「ねぇ、知ってる?ここ最近、この街で出たらしいよ~」
「え?何が?……あ~~~~幽霊?」
「違うよ~~、ホラ、最近話題になっているアイツ」
「話題?えっと………確か…未知なる力を売る人だよね?異能?って奴……でも異能を売るのに何で武器商人なの?」
「あ~~、その異能が刀とか銃とか同等の力を持つから武器って言われてるんだって!」
「ふ~ん…………」
「今日の放課後会いに行ってみようよ!!その武器商人に!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382010978
最近、この街に武器商人がでたらしい。未知なる力、その言葉に惹かれた俺は武器商人を探した。
案外近所にいるもので、早速話しかけてみると、
「おやおや、貴方も私の力が欲しいのですか?」
もちろん、俺はすぐ頭を縦に振る。
「それではまず、お名前をお聞かせください。大事な事ですので………」
>>4
マザ
>>4
それって苗字?名前?
よし、じゃあ苗字
一応日本人という設定です
>>10
春川
「春川………マザ……さんですかぁ………はい、記録しときました」
「それでは…………以下の能力からお選びください」
1カミサマブロッカー《祈り防止》
2ローリング《凄い回転》
3ハンドアップ《掌を上に》
4コンビニエンストア《便利な箱》
5オジゾーサマ《罰当たり》
>>15
5
「オジゾーサマ《罰当たり》ですか……貴方にとって使いにくい武器となりますが………ま、それも一興」
そういい、武器商人は俺に異能を与えた。
春川「…………?視界が…」
歪む。
「次に貴方が目を覚ましたときには、貴方は私を追いかけるでしょう………」
「これは等価交換……私は貴方に異能を与える代わりに………貴方は記憶を無くす」
「返して欲しければまた……私のところに来なさい……」
そこで記憶は途絶えた。
これはまたきな臭そうな
目が覚めると、俺は俺じゃなかった。
春川「一応アイツの事は覚えてるんだな…………」
記憶を無くす………と言うか、エピソード記憶がなくなってるだけだ。
生活面においては心配は無い………が
春川「一応記憶は返してもらわないとな………」
①とりあえず街を徘徊
②能力を試す
③家に帰る
>>23
再安価>>27
2
春川「オジゾーサマ《罰当たり》」
能力を発動してみた。が、何も起こらず
春川「見た目に影響はないらしいな………」
とりあえず…………
①電柱を殴ってみる
②全力で走る
③車を持ち上げてみる
>>31
3
春川「身体能力が上がったのかもしれない………」
近くにあった車を持ち上げる。
が、重くて無理。
春川「力持ちになったんじゃないのか………」
①全力で走る
②電柱を殴ってみる
③まあいいか、実戦で試そう
>>34
3
まあいいか、実戦で試そう
春川「それよりもまず、状況整理だな…………と言っても思い出せないけど」
武器商人に合う→異能貰う→記憶奪われる→記憶無くす→ぼっち←今ここ
春川「さて、どうしたものか………」
①チラチラ目に付く塔に行ってみる
②丁度前から女性が
③目の前にある公園に行くか
>>38
3
公園に着いた。
春川「お、懐かしいな………ブランコだ。」
ブランコに乗ってブランブランした。
と、誰かこっちに来た。
①明らかにうちの高校の生徒
②幼女!幼女!!幼女!!!
③女子高生
>>41
2
幼女ですね、幼女。
春川「えー……と、」
どう対応すればいいんだ?
