お嬢様「メイドさんかわいいなぁ…襲っちゃおうかしら」(796)

おねがいします><

エロじゃなくてもよければ

お嬢様「ほんとかわいいなぁ…」

メイド「どうかされましたか?」

お嬢様「いや…メイドはかわいいなあ、と」

メイド「またまたーお世辞なんか言ってもおやつの時間はまだですよ」

お嬢様「あー…そうじゃなくて、さ」

お嬢様「…(なんでわかってくれないんだろう…)」

お嬢様「…(どうしたら伝わるんだろう…)」

メイド「お嬢様、なにかお悩み事でも?」

お嬢様「うーん…じゃあメイド、私に誉めさせろ」

メイド「お嬢様が私を?逆ではないのですか?」

お嬢様「そう」

メイド「…?よくわかりませんけど…」

メイド「お嬢様の頼みとあれば」

お嬢様「ありがと、それじゃあ」

お嬢様「かわいい!!メイドかわいいよおおお!!」ハアハア

メイド「えへへ、ありがとうございます」

お嬢様「はううぅ!!天然なメイドかわいいいい!!抱きしめたい!!」ハアハア

支援

メイド「そんなぁ…私はただドジなだけで…」

お嬢様「謙遜してるメイドかわええええ!!おいメイド!抱きしめさせるんだ!!」

メイド「はい、どうぞ」

お嬢様「うわあああ!!メイドかわいいよおおお!!私よりおっきいおっぱい当たってるよおおお!!」ムギュウウウウ

メイド「喜んでいただけて嬉しいです///」

お嬢様「やべええええ!!メイドお!私の女になれえ!!」

メイド「私は生まれた時からお嬢様の女ですよ」ニコニコ

お嬢様「うぎゃあああああ!!」

お嬢様「…はあ…はあ」

お嬢様「ぅあ…」バタン

メイド「お嬢様!?」

メイド「…疲れちゃったみたいですね」

お嬢様「…メイド…かわいい…ょぉ」

メイド「うふふ」

メイド「さ、お嬢様をベッドへ運びましょう」

お嬢様の部屋

お嬢様「ん…」

お嬢様「メイドが私を運んでくれたのか」

お嬢様「…また迷惑かけちゃった」

コンコン 

メイド「失礼します」

お嬢様「あ!メイド!あ、あのさ!」

メイド「お礼ならけっこうですよ」

メイド「だって私はお嬢様の女ですからね」ニコッ

お嬢様「あ、うん(笑顔もかわいいなぁ)」

メイド「おやつのクッキーをお持ちしました」

お嬢様「おいしそうね、いただきます」

お嬢様「流石私のメイド、今日の私の気分がわかってるわ」モグモグ

メイド「それくらいできなければお嬢様メイドは務まりません」

お嬢様「へえ…」モグモグ

保守

メイド「よりいっそうお嬢様の理想に近づくため毎日頑張っているんです」

お嬢様「そうなの(ん?ちょっとまてよ?)」

お嬢様「…(私の気分がわからなせければ私のメイドは務まらない)」モグモグ

お嬢様「…(だから私はメイド、メイドは私)」

お嬢様「…(さらに私もっと近づきたい、と)」モグモグ

お嬢様「…!(つまりメイドは私と一つになりたいと思ってる…!)」

お嬢様「ぐはぁ!!」

メイド「お、お嬢様!?」

お嬢様「ぜえ…ぜえ…(頭がパンクした…)」

メイド「大丈夫ですか!?お水どうぞ!」

お嬢様「だ、大丈夫…ありがと…」ゴクゴク

メイド「慌てず、よく噛んで食べてくださいね」

お嬢様「…うん」

お散歩の時間

メイド「この花はスミレといって…」

お嬢様「へー…(メイド…相変わらずかわいいなあ)」

メイド「お嬢様、ちゃんと聞いてます?」

お嬢様「あ、あ!うん!聞いてる聞いてる!」

メイド「嘘はいけません、私にはお嬢様のことならほとんどわかるんですから」

お嬢様「うー…ごめんなさい」

メイド「それにしっかり勉強しないと将来お嫁さんに行けませんよ」

お嬢様「私はメイドがいればいいんだもん!!」

メイド「へ?」

お嬢様「あっ…」

お嬢様「いや、あの、これは、その///」カアァァ

メイド「…うふふ」

メイド「女の子は王子様に夢を見るものですよ」

メイド「きっとそのうちわかりますから」ニコッ

お嬢様「う~///」

メイド「ほら、今度はあっちの方に行ってみましょう」

お嬢様「う、うん」

夜 お風呂

お嬢様「はぁ…」

お嬢様「今日も伝わらなかった…」

お嬢様「そりゃあ、主従関係だとか、年の差だとか、メイドが天然だとかあるけどさ…」

お嬢様「愛する気持ちは誰でも変わらないとかいうじゃん?」

ガチャ

メイド「お嬢様、ごいっしょしてもよろしいですか?」

お嬢様「!?…あ、いいよ」

メイド「それでは」

チャポン

お嬢様「…(メイドの体…)」

お嬢様「…(なんていうか…きれいなラインね…)」

お嬢様「…(なんだか…頭がボーッとし…てき…)」

ジャパ-ン!!

