女僧侶「なんで苦楽を共にした仲間の私より姫を選ぶんですか!」(130)


おい巫山戯んなよ

姫初め

だって今後遊んで暮らせますしお

勇者「その…なんと言うか…」

女僧侶「なんですか!はっきりいってください!」

勇者「…おっぱい…かな」

女僧侶「!!」

クリフト「そうですよ!どれだけお役に立ったことか!」

>>5
やっぱり女僧侶は貧乳だよな

勇者=グリフィス

だってお前、出家してるじゃん

だって金も地位も持ってるほぼ処女確定の大抵は美人のお姫様を嫁に出来るんだぞ?(しかも自分と同い年か年下
自分には勇者という名誉、栄誉もあるし、そりゃ姫と結婚するだろJK(広い城と部下やメイドも付くし

女僧侶「おっぱいってなんですか!!」

勇者「おっぱいはおっぱいだろ?おっぱいは多くの哺乳類のメスに存在する
皮膚の一部がなだらかに隆起しているようにみえる柔らかい器官で
その内部には乳汁(母乳、乳)を分泌する機能を持つ外分泌腺の乳腺(にゅうせん)が存在する。
哺乳類の乳房は胴部の腹面に左右の対をなして発達する。
乳房の中央には、乳汁が外部に分泌される開口部を含む乳頭(にゅうとう)が存在する。
哺乳類では、産まれてから一定期間の間の乳児は乳汁を主たる栄養源として与えられ、生育する。
哺乳類の名前は、ここから来ている。オスの乳房、乳腺はその生産機能と分泌の機能を持たないため通常、痕跡的で…」

女僧侶「そんな事聞いてないですっ!」

勇者「じゃあなんだってんだ…」

女僧侶「その…なんでおっぱいで人を選ぶんですかっ!」

勇者「…漢…だからかな」

女僧侶「?!」

貧乳女僧侶ちゃん可愛い
いらないなら俺が代わりに貰ってあげよう

まだ僧侶が貧乳とは言ってないし勇者が巨乳好きとも言ってない

女僧侶「じゃ、じゃあ!私が姫よりおっぱい大きくなったら選んでいただけるんですか?!」

勇者「ただ大きければいいという問題ではないな」

女僧侶「なっ…ど、どういう事です!」

勇者「姫のおっぱいは美しい…色、形、ツヤ…そしてはち切れんばかりのサイズ」
勇者「どこをとっても至高なの一品なのだ」
勇者「それにそのまな板が勝とうと言うのかね?」

女僧侶「…」プチン

>>13
ポジティブなやつだな

>>9
ですよねー

大きくなったらって大きくできるもんなの?

俺が揉んだらきっと大きくなるよ僧侶ちゃん

女僧侶「…ってみせますよ…」

勇者「あ?」

女僧侶「なってみせますよ!姫より大っきくてツヤがあってかたちがよければいいんでしょ!」

勇者「色もな」

女僧侶「っ…!なってみせますっ!」

勇者「おーおー、勝手に頑張れ」

女僧侶「ふんっ!」
女僧侶(アテならいくつかあるんだから…)

ていうか勇者は見たことあるのか?

総統「おっぱいぷるんぷる~ん」

ホイミかけまくればでかくなる


女僧侶「…1番メジャーなのは…やっぱり豆乳かしら…」

女僧侶「たしか冷蔵庫に…あ!あった!」

女僧侶「幸いなぜか3リットルも買い置きがあるから、これを全部飲んで寝れば…脱AAAも夢じゃないはず!」

女僧侶「そーれいっき♪いっき♪」ゴクゴク

勉強になるなぁ

これは良いチンチンの保養

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

オッキ、オッキ!

そんだけ飲んだら下痢しそう

数分後

女僧侶「う…ぐ…っ」

女僧侶(残り.…まだ2リットルですって…?)
女僧侶(マズイ…味に飽きがくる上…この物量…死ぬかもしれない)

勇者『…おっぱい…かな』

女僧侶「!!」
女僧侶「負ける…もんですか…」
女僧侶「数多の死線をくぐり抜けて来た…私は…豆乳になんてまけないっ…」
女僧侶「はぁぁぁあっ」ゴクゴクゴクゴク

トップとアンダーの差5cm以下か・・・切ないな

ボテ腹になりそうだな

数分後

女僧侶だったもの「…」チーン

女僧侶「……」ウプッ
女僧侶(なんとか胃袋に収めることができた…しかし…動けないっ…お腹膨らみ過ぎて妊娠してるみたい…)

女僧侶「うぅ…」
女僧侶「ボテ腹…///」
女僧侶「ウォッ…」

ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d076848.jpg

スレンダーな僧侶ちゃんが・・・

賢者と僧侶って難しいよね
俺は全身タイツは無理だから賢者派です

だがまってほしい、DQ3の勇者は別に姫と結ばれてはいないだろ

さらに数分後…

女僧侶「ふぅ…」
女僧侶(やっとお腹も落ち着いてきた…)
女僧侶(後は寝れば…)


女僧侶(…眠くなってきた…)




女僧侶(勇者さん…)

女僧侶「zZZ…」グルルッ
女僧侶「zzz…」グキュルルルッ

小説だかなんか的には魔法使いといい感じになっていたはず

寝糞の悪寒

AAAなんて喉から手が出るほど世界中は欲しているぞ。
特にヨーロッパあたりで。

下痢かw

嫌な展開だ


続けろ

夢の中

女僧侶「…!わ、私巨乳に!!」

女僧侶「これで…これで勇者さんに…」

勇者「よく頑張ったな」

女僧侶「勇者さん!」

勇者「俺は約束を守る男だ」

女僧侶「それじゃあ…」

勇者「あぁ…結婚しよう」

女僧侶「はいっ…」

しえん

勇者「服を脱いで」

女僧侶「えっ…で、でも…」

勇者「なにいってるんだ、俺たちは夫婦になるんだぞ?」

女僧侶「…はい…」スルスルッ

勇者「綺麗だ…」

女僧侶「あんまり…じっと見ないで下さい///」

勇者「…処女をもらってしまったら…僧侶じゃなくなってしまいそうだな」

女僧侶「た、たしかに…」

勇者「ここは…コッチにするか」ペロッ

女僧侶「えっ…そ、そこはっ…ひゃぁっ」

スカはいやだ・・・スカはいやだ・・・

女僧侶「き、きたないですよぉ…あっ…」

勇者「女僧侶のなら汚くないさ」ペロペロ

女僧侶「ゆ、勇者さん…」

勇者「そろそろかな…」ポロン

女僧侶「お、おっきい…」ドキドキ

勇者「…いくぞッ」

女僧侶「あっ…あぁぁっ…」
女僧侶(き、気持ちいいっ…まるで、我慢してた大便が全部すっきり出るような…)

女僧侶(ん?あれ?私さっきまで自宅のベッドに…)グキュルルル

>>46
ブリフィンドール!

僧侶ちゃんぺろぺろ

ポロン

うわあああああ

女僧侶「はっ!」

女僧侶「…」チラッ

僧侶カレー「コンニチハ」

女僧侶「…」
女僧侶「?」パンツメクリッ

僧侶分泌液「やぁ」

女僧侶「…」
女僧侶「!!」ペタペタッ

僧侶のまな板「ぺたーーん」

女僧侶「…」ポロポロ
女僧侶「うっ…うっ…」ポロポロ

変な方向に・・・・・・・・・・・・・・・・・

涙舐めたい

これはひどす

寝グソとかレベル高過ぎwwwwwwww

勇者に殺意が沸いた・・・。
でも僧侶が夏目雅子で再生されてたけど瀬戸内寂聴だったら特にどうでも良くなった。

こういう一生懸命変な方向に頑張る女の子可愛いよね

女僧侶「うわぁぁぁぁんっ」ポロポロ

数時間後

女僧侶「やっと片付いた…」
女僧侶(胸は大きくならないしいい年こいて漏らすし…夢で逝っちゃうし…)

女僧侶(ううう…)

女僧侶「なんでおっぱいなのよ…」
女僧侶「なんで…」

なんでだろうね?

逆になんで高貴な身分の人間よりも自分を選んで貰えると思うの?
仲間なんて良くて愛人候補止まりだろ

ひどい展開だおいコーヒー吹いちゃった

僧侶といえば巨乳と相場が決っているのにぃぃぃぃぃぃ

勇者『…漢…だからかな』

女僧侶「そんなのわかるわけないじゃないですか…」

女僧侶「でも、やるって言った事はやり通さなきゃ…」

女僧侶「まだ、アテはあるんだからっ」

低学歴だけどもう少しやりようがあるかと思う

何だかんだあって最高の巨乳になって
勇者の元に戻ったら貧乳好きに変わってたってオチだろ

女僧侶「昔立ち寄った酒場での情報…」
女僧侶「忘れるわけない」


客A「そーいえばースライム使うと胸おっきくなるらしーよー」
客B「うっそだぁ」
客C「どうやって使うのよwwww」
客A「なんかー胸に~樹液塗ってー」
客A「スライムを押し当てるんだってー」
客B・C「なにそれうけるーwwww」


女僧侶「スライム…」

町外れ

女僧侶「ここならスライムの一匹や二匹…」

スライム「ピギーーッ」

女僧侶「でたな…」ゴゴゴゴゴ

スライム「ピ、ピギ?」

女僧侶「いええええええええいぁぁぁっ」バキッ

スライム「ちょwwww…ガクッ」

女僧侶「捕獲完了」

そろそろ姫と勇者の絡みが来るか?

自宅

女僧侶「…樹液を…胸に…」トロォ…

女僧侶「うわぁ…っ…」
女僧侶「これじゃ服についちゃうな…」
女僧侶「だれもいないし…いいよね?」スルスル

女僧侶「なんだかんだでつけ過ぎたかなぁ…」テカテカ
女僧侶「垂れたりして全身ついちゃったしなぁ…」テカテカ

女僧侶「後はスライムを押し当てるだけ…」ドキドキ
女僧侶「巨乳巨乳巨乳巨乳…」ガサゴソ

一方

勇者「姫ーー!」タタタッ

姫「あぁ?」

勇者「ヒッ!」

姫「あんだよ?」

勇者「い、いえ…ただ一緒にいたいなぁと…」

姫「ッチ…キモいんだよクソが!」

勇者「えっ…」

姫「国を救った英雄だかなんだかしらねぇけどなぁ、いつの時代もブサメンは流行らねぇんだよ!」

勇者「…」プルプル

姫「お?なくのか?おw?」

勇者「…ぅぅ…」タッ

姫「二度とツラみせんじゃねぇぞ!」

勇者「…」ポロポロ

ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d076875.jpg

>>72
いい挿絵だ

>>71
そっちかーい!

>>72
詳細

そのころ僧侶は…


女僧侶「あぁっ…らめぇぇ…」

スライム「ヌトヌト」

女僧侶「あっ…んんんんっ…」

スライム「ヌププ」

女僧侶「そ、そこだけはっダメぇぇぇっ!」

スライム「ヌルヌルコスコス」

女僧侶「っっ…はぁぁんっ…あぁっ」

スライム「もみゅもみゅ」

女僧侶「あっんんっはぁっ…はあっ…あぁぁっ…」

スライムをお尻に入れてストッパーにしてから大量に豆乳飲めばいいよ僧侶さん

女僧侶(うそっ…こんなの聞いてない…)
女僧侶(気持ち…よすぎるっ…)

女僧侶「あぁっ…はぁんっ…っくぅ!」

女僧侶(全身を同時に責められて…耐えれるわけない…)
女僧侶(このままでも…いいかも…)
女僧侶(どうしよう、振り払おうと思えばできるけど…)
女僧侶(>>80にしよう…)

女僧侶「あぁんっ」

>>77

イマラチオ

スライムの数を増やそう

スライムに豆乳混ぜてアナルプレイ

イラマチオじゃなかったか?

おっぱいを育てるのも大事だが
勇者のは腕みたいな半端ないデカさだからお尻の特訓も大切だよ

女僧侶「どうせなすがままなら…」
女僧侶「こっちから責めてやる」

女僧侶「はむっ!」

スライム「?!」

女僧侶「んんんっ…」グポッ
女僧侶(深くっ…)

女僧侶「んぅぅっ…おおおっ…」ジュププ

女僧侶「おっ…ぇぇっ…んんっ」コポコポ
女僧侶(吐きそう…でも…)

女僧侶「んんんんんっ」ジュプジュプペロペロ

スライム「!!」ブルブルッ

女僧侶「?!」

スライム「ちょww出るwww」ゴポオォォッ

女僧侶「んんんんんっ?!」ゴクッゴクッ

スライムしゃべんなwwwwwwww

女僧侶「んっ….」ゴクッ

スライム「…」ハァハァ

女僧侶「…なんかのんじゃった…」

スライム「ふぅ…」

女僧侶「…なにしてくれてんのよ」

スライム「ピ?」

女僧侶「私の体はぁっ!勇者さんのためだけのものなのおおおおおっ!」

女僧侶「きえてなくなれえええええええええっ」ゴオオオオオオオオオ

スライム「ちょw…」チュドオオォォォオン

女僧侶「…ふぅ」ツヤツヤ

女僧侶「どうしよう…もう頼る物がないよ…」

スライムだったゲル「…」プルプル

女僧侶「…!」

貧乳でもいい!いいじゃないか!

理不尽www

おおう、むごい…

勇者宅

女僧侶「勇者さぁぁん!」ダダダダダ

勇者「?!!」ガサガサッ

女僧侶「?勇者さんなに隠したんですか?」

勇者「え、な、何でもねぇよ」
勇者「つつ、つーかノックくらいしろよ!」

女僧侶「ごーめんなさーい」

勇者「ったく…で?なに?」

女僧侶「ふふふふ…見て下さいよこれっ」ババーンッ

勇者「そ、それはっ…」

女僧侶「すごいでしょう?」

勇者「服の上からでもわかるセクシーライン…はち切れんばかりの大きさ…」

女僧侶「ふふっ上手く行くもんですねぇ」

勇者「ゴクリ」

女僧侶(よし、ばれてない)

勇者「も、揉んでもええですか?」

僧侶「それはダメですっ」

勇者「そんなっ!」

僧侶「約束通り結婚してくれると言うのなら…どうぞ?」

勇者「っ…」ゴクリ

僧侶「どうしたんですか?ホレホレ」ポヨヨンポヨヨン

勇者「け…」

僧侶「け?」ポヨヨヨヨヨヨン

勇者「けっこ…」

僧侶「けっこ?」ボヨヨヨンボヨヨヨン!

勇者「結婚…」

僧侶「結婚…?」ボヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨーン

勇者「結婚しよ…」

僧侶「あっ!」バイイイーン

勇者「乳がもげたっ?!」

ちーちちっちーおっぱーい

ぼいんぼいーん

勇者「ポカーン」

女僧侶「あ、あぁぁ…」

勇者「…あれは?」

女僧侶「…っ」

勇者「あのえらく飛び跳ねるおっぱいは?」

女僧侶「スライムだったゲルです…」

勇者「騙そうとしてたんだ」

女僧侶「だって…だってぇ…」ウルウル

勇者「最低だな」

女僧侶「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

勇者「詐欺女」

女僧侶「ごめんなさいっ…」



勇者「結局大きくならなかったんだ」

女僧侶「はい…」

勇者「…努力したの?」

女僧侶「っ!しましたよっ!!!」

勇者「!」

女僧侶「豆乳3リットル飲んで!寝グソしながら絶頂してっ!スライムに全身舐めまわされた挙句イマラチオさせられてっ!更には変な液体飲まされたんですよ!」

勇者「…寝グソ?」

女僧侶「だいたいなんですかおっぱいおっぱいって!どうせあんなの脂肪の塊ですよ!
どこがいいんですかっ!」

勇者「クソ?」

女僧侶「世界を救う冒険だって、仲間のだれよりも勇者さんをていねいに回復させて、サポートしてきたのにっ
結局おっぱいで決められるってなんですか!」

勇者「うんこ?」

女僧侶「はぁ?」

勇者「寝グソっていった?」

女僧侶「ええまぁ」

勇者「そのうんこどうした?」

女僧侶「え、そりゃ捨てましたよ?」

勇者「今うんこだせっていったら出す?」

女僧侶「は、はぁ?」

ん?

スカトロとかイミフ

勇者から俺と同じ臭いがする

僧侶タイツのままうんち漏らしたら気持ち良さそう

スカトロマニアかこいつ

うんこはちょっとはあ・・・オシッコならご褒美なんだが

勇者「出すの?出さないの?」

女僧侶「そりゃ、勇者さんのお願いとあれば…恥ずかしいですけど…」

勇者「出せ」

女僧侶「えええ?!」
女僧侶「勇者さんにそんな趣味があったんですかっ?!」

勇者「早く」

女僧侶「う、うう…」スルスルッ

勇者「うんこ♪うんこ♪」

女僧侶「やっぱ無理ですううう」

勇者「あぁ?」
勇者「俺の事好きなんだよな?」
勇者「俺のためならうんこだしてくれてもいいよな」
勇者「結婚したけりゃうんこを出せ」

女僧侶「もういや…」

勇者そこかよ……

勇者「どうすんの?!」

女僧侶「もういやっ!」
女僧侶「…」タタッ

勇者「なにっ?」



女僧侶「チュッ」

勇者「?!!」

女僧侶「私の胸…触って下さい」ペタン

勇者「な、なにやって…」

女僧侶「貧乳じゃダメですか?AAAじゃダメですか?」
女僧侶「姫なんかより私はあなたをずっと愛しているのに…」
女僧侶「何でわかってもらえないんですか?」ポロポロ

勇者「…僧侶…」

女僧侶「私じゃ、ダメなんですか?」

勇者「…」

こりゃ姫正解だ罠

女僧侶のうんちは二フラムで殺菌してあるから臭くない
豆知識な

>>108
聖ケツだからな

>>109

>>109



>>109






>>109



>>109

>>109
審議中

>>109
審議拒否

>>109
控訴棄却

勇者「…ごめん僧侶」
勇者「俺どうかしてたわ」
勇者「うんこより、おっぱいより、地位より名誉より…」
勇者「なによりも、俺の事を好きでいてくれる事が大事だわ」

女僧侶「勇者さん…」

勇者「僧侶、お前は俺の事が好きか?」

女僧侶「はいっ!」

勇者「…結婚しよう」


>>109
すっげぇ!!!
くそわろた、お前最高に面白いぜ!!!

女僧侶「え、嫌です」

勇者「はぁ?!」

女僧侶「確かに、最初は私は勇者さんが好きでした」
女僧侶「先ほどの愛してる発言は過去の気持ちをぶつけてみました」
女僧侶「でも、まさか勇者さんが巨乳好きのスカトロフェチだと思いませんでしたので今は無理です」
女僧侶「先ほどのはいの返答は、知り合いとして嫌いではないと言う事です」

勇者「…」

女僧侶「今は恋愛より楽しくて気持ちいい事見つけましたので」
女僧侶「まあ、今までお世話になりました」
女僧侶「お姫様との幸せを祈って居ます」
女僧侶「では…」
女僧侶(スライム探しにいこっと♪)



勇者「……だ、だっふんだ!」

~fin~

だめだこりゃ!

>>115
もう自演なんかしなくてもいいのよ

>>118がいいレスをしてくれた乙

そうですわたしがへんなおぢさん

何だかんだで遅くまでありがとう

>>1が空白でイラッときたから勢いで書いた
後悔はしていない
今は反省している

ではさようなら…

乙なんか言わないのであるおすし

>>109の面白さだけが際立ったスレになったな
まじ最高

>>122
もっとしっかりしたオチをつけるべきだったな

なんとまあ

勇者とアナルセックス三昧かと思いきや
ちょっとスライムになって女僧侶の消化器系制覇してくる

>>125
ごめんなさい眠くて眠くて仕方ないんです

今度時間があったら、書き直そうかと思うております

今度はしっかり構想を練ってやってみます故何卒よろしくお願いします

では本当におやすみなさい

わるくなかった

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