澪「最近律がウザくなってきた」(169)
唯「分かる~なんか最近調子乗ってるよね」
澪「あいつの空気読めない所がムカつくんだよな、この前だって朝セットしてきた髪を学校行ったらすぐ触ってくるし」
紬「頭のネジがどこか少し外れてるよね、毎日毎日馴れ馴れしく絡んできて・・・」
澪「いつもいつもベタベタしてきやがって・・・最初の内は我慢してたけど いい加減ウザくなってきた」
紬「空気が読めないっていうか・・・やっぱり頭が弱いとああなるんだよね」
唯「そうそうそれと最近あの子最近体臭もちょっとキツいよね」
澪「分かるその体臭で抱き着かれるとかホント殺意を覚える あいつにはホントこりごりだよ」
紬「ね~気持ち悪いよね」
唯「・・・」
唯「あいつ皆でハブらない?ちょっとシメてやろうよ」
紬「わぁ~面白そ~さんせ~♪」
澪「シメるったってどうするんだよ」
唯「えーっとねーじゃあー」
律「さわちゃんにまた怒られて遅れちったぁー・・・」
律「さわちゃんも細かいんだよなぁ・・・私がちょーっと掃除サボったぐらいでー!」
律「ま、気を取り直して今日も部活行くか!けいおん部は部長がいないと始まんないもんなー!」
律「唯たちはもう来てるのか、よっしゃぁ!じゃあ今日もはりきっていっくぞー!」
唯「あ、きたきたw」
ガチャ
律「みんなー!おいっす!元気っですかー!」
唯「でー律ちゃんがさー あッ」
律「あれー私の話してたのかぁー?何話してたんだ?」
唯「えー・・・?・・・ねえ?」
紬「ふふふッ・・・ダメッw」
律「えー・・・なにさ」
唯「ううん、ごめんごめん くふふッw」
律「・・・な、なんだよーもう」
唯「もういいじゃん別にーw」
澪「で、律 今日はなんで遅れたんだ?」
律「・・・いやーさわちゃんにちょっと怒られて足止めされちゃってさぁー・・・困っちゃうよなーホント!」
澪「そっかぁ・・・」
律「・・・うん」
澪「・・・で?」
律「え?」
澪「え?じゃないだろ遅れたらキチンと謝るもんだろ普通」
律「でも前までは・・・」
澪「今日変わったんだよな」
唯「みんなで作ったルールなんだから破らないでほしいよねー」
紬「新しく作ったルールを破るなんてありえないよね~」
律「・・・」
律「その、遅れて・・・スマン・・」
唯「・・・いいよー私もたま~に遅れるしさ!気にしないで!ねっ」
律「そ、そうだな!気にしないのが一番だな!」
紬「うんうん、あんまり思い悩まないでね」
唯「あれー?!律ちゃんの髪に虫が付いてるよー!」
律「えっ!?マジッ!?どこどこ!?」パサパサ
唯「付いてるよ~そこだよそこ~変な虫~」
律「あれぇッ・・・!?ど、どこ・・・どこだよ!!」ワシャワシャッ
澪「あ、ホントだ いるいるー」
紬「うわ~すっごい気持ち悪い虫~早く取らないと~髪汚れちゃうよ~」
律「え・・・・クソぉッ!どこだ・・・どこッ・・・お、おい・・澪ッ・・取ってくれよ・・・」クシャックシャッ
澪「えーやだよ 律の髪に触りたくないし」
律「あれ・・・み、澪・・・?」
澪「・・・」
澪「あ、別に変な意味じゃなく さっき手洗ったばっかだからさ、色んなとこ触るとまた手が汚れるだろ?」
律「あ~・・・そ、そっか・・・そうだよなー!悪い悪い・・・」
澪「ホントバカだよな律って」
律「・・・ッ・・・」クシャックシャッ
唯「あ、律ちゃんもうその虫どっかいったよ」
律「・・・そ、そうか!教えてくれてありがとな!」
律「クソぉ・・・また髪整えないとッ・・・」クシャクシャ
唯「ねーねーそろそろお茶にしよーよー」
紬「りょうか~い じゃ準備するから待っててね~」
律「あ・・・うん・・・分かった」
紬「・・・・」カチャカチャ
唯「・・・」
澪「ハァー・・・チッ」
律(どうしたんだろ皆・・・)
紬「はい唯ちゃ~ん♪」
唯「ありがとムギちゃん!」
紬「澪ちゃんどうぞ~♪」
澪「あぁ、ありがとな」
紬「・・・」
許さんからな池沼
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q `*ノi -=3 ゆい、ぶたさんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
____
/ \ んひぃー、いちゃいいちゃい("q")
l (itノヽヽヽヽl
ノリ(l| > q< ノi おまたからいっぱいぶーぶ、でてきたれつ!!
