イカ娘「たける? どうしたのでゲソ?」
たける(青くて大きな瞳)
たける(透き通るような白い肌)
たける(ほんのりふくらんだ胸)
たける(すらっとした手足)
たける(女の子らしいしぐさ)
イカ娘「風邪でも引いたでゲソか?」ペタ
たける「わああ! イカねえちゃん! 顔近い/// 顔ちかいよ!!」
俺は読んでる。続けろ
はやく書けよ
いま仕事してるから誰か代わりに書いて
仕事とSSどっちが(ry
SSによくある、何の情緒もなくさっさと行為に及ぶパターンがいいのか
そうでない方がいいのかどっち
漫画5巻くらいのイカ娘で
たける(な、なんか甘い香りがするよ)
たける「今日のイカ姉ちゃん、なんだかいつもと違うね」
イカ娘「わかるでゲソか!? 鋭いじゃなイカ!」
イカ娘「栄子が変なシャンプー買ってきたのでゲソ~♪」クルクル
イカ娘「人間どもを駆逐できる匂いらしいでゲソよー」
イカ娘「どうでゲソ? もっとかいでみるでゲソ!」ズイッ
たける「わ! わ! だから近いよ///」
イカ娘「ふふふ。効果抜群でゲソ!」
イカ娘「さっそく悟郎でも下僕にしてくるでゲソかねぇ~」
たける(どうしよう。もっとイカ姉ちゃんと話してたいよ)
たける「も、もう少し匂いかがせて」
イカ娘「ふふふ。たけるになら特別にかがせてやるでゲソ」
イカ娘「栄えある下僕第一号でゲソからね!」
たける「も、もうちょっと屈んでくれるとかぎやすいかな」
イカ娘「こうでゲソか?」ファサ
たける(う)
たける(胸元が少し……)
たける(見える)
イカ娘「どうでゲソ?」
たける「う、うん」ジーッ
イカ娘「人類に有効だと思うでゲソか?」
たける「うん……とっても有効だと思うよ……」ジーッ
イカ娘「ん? たける、どこ見てるでゲソか?」
>>27
アニメしかしらん
たける「あ! いやその! 何でもないよ!」バッ
イカ娘「変なたけるでゲソねぇ~」
イカ娘「あ、私のカリスマに圧倒されてるのでゲソね!」
イカ娘「侵略者はつらいでゲソ~♪」ヘラヘラ
たける(イカ姉ちゃんって、もしかして)
たける(めちゃくちゃかわいいんじゃないかな)
イカ娘「栄子もたまには役に立つでゲソ。さて」
たける(まずいよ、すごく変な気分になってきた)
イカ娘「侵略に出かけてくるでゲソー」バイバイ
たける「ま、まってイカ姉ちゃん! 今日は雨降るらしいよ! 人あんまりいないかも」
たける「今日くらい、休んだらどうかな……。ぷ、ぷよぷよでもやろうよ」
イカ娘「うん?」
イカ娘「そうでゲソねぇ~」
たける「休むときは、ちゃんと休んだ方がいいよ」
たける「いざというとき、侵略できなくなっちゃうよ」
イカ娘「うーん。一理あるでゲソね」
イカ娘「私が倒れたら、人間どもに天誅を与えられる人材がいなくなってしまうでゲソ……」
たける「姉ちゃんたちも買い物でいないし、ゆっくりしようよ」
イカ娘「そう……でゲソね」
イカ娘「うん。触手を伸ばせるチャンスかもしれないでゲソ!」
イカ娘「たける、今日は一緒に遊ぶでゲソ!」
たける(やった!)
