メリー『もしもし私メリーさん、今>>3にいるの』 (675)
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>3にいるの』
>>5「え?」
版権やグロなどは安価下で。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381845607
南極
ゴブリン
メリー『もしもし私メリーさん、今南極にいるの』
ゴブリン「え?」
プッ
ゴブリン「えっともしもし?もしもーし……えー?」ピッ
ゴブリン「……いや何で自分に?そもそも南極って遠いよ」ハァ
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>9にいるの』
ソマリア
メリー『もしもし私メリーさん、今ソマリアにいるの』
ゴブリン「はい?ソマリア?ちょっ速いよ!どんなスピード?」
プッ
ゴブリン「あっもしもーし、だから何で自分にかけるのさ」
>>15「どうした?」
てけてけ
てけてけ「どうした?」
ゴブリン「ああちょっとな、さっきから自分にメリーさんの電話がかかってくるんだよ」
てけてけ「え?何で?普通人間相手だろ?」
ゴブリン「だよなぁ」
プルルルルプルルルルピッ
プルルルルプルルルルピッ
ゴ・て「「え?」」
メリー『もしもし私メリーさん、今>>21にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今>>21にいるの』
自宅
メリー『もしもし私メリーさん、今自宅にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今自宅にいるの』
ゴブリン「……そっちメリーさん?」
てけてけ「そっちも?」
プッ
プッ
ゴブリン「……いやいやいや!その前に何で自宅?よく考えたらおかしいよ!」
てけてけ「つうか自宅どこだよ」
プルルルルプルルルルピッ
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>26にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今>>27にいるの』
ブルキナファソ
せきどうぎ
メリー『もしもし私メリーさん、今ブルキナファソにいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今せきどうぎにいるの』
ゴブリン「離れた!?いや自宅がどこか分からないけど、少なくともソマリアよりは遠いよね?」
てけてけ「せきどうぎ?どこのせきどうぎだよ、場所じゃないじゃん」
プッ
プッ
ゴブリン「何で離れたかな?」
てけてけ「せきどうぎって、……ん?」
ゴブリン「……今ブルキナファソにいるって」
てけてけ「こっちはせきどうぎに……」
ゴ・て「「…………完全に増えた!?」」
プルルルルプルルルルピッ
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>30にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今>>31にいるの』
月
木星
メリー『もしもし私メリーさん、今月にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今木星にいるの』
ゴ・て「「何で!?」」
プッ
プッ
ゴブリン「月って、地球上から居なくなったよ」
てけてけ「こっちは木星だぞ?どこ行くんだよ」
ゴブリン「……なあ、おかしくないか?」
てけてけ「何が?」
ゴブリン「月から電話できるか?そもそも木星ってほとんどガスでできてるんだよな?」
てけてけ「……」
ゴ・て「「……はははは……は」」
プルルルルプルルルルピッ
プルルルルプルルルルピッ
ゴ・て「「ひいっ」」
メリー『もしもし私メリーさん、今>>36にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今>>37にいるの』
マントル
大気圏
メリー『もしもし私メリーさん、今マントルにいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今大気圏にいるの』
ゴブリン「埋まった!?」
てけてけ「突入してくるの!?」
プッ
プッ
ゴブリン「怖いよ!普通のメリーさんより怖いよ!」ガタガタ
てけてけ「大気圏のどこだよ?ここの真上?ここに落ちてくんの?」ガタガタ
プルルルルプルルルルピッ
プルルルルプルルルルピッ
ゴ・て「「ひいいっ」」ガタガタ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>41にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今>>42にいるの』
ラスベガス
異世界
メリー『もしもし私メリーさん、今ラスベガスにいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今異世界にいるの』
ゴブリン「カジノ!?カジノなの!?」
てけてけ「どこ!?どんな異世界!?何で電話できるの!?」
プッ
プッ
ゴブリン「ええー?微妙だよすごい微妙だよ」
てけてけ「こっちは怖いよ、異世界に何あるか分からないよ」
ゴブリン「まあ近づいてこないならいいけど」
てけてけ「おい、そんなフラグみたいな事言うなよ」
プルルルルプルルルルピッ
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>47にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今>>48にいるの』
あなたの体内
東京スカイツリー
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの体内にいるの」
メリー『もしもし私メリーさん、今東京スカイツリーにいるの』
ゴブリン「……えっ?」
てけてけ「観光?観光なの!?ねえ何で観光してるの!?」
---
プッ
てけてけ「何だよ……どうしたゴブリン?」
ゴブリン「あ……あぁ」ガタガタ
---------------
プルルルルプルルルルピッ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
メリー『もしもし私メリーさん、今>>52にいるの』
心臓
ちょいと中断します
ちょいと再開
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
メリー『もしもし私メリーさん、今心臓にいるの』
ゴブリン「……」ガタガタ
てけてけ「しっしんぞ……」
「ねぇ」
「ねぇ」
ゴブリン「あわあうあう」ガタガタ
てけてけ「……」ガタガタ
メリー「私メリーさん、今あなたの>>59にいるの」
メリー「私メリーさん、今あなたの>>60にいるの」
頭の上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
メリー『もしもし私メリーさん、今心臓にいるの』
ゴブリン「……」ガタガタ
てけてけ「しっしんぞ……」
「ねぇ」
「ねぇ」
ゴブリン「あわあうあう」ガタガタ
てけてけ「……」ガタガタ
メリー「私メリーさん、今あなたの>>62にいるの」
メリー「私メリーさん、今あなたの>>63にいるの」
家のトイレ
街角のパン屋
メリー「私メリーさん、今あなたの家のトイレにいるの」
メリー「私メリーさん、今あなたの街角のパン屋にいるの」
ゴブリン「あひゃぅ」ガタガタ
てけてけ「あっじゃあついでにカレーパンを、……じゃないよ!というか何でパン屋から普通に話し掛けてるの!?電話は!?」
メリー「私達メリーさん、今あなた達の>>67にいるの」
メリー「私達メリーさん、今あなた達の>>67にいるの」
真横
メリー「私達メリーさん、今あなた達の真横にいるの」
メリー「私達メリーさん、今あなた達の真横にいるの」
ゴ・て「「ヒイイイイィッ」」バタッ
メリー「……」
メリー「……」
メリー「>>71」
メリー「うん」
帰ろう
メリー「帰ろう」
メリー「うん」
ゴ・て「「……」」
メリー「仕事は終わったし」スタスタ
メリー「もうここに用はないね」
メリー「二人の心臓はもらったし」
メリー「次は誰かな?」
end1 あなたの心臓をもらいます
コンティニューしますか?