⊂ ( . ) ( . ) つ
(______)
(______)
(ヽ__《》__ノ
∪ l l ∪
,lノl|
人i ブバチュウ!!チュドーン?ビッチィヤァァ?
( ( -oo-) フ
律「あ・・・うん・・・分かった」
紬「・・・・」カチャカチャ
唯「・・・」
澪「ハァー・・・チッ」律「・・・?お、おーいムギ」
紬「・・・」
律「ムギ・・・?」
紬「あぁ・・・ごめんなさい、律ちゃん居たんだっけ」
律「え・・・あ、あたりまえだろー!そんなのー!」
唯「存在感薄いよね~律ちゃんって」
澪「そうそう、まぁ居ても居なくてもあんまり変わらないけどな」
律「・・・あはははッ・・・そ、そうかな・・・」
紬「今紅茶無くなって、また入れてくるから待っててね」
律「あ、あぁ・・・」
紬「・・ハァ・・・チッ」ガンッ
律「・・・ッ!」ビクッ
律(なんだよ・・・急に・・・びっくりしたぁー・・・)
紬「おまたせ~」
律「お、サ、サンキュな!」
律「いつも悪いなー!・・・入れて貰ってさ、よしゃ!んじゃ味見っとー・・・」
唯澪「ックスス・・・w」
律「・・・え?なになに!?」
唯「あ、ごめんごめん いいよ飲んでも」
律「・・・?」ズズッ・・・
律「・・・!?ガハッ!ゴホッ!ゴホッゴホッ・・・ッゴエッゲホッゲホッゲホッ!」
唯「あれー?律ちゃんどうしたのー?」
律「ゴホッッゲホゲホッ苦しッ・・・ゴォェッ」
澪「・・・こら律、冗談しては度が過ぎるぞまったく」
律「違・・・ゲーッホゴホッゴホッ!」
紬「わー律ちゃん面白ーい♪」
律「ゴホッゴホゴホッ!誰かッ!助けッ・・・ゲホッ!ゲホッ!」
律「ゴォゥエッ!!ゲホッゲホッ・・・グフッ・・・グフッグフッ!かハッ・・」
唯「律ちゃん唾飛ばさないでよー汚いから」
律「わ、悪い・・・ゲッッッッホゲホッゲホェッ」(・・・ここに居てもダメだッ・・・・・・とりあえず・・・部室の外に・・・!)
律「ゲハッ!ゴホッゴホゴホゴホッ!ハァ・・・ハァ・・・」
唯「必死に這いずりまわってるw馬鹿みたい」
律「ゼェッ・・・ゲホッゲホッ・・・ゼェ・・・」
律(ドアに行くまでにこんなに掛かるなんて・・・)「ゲホッ!ゲホッゴホッ・・・」
律(声も出ないし喉が焼き裂けそうだ・・・意・・・識も・・・・・・やばい・・・吐きそう・・・ツッッ!!)
律「やバ・・・オウェッッッ!!!!グフッ!グッフッ!ゴホッウォェェェェェェ・・・!!」ビチャビチャビチャッ!
澪「うわきたねーアイツ吐きやがった」
唯「くっさーい」
紬「昨日部室掃除したのにね~」
律「かハッゴホッ・・・・・ッッ・・・おおォォォオゥェッッ!!・・・グフッ・・・グフグフグフッ・・・」
律「ドア・・・・ゴホッゴホッ」
澪「見ろよ、あいつ必死にドアノブ探してるぞw」
唯「制服ももうゲロとヨダレまみれでビッチャビチャー・・・汚い」
紬「もうあれ二度と臭くて着てこれないね~」
律「どこだ・・・グフッグフッ・・・ど・・・こ・・・・カハッ・・・エ゙ホエ゙ホッ!!」
律「・・・・ッゴホッゴホッ・・・グフッ・・・ハァ・・ハァ・・ッ!あ・・・あった・・・」
ガチャッ・・・
律「・・・ッヤバッ・・・意・・・し・・・きが・・・」
律「・・・ゲホッ・・・・・・・・・ゴホ・・・・ッ・・・・・・・あ・・・・・・やば・・・」
律「あれ・・・ここ家・・・澪の家・・・?」
律「唯たちが・・・運んでくれたのかな・・・グフッグフッ・・・まだ少しッ・・・喉が・・・でも結構治まったか・・・・・・」
ガチャッ
澪「お、律生きてるじゃん おーい唯、ムギー」
律「・・・生きてるって・・・・おい澪さっきのはどういう・・・」
唯「あ、律ちゃ~ん!急に倒れて気を失っていたから心配したよ~!」
紬「律ちゃんどうしたの急に?私の入れた紅茶が原因なのかな・・・」
律「・・・・・あ・・・・いや・・・うー・・・ただの風邪だ!わ、悪いなー心配かけて!」
唯「そっか~てっきり演技と思ったよ~ごめんね律ちゃん」
律「あ、いや、いいっていいって!気にすんな!」トン
唯「・・・」
唯「・・・・・律ちゃん手洗った?」
律「あ・・・いや・・すまん・・・まだだった・・・・・・・・・・悪い悪い!」
唯「・・・ちゃんと洗ってよね、さっきのでゲロとか涎とか汚いのがいっぱい付いてるんだから」
澪「さっきのゲロの掃除、臭くて大変だったんだよな」
律「や・・その・・・わ、悪い」
紬「大丈夫よ律ちゃん、気にしないでまた新しいの買うから」
律「う、うん・・・・・ごめん・・・」
澪「あ、そうそう律さっきゲロ吐いたから体汚れてるよな?風呂入ってこいよ」
律「あ・・・そうだな・・・じゃあ・・・」
おしおきでつー!ぐあぁぁぉぉぁぁ(# `p´)
ボコボコボコボコボコボコボコ!!!
