男「いや、その…。」
幼馴染「だからなんだよ、ハッキリと言えよ、ハッキリと。」
男「……何時、お前は女になったんだ?」
幼馴染「……は?」
男「…ちょっと、鏡見てこいよ。」
幼馴染「………。」
幼馴染「嘘だったらぶっとばすからな…。」
男「お、おう。」
幼馴染「つうか……もともと俺は女だぞ」
男「は?」
幼馴染「………。」
男「どうだった?」
幼馴染「………。」
男「…まぁ、人生色々あるって。」
男「突然の女体化なんて二次元の世界じゃ常識だし、女としての新しい人生を」
幼馴染「…なんでお前ちょっと嬉しそうなんだよ……。」
男「………ばれた?」
幼馴染「ちょっとお前こっちこい、約束通りぶっとばしてやるから。」
男「…は!?な、何だよ!それ!や、やめ……」
男(…あれ?これってラッキーじゃね…?)
男(運がよければコイツの腕が俺の顔ホールド、胸、俺に当たる、なんて事もありそうだな……。それなら……。)
男「よろこん…」
幼馴染「あ、やっぱぶん殴るわ。」
男「…痛い、すごく痛い……。」
幼馴染「オレの不幸で喜んだ罰だ。」
男「…けど、よくもまぁ、自分で気付かなかったな、お前……。」
幼馴染「…気付けなかった物は仕方ねーだろ…。」
幼馴染「こんな事になってるなんて思ってないし……。」
男「いや、肩とか重くなかったのか?」
男「…その、胸とか、結構大きいけど……。」
幼馴染「っ……!!ばっ…、何言ってんだよ!!」
男「でも、本当の事だろ?」
幼馴染「それは……そうなのかもしれないけどさ……。」
駄目だ、展開が思いつかない。
睡眠をとる!おやすみ!
で?続きは?
>>13
単発氏に腐れ
>>12
だ…誰かが書いてくれれば俺はそれで幸せだよ……。
素直に展開が思いつかないだけだよ、勘違いすんな。
まぁ…思いつきですしおすし。
ちょっと勘違いしてる奴多いがVIPのSSは元々リアルタイム進行が主流だからな?
…誰か、書いちゃってもいいのよ?
その場合、設定だけ受け継いで0から頼みたい。
わざわざそれを書き込むお前の顔
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