鹿目タツヤ「安価でほむらちゃんと遊ぶー!」 (196)

?鹿目家?

ピンポーン

詢子「はーい」トタトタ



タツヤ(小学生)「もうちょっとでジガルデ捕まえられるぞ…!」ピコピコ

詢子「タツヤー、ほむらお姉ちゃんが来たぞー!」

タツヤ「!ほむらちゃん!?わーい!」ガタッ

詢子(年上のお姉さんをちゃん付けで呼ぶ癖… なんとかならないのかねぇ…)アセアセ


リボほむ「こんにちは、タツヤ君」ニコッ

タツヤ「ほむらちゃーん!」ダキッ

リボほむ「ほむ"っ…!」ビクッ

タツヤ「あがってあがってー!」ブンブン

リボほむ「え、ええ… お、お邪魔するわね…。」ジーッ ジロジロ…

タツヤ「?どったのー?」

リボほむ「タツヤ君、今小学何年生だったっけ?」

タツヤ「>>3ねんせいだよー! ティヒヒッ♪」


>>3 1?6のどれか

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>>1はイーモバイルなんで書き込みが遅くなる スマソ


タツヤ「6年生だよー!」

リボほむ「へぇ~。そう、ほとんどもう中学1年生みたいなものねぇ…。へぇ~…!」ジト~~ッ…

タツヤ「えへへ、そうだよほむらお姉ちゃん! 来年からちゅうがっこー!」キャッキャッ

リボほむ「あら… 私のことは、ほむらちゃんでいいのに」

タツヤ「ママがねー、年上の女の人はちゃんって呼んじゃダメっていってたー!」

リボほむ「」

タツヤ「それよりほむらお姉ちゃん、>>7して遊ぼ!」ワクワク

H

鬼ごっこ

ブラック会社ごっこ

ゲーム

タツヤ「鬼ごっこしよー!」

リボほむ「うん、いいわよ」ニコッ

タツヤ「やったー! じゃあじゃんけんねー!さいしょはグー、ジャンケン…」

リボほむ「ふふっ」カシャッ

◆◆◆

リボほむ「グーっ!」

タツヤ「パー! あ!やったぁ、また勝ったー! じゃあ、さいしょはほむらお姉ちゃんがオニねー!」

リボほむ「あらあら… タツヤ君はじゃんけん強いのね」

タツヤ「鬼さんこちら、こっこまでおいでー!」トタトタ…

~キッチン~

知久「~♪」掃除機ブオーン

タツヤ「あはははは!」ドタドタドタ

リボほむ「はぁはぁ、捕まえちゃうわよーっ」ハァハァ ジロジロ

知久(うわー、暁美さん、目つき怖いな…。 ゴッコ遊びでやってるんだったら、凄い演技力だ…)タジタジ

タツヤ「あはははは!!ほんとの鬼みたーい!」ドタドタ

リボほむ「うふふふふ」


タツヤ、どこへ逃げる? >>12

隣町

京都

本気出し過ぎィ!

これが魔法少年か

えらいこっちゃ…

タツヤ「そうだ京都へ行こう!」

リボほむ「えっ!?」ピタッ

タツヤ「おんみょーじに鬼を退治してもらうー!」ドタドタ

知久「おっ、どこ行くんだい?」

タツヤ「きょーとー!」

智久「へ!?」ビクッ

~玄関~

タツヤ「きょーとだ、きょーと!」クツハキハキ

リボほむ「そうは、させないわっ」タッチ

タツヤ「あ! あーあ、捕まっちゃった…」ションボリ

リボほむ「うふふ、陰陽師の人たちに豆をぶつけられたら、お姉さんやられちゃうわ」クスクス

タツヤ「じゃーこんどは僕がオニねー!」タタッ

ほむらをどこへ追い込む? ↓

ラブホテルとか言うなよ、安価下

鎌倉

タツヤ「まてまてー!」ドタドタ

知久「お、今度はタツヤが鬼かい?」

タツヤ「うん! ほむらちゃんどこ行ったー?」キョロキョロ

知久「ほむらお姉さんなら、タツヤの部屋に行ったよ。…ところでタツヤ、さっき捕まったとき、どこをタッチされた?」

タツヤ「↓」

ほっぺ

とんでもないスレを開いてしまった

タツヤ「ほっぺ! こーやって!」グリグリ

知久「あはは、そっか。早く捕まえておいで」

タツヤ「うん!」トタタタタ

知久(なんだ、やっぱり普通じゃないか。う~ん…詢子はいったい何を不安がってるんだろ?)キョトン


~タツヤの部屋~

タツヤ「ほむらお姉ちゃーん!」バンッ

シーン…

タツヤ「いないのー?」キョロキョロ

リボほむ「…」(タツヤの布団に上半身を突っ込んでる)

タツヤ「あ、いたー!」

リボほむ「ザンネン、ココニハイナイワヨー」モゴモゴ

タツヤ「あはは、ほむらお姉ちゃんかまくら作ってるー! そーいうの頭かくして尻かくさずっていうんだよー!ティヒヒッ!」スタスタ

リボほむ「ワタシハタダノネコヨー」モゴモゴ

どこをタッチする?↓

歯茎

リボン

タツヤ「はぐきー!」モゾモゾ

リボほむ「歯茎? うふふ、歯茎がどうしたの?」モゴモゴ

タツヤ「あれー…でも僕の布団で頭かくしてるから触れないー…」ションボリ

リボほむ「これが魔女結界よ」

タツヤ「まじょけっかい! ほむらお姉ちゃん、オニの魔女かー!」


ほむらは上半身を布団に突っ込んでるので、このままではタッチできません。

タツヤも布団に潜る? or どこか他のところをタッチする? ↓

尻をタッチ

タツヤ「たーっち!」オシリペチンッ

リボほむ「ッ…」ビクッ

タツヤ「たーっち! たっちたっちたーっち! ティヒヒヒヒ!」ベチンッ! ベチンッ! ベチンッ!

リボほむ「っ…あ…!」

モゾモゾ…

リボほむ「はぁはぁ…//// お姉ちゃん魔女、やられちゃったわ…////」クテン

タツヤ「えへへー、やっつけたー! グリーフシードおとせー!」

リボほむ「ところでタツヤ君… お姉ちゃんは強いから大丈夫だけど、他の子はあんなに強く叩いたりしちゃ駄目よ?」ハァハァ

タツヤ「わかった! …んー? ほむらお姉ちゃん、風邪ひいてるのー?」

リボほむ「っ! ち、違うわ。いっぱい走ったから、疲れてるだけよ」ハァハァ

タツヤ「ねぇねぇ、次は↓して遊ぼう!」

お絵かき

僕がお馬さんになってほむら姉ちゃんを載せて練り歩く

タツヤ「おえかきしよー!」つクレヨン つスケッチブック

リボほむ「ええ。タツヤ君、お絵かき上手だもんね。なんの絵を描こうかしら?」

タツヤ「またまどかのお話かこー!」キャッキャ

リボほむ「まどか…」ピタッ

タツヤ「前はねー、確かまどかが大魔王の城に入るところまで描いたよねー?」

リボほむ「…」ジー

タツヤ「? どったのー? 僕の顔になんかついてる?」顔ペタペタ

リボほむ「やっぱり昔より、大人になったわね…。それにタツヤ君、随分髪伸びてるわ」シュルッ (リボン取る)