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi=つ≡つ
(つ ≡つ=つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
●● ∪  ̄∪
律「あの紅茶はなんだったんだろ・・・別の・・・器官にでも入ったのかな・・・まぁ・・」
律「一度シャワーを浴びて落ち着こう・・・」
シャアアアアアア
律「私ってだめだなー・・・みんなに迷惑かけてばっかで」
律「やっぱり私が何かどんクサイから・・・みんなも・・・」
ガチャン!!
律「え!?なになに!?」
ガラァァァン!
律「澪・・・!?みんな・・・?どうしたんだ・・・?」
澪「律一人だけじゃ体を綺麗に出来ないだろ 私たちも手伝ってやあるよ」
律「え・・・いやいいって!大体人がシャワー浴びてる時に入ってくるなよ!」
澪「・・・ムギ、抑えてろ」
紬「は~い」
律「ちょッ・・・!ムギ・・・やめろって!!!」
紬「あんまり暴れないでよ~」
唯「へへへ~それじゃぁ律ちゃん洗うよ~?」ゴシュゴシュゴシュ
律「洗うって・・・!それタワシじゃ・・・!?あああああああッッ!!イだいッ痛い痛い痛いいいいいいぃッッッ!!!!!」
唯「律ちゃん気持ちいい~?」ゴシゴシゴシゴシゴシ
律「あッ!・・・ッッ!!!いやァッ!!・・・ガッ・・・・皮膚が・・・皮膚・・・剥が・・剥がれるッッ!!!!あああああああああッ・・・!!!」
律「やめッ・・・!!ちょッ・・・お・・・いッ・・・・・があああああああああああッッッ!!!!!」
澪「ったく、大げさだな律は・・・ホラ立て」グイイイイイイイィィッ
律「ちょッ!!・・・いッ・・・ッ!・・・やッ・・・ああああああああああッッッ!!ちょッ・・・澪ッ・・・髪ッ!!髪抜けるって!!!!!」
澪「暴れるなってホラ、二人とも腕抑えとけよ」ガチャアンッガチャアンッ!
唯「ホッ!・・・律すっごい暴れて大変だよ~・・・ふんッ!ムギちゃん左腕お願~い」
紬「りょうか~い 律ちゃんのお肌スベスベ~」
澪「まずはっ・・・その汚い顔を浴槽で洗わないとなっ」グイイッッ!
紬「あんまり暴れないでよ~」
唯「へへへ~それじゃぁ律ちゃん洗うよ~?」ゴシュゴシュゴシュ
律「洗うって・・・!それタワシじゃ・・・!?あああああああッッ!!イだいッ痛い痛い痛いいいいいいぃッッッ!!!!!」
唯「律ちゃん気持ちいい~?」ゴシゴシゴシゴシゴシ
律「あッ!・・・ッッ!!!いやァッ!!・・・ガッ・・・・皮膚が・・・皮膚・・・剥が・・剥がれるッッ!!!!あああああああああッ・・・!!!」
律「やめッ・・・!!ちょッ・・・お・・・いッ・・・・・があああああああああああッッッ!!!!!」
澪「ったく、大げさだな律は・・・ホラ立て」グイイイイイイイィィッ
律「ちょッ!!・・・いッ・・・ッ!・・・やッ・・・ああああああああああッッッ!!ちょッ・・・澪ッ・・・髪ッ!!髪抜けるって!!!!!」
澪「暴れるなってホラ、二人とも腕抑えとけよ」ガチャアンッガチャアンッ!
唯「ホッ!・・・律すっごい暴れて大変だよ~・・・ふんッ!ムギちゃん左腕お願~い」
紬「りょうか~い 律ちゃんのお肌スベスベ~」
澪「まずはっ・・・その汚い顔を浴槽で洗わないとなっ」グイイッッ!