>>75
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
>>3
面白いなこれはww
軌道エレベーター
刹那・F・セイエイ
メリー『もしもし私メリーさん、今軌道エレベーターにいるの』
刹那「えっ?」
プッ
刹那「おい……切れているか……、メリーと言っていたな……この番号をどうやって」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>85にいるの』
ロシア
メリー『もしもし私メリーさん、今ロシアにいるの』
刹那「!」
プッ
刹那「バカな……さっきの通信から2分も経っていないぞ、イタズラ……にしては奇妙だ……、新型の……超高速機動型のモビルスーツか?いやそれを俺に教える意味は無いはずだ、ならばなぜ?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>88にいるの』
隣
メリー『もしもし私メリーさん、今隣にいるの」
刹那「なっ!?」バッ
メリー「ふふふ」
刹那「お前は何者だ!?」チャキッ
メリー「>>91よ」
ガンダム
メリー「ガンダムよ」
刹那「ふざけるな!お前がガンダムであるはずが無い!」
メリー「なら証拠を見せてあげる」
刹那「証拠だと?」
メリー「>>94してあげるわ」
モビルスーツ形態に変形
メリー「モビルスーツ形態に変形してあげるわ」
刹那「何!?そんな事が!」
メリー「はっ!」ググググワシィィィン
刹那「本当にモビルスーツに!?しかもこれは確かにガンダムと同系統の機体……、まさか本当にガンダムだと言うのか」
メリー『さあ>>98しましょう』
きのこたけのこ戦争の根絶
メリー「さあきのこたけのこ戦争の根絶をしましょう」
刹那「刹那・F・セイエイ了解した!今よりきのこたけのこ戦争に武力介入する!」
メリー「さあ乗りなさい」
刹那「刹那・F・セイエイ、メリー出る!」
バシュゥゥゥゥン
end2 争わずに普通に好きな方食べてればいいじゃん
>>1はどっち派?
コンティニューしますか?
>>102
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
3
>>100
どっちも好き、あえて言えばきのこ、ぶっちゃけるとキットカットの方が好き。
ホワイトハウス
>>103
握手!
安価下
メリー『もしもし私メリーさん、今ホワイトハウスにいるの』
オバマ「えっ?」
プッ
オバマ「……ふんただのイタズラか、……しかしどうやってこのホットラインを?……ここにいると言っていたな」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>113にいるの』
頭の上
メリー『もしもし私メリーさん、今頭の上にいるの」
オバマ「なっ!?」バッ
メリー「ハロー」チョコン
オバマ「きっ君は一体?何が目的なのかね?」ジリジリ
メリー「逃げても無駄よ?まずドアが開かないもの」クスクス
オバマ「……君の目的は?」
メリー「>>116よ」
日本の思いやり予算を廃止してほしいのよ
メリー「日本の思いやり予算を廃止してほしいのよ」
オバマ「思いやり予算?」
メリー「在日米軍に関わる日本の各種負担、その内の一部の事よ」
オバマ「何故君がそんな事を?」
メリー「私今日本に住んでいるのだけど、物価は高いし景気はなかなか回復しない、そんなこんなで大変で」ハァ
オバマ「それで私に?」
メリー「日本のいろんな出費を減らせば、きっともっと住みやすくなると思ってね」クスクス
オバマ「……断ると言ったらどうなる?」
メリー「それはダメ、あなたの選択肢は2つ、1つはイエスと答える事」
オバマ「もう1つは?」
メリー「>>122されてからイエスと答える事よ」
アメリカで州ごとの内戦勃発してから
メリー「アメリカで州ごとに内戦勃発されてからイエスと答える事よ」クスクス
オバマ「そっそんな事が」
メリー「あるわよ?だって」
ガチャ
メリー「私達が」
メリー「じっくり」
メリー「たっぷりと」
メリー「お願いしてきたもの」
メリー達「「「「「「「「「「さあ大統領、お答えを……」」」」」」」」」」
end3 平和的交渉に必要なのは誠意とメリットかあるいは……
コンティニューしますか?
>>128
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
4
ツタヤ
メリー『もしもし私メリーさん、今ツタヤにいるの……今から殺しにいくね?』
DAIGO「えっ?」
プッ
DAIGO「もしもし?もしもーし?ちょっマジっすか?これヤバくないっすか?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>137にいるの』
一旦中断
安価下
ゲオ
ちょいと再開……かな?
メリー『もしもし私メリーさん、今ゲオにいるの』
DAIGO「あーマジっすか?この後家来るんすよね?じゃあついでにアルマゲドン借りてもらってもいいっすか?」
プッ
DAIGO「ディープインパクトもいいけど、今日はアルマゲドンな気分ってゆーか、あれ?聞いてます?あれ?ちょっ切れてるじゃないっすか」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>148にいるの』
ビッグカメラ
メリー『もしもし私メリーさん、今ビッグカメラにいるの』
DAIGO「ビッグカメラっすか?何買うつもりっすか?」
プッ
DAIGO「ちょっとくらい話して欲しいんすけど、ん?ツタヤからゲオ、それでビッグカメラってマジで家に近付いてるじゃないっすか」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>151にいるの』
東京ドーム
メリー『もしもし私メリーさん、今東京ドームにいるの』ワーワー
DAIGO「マジっすか?今どっちが勝ってるんですか?」
メリー『今』プッ
DAIGO「ちょっそこで切るんすか?それはないっすよメリーさん!」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>154にいるの』
あなたの家のテレビの前
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの家のテレビの前にいるの」
DAIGO「ちょっマジっすか!?驚かさないでくださいよー」
メリー「……ウィッシュ」バッ
DAIGO「ちょっウィッシュ!」バッ
メリー「今からあなたを殺しま~す」クスクス
DAIGO「いやいやマジっすか?待ってくださいよ」
メリー「どんな死に方がお望みかしら?」クスクス
DAIGO「死にたくないんすけど」
メリー「じゃあ私が決めちゃおうかしら」クスクス
DAIGO「いや話を聞いてくださいよ」
メリー「じゃああなたを、>>158で殺そうかしら」クスクス
漫才
メリー「じゃああなたを、漫才で殺そうかしら」クスクス
DAIGO「は?漫才っすか?」
メリー「はいどうも皆さん、メリーです」
DAIGO「え?えっ?あっDAIGOです」
メリー「2人合わせて」
DAIGO「BREAKERZです」
メリー「そりゃあんたのグループ名でしょ!」ドスッ
DAIGO「がっちょっえっ?」ダラー
メリー「いやーしかし最近は暑かったり寒かったり、安定しませんねぇ」
DAIGO「いや……マジっすげほっ」
メリー「話の腰を折らない!」ドスッ
DAIGO「かふっあがっ」ダラリ
メリー「しかも台風まで来たりして」
DAIGO「病……院」
メリー「うるさい」ドスッドスッドスッ
DAIGO「あ……が……」
メリー「まあ台風と言っても直撃した訳じゃないですがね」
DAIGO「……」
メリー「あらDAIGOさん?まだ漫才は終わっていませんよ?」ニィ
メリー「早く体から出てきて、続きをしましょう」クスクス
end4 死んだくらいじゃまだ終わらない
コンティニューしますか?
