男「ゆるく幻想郷で暮らす」【安価】【コンマ】 (996)

男「すやすや」

男「むにゃむにゃ……ん?」

男「あれ?ここどこだ?」


男「っていうか俺ってなんて名前だっけ」

男「なんでこんなところで寝てるんだろうなぁ。まぁいっか」


※いろいろ決めるよ

ちなみに男は性格ゆるゆるのメカクレ黒ロンゲだよ

>2 名前

>3 種族  悪魔 天人 妖怪 仙人 妖怪 のどれか  

>4 寝てた場所



※とにかく安価とかコンマで幻想郷でゆるーく暮らすよ!
場合によってはえろいこともするよ!!

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天井「ううーん、適当につけよう あま…あま…あまい ちょっとかっこよく天の井って書いて天井にしよう」


響子「あ、あのー……」

天井「あっ、こんなところにチョウジの実が 独特のにおいがするぜぇ 名前は弔辞 演技悪い 兆字 にしようなんかかっこいい」

響子「す、すいませーん」

天井「背中に違和感あると思ったら羽が!なんかかっこいいぞ」


響子「すぅぅうう……」




響子「すいませえええええええん!!!!」

天井「はああいいいいいいいいいいい!??」

響子「ひゃああああああ!!!?」




天井「ハッ、女の子が倒れてる。大丈夫かな」


安価↓

天井「大丈夫かい?」ぺしぺし

響子「うぅん……ひゃぁあああああああああ!!!」

天井「うわぁでかいこえだ」

響子「び、びっくりしました」

天井「俺の耳もびっくりだよ。ところでここってどこ?」

響子「こ、ここは命蓮寺です」

天井「命蓮G?」

響子「(なんだろう、どことなくニュアンスが違う気がするあとこの人……)」

安価↓ 選択


1なんでこんな大怪我してるんだろう

2なんで全裸なんだろう

3なんでこんなにマイペースなんだろう。1と3なのに。

響子「(なんでこんなにマイペースなんだろう。大けがしてて全裸なのに……)」

天井「左右田、なんでこんなに怪我してるんだおまけに全裸だ! 君、名前は?」

響子「(今頃気づいた!?)は、はじめまして!幽谷響子です!!」

天井「いい返事だ!俺は天井兆字!たぶん悪魔かなんか!さっきからちんちんちらちら見てるだろ!よろしくね!」

響子「み、みみみみみみ見てませんッ!!////」

天井「嘘つけ絶対見てたゾ」バタッ

響子「ちょっ、えっ!?」


天井「頭がなんかぬるい」ドクドクドク

響子「だ、だれかー!!!」




天井「ううん…ここは……またどこか知らないところに来たのかな?」

???「あ、おきた」

天井「おや、響子ちゃんじゃない」

安価↓

村紗「あなたが頭から血を流して倒れていたところを私と響子で運んだのよ」

天井「ありがとう……えっと」

村紗「村紗水蜜よ。よろしくね」

天井「どっちが名前?」

村紗「みなみつのほうよ」

天井「おいしそう」

村紗「バッ、バカっなに言ってんのよ!」

天井「あんみつたべたい」

村紗「そっちか!!」

天井「でも悪魔な俺をこんなふうに寝かせてどうするつもりなんだい?君みたいな人間の餌になるつもりはないぜ」

村紗「あら?私妖怪よ?船幽霊」

天井「フナ幽霊だと……淡水臭くない」

村紗「字が違うから!船の方だから!!」

天井「妖怪が何で寺にいるのさ?住職でもたぶらかしたの?」

村紗「あんたゆるかったりドライだったりつかれるわ……」

天井「俺は卵粥が好きだ。」

村紗「聞いてねえよ!!」

白蓮「こらこら、騒がしいですよ村紗」

村紗「うぅ……でも聖こいつおかしいやつなんだもん」

白蓮「初対面の人におかしいなんて言ってはいけません」

天井「ものすごい力を感じるや。とくに胸のあたり。何者だあんた。」

白蓮「む、胸はいいじゃないですか!!」

村紗「ねー、おかしなやつでしょ」

天井「でも響子ちゃんも背丈の割にぼいんだったのに水蜜はそんなにない……なんでだ」

村紗「沈めるぞ」

天井「コワイ!!」


天井は白蓮から寺のことと幻想郷のことを聞いた。


天井「つまりおかしなやつらがいっぱいいる世界だな!」

白蓮「ひ、平たく言うとそうですね……」

村紗「あんたほどおかしいやつは……いや、いっぱいいるか」

天井「とりあえずけがの手当てしていただいてありがとう。」

白蓮「どういたしまして」

天井『お礼に」

安価↓

天井「望みを一つ叶えてあげよう、悪魔の契約というやつだ」

村紗「(さっきと様子が変わったっ!?)」

白蓮「望み……ですか」


天井「なんとなくだけどなんかできるかもしれない。お使いとか洗濯とか」





天井「誰かを殺すとか、ね」





村紗「ゾクッ」


天井「よーく考えてきめてくださいねー」


白蓮「そうですねぇ、それじゃあ」

村紗「聖ッ!こいつはやばい!!」





白蓮「仏教徒になっていただけますか?」にっこり

村紗「っておいいいい!!」



天井「いいぜ!」

村紗「いいのかお前も!!!」



天井「それっぽい羊皮紙とペンを出したぜ」しゅぱっ

村紗「えっ、なにそれ本当に怖い」

白蓮「(かなりの魔力がありますね……)」


天井「『私天井兆字は仏教徒になります。』っと」

村紗「達筆だなお前!!あほなのに!!」

天井「だまれ貧乳」

村紗「てめぇー!!!」

白蓮「おさえておさえて」

天井「そうだ、そういえば仏教ってお酒飲めたっけ」

白蓮「ダメです」にっこり

村紗「こっそりならいいんだよ」こそこそ

天井「わかった。あとは」

安価↓

1殺しもダメだっけ?

2スケベなこともダメだっけ?

3後ろで覗き込んでるお面の子はだれ?

天井「後ろで覗き込んでいるなんかかわいそうなお面つけてる子は誰?」

こころ(希望の面)「やっぱりこれはあまりよくないか」

白蓮「彼女は付喪神の秦こころちゃんです」

天井「お面の付喪神か」

こころ「そして貴様は何者だ!」

天井「エロエロエッサイムエロエロエッサイム 悪魔の天井兆字だよ」

こころ「ご丁寧にありがとう」

白蓮「悪魔の挨拶って変わっているんですね」

村紗「明らかにおかしいから!!」




天井「なるほど、認知しないまま自分の欲望のために父親に利用されてるってわけだね」

こころ「ものすごく語弊があるけどそうなる」

神子「うおーいい!!?」どさーっ

白蓮「あら、太子様いつのまに」

天井「な、なんだぁこの」


安価↓

1ビックみみずくは

2CV石田彰なふたなり野郎は

31と2でおまけになんかイカくさい野郎は

天井「ビックみみずくは」

神子「みみずくではありません!わたしは豊聡耳神子と申します。聖徳太子と名乗ればいいでしょうか?」

天井「なんで女なんだ。おとこじゃなかったけ」

神子「まぁきにしないでください」

天井「その剣が本体か」

神子「ほう、なかなかできる人のようだ」

天井「股間の剣はどうせ出し入れ自由なんだなきっと男と女の快楽どっちも味わいたいからそうなったんだろ」

神子「なんのことかさっぱり」ダラダラダラ

白蓮「こらこら兆字、これでも徳の高い方なんですからそんなこと言ってはいけません」

神子「えっ、白蓮が呼び捨て?どういう関係だい?」

天井「安価↓」

天井「契りを結んだ仲だよ」

白蓮「ええたしかに(仏教に帰依するという契約の)契りを結びましたね」

こころ「たいへんだ、神子のソウルジェムが真っ黒だ」

神子「パ、パパって言ってね……いや、そんなはずはない嘘に決まってるそうだろう村紗君(イケメーン)」


村紗「まあ、たしかに契りはむすんだね」

神子「死ね!!!」ばひゅんっ


天井「帰った」

こころ「ではわたしも」

天井「きをつけてねー」



白蓮「というわけで今日からみんなの仲間入りです」

天井「うわぁみごとに女所帯だ。理性たもつかな」

一輪「いちおう男もいるわよ」

雲山「……」

天井「でけえぇ2メートルはあるぞ」

ナズーリン「いや、それいじょうはあるだろう」

星「でも簡単に仏教に入っていいんですカ?」

天井「悪魔だからフリーなんだってきっと」

村紗「あたまがフリーだけどね」

響子「でもお体だいじょうぶなんですか?」

安価↓

天井「これでも悪魔の端くれだからね」(包帯とった)

白蓮「!!」

村紗「もう回復してる……」

響子「すごい……」

天井「体力も人並み以上だからスケベなことも命令も大丈夫だぜ!」

響子「ええええっ!?/////」

白蓮「そ、そんなことおねがいしませんっ////」

ナズ「ほう」

村紗「ナズーリン、野獣の眼光やめて」


ぬえ「ただいまーなんだそいつ」

マミゾウ「見ない顔じゃな」

天井「なんだぁみるからにクソガキとおばあちゃんがきた」

ぬえ「クソガキいうな」

天井「おたまなみえ作品に出てきそうな髪型とツラしてるくせに」

ぬえ「だれだよ!!」

マミゾウ「なつかしいのぉ純情パイン」


とりあえず食事がすんだ


天井「なんだかいろんなことがありすぎたなぁ。今日はゆっくり風呂でも入れって言われたから入るか」

がらがらがら

安価↓ いたのは

星「きゃあ!?」

天井「きゃあああああああ!」ちゃぽん

星「えええええええええ」


天井「ふう」

星「あのー……」

天井「決してやましいことをしに来たわけじゃないから問題ないはず」

星「私が気にします!!」

天井「星さんスタイルいいけど襲ったりとかしないから!」

星「なおさら不安になります」

天井「俺は純愛主義者なんだよ。道端の掘っ立て小屋見かけたら中にいるおっさんだけ殺すくらい」

星「ピンポイントすぎます!!」

天井「じゃあ湯船に潜ってるからその隙に上がって」

星「うぅ……」

安価↓星はどうする

星「わ、わかりました。ぜったいにみないでくださいよ」つるっ

星「あっ」

がしゃーん!

星「きゃー!!」


天井「(だいじょうぶかなーぶくぶく)」



ナズ「ご主人まだ入ってるのかい」がらがらがら


星「た、たすけてくださいナズーリン!こしがぬけました!」

ナズ「まんぐりがえしになってるんだけどおおおお!!なぜこんな!?」

星「かくかくしかじか」

ナズ「兆字ぃいいいいいい!!!デリカシーくらい考えろぉおおお!」

ざばー

天井「ごめんねー」

ナズ「まったく(ほう、なかなかいいチン○をしている)」

星「あわわわわ(恥ずかしい…)」

響子「なにかありましたかー!」 つるっ

響子「ひゃあ!!」

天井「あ、あぶない」

下コンマ40以上で救出成功
39以下だとそのまま星にのっかるかたちで転ぶ

どさっ

響子「あ、あれ?」

天井「大丈夫?」

響子「は、はい////」

ナズ「早いな、それにその翼。どうやら本物の悪魔らしいな」

天井「角もあるぜ!こかんに」

ナズ「ははは、バカ」

星「あのー…おこしてほしいんですが」

響子「…////」



天井の部屋

天井「今日だけでいろんなことがあったなぁ。あしたは響子ちゃんが幻想郷を案内してくれるらしい。楽しみだなぁ」

天井「おやすみー」


安価↓コンマが偶数だと翌朝奇数だとなにか起こる(内容指定)

天井「Zzzz……」

こんこんっ ぱかっ


青娥「こーんばーんはー。 あら、この人が命蓮寺の新しい住人ね」

青娥「太子様が言うには聖白蓮と契りを結んだとか……めっちゃ泣いてましたわね」

青娥「うふふ…それにしてもけっこうたくましいわぁ……」ネットリ

青娥「ちょっとくらいいただいても」

天井「たい焼きが食べたい」

青娥「ビクッ」


天井「たこやきも……zzzz」

青娥「な、なんだ。ただの寝言……うふふ、それじゃあこんどこそ」

天井「ダメだ。トイレ行きたくなった」

青娥「」



天井「……」

青娥「……」



天井「すぅ」


安価↓ セリフ

天井「トイレ行ってくるから待ってて」

青娥「アッハイ」



天井「ふうすっきり」

響子「あれ?どうしたんですかこんな夜中に」

天井「トイレ。それよりさぁ、このお寺って青いなんつーか怪しい人って住んでるの?」

響子「青い怪しい人?あっ」




天井「えぇー仙人だってー」

響子「なんというかうさんくさいひとです」

天井「熟れた人妻みたいな人だったし絶対悪いこと考えてるよどうしよう?見せしめにぶっ殺して太子にぶちまける?」

響子「過激ですよ!?」




青娥「(あのー、全部聞こえてるんですが)」



天井「よし、いいことを思いついた」


安価↓3まで多数決


1怖いから響子ちゃん一緒に寝て

2みんな叩き起こそう

天井「(怖いから響子ちゃん一緒に寝て)」

響子「ふええええええ!?(直接脳内に!?)」


天井「えっ!なんかすごい怖いのが出た!それはいけないいっしょにねよう」


天井「というわけなんですえっと…」

青娥「霍青娥ですわ 青娥娘々とお呼びくださいませなんなら青娥でも」

天井「じゃあせがたさん」

青娥「すいません、青娥でおねがいします」

天井「青娥さん」

青娥「よろしい」

響子「うー(や、やっぱりうさんくさくてこわい)」がくぶる

天井「というわけで寝るんですがなにかあったんですか?旦那とうまく行ってないんですか?」

青娥「いやそういうわけじゃ…ってなにをいわせますか!」

天井「おやすみー」ぎゅっ

響子「はわわっはわわっ」

青娥「えぇー…… わ、わかりましたおやすみなさい」




青娥「いろいろと侮れないというかなんというか…疲れる」




天井「響子ちゃんいいにおい」ぎゅっ

響子「あうあうあう…兆字さん……」

天井「大丈夫、なにもしない。寝るし。おやすみーzzzz」

響子「えぇー!!」


響子「……(うーどきどきする……)」

響子「どうしよう」

安価↓3までででコンマ偶数が多かったら寝る奇数が多かったらムフフ

残念!!


響子「……あったかいなぁ……」

天井「眠れないの?」

響子「起きてたんですか?」

天井「小刻みに震えてればそりゃ起きる」

響子「あはは……」


天井「響子ちゃんは一人っ子?」

響子「は、はい」

天井「そうかそうか。ようし、なんなら俺を兄と慕ってもいいぞ」

響子「えぇっ」

天井「お兄ちゃんでもお兄さんでも糞アニキでもいいぞ。  俺は家族がいたかどうかすらわからんから」

響子「あっ……」


天井「お休み響子ちゃん ぐー」

響子「……おやすみなさいお兄さん」



翌朝


白蓮「あれ?響子ちゃんがいませんね」

一輪「いつもなら一番早く出てきて掃除とかしてるのに」

ぬえ「あいつにスケベなことでもされたか?」

星「こら、ぬえ」

マミゾウ「でも女所帯に男一人でおまけに一番弱い響子じゃからのぉ」

天井「人をスケベ呼ばわりとは感心しないぜよ」

村紗「いつのまに!ねえ、響子知らない?」

安価↓

天井「よし、ググってみよう」

マミゾウ「幻想郷にgoogleはないぞ」

天井「えーそうなんだ」

白蓮「ぐぐる?」

響子「すいませんすいませんねぼうしましたー!!!!」

天井「おはよう響子ちゃんよく眠れた?」

響子「はい!お兄さんのおかげでよく眠れました!!!    あっ」


村紗「ちょっと話聞かせてもらおうか」

天井「白蓮さん、殺しもダメなはずなんだけど」

白蓮「村紗はきっと座禅させようとしているんですよ。 はたくこと多めの」

マミゾウ「なんじゃどこまでいった?」

響子「な、なにもしてないです!!」

ぬえ「お兄さんっておまえあれかそこまでいったか」

天井「おちつけよいくら思春期の少年だからと言って聞いていいことと悪いことあるぞ」

ぬえ「私はおんなだっつーの!!!」




続く

続きはまた今晩にでも

天井「響子ちゃんに幻想郷を案内してもらうぞ」

響子「よろしくおねがいします!!」

天井「よろしくおねがいします!!」

一輪「私もいるわよ」

天井「七輪さん」

一輪「一輪だってば」

天井「本体は隠しておけるんだね」

一輪「雲山は本体じゃないから!!」


響子「次のうちどこに行ってみたいですか?」

天井「えっと」



1迷いの竹林

2博麗神社

3人里

4妖怪の山

天井「妖怪の山に行ってみよう」

響子「えっと……」

一輪「まぁ、大丈夫なんじゃない?」



妖怪の山

天井「でっけぇなあ2mはあるぞぉ」

響子「それいじょうありますよ」

一輪「あら、あれは安価↓(妖怪の山に住んでるやつ)じゃない」

静葉「あら、命蓮寺の」

響子「こんにちはー!!」

穣子「こんにちは。あら?そっちの人は?」

天井「かくかくしかじか 天井兆字ですよろしくお願いします」

静葉「悪魔に見えないわ」

穣子「ほんとねー」

天井「じゃあみせてやるよ!(逆ギレ)」

一輪「みせんな!!」

天井「必殺!!」

安価↓選択


1脇チョップ!!

2脛キック!!

3アスモダイ・ジャベリン!!

天井「地味『脇チョップ』」

てくてく

天井「おっ、ちょうどいい木が この枝を  そおい!!」

すぱっ

天井「……折れなかった。斬れた」

穣子「ひぃっ!」

一輪「それもはや脇カッターだから!!」

天井「違うよ、脇カッターは遠距離用だよ」ヒュッ

スパーン

静葉「いや、岩斬れたけど」

響子「す、すごい」

天井「俺自身びっくりしている。自分の可能性と脇を出した人にくりだしたらどうなるか」

一輪「大多数が該当するからやめて!!」


山に入って行った


天井「死ねー死ねー、ガブリエルしねー(魔女宅の海の見える街のメロディで)」

響子「なんですかその歌!?」

天井「おや、なんだあのひと」

↓3 妖怪の山の住人

早苗「あれ?一輪さんたちじゃないですか。その人は?」

天井「かくかくしかじか  脇チョップが得意技の一つの天井兆字ですよろしく」

早苗「こちらこそ……  えっと大丈夫なんですかいろいろ」

天井「早苗さんとやら、仏教てのは吸収合併したがるから、インドのマハカーラ、ラクシャーサは大黒天、羅刹として取り入れられてて、ゾロアスターのアフラマズダーなんて阿修羅だよ つまり大丈夫」

早苗「そ、そうなんですか」

一輪「(やけに詳しいわね)」

天井「ところで早苗さん安価↓」

天井「何か神聖なオーラを感じるけど神か何か?」

早苗「お答えしましょう!私は現人神でもあるのですかくかくしかじかテキスト嫁」

天井「なるほどー。国津系だね!」

早苗「よくわかりましたね!」

天井「天津は地上なんざ気にしないから」

一輪「(だからくわしすぎるっての)」

響子「国津?天津?」




国津神→神奈子や諏訪子

天津→天照やスサノオ

天井「つまりまぁ土着が国津でお高くとまってるのが天津」

響子「なるほど」

天井「ヘブライのやつらにゃ同レベル扱いだけど…… ん?なんで俺こんなに詳しいんだ」

早苗「正体は実は悪魔博士!」

天井「おみゃーら覚悟するきゃ!ってばかっ!」

一輪「バカはあんたよ」


天井「ひいひい山を登るよ」

響子「とべば一番いいけど天狗さんたちが」

天井「我が物顔か ようし 安価↓3だ」





天井「ここは一丁、天狗の鼻も折れる勢いで飛んでみるかね。みんなー俺にしっかりつかまってくれ」

早苗「はぁ」がしっ

一輪「だいじょうぶなの?」がしっ

響子「お背中失礼しますね」むにゅっ

天井「わぁい背中にバックパック漬けてエンジン全開!! おいだれだちんちん全開って言ったの」

響子「言ってませんよ!!」

天井「そいじゃ飛ぶよー」


ゴォッ!!


