まどか「今日は日曜日」(465)
まどか「今日は日曜日だなー・・・・んんー・・・っと」
チュンチュン
まどか「特に予定はないんだけど」
まどか「せっかくの休みだし、家に籠りっきりになるのもいやかなぁ」
まどか「とりあえず>>5してみよう・・・」
オナニー
まどか「・・・朝早いし、まだ誰も起きてないよね・・・」
まどか「大丈夫大丈夫・・・お父さんとお母さんも久しぶりにアンアンしてたし・・・」
まどか「久しぶりだな~・・・エヘヘ」
まどか「よぉっし・・・・」ズリズリ
まどか「ん・・・・あっ・・・くっ・・・はぁ、あっ・・・」クチュクチュ
まどか「ああ、もうこれ以上はダメだよ・・・・!>>15・・・!」
ほむらちゃん!
まどか「あっ、ああああああああほむらちゃあああああああああんんん!!!」ドバッシュウウウウウウ
まどか「はぁ・・・はぁ・・・すごいよほむらちゃん・・・」
まどか「ふぅ・・・まだまだ熱いよぉ、ほむらちゃあん・・・」クチュクチュ
QB「・・・君は何をしているんだい?」
まどか「!?キュウべえ!?!?」
QB「さっきから暁美ほむらの名前を呼んでいたようだけど」
QB「君のさっきの行動は実に興味深い。いったい何をしてたんだい?」
まどか「>>25」
性欲はエントロピーを凌駕する
つまり私は宇宙と一つになっていたのだ
まどか「性欲はエントロピーを凌駕する。つまり私は宇宙と一つになっていたのだ」
QB「訳が分からないよ」
まどか「もう一度だけ言う。性欲はエントロピーを凌駕する。つまり私は宇宙と一つになっていたのだ」
QB「・・・君は魔法少女になるまでもなく、そんなことが可能なのか?」
まどか「性欲はエントロピーを凌駕する。つまり私は宇宙と一つになっていたのだ」
QB「僕には性欲の概念がよく分からない。しかし、それがとても大きな可能性を持っていたものだとはね。
よし、分かった!僕もできるだけそれに協力させてもらおう!
その分の見返りも求めるけどね!」
まどか「では、>>33を持ってくるのだ。そうすることで私のこれは更に加速する」
ほむらちゃんのかわいくてえっちな画像
まどか「ほむらちゃんのかわいくてえっちな画像!」
QB「・・・」
まどか「もう一度だけ言う。性欲はエントロp」
QB「かしこまりました」
QB「これはかなりの難題だ」トテトテ
QB「要するに、裸の画像を持ってくる必要があるということか」トテトテ
QB「・・・これはかなりの犠牲を払いそうだ」ピタッ
QB「それにしても画像なんて・・・」
QB「どうするか・・・仕方ない、>>40の方法を試してみるとしよう」
ほむほむを連れて来る
QB「というより、本人を連れてきた方が早そうだ」
QB「写真を撮る手だてもない・・・こうするしかほかにないだろう」
QB「よし、暁美ほむらの家に向かうとしよう」
QB「暁美ほむら」
ほむら「貴方は・・・何の用?こんな朝早くに。消えてくれないかしら」
QB「そうもいかないね。鹿目まどかがエントロピーを凌駕したんだ!!」
ほむら「!?」ガバッ
QB「彼女の底知れぬ可能性を感じたよ。やはり、彼女は素晴らしいね!」
ほむら「インキュベーター・・・・!貴様・・・!」ガチャ
QB(いけない、これは何か勘違いしているようだ)
QB「落ち着くんだ暁美ほむら。今、まどかは>>46をしているんだ」
ほむほむを求めている
QB「君を強く求めているようだった。僕には意味が分からないけどね」
ほむら「私を・・・求める・・・?」
QB「ああ、そうさ!実のところ、持ってきてほしいと頼まれたのは君の写真なんだけどね」
実物を連れて行けば早いと思ってね」
ほむら(まどかが・・・私を・・・?それに写真だなんて・・・)
ほむら(私が彼女と過ごす中で、友達以上になりたいと思ったのは確か)
ほむら(信じられない・・・嬉しい・・・)
QB「さぁ、暁美ほむら。その昇天ペガサスMIX盛りのような寝癖を整えて準備するんだ!」
ほむら「まどかがそう言うなら・・・仕方ないわね・・・」
ほむら(どどどどどうしよう!もし変なことが起こったら・・・!)
ほむら(とにかく準備を済ませて・・・あと、念のために>>53を持っていきましょう・・・)
コンドーム
ほむら(避妊効果があると言われているコンドーム・・・)
ほむら(財布に入れていたらお金が貯まるって聞いていたけど)
ほむら(単純に財布の中を見られるのが恥ずかしくて、あまりお金を使わなくなるだけだったわね・・・)
ほむら(女性同士で子供が作れる今。これは欠くことができないと思うわ)
ほむら(惜しい気がするけど)
ほむら「・・・さぁ、終わったわよ。私はまどかの家に行く。あなたはどうするの?」
QB「>>58」
ほむほむは純粋だから女の子どうしのエッチのやり方がわからないんだよ!
変態だけどね!
んじゃ、>>65で。
こっそり盗撮
QB「僕は帰らせてもらう。君たち以外にも、素質を持った子がこの街には存在するからね」
ほむら「・・・・そう、勝手にすればいいわ」
QB(そんなことはしないけどね)
QB(このよく分からない機械!これがあれば画像は無理だけど動画は撮ることが可能だ!)
QB(二人がエントロピーを凌駕する瞬間をこの機械で納めてやる!)
その頃、まどかは
まどか「はぁ・・・遅いなぁ・・・」
まどか「相手はほむらちゃんだもの、仕方ないね」
まどか「まだしばらく来ないだろうし・・・>>72でもするかな」
腕立て
まどか「健全なエロスは健全な肉体に宿るっ!」
まどか「ここは少しでも体を鍛えて、来たるべきQBに備えよう!」ダダッ
まどか「ふっ・・・くっ・・・ふっ・・・」
まどか「ああああ・・・・・慣れないことをするんじゃないなぁ・・・」ブルブル
まどか「私はこんなもんじゃない・・・!まだまだ鍛えないと・・・!」
ほむら(まどか・・・)トテトテ
ほむら(何緊張してるのかしら私。いつも通りにすればいいだけじゃない)トテトテ
ほむら(でも、やっぱり緊張してる。インキュベーターがあんなことを言うから・・・)トテトテ
ほむら(ここは少しでも落ち着けるように、>>78をしてからまどかの家に向かいましょう)
まどニー
ほむら(まどニーをしようかしら・・・あそこの公園のトイレで・・・)トテトテ
ほむら(こんなことしてるのがバレたら、まどかに嫌われちゃうわね・・・)
ほむら(でも・・・溜め込んでいくよりはずっと安心ね)ヌギヌギ
ほむら(まどかぁ・・・・まどかぁ・・・)クチュクチュ
ほむら(くぅ・・・!この屋内だけど屋外でやってるこの感じっ・・・!)クチュクチュ
ほむら(たまらないっ・・・・誰かに聞こえてたらどうしよう・・・!)
ほむら(あっ、あっ、もうダメぇぇぇぇぇぇっ!!!!!)
ほむら「まどかああああああああああああああああああああ!!!!」ドッファァァーーーーーン
QB「エントロピーを凌駕したああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ほむら「!?インキュベーター!?何故ここに・・・・!」
QB「>>87」
まどかに動画を見せてくる
QB「まどかに動画見せてくる」
ほむら「!?」
ほむら「ま、待ちなさい!!」
ほむら(全裸になるんじゃなかった・・・!)
ほむら(絶対に阻止しなきゃ・・・!まどかに嫌われちゃう・・・!)
QB(僕のノルマはこれで達成できただろう)
QB(画像じゃなく、動画になってしまったけれど)
ほむら(こんなときこそ、>>95をしてQBを捕える!)
QB「確実に追ってくるだろう。対策として>>97しとかないと」
杏子に頼む
土下座の練習
ほむら(この公園の土管の中なら確か・・・!)
ほむら「・・・佐倉杏子!」
あんず「ん?・・・・なんだ、アンタかい。こんな朝早くから何なのさ・・・」ゴシゴシ
ほむら「今すぐにQBを追いなさい!早く!!」
あんず「はぁ?どうしてだい?まぁ、いいけどさ。それにしても、何故だい?」
ほむら「>>108」
QB「追ってきてなさそうだ。今のうちに練習だ」
QB「エントロピーごめんなさい!」ガバッ
QB「完璧だね!この可愛さを活かせば、誰でもきっと許してくれるさ」トテトテ
QB「さて、急ぐとしよう。エントロピーごめんなさい!」ガバッ
QBが食べ物を粗末にした
ほむら「QBが食べ物を粗末にしたわ。私があげた林檎をポイってね」
あんず「なん・・・だと・・・?」
ほむら(よし、これで勝つる!)
あんず「それは許しちゃあいけないね!ぼっとしてるんじゃないよ!アンタも急ぎな!!」ダッダッダッ
ほむら「ええ、分かっているわ」
ほむら(扱いやすくて助かるわ、佐倉杏子・・・)
そのころ、まどかは
まどか「おwwwwwそwwwwwすwwwwwぎwwwwwるwwwww」
まどか「何回腕立てしたと思ってるの!?20だよ20回!」
まどか「遅すぎるよ・・・どうしちゃったんだろ、QB」
まどか「退屈すぎるよ・・・もう腕立ても疲れちゃった。次は>>116しよーっと」
腹筋
まどか「腕立ての次は腹筋!!定番だよね!」
まどか「よぉし、これも軽く20いきますか!」フンスフンス
あんず「見つけたぞキュウべえええええええええええええええええええええええええええ!!」
QB「な!?僕が可愛くエントロピーごめんなさいをしていたら赤髪のシャンクスが来やがった!」
あんず「林檎の恨みは怖いぞおおおおおおお!!」ブオオオオオオオオオ
QB「すごい勢いだ!これでは捕まってしまう!」
QB「どうしてもこれをまどかに持っていかないといけないんだ!」
QB「そして僕はこう言うんだ!!>>131ってね!」
QB「その前に、杏子だ。>>134をして回避しよう!」
結婚しよう!
レイぷまじゅう
QB「結婚しよう、ってね!」
QB「僕はやっと気づいたんだ・・・・!性欲に!!」ハァハァ
QB「こんなところで捕まってたまるもんか!襲われるなら、襲いかえす!!!」ダッ
ほむら(!?向かってきた・・・・!?)タッタッタッ
QB「やーらーせーろーよー」
あんず「はい、ゲット」パシッ
QB「!?」ジタバタ
あんず「アンタ・・・食べ物を粗末にしただって・・・・!?」ゴゴゴゴゴ
QB「何の話だい?僕はそんなことしていないよ」ジタバタ
あんず「はぁ?アイツはそう言ってたのさ!っていうか、その持ってるのは何だ!?」
QB「>>141」
まどかのパンツ
ほむら「でかしたわ、佐倉杏子」タッタッタッ
QB「これ?これはまどかのパンツさ!」クンカクンカクンカ
あんず「な・・・・?!なんだってアンタがそんなもん持ってるのさ!」
QB「暁美ほむらの家で見つけたのさ」
ほむら(な・・・・!?それまで勝手に持ち去ったの・・・!?)
QB「だから、返しに行こうと思っただけさ。それに、まどかに頼まれたものもあるしね」
あんず「そのビデオカメラかい?・・・なるほどね」ギロッ
ほむら(不味いわ・・・一気に形勢逆転された・・・!)
ほむら(何かを言い訳を・・・・!で、でも何を・・・と、とりあえず・・・!)
ほむら「・・・その下着は、>>149のものなの」
千歳ゆま
ほむら「・・・千歳ゆまのものなの」
あんず「は、はぁ!?何でアンタがこんなもの持ってんのさ!?」
ほむら「いや、あの、だからその・・・」アセアセ
あんず「・・・アンタがそんなヤツだとは思ってなかったよ!QB、それを返しな!」
QB「あいよ」ポイ
あんず「・・・私の方から返しておく。ただ、ゆまにはもう近づかないでくれ。じゃあな」
ほむら「・・・」
QB「・・・エントロピーごめんなさい」ガバッ
ほむら「殺すわよ貴方」スチャ
まどか「ふぅ、ふぅ・・・」
まどか「ふふ・・・なかなか心地よい・・・ふっ、ふっ・・・」
まどか「さぁ、もう20回もやったんだ。次は>>160ね・・・」
さやかのソウルジェムでたっくんとキャッチボール
まどか「さて、せっかく鍛えたこの肉体・・・使わずしてどうする」ゴゴゴゴゴ
まどか「たっくんももう起きてるだろうし、一緒に遊ぼうかな」
まどか「キャッチボールがいいかな・・・でもゴムボールは大きすぎるかな」
まどか「ああ、いいのがある!さやかちゃんのソウルジェム!!ちょうどいい大きさ!」
まどか「大丈夫、死ぬわけじゃないしちょっと借りるだけだもんね!」
まどか「よし、借りに行こう!行ってきまーす!!」
たっくん「あーい!!」
QB「どうしてこうなった」
ほむら「私の台詞よ。さぁ、その持っているものを返しなさい。さもないと・・・」
QB「分かった。返そう。そい!」ブン
QB2「そぉい!」パシッ
ほむら「なっ!?」
QB「簡単には渡せないね!僕とまどかの将来がかかっているんだ!」ダダッ
ほむら「チッ!こうなったら奥の手よ!>>169するわ!」
ジャンピング土下座
ほむら(こうなったら、高速連続側転からの高速連続バク転で追い抜いて・・・!)ダダダダダダダ
QB「な、速い!普通に走るより速い!追い抜かれた!!」ダッダッダッ
QB2「何と美しいフォーム!!!」ダッダッダッ
ほむら(ここで高く飛んでからの・・・!)ダッ
QB「た、高い・・・!」
QB2「10点!!」
ほむら「もおおおしわけありませんでしたあああああああああああああああああああ!!!」ドッカーン
QB「訳が分からないよ」
QB2「僕と契約して新体操選手になってよ!!!」
まどか「よし、到着」ピンポーン
さやか「あ、まどかじゃん。どうしたの急に」
まどか「ソウルジェム貸して!」
さやか「は、はぁ!無理無理!なんで!?」
まどか「>>176」
グダグダ言わず、さっさとよこせや!!
