男「ふひっwwハーレム物の主人公は馬鹿すぎですなwww」(412)

男「幼馴染み氏もそう思いませんかwwwコポォ」

幼「え?あ、うん」

男「幼馴染みで思いだしましたぞwwそのハーレム物では主人公を毎朝幼馴染みが起こしに来てくれてるという羨ま展開ww」

幼「私も毎朝迎えにいってるけど」

男「そwうwでwしwたwなww毎朝萌えをありがとうwww」

幼「お礼なんていいよ私が好きで…」

男「ただ1つ違うことは拙者がキモオタというとこですかなwwフヒッ」

幼「男くんはキモくなんか…」

男「幼馴染み氏wwいけませんぞwwいくら腐れ縁だとはいえこんなキモオタと一緒に登校する必要ナッシングwwwwコポォ」

幼(………馬鹿)

男「フヒッww学校の図書室にラノベがあるとはww良い時代になったものよwwコポォ」

図「………」

男「おwwこれは失礼ww図書委員氏ww図書室は静かにでしたなww」敬礼

図「…ううん、別に他に人もいないし少しくらいは問題ないよ」

男「すまぬwwこんなテンションでないと女の子と会話できないのでござるwwジュルッwwオウフw涎がww」

図「そうなの?私も人見知りするから…」

男「奇しくも同じの構えですなwww」

図「………」

男「すまぬwwwこんなキモオタと同じは嫌ですなww」

図「…ちがっ」

男「キモい拙者はそそくさと退出するでござるwwww」ジュワッ



図「……また来てくれるかな」

委「ちょっと」

男「オウフww委員長閣下でござらぬかww」

委「この前の小テストの結果なんなの?あなたのとる点数じゃないでしょ?」

男「フヒッww油断しておりましたww今期のアニメは不作なようで豊作でしてww」

委「期末テストではこんな点数とらないでね」

男「わかりましたww委員長閣下wwコポォ」(敬礼)

男(委員長閣下も大変ですな…クラスメイト一人の学力にも気を配らないといけないとは…)

委(同じ大学いけなくなったらどうするの……)

妹「お兄ちゃん!」ガチャ

男「ノックをするべきですぞww年頃の男児は何をしてるかわからないですからなww」

妹「…ごめんなさい」

男「あwやwまwるw必要ナッシングwww今度から気をつければいいんですなwwコポォ」

妹「またアニメ見てるの」

男「その通りww先日友人に進められたら妹ものアニメですなwww」

妹「妹もの?」

男「リアル妹のいる拙者には妹萌えがわからんと言ったらww奴が無理やりwwでも感じちゃう」ビクンビクンッ

妹「…私のこと嫌いってこと?」

男「大好きだからこそ萌えられないwwオウフw拙者キモすぎww」

妹(私もお兄ちゃんだーっいすき♪)