>>163
1.はい
2.イエス
3.いーえっ
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
5
セントヘレナ島
ゴブリン
めりー『えっともしもしわたしめりーしゃん、いまえっとセントヘレナとうにいるの』
ゴブリン「えっ?」
めりー『あのねそれでねわたしね、かえりかたわからないの』グスッ
ゴブリン「あーちょっと待って泣かないでめりーちゃん」
めりー『それでね、かえりかたおしえてほしいの』
ゴブリン「わかったわかった、じゃあまず>>174してね」
ユートピア
ゴブリン「わかったわかった、じゃあまずユートピアしてね」
めりー『ゆーとぴあ?』
ゴブリン「そうそうまずは、自分のお尻を両手で叩きながら『うわーん!こわいよー!』あーごめんごめん!」
めりー『ちゃんと……おしえてよ』グスッ
ゴブリン「わかったわかった、じゃあ>>180してね」
残り2
ちゃんと帰れるようにお願い
神龍
ふぇぇ…フランスに帰りたいよぉ…
ゴブリン「それは神龍にふぇぇ…フランスに帰りたいよぉ…ってお願いするんだよ」
めりー『わかった、しぇんろんさん、ふぇぇ…フランスにかえりたいよぉ…』
ゴブリン「OK」ビシッ
めりー『でもわたしのおうち、にほんにあるんだよ?』
ゴブリン「おうマジですか?」
めりー『つぎはどうすればいいの?』
ゴブリン「次は>>190しようか」
残り2
てけてけについていく
ゴブリン「次はてけてけについていこうか」
めりー『てけてけさん?』
ゴブリン「そう!あいついま休暇でセントヘレナ島にいるって言ってたから、君の所に行くように言っておいたから」
めりー『どんなひとかな?』
ゴブリン「いいやつだよ」
てけてけ『やあ君がめりー『うわーんこわいよー』あーごめんごめん!』
ゴブリン「めりーちゃん我慢して、見た目は怖いけどいいやつだから」
めりー『うう……ほんと?ならがまんする』
てけてけ『良かった、じゃあ>>194しようか』
残り1
深層心理覗いてみるから、寝ようか
てけてけ『良かった、じゃあ深層心理覗いてみるから、寝ようか』
めりー『ねるの?どうやって?』
てけてけ『それは>>197だよ』
残り1
てけてけの催眠術
てけてけ『それは俺の催眠術だよ』
めりー『さいみんじゅつ?ちょっとこわい』
てけてけ『大丈夫だよー怖くないよー?全然怖くないよー?』
めりー『ううう』
>>201めりーちゃんは泣いちゃう?
残り1
めりーはつよいこだからなかないもんっ!!
めりー『うんわかった』
てけてけ『じゃあいくよー?あなたは段々『すうすう』はやっ!?まあいいか』
てけてけ『じゃあ深層心理を覗こうか』
めりー『むにゃむにゃ』
てけてけ『>>205を覗くぞ』
残り1
胸
てけてけ『胸を覗くぞ』グイッペラッ
めりー『んん……ふぁ?』パチ
てけてけ『……えっとこれはそ『うわーんこわいよー』いや待っ『あんた達私の娘に何やってるのかしら?』へ?』
プッ
ゴブリン「もしもし?めりーちゃん?てけてけ?何かあったのか?」
???「あったわよ?」クスクス
ゴブリン「……誰……ですか?」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
残り0
end5 女の子には紳士的な態度で
コンティニューしますか?
>>210
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
3
いしのなか
花子さん
メリー『もしもし私メリーさん、今いしのなかにいるの』
花子さん「えっ?」
プッ
花子さん「メリーさん?何故私に?まあいいわまずは様子をみましょう……いしのなかって大丈夫なのかしら?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>220にいるの』
新宿駅
メリー『もしもし私メリーさん、今新宿駅にいるの』
花子さん「新宿駅?あなたの目的は何?なぜ私を?」
プッ
花子さん「メリーさん……あなたは一体……」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>223にいるの』
駒込駅
メリー『もしもし私メリーさん、今駒込駅にいるの』
花子さん「少し離れたわね、一体なぜ?」
プッ
花子さん「分からない……あなたは何の為に……」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>227にいるの』
ラピュタ
メリー『もしもし私メリーさん、今ラピュタにいるの』
花子さん「ラピュタ?どうしてそんな所に……」
メリー『……人がゴミのようだわ』プッ
花子さん「……もしかしてそれがやりたかったの?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>232にいるの』
上野駅
メリー『もしもし私メリーさん、今上野駅にいるの』
花子さん「また近付いたわね」
メリー『あっパン』プッ
花子さん「パン……パンダ!?まさか駅にパンダが?いえそんなはずはない……はず」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>236にいるの』
舞浜駅
メリー『もしもし私メリーさん、今舞浜駅にいるの』
花子さん「舞浜駅?なぜここに直接来ないのかしら?」
メリー『ふふっ』プッ
花子さん「……さあ早く来なさい」ギュッ
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>240にいるの』
新宿駅
メリー『もしもし私メリーさん、今新宿駅にいるの』
花子さん「戻ったの?どういうつもり?」
プッ
花子さん「訳が分からない、何が起こっているの?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>245にいるの』
TOKYO STATION
メリー『もしもし私メリーさん、今TOKYO STATIONにいるの』
花子さん「あなたは何がしたいの?」
プッ
花子さん「どうしようかしら?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの>>230にいるの』
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの側にいるの」
花子さん「来たわねメリーさん、あなたの目的は何?場合によってはこのアップリケを使わせてもらうわ」
メリー「私の目的は>>253よ」
再安価>>256
再々安価>>259
トイレの花子さんの座を奪うことよ!
メリー「私の目的はトイレの花子さんの座を奪うことよ」
花子さん「アップリケ!」ピシャン
メリー「きゃー」バタリ
花子さん「あなたでは私には勝てないわ」
メリー「むう……相変わらず強いわね」ムクリ
花子さん「それで?用事はそれだけ?」
メリー「いえむしろそれはついでで、こっちが本当の用事よ」ピラッ
花子さん「第一お化け小学校同窓会のお知らせ」
メリー「久しぶりにみんなで集まるのよ、あなたも来てね」
花子さん「分かった、楽しみだわ」
end6 やっぱりトイレの花子さんは強いな
コンティニューしますか?