朝 再びお嬢様の部屋

チュンチュン

お嬢様「う…ん…」

お嬢様「またこのパターン…」

お嬢様「そういえば私、寝巻きになってる」

お嬢様「ってことは…」

お嬢様「うわあああああ!!」



メイド「お嬢様ー起きてくださー…」

メイド「あらあら、幸せそうな寝顔」

メイド「もう少し寝かせておきましょう」

メイド「朝ごはんですよ」

お嬢様「ん、いつもありがとう」

メイド「私はメイドですからね」

お嬢様「じゃあ、ご褒美に…撫でてあげる」

メイド「うふふ、ぜひ」

お嬢様「よしよし」ナデナデ

メイド「うふふ…」

お嬢様「…かわいいよメイド」ナデナデ

メイド「ありがとうございます」

お嬢様「かわいいよお!メイドぉ!」ナデナデナデナデ

メイド「いえいえ」

お嬢様「うわああああ!!かわいいいい!!かがんで撫でてもらってるメイドかわいいよおおお!!」

お嬢様「うぎゃああああ!!もう抑えられない!!」

お嬢様「メイド!お前を!私の女にしてやるからなあああ!!」

メイド「だから私はもうお嬢様の…」

お嬢様「まずは準備だああ!!待ってろよおお!!私のメイドおお!!」ダッ

メイド「って、お嬢様!?どこに行くんです!?」

メイド「待ってください!まだ朝ごはんが終わってないです!」ダッ

メイド「…どうしよう…見失ってしまいました」

屋敷近くの野原

お嬢様「勢いで飛び出してきちゃった…」

お嬢様「でも戻ることは家系のプライドが許さない」

お嬢様「…いいわやってやるわよ」

お嬢様「メイドを完全に私のものにするの!」バ-ン!

