上条「クンニの練習?」黒子「し~!声が大きいですの!」 (17)

黒子「お姉さまに聞かれてしまいますの!」ちらり

御坂「~でね、黒子のクンニが下手くそなのよ」

初春「そうなんですか」

黒子「良かった聞かれてないようですの」ほっ

上条「なるほどだいたい事情はわかった」

黒子「じゃ、じゃあ引き受けてくださいますの!?」

上条「でもなんで俺なんだ?」

黒子「そ、それは…」

上条「まぁいい、ほれ、さっさと舐めろ」

黒子「ではさっそく」

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

上条「どうだ?おれのけつまんこの味は」

黒子「味の方はなかなかですが…」ぬぽっ

上条「おほーっ!こやつ舌を入れおった!」

黒子「この絞まりの悪さ…お姉さまにはほど遠いですの」クッパァ

上条「拡げるのだけはやめなはれ!拡げるのだけはやめなはれや!!」

黒子「あなたには悪いですがこれでは練習になりませんの」

上条「そ、そうか!それはすまらめぇええええええええ!!!!!」ビュルルルルルルル

上条「はぁ…はぁ…」

黒子「それにしてもどうしてこれほど絞まりが悪いんですの?」

上条「インデックスにほじくられすぎてな、お、いいタイミングで腹痛が」

黒子「?」

上条「見ろ、うんこだだ漏れ」ドボボボボボボボッブピービチャビチャ

黒子「…病院に行かれては?」

上条「医者になんて言えばいいんだよ」

黒子「では肛門括約筋を鍛えてみれば」

上条「そうだな、腹筋でもしてみるか、IDの数だけ」

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