春香「プロデューサーさん、安価で総選挙ですよ、総選挙!」(802)

P「新曲は765プロ全員参加か」

律子「そうなんですよ。それに今回は社長がよく分からない企画を・・・」

P「企画?」

小鳥「なんでも、ファンによる人気投票でステージのポジションを決めるそうです」

律子「もちろん1位はセンターですが、最下位は…この曲の収録に参加出来ないそうです」

P「えっ…いくらなんでもそれは酷いんじゃないか…」

小鳥「社長は熾烈な争いこそがよりアイドルを輝かせるとかどうとか・・・」

P「んな無茶苦茶な」

P「という訳なんだがみんなどうする?正直俺は乗り気じゃない…みんなも嫌なら俺が社長に頼んでみるが」

伊織「ふ~ん、別に良いんじゃない?この機会にはっきり順位付けしてみても」

美希「ミキが1番だって分かり切ってるけどね」

響「それはどうかな~?自分のこと忘れてもらっちゃ困るぞ」

やよい「うぅ…自信ないですけど…お仕事なら私がんばります」

千早「高槻さんなら大丈夫よ。私は歌えたらどんな順位でも構いませんが」

真「女の子の票も入るならボク結構自信あるよ!」

貴音「皆高みを目指す身・・・トップアイドルになる道にこのような争いは避けて通れないでしょう」

あずさ「そうね~、少し気が緩んでたからちょっと刺激が欲しいかも」

雪歩「こ、ここで逃げたら私またダメダメになっちゃいます!」

亜美「真美、とうとう決着をつける時が来たよ→だね!」

真美「んっふっふ~、姉に勝る妹などいないという事を証明してやろう!」

春香「・・・プロデューサーさん、やりましょう!」

律子(何でプロデューサーが司会進行役なのかしら)

小鳥(プロデューサーさん、辛い役ですけどがんばって下さい、舞台裏から応援してます!)

P「えー、始まりました765プロ総選挙。司会進行役は私765プロプロデューサーが務めさせて頂きます」

P「それでは早速総勢12名のアイドル達に入場してもらいましょう!どうぞ!」

春香「皆さん今日は来てくださってありがとうございます!」

伊織「そしてたくさんの投票ありがとうございます!」

あずさ「日頃からたくさんのファンの方々に支えてもらっている事が実感できました!」

千早「私たちが今ここにいるのも皆さんのおかげです」

やよい「今回のように自分の順位が出るのは初めてで少しこわいです」

真「1位なら栄光のセンター!…ですが」

雪歩「最下位は次の新曲に参加できません」

亜美「でも、それも皆が真剣に考えて投票してくれた結果!」

真美「それぞれが前向きに受け止めて!」

美希「もっともっと上を目指せるようにがんばるの!」

響「まぁ、長ったらしい挨拶もこのぐらいにして」

貴音「どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください」

P「はい、ありがとうございます!いやぁ、やはりこうして一同が揃うと圧巻ですね!」

小鳥(普段から散々見てるじゃないですか)

P「これだけ可愛いと順位なんかつけられないんじゃないでしょうか!?」

律子(事務所のプロデューサーが言う台詞じゃないわね)

