せっかくスレを立てたのに誰もレスしてくれないお・・・(´･ω･`)
皆さんもこんな経験されたこと・・・ありますよね？
でももう大丈夫！！！

　安　心　し　て　く　だ　さ　い　！　！

そんな悲しい思いはもう我々がさせません！(`･ω･´)
たとえどんなクソスレでも

　0　レ　ス　撲　滅　委　員　会　

が必ずや保護致します！(`･ω･´)
みなさん今後も安心してクソスレをお立てください

※同時に0レス撲滅委員会は新規委員も募集しております。
仕事は簡単！クソスレにただ書き込むそれだけ！！
慈悲に溢れる方、隙間時間を使って働きたいと考えている方
色々な人材をお待ちしております。

またお前か

むしろどっちも年上と絡んで食われて欲しい

>>3
ポケモンスレは始めて建てたんだけど？

セレナ「なによあのクソビッチが
あんなやつのどこがいいっていうの？」

セレナ「まあ、いいわ
どうせあんなやつ遊びにすぎないに決まっているわ」

セレナ「…特訓しましょうか」

はよかけ

セレナ「こんなものかしら」

ティエルノ「あ！セレナじゃん！なにしてんの？」

トロバ「どうも」

セレナ「ポケモンたちの特訓をちょっとね」

ティエルノ「ちょうどいいや！セレナ！バトルしようよ！」

セレナ「…いいわ、相手になってあげる」

トロバ「その次はぼくと戦ってください」

ダンシングデブは友達を呼び捨てしない

トロバ「…負けました」

ティエルノ「なんか今日のセレナ強くね？」

セレナ「そうかしら？」

トロバ「ええ、なんか雰囲気が違います」

ティエルノ「あ、もうこんな時間！
いかなきゃ」

トロバ「それでは」

セレナ「ええ、さようなら」

セレナ「…」

>>8
あだ名を設定してないんです！

セレナ「なんかむなしいわね…」

セレナ「こんなんじゃいつまでたってもカルムに勝てない…」

セレナ「もっと特訓しましょうか…」

はよはよ

ダンシングデブって異常に嫌われてるけど
確かにいきなりバトル仕掛けてきたり動けるデブだったりするけど
そこまで嫌われる要素かこれ

ライバルになるととたんにビッチ風真面目になるんだよなセレナ
若干ヤンデレ気味だし

次の日
そこには育て屋の前を爆走するセレナが

デブは見た目悪いし何もしてないのに表彰されるしいなくてもストーリーに支障出ないし(御三家はチビが渡せばいい)本当に要らない奴だった

セレナ「結局朝まで特訓してしまったわ」

セレナ「…カルム帰ってこなかったわね」

カルム「セレナ？朝早いね」

セレナ「…帰ってきたのね
そういうあなたは昨日は帰ってこなかったのね」

カルム「ああいやその、なんでもないよ？あはは…」

セレナ「…」

セレナ「…あの様子、何かあったわね」

セレナ「まさか、ね」

セレナ「まあ、なんでもいいけれど
疲れたわね…
少し休みましょうか」

セレナママ「あ！セレナ特訓終わったのね」

セレナ「ただいま、疲れたから寝るわ
おやすみなさい」

セレナママ「そう？あんまり無理しないでね」

ティエルノとか、あの3人組…
コナンの少年探偵団と被る気がするのは俺だけ？

セレナ「ふあーよく寝た！」

セレナ「あら？ホロキャスターにメール入ってる」

サナ『セレナ、ちょっと話したいことがあるから昼にメイスイタウンに来てくれる？』

セレナ「…仕方ないわね…
今は…もう昼じゃない」

セレナ「いってきます」

厳選ルートはよ

思い出作りしたんですねわかります

セレナの方がお姉さんだと思うと興奮する

サナ「セレナ！来てくれたんだ！」

セレナ「…あたりまえでしょ？」

サナ「うん、ありがと♪」

セレナ「ところで話ってなにかしら」

サナ「…ここじゃなんだから座ろ？」

セレナ「そうね、座りましょうか」

サナ「…」

セレナ「…話を聞きましょうか」

サナ「あのね、実はカルムとセックスしたんだ！」

セレナ「そう…」

サナ「…あれ？セレナ、あんまり驚かないんだね？」

セレナ「まあ、今日カルムの様子がおかしかったからね
大体そんな気はしたわ」

サナ「そうなんだ…」

ちょっと一旦席外す
ディナータイムだ

サナよりセレナのが好きでしゅう

セレナたんもサナたんもかわいいよ

とりあえず保守

ゲームのセレナは2歳くらい歳上であって欲しい感じ

雨降ってる夜のキナンシティにいるセレナの悲壮感ったらもう
終盤は言動もメンヘラっぽいしどうしてこうなった・・・

お隣のお姉さんがいるって羨ましい