ちゃおラジの続編です。今まで読んでなくても大丈夫です。
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蘭子「混沌電波第202幕!(ちゃおラジ第202回)」
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【決講】歩「行くぞ、紅…乙女?海賊団!」
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飛鳥「魂の真名『クック』さんが届けた旧世界よりの叫びだよ」
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先日藍子ちゃんのラジオ番組を聞いていたら衝撃の発表がありました。なんとあのナイナイの岡村が結婚していたというのです。
正直もう結婚はしないと思っていたので驚きました。本当におめでとうと言いたいです。
それにしても何で藍子ちゃんの番組なんでしょうか?やっぱりゆるふわな空気が原因なんでしょうか?
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のあ「あなたがラジオを聴いてなかったのはよくわかったわ…」
飛鳥「『ちゃおラジ』。それは光と闇の狭間に客人を招き、異なる内なるセカイ同士が衝突し混ざり合う瞬間に生じる不協和音を清聴することを強いる混沌の悪夢だよ。今宵悪夢に誘うのはちゃおっす!二宮飛鳥と」
蘭子「混沌!神崎蘭子と」
のあ「カオス!高峯のあよ」
飛鳥「お相手の女性はかなり年下で、前からの知り合いだそうだね」
のあ「それがラジオでの失言で叩かれた時に叱ってくれて、支えてくれたことで急接近したのよね」
蘭子「運命は流転するものよ(何がきっかけになるかわからないものですね)」
のあ「それにしても結婚発表の時のラジオのゲストがシンガーソングライターのaikoさんなのは何かあるのかしらね」
飛鳥「以前もラジオ番組でゲストだった時に結婚発表があったしね。そういう巡り合わせはあるのかもしれないよ」
>>2
そもそもギャグとしても五流なんだよ
『藍子』と『aiko』を掛けたいなら、誰のことか分からないようにひらがなにする、さん付けにするとかの初歩的なことが全くできてない
その上『ナイナイの岡村』表記とかふざけてんのか?普通に考えれば『ナインティナインの岡村さん』だろうが
『正直もう結婚しないと~』のくだりもふくらませる要素ゼロ、書き方が悪すぎてアホ
それなら『アローン会と言う独身芸人の集まりからは強制退会させられたそうですね』という、調べれてばかんたんにでてくる小ネタを追加したほうが「どうでもいいわ!」というツッコミ要素が残るのに
のあ「次は『ガクトの生徒会日誌』よ」
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もう勘弁してやって下さーい!ゴーハ第7小生徒会長の蒼月学人です。
今回は麺三郎くんと宇宙子くんのラーメン対決でした。
ラーメン忍者と宇宙ラーメンの対決はなかなか見応えがありました。互いにラーメンにちなんだカードを使っていたのがとても印象深かったです。
最終的に宇宙ではなく決闘を選んでくれた麺三郎くんには感謝しないといけませんね。
それにしても謎のアドバイザーM…。一体何十七歳なんでしょう?
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のあ「あなた思いきり名前言ってなかった?」
のあ「ライフがUFOのエネルギー…。遊戯王ではよくあることね」
飛鳥「そうだね。宇宙人がいるのも決闘者なら当然のことだよ」
蘭子「驚嘆には値しないわ!(そこらへんの感覚が麻痺してるような気がします)」
飛鳥「歩の海造賊はすでに電脳世界を荒らし回っているよ」
蘭子「出航せよ、海賊団!(相手ターンに色々出せるのが強いですね)」
のあ「墓地に送られたら力を発揮するから注意した方がいいわ」
飛鳥「それでは客人を招こうか」
のあ「久しぶりの強化が多かったわね」
蘭子「アカシックレコードに残っていたようね。では今宵の生け贄を札より召喚するぞ!今宵の生け贄は…偶像の観測者!(忘れられてなかったんですね。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です)」
亜利沙「アイドルちゃんのデータ収集はバッチリです!松田亜利沙です。今日はよろしくお願いします!」
飛鳥「歓迎するよ。今日はハイテンションになりそうだね」
亜利沙「はい。普段は会えないアイドルちゃんと一緒にいるのでありさテンション上がりまくりです!」
のあ「さすがアイドルオタクね」
蘭子「いかなる闇が明かされるのだ…(色々なアイドルの情報が知れそうですね)」
飛鳥「それではまずは愚かな大衆の鬱屈とした妄想を受け止めてもらおうか」
亜利沙「いつもの質問ですね。アイドルちゃんのことならなんでも答えちゃいますよ!」
蘭子「自らを守護することを勧めるわ(自分に変な質問が来るのを気にした方がいいですよ)」
のあ「最初は魂の真名『天底』さんからの答え無き問よ」
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ありさちゃんに質問です。ウサコちゃんにカメラを仕込んでいるって本当ですか?
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亜利沙「それありさ先生にすべき質問…ではないですね。特にカメラは仕込んでるイメージないですし」
亜利沙「ありさ先生といえばウサコちゃんですよね。さすがにプライベートではつけていませんが」
のあ「そうなのね。事務所でも小学生組と遊ぶ時につけてるから意外だわ」
飛鳥「プライベートでつけていたら正体を明かすようなものだしね。ただどうして知ってるのか気になる所だけど」
亜利沙「それはトップシークレットです。それにしてもありさ先生の前職は幼稚園の先生なのか保育士なのかどっちなんでしょうね。インタビューを受けてる時期で変わってるのでわからないんですよね」
蘭子「異なる世界線に足を踏み入れたのではないか?(はっきりしないこともあるんですね)」
亜利沙「まあどちらにしてもその時に培ったピアノやオルガンの技術が今生きてるのは確かですね。ありさ先生の演奏を聴くと本当にドキドキしちゃいます!」
のあ「次は魂の真名『バリ3』さんからの答え無き問よ」
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亜利沙ちゃんに質問です。雨の日にありさアンテナが折れたらアイドルのデータを受信できなくなるんですか?
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亜利沙「そんなことないですよ。心のアンテナはいつも立ってます!」
飛鳥「その細いツインテールは雨の日には濡れそうだね」
飛鳥「そうなんですよね。だから解いてサイドテールにしているんですがたまに奈緒ちゃんに間違えられることがあるんですよ」
のあ「そう?うちの奈緒にはあまり似てないけど」
亜利沙「こっちの事務所の奈緒ちゃんの話ですよ?!…まあわかって言ってるとは思いますけど」
蘭子「ドッペルゲンガーと邂逅するということね(並んだら見分けがつかなかったりするんでしょうか?)」
亜利沙「自分ではよくわかりませんけどね。似てるって言われると何だか照れちゃいます…」
のあ「最後は魂の真名『天牌』さんからの答え無き問よ」
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亜利沙ちゃんに質問です。自分が出ているライブのチケットを買ってしまうことはありますか?
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亜利沙「そ、そんなことあるわけないじゃないですか!あはは…」
亜利沙「まあ冗談はさておき未だに自分がアイドルちゃんたちと同じ世界にいることが夢だと思うことはありますね。すごいアイドルちゃんとありさ自身を比べて落ち込むこともしょっちゅうです」
飛鳥「なるほど。憧れが強い分アイドルとしての自分に自信が持てないこともあるというわけだね」
亜利沙「でもアイドルちゃんたちへの憧れが強い分理想に近付くためにがんばれるのは確かです。ファンの人たちがどうしたら喜んでくれるか考えられるのもありさ自身がアイドルちゃんたちのファンだからというのもあるかもしれません」
蘭子「ふむ。憧れが枷にも剣にもなるということか…(アイドルが大好きなことが不安に繋がることも力になることもあるんですね)」
亜利沙「まあ何だかんだ言ってもアイドルちゃんのあんな姿やこんな姿を近くで見られるから楽しんでますけどね!ムフフ♪」
のあ「そういうところはブレないのね…」
のあ「以上で答え無き問を締め切るわ」
亜利沙「うーん。もうちょっとアイドルちゃんについて語りたかったです」
飛鳥「亜利沙への質問だからそんなことは有り得…なくもないかな」
蘭子「ずいぶん歪んだ信頼ね(本当にありそうなのが何とも言えませんね)」
ミスです。>>32の2人目の飛鳥は亜利沙です。
決して失礼しましたとか間違えても謝らないのがクズを極めてる証拠
飛鳥「次は『闇変換』だよ。これは蘭子の魔力によって変質した自らに関するキーワードを惑い、もがきながら紐解く様を堪能する刹那の遊戯さ」
亜利沙「ありさ自分のことが一番わからないんですよね。アイドルちゃんのことならわかるんですが」
のあ「まああなたの場合はそうでしょうね」
蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ!(私が何を書いたか考えて下さいね♪)」
飛鳥「最初に紐解くキーワードはこれだよ」
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幻術の看破
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亜利沙「アイドルちゃんの変装を見破ることですね!ありさ得意なんです」
のあ「正解よ。割とわかりやすかったわね」
飛鳥「アイドルの変装を見破るコツは何かな?」
亜利沙「顔が少しでも見えていると大体わかっちゃいますよ。後歩き方やふとした時に見せる何気ない仕草を見れば一発です」
蘭子「凄まじい解析力ね(色々な所を見ているんですね)」
のあ「でもわかっても尾行をするのはどうかと思うわ」