お嬢様「……で、何すればいいんだろ」

お嬢様「まずは…>>57とか?」

キス

メイド「お嬢様~!」タッタッ

お嬢様「き…来たわ」

メイド「あっ、居ました居ました」

お嬢様「…」

メイド「お嬢様、こんな所まで来ちゃって…」

お嬢様「…」ゴクッ

メイド「さあ、お屋敷にかえ」チュッ

メイド「…え?」

メイド「…?」ポカ-ン

お嬢様「…」ドキドキ

メイド「…??」

お嬢様「…」ドキドキドキ

メイド「…???」

お嬢様「うわああああああ!!メイドかわいいよおおお!!かわいすぎて心がいたああああいいい!!」ダッ

メイド「…????」

メイド「あっ!ちょっ!お嬢様待ってくださーい!」

お嬢様「だいぶ走ってきたわね」

お嬢様「あのメイドの顔かわいかったなあ」ドキドキ

お嬢様「さて、次の作戦が必要ね」

お嬢様「>>80でいきましょう」

もっかいちゅー

お嬢様「よし…」

メイド「見つけ…ました…」ハアハア

メイド「お嬢様…逃げないで…ください」ゼエゼエ

お嬢様「メイドー!」タッタッタッ

メイド「お嬢さ」チュッ

メイド「……はいはい」

お嬢様「!?」チュッ

メイド「これでお礼できました?」

メイド「そうだ、二回でしたね」

お嬢様「え…」チュッ

お嬢様「…え?え?」

メイド「さあ、お屋敷に帰りましょう」

メイド「走ってきたから疲れてますよね?ほら、おんぶしてあげますよ」ヒョイ

お嬢様「あ…う…」ポカ-ン

お屋敷 またまたお嬢様の部屋

メイド「今日は無理せず休んでてくださいね」

お嬢様「わかったー…」

お嬢様「あの感じ、忘れられないわ…」

お嬢様「メイドを私のものにしようとしたのに…」

お嬢様「これじゃあ逆みたいじゃない…」

お嬢様「でもまだまだ!>>102作戦よ!」

せくすぃーぽーずで誘惑よん

厨房

お嬢様「メイド!ちょっと見てくれ!」

メイド「なんですかー?夕食はまだできてませんよ?」グツグツ

お嬢様「やっ!」クネクネ

お嬢様「ほっ!」クイクイ

お嬢様「てやぁっ!」タダシムネハナイ

メイド「あらかわいい」

お嬢様「なんかちがーう!」

お嬢様「…(なかなかうまくいかないわ…)」モグモグ

お嬢様「…(でもちょっとずつ変わってきてるきがする)」パクパク

お嬢様「…(大丈夫、メイドは逃げないわ、多分)」モグモグ

メイド「お口に合いませんでしたか…?」

お嬢様「え!?そ、そんなことないわよ」

メイド「よかった」ニッコリ

お嬢様「…(この後>>113で…!)」

寝込みを襲う

メイドの部屋

お嬢様「寝た…かな?」

メイド「……」ス-ス-

お嬢様「寝顔もかわいいなぁ」

お嬢様「やっぱ大きい…」

お嬢様「…」モミモミ

お嬢様「うん、偽物じゃないわ」

お嬢様「私もいつかメイドみたいになれるかな…」サワサワ

お嬢様「…信じることが大切だわ」

お嬢様「…」

お嬢様「メイドかわいいよぉ…」

お嬢様「メイドのにおい…優しい…いいにおい…」クンカクンカ

お嬢様「メイドの髪…きれー…」モフモフ

お嬢様「メイドの口…ちょっとだけ甘い味…」ペロペロ

お嬢様「メイド…メイ…ド」

お嬢様「…スー…スー」



チュンチュン

メイド「んああぁ…おはよーございまーす…」ムクリ

メイド「あれ、お嬢様?どうしてここに?」

お嬢様「…」ス-ス-

メイド「別にいいんですけどね」

メイド「さあ、朝だ朝だー」

お嬢様「メ…イ……ドぉ…」ムニャムニャ

伝えること、難しいです

もしかしたら伝わらないかもしれません

でも

お嬢様「ねぇメイド、私のこと好き?」

言葉を信じて

メイド「ええもちろん」

心を信じて

メイド「大好きです」

人を信じて

お嬢様「私は…」

信じて

お嬢様「大好きだよおおお!!メイドかわいいよお!!」

メイド「あらあら」ニコッ

おわり

メイド「このようにこのスレはみんなの愛で支えられているのです」

お嬢様「ありがたいことね」

お嬢様「今日もメイドかわいいなあ(…)」テクテク

メイド「…」カツカツ

お嬢様「いっしょに歩いてるだけで幸せよ(…)」テクテク

メイド「…」カツカツ

お嬢様「相変わらずパーフェクトな体ね(…)」テクテク

メイド「お嬢様!」

お嬢様「!?なななな、なにかしら?(やべえ!今反対になってた!)」

メイド「足下に気を付けてくださいね」

お嬢様「あ、うん」

メイド「最近お嬢様がなんだかいつもボーっとしてる感じ…」

メイド「この頃毎日暑いからかしら」

メイド「そうだ!お嬢様のために>>190して差し上げよう!」

お嬢様をころす

メイド「お嬢様、もうあなたには付き合ってられません!」

お嬢様「ど、どういうことなの?」

メイド「私の自由のために…!死んでください!」シャキン

お嬢様「え、ちょ、マジで?メイド、悪い冗談はよしてよ」

メイド「てやあああぁぁっ!!」グサッ

お嬢様「きゃああっーーー!!」



メイド「どうです?涼しくなりましたか?」

お嬢様「ここここんな話なんてて、ぜぜ全然怖くななないわ」ガクブル

メイド「そうですか…では今のよりもっと怖い話を」

お嬢様「やめてぇー!」

お嬢様「」ガクブル

お嬢様「メメメメイド!もももう怖い話なんてしないでよ!」

メイド「あれっ?怖くなかったのでは?」

お嬢様「あうあう」

メイド「うーん…お嬢様、>>205なんてしたら喜んでくれるかしら」

>>202

メイド「お嬢様!私をいじめてください!」バ-ン!

お嬢様「え?ちょっとメイド?」

メイド「戦闘訓練です!強い女はモテますよ!」

お嬢様「…ほんとにいいの?じゃあいくわよ」

お嬢様「うわああああ!!メイドぉ!その柔らかい体を私にいいい!!」バチ-ン!