>>265
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
今日はこの辺で、……おかしいなぁほのぼの安価スレになるはずだったのになぁ。
1
またまた~DAIGO様を殺しておいて何をおっしゃる~
秋葉原
岡部倫太郎
>>267
あれは自分のせいじゃありません、強くてニューゲーム選んだからです、必要ないかもしれませんが寝る前に簡単に説明。
コンティニュー 普通のメリーさん、掛け合いがメイン、展開は安価次第
強くてニューゲーム KILLモードのメリーさん、基本相手を殺しにかかってきます、安価に関わらず高確率でやられます。
弱くてニューゲーム ちっちゃなめりーちゃん、基本はほのぼの会話、でも3つのカウントが無くなると……。
まあこんな感じで、ではまた明日くらいに……来れるかな?一応トリ付けるかな。
俺の中でのメリーさんのイメージはメガテンのアリス
>>276
確かに近いかも、金髪で小さくてドレスみたいなの着てて、すんなりイメージできたわ。
ちょいと再開します。
メリー『もしもし私メリーさん、今秋葉原にいるの』
岡部「えっ?」
プッ
岡部「メリーさん?確か都市伝説だかなんだかの……、ふん馬鹿馬鹿しい、大方ダルか助手のイタズラだな、……ん?待てよ?あんな機械的な着信音にはしていないはずだが……」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>280にいるの』
ま た ミ ス っ た orz
ほんとすまん…安価下
>>280
お気になさらず。
安価下
メリー『もしもし私メリーさん、今神田にいるの』
岡部(神田だと?都市伝説では確かじわじわと近づいてきて、最後に後ろに現れるはず、やはりイタズラなのか?)
メリー『違うわよ?イタズラじゃないから』プッ
岡部「なっ!?……ふっふふふっフゥーハハハ!いいだろうメリーよ!貴様が何者か知らんが、このマッドサイエンティスト鳳凰院凶真を敵に回した事、後悔させてやる」
岡部「もしもし私だ、たった今謎の敵からの精神的攻撃を受けた、何機関と関わりがあろうがなかろうが関係ない、完膚なきまでに叩き潰してくれるわ」
岡部「心配はいらない、また何かあったら連絡する……ああそうだ分かっている」
岡部「エル・プサイ・コン『もしもし私メリーさん、今>>285にいるの』グルゥ……」
沖ノ鳥島
岡部「エル・プサイ・コン『もしもし私メリーさん、今沖ノ鳥島にいるの』グルゥ……」
メリー『あらごめんなさい、まだ鳴らしてなかったわね』クスッ
プッ
岡部「……お、おおお落ち着け、ここここんなものなんとも」スタスタ
ガチャバタンカシュッ
岡部「……ぷはぁっ、……やはりドクペに限るな、さてこれで奴がただ者でないことは確定した訳だな、非通話状態じゃない、我々の通信に割り込むなど不可能なはずなのだからな」グビッ
岡部「ふぅ……ふむ、やってみるか」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>289にいるの』
魔界
メリー『もしもし私メリーさん、今魔界にいるの』
岡部「ふむメリーよ、ずいぶんと遠くに行ったものだな、よく通話出来るものだ」
メリー『あら?もう驚かないのかしら?』
岡部「驚いたさ、触りもしないのに通話状態になった事にな」
メリー『ふーん思ったよりも冷静なのね、まあいいわ』プッ
岡部「……履歴には何も無し、非通知ですら無いようだな」ピッピッ
岡部「さてどうするか……、電話レンジはもうないし、何か使える未来ガジェットは……、そういえばこの間作った>>292が使えそうだな」
ペンチ
岡部「この間作ったペンチが使えそうだな」ゴソゴソ
岡部「あったあった、む?これは取説か?ふむふむダルめいつの間にこんな機能を、まあいい好都合だ」
岡部「このペンチの持つ、>>295の機能を使うぞ」
異世界を分解する
岡部「このペンチの持つ、異世界を分解する機能を使うぞ」
岡部「俺の予測が正しければ、やつは移動や通話の際に、異世界又は亜空間のようなものを経由しているはずだ、次に奴が電話を掛けてきた時に、それを分解する!」
プルルルルプルルルルピッ
岡部「今だ!」グイッ
メリー『もしもし私メリー>>298
上
メリー『もしもし私メリーあなたの後ろにいるの」
岡部「何!くそっ俺の予測が間違っていたのか?」
メリー「残念だったわね」
岡部「お前の目的は何だ?俺の命か?」
メリー「私の目的は>>301よ」
加速下
メリー「私の目的はダルを恋人にすることよ!」
岡部「何だと!?そんな事はさせん!(そんな事になったら鈴羽が生まれなくなる!)」
メリー「あら?今のあなたに何が出来るのかしら?そのペンチも役にたたなかったのに」クスクス
岡部「誰がこのペンチの機能が、あれだけだと言った?」
メリー「何ですって?」
岡部「このペンチには後2つの機能がある!そしとこれが2つ目の機能だ!」バッ
>>306どんな機能?
凄い必ず当たるすっごいビーム
岡部「凄い必ず当たるすっごいビームだ!」ギュンッ
メリー「きゃあっ」
岡部「どうだ!まゆりの思い付きとダルの悪ふざけ、そしてフェイリス監修の下に開発された、ビームの味は!」
メリー「くっやるじゃない、でもまだ」ヨロリ
岡部「そしてこれが最後の機能!」
>>310どんな機能?
近くの人物を殺人を一切考えない平和思考な無能力者にし、ラボメンにする機能
岡部「近くの人物を殺人を一切考えない平和思考な無能力者にし、ラボメンにする機能だ!」ピカァ
メリー「ああっ」シュゥゥ
岡部「どうだメリーよ、これがこのペンチの本来の機能、未来ガジェットNo.99ラボラジペンチの機能だ!」
メリー「そんな……私が普通の人間に……、それに無性にラボメンになりたい」
岡部「ふっいいだろう、メリーいやミスビハインドよ!貴様をラボメンに迎えてやる!フゥーハハハ」
メリー「……まあいいわ、これはこれで楽しそうだし」ニヤリ
岡部「ん?何だか嫌な予感が」
ダル「おーすオカリンって、こんな所に美少女が!?」ガチャ
メリー「初めまして!私メリーさん、よろしくね」
岡部「……」
end7 別に人間になっても問題ない
コンティニューしますか?
>>317
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
3
いーちゃん
私
メリー『もしもし私メリーさん、今いーちゃんにいるの』
323「えっ?」
プッ
323「えっ?何?いーちゃん?それってどこ?キャラクターじゃないの?」
323「……メリーさん?いやマジで?というよりもほんの冗談で私って書いて安価取っただけでそんな……、あははイタズライタズラ」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>330にいるの』
硫黄島
メリー『もしもし私メリーさん、今硫黄島にいるの』
323「……嘘だろ?このスレ……、どっかで見てんのか?」キョロキョロ
プッ
323「何だよ何だよ!そうだ安価だ!安価でくるんなら、適当な事書き込めばいいじゃん!次の安価取ればいいんだ!」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>335にいるの』
見滝原
メリー『もしもし私メリーさん、今見滝原にいるの』
323「くそっ間に合わなかった、まあいい群馬なら遠いしな、今までの流れからして、まだ余裕があるさ」
プッ
323「次の安価は何番だ?こんどこそ」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>338にいるの』
上
メリー『もしもし私メリーさん、今与那国島にいるの』
323「大丈夫大丈夫、離れる分には大丈夫だ、次で安価取れば」
プッ
323「何番だよ、……くそっ早くしろよ……、ああくそっ」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>341にいるの』
北京
メリー『もしもし私メリーさん、今北京にいるの』
323「あぶっ危ねえ、目の前とか耳の中とか冗談だろ?マジふざけんなよ、人事だと思って」
プッ
323「>>341マジで感謝だわ、このままどっか行ってくれ」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>346にいるの』
シンガポール
メリー『もしもし私メリーさん、今シンガポールにいるの』
323「シンガポールとか余裕だな、つかツタンカーメンの中って何だよ」
プッ
323「いい流れいい流れ、このまま」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>351にいるの』
323の家の最寄り駅
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの家の最寄り駅にいるの』
323「ざっけんな!マジざっけんなよお前ら!箪笥とかトイレとか、お前らも同じ目にあったらどうなんだよ!」
プッ
323「やべえよ最寄り駅とか、くそっ次の安価」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの>>354にいるの』
323「は?よっしゃ安価ミスった!ってかあなたのって限定かよ!まあいいこれで」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの>>358にいるの』
脳内
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの脳内にいるの』
323「は?」
メリー『これからよろしくね』クスクス
323「……えっ?」
end8 脳内美少女はあり?