亜利沙「いや、だってプライベートのアイドルちゃんの邪魔したくないじゃないですか。アイドルちゃんに気付かれないように静かに見守るのがファンとしてあるべき姿だというのがありさの持論です!」
飛鳥「アイドルのことを知りたいというだけじゃないんだね。普通に声をかけてもらった方が気が楽だと思うよ」
のあ「そうね。後ろから視線を感じる方が不安になるわ」
亜利沙「そうなんでしょうか。…勇気が出ればありさチャレンジしちゃいます!もちろん迷惑はかけないように」
蘭子「心意気は買うわ(そういう気遣いは出来てるんですね…)」
>>49
別に謝らなくても『ご指摘ありがとうございます』とかの感謝でも良いのにな
……それすらできないちゃおラジである
そもそも200回以上、5年間の期間において
こいつが何かしらまともにキャラを把握して書いたことがあっただろうか
いや、ない(反語)
飛鳥「次に紐解くキーワードはこれだよ」
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閃く光刃
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亜利沙「むむ…。サイリウムはよく振ってるので分かりません」
のあ「亜利沙は率先して盛り上げてそうよね」
蘭子「かなりの達人とお見受けするわ!(オタ芸すごく得意そうですよね)」
のあ「データが足りないようね。蘭子」
蘭子「暗黒面に落ちた我が力を見よ!」
亜利沙「暗黒面…。あ!アイドルスペースウォーズでやった親衛隊長ですね!」
飛鳥「正解だよ。イメージしやすいワードだったね」
亜利沙「まさかあの伝説のアイドルスペースウォーズに出られるなんて思いませんでした。ありさ思わず感激しちゃいました!」
飛鳥「伝説なんだ。前に765プロのアイドルがやってたのは知ってるけど何でいきなりエピソードⅣなんだろうとしか思わなかったよ」
亜利沙「実は昔エピソードⅡとⅢが大手事務所のアイドルちゃんたちを中心にやったんです。それで最終作に765プロのアイドルでエピソードⅠにあたる話をしたんです。所がこのエピソードⅠがあまりにも好評だったんです。それで続編をやることになったんですけどⅡとⅢはもうあるのでエピソードⅣになったわけですね」
のあ「一応説明はつくわね。なぜⅡからやったのかという疑問は残るけど」
亜利沙「果たして語られることはあるんでしょうかね。何にしても親衛隊長役はよかったです。いつもはあんなにサイリウムを振ってアイドルちゃんを応援出来ませんから」
蘭子「魔性の剣の技の冴えは見事だったわ!(サイリウムブレードの扱いは本当にすごかったです)」
飛鳥「最後に紐解くキーワードはこれだよ」
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開かれし宝物庫
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亜利沙「日常ガシャの一幕ですね。ありさのコレクションが写っていますから」
のあ「正解よ。イメージしやすかったわね」
蘭子「くっ。敵を侮り過ぎたか…(さすがに絞り込みやすかったですね)」
飛鳥「かなり立派なコレクションだね。集めるの大変そうだよ」
亜利沙「確かにお金と時間はかかりました。でもアイドルちゃんのためならこれくらいなんでもないです!」
蘭子「汝の愛の力を感じるわ(それだけアイドルが好きなんですね)」
亜利沙「はい!アイドルちゃんのコレクションを見ていると元気が出てくるんです。ムフ、ムフフフ♪」
のあ「何か別の物も出てきてる気がするわね…」
飛鳥「名残惜しいけど悪夢から醒める時が来たようだね。亜利沙、今日はどうだったかな?」
亜利沙「ムフフ♪普段会えないアイドルちゃんと話せて最高でした!」
飛鳥「そこはブレないんだね。それではこの空間を消滅させるよ。今宵悪夢に立ち会ったのはちゃおっす!二宮飛鳥と」
蘭子「混沌!神崎蘭子と」
のあ「カオス!高峯のあと」
亜利沙「アイドルちゃん、満喫させていただきました!松田亜利沙でお送りしました」
蘭子「それでは皆」
蘭子・飛鳥・のあ・亜利沙『闇に飲まれよ!』
放送終了後
亜利沙「あの、お腹空いたので一緒にファミレス行きませんか?ありさファミレスのデザート好きなんですよ」
飛鳥「いいね。オススメは何かな?」
亜利沙「ありさのデータベースにまかせてください!いいデザートがあるのはあそこですね」
蘭子「アーカイブに記憶しているのは偶像のみではないのか?!(データベースがあるのはアイドルだけじゃないんですね)」
のあ「案外何事もデータを大事にするタイプなのかもね」
おわりです。もっとテンション上げたかったです。
書き方の姿勢の問題だと思うな
例えば引用の最後に(○○より引用)とか(出典:○○)とか
それかいっそ
A「(何かしらの記事のほぼコピペ)」
B「何そのどこかからコピペしてきたみたいな説明」
みたくメタフィクションギャグにしてしまうとか
どちらにせよ、どこかから引用した内容であることを明記すればそう酷くは言われないんじゃないかな
引用元を明らかにせずに全部自分の手柄みたいなツラしてる混沌電波様の頭が混沌電波なだけで
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