律「あッ!!・・・ガッ・・・ちょッ・・髪がッ・・・痛い痛い痛い!!!澪っ!ちょッ・・・ってこれ水じゃ・・・おい澪・・・澪ッ・・・!!」ザパアアアァンッッ!!
律「・・・・・・・・・・・・むグッ・・・・・・・・・・・ん・・・・ンむぅ・・・・・・・・・・・・ぷハァッッ!!!!!・・・ガハッ・・・ゲッホゲホゲホッ・・・」
澪「この程度でむせたら話にならないぞ、ほら次!!!!」ザパアアアアアアアアァン
律「・・・・・はァッ・・・はァッ・・・・・・・・・・・・・ムグッ・・・・・・・・・・ゴボッゴボッ・・・・・・・・・・・ぶハァッーッ!!!!・・・誰がッ・・・助げッ・・・て・・」
澪「はははっ鼻水垂らしながら、必死に助け呼んでるぞこいつ」
律「み゛お゙おぉぉぉッ・・・ゴホッゴホッ!・・・・お゙ねがッ・・・い・・・ひクッ!・・・や゙めでくれよ゙お゙おぉぉ・・・・」
澪「何甘えたこと抜かしてるんだよまったくホラ、次はさっきのより3倍長くするぞ」
律「も゙う・・・や゙め゙・・・・ッひグッ・・・て・・・・・・・よ゙お゙おおおおおぉぉぉッ・・・・ヒグッ」
律「あッ!!・・・ガッ・・・ちょッ・・髪がッ・・・痛い痛い痛い!!!澪っ!ちょッ・・・ってこれ水じゃ・・・おい澪・・・澪ッ・・・!!」ザパアアアァンッッ!!
律「・・・・・・・・・・・・むグッ・・・・・・・・・・・ん・・・・ンむぅ・・・・・・・・・・・・ぷハァッッ!!!!!・・・ガハッ・・・ゲッホゲホゲホッ・・・」
澪「この程度でむせたら話にならないぞ、ほら次!!!!」ザパアアアアアアアアァン
律「・・・・・はァッ・・・はァッ・・・・・・・・・・・・・ムグッ・・・・・・・・・・ゴボッゴボッ・・・・・・・・・・・ぶハァッーッ!!!!・・・誰がッ・・・助げッ・・・て・・」
澪「はははっ鼻水垂らしながら、必死に助け呼んでるぞこいつ」
律「み゛お゙おぉぉぉッ・・・ゴホッゴホッ!・・・・お゙ねがッ・・・い・・・ひクッ!・・・や゙めでくれよ゙お゙おぉぉ・・・・」
澪「何甘えたこと抜かしてるんだよまったくホラ、次はさっきのより3倍長くするぞ」
律「も゙う・・・や゙め゙・・・・ッひグッ・・・て・・・・・・・よ゙お゙おおおおおぉぉぉッ・・・・ヒグッ」
澪「さぁ行くぞ それ!!!!!!」ザパアアアアアアアアアアアアアァァンンッッ
律「・・・・・・・・グフッグフッ・・・・・・・ゴボッゴボゴボッ!・・・・・・・グぶハァッ・・・・・・・・んんんンぅッー・・・!ンムゥッー・・・!」
律「・・・・・・ッー!ッー!!・・・・・・・・・・ッゥ・・・・・・・・・・・・カハッ・・・・・・・・・・・ゴポッ・・・・・・」
律「・・・・・・・・・・・・・・ッ!・・・・・・・・・・ヤばッッ・・・・・・・・・・・ぁッ・・・・・・・・・・・ッ・・・・・」
・・・
・・
ザポオオオオンッ
澪「あーあーもう気を失ったよ もうちょっと楽しみたかったのにな・・・クソッ・・・」
澪「おい 唯、ムギ運んどけ」
-----------
律「あ・・・れ・・・ここ・・・ベットの上・・・澪の・・・」
律「・・・とりあえず起き・・・ッッれ・・・あれ・・・?手と動かなッ・・・?・・・て、手錠・・・!?・・足も・・・足錠で・・・」カチャッカチャッ
唯「あー!律ちゃん起きた!大丈夫?」
律「ひィッ!!ちょっ・・・!!なになになにッ!?・・・クソッ・・・全然ッ・・・動けないッ・・・」
唯「律ちゃん?どうしたの?元気出して?ホラッ!こちょこちょこちょ」
律「ヒーヒッヒッ・・・ちょッ・・・おい唯、今はアヒャッ・・少しッッ体がッ・・・あッッ!!」
唯「ホラホラホラ~」コチョコチョコチョ
澪「お、起きたか まだまだ元気そうだな よし、じゃあ始めるぞ」
律「ちょっ・・・ひゃィッ!・・何!?・・・・おい澪ッ!・・・ひゃヒッ・・どういう・・・んクぅぅッ!!」
澪「よし じゃあ唯はそのまま腋、ムギは足裏を頼む」
唯「はいは~いほ~ら律ちゃん、ここがいいの律ちゃ~ん?こちょこちょこちょ~♪」
律「・・・・・ッ!ちょッ!ひグッ!・・ウッ!・・・・・・ツッ・・・ちょ・・・や・・め・・・ィヒィッッ!・・・」
紬「律ちゃん足裏どう~?気持ちいい~?」コチョコチョコチョ
律「ひゃあゥッ・・・ッうゥ・・・・・ハッ・・・おい澪・・ひゥッ・・・ッ・・・やめて・・・・・くッッ!・・・れえええぇッッ・・・あひいぃッッ・・・!!」
唯「やめてくれ~だってどうしよっかな~?」
律「やめ・・・てッッ・・・くぅぅぅぅゥッッッ!!!・・・あッ・・がッ・・・んンッ・・・頼むううぅッッ・・・・ッつゥぅぅ・・・いッ・・・」
