ソフィア「神話の神を適当にバトルさせるか……」 (41)

代行
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ゼウス「ふぅ、久しぶりの開放オナニーは素晴らしいな。なっ兄弟」

オーディン「おう、こう身体がすっきりするような感覚が……」

アテナ「さっさと服着ろ変質者共」

ゼウス「我が娘アテナよ。処女神であるお前にまだこの感覚は理解できん」

オーディン「そうそう、アテナちゃんもそろそろ股を緩めて……」

アテナ「死ね」

トール「死ね」

ジズ「郵便でーす」

ゼウス「おっ、ヤハウェのとこの鳥じゃな」

オーディン「なんて書いてあるのだ?」

ゼウス「なになに、神王者決定戦開催します。詳細はイスラエルまで……」

オーディン「神王者決定……?バトルでもするのか」

ゼウス「優勝賞品はこの私ヤハウェの代わりに現世で主神を務める権利を……」

ゼウス「……ついにヘレニズムの再来かぁ、おじいちゃんうれしいぞぉ」

オーディン「おい俺にもよく見せろ!……マジじゃん」

オーディン「うぅっ、北欧神話だけでなくゲルマン神話として復活できるこの時を待っていたぞ……」

断言する
このスレはあと30分もしたら落ちてる

アテナ「貸せや」

ゼウス「オォン!?」

アテナ「あー、なになに、参加地域は基本的に問わない。それぞれの神話の主神以外でも参加可能」

トール「んじゃあ俺達でも参加できるってことか」

アテナ「重要なのはここだろ、参加地域は問わない」

トール「あっ」

オーディン「何か問題あったか?」

トール「いやぁ、インドとか来られたらまずいだろ」

ゼウス「あっ」



ブラフマー「誰が出よっか」
インドラ「別に誰でもよくね」
ガネーシャ「全員出ればいいと思うけど」
シヴァ「それじゃ面白く無いだろ」

アテナ「おい糞鳥!イスラエル以東の神話の奴らを締め出すように言えや!」

ジズ「そんなこと言われても三獣で知名度の低い私に権限はないんだけど」

アテナ「イージスで石化させるぞオラ」

ジズ「残念最後の日まで私は死にません!」

トール「インドラ来るのかぁ……ということはバアルも来るんだろうか」

ゼウス「主神の息子で雷神っていう立場だとどうしても気になるのか。ヘパイストスよ」

オーディン「まぁ、ミョルニルさえあればお前はくっそ強いんだからなんとかなるだろ」

トール「ヴァジュラ次第だな。親父達の武器のチェックもしといてやるよ」

アテナ「ついでに私の防具も一式強化頼む」

トール「じゃあヤラせろ」

アテナ「お前も父親と同じだなおい!!!!」

アマテラス「わぁー、神話バトルですってー」

スサノオ「ねーさん行くのかい?」

アマテラス「うーん、でもねえ、うーん」

ツクヨミ「どしたの姉さん」

アマテラス「太陽神はいっぱい枠があるからねぇ……はいカグツチさん」

カグツチ「エジプト神話の主神はそのほとんどが太陽の化身」

カグツチ「そして地中海からインド・ヨーロッパの全体までミトラの系譜が広がっています」

アマテラス「ぱちぱちぱちー、私もミトラ説があるからねぇ」

ツクヨミ「ア・ミトラス? そんなの偶然の一致だから気にしないほうがいいって」

アマテラス「でも、戦うんだったらやっぱり、タケミカヅチちゃんとかのほうがいいよねぇ」

イザナギ「パパ張り切っちゃうぞー」

スサノオ「老害は寝てろ」

テスカトリポカ「おい知ってるか!?」

ケツァルコアトル「うるせぇ黙ってろ」

テスカトリポカ「神話バトルだってよ!」

ケツァルコアトル「うるせぇ黙ってろ」

テスカトリポカ「優勝すれば主神に戻れるんだってよ」

ケツァルコアトル「うるせぇ黙ってろ」

テスカトリポカ「なーなー一緒に出ようぜー」

ケツァルコアトル「うるせぇ黙ってろ……」

テスカトリポカ「なーいぃだろなぁなぁ、かまってよー」

ケツァルコアトル「いい加減怖い顔こっちに近づけんじゃねえ!」

アフラ・マズダ「どうしたものかな」

アンリ・マンユ「何考えてんだよ」
スプンタ・マンユ「何考えてんだよ」

アフラ・マズダ「枠が多い……」

アンリ・マンユ「何の枠だよ」
スプンタ・マンユ「何の枠だよ」

アフラ・マズダ「だってさ、まずこのゾロアスター枠だろ? それでインドのアスラ、仏教の阿修羅枠、大日如来も俺だ!」

アフラ・マズダ「どこからもオファーが来てて辛い!人気者は辛い!」

アンリ・マンユ「いやお前の席ねーから」
スプンタ・マンユ「仏教枠なんて天部か仏陀様で決まりだろ」

アフラ・マズダ「うわぁああんんズルワーン様ぁぁああ双子がいじめるよおおおおお」

エル「そろそろ手紙全部届いた頃かな?エジプトやイングランドの方には届いただろうか」

バアル「よぅ我が父にして最高の敵ヤハウェ」

エル「おおよく出来た我がバカ息子!可愛いなぁ」すりすり

バアル「うわっ、何するんだよ親父!」

エル「うぅっ、私はお前に後を継いでもらいたいんだぞぉ……」