メイド「どうぞ!もっとです!」

お嬢様「押し倒してえ!続けて抱きしめてえ!」ガツン

メイド「うっ…いたた…でもお嬢様!いい感じです!」ムギュウウウ

お嬢様「メイド!ほらあ!どんどんいくよおお!!」

メイド「いいです!その調子で…うあっ!」

メイド「いてて…お嬢様いつの間にか力が強くなってる…」ヒリヒリ

メイド「成長してる証ですかね」

メイド「さて、お嬢様のために>>220です」

sm逆パターン

メイド「お嬢様!今度はいじめさせてください!」

お嬢様「え、えええ?」

メイド「攻撃力と忍耐力!2つを兼ね備えるのです!」

メイド「いきますよ!それっ!」ボフン

お嬢様「きゃっ…」

メイド「私の愛を!お嬢様へと!」ガッ

お嬢様「きたあああ!!感じるよおお!!メイドの気持ちいいい!!」

メイド「本物の敵は待ってくれません!休憩時間もありません!」

お嬢様「うあああ!私ぃ!強くなるううう!!」

お嬢様「えへへ…メイドぉ…」

メイド「お疲れ様でしたー!」

お嬢様「あ、うん、お疲れ様」

メイド「そろそろあれだ>>233の準備をしなくては」

kskst

二人でお風呂

メイド「お嬢様、お先にどうぞ」

お嬢様「うん」

メイド「では失礼します」

チャパ バシャバシャ

メイド「んぁー気持ちいーですー」

お嬢様「…」ドキドキ

メイド「お嬢様?なんだか表情が固いですよ?」

お嬢様「そんなことないよ!ただメイドの体きれいだなって…あっ」

メイド「うふふ、お褒めいただきありがとうございます」

お嬢様「うあぁー…」

メイド「さ、そろそろあがりましょう、この前みたいに、またのぼせてしまいますよ」

お嬢様「なんでそんなこと覚えてるのよぉ…」

メイド「お風呂あがりのデザートですよ」

お嬢様「ごくろうさま」

お嬢様「ん、おいしい」モグモグ

メイド「ありがとうございます」

お嬢様「あ、あのさ!メイド!」

メイド「はい?」

お嬢様「>>246…してくれる?」

あーん

メイド「いいですよ」ア-ン

お嬢様「…はいどうぞ」

メイド「んー我ながらいい出来」パクッ

お嬢様「よかったわね(ん?このスプーン…)」パクッ

お嬢様「…」

メイド「お嬢様?スプーンくわえたままどうしたんですか?」

お嬢様「あ…あ…幸せ…よ」バタッ

お嬢様「」

メイド「あらあら、眠かったんですかね」

メイド「残りは私がいただいちゃいましょう」

メイド「そうだ、お嬢様に歯磨きもして差し上げないと」

メイド「そして、明日は>>260をしますかね」

>>259

メイド「そう家を私のものにするの…」

メイド「さあ!きなさい!私はなにも怖くない!」

メイド「それええぇぇっ!!」



メイド「ただいま!お嬢様!」

お嬢様「どこ行ってたの?」

メイド「蜂の一家を殲滅してハチミツをとってきました!」

お嬢様「…ほんとすごいわね」

メイド「ホットケーキ作ってあげますからねー」

お嬢様「天然だと蜂の毒すら効かないのかしら…」

メイド「あと畑を荒らす動物も退治しないといけませんね」

メイド「そのあとは>>275の予定が入っていますよ、お嬢様」

狩り

ちょっと昼食食べてくる

メイド「狙いを定めて…」

シュパッ

猪「ブヒャ!!」

メイド「獲物ゲットです」

お嬢様「おめでとー」

メイド「だいぶ捕まえましたね、そろそろ帰りましょう」

メイド「今日は捕りたての肉でシチューでも作りましょう」

お嬢様「それは楽しみね」

???「お前らそこを動くな!」

お嬢様「!?」ビクッ

??A「ぐへへ…」

??B「ククク…」

??C「www…」

メイド「あら、どちら様?」

山賊A「俺たちはこの山の山賊だ!その動物はここに置いていきな!」

メイド「この山はお嬢様の家系の山です!それに夕飯は渡しません!」

山賊B「逆らわない方がいい…なぜならお前たちはこの俺、<死神の右腕>を敵にしているのだぞ…?」

メイド「聞いたことないです!」

山賊C「「狩りしてたら女の子にあったwww」っと」

お嬢様「あの人何やってんの…?」

お嬢様「メイド…怖いよ…」ギュッ

メイド「立ち去ってください、まだ間に合います」

山賊B「それは此方の台詞だ…獲物を置いていけば我が命滅波<キャンドル クラッシュ>を見なくて済む」

山賊A「さあ!獲物を置いてけ!今日からここは俺らの山だ!」

メイド「くっ…数では圧倒的に不利…」

山賊C「「動物かわいそう」だぁ!?別にいいだろ!!趣味なんだし!!」カタカタ

山賊A「早くしないと力ずくで…」シャキン

山賊B「ククク…また一つ命の灯火が消える…」フォアアアア!!ジャキン!ジャキン!パパパパパ…ブォン!!

