『安価モノ』異能「あるじさまぁ」男「………ふぅ、異能が擬人化しました」 (131)

ある日の事、異能の力を持つ俺が寝ていたら、

「あ、あるじさまぁ……起きてくださいぃ」

と、ロリが俺を起こしにきた。……はい?ロリ?


男「ロリぃいいいいいいいいい!?」


「お、起きてくれましたぁ、よかったですぅ」


男「いやいや、何でこんな所に女子がいるのですかい!?もしや俺、連れ込んだ……?」


頭を抱えながら悶絶する、マジか!?こんな、こんな純粋な幼女に、俺は手を出してしまったのかぁあ!!


「だ、大丈夫ですか?あるじさまぁ」


主様!?まさか、自分はそういうプレイをしてしまったのか!?


さらに悶絶をしてしまう。もはや男の脳裏には、幼女に手を出してしまったロリコン野郎が警察に御用となりましためでたしめでたしとなっている。


めでたくない、男はそう思ったところで、幼女が話す。


「は、はやく私の擬人化を解いてくださいぃ」


男「のあああああああ…………はい?ギジンカ?今、擬人化と仰られましたでありましょうか?」

「擬人化ってちゃんと言ってるじゃないですかぁ!!私は、私は……」





           「あるじさまの異能なんですよぉ!?」 



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380352606


注意事項

連投は少しおいてから

自由安価は場合によっては無効になります


この世界での主人公の名前を決めて下さい


①>>が決める
②自由安価(おかしいものや女性みたいな名前は再安価)

安価↓2

では決めさせていただきます。


さらに、男の異能の能力を決めます。(のちに擬人化します)

  エイド・オブ・フォーチュン 
①"運命を結ぶ包帯"
   トリッキーネイル
②"洋々遊び"
    エアロパニッシャー
③"空気と化した拳銃"

安価↓2

最後に、設定場所です。

①日常的でバトルをしたり、敵と戦ったりの学園モノ

②世界は崩壊しかけ、それでも生き抜く世紀末モノ

③妹を助けるために、多額な賞金を賭けた大会に出場する新世紀モノ

安価↓2

宗一「えーっと、お前が俺の異能ってどういうことだ?てか、なんで包帯体に巻いてんだよ、はだけてエロいんですけども」


頬を赤らめ、涙目になりながら、俺の異能は喋る

「し、しりませんよぉ!!私が聞きたいくらいですぅ!!あるじさまが何かしたんじゃないですかぁ!?」


宗一「そう言われてもなぁ………」


正直、実に覚えがない、いや、それ以前に擬人化するなんて知りもしなかった。



宗一「とりあえず……えー……っと、なんて呼べばいいんだ?」


          エイド・オブ・フォーチュン 
異能の能力名は "運命を結ぶ包帯" なのだが、それを呼ぶにしてもあまりにも長い、


宗一「とりあえず………」


①エイ
②フォウ
③チュン
④安価
安価↓2

宗一「チューンでいいや、お前そんな感じだし」


チューン「な、なんか卑猥で嫌ですぅうううううう!!」


おいコラ、何処が卑猥だと言うのだ、言ってみなさい、怒らないから


チューン「だ、だって、チューンって、き、キス……みたいな」


あー、なるほど、そういうことか、なんと言う純情な、多分キスしたら妊娠するレベルな子なんじゃないの?