バアル「その息子を悪魔として貶めたのは誰だよ……」

エル「いや、まぁバカ息子だし……」

アスタロト「へいパパ」

エル「アスタロトちゃんも帰ってきてくれたのねぇペロペロ」

アスタロト「うははっ、くすぐったいよぅ」

バアル「おい俺の嫁に何するんだバカ!」

エル「いいじゃないか娘だし。お前の姉でもあるだろ?」

バアル「なおさらダメだろ!? そんなんだから母さんどっか行っちまうんだよ」

エル「アーシラトの話は出すなぁ! 反省してるんだから……」

エル「ところでルシファーとミカエルは来てないのか?」

バアル「シャプシュ様に連れられて修行だとさ。天使として出るか迷ってるんだと」

エル「ミトラのやつか……あいつは枠が多いからな」



メタトロン「ほらっ、しっかり剣を握って」

シャヘル「もう、無理だよぉ」

シャレム「はっ、姉さんはそんなんだから父さんに堕天させられちゃうんだよ」

シャヘル「何を……!こんなバカ妹に負けたくない!」

シャレム「やれるもんならやってみろ!現天使長と元天使長どっちが強いか勝負だ!」

メタトロン「ほらほらその調子その調子!がんばってー!」

サリエル「メタトロンさん、天使枠は結局誰になるの?」

メタトロン「マスティマちゃんか貴方でいいんじゃない? 私は主催者側だからできないし」

マスティマ「えっ、そうなの?聞いてないんだけど」

メタトロン「あっ、これ内緒だったわ……ごめんね!」

ラー「どうするか」

アメン「合体する?エジプト広いしなぁ」

ホルス「お爺ちゃん達が決めてよ」

ラー「いや、でもなぁ、最悪、悪魔チームで出るのもいいかぁ」

アメン「アモン枠で出て太陽パワー使うの?ずるいだろそれは」

セベク「最悪出場停止もあり得る」

アテン「……」

オシリス「何か言えよ」

アテン「……そういやセトの奴が抜け駆けするとか言ってギリシャの方へ走ってったぞ」

オシリス「抜け駆けするってなんだ抜け駆けするって」

アテン「……さぁ?」

トール「おれの~みょるにるは~せかいいちぃ……」カキンっカキンっ

セト「……とぅっ!」

トール「ぐぁっ……」バタッ

セト「ヘパイストスちゃぁん、僕と合体してスーパーテューポーンになろうねぇ」

インドラ「インドの奴らに黙って駆けつけてきたぜ!」

セト「何奴!」

バアル「俺も混ぜろや!」

セト「げっ、バアルまで! そうか! グランプリまでにライバルを消そうって魂胆だな!」


タケミカヅチ「くしゅんっ、出遅れた」

モリガン「いや、君ここイングランドだけど」

タケミカヅチ「はてここはいったい?」

モリガン「いやだからブリテン島だってば」

タケミナカタ「ブリテン島? アイルランドではないのか?」

モリガン「いやそんなまたピンポイントで……ギリシャ目指してたんじゃないの?」

タケミナカタ「いやぁ、クーフーリンという武功がそこにいると聞いてな」

タケミナカタ「そなたこそアイルランドの神ではないのか? どうしてイングランドに」

モリガン「そのクーフーリンを連れに来たのよ――」

アーサー王「でやああ!」

タケミナカタ「ぬっ!中々の剣!しかし人間の太刀筋!すぐ見きれる!」

アーサー王「我が最大の敵にして最大の姉モリガン!このような黄色人種を連れて何のようだ!」

モリガン「手紙は送っておいたでしょ!ガウェインちゃん連れて行きますって!」

アーサー王「手紙……? あぁ、マーリンが持ってきたアレのことか。ラブレターかと思い捨てた」

モリガン「はっ?」

アーサー王「はっ?」

タケミナカタ「どうするよ」

タケミカヅチ「武器だけもらって帰るか」

アーサー王「それは私のエクスカリバーだ!」

タケミカヅチ「いやただのナイフではないか」

タケミナカタ「あとで工房で長剣にしといてやろう」

アーサー王「腕のないそなたに剣の鍛冶ができると言うのか!?笑わせるな!」

タケミナカタ「あっ?」


ミシャグジ様「あっ?」

アーサー王「」

タケミカヅチ「そのくらいにしておけ」

モリガン「結局クーフーリンちゃんはどうしましょう」

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アテナ「またやってるよこのキチガイ達」

フレイヤ「おじゃましまーす」

ヘラ「ここにいるって聞いたけど」

アテナ「あららこれは……」


ゼウス・オーディン「ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!」

フレイヤ「これが噂のホモオナニー……!」

ヘラ「」

フレイヤ「こんな性欲の晴らし方があっただなんて!私でもフレイとの近親相姦ぐらいだったのに」

ヘラ「」

フレイヤ「さぁヘラ様!私達も一緒に百合オナニーをしましょう!」

フレイヤ「まんまん キュッ!キュッ!キュッ!」

ヘラ「――あっ、他の女に子供ができるよりマシなのかしら――」

アテナ「ヘラ様壊れてるぅ」

え?