コンティニューしますか?
>>365
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
ぬ-ん
セイバー
メリー『もしもし私メリーさん、今冥王星にいるの』
セイバー「えっ?」
プッ
セイバー「はて?冥王星?確か別の星のことでしたね、イタズラでしょうか?しかしお腹がすいてきました」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>375にいるの』
理想郷
メリー『もしもし私メリーさん、今理想郷にいるの』
セイバー「理想郷ですか?一体どのような」
プッ
セイバー「むっまた……一体何なのでしょうか?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>379にいるの』
ホストクラブ
メリー『もしもし私メリーさん、今ホストクラブにいるの』
セイバー「ホストクラブですか?それは一体」
メリー『ちょっと何よ!私はれっきとした大人よ!何百才だと思ってるのよ!』プッ
セイバー「……イタズラにしては妙ですが、士郎が帰ってきたら相談しましょう」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>385にいるの』
東京湾
メリー『もしもし私メリーさん、今東京湾にいるの』ワーギャー
セイバー「東京湾?海の事ですね?何やら後ろが騒がしいですが」
メリー『あっちょうどいい所に手頃なドラム缶が』プッ
セイバー「ドラム缶?ドラム缶をどうするのでしょうか?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>390にいるの』
エスポワール号
メリー『もしもし私メリーさん、今エスポワール号にいるの』
セイバー「エスポワール号?船か何かですか?」
メリー『あら?また私の勝ち?これで11連勝ね、あなたえっと曽根川さんだったかしら?思ったよりも弱いのね』プッ
セイバー「何かの勝負中でしょうか?ずいぶんと余裕がありそうでしたね」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>396にいるの』
二次元と三次元の境界線
メリー『もしもし私メリーさん、今二次元と三次元の境界線にいるの』
セイバー「二次元と三次元?むむ……どういう意味でしょうか?」
プッ
セイバー「……士郎が帰ってきたら聞きましょう」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>399にいるの』
上
一旦中断
再開
メリー『もしもし私メリーさん、今士郎と一緒にいるの』
セイバー「えっ?」
プッ
セイバー「あのっ待って下さい!……士郎と一緒……いえ確かに行き先は伏せていましたが、……きっと士郎のお友達か何かで……」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今士郎と一緒に>>407にいるの』
夜景の見えるバー
メリー『もしもし私メリーさん、今士郎と一緒に夜景の見えるバーにいるの』
セイバー「バー?士郎はまだお酒は飲めないはずでは?いえその前に、あなたは士郎とどういう関係ですか?」
メリー『士郎と?そうねちょっと待って』
セイバー「?」
士郎『聞こえるセイバー?』
セイバー「士郎!」
士郎『僕とメリーはね>>411の関係だよ』
(別の世界線で)姉弟
士郎『僕とメリーはね(別の世界線で)姉弟の関係だよ』
セイバー「そうだったんですか!いやー良かったです、あっ所でもう遅いですが、いつ頃帰ってきますか?」
士郎『>>415かな』
明日の朝
士郎『明日の朝かな』
セイバー「分かりました、朝ご飯までに帰ってきて下さいね」
士郎『じゃあねセイバー』プッ
セイバー「士郎はお泊まりですか、……する事もありませんし、今日はもう寝ましょう」
メリー「別の世界線では姉弟なのよね」クスクス
end9 NTRって何かしら?
コンティニューしますか?
>>421
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
6.新しいシナリオが追加されました
4
今日はここまでで。
安価下
秋葉原
旧メリーさん
これはラボメンのメリーさんか?
今誰か見てくれる人居るかな?ちょいと再開。
>>431ふむふむなるほど。
メリー『もしもし私メリーさん、今秋葉原にいるの、今から殺しにいくね』
旧メリー「えっ?」
プッ
旧メリー「……ふふ……ふふふ」
ダル「ん?メリー氏どうしたの?」
旧メリー「あはははははは!面白いじゃない!いいわよ!受けてたつわ!ちょっと岡部!」
岡部「どうしたミスビハインド」
旧メリー「その呼び方は……、いや今はいいわ、メリーさんが来るわ」
岡部「何だと?それはおかしいだろう、メリーさんはお前の事じゃないのか?」
旧メリー「正確に言えば私達よ、さすがに私1人で全部やった訳じゃないわよ」
岡部「なるほど……複数居たとはな」
ダル「話について行けないお」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>437にいるの』
上
メリー『もしもし私メリーさん、今未来ガジェット研究所にいるの』
旧メリー「あらずいぶんと早いわね、岡部!何かいいガジェットはないの?」
岡部「それならば昨日完成したこれを使え!未来ガジェットNo.100!>>440だ!」
ネクロノミコン
ちょっとお待ち下さい
岡部「未来ガジェットNo.100!ネクロノミコンだ!」
旧メリー「いや待ちなさい、それいいの?本当にそれが未来ガジェットでいいの?」
ダル「ある意味世界を混乱に陥れているお」カタカタ
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの>>445にいるの』
杉沢村
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの杉沢村にいるの』
旧メリー「は?杉沢村?何よそれ?」
ダル「杉沢村って言ったら、都市伝説の一つだお」
岡部「青森にある杉沢村で、村人の1人が発狂し、他の村人を全員殺害、最後に自分も死んで誰も居なくなった、という奴だな」
ダル「もっとも公的記録にはそんな事件は無かったし、それらしい明確な跡地も見つかっていないから、他の事件とかが元になったただの噂話だお」
旧メリー「そんな所にどうして、第一私に関係ないじゃない」
メリー『それはね、>>451よ』
あなたが青森県の地主だからよ