------
イカ娘「たける……一言いっていいでゲソか?」
たける「なーに? イカ姉ちゃん」
イカ娘「大人げないでゲソーーーー!!」ジタバタ
イカ娘「私がまだ3連鎖までしかできないのをいいことに、好き放題しすぎでゲソ!」
たける「で、でもイカ姉ちゃん何でもすぐ上手くなるから、手加減できないよ」
たける「あと僕子供だよ」
イカ娘「ま、まあ確かに私は優れているでゲソが……」
たける「じゃあ、なにかハンデつけるよ」
イカ娘「ハンデ?」
たける「そうだなあ……イカ姉ちゃんは触手で操作していいよ」
たける「空いてる両手で、僕の邪魔してOK」
イカ娘「ほーう?」ニヤァ
イカ娘「いいんでゲソか? そんな条件つけてしまって」ゴゴゴゴ
たける「う、うん。いいよ」
イカ娘「どうなっても知らないでゲソよぉ~?」
たける「そうでもしないと、イカ姉ちゃん勝てないもんね」
イカ娘「くぅー! 馬鹿にするのはやめなイカ!」
イカ娘「後悔させてやるでゲソ!」
たける「ただし!」
たける「負けた方は罰ゲームだよ」
イカ娘「望むところでゲソ! ハンデがあって負けるわけがないでゲソ!」
イカ娘「何をするでゲソ?」
たける「ま、負けたほうは……」
たける「勝ったほうを、マッサージかな」
イカ娘「クックック。一生私のマッサージ役になってしまうくらいコテンパンにしてやるでゲソ」ゴゴゴ
たける「の、望むところだよ」
------
たける「く、強い!」カチカチ
イカ娘「こんな感じでゲソね!」カチカチ
イカ娘「もう少しで、触手操作の勘がつかめるでゲソ!」カチカチ
たける「4連鎖をこの速さで連発できるなんて!」カチカチ
イカ娘「どうしたでゲソたける? 旗色が悪くなってきたでゲソよぉ~」カチカチ
たける「ま、まだまだ相殺できるよ!」カチカチ
イカ娘「……さて、それじゃあハンデを使用させていただくとするでゲソかねぇ~」ユラリ
たける「くっ!?」
怒られたから真面目に仕事してくる
たけるが可愛くてもう••••••
り
か
イカ娘「最近たけるまでわたしのことを変な目で見るでゲソ」
清美「た、大変だね……」
イカ娘「でもこんなこと栄子や千鶴には相談できないでゲソ」ションボリ
清美(家族だからか)
イカ娘「だから清美、私にはもうお主しか頼れる人がいないのでゲソ。助けてほしいでゲソ」ガシィ
清美(困ったなぁ……)
イカ娘「あ、因みにこれはただの保守だから気にする必要は無いでゲソ!」
清美「誰に言ってるの?!」
>>136
書いてもいいのよ?
清美「何か変なことされたの?」
イカ娘「そういうわけではないんでゲソが……」
イカ娘「ときどき、私のほうをじっと見つめていることがあるのでゲソ」
清美「じゃあ、実害があるって言うわけではないのね?」
イカ娘「それがそうでもないのでゲソ……」
イカ娘「たけるに見つめられると、なんだかゾクゾクしてどきどきしてくるのでゲソ」
イカ娘「たけるはただの部下のはずなのに、へんな気持ちになってしまうのでゲソ!」
清美「」
イカ娘「このままでは私はきっとたけるに狂わされてしまうでゲソ!」
イイヨイイヨー
イカ娘「というわけで清美、たけるの目の秘密を探ってきてくれなイカ?」
清美「うーん……」(それは何の解決にもならない気がする)
イカ娘「もちろん報酬ははずむでゲソ!」
イカ娘「私の地上を完全制圧した暁には、その半分をあげるでゲソ!」
清美「それは別にいらないよー(笑)」
イカ娘「それならエビもつけるでゲソ!頼むでゲソ!!」ウルウル
清美(困ってるイカちゃんは放っておけないし)
清美(かといって、本当のことを言ってもイカちゃんはきっと意固地になるだろうし)
清美「……わかった。たけるくんの様子、ちょっとだけみてくるね」
もうだめだつかれたようシンディさーん
支援
保守
shu!
ほし
>>1きてぇ
ほす
残ってるとか……
もう抜いちまったから満足させるような続き書けるかはわかんねーぞ
戻ってきた••••••だと••••••
おかえりなさいー
イカ娘「えいっ!」コチョコチョ
たける「わあ!」
イカ娘「ほれほれ! こうでゲソ! こうでゲソ!」コチョコチョ
たける「あ、あははは!」
たける「ず、ずるいやイカ姉ちゃん! あははは!」ジタバタ
イカ娘「うう。意外とくすぐりに強いじゃなイカ……」コチョコチョ
イカ娘「連鎖がブレないでゲソ……」
たける「えへへ」カチカチ
イカ娘「ではこうでゲソ!」ガバッ
たける「!?」
たける「イ、イカ姉ちゃん!?」
たける(何で後ろから抱き付いてくるの!?)
イカ娘「たけるのコントローラーを支配してやるでゲソ!」ギュッ
たける「わ、わ、わ……」
たける(イ、イカ姉ちゃんが僕を包むみたいにして)
たける(後ろから両手の指先までぴったりくっついてくるよ……!)