宗一「まあ、とりあえずお前の名前はチューンな!分かったなちゅーん!!」


チューン「う、ううぅ………」

頬を赤らめ、涙目ながら俺に向かって上目遣いしている(かわいい)


宗一「っと、それより今何時だ?出かけなきゃならんのに」


チューン「で、でかけるって、どこにですかぁ?」


安価↓2

宗一「バイト先にだよ、俺一人で生活してるんだし、家賃も払わなきゃいけないんだよ」


異能っ子にこんな事言ってもしょうがないのだが、説明はしておく。


チューン「バイトって…………なにしてるんですかぁ?」


宗一「………………………・…………………………………」


チューン「え?何で急に黙るんですか?怖いですぅ、教えてくださいよぉ!」


宗一「………………………………真っ白い粉を、黙って運ぶお仕事だよ」


チューン「え?それってやばい奴なんじゃ…」


宗一「…」

チューン「何で黙って外出るんですかぁ!?確実に危ない仕事じゃないですかぁ!!戻ってきてくださぁい!!」

場所は変わり、パン屋へ、


宗一「……よっこいしょ」

俺は最後の真っ白い粉を運び終わった所で、店長がやって来た。

店長「いやぁ、いつもごめんね宗一くん、小麦粉運んでもらってさぁ」


宗一「いや、いいですよ、俺力仕事好きですし」


店長「あー、そうかい?あ、ハイこれ、パン、あまりモノだから持って行って」


宗一「あ、ありがとうございま………」

窓を見てみると、電信柱からチューンが顔を出していた。


店長「ん?どうしたんだい?」


宗一「あ、いえ、も、もうバイト終了ですね!!お疲れ様でした!!」

それだけ言って、宗一は外に出た。


宗一「チューン!!お前こんなところで何してんだ!!」

チューン「だ、だってぇ、あるじさまが危ない仕事してるからってぇ」


宗一「真っ白い粉運ぶ仕事って言ったでしょうが!!危ない仕事をするとは言ってません!!」

チューンは涙目ながら、コクリ、とうなずく。

宗一「…………まあ、いいやほら、帰るぞ、パンも貰ったし、食べるか」

そういい、マカロニパンをチューンに渡した。


チューン「………微妙な味ですぅ」

宗一「まあ、そういうな、店長の味覚は人とは違うんだよ」

安価↓2





宗一「さて、そろそろ定時制の高校に行くのだが、お前は?」

どうする?と言う前に早くも


チューン「私はあるじさまと一緒にいますぅ!!私達はいつまでも一緒ですからぁ!!」


と、俺の右腕に抱きしめながら大声で叫ぶ、他人から見たらコノ状況、あ、あの人いま幼女にナニかしようとしてるんだなぁと、思ってるに違いない


それはやばいな、と思い、チューンをつれてさっさと学校に行った

さて、学校に着いたはいいが、授業までにはまだ時間がある。

安価↓2



チェーンを授業には連れて行くことはできないので養護教諭に預けることに


宗一「さぁ、チェーン、お前は授業に出れないからな、お前は保健室に行くんだ」


チェーン「いやですぅううううううううううううううううう!!」


そういいながら俺に抱きついているので、そのまま保健室へ。


宗一「ん?」

保健室前まで来たときに、前の廊下から俺と同じ状況の人間がやってきた。

安価↓2

アイドル声優を目指し実家と縁切ってまで定時制に通いながら頑張る可愛い女の子

>>27

名前安価↓2

里佳子「もう!!わがまま言わないでよ!!」

「ふぁーー」

あれは、アイドル声優を目指し実家と縁切ってまで定時制に通いながら頑張る可愛い女の子、高濱里佳子じゃないですか

それに……なんだ、あの風船みたいな生き物!?