3人「え?」


バキバキバキバキバキ!!!!


白狼天狗A「な、なんだ?!木が倒れて行った!!」

白狼天狗B「すごい速さで何かがすっ飛んで行った!守屋神社の方だ!!」



守屋神社


天井「ここらでいいかな?」

早苗「え、ええ……」

一輪「(こいつかなり高位の悪魔じゃないの?)」


諏訪子「おや、早苗どしたん?」

早苗「あ諏訪子様。面白い人が来たんですよ」

諏訪子「面白い人?」


天井「うわぁなんだか祟りパワーすごそうな人がいる!!”上皇”や”公”レベルじゃないけど!!」

諏訪子「こ、こいつは安価↓3だね」

安価↓3っていったのに安価↓とまちがえた許してください何でもしますから!

ちなみに>>62のことでした
というわけで>>65再安価↓3

そいやとりっぷつけました


諏訪子「振る舞いはアレだが中々の妖魔だね」

天井「サンキュートゥエンティセブン 話が分かる(ところで早苗さんって娘?)」

諏訪子「(こいつ直接脳内に…!しかも確信ついてきた! えっと、違うよでも早苗には内緒)」

天井「うんわかった(棒)」


早苗「なんのはなしをしているんでしょうか」

一輪「まともな話ではないとは思うけど」

響子「あれ?もう一人の神様が来ましたよ」

神奈子「どうしたんだい寺の連中がこんなとこであとそこの人は初めましてだね」

天井「誰かに似てるなぁ。埼玉の主婦に似てる29歳の」

神奈子「ピンポイントすぎるだろう……私は八坂神奈子、こっちは洩矢諏訪子 信仰して行ってくれるかい?」

天井「おすそわけできるかどうか?」

神奈子「面白い奴だ。それよりなにやら事件だ 安価↓2だってさ」

神奈子「河童の発明が暴走したらしい」

早苗「ええ!?」

天井「河童が発明?」

一輪「かくかく」

天井「へー。とにかく止めに行けば命蓮寺の信仰につながるかな」

早苗「ちょっと解決してきます」ぴゅーっ

天井「あっずるい、一輪さん!パンチ!パンチ!」

一輪「妨害じゃないの!?」


しかたないから早苗に続いた


早苗「これが河童の発明……」

安価↓5までで適当に書いてゴイスー発明を作ろう

にとり「うぅ…ぼうそうしたぁ TSビーム発射こんらんねむりエコカラクリ武者が……」

カラクリ武者「うぃーんうぃーん ぶはぁぁぁぁぁ」

にとり「うわぁこんらんのわなだぁ!!」

早苗「なんですこのロボ」

にとり「光をエネルギーにするエコ的なカラクリ武者に自衛機能と悪戯機能を付けたんだよ」

早苗「性転換部分が悪戯!?」

にとり「需要はあるだろー」

天井「なんだこのエロがっぱは」

にとり「いきなりなんだこいつ誰だお前」

天井「おまえのような迷惑をかけまくる河童を餓鬼界に落としたい人だ」

にとり「えっと命蓮寺の人?」

一輪「かくしか」

にとり「なるほど、いいからなんとかしろ」

天井「こいつうざいなーゼニゲバ臭がする  そうだ安価↓しよう」

天井「そりやぁ」

こちょこちょ

にとり「うわっちょなにするんだよっあははははは!!」

天井「反省しないとこうだー」

にとり「こんなんでするかぁーぎゃはははあ」



天井「まぁいざってときは殺すけど」ボソッ


にとり「はい……?」

早苗「むだにつよいですねこのカラクリ」

一輪「状態異常ばっかりしてくるからやっかいね」

響子「こうなったら安価↓しましょう」

響子「催眠術しましょう!!」

早苗「えぇー、あいて機械ですよ」

響子「あっ」

一輪「壊した方が早いわ」

天井「もおめんどうだからこのかっぱにダイナマイト巻きつけて爆発させよう」

にとり「ちょっやめうひひひひぃっだからくすぐんなって!!」

一輪「それは最後の手段ね」

響子「的屋が一つ減りますね」

早苗「もう!天井さんなんかできませんか?」

天井「じゃあ安価↓3多数決」


1脇チョップ

2なんかビーム

3アスモダイ・ジャベリン!!

天井「なんとなくいまビームが出そう」

一輪「なんでもいいからはやくしなさいよ」

天井「ようし、うおおおおおおお」


天井「唐突『なんかビーム』」

カォォォンッ!!

早苗「え?」



カラクリ「ががががががが」 どかーん



天井「やったぜ!!」

早苗「あのビームすごい速かったんですが」

一輪「っていうか貫通したけどどこまで飛んだのアレ?」




魔法の森

魔理沙「今日も平和だから面白いこと起きないかねぇ」

行き場を失ったビームが頭上で爆発


魔理沙「……なんだあれ」





天井「これがなんかビームEASYだ」

一輪「(とってつけた)」

響子「す、すごい  あっ安価下1と2さん」


椛「なにがあったの!?」

天井「ワンワンウォーリアーきたな……」

椛「そしてこの人は誰」

天井「俺は後ろでめっちゃ写真撮ってる人の方が気になる」

椛「あの人はおかしい人なんで」

天井「あ、なるほどね」

文「おかしくなんかないですよー!!私の名前は射命丸文!文々。新聞の」

天井「さて、帰ろう」

一輪「そうね」

文「まってくださいよ!?」

天井「なんかめんどそうだからいやです」

文「石鹸上げますから」

天井「なにからききたいの」

椛「いいのか」

文「安価↓1と安価↓2です」

文「全員ハーレムメンバーなんですか?」

天井「いやいやいや気が早すぎるよ違うよ。でも君だって人里降りて若いツバメ捕まえてきて好き勝手やった後捨てるとかしてそう」

文「してないですよ!!?」

椛「えっ」

文「してないからっ!!」

天井「やっぱり天狗は怖いなコワイ!!義経とかきっとそういう目的で拉致ったんっすねー」

文「ちがうから!?」


響子「おお、あの人を相手に善戦してます!」

一輪「こういうのもなんだけどなんかすっきりするわ」


文「ま、まぁこの質問は次回にしましょう。これまでの経歴か何かありますか?」

天井「記憶喪失だからわかんない。しいて言えば目の前の天狗をどうやって大地に帰そうか考えてる嘘だけど本当」

文「なんで敵意むきだしなんですか!?」

天井「だってなんかマスコミみたいだし」

文「マスコミですが」

天井「黙秘権使いたい」

文「えぇ!?」

天井「帰ろう帰ろう」

一輪「そ、そうね」



寝てたsorry


天井「とりあえずさっきから後ろの白いワンワンアーミーが帰れオーラ出してるんで帰ろう」

一輪「天狗は自分たちのテリトリーにあまりいてほしくないから」

天井「おなじわんわんでも響子ちゃんと大違いだ」なでなで

響子「くぅん……(くすぐったい)」

椛「すいません、犬じゃなくて狼なんですが」

天井「日本の狼はバカな人間の罠にまんまとひっかかって絶滅したらしい。バカだということを露呈したいわけだ」

椛「ぐぅ…」

天井「冗談冗談、こわいかおしないで、すばやさがさがっちゃう」

一輪「??」

天井「ようしじゃあつぎは安価↓3まで合計にいこう」


1人里

2博麗神社

3迷いの竹林

博霊神社


天井「立派だけど神様らしい神様の気配がしないなあ」

一輪「やっぱりエセ神社なのかしら」

霊夢「失礼ね!」

響子「あっ、出た」

天井「あ、巫女さんだ。狸やお坊さんや忍者は元気?」

霊夢「誰と間違えてるの?てかだれあんた」

一輪「かくかく」

霊夢「なんでもありだな仏教」

天井「まあまあ、お賽銭あげるから」

安価下

1ポッケにあったゴミ

2 500円

3金塊

天井「はい」

ポン


霊夢「…………え?」

一輪「えええ!?」

響子「き、金塊です!拳大の!」

天井「なんかこう、手で空を切ったら四次元につながっててさ。俺がなんか作っておいた世界みたい」

霊夢「ありがたく受けとるけど退治されるようなことしないでよ」

天井「大丈夫。ん?謎の気配が」

安価下5多数決


1怪しさ抜群な気配が

2酒臭い気配が

3おせっかいな気配が

???「あらあら、騒がしいですわね」

霊夢「この声は!」

ニュイーン

紫「こんにちわ」

天井「お帰りください」(押し戻そうとしてる)

紫「ちょっ、なにすんのよ、やめなさいよちょっと、こらっ!」

天井「あんたみたいな人はどうせそれっぽいことだけ言い残して、答えを出そうとしないか話のシメににポエムっぽいこと言うだけだ!」

紫「悪いことしそうとかじゃなくて!?」

霊夢「だいたいあってるけど出してあげましょ」

紫「ありがとう霊夢」


紫「自己紹介が遅れましたわ。私は八雲紫」

天井「天井兆字です。なんかすごい力持ってますね」

紫「まぁ、かくかくしかじかでテキスト読んで」

天井「妖怪の賢者かぁ。あとその紫ドレス似合ってないから変えた方がいいですよ」

紫「大きなお世話よ」

霊夢「何の用よ」

紫「安価↓よ」

紫「1よ」

天井「お帰りください」

紫「ま、まちがいよ!安価のせいよ!}

天井「どうせここまで言えば分るでしょう?とか意味深なこと言ってけむに巻くつもりなんだそうに決まってるんだ!」

紫「ほんとうは安価↓2よ」


1あなたの様子を見に

2変わった異変がおころうとしていると伝えに来た(内容も)

紫「あなたの様子を見に来たのよ」

天井「えーおれ?なんで」

紫「昨日からあなたの気配を感じていたけどかなりの力だったもの。異変でも起こされるのかと思ったわ」

天井「そんなことしないよ。居候先を困らせちゃう」

紫「律儀なのかゆるいのかわからないわね」

天井「なんとなーく俺の正体知ってるんじゃない?俺は忘れたけど」

紫「どうかしらね」



天井「きっとああ言ってるけどほんとはわかんないんだよ」

響子「あぁ……」

一輪「やっぱりそうなのね」

霊夢「そうよねー」


紫「こら」


紫「それはそうとお気に入りの子でもできた?」

天井「いきなり?そうだなぁ安価↓」

天井「霊夢ちゃんがいいな」

霊夢「はぁ!?」

響子「ええっ」

紫「どうして?」




天井「面白いことに振り回されそうだから」




紫「あらまあそういうこと」

霊夢「いままさにふりまわされてるけど」

響子「ほっ」

一輪「(わかりやすい子ね)」



天井「さて、次どこ行こう安価↓」

人里

天井「うわぁにぎやかだなぁ」

一輪「幻想郷の大半の人間が住んでいるもの」

天井「響子ちゃん、知らないおっさんと化について言ったらだめだよ?孕まされるまで犯されるよ?」

響子「ひい!?」

一輪「いらんことおしえんな!!」

天井「おや、なにやらハイカラな人がいるな」 安価↓人物指定

響子「上白沢慧音さんです」

天井「あの帽子重そう。あとすごいおっぱいだ」

一輪「こらっ、そんなこと言わないの」

慧音「聞こえてるぞ」

天井「ごめんなさいね。」


慧音「悪魔?彼が?」

天井「騒ぎになるから翼とか出せないけどね」

一輪「かなり強大な力を持ってるらしいけど」

慧音「大丈夫なのだろうな……」

天井「デミヒューマンのあなたからしたら不安かもだけど仏教徒ですしおすし。デミヒューマンじゃなくて半分だけか?」

慧音「!!」

天井「なんとなくわかるんでね」

慧音「そうか……」

天井「ところで慧音さん安価↓」

天井「おっぱいをもませてくださ モルスァ!」

慧音「頭突き一発で勘弁してくれ」

響子「いたそう……」

一輪「裏表ないんで許してやってください。響子抱き枕にして速攻で寝るくらい」

響子「え、えへへへ////」

慧音「幸先が不安だな」

天井「どーもすいません」



天井「おや?向こうが騒がしい。なにかあったかな?安価↓」

天井「なんだありゃ」


藍「うおおおおお!!店主!全部くれ!!」

店主「ちょっ、そんなに買われるのは困ります」

藍「頼む!金ならある!」

天井「……」

一輪「あらま」

響子「えっと、さっきの怪しい人の部下の藍さんです」



天井「ひょっとして貴君は白面金毛九尾の狐じゃないかな?」



藍「ッ!?」



藍「さぁてなんのことやらさっぱり」

天井「だって証拠にその尻尾と安価↓3多数決」


1そのおっぱいが

2その妖気が

天井「記憶喪失だから覚えてないけどそのおっぱいに覚えがあったような何千年前だっけか」

一輪「それもう覚えてるんじゃないの?」

藍「と、とにかく失礼する」ダッ

響子「帰っちゃった」

天井「いいおっぱいだった」

響子「もう、さっきからおっぱいばっかり」

天井「響子ちゃんもいいおっぱいだ」

響子「ふえ!?」

一輪「雲山、一発やっちゃいなさい」



天井「さて、頭もふっとばされてすっきりしたしご飯食べたいねェ」

一輪「この近くにおいしい居酒屋があるのよ」

天井「じゃあ」


安価↓3多数決

1行く

2行かない

天井「イク」

一輪「字がおかしいわよ」



みすちーの屋台


天井「ほう、ようかいがやってるんだぁ」

響子「わたしのバンドの相方がやってるんですよ」

天井「え?乳バンド?」

響子「ちがいます!」

天井「おかみさーん、ナスチーズ串3つで」

みすちー「渋いよ選択が!」

一輪「よくみたら先客がいるわね」

安価↓3まで誰か指定

八橋「あら?おてらの人がこんなところにいていいの?」

天井「食物供養にて候」

八橋「面白い人ね、私は九十九八橋。あなたは?初めてみる顔だけど」

天井「あ、なすチーズ串きた!」

八橋「か、変わった名前ね……(姉さんよりましだけど)」


リグル「あの人は?」

響子「かくしか」

みすちー「へー、かなり変わった人だね」

響子「悪いひとじゃないよ?」

リグル「まさか、昨日だけでお世話になったりした?」

響子「そ、そんなことないよ!」


一輪「賑やかね、でもあなたは珍しく静かね」

萃香「怪しいからさ、あいつが。」

一輪「人の仲間を闇討ちする鬼よりましだわ」

萃香「ようし………おまえ!」


天井「そしたら赤い洗面器の男はいったんだ って、なにさガキんちょ」

萃香「のみくらべしよう!」

天井「いいよ!」


安価下コンマ

1から40萃香の勝ち

41から90ひきわけ

91から0 天井の勝ち

天井「うまうま」ぐびぐび

萃香「おかわり」ぐびぐび


天井「ニッカはいい、角瓶もいい。だがトリスはだめだ。」ぐびぐび

萃香「やるじゃあないか」ぐびぐび



二人「あれ?酒は?」

みすちー「もうありません!!」



天井「マジか」

萃香「なかなかやるじゃないか、天狗以上だよ。私は伊吹萃香。あんたは?」

天井「トイレに行きたい天井兆字。」

萃香「またやろう!」



一輪「代金は?」

二人「「あっ」」



結局わりかんした(天井は小さい金塊渡した)


天井「ただいマルコキアス」

響子「むにゃむにゃ」オンブ

一輪「こらっ、声がでかいわ!姐さんにみつかったら……」

白蓮「どうなるのかしら?」



叱られました。

続く

深夜


天井「むにゃむにゃ」

天井「おっ、夢の中だ。うん?そーいや俺には『他人の夢に入れる力』があったっぽいな」

天井「あまりに力強い人の中には入りづらいから手始めに響子ちゃんの夢に入ってみよう」

天井「悪い夢見てたら助けてあげよう。恩は売るものです。」



安価下 響子の夢の内容

響子の夢の中


響子「………!(声が響かないっ!)」

響子「………!(おまけに閉じ込められた!)」

響子「……」シクシクシク


天井「かわいそうに……ようし」

安価下3多数決

1俺のボイスで無音室破壊

2脇カッターだ!

また夜にきます

天井「脇カッターはまずいな。状況としては異空間にポツンとガラス張りの部屋。マジックミラーかな?こんな近くにいるのにわからない」

天井「山びこだということを認識してもらえなかったとかそういうトラウマか」


天井「なら、声を邪魔する悪いガラス張りは声で倒す」


コォォォォォ




天井「ラアアアアアァァァァァァァァァァイ!!!」



ビリビリビリビリ ピシッ


響子「ひ、ひびが!?それに声が聞こえる……」

天井「挨拶はー?」

響子「!?」

天井「あ、い、さ、つ、はぁ?」

響子「!はい!」




二人「心のオアシス!」


天井「おっはようございまああああああす!」

響子「おっはようございまああああああす!」


バリーン!!



天井「なんだ、声が返ってくるじゃない!声!」

響子「お兄さん!」だきっ!

天井「よーしよしよーしちょうどよくおっぱいが当たって、いい感じ」

響子「え、えっち!」

天井「イヤー、来てよかった。かくしか」

響子「夢の中に?」

天井「うん、そしたら悪夢の真っ最中じゃないか。恩を売るために助けましたぁ!悪魔的ぃ!」

響子「自分からいっちゃってますよ!ありがとうございます!」

天井「よーしよしよーし怖かったろー」なでなで

響子「本当に…本当に……心細くて……」

響子「あのときみたいにこのまま気づかれずに、消えちゃうんじゃないかなって!」

響子「そ、そしたら、お兄さんが来てくれて!」グスッグスッ

天井「おーおー、よしよし。涙まみれだ」

響子「ちーん!」

天井「ぬるぬるだらけだ」




天井「落ち着いた?」

響子「はい!ありがとうございます!」

天井「とりま、夢ってのは途中で壊されたら起きるか違う夢になるかだから。」

天井「悪夢が壊れたらいい夢見れるはずだから」

天井「その前に俺は寝直すよ」

響子「はい!」

天井「お休みなさい!」

響子「お休みなさい!いい夢見なよ」




白蓮「あ、起きましたね」

響子「あ、あれ?」

一輪「夜中なのにおはようございますだなんて言うから、ビックリしてきてみたのよ」

響子「実は……」



天井「ってわけなんだ」

マミゾウ「だから天井に穴が空いたのか」

天井「音波だからすごいぽっかり」

ムラサ「アホか!」

星「眠いです……」はだけまくり

天井「毘沙門天スケベスタイル」

ムラサ「沈めてやる」

響子「お兄さんは悪魔はあくまでも優しい悪魔です」

白蓮「そうね、素晴らしい徳を持っているわ」

白蓮「(逆に考えたら夢を通じて好き勝手できる?)」

白蓮「(恐ろしい力ね……)」

響子「それじゃあすいません、お休みなさい!」

一輪「お休み」

白蓮「お休みなさい」



翌朝


天井「おっはようございまああああああす!」

響子「おっはようございまああああああす!」


天井「さて、ごはんだ。しょっぼいごはんは聖職者の共通だ」

一輪「嫌なら食わなくていいわよ」

天井「ハムッハフハフッハフッ!」

白蓮「そう言えば安価下に用事がありました」

天井「安価下?」

白蓮「ええ、かくしかテキスト嫁」

天井「心をのぞかれちゃうのか。まいったなあ」

ムラサ「あんたやましいからね」

天井「違うよ、そんな人がいたらどんなおかしな妄想しようかと」

天井「急にマッチョになる白蓮さんとか」

ムラサ「ぶはっwwww」

白蓮「ムラサ?」

ムラサ「めんごめんご」

天井「うまいなこの味噌汁。君が作ったな」

こいし「! 私が見えるの?」

天井「今朝からずっと」

白蓮「!!」

天井「悪魔だから魂の場所くらいわかる。いい魂だ。なんとなく寂しさを感じるがな」

こいし「すげー」

天井「二度寝したおれに目潰しギリギリで指つきだしたのも君だな」

こいし「えへへ」

天井「なんてやっちゃ!親御さんに文句いったる」

こいし「いないよ」

天井「家族に文句いったる」

こいし「そうそう、なにするつもり?」

天井「尻たたきかな」

こいし「きゃー」

響子「ムスッ」

一輪「(わかりやす)」


天井「こうして俺は白蓮さんとこいしちゃんと安価下と一緒に地霊殿にいった」

天井「そうそう、随所にパロネタいれてるからわからなかったら聞いてね」

安価下人物指定

お空「あっ、お坊さんにこいし様に知らない人だ」

こいし「迎えに来たの?」

お空「いやー、それがさぼ……散歩してたら道がわかんなく」

白蓮「ちょうど今地霊殿にいくところですよ」

お空「よかったあ。で、あなたは誰?」

天井「俺は、誰だ誰だ誰だ」

お空「?」

天井「俺は、天井、天井兆字ー、天井兆字ー」

お空「おお、なんかしゃれた名前だ!私は霊鳥路空!お空ってよんで! 」

天井「初めて知ったー、寺のめしー」

こいし「全部歌うつもり?」

安価下3多数決

1アクシデントなく地霊殿へ

2なにかきた(決定後再安価)

天井「お空のおっぱいでかいな」

白蓮「こら、セクハラですよ」

お空「そうだよ(便乗)」

こいし「あれ?向こうからなんか来るよ?」

安価下3までで一番コンマ高いやつ

そいや安価下多数決いっといて穴がしてたすまそ

ゾロ目さとりんwwww


さとり「あら、こいしにお空じゃない」

こいし「あ、お姉ちゃん」

さとり「それに白蓮さんに……えっと」

天井「(はっ、心を読まれる!どうしよ)」

安価下


1頭のなかで歌うたう

2セクハラ考える

追いついたけど全然ゆるく暮らしてないな

>>116

天井「来たばかりだからね。まあ、気にしたらふけるぞ」


天井「(よし、うたうぞ)」

さとり「うたいますか」

天井「(や、やばいやばいなんかうたうしかない!)」



天井「(セックス!セックス!セックス!オンザ・ビーチ!セックス!セックス!セックス!オンザ・ビーチ!)」

天井「(おういえー!セックス!セックス!セックス!オンザ・ビーチ!)」


さとり「なななななな!?////」

白蓮「?」

さとり「な、なに歌ってるんですか!」

天井「これが。セックスオンザビーチだ。」

白蓮「下ネタじゃないですか!」メキッ

天井「ちがいますー!酒の歌ですー!」

さとり「はあ!?」

※マジ

天井「俺は天井兆字!こいしちゃんのいたすらをこらしめるため家族に尻叩きをしに来た(尻叩きをしに来た)」

さとり「や、やられる!」

安価下3までで奇数コンマが多かったら尻叩き成功

164だた

>>164だた

ね落ちしてました……

ので、ね落ちサービス。
みんなさとりんの尻叩きが見たいらしいから
尻叩きするで!


白蓮「こ、こら!やめなさい!」

天井「待たない」タタタタタ

白蓮「(上半身をぶらさずに走っている!あれは伝説の走法!)」

※十傑集走りとぐぐろう

さとり「お、お空!撃退しなさい!」

お空「よっし!フルパワーのメガフレアで」

さとり「やっぱやめなさい!」

お空「えー」

さとり「こうなったら……テリブルスーブニ」

天井「読ませてたまるか!(赤い洗面器を頭に被った男がいた。彼は雨の日も風の日も赤い洗面器を頭に被っていた。
ある日、ある男が「なぜ赤い洗面器を被っているのか」ときいた。男は)」


がしっ

天井「はいつかまえた」

さとり「男は?男は何て言ったの!何て言ったの!」

天井「ふふふ、観念しなさい(ところで服はどうやってきているの?)

さとり「何て言ったの!」

さとりのパンツは


安価下多数決

1ドロワ

2普通のパンツ

3スケベェなパンツ


ね落ちしたらノーパン

安価下5多数決

続きはまた今晩

まあ、幻想郷は文化ミックスだからナニがあってもおかしくないね!


天井「ぬっ、これは………」ぴらっ

さとり「きゃああああ!?」

こいし「ノーパン……ではないけどきわどい!」




天井「T バックだ!ちょい背伸びなT バックだ!」




お空「おしりの部分がほとんどない!」

白蓮「せ、せめてスカートの上からにしなさい!」

さとり「ううううー!」

天井「(恐らく彼女は地上にいる妹が心配で勇気を出して地上に来たのだ。)」

天井「(自分に活を入れるため、下着を勝負仕様にしたんだな)」

天井「(ほんとは実の姉が自分のせいでこんなめにあう、というシチュエーションをこいしちゃんに見せることで)」

天井「(姉の愛は偉大だと教えようとしたんだが)」

天井「(どうしよう)」

安価下



さとり「丸聞こえよ……ばか……////」

天井「とりま、せっかくだから!なでよう」

なでなで

さとり「ひゃあ!?」

天井「いい尻だ!感動的だな!だが相手がいないから無意味だ」

さとり「セクハラよ!」

こいし「なでたい」

白蓮「一つ」


どうする?安価下

こいし「いいなあ」

天井「ほっほっ、おしり好きかい?」

こいし「うん、大好きさ!」

天井「そうかねそうかね。撫でてみるといい」

さとり「はぁ!?」

こいし「やったぜ。」なでなで

さとり「ちょっ、あんっ!ふぁ……」

白蓮「2つ」

白蓮が謎のカウンター数えているがどうする?

安価下

白蓮「(くっ、目の前で淫らなことがされているのにどうしようもできない……むしろ私自身ムラムラしてきた)」

白蓮「(落ち着くのよ聖白蓮!確かに同姓同士はギリ戒律には触れないけどダメよ!お釈迦様が見てる!)」

白蓮「(煩悩を殺さなきゃ。こないだの太子さまの残念な部分を思い出すのよ!) 」


回想


太子「やらないか」

そう言うと彼女?は股間の七星剣を


白蓮「(余計だめだった!ああ、愚かな尼僧と笑いたくば笑いなさい!厄介な髪の毛を遺伝させた父母よ、未だに転生しない弟よ!私は!私は!)」


こいし「うえにひっぱってやるー」

びろーん

さとり「きゃああああ!」

天井「(強い色欲を感じる!どこから!)」


白蓮「なむさああぁん!」ダッ!

意外!それは尼公!

天井「なにぃぃぃ!」

安価下

コンマ1から40で白蓮止める
41から70でさとりキレる
71から00で白蓮が……

さとり「いい加減に……しなさああああい!!」

天井「うわっ、なんかへんなちからが……」

暴走した力が各人のトラウマを呼び起こす!
こいし以外


お空「やだよー、死にたくないよー、間引きしないでおかあさーん!!」


白蓮「た、太子さま!やめてっ!なんですかそれ!いやっ!」


天井「なんか……きた………!」

天井のトラウマ

安価下4多数決

1大嫌いなやつに関するトラウマ

2上司に関するトラウマ

3生まれに関するトラウマ


※内容によっては天井の正体がわかるよ

了解
ランニングからかえったらかくやう

これは、そうだ。生まれた時のというか"生まれ変わった"時のトラウマだ。

俺は無から生まれた。上から下まで真っ白で、悪魔やそれに賛同する人間を老若男女切り捨てた。

だが、彼らにだって肉親や恋人への"愛"があったはずだ。

目の前で家族をかばって死んで、その家族も"天使"に殺された悪魔を見下ろしつつ、俺は考えていた。



俺たちの説く"愛"とはなんだ?



それから先はノイズが入る、気づけば真っ黒な俺は"槍"と"旗"を手にかつての仲間を




天井「へっくしゅっ!……ふう……」

白蓮「気づかれましたか?」

天井「まいったなあ、寝てたか」

白蓮「ええ、ぐっすりと。彼女たちも帰りました」

天井「介抱してくださりありがとうございます酒飲みたい」

白蓮「どういたしまして」


天井「……」

白蓮「……なにか思い出しましたか?」

天井「安価下」

天井「……嫌な夢を見たんです……昔の夢を……」

白蓮「………」

天井「…大丈夫、もう大したことはないですから そんな心配そうな顔をしないで」

白蓮「わかりました……いいですか、兆字。あなたには寺のみんながいますよ。」

白蓮「気負わないでくださいね」

天井「……トダラバ。(ありがとう)」


今はこの時間を大切にしよう例え俺が


クイズ
安価下の人は天井の正体を答えよう
正解したらスケベェポイント1あげよう

ユダヤ教関連の悪魔

サタン?

>>205 固有名詞じゃなきゃいやん

>>206 ……おしい!しかし0.5ポイントあげよう
なお、1から使えます


天井「俺がナイスな魔王だとしても。堕落させるぞー」

白蓮「仏教になりましたよね?」

天井「うへえ、そうだった。」


天井「さて、地霊殿のお使いも終わったらしいしはじめてのひとざといってみよう」


天井「おや、あれは安価下」

正解の人がもう少し早く書きこめたらなぁ
なあに、次回も何かあるさ


天井「やあやあけーねせんせい」

慧音「なんだ、天井……だったか?」

天井「なんならとっても!オッパイマン!でも」

慧音「却下だ」

天井「で、どうしたんですため息ついて」

慧音「安価下」

ちなみに正解は

無から生まれた→元天使

愛にこだわる→愛の大元は色欲

槍と旗→あの悪魔の武器

最初のせんたくしに→アスモダイ・ジャベリン

天井「つまりはそゆこと!引き続き安価下でけーねせんせいはどうしたのか!」

天井「いじめかぁ、そりゃむずかしい。」

天井「生き物はちょっとまわりと違うと間引きたがるからな。」

天井「原因によっては協力しないでもない」

安価下

慧音「EX ルーミアのトラウマだ。」

天井「誰それと言いたいが、つまりそのストレスが原因だな」

慧音「ああ」

天井「しかたないなあ、まずは子供たちを集めて」

慧音「?」

教室


天井「はいちゅーもく、こんにちはー」

生徒「なんだあんたー」

天井「荒むなよガキ大将。安価下すんぞ」

天井「チョーク投げすんぞ!」

ガキ大将「やってみ」

天井「体罰?いいえ指導ビーム!」

チョーク投げである

ガキ大将「はまち!」

天井「痛いか?お前が手をあげてきたやつらはもっと痛いんだ」

ガキ大将「う……」

天井「怖いもの見たからって、恐怖の捌け口を他に向けるな。」

天井「その捌け口にされたやつが更なる恐怖の餌になるぞ」

天井「そのこえー妖怪が今度出たらやっつけてやるよ」


天井「俺の魅力で!」クネクネ

生徒たち「ばかだー!」



天井「まあ、これでみんな大分楽になったろ」

慧音「お前悪魔なのか?ほんとに」

天井「まあね。お駄賃におっぱい揉ませなさい」

慧音「私にはかの……彼氏がいるからな」

天井「ならしかたない。あのもんぺがそうかな?」

妹紅「安価下」

妹紅「東方LIVEALIVE仕込みのローキック!」

天井「グワー! 反撃:C.Hホールド!」

妹紅「ンアー!」

天井「くらええ!森部のじーさんの痛打を改良したパイタッチ」

メキッ

妹紅「グワー!」

天井「イヤー!」

妹紅「グワー!」

天井「イ」

慧音「いかげんにしろ!」

ゴスッ


二人「はにゃー!」


天井「ドーモ、妹紅

切れた


天井「ドーモ、妹紅


天井「ドーモ、妹紅

天井「ドーモ、妹紅

天井「ドーモ、妹紅

天井「ドーモ、妹紅

天井「ドーモ、妹紅

妹紅「はは……私は妹紅安価下」

妹紅「慧音の彼jyゴホン親友だ」

天井「sex!sex!sex on the beach!」

妹紅「ななななな/////」

天井「お酒の歌ですー、お酒の歌ですー!もこたんインしたお!」

慧音「ばばばばばか!」

天井「気にするな!」

二人「するわ!」


天井「とりま、いずれルーミアについて聞かせてくれ」

慧音「わ、わかった。」

妹紅「またな」


天井「てらにもどたよ安価下してる」

※おわび
エラーしまくりですまないね
スケベェポイント2.5あげよう


天井「なんだこの子うずくまって」


小傘「ばぁー!」

天井「……」

安価下コンマ1桁が偶数なら驚く

またもねてたからスケベェポイント1
これで4

説明

天井が寝る前選択安価で誰かの夢にいくとかすでに他のカプのエロ見るため必要
ただしかなりなかよくないと使えない(夢の方は)

また1ポイントにつきエロゲのイベントCG並の分だけ描写だぜ。

天井「えーろ、えーろ」

天井「ハンバーグ」

小傘「……?」

天井「びっくりだから」

小傘「驚いてない……」

天井「当たり前。当たり前。当たり前悪魔」

小傘「え!悪魔なの?」

天井「嫌いなやつの作画がなんか……おかしい!当たり前悪魔」

※ラ○ァエル
ttp://dengekionline.com/elem/000/000/567/567724/c20121204_megaten4_03_cs1w1_290x.jpg

小傘「ぎゃー!」

天井「あ、尻餅ついてパンチラや」

安価下1から3でパンツの種類を書こう
コンマ高い人の採用

あとひとつわくあるで?
99出したもさもいるから頑張るんな

また今晩あいませう

しまぱん決定接戦だったね
また今晩に



おまけ
ttps://www.youtube.com/watch?v

天井「みずいろのしましま!」

スケベェポイントが0.5たまった。

天井「いいセンスだ」

小傘「どこみてんの!」

天井「しかしなぜ驚かそうとした?」

小傘「かくしかテキスト嫁」

天井「なるほどなあ、ならばアドバイスだ安価下」

天井「オーバーレイネットワークを構築して、カオスに、てかランクアップだ」

小傘「意味がわからないよ?」

天井「だが、俺はXYZ青血使いだ。」

小傘「知らないよ!」

天井「じゃあ驚かせてやるよ!(逆ギレ)」

小傘「え」

何をした安価下

天井「トレードイン2ドロブランコブランコ聖刻聖刻エクシタキオン」

小傘「なんかすごい」

天井「満足ループよりまし」

ぬえ「なにやってんだよ」

天井「ねじめ……」

ぬえ「ぬえだよ!」

天井「かくしか」

ぬえ「へー、よくわかんね」

天井「(こいつならあのビーム使っていいかもしれん)」


安価下3多数決

1服だけ消えるビーム(スケベェポイント0.5)

2下着だけ消えるビーム(同じ)

天井「ぬえ」

ぬえ「ん?」

天井「アーマーインブレイク」ビビビ

ぬえ「うわっ!?」

ぬえ「………なんも起こらないな。」

天井「……」


天井「白蓮さーん!ぬえのやつ下着つけてなーい!」

ぬえ「な、なんでわかんだよ!?」

天井「露出ぬえ!露出ぬえ!」

ぬえ「うるせー!」

小傘「ないわー」


白蓮「でもなぜわかったの」

天井「下着を消すビームをくらわせたら……」

白蓮「」



天井「おこられちった」

響子「当たり前です!」

天井「響子ちゃんにもくらわせようかなぁ」

響子「へんたーい」

天井「そうだよ!」

響子「えへへ、あっそろそろいかなきゃ」

天井「夕飯がこれからなのに」

響子「ライブがあるんです!」

天井「安価下」

天井「俺も行く!そして歌う!」

響子「喜んで!」

天井「オッシ!」




一輪「あら?兆字は?」

ムラサ「響子とどっか行った」

一輪「やな予感」


道中


天井「てなわけで服を消すビームと下着を消すビームを思い出したんだ」

響子「な、なんかスケベですが」

天井「アーマーブレイクとアーマーインブレイクってのが正式名称」

響子「あ、実戦むき」

天井「おや、だれかいる」

安価下

八橋「あら、あなたは」

天井「京都銘菓さん」

八橋「八橋!九十九八橋!あなたはたしか……なすチーズくし?」

天井「天井兆字です。以後よろしく」

八橋「それで、二人でお散歩?」

響子「これからライブにいくんですよ」

八橋「へえ……」


天井「安価下3まで多数決」

1来るかい?

2後ろからお連れさんが来てるよ

人いないから話進めるぜ!


天井「後ろからお連れさんが来ているよ」

八橋「あら、姉さんに雷鼓さん」

弁々「その人が居酒屋にいたひと?」

雷鼓「(高い魔力を感じる……)」

天井「(スーツの人から漂うレズ臭)」

天井「天井兆字、悪魔です」

弁々「八橋の姉の弁々です」

天井「便……? 」

弁々「違う!」

雷鼓「安価下」

寝オチか?

雷鼓「これはまたお似合いのカップルだこと」

響子「か、かかかカップルだなんて!////」

天井「(いやあはずかしい)」

雷鼓「相方が山彦ってことは、貴方たちも今夜のライブで演奏をするのかな?
私たち付喪神も3人で出場するから、よろしく頼むよ」

天井「わかったよ、名前は」

雷鼓「堀川雷鼓」

天井「よろしく宝塚さん」

雷鼓「ははは、おかしな人だ」


響子「ところでお兄さんって楽器とかできますか?」

天井「5つまで演奏したことある。同時に」

響子「!?」




天井「山奥に来たよ」

響子「安価下してきますね」

響子「発声練習してきますね」

天井「いってらー」



天井「ほうほう、このライヴは色んなやつらが各々の思いの丈をぶちまけるライヴなんだな」グビグビ

天井「さて、どうしようかなあ。俺はどんなあれで参加しちゃおうかなあ」

安価下4まで多数決

1響子ちゃんの手伝いしよう

2sex on the beach だ

3楽器五重奏

また今晩

天井「楽器五重奏にしよう。あれウケがいいから」


天井「ふう、受け付けおわり。にしても主催者の『ミスパープル』なにものなんだ……」


天井「参加したのは虹川三姉妹と九十九楽団、鳥獣戯画と安価下と俺の安価下2か」


安価下はバンド名とキャラ名

レイヴンズネスト(射命丸文、姫海棠はたて、霊烏路空)

天井「レイヴンズネストかあ」

文「あら、あなたは昨日の」

天井「ぬっ、パパラッチ。潜入かな」

文「今日はオフよ。私も歌いに来たの」

天井「ほほう、あ、お空。あと後ろのは」

文「私と同じ新聞記者の姫海棠はたてよ」

はたて「お、お空。この人大丈夫なの?」

お空「さとりさまのおしりをさわりまくってた」

天井「うへぇ?変態みたいじゃないかぁ」

はたて「変態じゃない!」

天井「三人揃って黒基調な服か。ロックかな?」

文「まあね、最初は鳥獣戯画が歌い始めたんだけどだんだん数が増えて」

はたて「やく……ミスパープルが音漏らさない結界を張ったのよ」

天井「へぇ、俺も楽器出さなきゃ」

ずむっ、どさどさ

ギター、ファゴット、フルート、コンガ
をだした。

はたて「まさかひとりでやるの?」

天井「まあ、見てなよ」

それからライブがはじまった。

はじめは虹川三姉妹による演奏だ。
名前からして姉妹か、いやあ、いい曲だ。
『閣下』が聞きたそう。


続いて九十九楽団だ。
あの宝塚さんは太鼓なのか。意外だ。
和楽器の魂揺さぶるビートが見に染みる。

ぁ、響子ちゃんたちの出番だ。
二人ともかっこがパンク風だ。


響子「安価下」

※歌のでだし

『閣下』って…まさか地獄界の重鎮にして角力のプロフェッショナル、デーモン小暮閣下のことか?