紬「どうしよっかな~?」
律「やァッ・・・ちょッ・・・・ひックッ・・・・・・・・ッッ!!・・・は・・・早くッッ・・・やめ・・・ひゃッッ・・・・つッ・・・てくれ・・・ッッ」
,. ‐''"´ ` ー- 、
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,' .:/ .::::/ ,' :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ
i .:/ ::/ / ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ
| .:,' / .:/ ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、
| .::i:./ .:::::,イ _/:_;ノ リ l`ーf‐-、::::::::::ハ::::| ! 田井中律はな
|/:|/ :/,ィ"´/:.:/ / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |
,ィ| / ::::::/i,.>''"アiヽ /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |
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{ | {::/::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂
ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `''ー‐
i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ
ハ:: l: ::|::::|::::iハ\ (⌒) .イ:|!:::ハ:::::|
∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ
/::::: _厶イ ./ |:.:.|` ー-L>、:::::::|::|:::|:::::::::.`iー\
澪「よし、ムギ、唯そろそろやめろ」
唯「ちぇェ~面白かったのに~」
律「はぁッ・・・ッ・・・はぁッ・・・・・・・・うっ・・はぁッ・・・」
澪「さっき風呂場で気を失った罰だ さぁ次やるぞ」
律「はぁッ・・・はぁッ・・・え?・・・・・・・・・」
ドフッ!!
律「ちょッ・・・澪ッ・・・・・・重ッ!・・・・急に体乗るなってッ・・・・・!」
澪「んー結構でそうかな~」
律「えッ!?・・・なッ・・・ちょッ・・・・何ッ!?・・・やめッ・・・・・・・」
澪「んーー・・・」クチュクチュクチュッ
律「ちょッ・・・澪ッ・・・・何するんだよッッ!・・・・」
澪「ホラ・・・んゥ・・・口に・・・やるから・・・・んムぅ・・・唾液ッ・・・全部飲み干すんだぞ・・・ふぅムぅん・・・」
律「はあああァァッ!?・・・なんでッ!?はぁッ!?ちょッ!顔近いッ!・・・なッ・・・やめろっておいッ!!澪ッ!!」
澪「れろ~~~~ん」トローーーッ
律「おいッ!澪・・・ッ!かかる!かかる!!やあああああああッッ!!!」
澪「ヘヘッ~・・・まだやらな~い」ジュルルルッ
律「・・・はぁッ・・・やぁッ・・・もう・・・なんでッ・・・こんなッッ・・・」
律澪はご褒美です
もっとやれ
澪「・・・ヘヘヘ」タラーーーーーッ
律「ちょッ・・・やめッ!!」
律「・・・・・・・・あッ・・・ちょッ・・・・・・・・いやあああぁぁッッ!!!」
ピチャピチャピチャッ
律「やあああああああッ!目に・・・入ッ・・・・・やだああ・・・やだあああッ・・・」
澪「あー悪い悪いちょっとズレちった・・・ヘヘ」
律「やだぁぁぁ・・・ヤダァ・・・・汚い・・・・きたなッ・・・やあああああああああッ・・・」ピチャピチャ・・
唯「あはは~律ちゃん唾液で濡れ濡れ~」
律「・・・ッいやあああ・・・・・・やあぁ・・・・・・ひグッひグッ・・・とってぇぇ・・・・えグッ・・・エグッ」
澪「酷いなー律は私の唾液は律のと違ってそこまで汚くないぞ」
紬「駄目だよ律ちゃん全部飲まないと~」
澪「おい唯、次のアレ 出来るか?」
律「・・・はぁッ・・・・ひぐッ・・・・・・えグッ・・・・・・・・・え・・・?」
唯「大丈夫だよ~よいしょっと」ドフッ
唯「へへへ、ほら…律ちゃん私のムレムレの黒ストッキングとパンツだよぉ…」