急にのびてビビったわww期待すんなww一発ネタなんだからwwコポォ

男「フヒッwwフラグ管理は完璧ですなwwあとはこのルートを残すのみww」

風「こらっ学校でゲームなんてしてっ!」

男「オウフww風紀委員氏ww見逃してくだされww」

風「見逃すわけないでしょ」

男「オウフ……しかしwwこんな校舎裏の片隅ww拙者しか知らないはずのベストスポットを何故ww」

風「そ…それは…」

男「風紀委員氏は仕事熱心ですなwwこのような所まで見回りにくるとはww」

風「あ、当たり前でしょ!それよりゲームは没収」

男「オウフ……殺生な……」

風「ほ、放課後あいにきなさい!かえしてあげる!」

男「母者ww鬼畜すぎますぞww年頃の男児の弁当を作り忘れるとはww」

幼「男くん、私の弁当半分食べる?」

男「かたじけぬwwwですが遠慮しますぞwww」

幼「え?なんで?」

男「前も言いましたが拙者と一緒に弁当なんて食べてたらwwwwしかも教室でww」

幼「じゃ、じゃあ別のどこか、人気のないとこで食べようよ!」

男「ナイスwww幼馴染み氏は天才ですなwww」

男「幼馴染み氏の弁当は美味ですなwww」

幼「えへへ、そうかな…」

男「その照れよう……まwさwかwwww」

幼「……私がつくったの」

男「コポォwwww拙者を萌え殺す気かこやつめwww」ビシッビシッ

幼「えへ、いたっ、あははっ、いたいってー」

男「この萌えテロリストがwww」



風「…ぐぬぬ」

おい、ネタないぞ
何かネタくれ

女教師は考えとく

つかお前らも書け

男「今日も放課後wwww風紀委員殿にゲームを返してもらわねばwwwww」

後輩「あっ、男先輩!」

男「これはこれは後輩殿wwwww中学以来でござるなwwwww」

後輩「はい!久しぶりですね!」

男「息災で何よりwwwwwして何かようでござるかwwwwww」

後輩「えっと……あの、その」

男「もしかして告白wwwwwwうはwwww拙者リア充wwwww」

後輩「あ、あう……」

男「おっと失礼wwwww拙者程度が少々でしゃばり過ぎたようでwwww中学のノリというやつですなwwww」

男「それでは失礼wwwwよき学校生活を願うwwwwwコポォwwwwww」

後輩「……先輩」

>>106
喉が脂肪でふさがってると笑ってる途中に呼吸したいのに上手く息が吐き出せないんだよ察しろ

>>107
経験者は語る

教「男くん」

男「何でしょうww先生ww」

教「男くん…クラスに馴染めてないんじゃないかな?」

男「コポォwww無問題ww拙者のことは心配なさらずにww」

教「本当に?クラスのみんなと話てるところとかあまり見ないよ」

男「オウフwww痛いところをwwですが大丈夫wぼっちスキルが高いため休み時間は便所で事なきをえていますぞww」

教「……辛くなったら先生のところにきてね」

男「了解しましたぞwww」(敬礼)

教(……心配だなぁ)

教「学校にいるとき以外でも連絡して。先生のメールアドレス教えるから」


男「ふひひwww屋上で読むラノベもまた乙なものですなwwww」パラパラ

 モクモク

男「んっ!?ゴホッ! 何やらケムたいでござるwww」

不良女「あ、やべ……見つかっちまったか」

男「これは不良女殿www奇遇でござるwww」

不良女「お、おいテメー先公にチクったりしたら……」

男「拙者にそんな度胸は無いでござるよコポォwww」

男「でも一つだけ言わせていただければwww」

不良女「な、なんだよ……」

男「元気な赤ちゃんを産みたいなら、大人になってからが良いでござるwww」

男「ってこの前保健の授業で言ってたでござるwwwデュフwww」

不良女「なっ、あ、あ赤ちゃんっ!?」カァァ

男「おっと拙者としたことがww余りにきわどくキモすぎる発言wwwすまんでござるww」スタコラ

不良女「……なんだよ、アイツ……」

不良女(あたしが……誰かから心配されるなんて……)

転校生(…不安だなぁ…うまくやっていけるかなぁ)

教「じゃあ教室にいこっか」

コポォ

転「…先生、あの人」

教「ああ、この子は」

男「オウフww転校早々に拙者のようなキモオタを見て驚いてしまいましたかな?」

転「…おうふ?」

男「大w丈w夫www拙者のようなキモオタでもなんとかなってますぞww転校生氏は可愛いのですぐ馴染めますぞwwwコポォ」

転「……ぷっ、ふふっ、あははははは」

男「オウフww拙者wwそんなに滑稽でしたかなwww」

転「ぷくくっ…ごっ、ごめんなさい…」プルプル

男「無w問w題ww笑われるのにはなれてますゆえww」

転「ありがとう。不安も吹き飛んじゃった」


転(…可愛いか…ふふっ)