メリー『それはね、あなたが青森県の地主だからよ』
旧メリー「いつの間に!?」
岡部「ほうやるではないかミスビハインド」
ダル「地主ktkr」
旧メリー「いや知らないからね、私人間になったのつい1週間前よ?」
メリー『私メリーさん』
旧メリー「淡々と進めるな!」
メリー『今あなたの土地の権利書を持って、>>456にいるの』
ビバリーヒルズ
メリー『今あなたの土地の権利書を持って、ビバリーヒルズにいるの』
旧メリー「どこに行ってるのよ!さっきここに来てたじゃない!」
岡部「落ち着くのだミスビハインド、相手のペースに乗せられるな」
旧メリー「くっ……、それもそうね」
岡部「しかしビバリーヒルズか、ならばこのネクロノミコンの機能が使えるかもしれん」
旧メリー「機能?」
ダル「これはただのネクロノミコンじゃないんだお」
旧メリー「その言い方もおかしいわよね」
岡部「実はこいつには>>460の機能があるのだ!」
お取り寄せバックの機能
しばしお待ちを
岡部「実はこいつにはお取り寄せバックの機能があるのだ!」
ダル「こいつを使えば何でもここにお取り寄せできるんだお」
旧メリー「それはすごいわね」
岡部「では早速>>466をお取り寄せだ!」
真ゲッター
岡部「では早速真ゲッターをお取り寄せだ!」バッ
真・イーグル号 ズン
真・ジャガー号 ズズン
真・ベアー号 ズズズーン
旧メリー「すごいわね、これならあいつにも負けないわ」
ダル「ところで誰がのるんだお?」
岡部「無論この3人だろう、どれに乗るかは……そうだな」
>>470岡部
>>471旧メリー
>>472ダル
コンマ以下が大きい順にイーグル、ジャガー、ベアーに乗ります。
は
ら
ほい
岡部「電話されたのはミスビハインドだ、ならばここは真・イーグル号に乗るべきだな」
旧メリー「まかせて」
岡部「後はそうだな、体型的にダルが真・ベアー号、俺が真・ジャガー号に乗ろう」
ダル「了解だお」
旧メリー「じゃあ早速乗り込むわよ!」
岡部「いつでも来いメリーよ!我々が返り討ちにしてくれる!」
ダル「次の未来ガジェットはロボットにするかな?でもそれなら美少女メイドロボの方が」ウーン
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの>>476にいるの』
イーグル号の中
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたのイーグル号の中にいるの」
旧メリー「なっあんた何やってるのよ!やり直し!」ビシッ
メリー「あら?何故かしら?」
旧メリー「流れで分かるでしょ!ここは真ゲッター対メリーさんでしょうが!」
メリー「そんなの知らないわよ」
旧メリー「あんたもメリーなら、ちゃんと空気を読みなさいよ!」
メリー「悪いけど私は>>479を殺す為に来ただけだから」クスクス
あなたの幻想
メリー「悪いけど私はあなたの幻想を殺す為に来ただけだから」クスクス
旧メリー「私の……幻想?」
岡部『おいミスビハインド!どうした!』
メリー「人間になって楽しかった?お化けじゃなくなって良かった?普通になって嬉しかった?」クスクス
旧メリー「なっ……」
岡部『おいミスビハインド!応答しろ!』
メリー「あの人達と一緒にバカやって、生きていけるのが幸せなの?」クスクス
旧メリー「……うるさい」
岡部『おい!返事をしてくれ!』
メリー「自分が悪霊で、何人もの人を手に掛けて、そんなあなたがあそこに居ていいの?」クスクス
旧メリー「……黙れ」
岡部『おい!』
メリー「あなたは人間になったところで、所詮人殺しでしかないのよ」クスクス
旧メリー「黙れ黙れ黙れ!私は……私は!」
岡部『>>484!』
ふざけんなよ
岡部『ふざけんなよ!』
旧メリー「岡……部?」
岡部『おい聞こえているんだろう!そこにいるんだろう!』
旧メリー「私は……私は」
岡部『何があったか知らんが、一つだけ言っておくぞミスビハインド……いや』
岡部『メリー!お前は俺達の仲間だ!大切なラボメンだ!俺もダルもまゆりも、みんながお前の味方だ!お前は1人ではない!俺達がついている!』
旧メリー「岡部……」
岡部『お前は誰だ?メリーよ!』
旧メリー「私は……私は!ラボメンNo.009!メリーよ!」
岡部『その通りだ!』
旧メリー「ここは私達のテリトリー、あなたがいていい場所じゃないわ!」
メリー「……ふふふ」スゥ
旧メリー「いくわよ!チェーンジ真ゲッター1!スイッチオン!」ポチッ
岡・ダ『『スイッチオン!』』
旧メリー「真ゲッター1!さあ!勝負よ!」
メリー「……>>492」
降参するわ
メリー「……降参するわ」
旧メリー「え?」
メリー「降参よ……今回はあなたの幻想を殺しにきたの、でも……」
岡・ダ『『……』』
メリー「どうやら幻想じゃないみたいだしね、私はこれで帰るわ」
旧メリー「……」
メリー「ふふふ……じゃあねメリーさん」スゥゥ
岡部『消えた……終わったのか?』
旧メリー「そうね……全部終わったわ」
岡部『ふふふ……フゥーハハハハ、やはり我等が一つとなれば、敵などいないのだ!フゥーハハハハ』
ダル『僕だけ何もしてない気がするお』
旧メリー「とりあえずラボに帰りましょうか」
-----
岡部「ふむこれで安心だなミスビハインドよ」
旧メリー「……メリー」ボソッ
岡部「ん?何だ?」
旧メリー「ちゃんと名前で……メリーって呼んでよ、さっきみたいに」
岡部「む……まあいいだろう、これで安心だなメリーよ」
旧メリー「そうね……ありがとう岡部」
岡部「気にするな、ラボメンが危機になれば、俺は歴史すら変えてみせるぞ」
旧メリー「……ねえ岡部、ちょっとしゃがんでちょうだい」
岡部「何故だ?」
旧メリー「いいから」
岡部「こうか?っと!」
ガチャ
旧メリー「ん……」チュッ
岡部「なっななな「何をしてるのかしら?」へ?」
紅莉栖「ねえ岡部?」
ダル「修羅場ktkr」
岡部「なっこれはおいメリー!」
旧メリー「あら?別に岡部はフリーなんだから、構わないでしょ?」クスクス
紅莉栖「……た……確かにそうねー」ヒクヒク
旧メリー「まあ今日の所は宣戦布告よ」ニヤリ
紅莉栖「あーら一体誰に対してかしらね?全然ちっともまるっきり分からないわねー」ヒクヒク
岡部「……」
旧メリー「ふふっ」
end10 フラグを建てたのは岡部の方よ?
コンティニューしますか?
>>497
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
6.新しいシナリオが追加されました
1
杉沢村
堀江由衣
すみません、さすがに堀江さんは書けそうにないんで、安価下でいいですか?