リボほむ「…」リボンマキマキ

タツヤ「おねえちゃん?僕の髪になにしてるのー?」

リボほむ「できた。見てごらん」つ鏡

タツヤ「…わ! すごーい!まどかみたーい!」キャッキャ

リボほむ「っ…!」ギュッ プルプル

タツヤ「…ほ、ほむらお姉ちゃん?泣いてるの?」キョトン

リボほむ「うん、そっくりだよ…。 ひっく、ひっく…! ねぇ、お姉ちゃんのこと、ほむらちゃんって呼んで…?」プルプル

タツヤ「わかった!ほむらちゃーん!」ティヒヒ

リボほむ「…っ」ヒックヒック ギュー

タツヤ「…ほむらちゃん、大丈夫ー?」アセアセ

リボほむ「うん… なんでもないの。さ、お絵かきしよう」グスッ


タツヤ「まどかは大魔王の城に入った! すると中にいたのは↓で、なんと↓3をしていたのだったー!」カキカキ

ほむら

さやか

ファミコン

ガーデニング

タツヤ「まどかは大魔王の城に入った! すると中にいたのはほむらで、なんとファミコンをしていたのだったー!」カキカキ

ほむら「ふぁ、ファミコン!? タツヤ君、ファミコンなんて知ってるの?」

タツヤ「怒首領蜂最大往生をやっていましたー!」カキカキ

ほむら「成る程… 据え置き機のゲームはみんなファミコンって呼んでるのね。詢子さん貴方…」

タツヤ「ママがどうかしたのー?」

ほむら「いえ… 何でもないわ。ふむふむ」カキカキ

タツヤ「ほむらちゃんは、ついに裏ボスのところへたどり着いてしまったー! 出たぞ、緑の蜂だーっ!」カキカキ

ほむら「あら、私が戦うの? 戦闘機じゃなくて?」

タツヤ「だだだだだだだだだだーっ! ほむらはマシンガンを撃ちます! でもバリヤー!平気だもーんっ!」カキカキ

ほむら「…ち、ちょっと!? もう一度言って今の!?」

タツヤ「だだだだだだだーっ!」

ほむら「い… いつの間に? 前は水橋だったのに… 悠木に…! これって声変わりなのかしら…? なるほど、少年声もなかなか…」ブツブツ

タツヤ「そこへまどかが2Pで入って、ほむらといっしょにボスと戦… え?なにー?」

ほむら「い、いえ!何でもないわ。今のは聞かなかったことにしてね。 …それで、ほむらはボムをたくさん撃ちます」カキカキ

タツヤ「ぐはー☆ ラスボスをやっつけた! そしてファミコンをクリアした二人は、とうとう大魔王の↓と会った! 大魔王は、↓3で攻撃してきたー!」カキカキ

さやか

Oktavia_Von_Seckendorffになりかけのさやかちゃん

ポッキーとトッポ

ヨワスwwwwwwwwwwww

タツヤ「ぐはー☆ ラスボスをやっつけた! そしてファミコンをクリアした二人は、とうとう大魔王のさやかと会った! 大魔王は、ポッキーとトッポで攻撃してきたー!」カキカキ

ほむら「ポッキーとトッポで? …じゃあ、まどかは矢を100発撃って対抗します」カキカキ

タツヤ「ところがポッキーとトッポは1111本あったので、ポッキーの方が強かった!ばーん!」

ほむら「まあっ」

タツヤ「ズバーグチョー! まどかはたくさんのポッキーに刺されました!」カキカキ

ほむら「まどかぁぁぁぁ! タツヤ君、ち、ちょっと… そういう残酷なのは…」アセアセ

タツヤ「でも魔法少女はゾンビだからすぐ生き返りました!」カキカキ

ほむら「ほっ…」

タツヤ「そこは杏子が来て、『くいものそまつにするんじゃねー!』って言ってさやかをぶっ殺しました!」

ほむら「こ、殺っ!? ああっ、そんなに赤のクレヨン使って…。しかし、ほんとに絵上手いわね…」

タツヤ「あ、あとマミも来ました! ティロ・フィナーレ! ズバーン!」カキカキ

タツヤ「ドゴーン! さやかが灰になって消滅しました!」

ほむら「………だ、大魔王をやっつけたわけね。今の子ってみんなこういうの好きなのかしら…?」

タツヤ「おしまい! ちゃんちゃん♪」


ほむら「もうすぐ時間だから、最後にしましょうか」

タツヤ「うん!さいごに↓3してあそぼー!」

ごっこ遊び

弓矢遊び

>>29

劇場版面白かった?

タツヤ「僕がお馬さんになってほむらちゃんをのせて練り歩く遊びしよー!」

ほむら「!?」

タツヤ「ねー、乗ってー! 僕つよいんだよー!」ヨツンバイ

ほむら「あ、えっと、どうしようかしら… だ、駄目よ!そんなの!////// もう、そういうのどこで覚えてくるのかしら…!」モジモジ

タツヤ「なんでー!? ほら、のってってば!」オシリフリフリ

ほむら「…っ!」ゴクリ

タツヤ「ほむらちゃーん!のってのってー!」フリフリ

ほむら「ごくっ…」

タツヤ「もー…!ほむらちゃん」


ほむらお姉ちゃんは、なかなか乗ってくれません。

どうする?↓

泣き落とし

タツヤはほぼまどかな男の娘なのか

タツほむもっと増えて欲しい

タツヤ「ひっく、ひっく…!」

ほむら「まどk… タツヤ君?」タタタッ

タツヤ「乗って、のってよぉ…! うえぇーーんっ…!」プルプル

ほむら「わ、分かったわ…。ご、ごめんなさいタツヤ君」オロオロ

タツヤ「えへへー、ほむらちゃん約束したね?」ニヤッ

ほむら「っ…! 嘘泣きっ…!? も、もうっ!男の子なのにそういうあざといのはやめなさいっ!」

タツヤ「じゃあ乗って!はーやーく!」

ほむら「よ、よいしょ…/////」ノシッ

タツヤ「ぜんぜん軽いじゃん!」

ほむら「あら、意外に力あるのね… すごい、やっぱり男の子だわ…/////」

タツヤ「ふふーん! どうだ!」ノッシノッシ

ほむら「…/////」

タツヤ「どう?すごいでしょ」

ほむら「う、うん…///// す、スゴいわ…//////」ハァハァ

ほむら「…はっ! ちょっとタツヤ君、貴方いつも友達とこういう遊びしてるんじゃないでしょうねっ!?」アセアセ


友達としてる or ほむらとだけ↓

ほむらだけにきまってるじゃん

ほむほむオンリー

まーた俺嫁厨の自己投影タツヤもどきか…(絶望)

>>52
それぐらいで絶望してんじゃねぇよ!!!!!!
まだこれからだろうが!!!!!

また無駄に延命されるクソスレが一つ増えたか

タツヤ「し、してないよっ!」

ほむら「えっ」

タツヤ「こういう事してほしいのは、ほむらちゃんだけだよ♪」

ほむら「…!」ブルブル

タツヤ「?ほむらちゃん?」

ほむら「タツヤ君っ!///」ホムッ ギューーーッ

タツヤ「わっ! ぎゅってされた!」

ほむら「もうっ!なんて事いうのぉっ/////ああああかわいいかわいいっ!わたしだけのタツヤくん、タツヤ君っ!はぁはぁ、可愛いよぉぉ!!////

    すーはーすーはー!くんかくんか!あぁぁっ!タツヤきゅううんっ!なんて言った今!?わたしだけ!?してほしいの、わたしだけなんて!!!

    ごめんなさい!ごめんなさいまどか!あああぁぁ!!勝手にこんな可愛い子にしちゃってごめんださいっ!はぁはぁ!!///////」ホムホムホムホムホムホム スリスリスリスリスリスリ