P「しかし・・・結果こそが真実。順位も出てしまうものです」

P「今回は11位から発表、つまり最後に1位と最下位が同時に発表されることになります」

P「最後まで残った2人は正に天国と地獄!どちらが天国どちらが地獄か…」

P「それでは発表に参りましょう。第11位は…」

>>11

カクレンジャーでヌリカベ出たとき『千早』ってコメ出たけどアイマスだったんだ。初めてしったわ

P「第11位は・・・如月千早です!」

千早「!?」

春香「千早ちゃん、気にしないで!歌えるから良かったね!」

千早「え、ええ。そ、そ、そうね春香。私に投票して下さった方々ありがとうございます」

伊織「ちょっと、動揺しすぎじゃない?どんな順位でも構わないって言ってたじゃない」

千早「ど、ど、動揺なんかしてないわよ!?別にもう少し高いと思ってたとかそういうのじゃないから!」

美希「分かりやすいのー、でもミキももうちょっと千早さんは人気あるかと」

千早「別に数が多ければ良いってものじゃないのよ。胸と同じで、質よ!質!」

P「えー、千早さんがヒートアップしてきたので」

P「ファンの方々が千早さんに投票しなかった理由を聞きたいと思います」

千早「そんなことまで!?もう順位だけで十分じゃないですか!?」

>>18-21

グラビアになぜか洗濯板が出てきたと思ったら72だったから

P「グラビアになぜか洗濯板が出てきたと思ったら72だったから」

千早「はい?意味が分からないのですが・・・私の脳では処理できません」

響「千早・・・現実逃避はダメだよ!」

千早「別にそんなことしてないわよ?何言ってるの我那覇さん」ヤレヤレ

P「胸が」

千早「・・・胸がなんですか?」

P「それだけです」

千早「これも意図が理解できませんね!はい!次です!」

P「ストイックすぎるイメージがあり近寄りがたい印象を受けた」

千早「・・・私は歌に打ち込んでますから、そのような印象が出来てしまったみたいですね」

あずさ「皆さん、千早ちゃんは本当に優しくてふとした時に出す笑顔がとっても可愛いんですよ」

雪歩「それに歌に一生懸命なのも皆さんに元気や勇気、色々なものをあげられたらという思いからなんです!」

千早「・・・フォローされると恥ずかしいわね」

真「それに突然ボソッと親父ギャグを披露したりする一面もあるんですよ!」

千早「それは言わなくていいんじゃないかしら!?」

やよい「ドジをしてしまった時に周りを見回して誰もいないのを確認した後キリッとした顔をするのがカッコいいです!」

千早「た、高槻さん・・・」

P「え~、それでは千早さんに投票した方にも理由を聞いてみましょう」

>>29-30

小さいもの同士シンパシーを感じる

P「小さいもの同士シンパシーを感じる」

千早「…何がですか?」

P「次の理由、小さいから」

千早「だから何がなんですか!?さっきからそんなのばかりで訳が分からないんですが!」

亜美「言わせんな、恥ずかしいってことだYO!」

真美「大人になれよ、千早お姉ちゃん」

千早「くっ・・・分からないものは分からないのよ!」

貴音「私の予想ですが、恐らくその答えは・・・m」

千早「んあー!聞こえません!何も聞こえません!」

P「それでは千早さんにはあちらの席に」

千早「・・・分かりました」

スタスタ

千早「……」ムスッ

P「明らかに不機嫌ですが気にせず参りましょう!」

P「それでは第10位…」

>>41

ゆきぴょん

P「第10位…萩原雪歩!」

雪歩「あうぅ…やっぱり私はダメダメですぅ・・・穴掘って埋まってますぅ」

千早「…それは私に対するあてつけかしら」

雪歩「えっ、そ、そういう訳じゃないんだけど・・・」

伊織「こういうタイプが好きな男の人って多いと思ったんだけど」

美希「最近は草食性男子っていう人達が増えてるからガツガツタイプのほうが流行ってるんだよ」

雪歩「そ、そんなぁ~、とてもじゃないけど美希ちゃんみたいにはなれないよ・・・」

P「それでは先ほどと同じく投票しなかった理由を聞きたいと思います」

>>45-47

穴掘られるから

P「穴掘られると困ります」

雪歩「うっ・・・それはごめんなさい。最近少しは収まってきたんですけど…たまにうっかり…」

真「そうだねー、だけど雪歩はずいぶん頑張ってると思うよ」

雪歩「ありがとう真ちゃん・・・」

響「コンクリートまでブチ抜いちゃうのはたまげたけどね」

P「実家が怖い」

雪歩「そ、そんなことないです!少し厳しいかもしれませんが怖いなんてことは!」

亜美「この話題はNGだよ!テレビ的にも!」

真美「兄ちゃん次いっちゃおう!」

P「顔が好みじゃ無い」

雪歩「・・・そ、それは私にはどうしようもないです…ごめんなさい」ウルウル

あずさ「泣かなくていいのよ雪歩ちゃん、万人に好まれる人なんて誰もいないんだから」

やよい「そうですよ!それに私は雪歩さんのこととっても綺麗な人だなって思います!」

貴音「雪歩、あなたはこれだけ多くの方々に応援されているのです。見て下さい」

ウオー、ユキホーカワイイゾー!! ナカナイデー ワラッテクレー!! ユキホー! ユキピョーン!

春香「ほらね?雪歩、自信持ってよ!」

雪歩「…うっ…グスッ…皆さんありがとう…ございますぅ…」

雪歩「ダメダメな私ですが…これからも暖かい目で見守って下さい」

P「良い空気なったところで・・・」

P「雪歩ファンの皆さんが投票した理由はこちら!」

>>57-58

守ってあげたい

P「守ってあげたい」

千早「それは分かる気がするわね。こう、守らなきゃって使命感が」

雪歩「そ、そうなんですか…だけど守られてるだけじゃダメです」

雪歩「私も誰かを守れるぐらい強くならないと・・・だから、もっともっとがんばりますぅ!」

小鳥(色々な意味で雪歩ちゃんは既に十分強いけど)

P「好きな人はいるんですか?」

雪歩「えっ、ええええ~!?そ、そ、そ、そ」プシュー

律子(相当テンパってるわね…それ以前にこれただの質問じゃない)