イカ娘「めちゃくちゃな操作にしてやろうじゃなイカ!」
たける「あ、あ、わ」
たける(いい匂い……)ドキドキ
イカ娘「ほれほれ! 思い知るでゲソ!」ピコピコ
たける「ず、ずるいよぉ」
たける(やわらかい……)トロン
イカ娘「あーはっはっはっは! やった! 私の勝ちでゲソ!」
ちくしょう羨ましすぎる
イカ娘「さて、敗者はどうするか分かってるでゲソね?」ニヤニヤ
たける「うう」
イカ娘「イカに二言は無いでゲソね?」
たける「僕イカじゃないよ……」
イカ娘「細かいことはどうでもいいじゃなイカ! マッサージをするでゲソ!」ジタバタ
たける「う、うん」
たける「ど、どこをどのくらいマッサージすればいいの……?」
イカ娘「そうでゲソねぇ~」
イカ娘「うーん」
イカ娘「日々の侵略疲れで、全身こっているのでゲソよねぇ~」
全身きたぁ
イカ娘「まずは足から揉んでもらおうじゃなイカ!」ドーン
たける「あ、足?」
イカ娘「そうでゲソ! 足の裏から、きちんとツボを刺激しながらでゲソよ!」
たける「ぼく、ツボとかわかんないよ」
イカ娘「いいからやるでゲソ~!」ジタバタ
たける「う、うん」
たける「じゃあ右足から……」スッ
たける「こう?」グッ
イカ娘「あはははは! くすぐったいでゲソー!」ゴロゴロ
たける「ちょっとイカ姉ちゃん! 動かないでよ!」
イカ娘「あははは! ごめんでゲソ! あははは!」ゴロゴロ
たける(ス、スカートが……)
たける「イ、イカ姉ちゃん。その」
イカ娘「あはは! 何でゲソ?」
たける「だ、だめだよ」
イカ娘「何がでゲソ?」キョトン
たける(スカート乱れてるよ、なんて言ったら)
たける(なんか、変に思われちゃうかな)ドキドキ
たける「ううん、気にしてないならいいよ」
イカ娘「変なたけるでゲソね~。さっさと続きをやらなイカ!」
たける「は、はい!」グッグッ
イカ娘「あははは!」ゴロゴロ
たける「ね、ねえイカ姉ちゃん」チラチラ
イカ娘「ひ、ひ~! くすぐったいでゲソ~!」ジタバタ
たける「足って、どこまでやればいいの?」
イカ娘「た、たけるに任せるでゲソ~! あははは!」ゴロゴロ
イカ娘「くすぐったくて、何も考えられないでゲソ~!」ジタバタ
たける「え、え」
たける(どうしよう)ドキドキ
たける(とりあえず、足の裏は左手で押しつつ、右手は上にいこう)グッ
イカ娘「あはは! あはは! ひ~! 涙が出ちゃうでゲソ!」ジタバタ
たける(ふくらはぎ)グッ
イカ娘「あははは! くすぐったいけど、気持ちいいでゲソ! ひ~!」ジタバタ
たける(こ、この先は……どうしよう)グッグッ
イカ娘「ひ~! ひ~! あははは!」
たける(スカートがじたばたして、ふとももの奥とか、ちらちら見えちゃう……)
イカ娘「あはは! あはは! あはは!」ゴロゴロ
たける(だめだ! この先は、だめだよ)
たける「み、右足はここまでね!」ピタッ
イカ娘「えっ?」
たける「つ、次は左足ね」
イカ娘「コラー!! たける!」
たける「えっ?」
イカ娘「仕事を途中で放棄するとは何事でゲソ!」
たける「えぇー!?」
イカ娘「ちゃんと最後までやらなイカ!」ドン
たける「で、でも」
イカ娘「スカートが邪魔なのでゲソか?」
たける「う、うん」
イカ娘「うーん。じゃあちょっと上げるでゲソ!」クイッ
たける「!!」
イカ娘「ほら。これならやりやすいんじゃなイカ?」ニコッ
たける「え……え」
たける(どうしよう、イカ姉ちゃん、ホントに何も分かってないよ……)ドキドキ
イカって交尾に触手使うしおまんまん無かったりして
たける「じゃ、じゃあ……」グッ
イカ娘「そうでゲソ! しっかり揉むでゲソよ!」
たける「う、うん」グッグッ
たける(イ、イカ姉ちゃんのふともも)
たける(白くて、すべすべて、やわらかい……)ドキドキ
イカ娘「その調子でゲソ~」
たける(まずい。本当に変な気持ちになってきたよ……)グッグッ
イカ娘「う~ん。疲れが取れるでゲソね~」ニコニコ
たける「あ、あのさイカ姉ちゃん」
イカ娘「なんでゲソ?」
たける「この、スカート上げたりとか、本当はあんまりやらないほうがいいよ」グッ
イカ娘「なぜでゲソ?」
たける「お、女の子は、あんまり肌見せないほうがいいんだって」グッグッ
イカ娘「肌?」
イカ娘「海に入るときは、これだって脱ぐじゃなイカ?」
たける「う、うん」
イカ娘「何がダメなのでゲソ?」キョトン
たける「そ、それはその……」グッグッ
たける(説明のしかたがわかんないよ)
イカ娘「だまってマッサージを続けるでゲソ~」ニコ
たける「うん……」
たける(どうしよう。分かってなさすぎるよイカ姉ちゃん)グッ
たける(どうせ分かってないなら……)グッ
たける(ゴクリ)
千鶴(ゴクリ)
でもあんなに可愛い娘が同じ家に住み始めたら何かの拍子に意識しちゃってもなんら不思議は無いよね
たける(よし)
イカ娘「ふ~。いい下僕を持ったでゲソ~」
たける(付け根を揉みにいく瞬間に……)グッグッ
たける(指をちょっとだけ……)グッグッ
イカ娘「その調子でゲソ~」
たける(ちょっとだけ……)
たける(……)
たける(ちょっとだけ!)サワッ
イカ娘「「「ぁんッ!?」」」ビクン
ピンポーン
なんだと!?
イカ娘「……」
イカ娘「あ」
イカ娘「誰か来たでゲソ……」
イカ娘「……」
イカ娘「……で、出てくるでゲソね!」イソイソ
たける「うん……」
たける(別人みたいな声だった……)
たける(ドキドキ)
早苗「やっほーイカちゃん!」
イカ娘「さ、早苗……」
たける(あの人が遊びに来たのかあ)
これイカちゃん絶対狙ってるよな
腹減ったから飯食って風呂はいって寝る
続きは適当にたのんだ
>>231
それは、絶対に、許されない
あとは持って行き方にもよるが普通のエロSSにすりゃいい
俺がやると二人の距離縮まるのがジワジワすぎて本番まで一週間かかるぞ
もうサバ食って寝る
サバアレルギーで死ね
ちなみに最終的に二人はラブラブちゅっちゅで結婚ENDな
イカ娘「帰るでゲソ」
早苗「イカちゃあああああああん!!!!!!」
タケル(うわぁ、普通に追い出しちゃったよ)
イカ娘「さぁタケル!続きをやるでゲソ!」
日付が変わるまでね
タケル「じゃ、じゃあさっきの続きから……」
イカ娘「あっ、そ、それはダメじゃなイカ!」
タケル「えっ!?なんで!?」
イカ娘「それは…、その、あ、あれでゲソ。他のところを揉んでほしいからでゲソ!」
タケル「ああ…。そっか…」
タケル(…イカ姉ちゃん、恥ずかしがってる…?)
イカ娘「ぼけっとしてないで次の場所に移るでゲソ」
反応ないからやめる
俺純愛エロスかけないし
じゃあイカレイパーの方針で
イカ娘「次は肩を揉むでゲソ」
タケル「うん、わかったよ」モミモミ」
イカ娘「あー、気持ちいいじゃなイカー」
タケル(うなじ……なんだろう、変な気分になってきちゃったよ)
イカ娘「タケル?」
タケル「ん!?なに!?」
イカ娘「力が弱いでゲソ。もっと強くしてほしいでゲソ」
タケル「わかったよ!」
イカ娘「…?変な奴でゲソ」
タケル(ちょっとくらい、いいよね…)
イカ娘「ひゃん!こら!勝手に場所を変えるなでゲソ!」
タケル「だ、だって、同じ場所だけやってたら偏るよ!」
イカ娘「む…そういうもんなんでゲソ?」
タケル「そうだよ!絶対そうだよ!」
タケル(そうだよ…このまま背中のつぼを押すだけだ…それだけだ)
イカ娘「じゃあ任せるでゲソ」
タケル(僕は悪くない、僕は悪くない、僕は悪くない)
スルッ
イカ娘「ふあっ///た、タケル!そこは…!」
タケル「じっとしててよイカ姉ちゃん…!ちゃんともめないじゃないか!」
イカ娘(で、でもそこはおっぱいに近すぎじゃなイカ!?)
タケル「ハァハァハァハァ」
タケル(まだセーフまだセーフまだセーフ!)モミモミ
タケル(はあああああああああああん!もう我慢できない)モミッ
イカ娘「はぁん!///」
タケル「ごめんね、ごめんねイカ姉ちゃん…」モミモミ
イカ娘「やめ、やめるでゲソ…そこを触られると変な感じに///」
タケル(怒ってない?怒ってないんだねイカ姉ちゃん!)
タケル「こ、これはマッサージだから大丈夫だよイカ姉ちゃん!」モミモミモミ
イカ娘「はぁっ、はっ!いや、ああっ///」
あとは任せた
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