Pチャン♪
いつものようにプロデューサーに抱き着く
ノーブラで薄いカットソーだけど、胸と先っぽの感覚がバレてしまうのも気にしない
にゃふふ、止めろなんて言いながら口角が上がってるのは見逃さないにゃ
えー? なんのことかわかんない
白々しい嘘をついて、胸をふにゅふにゅと押し付ける
んっ……Pチャンのジャケットに先っぽが擦られて変な声がでちゃう
角度を変えながら、さっきより強く胸を押し付けていく
ぷっくりと膨らんでいく先っぽが気持ちよくて、頭がぴりぴりしてる
そんなみくの表情を見て、Pチャンが困ったような嬉しそうな顔になった
にゃあっ、そんなにぎゅってされると苦しいよ
我慢できないと言った風にPチャンが強く抱きしめてくる
ごつごつとした手の感触に、お腹の下のほうがキュンキュンしてきた
Pチャンの腕の中にすっぽりと収まるみくの体
男の人って逞しいんだって再確認しちゃう
あんまり近すぎて、みくの心臓の音まで聞こえちゃいそうな距離
ドキドキとキュンキュンが混じったこの胸の高鳴りが、Pチャンへの想いを加速させていく
ねぇ、Pチャン? もっとみくのおっぱい感じてほしいな
上目使いでPチャンへのお願いをすると、Pチャンは行動でそれを返してきた
カットソーの上から、胸の形を確かめるように揉んでいる
優しく、壊れ物を扱うようなPチャンの指の動きに少しだけ、じれったく感じた
けど、女の子らしい扱いをされていると思うと何故だか安心しちゃう
今だけはPチャンを独り占めできるし、Pチャンもみくだけをみてくれる
女としての優越感に浸っていると、Pチャンの指がカットソーの内側に潜り込んできた
いきなりの感覚と、ちょっと冷たい指で、にゃあっ! と情けない声が出ちゃう
さっきより強く揉みしだくPチャンの指
Pチャン? ちょっと強すぎないかにゃあ?
びくびくとする体で、Pチャンに抗議をする
すると、Pチャンはみくの耳元で囁いた
担当アイドルの、それも現役女子高生の胸を揉めるなんて我慢できるわけないだろ
プロデューサーとアイドルの関係としては歪んだものであるのはわかってるけど
男と女としては、この関係は正しいんじゃないかなって思った
Pチャンの指が先っぽをくりくりと刺激してきた
人差し指と親指でこねくり回すように
それも、みくが痛がらない絶妙な力加減で
そんな風に愛撫されると、みくの体も反応しちゃう
ぴんっと先っぽが立っちゃうと、Pチャンの顔が嬉しそうに歪む
やぁっ! そんな乱暴にしないで……
言葉とは裏腹に、みくの体は男の人を求めてる
女の力では決して敵わない男の力強さに、みくのあそこは嬉しそうに蜜を垂らし始めた
ふぅん、みくは辞めてほしいのか?
Pチャンの言葉に弱々しく首を振ると、Pチャンの指がみくのショーツの中へと侵入してくる
とても乱暴に、まるでみくを物扱いするかのような勢いに
また、みくの下腹部が熱くなるのを感じた
するりとショーツの中へと潜り込むごつごつとしたPチャンの指
ああ、これからみくはこの人に乱暴にされちゃうんだ……
割れ目にあてがわれた指を受け入れるように、ぬるぬるとした愛液を出す自分の秘部
きっと中指をみくのあそこに挿入してくるはずだ
そして、おきまりの台詞
みくってえっちな女の子なんだな
Pチャンの荒い吐息と共に吐き出される言葉
はしたないけど、その言葉でみくのスイッチが入る
そう、今のみくはPチャンを喜ばせるための雌猫なの
だから……いっぱい気持ちよくなって?
ずぶずぶと挿入される指にびくびくと体を震わせて、これからの秘め事に期待しちゃう
こうなったPチャンは、ケダモノみたいに止まることはないのだから
Pチャンの指がみくの膣内をかき混ぜる
ぐちゅぐちゅと、濡れていることを確認するように
愛液をたっぷりと絡ませた指で、みくの体の中をかき混ぜていく
Pチャンの体にしがみつき、快楽に身を任せる
びくびくと体を震わせるみくを嬉しそうに眺めて、親指でクリちゃんを刺激してきた
Pチャン、そ、そこは敏感だからっ……
じゅぷじゅぷと膣内をえぐる指と、優しくクリちゃんを愛撫する指
その快楽に抵抗できるのは少しの間だけで
だ、だめっ! イッっちゃうからっ!!
Pチャンの腕にがしりとしがみつくと、Pチャンの指は愛撫を加速していって
あっ、あっ、イッちゃう!
ぺたりとその場に座り込んで、みくはその快楽に身を任せる
しばらく快楽の波に体を任せていると、じぃっとした音
みく、俺のも気持ちよくしてくれないか
そう言うPチャンのがちがちになったおちんちんがみくの前でびくびくしてる
うん、みくのざらざらの下でぺろぺろしてあげる
ソフトクリームを舐めるように、優しくおちんちんに舌を這わせる
むわりと、汗と男の人の匂いが混じったようなものが鼻につくが気にしない
先っちょから根元までゆっくりと舌を這わせる
唾液もたっぷりと含んで丁寧に舐め上げる
ふふっ、腰ががくがくしてるよ?