宗一「こんちには、高濱さん、あの、その生き物って、」


里佳子「え!?見えるんですか!?私の異能!!」


宗一「は!?異能なんスかソレ!?」


安価↓2

これどう安価とれば良いんだ?
開いてる教室で異能のことを話す

>>33分かりにくくてすいません。


教室にて、高濱さんと異能について話をした。聞いたところによると高濱さんも朝起きたら擬人化(?)していたようだ

宗一「んで、高濱さんの異能の能力って何ですか?なんて言うか……風船」


                ステファニーレインボー
里佳子「あははは……私の能力は"夢の風船"っていんだ」


里佳子「ほら、声優って肺活量とか必要になるでしょ?そうでなくても普段から鍛えていてね」


里佳子「その肺活量を増やすのが私の能力、実際、コノ能力のおかげで、私の"夢”は、少しだけ近づいたの」

宗一「ただ肺活量を増やす能力ねぇ………」

里佳子「そういえば、神谷君の能力って一体何なの?」


宗一「ん?あー、俺の能力?」


宗一「発動した瞬間右手が包帯ぐるぐる巻きになる能力」


宗一「もちろんそれだけじゃない、その包帯は並みの刃物じゃあ切れないし、触角のように自由に動かせる」


宗一「応用としては、石を包帯で巻きつけて相手に叩きつけるって感じかな?」


宗一「まあ、トリッキーな能力だよ」


そこまで話していたら、先生が着たので、話は一度中断し、勉強に集中した

ご飯食べてきます、質問や感想あればどうぞ

今日の授業は終了し、高濱さんと一緒にチューン達を引き取りに行った

高濱「それじゃあ神谷君、私レッスンがあるから」


宗一「あぁ、がんばれよなー」


そういい、高濱は去って行った


宗一「さて、チューン、何処か寄るか?」


チューン「はぃ!!」


①ゲームセンター
②公園
③安価
安価↓2

そういや、飯買わなきゃな……そう思い、チューンと一緒にご飯を買いに行く


宗一「なあ、チューン、お前ってご飯食うの?」


チューンに自らの疑問を投げつける。

チューン「いえぇ、私はあるじさまと繋がっていますから、あるじさまがお腹いっぱいだと私もお腹いっぱいなんですぅ」

いちいち言い方がエロいなぁとおもいつつ、エロくなないか、と考えていたそんな時に

①「お前、能力者だろ」と言う声が
②チューンが魚類コーナーに
③なにやらフードを被っている男性が…
④自由安価
安価↓2

チューン「!?あるじさまぁ!!お魚ソーセージが半額ですぅ!!」

と、魚類コーナーに突っ込み、ソーセージを一つ取り出す。


チューン「あぁ……長いなぁ……食べたいなぁ……ソーセージ………」


おいおい、幼女がいちいち卑猥なワード言ってるぞ。


しかも顔を赤くしながらよだれを垂らして……ハイライトさん仕事しろよ。


チューン「あるじさまぁぁ♥………お願いしましゅぅ、しょーせーじ買ってくらさいぃ……♥」


おい、そろそろ本当にやばいぞ、目がトロンとしている。ハイライトさんマジ仕事しろよ!!


「ふふふ、どうだい?僕の異能の力」


不意に後ろから男性の声がした、振り返ると、やっぱり男性でした。


          ワールドイズエイティーン
「やあ、僕の異能"エロは世界を救う"の力は」


成るほど、異能の力ですか。

「馬鹿げていると思うだろ?一応この能力はすごいんだ、」

「君も、僕の「いちはち」の力でリタイヤさせてあげるよ」


やばいな…選択肢は…・・

①思い切り顔面を殴る
②思い切り顔面を蹴る
③チューンを連れて逃げる
安価↓2

再安価↓1

思い切り顔面を蹴り上げた。

「あばぁあああ!!」

と、断末魔をいい、気絶した


宗一「弱ッ!!」

まあ、これで元に戻るだろう……


チューン「あぁ♥ソーセージおいしいぇですぅ♥♥♥」


あれ、戻ってない?


いちはち「ご主人倒しても無駄だし、私自身が異能使ってるから無駄だし」


と、気絶している男性の横でポニーテールの女性が話しかける

宗一「つーことは、お前がその男の異能か?」

いちはち「そのとーりだし、つーか、お願いきいてほしいし」

宗一「お願い?」

いちはち「そうだし、内容は、私達を見逃してほしいし」

いちはち「しかもそれだけじゃないし、見逃す代わりに洗脳もといてあげるし、」

いちはち「悪くない話じゃないし、いいっしょ?」


①交渉に応じる
②交渉に応じない
安価↓2

交渉に応じよう

宗一「分かった、見逃してやるからさっさと戻してくれ」


いちはち「感謝するし、ホラご主人、帰るし」


そういい、いちはち達は帰っていった


チューン「んん♥、おいしいで………!?」


あ、元に戻った。


チューン「ひ、卑猥ですぅ!!」

と、ソーセージを投げられた。痛い!