雪歩「あぅ…え…あの…ぷ…ぅぅぅう………と、とっぷしーくれっとですぅ!」

P「それでは雪歩さんあちらの席に」

雪歩「は、はいぃいぃ!!」カァー

スタスタ

P「・・・顔真っ赤ですけど大丈夫ですか?」

雪歩「だ、大丈夫ですぅ!!地球の裏側まで掘り進めそうなぐらい元気です!!」

千早「ようこそ萩原さん、可愛かったわよ」

雪歩「か、か、か、可愛いだなんて…そんな…」

P「一応大丈夫そうなので次いってみましょう!」

P「第9位…」

>>70

P「第9位…菊地真!」

真「えっ、もうボクなの!?」

美希「真君は女の子に人気だから仕方ないよ」

真「で、でも…女の子も投票してくれたはずなのに」

春香「多分…女の子はそんなにお金を持ってないんじゃないかな」

真「えっ・・・どういうこと?」

あずさ「う~ん、つまりね大人の財力でふくs」

P「はいはい!!これ以上は汚い大人の話になりそうなのでストップ!!」

P「それでは投票しなかった理由について聞いてみましょう!」

>>78-81

かわいいから

P「かわいいから」

真「そんな~、えへへ。…って何がダメなんですか!?」

雪歩「真ちゃんはかっこいいキャラだから!王子様だから!」

真「・・・全然答えになってないよ雪歩」

P「胸がない」

真「そ、そうかなー?まぁ確かに小さいね。やっぱり男の人は大きいのが良いのかな」

千早「くっ」

真「だけどボクは動きやすいからこれぐらいの大きさで良かったと思ってるよ」

P「プロデューサーかと思ってました」

真「はいぃ!?どこからどう見てもアイドルでしょ!?」

伊織「何も知らないとイケメンプロデューサーと勘違いしてもおかしくないわね」

真「おかしいよ!!」

P「イケメン」

真「素直に喜んで良いのかな……ってこれも何がダメなんですか!?」

貴音「殿方よりも凛々しいために、嫉妬を招いているのでは?」

真「そんなこと言われても…ボクだって可愛くなりたいよ!!」

亜美「胸が小さい以外まこちん誉められてるよね」

真美「うん。これが良い事なのか悪い事なのか分かんないけど」

真「くっそー、全然納得いかないよ…」

P「まあ気にせず投票した理由どうぞ!」

>>90-92

イケメン

P「イケメン」

真「さっきと同じ理由だけど投票してくれてるんですね…ありがとうございます」

美希「かっこよすぎるのも考えものだねー」

P「俺はノンケだって構わない、食っちまう人間だから」

真「ノンケ?食っちまう?どういう意味ですか?」

あずさ「真ちゃんは知らなくていいのよ~、絶対に良い男にホイホイついていったらダメよ」

真「はぁ…別にそんなことは…」

P「真さんのようなイケメンにガツンガツン掘って欲しいです」

真「掘る?穴を?雪歩みたいに?」

雪歩「ちょっとカメラ止めろですぅ」

小鳥(真ちゃんが男の人を……悪くないわね)ハァハァ

律子「鼻息うるさいです、小鳥さん」

P「えぇ・・・お聞き苦しい内容を誠に申し訳ございません」

P「真さん、あちらの席へ」

真「はい…結局何でボクに投票してくれたかイマイチ分からないや…」スタスタ

雪歩「真ちゃん、世の中には知らなくて良い事がたくさんあるんだよ」

千早「そうよ、胸の大きさと同じ。真は何も気にしないでいいのよ」

真「う~ん、そんなこと言われたら余計気になっちゃうよ」

P「気にしたら負けです!次行きましょう!」

P「第8位…」

>>116

やよい

P「第8位…高槻やよい!」

やよい「うっうー!皆さんありがとうございます!」

伊織「もうやよいが来るだなんて…想定外ね」

千早「高槻さんは間違いなく上位だと…」

やよい「私なんかがこんな順位を…とっても嬉しいですー」ニコッ

響「良い子すぎて涙がちょちょぎれるぞ」

あずさ「どうしてなのかしら…本当に分からないわ」

P「皆さん困惑していますね…投票しなかった理由、参りましょう」

>>127-129

エロい

P「エロい」

やよい「え、エロい…?……はっ!うぅ…そんなことないですよぉ…何だか恥ずかしいですぅ…」

亜美「こりゃヘンタイさんだね→」

真美「大きな兄ちゃんたち、程々にしようぜ!真美とのお約束だYO!」

P「お金が無い」

やよい「た、確かに貧乏ですけど…楽しく暮らせたらそれで良いと思ってます!」

美希「お金が無いって印象悪いんだ」

雪歩「逆境でもガンバルって意味でプラスイメージかと思ってました…」

P「お父さんがちょっと」

やよい「ちょっと…頼りないかもしれませんが…私達のためにがんばってくれてます!」

真「・・・やよい本人にはどうしようもないものばかりだね」

貴音「少々気の毒です」

やよい「うぅ…貧乏っていけないことだったんですね…」

春香「他の人に迷惑かけてる訳じゃないから本人が良いならそれで良いと思うけど…」

やよい「私もそう思ってたんですが…結構ショックかもです…」

P「さ、さあ!あまり気にせずいきましょう!投票理由はこちら!」

>>144-146

お前のことが好きだったんだよ!(迫真)

P「お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」

真「な、なにあの言い方!?(驚愕)」

やよい「はわっ…そ、そんな急に……心の…準備が…」

P「もちろんこれは投票理由です。私の意見ではありません!」

やよい「あっ…そ、そうですよねぇ…えへへ早とちりしちゃった」

美希「顔も言い方も雰囲気も何もかも迫真だったの…ハ、プロデューサー才能あるかも…」

P(そんなことしたら会場のファンに八つ裂きにされてしまう)

P「もやし」

やよい「もやし…?もやしはおいしいですね!今日の会場でも売ってますが皆さん買っていただけましたか?」

アタリマエダー マトメガイヨユウデシタ ボリュームホシイケド ヤヨイノモヤシサイコー

やよい「ありがとうございますー!やっぱりもやし祭りって良いですね!」

モヤシサイコー ヤヨイサイコー

律子(・・・あれは良いのかしら)

小鳥(あのボリュームであの値段…心が痛いわ…)

P「やよいたんのロリマn」

伊織・千早「「おい、カメラ止めろ。今すぐに」」



やよい「最後の理由結局何だったんでしょう…」

春香「いいの…終わったのよ」

亜美「うぅぅ・・・放送事故ばっかじゃないかー!」

真美「兄ちゃんどういうことなのか説明したまえ!」

P「わ、私はただ台本通りに…」

あずさ「そこは世間の常識と照らし合わせて判断してくださいね」ニコッ

P「は、はいぃ!」ビクゥ

P「えぇ…先ほどから申し訳ありません…今後スタッフ一同このようなことが起こらぬよう誠心誠意」

伊織「言い訳はいいから」

P「は、はいっ…やよいさんあちらの席へ」

やよい「分かりましたー、応援して下さった皆さん本当にありがとうございますー!」スタスタ

千早「高槻さん…大丈夫だから!」

雪歩「私達が守るから!」

真「絶対に誰にも手出しはさせないから!」

やよい「…?…は、はい」

P「高槻護衛団が結成されたようですね…それではいきましょう!」

P「第7位…」

>>167

真美

亜美

P「第7位…双海真美!」

真美「えぇー!?冗談っしょー!?」

亜美「ふっ、残念だったね真美。妹に勝る姉など存在しないのだよ」

真美「ぐぬぬ…」

美希「亜美が最下位の可能性もあるけどね」

真美「そ、そうだよ!まだ真美が負けたって決まった訳じゃないから!」

亜美「負け犬の遠吠えってやつだね→、最下位なんてありえんよ!」

P「何だか争ってますが…はい投票されなかった理由はこちら!」

>>186-188

双海亜美は知ってるけど真美って誰?そっくりさん?

これが人のやることかよ!

P「双海亜美は知ってるけど真美って誰?そっくりさん? 」

真美「…っ!…あははっ…結構キツイね→」

亜美「ちょ、ちょっといくらなんでも酷いよ!」

あずさ「真美ちゃんも亜美ちゃんに負けないぐらいがんばってるのに…」

真美「べ、別に良いよっ!えへへ、もっとがんばって亜美に追いつかないと」

P「妹萌え」

真美「・・・これは、うん。しょうがないかな」

亜美「亜美の時は姉萌えとか出てきそうだよ…」

美希「ミキも妹だよ!妹キャラだよ!?みんな知ってるよねー!?」

伊織「残念だけれど多分知ってる人あまりいないわ」

これは泣くわ

P「亜美と間違えた」

真美「これは・・・亜美と間違えやすいから嫌ってこと…?」

亜美「きっと真美に投票しようとして間違えて亜美に投票したってことだよ」

春香「多分後者だと思うよ!真美には真美の良さがあるから!」

亜美「うん!亜美の姉なんだからもっと自信持ってよ!」

真美「・・・ありがと」

P「さて、こちらはどんな理由なんでしょうか!投票理由はこちら!」

>>208-210

髪型が変わったから

日本で3番目くらいに可愛い

【審議中】

          ⌒Y⌒       (,/
         , ' ⌒´ヽ  '´⌒ `'8'⌒>
     ヽ)  i ィj」ノハ」!〈リツ´`iミi`,。、_,。、

   <⌒8'´,,⌒ヽリ(゚)ーノ!人"ー"l)<ッ'´⌒!jヾゝ

    レ'´iミイ ヾ)リ)「)ー')ノ ⊂人つ〈'jハハハィ'リ)
     ノi(l*゚ー゚ノ( ' __,ゝ  (⌒ヽ) リ´-`;(,ソ
     ´`'⊂ノ,.'´'´`´ヽ  '´`⌒' ,.⊂rォiつ
       (/ !    l|| (ハ_    i 〈iんンf
       しヽ!i_l_i_j儿 i、l)    l しヽ)
          /_《つ⊂リ    ハ
          j__」  ィ(i__,__.__,)
           し'ノ    '、j、j'