嬢「少しお時間よろしいでしょうか」

男「オウフwwお嬢様www」

嬢「はい、何だかいつも楽しそうにしていましたから」

男「毎w日wハwッwピwーww頭の中はお花ですww」

嬢「ふふっ、それは楽しそうですね」

男「しかしwwお嬢様はいわゆるお嬢様校みたいなところには通わないのですかなw百合天国でしたのにww」

嬢「…百…合?ああ、いえ中等部までは通ってましたが…お家柄やら派閥やらが煩わしくなりまして…」

男「なんとwwwこんな所に天国経験者がwww」

嬢「ふふっ、なんだかよくわかりませんが面白い方ですねあなたは」

ペチャクチャ

僕っ娘「でさー、僕思うわけ」

男「プッwwwククッwwプピィwww」

僕「僕は別にそんなつもりじゃないのに」

男「ポヒィwwwオウフwwげwんwかwいwww」

僕「さっきから何!」

男「すまぬwwwすまぬwwwどうしてもリアル僕っ娘はww失笑を禁じ得ないwwww」

僕「僕が僕のこと何と言おうと勝手だろ!」

男「プヒィwwやめwww息がwwwコポォwww」

僕「もう怒った……僕僕僕ぼくぼくぼくボクボク」

男「息がwww死ぬww逃げるでwwコポォwww」

僕「こらまてーー!」

男「ヒィww追ってwwこないでwwリアルに死にますぞwwコポォ」

と、年上…

友「だー!かー!らー!貴様は2チャンネルでも馬鹿にされるのだっ!」ギュュュ

ビクッ
図「…あ、あの」

男「ぐええwww悪霊退散悪霊退散」スッスッ

図「だ…大丈夫ですか?」

男「オウフwwwすまぬwwすまぬww図書室を騒がしてしまったww」

友「ななな、男氏!この女性はもしや!?」

男「友氏はww一因声が大きいww拙者も人のこと言えませんがwあと図書委員氏はそういうのではwww図書委員氏に失礼ですぞwwコポォ」

図「お友達ですか?」

男「その通りwww」

男「一度ならずww二度までもwwうるさくしてwwすまぬwwすまぬww」

友「申し訳ないっ!申し訳わけないっ!」

男「友氏wwだからww声がwwコポォ」

友「ここはあれをだすしかない」

男「やりますぞwww」ビシッ

友「でたっ!でた!敬礼!敬礼!」

図「……クッ…」プルプル




図(……こうだったかな)ビシッ
図「…ふふっ…あはははははははは」

>>167
すまぬwww必死扱いて考えてるからww

お前が年上好きなのは十分伝わったからwwwコポォ

>>181
リクエスト答えてくれて感謝
しかし、即興で一人は大変だな
新ジャンルじゃないから手出し出来ないが面白いから頑張ってくれ

男「オウフww拙者のベストプライスがww」

先輩「ここ、君の特等席?」

男「イナフwwその通りww」

先「ふふっ、さっきから君はプライスとかイナフとか」

男「オウフww拙者としたことがwwww」

先「君何年生?」

男「フヒッww拙者は……」

男「オウフww先輩でしたかw先ほどは失礼ww失礼ww」

先「そんなに気にしないでいいよ」

男「先輩氏はww何故このような場所にwwまさか拙者と同じぼっちww」

先「ぼっち?ひとりぼっちのことならそうかもね…」

男「フヒィwwwなんとwww」

先「ふふっ、そうだ。ひとりぼっち仲間としてこの場所使わせていいかな?」

男「無問題ww歓迎ですぞwwwコポォ」



風「……ぐぬぬぬぬ」


─── 屋上

不良女「……」キョロキョロ

不良女「……あいつは……いないか」

不良女「ハッ……あ、いや別に、全然気に何かしてないぞ!」ブンブン

不良女「タバコ タバコ、と」

 カチッ シュボッ

不良女「……」ピタ

── 男『元気な赤ちゃんが……産めなくなるよ フフフ』

不良女「~~~~ッ」

不良女「だぁーっ!何でだ!何であいつの顔が……ってか何か都合よく変わってるし……」

不良女「はぁ……」

 ジュッ

不良女「まさかあたし……」

不良女「いやいや!まさか!」

不良女「……はぁ……帰ろ」


不良女「……」トボトボ

不良女「………」

不良女「あ……」

男「フヒヒwww早く帰って妹の宿題を見る約束でござるwww」スタスタ

不良女「……」

不良女(声、掛けてみっか)

不良女「おー」

幼「あ、男くん!」

男「これは幼ちゃんではござらぬかwww」

幼「あ、あのさ、一緒に帰らない?」

男「オフコースwwwデュフwww」

不良女「………」ダッ

男「んむむ?wwwwww」

幼「? どうしたの?」

男「いやww何者かがいたような気配がwww気のせいでござったwwコポォww」

友「なーんーど!言わせたらわかるのだ!妹萌えこそが至高だと何故わからん!」ギュュュ

男「ぐぇえええwww友氏www何故そんなに首を絞めるwww」

友「男氏にはあんなに可愛い妹がいるのに何故わからんのだ」

男「妹がwwいるからこそわからんwww」

ガチャ

妹「お兄ちゃんなーにー?」

男「呼んでwwナッシングwwあとノックをしろとwww」

友「男氏!ほら!こんなに可愛い!」ズビシッ

男「人のww妹に指をww指すなですなwwコポォ」

妹「えへへ」

男「妹がww可愛いのはww当たり前ww拙者の妹がwwこんなに可愛いの当たり前wwプピィ」

妹「お兄ちゃーん」ギュッ

男「オウフww肉がww腹にめり込むのをやめるんですぞww」

友「お兄さん!妹さんを僕にくださいっ!」スビッ

男「オウフwwなんと見事な土下座ww」

妹「土下座ーっ!」ピョンッ

ドガッ

友「ホブッ!馬乗り!これこそれが妹萌え」

>>184
いや、手、出だして
だしてください

基本単発だし設定なんてあってないようなもんだ

── 昼休憩
男「フヒヒwwwこのラノベ買って正解だったでござるブヒィwww」パラパラ

図(お、お昼一緒に食べたい、って言ってみようかな……)ドキドキ

図(男くん、いっつも本読んでるし、きっと、きっと私と趣味も合う……! はず……)

幼(き、今日こそ男くんにお弁当を渡そう!)ギュッ

幼(こ、これで男くんも私の気持ちに気付いて……くれる……)カァァ

委(お昼……男を誘ってみようかしら……)チラ

委(あ、あいつには勉強のこととか、色んなこととか、話さなきゃいけないことがあるし……)ドキドキ

風(……男ったら、またいかがわしい小説読んで鼻の下伸ばして……!)

風(こ、こうなったら、私がガツンと言ってやらなきゃ……)

風(そ、そう、お昼いい一緒にたたた食べるついでに……)メガネカタカタ

後輩(……)コソッ

後輩(……男先輩、まだ誰かとご飯に行くような気配無し!)

後輩(う~~勇気だせ私!い、いっしょにおべんと食べましょって言うんだー!)ドキドキ

教(……あら? 男くん、一人なのかしら……)

教(うふふ……♪)ペロ

不良はポニテですよね


転(男くん……)チラ

転(隣の席なのに……なんだかドキドキしてなかなか話せないから……)

転(今日は一緒にごはん食べて仲良くなるんだ……!)ギュッ

嬢(うふふ……男さん、今日も満面の笑みですこと……)

嬢(今日は、セバスチャンに特別にこしらえさせた超高級重箱弁当を持って来ましたの……)

嬢(ああ、男さん……わたくしと一緒にランチを……)ウフフ

僕(男ったら……小説の女の子に鼻の下伸ばしちゃって!見てらんない!)

僕(ぼ、ボクがホントの女の子の良さって奴を……を……)プルプル

僕(は、恥ずかしいから今日はいっしょにごはん食べるだけ、うん……)カァァ

図「よ、よぉし……!」

図「お、男く」

オタ女「おーーーーwwww男氏ーwww何読んでるナリかー?wwww」

男「おおオタ女殿ぉぉwwwwこれは最新の萌え萌えラノベでござるよwww」

図幼委風後教転嬢僕「!!!?!!!?!?!」



幼「あのさ…男くんは彼女とか、つくらないの?」

男「そwれwはwキモオタの拙者には辛い質問Ktkrwwwww作りたくても拙者なんかには作れないでござるwwwフヌカポゥwwww」

幼「そっ、そんなことないっ!男くんのことが好きなひとはぜったいいるよ!…たっ、た、例えば、わわわ、わたし…」

男「それに、じつはすでに拙者には愛する者がいるですぞwwwwww恥ずかしがり屋で、ディスプレイから出れないとこがまたカワユスなあwwwwプスプスwwwwww」

幼「……ぐすっ」

>>228
片目隠れた黒髪ロングだろw

>>228>>232
ここは間を取って片目隠れたポニテというのはどうでしょう

>>235
口を中途半端に開けた状態で「プププ」みたいに笑おうとすると呼気の量が多すぎて息が漏れ出るんだよ察しろ

>>238
いつも解説ありがとうございます
あ、近付かないでください

>>238
おいデブwww察するとか普通の奴には無理なんだよwww
お前、体育座りってできないだろ?wwww


オタ女「さっすが男氏ぃーーーwwwwお目が高いのオメガモンwwwww」

男「ジョグレーーーースwwwwwwwww」

図幼委風後教転嬢僕(な………な………)


図幼委風後教転嬢僕(何ィ───z____ ッ!!)