①視点は代わり……
②高濱視点
③安価



安価↓2

夜、人気のない大通りを一人で歩いている高濱

高濱「あぁ、今日も遅くなっちゃった………お母さん心配するかな…」

「ふぁー」

高濱「ふふ、ありがとうファー、さあ、急ごうか、」


と、少し小走りで走る。
































「へぇえ、………狩るか」









①そのまま小走りで進む
②コンビニによる
③安価
安価↓2

高濱「あ、お母さんにケーキかってきてって言われてるんだった……コンビによらなきゃ」


途中、迂回してコンビニに寄る。







「ちっ、しかたねぇ待つか」

「シカタネエ、シカタネエ、シカタネエ、シカタネエ、シカタネエ、シカタネエ、シカタネエ」


「うるさいお前ら!!」




高濱「さて、ケーキケーキ……」

コンマ
00から80誰にも会わない
81から99宗一に出会う
ゾロ目で新キャラ
安価↓2

宗一「お、高濱さん、買い物っスか?」

宗一君と出会った。もう夜の9時だと言うのに………

高濱「うん、そうなの。あれ?チューンは?」


彼にべっとり付いていた彼の異能がいない事に疑問を出す。


宗一「ん?あぁあいつ何か寝ちゃってさ、それでおやつ買いにきてんの」


高濱「ふーん、そっか」


①せっかくだし一緒に帰ろうと言う
②じゃあねと、ケーキ買って帰る
③安価
安価↓2

高濱「暇だから宗一君について行こうかな……」


宗一「え…………」


宗一(おいおい、お母さんにお使い頼まれてんだろ?そっち優先しろよ)

高濱「だめかな?」

コンマ

00から55宗一の家にいける

56から99断られる

安価↓2

コンマ↓2

すこし休憩します


本当にすいません、

今日はもう寝ます

指摘があればどうぞ、

お疲れ様でした

神谷宗一(主人公)

定時制に通う高校生、一人暮らし
     エイド・オブ・フォーチュン
異能"運命を結ぶ包帯"

発動と共に包帯が右腕に絡みつく。強度は鉄以上で、並みの刃物じゃ切れはしない。

包帯を自由自在に動かすこともでき、自分の腕同様に扱える。

宗一曰く「トリッキーな能力」



高濱 里佳子

アイドル声優を目指し実家と縁切ってまで定時制に通いながら頑張る可愛い女の子らしい。
  ステファニー・レインボー
異能"夢の風船"