ありがとうございます、では実在の人物は無しでいきます。
ん?何か忘れてるような?まあいいか。
メリー『もしもし私メリーさん、今杉沢村にいるの』
2代目メリー「えっ?」
プッ
2代目メリー「ちょっと待ってよ?私今旧メリーの所から帰って来た所なんだけど?何で私なの?」ピッピッ
プルルルルプルルルルピッ
2代目メリー「もしもし私メリーさん、今自宅にいるの」
メリー『えっ?』
プッ
2代目メリー「なめないでよね、第一殺し損ねたから私不機嫌なのよ?」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>516にいるの』
あなたの目の前
メリー『もしもし私メリーさん、今あなたの目の前にいるの」
2代目メリー「あらいらっしゃい、久しぶりね」
メリー「あ、ども」ペコ
2代目メリー「調子はどう?確かメリー始めて10年位だっけ?」
メリー「あ、はいそうです、それで今日も仕事だったんですけど」
2代目メリー「それが何で私に電話してんの?」
メリー「それは……その」
2代目メリー「何?」
メリー「実は>>521で」
最近携帯電話を持つ人が増えてすぐ逃げられるようになっちゃって…
メリー「実は最近携帯電話を持つ人が増えてすぐ逃げられるようになっちゃって……」
2代目メリー「逃げられる?ちゃんと最後に後ろに出てる?相手がどこにいても関係ないはずよ?」
メリー「あの……会話の流れとかで、つい離れた所とかに出てしまって」
2代目メリー「あなたメリーの自覚あるの?私達は最後に後ろに出て、驚かすのが仕事なのよ?」
メリー「そうなんですけど、それでその……先輩にアドバイスなんて貰えたら嬉しいかなって」
2代目メリー「しょうがないわね、じゃあ簡単なやつから」
メリー「ありがとうございます!」
2代目メリー「>>525よ」
自分に自信を持つこと
2代目メリー「自分に自信を持つことよ」
メリー「自信ですか?」
2代目メリー「そうよ、自分はできる!絶対にあいつを驚かせる!そんな風にしっかりとしていれば、逃げられはしないわ」
メリー「なるほど……分かりました!私やってみます!今日はありがとうございました!」
2代目メリー「はいはい頑張ってきなさい」
-----
2代目メリー「……亀!……えっ?鯰?なによこの問題!」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>528にいるの』
再安価>>532
ネットカフェ
メリー『もしもし私メリーさん、今ネットカフェにいるの』
2代目メリー「あんたまさか、仕事が上手くいかないからってネカフェ難民に?」
メリー『違いますよ!ちょっと調べものがあって』
2代目メリー「あら何かしら?」
メリー『えっと>>535についてです』
転職
メリー『えっと転職についてです』
2代目メリー「さようなら、短い間だったけど楽しかったわ」
メリー『あー待ってください!違うんです!』
2代目メリー「何が違うのかしら?仕事が上手くいかないから転職したいんでしょ?その顔じゃあ口裂けは厳しいから、白塗りしてのっぺらぼうかしら?」
メリー『そうじゃなくて、転職するのは私じゃないんですよ!』
2代目メリー「そうなの?じゃあ誰かしら?」
メリー『>>540さんです』
俺
メリー『540さんです』
2代目メリー「540?えーと……ああこの人ね、でも何でそんな事をあなたが調べてるの?」
メリー『実は私と540さんは>>543なんです』
ペットの関係
メリー『私と540さんはペットの関係なんです』
2代目メリー「……ちなみにどっちがご主人様なの?」
メリー『それはですね』
1.『勿論私がご主人様です』
2.『私がその……ペットです』
>>547-551まで多数決
1
メリー『勿論私がご主人様です』
2代目メリー「うんよかった、でも何で私に電話したのかしら?」
メリー『実は>>560で』
犬の散歩中に充電が……、一旦ここまでにします。
安価下
もう500越えたか……。
とりあえずマスかいてろと
どうも1です。
時間が空いたっぽいので第一パンのアップルリングかじりながら、ちょいと再開します。
一応このままでもいけますが……、再安価するか>>468に決めて貰おう。
間違えた……>>568だ。
安価下
再安価
おかえりww
したらば。
メリー「実は>>571の事で」
ペットが私でマスをかいていること
メリー『実はペットが私でマスをかいている事で』
2代目メリー「……」
メリー『ああっ黙らないで下さい!お願いします!ってえ?あっすみません、はい分かりました……うるさいって怒られました』
2代目メリー「ああそう……、と言うか何よそれ?何で私にそんな相談すんの?独り身なめてんの?明日あんたの後ろに立つわよ?」
メリー『すっすみません!いやでも他に相談出来るような人がいなくて』
2代目「……はぁ……、仕方ないわね、とりあえずあんたが満足させてあげたら止めるんじゃない?そもそも気にしないでおけばいいんじゃないの?」
メリー『そういう訳にも、色々あってとにかく止めて欲しいんです』
2代目メリー「まったく……、じゃあ>>574しなさい」
初代メリーさん呼びなさい
2代目メリー「まったく……、じゃあ初代メリーさん呼びなさい」
メリー『えっ?初代先輩ですか?でも私ほとんど話した事なんて、大統領に詰め寄る時以来話してないし、そもそも人間になったはずじゃ』
2代目メリー「だからよ、いい?私達はお化けなのよ?人間の驚かし方はまだしも、人間の性癖やらなんやらは専門外なのよ」
メリー『あっそっか、だから初代先輩なんですね』
2代目メリー「そういう事よ」
メリー『分かりました!私早速電話してみます』プッ
2代目メリー「まったく……、あーこの年でまだ独り身かぁ……、どっかにいい男いないかなぁ……」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『私メリーさん、今初代先輩にこっぴどく怒られたの』
2代目メリー「ああまあそうよね……、それでどうするの?」
メリー『一応明日相談にのってくれるそうなので、行ってきます』
2代目メリー「そうよかったわね」
メリー『じゃあこれで失礼します』ピッ
2代目メリー「……私も恋愛相談しようかな?」
end11 お化けの恋愛相談始めました
コンティニューしますか?
>>581
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
6.新しいシナリオが追加されました
4
千葉県にある東京ネズミーランド
南光太郎
メリー『もしもし私メリーさん、今千葉県にある東京ネズミーランドにいるの今から殺しにいくね』
光太郎「えっ?」
プッ
光太郎「おいおい冗談じゃないぜ、俺を殺しに来るだって?……クライシスの連中か?それとも新しい奴らか……、メリーと名乗ってはいたが……」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>595にいるの』
地獄
メリー『もしもし私メリーさん、今地獄にいるの』
光太郎「おいメリー、お前は一体何者だ?何が目的だ?」
メリー『あら?せっかちねぇ、心配しなくても後で教えてあげるわ』クスクス
光太郎「ふざけるなよ?何が地獄だ」
プッ
光太郎「おい?ちっ、……お前の目的が何であれ、俺は負けはしないぞ」
プルルルルプルルルルピッ
メリー『もしもし私メリーさん、今>>600にいるの』
採掘場
メリー『もしもし私メリーさん、今採掘場にいるの』
光太郎「……そう言う事か、いいだろうすぐに行ってやる」
プッ
光太郎「……変身!」バッ
BLACK「おいメリー!来てやったぞ!」
メリー「私メリーさん、今あなたの>>603にいるの」
心の中
メリー「私メリーさん、今あなたの心の中にいるの」
BLACK「俺の心の中だと?くそっ出ていけ!一体何が目的なんだ!」
メリー「>>607を殺す事よ」
岡部
メリー「岡部を殺す事よ」
BLACK「岡部だと?誰だそれは?そもそも俺の所に来た理由は何だ!」
メリー「あなたに>>613してもらうためよ」
世界の再構築
メリー「あなたに世界の再構築をしてもらうためよ」
BLACK「世界の再構築だと?人を1人殺すにしては、ずいぶんだな」
メリー「うふふ……それだけの相手という事よ」
BLACK(どうする?こいつは得体が知れない、心の中にいるやつにどうやって攻撃する?)
