阿良々木「安価で何かする」 (69)

阿良々木「暇だし、>>5でもするか…」

全裸ランニング

阿良々木「なんだか突然全裸で走りたくなってきたな…」

阿良々木「よし!」ヌギヌギポイー

阿良々木「行ってくるぜ月火ちゃん!」

月火「いってらっしゃいお兄ちゃん」

阿良々木「うおおおおぉ風を感じるぜえぇ!!」タッタッタッタッ

阿良々木「あっ、あれは>>13じゃないか」

>>10

阿良々木「はちくじいぃぃぃぃぃぃ!!!」ドドドドドド

八九寺「えっ…ってきゃあああああああああああああああ!!!」


阿良々木「はちくじぃ!!会いたかったぜ!もっと匂いを嗅がせろ!舐めさせろぉ!!!」

八九寺「ぎゃー!」

阿良々木「こら!暴れんじゃねぇ!パンツが脱がしにくいだろうが!!」

八九寺「ぎゃー!」キンタマグチャッ

阿良々木「!!!!!!」バタッ

八九寺「なんなんですかもう!…ってありゃりゃぎしゃん!?」

八九寺「何で全裸なんですか!?」

阿良々木「」

八九寺「……もしかして私、やってしまいました?」

阿良々木「」シーン

八九寺「わ、私知りませんから!阿良々木さんが裸で抱き付いてくるから悪いんですよ!!」

阿良々木「」シーン

八九寺「………」ダッ!

阿良々木「ん、あれ?何で僕、こんな所で寝てたんだ?」

阿良々木「確か八九寺に会ってジュースを奢ってあげたところまでは覚えてるんだけど……」

阿良々木「………まぁ、いいか。ランニングも飽きたし>>24の家にでも遊びに行くか」

>>21

阿良々木「うーん…よく考えてみると今僕は全裸だから携帯電話をもってないんだよな…」

阿良々木「いくら休日とはいえアポなしで家におしかけるのも悪いし、家に帰ろう」タッタッタッタッ



ガチャ

阿良々木「ただいま、月火ちゃん」

月火「おかえり、お兄ちゃん。裸で何してたの?」

阿良々木「ちょっとランニングをしてたんだけど、飽きたから帰ってきたというわけさ。」

月火「へぇ、大変だったね」

阿良々木「まぁ、そんなわけで僕は今暇なんだ。だから僕と一緒に遊ぼうぜ」

月火「いいけど何するの?」

阿良々木「>>35さ」

全裸ランニング

>>35
阿良々木「僕と一緒に全裸ランニングをしよう!」

月火「は!?何言ってるのお兄ちゃん!うら若き乙女にすっぱだかで外を走れっていうの!?ありえない!!プラチナむかつく!!!」

阿良々木「(ピーキーな奴だなぁ)」

阿良々木「わかった、わかった。冗談だよ月火ちゃん」

阿良々木「>>45をしよう」

全○ランニング

>>45
阿良々木「全○ランニングをしよう」

月火「え?何だって?」

阿良々木「だから、>>52だよ」

およそ全裸ランニングスパッツだけ許可

阿良々木「全裸ランニングだよ」

月火「何言ってんだ、死ね」ブンッ

阿良々木「うわあああああっ!!」

阿良々木「あっ、アブねぇ!待て、バールはやめろ月火ちゃん!!」

月火「もういい、死ね」

阿良々木「待て、落ち着け!全裸ランニングとは言ったがスパッツは穿いていいぞ!」

月火「」

月火「……」ブンッ


グチャッ

阿良々木「…ん、あれ?」

阿良々木「いつの間にか眠ってたのか。実の妹にバールで殴られる夢なんて酷いもんだぜ」

阿良々木「さーて、一眠りしたし>>62でもするか」

悪い、急用が入った。

今日中には戻ると思うが、誰か続きを書いてくれ

ガハラさんとデート

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