タツヤ「えへへー、ほむらちゃん、甘えん坊さんなんだねー♪」ナデナデ

ほむら「はぁ、はぁ…///// ふぅ…」ホムゥ… 

ほむら「…あっ! ご、ごめんなさいタツヤ君、ぎゅっとされて痛くなかったかしら?」オロオロ

タツヤ「ぜんぜん平気だよー! 僕強いからね! 来年から中学生だもん!」フフン

ほむら「…そっか。えらいねタツヤ君」ナデナデ

タツヤ「えへへ」

ほむら「…そろそろ、時間ね」

タツヤ「えー、もう帰っちゃうの?」

ほむら「…いける…あと一分だけ… あとちょっとだけなら…」ブツブツ

タツヤ「ほむらちゃん?」フイフイ

ほむら「タツヤ君、最後に… ↓しない?」

キス。ディープなほうで
遊びが思いつかなかってん

ほむら「ごくっ…」

タツヤ「?なにー?」

ほむら「その…(ゴニョゴニョ)…しない?/////」

タツヤ「よく聞こえないよー、なんて言ったのほむらちゃん?」

ほむら「だから、その…っ」モジモジ

タツヤ「なーに!?」

ほむら「き、キ、ス…//////」ポーッ

タツヤ「キス? キスってなーに?」

ほむら「っ!!//// …か、帰るっ!///// 帰るわ、ご、ごめんね!ま、またねっ!//////」クルッ アセアセ


ほむらが帰ろうとしてます。

何かしますか? 玄関まで見送りますか?↓

ほっぺにキス

タツヤ「ほむらちゃーん!」

ほむら「え?な、何かしら? ああそっか、リボンまだ付けたままだっk…」クルッ

タツヤ「ちゅっ」

ほむら「!?」

タツヤ「ティヒッ! またね!」

ほむら「…」

ほむら「…/////////」ポーッ クテンッ

タツヤ「あれ、どうしたのほむらちゃん? 座ったりして」

ほむら「//////」ポーッ クラクラ…

タツヤ「ほむらちゃん? ほーむーらーちゃん?」ペシペシ

ほむら「…ごくりっ…た、タツヤ、君っ!?/////」ガシッ

タツヤ「わっ、急に両肩掴まれたっ」

ほむら「はぁ、はぁ…お、お礼に…ごくっ、わ、私からも、き、キス返しして、あげるわね…?//////」ハァ ハァ

タツヤ「ほ、ほむらちゃん?か、顔赤いよ?」

ほむら「ふぅっ、ふぅっ…//////」フゥーッ フゥーッ

タツヤ「ちゅーするの? ちゅ~っ…」

ほむら「ごくっ…///// い、いいの…?ほ、ホントにするわよ?/////」ハァッ ハァッ

タツヤ「ほむらちゃん大好きだから、いいよ! んちゅーっ…」

ほむら「…なさい…どか… ごめ…なさ…」ブツブツ

ほむら「じゃあ、お、お返しのキス、す、するわね…!//// ん~っ…!////」プルプル

知久「暁美さん、そろそろお帰りの時間だと思うんだけど」ガラッ

オワタ

ほむら「」

知久「」

タツヤ「わぁ、パパー!お掃除終わったのー?」

知久「…な、う、うちのタツヤに何、しようと、してるんだい…? そ、そんな、く、唇尖らせて、さ…」プルプル ワナワナ

ほむら「」

タツヤ「ねえねえパパー! いまねー?ほむらちゃんとねー、」

ほむら「ま、まどかごっこ!してたんですっ!!」 

知久「!?」

ほむら「ほ、ほら、今!リボン取ってあげるところ、なんですっ!!!///」リボン シュルシュル

知久「え!?あ、ああ、そうだよね!うん、大丈夫!僕はちゃんと暁美さんの事信じてたよ!うん!!」コクコクコクコクッ

リボほむ「ふう、これでよし…」リボンマキマキ

知久「…」

リボほむ「危なかった… 本当に口づけしていたら、きっと自分を抑えきれずに…して…を…に…て…間違いなく通報されてたわ…」ブツブツ

知久「…ね、ねぇ、さっき本当は…」プルプル

リボほむ「あっ、もうこんな時間。わたし帰りますね、どうも長いことお邪魔いたしました、それでは」トテテテテテテテテテ

知久「あ、う、うん! お元気で!またおいでよ!!」

タツヤ「ばいばーい!」




…鹿目家の夕食…

知久(あれは…そうだ、暁美さんの言うとおり、リボンを取ってあげてただけなんだ…)

タツヤ「きょうねー? ほむらお姉ちゃんとお馬さんごっこしたのー!」

詢子「へぇー、ほむらお姉さん速かった?」

タツヤ「遅かったよ!ぜんぜん乗ってくれないの! 僕が乗ってーって言ったのに!」

知久「え"!?」ガタッ

詢子「タツヤが乗られる側!? …くそ、あの女やっぱり!」ガタッ



                                           ~ END ~


ほむほむかわいそう


たまにはこういうのも

何番煎じだよ

おまわりさんこっちです

小学6年設定に狂気を感じるw

性格な年齢は分からないがほむほむ多分20歳越えてるよな
うーんこの犯罪臭


もう終わりか

数週間後…

知久「じゃあ2人とも、お留守番頼んだよ~」

リボほむ「任せてください」ニコッ

タツヤ「いってらっしゃ~い!」フイフイ


リボほむ「さて…何しようかしらタツヤ君?外には行けないから、おうちの中でできることにしようね」

タツヤ「ほむらちゃん、僕↓したい!」

なんか続き北

ゲーム

タツヤ「ゲームしたい!」

リボほむ「ゲームねぇ… 卓上ゲームとかならやった事もあるんだけど… 何のゲーム?」

タツヤ「↓」

脱衣麻雀

ツイスター

ツイスターゲーム

タツヤ「脱衣麻雀しよ!」

リボほむ「…!? えと、今…何て?」

タツヤ「脱衣麻雀だよ!」

リボほむ「…オホン。タツヤ君。それがどういう遊びなのかわかってるのかしら?」

タツヤ「これ使うんだよ!」つドンジャラ

リボほむ「そ、それで?」アセアセ

タツヤ「点とられた方がね、こーやって脱ぐの! パンツ一丁になったら負けね!」ヌギヌギ

リボほむ「あっ…!? ち、ちょっとやめなさいっ!/////」ガシッ

タツヤ「ね?しよーよ!凄く面白いんだよ?」

リボほむ「うーん… ねぇタツヤ君、聞きたいことがあるんだけど」

タツヤ「なにー?」

リボほむ「一つ。その遊び、どこで覚えたの?誰から聞いたの?」

タツヤ「↓」

リボほむ「二つ。その遊びを女の人とやることについて、タツヤ君はなんとも思わないのかしら?」

タツヤ「↓3」

マミ

楽しければ良いんだよ(ゲス顔)

おもわない

え?どうして?(純粋な顔)

続き?
それとも別の人がかいているのかな?

タツヤ「マミさんからだよ!」

リボほむ「と… 巴マミ!? そ、そんな、嘘よ…」

リボほむ「っ…!その遊びを女の人とやることについて、タツヤ君はなんとも思わないのかしら?」

タツヤ「女の人と?なんで?」キョトン

リボほむ「だって、その… いやらしいじゃないっ」

タツヤ「? みんなでやった方が楽しいじゃんか!」

リボほむ「…ああ、そういうこと… 巴マミ、貴女はどこまで愚かなの…!?」

リボほむ「これはちょっと教育的指導が必要かしらね…!」ワナワナ

タツヤ「え…!? ほ、ほむらちゃん?」


↓ほむらは勝負を引き受ける? それとも何らかの教育的指導をする?

