あかり「安価で仲良くなるよぉ」 (90)

あかり「みんなともっと仲良くなりたいなぁ…」

あかり「…よぉーし!」

あかり「>>4と仲良しになるよぉ」

苗木誠

あかり「こんにちは!」

苗木「? こんにちは」

あかり「あかりです! よろしくお願いしますっ!」

苗木「丁寧にありがとう、僕は苗木誠だよ」

あかり「えっと、高校生さん…ですか?」

苗木「うん、そうだよ」

苗木「君は中学生かな?」

あかり「えへへ、そうですっ」

苗木「僕は希望ヶ峰学園に通ってるんだ」

あかり「あかりは七森中学校に通ってるんだよぉ」

苗木「七森中学…」

あかり「…あっ、ごめんなさい!」

苗木「…?」

あかり「七森中学校に通ってます!」

苗木「ああ、敬語とかは気にしなくていいよ」

苗木「普通にしてくれてた方が僕も楽だし」

あかり「はぁい」

苗木「ところであかりちゃんは部活とかやってるの?」

あかり「あかりはごらく部だよぉ」

苗木「ごらく部?」

あかり「うんっ! お菓子食べたり、お喋りしたりして過ごすの!」

苗木(それは部活って言うのかな…)

苗木「あかりちゃんは何か僕に聞きたい事とかある?」

あかり「えーっと…」

あかり「>>13

高校って楽しいですか?

あかり「高校って楽しいですか?」

苗木「うん、楽しいよ」

苗木「やっぱり最初友達がうまく出来るかは不安だったけど」

苗木「学園のみんなと親しくなれて、すごく充実してるんだ」

あかり「そうなんですかぁー…」

苗木「…っと、もう時間だ」

苗木「じゃあ僕はそろそろ行くね」

あかり「はいっ」

苗木「またね、あかりちゃん」

あかり「ばいばーい!」

あかり「緊張したなぁー…」

あかり「でも、少しは仲良くなれたかなっ?」

あかり「この調子でどんどん頑張ろーっと!」

あかり「次は…」

あかり「>>20と仲良しになるよぉ」

田井中律

あかり「こんにちはー!」

律「およ? 誰?」

あかり「赤座あかりです! よろしくお願いします!」

律「あかりちゃんね!」

律「私は田井中律! りっちゃんって呼んでくれていいよん!」

あかり「わかったよぉ」

あかり(なんだか京子ちゃんみたいな人だなぁー)

あかり「りっちゃんは部活やってるんですか?」

律「私はなんと…軽音部だー!」

あかり「軽音部!」

律「しかも…ドラムだー!」

あかり「ど、ドラム!」

律「…って言っても基本的にお茶してばっかりだけどねー」

あかり「あかりの部活もお茶してばかりだよぉ」

律「なんの部活?」

あかり「ごらく部だよぉ」

律「なにそれ!? 楽しそうじゃん!」

律「というかよく学校も認めてくれたな…」

あかり「認められては…ないかなぁ」

律「そんじゃ秘密でやってるって事!?」

あかり「そうなるよぉ」

律「いいなぁー! 秘密の部活…なんかカッコいいじゃん!」

あかり「えへへ、確かに言われてみると…そうかもっ」

律「じゃ、次は私から質問しつもーん!」

律「>>29

セサミストリートで一番好きなキャラは?

律「セサミストリートで一番好きなキャラは?」

あかり「うーん…」

あかり「あまり知らないんだけど…赤いキャラクターがいいかなぁ」

律「あー、たしか………エルモ!」

あかり「うん、それっ!」

律「ふむふむ」

あかり「りっちゃんは?」

律「私? 私は…」

律「セサミストリート全然知らねぇ!」

あかり「えぇ!?」

律「なんとなく聞いただけ」

あかり「そ、そうなんだ…」

律「そんじゃま、時間だしおいとましようかね」

あかり「またねぇー、りっちゃん!」

律「おう! またなっ、あかり!」



あかり「えへへ、友達が出来て嬉しいなぁ」

あかり「次は…」

あかり「>>34と仲良しになるよぉ」


ゆるゆり以外でもいいけど、全く知らないのは安価下にします

半沢

すまん…半沢全く知らないんだ

これの一つ下で頼む

あかり「こんにちは、撫子さん!」

撫子「こんにちは、あかりちゃん」

撫子「私に何か用?」

あかり「えっと…あかり、みんなと仲良くなりたいなぁーって思って…」

あかり「だからもし良かったら、あかりとお友達になってください!」

撫子「もちろん、いいよ」

あかり「わぁい!」

撫子「そういえば、櫻子って学校でどんな感じ?」

あかり「うーん…元気が一杯です!」

撫子「あの子悪い事とかしてない? 大丈夫?」

あかり「だ、大丈夫ですよぉ」

撫子「そっか、それなら良かった」

撫子「…あ、ごめんね、こっちから質問ばかりで」

あかり「いえいえっ!」

撫子「何か私に質問とかあったら言っていいよ」

あかり「じゃあ…」

あかり「>>42

処女ですか?

あかり「撫子さんって、処女ですか?」

撫子「えっ!?」

撫子「ちょ、ちょっと待って! いくらなんでもそういう質問は…」

あかり「うぅ…」

撫子「あ、いやっ、だめな訳じゃないよ!?」

撫子(……仕方ない)

撫子「…あかりちゃん、耳貸して」

あかり「はいっ」

撫子「……」ゴニョゴニョ

あかり「…えっ! そうなんですか!?」

撫子「だ、誰にも内緒だからね?」

あかり「わかりましたぁ!」

撫子「じゃ、私はこれで…」

あかり「はい!」

撫子「またね、あかりちゃん」

撫子(恥ずかしかった…)



あかり「えへへ、撫子さんとお友達になれて良かったぁ」

あかり「次は>>50と仲良しになるよぉ」

弦之介

あかり「こんにちは、あかりです!」

弦之介「わしは甲賀弦之介と申す」

あかり(あれって、剣…だよねぇ?)

あかり「お侍さんですか?」

弦之介「いや、忍じゃ」

あかり「へぇー」

あかり(しのび…忍者かなぁ?)

弦之介「時にあかり殿、何故ここに参られたのじゃ?」

あかり「えっと、弦之介さんとお友達になろうと思ったんです!」

弦之介「わしと…?」


あかり「はいっ!」

弦之介「無論、良いぞ」

あかり「わぁい!」

あかり「…質問があるんですけど、いいですかっ?」

弦之介「なんじゃ?」

あかり「>>57

朧さんとヤりました?

あかり「朧さんとヤりました?」

弦之介「やる…とは?」

あかり「そんなの決まってますよぉ」

弦之介「済まぬがわしにはわかりかねる…」

弦之介「もしよければ説明を頼みたい」

あかり「はい! えっと…」

あかり「……」

あかり(ちゃんと説明なんて…恥ずかしくて出来ないよぉ…)

あかり「…ご、ごめんなさい! やっぱりなんでもないですっ!」

弦之介「そうか…」

弦之介「…それにしても、意外であったな」

あかり「意外…ですか?」

弦之介「まさかあかり殿から朧殿の名が出るとは」

あかり(そういえば…朧さんって誰だろ?)

あかり「えっと…一度お話した事があって…」

弦之介「なるほど、そうであったか」

あかり「は、はい!」

あかり「ではあかりはこれでっ!」

弦之介「うむ、また相見える日を楽しみにしておるぞ」



あかり「よくわからないけど、忍者さんとお友達になれたよぉ」

あかり「それじゃ、次は…」

あかり「>>62と仲良しになるよぉ」

オカリンこと鳳凰院さん

あかり「こんにちはー」

岡部「むっ、誰だ!?」

あかり「あ、赤座あかりですっ」

岡部「俺か…?」

岡部「俺の名は鳳凰院凶真…」

岡部「狂気のマァーッドサイエンティストだッ!」

あかり「え、えっと…」

岡部「済まない、自己紹介から飛ばしすぎたようだな」

あかり(なんかこの人怖いよぉ…)

岡部「たしかあかりと言ったな…ではここに来た理由を述べよ!」

あかり「あの」

岡部「おーっと! みなまで言わなくても俺にはわかるぞ!」

岡部「ラボメンの一員になりにきたのだろうそうだろう!」

あかり「いや…」

岡部「だが残念ながら今は募集していないッ!」

岡部「…という事でまたの機会を待っていてくれ」

あかり「あのー…」

岡部「なんだ?」

あかり「>>70

紅莉栖ちゃんが好きなので相談にのってください!