律「えっ・・・??・・・・ちょッ・・・近ッ・・・なにっ!?・・・ッ!!!やあああああああッ!臭いッ!!臭い臭いッッ!!!」
唯「ちゃんとこっち向いてよ~」
律「やああああッッ!!やだやだやだ!やだ!・・・臭い・・・臭いよぉ・・・!」
唯「え~?そんなに匂う~?・・・律ちゃんひどーい」ドスッ
律「やめッ・・・モゴッ唯!やめ・・・ムグッ・・・息出来なッ・・・・」
唯「いまから何するかわかる~?」
律「・・・・・・・・ッ!?!?・・いやあああああァァ!!やだああやだああああッ!!!!誰かああぁぁァッ・・・ッ・・・むグッ!・・うむゥッ・・・!」
りっちゃん代わってくれマジで
唯「はぁ~~ん・・・律ちゃんの息が当たって気持ちいぃぃィィ・・・」
律「・・・ッッ!・・・ムゴッ・・・・ウム・・・」
唯「ああ~んッ・・・あッ・・・んッ・・・も、もぉ我慢出来ないよぉ・・・」
律「ムゴッ・・・やめッ・・・ンムッッッ・・・!!!!!!」
チョロロロロ・・・
律「いやあああああああああッッ!!!いやあああああああッッ!!!」
唯「ほらぁ・・・やンッッ!・・・律ちゃん・・・・私の・・・・・んぅッ!・・・オシッコが出てるよ・・・」チョロロロロロ
律「・・・ァ・・・やあああ・・・もう・・・やだァ・・・ヒグッ・・・ヒグッ・・・・・・・」
唯「ぁあッ・・・・んッ・・・・・・・・・・・ッあぁ~・・・・・・・・・・・・」チロロロ
律「・・・エグッ・・・ヒグッ・・やだあぁぁァァ・・・・・・・・もおぉぉぉ・・・・・・帰りたいよぉぉッ・・・」
頼むから完結させてくれ
唯「あ~・・・気持ち良かったぁ・・・」
紬「私もやりたかったなぁ~・・・」
律「・・・・・・・ヒグッヒッグ」
澪「顔グチャグチャできったねーオシッコかけられたぐらいで泣くとか馬鹿じゃねえのww」
律「グスンッ・・・・・・もう・・・いいか・・・?・・・ちょっと・・・トイレ・・・トイレ行かせて・・・」
澪「・・・?何を言ってるんだ律、そんな汚くて臭い恰好で行かせられるわけないだろ・・・」
律「ッ!!え・・・澪・・・お願いだから・・・・・・・今日の・・・紅茶のせいかいつもより・・・その・・・すごく漏れそうになってるんだって!!!」
唯「ムギちゃんがせっかく入れてくれた紅茶の悪口言わないでよ」ドカンッ!
律「イッッ!!!!やッ・・・・あァッ・・・・・・・・クッ・・・・・・・・あッ・・・くぅぅゥゥッ・・・・・」
>紬「私もやりたかったなぁ~・・・」
沢庵にされたらマジで罰ゲームどころじゃない
嫌がらせにも程があるわ
唯「あーあーもうちょっとだったのに~我慢しないで早く漏らしちゃいなよ~w」
律「澪ッ・・・・!お願いだから・・・一生のお願いだから行かせてくれよおぉぉぉッ・・・!」
澪「それぐらい我慢しろよ・・・高校生の癖にみっともない」
律「なんでなんでなんでぇぇぇ・・・漏れるじゃぁぁぁん・・・!!!ねえ!お願いだから!!!」
澪「したけりゃここでしろよ、ここならもう汚れてるしいいからさ」
律「もおおおおおぉぉ!!!なんで・・・なんで!・・・本当に・・・本当に漏れそうなんだよおおおッ・・・!!」
澪「漏らしてパンツがビショビショになるよりちゃんと脱いでやった方がパンツも濡れなくてすむだろ」
律「・・・なんでええぇぇッ・・・もおぉぉやだあぁ・・・」
澪「ホラ、早くさっさと決めろよ 私たち以外は誰も見てないだろ」
>澪「それぐらい我慢しろよ・・・高校生の癖にみっともない」
すぐ近くにそのみっともない高校生がいる件
律「あー!もおおおッ!・・・くそおッッ・・・!!」
律「・・・ホラ!早くなんか・・・容器・・・入れ物持ってきてよッ!!」
澪「何言ってんだ?ここで直接するにきまってるだろ」
律「はああッ!?・・・・ちょッ・・・・ッ!?え、な、なんでさ!?」
澪「そんな汚い尿に使う入れ物なんて無いから ほら、早くしないとまたさっきみたいにブチ蹴るぞ」
律「わ、分かった!分かった分かった・・・・分かったから・・・!」
律「・・・クソぉ・・・なんで・・・もう・・・どうしてこんなことになったんだよ・・・」
澪「ホラ、早く 足錠だけ外したから、ちゃんと私たちに見えるようにやるんだぞ」
律「・・・もおおぉぉぉ・・・」
澪「背中を床につけて足を上げろ」
はやくりっちゃんが泣きながらおもらしするシーン書けよ
律「・・・・・これで・・・いいだろ・・・」
澪「それじゃムギ、頼んだぞ」
紬「はぁ~い♪」
律「・・・え!?は・・・ちょッ・・・!?!?」
澪「唯上半身抑えてろ」
唯「ほ~い」
律「ハッ!?ちょッ・・・何ッ・・・!?おい・・・!!」
紬「それじゃ、電気アンマ行きま~す♪」ズガガガガガガガガッ!!