キスの説明

リボほむ「さすがにちょっと、どういうことか分からないわ」

リボほむ「キスの説明をしてどうするつもりか、教えてくれる? あるいは別の案をだしてくれないかしら」↓

勝負を引き受ける

じゃあ勝負を引き受ける

リボほむ「…誰と…」

タツヤ「え?」

リボほむ「ふだんは誰とやってるの!?」ガシッ

タツヤ「わ、わっ!」

リボほむ「誰とやってるのか、教えなさいタツヤ君っ」

タツヤ「えぇー… ↓とだよ、うぇひひ!」

中沢くん

タツヤ「クラスの中沢くんとだよ、うぇひひ!」

リボほむ「…そう、なるほど…。ふむ…」ブツブツ

リボほむ「ただ楽しいからやってるだけ…なのよね?」

タツヤ「そーだよ!」

リボほむ「それと…確認だけど…」

リボほむ「パパとママは、しばらくの間… 帰ってこないのよね?」

タツヤ「そうだよー!」

リボほむ「ごくっ…」スタスタ

タツヤ「?どうしたの、ドアの方に歩いて。どこか行くのー?」

リボほむ「いえ、鍵を閉めただけよ」ガチャッ

リボほむ「…判ったわ。じゃあ始めようかしら」

タツヤ「うぇひひ… め、目が怖いよ…?」ビクビク


ほむらお姉さんと、とりあえず5局勝負しました。

タツヤ君はその内何局勝てた?↓

sageてなかった。スマソ

~1局目~

リボほむ「ドンジャラよ」バッ

タツヤ「あぁっ! やられた~」

リボほむ「うふふふふ、負けたほうが脱ぐのよね?ほら、早く脱ぎなさいタツヤ君っ」ジロジロ

タツヤ「わかった!ほいっ」つ靴下

リボほむ「靴下片方だけ… ふうん、そういうのもできるのね。まあいいわ、さ、早く次の局よ」ジャラジャラ


~2局目~

リボほむ「…」カシャッ

◆◆◆

タツヤ「ん?今何かしなかった?」

リボほむ「いいえ、何も。それよりほら、またドンジャラよ」バッ

タツヤ「えぇ!もう!?は、早いよ!!」

リボほむ「ほら早く、靴下もう方っぽ脱いで!」フーッ フーッ

タツヤ(ど、どうしよう… 何かほむらちゃん怖いよ…)ヌギヌギ


~3局目~

タツヤ「あ、いいの来t…」

リボほむ「」カシャッ

◆◆◆

タツヤ「あれ~!? いいのだと思ったのに、おかしいな~。見間違いだったのかな…?」

リボほむ「そう、それは残念ね。それよりほら、またドンジャラよ」バッ

タツヤ「そ、そんな…! ほ、ほむらちゃん強すぎるよ…!」

リボほむ「さあ、靴下はもう無いわよ。次はどこを脱ぐの!?」ハァ ハァ ハァ

タツヤ「じゃあ↓を脱ぐよ!」

手袋

タツヤ「じゃあ、手袋かたっぽ脱ぐ!」ポイッ

リボほむ「ちっ… さあ、次よ」ジャラジャラ


~4局目~

リボほむ「はいドンジャラ」

タツヤ「あっ…」

リボほむ「これでもう方っぽの手袋も没収ね」

タツヤ「…」

リボほむ「どうしたのタツヤ君?さあ、早く脱ぎ脱ぎしようね?」ガシッ ヌガシヌガシ ポイッ

タツヤ「…ぜんぜん勝てないよぉ… それにほむらちゃん、なんかさっきから怖いし…」

リボほむ「あっ… だ、だ、大丈夫よ、次こそはきっとタツヤ君が勝つわ。さ、早く次いこう次」ジャラジャラ

タツヤ「ほ、本当に…?」

リボほむ「タツヤ君が頑張れば、ね」ジャラジャラ

タツヤ「…」ジャラジャラ



~5局目~

リボほむ「ドンジャラ」

タツヤ「」

リボほむ「残念だったわね… さあ、脱ぎ脱ぎしよ?」ズイッ

タツヤ「…う、うん…」

リボほむ「じゃあ、↓を脱ごっか」ワキワキ

全部

ズボン

リボほむ「ぜんぶ… は、ちょっと無理ね。じゃあ…」

リボほむ「ズボン、脱ご?」ガシッ

タツヤ「え!?ち、ちょっと待って!」

リボほむ「負けたほうが脱ぐんだよね? ズボン脱ぎ脱ぎしよう?」グイグイ

タツヤ「し、シャツ脱ぐからっ!」ヌギッ ポイッ

リボほむ「」

タツヤ「はぁはぁ… こ、今度は負けないぞ!」ジャラジャラ

リボほむ「」

タツヤ「ほむらちゃん?」

リボほむ「凄い… しばらく見ない間に、なんだかちょっと筋肉ついたわ」

タツヤ「えへへ、そう? ほらっ!」ムキッ

リボほむ「ほむ"っ!」

タツヤ「えへへー、すごいでしょー!ほらほら!」ポーズ

リボほむ「…!」ガンミ

タツヤ「こうなった僕は、絶対負けないからねー! …ねぇ、ほむらちゃん?どうしたの?」ジャラジャラ

リボほむ「ごくっ… あ、うん、次ね。私が勝てば、もっと脱がなきゃいけないのよね!?」ジャラジャラ

タツヤ「も、もう負けないぞ!」ジャラジャラ


もう5局勝負しましょう。

タツヤ君は5局の内、何回勝てた?↓

5

~6局目~

タツヤ「うぅ~… ぜんぜん来ないよぉ~…」

リボほむ「…」カシャッ

◆◆◆

タツヤ「あ!いいの来た!みてみて、ドンジャラだよ!」バッ

リボほむ「あら、まぁ…。全勝するつもりだったのに。タツヤ君強いんだね」ニコッ

タツヤ「えへへー、今度はほむらちゃんが脱ぐ番だよ!」

リボほむ「…どこを脱いで欲しい?」ズイッ

タツヤ「へ」

リボほむ「タツヤ君、お姉さんにどこ脱いで欲しい…? リボン以外なら、言ったとこどこでも脱いであげるよ…?/////」ニジリニジリ

タツヤ「う、うーん、別にどこでもいいんだけどな…」

リボほむ「さ、お姉ちゃんに言ってごらん?」

タツヤ「じゃあ、↓脱いで!」

スカート

ここでパンツと言っていたら神スレ認定と同時に>>1とたっくんの社会的地位ががた落ちしてただろうに

タツヤ「じゃあスカート脱いでー!」

リボほむ「スカッ… いきなり来るわね。いいわよ、ほら…////」ジィーッ

タツヤ「…」

リボほむ「見て、タツヤ君…。スカートって、こうなってるのよ?ほらっ」ヌギヌギ

タツヤ「…」

リボほむ「うふふふ…よいしょっ/////」スルスル…

タツヤ「ねー、そんなとろとろ脱いでないでさぁ、さっさと脱いでよー!」

リボほむ「」

タツヤ「はやくー!」

リボほむ「ねぇ、タツヤ君… あなたって、女の子とかに興味はないの?本当になんにも?」

タツヤ「↓」

ほもはかえってくれないか(意味を知らないが故に純真に言う)

タツヤ「ほもはかえってくれないか!?」

リボほむ「ほmっ…!?」

タツヤ「よくわかんない! 男同士で遊んでたほうが楽しいし! うぇひひ!」

リボほむ「…そう。もういいわ」ヌギヌギ ポイッ

タツヤ「え?」

リボほむ「…本気、出すわ」


~7局目~

タツヤ「よーし、次も勝つぞー!」

リボほむ「…」カシャッ

◆◆◆

リボほむ「はい、ドンジャラよ」ドンッ

タツヤ「えっ…」

リボほむ「…タツヤ君の、負けだよ」

タツヤ「…」

リボほむ「もうズボンとパンツしか着てないよね?」

タツヤ「うん…」

リボほむ「ズボン、脱ご?」ズイッ

タツヤ「…ずるいよ…」プルプル

リボほむ「ずるい?」ピタ

タツヤ「こんなの絶対おかしいよっ! こんなのってないよ! こんな、1回しか勝てないなんて!ズルしてるでしょっ!?」プルプル

リボほむ「してないよ。私がいつ、どんなずるしをたの? うふふ…」ガシッ

タツヤ「ほむらちゃんのやってること、ついていけない… 全然納得できない…!」ウルウル

リボほむ「ちゃんとルールは守らなくちゃだめだよ? さ、お姉さんが脱がしてあげるね?」ヌガシヌガシ

タツヤ「ひっく、ひっく…!」

リボほむ「パンツ一丁になっちゃったね、タツヤ君。これで終わりにする?」

タツヤ「う、うn…」

リボほむ「…もしも次の局でタツヤ君が私に勝てたら、言ったもの全部脱いであげるよ?リボン以外なら何でもいくつ言ってもいいよ?」

タツヤ「え…!ほ、ほんと!?」

リボほむ「ただし、タツヤ君が負けたら…ごくっ…! ぱ、ぱ、ぱ、パンツ!脱いで、もらうからっ…///// どうするっ!?」


全然勝てる気がしないけど… 大逆転のチャンスだ!

