加蓮「Pさん心配し過ぎだよ」
モバP「いや…でも加蓮に何かあったら困るし」
加蓮「ちょっと体調崩しただけだし」
モバP「そうか…俺に出来る事があったら何でも言ってくれ!」
加蓮「じゃあひとついいかな?」
モバP「おう、何だ!」
加蓮「私、Pさんとセックスしたいな///」
モバP「えっ?」
加蓮「駄目かな///」ウルウル
モバP「やっぱり加蓮相当体調悪いんじゃ…救急車呼ばないと」
加蓮「呼ばなくていいって大丈夫だって言ってるでしょ!」
モバP「なら、仕事に戻るよ。」
加蓮「ちょっと待ってよ、Pさん!何で駄目なの?」
モバP「思ったより元気そうで良かったよ!それじゃ!」
加蓮「ヤダヤダ!待ってよ!」ジタバタ
P「なんだ?」
加蓮「Pさん少しくらいいいじゃん!」
P「駄目だ!」
加蓮「もう、Pさんのケチ!」
P「そうだな。それじゃ!」
加蓮「ヤダヤダ!待って待って!」
加蓮「じゃあ、キスだけ!」
P「仕事の予定はまた後で説明するよ。」
加蓮「お願い少しだけ!チュッってするだけでいいから…」
P「凛と奈緒も後でお見舞いに来るって言ってたか来たら二人によろしく!」
加蓮「イヤイヤ!」ジタバタ
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