律「ちょッ・・・おいッ!!ガッ!・・・やめッ・・・アッ!イャッッッ!!・・・・・・ッいやああああああああああああッッ」
律「やッ!出る!あッ!!んムぅぅゥゥゥんムぅぅゥゥッ・・・!!!出るぅぅぅぅ出るぅぅぅぅぅッッ!!・・・・っあああああッッッ!!!」ピシャアアアッ
紬「まだやめないよ~ホラホラ」グリグリグリグリ
律「ちょッ・・・やめ・・・やああぁッ・・・いクッ・・・・やァンッ・・・あッ・・・・ヤァんッ・・・あッ・・・か・・・・んんんンンッ・・・ッッッ!!!」
律「くッ・・・あッ・・・ちょッ・・・おいッッ!ッ・・・・ッッ!クッ・・・・・・・ああああアァッ!!」
律「ムギ・・・ッ!ンゥッ!・・・そろそろやめッ・・・!」
紬「絶対やめないよ~?」グリグリグリッッッ
律「なッ!?・・・・・へッ・・・へぇぇぇぇェェェッッ・・・ふムぅぅぅぅッッ・・・・!!!!!やあああぁァッッッ・・・!!!」
唯「じゃあ私も乳首弄るの始めるよ~!それー!」クリックリクリクリッ
律「ッッ!!ああああああああああッ!!!!!・・ヤアッ・・・ふむうううぅぅぅぅ!!!いいいいいいいィッ!!」
唯「乳首すっごく早くはじいてあげよっか~?私これ得意なんだ~♪」ピピピピピンッ!
律「あぁァッ!!やッ!!だッやめっッッッ!!!!ハぁぁァァンッッ//んムぅぅぅぅッッ!!んムぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!」
唯「え~?w気持ち良い~?じゃあ舌も使って舐めてあげる~」チュプ・・・チュプ
律「唯ッ!!あッ!・・ッ・・・はんッ!!・・・・やッ・・んッ!!!やッ・・・・も・・・もう・・・ダメ!!!だめッッ・・・!!」
もはやイジメってレベルじゃないな
でもりっちゃんが悪いからしょうがないね
もっとやれ
唯「レロッ・・・んンぅ・・・チゅぱ・・・・・レロぉん・・・んむッ・・・・テロテロッ・・・」
律「やああぁァッッ・・・唯・・・ダメぇぇぇッッ・・・・・・くぅゥッ!・・・はンぅん・・・」
紬「すご~い律ちゃん、もうパンツぐちゅぐちゅ言ってるよ?・・・もっと激しくしてあげるね」グチュチュチュチュチュッ!!
律「ダメ!これ以上されたらッ・・・!!!ひグぅぅぅッッ!!イッちゃう!!!イッちゃうううぅぅぅぅッッ!!!」
唯「いいよぉ・・・!チパッ・・律っちゃん・・・!んムぅぅぅッ・・・・イッてもぉ・・・チュパッ・・・」
澪「イクの?イクのか?私たち3人の前でそんな恥ずかしい恰好しながらイクの?」
紬「ほらほらほら~イッちゃえ律ちゃ~ん」グチュグチュグチュチチチチュンッッッッッッ!!!
律「あ・・・・イクッ!イクッ!!!イクッ!!!らめぇぇぇェッ!!らめえぇぇッッ!!!」
律「なんか出るぅゥゥゥッ!!!出るぅぅゥゥッッ!!!!・・・・いいぃぃィィィ!!!・・・出ちゃうよ!?・・・やァッッ!!!・・・・出ちゃうよおおぉぉぉ!?」
律「・・・もッ・・・やッ!!ダメっっッッッ!!イクっっっッッッッ!!!・・・イクううううううううううううぅぅぅッッッッ!!!!!!!!!」プシャアアアアアッッッ!!!
律「・・・・・・・・あッ!!・・・やッッ!!・・・・・・・あッ・・・・くッ・・・・・・・・・・やッ・・・めえぇェェェ・・・」ビクッ!ビクッ!ビクン!!