オタ女「うひょーwww表紙の女子(おなご)がテラカワユスwww」

男「中身も萌え度MAXハートキャッチでござるよコポォwwww」

オタ女「それはたまらんちんですなぁフォカヌポゥwww」

男「ページめくる手が止まりゃないぃぃwwwニョミメンジwww」

オタ女「ポグヌァwwwわかるwwそれわかりますぞリュンベギナwww」

男「オニュボゲジラヌシヒュゲwwwww」

オタ女「ミュグヒガサニセンジジョァンwwwwwwww」

オタ女「是非お昼ご一緒しながら語り合おうぞ同志wwwwww」

男「モチのロンでウィーズリーでござるよwwwww」

図幼委風後教転嬢僕(あ……あ……あぁぁあぁぁ……)

オタ女も豚描写かよwww

初カキコ・・・・(◉◞౪◟◉)でゅふ

男「落ちものヒロインのほうがいいですなwww」

友「きゅーに!現れた赤の他人が妹にかなうはずない!第一リアルではありえない!」

男「何を言うww落ちものヒロインは……」

ヒュー…ドカッ

男「ボヘッwww」

友「親方!空から女の子がっ!なんて言っている場合ではない、飛び降り自殺!?男氏!おとこ氏ーっ!」

男「ヘルメットが無ければ即死でしたなwww」

友「大佐!さすが大佐!」

落「えっと……」

落「えっと……」

男「落ち物wwヒロインですぞww」

友「…んん!?確かに落ちてきましたな」

落「…あ…あの…私」

男「拙者のww完全しょうりktkrwwwこの純粋で清楚な美少女はまさにメインヒロインwwコポォ」

友「ぐぬぬ…これは認めざるをえない…」

落「ま……いっか……」

落(もうちょっとだけ頑張ってみよう)


オタ女「じゃ、是非屋上へと参りましょうぞwwwww」

男「がってん承知の助wwwww」

オタ女「ほら早く行くでござるよwwww」

 ギュッ

図幼委風後教転嬢僕(!!??!?!??!)

男「おほぉwwwオタ女殿ったら無敵鋼人ダイターン3でござるwww」

オタ女「腕にしがみつくなぞアニメじゃ定番ナリよwwwほら行くナリよwwミョミユニァwww」

男「気分はハードボイルド主人公でござるww決して離すんじゃないぞよwwナンチテwww」コポォ

オタ女「………」チラ

図幼委風後教転嬢僕(!?)

オタ女「……フッ」

図幼委風後教転嬢僕(ッ!!?!!?)

男「どうなされたオタ女殿wwww」

オタ女「何でもナッスィングィンニングなりよwwww行くぞよwwwファヌカッチャwww」

オタ女「~♪」ギュゥ~

オタ女の体型が気になる

>>268
初カキコwwコポォwww

拙者みたいなキモオタでwwエロ見てる最低野郎wwwいますかなwww
いますなwww失礼wwコポォ

>>278

こんな感じ


幕間 番外編 

~オタ女の休日~

オタ女「えーっと」

オタ女「こうかな?」

オタ女「いや、ちがうなぁ」

オタ女「スゥーハァー」

オタ女「うーん?」

 ゴソゴソ

オタ女「えーとえーと」

オタ女「あいうえおかきくけこ あーあー なまむぎなまごめなまたまごー」

オタ女「ナマムギナマゴメナマタマゴナマムギナマゴメナマタマゴ」

オタ女「……よしっ!」 

───

男「ホンジョラギュンベヒメァwwwwwww」

オタ女「ミュギルニュイングミホァwwwwww」 

これだから三次元

従姉妹「もう帰っちゃうの?」

妹「お姉ちゃんまたねー」

従「うん、またね」ナデナデ

男「フヒィwww拙者も学生という身分ゆえww」

従「ははっ、相変わらずキモいねー」

男「プヒィwwキモいとはww失礼なwwコポォ」デュクシッ

従「いたっ、そんなんじゃ彼女もできないでしょ」

男「そんなことはwwありますぞwww」

従「可哀想だから私が結婚してあげようか」

男「従姉妹氏√ktkrww三等親外なので近親ものにもならないwwwコポォ」





従「男ちゃんのお嫁さんか……ふふっ…」


男「ブヒッwwww萌え系イラスト集がwwまさかの図書館にあったの巻きwwwwこれは萌ゆるwwwハアハアwww」

図(あ…また来てる…)

男「それにしてもここの図書館は何でもありですなあwwwwwwキモオタの拙者からすれば天国でござるがwwwプヒヒwwww」

図(男さんが読んでる本、他の種類もあるって教えてあげたいな。でも、どうしよう勇気が出ないよ)

男「段々と薄れていく残りのページ数…こればかりは哀しくなってくるでござる……」

図(お、男さんが続きを読みたがってる!い、行かなきゃ私っ!勇気だして!)