P「髪型が変わったから」

真美「あー、そういえば結構変えたね。サイドポニテにして正解だったのかな」

亜美「正直普通の兄ちゃん達じゃ亜美達見分けられなかったしね」

響「ポニテだと自分と被ってるよ!」

真「いや、響と真美を間違えるなんてまず無いから」

P「日本で3番目ぐらいに可愛い」

真美「うほぉ…そりゃ光栄ですなぁ」

亜美「その中の1番か2番は亜美だと思うよん」

春香「真美に投票したってことは765プロに1番と2番はいないよ」

真美「ふっ、真美の完全勝利だね」

亜美「ちょ、ちょっと!忘れてるみたいだけど亜美の方が順位高いからね!?」

P「世界一可愛いよ」

真美「…!! に、兄ちゃんにそんなこと言われたら真美照れちゃうな…」カァー

やよい「真美、顔真っ赤だよー、大丈夫?」

千早「まるでさっきの萩原さんみたいよ」

真美「べ、別に赤くなってないもんねー、ちょっと体が熱いだけだし!」

亜美「ふーん、そうなんだ」ニヤニヤ

真美「っ…ああ、もう!そんなの知らないよー!」

P「それでは真美さんあちらへどうぞ」

P「……本当に顔赤いですけど大丈夫ですか?」

真美「だいじょーぶ、だいじょーぶ。真美はいつでもKOOLなのさ」スタスタ

亜美「そーだよねー、真美は完璧だからねー」

響「あぁ!自分の台詞が!やっぱり被ってるぞ!」

P「響さんが無駄な心配をしていますが放っておきましょう」

P「第6位…」

>>231

ひびきん

完全にチキンレース状態

P「第6位…我那覇響!」

響「うわー!真美と順位まで被ってるー!」

真美「とんだ濡れ衣だよ!」

貴音「響より順位が上の者は765プロの平均よりも上…ということですね」

響「自分を物差しみたいに言うのやめてほしいぞ・・・」

あずさ「最下位になっちゃう可能性が少し怖いわね」

P「さて中盤に入りました、投票しなかった理由はこちらの通りです」

>>246-248

獣臭い

ザリガニの臭いがする

P「獣臭い」

響「え!?そ、そんなことないよ!毎日ちゃんと身体もしっかり洗ってるし!」

美希「意外かもしれないけど、別に臭うとかそういうことは全然ないの」

響「意外ってどういう意味だ!?」

伊織「まぁ動物をたくさん飼ってるところから来る先入観ね」

響「そんなのってないさー…」

P「肌が浅黒いから」

響「・・・言い方を変えて欲しいぞ…健康的な肌とか・・・」

真「確かに響は黒いけど、良い焼け方だと思うよ」

やよい「私も響さんみたいに逞しい肌になりたいですー!」

響「逞しいって…うぅ・・・フォローしてくれてるんだろうけど・・・」

P「ザリガニの臭いがする」

響「・・・自分泣きそうだぞ」ウルウル

春香「ちょ、ちょっと響ちゃん!そんなことないってば!」

雪歩「だって髪から、いつもとっても良い香りがしてるもん!」

亜美「それにそれに綺麗な黒髪で羨ましいって思ってるんだからね!」

響「ほ、本当・・・?」グスッ

千早「そうよ、我那覇さんは完璧だから大丈夫!」

響「・・・そ、そうだ!・・・自分完璧だから…こんなことでへこたれない!」

P「それでは投票理由に移りましょう!」

>>268-270

元気な笑顔

P「元気な笑顔」

響「えへへっ、笑顔をほめられると嬉しいなー」

伊織「あの純真無垢な笑顔は中々の凶器になりうるからね」

春香「低身長だから更に破壊力倍増・・・恐ろしい」

響「自分、ちっちゃくないよ!」

P「僕も友達がいないのでなんとなく親近感」

響「友達がいないなら自分が友達になって…ん?僕も友達がいない…?僕…も…?」

響「うぎゃー!自分友達いるぞー!何でそんな風に思ってるんだー!」

美希「多分、みんなと一緒にいると黙りこんじゃうこと多いからだと思うの」

響「それはみんなの話が面白いから黙って聞いてるだけだよ!大体何でファンの人がそんなこと知ってるのさー!」

やよい「響さんは私達とお友達です!ですから友達がいないなんてことはありません!」

真美「えーっと、このファンの人も頑張って友達作ってね!応援してるから!」

響「自分の台詞とらないで!やっぱり自分と被る気満々だー!」

P「沖縄に憧れるグンマー人なので」

響「憧れてくれるのは嬉しいけどグンマーってどこだろ…」

貴音「グンマー…私それはそれは末恐ろしい場所と風邪の噂で耳にしました」

貴音「なんでも連日血で血を洗う争いが繰り広げられ、誰も近寄る事が出来ない秘境だとか…」

響「ひえぇ、そんな場所に住んでるのによくCD買えるね…」

雪歩(・・・多分群馬だよ)