響子「おれのうたをきけえ!」

ttps://www.youtube.com/watch?v

うわあ、なんかきいたことあるなこのきょく、
でかい声でまるでわからん
しかし盛り上がってるなぁ

次はレイヴンズネストだ。
意外!ボーカルはほたてか!


ttps://www.youtube.com/watch?v

うわ、アドレス反映されてない。
ちなみに響子は突撃ラブハート
はたてはACFAのremember




すごい歌だ。びびりな曲だ。つまりすごいびびりな曲だ。
うまいなほたて。


ミスパープル「続いては天井兆字さんの、7 Sins of 1ですわ」

天井「どーも」

天井が演奏する曲を当てたらお色気シーン書くよ。安価下3まで。


ヒントは楽器じゃよ
一人で五重奏もある意味


天井「デーモン閣下ではないよ。あくまで閣下はもうひとりいるよ。ヒントはバレバレなのに魔界のbarで飲んでるパツキン」

木管五重奏曲「ひとり遊び」?

あ、あと『閣下』ってのはメガテンの大魔王ルシファーのことかな?
地獄の権力者の中でも上位に入るアスモデウスがわざわざ『閣下』と呼ぶ位だし

安価下

正解はこちら



お、ざわつくざわつく。
そりゃそうだ。楽器五つなんて持ってきてるんだから。
だが、驚くのはこれからさ。


天井「楽器五重奏。ふつーはできないよね。」

メキメキ

観客がさらにざわつく。
牛と羊の頭。蛇の頭の尻尾がはえてきたからしかたないね。

天井「「「「俺にはできる」」」」

あらかじめ包囲の下に着ていた鎧もさらす。
お、盛り上がっとる。
かっこいいだろ。戦闘用だぜ?

人の頭はフルート。牛はホルン。羊はファゴット。
両手にギター。蛇の頭がコンガを叩く準備をす。


天井「しんみりでごめんねーいくよー」








天井「「「「聞いてください。伝説は始まる」」」」



天井「「「「ありがとうございました」」」」

ミスパープル「……拍手!」

お、意外とウケよかったな。
あと、レイヴンズネストがやたら写真とってくる。オフのはずだよな?


ミスパープル「sagaやりたい」



響子「おにいさーん!」


天井「「「「あ、響子ちゃん安価下」」」」

4方向から同時に鑑賞されてるんですね、わかります

なぜ五重奏かはロマサガ2一人しばりをやろう

さあ、パンツ判定だ
安価下3まででコンマ高いやつが採用だ


ノーパンもありや

MAEBARI

>>296を推さざるを得ない

意外ッ!それは修正光ッ!
下にあるのはノーパンなのかMAEBARIみたいな際どい下着なのか…

響子「えっ?きゃ、きゃああああ!」

天井「「「「謎の修正光なんざきかん!」」」」ガン見



天井「おまんるみえじゃないか」

スケベェポイントが1上がった

響子「ばかー!」ぽかぽか

みすち「胸は大きいのにしたは」

響子「こらああああ!」

天井「(まんざらでなかったりして)」


響子「き、気をとり直して安価下」

このあと一緒に色々と回りませんか?
ライブの後のお客さんをターゲットにした露店とかも多くて、面白いんですよ

最近からだの調子悪いなあ


響子「このあと一緒に色々と回りませんか?
ライブの後のお客さんをターゲットにした露店とかも多くて、面白いんですよ」

天井「「「「行く!」」」」

響子「(見た目は変わってもお兄さんのままでよかった)」

天井「響子ちゃんもノーパンじゃなくてせめてなんかはきなよ」

響子「いつもは前ばりしてます!」

天井「……… 」

スケベェポイントが2上がった

響子「って!なに言わせるんですか!」

天井「ちゃんと下着買ってあげるから。」

響子「ら、ライブのときだけですから!」



天井「「「「いっぱいあるなあ」」」」

響子「そうなんですよ。一種の夜のマーケットですし」

天井「安価下だって。みてみよう」

店主「らっしゃい。おや、あんたはトリの。いい曲だったよ」

天井「どいたしまして」

響子「あ……あのここって」

天井「夜のアイテムか。スケベェポイント1ずつ使ってなにかてにはいりそうだ。下着とかもあるな」


安価下3までアイテム名かなしを記入

天井「ぬ、これはチャームハイパーインポータントナチュラルノーバディポルノキノコじゃないか。魔界のキノコじゃないか」

店主「これ正式名称そんな名前だったのか……」

天井「頭文字とってCHINPキノコ。ひと欠片で効果がある。これは3回使えそうだ。」

響子「どんな効果があるんですか?」

天井「………」

店主「……」

響子「?」

CHINPキノコ(3)を手にいれた


天井「あとなんだあこのうねうねついた服は」

店主「そいつぁ触手服さ。着た人間の性欲に比例して触手を操れるのさ」

天井「生物だし価格からして一発限りか」

響子「な、なににつかうんですか?」

天井「……」

店主「……」

触手(1)を手にいれた

天井「安価下がある、見てみよう」


また今晩

すいません 310ですが書き忘れてただけで男性器型って意味で書いてたんですが・・・・
もう無理か

>>313

また次回をお楽しみに。


天井「なーんかすごい力を感じるエプロンドレスだ」

響子「そうですか?」

天井「ってかなんだこのエプロンドレス『すんごい暗示の効果がある』なぁ」

店主「そ、そうかい?」

天井「怪しいぜ一種のチャームかかってるもの。あとなんかこう、ヤシの木から出てきそうな感じがする」

響子「なんでヤシの木……」

天井「出所はどこだおっさん。まーた、俺の配下に問題起こした奴がいたのかと思ったぜ。」

店主「ひ、ひろっただけだ!!ほんとうなんだ!!」

天井「あやしいから受け取るぜ」

店主「え、あの、おか」

天井「「「「なにか?」」」」

店主「ひぃー!」



ただでエプロンドレスを手に入れた。


天井「やったぜ。でもほんとうにチャームかかってる。」

響子「怖いですね」

天井「これで響子ちゃんにきてもらえなくなったなぁ」

響子「……」

天井「なんでだまるの?(ちょっとどきどきしたぜ)」

響子「ご、ごほん!あ、安価↓がありますよ!!」

天井「ほんとだ、これって中身のリンゴ邪魔だよね」

響子「本末転倒ですよ!?」



店主「らっしゃい」

天井「5個頂戴」

響子「?  ああ」



天井「「「「ふふぁいふぁー、ふぃんふぉふぁめ(うまいなーりんごあめ)」」」」

響子「よく食べられますね、同時に」

天井「『蠅様』はもっとすごいけどな」

響子「はえさま?」


誰かと遭遇 安価↓1と2

天子「あっ、衣玖!なんか変なのがいるわっ!!ってかさっきの顔に似合わずいい曲演奏してた化け物じゃないの」

衣玖「ごめんなさい、この方かまってちゃんなんです」

天子「かまってちゃんいうな」

ガリゴリガリゴリゴクン

天井「「「いいおっぱいだ(いえいえ、いいんですよ)」」」

響子「本心出てます!!!」

天子「え?私?」

天井「「「そのテトラカーンがおっぱいといえるのか」」」

天子「はねかえさねーよ!!」


ガリゴリゴクン


天井「響子ちゃん、このひとたちは?」

響子「かくしかです」

天井「なるほど。俺は天井兆字。いごよろしく」

衣玖「よろしくお願いしますね」


天井「安価↓」

だれですモノモノヤシーンを揺らしてるのは


天井「胸揉ませてください」

衣玖「おことわりします」にっこり

天井「だめか」

天子「そこの連れの胸揉めばいいじゃん。てかあんたでかいわね」

響子「お、おおきなお世話です!!」

天井「(そういえば響子ちゃん『処女なのに』胸でかいな)」



※ほら、色欲の大罪だからわかるのよ

天井「(きいてみようかな)」

安価↓

天井「ようぱ まてよ、響子ちゃんの乳は本物だ。純度100%だ。いいおっぱい。略していっぱい」

響子「急になに言いだすんですか!?////」

衣玖「まさか彼はおっぱいマスターでは……」

天子「なにーっ!しっているのか衣玖!!」



おっぱいマスター

おっぱいをすいたい、もみたい、はさみたい、くわえたいetc…
ありとあらゆる欲求をおっぱいにぶちまけたい生き物のことである。
別名 おっぱい星人。

おっぱいマスターではごく一部の例外を除き最強クラスの力を持っている者が多い。
以下がその例である。


塩田鉄人(幕張) 握力100kg越え  一瞬時を止められる ライオンに勝った

宮藤芳香(ストライクウィッチーズ) でかいバリア 回復能力持ち 魔力枯渇したはずなのに復活 自称姉の危険人物がすごく強い

うしろみや せんと (うみねこ)  一部の例外 ヘタレ 原作者に振り回されたかわいそうなヘタレ



天井「そうだ、俺はおっぱいマスターでありお尻マスターでもある」

衣玖「ドスケベです」

天井「ほめ言葉です」

天子「ドン引きだわ」

天井「安価↓」

天井「自分以上のゲスぶち込むぞ 誠死ねとか」

天子「だれそれ」

解説中

余談だが誠の中の人はロードオブザリングや、パイレーツオブカリビアンでも有名なオーランドブルームの吹き替えの人。
だが、アニメやゲームだとネタキャラや変態しかやらされてもらえないかわいそうな人。

ジ・エーデルとかバリアンの(面)白き盾とかチャーリー・マッコトシネとかでぐぐろう


天子「ええー……」

天井「おまけにこの話には裏があって、登場人物は90%血縁者というr」

天子「マジで」


衣玖「もりあがってますね」

響子「そ、そうですね」

衣玖「あら、安価↓さんじゃないですか」

紫「いいえ、私はミスパープル」

衣玖「もうみなさんばれてますが」

紫「きにしちゃいけないわ。それにしても彼、ふっつーに正体現してるわね」

響子「あれでまだセーブしてるらしいですよ」

紫「へえ……」


天井「マカジャマ(沈黙魔法)」

紫「なんで!?」

天井「どうせ意味深なこと言ってページ数を稼ぐつもりなんだ!!」

紫「おいバカやめろ」

天井「あんたみたいな人は開幕2pで変態調教されればいいんだ!」

紫「うっさいわね!!」

天井「おこったーおこったー はっけよいおこったー」

紫「安価↓するわよ!」

紫「スキマで四肢切断するわよ!」

天井「ラファエルのアホにピラミッドでやられた」


紫「……」

響子「……」

天井「まじふぁっきん」


紫「と、とにかく暴言はいたら許さないわよ」

天井「ところで白面金毛九尾の狐殿が油揚げを買いあさってたんだけど」

紫「ちょっとしばいてくる」


天井「さて、衣玖さんとてんこちゃんと別れたしどうする?響子ちゃん」

響子「安価↓」

アスモダイについての知識ってWikipediaで十分?

響子「あのー……後ろに⑨が」

天井「⑨?」

チルノ「あんた!あんたね!どっかのめいきゅーにいるっていう牛男は!」

天井「そいつは違うよ、そいつはどっかのお姫様が牛と恋してナニした結果うまれt」

大妖精「す、すいませんチルノちゃんがすいません!」

天井「ぬ、保護者かな(おっぱいが大ちゃん)」

大妖精「えっと、友達です!」

チルノ「大ちゃん、きっとこいつは策士だからうそついてるんだよ」

天井「ソンナコトナイ。アクマウソツクケド」

チルノ「やっぱりつくんじゃん」

天井「貴様はなにもんだ 名を名乗れぃ」

チルノ「あたいはさいきょーの妖精チルノ!!」

天井「俺は大罪一扱いにこまる天井!!」


天井「扱いに困りすぎてATLASサイドのオファーがなかなかこない!!」

響子「何の話ですか?」

チルノ「つまりすごい力を持っている…?」

天井「くらえ!」


安価↓3多数決


1みかんの汁

2服だけ消えるビーム(スケベェ0.5)

3一人4か国語

>>338

金髪の青年「まずは女神転生シリーズをやろう。そうだな私が出ている真女神転生1か2や葛葉ライドウ対アバドン王もいいな。あとはわたしに『そっくり』なやつがいる真女神転生3(マニアクス)やストレンジジャーニーだな」

金髪の青年「いいか、4からやるな  私のイメージが死ぬ4からやるな  あと私に そんな装備で大丈夫か?って言わせようとするなメギドラオンするぞ」

天井「くらえ!!」

チルノ「な、なにっ、いつのまにか蛇がみかんにかみついて!!」

ぷしゃっ

チルノ「うおおおおおお!これはァー!!『みかんの汁』!!こいつッ!みかんの汁をっ!!!」


天井「あんたは逃れられない目に食らう『みかんの汁の痛み』から耐えられるかな。 この至近距離の」


チルノ「目がー!!」

大妖精「ち、チルノちゃん!!」

天井「ふははははどうだふははは」

響子「大人げないですよお兄さん」

天井「きにしちゃいけない」

チルノの反撃
安価↓

チルノ「うおおおおおおおお!!」


回想

レティ「なに、チルノ。アイシクルフォールEASYが簡単に避けられる?逆に考えるのよ避けられちゃってもいいさと」

チルノ「これだぁー!!」

瞬間!!チルノはみかんの汁により落涙作用でとめどなく流していた涙を結晶に変え吹き飛ばした!!」
これにはよゆうこいてた天井もビビった!しかし、うごけなかった!大妖精だ!大妖精が足をつかんでいた!
ゼロ距離おっぱいがくっついていた!

さくっ

天井「グワー!」


チルノ「やったか!」

天井「な、なんてやつだ、ゆるさん。ゆるせるけどゆるさん」頭なでなで

大妖精「あう……」

響子「むぅ」

そこに現れた安価↓

みょん「面白いから行ってみてとすすめられてきたもののなんですかこの騒ぎは……」

天井「ぬ、なにものだ」

響子「かくしかの 魂魄妖夢さんです」

天井「ほほう剣士か」

妖夢「きけばかなりの悪魔だとか」

天井「ほほうよくわかった」

妖夢「いや見た目からして……」

チルノは悶えている


妖夢「さっそくですが腕試ししてもよろしいでしょうか」

天井「この俺を相手に腕試しとは世の中の理不尽をおしえちゃる!」


安価↓3多数決


1とりあえず脱ぐ

2くらえ!全部脱げるビームだ!(スケベェ1.5)

3おまえさんところで男の子?

コンマ判定

全部脱げるビームに決定


天井「全部脱げるビーム」

妖夢「はっ?」ぱさっ


妖夢「………」


天井「oh はえてな」

妖夢「きゃああああああああああああああ!!!」


汚いおっさん「うへぇ、変態じゃねえかぁ~」

文「写真写真!!」

はたて「え!rememberのアレンジ版が外の世界で出てるって!?ほしい!」


大妖精「ふ、ふくがいつのまにか全部脱げた!!」

響子「これはいったい!」

天井「防御力を0にするビーム」

妖夢「みないでええええ!」

どうなる!

安価↓

バタッ

天井「あ、気絶した」

響子「このまま放置したら大変ですよ」

汚いおっさん「うへぇ、変態たちに襲われるぞぉ」

大妖精「え」

天井「(あのおっさん、腰パンだからホモだな)」


※刑務所で腰パンはFuck ok という意味である


天井「しかたない。服を着せる魔法を使おう」

響子「そんなのもあるんですか!?」

天井「どんなシチュでもできるようにするための魔法さ」

響子「あっ」


安価↓3までコンマが一番高かった服を採用

天井「なぜかスケベェポイントを使わない ラブ&ベリー★」

ぽんっ

響子(なにいまの呪文……)

汚いおっさん「うへぇ、巫女服じゃないかぁ~」

天井「さらしはいらないよね。にしても霊夢ちゃんの色違いの緑だけどまぁ許してくれるだろう」

天井「DAI-CHANはこの子を運んで行って」

大妖精「あ、わかりました 行くよチルノちゃん」

チルノ「次こそ決着をつける」

天井「いつでもこい」



天井「冷静に考えたら響子ちゃん」

響子「どうしたんですか?」


安価↓3まで多数決


1 祭りのあとセックスするカップルとかその場で行きずりとかあるよね

2 みすちーはどこに?

おまちかねのスケベタイムの構想とちょっと寝落ちしてたから申し訳ない寒くて



天井「祭りのあとセックスするカップルとかその場で行きずりとかあるよね 」

響子「!!」

天井「……見に行ってみる?」


響子「……安価↓」


安価↓3まで多数決


1はい(えろぼのもーど突入)

2いいえ(しかしスケベェポイント3ポイントアップ)

響子「……はいっ」

天井「……いい子だ」



ちょっと離れたところ


ん…あっ… あんっあっあっ……


す、すげえっ うおぉっ


うへぇ、いいけつじゃねえかぁ


おっさんもなかなかだぜぇ



天井「これこれ、この空気とひっそりとした艶声のシンフォニー。いやぁえろいね」

響子「あまり近づくなって言われてたけどこうなってたんだ……(変な気分になる……)」


女「んーっ!んーっ!」

男A「あばれんなっ、」

男B「おい、黙らせ路」


天井「あー、そこそこ 1対多数をしちゃいけない」ぴんっ

男A「うげっ」どさっ

男B「ぐげげっ」ばたっ

女「はあ…はぁ…助かった」

天井「早く逃げな」

女「あ、ありがとうございますっ」だっ!


響子「な、なにをしたんですか?」

天井「色欲に支配されたせいで暴走したバカにお灸をね。死んでないよ キンタマは破裂したかな?」

響子「うわぁ……」

天井「さっきのおっさんに紹介してやろうかなぁ」



天井「さて、大体見終わったけど もじもじしてどうしたの?」

響子「えっと…その……」

ぴらっ

響子「きゃぁ!?」

天井「……じっとりしてるね」

響子「ううう……」


安価↓


1 ここでしようか

2 もっといいムードのとこでしよう(スケベェポイント1消費)



ちなみに現在6ポイント

そういや天井ってばまだ蛇の尻尾とか牛の頭とか色々生やしたままなのか……胸熱

天井「ここでしちゃおうか…?」

響子「あうぅぅ…はずかしいですよぉ……」

天井「実は結界はって外からは見えぬ存ぜぬ状態なのだよ」

響子「す、すごい用意周到……」

天井「布団もあるでよ」

響子「いつのまに!!」

天井「響子ちゃん、キスしようか」

響子「お、おねがいします」

天井「かわいいなぁもう」


安価↓3まで多数決


1キスしながら脱がしていく(すけべぇ1)

2おっぱいもみながらキスする(すけべぇ1)

>>378

よくよく考えたらぬえEXな姿の悪魔なんだよなぁ


天井「にしても」

響子「?」

天井「「「「俺こんなナリしてるのに怖くないんだね響子ちゃん」」」」

響子「えっと……その」




響子「どんな姿でもお兄さんはお兄さんなので……////」



天井「……んーっ かわいいっ トダラバっ!!ありがとねっ」

なでなで

響子「はぁう……////


天井「んーっ……」

響子「んっ…ちゅ……」

ごそごそ

響子「(あ…)」

天井「んっ…ふ…脱がすよ」

ぱさっ


天井「(黒のジャケットの下はピンクのブラかぁ かわいいな)」

響子「(はずかしい……////)」

天井(蛇)「ちょーっくらごめんよ」

ぷつんっ

響子「ひゃぁっ!?」

ぷるんっ!