図「あ、あぅ、おおお、お、男さん…っ」(言えた!)

男「…スゥ……ブヒヒッ……」

図「えっと…男さん?…寝てるの?」

図「おーい、男さーん?」
図「……」キョロキョロ

図「い、今だけ男さんの隣に座ってみても、いいよね…?わ、私はここに座って本を読むだけだし…っ。うん、大丈夫…」ストン

図「……。ふふっ、男さんの寝顔、可愛いなあ。次こそは、ちゃんと話しかけたいなあ…」

オタクの喧嘩ですけど、コポォwwwコポォwwwなんて声出さないよ
喧嘩時の声は

マーオ

これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ

男マーオ
友マーオ
男マーーオ
友マーオ
男マーーーオ!
友マーーオ!
男マーーーーーーーーオ!!!!!!
友マーーーーーーーオ!!!!!
男&友「ギャフベロハギャベバブジョハバwwwwwwwww」

姉「はいるよー?」ガチャ

男「ヌフゥwww姉者ww何故うちの家族はノックをしないwww」

姉「ふふふっ、そのほうが面白いもの見れるかもしれないでしょ?」

男「オウフww拙者に安住の地はないのかwwコポォ」

姉「部屋に鍵なんてだめよー?可愛い弟の成長がみれなくなるから」ムギュ

男「フヌゥww姉者ww苦しいww息がしずらいwww」

姉「あらぁ?それはあなたが太りすぎなせいよ」

男「ポヒィww誰かww助けてwwコポォ」


姉「もう!男くんこんな暗い部屋でゲームなんて、目が悪くなるよ」

男「元より目は悪いので大丈夫でござるwwwwwwそれより何か用でござるか姉者wwもしやデュフwwまさかの夜這いwwwwおっと失敬、先程までplayしてたエロゲの影響がうっかりwwww」

姉「夜這いなんかおねーちゃんはしませんよーだ。それより、エロゲなんかしないでおねーちゃんとモンハンやろうよ!!一狩行こうぜ!」

男「だwがw断るww拙者はモンスターと戯れるより女の子と戯れたいのでねwwww」

姉「なんだよぅ…。おねーちゃんだって女の子なのに…。男くんのばか…」

男「wwwwモンハン断った位でしょぼーんとなるとはww流石姉者wwwwやればいいんでござろう、やればwwww」

姉「いいの!?男くん優しい、大好きっ!!」ギュウッ

男「うはwww姉者とは言えどもww拙者が抱き締められるとはww」

>>329
ほんとズルい


─── 屋上

男「今日もいい天気ですなww拙者の心も晴れ晴れwwwブサメンでも心は明るくwww」

オタ女「男氏は確かにイケメンではないでござるがwwwそこがまた乙ナリよwww」

男「おやwwwオタ女殿がお世辞とは珍しいwww」

オタ女「お世辞なんかないナリよwww男殿は心がキレイキレイでありますぞwww」

オタ女「そこがとってもwww 魅力的……だよ?………ナリよwwwwww」

男「おにゃのこに褒められるなんて拙者明日死ぬんじゃないかしらwwデュフwww」

オタ女「さ、さぁて!お弁当食べるナリよ!!それがし腹が減ったぞよ!」ゴソゴソ

男「そうでござったwwwいざベン・トーをwwwww」

 ゴト

不良「あ……」

オタ女「え」

男「おおwwwwこれは不良女殿ではないですかwwww」


オタ女「え、し、知ってる人?」

不良女「あ、よ、よう……あ、あはは、ずっと屋上で、昼寝してて、さ……帰るわ、あはは」

男「不良女殿もごいっしょにランチをどうでござるかwwwデュフwwコポォwwww」

不良女「えっ……」

オタ女「!?」

オタ女「え、そ、それはぁ……」ワタワタ

不良女「お、お、お前が、いいってんなら……い、一緒に食って、やる、よ……」カァァ

男「おっひょww拙者みたいなキモオタと同席してくれるとはwwなんと優しやww」ブヒョヒョヒョ

不良女「や、優しいってそんな……ば、ばかいってんぢゃねぇょ……」カァァァ

オタ女「……」

男「今日のお義母さんの弁当はなんじゃらほいwww」ガサゴソ


不良女「……ん?」

不良女「……」ジィー

オタ女「……む? な、何ナリか、人の顔じっと見て……」

不良女(……この女、どこかで……)

オタ女「……?」

不良女「……! あぁぁあーー!!!」

オタ女「!?」

男「不良女殿wwいかがしたwwwイカ娘wwwナンチテwwwフォゴォヌォァww気管にwww」ゲホゴホヌプ

不良女「アンタ……! 中学の時、ケンカ最強で女番長はってた……!」

オタ女「ッ!!?  おぁぁあぁ!!」 バッ

不良女「むぐぁ!?」ムグググ

オタ女「あ、あんた何よ なんで知ってんのよぉぉ」ヒソヒソ

不良女「あ、あたしの先輩達がアンタにボコボコにされるとこ見てたんだよ!」ヒソヒソ


オタ女「ぐっ……ぜ、絶対言わないでよ!! もし男に言ったら……」


オタ女「    ころす    」


不良女「!!」ゾクゥ!

男「初対面なのにwww早速仲良しこよしとはww若いってすばらしいwwwコポォ」

オタ女「それがし可愛いおにゃのこ大好きでござるwwハァハァしてしまうでござるww」

不良女「あ……あ……」ガタガタ

オタ女「ね?」

不良女「あ、あぁ…」コクン

男「うほぉwwシシカバブうめぇwwwお義母さん天才すぎでござるwww」ガツガツムチョァムチョァ

オタ女「男くんほっぺにご飯粒付いてるナリよwwwわ、私……じゃない、せ、拙者が、と、取って……」カァァ

男「心配ゴムYOwwwハンカチーフを持ってるでござるwww」フキフキ

オタ女「あぅ……」


不良女(あ……反対側にも付いてる……)

不良女(………)

不良女「ほ、ほら、付いてるぞ」 ヒョイ

男「おひょぉwww取ってくれてありがたやでござるww」

オタ女「っ!」

不良女「………」

不良女(この米粒、どうしよう………)

男「にしてもほんとにいい天気wwwww」

不良女「……パク」

オタ女「!!! あ、あー!!」

男「むむwww何がどうなってどうしたでござるかオタ女ど……」 

オタ女「ァあんたねぇ!!」

不良女「な、なんだよぉ!なんか文句あんのか!」

男「何事ぞwww殿中でござるwww出会え出会えwwww」ブヒョヒョヒョ


オタ女「、わ、私……大好きなんだから!!」

不良女「あ、あたしだって!!」

男「話が見えないけどシシカバブは旨いwwwお義母しゃまありがたうwww」ムチョァムチョァ

 ドタドタドヤドヤドヤ!