勝負する?↓

する

この局では、ほむらお姉さんは盾をガシャガシャすることはありませんでした。

最後の真剣勝負です。


勝ったのはどちら?↓

タツヤ

~最終戦~

タツヤ「どんじゃらーっ!!」バン

リボほむ「あら… 負けちゃったわ」

タツヤ「やったー!勝ったぁー!!」ピョンピョン

リボほむ「そうね…じゃあ、約束だもんね。タツヤ君、どこ脱がしたい?教えてくれるかしら…?」ハァハァ

タツヤ「そうだねー、んじゃー…」

今ほむらが着てるもの…
・リボン ・上着 ・ブラウス ・タイツ ・ネックレス ・指輪 ・ブラジャー ・パンツ

どれを脱いでもらいますか?(複数可)↓

リボン以外全部

リボン以外全部

タツヤ「じゃあリボン以外全部!」

リボほむ「ぜ、全部!?なっ…///// その…下着は付けたままで、いいのよね?」

タツヤ「だめー!それも全部!」

リボほむ「っ…時間は、まだ大丈夫か…。ねえたっくん、確認するけれど、パパは本当にまだ帰ってこないのよね?」アセアセ

タツヤ「そうだよー!」

リボほむ「んっ… じゃあ、わかったわ。約束だものね…/////」シュルッ

ほむ上着「」パサッ

リボほむ「タツヤ君、わたしの事、ずっと見ててくれる?/////」ハァハァ

タツヤ「いーよ! ほら、ぬーげ!ぬーげ!」キャッキャッ

リボほむ「っ…ごくっ…/////」ボタンプチプチ

リボほむ「ぶ、ブラウス、脱ぐわね…/////」ヌギッ

ほむブラウス「」パサッ

リボほむ「次はタイツね…。ねえタツヤ君…お姉さんのタイツ、タツヤ君の手で脱がせてくれるかしら…?//////」ハァ ハァ

タツヤ「いーよ! おりゃーーっ!」グイグイ

リボほむ「えっ!? やっ、ちょっと、そんな乱暴に…! んっ、もっと優しく…!」アセアセ

タツヤ「ぬげーっ!」ポイッ

リボほむ「あ、ああ…///// とうとう人様の家の中で、下着姿になってしまった…///// 何やってるのよ私っ…/////」ハァハァ

タツヤ「うぇひひひひ!じゃあそれも…」

リボほむ「…ねえ、タツヤ君…ちょっと聞いてくれるかしら?」

タツヤ「なに?」

リボほむ「女の人はね?男の子の目の前で服を脱ぐのって…すごく恥ずかしいんだよ? 男の子にはだかんぼの姿を見られるのって、顔から火が出る程恥ずかしいの」

タツヤ「そーなの?」

リボほむ「うん、そうだよ…。今も私、とっても恥ずかしくって、死んじゃいそう…///// でもね、ただ一つ、とっても大好きな男の子の目の前でだけは… 大丈夫なの/////」

タツヤ「うーん… 嫌なの?」

リボほむ「タツヤ君… 私のはだか…見たい? お姉さんのとっても恥ずかしい姿、じっくり見てくれる?//////」ハァッハァッハァッ

タツヤ「よくわかんないなー…」


良くわからないけど、ほむらお姉さんは下着を脱ぐのに躊躇しているようです。許してあげますか?↓

脱いでもらう

タツヤ「でも、約束は約束だもん!ちゃんと全部脱いでっ!」

リボほむ「そう…分かったわ。タツヤ君、ママの裸…お、おっぱい…とか…見たことある?」

タツヤ「うん、あるよー!なんで?」

リボほむ「タツヤ君、ここでいっしょに脱衣麻雀した事、パパやママ、お友達には黙っててくれるかしら…?」

タツヤ「なんで?」

リボほむ「とっても恥ずかしいから…///// わたしタツヤ君だけの秘密にしようね?…/////」ホックハズシ

タツヤ「内緒の話?うん、わかった!」

リボほむ「それじゃあ、ぶ、ぶらじゃー…ぬ、脱ぐ…わね…////」パサッ

リボほむ「はぁはぁ…//// く、屈辱よ、こんなの…////こんな所、詢子さんや知久さんに見られたら…//// ぜ、絶対追い出されるぅっ…////」ヌギヌギ

リボほむ「はぁはぁっ…だ、黙ってなさいキュゥべえっ…! あなたには関係ないっ…////// はぁはぁ…」パサッ

タツヤ「キュゥべえ? 白い妖精さんがどうかしたのー?」

リボほむ「…ほら、ブラジャー脱いだよ…//// はい、持ってみてね…」つブラジャー

タツヤ「ふーん、これがぶらじゃー? ママが持ってるのといっしょだー!」

リボほむ「っ…じ、じゃあ、パンツも… ぬ、脱ぐわね…/////ほ…ホントにいいのかしら私、小さい子の前で、こんな事して…////」

リボほむ「んっ…///// 脱いだ、よ… これで私、はだかんぼだよ…/////」スルスル パサッ

タツヤ「やったー! はだかんぼさんだー!わーい!」

リボほむ「…!//////」プルプル

リボほむ「っ…やっぱりだめ…恥ずかしいっ!/////」つ上着

(上着で前を隠す)

タツヤ「やーいやーい、はだかんぼー!」キャッキャッ

リボほむ「だめ… 駄目… 駄目っ…!///// みちゃだめぇっ…/////」プルプル


タツヤ「ねえ、次の遊びしよー!」

リボほむ「ま、待ってっ… もう服着てもいいわよね…?」プルプル


脱衣麻雀は楽しかったです。

今日はもう一回くらい、何かして遊べそうだ。その前に、服を着せてあげますか?↓

着せる

タツヤ「うん!もう服着ていーよ!」

リボほむ「ほっ…良かったぁ」ハァハァ

リボほむ「…」ハァハァ チラッ

タツヤ「?」

リボほむ「ねぇ、タツヤ君…//// わ、私のおっぱい、もっと近くで見てごらん…/////」ハァハァ

タツヤ「おっぱい? うーん… ママのほうが強そう!」

リボほむ「うっ… き、傷つくこと言うわね…。タツヤ君も昔は、ママのここからミルク飲んでたんだよ?/////」

タツヤ「も、もう飲まないよっ! ほむらちゃん、僕のことばかにしてるね!?」

リボほむ「う、うん、そうだよね…。 タツヤ君、タツヤ君は、あ、あ、あ赤ちゃんが、どこからっ、生まれるかっ!し、知ってる…?////」トローン…

タツヤ「うん!ママはね、コウノトリが運んでくるんだよって言ってた!」

リボほむ「」

タツヤ「?」

リボほむ「…//////」ボンッ!

リボほむ「や、やだ、何やってるの私…!///// あぁぁ、は、はやく着なきゃ…///// 最低よっ…/////」

タツヤ「赤ちゃんがどうしたのー?ねぇ?」ペシペシ

リボほむ「も、もうこの話は終わりっ! これ以上聞かないでっ!」

タツヤ「へんなのー…」


リボほむ「はぁはぁ…」

タツヤ「服着終わった? じゃあ、たまにはほむらちゃんが考えた遊びしたいなー!」

リボほむ「私が考えた遊び? じゃあね… ↓しよっか」

ロシアンルーレット

赤ちゃんプレイ

リボほむ「参ったわ… 遊びなんて全然嗜んだことなかったから、インスピレーションが…」ブツブツ

タツヤ「ねえねえ、何かない?」

リボほむ「…ろ、ロシアン、ルーレット…とか?」

タツヤ「なにそれー?」

リボほむ「わ、分かってるわよキュゥべえ! 遊びじゃないことくらい分かってるわ!」

タツヤ「キュゥべえ? キュゥべえがどうかしたの?」

リボほむ「どうしようかしら… そうだわ!丁度そろそろお腹がすいたわよね?」

タツヤ「うん、おやつ食べたいー!」


私はタツヤ君が大好きな「キュゥべえ肉まん」を作ってあげて、

その中にカラシを練りこんでロシアンルーレットすることを思いついたわ。

やってみようかしら? それとも…突如他の遊びのアイデアが閃く? ↓

>>119

唐突に遊戯王的なデュエル脳に目覚めてQBから訳がわからないよ認定を受ける

リボほむ「赤ちゃん… プレイ… とか…」

タツヤ「赤ちゃんプレイ?何それー?」

リボほむ「親子ごっこよ。片方が赤ちゃんになって、片方がお母さんになるの」

タツヤ「? わかんないけど、やってみたーい!」

リボほむ「うふふ、いいの? それじゃあ、どっちが赤ちゃん役? 当然たっくんよね」ウフフ

タツヤ「↓」

詢子

僕が赤ちゃんで

もちろんほむら

タツヤ「ママー!」

リボほむ「えっと… どういうこと?」

タツヤ「ママに赤ちゃん役してもらおうよ!うぇひひひ!」

リボほむ「でも私たち、二人だけでお留守番中よね?詢子さんはいないわ」

タツヤ「それじゃあ… ↓」

僕が赤ちゃんで

ほむらのおむつプレイとか見たかった

タツヤ「僕が赤ちゃんねー!」

リボほむ「そうね… せっかくごっこ遊びするのだし…」リボンシュルシュル

ほむら「この赤いリボン、つけてみよっか。赤ちゃんまどかになってみようね」ファサァ

タツヤ「うん!」

ほむら「できたわ。鏡、見てごらん」

タツヤ「わーい! まどかに変身だー!」キャッキャ

ほむら「…本当に、そっくり」ダキッ

タツヤ(わっ! 抱きしめられた…)

