臭い奴

P「最近加齢臭がキツイ、社長の湯呑みに入れてた・・・　何か嫌なことでもあったのだろうか・・・」

P「流石に叱らないとな…　……ん！？　今度は>>35の湯呑みに>>40を入れただと！？」

社長

ヒ素

P「雑巾の汁に飽き足らず、何か白い粉を入れたぞ！？　あれは……ヒ素！？」


雪歩「ふふ……　これで良しですぅ……」ｺﾂｺﾂ

雪歩「社長ー？　お茶が入りましたぁ」ｺﾝｺﾝ

＜ｵｰ､ｽﾏﾅｲﾈｪ

P「ま、まずい！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!　

ﾊﾞｰﾝ!

P「>>50！！」

>>47
アイマス2なら順二郎だな

st

P「あ、ソーレイッキ！イッキ！イッキ！イッキ！」ﾊﾞｰﾝ!!

社長「な、なんだねいきなり！？　あっ！！」ｶﾞﾁｬｱﾝ!

雪歩、P「「ああ！！？」」

社長「ああ、キミが急に入って大声を上げるからこぼしてしまったではないか。
　　　すまんねぇ雪歩君。せっかく淹れてくれたのに……　火傷やケガは無いかい？」

雪歩「あ、はぃ……　大丈夫ですぅ……」

社長「まったく、キミももう少し常識を身に着けたまえ！　ここの片づけは任せるよ」

P「はい。すいません……」

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P「雪歩。なんだってあんなことをしたんだ？」

雪歩「見てたんですか……　実は、>>60」

枕営業をさせられそうで

雪歩「実は、枕営業をさせられそうになって……　それで私、うぅぅ……っ！」ｻﾒｻﾞﾒ

P「な、なんだって！？　まさかそんな……あの社長が……！？
　　しかし雪歩、あんなことする前に、なんで俺に相談してくれなかったんだ！」

雪歩「だ、だって……>>70だったから！！」

非処女だってバレるから

雪歩「だ、だって……相談したらプロデューサーに非処女だってバレるから！！　…あっ！？」ﾋﾞｸｯ

P「なん…だと…　しかし、それはつまりもう枕をしたってことか！？　あ、相手は！？」

雪歩「……>>80、ですぅ…」