図幼委風後教転嬢僕「「「私たちだって!!大好きだよ!!!」」」」

委「抜け駆けは許さないわ!!」

風「乱れは許さないわ!!」

嬢「わたくしのステディに手を出すことは許しませんわ!!」

(ry

男「全員集合www何この最終話wwwwwwww」

僕「ボクだって好きだもーん!」

教「あんたらガキンチョには渡さない!」

幼「おまんら過ごした時間の重みを舐めたらあかんぞ!!」

 ワーワー キャーキャー

男「やはりwwハーレムものは腹が立ちますなwww」

友「そーのー意見には激しく同意!」

男「フヒィww何のww取りもない男がモテるのは百歩譲ってゆるすとしましてww」

友「寛大すぎる!」

男「鈍感すぎる主人公に腹が立つwww拙者ならすぐにでも気づきますなwwコポォ」








男「何かww今視線を感じましたなwww悪霊退散悪霊退散」スッスッ


男「おほぁwwwwこんな騒ぎになるとはwww流石人気ですなwww」

男「ほんとこの屋上はwww大人気スポットでござるwwww」

男「お弁当の時間にはこんなに取り合いになるんですなwww知らなかったでござるwww」

男「あーwww拙者も一度でいいから、女の子に取り合われてみたいでござるwww」

男「フォギュヌォァポァwwwwwwww」


 キャーキャー
        ワーワー

   ギャーギャー
             デュフフフ
 ワイワイ



       - 完 -



>>1さんスレ勝手につかってサーセンっした


 デュフwww

完?wwwwフヒッwwまさかとは思うがwww勿論疑ってなどおりませぬぞwwwコポォ
逃げる気ですかなwww拙者一人残してコポォ

男「さてww一発キメて寝ますかなwww」

ガチャ

妹「おにーちゃぁん…」

男「オウフwwタイミングの悪いwwいい加減ノックを覚えるんですなwwコポォ」

妹「こわい夢みた」

男「そwれwはwwなんと可哀想なww悪霊退散悪霊退散」スッスッ

妹「お兄ちゃんとこで寝る」

男「オウフwwwウェルカムww拙者の表面積の関係上狭いですがなww」

モゾモゾ

妹「お兄ちゃんの布団あったかい」

男「肉の暖房器具ですからなww」

妹「おやすみ」

男「おやすみですなwwwコポォ」

とりあえず貴殿らも寝べきですなwww
ネタもないし寝るべき時間ですぞwww
みんな寝てくれれば明日の朝にはスレも落ちてて拙者的には嬉しいんですなwwwww

>>244中学生?

空手少女「ふぅ、私より強い男の人はなかなか見つからないなぁ」
男「おやwwなにをしておられるのですかなフヒッwwww」
空「私?私はね私より強い男を探してるのさっ!」
男「格闘少女とはデュフwwどこのラノベの世界だおwww」
空「ラノベ?」
男「まあ拙者も天空宙心拳の使い手であるのですがコポォwwwww」
空「もしかして君強いの?」
男「フヒッww拙者の右手が疼くッ静まれ…拙者の右手wwデュフww」
空「へぇ自信満々だね、じゃあいくよっ!」
男「えっチョッww」
空「えい!やぁ!せいっ!」
男「デュフwwコポォwwブヒィwww」
空「そ、そんな私の拳法が通用しないなんて…」
男「フヒッww貴様の拳も経絡秘孔に届くまでに全て肉厚に
吸収されてしまうというわけだフヒッwwww」
空「う………」
男「コポォ?」
空「うえーーーーーーん(泣)」
男「フヒッ婦女子を泣かせてしまうとは拙者、紳士の風上にも
おけんでゴザル」
空「うーヒックヒック」
男「とりあえずこれで涙を拭くでゴザル」
空「あ、ありがとう。いいの?」
男「デュフwwさっきそこで貰ったティッシュだから汚くないでゴザルよ」
空「うん。(決めた…この人が私のお婿さん////)」


男「フォカポォwwwwwすっ転んで怪我してしまったでござるゴボァwwwwwwwwwwww」

保健室先生「大丈夫…?ほら消毒するからズボン脱いで…?」

男「アラララララァァwwwwww何故ズボンwww拙者が怪我したのは肘でござるwwwwwwwww」

保「あら‥そうだったかしら?残念」

男「先生はwwwwww天然さんでござるなwwwそこがまた可愛いでござるwwwよwwwwww」

保「ふふふ…ありがとう」チョンチョン

男「んほぉwwwwwwしみたでござるか感謝するでござるそれでは失礼wwwニンニンwwwwww」

保「次はもう少し痛いのが良さそうね…ふふふ」


駄目だこんなの書けねぇwww改めてすげえなおいwwwwww

義母「男くんありがとね、洗い物してくれて」

男「いやいやwwwwww毎日お弁当を作ってもらったり家事をしてもらってますゆえwwwwwwwww拙者がこの程度のことをやるのは当然でゴザルwwwwwwコポォwwwwww」
義「ふふっ、男くんはいつも楽しそうなのね。見てると私まで楽しい気分になってくるわ」

男「それはなによりwwwwwwwww拙者のような男を見て楽しんでくれるとはwwwwwwwww光栄の一言に尽きますなあwwwwwwwwwフォヌカプォウwwwwww」

義「そうだ、このあと面白いドラマがやるんだけど一緒に見ましょうよ」

男「有り難きお誘いwwwwwwwwwですが拙者宿題がありますゆえwwwwwwwwwwwwお一人で心置きなく家事の疲れを癒やしてくださいませwwwwwwwwwフォリンプァスwwwwwwそれでは洗い物も済んだので拙者は失礼いたすwwwwwwwww」

義「行っちゃったわ、せっかくのチャンスだと思ったのに。ウフフ」

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