肺活量を強化できる能力らしいが……


まあ、一応自己紹介書いてみました。本当に寝ますお疲れ様でした

宗一「あー、はいはい、分かったよ、その代わりすぐ帰るんですよ?」

高濱の押しに負けたのか、自分から折れる宗一。

高濱「うん、ちょっとお邪魔するだけだから」

宗一は飲み物と菓子類を買い、高濱はケーキと飲み物を買って、コンビニを後にした












































「何だぁ!?男連れかぁ!?」
①「関係ない、狩ってやる!!」
②「ちっ!!めんどくせぇ!!」
③「帰って寝るか…」
安価↓2

「帰って寝るか…」







宗一の家に着き、宗一と高濱は家に入る。時刻は10時前となっていた。


チューン「ふぁあ……あるじさまぁ……」

寝言だ、いきなり擬人化して、いろんな所に行って、疲れてしまったのだろう。


高濱「疲れているんですね………」


菓子を食べながら「そういえば」と、宗一は言う。

宗一「実家と縁切ってるのに、何でお母さんと住んでんの?」

高濱「え、……あー……………聞きますか?」

とても言いにくいことなのだが、できれば聞かれたくない

宗一「うんや、人の事情はあまり聞かないようにしてんだ、」

高濱「あ、そうですか」

ちょっと拍子抜けしてしまった。まあ、自分で聞かれたくないと思っていたんだ、


しばらく談話し、時刻は11時になっていた、そろそろお暇しなくては、と思い、神谷君の家を後にした



①宗一目線
②誰かの目線
③安価
安価↓2

再安価↓1

人がいないですね…

朝になり、起きる、昨日はいろんなことがあったなぁ、と思いながら欠伸をした。

チューンはまだ寝ている。寝言を言いながら布団を抱き枕にしていた


宗一「さて、俺はどうするかな…」


>>79

チェーンを抱き枕にする

チューンを抱き枕にして二度寝でもしよう。


宗一「おやすみー」


と、チューンを抱いてみる。


チューン「ふわ!!あ、あるじさまぁ!なにしているんですかぁ!!」


あ、起こしてしまったらしい、二度寝するんだよ、と言ってみた


チューン「だ、だからって私をだかないでくださいぃ!!」

怒らせちゃったみたいだ、ほとぼりが冷めるまで外に出ていこう

友達の家に寄ってみるかと思ったが、こんな朝早く行っても迷惑だからな、

友人以外どこかに行ってみよう

>>83




市場

折角外に出たんだ、朝飯の材料でも買って来よう


原チャリに跨ぎ、市場まで走った。


宗一「今日は何にしようかな……」

活気溢れる市場を歩きながら、朝飯は何にしようと考えてる


と、後ろから誰か声をかけて来た。振り返ってみると自分に親しい人物だった。

>>87(新キャラあり)

チューンを預かってくれた養護教諭
ヘビースモーカーでよくタバコを吸っている姿を見かけられ教師からは顰蹙を買っているが、生徒の相談には親身に前向きに助けてくれるアラサー

付け加え忘れてました

名前と異能持ちか、

>>92

砺波 邑子(となみ ゆうこ) 異能持ち

砺波「おう、宗一じゃないか、朝飯でも買いに来たのか?」


誰かと思えば養護教諭の砺波 裕子先生だ。もうすぐ三十歳になるのだが、とても綺麗な黒髪をしていた


宗一「先生、おはようございます、……歩きタバコはいけないですよ」


タバコを加えながら喋っていたのでいろいろと危ない。


砺波「………確かにそうだな灰皿持ってるか?」


宗一「生徒になんて物要求するんですか、ありませんよ」


砺波「冗談だ、携帯灰皿くらい持ってるさ・・・……っと、何処に入れたかな?」

ねえ知ってる?タバコを吸ってる女性の約七十%が結婚できないんだって、つまり先生の結婚率は低確り…

砺波「なあ、お前今失礼なこと考えてない?」


宗一「いえいえ、考えてませんよ?」


先生と少し談話をした。


>>96(この後の行動)

朝ごはんの材料を買ってチューンと食べた後、授業の予習復習する

先生と別れ、朝食の材料を買い、家に戻った。

家に帰ってみると、チューンは既に起きていたらしく、ともに昼食をとった。



その後授業の予習復習をした。そういえば、今日はバイトが休みだ。


折角だからチューンと出かけてみるか。

>>100

動物園

動物園に連れて行くか、授業もないし、てか、今日は休日だっけか?


宗一「チューン、動物園に行くぞー」

チューン「はわ!?ど、動物園ですかぁ!?」


宗一「あぁ、休日だし、別にいいだろ?」


チューン「は、はいぃ!!」



ついでに誰か誘うか>>105

砺波先生

アラサー先s………砺波先生も呼んで行くことにした。



動物園にて、砺波先生とチューンと一緒に来た。


砺波「やれやれ、朝あったばかりなのに…君はあれか?大人の女性が好きなのか?」


宗一「いえ、深い意味はないです。」



最初は何の動物を見に行こうか?