響「って自分を誉めてくれたの元気な笑顔だけな気がするぞー!」

P「それでは響さんどうぞあちらへ」

響「うぅ・・・なんかモヤモヤする」スタスタ

真美「うぅ・・・なんかモヤモヤする」

響「うがー!真似するなー!」

真美「うがー!真似するなー!」

P「・・・放置して次です!いよいよ上位グループ!」

P「第5位…」

>>291

伊織

P「第5位…水瀬伊織!」

伊織「・・・まぁ悪くないわね」

やよい「やっぱり伊織ちゃんすごいよー!」

伊織「そうかしら?ありがとう、やよい」

千早「そろそろ残ってる皆も最下位が怖くなってきたんじゃないかしら」

響「でも千早と最下位大して変わらないぞ」

千早「私は歌えればそれでいいのよ!」

P「では伊織さんに入れなかった理由はこちら!」

>>306-307

ちんちくりんだから

P「ちんちくりんだから」

伊織「はぁ!?誰がちんちくりんよ!誰かと勘違いしてるんじゃない!?」

美希「ううん、デコちゃんはちんちくりんなの。デコちゃんだし!」

伊織「あんたの理屈はいつも意味不明なのよ!」

真「でも言いたい事はなんとなく分かるよ」

伊織「分かってたまるかー!!」

P「我が党にとって資本主義と富裕層は敵なので 」

伊織「・・・政治の話をこんなところにまで持ち込んでくるんじゃないわよ」

あずさ「政治絡みは本当に面倒ね~」

春香「これは伊織は悪くないんじゃないかな、裕福なのを鼻にかけてるわけでもないし」

伊織「まあ、妬まれるのは慣れてるわよ。一々気にしてられないわ」

伊織「それより政治家がアイドルのファン投票に参加していることが驚きよ…日本大丈夫かしら」

P「難しい話は置いておきましょう!投票理由は次のように」

>>316-319

踏んでくれそうだから

P「踏んでくれそうだから」

伊織「・・・まぎれもなく変態ね。踏まれて悦ぶなんて頭のネジどっか無くしちゃったんじゃない?」

真美「ファンの兄ちゃんにそんなこと言うとは…」

亜美「そこに痺れる憧れるぅ人が多いのかな→」

伊織「やよいはそんな大人にはならないでね・・・お願いだから」

やよい「?」

P「ツンデレは世界遺産」

伊織「べ、別に私はツンデレじゃないわよ!勘違いしないでよね!」

雪歩「伊織ちゃん・・・その喋り方がもう・・・」

伊織「う、うるさいわねー!これが私の性格なの!伊織ちゃんの性格をツンデレの一言で片づけないで欲しいわ!」

あずさ「ツンデレね~」

P「おでこぺろぺろ」

美希「やっぱりデコちゃんはおでこがチャームポイントなの!」

伊織「デコちゃん言うな!プロデューサー、この変態!ド変態!変態大人!」

P「俺に言われても・・・」

ウオオオオ モットオオオオ イッテエ イオリーン

伊織「……帰りたい」

貴音「世の中には面妖な方々が多くいらっしゃるのですね…」

P「ツンデレは正義」

伊織「もうツンデレはいいってば…」

P「伊織好きだ」

伊織「・・・!!わ、私はあんたのことなんか全然好きじゃないんだからね…!」

伊織「で、でも嫌いってわけでもないんだから…勘違いしないでよね好きなんかじゃ!」

伊織「ハッ」

小鳥(もうお腹いっぱいです、ごちそうさまでした)

律子(伊織ったら疲れすぎて頭が弱くなっちゃってるわね…こんなテンプレ回答しないのに)

P「どうぞあちらへ」

伊織「うぅ・・・あんたのせいで大恥掻いたわよ・・・バカっ…」スタスタ

春香「これもツンデレ?」

伊織「なんでもかんでもツンデレにしないでよ!どこがツンデレなのよ!」ゼーゼー

真「・・・まあ、色々お疲れ」

P「お疲れ気味な伊織さん!ゆっくり休憩してください!」

P「第4位・・・」

>>338

ミキミキ

P「第4位・・・星井美希!」

美希「えー、ミキが4位!?信じられないの!絶対1位だと思ったのに!」ブー

伊織「・・・あんなのより下って屈辱だわ」

あずさ「・・・大丈夫最下位じゃないはずよ」

亜美「うん・・・真美より上だもんね」

春香「ど、どうしたの?あはは、私達上位だよ?なんで皆不安そうな顔してるの?」

貴音「勝敗は神のみぞ知る・・・その時を待つだけです」

P「皆さんかなり焦ってますが投票しなかった理由に入ります!」

>>354-355

俺が投票しなくても上位だろうから

追いついたst

P「俺が投票しなくても上位だろうから」

美希「うーん、そりゃ上位と言えば上位だけど・・・1位になりたいしもっと応援欲しかったなー」

やよい「なんだか、すごく良い理由ですねー」

真「そんな風に思われてるなんて・・・やっぱり流石だね」

美希「まぁ、ミキの人気を認めてくれてるからオッケーかな」

P「個人的にはもっと胸がでかいほうがいいと思いました(小学生並みの感想)」

美希「むー、それはちょっと我儘なの・・・周りを見てみてよ!」

美希「ミキみたいにスタイルが良くて胸が大きい人なんてそうそういないよ?」

千早「くっ」ギリリ

雪歩「確かにあずささんと四条さんに次いで大きいし・・・」

真美「まぁ反則的だよね、あのぼでぃは」

亜美「卑怯だよ、あれは。あれで満足できないならもう2次元しかないよねん」

美希「でも、もしかしたらミキよりすごい人いるかもしれないからその時は教えてね♪あはっ」

P「相変わらず大胆不敵な言動です!」

P「それでは投票理由いってみましょう!」

>>376-379

サイコロで決めた

おっぱい

P「おっぱい」

美希「ほ~らね、やっぱりミキの胸はすごいの!さっきの人も考え直してほしいなー」

千早「……」

あずさ「やっぱり胸って重要なのかしら…」

千早「……」

美希「あたりまえだよー!男の人は生まれた時からおっぱいが好きなんだよ?」

千早「……」

P「みきてぃかわゆす」

美希「ミキが可愛いのは分かってるけどありがとー☆」

伊織「助走つけてぶん殴りたいわ、何で私があいつ以下なの…」

真「ボクも言われたかったよ・・・」

雪歩「真ちゃんはかっこいいから大丈夫だって!」

美希「そうなの、真君は真君を支持してくれてる人が大勢いるんだしそれで良いって思うなー」

真「・・・うん、そうだね。ありがとう」

P「同じゆとりとして親近感が沸く」

美希「ゆとりって何?この人ミキと同じでゆとりがあるの?」

春香「まぁ、昔の美希のことかな・・・」

美希「昔のミキって・・・ダメなの!ゆとりはダメだよ!」

美希「もっとガンバって自分のやりたいこと見つけて一生懸命にならないと!」

美希「絶対後悔するから!」

律子(美希が・・・うん、嬉しいわ)

小鳥(親鳥の心境ってこんな感じなのかな)

P「けっこんしたい」

美希「ほ、本当!?ミキもハ」

P「おいカメラ止めろ」

美希「結婚したいぐらい愛してくれるのは嬉しいのー!」

美希「その気持ちありがたく受け取っておくからこれからもミキのこと応援してね」

貴音「・・・一部生気を失っている方々がおられますが」

春香「放送事故ってレベルじゃないね…美希のファンの人達大丈夫かなぁ…」

P「それでは美希さんこちらへ」

美希「プロデューサー、ありがとうなのー」スタスタ

P(あはは、どうしようこれ)