>>618どうする?
現実逃避
BLACK(待てよ?そもそもこいつは本当に実在しているのか?声はすれど姿は見えず、こいつは……)
BLACK(俺の心が生み出した幻影や幻聴ではないのか?)
メリー「あらどうしたの?突然黙ったりして」
BLACK(こいつの言動からは、クライシスの連中とは関係ないように思える、ましてこんな能力を持つやつが、そうそう現れるとは思えない)
メリー「ねえ本当にどうしたの?」
BLACK(俺は……俺は……)
BLACK「>>622をする!」
一旦中断。
安価下
滝行
どうやってこのスレに出会ったのか記憶に無いが、とりあえず>>1から読んできた。
ところでメリーさんの戦闘能力に差はあるのだろうか、強くてのメリーさんでも花子さんには勝てないのだろうか。
ワンパターンの繰り返しになるなら6を選んだ方がいい
人物安価を規制してからなんかつまらなくなってきた
今誰かいますか?ちょいと時間ありそうなので再開
>>626
通常メリーさんを100としたら、武装した成人男性が10位?強メリーさんはだいたい200以上でしょうか?
ガジェットや変身でもないと戦いにならないくらいの差があります。
ちなみに花子さんは、対お化け限定で300くらいありそう、強メリーさんが10回戦って1回勝てるかどうか。
>>629
規制と言うか全く書けそうな気がしなかったので、自分がある程度キャラを掴めるなら書けますが、声優さんなんかはちょっとキツいです。
BLACK「滝行をする!」
メリー「えっ?」
BLACK「俺の葛藤が、迷いが産んだ幻聴なら、それで打ち消せるはずだ!」
メリー「あの?」
BLACK「とうっ」バシャバシャ
メリー「ちょっと待ってよ」
BLACK「集中……集中……明鏡止水……悪霊退散……色即是空空即是色……」バシャバシャ
メリー「……どうしようかしら?この様子だと私の話を聞きそうにないわね」
BLACK「色即是空空即是色」
メリー「そうね……>>633でもしましょう」
BLACKの中から出て怪人体になる
すみませんちょっとつかまったので、一旦中断します。
オバマも想像で書いてるやないか
どうも1です。
久しぶりに来れました。
>>637あれはほら、脅しに屈しない姿勢をとりそうとか、なんとなくね?
メリー「はっはぁぁぁ!」ブワァッ
BLACK「お前は!やはり怪人か!メリー!」
メリー「今の私はもうメリーではない、メリーザムとでも名乗らせてもらうわ」
BLACK「メリーザムか、悪いが貴様の思い通りにはさせん!食らえ!」バッ
メリーザム「くっ生意気よ!」
BLACK「やるなっ」
メリーザム「さあ>>646を喰らいなさい!」
ツァーリボンバ
メリーザム「さあツァーリボンバを喰らいなさい!」グオッ
BLACK「なっ!?そんな巨大な物をどこから!?」
メリーザム「さあね?どうするの?降参するなら今の内よ?」クスクス
BLACK「くっどうすれば」
メリーザム「早くしてね?それと攻撃されたら思わず落としちゃうかもね?」クスクス
BLACK(どうすればいい?あんな巨大な爆弾が爆発したら周りがどうなるか……くそっ)
メリーザム「あーら?腕が疲れるわねこれ」
BLACK(時間がない!こうなったら>>649をするしかない!)
メリーと人気のない場所にテレポート
BLACK(こうなったらメリーザムと人気のない場所にテレポートするしかない!)
メリーザム「意外と重いわねこれ」
BLACK(……よし!)
BLACK「いいだろうメリーザム、どうやらおれの負けのようだな、そんな物を持ち出されてはどうにもできん」
メリーザム「あらありがとう?これを爆発させたら、流石に私も痛いし、日本が住みにくくなるしで、あまりやりたくはなかったのよね」スッ
BLACK(今だ!今しかない!)ダッ
メリーザム「!」
BLACK「うおおおお!人気のない場所!あそこだ!」シュン
メリーザム「なっ!?」シュン
BLACK「ここなら!」
メリーザム「ここは!>>652!」
夕張市
メリーザム「ここは!夕張市!」
BLACK「な!?バカな!俺は確かに人気のない場所へ跳んだはず!」
メリーザム「残念だったわね、いくら人気がなくても、町中でこれが爆発したら……ね?」クスクス
BLACK「くっここまでか……」
メリーザム「さあ岡部を殺す為に、世界の再構築をしてちょうだい」
BLACK「……くっ」
BLACK(こうなったら最後の手段だ!)
メリーザム「さあ!」
BLACK(>>657をする!)
廃坑で一緒に自爆する
BLACK(廃坑で一緒に自爆する!)
メリーザム「さあ早く!」
BLACK(だがどうすればいい?流石に2度も引っかかりはしないだろう、奴を爆弾ごとテレポート出来なければ意味がない)
メリーザム「……ちょっ、ホントに重いのよこれっとと」グラッ
BLACK「!今だ!」バッ
メリーザム「なっちょっ」
BLACK「テレポート!」シュン
メリーザム「しまっ」シュン
BLACK「そして共に消えてもらう!」ガシッ
メリーザム「廃坑!?あんたまさか!」
BLACK「さあ……一緒に地獄に行こうか」ブワッ
メリーザム「くっこのっ」
BLACK「……さよならみんな」カッ
メリーザム「……」グイッ
ギュボォォォッ
【廃坑にて謎の大爆発、更に放射性物質も--】
???「……ふぅ」パサッ
???「また負けちゃったかしら……ね?これは貸しよ?ヒーローさん」スタスタ
ガラッバタン
光太郎「うう……待てメリーザム……むにゃ」スゥスゥ
end12 楽しみは残しておかないと……ね?
コンティニューしますか?
>>662
1.はい
2.イエス
3.いーえっ(はい)
4.強くてニューゲーム
5.弱くてニューゲーム
6.新しいシナリオが追加されました
1
品川駅
ハニエル
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