①幼女「やっと来たか、うつけ」
②幼女「おにいちゃんだー」
③幼女「私を見て何しているんです?気持ち悪い」
>>45
3
幼女「私を見て何しているんです?気持ち悪い」
春川「お………おう」
何だこの幼女
幼女「一応私貴方よりも年上なんですけど、分かります?」
春川「は…あ?」
マジでなんだこの幼女
幼女「まったく、武器商人に出会わなかったら…………」
春川「ん?今武器商人って言った?」
幼女「ええ、言いましたがそれが何か?」
春川「あー……じゃあアンタも武器商人に奪われたパターン?」
幼女「あら、貴方もですか。それは丁度いい。武器商人を知りませんか?」
①春川「まずは名を名乗れ」
②春川「俺は知らん」
③春川「まあ、例え年上だとして、何で幼女?」
>>48
3
春川「まあ、例え年上だとして、何で幼女?」
幼女「武器商人の等価交換。異能を貰う代わりに体だけ子供になってしまったんです」
春川「あぁ、コナンね…………」
幼女「で、武器商人はどちらに?」
①春川「まずは名を名乗れ」
②春川「俺は知らん」
③春川「あ、もう帰らなきゃー」
>>51
1
春川「まずは名を名乗れ」
幼女「…………いいわ、教えてあげましょう」
幼女「私の名前は>>54です」
リエル
age
五分立っても来なければ>>53にします
↓1
夜桜「夜桜咲夜よ、名乗ったんだから貴方も名乗りなさい」
春川「春川マザだ、よろしく」
夜桜「で、武器商人はどこかしら?」
春川「俺は知らん」
夜桜「………笑えない冗談ね………もし本当だとしたら……貴方、ちょっと痛い目みさせるわよ」
①本当に知らないと言う
②逃げる
③上等だ、かかって来い
>>59
3
春川「上等だ。かかって来い」
夜桜「…………本当にやるのならば、受けて立ちます。」
夜桜「さぁ、行きますよ!!」
夜桜は地面に触り
夜桜「メイドインアイテム《召し使い》」
瞬間、地面が盛り上がり、人の形になって動きだす。
春川(あ、俺能力まだ分からないんだった………どうしよう)
コンマ下一桁で123が出れば能力判明
それ以外は失敗で相手の攻撃を食らう
>>63
a
ゴーレムが俺に思い切り殴りかかってきた。当然避けれず、俺は顔面に諸に食らってしまった。
『カチンッ』
春川「ん?……………何だ今の音?」
音がした瞬間、指先に違和感が感じた。見てみると、人差し指の上に小さいお地蔵様が乗っていた
春川「何だこれ!?」
引き剥がそうと指を払った瞬間、お地蔵様が飛んで行く。そしてゴーレムにぶつかり、ゴーレムの顔面が粉砕した。
春川「………はあ?…はぁ!?」
オジゾーサマ《罰当たり》
自分が食らったダメージを人差し指に引っ付いているお地蔵様がダメージを二倍にして返す。
といっても自分が喰らった部位でしか意味が無い(例えば顔面を殴られたらそのダメージを二倍にして顔面に返す事しか出来ない)
追尾機能あり。お地蔵様と言うか弾丸に近い。お地蔵様は全部で五人。ダメージを食らうと音が鳴る
今日は寝ます。お疲れ様でした
さて、能力も判明したし、どうするか………
①「もうやめよう」と降参する
②「続けようぜ」と戦闘を続ける
③何か気づいたら同じ高校の男が来ていた
>>68
2
春川「続けようぜ」
さあ、戦闘開始だ。
夜桜「メイドインアイテム《召し使い》」
ふただび地面からゴーレムを作り出す。今度は二体。
真正面からゴーレムの突進。
右からゴーレモの蹴り。
①真正面のゴーレムの突進を受ける
②右からのゴーレムの蹴りを喰らう
③両方とも喰らわず、避ける
>>71
age
五分たっても来なければ>>1で
>>71の書き忘れ
↓1で
真正面のゴーレムの突進を受けた。
『カチンッ』
お地蔵様の二倍ダメージリストに『腹部殴打』が追加された。
①ゴーレムの攻撃を避けながら夜桜に突進
②オジゾーサマをゴーレム使う
③オジゾーサマを夜桜に使う
>>75
3
age
残り五分内に安価が無ければ>>74で
↓1
春川「そいやぁああ!!」
オジゾーサマ夜桜に使う。
指先から飛んで行くお地蔵様。
そのまま夜桜の腹部に、俺の二倍のダメージを食らわせた
夜桜「!!…………」
そのまま気絶、地面に倒れる。
春川「………よし、勝った!!」
………って、夜桜どうしよう
>>77
繝吶Φ繝√↓蟇昴°縺帙※縺翫¥
ベンチに寝かせた。気付くまでまっていよう
一時間。
春川「…………」
二時間。
春川「おーい!!夜桜さぁーん!!」
三時間。
春川「死んでんじゃねえの……?」
四時間。
夜桜「…………ん」
春川「お、気付いたか」
夜桜「………お腹痛い」
春川「俺の受けたダメージを二倍にして返したもんな」
夜桜「……………ねぇ、私ってさぁ、この体だから、家に帰れないのよね」
春川「うん」
夜桜「………泊めて?」
>>81
泊める
家、と言うのだろうか、俺の記憶では、ここが俺の家らしい。
俗に言うアパートというものらしい。家族は姉一人。
その姉は現在残業中。昼間で帰ってこない。
さて、連れてきた瞬間夜桜は寝てしまったが、どうするか…
と思っていたらいたらインターンホンが鳴った。こんな時間に誰だろう?
①自分と同じ学校の後輩
②姉
③知らないおっさん
>>83
2
姉「ういぃぃぃぃ…………帰ってきましたぁよぉ」
春川「酒くさっ!!」
姉「布団の上で寝ましょうねえぇ……」
ふみゅ
夜桜「うげ」
姉「ん~~~?何か踏んだ?………ま、いいかぁ」
春川「布団で寝てないし…………ま、いいか。俺も寝よ………」
同時刻。河川敷
「ハァ!!ハッ!!ハッ……しつこいぞお前!!」
ニット帽が息を切らしながら走る。
「逃げてんじゃねえよ!!闘いやがれぇ!!」
後ろからソフトモヒカンが追いかけてくる。
ニット「クソ!!戦うしかねえ!!」
ニット「ローリング《凄い回転》!!!」
戦闘>>85
ローリング《凄い回転》
掌に乗せたものを回転させる事が出来る。回転した物体は以下の効力を得る。
1、回転させた状態で投げると、回転の力により貫通力が増す。
2、回転させた状態で投げると、バウンドした時自分の方向に向かって帰ってくる
この能力は以後、進化する可能性がある。
その辺のいい感じの石を回転させて投げる
ニット「喰らえ!!」
いい感じの石を回転さて投げる。効力は1と言ったところか。
だがソフトモヒカンは石を避け、パソコンを開く。
モヒカン「セカンドチャンネル《安価行動》」
=====セカンドチャンネル=====
===今から安価で能力者倒す===
1 : ◆sohuto/mohikann
と言うわけで安価>>5で
2 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
それ以前に能力者なんているのかwww
安価ならナイフで首を切る
3 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
相手のスペックは?
4 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
ももっぱーん
5 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
>>87
6 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
>>5
ちょWWWWWW
>>87
荳肴э險弱■
パソコンを取り出したと思ったら急に消える。
ニット「!消えた!!」
ソフト「おい」
右から声がしたので右を向く。
が右には誰もいない、その瞬間左から蹴りが。
ソフト「こっちだバーカ」
ニット「くそ!不意打ちかよ!!」
ニット「ローリング《凄い回転》!!」
>>90
今日はここまで
相手の体をつかんで回転させながらなげる
ニット「直接掴んで回転させてやる!!」
ソフトモヒカンに直接掴みかかろうとする。
が、
ソフト「動きがのろいんだっつの!!」
蹴りを腹部に入れられる。
ニット「くそっ………………」
視点は変わり、現在朝。9時くらいに目覚めた俺は、既に起きている夜桜を連れ出し外に出た。
春川「さて、武器商人を探すか」
夜桜「えぇ、まず、何処から探しましょう?」
>>92
近くの市場
市場へ来た。
春川「まだ九時なのに、こんなに人が多いんだな」
夜桜「もう九時なのに、よ」
春川「まあ、取りあえず店に入ってみるか、何処の店にする?」
夜桜「>>94」
鎧の店が気になるから行きましょうよ
夜桜「鎧の店が気になるから行きましょうよ 」
春川「ん?あぁ」
鎧店へ向かった。
「いらっしゃーい………」
そこにいた店員は………
①俺より年下の男子だった
②俺より年上の女性だった
③爺
>>96
2
「あらかわいい、妹さん?」
夜桜「違います」
春川「おいおい…………」
春川「あ、あの、武器商人について知ってますか?」
①「?なんですかそれ?」
②「………えぇ、知っていますよ」
③「え、貴方達も被害者ですか?」
>>98
3
「え、貴方達も被害者ですか?」
春川「被害者って事は、貴方もですか」
「えぇ、失礼ですがお名前は?」
春川「春川マザです。」
夜桜「夜桜咲夜」
「私の名前は>>100です」
幸村沙苗
「幸村沙苗です、」
春川「んで、沙苗さん?は、何と等価交換して能力を手に入れたの?」
幸村「プライバシーの侵害です」
春川「あ、そう…………」
夜桜「まあ、何を代償で異能を手に入れたかはどうでもいいわ、それよりも武器商人は知らない?」