ソフィア「うーん、いい調子ね」

ズルワーン「どこがいい調子なのかさっぱりだが」

カオス「……」

ヌン「うちの太陽達仕事してくれない……」

ソフィア「開催側の楽しみよねぇ。こういうのは」

ティアマト「まーた殺されるのね」

ユミル「まーたバラバラにされるのね」


アザトース「ごめーん遅れた!」

ソフィア「待ってたのよぉ! クトゥルフな方々はどう?」

アザトース「今ニャルコとクトゥグアの奴が修行中! ヨグも主神や雷神にぶつけるには十分かな!」

ソフィア「もしこれで勝てればついにあなた達も正式に【神話】の仲間入りね!」

アザトース「うぅっ、頑張りたいです!」

ソフィア「んんっ、電話、エルちゃんからだ」

エル『なぁなぁ、ヤルダバオトは誰が出るの?私出たくないんだけどな』

ソフィア「んー……ルシファーちゃんとミカエルちゃんは修行中でしょう?」

エル『メタトロンと一緒にな』

ソフィア「あの子はシャプシュやりたいって言ってたし出なくていいけど」

エル『じゃあ例年通りサマエルでいいか。マスティマとサリエルは今天使枠決めてるらしいし』

ソフィア「あー、うん、あれ、ちょっと待ってそれだとサタン枠はどうなるの?」

エル『サタン枠はサタンでいいだろ』

ソフィア「あんまり手抜きねえ、まぁ期待してるわ」


ベリアル「七つの大罪枠開いたってホント?!」

シャヘル「ルシファーで出ないし代わりに入っていいぞ」

ベリアル「やったー!」

ベリアル「やっと入れた……?」

バアル・ハダト「疲れた……もうセト次あったらぶっ潰す」

ロタン「なにがあったん」

アエーシュマ「ラファエルにもサマエルにも連絡がつかない……ハオマどこぉ」

アマイモン「アモンの奴がいつまで経っても同一視連絡よこさねえ。マモンでいいのかなぁ」

バアル・ペオル「ハダトー終わったら起こしてー」Zzz

シャイターン「俺は誰だぁあああああああああああ」


ハダト・ペオル「おっ、新人か?」

ベリ・ヤール「いえ、違います」

ハダト「つーかバアル多すぎなんだよ……」

ペオル「いい加減にして欲しいよね……僕女だし……」

ベリアル「ヤハウェも元々はバアルの地方神なんだろ……エルのやつ許さねえ」

バルベリト「すいませーん七つの大罪開いてるって聞いてきたんですけど」

ハダト「君も被害者か」

バルベリト「えっ?」

ペオル「ここはバアルの会だよ」

ベリアル「さぁ、語りたいことがあったら何でも……」がしっ

バルベリト「あっ、いやっ!僕はっ!今の地位にまんぞ、いやああああああ」


ブエル「俺は違うぞ!」

ガブリエル「そういやさ」

ウリエル「なに」

ガブリエル「キリスト様出ないの?」

ウリエル「仏陀さんと審判やる係らしいぞ」

ガブリエル「えっ、本当? じゃあインドと仏教の奴らしっかり出てくるのかぁ……」

ウリエル「そういや地域は問わないって書いてあったけど実際はかなり限定的らしいな」

ガブリエル「確かに、アメリカ大陸には本来出してないって聞いたぞ」

ウリエル「えっ、それは知らんな。クトゥルフやマヤ・アステカの辺りの奴見かけたが……」


エル「そういやイシュタル宛に手紙出したけどアスタロトの状態で来たな我が娘よ」

アスタロト「えっ?知らないわ。エンキに手紙が来てたのは知ってるけど……」


イシュタム「結局このイシュタルってのは誰なのかしら。お友達になれるかしら」

ソフィア「そして当日!!」


バアル「さー準備も整ったところで」

インドラ「一応お母様への踊りをしておこう」

ヘパイストス「歪んだ足も雷鎚モードで、ミョルニル担いでと」

バアル「そういやセトは?」


セト「ついに合体で復活はできなかったが……」

テューポーン「……んぁっ、ゼウスかアテナかフェンリルが来たら教えて」