あかり「紅莉栖ちゃんが好きなので相談に乗ってください!」

岡部「なん…だと…!?」

岡部「まさかクリスティーナと面識があったとは…」

岡部「いや、今はそんな事どうでもいい!」

岡部「…つまり、あれだな!」

岡部「貴様ッ! レズだな!?」

あかり「れっ!?」

あかり「と、とにかく相談に乗ってくださいっ!」

岡部「ぐぐ…」

あかり「だめですか…?」

岡部「いやっ、だめではないが…!」

岡部「……おーっと電話が来たようだっ!」

あかり「えっ」

岡部「ああ、俺だ…」

岡部「…何っ! 機関が!?」

岡部「すぐにそっちに向かう! 俺が行くまで戦線を保て! いいなッ!」

あかり「……」

岡部「済まないが用事が出来てしまった…」

岡部「ではまた会おう! エル・プサイ・コングルゥ!」

あかり「……えぇー…」



あかり「凶真さんとお友達になれた…んだよねっ?」

あかり「よぉーし、次は…」

あかり「>>77と仲良しになるよぉ」

東橫桃子

あかり「あ、あのっ…こんにちは!」

桃子「あれ? もしかして私が見えるんっすか?」

あかり「はい、一応…」

桃子「おー、見えるんすね!」

あかり(なんだかどこかあかりに似てるものがある気がするなぁ…)

桃子「ところであなたは誰っすか?」

あかり「赤座あかりです!」

桃子「私は東横桃子っていうっす」

桃子「私の事はモモって呼んでくれて構わないっす」

あかり「わかりました!」

桃子「あかりちゃん…でいいっすよね?」

あかり「はいっ」

桃子「あかりちゃんも影薄いっすね」

あかり「えぇ!?」

桃子「あっ、気にしてたらごめんなさいっす…」

あかり「ううん…大丈夫だよぉ…」

あかり「…モモさんは気にしないんですか?」

あかり「その…影が薄い、とか…」

桃子「私はもう慣れっこっすから」

あかり「そうなんですか…」

桃子「でもあかりちゃんが私が見えてくれるみたいで嬉しいっす」

あかり「えへへ」

あかり(普段は気付かれないくらい影が薄いのかな…?)

あかり(だとしたらあかり以上の影の薄さだよぉ…)

桃子「ところであかりちゃん」

あかり「なんですか?」

桃子「>>86

腹パンしよう

桃子「腹パンするっすよ」

あかり「腹パン!?」

桃子「お腹にパンチっす」

あかり「な、なんでぇ!?」

桃子「友情の証っす!」

あかり「友情関係ないよね!?」

桃子「仕方ないっすね…」

桃子「じゃあ、あかりちゃんからいいっすよ」

あかり「えっ!?」

桃子「さぁ! どーんとやるっす!」

あかり「う…」

あかり「…え、えーいっ!」

ペチッ

桃子「……」

あかり「ご、ごめんなさいっ!」

桃子「全然大丈夫っすよ」

あかり「良かったぁ…」

桃子「そんじゃ、次は私の番っすね!」

あかり「ひっ!」

桃子「歯を食いしばってくださいっす!」

あかり「ま、待ってぇぇぇ!」

桃子「とぉぉぉぉ!」

あかり「ひぃーーー!」

ピタッ

あかり「……」

あかり「…あ、あれ?」

桃子「なーんて、冗談っすよ」

あかり「冗談…?」

桃子「まさか友情の証で腹パンが信じられるとは思わなかったっすけどねー」

あかり「ごめんなさい…」

桃子「ぜ、全然怒ってる訳じゃないっすよ!」

桃子「あかりちゃんのパンチ、効いたっす!」

あかり「うぅ…」

桃子「え、えーっと…」

桃子「…ってもうこんな時間!?」

桃子「悪いけど、私はそろそろ失礼するっす!」

あかり「わかったよぉ」

桃子「あかりちゃん、また会えるといいっすね!」

あかり「うんっ、またねぇ」



あかり「せっかくお友達になれたのに、お腹にパンチしちゃったよぉ…」

あかり「モモさん、怒ってなかったけど…悪い事しちゃったかなぁ…」

あかり「…気を取り直して、次は>>92と仲良くなるよぉ」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom