森島「橘君、響ちゃんとはいつも楽しそうに話してるのに」 (6)

森島「どうして私が来るとひきつった笑みになるの?ねえ、どうして?」

森島「私とも楽しくお話しましょうよ?ダメなの?」

橘「ダメだなんて!そんなことないですよ!」

森島「ほんとに?」

橘「は、はい……」

塚原「はるか、橘君は別にあなたのことを」

森島「響は黙ってて」


ヤンデレな感じでお願いします!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom