ディアボロ「ここはジョジョの>>5の世界なのか」 (31)

ジョジョの何部
番外編でもOK
例えばASBとか恥パとか

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ディアボロ「ここは六部の世界」

ディアボロ「そしてこれは・・・」

プッチ「ホワイトスネイク」

承太郎「ナニィッ」

プッチ「ふふっスタンドのDISCと記憶のDISCが手に入った」

ディアボロ「つまりこれはスタンドのDISCなのか・・・」



仮面ライダーディケイドだと?

ノーコメで

ディアボロ「あれこの絵はなんなんだ」

プッチとエンポリオ戦っている絵

ディアボロ「この服は囚人服だと」

徐倫「ワオ!だれだなんだコイツは」

FF「そんなの知らないよ徐倫・・・」

徐倫「じゃあこいつは・・・」

ディアボロ「ディアボロだ」

徐倫「ディアボロ・・・あなたは・」

ディアボロ「俺の事を知っているのか」

徐倫「スピードワゴン財団から聞いたわ」

ディアボロ「何を聞いたんだ」

徐倫「あなたはこの世界を破壊する悪魔なんでしょ」

ディアボロ「おれにそんな力なんて」

徐倫「ほんとかしら?」

ディアボロ「ほんとだよ」

徐倫「そのスタンドがあるのに」

ディアボロ「スタンドだと・・・」


ディアボロ(そういえばさっき頭にスタンドと浮かんだ)

ディアボロ(なぜ俺はスタンドのDISCと認識できたんだ・・・)

ディアボロ「おれは分からないんだ
全てが・・・」

徐倫「もしかしてあなた記憶喪失なの」

ディアボロ「いつのまにかこのところにいてこの洋服と絵が」

徐倫「なにいってんだ
エンポリオとプッチが二人きりで戦うわけないじゃない
私達が守るんだから
それにプッチの髪型は違うじゃない」

ディアボロ(なにかいやな予感がする)

アナスイ「こいつはだれだなんだ」

徐倫「よくわかんないんだよ」

ウェザー「こいつのスタンドの能力はなんなんだ」

ディアボロ「未来を予知する能力と過程を消し飛ばさせ結果だけが残るというスタンド能力らしい」

エルメェス「なんなんだおまえら」

ディアボロ「じゃあ俺はどこからでれば」

徐倫「そんなのしらないよ」

ディアボロ「力を貸してくれないか」

徐倫「ちょっとだけなら」

アナスイ「徐倫がいうなら」

FF「徐倫が信用した人なら大丈夫」

エルメェス「プッチに近づけれるかもしれないからな」

ウェザー「まあいいだろ
記憶が戻るかもしれないし」

エンポリオ「いいですよ
僕のスタンドで協力できるなら」




ユウスケのポジションはエンポリオにしようかな
それともスピードワゴンから
早人もいいな
ルーシーは夏ミカンのポジションか


ユウスケポジション>>16
夏ミカンポジション>>18

ダイアーさん

女子キャラってジョジョにあまりでてきてない

リサリサとエリナと家出少女とグンバツとゆかこと鈴美とあやとトリッシュと徐倫とエルメェスとルーシーとやすほと大弥か

大弥になるかもしれん

安価なら下で

3部の家出少女

ダイヤーさんは大丈夫だろ
家出少女はスタンドないから厳しいかな

家出少女「承太郎さんたち大丈夫かな」

家出少女「今日は早く寝よう」

夢 吸血鬼達「ギィーギィー」
ゾンビ「グヴォーグヴォー」

吉良「シーア・ハート・アタック」

シーア「コッチヲムロヲ」

ディアボロ「ザ・ワールドのDISCか」

ディアボロ「これを頭にかざして」

ディアボロ「こうか」

ナラン「エアロ・スミス」

ディアボロ「WRYYYYYYYY」

ナラン「なにがおこってんだ」

ディアボロ「時よ止まれザ・ワールド」

ディアボロ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーッ」

ナラン「ぐはっ」

家出少女「なにがおこっているの
この世界は・・・」

ルーシー「助けてください」

ダイヤーじゃなくてダイアーだった
スマン

鳴滝ポジション>>25

アヌビス

アヌビスかいいねぇーすごくいいよぉー

ディアボロ「ありがとなみんな」

徐倫「じゃあなディアボロ」

FF「じゃあね」

エルメェス「じゃあなカビ野郎」

ディアボロ「誰がカビ野郎だと」

エルメェス「お前だろ」

ウェザー「記憶戻せよ」

ディアボロ「アリーヴェ・デルチ」

ディアボロ「徐倫エルメェスウェザーFFじゃあな」



徐倫「アナスイもいるけど」

アナスイ「徐倫かわいいよ徐倫」

エンポリオ「ぼくの・・・名前はエンポリオ・・・エンポリオです」

徐倫「あっエンポリオ」





ディアボロ「DISCが光っているだと」
ストーン・フリー
フー・ファイターズ
ウェザー・リポート
ダイバー・ダウン
キッス
バーニング・ダウン・ザ・ハウス

ディアボロ「なんなんだ」

アヌビス「行けヌケサク」

ヌケサク「なんで俺」

ディアボロ「お前はなにをしたいんだ」

アヌビス「だまれ世界の破壊者ディアボロ」

ディアボロ「俺はなんなんだよ」

アヌビス「いけヌケサク」

ヌケサク「なんだこの剣は」

ディアボロ「なんだこいつ」

ヌケサク「はっはっ」

ディアボロ「剣の腕が凄いだが予知をすれば簡単だ」

ヌケサク「なんだと」

ディアボロ「ストーン・フリー」

ヌケサク「動けないだとォーーーッ」

ディアボロ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーーーッ」

ヌケサク「グハッなんでそこひなたなの
俺ついてねぇー」

アヌビス「ヌケサクは負けてしまったか覚悟しとけディアボロ」

ディアボロ「なにかがありそうだ
あいつには」

ルーシー「助けてくださいこの世界たちを」

ディアボロ「助けてってなにを」

ルーシー「これをみてください」

ディアボロ「いろいろなボールが融合したりしている」

ルーシー「これが」

ディアボロ「なくなっただと」

ルーシー「これはジョジョの世界の今なのです」

ディアボロ「俺になにを」

ルーシー「あなたは世界を救ってほしいのです」

ディアボロ「どうするんだ」

ルーシー「あなたは旅をしてほしいのです」

ディアボロ「旅?」

ルーシー「旅とはその融合しあっている世界をまわっていただくのです」

ディアボロ「だが」

ルーシー「もしかして自分の世界が見つかるかもしれません」

ディアボロ「わかりました」

ルーシー「それでは」

ディアボロ「どこに消えたんだあの人」


見つかるというのは嘘ではない

安価だから

ディアボロ「なるほど」

ディアボロ「この世界はどうなっているんだ」

アヌビス「おのれディアボロお前のせいで世界が一巡しようと」

ディアボロ「俺はなにも・・・一巡ってなんなんだ」

アヌビス「プッチというなの神父がこの世界を一巡させようとしているんだ」

ディアボロ「俺は関係ない」

アヌビス「なんだとこいつはメイド・イン・ヘブンがきいていない」

ディアボロ「なんなんだ」

アヌビス「だから」

ディアボロ「なに聞こえない」

ディアボロ「世界は俺に知られたがっていないのか」



知られたがってないは
真実にたどりつくないから

メイド・イン・ヘブンがきかないのはいろいろな世界にいくときに何もなく世界へいける
つまり加速しなくとも世界にはいけるから



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