山賊C「「彼女とデートするから落ちるwwじゃあねww」っと」テテテテン

メイド「こういうときは…>>310!」

邪気眼

山賊B「な…!邪気眼を持つ者がここにも…!?」

お嬢様「クックックッ…」ゴゴゴゴゴ

メイド「頑張れ!お嬢様!」

山賊B「だが俺のクラス1stの瞳、<堕天使の住処>にはかなうまい!」

お嬢様「それはどうかな?クラスXの瞳<愛でられし狂気>、それが私の力」

山賊B「う…嘘だ俺以上の力の持ち主なぞは…伝説でしかないはずだ!」

お嬢様「いくら嘆いても真実は変わらない!さあ、ひれ伏せ!」

山賊B「ぐわああああああぁぁ!!死が此方に来るうううううぅぅ!!」

山賊C「ぶひいいいいいいぃぃ!!幼女がこっち見てるうううううぅぅ!!」

山賊B「俺の…負けだ…」

山賊C「俺蛾…物故割れた…」

山賊A「」ポカ-ン

お嬢様「ふっ、雑魚が」

メイド「お嬢様、流石です」

山賊A「お、覚えてろっ!!」

お嬢様「アリヴェ デルチ」

メイド「さ、今度こそ帰れますね」

メイド「あのときのお嬢様、かっこよかったですよ」

お嬢様「忘れて!お願い忘れて!」

メイド「私がお嬢様に助けられた日です、忘れられませんよ」

お嬢様「それ以上はやめて!恥ずかしさで死ぬ!」

メイド「「さあ、ひれ伏せ!」憧れちゃいます」

お嬢様「うわああああああ!!」

>>325
ドスケベな人が二人もいるとは…
ジョジョだったのかー

お嬢様「うわああああぁぁ!」ジタバタ

メイド「そんなに謙遜しなくていいんですよ」

お嬢様「ちがうううう!!あれは夢!!そう、きっと夢なのよ!!」

メイド「本当にかっこよかったんですよ、冗談じゃないですよ」

お嬢様「冗談じゃないだってええええ!!うわあああん!!」

メイド「それはそうと明日は>>327がありますからね」

まちがえた>>337ですごめんなさい

sageスマヌ
>>336

メイド「お嬢様、温泉はお好きですか?」

お嬢様「ええ、好きよ」

メイド「…(お嬢様私とお風呂入るとなんだか緊張してるんだよね)」

メイド「お嬢様、それではお先に入っててください(まぁいいや)」

お嬢様「うん、先行ってるわ」



山賊C「いい温泉見つけたとかwwソース出せよww」

山賊A「行ってみればわかるだろ」

お嬢様「ふー…本当にいい湯ね」

お嬢様「気持ちいい…」

ガサガサ ガサ

お嬢様「誰か来た…!?こんな山奥なのに…」

お嬢様「あわわわわ…えいっ!」

ジャポン

山賊C「釣りかと思ったらマジだった」

山賊A「だろ?」

山賊B「一般人には癒やしも必要か…まぁ付き合ってやってもよかろう」

ジャッポ-ン

山賊A「ふぅ、いい湯だぜ!」

山賊C「短小乙www」

山賊B「黙れ包茎」

お嬢様「…(あいつら入ってきちゃったみたい…)」

お嬢様「…!(もうだめ…息が持たない…!)」ゴポゴポ

ジャポ--ン

山賊A「ん?」

山賊B「む?」

山賊C「お?」

山賊A「お前!あのときの!」

山賊B「…お前か、また会うとはな」

山賊C「俺と幼女と温泉、これはフラグ立った」

お嬢様「や…やめて…」

山賊A「あの時のお返ししてやるよ!」

メイド「お嬢様ーお待たせしました」

メイド「って、またこいつら…!」

メイド「やめなさい!」

山賊A「へへ、お前もいたのか…」

山賊A「いい体してんな…よしお前ら!かかれ!」

山賊B「わかいおんなのひとのからだはじめてみたーすげー」

山賊C「今夜のオカズGET」パシャパシャ

山賊A「…」

メイド「…」

お嬢様「…」

メイド「隙あり!」

山賊A「うがぁ!!」ガツン!!

山賊C「ブフオオォ!お姉さんのキックすげえ!」パシャパシャ

お嬢様「それぇ!」バシャア!

山賊C「さつうそくうpすr」バシャアア

山賊C「うわあああああ!!ケータイに水掛かったああああ!!」

山賊B「うわーとってもすごーいなにがなんだかわかんなーい」

山賊A「くそっ…」

山賊B「…はっ、どうやら影の俺が出ていたようだな」

山賊C「俺の…ケータイ…俺の…画像…」

メイド「負けを認めなさい!」

お嬢様「…」ジッ

山賊A「逃げるぞっ!」

山賊B「お前とはまた会う、そんなき気がする」

山賊C「うへへwww……」

メイド「お嬢様!お怪我は!?」

お嬢様「大丈夫よ、メイドが助けてくれたしね」

メイド「いえ…お嬢様に山賊共なんかが近づくことを許してしまって…ごめんなさい」

お嬢様「あやまらないでよ、それより早く温泉入ろう」ニコッ

メイド「…そうですね!」

お嬢様「…」

メイド「…」

お嬢様「…気持ちいいね」

メイド「…ええ、とっても」

お嬢様「…きれい」

メイド「…きれいな空ですね」

お嬢様「…そうじゃなくて」

メイド「…ありがとうございます」

お嬢様「…わかってるじゃないの」

メイド「…うふふ」

いいよー

山賊のアジト

山賊A「くそぉー!!俺たちがなんで女子供に負けるんだよ!!」

山賊B「人は見かけに依らないと言う…」

山賊A「誉めてんじゃねーよ!おい、どうしたらあいつらを倒せるか考えろ!」

山賊C「「女を襲ういい方法考えてくれ」っと」

山賊C「安価は>>375だ」

組み敷いて即情交

>>375
ごめん
どういうこと?

山賊は俺らポジションで傍観者に徹するといいと思いますわ

じゃあ再安価>>386
すまんな

犯す

山賊A「直球だな」

山賊B「そうと決まれば早速決行だ」



ホ-ホ-

山賊A「よし、窓から侵入して」カチッ

山賊A「ん?」

ウ-ウ-ウ-ウ-!!シンニュウシャヲタンチシマシタ!!

山賊B「く…なんいうことだ」

メイド「あなたたちが来るのはわかっていました!」

山賊C「なん…だと…」

メイド「逃しません!さあ、喰らいなさい!」

なんと不法侵入した山賊にごちそうまでするメイドさんだとは

メイド「ボディ、エンジン、エネルギー、制御システム!共に異常無し!」

山賊B「屋敷が…大砲に変形…だと?」

山賊A「に、逃げろおおおお!!」

メイド「無理です!エネルギーチャージ、60…80…100…120%!」

山賊C「もうだめぽ」

メイド「発 射 !」

ズガアアアアアア-------ンンッッ!!