天井「おぉ……こいつぁ合格点だ いいおっぱいだ」

響子「お、おっぱいおっぱいいわないでくださいよぉ////」

天井「さわってもいいかなぁ」

響子「ど、どうぞ……」



ふにっ

響子「んっ……」

天井「やわらかい……こんなにいいおっぱいに手出して来なかった男はバカだけど利口だね」

響子「?」

天井「手を出してたら俺が息の根をきゅっとしてたろうからねぇ」

響子「も、もうっ あんっ、乳首いじっちゃ……」

天井「かたくなってるよ、本当に初めて?」

響子「はううう……」


安価↓3多数決


1天井「週何回オナニーしてる?」(スケベェ1)

2天井「どんな風に気持ちいいか言ってみて」(スケベェ1)

のこり4ポイント

天井「どんなふうに気持ちいいか言ってみて?」

響子「お、おっぱいが……おっぱいが乳首がすごくたっちゃって……あたまがぽーっとしてきちゃってるんです……」

響子「そ、そしておまたの方もすごく熱くなってきて…… お、おしっこみたいなのが……」

天井「完全ぬれてるねぇ さてどうしようかなぁ」

安価↓3多数決


1はさんでしゃぶらせる(すけべぇ2)

2しゃぶらせる(すけべぇ1)

3挿入(すけべぇ2)

残り2

なお、いいわすれていたけど中だしにも2ポイント使うよ!次回からの豆知識だ

天井「中に出すとき相手の体に負担かからないように力つかって魔力を制限してるんだ」



響子「はぁ…はぁ……」

天井「響子ちゃん……これ」

ギンギン

響子「ひゃぁ!?」

天井「胸に挟んで、しゃぶってもらえるかな……」

響子「おちんちん……おおきぃ……」

天井「すっかり興奮しちゃって…」

響子「あううう…わ、わかりましたぁ」

でもエッチ中に作者がアクシデント起きるときがあるかもだから最後まで希望を捨てちゃあアカンからね!

てなわけで一ポイント追加  日本酒には勝てなかったよ

残り3


むぎゅっ

響子「こ、こうですかぁ?_


天井「うん……そう……」

響子「お、おっぱいのなかで、おちんちんがあついよぉ……」

天井「動かすよ……」

ずにゅっ、ずにゅっ

響子「出たり入ったり……はあぁ…はあぁ…」ちろちろ

天井「咥えてっ…」ぐいっ

響子「んんぅ!!んぶっ、じゅるっじゅるっんぐっ」

天井「はぁ…はぁ…」

響子「ぷはっ…もうっ、ひどいですよお兄さんっ」

天井「ごめんごめん」

響子「おしおきですっ」むぎゅーっ

天井「うわっこれはたまらんっ」

勝てるわけないんだよ!! ねむけに

すけべぇ残り4


響子「はぁん…あんっ…」くりくりっ

天井「こらっ、勝手にオナニーしないの」 なでなで

響子「あう…ごめんなさい」

むぎゅっ

天井「う……」

響子「はぁ…はぁ…」しゅっしゅっ

天井「も、もうそろそろ出る……」

安価↓3まで多数決


1飲ませる

2かける

天井「響子ちゃ…くちあけて…」

響子「は、はいっ」

天井「んっぐ……」じゅぷぷ

響子「んんっ……」

びゅるっ、びゅくっびゅくっ……


響子「んぶっ!? げほっ…げほっ…」

天井「だ、大丈夫?」

響子「な、なんだかねばねばします……」

天井「口開けてみ」

響子「あー」 ねとぉ……

天井「Foo!エロい」

響子「くぅん……////」



天井「さて、姦淫しちゃうわけだけど本当にいいの?初めてが悪魔だけど」

響子「は、はい。お兄さんじゃなきゃ……やだ」

天井「うれしいこと言ってくれるじゃないの」


安価↓3多数決



1 正常位で(スケベェ2)

2 対面座位で(スケベェ2)



天井「はーい、響子ちゃんこんどは俺の上にすわってー」(あぐら)

響子「は、はい」

ちょこん ぷにっ

響子「あ……」

天井「このままコレを響子ちゃんの中に入れるけど本当にいいの?」ぬりゅぬりゅ

響子「い、いいですよぉ、お兄さんのだから…」

天井「よし、じゃあいくよ」ぐっ

響子「ん……」


ずぷぷぷ…… メリッ

響子「うっ……くぅっ……!!」


天井「処女喪失おめでとう」

響子「はぁー…はぁー…」

天井「俺の精液飲んだからしだいに気持ちよくなってくるはずだよ」

響子「んっ……あっ、あんっ……おっきぃよぉ……」じゅっぷじゅっぷ

天井「響子ちゃん動くたびおっぱい揺れてやらしいなぁ」ふにふに

響子「やぁんっ…おっぱい揉まないでぇ……」じゅっぷじゅっぷ

天井「かわいいよ響子ちゃん」なでなで

響子「はぁ……はぁ…っおちんちんきもちいいよぉ……」じゅっぷじゅっぷ

天井「(さて、そろそろイくだろうな どうしよう)」

安価↓3多数決

1中に出す(スケベェ2)

2外に出す

響子「はぁ…はぁ…なにか、なにかきちゃうっ、おかしくなっちゃうっ!!気持ちよくておかしくなっちゃうっ!!」じゅっぷじゅっぷっ

天井「響子ちゃんちゅーしよっ んっ…」

響子「んちゅ…じゅるっ…んちゅ…ふぁ……お、お兄さんも、もうなにかきちゃいますっ、おかしくなるっ」

天井「俺もそろそろ……」

天井「(このまま中に出したら堕ちるし、膨大な魔力を受け止めきれないだろうから魔力を抜いた状態に変換、ついでに避妊効果もちにしてっと)」

天井「響子ちゃん…どこにっどこにだしてほしいっ」

響子「おまんこっ、おまんこにいっぱいだしてください!お兄さんのせーえきっ、せーえきくださいっ!!」

天井「出る……ぜんぶなかにそそいでやる…っ」


びゅるっ!!どくっ…どくっ…

響子「あああああああああっ!!!」

※中だしボーナス すけべぇポイント3獲得



………
……



響子「はぁ…はぁ…」

天井「抜くよ」

ずるっ……こぽっ

響子「すごい…いっぱいぃ……」

天井「どうだった?」

響子「安価↓」

響子「も……もっと!」

響子「もっとしてほしい、です////」

天井「じゃあ、直立不動になってみ」

響子「?」

ヨッコラセ ガクンッ

響子「きゃあ!?」

天井「ぐへへ体は正直でヤンす」

響子「うー……」

天井「今日のところは帰ろう。また機会があったら」

響子「わ、わかりました……」

天井「それに響子ちゃん喘ぎ声でかいから入念な準備しないといけないしねー」

響子「お、お兄さんっ!!////」



ミスティア「あれー?みんなで打ち上げしてたのに二人ともどこ行ってたのさ」

響子「こ、こしがぬけちゃって」

天井「介抱してたのだよ」

文「あっ(把握)」

天井「(他言は無用)」

文「(直接脳内に……)」


天井「さて、早く帰らないと一輪さんにどやされるぜ」

響子「そ、そういえばもうこんな時間!!」

一輪「まぁ、無事ならそれでいいし」グビグビ

2人「のんでやがる」

一輪「安価↓」

一輪「それに、アンタ達は前々からお似合いだと思ってたし、『良い機会』だったんじゃない?
    姐さん達には上手く事情を説明しておくから心配は不要さ」

響子「あ、ありがとうございます!」

一輪「あら、やっぱり」

響子「あ」

一輪「大丈夫大丈夫。姐さんたちには言わないって」

天井「ただ俺『なんか違う人ともセックスするイベント起きるかもしれない』からなぁ ほら、色欲だし」

一輪「運命と思ってあきらめたらいいじゃない。この子捨てたら容赦しないけど」

天井「失礼ないままでやった子は全員覚えてるぞ」

一輪「余計なこと言うな」

響子「むぅ」


ミスティア「え?なにどゆこと?」

文「つまりはあれですよ 男と女の関係ですよ」

ミスティア「なん…だと……」

はたて「さきこされた!」

文「あんたまだ処女だったのね」

天井「そういうお前は」

安価↓5多数決 重要な選択肢だ(ある意味)

文は

1処女

2非処女

3ビッチ

天井「ビッチじゃないか 雰囲気その他でわかるぜ」

文「あややや、ビッチとは失礼な。性に寛容と言ってくださいよ」

はたて「うぇえええ」

汚いおっさん「変態じゃねえかぁ」

天井「あ、おっさん」

汚いおっさん「俺は帰るよ」

天井「おつかれー」

文「(なんだったのあのおじさん)」

天井「きっと人里をにぎわすしこっちゃうお姉さんはお前のことなんだな」

文「え、なにそのおかしなキャラは……」



妄想


文「悪い子はみんなしぼりとりますねー」

ほのぼのした子供「うわぁーもうだめだぁー」


妄想終り


天井「このベイバロン(売女)めー」

はたて「文ビッチ」

文「ツッコミが追い付かない」

一輪「追いつける奴なんていないわよ」



こうして楽しい夜が更けていった。



※幽谷響子と深い関係になった。
 すけべぇなことするときポイントが-1になるようになった。
 (1から0にはならない)





天井「おはよーございまーす」

白蓮「もう、どこ行ってたんですか。」

天井「いろいろと」

白蓮「あなたを探してる人がいたんですよ」

天井「えー」

探してたやつ↓

白蓮「レミリア・スカーレットさんと言って紅魔館という館の主で吸血鬼なんです」

天井「ほえー、なんでまた」

白蓮「なんでも面白い噂を聞きつけたとかなんとか」

天井「俺のあふれる力を感じ取るとはなかなかのものだ」

白蓮「いえ、ただ単に珍しいものに興味を持つ子供のようなむしろ子供なかたでして」

天井「とりあえず暇だからあいにいってきます」

白蓮「帰ったらお掃除や修行ですよ」

天井「ええぇー」



天井「空飛んだらめずらしいから徒歩で行こう おや、あそこにみえるのは」

見えたもの↓

天井「なんだあの地獄絵図」

リグルの周りに大量の虫が湧いていたのだ。下は芋虫上はでかいガ。火炎放射器を使いたくなる。

天井「なにをしているんだ?」

リグル「実はもうすぐ冬眠の季節だからみんなであつまってたんですよ」

天井「そうかそうか。もやしたくなるからどこかへいきなさい」

リグル「ちぇー。あ、そうだ安価↓でおかしなことがおきてたよ。安価↓2してた

リグル「命蓮寺にいた虫がおかしなことがあったっていってた」

天井「寺に?」

リグル「虎柄の髪の女の子が泣きそうになりながら何かを探してたんだって」

天井「……」


天井は全速力で寺へ戻った






星「ああ…どうしようどうしよう」

天井「どうしたん」

星「あ、兆字。たなびたいことがあるのです、チョット」

天井「なにがあったの?安価とらなくてもいいような気がするけどなにがあったの」

星「安価↓」

星「宝塔を無くしてしまったのです… それだけならまだ良いのですが、その…
  ナ、ナズーリンがとっておきにしていたチーズまで何処かに…」ガクガクブルブル

天井「星くぅん、宝塔は見世物じゃないし、そんなむやみやたらになくすのは許されないんDA」

星「そ、そんなぁ」

天井「それにナズーリンのチーズってあれでしょう?」


妄想


ナズーリン「んんんん~!!この臭いは(ピー)の(ピー)チーズ!何処だ!」

参考資料

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=9546417

妄想終了


天井「ほら」

星「ち、ちがいます。なにやらゴルゴンだのゾーラだのそういうチーズだそうです。お願いします宝塔とチーズを見つけてきてくれませんか」

天井「えー安価↓」

天井「宝塔はわからないけど…チーズは紅魔館に有りそうだな、洋風っぽいし」

星「おおお!おねがいします!なにとぞおねがいします!」

天井「(毘沙門天の使いが7つの大罪にお願いするって一体……)」



また道を歩いていると

天井「お、なんだあのこけしみたいな子は」

阿求「だれがこけしですか」

天井「人間だ  人間か?まぁいい」

阿求「どなたですか?少なくとも人間じゃないですね」


天井「俺は安価↓」

天井「通りすがりのイケメンさ」

阿求「えぇー……なんというか残念なにおいがします」

天井「失礼な機能は音楽活動したりランデブーしたんだぞ」

阿求「音楽活動?有志が集まって山奥でライブをしているというのは聞きましたが。」

天井「まぁね。俺は天井兆字。おとといあたりからやってきたんだ」

阿求「あ、そういえば慧音さんが変なやつが来たって話していたかも……」

天井「変でーす」

阿求「(うざっ)」

阿求「2,3質問していいですか」

天井「いいよー」


安価↓3までインタビューの内容

阿求「そもそもなぜあちら(寺)に?」

天井「それはねー、俺はあの寺に最初記憶を失って大けがしててちんちんぶらぶらした状態で倒れてたんだ」

阿求「はぁ……」

天井「そしておーてーらーのおーしょーさんと契約して仏教徒になったよ」

阿求「そ、そうなんですか……(普通の人間じゃないのは確かね…… 慧音さんが言うには悪魔だとか)」

天井「えろえろえっさいむえろえろえっさいむ。そう、俺はあくま。 むしろ魔王。 すごい」

阿求「アホさがですか?(イライラ)」


阿求「ところで、館への道はわかりますか?」

天井「趣味の悪い赤い館だと聞いたね」

阿求「まぁ間違ってませんが……」

天井「あと門番がおっぱいでかいと風のうわさで聞いた」

阿求「まぁ、間違っていませんし」

天井「AQN 君はもうチョイ栄養とった方が胸にもいいぞ」

阿求「(ブチっ)  ところでいつお亡くなりになりますか?」

天井「ぶっちゃけ今年で天地創造以上の歳いってるしまだまだ生きるよ」

阿求「そ、そうですかわかりました、ではまたいずれ」

天井「牛乳だけじゃなくほかの栄養も取らないとでかくならないぞー」

阿求「死ね!!」



天井「寿命少ないっぽいけどあれだけ元気なら大丈夫だろう」

天井「おや、あれは安価↓」

天井「雛人形が川を流れてるな びみょーな魔力というかそれっぽいなにかを感じるが…」

天井「あっ そういえば紅魔館は湖の近くともいうしこの川をたどったらつくかも」


天井は川の流れのようにをくちずさみながら下って行った



天井「ひとっつひぃとよぉりちっからもちぃ」

天童よしみに途中で変わった



天井「おー、にゃんこ先生ー なんかでっかい湖についたダスー」

天井「あそこの安価↓に聞いてみよう」

天井「お、あれは  おーいチルノー」

チルノ「あっ!!おまえは昨日の……やつににてるな」

天井「あれは第2形態だ。この姿はハンデなのだ」

チルノ「へー。で、なんか用?決着をつけに来た?」

天井「紅魔館に行きたいんだが場所知ってるか」

チルノ「紅魔館ならここのちかく」

天井「そうか」

チルノ「だが、おまえにたどりつけるかどうかあそこにはたくさんの猛者が」

天井「そんなにいるのか」

チルノ「確か10は行かないはず」

天井「わからないんだな!」

チルノ「うるせー!!」

天井「さて、俺は行くからまた今度な」

チルノ「あたいはこれから遊びに行くからじゃーねー」

天井「ようし、紅魔館にいくぞう」

安価↓のコンマが1~30なら紅魔館に それ以外だったら書かれたキャラと出会う

天井「おやなんか落とし穴がある。   あえてはいる!!」


ずぼっ

天井「意外とふかいっ」

サニー「ひっかかった!!」

ルナ「こらっ、こえがでかいって」

スター「大丈夫よ。私たちを目で認識することもできないし、わかるはずがな」



天井「で、そこの3人の仕業かな。この落とし穴」

3人「」


天井「魔力を隠すくらいしたらどうだ まったくもう。おこだよ!変身するぞ!!」めきめきめき


サニー「人間じゃなかった!!」

スター「逃げましょう!!」

ルナ「ちょっまってよ!」



天井「動くな」

ビタッ

サニー「う、うごけない」

スター「わたしたちはおいしくないわよ」

ルナ「特に私は美味しくないわよ!」

天井「栗みたいな口しやがって、食べるぞ」(牛頭と羊頭キシャ―!)

3人「ひいいいいいぃ!!!」



天井「おk、ここをまっすぐいけば紅魔館だな ありがとー」

サニー「ど、どういたしまして」

スター「生きた心地がしないわ……」

ルナ「あばばばばば」



安価↓コンマが1~50だったら紅魔館にそれ以外は書かれたキャラに会う

天井「なーんか暗くなってきたなー」

ルーミア「おー、あなたは食べてもいい人間?」

天井「人間じゃないし食べちゃいかんなにものだ!」

ルーミア「私はルーミア」

天井「ん?(EXルーミアとかいうのと何か関係が?だけど、まったくそういった力を感じないな。 リボンが怪しいがな)」

天井「この拾った芋を上げるから紅魔館どこか知らない?」

ルーミア「それならむこうだよ」

天井「お、ありがとう じゃあ、またあおう」

ルーミア「??」


天井「……」


安価↓コンマ1から70で紅魔館にr

天井「ここが紅魔館か、赤いな」

美鈴「すやすや」

天井「もんばんがいるなようし、安価下3多数決だ」


1正面から

2地面を掘ろう

天井「正面おっぱい!」ダッ!


美鈴「ピクッ」


天井「!」


天井「………起きたか」

美鈴「気づかれましたか」

天井「『気』の流れが変わった。東洋の技術か」

美鈴「これは驚きました。そこまでわかる人が少ないので新鮮です。お名前は?」

天井「安価下4多数決だ」


1天井兆字

2匿名だ

3色欲の『 』だ

天井「正面おっぱい!」ダッ!


美鈴「ピクッ」


天井「!」


天井「………起きたか」

美鈴「気づかれましたか」

天井「『気』の流れが変わった。東洋の技術か」

美鈴「これは驚きました。そこまでわかる人が少ないので新鮮です。お名前は?」

天井「安価下4多数決だ」


1天井兆字

2匿名だ

3色欲の『 』だ

1 か3
安価下3多数決

ちょいせきはずすよ

天井「天井兆字。坊さん見習い。レミリアって人の招待できたよ」

美鈴「聞いていないわ……お坊さん見習いにも見えないし」

天井「あー、素で忘れられたかもしくはわざとかな……」

美鈴「ともかくお引き取りを」


天井「構えをとったということは戦う気まんまんじゃないか」

美鈴「実はちょっとなまってまして」

天井「あ、なるほどね。あ なる ほど」

美鈴「行きますよ!」


美鈴とバトルだ

安価下天井の行動

安価下2美鈴の行動

コンマ低い方から動く

美鈴「ハッ!」

天井「うわっと!」ガシッ

天井「すごいパンチだな。思わず受け止め」

間髪いれずに右膝蹴りにうつる美鈴。
喋りっぱなしの天井はこれを避けずにもろに食らう。
仕止めた!美鈴はそう確信した。
並の人間なら吹き飛んでいくし、妖怪でも崩れ落ちるだろう。

しかし

天井はこれをもろに食らっても立ったままであった。

美鈴「!?」

天井「打ち込むと同時に気を流す。面白い戦いかただ。それじゃ、反撃だ」

安価下4多数決

1脇チョップ

2攻撃魔法

3槍を使う

スケベェ+1や……


天井「魔法をくらわせて牽制だ」

美鈴「えっ、魔法!?」

天井「くらえー(だけど加減しなきゃ。加減しなきゃ)」





天井「メギド」


※万能属性爆発魔法



ドッカァァァァァァンッ



天井「門を壊しちゃった……おまけに門番は」

安価下


ま、まあ妖怪だからなおる治る


また今晩ちなみにこれでもセーブしてるメギド


メギドラオンなんて唱えたら……

十七分割の彼は今の伴侶バラバラにするときフル勃起してた(トリビア)

天井「キャー!だるまミンチ!西太后もこんなことしなかったぜ!」

美鈴「うぐぐ……」

天井「あ、辛うじて生きてる。よし、ならば」


天井「酒がめとかなり薄めたソーマ!」

天井「ソーマぶちこんでミンチをいれます」

美鈴「ぎゃああああああ!!……あ、あれ?なんだか楽に?」

天井「神酒ソーマは癒しの力があるから。まあ、回復するまで質問するぜ恋人いる?」

安価下4多数決


1いる(女の)

2いる(男の)

3いない


美鈴「い、いません……」

天井「あらら、もったいない。こんなおっぱい手を出さないやついるなんて」

美鈴「私を完膚なきまでに叩き潰した相手とならと考えたことは……////」

天井「どえむ?」

美鈴「ち、ちがいます!」




天井「ところで頭に銀のナイフが刺さっていたい」

美鈴「!!」


咲夜「安価下」

咲夜「誰がPADIOだ。ガチ無駄ラッシュするぞ」


美鈴「冷静じゃない!」

天井「色欲アイ!」

説明しよう
色欲アイは胸のサイズ、処女かどうか、受けか攻めかわかるのだ

安価下 胸のサイズ
安価下2 処女かどうか
安価下3 受けか攻めか

天井「80ありゃ、普通。だからこそPADか」

咲夜「死にたいの?」

天井「スタンスはサドマゾ両方か。さすがメイド。一応処女か。」

ぐさぐさぐさ


天井「痛い」

咲夜「なにかいった?」

美鈴「ひええ………」

咲夜「それにしても無事みたいね美鈴」

美鈴「こ、この人のおかげで」

咲夜「え?」

天井「どうするかな」

安価下4まで多数決選択肢で

1事情を話す

2逃げる

3おぜうくる

天井「彼女の攻撃を防いで魔法で牽制したらこうなって」

美鈴「酒がめのなかは見ない方がいいですよ」

咲夜「そ、そう。門が吹き飛んでるけど」

天井「加減が足りなかった」

咲夜「……ところであなたが寺に新しく来た人なんでしょう?」

天井「うん。アポはないが来たよ。」

咲夜「ごめんなさいね、お嬢様があなたに興味がわいたとかで傍観してたの」

天井「ひどいなあ。悪魔ならお茶くらいだしてよと」

咲夜「ずいぶんとえらそうね」

天井「えらいもん」

台車に美鈴と酒がめを置いて紅魔館に入る

咲夜「あら、安価下(キャラ)」

咲夜「あらパチュリー様」

パチェ「なにやら魔翌力を感じてきたら……何者かしら」

天井「天井兆字です坊さんです」

パチェ「へー。あら、小悪魔どうしたの震えて」

小悪魔「ガタガタガタ安価下」

小悪魔「ななな、何でこの幻想郷に『閣下』の側近たる貴男様が…」

天井「覚えてないんだよなあ。おや、君は夜魔なのに処女か。珍しい。」

小悪魔「きょきょきょ、恐縮です!いい人に会うまでとってあります!」

天井「その粋やよし。精進しなよ」

小悪魔「は、はひっ!」

咲夜「ど、どうしたの?」

小悪魔「あわわわわ、咲夜さん、粗相してませんよね大丈夫ですよね」

パチェ「彼がそんなに恐ろしいの」

小悪魔「パチュリー様、このかたは『色欲公』です」

パチェ「むきゅっ!?それって」

安価下4 多数決

1あの大罪の

2あんたが読んでた純愛ドえろ小説の

3だれだっけ!

パチェ「あんたが読んでた純愛ドえろ小説の?」

小悪魔「いや、それもありますが」

天井「あ、それって『内気なリトル』?内気な淫魔がおもいびとのためにいろんなことするやつ!」

天井「1000年前から続けてるからなあ感慨深い。」

小悪魔「我が家の家宝で指南書です!淫魔だからってスケベェばかりじゃないぞと!」

美鈴「あー、3巻の温泉編がよかったね」

咲夜「(よんだら胸が大きくなる……?)」

天井「あとでゆっくりはなそう」

小悪魔「光栄です!」

パチェ「(にしてもすごい魔力だわ……)」


イベント!

地下室に

安価下3多数決

1行く

2行かない

ピシッ

天井「あら?」

美鈴「床にひびが」

ガラガラガラ


二人「ええー!」

パチェ「ま、まずいわ。このしたは……」




天井「なんか変なとこに落ちたな」

美鈴「はあ……またフラン様のいたずらかぁ」

天井「フラン様?」

フラン「あら、あなたは?見ないかおね」

天井「安価下」

天井「あなたのお兄ちゃんです」

フラン「うっそだー。でも面白いわねあなた」

天井「じゃあもっと面白いのを見せてやるよ!」

フラン「なんでキレた!?」

天井「「「「やあ」」」」

フラン「かっけー!」

美鈴「あばばばば化け物」

天井「うっせ!ちちもむぞ!」

フラン「わたしのものだー」

天井「安価下」

天井「私が神だ!」

フラン「なんの」

天井「おっぱいだ!」

フラン「なん……だと」

美鈴「誰か助けて!(貞操的な意味で)」


結局レミリアの前につきだされたのはフランと遊んでからだった


レミリア「………」

天井「なんか呆けてるけどどうしたの」

レミリア「安価下」

レミリア「噂の悪魔がどんなものか見てみたかったけど…… 何というか……ねぇ……」

天井「ははは、かっこいいだろ」

レミリア「なんか残念なやつというか」

フラン「考え方が子供よお姉さま。こーゆーのが力を隠し持ってるのよ。現に」

安価下

1ホフさんたちびびってるし

2美鈴バラバラだし

3さっきからきゅっしても効かないし

4大天使とサシでやりあえる悪魔だし……(震え声)

フラン「さっきからきゅっしても効かないし」

全員「!?」

天井「あー、さっきから防いでる呪殺めいたやつ君のか。しかしすごいな、成長したら『閣下』が土下座してスカウトに来るぜ」

なでなで

フラン「えへへ」

レミリア「あんた何者なの」

天井「イケメン(ほんとのこといおうかなあどうしよう)」

安価下

1言う

2ごまかす

つうか小悪魔は知ってるよな?

>>531
小悪魔「ご、ご本人の口から言ってもらわないと……私めが口にするには勇気が」

天井「強いていえば魔王かな。ただの魔王じゃない」

レミリア「私を差し置いて魔王と来たか、面白い」

小悪魔「(カリスマ出そうとしないでくださいよ……胃が痛い)」

パチェ「魔王……あっ(察し)」

レミリア「とりあえずゆっくりしていきなさい」

天井「よっしゃ、おいかけっこだ」

フラン「わーい」

レミリア「やめい」


何らかのアクシデント安価下

天井「な、なぞのワームホールだ」

フラン「きゃー」

美鈴「わたしも?!」


???

金髪ロン毛スーツ「やあ、ようこそBAR明けの明星へ」

天井「なにしてんですか閣下」

ルイ「私はルイ・サイファーとよびたまえ」

フラン「ぬう、効かない」

ルイ「素晴らしい力の持ち主と君を見つけてこうして呼んでみたのだ」

美鈴「ど、どなたなんですか」

天井「上司」

ルイ「って、こら!帰るな!安価下あげるから!」

ルイ「ガンガルだ」

天井「フランちゃん、このいす破壊」

フラン「はーい」

ルイ「やめろ!しかたない!これを!」

天井はショタ変化を思い出した

天井「そいや、ショタになれた。」

美鈴「唐突!」

ルイ「いくつか忘れたみたいだからな。今日はサービスだ」

天井「閣下………仕事は?」



天井「追い出された」

フラン「なんだったんだろう」

天井「あ、手紙だ。『ゾロ目でまた会おう』?」


天井「あ、レミリア呼んでるなんだろ」

安価下

レミリア「パチェの作った薬を飲んでムラムラ来た」

天井「やらないぞ」

レミリア「ふっ、私の力で結果は見えてるわ」

天井「やらなきゃいけない状況でもできるのか?」

レミリア「飲んでイかなきゃあしたしんでしまうらしい」

天井「能力関係ない!」

一応治す方法はあるが……

安価下4多数決だ


1やる

2やらない

繧?k竊偵♀縺溘?縺励∩

おたのしみ→やる

天井「媚薬抜きビーム」

レミリア「あ、あら?」

天井「俺は媚薬無効にできんだよ」

レミリア「なんてやつかしら……」

フラン「お姉さまみたいなちんちくりんあいてじゃなあ」

レミリア「こいつ!」



天井「それにしても門壊したしどうしよう」

アンかした

1きんかい使う

2代わりに門番やる

レミリア「美鈴が治るまで門番やるって?」

天井「明日には治るだろうけど一応な」

レミリア「おもしろそうだからやりなさい」



天井「さて、なんかくるかな。」

安価下何が起きる

続きはまた今晩

天井「向こうからなにか来る」

美鈴「あれは……」

魔理沙「悪いが突破……だれだおまえ」

天井「素っ裸島本です」

魔理沙「?美鈴が堂々サボってるぜ。風呂にはいってよ」

安価下

1それは違うよ!

2中身を見せる

またいちぽいんつ
くそう。ちなみに6たまったよ




天井「それはちがうよ」ネットリ

魔理沙「なに!?」

天井「彼女は俺の力で爆発四散して回復中だからさ」

魔理沙「???よくわからんこというが力づくでいくぜ!」

天井「ならば!安価下だ!」

天井「らっせーら!」ブンッ

美鈴「ぎゃああああああ!」

おお、見よ!
天井は酒がめごと魔理沙に投げつける!
あまりの行動に魔理沙は酒がめをもろに食らってしまった!
そのまま魔理沙はほうきごと落ちてしまう!
しかし、もちまえの力(体力)をつかいうまく着地したではないか!
ゴウランガ!


魔理沙「なんてやろーだ……てか、美鈴吹っ飛んだんだが」

天井「心配いらない。安価下だし」

魔翌理沙「魔改造?」

天井「みたまえ」

美鈴「お、おお!も……もう治ってる!」

ザバー

天井「お、全裸」

スケベェが1ポイントたまった

美鈴「それになんだか力が沸いてくる!」

魔翌理沙「くっ、なんだ……この気迫は……」

天井「よそ見するんじゃないぜ!」

安価下

1服だけ脱げるビーム(スケベェ1)

2男になるビーム(スケベェ1)

3いけ、ペットのりゅーさん(スケベェ1)

天井「服だけ脱げるビーム!」

魔翌理沙「なに!?」

ビビビビ

パサッ

魔翌理沙「……はい?」

天井「ぬ!きさま…やはり男!」

魔翌理沙「違う!」

美鈴「極彩チョップ!」

メコッ

魔翌理沙「ぐあああああ!」

美鈴「いつもより気がうまく入った気がする!」

天井「いいぞおっぱい!なんかこのクソガキ2号ぴくびくしてるけどな!」

美鈴「み、見ないでください!」


美鈴がなんか強くなった。


天井「予想以上に早くなおって何より。さて安価下」

天井「コスプレタイムだ」

美鈴「コスプレ?」

天井「服着なきゃ」

美鈴「ああ!」


天井「とりあえずこれを」


安価下4多数決

1バニー

2あのエプロンドレス

3チャイナ

今度は美鈴をゲットかしら?
また今晩

天井「このエプロンドレスをあげよう」

美鈴「ま、まあないよりはまし……なんか不思議な力かかってないですか?」

天井「うん。魔界製だからね(白目)」

美鈴「ではさっそく」



美鈴はエプロンドレスを着た

美鈴「ぬう…胸がきつい」

天井「わあいすけべや。さあて」

1腹が減ったからなんかつくって

2一番すきなひとのなまえいって(好意的な意味で)


安価下

天井「腹へったからなんかつくって」

美鈴「あ、わかりました」


天井「楽しみだなー」

まりさ「う……ココァいやここは……」

天井「紅魔館だよ」

まりさ「おまっ、さっきのビームは……」

天井「服だけ脱げるビームさ」

美鈴「前菜アルよー」(中国語)

天井「わあ、ザーサイだ、ザーサイだ(口調が変わった?)」

まりさ「うまそうだな」

天井「やらんぞ」

まりさ「妖怪の作ったヤツはなぁ」

美鈴「チャーハンよー」

天井「ハムハフハフッ」

まりさ「うまそう……」


1食べる?

2これマカオ製だよ(人肉)

まりさも魔女めざしてたら喜んで食わないか?
ほうちゅうじゅつとか魔法に性的なものが関わるのもないし、人肉を食らうとかももしかしたらあるんじゃ・・・・
流石にそれはないか

>>580

もこう殺したりわかさぎ殺したりしてないから多分きついのはしないんだと思う


天井「これマカオ製だよ(人肉)」

まりさ「うえ……」


美鈴「小籠包ー」

天井「うまうま」


天井「満足したあ」

美鈴「謝謝」

天井「安価下」

天井「この本の一部をやろう。」

まりさ「エイボン写本コピー本メモ帳!?」

天井「並みのマジックアイテムじゃないから1ページだけな。」

まりさ「うわあ……マジかぁそれでもすごいな」


天井「ちゃけクトゥルフなんてラブクラさんのイカタコ嫌いを克服させたら信仰減るがな」


数年前


閣下「よみたまえ」

つ イカ娘


ラブクラ「カワイイ!」

クトゥルフの神々の力が下がった!


美鈴「あれ?わたしはなにを」

天井「安価下」

天井「気にしない気にしない。さて、美鈴とはお楽しみタイムにしよう」

美鈴「は、はい」

天井「その前に。服取り替えビーム」

美鈴「きゃ、あ、あら?」

天井「洗脳しっぱなしは嫌いなんでね」

美鈴「安価下」

下のを採用だぜ。

美鈴「愛しています。体で証拠を、あまりささんは出てってください」

まりさ「ええええ」

天井「あれえええ」

美鈴「な、なんというかその……あそこまで吹き飛ばされると清々しいと言うか……その……」

美鈴「えっと、天井さん優しいし強いしで捧げてもいいかなって」

まりさ「ちょろいぞ」

天井「安価下」

天井「じゃあ遠慮なくいただきます」

美鈴「お願いします!」

まりさ「ええー」


天井「ごめーん響子ちゃーん」

ちゃーん

ちゃー

ちゃ


アホー!!

アホー!!

アホー




天井「……帰ってきた」





響子「お兄さんのエロ!」ぷんすか

一輪「い、いがいと落ち込まないわね」

響子「安価下」

響子「……だってお兄さんですもん帰ってきたときはたっぷりとたっぷりと甘えさせてもらいますけど」

一輪「けなげだねえ、まああいつは女にては出すけど泣かさないんだろうねえ。だから生きてるのよ」

響子「?」

一輪「後ろから刺されてなさそうだものあいつ」



天井「いいにおい。お香かな」

美鈴「はいっ♪」

天井「さて……」

お楽しみタイム始まり

スケベェポイント6

美鈴「どうしましょう」

天井「にしても君みたいな子が処女ってすごいな」

美鈴「安価下」

美鈴「いえ、うちのお屋敷にいらっしゃるのは女の方ばかりでしたので…」

天井「あー」

天井「咲夜さんならペニバンしそうなのに」

美鈴「しないですねえ、いがいと」


天井「さて」


安価下4多数決


1脱がす(すけべ1)

2しゃぶらせる(すけべ1)

3股を開かせる(すけべ1)

天井「ほら……」

ずいっ

美鈴「あっ……////」

天井「しゃぶってくれるかな」

美鈴「わかりました……////」

じゅぽっ……

天井「ん……」

すまほのちょうしわるかったからまたこんばん

美鈴「うえっ......しょっぱい!」

ぽかっ

天井「ぐえっ」


GAME OVER
とか

>>608 勝手に終わらせるなww

美鈴「おっひぃ……じゅぷっ……じゅぷっ」

天井「そうそう……いい感じ」

なでなで

美鈴「んっ、ふうっあふっ」

天井「さて……」

安価下

1挟ませる

2口に出す

両方スケベェ1

天井「次はっと」

ふにふに

美鈴「んうっ!?」

天井「胸でしてほしいな」

ちゅぷ……

天井「は、はい……////」


ぷるんっ

天井「おっぱいだー!わーい」

美鈴「そ、そんなにみないで……」

天井「はさんでもらわないといけないからむり」

むぎゅっ

美鈴「ひぃんっ!は、挟みますからあ……」

しゅっしゅっ

美鈴「はあ……はあ……」

天井「うわっ……すごい気持ちいいっ……」

美鈴「おちんちんびくびくしてる……あっ、なにか出てきたっ」

天井「精液じゃないよー」

美鈴「はぁん……おちんちん……おちんちん……んぶっ……」

じゅっぼじゅっぽ

天井「う?……でちゃいそう」

安価下3多数決

1ぶっかけ

2飲ませる

天井「(そうだ、たまにはワイルドにいこう)」

天井「美鈴」

美鈴「ふぁ、ふぁい」じゅっぼじゅっぽ

天井「俺のザーメンミルク、その口まんこで味わいな」

ぐいっ

美鈴「んぐっ!」

びゅるっびゅるっ!

美鈴「んぅー!」

じゅぽっ…

美鈴「んぐ……ごくっ……」

天井「口のなか開けて」

美鈴「ふぁい……」ねちょお……

天井「えろいなぁ。さあて安価下」

天井「本番いくかい?」

美鈴「は、はい!」

天井「じゃあおねだりしなよ」

安価下5まで
おねだり台詞を書いてコンマ高いやつ採用

美鈴「わ、私の処女をどうか貰ってください……////あなたのその逞しいもので奪ってほしいです!」

天井「ほうほう」

ずるっ ねちゃあ……


美鈴「あっ……////」

天井「もうこんなに濡らして……すけべだなぁ……」

つぷ……

美鈴「んぅっ……」

天井「さて、このまましちゃうか?」

1正常位で

2対面座位

3バック


スケベェポイント各自2消費安価下4まで多数決

天井「獣みたく後ろからしてあげるよ」

美鈴「あはぁ……交尾みたぃ……」

天井「(えろい)」


ぐぐっ

美鈴「んっ……」

メリッ


美鈴「んーっ!………はぁ……はぁ……」

天井「大丈夫?……動くよ?」

美鈴「は、はぃぃ……」

パンッパンッパンッ

美鈴「やっ、あんっ♪おっきいのが、出たりはいったりぃ♪」

天井「初めてなのにこんなえろいなんて、美鈴はえっちだなあ」もみもみ

美鈴「そうですぅ…♪美鈴はえっちなんですぅ……♪ああんっ……」



天井「はぁ……はぁ……淫乱め……そういうの大好き!」パンパンパン!

美鈴「あああっ!なにかっなにかきちゃうっ!来ちゃうのぉ!」

天井「(精液を魔翌力によって妖力に転換!ポイント余裕あるけど全部使ったらなにかチカラ思い出せそう)」



全部使う?

安価下5まで多数決

天井「出すぞっ!」

美鈴「きてぇ!なかにっおまんこにだしてぇ!」

びゅるるっ!びゅくっ!びゅくっ!

美鈴「ふぁああああああっ!!」


全部使ったから中だしボーナスは2!
…………………
………………





ルイ「ピロートークの前に私だ!スケベェを全部使うことで天井のエロ技や普通な技を思い出させる!ただしはずれもある。すべてはコンマ次第だ」

コンマ一桁が

1 女体化
2 媚薬ビーム
3 他人に変身
4 相手を子供か大人にするビーム
5 眠らなくても他人の夢を覗く
6 蝿様の腹回りが細くなる
7 生水を飲める
8 コーヒーをうまく入れられる
9 ルイ・サイファーがたまに遊びに来る
0 ほっこりする


ルイ「初回サービスだ!さあ、当てたまえ安価下3!」

ルイ「5の眠らなくても他人の夢を覗くに決定だ!」

ルイ「これがあれば寝ている相手がいたとして意思疏通が簡単になる。」

ルイ「夢の中セックスにも有利だ」

ルイ「そうそう、どんな能力がいいかは逐次募集中だ。励みたまえ!」

天井「ふう」

美鈴「えへへ……天井さぁん……♪」

天井「どうだった?」

美鈴「よかったです……////」

天井「よしよし、あ、そだ。」

美鈴「?」


キスタイム

コンマかキスした秒数
ながけりゃながいほどスケベェかあがりやすい?
安価下

参考にしちゃうぜ!

83秒!ディープキス!
スケベェ 2

天井「んっ…」

美鈴「うむっ!?んぅ……あ……ふぁ」

じゅるじゅる

天井「んっちゅっ、ぢゅっ、チロチロ」

美鈴「ふぁっ…んっ……」

ちゅぽんっ

美鈴「はぁー……はぁー……あたまとろけちゃう……////」

天井「ふふふ」

がちゃ

安価下「……」

小悪魔「……」

美鈴「……」

天井「……」

小悪魔「なんてこったい!!」

天井「なんかあったの」

小悪魔「え、えっとその………安価下」

小悪魔「サキュバスの血が疼いちゃいますぅ……

なので私ごときに閣下とのセックスはおそれ多いのでお掃除フェラさせてくださいん!
モリガンお姉さまに言われた通りにやれば……」

天井「後半てんぱってるなあ……しかたにゃいなあ。ゆるい生活のため一日一セックスにしようかとおもってたがフェラならいいよ」

小悪魔「ありがとうございます!」

寝落ちボーナス

コンマ再判定もかくとく


今日はここまで寝る

小悪魔「DDSーNETのwhisper(ささやき つまりツイッr)で相互なんです」

天井「すげえ、俺、彼女がタツカプやってるとこ写メったらブロックされたのに」



小悪魔「失礼しますね……んじゅっ、じゅるっ」

天井「あー、いいな……初めてにしては上出来」なでなで

小悪魔「んふふっ♪んっ……んんっ……」

天井「あと美鈴ガン見しすぎ」

美鈴「でもー……」

天井「やーいすけべすけべ」

美鈴「フンだ」ぶいっ

天井「可愛い」

小悪魔「じゅぽっ、んっ、ぐ…はぁ…はぁ…おちんちん……すごい……はむっ……」

天井「んっ…(口に出すときスケベェ1である程度彼女にチップとして魔翌力あげようかなあ)」

安価下

天井「ごほーび……のみこめっ……」

びゅるっびゅるっ!

小悪魔「んぶっ!?ん………♪はぁ……」



小悪魔「な、なんだか魔力がみなぎってきました」

天井「おめでとう、ごほーびの魔力だよ」

小悪魔「速さと魔力に振ります!」

天井「基本だー」



どうやらレミリアがお呼びのようだ。
門には安価下仕掛けたから無事のはずだが


1 愛龍のドラゴン

2 クマ●ン

3 魔界帝王デスカイザー

申し訳ないが犯罪者の目をした熊はNG

>>666
熊本の日雇い労働者だからなんでもする……?

レミリア「なにあのでかい犬は」

天井「俺の愛龍の『タツオ』くんがサモエドに変身した姿です」

レミリア「り、龍ですって……乗りたい」

天井「いいですけど……」

安価下3多数決

1 金田と鉄夫のやりとりしたらいいですよ(デコスケ野郎)

2 金田と鉄夫のやりとりしたらいいですよ(ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ)

天井「てなかんじのやりとりを」

レミリア「わかったわ」




レミリア(金田顔)「どうしたよぉ?もめごとかぁ?」

辺りに撒き散らされてるザコ妖怪の死体

タツオ「ワン、ワンワンワン」

レミリア(金田顔)「私はまた心配しちまったぜぇ?また、べそかいてないてんじゃねえかってよぉ?」

タツオ「レミリア、お前は出番多すぎんだよ(と、きいた)。紅魔のころから後先考えず偉そうにしてやがる、いつもメイン顔だ。書籍に出ては目立っていきやがる!」

レミリア(金田顔)「お前も目立っただろー?この庭先でよぉ」

タツオ(龍変身)「レミリアあああああ!」

レミリア(金田顔)「様をつけろよとかげ野郎!」ビクビク

タツオ「のれええええ!」


天井「安価下」

天井「F?22以上 アイアンマン並みの機動性に耐えられるかな」


5分後



レミリア「GUWAAAAAA」

ぴゅー

天井「落ちた。」



レミリア「ふう……死ぬかと思ったわ」

天井「タツオはアレで制限したよ」

レミリア「なん……だと……」

天井「さて」

1自由

2チーズください

天井「F?22以上 アイアンマン並みの機動性に耐えられるかな」


5分後



レミリア「GUWAAAAAA」

ぴゅー

天井「落ちた。」



レミリア「ふう……死ぬかと思ったわ」

天井「タツオはアレで制限したよ」

レミリア「なん……だと……」

天井「さて」

1自由

2チーズください

とりま、下と下2足して


天井「そろそろかえるかな……ところで」


天井「フランの狂気を俺なら押さえられるが、どうするレミリア・スカ?レット?」

レミリア「!?」


天井「やってみるもみないもお前次第だ。
ただ、俺の種族上狂気に満ちた性質ほどじゃないが性欲が強くなる」

レミリア「なにをするつもりなの」

天井「安価下」

※今はスケベェポイントが1しかないからね

天井「俺の血を飲ませる。それだけだ」

レミリア「なんでまたあんたの血なんて」

天井「フランの狂気の原因は持ちすぎたチカラのおさえられないのと、本人がチカラの矛先をどこにも向けたくないことから来るストレスだ。」

天井「ので、俺の魔力をうまく植え付けることでおさえるためのチカラを作る。」

天井「おさえかたは俺が教えるが、俺の血を直接飲んだら逆に危ないかも知れない。薬かなにかに加工できるやつに心当たりは?」

レミリア「安価下」

レミリア「確か……永遠亭にそんなやつがいたわね」

天井「よっしゃ、できしだいまたくるよ」

レミリア「でも、あんたなんでそこまで」

天井「安価下」

1おんはうっておくものさ♪

2自由

天井「同じ悪魔だからさ。それ以外の理由なんざない」

レミリア「そう……まあ期待しないで待っておくわ」

天井「まかせとけー」


こうして、またなにかやることが増えた天井である。


天井「あ、チーズもらってない」




今後の目標

永遠亭に行く

EXルーミアをどうにかする

ほうとうとちーず


きょうはおわりい

天井「あー、紅魔城伝説に出たいな」

天井はとりあえず永遠亭に向かっていた。
だが、もうすぐ夕方。
おまけに道に迷った。
タツオはフランに預けてきた(遊び相手)

やばい。

天井「だれかいないかな」

安価下がいた

てゐ「ん?なにやらへんな気配を感じる」

天井「なんだあのウサギ。ヴぉーパルバニーかな?」

てゐ「ちょっと、ちょっと」

天井「なんだいうさぎさん」

てゐ「なにやってんの」

天井「安価下」

天井「モノモノヤシーン探してた」

てゐ「?まあいいか。死ぬなよー」

帰っていった


天井「うーん、でかいから警戒心持たれたかな」

天井「そいやショタになる魔法が使えたな」

天井「つかおうかなあ、そうすりゃ聞き込みゆうりそう」

安価下3まで多数決

天井「ようし、変身」

ポンッ


天井(ショタ)「しまった、服がブカブカじゃないか」

天井「服なにかあったかな」

1男物

2女物

3マントだけ

天井「うわあ、ブレザーにスカートやん」


装着

天井「ぴったりだし。まいったなあ、俺女顔だからやべえな」

安価下がきた

1響子

2せいが

3まりさ

鈴仙

>>699
慌てない慌てない

まりさ「お?おいおいこんなとこいたら危険だぜ」

天井「(気づいてないな)永遠亭にいきたいんだ」

まりさ「なおさら危険だなついていってやるよ」

天井「ただで?」

まりさ「安価下」

まりさ「これなんだかわかるか?」

うごくこけし「ビーンビーン」

天井「………バイブ」

まりさ「バイブ?」

天井「オナニーとかセックスにつかうどうぐ」

まりさ「なん……だ…………と」

天井「安価下」

天井「さらに種類があって、股間に装着するディルド、アナル用のアナルバイブ、使う前にはローションが吉。ちなみに江戸時代にもある」

まりさ「わかったからやめろ!やめろ!////」

天井「おねーさんそれをもちながら歩いていたなんて変態だね」

まりさ「知らなかったから仕方ないだろ!」

天井「ウソダー」


結局案内してもらった

迷いの竹林

天井「おねーさん絶対ジゴロ。レズジゴロ」

まりさ「ちげえよ!」

遭遇したのは

うどんげ「あら、まりさじゃない」

天井「でけーな(乳が)」

まりさ「こいつが永遠亭にいきたいんだっていうからさ」

うどんげ「体壊したの?」かがみ

天井「安価下」

天井「知り合いが壊した」(意味深)


うどんげ「そ、そう」

まりさ「んじゃたのむ」



竹林なう

天井「おねーちゃんはなんでブレザーなの」

うどんげ「まあ私服だし……」

天井「ほう安価下」

天井「外の世界の性的娯楽物をみてそんなかっこうしてるんじゃ……パパがそんなかっこうした人がエッチなことする本見てたよ」

うどんげ「ち、ちがうわよ!これは月の服で」

天井「月にはそんなにいるの!?」

うどんげ「だからちがうよ!」

天井「ビーッチビッチビッチビッチカメラ」

うどんげ「もー!」

アクシデント安価下

天井「わーいビーッチビッチビッチビッチカメラ」

うどんげ「まちなさっ……きゃっ!」

すてーん

天井「むぎゅ…」

うどんげ「だ、大丈夫?!」

安価下天井の行動

天井「すーっ、すーっ」

うどんげ「あっ、やんっ!なにするの!」

天井「ふがふが」

うどんげ「あ、そうだ呼吸ができないのか……離れなきゃ」

天井「(まだたんのうする?)」

安価下コンマ40以下なら堪能

コンマヤリナオシ一回あり

やりなおすう?

ならあんかした

ゾロ目!



閣下降臨!


ルイ「雨宮慶太[ピーーー]。やあ、私だよ」

ルイ「ゾロ目だからなにか力か道具をやろう3つまでだ!カンストボーナスだ!」

ルイ「安価下安価下2安価下3のコンマ一桁で決まる。」

1女体化
2媚薬3本
3催眠術
4相手に着せるコスプレなんでもセット
5ルイ・サイファーの写真
6触手召喚
7眠らせビーム
8大人になるアメ3個
9乳がでかくなるアメ3個
0???

ルイ「女体化と催眠術と???か」


ルイ「ちなみに???はアイテム一つずつだ!コスプレなんでもセットはおまけにやろう」

ルイ「私の写真は高いランクのやつをびびらせることや権威を見せつけられる」

ルイ「最後に。ペルソナに飽きたらメガテン!メガテン!」



天井「なんか力おもいだした」

うどんげ「?」

どうする安価下

天井「(催眠術をかけてエロいことしよう、ついでに後催眠も)」

天井「おねーちゃん」

うどんげ「なに?」

天井「うえをみろしたをみろひだりをみろ」

うどんげ「えっえっ」キョロキョロ

天井「正面」

うどんげ「あうっ」カクン

天井「なにしようかな、といってもBくらいしかできないな、安価下」

天井「スカートめくっておしり向けなよ。四つん這いだよ」

うどんげ「はい」

ファサ

天井「へえ、パンツは安価下か。週になんかいオナニーする?」

うどんげ「安価下2……」

天井「性経験は?あるならはじめはどうだった?」

うどんげ「安価下3」

くろのひもぱんだった!

うどんげ「週に2…3……4?ほぼ毎日です」

うどんげ「月には基本的に穢れがなくて不老不死だから、
セックスなんてあんまりやらないんですよ。

地球に来てからも結構な間逃亡する身だから周囲から隔離してましたし、それしなくなってからもやってませんよ」

天井「素直にバージンと言え」

うどんげ「はい」
天井「じゃあ安価下」

天井「赤いカナリアと言ったらまた言うことを聞いてもらう。催眠解除、目をつぶれ。123」

うどんげ「ん?どうしたの?」

天井「なんでもー?」


永遠亭

天井「でかいなあ」

うどんげ「師匠呼んでくるね」

天井「おや?あのこは」

輝夜「?♪」


どんなかっこ?安価下

輝夜「たまにはゆうゆをあびなきゃねー」

天井「……かわいいが残念だ」

輝夜「げっ………あなた誰?」

天井「安価下」

天井「(そういえば)」


響子「かぐや姫もいるんですよ」

天井「へえ」


天井「……蓬莱ニート……今あんたの映画やってるよ」

輝夜「高畑だからだめね」

天井「確かに。」

輝夜「なにしにきたの?」

安価下

天井「センセーにたのみたいお薬があるんだ。センセーじゃなきゃ無理なんだ」

輝夜「そう、口説きに来たのかと思ったわ。知ってる?えーりんって安価下4多数決よ」


1ビッチ

2処女

3ウブ

天井「センセーにたのみたいお薬があるんだ。センセーじゃなきゃ無理なんだ」

輝夜「へえ、口説きに来たのかと思ったわねぇ、知ってる?えーりんって安価下3多数決なの」

1乙女処女

2ビッチ

二重スマソ


輝夜「ビッチなのよ?わたしはてをだされてないけど」

天井「こわーい」

永琳「こら、姫。なにいってるの」

天井「安価下2」

天井「おねーさんにお願いがあって来たの!
聞いてくれる?」

永琳「あらあら、なにかしら?」

天井「魔力を譲渡する薬。なるたけ濃度薄め」

永琳「……触媒は?」

天井「僕の血」

永琳「……(この子……安価下)」

永琳「(血を……それも自分の血を軽々しく媒体にするなんて……
全うな思考の持ち主の子供じゃないわね 何者かしら?)」

天井「はやくはやくー」

永琳「………」

天井「あ、やっぱりたかいのかな」

永琳「……」

天井「?」

永琳「安価下」

永琳「4円」

天井「ヤスッ いいよ」

永琳「うふふふ………」

天井「(なにたくらんでるんだ)」

永琳「安価下」

永琳「まずは血液採取よ、奥に来なさい」

天井「血液採取かあ」


診察室

天井「はいりまーす」

うどん「あら?師匠に会ったんだ」

天井「うん。」

催眠する?安価下3多数決

天井「にしても最新な器機揃ってるね」

うどん「まあね、医療の最先端よ」

永琳「うどんげ、ちょっといらっしゃい」

うどんげ「はーい」

天井「何を話してるんだ?」

安価下

またこんばん

蟇昴k繧医♀

たこやき+日本酒+リンダキューブの動画=おえっぷ


えーりん「バルバ召喚(略)最後にデステニーレオ」

うどんげ「おおー」


天井「なにやってんのあの人……」

とりあえず採血は

安価↓

1成功

2何らかのアクシデント


安価↓3多数決




コンマに4とついたらなんかが唐突に出る

やっぱりなんかは後から出る
コンマバトル的なことする奴が後から出る



天井「ふぅー 結構とられたなぁ」

永琳「お疲れ様、それじゃあこれができたら報告したいんだけど連絡先は教えてくれるかしら?」

天井「(しまった、そういうのがあった。どうしよう、元の姿になって事情説明しようかしら?)」

安価↓3多数決


1説明する

2しない

天井「時期さえ教えてくれればすぐにでも。まっかなのろしをあげてね」ダッ

えーりん「あっ、こらっ」

天井「タツオくーん」



タツオ「うーん、ウノ!」

フラン「まけたー」

タツオ「おや?御主人か。ちょっといってくるワン」

フラン「きをつけてねー」


うどんげ「お、大きないぬが!」

えーりん「ネヴァーエンディングストォォリィィ」


天井「じゃーねーびっちせんせい!少年しにもいる誇り高いびっちせんせい!」



天井「さて、かえるかあ」




コンマ4

つよいあくまのけはいがする

ここにとどまりますか?

安価下3多数決

天井「俺の力に引き寄せられたか」

安価下3多数決

1大僧正

2ケムトレイル

3ところでこれなに?

閣下「いやあ、実は魔人出して勝ったらなんか特典とか考えていたよ」


閣下「………どうせ、どうせみんなメガテンはペルソナのパクリとか言い出すんだ!」

閣下は逃げた泣きながら逃げた



天井「とりあえず直帰しようかなあ?」

タツオ「ちーずとほうとう」

天井「あっ」

どうしよう安価下


また今晩

天井「なんだあ、あの雑貨屋?は」

タツオ「とりあえず入ってみようずぇ……」


こーりん「いらっしゃい」

天井「ほうとうとチーズあるかな?」

こーりん「安価下」

タツオ「安価下3(自由にしゃべらせよう)」

くせのあるチーズなら(マザー3より)

こーりん「くせのあるチーズなら」

天井「カースマルツゥじゃん………まいっか」

※自己責任でぐぐろう


タツオ「精神統一爆裂拳精神統一爆裂拳 」

バキッバキッ

こーりん「な、なにを!」

タツオ「お宝の臭いが」

こーりん「ただの石像だよ?」

天井「いや、これは……安価下!」

ガチでガーゴイル

ガーゴイル「ギャオオオ!」

こーりん「うわぁ!?」


タツオ「膝まずけ。色欲公の御前なるぞ」

ガーゴイル「!?」

天井「誰の差し金か、目的は?口は聞けるだろ言わなければ生まれてきたことを後悔させる」

こーりん「(な、なんだかれは……)」

ガーゴイル「安価下(見た目)なやつで目的は……その」

モノクマ

ガーゴイル「なんかろりっこな閻魔みたいなやつで、色欲の悪魔が仏教に土足で入り込んだから殺したいと」

タツオ「臭うな」

天井「ああ、そもそもガーゴイルを使うとこと、ここの閻魔はお節介と響子ちゃんから聞いた」

こーりん「たしかに……(まずは説教に来るだろうしなあ)」

天井「よもや俺が力を落としているから違うやつが陥れようとしているな?」

ガーゴイル「わ、わかりませんなあ」

天井「タツオ、安価下」

天井「そろそろ寺に帰ろう」

タツオ「よろしいので?」

天井「ガーゴイル」

ガーゴイル「は、はい!」




天井「ロザリオを腹のなかに隠すな」


ガーゴイル「!」

タツオ「ガァァァァ!」




こーりん「い、いったい……これは」

ベキ,ボキッ

タツオ「プッ、ありました」

天井「バカなやつ。あいつらに力を貰ったつもりか」

天井「めいわくりょうにあげよう」


安価下

1バイブ

2ちえのわ

3こけし

ビーンビーン


こーりん「……」


天井「タツオ、紫さんに伝えよう」

タツオ「ご心配なく、安価下2しました」

1Skype

2ライン

3Facebook


ついでにウサミン(モバマス)コスだった

タツオ 白きものの介入があるかも 注意

ゆか☆りん 了解(^o^ゞ また何かあったら知らせてね!(^з^)-☆



天井「………」

タツオ「……」





ナズ「またなくしたって!」

星「ご、ごめん」

天井「まあまあこれたべなよ」

安価下 どうなる

80回復した(好みだったようだ)

