不二咲「安価でコロシアイを終わらせる」 (1000)

不二咲「えっと…先にこのスレの内容とか書いておきたいけど、その前に注意書きだよ!」

・ダンガンロンパ・スーパーダンガンロンパ2のネタバレあり
・原作とはかけ離れた展開
・時々安価・コンマ等
・目指すは全員生存
・補正でどうあがいても死なないキャラがいる
・オリキャラまがいのキャラも出る

不二咲「とりあえず、>>2>>3にも細かい事を書いておくね!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382974722

不二咲「注意書きその2だよ!」

・このスレは基本sage進行で進みます。
・不二咲君の性別はまだばれていません
・時系列はコロシアイ学園生活
・モノクマは強い
・内容と矛盾する安価や連続安価取り、連投は安価下に流れる
・他、場合によっては>>1が追加でルールを設ける場合あり

不二咲「>>3も読んでね!」

ちーたんちーたん

不二咲「注意書きその3だよ!」

・スレタイに不二咲が出てるけど不二咲が主人公という訳ではないです
・嵐はスルー!これ絶対だよ
・スレの展開は>>1が考えるから、自分たちの思い通りの展開にならなくても文句は言わないでね
・コンマや安価は時々理不尽な補正かかるけど、我慢してね

不二咲「こんな所かな…?」

合言葉はスミス

不二咲「…これでこのスレがどんなスレか理解してもらえると助かるよ」

不二咲「僕のスレだと期待してくれた人、ごめんね…希望する人が多かったら>>1がちゃんとした僕のスレも建ててくれると思うから、ほんとにごめんね」

不二咲「後、念の為もう一度いうけど、このスレは基本sage進行で進むよ。…理由はとある事情だよ」


不二咲「要するに、このスレは>>5なんだよ!」

不二咲「安価先間違えた…このスレは>>6なんだよ」

注:このスレは
【安価】不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!
【安価】不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ! - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381321149/)
葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」
葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382024647/)
の続編の建て直しとなっております。
建て直しの元となったスレ葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」十神「3スレ目だ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382636586/)

これまでのあらすじ
不二咲が葉隠の占いが絶対当たる装置を開発。
霧切さんは苗木君のシャワールームからタイムマシンを発見。
モノクマに幼女にされる。
朝日奈、腐川、大神、戦刃、苗木、葉隠と死に、霧切(幼切)十神がタイムマシンでタイムトラベルする。
3周目のコロシアイ学園生活では十神が皆をまとめあげ、江ノ島盾子を捕らえようとするが、モノクマが本性を表し、圧倒的な力を行使して大神達を殺害。タイムマシンで逃げた生き残り達は絶望しつつ4周目のコロシアイを迎える。
4周目ではタイムトラベルしてきた苗木が大神に殺され、苗木を失った事による発狂で舞園が不二咲を襲った所を大和田が
不二咲を守る為に殺し、クロとして処刑される。
その後、時間差で幼切と廃人と化したイケメン十神がタイムトラベルし、3周目メンバーを追ってタイムトラベルしてきた
モノクマから逃げ切り、苗木・大神・舞園・大和田・江ノ島の5名を除いて学園からの脱出に成功した。
学園から脱出した先で出会った苗木誠の妹、苗木こまるから絶望の残党を保護する手伝いをして欲しいと頼まれる。
絶望との戦いが繰り広げられる中、嵐は突然現れて全てを崩壊させた。

※注意点
・時々というか多分結構コンマや安価が入る
・葉隠の占いは10割当たる
・霧切さんは幼女姿 
・十神君の好きな人は朝日奈。霧切2週目時に腐川と朝日奈が死んでイケメン化。だがかませ。現在廃人化
・前スレ・前々スレの未回収占い・実現中継続の占いはこのスレに引き継がれる(回収済みは引き継がれない)
・このスレのモノクマは未来からやってきたクマ型ロボット
・このスレの妹様はモノクマに操られてる
・霧切×葉隠(になる予定)

1スレ目占いまとめ

・実現継続につき引き継ぎ中の占い(認知は度外視)
モノクマが黒幕・モノクマは、未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ!
十神の好きな人・朝日菜
江ノ島の正体・モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である
全員生存するには・そんな方法は無い
苗木妹の行方・モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。
葉隠は誰と結ばれるか・まだ決まってない
霧切の目的が達成されるか・安価の神(俺達)によって、その結果が見えない!
状況を進展させる上で協力が必要な人物・カムクラ
道場の人の安否・無事

・未回収の占い
霧切が結ばれる人・葉隠
腐川と十神の今後・モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。
桑田がミュ-ジシャンとしてどうなるか・努力すれば野球よりうまくいく
霧切っちのお婿さん・未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)
戦羽が好きな人に告白してOK貰えるか・隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり
霧切が戻る時・ハッピ-ENDで戻る
腐川と朝比奈の供養・十神が本当の意味で皆と友達になる

2スレ目未回収占いまとめ
皆が生き残れない占いを覆す方法  幼切の補佐をする(恋愛以外で) 継続
十神の好きな人 ジェノ 回収済?
人類の結末 絶望ちゃう欲望で滅びるんや 継続
霧切さん 割と詰んでる 継続
セレスの夢叶えるには 学園を脱出し尚且つ"絶望ではなく欲望"に負けないこと。 継続

モノクマ「お前らごめんね、諸事情で4スレ目の避難先として建てるだけ立てておくね」
モノクマ「このスレは最後の砦だから、ageたりしないでね」
モノクマ「お前ら絶対他所にここの存在バラさないでね。絶対だよ」

不二咲「とりあえずこのスレはしばらくsageて放置のままでお願いだよ」

不二咲「使う時が来たら、その時使うから…それまで、我慢してね」

これで終わってくれるといいな




628 名前:荒らし総評。以上で荒らしを終わります。 [saga初戦敗退] :2013/10/30(水) 17:13:50.67 ID:3MEIr+S3O

結果:敗北(根負け)

★初めて荒らしをしてみてわかったこと★



・時間の無駄

・↑は始めてから10レスくらいで気付く

・でも反応があるまではやりたい

・最初の反応がすごく嬉しい

・最初の反応の後から調子にのる


・作者が「無視してね」や「荒らしがくるほど出世したか」的なコメントをすると非常に燃える、困らせたくなる


・新たな反応を求めて荒らす
コピペは簡単だからやりやすい


・万一反応があると非常に燃える
(普通に話す、煽る、暴言を吐くetc.)



・対策案を見えるところで相談しだすともうテンションMAX
(別スレ隠れてやっていたのを見た時も)
1度やめてから↑が発覚したため、再びヤル気に


・作者が疲労を見せると更にヤル気up




・粗探し、暴言がくせになる
・心が荒んでいく


・人生の時間のうち最も無駄な時間のうちの1つだろうなぁ、とか考えつつも長く続けてきた意地で続ける


・始めてすぐは非常に構ってちゃんになるが、1度「荒らしやめろ」「NG余裕」などと言われると、事実であるかないかに関わらず妄想で気分を盛り上げることが可能に。
(反応がなくても実際はイライラしてるだろう)
(レス埋められて焦ってるだろう)
(専ブラない読者は辛いだろう)etc.



・連投25秒規制は丁度いい
IDを変えて連投をしても25秒程度かかる上に読み込み遅いとさらにかかる、どちらにしろ25秒はかかりどっちつかず、速く書き込めないことからストレス、イライラが募る


・最終的に本当に時間の無駄かつ非生産的であることから荒らしを断念。まさに無駄な時間であった。

・おそらく荒らしはそれ以外の人の30倍程度の時間の無駄です。両者のために荒らしはやめましょう。

・あと、荒らしがきても本当に反応しないこと、特に作者。ヤル気がでちゃって収まりつかなくなっちゃう。


・これを書いてる時間も無駄!




はぁぁぁぁん!荒らしっ絶望的ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!

ウサミ「という訳でスレ目でちゅ」

ウサミ「今度は安全と信じてあげてみまちゅ」

ウサミ「皆さん、らーぶらーぶでちゅ」

ウサミ「それにしてもハッキング仕掛けたのって、誰なんでちょう?」

ウサミ「ご主人タマにハッキングを仕掛ける事が出来る存在、一体何救・・・と、とにかくらーぶらーぶでちゅ!」


何するべ?
占い
視点観察
安価下

何を占うべ?
占い内容 安価下2

占い結果 安価下4

不二咲「十神君、ハッキングの内容が分かったよ!」

十神「本当か!?一体何処を改造されていた」

不二咲「日向君のアバターに改造の痕跡があったんだ」

不二咲「何か仕掛けを施されたのは分かったんだけど、何を仕掛けられたのかまではまだ分かってないんだ」

十神「なるほど・・・俺達は向こうには直接的な干渉は行えない。NPCの七海に調べてもらおう」




不二咲「という訳で、日向に何か変わった事があったら報告してほしいんだ」

七海「分かったよお父さん。何か分かったら連絡するね」




七海「日向君、何もないといいんだけど・・・」



何するべ?
占い
視点観察
安価下

占いの場合 内容→安価下3 結果 安価下6
視点観察の場合 誰の視点を見るか 安価下4

終里「あれ、十神達も飯か?」

豚神「あぁ、花村が作る料理は俺の舌も満足させる一級品だからな」

澪田「終里ちゃんも飯っすか?なら3人で大食い競争するっす!」

終里「おう!言っておくけど負けないぜ」

豚神「愚民が・・・格の違いを見せてやろう」

花村「皆の料理作るの僕なんだけどね」





澪田「もう無理っす・・・白夜ちゃん腹一杯ッス、動けないッスよ」

豚神「無理をするからだ。ほら、運んでやるからそこに横になれ」

澪田「うっぷ・・・ごめんッス」



豚神「待たせたな、決戦と行こうか」

終里「へっ、まだまだ食えるぜ!!」




終里「この俺が・・・負けただと」

豚神「これが格の違いだ」(危なかった・・・)

花村「」

狛枝「うわっ、僕がいない間に凄い事になってるね!希望と希望のぶつかりあいを見れなかったのが残念だよ」




何するべ?
視点観察
占い
安価下

モノクマ「(あぁ、ここの日向君は罪木ちゃん達を攻略しなかったのか。あれ、誰が日向君救うん?)」

ウサミ「(な、七海ちゃんが現実化すればプログラム外で嫁ゲットがワンチャンでちゅ(震え声)」

1「(こいつら、直接脳内で!?)」


葉隠「見えたべ!!日向っちはプログラム内では嫁ゲット出来ないと出たべ!!」

葉隠「(気分を変えて尻の穴占いしてみたけど二度とやりたくねぇべ)」


何するべ?
占い
視点観察
安価下

ウサミ「遂に七海ちゃん視点観察でちゅ!七海ちゃん頑張るでちゅ!」

モノクマ「うるさいよ」



七海「(日向君に異常がないか見張らないと)」

七海「日向君」

日向「ん、七海か。どうしたんだ?」

七海「・・・・・・・・・」

七海「(さすがに、見張りに来たなんて言えないよね)」

日向「?」

七海「なんだっけ?忘れちゃった」

日向「おいおい、しっかりしてくれよ」

七海「ごめんね」

日向「何で七海が謝るんだよ。せっかくだし、どこかに遊びに行こうぜ」

七海「うん」


日向君と一緒に過ごした。ちょっと仲良くなれた・・・と思うよ?

日向「そろそろ夜になるな・・・七海、眠くないか?」

七海「ん・・・大丈夫」ウツラウツラ

日向「大丈夫じゃないだろ。ほら、コテージまで運んでやるから背中に乗れ」

七海「うん・・・」

七海「(日向君の背中、暖かいなぁ)


何するべ?
占いか視点観察 選択安価安価下

占い→内容 安価下4 結果 安価下7
視点観察→キャラ指定安価下5

修学旅行9日目


狛枝「やぁ、皆集まってるみたいだね」

花村「おはよう狛枝君、料理は出来てるから早く食べなよ」

豚神「今日はウサミがイベントを開くらしい。念のため今日はあまりバラバラに行動するな」

澪田「イベントって何なんすかね?あ、これ旨いっす!」

狛枝「あはは、超高級の皆ならきっとどんな絶望も乗り越えられるよ」

花村「絶望・・・うっ頭が」

田中「・・・一瞬人を人として見る事が出来なくなりかけた?」

日向「(何だ?今絶望という言葉を聞いた途端見たことのない映像がフラッシュバックしたぞ・・・今のは一体何なんだ?)」

狛枝「(絶望の単語は地雷だったかな。危うく皆が思いだしそうになる所だったよ)」


何するべ?
選択安価安価下
占い→内容 安価下3 結果 安価下5
視点観察→キャラ指定安価下4

ウサミ「苗枝?・・・狛枝君でちゅよね?きっとそうでちゅ」


狛枝「(さっきは危なかったな・・・そういえばウサミのイベントって何だろう)」

ウサミ「皆さん、お集まりでちょうか?」

九頭竜「イベントだかなんだか知らねぇがさっさと説明しやがれ」

ウサミ「はわわ・・・酷いでちゅ。でも、先生はめげまちぇん!」

ウサミ「先生は皆さんの親交を深める為にこんなイベントを用意しまちた!」



ウサミが用意したイベント
安価下2

ウサミ「かくれんぼでちゅ!」

九頭竜「かくれんぼだぁ?」

日向「思っていたより普通だな」

ウサミ「このイベントで皆仲良くらーぶらーぶでちゅ」

ウサミ「ちなみに、このかくれんぼは鬼の人は見つけた人の中から誰か一人に好きな事を1つだけなんでも命令出来まちゅ!」

花村「ん?今なんでも命令出来るって言ったよね?」

ウサミ「はい!なんでもでちゅ!ちなみに鬼は二人まででちゅ」

狛枝「面白そうだね。・・・何でもって事はどんな命令も出来る。・・・・・・・・・」

狛枝「あははははは!!最高じゃないか!もし僕が鬼になったら何を命令しようか迷うよ!」

日向「(まずい、狛枝が何か恐ろしい事を考えているぞ!!あいつに鬼はやらせねぇ!!) 」

日向「ウサミ、鬼はどうやって決めるんだ!?」

ウサミ「くじを引いて決めてもらいまちゅ!」

日向「」


くじの結果、鬼は狛枝と花村に決まりました

狛枝「さぁ、希望はこんな所で負けないよね!?希望の輝きを見せてよ!」

花村「んフフ、僕は男でもイケるよ?」


日向「最悪だ、かくれんぼ(ホラー)だよ」


ウサミ「かくれんぼの範囲はこの島のみ!時間は日没まででちゅ!さぁ鬼が数を数え終えるまでに隠れてくだちゃい」


日向「(早速逃げ・・・七海が出遅れてる!?放っておいたら捕まるぞ!)」

日向「七海、こっちだ!」ダッ

七海「わわっ、日向君速いよ!」


コンマ判定安価下
0ー30で花村に見つかる
31ー60で狛枝に見つかる
61ー90で逃げ切る
91ー99で・・・?

モノクマ「ファッ!?」

ウサミ「凄いコンマでちゅ!特別賞でちゅ!」

ウサミ「奇跡のコンマに感激したので、1に頑張ってもらいまちゅ!!」


1 ヒナナミの展開を数レスかけて書く
2 ヒナナミ+狛枝と花村の餌食の犠牲シーンを書く
3 ヒナナミの様子をカメラを通して見ている1メンバー視点観察
4 何を言っている、全部だ!!


モノクマ「まてやこら、選択肢全部ヒナナミじゃねぇか」

ウサミ「な、七海ちゃんのらーぶらーぶをモノクマ「テメェの願望じゃねぇか」と、とにかく安価下7までの多数決でちゅ!」

モノクマ「うん、予想はしてたけど4凄いね」

ウサミ「1さんに頑張って書いてもらいまちょう」

モノクマ「・・・うん、そだね」



日向「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ここならまず見つからないだろ」

七海「旧館の創庫の荷物に紛れて隠れるって、よく思いついたね」

日向「昔よくこういう所に隠れていたからな」

七海「そうなんだ、日向君ってかくれんぼの天才なんだね」

日向「天才って程でもないぞ。ガキの頃の話だし、誰でも思い付くと思うけどな」

七海「うーん、でも私はそんな事全然思い付かなかったよ?」

七海「それとも、こういうのはじめてだから、私がよくわからないだけなのかな?」

日向「七海は、かくれんぼをした事がないのか?」

七海「知識はあるけど、実際にプレイしたのははじめて・・・だと思う」

日向「何でそこで疑問形?」

七海「でも、はじめてのかくれんぼだからかな?ちょっとドキドキするね///」

日向「っ!!」

日向「(今気付いたけど、距離が近い!!スペースが狭いから顔が近い!!)」

日向「(それに何か良い香りが・・・ってやっぱり近い!!)」

七海「日向君、顔赤いよ?」

日向「き、気のせいだ」

日向「そういえばウサミは日没までが制限時間って言っていたな」

七海「始まる前が朝だったから、日没までここに隠れる・・・んだよね?」

日向「(そうだった!かくれんぼが終わる日没までここで二人っきり・・・この状況に俺は耐えられるのか?)」

日向「(だが、下手に動けば恐怖の塊である狛枝

書いてた文が投稿時に7割以上消えてる絶望




日向「(だが、下手に動けば恐怖の塊である狛枝

あっ(察し)

かゆ
うま

希望好きに呪われた件

七海「・・・・・・・・・」

日向「・・・・・・・・・」

七海「・・・・・・・・・」

日向「(か、会話!会話がないと距離を意識してしまう!!)」

日向・七海「「なぁ七海(ねぇ日向君)・・・・・・・・・」」

日向「七海、先に言ってくれ」

七海「ううん、日向君が先でいいよ」

日向「そうか。・・・七海は、普段からゲームをして過ごしているのか?」

七海「うーん、色んなゲームをしてるよ」

日向「・・・外で他の皆と遊んだりはしなかったのか?」

七海「うーん、外で皆と遊ぶ事は全然無かったよ」

七海「だから、こうしてはじめて皆と遊ぶのが楽しいんだ」

日向「七海・・・・・・・・・」

七海「でも、ゲームしかしてなかったから、外には知らない事がたくさんあるんだ」

七海「それでね、もし日向君が迷惑じゃなかったら、外の知らない事、たくさん教えてほしいな」

日向「あぁ、俺でよかったら何でも教えるぜ。・・・分かる範囲でだけどな」

七海「本当?やったぁ!」

日向「ちょ、声が大きいぞ!」


ガチャ


日向「七海、静かに!」ボソッ

七海「!」コクッ

?「さて、ここには誰か隠れているかな?」


現れたは・・・
コンマ判定安価下
奇数で狛枝
偶数で花村

花村「ンフフ、何処に隠れているのかな?今出てきてくれたら僕の特製料理をご馳走するよ」


日向「(花村・・・狛枝よりはマシだが、絶対見つかりたくない)」

七海「ねぇ日向君、今出てきたら美味しい料理食べさせてくれるって」

日向「ばか、あれは誘き出す為の罠だ!」

花村「ん?こっちから声がした気がするぞ」

日向「(まずい!花村に聞こえた!)」

日向「七海、こっちに寄らないと見つかるぞ!」グイッ

七海「わっとと」

ドサッ

日向「」

七海「・・・・・・・・・」

七海「日向君?」キョトン

日向「(勢い余って倒れた拍子に胸が!!七海の胸が顔に!!)」

日向「(今、創庫の荷物に紛れて俺が下で仰向けに倒れていて、七海が上でうつ伏せに押し倒してくる形で倒れている)」

日向「(その上で密着状態・・・俺の理性がやばい!!)」

日向「(下手に動いて音をたてれば気付かれる。つまり、花村が去るまでこのままの体勢になる)」

日向「(だが顔に近い胸が!!目の前の胸が集中を乱す!!どうすればいい!?)」

七海「えっと・・・大胆なんだね?」

日向「静かに!花村に見つかるぞ」

日向「(七海に誤解されてる!!花村をやり過ごしたら事故だと説明しないと)」

日向「(と、とにかく今は花村をやり過ごす方が先決だ!!)」

ガバッ

七海「!」

日向「七海、恥ずかしいかもしれないけど、今花村に見つかったらそれこそどうなるか分からない。だから今は静かにしてくれ」ボソッ

七海「・・・・・・・・・うん」

花村「・・・・・・・・・」

花村「(見えてるんだけどな・・・二人共僕の方振り向けないみたいだし、七海ちゃんが日向君を押し倒す体勢の凄いシーン目撃しちゃってるし)」

花村「(見逃してもいいけど、もう少し楽しませてもらうよ)」

花村「あれー、こっちから声がした気がするぞー」

日向「!(まずい、今見つかったら花村にまで誤解される!!)」ギュッ

七海「(日向君・・・)」

花村「(うはー、たまりませんな)この荷物に紛れこんでいるのかなー」ガサゴソ

花村「それとも、こっちかなー(もっと密着!激しく絡み合って!)」ガサゴソ

ギュ・・・

七海「・・・・・・・・・」ギュッ

日向「!!!!?」

花村「(素晴らしい・・・)」


1 もっと探すふりをして二人を観察
2 ご馳走様です。花村が去って展開が進む
3 花村が去った後に狛枝の恐怖

選択安価安価下2

花村「(ンフフ、こんな美味しい展開、味わえる時はしっかり味わっておかないとね)」


日向「(つい勢いで抱き寄せたけど、完全に密着してる!!)」

七海「・・・日向君、もぞもぞ動くとくすぐったいよ」

日向「あ、あぁ・・・悪い」


花村「(はよ!R18はよ!)ンフフ、見つけたらたっぷりかわいがってあげるよ」


日向「(顔近い顔近い顔近い!この体勢は理性がやばい!!)」

七海「日向君・・・その、顔近いね///」

日向「」

日向「あ、あぁ・・・けど花村に見つからないようにやり過ごすまでの辛抱だ」

七海「・・・・・・・・・」ギュ

日向「!!///」

花村「(見つかってるんだけどね。でもこれはこれでイイ!!)」

花村「(二人共これ以上ないくらい密着・・・僕がこれ以上いたらいつまでも次のステップに進まなさそうだし、そろそろ去って続きの展開は妄想で補うよ)」

ガチャ

日向「・・・行ったか?」


1 日向君と七海の二人きり展開
2 狛枝の恐怖

選択安価安価下2

日向「・・・もう大丈夫そうだな」

七海「・・・・・・・・・」

日向「な、七海・・・?もう動いても大丈夫だぞ?」

七海「うん」



日向「・・・・・・・・・」

七海「・・・・・・・・・」

日向「そ、その・・・ごめん!決してわざとじゃないんだ!」

七海「日向君、どうして謝ってるの?」

日向「そ、それは・・・その・・・いきなりあんな事をして、嫌だったらと思って」ボソボソ

七海「ううん、嫌じゃないよ」

七海「なんていえばいいかよく分かんないけど、日向君の側って暖かくて安心するんだ」

七海「だから、日向君はそんな事で謝らなくていい・・・と思うよ?」

日向「七海・・・・・・・・・」

七海「えっとね、その・・・もう少しそっちに寄ってもいいかな?」

日向「あ、あぁ」

七海「えへへ・・・」ヨイショ

日向「(七海の匂い、いい香りだな・・・)」

七海「スゥ・・・スゥ・・・」(肩に頭をもたれかけた状態で)

日向「もう寝たのか、七海は寝るのが早いな」

七海「日向君の側、暖かいなぁ・・・ムニャムニャ」

日向「七海は、こうして遊ぶのは初めてなんだよな・・・」

日向「・・・・・・・・・」

日向「俺が側に、いてやらないとな」





1 観察しているメンバー視点へ
2 >>1は更にヒナナミを書き続ける
3 突然現れた恐怖の狛枝タイム
た多数決安価下3まで

3

念には念を3

ガチャ

日向「!!(また誰か来たのか!?)」

狛枝「さて、他に隠れていそうなのはこの旧館だけど・・・何処に隠れているのかな?」

日向「(よりによって狛枝かよ!! くそっ、七海を急いで隠さないと)」

七海「ん・・・あれ、日向君どうしたの?」

日向「七海、狛枝がこっちに来る。音をたてないように隠れるぞ」ボソッ

七海「ん・・・分かった」ムニャ・・・



ガチャ

狛枝「さーて、ここに希望は隠れてるかな?」

日向「(頼む、狛枝には見つかりたくない!神様仏様、どうか救いを!!)」

七海「・・・・・・スゥ」

日向「(七海が再びこっちに寄りかかった状態で寝た!?)」



1 狛枝に見つかる
2 狛枝が二人に気付くが、探すふりをして楽しみ、見逃す
3 気付かずに去る
選択安価安価下3

狛枝「さて、こういうのって荷物の山に紛れ込んでいるのがベタだよね」

日向「(まずい、このままだと見つかる!)」

七海「ん・・・あれ、日向君おはムグ」

日向「七海、今だけは静かにしててくれ」ボソッ

七海「・・・・・・・・・」コクッ

狛枝「(隙間から見えるのって予備学科と七海さんだよね。二人で隠れているって事は・・・)」

狛枝「(少し遊ばせてもらおうかな)」

狛枝「この辺から音がするなぁ・・・誰かいるのかな?」

狛枝「安価下3してくれたら見逃しそうだなぁ」

日向「(こいつ、気付いてやがる!!)」


※狛枝君が呟いただけなのでやるかどうかは日向君次第です。日向君の理性が止めるような内容は日向君は実行しません

この世が絶望に包まれ、仲間がピンチになった時どう行動するか聞かせてくれたら…

モノクマ「数独解いてたら予想外の安価になってた」

ウサミ「らーぶらーぶが加速するかと思いまちたが流石狛枝君でちゅ・・・」




狛枝「この世が絶望に包まれて仲間がピンチになった時、どう行動するか聞かせてくれたら見逃しそうだなぁ」

日向「(あいつはいきなり何を言っているんだ?)」

狛枝「仲間がピンチの時、日向君はどう行動するんだろうなぁ」ガサゴソ

日向「(こいつ、俺の事気付いてやがる!!)」

七海「・・・・・・・・・」

日向「(七海もこっちを見ている・・・答えた方がいいのか?)」

狛枝「早く答えてくれないと見つけそうだなぁ」ガサゴソ

日向「(くそっこうなったら答えるしかない。でも何て答える?)」

七海「日向君・・・」

日向「(そうだ・・・七海達がピンチになった時に見捨てるなんてありえない)」

日向「仲間を助ける」

狛枝「・・・どう助けるのか聞かせてくれたらなぁ」

狛枝「例えば、仲間が絶望に飲まれて間違った道に進みそうな時、日向君たあどうするのかなぁ」

日向「・・・その時は、俺が止める」

日向「仲間が間違った道を進みそうな時は、俺が止めて正しい道を歩ませる」

狛枝「・・・・・・・・・」

狛枝「うん、どうやら気のせいだったみたいだね」

日向「(ホッ)」

狛枝「でもせっかくだし安価下3してくれたらなぁ」

狛枝「せっかくだし、隣の人ともっとイチャイチャしてくれたらなぁ」

日向「(ぶっ!?)」

狛枝「具体的にはもっと密着してお互い見つめあってくれたらなぁ」

日向「(狛枝の野郎、絶対遊んでやがる!!)」

狛枝「もっとイチャイチャしてくれないと気が変わって荷物の山を探りたくなるかもなぁ」

日向「(どうする!?七海と見つめあうだけなら、まだ大丈夫か?)」

七海「日向君・・・えっと、イチャイチャ・・・する?」

日向「七海!?」

七海「えっとね、イチャイチャするってどうすればいいのかよくわからないけど、日向君が教えてくれる・・・よね?」

日向「七海・・・いいのか?」

七海「・・・・・・・・・うん」

ジッ・・・

七海「・・・・・・・・・なんだか恥ずかしいね///」

日向「あ、あぁ///」

狛枝「次は安価下2をしてほしいなぁ」

下着姿まで脱がせあう

ウサミ先生~、安価で争ってまちゅ!

ウサミ「らーぶらーぶ・・・?」

モノクマ「うぷぷ、どうするんですかウサミせんせー」

ウサミ「まぁ、今回はまだ下着までなので特別に許しまちょう」

モノクマ「お、本当かい?やるねぇ」

ウサミ「・・・けどそれ以上調子に乗った安価出したら流すぞ」

モノクマ「ファッ!?」

モノクマ「ウサミが狂化しそうだからあまり過激なのはやめてね・・・怖くてちびりかけたぜ」

狛枝「次は下着姿までお互い脱がせあってくれたらなぁ」

日向「」

七海「えっと・・・・・・・・・その・・・脱がせ合う?」

日向「いやいやいや、無理しなくてもいいんだぞ七海!」

狛枝「・・・・・・・・・」チラッ

日向「・・・・・・・・・」

七海「・・・・・・・・・///」

日向「・・・・・・・・・その・・・本当にいいのか?」

七海「・・・・・・・・・うん」





ヌガセヌガセ







狛枝「(オーディエンスの皆、心の眼で見ているかい!?目の前に希望があるよ!!しっかりと焼き付けておかないと損だよ!!・・・心の眼が使えない予備学科は悶えてればいいんじゃない?)」

日向「・・・・・・・・・ ///」

七海「えっと・・・・・・これでいいのかな?///」

日向「(暗くてよく見えないけど、結構大きいんだな・・・あ、下着ごしでもほくろが見える)」

七海「その、恥ずかしいから・・・あまり見つめないでほしいな」

日向「ご、ごめん!」

狛枝「(さて、希望も充分堪能したしもういいかな?)」


1 狛枝さんご馳走様です!
2 もう一声!
選択安価安価下2


ウサミ「いい加減にせぇよ?」

狛枝「(これ以上は先生が黙ってないから、しょうがないよね)」

狛枝「さて、何もなかったしそろそろ次を探そうかな」


ガチャ



日向「今度こそ行ったか・・・」

七海「・・・・・・・・・」

七海「(日向君、結構体鍛えてるんだなぁ)」ツンツン

日向「な、七海?」

七海「日向君の腹筋って硬いんだね」

日向「あ、あぁ・・・そ、それより服を着ないか!?さすがにこのままって訳にはいかないだろ!?」

七海「うん、そうだね」ゴソゴソ

日向「(七海が着替え終わるまで後ろ向いてよう)」



七海「日向君、もういいよ」

日向「そ、そうか」クルッ




1 日向君の服を着てるよ
2 自分の服を着てるよ
3 日向君の服の上から自分の服を着てるよ
4 自分の服の上から日向君の服を着てるよ

選択安価安価下4

ウサミ「連投安価は安価下でちゅ!!」

モノクマ「いや、この団結力なんだからもう1でいいじゃん」

ウサミ「黙れモノクマ」ギロッ

モノクマ「」

ウサミ「さすが皆さんならちゃんとした選択をしてくれると信じてまちた!」

モノクマ「(ウサミが怖くて2にしたんだろうよ・・・)」



日向「(ちゃんと自分の服を着てるみたいだな。間違えて俺の服を着てたらどうしようかと思った)」

七海「日向君の服はこれだよ。早く着替えないと風邪引いちゃうよ?」

日向「あぁ、そうだな」ゴソゴソ

ジー

日向「(背は向けないのか)」

日向「しかし狛枝の奴・・・」

七海「・・・・・・・・・」

日向「その、ごめん!あの状況とはいえ、あんな事して!!」

七海「んー、日向君が責任とってくれるならいいよ」

日向「七海!?」

七海「あれ、間違えたかな?こういう時って何て言うんだろう」

日向「あー・・・言いたい事は分かった。何でもして詫びる」

七海「ん?今何でもするって言ったよね?」

日向「な・・・七海?出来るだけさた実行出来る範囲で頼むぞ」

七海「じゃあ、安価下5

ウサミ「うぅ・・・七海ちゃん、泣かせまちゅね」

モノクマ「だが七海は、げ・ん・じ・つ・じゃウサミ「いい加減黙れや鎌瀬にすっぞ」」

モノクマ「」



七海「何時か・・・何時でもいいから、外に連れて行って色々教えてね?」

日向「七海・・・あぁ、当たり前だ。この修学旅行が終わったら一緒に色んな所に出かけような」

七海「うん・・・ごめんね、こんなわがまま言って」

日向「気にするなって」



ウサミ「皆さん、日没でちゅ!かくれんほが終わりまちたのでレストランに集まってくだちゃい!」



七海「そろそろいこっか」

日向「あぁ、そうだな」



狛枝の餌食(人数問わず。ただし日向と七海は不可能)→安価下4

花村の餌食(狛枝の餌食と被らない範囲で同じく。被った人物は除外)→安価下9

日向と七海以外、皆

もう駄目だ……おしまいだぁ…
ウサミにオシオキされるんだぁ…

花村「あれ、僕の餌食は!?」

狛枝「大丈夫だよ、ウサミ先生ならおすそ分けも許してくれるよ!!」

花村「わーい、狛枝君は優しいね!!」



モノクマ「これが幸運か…」

ウサミ「ですがその中から好きな命令を出来るのは一人ずつでちゅ」

モノクマ「…と、いう事は狛枝と花村が協力すれば指定の二人に…」

ウサミ「あんま調子乗ったら流すぞ」

モノクマ「(もうやだ…このスレのウサミ怖すぎる。助けて皆)」


モノクマ「えー、という訳で狛枝君が他全員捕まえちゃったから花村の餌食安価は中止ね!」

狛枝「やぁ日向君に七海さん、何処に隠れていたんだい?全然見つけられなかったよ」

花村「いや~ごちs…全くだよ、他の皆は狛枝君が見つけちゃったから僕空気だったよ」

ウサミ「えー、という訳で逃げ切った日向君と七海ちゃん、おめでとうでちゅ!」

ウサミ「それじゃあ鬼の二人は捕まえた皆さんの中から一人ずつ何でも好きな命令をしてくだちゃい!」

狛枝「えー、誰にしようか迷うなぁ」

花村「ここはやっぱり…」

狛枝「>>169>>174してもらおう」

花村>>170>>175してもらおう」

加速安価なら下

澪田

なんということだぁ↑
腐川が十神の切り落としたものをつけて性転換

臭いおんじ

ウサミ「>>170は人物指定の安価でちゅ!何をしてもらうかの安価は>>174>>175でちゅ!」

ウサミ「という訳で>>170は腐川さんという事でいいでちゅよね?連続安価は先生が許しまちぇんよ?」

モノクマ「(どんどんウサミが狂化していく…どうしてこうなった)」

ウサミ「被ったら安価下でちゅ!」

牛乳の恐ろしさを体験してもらうために…

"搾りたての牛乳を7ガロンぐらい飲んでもらうよ"

モノクマ「ってちょっとまてぇえええええええい!! 腐川さんアイランド内にいないよね!?」

ウサミ「ほわわ!今気づきまちた!!これは大変でちゅ!」

ウサミ「大至急人物指定安価を最安価安価下しまちゅ!」

ウサミ「命令安価と被ったら命令安価を安価下、人物指定安価を安価下3でちゅ!」

モノクマ「gdgdやないかーい!!」

ウサミ「あわわ…ごめんなちゃいでちゅ」

モノクマ「もう>>170が安価下って言ってるんだから>>172の西園寺さんでいいじゃん」

ウサミ「それもそうでちゅね」

ウサミ「という訳で命令安価のみ残ってまちゅ」

ウサミ「被ったら安価下でちゅ」

一人で着物を着付けるようにする

モノクマ「you、少し落ち着こうか」

ウサミ「うぅ…ごめんなちゃい」

モノクマ「とりあえずさ、整理しよう。人物指定は澪田と西園寺。澪田さんには牛乳7ガロン で、西園寺さんへの命令が未決定だ」

モノクマ「ここまではいいね?」

ウサミ「はい」

モノクマ「という訳で、命令安価は>>179。かぶってたら>>180。これで行こうじゃないか」

ウサミ「>>179が関係ないレスだったらどうちまちゅ?」

モノクマ「そんときは遠投して>>184だよ」

ちーたん+十神「ぴきぴき…」

狛枝「澪田さんには牛乳の恐ろしさを体験してもらう為に…”搾りたての牛乳を7ガロン位飲んでもらうよ”」

花村「西園寺さんには一人で着物を気付けるようになってもらうよ」

澪田「」

西園寺「」

小泉「その…ひよこちゃん、私が着付け方できるようになるまで教えるから、一緒に頑張ろう?」

西園寺「うん…」

澪田「7ガロンっすか!?澪田のお腹が崩壊するっすよ!?」

九頭龍「(俺じゃなくてよかった…)」

ウサミ「澪田さんが罰ゲームな気がしまちゅけど気のせいでちゅよね。はい、7ガロンの搾りたて牛乳でちゅ」ドンッ

澪田「これ…全部飲むっすか」

狛枝「大丈夫!澪田さん程の希望ならこの程度の絶望はきっと乗り越えられるよ!」

澪田「えーいこうなったらヤケクソっす! 全部飲んでやるっすよー!!」



この後、澪田はお腹を下し、お手洗いの中で延々と牛乳を飲むハメになったとか。…5日位







ウサミ「次は1メンバー視点でちゅ!」

朝日奈「修学旅行9日目だね」

桑田「それにしても皆わいわいやってんな」

葉隠「(占った結果が全部アイランド内で実現しててびびったべ)」

幼切「特に異変はなさそうね…このまま行けばいいのだけど」

不二咲「うん、今の所深刻な問題は発生してないよ」

不二咲「(ハッキングの形跡は黙っておこう)」

セレス「ですが、このまま過ごす…というのも退屈でしょう」

石丸「セレスさんには何か提案があるのかね?」

セレス「ウサミを通してイベントを開く、というのはどうでしょう?」

石丸「なるほど、それはいい!是非親交を深める目的でイベントを開いてもらおう」

十神「そうと決まれば…ウサミ」

ウサミ「はいはいなんでちょうか?」

十神「今日はイベントを開くぞ。レストランに皆を集めてお前が主催しよう」

ウサミ「わかりまちた!内容はどうしまちゅか?」

十神「それはお前に任せる」

ウサミ「わかりまちた!」

こまる「平和ですね…」

アイランド内絶賛ヒナナミ中



腐川「あら、いい雰囲気じゃない」

不二咲「七海ちゃん…」ソワソワ

十神「(嫌な予感がするのは気のせいか?)」

葉隠「見えたべ!この後狛枝がとんでもない事をやらかすと出たべ!!」

幼切「そんな事をいちいち占う必要はないわ」

セレス「あら、狛枝君が旧館にやってきましたわ」

こまる「!? な、なんて事を言っているんですか!?」

朝日奈「わぁ…お互いに見つめ合うってドキドキする展開だね」

狛枝『次は下着姿までお互い脱がせあってくれたらなぁ』

不二咲「」

朝日奈「」

十神「」

腐川「!!」ガタッ

石丸「き、規律違反だ!!」

他野郎共「<○>M<○>」カッ!

セレス「少し自重しなさいな<●><●>」カッ!

他野郎共「」

かくれんぼ終了


桑田「いや~いいもん見せてもらったわ」

朝日奈「アンナカンジノレンアイシタイネー」(遠い目

腐川・山田「「ご馳走様でした」」

不二咲「七海ちゃん……うっうぅ…」

石丸「泣くんでない、不二咲さん…七海さんだってNPCとはいえあの中では一人の人間なんだ」ブワッ!!

十神「一番泣いているのはお前だろう」

セレス「眼鏡が曇ってますわよ」

十神「き…気のせいだ」(目隠し

山田「それにしても皆狛枝殿が捕まえたようですな」

こまる「命令内容は牛乳7ガロンかぁ」

腐川「へっくち」

ジェノ「ジャーン!ってあれ、どったの?ありゃ、モニター越しに角ドリルが牛乳飲まされてやがんのwwwマジ受けるわwwww」

葉隠「感動が台無しだべ」

幼切「私はそろそろ自室に戻るわ」

ジェノ「ギャハハハwwwお手洗いに篭っても尚牛乳飲まされてるとかwwwこれなんて拷問www」

十神「…俺もそろそろ自室に戻るぞ」

桑田「今日はお開きか…(主にジェノサイダーのせいで)」

葉隠「(明日も占いすっか)」


1視点終了である

ウサミ劇場



ウサミ「皆さん、修学旅行9日目、どうでちたか?」

ウサミ「この調子でら~ぶら~ぶを目指してくだちゃいね!」

ウサミ「それにしてもかくれんぼイベントは大波乱でちた…ですがヒナナミが見れて先生大満足でちゅ!」

モノクマ「>>130の辺りからウサミが豹変しだした件」

ウサミ「黙れ鎌瀬熊」

モノクマ「」

ウサミ「それにしても狛枝君、見事にやらかしてくれまちたね~。まさか七海ちゃんが下着姿にされるなんて思いませんでちた」

ウサミ「…ちなみに全裸とかピーとかあれ以上にえ~ろえ~ろな事言いだしたら問答無用で流すかキング・クリムゾンするからな」

モノクマ「(ウサミこええよ…ほんとどうしてこうなったの。ちなみにその言い方だと下着姿まではセーフなの?)」

モノクマ「せんせー!覗きの安価はいいんですか!?」

ウサミ「そうでちゅね…その後のオチもセットでら~ぶら~ぶイベントには付き物でちゅから認めまちゅ」

モノクマ「やったね!他にこれ大丈夫ですか!?って案あったら今の内に聞いておくといいよ」

モノクマ「で、なんやかんやでもうすぐ>>200だけどまだ日にち大量にあるよ?どうすんの?」

ウサミ「はわわ!?どうしまちょ…そうでちゅ!アイランドをもっと伸ばして完結までの流れは次スレに持ち越せばいいんでちゅ!」

ウサミ「という訳で>>200まで多数決をとって、アイランドモードを伸ばすか否か決めまちゅ。伸ばす場合は50日目迎えるまで伸ばしまちゅ!その場合次スレも保障されまちゅ!」

アイランドモードを伸ばす!

ついでに、1」メンバーも新人教師って設定で入ってほしい

伸ばしてヒナナミをみればみるほどそれでも嫁の出来ない絶望がですね
延ばそう

モノクマ「全く、いくら伸ばしてもアイランド内の七海は嫁に出来ないとあれほどry」

ウサミ「うるせぇぞいい加減黙らねぇと廃棄処分すっぞ」

モノクマ「」

ウサミ「とにかく、皆さんの意見で藍蘭おモード延長決定でちゅ!先生の出番が増えまちゅ!」

ウサミ「ちなみに、安価によっては日程カットも起きるので注意してくだちゃいね」

ウサミ「ら~ぶら~ぶ」

モノクマ「(お前が一番ら~ぶら~ぶと程遠いわ)」



修学旅行10日目

何するべ?
占い
視点
安価下

ウサミ先生は、仕事熱心しすぎて婚期を逃すタイプですね

安価なら下

ウサミ「…ドロケイ?」

モノクマ「うん…占いか視点選択で選んでね。最安価安価下ね」

誰の視点を見るべ?
安価下

左右田

左右田「おーっす日向、一緒に電気街行こうぜ」

日向「そうだな。早速行くか」

左右田と一緒に過ごした。少し仲良くなった。


左右田「で、お前さ…七海とはあれから上手く行ってんのか?」

日向「ぶっ!?」

左右田「狛枝と花村から聞いたぜ。倉庫で隠れてイチャイチャしていたってな」

日向「あいつら…」

左右田「しかも花村の話によると七海が押し倒してて、狛枝の話によると二人共下着姿だったそうじゃねぇか」

日向「ファッ!?」

左右田「で、何処まで行った?やっぱ本番まで行ったのか?」

日向「>>210

加速 安価なら下

日向「もしも妊娠していたらどうするか…」

左右田「ぶっ!?おまっ…マジか!?マジでやったのか!?」

日向「いや、冗談だ」

左右田「どっちだよ!・いや、それより本当はどうなんだよ!?」

日向「二人の証言は嘘ではないが…あくまで事故だ」

左右田「押し倒されたりお互い下着姿でいる事の何処が事故なんだよ!?」

日向「狛枝のは…嫌な事件だった」

左右田「…まぁ、あれだ。頑張れ」

日向「?」

左右田「つうか、七海はそれ…どんな反応だった?」

日向「…お互い恥ずかしがってたな」

左右田「」

左右田「日向………七海を大事にしろよ」




何するべ?
占い
視点
選択安価下

何を占うべ?

占い内容:>>216

結果:>>218

ウサミ「………」

記憶がある組で無理をしてるやつがいないか

希望更正プログラムに入ったウィルス(カタストロフィプログラム)が起動するまでの残り時間

ウサミ「結果安価が内容狙いの安価と被ったので安価下でちゅ」

モノクマ「だから安価中にいちいち挟むなとあれ程」

ウサミ「ごめんなちゃい…>>220から安価下でお願いしまちゅ」

ウサミ「被ったら安価下でちゅ」

WARNING! WARNING!

希望と履き違えた欲望に警戒せよ!

狛枝「(そういえばこの日は要注意だったっけ…)」

澪田「あ、狛枝ちゃんいい所に!」

狛枝「あれ、澪田さんじゃないか。こんなゴミクズのような存在の僕に一体なんの用だい?」

澪田「>>225

七海が下着で日向を押し倒してたのは本当か

日向と七海が下着越しでヤったってマジ!?

澪田「日向と七海が下着越しでヤったってマジっすか!?」ガボッゴクゴク

狛枝「(喋る時だけガロン牛乳のチューブ外れるんだね)」

狛枝「あはは、僕は日向君と七海さんが下着越しでいる姿を隙間から見ただけだから詳しくは知らないよ」

澪田「ゴパッ そうっすか…となると本人達に直接聞いた方がいいっすかね?お願いっすからもう少し喋らせて欲しいっす!今口をとじようとするとまたチューブが」ガボッゴクゴク

狛枝「うん、本人達に聞いてみるといいよ」

澪田「(狛枝ちゃん助けて欲しいっす!もう腹がパンパンで限界なんすよ!!うっまた胃腸が)」




澪田「開けて欲しいっす!お願いだから開けて欲しいっす!!」ドンドンドン

弐大「無理じゃあ!漢のクソは長いんじゃああああああ!!」

澪田「も、もう無理っすから!!お願いだからあげでぼじいっすよぉおおおおガボッゴクゴク」ドンドンドン





狛枝「さて、これからどうしよう」

狛枝がとった行動→>>229

トイレ前で澪田の行動を撮影

大きな希望の為裏アイランド(闇の絶望アイランド、殺し合いではない)へのゲ-トを開く

狛枝「大きな希望の為に裏アイランドへのゲートを開こう!!これが皆の希望につながるんだ!!」


ゴゴゴゴゴ


ウサミ「こ、狛枝君!一体何をしているんでちゅか!?」

狛枝「何って、裏アイランドへのゲートを開いただけだけど?」

ウサミ「なんてことしてくれてるんでちゅか!そんな事しちゃいけまちぇん!!」

狛枝「校則には書いてないよ?これも大きな希望の為なんだ!!」

ウサミ「だからってこんな事…希望と欲望を履き違えてまちゅ!はわわ!なんかきまちたよ!!」


裏アイランドからやってきた客→>>233

カムクライズル(絶望)

苗木アルターエゴ

USAMI「連続安価は…安価しただよ?」ゴゴゴゴゴゴ

モノクマ「」



江ノ島「はぁ~い!我らがカリスマ江ノ島盾子ちゃんがやってきましたよ~!」

狛枝「絶望してない江ノ島さんじゃないか!これがモノク…絶望する前の超高校級のギャルなんだね!」

江ノ島「えー、なんか異世界への扉的なのが開いていたので遊びにきました。はい」

江ノ島「という訳で、私は私の欲望の為に>>240しちゃいまーす!!」

ハッキング受けてたしアイランドモード終了かな? と思ったら絶望前か

江ノ島王国建設

自分も記憶を消して再び音無涼子になる

ウサミ「」

モノクマ「(>>1はダンロンゼロ読んでないから分からないというのに…無茶しやがって)」

ウサミ「とりあえず…記憶がない江ノ島さんは音無涼子という事で、ゼロ読んでないので性格は妄想で書きまちゅ」




江ノ島「私様の記憶を消したいと思います」

ウサミ「!?」

江ノ島「ちなみに、記憶を消した後の私様は音無涼子という事でよろしくお願いします」

ビシィッ

音無「うーん…あれ、ここは…何処?」

狛枝「これが…希望か(錯乱)」

ウサミ「あ、裏アイランドのゲートが閉じまちた」




音無「と、いう訳で今日から修学旅行に参加する事になった音無涼子です」

弐大「おう、よろしくな!!」(江ノ島に似ておるが絶望を感じんし、他人の空似じゃろう)

豚神「フン、愚民が一人増えた所で関係ない。…この俺が導いてやるぞ」

七海「よろしくねー」

左右田「おう、よろしくな!」

罪木「よ、よろしくお願いします」(あれ?江ノ島さんに似てる…気のせいですよね?)

西園寺「…よろしく」

ソニア「よろしくお願いしますわ」(田中さんを追いやった人に似てますが気のせいですよね)

田中「フハハハ、我が破壊神暗黒四天王も貴様の参戦を歓迎しているぞ!!」チュー




ウサミ「夜時間ry」


修学旅行11日目
何するべ?
占い
視点
選択安価下

何を占うべ?風呂入るので安価ちょっと遠目で


占い内容:>>250

結果:>>255

ダンガンロンパゼロの上巻は公式サイトで全部読めます。

読むのが面倒いなら簡単なキャラ説明。
音無の性格はとにかく松田君LOVEのアホっぽい娘。
松田君以外興味なしで自分の所為で死に掛けても私は関係ないしでスルーする。
苗木君に音無としては初対面でありながら嫌悪感を感じてる事から江ノ島の影響も強い。
特徴として記憶が短時間で失われるので必要事項を書いたノートで記憶を補完する必要がある。
才能はしいていうなら「超高校級の分析力」
簡単に言うと「全技術系の才能を見ただけで習得し、発展させる事が出来る」なんだけど記憶の関係で弱体化してる。

音無の危険性

扱いを間違えると超危険

コケたら、包丁が壁に突き刺さるレベルで超危険(日常レベル的だが)

ひたすら松田を探す

葉隠「見えたべ!!音無っちの危険性はひたすら松田っちを探すと出たべ!」

十神「おい葉隠、突然現れた音無の危険性を占ってもらったと思ったらなんだその結果は」

葉隠「んなこと知らねぇべ」

幼切「とりあえず…放置でよさそうね」

朝日奈「それよりお腹すいちゃった」

十神「ドーナツを作ってある。腐川達と一緒に食べるか?」

朝日奈「食べる!」

十神「よし、少し休憩だ。食堂でドーナツを食べるから食べたい奴はついてこい」







音無「松田ぁ~何処なの~?」






モノクマ「>>249に感謝だね」



何するべ?
占い
視点
安価下

音無は「松田くん」って呼びますよ。
妹様とはかなりキャラが違ってて、どっちかというとアホになった舞園さんって感じ

視点

モノクマ「>>260なるほどね。…それにしてもこのスレの音無さんは松田君と出会ってないのにどうして松田君探すんだろうか?」

ウサミ「細かい事は気にしないでちゅ!」


誰の視点を見るべ?
アンカ下

七海「………」

七海「昨日は会えなかったけど、あの時日向君と二人きりだった時、ドキドキしたなぁ」ゴロゴロ

七海「………///」

七海「日向君に会いに行ってみようかな?」

七海「うん、とりあえず外に出よう」

ガチャ

外で遭遇した人物→>>265

がんだむ

現実世界に来てたら七海と会えなくね

七海「あれ、田中君オッスオッス」

田中「フッ、閃光の遊戯匠(シャイニング・ゲームマスター)か…このような場所で会うとは奇遇だな」

七海「田中君も、こんな所で会うなんて奇遇だね」

田中「で、この俺に何の用だ?生憎俺様はそこまで暇ではないのだ、話すなら早く話すがいい」

七海「うーん、用って程ではないんだけど…相談、かな?」

田中「相談?」

七海「うん。…えっとね、日向君の事なんだけど」

田中「何!?あの特異点に何かあったのか!?」

七海「あ、異常があったわけじゃない…と思うよ?」

七海「少し前までの日向君のイメージは、一人でゲームをしてる私にも声をかけてくれる良い人だなってイメージだったの」

七海「でも、一昨日辺りから日向君の事を考えると…なんというか、ドキドキするんだ」

七海「これって何だろう?田中君は知ってるかな?」

田中「>>273

愛囁く天使(ラブリーエンジェル)に、永遠の呪怨(冷めぬ恋)をかけられたな…哀れな…

二度と完治できぬ、呪いだな簡単に説明すると…

くそう、お前らすげえな!
心臓あたりの言い回しが浮かばなかったぜ

モノクマ「松田君…うっ…うぅ…なんて漢だ。僕は感動したよ!!」ブワッ

モノクマ「で、松田君に感動した状態でスレに戻ったらこれだよ。お前ら凄いな!>>1じゃここまで田中君再現出来ないよ!」

ウサミ「これも皆のら~ぶら~ぶな団結力でちゅ」




田中「愛囁く天使(ラブリーエンジェル)に、永遠の呪怨(冷めぬ恋)をかけられたな…哀れな…」

田中「二度と完治できぬ、呪いだな簡単に。説明すると…」

七海「えっと…要するに私は呪われている…という事なのかな?」

田中「それも生命の朽ち果てる終焉の時まで完治出来ぬ、厄介な呪いだ」

田中「あの特異点に会いに行くといい。…その時、自らの内なる波動に目覚めるだろう」

七海「んー、とりあえず日向君に会いに行けばいいんだね?」

田中「ああ。だが、臆すれば自らの可能性に殺されるぞ」

七海「バナージじゃないんだし、大丈夫だよ」

田中「フッ、それもそうだな…」

七海「日向君」

日向「なっ七海か!?えっと…その…どうしたんだ?」

七海「んっとね………」

七海「私って、呪われちゃったみたいなんだ」

日向「はぁ!?」

日向「呪われたって、誰にだ!?話してみろ!!」

七海「んー、多分日向君かな」

日向「俺!? ちょっと待て、俺は呪術なんか使えないぞ」

七海「でも、田中君に私のドキドキが何かって聞いてみたらそれは呪いだって」

日向「田中か………」

七海「それで、日向君に会いに行って確かめてみたらどうだって言われたから、確かめに来たの」

日向「(田中の厨二発言を曲解するか、そのまま受け止めてしまったんだな…)」

日向「それで、どうだったんだ?呪われているかどうかは分かったのか?」

七海「>>280

う-ん……
多分呪われてる……かな?
(でも、私は現実では--)

七海「うーん……多分呪われてる……かな?」

日向「そっか。…七海、その呪いは俺がかけた訳じゃないから解く方法は分からない」

日向「けど、俺から距離をとり続ける事で呪いが和らいでいくかもしれない」

日向「七海は、どうしたいんだ?」

七海「うーん…日向君とずっと離れるのは、嫌かな?出来れば、一緒にいたいな」

日向「そうか…」

日向「七海……その…」

狛枝「あれ、日向君に七海さん!こんな所でイチャイチャしてどうしたんだい?」

日向「狛枝!?何時からそこに!?」

狛枝「ついさっきだけど? 七海はどうしたいんだ?ってセリフが聞こえた辺りかな」

日向「帰れ!今すぐコテージに帰れ!!」

狛枝「あはは、おじゃましちゃったみたいだから僕はそろそろ退散するよ」

狛枝「二人の恋が実るといいね!! それじゃ」ダッ

日向「狛枝の奴…」

七海「そっか…これって、恋なんだね」ボソッ

日向「七海?」

七海「ううん、なんでもない。そろそろ私もコテージに戻るね」

日向「そうか。眠くはないか?」

七海「大丈夫…だと思うよ?うん、大丈夫」

日向「そうか。…無理はするなよ」

七海「日向君は優しいね。…それじゃあね」




七海「(これが恋だとしたら、私は日向君に気持ちを打ち明ける訳にはいかないよね)」

七海「(だって、私は現実では………)」


ウサミ「夜ry」

修学旅行12日目

何するべ?
占い
視点
安価下

誰視点を見るべ?
安価下

弐大「ぐおおお…頼む澪田、そろそろかわってくれんか?早くしなければクソがぁぁぁぁ…」



澪田「」ガボッガボッ(返事がない。意識を失っているようだ



弐大「ぐぅ、全く返事がないわい。このままではクソをぶちまけてしまう」

豚神「弐大か、こんな所で何をしている」

弐大「おぉ、十神か!澪田がさっきからトイレに篭もりっぱなしでトイレが開かなくて困っておったんじゃ。何とかしてくれ」

豚神「>>290

穴を掘ってやる!

穴を掘る(意味深)

豚神「なら俺が用を足す為の穴を外に掘っておいてやる、そこで用を足せ」

弐大「すまんのぅ、十神」

豚神「用を足した後の穴はしっかりと埋めておけよ」



弐大「十神には感謝せんとな…さて」

弐大「野糞じゃああああああああああああああ!!」



な、何をするべ?
占い
視点
安価下

何を占うべ?

内容 >>300

結果 >>303

九頭竜とペコの今後

プログラム内でくっつく

葉隠「見えたべ!!九頭龍っちとペコっちはこのプログラム内でくっつくと出たべ!!」

山田「おぉ、やはりあの二人はくっつくのですな!?」

腐川「ふふ、やっぱりね…前からそうなんじゃないかと思っていたのよ」

十神「ええい、とにかく監視を続けるぞ!!」




九頭龍「なぁペコ」

辺古山「なんでしょう、坊ちゃん」

九頭龍「…その坊ちゃんって呼ぶのはやめろって言ってるだろ」

辺古山「そうでしたね」

九頭龍「お前は自分の事を道具だと思ってるみてぇだけど」

九頭龍「お前は道具なんかじゃねぇ。一人の人間だ」

九頭龍「だからさ、たまには自分の気持ちを素直に言ってもいいんだぞ」

辺古山「ふふ、私は冬彦さんの傍にいられるだけでいいんです」

九頭龍「お前がそれでいいっていうならいいけどよ」

九頭龍「でも、お前には道具としてじゃなくて、ペコという一人の人間として傍にいてほしい」

九頭龍「これは命令だ。…自分の事これ以上道具だなんて思うな」

九頭龍「分かったな」

辺古山「…はい」

左右田「(なんかいい雰囲気だと思ってこっそり様子を伺ってみたらただのイチャイチャだった)」



ウサミ「夜ry」

修学旅行13日目
何するべ?
占い
視点
安価下

誰の視点を見るべ?
安価下

音無「はぁ…松田君、見つからないなぁ」

田中「インフィニティアンリミテッドフレイム!!」バッ

音無「えっと…誰かな?」

田中「フッ、我は制圧せし氷の覇王、田中眼蛇夢!!この世に混沌をもたらす者だ」

音無「そうなんだ」

田中「音無よ、貴様はこんな所で何を…っていない?」

田中「どういう事だ?まさか奴は、見えざる変動者だとでも言うのか!?」



音無「松田君いないなぁ」

ソニア「あら、音無さん!田中さんを見かけませんでしたか?」

音無「田中さんなら、牧場にいましたよ」

ソニア「ありがとうございまs…あれ、もういませんね」



音無「松田君、何処に行ったんだろう」

九頭龍「ん?音無か。…何の用だよ」

音無「松田君見なかった?」

九頭龍「んなもん知らねぇよ」

音無「そっか」

九頭龍「チッ、用が済んだならさっさとどこかに…いない?」




何するべ?
占い
視点
選択安価下

何を占うべ?

占い内容:>>315

結果:>>319

音無の記憶がいつまで消えないか


一生消えないのか……

葉隠「見えたべ!音無っちの記憶は左右田っちに彼女が出来るまで消えないと出たべ!」

山田「つまり、一生消えないと」

幼切「そう結論付けるのはまだ早いわ…多分」

セレス「では、私は左右田君に彼女が出来ないに賭けますわ」

こまる「私も、左右田さんに彼女は出来ないと思う」

桑田「お前ら左右田の扱いひどくねぇか?」




左右田「なんか俺が何処かで馬鹿にされてる気がしたんだが」

音無「きっと気のせいよ」

左右田「!?」バッ

左右田「気のせいか…」



何するべ?
占い
視点
安価下

ウサミ「連続安価は駄目でちゅよ?」

モノクマ「お願いウサミ落ち着いて」

ウサミ「>>322と被ってたら最安価安価下でちゅ。>>322で選択されてたらそっち採用でちゅ」

誰の視点を見るべ?
安価下

残念>>321
今回のケースも駄目なのか。ちょっと厳しい気がするけどファジーにすると>>1の労力増えるし仕方はないかな

小泉「はい日向、頼まれてた写真」

日向「ありがとな、小泉」

小泉「それにしても、ライブハウスの内装と外装の写真なんか用意してどうするの?」

日向「開催したいイベントがあってな。今の内に元の写真を撮っておいてほしかったんだ」

小泉「改装でもするの?」

日向「そんな所だ。それじゃ、左右田達を待たせたら悪いからそろそろ行くよ」

小泉「気をつけなさいよー」

小泉「………」

小泉「改装、かぁ」

七海「小泉さんオッスオッス」

小泉「ふぇ!?な、七海?どうしたの?」

七海「んー、何してたのかなーって気になっただけだよ」

小泉「なんだ、そういう事ね」

小泉「別に大した事じゃないわ、日向に頼まれてた内装写真とか渡してただけ」

小泉「ライブハウスで何をするつもりかは知らないけど、私にも内容知らせなさいっつーの」

七海「………」

小泉「あ、ごめんね。こんな話しちゃって」

七海「ううん、いいの」

七海「私、そろそろ行くね?」

小泉「うん、七海ちゃんも気をつけて」




小泉「………」

小泉「日向と七海、お似合い…だよね?」

小泉「ええい、何を考えてるのよ私!もっとシャキッとしないと」




七海「………」

七海「なんだろう…胸がちくちくする」




何をするべ?
占い
視点
安価下

誰の視点を見るべ?
安価下

豚神「さて、今日は図書館で本でも読むか」



ソニア「あら、十神さんも本を読みに来たのですか?」

豚神「そんな所だ。言っておくが、この俺の読書の邪魔だけはするなよ」

ソニア「はい」

ソニア「………」チラッ

豚神「………」

ソソー

ソニア「………」ジー

豚神「…何だ?」

ソニア「いえ、なんでもないです」

ソニア「(こうして見ると本物と微妙に体格が違うなぁと思っていたなんて言える訳ありませんよね)」

豚神「おかしな奴だ。…何か悩みがあるなら相談に乗るぞ?」

ソニア「ありがとうございます。実は>>334

(※左右田君はソニアさんに付きまとったりしてません)

田中さんと中々進展しません

ソニア「実は最近田中さんと中々進展しなくて悩んでいるのです」

豚神「なるほど、田中ともっと仲良くなりたいという事か」

豚神「いいだろう、俺がウサミと話して仲良くなるきっかけになるイベントを企画する」

豚神「もちろん田中と仲良くなるチャンスが訪れるように俺が根回ししておく。後はお前次第だ」

豚神「お膳立てはする、その後どうするかはソニア自身の意志で決めろ」

豚神「心配するな、俺がお前達を導いてやる」

ソニア「十神さん…ありがとうございます」



ウサミ「夜ry」



修学旅行14日目


ウサミ「皆さん、おはようございまちゅ!今日はイベントを開催するのでレストランに集まってくだちゃい!」




ウサミ「皆さん、よく集まってくれまちた!」

日向「で、レストランに集まったけど、何のイベントを開催するんだ?」

ウサミ「今回も皆さんが仲良くなれるように、素敵なイベントを考えてまいりまちた」

ウサミ「今回のイベントは>>350でちゅ!」


そろそろ寝るので更新は明日朝位に。安価が遠い?気のせいでちゅ

340

合コン

USAMI「連投安価は安価下~♪」ゴリゴリグシャァ

モノクマ「gkgkbrbr」

ウサミ「>>326も言ってたようにちょっと厳しいかもしれないけど、連投安価は安価下って決めたら」

ウサミ「完遂しないとフラットにした場合線引きも大変なので完遂しなきゃいけないのでちゅ。悲しいけどこれって現実なんでちゅ」

モノクマ「…今回は多数決でいいと思う」

ウサミ「…あ?」ギロッ

モノクマ「ごめんなさいなんでもないです」

ウサミ「という訳で、皆さんおはようございまちゅ!安価は>>352で行きまーちゅ!! 皆さん、ら~ぶら~ぶでちゅ!!」

ウサミ「今回のイベントは合コンでちゅ!!」ババーン

日向「合コン…?」

ウサミ「そのとおりでちゅ! 合コンで皆仲良くなりまちょう!ら~ぶら~ぶでちゅ!!」

九頭龍「誰が合コンなんかするかっつーの」

ウサミ「そんな事言わないで欲しいでちゅ…先生KANASIKUなっちゃいまちゅ」

日向「」ゾクッ

日向「な、なぁ!せっかくなんだし皆で参加しないか!?」

豚神「そうだな、危険があるわけでもない。今日はウサミのイベントに乗って合コンを行うぞ」

澪田「合コンっすか!うっきゃー楽しみっす!!ってうぐ、澪田の胃腸が…」グルルル(牛乳は飲み終えたようです

田中「フッ、欲に飢えた獣共の集会…待っているのは混沌の世界か」

ソニア「田中さんも一緒に参加しましょう!」ギュッ

田中「っ!……こ、断る!!」

豚神「こういうイベントに参加していかなければ必ず孤立してしまう者が現れる。今回はリーダー権限で全員強制参加だ」

田中「なん…だと!?」

ソニア「(詐欺師さん、ナイスですわ!)」

弐大「して、合コンは何時から開始なんじゃ?」

ウサミ「合コンは夕方5時から開催でちゅ!開催場所は旧館でちゅ!!」

狛枝「それじゃあ飾り付けとか掃除とかしないといけないね」

ウサミ「掃除はあちしがやったので飾り付けをお願いしまちゅ!」

狛枝「OK、こんな事で希望の手を煩わせる訳にもいかないから、僕が飾り付けをするよ」

ウサミ「幹事はあちしがやりまちゅ!では皆さん、ら~ぶら~ぶでちゅ!」


辺古山「行ったいたいだな」

花村「じゃあ僕は合コンの為の料理を作るね!」

豚神「そうだな、一度解散して夕方5時に全員旧館に集合だ。決して遅れるなよ」

終里「なぁ、合コンって飯も食えるのか?」

豚神「あぁ、しかも今回のシェフはあの花村だ…美味い飯がたらふく食えるぞ」

ウサミ「夕方までキング・クリムゾンでちゅ!!」



豚神「全員集まっているな?念の為点呼をとるぞ」

花村「僕はもちろんいるよ!料理だって準備万端さ」

小泉「あたしもいるわよ」

辺古山「私もいるぞ」

西園寺「牛乳女はお手洗いに篭ってるよー」

罪木「わ、私もいますよ~」

弐大「わしもここにいるぞ。胃腸の調子が悪くならないといいんじゃが」

田中「いいだろう、獣達の混沌の宴…この俺も参戦しようではないか」

狛枝「超高校級の希望である皆との合コンに参加出来るなんて、僕はなんて幸運なんだ!!」

七海「いるよー。…ねみぃ」ピコピコ

日向「七海、今はいいけど合コン中はゲームはやめておけよ」

九頭龍「…参加はしてやる」

ソニア「合コン、楽しみですわ」

終里「飯が楽しみだぜ」

左右田「もちろん俺も参加するぜ!忘れたなんて言わせねぇぞ」

豚神「どうやら、この場に来れない澪田を除いて全員揃っているようだな」

日向「澪田はどうするんだ?トイレから出られないとなると、参加も厳しそうだぞ」

豚神「あいつには悪いが、ここにいるメンバーで合コンを開催するしかなかろう。…澪田には後で俺がフォローを入れておく」





澪田「うぐぐ…皆と合コンしたいのに牛乳が」ゴロゴロ

澪田「もう牛乳なんて二度と飲みたくないっす!」

ウサミ「皆さん、集まりまちたね! それでは、第一回修学旅行合コンを開催しまーちゅ!」

ヒューヒュー

終里「飯だぁあああああ!目の前に大量の飯!もう我慢出来ねぇ、俺は飯を食うぞ!!」ガツガツ

豚神「そう慌てずとも料理は大量にある。落ち着いて好きなだけ食え」ガツガツ

九頭龍「飲み物はもちろん…これだろ?」ドン

七海「これって、お酒?」

九頭龍「ばかやろう、ノンアルコールビールだボケ。未成年が飲酒なんかしていいと思ってんのか」

弐大「ノンアルコールなら安心じゃのう」

九頭龍「しかもノンアルコールなのに酔えるっつー優れもんだ」

終里「ん、とりあえずそいつも飲んでいいんだな?」

九頭龍「言っておくが、飲みすぎるなよ」

日向「九頭龍、気が利くな。よし、俺にも一杯くれ!」

西園寺「あ、私にも!小泉おねぇも一緒に飲もう?」

小泉「それじゃあ、私もいただこうかな?」


ワイワイガヤガヤ



ウサミ「皆さん、盛り上がってまちゅか? 盛り上がって来た所で>>369を行いまちゅ!!」

ウサミ「安価ミスでちゅ…最安価>>359でお願いしまちゅ」

乾杯

音無ちゃんなんて居なかったよ

ウサミ「>>360 音無さん忘れてまちた…」


ウサミ「それでは皆さん、乾杯でちゅ!!」

一同「かんぱーい!!」

ウサミ「そしてそのままの勢いで>>365を行いまちゅ!!」

ポッキーゲーム

ウサミ「ポッキーゲームを行いまちゅ!」

終里「ポッキーゲーム?ポッキー食えんのか?」

ウサミ「ズバリ、くじ引き(仕込みあり)で決まった二人でポッキーの端と端を咥えあって、ポッキーを離さないように食べていくのでちゅ。先に口を離した方が負けでちゅ」

豚神「ほう、面白そうではないか。…皆がばらばらにくじを引こうとすれば混乱する。田中、まずはお前から引くがいい」

田中「俺か?フッ、いいだろう」バッ

田中「…5番か」

豚神「次にソニアだ」

ソニア「6番ですわ。田中さんとペアです!」

豚神「次に…」


九頭竜「俺はペコとか…(よし、ペコを他の奴らとポッキーゲームなんてさせてたまるか!)」

辺古山「よろしくお願いする」

西園寺「わーい、小泉おねぇとだー!」

小泉「あはは…よろしくね」

花村「僕、男でもイケるんだ」

左右田「」

終里「うっし、負けねぇぞ!」

弐大「意気込みはいいが、途中でポッキーを折ってはいかんぞ」

狛枝「よろしくね、罪木さん」

罪木「そ、その…優しくしてくださいね?」

花村「今の台詞もう一回おn狛枝「おっと、させないよ?」

日向「………」

七海「えっと…一緒に頑張ろうね?」

音無「よろしく…」

豚神「遠慮はいらんぞ、お前も仲間の一人なのだからな」


ウサミ「では、ポッキーゲーム…スタートでちゅ!」


どのペアのポッキーゲームをみる?
・田中ソニア
・九頭竜ペコ
・小泉西園寺
・花村左右田
・終里弐大
・狛枝罪木
・日向七海
・音無豚神

>>376までの多数決をとって人気の高かった3ペアを書きまちゅ!

田中ソニア

おゆるしください!

左右田

ウサミ「多数決の結果、田中ソニア・雛並み・左右田花村の3ペアが描写されまちゅ!」

モノクマ「左右田花村とか誰得だよ…オチにしかならないだろ」

ウサミ「ですが皆さんが見たいというからには>>1に書いてもらいまちゅ」

ウサミ「まずはトップバッターの日向君と七海さんにやってもらいまちゅ!」

左右田「お、いいぞいいぞ!最後までいっちまえ!!」

七海「日向君、その…頑張ろっか」パクッ

日向「あ、あぁ」パクッ

ウサミ「それでは始めてくだちゃい!」

日向「………」サクサクサク

七海「………」サクサクサク

一同「………」wktk

日向「(大分近くなってきたぞ。…あれ、このままだとキスする事になるんじゃ///)」

七海「(わぁ、日向君顔近いよ…ちょっとドキドキする///)」



コンマ判定安価下

奇数で最後までやり通す 偶数でパキッ

日向「(さすがに速度が落ちてきたな…どうする?このまま最後までいって…その、キスしてしまうか?)」サク…サク…サク…

七海「………」サク…サク…サク…

一同「………」ゴクリ

日向「(後一口の距離まで…このまま行くか?それともやめるか?)///」ドキドキドキ

七海「………///」ドキドキドキ

一同「(はよ!キスはよ!!)」

日向「(ええい、何時までもこのままってわけにはいかない。こうなったら男を見せt…」

サクッ

チュ…

日向「!?」

七海「ん…///」

左右田「うおおおおお!! よ く や っ た」

花村「いや~いいねぇ、本当にいいねぇ!!これこそポッキーゲームだよ」

日向「な…七海!?」

七海「えへへ…///」

日向「///」

ウサミ「ら~ぶら~ぶでちゅ!二人の絆は素晴らしいでちゅ!!」

ウサミ「次は3番・4番の弐大君と終里さんでちゅ!!」


終里「よっしゃいくぜぇ」サクククク

弐大「うおおお!?」パキッ


ウサミ「つ…次は田中君とソニアさんでちゅ」

田中「フッ、この俺にポッキーゲームを挑むとは、無謀だぞメス猫よ」パクッ

ソニア「よろしくお願いしますね」パクッ

サクサクサクサクサクサク…

コンマ判定安価下

奇数で最後までやり通す 偶数でパキッ

田中「………」サクサクサク

ソニア「………」サクサクサク

田中「(このメス猫、一向に勢いに衰えを見せんだと…)」サクサクサク

ソニア「………」サクサクサク

田中「(それどころか、こちらから目を離さない…なんだ、この魔力は!?)」サクサクサク

ソニア「………///」サクサクサク

田中「っ!!///」パキッ

ソニア「あっ…」

田中「………その、すまない」

ソニア「いえ、いいんです。…さすがに、刺激が強すぎますから」

小泉「まぁしょうがないわよ。…きっとこの先もチャンスはあるって!」

左右田「これが片思いか…」

西園寺「何やってんだか」



ウサミ「次は(以下略)」

ウサミ「最後は左右田君と花村君でちゅ!」

左右田「」

花村「ンフフ、よろしくねー」パクッ

左右田「悪夢だ…」パクッ



コンマ判定アンカ下
奇数で不思議な力が働いて左右田は逃げられない!! 偶数で俺は逃げるぞ!!

花w村「さぁイクよ!!」サクサクサク

左右田「冗談じゃねぇ、俺はにげ狛枝「逃がさないよ?」ガシッ」

花村「ンフフ、逃げられないよぉ?」サクサクサク

左右田「や、やめろおおおおおおおおおおお!!」

チュ

左右田「」

花村「///」

一同「ホモォ…」

左右田「」



ウサミ「嫌な…事件でちたね」

ウサミ「次は>>390をやりまちゅ!」

山手線ゲーム

ウサミ「山手線ゲームを行いまちゅ!」

七海「山手線ゲーム?」

豚神「俺がルールを説明してやろう。山手線ゲームとは↓を行うゲームだ」

山手線ゲーム
お題を用意して、リズムに合わせてそのお題にそったものを答えていく。
例えばお題が山手線の場合、「ぱんぱん」と手拍子入れて、山手線の駅名を答えていく。
ぱんぱん
「渋谷」
ぱんぱん
「代々木」
ぱんぱん
「目黒」
このように順番に応えて行き、答えに詰まったら負け。
リズムに合わせて答えて行かなければならない為、制限時間は自分の番が回ってくるまでの間のリズムになる。

豚神「説明は以上だ。早速お題を決めるぞ」

豚神「そうだな、最初のお題は>>394だ」

動物の種類

豚=× イベリコ豚=○
犬=× 柴犬=○

こんな感じ

豚神「最初のお題は動物の種類だ」

田中「ほう…つまり、神聖なる聖獣や百獣の王、惨殺の牙等の魔物共を挙げていけばいいのだな」

終里「つまり、犬とか猫とかそんな感じか?」

豚神「間違ってはいないが…今回はその動物の種類まで指定してもらう」

小泉「例えば、ただ豚というだけじゃだめで、イベリコ豚みたいに種類まで指定するって事?」

豚神「そういう事だ。思いつきそうで思いつかないお題の方が盛り上がるからな」

日向「よし、ものは試しだ。早速やってみようぜ」

パンパン

豚神「チワワ」

パンパン

日向「イリオモテヤマネコ」

パンパン

狛枝「ニホンオオカミ」

パンパン


誰が詰まるか→>398

七海「イボイモリ」

パンパン

田中「ドゥクラングール!!」罪木「ふゆぅ!?」

パンパン

罪木「え、えっと…」

ウサミ「罪木ちゃんアウトでちゅ!」

罪木「あ、あうぅ…ごめんなさいぃ」

西園寺「やっぱ罪木は罪木だね~」プークスクス

狛枝「諦める事はないよ!これから挽回すればいいじゃないか!」

豚神「よし、次のお題は罪木に決めてもらおう」

罪木「わ、私ですか?」

罪木「じゃあ…>>401で」

詰まる人→>>403

国名

連投するとウサミさんがまた……
お題は↑で

西園寺

USAMI「………」

ウサミ「まぁ、>>402さんが↑とアンカ出したので今回は>>401でちゅ」



パンパン

狛枝「オーストラリア」

パンパン

小泉「日本」

パンパン

ry

パンパン

西園寺「えーと、んと…」

ウサミ「西園寺さん、アウトでちゅ!」

西園寺「あーもう!」

小泉「まぁまぁひよこちゃん、次頑張ろう?」

豚神「次のお題は西園寺に決めてもらうぞ」

西園寺「うぅ…次のお題は>>410だよ!」

詰まる人→>>412

素数

狛枝

パンパン

日向「2」

パンパン

ソニア「3」

パンパン


弐大「5」

パンパン

終里「7」

パンパン

ry

パンパン

狛枝「1235」

ウサミ「狛枝君、アウトでちゅ!」

狛枝「あれ、間違えちゃった」

日向「(危なかった…)」

狛枝「次は僕かな?それじゃあお題は>>415

詰まる人→>>417

3で割り切りれない数

日向

パンパン

日向「4」

パンパン

ソニア「5」

パンパン

ry


パンパン

日向「11037」

ウサミ「日向君アウトでちゅ!」

日向「うお、マジかよ!?」

狛枝「全く、これだからよb…日向君にはがっかりだよ」

日向「うるせぇ!お前だってミスしてただろうが!」



ワイワイガヤガヤ



ウサミ「次はお楽しみの~…>>421でちゅ!」

>>391

ウサミ「(水着コンテスト人気でちゅ…)」

ウサミ「次はお楽しみの~…水着コンテストでちゅ!!」

男子「!!」ガタッ

女子「!?」

ウサミ「あちしが用意した好きな水着を着て、男子が審査員を行いまちゅ!」

ウサミ「男子たちの人気を最も集めた生徒には、特別賞がありまちゅ!」

西園寺「…」

小泉「あの…これって別に無理して参加する必要はないんじゃ」

ウサミ「えーとでちゅね」

男子「………」



強制?自由参加?

安価下3までの多数決

左右田「そこは女子全員参加だろ!!」

花村「そうだよ!全員が参加しないと意味ないんだよ!!」

日向「その通りだ!!」

狛枝「大丈夫だよ!君達なら選ばれなかった絶望も乗り越えられると信じているから!!」

九頭竜「(お前ら大分酔ってるだろ)」

ウサミ「と、という訳で女子全員参加でちゅ!!」

西園寺「」

罪木「あぅ…私なんかが…いえ、こういう時こそ前向きです!石丸さんも言ってました!!」

終里「石丸って誰だ?」

罪木「石丸さんは私に優しくしてくれるいい人です」




着替え中…



ウサミ「という訳で、水着に着替えた女子生徒達の登場でちゅ!」


小泉  赤のチェックビキニ
辺古山 ふんどし&サラシ
西園寺 小スク水
罪木  白ビキニ
七海  フリル付き水着
ソニア マイクロ
終里  ハイレグ

花村「………いいね」

左右田「あぁ、これが天国か」

豚神「悪くないな…」

九頭竜「(ペコ、大胆すぎるだろ…)」

田中「フ、フッこの俺の絶対防御領域を侵しかけるとは…侮れんな」

弐大「うむ、皆良い体つきじゃ」

狛枝「素晴らしいよ!これが希望なんだね!!」

日向「(かわいい)」


ウサミ「それでは、皆さんは自分が一番いいと思った人の水着に投票してくだちゃい!」

ウサミ「…一番人気を獲得した水着が修学旅行の水着のデフォになるかもしれまちぇんよ?」

ウサミ「安価下8までの多数決でちゅ!」

ウサミ「投票の結果、七海ちゃん、罪木さん、ソニアさんの決戦投票になりまちた!」

ウサミ「という訳でこの3人の水着からもう一度投票してくだちゃい」

花村「いやーマイクロいいよね」

九頭竜「(ペコ・・・すまねぇ)」

七海「(日向君は誰に投票したんだろう)」

再投票安価下8まで

ウサミ「こら、日向君!いくら七海ちゃんがかわいいからって一人で何票も稼いじゃだめでちゅ!」

日向「俺!?」

ウサミ「罰として日向君は安価下5してもらいまちゅ!」

日向「濡れ衣だぁあああ!!」


ウサミ「ちなみに日向君の自演を除いた結果こうなりまちた」

ソニア 2
罪木  4
七海  2

ウサミ「という訳で優勝はウサミちゃんでちゅ!」

罪木「ふぇ!?わ、私ですかぁ!?」

ウサミ「おめでとうございまちゅ!優勝賞品として安価下2をプレゼントしまちゅ!」

ウサミ「罪木ちゃんには石丸の学ランをあげまちゅ!」

罪木「わぁ・・・ありがとうございます!」

西園寺「罪木の癖に優勝なんて生意気だよねー」

ウサミ「で、自演をしていた日向君には・・・・・・・・・」

ウサミ「(名前間違えてまちた・・・しかも下安価さりけなく日向君でちゅ)」

ウサミ「日向君には好きな人をこの場で告白してもらいまちゅ」

日向「!?」

左右田「お、日向!この際言いやがれ!」

田中「フハハハ、日向よ!貴様の心を射止めし天使の名を叫ぶのだ!!」

小泉「!!」

西園寺「そうよ日向、さっさと言えー!」

言ーえ!言ーえ!言ーえ!

日向「うぐぐ・・・」

七海「・・・・・・・・・」


日向の好きな人
安価下8までの多数決

日向「あーもう、分かった!こうなったら腹をくくるぞ!!」

日向「俺が好きなのは・・・その・・・七海だ!!」

シーン

左右田「よく言ったあああ!!」

豚神「勇気を出して告白した事、褒め称えてやろう」

ウサミ「日向君、予想通りすぎまちゅ!」

狛枝「日向君の勇気を出した告白が大きな希望になるといいね!」

西園寺「で、告白された訳だけど返事はどうなの?何かいいなよ、七海」

七海「え、えぇ!?えっと・・・その・・・・・・・・・///」

日向「・・・・・・・・・」

一同「・・・・・・・・・」ゴクリ


コンマ判定安価下
奇数で
私も・・・日向君の事、好きだよ

偶数で
ごめんね・・・自分の気持ちが、よくわからないんだ

ゾロ目で・・・?

田中「ゾロ目の場合、七海が自分の気持ちと自分の存在が突きつける現実に苦悩していたぞ」



七海「その・・・私も日向君の事、大好きだよ///」

花村「キターーーーーーーーーーーー!!!!」

左右田「よっしゃああああああああああ!!」

九頭竜「何でお前らが喜ぶんだよ!?」

田中「フハハハ、愛を射止めし天使達に祝福あれ!!」

ソニア「両想いですね!おめでとうございます!」

罪木「ふゆぅ・・・お、おめでとうございます!」

弐大「うおおおおおおおおおお!!感動じゃあああああああ!!」

日向「七海・・・その、本当か!?」

七海「うん・・・これが恋って言うのかな?私、今すっごくドキドキしてて、すっごく嬉しいんだ」

日向「七海・・・じゃあ、改めて言うぞ。お前が好きだ、俺と付き合ってくれ!!」

七海「・・・・・・・・・うん///」

七海「(本当はずっと一緒にいる事は出来ないけど、ここにいる間だけでも・・・いいよね?)」



1 このまま七海をお持ちk←この選択肢はUSAMI先生にお仕置きされました
2 そのままお開きまで合コンに付き合った(翌日まで飛ぶ)
3 日向君をお仕置き
安価下


搾りたての牛乳5ガロン飲んでもらう

ウサミ「>>492 お仕置き内容まで指定は気が早いでちゅ!でも日向君はお仕置きでちゅ」

ウサMI「…牛乳推しは、自重ちまちょうね?」ニコッ





ウサミ「二人ともおめでとうございまちゅ!今の気持ちはどうでちゅか、日向君!」

日向「その、なんていうかさ…七海と両想いって分かっただけでもすっげぇ嬉しい」

日向「これからずっと、七海を大切にする。皆、ありがとな!」

ウサミ「そうでちゅか、それはよかったでちゅね。…でも自演の罰はまだ残ってまちゅよ?」

日向「えっ」

ウサミ「そうでちゅね…せっかく七海ちゃんと両想いで付き合う事になったお祝いも兼ねて」

ウサミ「お仕置き内容は>>497でちゅ」

腹筋500回

ウサミ「お仕置きとして腹筋500回してもらいまちゅ」

日向「」

弐大「ガッハッハ、ならわしのアレでサポートしてやるわい」

日向「………マジで?」

七海「日向君、頑張って!」

日向「あぁ、頑張る!!」



こうして、俺は腹筋500回に挑戦した。
途中何度も音を上げそうになったが、その度に七海の応援が来て頑張れた。
愛があれば何でもできるんだなと実感した一日だった。俺が腹筋してる間、さらに雑談が盛り上がったりしていた。
…そして、翌日俺は筋肉痛で動けなくなった。



修学旅行15日目


何するべ?
占い
視点
安価下

誰視点を見るべ?
安価下

七海「ん…ねみぃ」

七海「昨日は楽しかったなぁ…山手線ゲームやったり、水着コンテストやったり、日向君に告白されたり」

七海「………日向君と両想いかぁ///」

七海「えへへ…なんだろ、日向君の事を考えるとドキドキして、すっごく嬉しい」

七海「今日は日向君に会いに行こう」


ガチャ


左右田「お、七海じゃねぇか!これから日向に会いに行くのか?」

七海「うん、日向君に会いたいって気持ちでいっぱいなんだ。不思議だよね」

左右田「おうおう、乙女だな。アツアツなのはいい事だぜ。んじゃ、たっぷりいちゃいちゃしてこいよ」

七海「えへへ」



ピンポーン

七海「ひーなたくーん、あーそーぼー!」

シーン

七海「…いないのかな?」

七海「鍵、開いてるね」

ガチャ

日向「」チーン

七海「わわっ、日向君どうしたの?」

日向「七海…か。昨日の腹筋が…筋肉痛で…動けない」ガクッ

七海「日向君が筋肉痛になっちゃった…どうしよう」

七海「とりあえず>>510をして元気付けよう!」

栄養ドリンクとビタミン剤を飲んで

七海「こういう時は栄養ドリンクとかビタミン剤を飲んだ方がいいよね」

七海「という訳で日向君、この栄養ドリンクとビタミン剤を飲んで!」

日向「ちょ、ちょっと待ってくれ七海、いくらなんでも量が多七海「たくさん飲まないと、治らないよ!」待て、量ガボッ」ゴクゴク

日向「」チーン

七海「日向君が気を失っちゃった…」

七海「仕方ないから>>515

キス

七海「こういう時って、恋愛ゲームだとキスしたりする展開だよね」

七海「何処にキスすればいいかな…?」


キスする箇所→>>520

ウサミ「言っとくけど七海ちゃんはまだうぶだからな。あんま変な安価出したら流すぞ」

モノクマ「いやいや、安価は絶対dウサミ「黙れ」」

モノクマ「」

手の甲にキス

七海「手の甲でいい…よね?」スッ

七海「日向君の手、あったかいなぁ…」スリスリ

七海「………」

七海「ちょっと位、いいよね?」

チュッ

七海「………」

七海「えへへ…///」

七海「なんだか日向君の寝顔見てると眠たくなってきちゃった」



1 一緒に添い寝しても、いいよね?
2 日向君の布団を略奪しよう
3 コテージに帰って寝よう
4 その他(内容指定安価は別に出す)
安価した

七海「せっかくだし、日向君の布団を略奪しよう」

七海「日向君も意識がないし、やるなら今の内だよね」



日向on tha floor「」

七海「えへへ…日向君の布団、あったかいなぁ」

七海「なんだか日向君に包まれてるみたい…不思議な気分」

七海「スゥ…スゥ…」




ウサミ「夜ry」


修学旅行16日目

日向「へっくち!って何で俺床で寝てるんだ?なんか身体のあちこちが痛いぞ」



何するべ?
視点
占い
安価した

何を占うべ?

内容>>528

結果>>531

今日一番ツいてる2キャラ

左右田 ペコ

葉隠「見えたべ!今日プログラム内で一番ツイテるのは左右田っちとペコっちだべ!」



左右田「今日は何かいい事がありそうだぜ」

左右田に起こる出来事(いい事のみ)
>>537

sageにしっぱなしだった… 被ったら安価した

加速下

左右田「ソニアさん、落し物拾ったんだけど、これってソニアさんのですか?」

ソニア「まぁ、左右田さんが見つけてくださったのですね!ありがとうございます!!」

ソニア「左右田さんって実は良い人だったんですね、見直しました!」




左右田「………」

左右田「へへっ」




ペコに起こる出来事(いい事のみ)
>>544

九頭竜と恋人つなぎ

九頭龍「なぁ、ペコ」

辺古山「なんでしょう、坊ちゃん」

九頭龍「いい加減坊ちゃんはやめろって」

辺古山「ふふ、ごめんなさい」

九頭龍「…なぁ、ペコ」

九頭龍「その…手、繋がねぇか?」

辺古山「? どうしたのですか、突然」

九頭龍「べ、別にあの二人のやり取り見て羨ましく思ったとかじゃねぇからな!」

辺古山「ふふ、分かりました」






修学旅行17日目



何するべ?
占い
視点
アンカした

誰の視点を見るべ?
安した

小泉「はぁ…」

西園寺「小泉おねぇ、どうしたの?最近元気ないよ」

罪木「何か落ち込むような事でもあったんですか?」

小泉「二人共…ううん、なんでもないの」

罪木「私が言うのもなんですけど、あまり一人で悩みを抱えない方がいいですよ?欝の原因にもなりますから」

西園寺「小泉おねぇ、何か悩みがあるなら私達が聞くよ?」

小泉「ありがとう、二人共」

小泉「実は…>>555

体重が増えた…

小泉「実は…体重が増えちゃって」

西園寺「体重が…増えた?」

罪木「ふゆぅ…それは大変です」

小泉「ダイエットも心がけているんだけど、一向に体重が減る気配がないのよ」

西園寺「それって一大事じゃん!小泉おねえが太る前に対策会議しよう!」

小泉「そ、そんな事する程の悩みじゃ…」

罪木「だめですよ、私たちも協力しますから!」



ダイエット会議で盛り上がった。


修学旅行18日目

何するべ?
占い
視点
安価した

何を占うべ?
内容:>>561

結果:>>563

日向と七海の恋愛模様

大きな壁が二人を引き裂いてもいずれ結ばれる

ウサミ「素晴らしい安価でちゅ!!皆のヒナナミへの愛を感じまちゅ!!」

モノクマ「いやでも七海はgウサミ「うるさいでちゅ!安価は絶対でちゅ!!いずれ結ばれるんでちゅ!!」」

モノクマ「………」

モノクマ「あっ(閃き」       prrrr ピッ     モノクマ「もしもしモノクマだけど、………うん、頼むよ」ピッ



日向君と七海ちゃんが付き合い初めて数日。初々しくてお互い積極的になりきれないながらも満足した関係が続いてまちゅ。

ですが、しばらくしたある日、七海ちゃんが自分の立ち位置の現実を自覚せざるを得ない決定的な出来事が発生してしまったのでちゅ。







修学旅行     40日目

七海「ふんふんふふ~ん」

ソニア「あら、七海さん!これから日向君の所に向かうのですね?」

七海「えへへ、ばれちゃった?」

ソニア「日向君も七海さんを探していたので、会ってあげるといいですよ」

七海「うん!」タッタッタッ

ソニア「………」

ソニア「七海さん…私にはわかるんです」

弐大「ソニア、ちょっと面貸してくれんか?」

ソニア「弐大さん?」

弐大「お主も気付いておるんじゃろう?…七海千秋の事じゃ」

ソニア「! …分かりました。すぐに向かいます」



七海「日向君、お待たせ!」

日向「お、七海。今日は何処に行く?」

七海「んっとね…」



to be continue       風呂入ってから書きます

日向「今日も楽しかったな、七海」

七海「うん、そうだね」

日向「こんな毎日がずっと続けばいいんだけどな…」

七海「…うん」

七海「ねぇ、日向君」

日向「なんだ、七海?」ギュッ

七海「………」

七海「ううん、なんでもない」

日向「そうか」

七海「もう少しだけこうしてていい?」

日向「あぁ、いいぞ」






日向「明日も一緒に遊ぼうな、七海」

七海「うん、また明日」



七海「………」

七海「ちょっとだけ、散歩しようかな」

狛枝「皆も気付いていると思うけど、七海千秋は僕達とは根本的に違う」

罪木「ですね…私達がプログラムにかけられる前も、七海千秋という人間はいませんでした」

西園寺「うん…あの子が私達の中にいなかった外部の人だっていうのはわかるけど、何の為に私達の中に参加してるのかな?」

ソニア「私たちと同じようにプログラムにかけられた人間…でもなさそうです」

弐大「そもそも、あの機械にはわしら以外の人間は一切かけられておらんかったぞ」

狛枝「もしかすると、僕達を監視する為に作られたNPC…要するに架空の存在なのかもしれないね」





七海「? 話し声が聞こえる…なんだろう」

七海「…ちょっとだけ、盗み聞きしちゃおうかな」

ソニア「そんな…それでは、私達が元の現実に戻った時、七海は…」

弐大「我々と同じように、現実世界に行く事は出来んという事じゃな…」

西園寺「…それじゃ、日向おにぃがかわいそうだよ」

罪木「ここから戻る時、私達と七海さんは別れる事になる…それを日向さんが知ってしまったら」

狛枝「最悪、ここに残るなんて言い出す事態になりかねないね」

罪木「せっかく愛する人ができたのに別れなければなんて、そんなの悲惨すぎます」

ソニア「ですが…残された時間はわずか10日しかありません」

弐大「放っておいたら恐らく取り返しのつかん事になるのぅ」

西園寺「…あの子もどうにかしてこっちに来る事は出来ないのかな?」

狛枝「………」

狛枝「今の技術じゃどうあがいても無理だね。今の僕達に出来る事は」

ソニア「日向さんが七海さんと別れなければならない事態に直面した時、間違った道を選ばないようにサポートする事…でしょうか」

狛枝「…それは日向君が決める事だよ」

狛枝「日向君と七海さんはお互いに相思相愛…だけど10日後には逃れようのない運命が二人を引き裂く」

狛枝「僕達に出来るのはせいぜい心のケアと、日向君が現実と向き合う選択をしてくれる事を祈るのみだよ」







七海「………」

七海「………」

七海「そう…だよね。何時までも、このままでは…いられないよね」

七海「後10日で…日向君とも別れなきゃいけなくなる」

七海「…分かってた、はずなんだけどな」

七海「どうしてだろう………悲しくて苦しくて、涙が止まらないよ」

七海「………コテージに帰ろう」

修学旅行 41日目


日向「ふぁ~あ、よく寝た」

日向「今日も七海と一緒に過ごすか」




ピンポーン

日向「七海ー…いないのか?」

ソニア「あ、日向さん」

日向「ソニアか、どうしたんだ?」

ソニア「その…>>572

七海さんのことどう思ってますか?

ソニア「その…七海さんのこと、どう思ってますか?」

日向「もちろん、七海は大切な存在だ。一生傍にいて、色んな事を教えて…結婚したいとも考えている」

ソニア「そう…ですか」

日向「どうしたんだいきなり、暗い表情をしているけど、何か悩みでもあるのか?」

ソニア「いえ、なんでもないんです。…失礼しますね」

日向「…?」




弐大「どうじゃった、日向の気持ちは」

ソニア「一生傍にいたいとも言っていましたし、結婚したいとおっしゃっていました」

罪木「ふゆぅ…そこまで七海さんの事を想っているんですね」

西園寺「でも、今はそれが裏目に出てるんだよね」

狛枝「うん、日向君の気持ちは再確認した。やっぱり生半可な方法じゃだめだ」

ソニア「では、どうするのですか?」

狛枝「>>577

おそらく七海さんも自分がプログラム上の存在だということは自覚しているはずだ。
それでも日向くんと結ばれ、別れのときがあるのを知って付き合っている。
だけど日向くんは何も知らない。修学旅行を終えて目覚めたときに、七海さんがデータだと知れば日向くんは絶望してしまう。
だからここは思い切って七海さんのことを話し、二人でどうするかを決めてもらうしかないよ。

狛枝「おそらく七海さんも自分がプログラム上の存在だということは自覚しているはずだ。」

狛枝「それでも日向くんと結ばれ、別れのときがあるのを知って付き合っている」

狛枝「だけど日向くんは何も知らない。修学旅行を終えて目覚めたときに、七海さんがデータだと知れば日向くんは絶望してしまう」

狛枝「だからここは思い切って七海さんのことを話し、二人でどうするかを決めてもらうしかないよ」

狛枝「何度も言うけど、どうするかを決めるのは日向君自身だ。…出来れば現実と向き合う選択をしてほしいけどね」

西園寺「うん…そうだよね。ここで絶望したら、何のための更生プログラムか、分からないもんね」

弐大「で、誰が真実を話すんじゃ?」

狛枝「日向君に話すのは、僕が引き受けるよ。…ただ、日向君に真実を話した事で今までとおりのようにはいかなくなる」

狛枝「そこで、七海さんの方にもその事を僕達の事情を伏せた上で話してくれる人が立候補してくれると助かるんだけどなぁ」

ソニア「…私が行きます」

罪木「ふゆ…その、大丈夫なんでしょうか?」

ソニア「大丈夫かどうかは分かりません。ですが、二人が乗り越えなければならない壁なのは確かです」

ソニア「ですから、この中で狛枝さんを除いて七海さんと一番よく話している私が七海さんに伝えるべきです」

西園寺「………」

狛枝「よし、分かった。…真実は今日の夕方に話す。それまでに七海さんと日向君をなんとか別行動させよう」

日向「おかしいな…ひょっとして、入れ違いになったのか?」

弐大「おう日向、ちょっといいか?」

日向「今度は弐大か、何かあったのか?」

弐大「うむ、実はお主に相談したい事があってのう。ここで話す訳にもいかんから、砂浜辺りに移動するぞ」

日向「あ、ちょっと待ってくれ、七海が弐大「頼む日向、一刻を争う事態なんじゃ!今日だけでいい、頼まれてはくれんか!?」…分かった。後で七海に謝っておかないとな」

弐大「かたじけない。…時間がないから走って向かうぞ」

日向「走って!?」

弐大「そうじゃ、早速全力疾走じゃあああああ!!」




狛枝「うまく引き離せたみたいだね」

西園寺「七海はまだコテージに篭ってるよ。…何かあったのかな」

罪木「でも、昨日までの二人は幸せそうでしたよ」

ソニア「…昨日の事も聞いておく必要がありそうですね」

狛枝「とにかく、そっちは頼んだよ」

ソニア「がってん承知之介です!」




コンコン

七海「………」

ソニア「七海さん、私です。話があるのですが、開けてくれませんか?」

七海「………」

ソニア「困りましたわ…全く開けてくれる気配がありません」

ウサミ「何かお困りでちょうか?」バッ

ソニア「ウサミさん、ちょうどいい所に!七海さんが引きこもってしまって、話があるのですがドアを開けてくれないのです」

ウサミ「はうぅ…それは困りまちたね。それじゃあ先生がドアを開けてあげまちゅ!」

ガチャッ

ウサミ「これで鍵が外れまちた!後は任せまちゅ」バッ

ソニア「ありがとうございます!」

ガチャ

ソニア「七海さん、勝手に入るのは失礼と存じておりますが…お邪魔します」

七海「………」

ソニア「(すっかり塞ぎ込んでいますわ。…本当に何かあったのでしょうか?)」

ソニア「>>589

……七海さん、今のままで貴女は後悔はなさいませんか?

七海さん、言いたくありませんでしたら言わなくてもかまいません。
ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?
わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう。

USAMI「頼もしいセリフで是非とりたいのでちゅが…連続安価は安価下に流しまちゅ♪」

モノクマ「(こえぇよ、ウサミ先生マジこえぇよ。つか、>>589でいいじゃん!もしくは>>588!!)」

ウサミ「被ったら安価下でちゅ」

ソニア「七海さん、言いたくありませんでしたら言わなくてもかまいません」

ソニア「ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?」

ソニア「わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう」

七海「………」

七海「昨日の会話、聞こえちゃったんだ」

ソニア「!!」

七海「ソニアさん達の考えてる通りだよ。…私は監視員として作られたNPC…プログラムに過ぎない架空の存在」

七海「だから、この修学旅行が終わったら皆とはお別れなの」

ソニア「…聞いていらしたのですね」

七海「うん。…最初は生徒達に紛れて過ごしていただけだけど、日向君と出会って、一緒に過ごしていく内に世界観が変わったの」

七海「日向君の事をもっと知りたい、外の事をもっと知りたいって」

七海「初めてかくれんぼした時も楽しかったし、合コンで両思いとして告白しあった事も嬉しかった」

七海「それからの日常も、本当に楽しかった。…でも、後9日で修学旅行も終わり」

七海「そうしたら日向君ともお別れしなきゃいけなくなる………そう考えるとね」

七海「寂しくて…辛くて…逃げ出したくなるの。どうして私は人間じゃなくて、ただのプログラムなんだろうって、後悔するの」

七海「…夢はいつか覚めるものだよね。だから、そろそろ覚めないといけない」

七海「私は、夢の中だけの存在でしかないから…日向君が、私と別れる事になった時、辛い思いをさせたくないから」

七海「こんな事なら…あの時、自分の気持ちを伝えなければよかった………」

ソニア「>>596

どうしてそこで諦めるんですかそこで!!
私だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってるんですよ!!

だからこそ、Never Give Up!!(ガッツポーズ)

ソニア「どうしてそこで諦めるんですかそこで!! 」

ソニア「私だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってるんですよ!! 」

ソニア「だからこそ、Never Give Up!!(ガッツポーズ)」

七海「………」

ソニア「(思いっきりスベりました)」ショボン

七海「ソニアさん…励まそうとしてくれるのはわかるけど」

七海「こればっかりはどうしようもないんだよ」

七海「ごめんね…しばらく一人にしてくれるかな」

ソニア「七海さん…」




ソニア「七海さんは、私達の昨日の会話を聞いてしまっていたようです」

西園寺「…マジで?」

ソニア「マジだそうです」

ソニア「そして、七海さんはNPCで、この修学旅行が終わったら別れは免れられないそうです」

罪木「それって…非常にまずい状態なんじゃないですか?」

西園寺「状況最悪じゃん…」

ソニア「こちらは七海さんの説得に失敗してしまった以上、弐大さんと狛枝さんが上手く日向君を説得してくれる事を祈るしかありません」

弐大「助かったぞ日向、これで作業も間に合いそうじゃわい」

日向「あぁ、困った事があったらまた呼んでくれ」




日向「(さすがに七海を待たせすぎたな。…もう夕方だ)」

日向「(帰りに七海の大好物でも持って帰って、一緒に食べるか)」

ザッ

狛枝「やぁ日向君、こんな所で会うなんて奇遇だね」

日向「狛枝…?」

狛枝「七海さんの事で、話があるんだ…一緒に来てくれるよね?」

日向「それで、話って何だよ?」

狛枝「君は七海さんの事を愛している。ずっと傍にいて、結婚しようとも考えている」

狛枝「ここまではいいね」

日向「ソニアから聞いたのか」

狛枝「あながち間違ってはいないね。…僕は、君の過去を知っているんだ」

日向「なっ!?」

狛枝「ここに参加している君達は(音無はイレギュラーだから例外だけど)、全員絶望に堕ちていたんだよ」

狛枝「この修学旅行が始まる前に全員が保護され、元の希望として更生させる為に更生プログラムにかけられている」

狛枝「僕のように記憶を消す必要はないと判断された人間は、記憶を保持した状態でプログラムに参加する事を許されているんだ」

狛枝「そして、プログラムを受ける時の僕達の中に、七海千秋という人間は存在しない」

日向「…何が言いたいんだよ?」

狛枝「はっきりと言うよ、日向君。…七海千秋は、この修学旅行の世界でしか存在出来ないNPC…ただのプログラムだ」





日向「>>604

あっそう
残念だが俺の七海を愛する気持ちはそんなどうでもいい事じゃあ変わらねえな
……例え無理だろうが不可能だろうが関係ねえ!
なんとしてでも現実世界に七海を召喚してやるさ!!

日向「あっそう 」

日向「残念だが俺の七海を愛する気持ちはそんなどうでもいい事じゃあ変わらねえな」

日向「……例え無理だろうが不可能だろうが関係ねえ!」

日向「なんとしてでも現実世界に七海を召喚してやるさ!!」

狛枝「あはは、突然突きつけられた現実にも怯まずに前向きな考えを持てるなんて、以前の君では考えられないよ!!」

狛枝「でも、もう一つだけ真実を教えておくよ。…でもその前にちょっと待ってね」

狛枝「ウサミ、いるんだろう?出てきてよ」

ウサミ「はいはい、なんでちょう?」

狛枝「今から話す事は外の皆に聞かれるとまずいからさ…この辺りの監視カメラ、もとい音声送信関係のものは全て取り除いてくれるかな?」

ウサミ「ほえ??なんでそんな事を狛枝「い い か ら」は、はいぃ!!」




狛枝「…これで大丈夫だね」

日向「狛枝、言っておくけど俺が七海を愛している気持ちは揺らがないし、例え七海が架空の存在だったとしても…」

狛枝「まぁまぁ、これから話す事をよく聞いてよ」

狛枝「僕はね、ある人物から未来の話を聞いているんだ」

狛枝「未来にいた超高校級の希望と呼ばれる人物はとあるプログラム内の存在を現実世界に具現化する為に様々な研究を行っていた」

狛枝「自らが愛したプログラム内の存在と一緒に過ごしたい、そんな一心の為だけに自分の才能をフル活用したんだよ」

狛枝「けど、結局未来の超高校級の希望は、プログラム内の存在を現実世界に具現化する手段を最後まで完成させる前に死んでしまった」

狛枝「結局、超高校級の希望は最後まで諦めずに愛した存在と一緒になろうとしたけど、思いを成し遂げる事が出来ずに無念の死を遂げてしまったんだよ」

狛枝「この意味がわかるかい?予備学科…もとい超高校級の希望としての才能を植えつけられた日向君」

狛枝「君は未来で七海と一緒になる為に命懸けで研究を重ねても、七海を現実世界に召喚する事なんて出来なかったんだよ」

日向「は…?なんだよそれ、未来を知ってるって、何の話だよ?」

日向「信じない…そんなの信じないぞ」

日向「やってみなくちゃわからねぇだろ!!第一、七海がプログラムでしかないならどうして俺達と変わらずに過ごせているんだよ!?」

日向「それに、お前がどうして未来の俺の事を知っているんだよ!?さすがに話が飛躍しすぎてるぞ!!」

狛枝「信じたくない気持ちはわかるけど…全部本当の事なんだよ」

日向「うるせぇ!!」

日向「いい加減黙れよ、これ以上余計な事言うんじゃねぇよ…」

日向「…俺は七海に会いに行く。お前のくだらない妄言には惑わされないからな」




狛枝「あーあ、説得は失敗かぁ」(棒

日向「…七海、いるか?」

七海「………」

日向「(鍵が開いている? とにかく、中に入っても問題ないよな)入るぞ、七海」ガチャ

七海「………」

日向「その…今日はごめんな。弐大に急ぎの作業を手伝って欲しいって言われて手伝っていたんだ」

七海「………」

日向「…やっぱり、怒ってるか?」

七海「………ううん、怒ってはいないよ」

日向「…ごめんな」

七海「日向君は謝る必要ないよ」

七海「………謝らないといけないのは私のほうだから」

日向「七海…?」

七海「日向君………ごめんね」グスッ

日向「七海…泣いてるのか?」

七海「私…本当は日向君に恋なんかしちゃいけない存在なのに…日向君を好きになっちゃいけないのに………」

七海「好きになっちゃって…ごめんね」ヒグッ

日向「何を言ってるんだよ、俺はお前と両思いって分かった時すっごく嬉しかったし、毎日が幸せだったぞ」

七海「だからだよ………幸せな日々が続いたから、こうして別れが辛くなっちゃうの」

七海「今まで黙っててごめんね………あのね日向君、私ね」

日向「やめてくれよ…七海まで冗談を言い出したりしないでくれよ?頼むから…」










七海「皆の監視役として作られたNPCで…本当はこの修学旅行のプログラム、架空の存在に過ぎないんだ」

日向「…おいおい、冗談だろ?狛枝に続いて七海までそんな事言い出すなんて」

日向「大体、架空の存在だったら、こうして俺達と一緒に過ごす事も出来ないはずだぞ」

日向「俺達はこうして一緒にいるんだ、同じ人間だ。…だから、そんな冗談七海「冗談なんかじゃない!!」」

七海「冗談なんかじゃないよ…冗談だったら、どれだけよかったか」

七海「私だって、本当は皆と同じ人間として生まれたかった!プログラムだけの存在じゃなくて、日向君達と一緒に現実で生きたかった!!」

七海「外の世界の事、日向君に教えてほしかった………どうして?」

七海「どうして私は人間じゃないの…?どうして私はただのプログラムなの………?」

七海「もっと日向君達と一緒に色んな事をしたかった…もっと色んなものを見たかった」

七海「私…凄く辛くて、苦しくて、悲しくて………今この瞬間も後悔してて」

七海「日向君達は修学旅行が終わったら、元の現実世界に帰るのに…私は向こうにいけないから」

七海「なのに…私、日向君の事………大好きだよ…離れたくないよ」

日向「………」

日向「(七海…凄く辛かったんだな。そうとも知らずに、俺は…)」




1 俺は静かに、黙って七海を抱きしめた
2 俺は黙って、七海の傍に居続けた
3 俺は七海に対して、何もしてやれなかった
4 俺は七海に謝って、自分のコテージに戻った


安価下7までの選択肢多数決

ギュッ

七海「………日向君?」

俺は黙って、七海を抱きしめた。

目の前で辛そうに泣いている七海を、放っておくと崩れ落ちてしまいそうな存在を…手放さないように、優しく抱きしめた。

七海「…どうして、抱きしめるの?」

七海「そんな事されたら………余計別れが辛くなっちゃうのに」

七海「日向君………う…うぅ………」

七海「うわぁああああああああああああああああああん!!」

七海はダムが決壊したかのように泣き続けた。その泣きっぷりから、どれだけ苦しんでいたかがよくわかる。

今の七海を言葉で励ます事は出来ない。だったら、こうして行動で励まして、抱えているものを発散させるしかない。

七海が泣き疲れて眠るまでの3時間、俺は七海を抱きしめ続けた。

狛枝劇場




狛枝「やぁ皆、希望大好き狛枝凪斗だよ!」

狛枝「何やらウサミらしき超高校級の処刑人と呼びたくなるぬいぐるみがモノクマを引きずって何処かに行ってるみたいだから、僕が代わりに今回の番外編を担当するよ」

狛枝「それにしても今まで皆が望んで来たヒナナミがこんな所で反動として返ってくるなんてね…皆がこの絶望をどう乗り切るか楽しみだよ」

狛枝「でもさ…さっきの選択は正直がっかりだよ。だって日向君を七海に依存させないようにしなきゃいけないのに、七海に依存するような行動とらせるんだもん。ひょっとして、日向君がプログラム内に残るエンドでも見たかった?」

狛枝「でも残念、そんなエンド現時点では用意していないんだ。占いと矛盾するからね」

狛枝「恨むならアイランド内で嫁が見つからないという結果を出した占いを恨んでね。僕はそれに関しては関係ないから」

狛枝「ついでに、>>599の安価は日向君が突然の真実を突きつけられて混乱する様でいいかな位の安価だったのにあんな切り返しが返ってきたから驚いて論破の為にヒント出しちゃったよ」

狛枝「うん、実はあれ、救世主に関係するヒントだったんだ。…思わぬ所でヒントが獲得出来てどんな気持ちかな?」

狛枝「ま、日向君はどうあがいてもアイランド内での七海とは別れを告げる事になるからね。そこは占いもあって覆らないから勘弁してね」

狛枝「…まぁ、もう一個結ばれる占い結果が出てたから、>>1が当初考えてた真エンドにちょっとテコ入れしたみたいだから、そこに希望を持つのもいいかもね」

狛枝「それじゃ、アイランド終盤頑張ってね。アイランドが終わったら次はいよいよモノクマとの決戦だよ!!」

狛枝「大丈夫、皆ならどんなに理不尽な絶望(コンマ)でも乗り切れると信じてるよ」

狛枝「絶望を乗り越えた先で、希望はより輝くんだ!!フフフフフ、アハハハハハハハハハ!!」








USAMI「久々にキレちまったぜ…この理不尽な展開に」

モノクマ「」チーン

修学旅行42日目


日向「ん…もう朝か」

日向「確か俺は、昨日七海を慰めて…」

七海「スゥ…スゥ…」

日向「七海が泣き止んだ後、眠気がしてそのまま寝ちまったのか」

日向「とりあえずどうしようか」


1 起きてレストランに向かう
2 部屋に残って七海が起きるのを待つ
3 七海を起こす
4 二度寝する
5 ウサミ先生を呼ぶ
6 >>630

安価下5までの多数決

日向「おーいウサミー!」

ウサミ「はいはいなんでty…ってほわわ!?どうして日向君が朝から七海ちゃんの部屋に!?ま、まさかお泊りでちゅか!?」

日向「まぁ、泊まったっちゃ泊まったけど」

ウサミ「」

日向「ウサミ…?」

ウサミ「ハッ!? な、何か間違いでもおかしたりしてないでちょうね!?」

日向「いやいやいや、普通に寝ただけだから!何も間違いなんてないから!!」

ウサミ「ならいいのでちゅが…とにかく、修学旅行終了まで残り8日、悔いの無いように過ごしてくだちゃい」

パッ

日向「………何で呼んだんだろ」

何をする?

1 一人レストランに向かう
2 七海が起きるまで待つ
3 七海を起こす
4 二度寝
5 >>630



ミンチ「選択肢5は>>630の行動を行うよ!」

選択多数決安価下3まで 多分寝ます

日向「(七海が起きるまで待ってやるか)」

七海「スゥ…スゥ…」

日向「(七海、自分の立ち位置に相当苦しんでいたんだな。ずっと一緒にいたいのに、ずっと一緒にいる事が出来ない自分の立場に)」

日向「(出来ればずっと手放したくない、ずっと一緒にいてやりたい。でも、後8日経てば修学旅行が終わり、七海とも離れ離れになる)」

日向「(七海がプログラム上だけの存在である限り、この別れは免れられない。…だったら、どうすれば七海と一緒にいられるんだ?)」

日向「(いっそ、修学旅行が終わった後もプログラム内に残り続けるか…)」

七海「スゥ…スゥ…」

日向「…今考えるだけ無駄かもな。今は七海との時間を大切にしよう」

豚神「日向と七海はまだ来ないのか。集合時間はとっくに過ぎているというのに」

九頭龍「あいつらが遅刻なんて珍しいじゃねぇか」

辺古山「もしかして、何かあったのではないか?」

花村「もしかして:朝チュン」

左右田「おめーはそれしかねーのかよ!?」

小泉「でも、日向が遅刻なんて珍しいよね。…私、様子見てくる」

狛枝「小泉さん、ちょっとストップ」

小泉「何よ?」

狛枝「この際だから、皆にも伝えておきたいんだ。…七海千秋について」

豚神「何…?」

狛枝「ウサミ、ちょっといいかい?」

ウサミ「はいはい、なんでちょう?」

狛枝「今は皆の協力が必要な状態なんだ。…記憶の事は話してもいいよね?」

ウサミ「ほえ?ちょっと待ってくだちゃい」

パッ

十神(モニター越し)「………」

澪田「ほえあ!?白夜ちゃんが二人いるっす!」

豚神「狛枝、これはどういう事だ?」

不二咲(モニター越し)「や、やっほ…皆、元気かな?」

澪田「はいはいはーい!澪田は超元気ッス!!」

十神「ええい、うるさい奴だ。少しは静かにしろ」

澪田「なんか向こうの白夜ちゃん、こっちの白夜ちゃんと違ってお肉ついてないっすね」

十神「それで、記憶の事…か。今回は仕方なかろう、特別に認めてやる」

幼切(モニry)「十神君、本当にいいの!?」

十神「構わん、責任は俺がとる」

狛枝「さて、許可もとれた事だし一から説明するね。…まずはこの修学旅行についてから話そうか」

かくかくじかじか


豚神「なんだと…?本当にそんな事があるのか。とてもじゃないが信じられんぞ」

田中「フッ、なるほど…ここにいる我々は汚れる前の無垢な赤子という事か」

終里「(さっぱりわかんねぇ。まぁ飯が美味いからいっか)」ムシャムシャ

花村「そ、そんな…外ではもう、お母ちゃんが…」

ソニア「残念ながら事実ですわ」スッ

左右田「ソニア…さん?」

ソニア「私達のように記憶を消さずとも更生の予知があると判断された者は、記憶を保持したままプログラムにかけられています」

石丸(ry)「うむ、君達はちゃんと自分の意志で更生を受ける事を選んでくれた。僕達はしっかりと見守っていたぞ」

罪木「あ、石丸さん!見てくださいこの学ラン、石丸さんとお揃いですよ」

石丸「うむ、見事なまでの僕の制服とお揃いだな。修学旅行が終わったら同じものを渡せるように作っておかないとな」

罪木「えへへ…」

狛枝「修学旅行についての説明についてはこれくらいでいいよね。…次は本題の七海千秋についてだ」

狛枝「僕達がプログラムにかけられる時、七海千秋という人間はいなかった。…もちろん、未来機関の人間でもない」

不二咲「七海ちゃんは僕達が監視員として生徒達と一緒にプログラムに参加させる為に作ったNPCなんだ」

澪田「つまり、どういう事っすか?」

狛枝「NPC…つまり、プログラム上の存在でしかない架空の存在。修学旅行が終わったらプログラムは終了する。その時、七海さんとの別れがやってくる」

小泉「っ! それって、日向がかわいそうじゃない!!」

弐大「先日から、その事について記憶を保持している組で話し合っとったんじゃ」

西園寺「…七海おねぇも自分の立場で苦しんでる。日向おにぃは多分、七海おねぇを慰めてる」

狛枝「…僕達はこうして、希望として更生した。…だけど、日向君は今大きな壁にぶつかろうとしているんだ」

ソニア「このままの状態で修学旅行が終わりを迎えた時、日向さんがプログラム内に残る選択をする恐れがあるんです」

弐大「当然、仲間であるわしらは日向を見捨てる気は全くない」

田中「なるほど、そこで我らの力も貸して欲しいと…そういう事だな」

田中「いいだろう、我らとこの破壊神暗黒四天王が特異点の更生に力を貸してやろうではないか!!」

ソニア「田中さん…!」

音無「(なんか蚊帳の外だけど私イレギュラーだし関係ないよね)」

終里「で、どうすんだ?要するに全員で日向をボコボコに説得すりゃいいのか?」

花村「いやいや、説得(物理)じゃないんだからボコボコにする必要はないでしょ」

左右田「やっぱり、日向を無理やりにでも納得させるしかないんじゃねぇのか?」

狛枝「ううん、一斉に説得しようとしてもかえって逆効果になりかねないから、それぞれが間を置いて順番に説得するよ」

狛枝「当然だけど、七海さんとも話をつけなければならない。何人かはその役割も兼ねて担当してもらう」

狛枝「それと、ここで話した事はまだ日向君達には内緒にしておこう。色々と面倒な事にはなりたくないからね」

豚神「では、狛枝の作戦に乗って時間をおいてそれぞれが順番に説得するぞ」

澪田「了解っす!」

西園寺「そろそろ日向おにぃと七海おねぇが来るよ」

弐大「っと、一旦この話は終わりじゃの」


ガチャ

日向「遅れてすまん、ちょっと寝坊した」

七海「皆、オッスオッス」

西園寺「(七海おねぇ、相当泣いたんだろうな…目元が赤いよ)」


皆で朝食をとった。それぞれが解散した今からが、作戦の開始だ。誰から説得に向かう?

日向君の説得に向かう人物
>>633

十神

ウサミ「ごめんなさい、未来組は無しなんでちゅ。とりあえず豚神君で安価実行しまちゅ」


豚神「日向、話がある。少し時間をよこせ」

日向「十神か。今日はどうしたんだ?」



豚神「日向、お前が七海を大切にしているのは皆が分かっている」

豚神「だが、修学旅行の日数が残り少ない以上何時までもこのままという訳にはいかない」

豚神「修学旅行が終わった後、お前はどうするつもりだ?」

日向「十神…そんなの決まってる。俺はずっと七海を豚神「逃れられない別れが待っているとしてもか」っ!!」

豚神「七海が俺達とは別の存在だという事位とっくに気付いている。…修学旅行が終わる時、お前は逃れられない現実と戦う事になる」

日向「何だよ…じゃあどうすりゃいいっていうんだよ!?」

豚神「>>638

別れ際に悔いが残らないようこれからの日々を大切に過ごせ
もちろん協力が必要な時は手を貸そう

豚神「別れ際に悔いが残らないようこれからの日々を大切に過ごせ 」

豚神「もちろん協力が必要な時は手を貸そう」

豚神「どうせ別れる事になるのなら、後悔だけはするな」

豚神「それが俺からのアドバイスだ。…いいな」

そう言って、十神は去っていった。

そうだよな、七海と過ごせる残りの時間は少ないんだ…悔いは残らないようにしないとな




誰が説得に向かうべ?(豚神と七海以外の2キャラ)
>>644

そうだ

左右田「よう日向、一緒に飯食いに行こうぜ」

日向「左右田か。最近一緒に飯食ってなかったしな、久々に食いに行くか」



左右田「で、日向。七海とは何処まで行ったんだ?」

日向「何処までって…言っとくけどお前が期待してる程進展はしてないぞ」

左右田「おいおい、そんなんじゃもうすぐ修学旅行終わっちまうぜ。そんなんでいいのかよ」

日向「まぁ、今は七海もこの関係がいいらしいし、俺も不満はないからな」

左右田「日向…いや、やっぱダメだろ」

日向「左右田?」

左右田「親友の俺からお前に一つアドバイスをするぜ」

左右田「>>650

頭で考えんな、心に従えよ

左右田「頭で考えんな、心に従えよ」

左右田「いいか日向、時にはどうしようもない壁にぶつかって挫けそうになるかもしれねぇ」

左右田「んで、考えに詰まった時は無理に頭で考えたりすんな。そういう時こそ理屈じゃなくて心に従え」

左右田「そうすりゃ、解決とまではいかなくても何か新しいもんが見えるかもしれないからな」

左右田「俺が言いたいのはそれだけだ。それじゃあな」




修学旅行43日目

誰が説得するべ?
安価下

花村「やぁ日向君、僕が作る朝食でもいかがかな?」

日向「あぁ、よろしく頼む」

花村「オーケー、ちょっと待っててね」


花村「さぁ出来たよ。遠慮なく召し上がれ」

日向「やっぱり花村の作る料理はうまいな」

日向「・・・なぁ花村、ちょっといいか?」

花村「なんだい?日向君の相談とあれば何時でも受け付けるよ」

日向「ありがとな。・・・これは例え話だけど」

日向「もしもどうしようもない壁があって、近いうちに愛してる人と離ればなれにならなければならなくなるとしたら、お前ならどうする?」

花村「(成る程、七海ちゃんとの事だね。日向君は修学旅行の終わりと共に訪れる七海ちゃんとの別れで苦悩してる)」

花村「(ここはやっぱり、例え離ればなれになってもお互いを想い続ける事が出来る事を伝えないとね)」

花村「安価下3」

花村「日向君・・・君が今食べてる朝食は誰が作ったものだと思う?」

日向「そりゃあ花村だろ?」

花村「もちろん一人は料理人の僕。でも、料理に必要な食材を育ててくれた人、食材をここまで運んでくれた運送業者、バイヤーさん等、たくさんの人がいるんだ」

花村「たくさんの人の手を借りて、たくさんの人の想いが籠められて作られたのがこの朝食なんだよ」

花村「日向君の愛は、日向君と七海ちゃんの二人で育てたんだよね」

花村「二人の想いが詰まった愛は、二人が離ればなれになってもなくならないんじゃないかな?」

日向「花村・・・」

花村「言葉にすると難しいね、こういうのは」

花村「まぁ僕が言いたいのは、例え二人が離ればなれになっても、お互いの愛は決して消える事はないって事だよ」

花村「こんな意見しか出せないけど、参考になったかな?」

日向「ありがとな、花村。少しだけ自分が何をすべきか見えてきた気がする」

花村「どういたしまして」



誰が説得するべ?
安価下2

日向「田中、ちょっといいか?」

田中「日向か。この制圧せし氷の覇者に何の用だ?」

日向「七海の事で相談がある。相談に乗ってくれないか?」

田中「フッ、愛情の天使か。いいだろう、この俺が相談に乗ってやろうではないか」

日向「ありがとな、田中。・・・誤解しないで聞いて欲しい」

日向「七海は今、自分の事で凄く苦しんでる」

日向「その原因の1つに俺が関係している」

日向「俺は後悔のないように修学旅行を終えたいと思っているし、七海にも俺達と過ごした日々を後悔してほしくない」

日向「だから、七海を励ました上で、残された時間を悔いのないように過ごす為にも、七海に何て言えばいいか、参考までに田中の意見を聞かせてくれないか?」

田中「(成る程、奴は既に大方の決心はついているようだな。そして愛情の天使と後悔のないように残りの時間を過ごしたいと思っている)」

田中「(となれば、俺がすべきアドバイスは1つだけだ・・・)」

田中「安価下6」

田中「甘いな、特異点よ」

田中「貴様が育みし愛情の天使の滴を捨て去るのか?」

田中「違うだろう、特異点よ。何故そこっ歩みを停止させる?」

田中「足掻け、もがけ、掴み取れ!個人で不可能ならば二人で挑め!」

田中「二人で届かぬのなら三人で突き進め!」

田中「友とは、希望とは、無限の可能性があるのではないか?」

田中「進むがいい、特異点よ。運命の現実という名の大魔王を打ち倒し、愛情の天使をその腕で抱くがいい!!」

日向「た、田中・・・?」

田中「貴様のすべき事、いや、したい事は解かっているのではないか?」

田中「ならば今すべき事は1つだろう。行くがいい、特異点よ。貴様ならやり遂げる事が出来ると、信じているぞ」

日向「田中・・・ありがとな!俺、もう一度七海に会ってしっかりと話して来る!!」



田中「俺もメス猫と、向き合わねばならぬ様だな」ボソッ




田中「あの様子なら、日向はもう大丈夫だろう。後は愛情の天使を立ち直らせるだけだ」

誰が七海を励ますべ?(説得に参加してない2キャラのみ)
安価下

終里「おっす七海、元気か?」

七海「あれ、終里さんどうしたの?」

終里「お前、修学旅行が終わると共に日向と別れるのが辛いんだって?」

七海「え・・・どうしたの、急に」

終里「ん?違ったか?まぁとにかく、安価下3」

>>672
野郎陣が先に出てきてなんか個人的によかった

終里「まぁとにかく、よくわかんねぇけどさ、色んな超高校級達の力を使いまくれば、多少時間はかかっても何とかなんじゃねぇのか?」

七海「んー・・・とりあえず終里さんが私を励まそうとしてくれてるのは、分かった・・・と思うよ?」

終里「そっか、そりゃよかった。とりあえず一人じゃどうにもならない事でも、皆で力を合わせりゃなんとかなるかもしれねぇし、あんま落ち込むんじゃねーぞ」

七海「うん・・・ありがと」




誰が励ますべ?
安価下

澪田「失礼な、澪田は牛乳女じゃないっすよ!もう牛乳は二度と飲みたくないっす!!」

狛枝「え、牛乳もう5ガロン飲みたいって?」

澪田「ごめんなさい!牛乳飲む以外なら何でもするから許してください!!」

狛枝「ん?今何でもするってry」

澪田「」







澪田「なーなーみちゃーん!澪田と一緒に遊ぶっす!」スリスリ

七海「わわ、澪田さんくすぐったいよぉ」

澪田「とにかく遊ぶっす!ここは1つパーッと遊びまくってみるのが一番っす!」

七海「よくわからないけど、何をして遊ぶ?」

澪田「ズバリ、色々っす!まずはかけっこして、それから・・・」




澪田「あー一杯遊んだら疲れたッス」

七海「(すっごく疲れた・・・しばらく動けないや)」

澪田「一杯遊んだら、嫌な事全部吹き飛ばせるっすよ」

七海「?」

澪田「七海ちゃんが落ち込んでたから、一緒に遊んで励ましたッス!エッヘン!」

澪田「・・・七海ちゃん、澪田は思うんすよ」

澪田「安価下3」

澪田「人生には困難が付き物っす。いきなり愛する二人が引き裂かれたり、牛乳7ガロン飲まされたり・・・方向性の違いから仲間と別れたり」

澪田「でも、色々あったけど、今の唯吹は幸せっす」

澪田「七海ちゃんと創ちゃんも、少しの間お別れになるかもしれないっすけど、あれだけ七海ちゃんLOVEな創ちゃんがそう簡単に諦めるとは思えないっす」

澪田「どれだけ時間がかかっても、それこそお爺ちゃんになってでも、七海ちゃんの下にやって来ると思うっす」

七海「澪田さん・・・」

澪田「どうしても耐えられないなら、今の内にこれから待つ分の思い出を一杯いーっぱい作るっすよ!そうすればきっと待っていられるっす」

七海「うん・・・・・・・・・そうだね」グスッ

澪田「あれ、七海ちゃん泣いてるっすか?ひょっとして、唯吹が泣かせたっすか!?」

七海「ううん、違うの。・・・ありがとね、澪田さん。少し元気が出た気がするよ」

澪田「とにかく、唯吹の言葉が届いたならそれで充分っす。残りの時間、悔いのないように過ごすっすよ!!」




誰が励ますべ?(既に説得にry)安価下

七海「ソニアさん、ちょっとお話があるんだけど…いいかな?」

ソニア「あら、七海さんからお話ですか?勿論いいですよ」

七海「ありがとう。…ねぇ、ソニアさんは好きな人とかいるのかな?」

ソニア「そうですね…私も好きな人はいます。今はまだ振り向いてもらえませんが、何時か日向さんと七海さんみたいにら~ぶら~ぶな関係になりたいと思っていますよ」

七海「そっかぁ。…ソニアさんは、私がNPCだって事は分かっている…んだよね?」

ソニア「はい、存じています」

七海「あのね、修学旅行が終わって私達が離れ離れになるとき、私の立場で何か出来る事がないか聞きたいなって思うんだけど…だめかな?」

ソニア「なるほど、七海さんは自分がNPCでプログラム上の存在でしかなくても、何か日向さんにしてあげたいと思っているのですね」

ソニア「でしたら、>>674

安価ミス 最安価>>695でお願いします

手を繋いで温もりを感じあうだけが恋愛ではないと思います。
お辛いことではありますが、七海さんが気丈に振舞っていれば日向さんも安心するでしょう。
画面越しであろうと七海さんが声を掛けてあげるだけで、日向さんも前へと、未来へ歩いてくれます。
……でもこれで会うのは最後でありませんよ。
きっといつか、またみなさんと一緒に笑い合える日がくるとわたくしは、そう考えています。

ソニア「手を繋いで温もりを感じあうだけが恋愛ではないと思います」

ソニア「お辛いことではありますが、七海さんが気丈に振舞っていれば日向さんも安心するでしょう」

七海「ソニアさん…そうだよね、何かしようと焦る位なら、気丈に振舞った方が日向君も安心するよね」

ソニア「はい、画面越しであろうと七海さんが声を掛けてあげるだけで、日向さんも前へと、未来へ歩いてくれます」

七海「うん…触れ合う事は出来なくなっても、画面越しに会う事は出来るよね」

ソニア「……でもこれで会うのは最後でありませんよ」

ソニア「きっといつか、またみなさんと一緒に笑い合える日がくるとわたくしは、そう考えています」

七海「ソニアさん…ありがとう」

七海「修学旅行が終わっても、いつかまた皆で一緒に笑い合える日が来るといいね」

ソニア「来るといいね、ではありませんよ。笑い合える日が来るんです」

七海「…うん。ソニアさんに相談してよかった…と思うよ」

ソニア「また、困った事があったら何時でも相談してくださいね」



誰が励ますべ?
安価下

七海「…皆でまた笑い合える日かぁ」

小泉「…七海ちゃん、ちょっといい?」

七海「小泉さん、どうしたの?」

小泉「日向の事で話があるの」

七海「日向君の事?」

小泉「七海ちゃんが日向の事が好きなのも知ってるし、あいつが七海ちゃんの事を好きなのも知ってる」

小泉「私がお邪魔虫で、入り込める隙間なんてない事もわかってる」

小泉「でも、昨日日向がどれだけあんたを心配してたと思ってるの?」

七海「……ごめんね」

小泉「いい、こういうのは謝ってすむ問題じゃないの」

小泉「今日中に日向とちゃんと話をして、仲直りしなさい。言っておくけど、自分がNPCだからっていうのを理由に逃げたら私が許さないからね」

七海「…小泉さんも、日向君の事が好きなんだね」

小泉「………そうよ」

小泉「でも、人の恋を邪魔してまで好きな人を獲得しようとする程私も腐ってはいない」

小泉「だから七海、アンタは日向と恋人な以上、あいつを心配させるような事はしないで」

七海「うん…でも、もうすぐやってくる別れの事を考えると、どうしてもまだ怖いんだ」

七海「…日向君と、どうやって仲直りして、どうやって過ごせばいいのかな?」

小泉「>>704

見て七海ちゃん。これ、日向との写真。
……二人とも笑ってるでしょ? 私は写真家だからさ、みんなの笑顔を取るのがスゴく好きなんだ。生きがいっていってもいいくらい。
写真は思い出。だからもしも七海ちゃんが現実にいなくても思い出は決して無くならない。
二人が仲直りする方法なんて簡単でしょ? ちゃんと謝る! それでまたこの写真みたいに笑顔で過ごす!

安価が踏まれない…これが絶望なんですね!

…0時まで待って踏まれなかったら>>702で実行してもいいかな?

被ったら安価下

小泉「見て七海ちゃん。これ、日向との写真」

七海「あ…これって、私達が遊園地で遊んでた時に撮ってもらった写真」

小泉「……二人とも笑ってるでしょ? 私は写真家だからさ、みんなの笑顔を取るのがスゴく好きなんだ。生きがいっていってもいいくらい」

小泉「写真は思い出。だからもしも七海ちゃんが現実にいなくても思い出は決して無くならない」

小泉「二人が仲直りする方法なんて簡単でしょ? ちゃんと謝る! それでまたこの写真みたいに笑顔で過ごす!」

小泉「これを今日中に実行する事。分かったら早く行った行った!」

七海「小泉さん…うん、分かった。私、日向君に謝って来る!」

小泉「ちゃんと謝って、残りの時間を悔いの無いように過ごしなさいよ!!」



小泉「…行っちゃった。でも、これでいいんだよね」

小泉「日向と七海…二人でヒナナミ。お似合いだよね」

小泉「………日向、次七海ちゃん泣かせたら承知しないからね」

日向「狛枝、七海を見なかったか!?」

狛枝「七海さん?うーん、七海さんに会いたいなら砂浜にいけばいいんじゃないかな」

日向「砂浜?何でそんな所に…」

狛枝「宛もなく探すよりは僕の意見参考にしてみたほうがいいと思うけど」

日向「…お前の意見参考にすんのも尺だけど、ありがとな」

狛枝「いいよ別に。…それより、早く行ってあげたら?」

日向「七海いなかったら後でしばくからなー!」



澪田「…行っちゃったっすね」

弐大「あぁ、行ったのう」

狛枝「希望の為に進む姿勢は素晴らしいよね」

澪田「青春っすね…」

弐大「ガッハッハ!真っ直ぐ進むのはいい事じゃ」

狛枝「そうだ、ついでに澪田さん、さっき何でもするって言った件だけど」

狛枝「ブラックコーヒー&ヤクルトを7ガロンずつ飲む事で許してあげるよ」

澪田「」






七海「西園寺さん、日向君見なかった?」

西園寺「日向おにぃ?…砂浜にいるんじゃない?」

七海「砂浜だね、分かった!」

西園寺「あっちょっと!…行っちゃった」

罪木「苦悩を振り切って全速前進!って感じでしたね」

西園寺「………」

西園寺「ま、何時までも泣きべそ書いてるよりはマシでしょ」

日向「ぜぇ…ぜぇ…七海は何処だ!?」

ザザーン…ザザーン…

日向「………」

七海「日向君…?」

日向「! 七海!?」クルッ

七海「日向君…オッスオッス」

日向「七海、ひょっとして走ってきたのか?…息が荒いぞ」

七海「運動不足って…辛いね」

日向「こっちも、走り続けて息が辛いけどな」

七海「………」

日向「………」

日向・七海「「あの(ね)、七海(日向君)」」

日向「………」

七海「………」

日向「その、先に行ってくれ」

七海「…今のやりとり、かくれんぼした時を思い出すね」

日向「そうだな…あの時もこんな感じだったな」

七海「ねぇ、日向君…私、考えたんだ」

七海「私はこの修学旅行中しか皆と一緒にいる事が出来ないけど」

七海「この修学旅行中だけでも皆と遊んで、思い出を作る事は出来る」

七海「だから、残った数日は悔いの無いように過ごしたいと思う」

七海「…日向君は、どう思ってる?」

日向「………」

日向「俺も考えたんだ」

日向「七海がただのプログラムに過ぎないとしても、七海千秋という人格はここにいる」

日向「だったら、どれだけ時間がかかろうと俺は七海を外に連れ出してみせる」

日向「その時は改めて、外の事を色々教えるよ」

日向「でも、それまでの間のお別れも寂しくないように」

日向「今の内に悔いの無いように一杯思い出を作っておきたいって考えてる」

日向「だから、改めて言わせてもらうぞ」

日向「>>710

一緒に未来へ進もう

日向「一緒に未来へ進もう!!」

日向「七海がプログラム上の存在だろうと関係ない」

日向「修学旅行でしか会えないなんて事は絶対ない。…だから、俺と一緒に未来へ進もう」

日向「そして七海を無事外に連れ出せたその時は、ずっと俺の傍にいてほしい」

日向「七海…プログラムから脱して外に連れ出したら、俺と結婚してくれないか?」

七海「日向君………本当にいいの?」

日向「あぁ、むしろ七海…俺はお前じゃないと嫌だ」

日向「俺の意見は変わらない。…すぐにとは言わないけど、返事をくれないか?」

七海「日向君………」

七海「>>715

そっか……

そうしないと貴方が絶望してしまうなら、
今の私ならなんでも出来る気がするよ
手伝ってくれないかな?

七海「そっか……」

七海「なんだか、今の私ならなんでも出来る気がするよ」

七海「手伝ってくれないかな?」

日向「あぁ、勿論手伝う」

日向「………それで、さっきの返事は?」

七海「…ごめん、返事が先だったね」

七海「>>723

……日向君、らーぶらーぶだよ

七海「……日向君、らーぶらーぶだよ」

チュッ

日向「………!?」

七海「これが、私からの返事だよ」

日向「七海………」

七海「私、待ってるね。…日向君が私を外に連れ出してくれるその時を、ずっと…ずっと待ってる」

七海「…でも、あんまり待たせないでね?」

日向「あぁ…絶対に外に連れ出してやるからな」



七海「………」ドキドキドキ

日向「………」ドキドキドキ





1 お互いの愛を確かめ合うように無言のキス
2 砂浜でお互いの温もりを確かめ合うように抱きしめ合う
3 激しいキスの後、そのまま二人は砂浜で←USAMI「選んだら分かっているな?」
4 皆が茶々入れし、この先の展開はおあずけである
5 その他(別途安価指定)

安価した6までの多数決

チュッ

七海「ん……日向君」

日向「七海…愛してるぞ」

七海「えへへ…私も、日向君の事、愛してるよ」

日向「七海………」

七海「日向君………」

二人はしばらくの間見つめ合った後、お互いの愛を確かめ合うようにキスを始めた。

七海「ん…んむぅ…」

日向「ん…七海……」

七海「(日向君の舌が入って来てる…私の舌と絡み合って、なんだか変な気分///)」

日向「(七海…やっぱり俺は七海無しで生きて行くなんて考えられない)」

日向「(七海を外に連れ出せる日が何時になるかは分からない…けど、それまで待ってくれる分まで、今この瞬間も七海を愛そう)」

二人のキスは次第にエスカレートしていく。

お互いの舌と舌を絡め合うキスから、互いに抱き付き合って貪欲にお互いを貪り合うキスに変貌する…

七海「んむ…ふぅ…はむ…///」

日向「んぐ…む…ふむ…///」

言葉を交わさずとも、お互いに行動で愛を示し合う。

更に行動はエスカレートしていき、遂には服の中にも手を入れる。

七海「ん…んむぅ!?」ビクン

七海「(日向君の手が、服の中に入って来てる…///)」

七海「(じゃあ、私も…)」ゴソゴソ

お互いの体温を感じ合うように触れ合いながら、お互い徐々に砂浜で服を脱がして行く。

遂には、二人は上半身裸と上半身ブラの姿で抱き合う形でさらに愛を確かめ合う。

七海「(なんだか凄く恥ずかしい…でも、日向君になら見られてもいいかも///)」

七海「(日向君の身体、あったかい…もっとこの温もりを感じていたい)」

そしてそのまま二人は砂浜に倒れ、獣のように貪欲に愛し合って行く。

七海「はぁ…んっ///日向君大好き…」

日向「七海…俺も大好きだ。愛している」

七海「日向君………」

日向「七海………」



そのまま二人は、一糸まとわぬ姿になって………ザ…ザザザ…

USAMI劇場

USAMI「お前ら、ここから先はUSAMIフィルターだ」

モノクマ「なん…だと?続きは!?この続きはどうなるんですか!?」

USAMI「テメェ等に七海の一糸まとわぬ姿を見せる訳ねぇだろぉがあああ!!」

モノクマ「あ べ し」

ミンチ「」チーン

USAMI「まぁとりあえずあれだ…3選択した奴らはOSIOKIですよ」


USAMI「キング・クリムゾン!!」

USAMI「過程は残らない…残るのは結果だけだ。過程を見れない絶望に苦しむがいい」

ミンチ「昨夜はお楽しみでしたね という結果だけが残るんですねわかります」

USAMI「今晩の食卓に並ぶか?」

ミンチ「」

修学旅行44日目



…誰の「早朝」視点を見るべ?
安価下

日向「へっくしょい!!」

日向「あれ…俺、何で裸で砂浜なんかに?」

日向「………」

チラッ

七海(生まれたままの姿)「スゥ…スゥ…」

日向「(ぶっ!!)」

日向「(そういえばあの後、砂浜で行為がエスカレートしていって、それから…)」

日向「(プログラム内で妊娠したりはしないよな?)」

七海「えへへ……日向君あったかい…ムニャ」

日向「それにしても、七海は寝顔もかわいいな」

日向「………」

日向「後で海水で身体洗い流して服を着るか」

日向「七海、起きろー」ユサユサ

七海「ん…あれ、日向君おはよー」

日向「おはようじゃないだろ。…俺が言うのもなんだが、外で素っ裸はさすがにやめような」

七海「あ………」

七海「昨日はお楽しみだったね///」

日向「///」

七海「えいっ」ポフッ

日向「な、七海?」

七海「…やっぱり日向君はあったかいなぁ」

七海「…もう少しだけこうしてていい?」

日向「いいけど…誰かに見られたらやばいぞ」

七海「………もうちょっとだけ」

日向「…分かった」

七海「日向君の日向君、また元気一杯だね」

日向「おいやめろ、またフィルターかけられるぞ」

七海「………」

日向「………」

七海「ねぇ日向君」

日向「なんだ、七海」

七海「二人共、砂がたくさんついてるね」

日向「そりゃこんな所で寝てたからな」

七海「このまま服着る訳にもいかないし…どうしよっか」

日向「一旦海水で身体についた砂を洗い流そう。んで、一度服を来てコテージでシャワーを浴びて着替え直せばいいさ」

七海「じゃあさ、このまま海水浴しよっか」

日向「このままって…この格好でか?」

七海「うん。…水着着てないけど、やる事は普通の海水浴」

七海「これも思い出に残る…と思うよ」

日向「そうだな…」


1 二人で海水浴だ!(水着はない)
2 何言ってるんだ、砂だけ流してコテージに戻るぞ
3 [この選択肢はUSAMIフィルターです]
4 その他

>>747


モノクマ「何時からえ~ろえ~ろなスレと化したし」

3

USAMI劇場

USAMI「お前らが望む選択がUSAMI劇場だという事はよーく分かった」

USAMI「言っておくが今後一切七海のあられもない姿は見せん。…私と会話したいのならフィルターを選んでも構わんが」

USAMI「というわけでえ~ろえ~ろを望む奴らは残念だったな…このUSAMIがいる限りえ~ろえ~ろを読む事は一切させない!!」

USAMI「どれだけしつこく選ぼうとも、フィルターはフィルターだから…仕方ないでちゅよね?」

モノクマ「それ、選択肢に加えなければいいんじゃないかな」

USAMI「………」

ウサミ「それもそうでちゅね」

ウサミ「とにかく、ら~ぶら~ぶでちゅ!え~ろえ~ろと履き違えてはいけまちぇんからね!!」

七海「すごかったね…///」

日向「あぁ、朝から自分でもびっくりだよ」

七海「うん…とっても気持ちよかった」

七海「海に浮かんでマッサージって生まれて初めて体験したよ」

日向「まさか海でマッサージしようなんて発想が七海の口から出るとは思わなかったよ」

七海「そろそろ日が登って皆起きる頃だね」

日向「さすがに誰かに見られるとやばいからな、そろそろ服を来てコテージに戻るぞ」

七海「>>751

……日向君、遅かったみたいだよ

七海「……日向君、遅かったみたいだよ」

狛枝「やぁ二人共!朝から盛んだね!!」アラブルキボウノポーズ

日向「」

狛枝「あはは、ごめんね、珍しく早起きしたからって散歩してたらこんな場面に遭遇しちゃって。大丈夫、ちゃんと皆には言いふらしておくから」

日向「おいやめろ!マジでやめろくださいお願いしますorz」

狛枝「裸で言われても説得力ないんだけど」

七海「えーと…どうしよっか?」

狛枝「そうだ、>>757してくれたら見なかった事にするよ」









USAMI「え~ろえ~ろはキング・クリムゾンでちゅよ?」

モノクマ「>>1もUSAMI先生には勝てなかったんだよ」

荒ぶる希望のポーズ

狛枝「荒ぶる希望のポーズを日向君がとってくれたら許してあげるよ」

日向「荒ぶる希望のポーズ?」

狛枝「こんなポーズさ!!」バーン

日向「…これをやればいいんだな?」

狛枝「うん。…もちろん皆の前で唐突にね」

日向「」

狛枝「とりあえず、二人共服を着たらどうかな?」

七海「………」

日向「………」

七海「着替えよっか」

日向「そうだな」









日向「これが俺達の希望だ!!」アラブルキボウノポーズ

一同「」

九頭龍「日向、一体何があった?」

田中「とうとう特異点が漆黒の闇に飲まれたか…」

西園寺「骨は埋めておいてあげるよ」

左右田「さすがにねーよ」

日向「」

澪田「これが俺達の希望だ!!」アラブルキボウノポーズ

日向「真似ないでくれ…」

狛枝「滑ったから後で>>762ね」ボソッ

日向「!?」

豚神「とにかく、残された修学旅行の時間も少ない。5日後辺りに盛大なパーティーでも開くぞ」

澪田「パーティーっすか?唯吹も絶対参加するっすよ!!」

花村「それじゃあ5日後の料理は何時もより腕によりをかけて作らないといけないね」



狛枝が日向に言った内容 >>762

七海さんとふたりでぴったりくっついて「せ」からはじまって三番目に「く」の字がくる行為(せいくらべ)

狛枝「滑ったから後で七海さんとふたりでぴったりくっついてせからはじまって3番目にくの字がくる行為してもらうよ」ボソッ

日向「」

七海「日向君、どうしたの?」

日向「い、いや!?狛枝に変な事耳打ちされたとかそういうんじゃないぞ!?」

七海「ならいいけど…」



ちなみに、この後二人でせいくらべをした。

ついでに行為は左右田に見られた。…もうどうでもいい








1 それから、俺達は修学旅行を悔いが残らないように過ごした。
2 パーティーまで飛ぶ
3 そろそろモノクマ編突入はよ
4 まだまだ希望を見たりないよ!せっかくだから希望の為に色々とやらかしてみるよ!!

多数決安価下5まで

ウサミ「1と2が同数でちゅ!」

ウサミ「という訳でさらに安価下3まで多数決をとりまちゅ!」

修学旅行 49日目


ウサミ「皆さん、修学旅行も明日で終了でちゅ。やり残した事がないように、悔いのない時間を過ごしてくだちゃいね!」


豚神「今日は修学旅行最後のパーティーを行う。パーティーは昼の3時から未定、オールも視野に入れて開催するから、やり残した事は今の内にしておけ」

花村「僕は料理の下ごしらえとかしておくね!」

狛枝「僕は部屋の飾り付けをするよ」




何するべ?
占い
視点
安価下

誰視点を見るべ?
安価下

花村「さ~て、料理のしたごしらえをしないと」

花村「今日の料理は特別豪華なメニューにしないとね~」

花村「………」

花村「明日で、修学旅行も終わりかぁ」

花村「最初はどうなるかと思ったけど、いざ体験するとあっという間だったね」

花村「皆とも仲良くなれて、南の島でバカンスを楽しんで」

花村「………」

花村「いざ終わりが近づくと、寂しいね」

花村「……料理作ろう」



何するべ?
占い
視点
安価下 (この行動が終わったらパーティーだべ)

何を占うべ?

占い内容:>>782

結果:>>784

そういやこれってsage進行は終わったんだっけ?

松田アルターエゴと七海、アルターエゴの四人で暮らす

モノクマ「>>782 一応平和になったから皆を信じてage進行になったよ」




音無「松田君、どこかなー」フラフラ

音無「ん?あれは…」




七海「日向君、大好き///」ギュッ

日向「俺もだ、七海///」ギュッ



音無「………」






不二咲「(松田君のアルターエゴも作ってあげようかな)」

豚神「皆集まったようだな。ではこれより、修学旅行49日目のパーティーを開催する!!」

豚神「これまで色々な事があったが、もうすぐ修学旅行も終わりだ。悔いの無いように盛大に騒ぐぞ」

豚神「それではお前達、乾杯の用意はいいな?」


一同「かんぱーい!」


こうして、修学旅行最後のパーティーが始まった。皆で花村の料理を次々と平らげては澪田が歌いだし、終里が暴れだしては弐大が止めて。
修学旅行最後のイベントなだけあって、皆思いっきり騒いだ。

ちなみに、田中とソニアが途中一時的に離脱したが、俺は何があったのかは知らない。



誰視点を見るべ?
安価下

田中「…突然呼び出してすまないな、メス猫よ」

ソニア「いえ、いいんです。…その、話したい事とはなんでしょうか?」

田中「…メス猫が俺を慕っているのは分かっている。それも前世…俺が暗黒に堕ちていた時もだろう」

田中「メス猫の献身的な行動に敬意を表し、この俺からの贈り物を授けてやろう」

スッ

ソニア「これは…指輪?」

田中「光栄に思うがいい、メス猫よ!貴様にはこの俺と魂を分かち合い、生涯を終えるまで共にいる権利をくれてやろう!!」

ソニア「田中さん…!」

田中「………その、これはその証拠だ。言っておくが修学旅行が終わってすぐに結婚する訳ではない」

田中「まずは恋人から始め、それから生涯の契約を交わそう………それでいいか?」

ソニア「田中さん………私、嬉しいです!!」ガバッ

田中「なっ!!///メ、メス猫…ソニアよ、いきなり抱きつくな!!」

ソニア「田中さんのプロポーズ、喜んでお受けしますわ!!」

田中「あ……ありがとう///」



誰視点を見るべ?
安価下

音無「松田君、松田君、貴方はどうして見つからないのですか?」

左右田「俺を見て言うな!俺は松田じゃないのに知る訳がねぇだろ!」

音無「えーじゃあ松田君はどこ?」

松田「何騒いでんだドブス」

音無「あっ松田君!」

左右田「(なんか突然知らない人が出てきた)」

松田「音無・・・」

音無「松田君・・・」

左右田「訳がわからないよ」






誰視点を見るべ?
安価下

弐大「・・・・・・・・・」

終里「あれ、弐大のおっさん、もう食わねぇのか?」モシャモシャ

弐大「いや、食うには食うぞ。・・・じゃが、明日にはこの修学旅行も終わると思うと何だかのぅ」

終里「別に修学旅行が終わってもまた皆集まってパーティーすりゃいいじゃねぇか」

弐大「フム・・・ガッハッハ!その通りじゃのう。今は皆立ち直っておる、また皆集まってこうして騒ぐ日も来るじゃろう」

弐大「それより、それはワシの肉じゃあああああああ!!返さんかい!」

終里「いいじゃねぇか、まだたくさんあるんだし」モシャモシャ




誰の視点を見るべ?(修学旅行ラスト行動だべ!)
安価下

豚神「お前達、まもなく日付が変わる。明日には修学旅行が終わり、この島からも離れる事になる」

澪田「こうして過ごすとあっという間に感じるっすよ。・・・なんだか寂しいっす」

弐大「何を言うとるか、別に会えなくなる訳じゃないんじゃ、また皆で集まればええ」

左右田「だよな、また皆で集まろうぜ」

花村「うん、その時はうんと美味しい料理を作るからね」

日向「あぁ、また皆で集まって、今日みたいに騒ごうな」

九頭竜「へっ、お前らとなら悪くねぇな」

田中「運命の扉は語っている・・・我々は再び再開する運命にあると」

小泉「そうね、また皆で集まってこうやって写真を撮ろう」

西園寺「うん・・・向こうに戻っても、また皆で楽しく過ごしたいね」

罪木「また、皆で笑いあえる日が来るといいですね」

辺古山「あぁ・・・皆とこうしているのも、悪くないな」

ソニア「きっとやってきますよ。皆で集まってまた笑いあえる日々が」

音無「松田君」

松田「音無」

七海「・・・あの二人はどうしよっか」

狛枝「さぁ・・・また会えた時は一緒に笑いあえるといいね」

終里「いいじゃねぇか、また皆で飯食おうぜ」





日向「七海・・・一旦お別れだな」

七海「日向君・・・私、待ってるね」

七海「日向君が私を外に連れ出してくれる日まで、ずっと待ってる」

日向「あぁ、絶対に七海を外に連れ出す。そして、一緒に未来へすすもう」

七海「日向君・・・ありがとう」

日向「必ず迎えにいく。それまで、待っててくれ」

七海「うん・・・」

ウサミ「皆さん、まもなく日付が変わり、修学旅行終了の50日目を迎えまちゅ!」






こうして、俺達の修学旅行は終わりを告げた。
目を覚ます直前、何かが見えた気がしたが・・・よく覚えてはいない。





「・・・・・・・・・ここは?」

十神「目が覚めたようだな」

石丸「うむ、皆無事更正したようで何よりだ」

罪木「あっ石丸さぁん!会いたかったです!!」

山田「おかえりですぞ・・・ひよこ殿」

西園寺「・・・・・・・・・ただいま」

終里「あ?何処だここは?」

田中「気が付いたら未開の土地に足を踏み入れていただと・・・」

澪田「白夜ちゃんが二人いるっす!」

幼切「皆、落ち着いて。これから事情を説明するわ」




かくかくじかじか




日向「そんな事があったのか・・・とてもじゃないが信じられないぞ」

十神「だが残念ながら全て事実だ」

幼切「私達の最終目的は、モノクマの撃破と全員の生存」

幼切「これを成し遂げる為にも、貴方達の協力が必要なの。・・・協力してくれるかしら?」

日向「・・・・・・・・・」

こまる「お願いします・・・協力してもらえませんか?」

狛枝「皆はどうする?僕は皆に従うけど」


日向「安価下」

日向「あぁ、いいとも」

石丸「協力してくれるのだな!」

日向「だが、最終決戦は必ず七海と迎えてやるからな」

不二咲「七海ちゃんラブ精神は揺るがないんだね」

日向「当たり前だ」

山田「七海ラブなのはよろしいですが、2次元に囚われてはいけませんぞ」

桑田「お前が言うな」

十神「他の者の意見は?」

西園寺「あたしも、協力するよ」

弐大「ワシももちろん力を貸すぞ」

田中「フハハハ、感謝するがいい。この制圧せし氷の覇者と破壊神暗黒四天王も力を貸してやろう」

左右田「俺も協力するぜ」

罪木「私も・・・協力します」

十神「全員、協力してくれるようだな」

葉隠「な、俺の占い通りだったろ?」

幼切「ではこれから、作戦を説明するわ」

幼切「以上が、葉隠君の占いと私達の意見を合わせて導きだした作戦よ」

九頭竜「ちょっと待て、タイムマシンなんて本当に存在するのか!?」

幼切「信じられないかもしれないけど、本当に存在するのよ」

左右田「バラしてぇ・・・タイムマシンとか中身見てぇよ!!」

豚神「タイムマシンがあるのかをここで議論しても無意味だ。それより、作戦内容を再確認するぞ」


・もう一度学園に戻り、モノクマが来る前にタイムマシンで下準備組、学園組に別れて時間をずらして過去に戻る

・過去に戻ったら元絶望組は打倒モノクマの準備を整えて学園入口前で待機

・学園に戻った組はモノクマのモノクマの猛攻を避けつつ、入口の扉を開く

・合流したらモノクマを弱体化させる準備を体育館で行い、終わったら体育館に誘い込む

・体育館におびき寄せたら一気に仕留める

豚神「という事だな」



幼切「簡単にまとめるとそんな所ね。ただ、このままだと問題があるのよ」

花村「問題?」

幼切「今の段階ではモノクマ対策が何も出来ていない。このままでは、モノクマ対策装置を作ろうにも作れないのよ」

十神「それに、この周回のモノクマがいる限りは安全にタイムマシンを使用する事も出来ない」

狛枝「だったら、誰かがモノクマと話して時間稼ぎをするのはどうかな?」

十神「それも考えたが、その時間稼ぎをする役目を背負った者がタイムトラベル出来なくないなる可能性が高い」

日向「・・・いや、出来るかもしれない」

十神「何?」

日向「誰も犠牲にせずタイムトラベルする方法、俺の作戦に任せてくれないか?」

こまる「日向さん、まだ何もわからないのに・・・作戦をたてる事が出来るんですか?」

日向「あぁ・・・自分でもよくわからないが、自然と分かるんだ」

山田「どういう事だってばよ?」

幼切「おそらく、カムクライズルだった時の名残でしょうね。カムクラが吸収した才能を日向君が使えるようになっていても、不思議じゃないわ」

幼切「ただ、カムクライズルが吸収した才能の数は尋常じゃない。普通なら吸収した才能を脳が扱い切れず、下手をすれば廃人になる。・・・日向君、何か身体に異常はないかしら?」

日向「いや、特にないな。・・・今自然と浮かんだのは軍師みたいな才能だけだったし」

狛枝「きっと必要な才能だけが必要な時に引き出されるんじゃないかな?」

幼切「・・・・・・・・・」

葉隠「まぁまぁ、日向っちの作戦に任せれば上手くいくべ。俺の占いは10割当たる!」

幼切「・・・分かったわ、日向君の作戦ど行きましょう」

モノクマ「はぁ…全く、絶望的に暇だよ」

モノクマ「監視カメラの映像も何も変化がないし、絶望…的?」

狛枝『モノクマー、聞こえてるんでしょー?出てきてよー!!』

モノクマ「…こいつは確か、絶望におとした連中の仲間の」

モノクマ「………」

モノクマ「ま、僕をご指名とあらばいかない訳にはいかないよね」



モノクマ「はい、なんでしょう狛枝君」

狛枝「やっと出てきてくれたね。実は君に話があって来たんだ」

モノクマ「ふんふん、それで話って?」

狛枝「皆がこれからタイムトラベルするのを、見逃して欲しいんだ」

モノクマ「…は?」

幼切「今の所モノクマが来る様子は無し…」

十神「しっかりと時間稼ぎは出来ているようだな」

日向「モノクマは学園にいた者達は自分の正体に気付いている事を知っているが、俺達元絶望組がモノクマの正体を知っていて皆と協力している事は知らない」

日向「記憶を保持している元絶望…立候補した狛枝なら、ばれずに上手く時間を稼いでくれるはずだ」

日向「そして、妨害工作をすると称してタイムトラベルを見逃してもらえば、無事全員タイムトラベルを果たせる」

終里「いきなり皆でタイムトラベルをするから見逃してよ!なんて言い出したりしない限り大丈夫だろ」

弐大「ま、狛枝なら大丈夫じゃろ」

朝日奈「皆、狛枝の事信頼してるんだね」

豚神「何を考えているのかはいまいちわからんやつだがな…仲間を信頼するのは当然の事だ」

腐川「(この偽白夜様も中々…勿論本物の白夜様には遠く及ばないけど)」


十神「とにかく、このタイムマシンを起動するぞ」

幼切「まずは準備組…日向君達元絶望と、未来機関のこまるさん、対策用のプログラムを開発する不二咲さんを転送するわ」

不二咲「皆…僕は先に行くけど、気をつけてね」

こまる「皆さん、無事を祈ります」

日向「必ず救援に向かう。…モノクマを倒してハッピーエンドを迎えるぞ」



バチバチ…!



幼切「次は私達ね…飛ぶ時間帯は準備組より進んだ時間、コロシアイ学園生活開始直後よ」

十神「その場で全員を説得し、モノクマを出し抜きたい所だが…各自上手くいかなかった場合のケースに備えておけ」

桑田「あぁ、絶対に全員で生還しようぜ」

朝日奈「うん…皆で生きて帰ろうね」

腐川「ふん…あたしだって、役にたってやるわよ」

石丸「今度こそ、兄弟と戦刃さんを助け出す。絶対にだ」

葉隠「タイムマシンと俺の占いがある限り、きっと何とかなるべ」

バチバチ…!

十神「皆行ったな…」

幼切「後は私達と狛枝君だけね」

モノクマ「やれやれ、本当にタイムトラベルする為に戻ってきてたなんてね」

二人「!?」

十神「モノクマ…!」

幼切「ここで気付かれたなんて…」

モノクマ「あぁ、いいよ別に…タイムトラベルしても」

十神「何…?」

モノクマ「僕を倒そうだなんて、無謀な事考えるよね。…どうして狛枝君がいるのかは知らないけど、君達だけで僕に勝てると思ってるの?」

幼切「………」

十神「勝てるさ」

モノクマ「ふ~ん…?」

十神「お前を倒し、必ず全員で生還する」

モノクマ「大した自信だね。…いいよ、受けてやるよ」

モノクマ「お前らのその無謀な挑戦、受けてたってやるよ」

モノクマ「せいぜいあがいて絶望するんだね…うぷぷ」

幼切「どういう風の吹き回しかは知らないけど、後悔してもしらないわよ」

モノクマ「うぷぷぷぷ…」

バチバチ…

モノクマ「………」

狛枝「皆行ったみたいだね」

モノクマ「これでよかったんでしょ?」

狛枝「うん、それがあの人からの指示だからね」

狛枝「後はこの端末のデータを過去に送れば、お膳立ては終わる」

モノクマ「…上手くいくといいね」

狛枝「それじゃ、君の健闘を祈るよ」

バチバチ…

モノクマ「………」

モノクマ「さて、いきますか。あいつらの最後の戦いのラスボスとして立ちはだかるのも役者の努めですよっと」


バチバチ…




こうして、4周目が終わり、5周目が幕を開ける…はたして、彼らは無事モノクマを倒し、ハッピーエンドを迎える事が出来るのか!?




4周目 終了
5周目 開始

モノクマ劇場


モノクマ「はい、4周目終了。次はいよいよ僕との決戦の5周目だね!」

モノクマ「ついでに、区切りがいいので続きは次スレを早ければ深夜に建てて書くね」

モノクマ「まぁこのスレの残りレス数は…雑談でもして埋めよう」

モノクマ「そんじゃお前ら、6スレ目で会おうね!といいたいけど色々話しておかないといけないことがあるんだよね」

モノクマ「ま、>>1の仕事が終わったらまた更新するから、その時にまた会おうね」

モノクマ「お前ら、>>1が帰ってきたよ」

モノクマ「そんじゃ、次スレ行く前にこれからの事で色々話しとくね」

モノクマ「えー、最初にモノクマとの決戦編ですが、ぶっちゃけ主に演出目的のコンマの難易度をお前らに決めてもらおうと思います」

モノクマ「僕は優しいからね、お前らが希望するなら手加減してあげてもいいんだよ?」

モノクマ「という訳で、下の選択肢から難易度を選んでね」


難易度選択

1 ヌルゲーレベル   心優しいモノクマが八百長レベルにものすっごい手加減してくれます。ゲームオーバーなんてなかった
2 優しいレベル    モノクマが八百長します。かなり手加減します。ゲームオーバーなんてry
3 ノーマルレベル   モノクマがある程度手加減してくれます
4 ハードレベル    モノクマが手加減してくれますが、油断すると即皆殺しです。コンマに少し自信がある人向けです
5 エキスパートレベル モノクマが本気でかかってきます。コンマの達人向けです
6 鬼畜レベル     モノクマが全力で潰しにきます。頭おかしい判定でも泣いてはいけない
7 狛枝レベル     皆の希望ならどんな絶望も乗り越えられるよね!!


狛枝「もちろん、希望を担う皆なら適切な難易度、もしくは少々きつい難易度を選ぶよね?」

狛枝「難易度は途中変更可能だから、少し位無茶をしてもきっと大丈夫だよ」

狛枝「さぁ、皆の希望が輝く瞬間を楽しみにしてるよ!!」

モノクマ「あぁ、難易度によっての特典ね」

モノクマ「とりあえず狛枝「1や2を選ぶような予備学科にトゥルーエンドなんて必要ないよね」」

モノクマ「とりあえず、鬼畜レベル・狛枝レベルww1を除いて特に特典はありません」

モノクマ「もしお前らが鬼畜レベルでモノクマ編最後までクリア出来たら>>1がお前らの希望するカップリングを一つだけ書いてあげましょう」

狛枝「もし7でモノクマ編クリアするような超高校級の希望が現れたら>>1がが希望するカップリングのSS全部書いてくれるって!!」

モノクマ「」

モノクマ「…途中で難易度変更したら変更難易度含めて一番低い難易度が特典に影響されるからね」

モノクマ「最初7選んでも途中3にしたり、途中まで3で進めて最後だけ7にしても、難易度3でクリアしたとしかみなされないからね」

7!7!

君達ならどんな絶望でも乗り越えられるよね?(ねっとり)

7だと何レスくらいでトゥルーいけそうですか?

全部……だよね?
まさか、希望である君達が絶望に敗れて難易度を下げるなんて無いよねぇ……?(ねっとり)

モノクマ「>>823 さぁ? 超高校級の希望でもない限りクリアすら出来ないんじゃないかな」

モノクマ「>>825 うん、モノクマ編クリアした後リクエストタイム設けるから、7クリアした場合リクエストタイム時にリクエストが来たカップリングは全て書くよ」

モノクマ「今なら難易度選択しなおせるから、変更するなら今の内にね」

モノクマ「何度もいうけど、途中で難易度を変えると特典がry」

それでこそ君達だ!
僕は君達の為ならいくらでも踏み台になるよ!

狛枝レベルww(コマエダレベルダブルダブル)だって?
やってみたいなぁ……
8、狛枝レベルww

狛枝「さすが皆だよ!大丈夫、ゲームオーバーになっても諦めなければきっとクリア出来るだろうから、頑張って!」

モノクマ「………うん、後悔しても知らないからね。後、狛枝レベルwwがいいならそれでもいいよ。…別に特典増加しないけどね」

モノクマ「難易度一つ下げても頭おかしい判定って公言してるからね。どんな判定でも文句言わないでよ。選んだのはお前らだからね」

狛枝「大丈夫だよ、皆の希望なら打ち勝てるって」

モノクマ「多分君位しか無理だよ…」

モノクマ「さて、難易度選択も終わった事だし、次は…次スレのスレタイかな?」

モノクマ「とりあえず今度こそ次スレでこのSSも終わりを迎える訳だけど、スレタイに誰出すかで迷ってるんだよね」

モノクマ「て事でこのキャラ出して欲しいとかあったら遠慮なく言ってよ」

5までなら成功とか
そんなんが何十個も出てくるのかぁ……
うん、行けるよ!僕はオ-ルマイティだからね!

狛枝「葉隠クンの占いは十割当たる?……それじゃあ予言者じゃないか……」

モノクマ「とりあえずこんなスレタイ思いついたよ」


葉隠「10割占い」幼切「未来を」十神「変える」狛枝「希望の為に」スミス「6スレメデース」



もう一つの候補


葉隠「10割当たる占いと」幼切「タイムマシンで」十神「未来を変える」狛枝「希望って素晴らしいよ!」モノクマ「6スレ目ね」


モノクマ「…他に何かいいのあったら意見プリーズ」

>>839

モノクマ「>>841 確かに10割当たるって預言者だけども。とにかくごめん、次こそこのSSのラストスレだから出来るだけそれっぽくしたいんだよね」

モノクマ「4・5スレ目は嵐とか色々あってわかりにくいスレタイで立ててたけど、今はそこまで気にする必要もなさそうだからね。でも、これってもはや占いスレなのだろうか」

モノクマ「いやいや、細かい事は気にしたらだめだめ!こういう時こそ前に進むのです」

モノクマ「…6スレ目って書くか、完結編って書くか悩む」


他候補その1

葉隠「10割占い」幼切「タイムマシン」十神「全員で生還し」日向「未来を変える」狛枝「希望が輝いてるよ!」モノクマ「ラストね」

最後に朝日菜「終わッたらギャグモ-ド再開だよ!」も追加で

モノクマ「ついでに、難易度ごとのコンマ判定の目安も公開しておくよ



1  0~95で成功 96~99で失敗
2  0~70で成功 71~99で失敗
3  0~55で成功 56~99で失敗
4  0~40で成功 41~99で失敗
5  0~20で成功 21~99で失敗
6  0~5で成功  6~99で失敗
7  0で成功    1~99で失敗


モノクマ「こんな感じ。参考になったでしょ」

モノクマ「うぷぷ…難易度6・7に絶望しなよ」

1/100?

……>>1が繰り返し書くのに絶望するだけじゃないか!
僕達はただレスをするだけ!
100回でも!200回でも!

狛枝「うん、真に絶望するのは>>1だよ」

狛枝「最も、何時までも展開が進まないから確実にGU☆DA☆RU☆けどね!!」

モノクマ「」

モノクマ「…これが絶望か」

モノクマ「うん…>>1が折れてご都合展開になるのが先か、お前らの中の誰かが折れて難易度が下がるのが先か、>>1が絶望するのが先か」

モノクマ「…頑張りましょか。難易度狛枝なんて誰が用意したんだよ…」

スミス「ヤァミナサン、オヒサシブリデース」

スミス「ミナサンガナンイドコマエダデチョウセンスルトキイテサシイレモテキマシタ」

スミス「コレ、コンマリバースネ。ヨカタラツカテクダサーイ」

スミス「ミナサンナラデキルトシンジテマース」

コンマリバースを5個を手に入れた








モノクマ「やったねお前ら!スミスさんが皆の希望を応援してくれるみたいだよ!!」

モノクマ「…それにしてもネタで用意した難易度なのに選ばれるとはね。特典の力って怖いね」

モノクマ「うん、もしクリア出来たら一人一つずつのリクエストを全員分書くかんね」

モノクマ「一人無制限とか言ったら何百個も言われそうだからね…どうしても複数のカップリング書いてほしいなら狛枝君倒した上で>>1と交渉してね。ひょっとしたら増やしてくれるかもしれないから」

モノクマ「後、気づいてると思うけどこのSSはモノクマ倒して終わりじゃないかんね」

モノクマ「…ま、後になればわかるよ。推理の難易度も狛枝クラスってね」

モノクマ「…難易度下げてもいいのよ?」

モノクマ「さて、皆の残機量産作業に戻りますか…何百回ゲームオーバーになるんだろう」

モノクマ「↑なんか嫌な予感ががが」

モノクマ「ついでに、全部の組み合わせ?とかは無しだかんね。ちゃんとヒナナミとかナエギリって指定してね」

モノクマ「もう覚悟決めたわ、お前らの根性と運次第で狛枝クリアは視野に入れとく」

モノクマ「スレタイは日向君入れるとして、後何決めておいたほうがいいかな?」

モノクマ「そろそろ1スレ目2スレ目?のリンクと注意書だけ書いて、あらすじは申し訳程度。占いとかはもう省略したゃいたいんだけど、別にいいよね?」

モノクマ「そういえば余ったスペースどうしよ・・・」

モノクマ「とりあえず省略したアイランドの一部描写追加すればいいかな?」

モノクマ「せっかくだから、お前らにこの空きスペースをどうやって埋めるか聞いてみたいと思います」

1 アイランドの省略話
2 アイランド時の1メン+こまる視点
3 このスレは俺達が埋めるから次スレはよ
4 HTML依頼して次スレ
5 せっかくだしモノクマやUSAMI先生達と話したいな
6 その他


モノクマ「こんなかからひとつ選んでね」

モノクマ「また時間が出来たら覗くよ」

モノクマ「↑あぁ、お前らの望む希望の為にも、(自主規制)に一仕事お願いしただけだよ」

モノクマ「今の所5と2が少し多めだね。そんなに僕達とお話したいのかい?」

モノクマ「もう少しだけ意見募っておくね」

5

ふふふ……
まさか、僕らの希望である>>1がこんな事でくじけたりしないよねぇ……?(ねっとり)

モノクマ「さすがにこのSSだけで100スレはいかないよ・・・」

モノクマ「なんだろ、リクエスト全部消化出来るか不安になってきたよ」

モノクマ「あんまり無茶ぶりなリクエスト来たらマジキチになるかもしれないから注意ね」

モノクマ「とりあえず、アイランド時の1メン視点少し書いて余ったスペースは僕達とお話、これでいいね?」

狛枝「さて、皆は何処に隠れているかな?」

狛枝「とりあえず適当に探してみよう。僕の幸運ならきっと皆を見つけられるよ」



狛枝「澪田さんみーつけた」

澪田「うぎぎ・・・どうして分かったっすか?」

狛枝「たまたま転んだ時に澪田さんの角が見えただげたよ」



狛枝「九頭竜君みーつけた」

九頭竜「チッ・・・見つかったか(このまま俺が捕まればペコは逃げ切れるはずだ)」

狛枝「あれ。こんな所に竹刀がある」

九頭竜「」

狛枝「辺古山さんみーつけた」



狛枝「飯食いに来てた終里さんみーつけた」

狛枝「トイレに籠ってた弐大君」





狛枝「残り二人だね」

花村「(あれ、僕いらないんじゃないかな)」




何日目の誰視点を見るべ?
安価下

ガチャ

七海「・・・・・・・・・」

バタン

ボフッ

七海「・・・・・・」

七海「(今まで考えないようにしてたけど、修学旅行が終わったら、私は日向君達とお別れしなくちゃいけなくなる)」

七海「(そしたら、楽しかった日々はおしまい・・・私はずっとプログラムのまま)」

七海「(日向君達は現実でこれからの人生を歩んでいって・・・私はずっとこのまま日向君達とは二度と会えなくなる)」

七海「(・・・・・・・・・)」

七海「う・・・・・・うぅ・・・そんなのやだよ・・・」

七海「なんで・・・なんで私だけ皆と別れなくちゃいけないの?」

七海「日向君と離れ離れになりたくないよぉ・・・寂しいよ・・・苦しいよ」グスッ

七海「どうして・・・私だけ、プログラムなの?」

七海「どうして・・・・・・・・・」

七海「・・・・・・・・・」

七海「(もう・・・何も考えたくない)」

七海「(寝よう)」





何日目の誰視点を見るべ?
安価下

七海「・・・・・・・・・行っちゃった」

七海「・・・日向君、きっと迎えに来てくれるよね」

七海「(日向君が迎えに来てくれるまで、皆と会えないのは寂しいけど、きっとまた会えるよね

七海「(それまで、待ってるからね・・・おやすみ、皆)」






ーーー





狛枝「やぁ七海さん、久しぶりだね」

七海「・・・・・・・・・あれ、狛枝君?」

狛枝「うん、無事転送に成功したみたいでよかったよ」

七海「えっと・・・私に何かしたのかな?」

狛枝「あぁ、タイムトラベルする時に君のデータを持ち越しただけだよ」

七海「・・・つまり、どういう事?」

狛枝「ごめんね、詳しくはまだ話せないんだ。時が来たら分かるから、それまで一緒に転送した松田と音無とこの時間軸のアルターエゴと一緒に過ごしていてよ」

狛枝「・・・長い間待つ事になるだろうけど、きっと日向君は迎えに来ると思うからさ」ボソッ





何日目の誰視点を見るべ?(1メンェ)

安価下2

モノクマ「………裏アイランドとか知らないから絶望苗木と希望江ノ島は>>1の妄想で補完して書くよ!それでもいいね!?」


絶望苗木「これが絶望だよ…江ノ島さん」

絶望苗木「外に希望なんてないんだよ」

絶望苗木「皆に待っているのは未知の絶望、明日の絶望、光がさすことの無い終わりなき絶望だけなんだよ」

江ノ島「それは違うよ!」

江ノ島「待っているのは絶望だけじゃない!」

江ノ島「希望があるから絶望がある…それなら」

江ノ島「逆に言えば絶望があるからこそ希望があるのよ!」

江ノ島「絶望しかないことも、希望しかない事もありえない」

江ノ島「だから、希望は立ちはだかる絶望を踏み台に前に進むんだ!!」

絶望苗木「…僕が負けるなんてね」

絶望苗木「でも、これで終わりじゃないよ」

絶望苗木「君には別世界に飛んでもらう…そう、こことは違う世界に!!」

絶望苗木「全く知らない世界でせいぜい希望を振り回しなよ…江ノ島さん」

江ノ島「なっ…苗木ぃいいいいいいいいいいい!!」




モノクマ「なんだこれ訳わからん」

何日目の誰の視点を見るべ?(本編登場キャラのみ!知らないのは安価下ぁ!!)
安価下

モノクマ「あれ、なんか本編全く関係なくなって来た気がする…まぁいいや。IFストーリーって事でいいよね!」






七海「日向君達とお別れしてから50年かぁ…」

七海「………」

七海「日向君、遅いなぁ」

アルターエゴ「七海ちゃん…日向君はもう七海「うるさいよお兄ちゃん」」

七海「日向君は約束してくれたよ…どんなに時間がかかっても私を外に連れ出す為に迎えに来てくれるって」

七海「だから私は待ってるよ。…何十年も何百年も」

アルターエゴ「七海ちゃん………」

アルターエゴ「(日向君は抹殺された。…その情報はもう七海ちゃんにも届いてる)」

アルターエゴ「(けど、七海ちゃんはその情報を必死に否定した。否定しないと、心が壊れてしまいそうな気持ちだったんだよね)」

アルターエゴ「(その情報を見なかった事にして待ち続けてるみたいだけど、もう限界だ)」

アルターエゴ「(七海ちゃんの心は静かに壊れていってる。…本人も気づかない程、自然に)」

アルターエゴ「(彼女は今も待ち続けている…決して戻ってくる事のない日向君を)」

アルターエゴ「(僕に出来るのは、七海ちゃんを励ます事…そして)」

アルターエゴ「(僕をバックアップとして残していったもう一人の僕を待つ事だけ)」





七海「日向君…遅いなぁ」

って安価忘れてたぁ!

…何日目の誰視点を見るべ?(アイランド内の2キャラor外の1キャラのみで)
安価下2

>>881
裏アイランドって占いのアレ……

モノクマ「>>885 あー、あれね。ごめん、裏アイランド一回ならまだしも2回も出てくると何かそういう設定でもあったのかなって思ってしまったんだよ」



ヒナナミ告白中…


不二咲「七海ちゃん…なんか複雑な気分だよ」

朝日奈「いいなぁ…(私もこういう感じの恋愛がしたい)」

山田「2次元…全く素晴らしいですな」

桑田「お前西園寺に惚れてるんじゃなかったのかよ」

山田「それはそれ、これはこれですぞ」

幼切「………」

葉隠「あれ、霧切っちどうしたべ?」

幼切「いえ、なんでもないわ」

葉隠「ならいいけど…」

幼切「(彼女はプログラム上の存在でしかない。彼がその事を知った時が心配ね…ちゃんと乗り越えられるかしら)」




誰視点を見るべ?
安価下2

モノクマ「OK、そんなに物語の背景を知りたいなら書こうじゃないか。…ぶっちゃけると最後らへんの謎解き時に全部分かる予定だったけど別にいいよね」




苗木「それじゃあ江ノ島さん、また明日」

江ノ島「うむ、明日も私様に会いに来るがよい」



江ノ島「はぁー、今日も楽しかったなぁ」

江ノ島「…明日は苗木と何しようかな」

ガッ

江ノ島「…? 何か踏んだと思ったら、なにコレ」

江ノ島「クマのぬいぐるみ…?にしては随分思いけど」

モノクマ「ぬいぐるみじゃないよ、モノクマだよ!!」バッ

江ノ島「うわっ!?喋った!そして動いた!!」

モノクマ「あぁ、怖がらなくていいよ。僕はモノクマ」

モノクマ「早速だけど江ノ島さん、君にお願いがあるんだ」

江ノ島「え、何でアタシの名前知ってんの!?どういう事!?」

モノクマ「僕と契約して、魔法少女に…じゃなくて」

モノクマ「僕と一緒に世界を絶望に叩き落とそうよ」

江ノ島「は…?何言ってんのさ」

モノクマ「うぷぷ…大丈夫だよ、こっちをちゃんと見てごらん」

江ノ島「何よあんた…こっちに来ないで!」

モノクマ「この世界は欲望で汚れている…だったらこんな世界、絶望に叩き落として崩壊させた方がマシだよ」

江ノ島「来るなって言ってるの!!わからないの!?」

モノクマ「だから江ノ島さん…絶望しなよ」

江ノ島「やだよ、誰か助けて…助けてよ苗木ぃいいいいいいいいい!!」









戦刃「あ、盾子ちゃんおかえり」

江ノ島「ただいまおねえちゃん」

戦刃「…?そのぬいぐるみは何?」

江ノ島「これ?これはね、モノクマっていうの。帰りに拾ったんだ」

戦刃「そうなんだ」

江ノ島「んじゃ、あたしやることあるから部屋にこもるわ」

戦刃「(盾子ちゃん、ちょっと様子が変だった気がするけど気のせいだよね?)」




何見るべ?
安価下

十神「更生プログラムは順調に進んでいるようだな」

不二咲「うん、特に何のトラブルもなく、皆仲良く過ごしてるよ」

十神「この様子なら、更生も上手くいきそうだ」

不二咲「十神君、少し休んだ方がいいよ。全く寝てないよね?」

十神「そうだな…確かに3日は寝ていないな」

不二咲「さすがに寝ないとだめだよ!プログラムは僕が監視してるし、今は特にする事もないからゆっくり休んでよ」

十神「すまない…では少し休ませてもらおう」




十神「ふぅ…さすがに疲れたな」

十神「…少し休むか」




朝日奈「あれ、十神?こんな所で寝てたら風邪引くよ」

十神「スゥ…スゥ…」

朝日奈「………」

朝日奈「相当疲れてたんだね。毛布かけてあげよう」ファサッ

朝日奈「………」

朝日奈「おやすみ、十神」

腐川「………」スッ

朝日奈「あれ、腐川ちゃん何をしてるの?」

腐川「な、何でもないわよ!」ダッ

朝日奈「腐川ちゃん…恥ずかしがらずに本人が起きてる時に直接渡せばいいのに」



な、なにをみるべ(寝落ちしてたべ)
安価下3

狛枝「これが皆の望む外伝なんだね!」

モノクマ「やったらぁあああああああああ!!」

USAMI「フィルターかかるような安価出したら下でちゅよ?」ニッコリ



ウサミ「日向君には好きな人をこの場で告白してもらいまちゅ」

日向「!?」

左右田「お、日向!この際言いやがれ!」

田中「フハハハ、日向よ!貴様の心を射止めし天使の名を叫ぶのだ!!」

小泉「!!」

西園寺「そうよ日向、さっさと言えー!」

言ーえ!言ーえ!言ーえ!

日向「うぐぐ・・・」

七海「・・・・・・・・・」




小泉「(日向の好きな人…多分、七海ちゃんなのかな。日向、七海ちゃんとよく一緒にいたし、楽しそうだったし)」

小泉「(でも、もしあたしだったら…って、何考えてるのよあたし!)」

七海「(日向君、誰が好きなんだろう…聞きたいけど、怖い。なんか複雑な気持ち)」


日向「あーもう、分かった!こうなったら腹をくくるぞ!!」

日向「俺が好きなのは・・・その・・・七海だ!!」

シーン

小泉「(やっぱりか…そうだよね、日向がよく一緒にいて楽しそうにしてたのって、七海ちゃんだよね)」

小泉「(何一人で勝手に期待していたんだろ、アタシ…)」

七海「(え…日向君、私の事が好きだって。あれ、これって…え?え!?)」

七海「(嬉しいけど、でも私は…でも日向君は私の事…なんだろ、ドキドキして嬉しくて凄く不思議な気持ち)」




何を見るべ?

安価下3

???「いよいよ皆はモノクマとの決戦を迎えるのか…この時間軸ではどんな結末を迎えるか楽しみだよ」

???「………」

???「モノクマは、ちゃんと殺し合い学園生活の黒幕として君臨してくれてる」

???「ここまでは予定通り。後は皆がモノクマを倒してくれれば、全ての準備は整う」

???「さぁ、皆の希望の力を僕に見せてよ。…僕は苗木君たちの希望が光り輝く姿をみたいんだ」

???「(…なんて、狛枝君の真似をしてみたけど…あんまり似てないかな)」




何を見るべ?
安価下3

モノクマ「………」

モノクマ「そんなにヒナナミが見たいかー!!」

モノクマ「まぁ、わかったよ。ご所望とあらば書こうじゃないか」

モノクマ「…でも、今日は眠くて頭が回らないからまた明日ね」

モノクマ「お前ら、お休み」

修学旅行19日目



日向「七海、おはよう」

七海「日向君、おはよう」

今日は日向君と付き合い始めてから初めてのお出かけ。
こういうのをデートって言うのかな?ちょっとワクワクしてきたよ。

日向君と何処に行く?(アイランド内のみ)
安価下4

七海「今日は遊園地のストロベリーハウスに行こっか」

日向「ストロベリーハウスだな。よし、早速向かうか」




日向「ここがストロベリーハウスか・・・ビックリな仕掛けがあるって聞いたけど、どんな仕掛けなんだ?」

ウサミ「それは入ってみてのお楽しみでちゅ。ちなみに出たくなったらあちしに行ってくだちゃいね」

七海「日向君、早く入ろうよ」



日向「これがストロベリーハウスか・・・ファイナルデッドルームがあるけど、多分気にしたら駄目だな」

七海「日向君、この部屋凄く豪華だよ!」

日向「本当だ。2つ隣の部屋とは凄い違いだな」

七海「でも、ストロベリーハウスって面白い仕掛けだよね。こんなビックリする場所に、今は二人っきりなんだよね」

日向「七海・・・」



1 七海の手を繋ぐ
2 一緒にお昼寝
3 抱き締めてイチャイチャ
4 この選択肢はUSAMI先生が削除しました
USAMI「七海ちゃんにこの選択肢はまだ早いでちゅよ?」
5 その他
6 一緒にゲームをしよう

安価下4までの多数決

ギュッ

七海「ひ、日向君…?そのいきなり抱きしめられると恥ずかしい…かな///」

日向「ここには俺達二人しかいないんだから、別に恥ずかしがる事もないだろ?」

七海「うん…そうだね」

七海「………もう少しこのままでもいい?」

日向「あぁ。…好きだぞ、七海」

七海「私も…大好き。こうしていると、幸せな気分だよ」


イチャイチャ


ウサミ「(七海ちゃん…ら~ぶら~ぶでちゅ)」


狛枝「やぁウサミ、これからストロベリーハウスに入りたいんだけど」

ウサミ「今いい所なんでちゅから黙っててくだちゃい!!」


何見るべ?
安価下

十神「ふむ、久しぶりに眠ったな…そろそろ戻らねば」ムクッ

ファサッ

十神「これは…? 誰かがかけてくれたのか」

十神「誰かは知らんが、感謝しておこう。…さて、プログラムの監視作業に戻るか」


不二咲「あれ、十神君。もういいの?」

十神「あぁ、4時間も睡眠をとったんだ。これ以上休んで等いられん」

不二咲「そんな、そこまで無理しなくてもいいのに」

十神「不二咲もここ最近寝ていないだろう。今度はお前が睡眠をとっておけ」

不二咲「う、うん…」


十神「さて、プログラムはどうなっているか…」

桑田「へっへーん、葉隠の水晶玉で野球するぜ!」

葉隠「待つべ桑田っち!それだけは投げたら…ってああぁあああああああ!!」

十神「おい貴様ら、少しは静かに出来んのか?」

桑田「んな事言っても今はする事ねーし」

葉隠「今日の占いでも平和な一日と出たべ」

十神「いいから仕事をしろ!! 掃除に書類整理、プログラムの監視に食料調達等、やることはたくさんあるんだぞ!!」




何見るべ?
安価下

山田「うーむ…」ソワソワ

セレス「………」

山田「むむむ…」ソワソワ

セレス「そんなにあの毒舌女が気になるなら見に行けばいいじゃないですか、この家畜が」

山田「そうしたいのは山々なのですが、何にせよ現在監視プログラムの調整を行っているらしく、様子を見る事ができないのです」ソワソワ

セレス「………」イライラ

山田「ぐむむ」ソワソワ

セレス「山田君、紅茶を」

山田「こ、紅茶ですか。しかし今はセレス「いいからとっととロイヤルミルクティー淹れてこいっつってんだろこの腐れラードが!!家畜は家畜らしく言う事聞きやがれ!!」ひ、ひぃいい!!ただいまお作り致します!!」



山田「うーむ…」ソワソワ

セレス「チッ」イライラ

山田「出来ました」

セレス「フン!!」ビュンッパリーン

山田「ファッ!?」

セレス「やり直し」

山田「(いくらなんでも横暴ですぞ)」


何見るべ?
安価下

モノクマ「>>327じゃだめなんですか!? …オーケー、書くよ。ってそういえばヒナナミ断片的にを継続すんの忘れてた、ごめんね」



七海「あ、日向君と…澪田さん?」

七海「(二人で何話してるんだろう)」


澪田「だから唯吹のライブを開催して皆で盛り上がるっすよ!」

日向「それはいいな。じゃあ俺はライブハウスの準備を手伝うよ」

澪田「いや~ライブが楽しみっす!なんなら創ちゃんも一緒に歌わないっすか?」

日向「いや、俺は…澪田「せっかくだから歌うっすよ!!」」




七海「………」



澪田「それじゃ、また後で話し合うっすよ!」ダッ

日向「あぁ、またな」

七海「日向君…さっき澪田さんと何を話してたの?」

日向「七海、聞いてたのか」

七海「うん、ライブがどうのこうのって」

日向「澪田がライブハウスを改造してライブを開催するって提案を出してきたから、手伝う話になったんだ」

七海「そうなんだ………」

日向「七海…?」

七海「…ううん、なんでもない」

七海「でも、日向君が他の女性と話してるのは…あまり見たくないな」ボソッ



どのヒナナミを見るべ?
安価下

日向「七海、今日は何処に行く?」

七海「んー…今日は日向君のコテージで一緒に過ごしたいな」

ひなあ「分かった、じゃあ俺のコテージに行くぞ」

七海「うん」



西園寺「あれから二人共熱いねー」

弐大「じゃが、あの日向のパートナーとしては最高の仲じゃろう」

狛枝「これが希望なんだね!ワクワクしてきたよ」

罪木「愛っていいですよねぇ…素晴らしいですよ、愛は」

ソニア「つ、罪木さん?」

罪木「こんな私でも、愛してくれる人はいるんです。石丸さんは私に手を差し伸べて…」

-一時間後-

罪木「それで、石丸さんは私を優しくギュッと抱きしめてくれて…」

弐大「(い…何時まで続くんじゃあ)」

狛枝「(希望の為ならこんな絶望、乗り切って見せるよ…)」

西園寺「(だめだ、何言っても聞こえてないよこいつ)」

ソニア「(私も田中さんとそういう仲になりたいです…)」




何を見るべ?
安価下




仕事行ってくるので続きは深夜に

松田くんは超高校級の学者(確か神経)で音無の事をドブスと呼ぶよ

モノクマ「>>929 ソーナノカー 知らんかったよ。 >>1はゼロ知らないから松田君のキャラいまいち掴めてないんだよね…」

モノクマ「まぁ多少キャラが違うとかは目を瞑ってね!一応気をつけるようにはするから!」




音無「松田君、今日も会いに来ちゃった」

松田「また来たのかドブス」

音無「ねぇねぇ、それより今日は海で泳ごうよ!」

松田「おい、引っ張るんじゃねぇ!」

音無「いいから、二人で一緒に泳ぐの!楽しいよ」

松田「誰も泳ぐなんて言ってねぇぞ!」



七海「(あの二人も一緒に来たんだね…)」




何見るべ?(次の行動がラストだべ!)」

安価下2

何日目位のパーティータイムだべ?(アイランドか現実かの指定も含め)
安価下

修学旅行終了後、学園に戻る前日…



葉隠「つー事で、決戦前の壮行会だべ!!」

十神「ここまで来るのに色々な事があった。…明日の決戦に備えたい所ではあるが、今回は無礼講だ」

十神「学園組、修学旅行組、未来機関組問わず全員で仲良く騒げ。以上だ」

こまる「それでは皆さん、決戦に備えて…乾杯です!」

一同「かんぱーい!!」

職員A「それにいても、本当に絶望を更生するなんてな。見直したぜこまる」

職員B「よっしゃ、明日の決戦に向かうお前らの為にここは一発景気づけじゃー!」

罪木「えへへ…どうでしょう、似合ってますか?」

桑田「不二咲が大和田の服を着ているのと似たような印象を感じる」

花村「だがそこがいい」

石丸「うむ、僕の学ランを気に入ってくれたようでなによりだ」

左右田「つーか、あの時罪木に送られた学ランってお前のがモデルだったのかよ!?」


セレス「ストレートフラッシュ」

狛枝「あ、ロイヤルストレートフラッシュね」

職員C「こいつ、何者だ!?あのセレスさんと互角…いや、それ以上の戦いをしているだと!?」

職員D「これで9勝9敗…他の皆は全く歯がたたなかったのに、この男は何故セレスさんとこうも対等に」

狛枝「あはは、僕は幸運だからね」

セレス「そんな極端な幸運、信じがたいですが…面白いですわね」

狛枝「引き続き楽しもうか。…まさか超高校級のギャンブラーが運程度に負けたりしないよね?」

職員E「これがヤムチャ視点か…」


十神「何度も言わせるな、俺が本物の十神白夜だ」

豚神「そっちこそ何度も言わせるな。この俺が本物の十神白夜だ」

職員F「うっへぇ、どっちが本物か全然わかんねぇべ」

澪田「こっちが唯吹の知ってる白夜ちゃんっすよ!」ビシッ

朝日奈・腐川「本物はこっち(だよ)よ!!」ビシッ

十神「貴様…超高校級の詐欺師だかなんだか知らんが、いい加減俺に成りすますのはやめろ」

豚神「成りすましているのは貴様だろう」



葉隠「よっしゃ、この俺の10割当たる占いでひとりひとりの悩みの解決手段を占ってやるべ」

職員G「実は>>941で悩んでいまして」

職員H「私は>>943で悩んでいます」

職員I「>>945をprprしたいです。どうすればいいでしょう」

職員J「葉隠さん、どうすれば>>947出来るんでしょうか!?」

花村「>>959展開は何時やってくるんだい?」

花村の安価ミスったorz

花村の安価は>>950でお願いします

今日はそろそろ寝るのでまた朝or夕方

持病が治るか

幼切

この職場で出世

職員G「実は恋人ができるかで悩んでいまして」

葉隠「恋人か…見えたべ!積極的に好きな女子にアピールし続ければ1年後位には恋人が出来ると出たべ」

職員H「私は持病が治るかで悩んでいます」

葉隠「持病か………見えたけども、その…すまんべ」

職員I「幼児姿の霧切さんをprprしたいです。どうすればいいでしょう」

葉隠「あぁー…後で俺っちの秘蔵の霧切っちの写真をやるからそれをprprするといいべ。本物にやったらいかんべ」

幼切「葉隠君、ちょっと写真の件で話があるから後でこっちに来なさい」

職員J「葉隠さん、どうすればこの職場で出世出来るんでしょうか!?」

葉隠「んー…>>952すれば出世できると出たべ」

花村が人気投票で狛枝に勝ってトップ3に入る

毎日清掃

花村「僕が人気投で狛枝に勝っはトップ3に入る展開は何時やって来るんだい?」

葉隠「・・・・・・・・・狛枝を超えるとんでもない事が出来るようにならない限りそんな展開は永遠にやってこないべ。少なくともこの世界ではそうだべ」

葉隠「毎日清掃してれば出世出来るとでたべ」

桑田「よっしゃ、次は俺のライブで盛り上げるぜ!!」

澪田「唯吹がボーカルやるっす!!」

豚神「おい澪田、こんな所で歌うと・・・」

?♪?♪?♪♪♪

それはそれは、絶望的なライブが繰り広げられたとか。

澪田「だから、このチューニングだと全然良い音が出ないっすよ」

桑田「俺は超高校級の音楽家じゃねーからそかまで知らねぇよ!」

豚神「ぐ・・・さすがに堪えるな」

こまる「」チーン


どうやら意識を失っていたようだ・・・



それから、パーティーは夜遅くまで続き、皆の絆が深まった。

そして、一行は決戦の為にモノクマがいる学園に向かうのであった・・・








モノクマ「はい、ここまで!続きは次スレが建ってからね」

モノクマ「次スレは今日の夜頃に建てる予定だからね。楽しみにしてる人はそれまで待っててね」

モノクマ「昨日全然更新出来なかったのはごめんね・・・1も疲れが溜まってたみたいなんだ。無理に書こうとしてgdるより一旦休んだ方がいいよね」

モノクマ「それじゃ、また夜会おうね。・・・さすがにちなみに聞くけど本当に難易度狛枝でいいんだね?今なら難易度鬼畜に下げても皆のリクエストカップリング一つずつ受け付けるよ?」

リクエストなしでコンマリバ消えてもいいから難易度3か4にして欲しい
次スレラストっていってるんだから失敗→やり直し じゃなく失敗→バッドエンドで終わるだろ

モノクマ「難易度3or4ね。了解だよ」

モノクマ「皆が狛枝のまま行くとか言い出したらどうしようかと思ったよ」

モノクマ「でも、1は優しいのでクリア後お前らが希望するカップリングのSSを一つ書いてくれるでしょう・・・多分ね」

モノクマ「ちなみに三角でもハーレムでもいいけど、路線は組み合わせ次第ではキチになったり昼ドラ化するから注意ね」

モノクマ「路線希望もあるならそれも同時指定で受け付けるよ。バッド指定ハッピー指定なんでも来やがれです。・・・でも、全部の要望には答えられる保障はないからね」

モノクマ「ついでに、後日談希望するならそっちも考えとくよ」

モノクマ「そんじゃ、また夕方に」

モノクマ「やぁお前ら、今日はこのスレの僕がお前らと話す最後の日だね」

モノクマ「なんで今日が最後かって?だって今日中に次スレ建つじゃない!」

モノクマ「・・・まぁ、次スレじゃモノクマ劇場入らず僕は倒されるんだけどさ」

モノクマ「てことで、最後の会話タイム。聞きたい事があったら今のうちに聞いた方がいいよ」

モノクマ「このSSの僕?うーん、それは最後の学級裁判で明かされる予定だったけど聞かれたなら答えてもえよね」

モノクマ「ズバリ、真黒幕によって作られたのです!!」

モノクマ「真黒幕が誰なのかは最後の学級裁判で解いてね。それまでバラしたらつまらないでしょ?」

モノクマ「ちなみに真黒幕は前に真黒幕の予想を聞いた時には既に決定してて、途中で変えるなんて事はしてません」

モノクマ「予想当たってたら好きなカップリングの?も当たってたら有効だからね。当たってたら」

モノクマ「んー、一応名前は出てるよ。一応ね」

モノクマ「戦闘力的な実力だったら救世主は絶望カムクラには勝てないよ。…真黒幕はノーコメントで」

モノクマ「んー…真黒幕そのものとは微妙に違うけど、間接的には会っているんだよね」

モノクマ「この意味はお前ら自身が考えてね。ちなみに『モノクマをこの時代に送った真黒幕』とは会ってないよ」

モノクマ「うぷぷ、真黒幕が誰なのかが特定されるような質問には答えられないなぁ」

モノクマ「まぁ強いて言うなら未来の…かな?お前らの予想があたってるといいね」

モノクマ「…ニアピンはいるんだけどね」

未来世界で、タイムマシン等あるなら他の不思議道具はなぜ使わないのですか?(理由はわかるが

タイムマシン以外に使われなくても、持っている不思議道具を数種類だけでも教えてプリーズ。

わかったかもしれん。
真黒幕はタイムマシンを置いて、霧切に使わせたのは真黒幕の目的の為に必須条件だった?

モノクマ「>>979 いい所に気が付いたね! 今回の真黒幕の目的には霧切達にタイムマシンを使わせる事は必須条件…というよりそれによって…おっと、これ以上は今は言えないよ」

モノクマ「>>978 んーとね、真黒幕がっていう意味なら使うつもりはない というのが正解かな」

モノクマ「ついでに言うと、未来世界は別に万能じゃないからね。モノクマに色々持ち込ませてるけど」

モノクマ「ちなみに不思議道具らしい不思議道具はタイムマシンと洗脳道具、四次元ポケットまがいのものだけなんだよね」

モノクマ「後は今の時代の道具が発展した程度の道具を持ってる位だよ」

モノクマ「真黒幕が確定したのは…まぁ2スレ目突入したばかりの頃かな?」

モノクマ「そうそう、一つネタバレ含めて大ヒント言っちゃうね」

モノクマ「僕は別に真黒幕がダンガンロンパ本編に登場していないなんて一言も言ってないからね!」

モノクマ「え?そんなの既に言ってる?…そっか」

モノクマ「ついでに伏線ははってあるからね。今特定できたらすごいけど」

モノクマ「ごめん、ミスった」

モノクマ「一応真黒幕はダンガンロンパ本編にも出てるキャラだよ」

モノクマ「誤解するような発言してごめんね」

モノクマ「うん、確かに1スレ目の占いの結果で真黒幕とか思いついて決めたよ」

モノクマ「でも…誰も候補が16キャラなんて言ってないからね?うぷぷぷ」

アルターエゴ「僕はキャラとしてカウントされてないんだね…」

モノクマ「とりあえず、そろそろ次スレ立てるね」

モノクマ「難易度はノーマル・ハード。頑張ってトゥルー目指してよね!」

モノクマ「次スレ建てたよ!」
葉隠「10割占い」幼切・十神「未来を」日向「変える」モノクマ「6スレ目」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383999627/)

モノクマ「そんじゃ、風呂入ってからこのスレが埋まってたら次スレ開始するよ」

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