Pチャンが気持ちよさそうな顔をするとみくもやる気が出てくる
裏筋をぺろぺろして、亀さんの部分を舌を回すようにしてぐるぐると舐める
Pチャンはこうされるのが好きだもんね
ほら、どんどんおちんちんが大きくなってきた
みくの口の中に精子だしてもいいよ? どろどろしてて苦いやついっぱい出して?
みく……出すぞっ
Pチャンが言うや否や、口の中でおちんちんが暴れる
そして口の中に広がるどろどろとした変な感じ
……うぇ、これだけはどうしても慣れないにゃ
こくこくと喉を鳴らして、苦いものを飲みこむ
こうすると男の人は嬉しいって聞いたから、我慢して飲みこむ
喉に引っかかってとても飲みこみづらい……
ほら、Pチャン、全部飲んだよ
べぇっと舌を出して飲んだことをアピールすると、くしゃりと髪を撫でられた
みく、まだ収まらないから良いかな?
Pチャンのおちんちんは出す前以上に硬くそそり立っていた
もう、しょうがないにゃあ
デスクに手をついて、お尻を突き出すポーズをとる
ほら、猫ちゃんみたいに後ろから挿れて?
返事の前に、がしりと腰を掴まれる
行くぞ、みく
優しくね、と言う前に奥までPチャンのが入ってきた
くるしっ……ちょっとPチャン? いきなりすぎっ
お腹の半分まで貫かれたような衝撃
ずずっとおまんこの中をかき分けて入ってくる、熱いPチャンのおちんちん
締まって気持ち良いぞ、みく
こっちを気にしないような獣みたいなセックス
ぱちゅんぱちゅんといやらしい音が事務所内に響く
Pチャンが腰を打ち付けるたびに、みくの体も揺れる
へぇ……前よりおっぱいが大きくなったんじゃないか?
ごつごつした手が乳首をきゅっとつねる
誰かさんがいっぱい揉むから、大きくなったんじゃないかにゃ
強がって見せるけど、口から涎を垂らして気持ちよさそうな声を上げちゃってる
それを見てPチャンのグラインドが余計に強くなった
猫みたいにバックから突かれて気持ち良いのか?
意地わるそうな声
ふんっ、教えてあげないっ
みくだって気持ち良いけど、Pチャンだって気持ち良いんでしょ?
さっきから変な声出てるの聞こえてるんだから
顔だけ後ろに向けて、べーっと舌を出して見せた
随分と余裕みたいだから、早くしても良いよな
え? ちょっと待って、や……にゃあああっ
もっと深くまで、まるでみくを突き破っちゃうんじゃないかってくらい深い
赤ちゃんの部屋までぐりぐりとおちんちんが刺激してくる
だめっ、こんなの耐えられないからっ
おかしくなっちゃうっ! おちんちんでおかしくされちゃうっ!
おぅっ、ふにゃっ、イくっ、イッちゃう
喉からでるのは変な鳴き声みたいな声
Pチャンもそれを聞いてラストスパートみたいにスピードを速める
みく、俺もそろそろ出そうだ
腰と腰がくっ付いちゃいそうなピストン
Pチャンの腕にも力が入って、みくを放そうとしない
このまま出すぞっ!
おちんちんが抜けちゃうくらい引き抜いて、赤ちゃんのお部屋をこじ開けるような最後の一突き
みくもっ、一緒にっ
熱いものがおまんこに流れ込んでくるのを感じながら、意識が飛んでしまうくらいの快楽
目の前がちかちかして、全身に力が入らない
けど、Pチャンの精子を搾り取ろうと、おまんこがぎゅっとなるのを感じた
Pチャンがぐったりとみくの上に覆いかぶさってきて、みくもデスクに突っ伏す
お互いの荒い吐息が少し収まったころ、ゆっくりとPチャンがおちんちんを引き抜く
うにゃあ……おまんこがぽっかりと穴が開いちゃって変な感じ
あ、お掃除してあげないと
おまんこから精子が垂れるのを感じながら、おちんちんを綺麗にする
これをしてあげるとPチャンがまた喜ぶから
良い子だな、みく
Pチャンがみくの髪を撫でる
何だか悪い気がしなくて、顔が緩んじゃう
……あ、まだ綺麗にしてる途中だった
あ、あれ? なんかまた大きくなってるにゃ
悪い、一回じゃ収まらないみたいだ
Pチャンは変態さんでこまっちゃうにゃ……優しいみくが全部受け止めて
おしまい
読んでくれた方に感謝を
機会があれば、またよろしくお願いします
くそかわいい
おつ
良い子だな、みく
Pチャンがみくの髪を撫でる
何だか悪い気がしなくて、顔が緩んじゃう
……あ、まだ綺麗にしてる途中だった
あ、あれ? なんかまた大きくなってるにゃ
悪い、一回じゃ収まらないみたいだ
Pチャンは変態さんで困っちゃうにゃ……
でも、とーっても優しいみくが全部受け止めてあげる♪
おしまい
おつ
おつ
おつ
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