あずさ「結婚ねぇ・・・私も同じ理由で投票されてないかしら」ボソッ

亜美「んー?どうしたのー?」

あずさ「な、なんでもないのよ。なんでも・・・」

P「総選挙もいよいよ大詰め!」

P「栄えある第3位は・・・」

>>397

あみ

P「栄えある第3位は・・・双海亜美!」

亜美「・・・!!やったー!!」ピョンピョン

真美「おめでとう亜美!」

亜美「ありがとう!!正直本当に最下位になるかと思っちゃった!」

春香「・・・・・・」

貴音「・・・・・・」

あずさ「・・・・・・」

千早「表情が強張ってるわ、心臓に悪そうね」

響「正直自分もあの場にいたら同じ事になってると思うぞ…」

P「なぜ投票しなかったか!?その数少ない理由は・・・これだ!」

>>413-414

3位になるよう得票操作したことはバラさないと約束したな、アレは嘘だ

あかん 睡魔が有頂天で俺の眠気がマッハ 寝る
もし残ってたら明日の正午あたりに

春香がレースから抜けるまで寝かせん

春香いらなくね

>>428
屋上

P「3位になるよう得票操作したことはバラさないと約束したな、アレは嘘だ 」

亜美「ブッ!!ちょ、亜美そんなことしてないよ!」

真美「なるほど・・・汚いね、流石亜美汚い」

亜美「冤罪だー!!亜美は無実だ→!法的告訴も辞さないよ!」

伊織「むしろあんたは告訴される側でしょ。取引が明るみに出たんだから」

亜美「でっちあげだー!こんなの認めないよ!みんな亜美を信じてYO!」

真「まあまあ、ただのネタなんだからそんなに必死にならなくても」

亜美「なるよ!不正して3位とか思われたくないもん!これは実力なんだからね!」

P「双子って投票するほう迷う」

亜美「う~ん、これは仕方ないね。頭抱えた人結構多いと思うよ」

真美「この人は真美に投票してくれたんだ→!べりーべりー感謝!」

亜美「亜美と真美で票が分散しちゃって勿体ないなー、2人の票を合わせたら絶対1位だったのにぃ」

響「そんなの当り前じゃないかー!自分もハム蔵達の票を加えたら断トツ1位間違いなしだよ!」

美希「・・・それしても響は大して順位変わらないと思うよ」

千早「投票出来てもハム蔵に投票する人なんているはず……ハム蔵の方が我那覇さんより票が多かったりして」

P「不正疑惑が出ましたがそんなことは一切ありません!」

P「今回の投票は厳しい管理下で平等に行われました!」

P「というわけで投票理由にいきましょう!」

>>484-487

真美さんってちょ→可愛いよね!

P「真美さんってちょ→可愛いよね! 」

亜美「いや~、そんなに褒められると……って真美!?」

雪歩「亜美と真美、間違えて票を入れちゃったのかな」

亜美「うぅ・・・そんなのってないよ・・・一応亜美の票だけど」

真美「ほほう、こうやって真美の票を吸収していたのですな」

亜美「ちがうよー!あー、せっかく不正疑惑が晴れたと思ったのにー」

P「ずっとなでなでしていたいんだよおおおおおお 」

亜美「欲望に素直な兄ちゃんだね→」

伊織「まあ、健全じゃない?内容は」

真美「ソウルフルな感じが伝わってくるねー。きっと亜美をなでなでしたら昇天しちゃうよ」

亜美「昇天してほしくないから、なでなでは許可できないなー。めんご!」

P「妹萌え 」

亜美「出たー、真美のところでもあったね妹萌え」

真美「うぅ・・・妹強し・・・姉の需要も増えて欲しいよー!」

美希「ミキも妹だよ。大事な事だから2回言うの」

伊織「あんたは妹キャラにはなれないから諦めなさい」

亜美「まっ、妹vs姉は妹の完全勝利ですなー!はっはっは!」

真美「ぐぅ・・・絶対姉の時代が来るんだからねー!」

P「全身をくまなくなめ回したい」

亜美「ゾゾー」

伊織「ほら出た、変態が。世の中変態多すぎるのよ」

響「変態に需要なんかないのになー。変態が溢れるだけ溢れて困るぞ」

やよい「うーん、食べちゃいたいくらい可愛いってことでしょうかー」

千早「ええ、そうよ。この人は単純に亜美が可愛いって言いたいだけなの」

亜美「ま、まあ一応応援ありがとー。でも舐めまわすのはノーサンキュー!」

P「亜美さん、こちらの席へ」

亜美「おぉー、亜美のイスなんかゴージャスで良い感じじゃん!」

P「3位から上は特別仕様です!」

P「最下位はもちろん床に座ってもらいます」

P「先ほどから春香さん、あずささん、貴音さんの口数が少ないですが次の発表です」

P「惜しくも敗れた第2位・・・」

>>500

あずささん

P「第2位・・・三浦あずさ!」

あずさ「ふぅ・・・何だか解放された気分だわ~。皆さん応援ありがとうございます」

雪歩「貫禄の2位って感じですぅ」

真「あずささんからは大人の魅力がダダ漏れだからね。納得かな」

春香「……」

貴音「……」

小鳥(2人ともお客さんの前よ!笑顔笑顔!)

律子(無表情で2人並んでるとシュールね)

P「2位のあずささんが投票されなかった理由は一体何だったんでしょうか?」

P「気になりますよねー。その理由はこれです!」

>>513-514

身体の一部分が大きすぎるのはどうかと思います。まぁ、なんでもいいですけれど。

P「身体の一部分が大きすぎるのはどうかと思います。まぁ、なんでもいいですけれど。 」

あずさ「う~ん、そう言われても困っちゃうわ~」

千早「一言一句同意します」

美希「もしかしてこれって千早さんが送ったんじゃ…」

千早「な、何を言ってるの美希?そんなはずないじゃない」

亜美「だけど珍しい人もいるもんだねー」

真美「普通あのおっぱい見たら誰でも食いつくのにー。少なくとも無いよりは有る方が良いよね」

あずさ「自分でも少しは大きいと思うけど、大きすぎるって程かしら?」

千早「くっ・・・」

P「美し過ぎて逆に対象外」

あずさ「あらあら~、それは嬉しいです」

伊織「何よこの理由・・・あずさだけ別格扱いって訳?」

やよい「でも、本当にあずささんには美しいって言葉がぴったりですー!」

響「確かに美人だけど・・・自分の時との差が大きすぎて悲しいぞ」

あずさ「何だか持ち上げられ過ぎてる気がするけど・・・とにかくありがとうございます」

P「特にこれといったマイナスポイントはありませんでしたねー」

P「流石あずささんと言ったところでしょうか!」

P「それでは気になる投票理由はこちら!」

>>520-523

僕の運命の人になってください!(迫真)

P「僕の運命の人になってください!(迫真)」

真「で、出たよ・・・(震え声)」

あずさ「ま、まあそんな…プロデューサーさん私でよければ」テレテレ

P「ほ、ほんt」

美希「ちょっとカメラ止めるの(迫真)」



あずさ「え、え~っと私も運命の人募集中です!運命って素敵な響ですよね!」

響「プロデューサー、その迫真の演技やめたほうがいいぞ…本気にしちゃうから」

P「はい・・・次の理由、嫁にしたい」

あずさ「ま、まあそんな・・・プロデューサーさん、私でよk」

伊織「これ以上やったらあずさファンが死んじゃうからやめなさい!」

あずさ「あっ、え~っと…ありがとうございます。その気持ちありがたく受け取っておきますね~」

おまえら主人公は誰かわかってるよな?