>>110

age

フクロウ

フクロウ、鳥類コーナーか・・・・・・

宗一「おぉーー首が180度回ってるぞ!」


砺波「本当ねぇ~」


チューン「私もできますぅ!!」

宗一「やめて!!」


さ、次は何処に行こう?>>115































「むかつくな、あいつら……」

ご飯食べてきます

>>113

雑談最中、見知らぬ動物コーナーに来てしまった。


宗一「あれ?こんなコーナーあったっけ?」

周りが見えなくなるほどの木、赤い水が流れる河、まるでジャングルみたいな。

「凶暴な動物達と触れ合える!!ってな、まあ正確に言うと、サバンナコーナーなんだが」


「俺が特注で作らせた。どうだい?楽しめるかい?」

宗一「……あんた誰だ?」

「ん、俺かい?お前らの敵1ってところかな?まあ、今はどうでもいい、」
              サバンナ・ゲーム
「さぁ!始めようぜ!!"動物達のお遊戯会"!!」


その瞬間、俺らの真横からサイが飛び出してきた!!


>>118

包帯で背中に飛び乗りロデオ

宗一「チューン!!木に包帯を!!」


チューン「はいぃ!!あるじさまぁ!!」


チューンは木に包帯を巻き、俺はチューンに掴まる。


包帯を瞬時に巻き取り、サイの上に乗る。



宗一「よっしゃあああああ!!ロデオだぁあああ!!」

サイはそのまま突進する。


敬氏「おもしれぇじゃないか!!カモン!!ポニー!!」


敬氏(敵の名前)が馬を呼び、その上に乗る。


敬氏「レースと行こうぜ!!」


現在の状況

宗一、サイに乗りながら敬氏とのレース、左腕でサイに掴まっている。

チューン、宗一の後ろに乗っている。包帯で宗一と体を固定

敬氏、馬に乗って、後ろから宗一を追っている

砺波、現在森で遭難中


>>122

あげ

砺波が敬氏をぶっとばす

今日はもう寝ます!

お疲れ様でしたぁ!!

いやっふぅううううううううううううう!!!

砺波邑子

高校の養護教諭、独身2X歳

ヘビースモーカーで、そのせいで結婚できnウワナニヲスルヤメロ!!

異能?


橘敬氏

動物園の園長、寝るときは動物達と一緒に寝る。

園内でイチャつく奴がいたら兎に角キレる。

動物と心を交わせることができるが、妻と別居中、人の心までは交わせないらしい
     サバンナ・ゲーム
異能"動物達のお遊戯会"

自分と物質だけ動物の特性を加える能力。

以上!!自己紹介でしたぁああああああ!!

ぶっちゃけると自己紹介書き忘れていましたぁああああああ!!申し訳ありませんんん!!!


それでは私!!これにて失礼します!!敬礼ッッッッッッッ!!







何処からともなく先生の声が聞こえる、聞こえるって言うか、これ


砺波「あ~ああ~~~~~~~~~~~~~」


ツタを使って前方から来てるんだけど!?


砺波「てい」


と、馬に乗っていた敬氏が蹴られ、地面にダイブする。


砺波「どうだ、アマゾンに行って鍛えたターザンロープの力は?」


いや、すごいけども。


      サバンナ・ゲーム   
敬氏「"動物達のお遊戯会" !!」

と、敬氏の背中からサルみたいな生き物が出てくる。そのサルが敬氏の腕に絡みつくと


敬氏「チーターのように走るぜ!!」


とか言って四つんばいになりながら森に消えていった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、ヤベ、追いかけないと

>>129

あげてー。

今日は寝ますー。

あー、妹キャラに太ももはさまれて寝てみてー

チューンと戻る

何かエクトプラズマにかかりました。

二三日あけます

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