お前達はキモいんだよ!」

SEックス「DOOOOO!」

ゲイ「あんまりだああああああ」

VAVA「イ ク ゼ」ドピュ

カーネル「ホワーー!」←5way

希「私もイきました、ゲイ様がヌけと言ったので」

VAVA「あいつちょっとチート過ぎないか!?」

イグッ!リード「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」ドピュ

ゲイ「お前はとっくに脱落してんだよ!」

アクセル「ごめんゲイ博士、流石にジバニャンはヌけないよ」

ゲイ「音声編集!」

ジバニャン「俺っち、ジバニャンニャ!」←CV.高山みなみ

アクセル「オナニーーーーー!(飛翔)」

一同「エエエエエエエエエエ!?」

TIME UP!

ゲイチーム、残り3人(アクセル、カーネル、希)

ゼEROチーム、残り2人(ゼERO、VAVA)

ゲイ「第3ラウンド!」

ピロン♪

ゲイ「>>224でヌけ!」

>>223

ゲイ「部下でヌけ!」

部下「タイチョウハキュウショヲハズシテネラッテクレタヨ……」

シグマ「でぃあああああああああ!」

VAVA「なんでもヌけるっつったが……流石に男は……」

ゲイ「希! 男なら楽にヌけるだろ!」

希「あれ、うちは何を……」

ゲイ「!?」

アルマージ「都合よく効果が切れたな」

VAVA「都合よくとか言うな」

ゼERO「俺はホモDAAAAAAAA!」ドピュ

アイリス「ケモナーじゃなかったの!?」

ゼERO「うるさい!」

アイリス「アナタナンナノ?」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

アクセル「ヌけないなぁ……」

ゲイ「音声hゼERO「破断撃!!」

ゲイ「ぐわっ! ……くそ」

カーネル「ホワーー!」←10way

ゲイ「よし! カーネルはヌいた!」

カーネル「幸子! これしか道はない!」

ゲイ「違うやつでヌくな!!」

TIME UP!

ゼERO「……どうやら俺の勝ちの様だな」

ゲイ「くそっ……」

シグマ「私は何を……」

SEックス「シグマも元に戻った……」

リン「隊長!」ギュッ

シグマ「リ、リンちゃん!?」

リン「隊長が元に戻って……本当に良かった」

シグマ「萌ええええええ!」

部下二人「コ ロ ス」

シグマ「エエエエエエエエエエ!?」

ゼERO「さあゲイ、イグッ!リードを元に戻す方法を教えろ」

ゲイ「……しょうがないね、元に戻す方法は……」

ゼERO「方法は……?」

ゲイ「>>228

鳥類のレプリエロイドとセックスDA!

ゲイ「鳥類のレプリロイドとセックス」

SEックス「なんだって!?」

ゼERO「そうと決まればペンギーゴ達に連絡だな」

ゲイ「た、達? 一人でいいだろ?」

ゼERO「乱交パーティDAAAAAAAAAAAAA!」










ペンギーゴ「早くヤりたーい!」

カラスティング「憧れのレプリロイド///」

ジェンフェラー「いいわぁー!!」

コケコッカー「新たな展開……」

クジャッカー「オシオキの時間よ!」

ゲイ「本当に来た!?」

ゼERO「イグッ!リードを戻すついでに俺も仲間に入れてくれ!」

リン「乱交パーティだって! 隊長、私達もヤろう!」

部下二人「コ ロ ス」

シグマ「でぃああああああああ!」

ナウマンダー「おい! 誰かマルチを召喚しろ!」

アルマージ「チルノが先だ!」

ストンコング「否! マミさんが先!!」

VAVA「みさお! みさおはどこだ!」

ゼERO「洗脳が解けただと!?」

アイリス「ゼERO……ホモセックスはさせないわ」

ゼERO「エエエエエエエエエエ!?」

アイリス「もう事件は解決したでしょ? あくまで解決するまで我慢っていう約束だったわよね?」

ゼERO「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

バリーン!

SEックス「誰だ!」

マミ「教育してあげるわ」

秋山「ココア入れてきましたー」

みさお「浮気者はしねー」

SEックス・ゼERO・VAVA「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

ゼERO「なんでここにいる!?」

秋山「飛行機で帰ってきましたー」

マミ「さあやろうじゃない……乱交パーティ」

カーネル「ホワーーー!」←721way

マミ「汚いわね!」

サイケ「お前達! キスをしろ! 百合を見せろ!」

秋山「嫌です!」

イグッ!リード「すっかり戻ったぜ、ありがとなみんな」

ペンギーゴ「セックスはまだ終わってないクワ!」

クジャッカー「滅びてお終い!」

イグッ!リード「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!」

シグマ「喰らえい! 私の子ども達よ!」

アクセル「ただいま着床ーっと」

SEックス「ファイナルストラーーーーイク!」

ロクゼERO「オップァァァァァァァァァァイ!」

ゲイ「……遂に完成したぞ!」

ゼERO「何を作った!?」

ゲイ「やはりオチは……これに限る!」

プチッ

............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ  ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (.   (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
        ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; - .._´,

       ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ  ヾ
      ::( ( .     |:  !     )  )
        ヾ、 ⌒~'"|   |'⌒~'"´ ノ
          ""'''ー-┤. :|--~''""
              :|   |
              j   i
            ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、

      _,,  ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ

レプリフォースは今日も平和です

エンディングテーマ・太陽のコマチんこエンジェル

song by アナルB'z

アナルは太陽のコマチんこエンジェル☆

やや乱れてYOYOYOYOYO

\yeah yeah!/

ちんこよい酔わん アナル☆エンジェル

理屈ヌキ☆ヌキ☆ヌキ アッーーーーーー!

we can say! \yeah yeah! /

BANG! BANG!

シャブ☆シャブ チンコして☆

一緒に踊ら↑せ↑て↑

ショタ☆コンに胸がうずくなんて……!

胸☆胸☆胸 うずくなんて……!

日差しのようなマナ☆カナ

少しだけ見えるチンコ☆が好き

夏特有の Love↓ affair↓ じゃ↓な↓い↑から

チンコシャブ☆シャブして欲しい///

アナルは太陽のコマチン☆チンエンジェル

やや乱れてYOセッ……クス

\yeah yeah!/

いざ今宵酔わん I love MANKO angel

理屈ヌキ☆ヌキ☆ヌキ セッ……クス

\yeah yeah!/

............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ  ) ;. :ノ......... .........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ (.   (::.! l,;::) .ノ ノ ./::::::::::::::.......:::::
        ._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; - .._´,

       ._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ  ヾ
      ::( ( .     |:  !     )  )
        ヾ、 ⌒~'"|   |'⌒~'"´ ノ
          ""'''ー-┤. :|--~''""
              :|   |
              j   i
            ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、

      _,,  ,. -/:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- 、ト、
,,/^ヽ,-''"::::\::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ

このssはもう終わりDA!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月28日 (金) 23:51:49   ID: Tuq4Ndie

ゼEROssは新たな世界の幕を開けるための必然であったと思うのだ…。

2 :  SS好きの774さん   2017年06月09日 (金) 19:51:32   ID: 1Dl-YdKr

ゼEROssは人類とレプリロイドが協調していくための重要なプロジェクトだ!

3 :  SS好きの774さん   2020年03月21日 (土) 20:34:05   ID: D7BNP3mF

ゼERO愛が感じられるしオチもキレイにまとまっててタイシタモンジャナイカ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom