よう唇カッサカッサ

うるせーぞ汚物

閃いた

リップ貸し借りすんの気持ちわりーよ

他人にリップなんか貸さねえよ汚ねえ

おまえに貸すわけ無いだろ気持ち悪い

ホモかよって疑うわ

キッモ！！！

俺「やっぱいいわ……お前の使っちまったら、我慢できなくなっちまう…」

お前ら「……えっ？」

俺のリップで良ければ貸してやるよ(ﾎﾞﾛﾝ

>>4
おまわりさんこいつです

お前みたいなグロ面と友達になりたくない…

俺「押さえらんなくなっちまうんだよ！」

お前ら「……いいよ」

俺「……え？」

お前ら「いいよ、我慢しなくても」

なんか始まった(歓喜)

男同士でリップの貸し借りとかきめえ・・・









俺「リップかして」
黒髪美少女「え？？・・うん・・いいよ・・」
俺「サンキュー」
黒髪美少女「・・・(関節キスになっちゃうよ・・嬉しいけど恥ずかしいよお・・)」

俺「い、いいのかよ？なにするかわかんねーぞ？」

お前ら「うん、いいよ……きて……」

俺「っ」ｶﾞﾊﾞｯ

お前ら「きゃっ！」

甘酸っぱいホモスレ

┌(┌＾o＾)┐ﾎﾓｫ…

濃厚なほもぉスレ

メンソーレータム

お前ら「あ！……んっ……ぁあっ」

俺「ﾊｱﾊｱ」

お前ら「乳首、だめえっ！そこ、感じちゃうのぉっ…」

俺「prpr」

お前ら「……んっ……はぁ……ぁ……ぁ」
「なめちゃ、だめぇ…！」

はよはよはよはよはよはよ

朝一のホモスレ

お前ら「んっ！……はぁ……ぁ、ぁ……っ」

俺「ﾊｱﾊｱ……ﾊﾟｯｸﾝﾁｮ」

お前ら「ああ！……おちんぽっ、くわえないでぇっ…！」

男「ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ」

お前ら「んあああああ！……気持ち、良いよぉっ！おちんぽ気持ち良いよぉっ！」

なんか始まった

お前ら「ああああああっ！だめええええええでちゃうううううっ！おちんぽみるくでちゃうよおおおおおおおっ！」

俺「ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｵ!ｼﾞｭｯﾎﾟﾝﾇ!」

お前ら「あ、ああああああっ！」ﾄﾞｯﾋﾟｭ

俺「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ!」

お前ら「らめええええええええええ」ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！

俺「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ！」

お前ら「あっ！あっ！ああっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！

チューブタイプだから
気にせずに貸してやんよ

俺「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」

お前ら「でてりゅううう！おちんぽみるく、でてりゅううううううううう！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ





お前ら「あ、ぁぁ、……ﾊｧﾊｧ……」

俺「ﾊｱﾊｱ」

まーたホモかよ(狂喜

クッソワロタ

テスト

俺「ﾊｱﾊｱ」

お前ら「え？なに？おしり！？おしりの穴にいれちゃうの！？」

俺「ﾊｱﾊｱ」

お前ら「んっ……ああっ！入って、くるっ……俺君のおちんぽっ、入ってくるよぉっ……」

俺「ﾊｱﾊｱ」

お前ら「んん……ああっ……全部……入っちゃったねっ……えへへ……」

俺「ﾊｱﾊｱ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お前ら「あっ……ああ！……そんなっ、いきなり、激し、すぎるよぉっ……」

俺「ﾊｱﾊｱ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お前ら「んああっ！……俺のおちんぽっ、気持ち良いよぉっ！」

俺「ﾊｱﾊｱ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お前ら「ああ！……俺君っ、俺君っ！」

俺「ﾊｱﾊｱ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お前ら「ああああああ！俺君のおちんぽ気持ち良いっ！俺君のおちんぽ気持ち良いっ！」

そろそろやめろよ…

吐き気と目眩がしてきた…

俺「ﾊｱﾊｱ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

お前ら「んああああああ！もうだめっ！出ちゃう、またおちんぽみるくでちゃうよおおおおおおおっ！」

俺「ﾊｱﾊｱ」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

お前ら「ああああああ！激しい！激しいよっ！俺君っ！」

俺「ﾊｱﾊｱ」ｽﾊﾟﾊﾟﾝ！…………ﾄﾞﾋﾟｭｯ！…

お前ら「んあああああああああああ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！

俺「ﾊｱﾊｱ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

お前ら「う、ぁぁ……」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

うﾞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ！！ゲロゲロゲェ――――――――――！！！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ

　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ぅﾞぉぇぇぇ　　　　　　　　ぉぇぇぇ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）;:ﾟ｡ｏ;:,.　　〃,（||i´┌｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　○

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,つ　ｨ;,ﾟ;:δﾟ,,.　　ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ　　　　　⊂（´Д`⊂⌒｀つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂こ＿）_）',;:ﾟ｡ｏ;:,..,ﾟ.,｡　　　　　　　　　　⊂;:.,.｡ｏ,;⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,;:;;。.:;;ﾟ'｡ｏ.,

ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟで限界だった

俺はこんなに軟派じゃない

>>22をﾌﾟﾙﾌﾟﾙって読んでしまって意味がわかんなくなってた

数年後……

俺「お義父さんっ！僕に息子さんをください！」

お前ら父「お前に私の息子はやらんっ！」
「しかし……こっちの息子なら……くれてやらんでもないぞ？」ﾎﾞﾛﾝ


俺「お義父さん……」

朝からなんてもんみせやがる…

お前ら父「んほおおおおおおおおおおおおおお！おちんぽきもちいいのおおおおおおおおおおおお！」

俺「ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」

…………
……
…


俺「俺達！結婚します！」
お前ら「///」

お義父「べ、べつにお前のテクがすごいから結婚を認めた訳じゃないからな！勘違いしないでよねっ！///」

………
……
…


医者「……もって、あと数週間でしょう……」

俺「そんな……」


………
……
…

そんな…

涙腺崩壊｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

俺「お前らっ！お前らっ！」

お前ら「俺……君……」

俺「お前らぁ！」

お前ら「私……幸せだったよ……大好きな……俺…君と……一緒に……過ご……せて……」

俺「お前らぁぁ……」

お前ら「俺……君……大好き……だよ……愛……してるよ……」



ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ……ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ



俺「お前らああああああああああああああああああああああああああ！」

お前ら、俺も一緒に過ごせて、幸せだったぞ、大好きだ、愛してるぞ、お前ら




……fin

涙ちょちょきれる話だ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

なにこれ

つまりスレタイのは「うっ…ふぅ」だったと言う事か