お嬢様「ん…?今何か音が…?」ムクッ

メイド「ただのネコです」

お嬢様「なんだ…」スヤ

メイド「おはようございます、お嬢様」

お嬢様「窓の外一面に焼けたような跡が…」

メイド「ネコです」

お嬢様「…そうね、きっとネコね」

メイド「ところでお嬢様、今日は>>410がありますよ」

メイドがお嬢をマッサージ

メイド「やっ」ギュウ

お嬢様「んぁ…」

メイド「ていっ」ムニュ-

お嬢様「いいわ…メイド…」

メイド「これでもちゃんと勉強しましたからね」クリクリ

お嬢様「そ、そこっ…あ、気持ちいい…」

メイド「はいはい」モミモミ

お嬢様「温泉行ったり、マッサージしてもらったり」

お嬢様「これが極楽ってやつね」

メイド「お嬢様!私のマッサージどうでした?」

お嬢様「ん、とっても上手かったわ」

メイド「えへへーありがとうございます」

お嬢様「またいつかお願いするわね」

メイド「任せてください!」

お嬢様「ありがとう、メイド」

お嬢様「あ、そろそろお昼ね」

メイド「それでは、お昼を食べてから>>425に行きましょう」

一緒の布団でお昼寝

ハッテン場

ちょっとごはん行ってきます

お嬢様「今は書き手がいない」

お嬢様「つまり、今は私とメイド二人きりってことね。誰も見る人はいないわ」

お嬢様「た、たとえば、メイドに思いっきり甘えてみるとか……」

お嬢様「メイドって、抱き締めるとポカポカするから……いいなあ」

お嬢様「よし、ここは原点回帰よ! メイドを襲うことにするわ!」

お嬢様「おりゃー、メイドー! ……ってパソコンに向かって何してるの?」

メイド「スレッドの保守をしているんです。手が離せないのですが、何か用ですか?」

お嬢様「うう……じゃあいっしょに保守する」

メイド「そうですか。でも椅子が一つしかありませんね……そうだ、こちらへどうぞ」ポンポン

お嬢様「え、メイドの膝に……いいの?」

メイド「遠慮なさらずに、さあ」

お嬢様「///」ポスッ

メイド「……」カタカタ

お嬢様(後ろからメイドに抱き締められて頭がフットーしそうだよう)プスプス

メイド「……保守、っと。そろそろ戻ってくるのでしょうか」

「うわあああ!いくううう!いくぜええええ!!」

「見せてやろう…俺の<漆黒の塔>!!そして<純白の海>!!」

「「ハッテン場にいるけど質問ある?」っと」

お嬢様「なんでこんな所に来たの…」

メイド「何事も経験が大事かな、と」

お嬢様「知らない方が幸せなこともあると思うの」

メイド「私もお嬢様に同意です」

お嬢様「…」

メイド「…」

お嬢様「…」

ガタガタギシギシ

メイド「…」

ピュッピュッウワアアア

お嬢様「…何真剣に見てるのよ」

ワンワンカタカタ

メイド「…お嬢様こそ」

ガシャンガシャガシャ

お嬢様「…帰りましょう」

ドッカ--ン

メイド「…私もそう言おうと思ってました」

お嬢様「世界は広いわね」

メイド「未知に触れること、これ大切ですよ」

お嬢様「あんなのはもう見たくないけどね」

メイド「宇宙の神秘ですね」

メイド「お嬢様、そろそろ寝る時間ですよ」

お嬢様「そうだね、おやすみなさい」

メイド「おやすみなさいませ」

メイド「お嬢様ー!お嬢様ー!」

お嬢様「朝っぱらからどうしたのよ?」

メイド「大変です!>>463なんです!」

服がオールデリート

メイド「服がないんです!」

お嬢様「は?」

メイド「とりあえず私は大きい布を纏っているのですが…」

メイド「お嬢様のも探してこなくては…」

お嬢様「え、え…?」↓

お嬢様「きゃっ…!は、早く探してきて!」

メイド「了解です!」ダッ

メイド「持ってきました!」

お嬢様「ありがと!」バッ

メイド「うーむ…」

メイド「さて、これからどうしましょうか」

メイド「今日は特に予定も無いなのはいいんですが…」

メイド「少し寒いですね…」

メイド「そうだ、温かい飲み物でも持ってきますね」カツカツ

お嬢様「うん、頼むわ」

メイド「ココアをお持ちしました」

お嬢様「どういたしまして」

お嬢様「うん、いつもどおりおいしいわ」ゴクゴク

メイド「ところでお嬢様、この後どうしますか?」

お嬢様「何もすることないのよねぇー…」

メイド「それでは私とトランプでも」

お嬢様「いいじゃない、負けないわよ!」

そして夜

メイド「合計すると…2点差でお嬢様の勝ちになります」

お嬢様「やったー!」

メイド「流石お嬢様、にしても夜はさらに冷えますね…」

お嬢様「ねえメイド、私が勝ったから私のお願い、聞いてくれない?」

メイド「いいですよ、何なりととお申し付けください」

お嬢様「じゃあ…私といっしょに寝てくれる?」

メイド「…お安いご用です♪」

お嬢様「近いよ…メイド…」

メイド「すみません…だめでしたか?」

お嬢様「い、いや!このままでいい!」

メイド「あら、そうなんですか」

お嬢様「…(メイドの息…かかってる…)」

お嬢様「…(ちょっと甘い、いいにおい…)」

メイド「…」ス-ス-

お嬢様「…(メイド、すごく寝付きいいわね…)」

お嬢様「私も寝よ…」

メイド「お嬢様ー!お嬢様ー!」

お嬢様「む…今日はどうしたの?」

メイド「服が戻ってきたようですー!」

お嬢様「そう、良かったわ」

メイド「これで安心して今日の>>495にも行けますね」

ラブホ

メイド「着きましたよ」

お嬢様「ここはいったい…?」

メイド「まぁ、感じとってください」

お嬢様「なにそれ…」

メイド「優しいことから始めましょう」

メイド「練習ですよ、練習」

お嬢様「だからなんの…」

メイド「それではいきましょう!」

お嬢様「むぐっ!?」チュ-

お嬢様「…!?…!(いきなりキスって!?どういうこと!?)」

メイド「ん…ぺろ…」

お嬢様「…!…~!!」

メイド「…くちゅ…ぷはぁ!」パッ

お嬢様「どういうこと…なの?」

メイド「きっといつか役に立ちます」

お嬢様「ふ、ふーん…」

メイド「まだ少し早いかもしれませんが…」

メイド「やってみましょう」

メイド「お嬢様!次はありのままの姿で行くのです」バサッ

お嬢様「なんだか…ほんのちょっとだけわかった気がするわ…」バサッ

メイド「さあお嬢様、私にぶつけてください!お嬢様という人を!」

お嬢様「い…いくわよ…メイド…あなたを…襲うわ!」

お嬢様「えへへ、気持ちいい…?」ペロリ

メイド「流石お嬢様…すばらしい才能をお持ちで…」

お嬢様「家の血に刻まれたテクニックよ…」ペロペロ

メイド「んあぅ…!」

お嬢様「メイド…かわいいよぉ…」

メイド「うふふ…お嬢様…」

たまにはエロもいいよね

お嬢様「もう離れられないわ…メイド…あなたは私のもの!」

メイド「そのとおりです…お嬢様にいつまでも付いていきます…!」

お嬢様「メイド…大好き…!」ムギュウウウ

メイド「私も…お嬢様が大好き…です!」ムギュウウウ

ほっほ

そして朝

メイド「朝です、お嬢様」

お嬢様「んぅー…おはよー」

メイド「今日もおいしい朝ごはんができてますよ」

お嬢様「うん…着替えてすぐ行くわ」

お嬢様「…(昨日のメイドかわいかった…)」

お嬢様「…さいこーに、ね」

お嬢様「おいしいわ」モグモグ

メイド「ありがとうございます」ニコッ

お嬢様「…(いつも通りの会話、でも昨日のことは夢じゃないのよね)」モグモグ

メイド「お嬢様!今日は>>560の日ですよ」

親戚の女の子と会う

お嬢様の親戚かと思いきやメイドさんの親戚ってのもありだよな……

メイド「そろそろ来るころですが…」

ピ-ンポ-ン

メイド「来たようですね」

お嬢様「ドキドキするわ…」

ガチャ

親戚「こんにちはー!」

親戚父「どうも」

メイド「ようこそいらっしゃいました」ペコリ

お嬢様「こ、こんにちは…」ドキドキ

親戚「あ、あなたが嬢ちゃんね!はじめまして、あたし親戚!よろしく!」

お嬢様「よ、よろしくね」

メイド「あらあら」

親戚父「ホッホッホッ」

親戚父「というわけでワシはしばらく旅に出るから娘をよろしくの」

メイド「ええ、任せておいてください」

親戚父「わしのメイドも1人応援に来るからさほど苦労はしないじゃろ」

メイド「はい、わかりました!」

親戚「ねえねえ!何して遊ぶ?」

お嬢様「えっと…なんでもいいわ」

親戚「嬢ちゃんのやりたいことやろ!」

お嬢様「あうぅ…」

親戚父「娘や、いいこにしてるんじゃぞ」

親戚「もっちろん!あたしいいこにしてるよ!」

親戚父「それでは、じゃあな」

メイド「行ってらっしゃいませ」ペコリ

親戚「お土産よろしくー!」バイバ-イ

お嬢様「あ、え、さようなら」

メイド「さ、お嬢様、親戚様2人で遊んでらっしゃい」

親戚「うん、そうするー!ねえ何して遊ぶ?」

お嬢様「あ…いや、だからなんでもいいって」

親戚「じゃあねー>>585がいいかなー」

ぽっきーげーむ

親戚「ポッキーゲームっ!あたしチョコの方ね!」ハムッ

お嬢様「う、うん」ハムッ

親戚「いうお!」ポリポリ

お嬢様「…」ポリ ポリ

親戚「♪」ポリポリ

お嬢様「…」アセアセ

親戚「~!」ポリ

お嬢様「ぷはっ!…はあ…はあ」パッ

親戚「いえーい!勝ったー!」

親戚「じゃあねーあそこの柱にタッチして帰ってくる!」

お嬢様「なにそれ…聞いてないわ…」

親戚「勝者の権力よ!さあ、レッツゴー!」

お嬢様「うええぇー…」タッタッタッ


お嬢様「ただいまー…」タッタッタッ

親戚「おつかれー」

待ってる間に何をしていたのか

親戚「じゃあ次は…」

お嬢様「ちょっとくらい休憩させて…」ハアハア

親戚「甘いわ!苦しんでこそ試練なのよ!」

お嬢様「なにそれ…」

親戚「ほら!私についてきて!」ダッ

お嬢様「ま、待ってよぉ」

夕方頃

親戚「そろそろ暗くなってきたしお屋敷帰ろうか」

お嬢様「…そ、そーだね」ハアハア

親戚「じゃあ…お屋敷まで競争!」

お嬢様「また走るの!?」



ガチャ

親戚「ただいまー!」

お嬢様「ただいまー…」

メイド「あら、お疲れのようですね」

お嬢様「今日1日で3日分くらいは走ったわ…」

メイド「うふふ、夕食ができてますから召し上がれ」

お嬢様 • 親戚「「はーい」」

支援



お嬢様「…」ス-ス-

親戚「…」ク-ク-

メイド「お二人とも寝ましたね…」

メイド「さて、私も寝よう」

ガチャッ

メイド「……廊下の空気が…なにかおかしい…」

?????「…」サッ

保守

落とさせない

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

寝ちゃったあああああああ
しかも変な時間に起きちゃったああああああ
みんなすまない

待ってた…ぜ……ZZZ…

?????「…」ジッ

メイド「最新の警備システムをくぐってきたことは評価しますが」

メイド「残念ながら私の感覚はあなたをしっかり捉えています」

メイド「さあ、観念して出てきなさい!」

?????「…!」ブン!

