蛍「安価でセンパイとイチャイチャしたい!」 (106)

蛍「センパイともっともっとお喋りがしたい!」

蛍「でも日曜日は恥ずかしくて簡単に会えないし」

蛍「学校でも授業とか次の授業の準備とかで、ずっとお喋りは無理」

蛍「もちろん携帯も無いから電話とかメールもできないし…」

蛍「ん~。どうすればいいかな?」


>>3

※蛍の行動でも別キャラ登場でも何でもOK
ただし違う作品の>>1が知らないキャラのみ強制安価下

>>999

とりあえず駄菓子屋に

蛍「そうだ!>>999をすればセンパイともっと…えへへ//」

ピンポーン

蛍「あれ?誰か来たのかな?」

>>6「遊びに来たよー」

こまちゃん

ほのかちゃん

http://i.imgur.com/4tSApNJ.jpg
このアングルのほのかちゃんヤバイ

小鞠「蛍ー遊びに来たよー」

蛍「きゃー♪センパイーじゃなくて…ごほん。こんにちはセンパイ」

小鞠「う、うん。こんにちは」

蛍「あれ?今日って約束してましたっけ?」

小鞠「別に。暇だったから…あっ、もしかして迷惑だったかな?」

蛍「>>15

>>9
ありがとう・・・
ありがとう・・・

センパイ……身長伸びました?

蛍「センパイ……身長伸びました?」

小鞠「え?え?え!?そ、そっかなー?」

蛍(センパイすっごく嬉しそう。可愛いなぁ~。愛しいよぉ~)

小鞠「まだまだ成長盛りだし?冬だからこれからグングン伸びるよね」

蛍「はい!センパイはお姉さんですし!これからですよ!」

小鞠「エヘヘありがと。蛍」にぱー

蛍「キャーーーー」


………

蛍「あっ、うちにあがります?何して遊びましょうか?」

小鞠「>>19

駄菓子屋行きたい9

小鞠「せっかくだから駄菓子屋に行かない?」

蛍「はい!行きます行きます!」

蛍(センパイとイチャイチャしたいと思ってたら、デートのお誘いなんて…)

蛍(今日は運がいいなぁ~)

蛍「えへえへ~//」


小鞠(蛍。すっごくニヤついてる…そんなに駄菓子屋が好きなのかな?)

小鞠(うーん…まぁ、私もお姉さんだし、何か奢ってあげようかな?)


………

蛍・小鞠「こんにちはー」

楓(駄菓子屋)「おー。テレビ買わないか?テレビ。液晶の32型を入荷したんだ」

小鞠「えーと…」

小鞠(そうだ!蛍に>>22を買ってあげよう)

竹とんぼ

のんのんびよりスレはのんびりいかないとな。

小鞠「竹トンボは好き?」

蛍「え?」

小鞠「一緒に竹トンボで遊ぼっか?」

蛍「で、でも…外は寒いですし…その手も手袋無しじゃ…」


楓「おう。2つで200円ね」

小鞠「はい。蛍。プレゼント」

蛍「はい!手袋とか無しで全然寒くありませんし!是非ご一緒します」キャーーー



小鞠(蛍。すっごく喜んでくれてる。竹トンボ好きなのかな?)

蛍(センパイからのプレゼント…プレゼント…飴は腐るけどこれは腐らない…)

蛍(こんなに幸せでいいのかなぁ~)

小鞠「よし!じゃあちょっと山の方に行って、竹トンボを飛ばそうか?」

蛍「はい!」


どうする?
>>29

①誰か誘う
②イチャラブデート大作戦
③その他

山で迷う

■夕方

小鞠「竹トンボ楽しかったね」

蛍「はい♪さすがセンパイ。全然敵いませんでした」

小鞠「ふふん。私の方が3つも年上だし、竹トンボなら負けないもんねっ」

蛍(センパイのプレゼントを無くしたくないから、全然飛ばせなかった)

蛍(でも、センパイの笑顔も見れたし、一緒に遊べたから本当に幸せ~)


小鞠「もうそろそろ夕ご飯だから帰ろっか?」

蛍「はい♪」


………


小鞠「あれ?」

蛍「ジャスコ40km先?」

小鞠「まさか…」

蛍「道に…?」

小鞠「迷ったーーーーー!?」

蛍「ど、どうしましょ…」

小鞠「だ、大丈夫。確かこっち…」

蛍「はい…」


………

小鞠「うわぁぁぁぁん。暗いよぉぉぉぉ」

蛍「うぅ…」

小鞠「あぅ…蛍…まさか泣いてるの?」

蛍「い、いえ…しょんな…うぅ…暗いよぉ…おかぁさん…」

小鞠(年上の私が何とかしないと…)

小鞠(でも、どうしよう?)

>>34

kskst

俺「待たせたな」

なでなで

蛍「え?」

小鞠「大丈夫だよ…うん。私がしっかりしないと。大丈夫!」

蛍「で、でも…」

小鞠「だって私はずっとここに住んでるんだし…それに私はお姉ちゃん!」

小鞠「うん!蛍!お姉ちゃんをなめちゃだめだよ!」

蛍「そ、そんな舐めるなんて…で、でも私、センパイが望むなら…」


小鞠「私はお姉ちゃんなんだから!絶対に蛍を家まで送り届けるから!」

蛍「…センパイ」

小鞠「よし!まずは動かないとね。このままここにジッとしていてもあれだし」

蛍「はい!」


小鞠「えーと…」

>>41

ほのか「ふえぇ・・・」

ほのか「ふぇぇ…」

蛍「あっ、センパイ!センパイ!ストップ」

小鞠「え?」

蛍「センパイと同じくらいの子供が!?」

小鞠「え!?なっ!?蛍!?蛍が今私を子供扱いした!?」

蛍「え?あっ、そ、それより!子供が!」

ほのか「うわぁぁぁん」


………

蛍「そっか。道に迷っちゃったんだ」

ほのか「うん」

小鞠「そっか…」

小鞠(お母さんたちが探しに来てくれた訳じゃ…)

小鞠「ううん!私がこの中で一番年上なんだから、しっかりしないと!」

小鞠「よし!まずは下に行こう。幸いここに道があるから、向こうに行けば明かりが見えるかも」

蛍「はい」

ほのか「うん」


>>46

①明かりが見えた
②さらに迷う
③その他何でも

れんちょん登場

れんげ「さんぽ~さんぽ~。夜は具と一緒に散歩なん♪」

ほのか「あっ、この声は!?」

小鞠「れんげ!?」

蛍「やった…やったーれんちゃんーれんちゃん!!」

れんげ「あっ、こまちゃんとほたるんと…」

ほのか「まさか…れんげちゃん?」

れんげ「ほのかちゃんなのん!?」

ダキッ

ほのか「れんげちゃんー良かったよぉ…うぅ…助けに来てくれてありがとぅ」ポロポロ

れんげ「ほのかちゃん?何で泣いてるん?転んだのん?」

ほのか「ううん。ううん。違うの嬉しくて…れんげちゃんに会えたのが嬉しくて…」

れんげ「ウチもうれしいのん」

小鞠「」ヘナヘナ~

蛍「センパイ!?」

小鞠「あはは。安心したら腰が抜けちゃった…」

蛍「センパイ…」

蛍(センパイがいなかったら、私とこの子は…)

蛍「センパイ、本当にありがとうございました」

小鞠「あはは。最後の最後でこんなあれだけどね」

蛍「いいえ。私、すっごく嬉しいです♪」


………

ほのか「」ぐすぐす

れんげ「大丈夫なん?」

ほのか「うん、もう大丈夫」

蛍「で、家はどっちなのかな?」

れんげ「>>52

うちもわからないのん

あっちのん

れんげ「うちもわからないのん」

ほのか「…え?」

れんげ「具の気持ちのままに来てみたら、まっくらでびっくりしたのん」

蛍(そ…そんな…たまたま持っていた懐中電灯も電池が心細いし…)