まどか「グダグダ言わず、さっさとよこせや!!」
さやか「・・・へ?」
まどか「グダグダ言わず、さっさとよこせや!!」
さやか「む、無理だよ!てか、どうしたのまどか!?」
まどか「まどかじゃねえ!>>180だ!」
さやか「そ、そうなんだ・・・でも、>>180、これが私の手元にないとヤバイっていうの知ってるよね・・?」
>>180「もちろん。でもどうしても必要。だから>>184すれば問題ないじゃない?」
ほむら「・・・」シュオオオオ
QB「・・・」
QB2「・・・」ゴクリ
ほむら「もう、何も怖くない」キリッ
QB(哀れ過ぎる・・・)
ミスター・アンチェイン
合体
さやか「が、合体・・・?」
アンチェイン「そう、合体。もうそれしかないと思う」
さやか「意味が分からないけど・・・」
アンチェイン「とりあえず中に入れて」
さやか「ん?うん・・・・じゃあとりあえず上がってよ」
ほむら「・・・これだけのことをしたんだもの。それは返してもらうわ」
QB「それは無理だ。確かに、かってに下着を持って行ったことは謝ろう。
でもこれは別だ。まどかに頼まれたものだからね」
ほむら「・・・」
QB「さて、僕はこれで失礼させてもらうよ!これを渡して、ぼくとまどかはハァハァするんだ!」ハァハァ
ほむら「なん・・・ですって・・・?」
QB「君とまどかのおかげだ!おかげで僕は一つ分かったことがあるんだ!」
ほむら「・・・それは何よ」
QB「>>206」
QB「性欲はエントロピーをはるかに凌駕するってことさ!!」
ほむら「な・・・!」
QB「君はそれを可能にする唯一の材料だった。それに気づけただけで僕は光栄だ!」
ほむら「薄汚れたわねインキュベーター・・・・!」ガチャッ
QB「やる気かい?僕は本気だよ。鹿目まどかは、僕のものだ」
ほむら「>>212」
さやか「ダ、ダメよ・・・アンチェイイイインっっ!」クチャクチャ
アンチェイン「イキたいんだね?イってもいいよ、さやかちゃん・・・!」クチャクチャ
さやか「あっ・・・くっ・・・ま、まどかああああああ!」
アンチェイン「今だ!」バッ
さやか「!!」ガクッ
アンチェイン「ちょろいもんだね・・・ホント。夢中になってくれてよかった」
アンチェイン「さて、お家に戻ろうかな」
QB2「・・・よしっ」パタッ
時を戻して>>1から
ほむら「もういい。この世界に、用はない」
QB「えっ」
ヒュオオオオオオオオオオオオ・・・・・・
まどか「今日は日曜日だなー・・・・んんー・・・っと」
チュンチュン
まどか「特に予定はないんだけど」
まどか「せっかくの休みだし、家に籠りっきりになるのもいやかなぁ」
まどか「とりあえず>>217してみよう・・・」
ほむらのソウルジェムを丸呑み
まどか「そういえば、ソウルジェムって溶けるのかな」
まどか「見た目はきれいな飴玉みたいだし」ジュルッ
まどか「ちょうどお腹も空いてきたし・・・」
まどか「ほむらちゃ・・・」ハァハァ
まどか「よし、ほむらちゃんの家に行ってみよう!」
ほむら「・・・!」ガバッ
ほむら「・・・よかった、戻ってこれたわね・・・」
ほむら「あんなことになるなんて・・・」
ほむら「とりあえず、もうあんなことにならないように>>225しよう・・・」
まどニー
ほむら「元はと言えば、私があんな失態を犯したから悪いのよ」
ほむら「今まで通り家ですればいいわ・・・」ヌギヌギ
ほむら「ああ、まどかぁ・・・」クチュクチュ
ほむら「好きよ・・・まどか・・・あっ・・・」ヌメヌメ
まどか「ほむらちゃ・・・」
ほむら「!?!?ま、まま、まどか!?」
まどか「・・・ごめん、返事がなかったから・・・」
ほむら「ち、違うの!これは>>231なの・・・!!」
魔力を回復する儀式
まどか「へ・・?そうなの?私はマミさんからグリーフシードで・・・」
ほむら「こ、こういう方法もあるのよ!!巴マミは知らなかったのね!」
まどか「へ、へぇ・・・」
ほむら(ビデオを見られた方がまだマシだった・・・!最悪よ・・・!)
ほむら「・・・ひいちゃったわよね、ごめんなさい・・・でも、そういうことだから・・・」
まどか「い、いやいいよ!思春期はみんなそうなんだし!私ね、ほむらちゃんに用があって・・・」
ほむら「・・・用って?」
まどか「ほむらちゃんのソウルジェムが欲しい・・・」
ほむら(・・・!?こ、これって告白なんじゃ・・?!そうよ、きっとそうよ!
私の魂であるそれが欲しいってことはきっと・・・!)
ほむら「・・・いいわよ、でもどうして?」
まどか「それはね・・・確か>>237」
これも魔力を回復する儀式なの
まどか「魔力を回復する儀式をするからだよ」
ほむら(ということは・・・この流れっ!私のさっきの様子を見てそう言ってるのね!
よし、キタ!妄想の中の世界がいま現実になろうとしてるわ・・・・!)
ほむら「・・・ええ、分かったわ。大事に扱ってね・・・」
まどか「ありがと、ほむらちゃん。では、いただきます」パクッ
ほむら(ああっ!いきなり口に!!ヌメヌメしてる・・・ああ、まどかの・・・!)
まどか(ん?あんまり美味しくないなぁ・・・ほむらちゃんなら美味しいと思ったのに)
まどか(ん?ぐっ?)
まどか「んぐっ」ゴックン
ほむら「」
まどか「あ・・・」
ほむら「」
まどか「飲んじゃった・・・」
ほむら「>>249」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ほむら「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
まどか「ほ、ほむらちゃん落ち着いて!!」
ほむら「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
まどか「た、魂が胃酸なんかで溶ける訳ないよきっと!」
ほむら「スカトロは無理あああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
まどか「ど、どうしよう・・・お腹の中がゴロゴロしてる・・・」
ほむら「と、とりあえず>>256してみましょう・・・!」
ソウルジェムが出るまで何ヶ月間でも一秒も欠かさずに浣腸を続ける
まどか「え、ええ!!!そ、そんな!私には無理だよぉ!」
ほむら「大丈夫、あなたならできるわ」キリッ
まどか「そ、そんなぁ・・・私だって学校があるんだよ・・・?」
ほむら「でも、今すぐには無理だわ。私だってそっちにはあまり詳しくないの」
まどか「う、うう・・・」グスッ
ほむら(まどかが泣いてる・・・このままじゃいけないわ・・・)
ほむら(時間を止めて浣腸について調べて・・・あとは>>268に聞いてみましょう・・・)
たっくん
ほむら(浣腸・・・なるほどね。牛乳がいいのね・・・)カチカチ
ほむら(もっと詳しく・・・そうだ、たっくんに聞いてみましょう)
ほむら(いつも傍にいる彼なら、まどかの性癖を知っているかもしれない。両親には聞けないし・・・)
ほむら(ただ、幼すぎる・・・大丈夫かしら)
まどか宅
ほむら(庭にいるわね。今がチャンスよ)
ほむら「・・・たっくん」
たっくん「ふぁい?」
ほむら「今日も元気ね」ニコ
たっくん「ふぁい!」
ほむら「たっくんてさ、浣腸って知ってる?」
たっくん「>>277」
俺が浣腸だ
たっくん「俺が浣腸だ」
ほむら「へ?」
たっくん「俺そのものが浣腸だ」
ほむら「どういう・・ことなの?」
たっくん「まどかはワシが育てた」
ほむら「!?」
たっくん「浣腸そのものと一緒にいたんだ、何も臆することはない」
ほむら(誰・・・?誰なの・・・!?)
たっくん「暁美ほむら、>>283を使え。それを>>286するのだ」
愛液
クスコ爆破
ほむら「愛液で・・・クスコ爆破・・・?」
たっくん「ああ、そうだ」
ほむら(意味が分からないわ・・・これはもうやってみるしかないわ・・・)
ほむら「・・・分かったわ、ありがとう」
たっくん「ふぁい!」
まどか「おwwwwそwwwwすwwwwぎwwwwるwwww」
まどか「浣腸ってよく調べたらプレイの一環じゃない!」
まどか「これじゃマズイ・・・私が自力で何とかしないと!」
まどか「そうだ、>>292しよう!」
ほむらちゃんが来る前に緑を契約させて願いで腸内洗浄
まどか「仁美ちゃんにお願いしてみよう・・・!」
まどか「でも、素質があるかどうかだよね・・・」
QB「それなら問題ないさ」
まどか「QB!」
QB「僕も少し前から目をつけていたからね。こうなると話は早い。早速仁美の家に向かおうじゃないか」
まどか「うん、そうだね!行こうよQB!」
まどか(これで何とか無かったことにできれば・・・!)
ほむら「まどか、ただいま!」ガチャッ
ほむら「いない・・・まさか逃げた!!」
ほむら「不味いわ・・・・遠くに行かれると動けなくなる!」
ほむら「恐らくあそこ・・・>>300」
教会
ほむら「あの古ぼけた教会・・・あそこに行ってみましょう!」ダダッ
まどか「仁美ちゃーん」ピンポーン
仁美「あら、まどかさんごきげんよう。・・・その白いのは?」
QB「僕、QB!早速だが、志筑仁美。僕と契約して魔法少女になってよ!」
仁美「へ・・・え?いったい何のことですの・・・?」
まどか「魔法少女になるとなんでも一つお願いできるの。だからお願い!私の体の中のソウルジェムを消して、ってお願いして!」
仁美「え、ええ!?何のことなのか・・・」
QB「さぁ急ぐんだ仁美!選択の余地はない!」
まどか「お願い、仁美ちゃん!私の貞操の危機なの!」
仁美「訳が分かりませんが・・・分かりました、とりあえずそうします」
まどか、QB「やったあああああ!」
ほむら「あそこは危険な気がする・・・やはりここは>>307に行きましょう」
ワカメの養殖場
ほむら「ワカメの養殖場・・・ここならそう遠くはないはず・・・!」タッタッタッ
マミ「・・・あら、あれは確か暁美ほむら・・・何をしてるのかしら?」
ほむら「あれは、巴マミ! 巴マミ!」
マミ「・・・朝から忙しそうね、何かしら?」
ほむら「まどかを知らないかしら?」
マミ「鹿目さん?・・・知らないけど、どうして?」
ほむら「>>317」
QB「さて、始めようか。魔法少女になる契約を・・・!」
仁美「はい・・・」
まどか「wktk」
>>420で契約完了。ほむほむのソウルジェムは消滅。
まどかと一つになるから、探し出して浣腸してあげないといけない
マミ「・・・ごめんなさい、ちゃんと聞き取れなかったわ」
ほむら「まどかと一つになるから、探し出して浣腸してあげないといけない」
マミ「・・・さようなら」
ほむら「ちょっと待ってお願い!」ガッ
マミ「そんなこと手伝うことはできないわ。汚らわしい」
ほむら「私のソウルジェムがまどかの体内にあるの!」
マミ「え、ええ!?それ、本当なの・・・?」
ほむら「事実よ・・・」
マミ「それは大変ね・・・仕方ないわね、私も手伝うわ」
ほむら(私が動けるということは、まだ近くにいるはず・・・)
ほむら(過去に100m以上の位置にソウルジェムが飛ばされても平気だったことがある)
ほむら(でも、遠くに行けば私は確実に止まる)
ほむら「貴方は>>328を呼んで援助をお願い!私はワカメの養殖場に向かうわ!」
阿部さん
マミ「分かったわ!」
マミ(ハッテン場は確かこのあたり・・・居た!)
安部「うほ、いい乳」
マミ「言葉にしないでちょうだい。それより貴方にお願いしたいことがあるの」
安部「やらないか」
安部「そういうことかい、仕方ないな」
マミ「いざとなったら貴方にほじくりだしてもらうわ」
安部「任せろ」
マミ「これでよし・・・私も鹿目さんを探さないと!私は>>335に行くわ!」ダッ
安部(女か・・・まぁ、仕方ない。たまには人の役に立とうじゃないか)
ほむら「うっ・・・!」ズキッ
ほむら(これ以上進むのは危険ね・・・。でも、行かないと・・・!)
>>340で。
公園のトイレ
マミ(勢いで公園のトイレに来ちゃった・・・彼に会った後だものね・・・)
マミ(でもここでトイレも有り得る)
マミ「鹿目さーん!いるー?いるなら返事してー!」
あんず「何だい朝から・・・うっとうしいなぁ」ゴシゴシ
マミ「貴方は佐倉杏子ね!貴方にお願いしたいことがあるの!」
あんず「な、何だよ・・・」
マミ「実は・・・」
あんず「なるほどな、なら私は>>347に行ってみるか」
マミ「私は>>349に行ってみるわ!」
ほむら「なっ・・・!」ガクッ
ほむら(そんな・・・ワカメじゃないなんて・・・嘘でしょ・・・)
ほむら(まどか・・・)
さやかの家
さやかの家
あんず「おーいさやかぁー!」ドンドン
さやか「もうアンタ朝っぱらから何よ!」
マミ「おーい・・・アレ?」
あんず「お前、何でここにいるんだ!?」
マミ「被ったわね・・・慌てて聞いてなかったわ・・・そういえば一緒にここまで全力疾走してたわね・・・」
さやか「マミさんまで?どうしたの急に」
あんず「実はだな・・・」
さやか「アチャー・・・それはまずいわぁ」
マミ「そうなの、溶けるようなことはないと思うけど」
あんず「お前、親友なんだろ?行先しらないか?」
さやか「流石に分かんないよー・・・・強いて言うなら、>>356とか?」
マミ「なるほどね、だったら私は>>358に行くわ」
あんず「私はさやかについていく」ボソッ
東京ドーム
仁美の家
さやか「着きましたよ東京ドーーーーーム!!」イェィ
あんず「何でここなのさ!」
さやか「まぁいいじゃない。来てみたかったし。てか、何でアンタついてきたのよ」
あんず「まぁ、そのなんだ・・・お前といると楽しいからな」
さやか「ふーん。まぁ、いいけど。まどかを探しつつちょっと見てまわるわよ!」
あんず「お、おう・・・」
あんず(これってデートなんじゃ・・・いやデートだこれ!やった本当にやったぁ!)
さやか「あ、>>367の屋台見っけ!食べようか!」
マミ(しかし・・・あの子の家どこなのかしら・・・)
マミ(そういえば、鹿目さんたちの家も知らない・・・)
マミ(私って・・・やっぱり独りなのね・・・)ドヨン
マミ「はぁ・・・死にたい・・・」
マミ「いえ、何を言っているの私!はやく何とかして鹿目さんのお友達の家に行かなきゃ!」
マミ「お友達・・・お友達・・・・おともだち・・・」
シャルロット
さやか「叔父さん!シャルロット二つね!」
叔父さん「シャルロット二つね!ピンクと黒いのどっちにする?」
さやか「黒い方で!」
叔父さん「あいよ!どうぞ!」
さやか「ありがとー」チャリンチャリン
さやか「ホラ、食べなよ」
あんず「あ、あ、ああありがとうう・・・・」ブルブル
さやか「そんなに震えないでよ。見た目はあれだけど、おいしいんだよこのチョコバナナ!」ペロペロ
あんず「そ、そうだな・・・」
あんず(生きててよかったっ・・・!)
マミ「ダメね・・・グーグルアースで調べてもダメだわ・・・」ガク
マミ「本当にいらない子・・・」ボソッ
マミ「・・・次は>>372で調べましょう・・・」
交番
マミ「近所の交番ならきっと・・・」
マミ「すみません、道をお尋ねしたいんですけど・・・」
警察官「どこですか?」
マミ「志筑仁美って子の家なんですけど・・・」
警察官「個人宅に?・・・また何故?」
マミ「大事な友達に頼まれました。そこに向かってほしい、と」
警察官「ふむ・・・まぁ、志筑さんの家は資産家で有名だから、分かるには分かるけども・・・」
マミ「お願いします!悪いことはしません!!」パチッ
警察官「・・・なら地図で教えましょう。ただし、志筑さんからこちらに電話をよこしてください。確認のためです。」
マミ(や、やったぁ・・・!)
さやか「この辺にはいないなぁー・・・」
あんず「そ、そうだな」ドキドキ
さやか「とりあえずマッハで戻って、次は>>380に行こうか!」
杏子の実家
あんず「ええ!?」
さやか「あ・・・ごめん」
あんず「・・・まぁ、いいさ。その代り、すぐに帰る。何もないし」
さやか「・・・軽いノリで言っちゃってごめん」
あんず「いいっていいって!気にしてないさ。でもま、あの教会なんだけどね」
さやか「・・・そこにまどかがいるかもだしね!」
あんず「それはどうかな・・・」
ほむら(まどか・・・まどか・・・)
ほむら「・・・・あれ?」パチッ
安部「大丈夫かい、お嬢ちゃん」
ほむら「貴方は・・・?」
安部「俺かい?俺はノンケでも構わずに喰っちまう男さ」
ほむら「・・・よくわからないけど、ありがとう。助かったわ」
安部「さっさといきな。多分、アンタの目的地は>>386さ」
仁美宅
さやか「・・・久しぶりに来たわね」
あんず「私はそうでもないさ」
さやか「・・・あのころの私たちは険悪だったわね」
あんず「それはもう過去の話。今はどうだい?」カリッ
さやか「・・・悪くないかな」
あんず「私もそう思うのさ」ゴソゴソ
あんず「・・・食うかい?」
さやか「・・・ええ」
警察官「残念ですがが送ることはできません。自分で向かってください」
マミ「本当にありがとうございます!それじゃまた!」
警察官(まぁ、悪い子ではなさそうだ。連絡も来るだろうし)
警察官「さて、見回ってくるか・・・」
マミ「ちょっと時間が足りないかも・・・>>392を使おうかしらっ!」
タクシー
マミ「へいタクシー!」
マミ(言ってみたかったのよね・・・///)
運転手「どちらに?」
マミ「志筑さんのお宅に!」
運転手「ああ、あそこか。あいよ」
マミ「あ」
マミ(最初からこうすればよかった・・・)
さやか「・・・もうさ、思い当たる場所一つしかないんだけど」
あんず「ん?どこだい?結局教会にもいなかったし」
さやか「仁美んチ」
ほむら「はぁ・・・・はぁ・・・・!」
ほむら(急がないと・・・!>>400で一気に行くわ!)
タクシー
ほむら「止まって」ガチャッ
運転手「ひぃ!」ビクッ
ほむら「志筑仁美の家まで」
運転手「わ、分かりましたからそれを下して許しくくださいいいいい!!!」
ほむら(とにかく説得しないといけないわ・・・)
ほむら(浣腸とは言っていたけれど、どうすべきかしら・・・)
ほむら(・・・>>411といって説得してみましょう・・・!)
マミ「・・・到着!ありがとうございました!」ペコッ
運転手「お客さん、お代」
マミ「」
さやか「もうちょっとだよ、杏子!」
あんず「分かってるさ!まどかを見つけたら、>>413して止めるんだろ!?」
スピアータックル
いきなりキス
ほむら「そこで待ってて!」バッ
運転手「は、はいいい・・・・」ブルブル
ほむら「・・・・まどか!」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「スピアアアアアアアアアタアアアアアアアックル!」ドゴーン
QB「うわあああああどうして僕がっ!!」ピュー
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・!ひどいよ・・・!」
ほむら「ま、まどか・・・・」ハァハァ
まどか「な、何・・?」
ほむら「>>420」
さやか「・・・・ちょっとアレだけど、そうしちゃおうかなっ!!」
あんず「えっ」ピタッ
私と一生一緒にいて
ほむら「私と一生一緒にいて」
まどか「へっ・・・?」
ほむら「私はあなたが好きよ。その思いが暴走してしまったこともあるわ。
正直、私のソウルジェムが飲まれたとき、もしかしたら一緒にいないといけない状況になるかもしれない、なんて思ったわ」
まどか「ほむらちゃん・・・」
ほむら「せめて、私のソウルジェムが貴方の体内から出るまででいいから・・・一緒にいたいわ、まどか」
まどか「ほむらちゃん・・・うん、いいよ」
ほむら「え・・・!?」
まどか「私もね、ほむらちゃんのこと、大好きだから!!」ギュウウ
ほむら「ま、まどか・・・!」
ほむら(嘘でしょう・・・!夢みたい・・・!)ギュウウ
さやか「まどかああああああああ!」
さやか「んーむぁ☆」チュッ
ほむら「」
あんず「>>433」
おれにも やらせ、いや、やめさせよう。
あんず「おれにも やらせ、いや、やめさせよう」ガッ
さやか「どうしたの杏子?目が死んでるし」
あんず「お願いこれやめさせよう」
ほむら「」
さやか「あらー・・・杏子なんか壊れちゃったなぁ」
まどか「もぅー・・・・急にほっぺはダメだよぉ、さやかちゃん」
ほむら「よっしゃあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」
あんず「よっしゃあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」
ほむら「セーーーーーーーーーーフゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
あんず「セーーーーーーーーーーフゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
さやか「な、なんだなんだ!?」
まどか「アハハ・・・それよりほむらちゃん、ちょっと>>442行こう?」
あんず「いや、もういいのさ!ほっぺだったら!腹減ったし、私たちは>>444でも食いに行こうぜ!!」
ホテル
東京ドーム
ほむら「ホ、ホ、ホ・・・ホテル!?」
まどか「うん・・・///」
ほむら「わ、分かった・・・で、でも・・・///」
まどか「だいじょうぶ、私も初めてだから///」
ほむら「う、うん///」
ほむら(浣腸プレイしたほうがいいのかしら・・・)
さやか・あんず「来ましたよ東京ドーーーーーム!!」イェィイェィ
さやか「ま、別にここは食べ物じゃないんだけど」
あんず「さて、また何か適当に食おうぜ?」
さやか「食い気ばっかだなぁ。まぁ、いいか!」
あんず「そうそう、さやか」
さやか「うん?」
あんず「好きだぜ!」
さやか「・・・うん!」ニコッ
運転手「だから、お代だよお代。早く出してもらえないかなぁ」
マミ「あばばばばばばばばば」
おしまい
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
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ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
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/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
乙
安価なのに面白かった
阿部さんは今頃何を…
初めてだったけど、割と楽しかった。
またいつか立ててみようとおもう。上手くはいかないかもだけど。
>>455
オチにお巡りさんと安部さんがアッー!する予定だった。
マミさんで落としたけど
あ、ごめんなさい。
仲間内では杏子のことを「あんず」と呼んでるので・・・。
正しくは「あんこ」
以後気を付けますね
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