P「膝枕されたい」

あずさ「私も誰かに膝枕してあげたいですね」

亜美「あのダイナマイトボディで膝枕されたら・・・」

真美「ちょっとあずさお姉ちゃんが顔を下げたら胸が直撃しそうだねん」

千早「……」

伊織「あの柔かそうな肌を味わいたいって人は多いかもね」

P「俺についてこい」

あずさ「は、はい!どこまででも!」

雪歩「あずささんー、落ち着いて下さい~」

真「これじゃあずささんちょろい女だと思われちゃいそうだよ…」

美希「相手がハ、プロデューサーだから仕方ないの」

あずさ「やだ、私ったら・・・何度もお恥ずかしい場面を・・・」

やよい「またお客さんの元気が無くなってる気がします」

P「あずささん、どうぞあちらへ」

あずさ「これだけ豪華だと緊張しちゃいますね・・・」

P「上位入賞者の特権です!ごゆるりとくつろいでください」

P「さて・・・いよいよ765プロ総選挙も大詰め!残ったお二人に今の心境を聞いてみましょう!」

P「春香さんどうですか?」

春香「・・・正直、もう早く解放されたい気持ちでいっぱいです」

P「貴音さん」

貴音「どのような結果でも受け止め自分の糧にするだけです…と言いたいのですが…やはり不安ですね」

P「なるほどなるほど・・・どうやら1位の期待よりも最下位の不安の方が大きいようです」

P「さて、お待たせしました!それでは栄光の第1位の発表です!」

P「天海春香か!?四条貴音か!?」

春香(お願いっ!お願いっ!)

貴音(・・・・・・)

P「栄光の第1位・・・それは・・・」

>>564

たかね

春香

同時刻で負けるとか…面妖すぎるぜ…

P「第1位・・・四条貴音!」

貴音「……!!や、やったー!!」

響「おめでとう貴音!だけどキャラ崩壊してるぞ」

貴音「はっ!コホン…私はこの結果に驕ることなく日々精進して行くつもりです」

貴音「皆様方なにとぞこれからも四条貴音をよろしくお願いします。たくさんのご厚意本当に感謝いたします!」

千早「春香・・・」

春香「なーに?千早ちゃん?仕方ないよー、これはこういう勝負なんだから!」

P「それでは貴音さんに投票した理由を発表しましょう!」

>>605-609

一緒にらぁめん食べたい

P「一緒にらぁめん食べたい」

貴音「なんと!私いつでも歓迎いたします!是非声をおかけになってください」

響「大抵の人はついていけないから覚悟して誘った方がいいぞ」

伊織「あれだけ美味しそうに食べてくれたら見てる方も幸せになるけどね」

貴音「出来ればらぁめんについ三日三晩語り明かしたいものです」

P「うどん派なので」

貴音「らぁめんも美味ですが、うどんもまた美味なものです。そういえば久しく食していませんね…」

あずさ「いつも思うんだけど食べた栄養はどこにいってるのかしら」

美希「あずさがそれを言うかなー、胸とお尻に決まってるよ」

真「美希が言う台詞でもないよ・・・」

千早「……」

春香負けたし研究室行くか…(´・ω・`)

>>627
そこは安価取ってフォローしてやれよ

>>627
俺は研究室のゼミ中に見てる

>>630
それだー!
頑張るわ(`・ω・´)

>>633
流石にニヤニヤして気持ち悪い姿を研究室でさらけ出すのは…なぁ…

P「美しい」

貴音「そのような言葉を聞くとすこしこそばゆいですね」

亜美「だって本当に綺麗なんだもーん」

真美「お姫ちんが満月を眺めてたら、そのまま月に行っちゃいそうだしねー」

貴音「な、なぜそのことを…!?」

やよい「え~!?貴音さん月の人だったんですか~!?」

貴音「ふふっ、とっぷしぃくれっとです」

P「閣下美味しすぎるから」

貴音「はて・・・?かっかとは?」

春香「・・・私のことかな。多分私が最下位の方が面白いって意味だと思うよ」

千早「そんなことって・・・」

伊織「貴音が1位で春香が最下位ってことを予測するなんて可能なのかしら」

春香「どうなんだろうねー。見事的中だけど」

貴音「…気に病む必要はありません。私と春香の間には紙一重の差すらもありません」

貴音「今回はたまたま私に天が味方しただけでしょう。春香は素晴らしいアイドルです」

P「月が綺麗ですね」

貴音「まぁ、ありがとうございます」

やよい「うっうー、何で月が綺麗だとお礼言うんですか?」

雪歩「色々ね、後で教えてあげるよー」

響「自分も教えてほしいぞー!」

貴音「それでは後ほどそれに纏わる話とともにお教えしましょう」

伊織「・・・響は知っときなさいよ」

P「さて、これにて765プロ総選挙は終わり…ではなく…」

P「最後に春香さんに対する意見を聞いてみましょう。投票されなかった理由はこちら!」

春香「・・・・・・」

>>658-660

歌が下手だから絶対に参加してほしくなかった

安価はやすぎやろ…

P「歌が下手だから絶対に参加してほしくなかった 」

春香「そ、そうかなー…えへへ、それじゃ仕方ないかな。もっとがんばらないと!」

千早「春香、あなたの上達ぶりは私も知ってるわ。自信を持って」

美希「そうだよ、正直最初はアレだったけど今は普通に上手だと思うよ」

春香「ううん、もっともっと歌って皆に追いつかないと…迷惑かけられないよ」

P「転び過ぎて勘繰ってしまう」

春香「わざとじゃない…よ…本当に真面目にやろうとしてるんだけど…ごめんなさい」

伊織「で、でも転ぶ頻度も減ってきたじゃない!」

雪歩「うん、こけない日も増えてきたよ!」

春香「でも・・・今でもセットとか無茶苦茶にしちゃったりライブ中に…」

春香「このままじゃ私ダメなんだ」

春香…営業一緒にがんばろーな(アイモバ的な意味で

P「地味」

春香「・・・地味・・・か」

やよい「地味なんかじゃないです!春香さんは優しくて笑顔が素敵な可愛い人です!」

真「ボク達みんな春香にいつも励まされてるよ!どんなに辛い時でも笑顔でガンバローって!」

響「料理も本当に上手だし、春香のお菓子があるだけで元気100倍さー!」

亜美「いっつもつまみ食いしてごめんなさい!」

真美「美味しすぎてつい・・・」

貴音「春香には春香の個性があり、それは決して一言で表す事など出来ません」

あずさ「それにそんなこと言ってもみんな春香ちゃんのこと大好きなのよ、ね?」

ハルカー! カワイイヨー! ゲンキダシテー! ワラッテクレー!! ハルカノエガオガミタイ!