幸村「そうですね…………あ、そういえば!」
ガタンッ
春川・夜桜・幸村「「「!?」」」
①負傷したニット帽の男性が入ってきた
②成人男性が入ってきた
③何だ、猫か……
>>102
3
何だ、猫か……
「おぉーおー、こんな所にいたのか猫丸」
と、猫の後ろから『突然』ブレザーの青年が入ってきた。
「お、と言うか、異能力者がいるじゃないですかぁ、」
春川「異能力者……て事はあんたもか?」
「ん?まあ、当たってると言ったら当たってるかな?」
夜桜「当たってる?」
「まず、俺は所属が違う。お前らの言う武器商人って人いるだろ?」
「俺はその人の下に付いているチーム、『七つ道具』の三番目」
「>>104だよ、よろしくぅ」
半場 三蔵
半場「半場三蔵、よろしくぅ」
春川「武器商人の下についているって言う事は、武器商人の居場所を知ってるって事だよな?」
半場「ん?、まぁ、そうなるかなぁ」
半場「ま、知ってるけど、教えなーい」
夜桜「教えなさいよ」
半場「いやね、よくあるじゃん、教えて欲しけりゃ俺を倒せって」
半場「俺もそんな感じなわけよ、どう?殺る?」
①戦う
②戦わない
③逃げる
>>107
2
春川「いや、戦わないでおこう。三番目って事は、強いって事だろ?」
半場「………まー、いいか俺も戦う気は無かったしぃ(嘘)、適当に帰って寝るわ」
半場「ゲームエンド《起○○結》」
そう言った瞬間、何も無かったかのように消えた。
春川「………何か、拍子抜けだな………どうする?」
夜桜「>>110」
沙苗さんとお話したいので良かったら私達の家に来ませんか?
夜桜「沙苗さんとお話したいので良かったら私達の家に来ませんか?」
春川「おい、あそこ姉ちゃんの家なんだけど」
夜桜「お黙りなさい。貴方にものを言う資格はありません」
春川「ひでぇ……」
幸村「………わかりました、行きましょう」
しばらくして。春川の家。
幸村「それで、お話したい事とは、なんですか?」
夜桜「>>113」
知っている能力者について教えて、あとあなたは能力者?
夜桜「知っている能力者について教えて、あとあなたは能力者?」
幸村「え、えぇ。一応グラビティメイル《呪いの鎧》っていう異能なんだけど…」
春川「知ってる能力者は?」
幸村「えっと………『パーカー』と『ニット帽』と『ゲーマー』、それに『貞子』……ですかね?」
春川「あだ名?」
幸村「えぇ、一応同じ被害者です………この中で興味がある人は居ますか?」
①パーカー
②ニット帽
③ゲーマー
④貞子
>>116
4
幸村「貞子さん、ですか………まあ、あだ名と違ってあの人は積極的で明るいですね」
幸村「能力はホラーストーリー《お前怖い》、一度聞いただけで能力の効果は知りません」
幸村「以上です。他に聞きたい人はいますか?」
①パーカー
②ニット帽
③ゲーマー
④もういいです
>>119
1
幸村「パーカー……あの人は協調性がないんですよね…喋りかけても二つ返事しかしないし……」
幸村「そのせいで能力も分かりません……すいません、………他に聞きたいことは?」
①ニット帽
②ゲーマー
③もういいです
>>122
2
幸村「ゲーマーですか………あれですね、お調子者でムードメイカー、でもすぐに死んじゃうかませキャラ……ですかね」
幸村「能力はアールピージークエスチョン《RPG?》、自分が死んでも持ち金を半分無くす事で生き返ることが出来る能力です」
幸村「え……っと他に聞きたいことは?」
①ニット帽
②もういいです
>>125
1
幸村「ニット帽……アイツは…普通ですね。ニット帽被ってればかっこいいと思っている人」
幸村「ちなみに能力はローリング《凄い回転》、掌に乗せたものを回転させる能力です」
幸村「一応これで全員ですね………あ、一人くらいならここに連れて来れますよ?」
春川「ん?あー…じゃあ頼むわ」
幸村「誰がいいです?」
①パーカー
②ニット帽
③ゲーマー
④貞子
>>128
4
幸村「貞子さんですね。分かりました」
ケータイを取り出し、貞子に電話
『とぅるるるるるるるるるるる』
幸村「あ、もしもし、?>>131さん?」
『お、幸村?久しぶりー元気にしてた?』
條 千鶴
幸村「うん、久しぶりー、あのさぁ、ちょっとこっち来れる?」