ほむら「…まーどか♪」ナデナデ

タツヤ「うぇひひ、ほむらちゃん♪」

ほむら「…まーどーか♪」ギューッ


いけない、このままじゃあまどかプレイになっちゃうわ。冒涜的すぎるわね…

赤ちゃんプレイ、まずは何から始めようかしら…? ↓

授乳

ほむら「詢子さんって、こんな気持ちだったのかしらね…」

ほむら「っ…ごくり…」

スルスルッ

タツヤ「ほむらちゃん、どうしたの?」

ほむら「ね、ねぇ… お、おっぱい、飲んでみよっか…?」

タツヤ「わーい! あーん…」

ほむら「うふふ、ノリノリね、タツy… まどか。それじゃあ、ほら。ここの先っぽ、頬張ってみてね」グイッ

タツヤ「はむっ」

ほむら「はぁんっ…!」ビクッ

タツヤ「ちゅぱちゅぱ…♪ にゃむにゃむ…」チューチュー

ほむら「あっ… ひぃっ… うぁ、気持ちぃっ… っあ!駄目! あぁんっ、こんな事してたら、私だめになるぅっ…!」ビクビクッ

タツヤ「マーマ♪ んむっ、ちゅぱちゅぱ…」

ほむら「…そこ、もっと… 舌で転がしてっ… あぁぁっ… まどかぁっ…! ぁんっ…/////」モゾモゾ

タツヤ「ぷはっ… ママー、なにしてるの?」

ほむら「はぁっ、はぁっ…////んっ、な、何って…」モゾモゾ

タツヤ「さっきからママ、おしっこ出るところを一生懸命掻いてるけど…かゆいの?」

ほむら「!?」モゾモゾ

ほむら「え、あ… 私無意識にまどニーを… な、なんでもないのよ!何でもないの!これは! …そ、そう、ちょっと痒いの、あはは!」

タツヤ「ふーん…ちゅぱちゅぱ」

ほむら「はぁぅっ… ぅあ、すごっ…! し、小学生相手に、こんな事っ… わたし、さ、最悪っ…! はぁぁん気持ちいいっ…!」モゾモゾ


赤ちゃんごっこしてるけど、何をしたらいいか僕はよく分かりません。

ほむらちゃんママは相変わらずお股をかゆそうにしています… 何すればいいんだろう? ↓

べろちゅー

タツヤ「ママ、ちゅーしよー!」

ほむら「はぁ、はぁ… ち、ちゅーするの/////?」ゼェゼェ

タツヤ「うん! ん~っ♪」ムチュー

ほむら「ごくっ…た、タツy…まどか、ファーストキス…お姉さんにくれる?/////」ギュッ

タツヤ「アームドリス?なぁにそれ?」

ほむら「…そっか、知らないんだね。もっと大人になったら、教えてあげるね」ナデナデ

タツヤ「ちゅーしよママ!」ギューッ

ほむら「うんっ…///// ち、ちゅ~…////」


タツヤ「んっ、むちゅ…」チュッ

ほむら「ほむんっ…/////」チュッ

タツヤ「れろれろ…」

ほむら「!?」ビクンッ

タツヤ「ぺろぺろ…」チュー

ほむら「もごっ!?/// んっ…~~~んむぅぅ~~っ!?//////」ジタバタ

ほむら「むぐんっ…ぷはぁっ! ぜぇ… ぜぇ…! はぁ、はぁっ…!////」チュパッ

タツヤ「てぃひひ!どうだ今のぺろぺろ攻撃はー!」

ほむら「い、今の…! な、何するのよタツヤくんっ!//// い、いきなりこんな…!ああもう、無邪気って恐ろしいわね…」ハァハァ

タツヤ「だって赤ちゃんごっこって、何すればいいかわからないもんー!」

ほむら「何すればって…じゃあママのために、何でもしてくれるのかしら…?」

タツヤ「うん!」

ほむら「それじゃあね… まどか、ママねぇ、今… 痒いところがあるの…/////」シュルシュル パサッ

ほむら「掻いて…くれる?/////」


小一時間後…


タツヤ「どうママー? もう痒くなくなったー?」

ほむら「あ"っ… ぁはっ…ん… はっ、はぁっ…///// あへぇぇっ…/////」ガクガク ビクンッビクンッ

タツヤ「どうしたのママー? うわ、すごい汗っ!風邪なのー?」

ほむら「…めんなさ……どか…/// はぁっ、はぁっ、ごめ………さい…! 我慢、できなかった…/////」ゼェゼェ

ブゥーーン…

タツヤ「あ、車の音だ! パパが帰ってきたよー!」

ほむら「えっ…!? あ、た、タツヤ君」ゼェゼェ

タツヤ「なに?」

ほむら「き、今日のこと… できれば全部… 秘密にしてくれない… かな?////」

タツヤ「ぜんぶー?」

ほむら「パパとママには、今日は一日中ドンジャラやって遊んでたって言っておいてほしいの… お願いできるかしら?」フゥフゥ

タツヤ「わかったよほむらちゃん!あ、リボン返すね!」シュルシュル

ほむら「ありがとう、うふふ」

タダイマー!



タツヤ「パパおかえりー!」

リボほむ「おかえりなさい、知久さん」

知久「やあ、ただいまタツヤ、それに暁美さん。タツヤ、お姉ちゃんと何して遊んでたんだいー?」

タツヤ「↓」

おままごと

えぇ……

ほむら引く

ひみつだよ

なんで今日はこれといいマミなぎといい、犯罪臭漂うSSばっかりなんだ!(褒め言葉)

安価もう一度あったら

赤ちゃん役交代
なぜなのか濡れているパンツをおむつで交換

したかった


したかった

タツヤ「おままごとしてたよー!」

リボほむ「!?」

知久「そっか、楽しかった?」

タツヤ「うん! ほむらお姉ちゃんおもしろかったよー!うぇひひひひ」

リボほむ「お、面白ッ…!?」ガタッ

知久「ふぅ~ん。明美さん、ありがとうね。ずっとお留守番してくれてて。お礼と行ってはなんだけど、今日はうちで食べていきなよ!」

リボほむ「それでは、お言葉に甘えさせていただきます」ペコリ



その後タツヤ君は、ほむらお姉ちゃんと少しお絵かきして、晩御飯のパパ手作りカレーを食べました。

満足そうに帰って行きました。めでたしめでたし!




その夜…

詢子「たまにはタツヤの部屋、掃除してあげよっかなー。よいしょ」ガチャッ

詢子「ん?何か落ちてるな… !?なんだ、これ…」


詢子「女物の…パンツ!? いったい誰の…!」

詢子「あんの… メス犬ぅぅぅぅぅぅ!!」ガタッ


                              ~ 完 ~

ん?あれ?もしかして帰るときノーパ・・・


和んだ


カオスだったけど良かった

タツヤの小学6年設定が怖いw

このタツヤ中身タツヤじゃないだろwwwwwwww

さて続けて

~ 半年後 タツヤ中学一年生 ~

タツヤ「ずっと前、僕の部屋で脱衣麻雀をやった日以来、めっきりほむらお姉さんが遊びにこなくなっちゃった…」

タツヤ「ママに聞いたら『あいつにはしばらく関わるな』とか『もし変なことされたらすぐママに言うんだぞ』とか言われたけど…」


タツヤ「よく考えたら、女の人に脱衣麻雀なんかやらせるなんて…すごく酷い事したんだな僕。つき合ってくれたほむらお姉さんには嫌な思いさせちゃったかな… うぇひひ…」

タツヤ「ほむらお姉さんに、会いたいな…。僕のほうから会いにいけないかな?」

タツヤ「ほむらお姉さんと会うために、↓してみよう!」

まどかの格好

タツヤ「嫌われちゃったのかな…。ほむらお姉さんと仲直りしたいな」

タツヤ「そうだ! まどかの恰好したら、ほむらお姉さん喜んでくれるかも!」

タツヤ「でも、思いっきり女の子の恰好だし、魔法少女だし…。ち、ちょっと恥ずかしいかな…」

タツヤ「よし! まずは衣装の材料を買ってこようっ!」

…2週間後…

タツヤ「よし、ついにできたよ! まどか衣装っ!」

タツヤ「…ごくり、これを、着るのかぁ…。これって要するに…女装、だよね/////」ドキドキ

タツヤ「ち、違うよ! まどかはヒーローなんであって、これはいわばヒーローごっこみたいな感じだよ!」ブンブン

タツヤ「よし、じゃあ、着るぞ…!」ゴソゴソ

コンコン!

詢子『タツヤー、入っていいかーい?』

タツヤ「わ!わ!わ!」ヌギヌギ ポイッ

タツヤ「タンスにしまってと… い、いいよー!」



タツヤ「ふう、危うくママにばれるところだったよ…////」ドキドキ

タツヤ「よし、では改めて着てみよう。よいしょ…」

タツヤ「き、着ちゃった。うぇひひ… 髪はどうしようかな…」


ウィッグを被る?↓

かぶるんや

タツヤ「…」つウィッグ

タツヤ「あとは、これを被れば… よいしょっ」

タツヤ「できたぞっ! これでまどかだ! よし、鏡を見てみよう」

タツヤ「…ごくっ… これが、僕…?」


たっくんがまどかの衣装を着用した、次の瞬間! たっくんの身に思わぬ事態が! 何が起こった?↓

女体化してまどかが憑依する

円環の理に導かれた

キラキラキラ…

タツヤ「え?わ、わ!!」キラキラ

タツヤ「っ…!」

まどか「…あ、あれ? ここはどこだろ…?」キョロキョロ

まどか「うそ…私の家だっ! どうして…? ほむらちゃんが何かしたのかな…?」

まどか「なんか頭がかゆいなぁ… わ、か、髪がとれちゃったっ!」ポロッ

まどか「ど、どうなってるの私っ!? 鏡、鏡…」ゴソゴソ

まどか「違う、私じゃない…男の子だ。 まさか…たっくん!? たっくんに乗り移っちゃったの?」

まどか「ど、どうしよう…! はやく戻らなくちゃっ…」

まどか「…」


どうしてか分からないけれど、現世に戻ってきちゃったみたい…

早く円環の理に戻らなくちゃいけないんだけど、こんなチャンスもう無いよね…

せっかくだし、ちょっとだけ寄り道しちゃおうかな…? ↓

スタバ

まどか「ごめんねたっくん、少し体借りちゃうね… 変身解こっと」

まどか「…あれ?変身が解けない。これって… 普通の服っ!?」

まどか「な、何やってるのたっくんっ!? こんな、女の子が着るような服着てっ! でも、なんで私の服知ってるんだろう…?」

まどか「私のこと覚えてるのはほむらちゃんしかいないし…。まさか、ほむらちゃんが作ってあげたのかな?てぃひひっ!」

まどか「でも、男の子にこういうお洋服着せるのって、どうなのかな…」

まどか「…ちゃんとした服に着替えたほうがいいかな?」


たっくんの男の子の服でお出かけする? それともこの衣装のままお出かけしちゃう? ↓

普通の男の子の服やろ

まどかが好きなだけなのにクッソどうでもいい弟とカップリングされるほむらちゃん可哀想

まどか「さすがにこの服のまま歩いたら、たっくんに悪いよね。たっくんのお洋服借りようっと」ガサゴソ

まどか「よいしょっと…」ヌギヌギ パサッ

まどか「わー… 髪形はそのままなのに、女の子の体になってる。ごめんね、ちゃんともとに戻るよね?」

まどか「これって男装かな。なんだか、ちょっとどきどきするかも… なんて、てぃひひっ!」

まどか「じゃあ、ちょっとだけお出かけしようかな」

~スターバックス~

まどか「~♪ 懐かしいな…」

???「はぁっ… はぁっ…! まどか、まどかなの!? どこっ!?」

まどか「えっ!?」クルッ

リボほむ「おかしいわ、確かにまどかの魔翌力のパターンが、この辺から…!」キョロキョロ

まどか(ほ…ほむらちゃんだ!)

リボほむ「…たっくん!」タタッ

まどか「ほむらちゃ…」ピタッ

リボほむ「どうして…? どうしてたっくんから、まどかの魔翌力が…?」ブツブツ

まどか「あ…」


そっか、私がたっくんに乗り移ってるなんて、分からないよね。

ほむらちゃんとお話ししたいけど、それもなんだか悪いような気がする…。

いっそたっくんの振りしてみようかな?たっくんがさっき魔法少女衣装を着てたのも気になるし…! ↓

奇跡も、魔法も、あるんだよ

や、やあ、ほむらちゃ……さん?ひさしぶり……だぜ?///カァァ

まどか(大丈夫っ! たっくんが普段どんな喋り方するのかは知らないけど、なんとかなるよ!)

まどか(奇跡も、魔法も、あるんだよ!)

まどか「や、やあ、ほむらちゃ……さん?ひさしぶり……だぜ?」///カァァ

リボほむ「そ、そうね…」ソウルジェムピカー

まどか「ずっと会いたかったん…だぜ?//// 今までどうしてたんだいっ?」

リボほむ「いつも通り…とはいかなかったわね。貴方の笑顔が見れないものだから、気持ちに張りが出なかったわ」

リボほむ「会えて本当にうれしいよ、たっくん」ニコッ

まどか(うわぁ~~… ほんとに優しくしてくれてたんだね、ほむらちゃん!)

リボほむ「ところで、たっくん…」ズイッ

まどか(ほむらちゃんがソウルジェムを突きつけてくる… うぇひひ、思いっきり私のパターンが出ちゃってるね…)

リボほむ「最近何か、変わったことはなかったかしら?遠慮せずに話して…ふたりだけの秘密にしてあげるから、言ってごらんなさい」ズイイッ

まどか(か、勘付いてるのかな… わたしが乗り移ってること)

リボほむ「例えば、不思議な力に目覚めた…とか、白い獣に話しかけられたとか。恥ずかしがらずに教えて」



ほむらちゃんまさか… たっくんが魔法少女になったと思ってるのかな?このままじゃずっと疑われっぱなしだよ…

ちょっと意地悪して、魔翌力を消してみようかな? それとも私が乗り移ってることばらしちゃおうか… ↓

意地悪する

まどか(魔翌力を消してっと…)

リボほむ「あ…」

まどか(ソウルジェムから反応が消えたねっ)

リボほむ「…ごめんなさい、勘違い…だったみたい。気にしないで、たっくん」

まどか(あれ?そ、そんな簡単に諦めちゃうの…?)

リボほむ「時間があるなら、少しお話しよっか。隣、座っていい?」

まどか(こんな話し方するほむらちゃん、初めてだな…。お姉さんって感じで、昔のイメージと全然違う)

まどか「いいぜ!なんでも好きなもん頼みなよねーちゃん、おごってやるぜ!」

リボほむ「まあ、うふふ。大人ぶっちゃって…。くすっ」


ほむらちゃんに、何か質問してみよう!↓

なんでこんなスレ立てちゃったの?

今幸せ?

遊びに来なくなった理由

###>>169ルート###

まどか「ほむらさん、なんでこんなスレ立てちゃったの?」

リボほむ「えっ」

まどか「こんなの絶対おかしいよ! だいたい原作寄りなんだか二次創作寄りなんだかよくわかんないキャラ設定が気持ち悪いし!」

リボほむ「た…たっくん?」

まどか「たっくんにエッチな事したいなら、もっと突き抜けたキャラになってよ! 中途半端にほむらちゃんのイメージが汚されて胸糞だよ!」

リボほむ「落ち着いて… スレって何のこと?」

まどか「とぼけないで! 概念の私に分からないことなんて…あ…」

リボほむ「がい…ねん…?ま、まどかなの?」

まどか「…あっ!」

まどか「いきなり秘密がばれちゃったね、ほむらちゃん」

リボほむ「…まどかああぁぁぁっ!」ダキッ

まどか「ずっとたっくんの事、大事にしてくれてたんだね。ありがとう、ほむらちゃん」ナデナデ

リボほむ「まどか…! 私、あなたの世界を!ずっと守ってたんだよ…!壊れないようにって…!」ウルウル

まどか「でもたっくんの貞操は壊そうとしてたよね」

リボほむ「ま…まどか?」

まどか「私概念だから、過去ログを漁ればわかるよ。たっくんにヘンな所いじらせたり、キスしようとしたり…。ちょっと、ないんじゃないかなぁ…」

リボほむ「そ、それは…!」

まどか「ほむらちゃん、変態ほむらさんだったんだね。うぇひひひひ!」

リボほむ「…忘れましょう、今のことは」カシャッ ギュイイーーン…

まどか「あ、待ってほむらちゃん!言い過ぎたよ、待ってっ!い、行かないd…

###>>169ルート END###

 - - - - -

***>>171ルート***

まどか「ほむらさん、最近どうして遊びにきてくれなくなったの?」

リボほむ「うっ… 大人の事情よ」ファサッ

まどか「はぐらかさないで! 僕のことずっと子供だと思って…!ずっと心配してたんだよ!? ちゃんと教えてよ!」

リボほむ「…たっくんが小さいころ、私がたまに変な遊びしてた事、覚えてるかしら?」

まどか「えっ?」


ヘンな遊びって…なんだろう? ほむらちゃんがたっくんに悪いこと教えてるとは思えないし。

覚えてないって言おうかな? なんて答えようか ↓

覚えてる(震え声)

まどか(それともたっくんと、何か人には言えない秘密を持ってるのかな?気になるなぁ… よし、聞き出しちゃえっ!)