ナズ「んまーい」

機嫌がなおった

寺の外

天井「さて、どうしようかな」

安価下3多数決「お待ちなさい!」


1かせん

2えーき

3汚いおっさん

華扇「あなたから強力な魔翌力を感じます!」

天井「あの人は?」

響子「自称仙人さんです」

華扇「目的は?」

天井「ゆるくくらしたい」

華扇「本当に?」

タツオ「わんわん」


タツオ「多数決安価下4」

1冷静に判断しなきゃ

2自分を偽る貴様が言うか

3ゆるくくらしたい

タツオ「自分を偽る貴様が言うか」

華扇「!?」

天井「タツオ、よせ」

タツオ「ワン」

天井「ごめんねーうちのいぬが、失礼なこといって」

華扇「い、いえ」

天井「安価下」

天井「今度はこちらから質問だ。安価下に安価下2」

天井「わざわざここに来た理由とパンツの色は」

華扇「霊夢から変わったやつが寺に来たと聞いたので見に来ました……ってなんでパンツの色を!?」

天井「本能的に選んだ色でその人がどんな性格の人かわかるんだ」


天井「(だから響子ちゃんしりをつねらないで)」


華扇「う……安価下2」



突然だがゆるく話の他の主人公案ができてしまったどうしよう

というかまともにつっこんじゃいけないが外部と隔絶状態の幻想郷でなんでパンツが普通に今風のあるんだ
外部からやって来た妖怪の時期がまちまちだから、そこからパンツとか伝わったのかな
まあリアルに表現すると昔日本とかではノーパンが女性で当たり前だったから問題だけどそれはそれで

しかし生理用品とかないから早苗とか苦労してるのかな

>>838

閣下「君は東方同人にいちいち突っ込むタイプかね?どっかの河童の三平なんたらにも突っ込むタイプかね?」


ちなみに新しい案のやつは3人のうちどれか

1ひいじいちゃんがキチガイなワー羆
2畳と刀が武器な亡霊か仙人
3ある既存キャラの旦那(仙人)


まあ、天井へんおわたらかんがえよう



タツオ「ワンワン」

タツオはめくった

Tバックだ


天井「はいはい!エロぴんく!」

華扇「なっ」

響子「安価下」

響子「お兄さんはTバックが好きなんですか?」

チラッ

天井「(ガーターベルトだと……スケベぇ)」

タツオ「顔がにやけてますよ」

華扇「と、とにかくへんなきをおこさないように」

タツオ「齢1000もこえない自分を隠す貴様のが怪しいな。」

天井「安価下」




閣下「生理用品はならじだいからある……奈良時代からな!」

天井「なんと言われようとセクハラ早めないぞ!」

華扇「なんてやつ……」

ムラサ「えーい、いい加減にしろ」

天井「あっ……木曽……こんなとこにいたら対立厨に…」

ムラサ「誰だよ!」

天井「ふふふ…」

華扇「か、帰ります!」ダッ

帰った。


天井「とにかくゆるく暮らすつもりがえろくになりつつある。まあいいか」

とりあえずどうする安価下

天井「てかほーとーどこだよ!アレただのビーム装置だろ!雑魚でも使える!」

星「グサッ」

タツオ「正直、量産化されたら危険ですね。誰でも簡単に扱えるみたいだし、ビームだし」

※太子や一輪はともかくまりさまでつかえる体たらく

天井「かなり危険だよなぁ」

響子「星さんが、息してない!」


安価下が持ってきた

勇義「おーす、寺の誰かはいるかい」

天井「なんだあのおっぱいは」

タツオ「おにですな」

勇義「ん?新入りかい?とりあえずほら」

天井「あ、これはほーとー!」

勇義「居酒屋に落ちてたらしいよ。それより安価下2」

勇義「ヤらないか さけでものんでほどよく火照った後に。
教えてきに欲望は否定しないが欲望に執着するなっていってるからな、性欲を体験して抑え込めるようにしとかないと(後仏教とキリスト教だし記憶喪失とはいえ地獄の権力者に媚をうっておくのは悪くないしねぇ)」

天井「なにいってんだこのおっばいは」

タツオ「タカさんですしね」

※自己責任でググろう
ちなみにタカさんの声を聞いたらデジモン02がまともにみれない


天井「てかよってるじゃん」

勇義「ふへへぇー」

天井「タカさんはちょっとなあ」

タツオ「なら安価下で撃退しましょう」

天井「セックス以外ならそうだな」

天井「コホン 性にとらわれし者よ、汝を這うのは舌でも指でもなく不浄の使い。省みよ悔い改めよ性にとらわれし者よ」


※ゴキブリがわいてる幻覚なのでカット


勇義「」

天井「よし。」

響子「い、いまのは?」

天井「相手の性欲に比例して幻覚見せんの。悪くもよくも俺次第」

響子「うわぁ……」

天井「明日にはなおるさ」


ほーとー!を手にいれた


天井「こんどなくしたら肝臓を食う」

星「やめて!」

お使い終了

スケベぇが3うぷ(今4)

タツオくんの視点変更が可能になった!


タツオくんはなにかアイテムやらイベントをひっぱるから積極的に使おう
一日三回(劇中時間)まで


翌朝

天井「すやすや」
安価下がおこる

コッソリ

白蓮「まったく……まだ起きないなんて。精神注入でもしま……」

ボキーン


白蓮「……チラ」


白蓮「な、なにをしてるんですかはしたない」ぬがせぬがせ

ボキーン


白蓮「ご立派さま……」



回想


太子「見とけよ見とけよー」ボキーン

白蓮「キャー!」(指の間から見てる)



白蓮「うう……どうし」

ガラガラガラ

響子「……」

白蓮「……」


響子「安価下2ー!」

響子「 聖様ー!お気を確かにー!

そ、それにしても何度見ても立派ですね…ゴクリ 」

白蓮「はい?」

天井「うへへ……」

さわさわ

響子「しっぽが!」

天井「安価下」

俺は悪くねえ!おれはわるくねえ!

熊鬼「安価で幻想郷まったり暮らす」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387641064/)


天井「物理だけじゃなくて魂とか魔翌力とかに干渉する猛毒があるから気をつけて」


白蓮「ええええ!?」

天井「……まぁ、毒っていっても媚薬みたいなもんだし、普段は抑えてるから大事にはならないけどね。それはそうとなぜちんこまるだしなんだ」

白蓮「いけないあさごはんがー」

響子「私もー」


天井「?」

安価↓


1あさごはんにいこう

2今日のタツオくん(残り3回)

タツオ「タツオです。私は今朝の散歩を兼ねて無縁塚まで来ています。さっき10匹目の妖怪を食い殺しました。満足」


タツオ「だったらここで!満足するしかねえ!」

タツオ「それはともかく、面白いものを拾いました。なんなんでしょうね」


強い妖気のこもった傘を手に入れた。
シンプルな日傘だが相当強い者が使っていたのだろう。
が、なぜかいい花のにおいがする。





天井「さて、どうしようかなぁ」

響子「お兄さん、きょうはライブがありますよ」

天井「お、そうだな」

安価下

天井「よっしゃ参加するよ」

響子「じゃあ今晩またあの場所で」

天井「あいよー」


天井「さてなにしよう」

安価下

1さんぽ

2陰からだれか覗いてる(指定)

3今日のタツオくん(残り2)

天井「ぬっ 謎の気配」



映姫「じーっ」


天井「ぬっ!あれが閻魔さまだな(頭のアレからして)しかもあの閻魔翌様」

安価下


1アレ実は仮の姿で本当はムチムチプリンだ!

2すごいかおがこわい(棒)

天井「アレ実は仮の姿で本当はムチムチプリンだ!」

映姫「なななななにをいきなり言い出しますか!」

天井「ぎゃあ、聞かれてた。なんのようです」

映姫「あんかした」

映姫「最近女の方に助平な事をやっている妖怪?が居ると聞いて飛んできました」

天井「ちょっちまってよー4人くらいしかしてないしどっから情報がもれたんだよー」

映姫「とある方が情報提供で」

天井「毘沙門天どのだろ」

映姫「!?」

天井「ったくよー。自分は魔界に旅行来たときにらんちきするくせにもー」

映姫「え、ちょ、え?」

天井「え?知らないの?悪魔とキリスト教以外の宗教は連合組んでるんだよ」

映姫「いや知ってますがまさかそこまで身近とは……」

天井「安価↓」

天井「ちなみにパンツは何をお履きになっているのかな」

ぺらっ

天井「ぬっこれは……」

安価下なパンツ

ちょっとぬけるべ

かきながらいくよぉ

ゴメン誤爆だよぉ

天井「スパッツ!!」

映姫「なにしてんですか!!」

すぱぁんっ!

天井「なんという機動性重視だがこのスパッツ。正体を現した瞬間黒ランジェリーになるな……」

映姫「ええい!説教しますよ!」

安価下5まで説教

映姫「 もっと節度のある行動を心がけるべきです。あなたは性に寛大すぎる」

天井「トラポー……」

映姫「 こら逃げようとしないそこになおりなさい」

天井「……」

映姫「 名のある悪魔を務めている以上、敬虔な仏教徒やキリスト教徒になれとは言いませんが…
閻魔と分かっていてちょっかいを出す時点で、貴方の平素の振る舞いが目に浮かぶようです
大体天使の皆さんにも迷惑を(ry…クドクド


天井「天使なんて一方的な押し付けかしないじゃん。ジャンヌしかりムハンマドやマリアにやったことしかり」

チラチラチラチラチラ


映姫 「こら!然り気無くスカートを覗かない!まったく!名のあるr 」

天井「(だみだこりゃ……)」


一時間後


天井「解放された……はあ……」

タツオ「安価下2」

天井「地獄はウリエルの管轄だから違うよ」(多分)



タツオ「なにかひろいました」

小町「むにゃむにゃ」

天井「死神かおっぱい」

タツオ「どうします?」

天井「安価下」

天井「とりあえずパンツ調べよう」

安価下5までコンマが二番目にたかいやつ採用

同上で

>>897

タツオ「連続はいけません」

タツオ「連続したかたはペナルティでさきに出したのも無効にします」

天井「ガーターつきスキャンティか」

タツオ「びっちめ」

小町「はっ、誰だい!」

天井「きりさめマラサだぜ」

タツオ「そして私は助手のシィルちゃん!」

天井「なつかしー」

小町「明らかに偽名じゃないか」

天井「なんだと安価下」

1偽で悪いか!偽で悪いか!(踊る)

2仕事しろよ

天井「仕事しろよ!」

小町「うぐ、最近はひまで」

天井「書籍みてるとピンク仙人とからみまくりやないか!」

タツオ「メタやめなさい」

天井「サボりの癖に!」

小町「そういうあんたは」

天井「魔界の娼館、キャバクラの会長。あわせてラブホの地主、その他」


小町「すげえ」

タツオ「安価下」

タツオ「ガチャガチャあるから回してみましょう」

天井「唐突だな」

小町「ほんとに」


でたやつ

安価下3までコンマが奇数がおおければ1
ちがったら2


1ホワキ○ンTシャツ


2夜に時を進めるなにか

天井「なんかときをすすめるつかいきりなマッチをてに入れた」

タツオ「つかいます?」

安価下

天井「せっかくだからとっておこう」

タツオ「わかりました」

小町はいつのまにか帰った


天井「さて、なにしよっかなあ」


安価下

1寺で寝る

2神霊廟探検

閣下「明日は東方そーりょいこうぜー」

天井「ばかやめろ」


天井「せっかくだから地下を探検しよう」

タツオ「めしはあるかな?」


遭遇
安価下

1こころ

2汚いおっさん

タツオ「おや、めのまえに女の子が」

天井「あ、あれはこころちゃんだな」

こころ「いえすあいあむ」

タツオ「霧切さん!」

こころ「誰だ!?」

タツオ「天使ちゃん」

こころ「ゲームが出るね」

天井「安価下」

天井「なにかきこえる」

ルナサ「あら、あなたは」

メルラン「こないだの五重奏よかったわよ~」

リリカ「まあ、私たちには劣るわね!……たぶん」

タツオ「なんだとこの地味。ご主人の演奏が劣るだと地味」

リリカ「地味言うな!」

天井「おちつけジミー」

リリカ「名前風に言うな!」

なんでも太子に招待されたらしい

天井「あやしいなあ安価下するつもりかな?」

天井「暗黒舞踏会するつもりかな?」

タツオ「暗黒舞踏会………」

妄想


戸○呂(弟)「これが100%中の100%!」

ドヒュゥゥ



タツオ「魔界編に出せばよかったのに」

天井「それちがう。暗黒武術会」

タツオ「髪が痛んでいるなトリートメントしているか?」

こころ「マジか」

太子「安価下」

太子「肉便器になってもらう」キリッ

天井「タツオ!」

タツオ「ラスタキャンディラスタキャンディラスタキャンディ」

太子「いやまて冗談だ」

どうする?

1股間を蹴る

2「ゆるしてやるよぉ!」うしろにとじこ

ラスタキャンディ→ドラクエで言うバイキルト・スクルト・ピオリムを同時にかける術


天井「ゆるしてくださいってかぁ?」


天井「ゆるしてやるよぉ!」

太子「ふう」

がしっ


とじこ「………」

太子「………」

とじこ「安価下」

とじこ「ちょっとおしおきようの仙界にとじこめますね~ 入れ」

太子「ウヒィィィ!」


タツオ「虹川さんたちも帰りましたね」

天井「せっかくだから安価下」

1こころちゃんおもちかえり

2ひをつける

こころちゃんをもちかえった


天井「よくおもったらこころちゃんちちでかい」

スケベェぽいんとが1あがった

天井「おっ、そうだ今夜のライブに参戦させてみようかしら」

タツオ「いいと思います」

安価下3多数決

1 こころ「よっしゃいいぜ」

2 こころ「おことわりだ」

閣下「コミケ帰りな>>1だが献血やって遅れたのだよ」

天井「響子ちゃん本やこころちゃん本とかいっぱい手に入ったぜ」

タツオ「なんでロリ巨乳ものばかりなんですかね」



こころ「よっしゃいいぜ」

天井「二つ返事きたな……」

こころ「しかしそんなオサレなライブにこの普段着で行っていいものか」

天井「普段着の人たちもいたしいいんじゃね?」

※虹川姉妹とか


タツオ「ダメですよご主人ここはアンケートを取るべきです。画面の前の彼(彼女?)らに」

天井「タツオくんは何が見えるんだ」

安価下5までなんかアイデア

チョット死んでた
コミケだしね


天井「ほとんどエロいのしかないな なんだこのリクエストの元は」

タツオ「太子の残留思念がエロスとなって……」

マシなゴスロリにした


天井「あらかわいい」

タツオ「でも踊るのは能楽ですよ?」

天井「なんとかなるだろ安価↓したりとか」

天井「軽くロック風にアレンジしよう」

タツオ「なるほど。しかしどうやって」

天井「俺の71人の同期にたしか音楽関係に強い奴がいるから相談してみる」

タツオ「ああ、そういえばあなた72柱でもありましたね」

こころ「いったい何者なんだ」

天井「ただの魔王です」

こころ「魔王ってなんだ?」

天井「太子よりすごい」

こころ「つまりスライムが太子だとしてお前はスライムナイトだな!」

天井「あれ?あんまり差がない」

タツオ「安価↓」

タツオ「こころちゃんは御父上が件の聖徳太子ご本人ですし、大差なく見えるのは仕方ないかと…」

天井「げせぬー」

タツオ「所でゴスロリ服の方はどうされます?
マルバス様やフォルネウス様、パイモン様にでも外注なさいますか?それともご主人様がオーダーメイドで制作されます?」


天井「まあ彼らの提案みてそれから考えるさ」

こころ「天井さんは顔が広いのか」

天井「そうだよ」

こころ「すげえ」

天井「すごいだろー」


とりあえず安価下する

天井「とりあえずスカイプでみんなとデザインについて相談しよう」

タツオ「そっすねー」


悪魔相談中

天井「ようし、だいたいデザインがまとまった」

太子「安価↓」

悪魔ってSkype使えるんだ…

>>957

タツオ「そんなこといったら真・女神転生で大天使がテレビと東京タワー使って宗教放送してるんですよ」


太子「ほぅ…我が娘の為にこんな素晴らしい服を… ヒョコッ
    悪魔の芸術センスは天上のそれにも勝ると耳にはしていたが、流石です
    屠自古の監視を突いて抜け出してきた甲斐があったというものです ハァハァ」

天井「なんだこのオッサン!!?」

タツオ「犬パンチ!!」

ゴスッ!!

太子「重い!」

天井「うぉーうぉー」

タツオ「犬パンチ♪」

どごぉ!」

太子「こいつつよい!」

太子の行動安価下

太子「うおおお!!DSC!」

タツオ「なんと!!」

スカッ

太子「……」


タツオ「……」


火炎火炎脇チョップグライダーエイミン三段

太子「なんだその連携技!?」

タツオ「火炎と火炎とグライダースパイクと」

天井「俺が脇チョップとエイミングと無双三段」

太子「しぬ!?」

安価下がきた

幽々子「あら~おいしいものがあるってきいたから遊びにきたのに」

タツオ「すいません、いま瀕死の太子が舌戦で勝負だとか抜かしてきてご主人が相手してるんです」


太子「我を称えよ!」

天井「うわぁさすが聖徳太子 マシンガン・トーク・バトルだとつよい」

天井「ここはなにかダメージを食らわすような一言を言わなきゃようし」






安価下5多数決

1 おまえ洗ってないミミズクのにおいがするんだよ!

2 こころちゃんがパパと一緒に洗濯物出さないでっていってた

3 汚いオッサンにとじこさんをNTRさせる(うそ)

天井「こころちゃんがパパと一緒に洗濯物出さないでって言ってた」

太子「グワー!!」


決着!!

天井「性欲と父親で父親を取ったか 手ごわかった」

タツオ「でもこのひと近親相姦プレイとかすきそう」

太子「安価下」

太子「……さっきまでいた異空間に引きこもろう」

天井「へこんじゃった」

タツオ「おとといきやがれー」


天井「さて時間は安価下か」



1まだひる

2もうよる

天井「まだひるかー 時間稼ぎどっかでしなきゃ」

タツオ「じゃあ安価下2しましょう」

タツオ「あそこに幻想のツンデレアリスがいます」

アリス「?いぬがしゃべった?」

天井「アリスっていうと……」


数年前


アリス「事件よ因幡君!」


天井「だよな」

タツオ「ちがいますよ」

数年前2

えいすおーえすえいすおーえす
ほーらほらよーんでいるわーきょうもまただれーか
おとめのぴんーちー

天井「うわあなつかしい」

タツオ「ちなみにアリスSOSのアリスは豊口めぐみさんなんですよ」

天井「マジで?すごくね?将来的にレヴィや江ノ島じゃん」

アリス「安価↓」

タツオ「ご無沙汰してますタツオです」


タツオ「悲しいお知らせがあります」



タツオ「スケベぇポイント廃止」






タツオ「の!かわりに自由にエロできます!」

タツオ「いやあしゅこうこらしたけどめんどくなって」


タツオ「ではまたこんばん」

ttp://rockclime.omaww.net/

タツオ「ちなみにこのすれの響子さんはこの人のいめーじ ええちち」

アリス「 なんか主人公補正で強くてそれで調子に乗ってる奴うざい」

天井「うぜー、魔理沙好きなくせに母親にアホみたいな反抗期してるふあん亭アリスみたいに」

タツオ「あなたの元ネタはアトラスに帰属しています。ちょうしこくな」

アリス「ちょ」

天井「安価下」

天井「 そういや新作に入ってからめっきり使わないよね、そのチートな魔導書使えば楽に倒せる相手も多いだろうに」

アリス「これは使う必要がないもの、あまり戦わないし」

タツオ「人殺し用の人形作ってるのに」

※ゴリアテのこと

アリス「あれは安価下」

アリス「芸術よ」

タツオ「へー」

天井「芸術はな、これをいうんじゃ!」

取り出したもの安価下

葛飾北斎の書いた江戸時代の触手プレイ


アリス「変態!」

天井「これ北斎だよ」

アリス「!?」

タツオ「いなかものにはわからんみたいですな」

アリス「安価下」

男「ゆるく幻想郷で暮らす」【安価】【コンマ】響子「 Part.2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389359388/)

じすれ

さああとはみてみたいぶれいかいてうめなされ

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