小鞠「」フラッ

蛍「センパイ!?」


具「(´・ω・`)」

れんげ「家わかるん?」

具「(´・ω・`)」

れんげ「具が何か言ってるん!」

具「(´・ω・`)」ダダダダダダ

蛍「ついていこう!」

ほのか「はい!」


具が向かった先は?
>>56

怖いおじさんたちの集会所

具「(´・ω・`)」

れんげ「ここなん?」

ガヤガヤ

蛍「あっ、あかりが見える!あかりが見えるよ!」

小鞠「よ、よかったあぁぁぁ…」

ほのか「本当によかったよおお」ポロポロ


蛍「あれ?でも何だろう…普通に入っていいのかな?」

>>63
①覗く
②入る
③その他

1

蛍「何か嫌な予感がするのでとりあえず覗いてみませんか?」

小鞠「そ、そうかな?」

ほのか「そうですね。何か嫌な予感が…」

れんげ「スネーク!?スネークなん!?1をこの前なっつんがやってたの」

蛍「そ、そうなんだ。でもちょっと静かにね。れんちゃん」

れんげ「わかったん!」


………


カズフサ(覆面)「ふふふふふふふふ。久々の関西囲炉裏の会へようこそ」

ジャムおじさん(覆面)「やはり囲炉裏の会はいいのう」

七夜志貴(覆面)「まったくだ…」

この流れを俺が変えてみせる

ジャムおじさん「ではまずワシからじゃ!」

カズフサ「おぉ!行くか!ジャモジさん似のじじい!」

ジャム(以下略)「実はこの前チーズ…わしの犬と散歩中にの…」

■回想中……………………

ジャム「今日はどんなアンパンマンを焼こうかのう~」

チーズ「ワンワン」

ジャム「こ、これは!?」


ジャム「バタコの武羅!?」

………………………………

ジャム「小さいながらも…というかほぼペッタンコでも武羅をするバタコ…」

ジャム「もうその日から三日はワシのおかずじゃったわい…」

ジャム「もちろん、武羅をしている事が見つかって赤面化するバタコの妄想での」

志貴「BBA死ね」

カズフサ「囲炉裏の会でBBAを出すな!」

ジャム「…のう」

蛍「………」

小鞠(いいじゃん!ちょっとくらい背伸びさせてあげてもっ!)

小鞠(って、私はこれから成長するし!)

小鞠(何で夏海には買ってあげて、私には買ってくれないのよ!)

小鞠(『必要ないでしょ』って何よ!お母さんったら!)

ほのか「え、えーと、どうしよう?」

蛍「>>75

逃げよう!!!

蛍「小さい娘がブラを背伸びしてするのはありだと思いますが」

蛍「すっごく文句言いに入って怒鳴りたいですが」

蛍「ここは逃げましょう!」

小鞠「そだね!」

ほのか「はい!」

れんげ「わかったのん」

具「(´・ω・`)」ダダダダダ

>>79 この後の展開

神社を発見

ほのか「何かあっちに…何か見えましたよ!皆さん!」

れんげ「ほのかちゃんお手柄なのん」

小鞠「あっ、この神社は!?」

蛍「もしかして、肝試しした!?」

小鞠(…あ、あの…幽霊がいる神社!?)

小鞠「ひ、ひぃー!」

蛍「せ、センパイ!?」

蛍(今日はセンパイとずっと一緒で、色んな表情が見れて幸せだよぉ~)

ほたるんの貞操は俺が守ってみせる

れんげ「神社なん!幽霊大会やるん!?」

蛍「いや、もう遅いし、お母さん心配してるかもしれないから帰ろうよ」

れんげ「そうなん…」

ほのか「れんげちゃん、明日遊ぼうね♪」

れんげ「うん♪」


小鞠(って、何で私だけ安心して泣いてるの…)

小鞠(みんな…うぅ…ダメ、泣くのを見られちゃ…)

小鞠(うぅ…)

蛍(センパイが傷つかない様に泣き顔は見ない様にしなきゃ…)


この後の展開
>>87
①実は違う神社でした
②次の日
③主人公を可愛い夏海ちゃんに変更
④その他

夏海「よし!こま&ほたるん捜索隊開始!」

兄「」ウン

夏海「姉ちゃんとほたるんが駄菓子屋で竹トンボを購入後帰ってきません!」

兄「」ウン

夏海「だから、山に探しに行ってみます!」

兄「」ウウン

夏海「え?姉ちゃん達は>>97にいるから、そこに行こうって?」

兄「」ウン

ラブホ

ほたるんの家

うわあああああああほたるんの貞操ううううううう

夏海「ラブホ…って、なっああああああああああっ//」

兄「」ウン

夏海「…え?ほ、本当にそこにいるの…?」

兄「」ウン

夏海「で、でも…ああいう所って…その…あの…」


夏海「うぅ…でも、姉ちゃん達見つけないと母ちゃん泣いてるし…」

夏海「だからといって、こんな時に兄ちゃんが嘘ついてるはず…」

夏海「あ、あっ、そうだ!よくわからないけど、一人じゃ入れないんじゃないじゃん!」

夏海「あははははは。じゃあ、無理だね。余所を探そう」

兄「」

夏海「ふぇっ//」

夏海「え、えーと…その…兄ちゃんと…//」

兄「」ウン

夏海「入りたいの…?」

兄「」ウン

夏海「ま、まあ、姉ちゃん達いるかもしれないし…仕方ないよね」

兄「」ウン

夏海「でも、変な事したら怒るからねっ!姉ちゃん達見つかってないし!」

兄「」ウン

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