千鶴『いいけどさー、何処に入るー?』
幸村「友達っていうか、武器商人の被害者の家ー」
千鶴『うん分かったー今から行くー』
幸村「あ、住所言うねー」
千鶴「と言うかもう窓に入るんだけど」
幸村「え!?」
窓に張り付いている女性?長い髪は後ろで纏められており少しだけ編み込みを入れている。
春川「え?アンタが貞子さん?」
千鶴「貞子じゃねえ、俺には條千鶴って言う名前があんだよ」
春川「え?男?」
千鶴「あぁ、一応顔と名前のせいで女に見間違われだけどな、知ってるか?貞子って実は男なんだぜ」
春川「え!?まじで!?」
千鶴「いや、知らんけども」
春川「………」
千鶴「んで?何で俺を呼んだんだ?」
幸村「実は……>>134」
夜桜(私空気みたい……)
あなたの能力が見たかったのとお腹が空いたからよ
幸村「あなたの能力が見たかったのとお腹が空いたからよ 」
千鶴「ホラーストーリー《お前怖い》か?駄目駄目、あの能力は危険だからよ」
千鶴「腹減ったんなら飯食いに行こうぜ、アソコの店行けばニット帽もいるし」
幸村「そうねぇ……………私は行くけど……貴方達はどうする?」
春川「>>136」
お金少しくらいしかありませんけど大丈夫ですか?
春川「お金少しくらいしかありませんけど大丈夫ですか?」
千鶴「あー………大丈夫だろ、アイツならタダでも食わせそうだし」
春川「へぇ~……あれ?夜桜?」
夜桜「空気いやぁ…………」
春川「え?空気?何が?………所で何処のお店に行くんです?」
千鶴「>>139」
少し行った所にある料亭よ
千鶴「少し行った所にある料亭よ 」
春川「………………高くないすか?」
千鶴「まあ、大丈夫だって!!」
そう言われ、こんな田舎の街にある料亭と言えば唯一つ、俺の記憶の中ではアイツがいるんだが……
「いらっしゃい……」
千鶴「特輝室に」
「千鶴様御一行ですね……どうぞ」
春川「……………」
ソワソワする……、あ、ヤバイ、トイレ行きたい……
春川「トイレ行ってきます!!」
千鶴「あ、おい」
部屋から出て、廊下に出る、しばらく進み、曲がり角を曲がった瞬間
ぶつかった。しかも今のでオジゾーサマが『頭部強打』でカウントしやがった、
「いてて………あれ?春川君?」
春川「……誰だお前」
「え?ひどいなぁ、僕だよ僕、>>142だよ」
三神聖夜(通称ノエル)
「三神聖夜だよ、幼馴染の」
三神聖夜、思い出は無いが、覚えてはいる。
通称ノエル。顔立ちが良くて、今もまだ男に告白されるくらい可愛くて、小中高同じで、…………………
………んで、俺と一生を共にしたいとか言う男の娘。
三神「あ、春川くん、この服…ワンピースだけど………どうかな?」
春川「……………いいんじゃない?」
女の子だったらな。よし、逃げよう。
三神「あ、待ってよ春川くん!!」
追いかけてきやがった!!しかも早い!!
このままでは追いつかれる!!
>>147「あれ、何してんの?」
遠すぎた
>>146
因みに名前です
マーガレット・ベッケンバウアー
マーガレット「追いかけっこ?俺も混ぜろよ」
と、ソフトモヒカンが喋りかけてきた。
マーガレット「セカンドチャンネル《安価行動》」
=====セカンドチャンネル=====
===今から友人の友人捕まえるから命令よろしく===
1:◆sohuto/mohikann
俺のスペック
100メートル15秒
イケメン
ソフトモヒカン
安価>>3
2:武器商人にかわりましてが商人お送りします
ソフトモヒカンWWWWWWWWWWWWW
3:武器商人にかわりましてが商人お送りします
>>149
4:武器商人にかわりましてが商人お送りします
100メートル5秒で走る
投石をする
3:武器商人にかわりましてが商人お送りします
投石をする
4:武器商人にかわりましてが商人お送りします
100メートル5秒で走る
5:武器商人にかわりましてが商人お送りします
金的蹴り
6:武器商人にかわりましてが武器商人がお送りします
おー、がんばってるねぇ(^^)
7:武器商人にかわりましてが商人お送りします
>>6
顔文字うざい
8:武器商人にかわりましてが商人お送りします
>>6
いっぺん氏ね
9:武器商人にかわりましてが商人お送りします
>>6
(^^)←きもい
10:武器商人にかわりましてが商人お送りします
>>6
何様お前?