セト「あぁんもう、しっかりしてくれ!」


ミネルヴァ「やっぱり女の子だし戦わなくていいな!ヘパイストス応援してるぞー!」

アフロディーテ「こういう時は全員応援するのが女の子の基本よ?アテナ」

ミネルヴァ「いつの間にいたんだアスタロト。ビッチは黙って」

アフロディーテ「バアル!しっかりしないとマルスに鞍替えだからね!」

マルス「アレスのせいで風評被害がすぎる……」

ゼウス「さぁクソジジイやるかぁ!」

オーディン「久しぶりのグングニルの重み!腕が鳴るわ!」

ヨグ=ソトース「何の前準備もなくニャルの奴に連れだされたんだけど」

アメン・ラー「太陽賛歌は命の賛歌!」

テューポーン「いたっ!ここにいたかゼウス!」

フェンリル「どれから喰らえばいい!!」

ベヒーモス「結局参加させられたんだけど……」


リヴァイアサン「ベヒーの方が強いわ」

ヨルムンガンド「いやいや兄貴の方が強いから」

エキドナ「貴方ー!久しぶりのバトルがんばってー!」

ディオネ「……こっちのほうはあんまりおもしろそうじゃないなぁ。バアルちゃん達の方にしましょう」

スサノオ「そういやあの二人まだどこかほっつき歩いてるのか?」


タケミカヅチ「ここはどこだ」

タケミナカタ「ユルルングルの腹の中らしい」

ニャル「ぷーくすくす、兄さんのあの顔、そろそろ始めましょう」

ロキ「まだ全員集まってないんだけど、まっ、いっか」

ガイア「ヤハウェちゃん早く早くぅ」

ヤハウェ「もういいのか? じゃあ、いざ尋常に……」











???「待てぇっ!!」

ゼウス「何奴!」

オーディン「何奴!」

エル「何奴!」


ウルトラマンノア「困るじゃないか君たち」


ヨグ=ソトース「なんだお前!」


ウルトラマンノア「私はウルトラマンノア、全宇宙の神だ。君たちの足元、よく見てみなさい」


バアル「はっ、これは……!」



            「「「かけがえのない地球!」」」

ウルトラマンノア「地球、そして人間達」

ウルトラマンノア「全てがかけがえのない存在なんだ」

ゼウス「俺達は大事なことを忘れていた……!」

オーディン「自らの神としての地位を得たいがために、こんな大切なものを踏みにじって!!」

エル「私達が地球を作ったのではない……地球が私達を作ったのだ……!」

ウルトラマンノア「わかってくれたかね」

ウルトラマンノア「最近は別の宇宙からの謎の訪問者も多い」

ウルトラマンノア「俺サイキョー!俺TUEEE!をしたいがために他の宇宙へワープし、傍若無人の限りを尽くす」

ウルトラマンノア「私はそんな奴らが許せないんだ」

ブラフマー「うぅ、心にしみる……!」

テスカトリポカ「そうか、俺達の心は宇宙だったんだ」

ウルトラマンノア「ということで君たち、無意味な争いはやめなさい」

シャヘル「あっ、それとこれとは話が別だ」

ミシャグジ様「さすがにね、人間達にも好かれたいしね」

ヤハウェ「お前が言うなお前が」

アフラ・マズダ「戦いだぁあああ勝利こそが私の意義ぃいいい!!!」

ウルトラマンノア「……しかたないなぁ……」


完全生命体イフ「やぁ!!」

漫画神「やぁ!!」

筒井康隆「やぁ!!」

ウルトラマンノア「これここに置いておくから」




こうしてまたひとつ、世界に平和が生まれた

明くる日

ゼウス「最近ヘパイストスとアテナが仲いいんだよなぁ」

オーディン「おっ、ついにミネルヴァちゃんの股が開くか?」

エル「嫁さんが帰ってきた」

ゼウス・オーディン・エル「それじゃあ、いっちょやってみますか!」


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