律「やぁぁッ・・・・・・・・・はぁッ//・・・・・・・きィもッ・・・・・・ちぃぃィィィッ・・・・・・・・・・はぁッ・・・・はぁッん・・・・///」ピクッ・・・ピクッ
いいねぇ
澪「はははっwさっき漏らしたばっかなのにまた漏らしてるぞこいつ」
唯「律ちゃんエッチ~w」
紬「あ~あ~私の靴下もグチョグチョ~」
律「・・・・・・・・・・んんぅぅぅゥ・・・・やッ・・・・・・ンうううぅぅぅッッ・・・・・・・・・・き・・・きィもひぃぃぃぃ・・・・・」
澪「それじゃ、楽しかったよ律 もう帰ってもいいぞ あ、着替えるのはダメだからな その制服のままで帰れよ」
唯「私、今度やるときバイブ持ってこようかな~」
紬「あ、私それウチに20個くらい持ってる~」
澪「バイブとローターを体中に取り付けたら一日中放置するってのは面白そうだな」
唯「一日で何回くらいイクんだろ~ね~」
澪紬「あははははww」
ガチャンッ
律「・・・・はァッ・・・・はァッ・・・・・・・・・やッ・・・・・・いいィ・・・・・・・・はぁッ・・・・・・・・・・・・・」
俺もうげんかい
おまえら保守頼むこれのラストシーンがきになります
部員の性欲発散も部長の勤めだ
おとなしく澪と唯と梓の性奴隷になればいいと思うよりっちゃん
唯「って話があずにゃんが入部する前にあったんだよ~」
梓「へ、へぇ・・・先輩たちも結構ムゴいことするんですね・・・」
澪「これぐらいどうってことないよ、でも律の奴そういうプレイが気に入ったのか
「また前みたいにしてくれ」ってせがんできて困るんだよなぁ」
唯「向こうからイジめてくれって言われるとな~んか調子狂うよね~」
紬「律ちゃんが嫌がってたから楽しかったんだよね~」
澪「そうそう、確か今も体育倉庫で前に私たちが話していた放置プレイしてるよ」
律『しゅごおおォォい・・・・ヒャッェィん!!・・・んンゥ!!・・・ヤァぁ!!ダメ!!イッちゃう!!イッちゃうッ!!!またイッちゃうのおおおおぉぉぉォォんッ!!!!』ビクンッ!ビクッ
梓「誰かに見つかったらどうするんですか・・・」
澪「いいんだよ、後から分かったんだがあいつは露出狂に似た性癖を持っているから誰かが来た時を想像して自分で興奮するタイプなんだよ」
梓「はぁ・・・」
澪「・・・でだ 律のイジメに対する背徳感っていうか・・・新鮮味が無くなっちゃってさ・・・3人でまた新しいターゲット決めてるんだよね」
梓「そ、そうなんですか・・・・で、誰に決まったんですか?」
澪「・・・・・・・・・」
梓「・・・?」チラッ
唯紬「・・・・・・・・・」ニヤニヤ
梓「・・・・・・・・」
梓「・・・!!」
唯「あ~ずにゃん」
梓「・・・ひぃ!な・・・なんですか・・・・唯先輩」
唯「これから楽しみだね♪」
梓「・・・え・・・あ、あはははは・・・・・・・・・・うぎゃあああああああああああ」
終わり
おつ
もっと澪から性的に虐められたり愛されたりするりっちゃんがみたかったぜ
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|/:|/ :/,ィ"´/:.:/ / |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |
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{ | {::/::::::ヽ|:|乂、_,ノリ ヾ之' ,'|::::::::,'. | 乂
ヽ | |,' |::::|::::|`ト! ''' "´ 、 ハ|::::.::i ! `''ー‐
i |::::|::::l::::|ト、 /:::|:::::::| ヽ
ハ:: l: ::|::::|::::iハ\ (⌒) .イ:|!:::ハ:::::|
∧: !::::i:,.-、「|∧ > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ
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〃:.:./ .:./:.:/小:.: ',:.:.ヽ:.:.:. ',
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i:}:ハ .:7ィ=ミj:ハ >=ミヽ:.:ヘヾ、
、_メ!.:i.:.ハ r'_;j r'_;j ∧:.:}:.fヾ
乂;イ.:.∧.:::: ::::./イ V:.:.| リ
_/ j/_:ノ:.介 .、 `´ ,.イ:.l:|:..|:.:.:.!
/.:.;ィ7´l:|\/ムヘ/`l:| `ヽ.:.:i
/.:/i // !| に不こ) !|l /!:.:.i せやろ
/.:/| ヽl l !|/〈/ i| ヽ」 !| !./│:.:.i
./.:/: | | | !l: i|: \!l│ |:.:.: ',ヽ
/.:/.:.:;'! | レ'l:! c.i|: }l:トj /!:.:.:.. ヽ\
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/.:.:/.:.://:.:| l! i| ノ ヘ! |:. .:.:.:.:.:.:.:ヽ: \
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