まどか「…う、うん。お、お、おぼえてる…よ」ガクガクブルブル

リボほむ「っ! …ごめんね、ごめんねたっくん。気持ち悪いよね。辛いこと思い出させちゃったよね」ナデナデ

まどか「…」ガクガクブルブル

リボほむ「ごめんなさい、私本当はね、たっくんにいけない事させちゃってたんだ。それが原因で詢子さんを怒らせちゃって…」

リボほむ「近づいたらまた悪いことしちゃうかもと思って、遊びにいかなかったんだ…。たっくん… お姉ちゃんのこと、嫌いになった?」ナデナデ

まどか(え?え?え? い…いけない事っ!? まさか武器の密輸とかじゃないよね…。 それに嫌いになるようなことしたの!?)

まどか(だけど… ほむらちゃんとたっくんの関係を崩すわけにはいかないっ)

まどか「嫌いになんてならないよ」

リボほむ「…! ゆ、許してくれる…の? あんな事したのに?」

まどか「うん…。ほむらさんのこと、ずっと大好きだよ」ギュッ

リボほむ「ほむ"っ!?//////」ボンッ

まどか(あはは… なんかすっごく嬉しそう。 …ってあれ? あっ、たっくん男の子だった! どうしよう、大好きって言っちゃった…!)

リボほむ「…ね、ねぇ」

まどか「うん?」

リボほむ「そ、その… ああいう事、もうされたく、ないよね?」プルプル

まどか(うーん…「ああいう事」が何なのか、よくわからないな… でも大丈夫、ほむらちゃんは良い子だもん!)


ああいう事、もうされたくないよね? って聞かれたけど。なんて答えようかな? ↓

そんなことないよ!

まどか(きっとほむらちゃん、また一人で大きなことを抱え込んでるんだ…! 全然悪くないのに、一人で自分の事悪く思っちゃってるんだね)

まどか「そんなことないよ!むしろいいんだよ、もっといっぱいしてくれても!」

リボほむ「…えっ?い、いいの?本当に?」

まどか「そうだよ!ほむらさんのやってる事、すごく大事なことだと思う!僕は応援してるよ!」

リボほむ「ごくっ… そ、それって、つまり…//////」

まどか「だからほむらさん、一人で抱え込まないで、もっと僕を頼って!」

リボほむ「い、いいの…? ひとりでしなくて、いいの? た、たっくんが、してくれるの?//////」ハァハァ

まどか(えへへ、ほむらちゃん、すごく嬉しそう。お顔真っ赤にして、息を荒くして…)

まどか(昔わたしがお風呂入ってるとき、窓を開けたら偶然ほむらちゃんがいた事があったなぁ。その時も、今みたいな顔してたっけ。てぃひひ!)

まどか「うん! またいっしょに、いっぱいしようっ!」

リボほむ「…ね、ねぇ…///// そ、それじゃあ、今から…/////」

まどか「!」スウッ

まどか(やばい… もう時間切れだっ! 円環の理に戻っちゃう…!)

まどか(多分これが、元気なほむらちゃんに会える最後のチャンスなんだよね…。)


そろそろ円環の理に戻らなくちゃ…。体を貸してくれてありがとうね、たっくん。

残った時間で何をしよう? ここから立ち去って、たっくんの家に帰ろうかな。それとも… ↓

ほむらちゃんの家で遊ぶ(意味深)

やっぱりまどかSSはオワコンだな
新作が公開されてもSSでやってる事は既存スレのパクリ焼き直しn番煎じ
バカみたいにスレだけ乱立させてるけど中身が伴わないからまたすぐ廃れるわ

>>172
>中途半端にほむらちゃんのイメージが汚されて胸糞だよ!
自覚した上でこんなの書いてるのかよ
もはや悪評バラ撒くアンチと大差ないな

エロほむ

胸糞だな
>>172は自虐ネタのつもりかも知れんけど本当にクソすぎて笑えない

なんか突然変なのがわいたな

まどマギスレのいくつかにわいてるな
だが全部にわいたのでないのを見るにそいつが面白いSSにのみ嫉妬して変なレスをしたと考えて間違いない
変なのがわいたスレは勝ち誇って良いだろう

まどか「今からほむらさんの家に行こう!」

~ほむホーム~

まどか「ちょっとトイレに行ってくるね」ガチャ

リボほむ「結局連れてきてしまったわ…。サインがたっくん本人の口から貰えたわけだし… い、いいのかしら」ゴクリ

まどか(お別れだね、ほむらちゃん。会えてよかった… やっぱりほむらちゃんは、私の最高の友達だよ!)シュウウウウ

まどか(たっくんの事、よろしくね…)キラキラキラ…

タツヤ「うーん… あれ?ここどこ?たしか僕、部屋でまどかの衣装に着替えてたはずなのに…」キョロキョロ

ガチャッ

リボほむ「たっくん、お茶とお菓子を用意したわ。ゆっくりお話ししましょう」ニコッ

タツヤ「あ…! ほ、ほむらさんっ!」タタタッ ギュッ

リボほむ「ほむっ!? 突然どうしたのたっくん、も…もうするの?///// もうっ、大人びちゃって//////」

タツヤ「会いたかったよー! 今までずっと何してたのさ!? 心配したんだよっ!」スリスリ

リボほむ「たっくん…。 そっか、元に戻っちゃったんだね…」ナデナデ

タツヤ「元に戻るって…何が?」

リボほむ「ううん、いいの。こっちの話よ」チュッ

タツヤ「わ…わー…///// き、キスされちゃった…///// ほむらさんにっ…/////」ドキドキ

リボほむ「くすっ、可愛い反応ね。昔はもっと平然としてたのに…。ふふっ、思春期まっただ中かな、たっくん」

タツヤ「ほ、ほむら…さん…/////」ドキドキバクバク

リボほむ「ほむらちゃん、でいいわ。久しぶりに、また二人きりで遊ぼう?昔みたいに、ね…//////」ズイッ

タツヤ「昔みたいにって、えと… だ、脱衣ドンジャラみたいなの? い、嫌じゃ…ないの?」

リボほむ「たっくん、中学生になったもんね。…今度はもっと、大人なおあそび、しよう?/////」

タツヤ「…ごくっ…/////」ドキドキドキ…



                                         ~今度こそ本当に完~

オマケ

~ほむホーム外~

まどか(うぇひひ…後のことは任せたよ、ほむらちゃん…)

まどか(たっくんとどんな遊びしてるのかな?ほむらちゃんに任せておけば安心だけど、ちょっと気になるな…)

まどか(帰る前に、ちょっとだけ覗いちゃおう…!うぇひひ…)窓チラッ

まどか「!?」

まどか(ほ、ほむらちゃ… ち、中学生相手に何てことしてるのっ!? ほむらちゃんのエッチっ! へ、へんたいっ…!)ガクガクブルブル

おつー

いつのまにか終わっていて吹いた
まあなんだかんだで面白かった

タツヤに自己投影してほむらちゃんとイチャイチャするおwwゲヘヘwwみたいな事考えながら書いたの?

好きなのはまどかだけなのに糞どうでもいい弟とカプ組まされるほむらちゃんが可哀想だった


最高だった

胸糞オブ胸糞

別に何を創作しようが自由だろうが
わざわざ見に来て悪口言うなんて暇なやつだな



さて、まど神様がどんな怒りの天罰をお食らわせになるのか気になる所ですが?

百合豚の存在自体が胸糞悪いわ

はよ

まどマギってやっぱクソだわー

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