春香「みん・・・な…それに…み、皆さん・・・ありが・・・とう…ご…うっ…ざ…い…ます」ポロポロ

春香「・・・新曲に…参加…出来なくて…残念…で…うっ…すが…」グスッ

春香「いつも…私を応…援して……下さる…皆さん……・本当に…本当に…ありがとうございますっ!」

P「春香さん、あなたに投票してくれた人はこんな意見をくれています」

>>700-702

チェック欄の一番上に名前があったから

心の底から好きになった初めての人が春香だから

>>700
屋上

P「チェ、チェック欄の一番上に名前があったから…」

春香「・・・それでも良いんです。それでも…私にとって…大切な一票なんですから」

小鳥(は、春香ちゃん…)

春香「大事な一票を私なんかのためにありがとうございます!」

伊織「・・・私なんかって言わないでよ。春香は私…や春香ファンにとって大切な人なんだから」

春香「…うん」

P「あざとい可愛い」

春香「あ、あざとい・・・」

律子(どうしてこうなるのかしら…可愛いでいいじゃない)

春香「やっぱり・・・ドジばっかりするからそういう風に見られるのかな」

美希「普段から一緒にいるミキ達はあれが素の春香だってこと分かってるからね」

千早「そうよ。皆さん、春香は決してわざとあんなことしてる訳ではありません」

雪歩「本当に一生懸命なんです!それで周りが見えなくなって・・・」

響「そうだぞー!あんなドジをわざとやるなんて無理だから!」

春香「・・・これフォローされてるんだよね」

P「ルックス、家事、性格全て完璧 理想の女の子」

春香「そ、そんな急に持ちあげられると反応に困りますね…」

やよい「持ち上げてなんかいないですー。全部本当のことですよー!」

貴音「春香は自身を過小評価する傾向があります。これは至極正当な評価です」

春香「えへへっ…そうかな。とっても嬉しいな」

あずさ「こんな理想の女の子日本中探してもそうそういないわよ~」

亜美「超優良物件ですぜ、旦那!」

真美「今ならなんとたったの3億円!」

春香「も、もう~、勝手に人を売りに出さないでよー」

P「さて765プロ総選挙もとうとう閉幕です。改めて順位を見てみましょう」

P「それでは結果をまとめてみましょう」

第1位 四条貴音
第2位 三浦あずさ
第3位 双海亜美
第4位 星井美希
第5位 水瀬伊織
第6位 我那覇響
第7位 双海真美
第8位 高槻やよい
第9位 菊地真
第10位 萩原雪歩
第11位 如月千早
第12位 天海春香

P「いずれも票差はほとんどなく大接戦でした!」

これ見るとやっぱりユニット結成しないとダメだな
上位竜宮とプロジェクトフェアリーの独占じゃないか

>>734
マジだすげーw

春香「・・・プロデューサーさん、やりましょう!」
春香「千早ちゃん、気にしないで!歌えるから良かったね!」
春香「ど、どうしたの?あはは、私達上位だよ?なんで皆不安そうな顔してるの?」

春香さん自信あったのにねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

P「それでは第1位に輝いた貴音さん!最後に一言!」

貴音「・・・今起こっている事が現実か夢か判断しかねます。しかしこれは紛れも無い現実なのでしょう」

貴音「私がここに立てるのは、日頃より私を支えて下さる方達のおかげです」

貴音「私、四条貴音は765プロトップの肩書に泥を塗らぬよう一層身を引き締めていく所存です」

貴音「どうか、これからも私達765プロ一同を見守ってください」

P「ありがとうございます、貴音さん!これをもって765プロ総選挙を終了とさせていただきます」

P「それでは、皆さままた会う日まで!さようなら~!」

アーユレディ アイムレディ ♪

春香「・・・・・・」

P「春香・・・」

春香「…もう大丈夫ですから。自分でも納得してます」

P「そうか・・・」

春香「だけど、皆に気を使わせちゃうのが…やっぱり辛いです」

春香「やっぱり私…迷惑かけてばかりですね」

順位はどうあれ、スレタイから春香ルートは確定やろ

P「…落ち込んでるところ悪いがそんな暇は無いぞ」

春香「…そうですね。もっと練習しないと」

P「そうだ。お前には新曲の収録があるからな」

春香「そうですよねー。…えっ!?新曲!?」

P「ああ、俺が社長に頼み込んだんだ。カップリング曲として春香の曲も入れてくれって」

P「みんなとは一緒に歌えないが…俺に出来る事は精々これぐらい」

P「どうだ、やってくれるか?」

春香「そ、そんな…良いんですか…?私なんかが…?」

P「ほら、また私なんかがって言う。春香じゃなきゃ出来ないんだよ」

春香「・・・えへへ、分かりました!みんなの曲を食っちゃうかもしれませんね!」

P「頼もしいな、その勢いだ!」

伊織「それじゃ、春香はソロで歌う事になったのね」

春香「そうだよー、これで実質765プロ全員のCDだね」

響「うぅ・・・何だか扱いが良すぎるぞ」

千早「それなら私も最下位の方が…」

春香「ちょっとちょっと、最下位ってかなり辛いんだよ!ハートがズタズタになったんだから!」

千早「私なんて11位で端っこの方で小さくなって歌ってるのよ!ソロの方が絶対美味しいわ!」

最下位がソロとか
765プロに抗議だわ

貴音「あなた様、次はあのお店に参りましょう」

P「ま、まだ行くのか・・・?」

貴音「1位のごほうびにらぁめんをいくらでも食べさせてやると言ったではありませんか」

P「そ、そりゃ言ったが…連日行くことになるとは思わなかったんだよ…」

貴音「良いではありませんか、私も不安と緊張の中で戦ったのです」

貴音「たまには好き放題我儘をしても罰は当たらないと思いますが」

P「うぅ、貴音がそんな子供みたいなこと言うなんて…」

貴音「はい、私はまだ子供ですから!…はっ、あの店からも面妖ならぁめんの気配が…!」



P(はぁ・・・まだあずささんの2位祝い、亜美の3位祝い…千早の残念会も…それにそれに…)

P(結局全員に何かしないといけないじゃないか!…もう総選挙はこれっきりだ!!)



おわり

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