メイド「当たりません!」ヒョイ

メイド「必殺!メーイド…」

メイド「パーンチ!!」ガッ

?????「うぐぁ!」

ドン! ゴロゴロ…

メイド「答えて、あなたは誰?」

?????「ワタシは…」

親戚メイド「親戚様のメイド…だ」

メイド「ふぇ?親戚様の…?」

親戚メイド「ああ、そうだ」

メイド「すみません!殴ったりしてすみません!すみません!」ペコペコ

親戚メイド「別に怒ってない、悪いのはワタシだからな」

メイド「でも…」

親戚メイド「気にするな」

親戚メイド「それより親戚様は?」

メイド「こちらの部屋でお休みになられています」

親戚メイド「そうか、それならいい」

メイド「ところでなんで黙って入ってきたんですか?」コト

メイド「普通に玄関から入ってくればよかったのに…」

親戚メイド「ん、ああ、まあなんだ、その」ズズズ

親戚メイド「教えなきゃ…ダメか?」

メイド「その方がスッキリします」

親戚メイド「…実は到着時間がかなり遅れてるんだ…」

親戚メイド「出発時間は正しかったのに…」

メイド「って、ことは?」

メイド「道に迷ってた、と」

親戚メイド「い、言うなぁ!」

メイド「…ふふふ」クスッ

親戚メイド「言わなきゃ良かった…」

メイド「私、そういう人間らしい人、好きですよ」ニコニコ

親戚メイド「…む…むむむ」

メイド「さ、夜も遅いです、そろそろ寝ましょう」

親戚メイド「ああ」

お嬢様「…」ス-ス-

メイド「お嬢様、起きてください」

親戚「おーい起きろー!早く朝ごはん食べよー!」

親戚メイド「親戚様が退屈しておられる…お嬢様、早く起きてくれ」

お嬢様「な…何ごと!?」ガバッ

メイド「お嬢様、おはようございます」

お嬢様「そちらの方は…?」

親戚メイド「親戚様のメイドをしている者だ…よろしく」

お嬢様「は…はい」

メイド「ほら、朝ごはん食べにいきましょう」

お嬢様「…」モグモグ

親戚「わ~おいしい!うちのメイドのと同じくらい!」

メイド「ありがとうございます」

お嬢様「…」モグモグ

親戚「ねーねーうちにスカウトしてあげようか?」

お嬢様「!?」ブッ

メイド「あらあら」

お嬢様「」ゲホッゲホッ

メイド「2人だと片付けも楽ですね」

親戚メイド「そうだな」

お嬢様「…ちょ、ちょっとあなた」

親戚「ん?なーに?」

お嬢様「あんまり私を脅かさないで…」

親戚「え?なにがー?」

お嬢様「だ、だから」

親戚「それより>>712しよ!」

お医者さんごっこ

親戚「じゃあ私がお医者さん、嬢ちゃんが患者さん!」

お嬢様「あ…あう…」

親戚「次の方どうぞー」

お嬢様「え、あ、はい」

親戚「そこに座ってくださーい」

お嬢様「…」スッ

親戚「今日はどうしましたか?」

お嬢様「え、えーと、あのっ」

親戚「ふむ、風邪ですか」

お嬢様「まだ何も言ってない…」

親戚「何か最近変わったことは?」

お嬢様「えっと、咳と熱が少し」

親戚「ふむ、じゃあ診ていきますね」

親戚「まず服を上げてください」

お嬢様「…はい」サッ

親戚「うーむ」

お嬢様「…」ドキドキ

親戚「…よくわかんないや」

お嬢様「それは医者としてどうなのかしら…」

親戚「では喉を見ますので口を開けて」

お嬢様「はい」ア-ン

親戚「ふむふむ」

お嬢様「…」ア-ン

親戚「…」

親戚「はい、閉じていいですよ」

お嬢様「ふぁ…」

親戚「ちょっと赤くなってますねー」

お嬢様「はあ」

親戚「やっぱり風邪ですね、お薬出しておきます」

お嬢様「…そうですか」

親戚「お大事にー」

お嬢様「ありがとうございました」

メイド「お嬢様ー!親戚様ー!お勉強の時間ですよー!」

親戚メイド「今日は>>230についてだったな」

避妊

お察しのとおり>>730です
はい
st

しえ

親戚メイド「避妊とは子供を望ま場合に…」

メイド「しかしまだ問題は多く残されており…」

親戚「質問です!」

親戚メイド「なにかな?」

親戚「そもそも赤ちゃんってどこから来るんですかー?」

お嬢様「…」

親戚メイド「コウノトリが運んでくる」

親戚メイド「コウノトリが大量発生したため、多くの赤子が出現し、食料不足によって国が1つ滅びたことすらあるという」

お嬢様「何それ怖い」

メイド「…と、ここまでわかりましたか?」

お嬢様「うん」

親戚「だいたいねー」

メイド「今日のことはよく覚えておいてくださいね、大事なことですから」

お嬢様「ふーん…」

親戚「それでは、今日の勉強を終わる」

お嬢様 • 親戚「ありがとうございました」

親戚「ねえねえ今日の勉強わかったー?」

お嬢様「え!?うん、まあだいたい」

親戚「あたしよくわかんなかったなー嬢ちゃん頭いいなー」

お嬢様「え…あっと…」

親戚「ねえ!また遊びに行こ!」

お嬢様「うん、いいわよ」

親戚「じゃあ早速いってきまーす!」ダッ

お嬢様「だから待ってってば!」

メイド「>>750までには帰ってきてくださいね」

ksk

来年

いやまて来年までということはその日の内に帰ってくることも可能なはず…!

この流れ辞めよう保守

重い保守

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月07日 (日) 22:09:13   ID: ofRHmxTg

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