11:武器商人にかわりましてが商人お送りします
お前ら>>6を攻めすぎWWWWWWWWWW
>>6
氏ね
12:武器商人にかわりましてが商人お送りします
お前ら荒らすな
マーガレットの左手には石が、それを春川に投げると、見事に背中にぶつける。
『カチンッ』『背後打撃』が追加された。
俺はその場で転ぶ。
三神「春川くーん!!」
やばい!!何とかして逃げなきゃ!!
>>153
仰向けになり、「俺の胸に飛び込んでこい!」バッ→相手がジャンプしたのを見計らって横に転がりよける
このまま仰向けになり、言いたくない事を言う。
春川「俺の胸に飛び込んでこい!」
三神「は……春川君……遂に僕の愛を受け入れてくれるんだね!!僕……嬉しい!!」
はい、ルパンダイブ来ました。後は簡単、横に転がるだけ。
三神はこのまま地面にぶつかり気絶した。
春川「鬼ごっこはおしまいっと……」
マーガレット「まだ終わりじゃあないぜ!?俺と鬼ごっこだぁあああああ!!」
視点は変わり、ニット帽
ニット「おー悪い悪い、遅れたわ」
千鶴「おせーよ>>156」
幸村「本当よ」
>>156「だから悪かったって」
チャッピー定家
定家「んで、お前ら何の用?」
千鶴「いや、茶日よぉ、いやチャッピー?」
定家「あだ名で呼ぶな……ってか俺のあだ名ニット帽じゃねーの?」
幸村「しょうが無いじゃないチャッピー」
定家「お前ら転がすぞ!?」
幸村「冗談よ………武器商人について聞きたいんだけど」
幸村「何処にいるか知らない?」
定家「ん~~~~~~…………たしか……>>159辺りで異能を売ってるって聞いたぞ?」
天文台
定家「天文台にいるらしいぜ………」
千鶴「天文台か………よし、行って見るか………ってあれ?春川は?」
幸村「トイレじゃないんですか?」
定家「え?春川って誰?」
定家が春川を尋ねた瞬間、窓から春川が飛び込む。
春川「そぉおおおいい!!」
千鶴「あ、春川、」
マーガレット「まちやがれぇえええええええええええええ!!」
定家「ゲッ!!マーガレット!!」
マーガレット「お、回転野郎か!!丁度いい!!遊べや!!」
定家「遠慮しマース!!」
と、春川が破った窓から逃げる。それを追いかけるマーガレット。
千鶴「………天文台行くか……」
①??の視点
②定家の視点
③春川の視点
>>162
2
マーガレット「セカンドチャンネル《安価行動》!!」
=====セカンドチャンネル=====
===【祝!!】今から安価で能力者倒す★10【十回!!】===
673: ◆sohuto/mohikann
お前ら、回転野郎との戦いになった
安価>>677で一発頼む
674 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
おK。まかせろ
675 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
KSK
676 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
ksk
677 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
>>165
678 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
でかした
679 :以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
>>677天才
680:以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
>>677
神よ
681:以下、武器商人にかわりまして商人がお送りします
>>カ~ミ~サ~マ~
age
エログロの安価は控えてください。
↓
今日はここまで
お疲れ様でした
始めます。
166は無効としますので
↓1
とてつもなく臭い屁でかくらんする
>>169
すいません、伝え忘れですが下ネタも止めてください。
再安価↓1
マーガレット「へへっ、なかなか面白いじゃねえか!!」
料亭から持ってきた割り箸を持つ。その割り箸を定家の耳たぶにちょんちょろりんとした。
定家「気持ち悪っ!死ね!!」
①石を回転させて貫通力を上げる
②石を回転させてバウンドするようにする
③そのまま石を投げる
>>174
2
バウンドするように回転させ石を投げる。
マーガレット「地面に付かなきゃバウンドしても意味無いんだよ!!」
地面に着く前に石をつかまれ、そのまま突進してきた。
①右に避ける
②カウンターで殴る
③避けない
>>177
さん
俺は避けないで、マーガレットの攻撃を喰らう。
そして、マーガレットを掴み、逃げられないようにする。
そして、このまま………
①石の回転を食らわす
②背中にエルボー
③巴投げ
>>180
2
そしてこのままエルボーを背中に食らわす。
そのままマーガレットを離し、投げつける。
定家「終わりだ」
①回転力で石の貫通力を高め投げる。
②回転力で石をバウンドさせる
③そのまま石を投げる
>>183
3
マーガレット「なんも回転力もかかってねえ攻撃なんざ、痛くも無いんだよ!!」
石を素手で落とす。マーガレットはパソコンを開き、安価行動を取ろうとしたが、
マーガレット「何だ、それェ………」
定家の掌には、【目に見える回転が存在していた。】
その回転を定家は……………
①自分に押し当てた
②前に突き出した
③地面につける
>>186
2
age
五分たっても無ければ>>185で
↓
定家は目に見える回転を、前に突き出した。
定家「この回転は、風を作り………」
回転により、小さな竜巻が出来上がる。
定家「風は嵐へと変わる………っ!!」
定家の新たな能力、回転を竜巻に変える。
定家「安心して……死ね」
①??の視点
②春川の視点
③定家の視点
>>188
1
「記憶…体…運動神経…コミュニケーション…心…傷…男性器…蛙の目玉…」
「素晴らしい………あと少し………あと少しで完成する………」
「残り三つ………最後の一つの入手が難しいけど………」
「でもこれで、僕の【世界】が完成する…………っ!」
視点は変わり、千鶴。
現在、武器商人が入ると聞いて、天文台に来たが………
千鶴「………………鍵が無い」
①鍵が無いならぶち壊す
②窓があったからそこから入る
③しょうがない、帰ろう
④幸村、よろしく
>>191
2
窓から天文台に入った。
武器商人はどこだろう?
「……おいおい、誰かと思えば………お前らか」
お前は………
①武器商人
②『七つ道具』
③それ以外
>>194
2
四津村 社会
四津村「四津村 社会 、お前、何しにここに来た?」
千鶴「何って………武器商人を探しに来たんだよ」
四津村「ならば去れ、お前にアイツを合わせるわけには行かん」
四津村「それとも………殺るか?」
千鶴「>>199」
分かった、ここは下がってやる
千鶴「分かった、ここは下がってやる 」
今は戦っても勝ち目がない、てか、俺の能力の条件がそろってないしな……
「駄っ目だよーーー四津村ちゃーん、武器商人からちゃんと足止めをしろって言われたでしょー?」
四津村「………あいにく、殺生は嫌いなんでな・・・」
「ふーーーん、じゃあ俺が殺っちゃうねーーーーーー」
「始めましてーーーーー『七つ道具』の七番目、>>202でーす!!」
夕月 ラムネ
夕月「さぁ、お前の罪を数えろってか!?キャハハハハハハハハハ!!!」
千鶴「くっ!!ホラーストーリー《お前怖い》!!」
ホラーストーリー《お前怖い》の能力
①相手の恐怖している物を実物にする能力
②写る物を引き込む能力
③相手に死を体感させる能力
>>205
1
ホラーストーリー《お前怖い》
相手が恐怖しているものを実物にする、ただし三分のみ。
千鶴「カモン!!」
夕月が恐怖するものは?
>>208
牡蠣
千鶴「牡蛎!?クソッ!!だから使い勝手が悪いんだ!!」
夕月「あははははははははははははははは!!牡蛎!?食中毒起こした以外は怖くないんだけど!!」
あ、やばい、殺される。
千鶴の行動
>>211
age
じゃあ、これは食ったら食中毒になる牡蠣…って事だよな?
ってことでとりま食わせるよう努力してみよう
千鶴「よし、この牡蛎食え!!」
夕月「やだねぇえええええええええええ!!」
こうなったら、むりやり食わせてやる!!
と、走り出した瞬間
夕月「アイアンメイデン《鉄の処女》」
夕月の体全体から針が出てきた。
夕月「これで近づけないでしょ?にししししししししししししししし!!」
①牡蛎を投げつける
②針を引き抜く
③逃げる
>>214
食い下がってみよー
1
ダメ元で牡蛎を投げた。針のせいで当たらず、しかし、牡蛎の身が見事に夕月の口に入った
夕月「うわわわ!!牡蛎だぁあああああああ!!ぺっ!!ぺっ!!」
相手が能力を解いた。やるなら今しかない!!
千鶴の行動
>>217
千年殺し
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