岡部「これぞ!新・未来ガジェットだ!」 (464)

安価スレです 最近居たやたら消える人は別の人なので安心してください。
世界線はSG世界線で、原作の後日談程度に思ってください。



岡部「ついに完成だ…我が未来ガジェット研究所史上…最高の作品だ!」

しかし、俺は知らなかった…この発明で、『あんなこと』になるなんて…

名前>>2(厨二系)

機能>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364213962

仮想恋愛(クリエイト♡ラブ)

ドラゴニックオーラ

>>3 すいません。ドラゴニックオーラが何かわかりません! >>5(できれば>>2とそろえて)

>>4

名前と機能の安価は少し間を空けてみてはどうでしょうか

ドラゴニックオーラは多分ガジェット名のつもりで書き込んだんだと思います。

対象と恋仲になれる
その時の距離感は元々の好感度による

>>5

やって仕舞いました…

>>6の書き込みを>>5として扱って下さい

>>5 アドバイスありがとうございます 今後気をつけます

岡部「その名も…仮想恋愛(クリエイト♡ラブ) !」

岡部「これは、恋愛シュミレーションゲーがごとく…元々の好感度にもよるが対象の異性と恋仲になれるガジェット!」

ダル「ちょ、オカリンマジマッドサイエンティスト、そこに痺れる憧れるぅ!」

岡部「フゥーハハハハ!そうだろぉ…なんせ俺は狂気の「あ、それはいいっすわ」

岡部「…で、設定はどうする?」

ダル「あ、それならもうやっちった」

岡部「!だ、誰と誰でだ?」

ダル「オカリンと>>10

セレセブ

牧瀬紅莉栖

鈴羽

ダル「オカリンと牧瀬氏」

岡部「」

ダル「いやぁ…一瞬まゆ氏と悩んだけど…やっぱこっちっしょ」

岡部「…しろ」

ダル「ん?」

岡部「解除しろ!今すぐにだ!」

ダル「あ、これ告れば即おkってとこまで進展しないと解除できないんだ罠」

岡部「なら解体してでも!」

紅莉栖「岡部!さっきからお前の声が外にも響いてるぞ!」

岡部「!?」

紅莉栖「まったく…近所迷惑になるからあまり叫ぶな」

ダル「オカリンの声を独占したいんですね、わかります」

紅莉栖「あるあr…ねーよ」

ダル「あれ?今一瞬悩んだ?」

紅莉栖「な、悩んでなんて無い!///」

ダル「ん?じゃぁなんでさっき『あるあr』まで言ったん?普通に『ねーよ』の一蹴でよかったんじゃ?」

紅莉栖「そ、それは…>>14だ」


うるせー!

ネタにマジレスとかww

紅莉栖「ネタにマジレスとかww///」

岡部「ほう…今ネタだと言ったな…」

紅莉栖「い、言ったぞ…そ、それがなんだ?」

岡部「なら!>>16」(決定打)

ズギュウウウウン

といきなりキスをする

>>16意外ッそれは7部ver!

岡部「味わいな!」

紅莉栖 ダル「!?」

ズギュウウウゥン

ダル「さすがオカリン!俺たちに出来ないことを平然と以下略(さっき言ったし)」

岡部「フフフフフ、残念だったなぁクリスティーナ!お前の初めての相手はこの俺だぁ!」

紅莉栖「…岡部」

岡部「なんだ?言ってみろクリスティーナ!」

紅莉栖「>>18

ヘタクソ

紅莉栖「…ヘタクソ///」

岡部「ん?」

紅莉栖「やるならこう!」

ズギュウウウゥン

岡部「なっ!?」

紅莉栖「しっかり決めろ…バカ岡部///」

紅莉栖「せっかくの格好良さが台無しだぞ…もう///」

岡部「…ダル、これは…」

ダル「デレ期とか、そういうレベルじゃねーぜこいつは」

岡部「なら…>>21するしかないな…」

ダル「!」

ぬるぽ

別のヒロインで練習

>>20
ガッ

岡部「なら…別のヒロインで練習するしかないな…」

ダル「! で、でも…解除が、あれ?出来た…」

岡部「それは良かった、では…当初の予定通り>>24で検証する!」

萌郁

岡部「萌郁で実行する!」

ダル「桐生氏!?意外…」

岡部「フッ、お前は知らないようだなぁダルゥ…あいつは表にこそださんが、とても可愛い内面を持っているのだ」

ダル「ま、あの手のキャラにはテンプレだけどな」

岡部「もし!そのガジェットでその内面を引き出せるなら…」

ダル「なるほど、んじゃま…やってみますか」カチッ

萌郁に起こった変化 >>27

メールを使わずに話せるようになった

<ガチャッ

萌郁「…」

岡部「お、来たか指圧師、ちょうど今おm「岡部くん」

岡部「…?」

萌郁「その、いつになったら『萌郁』って呼んでくれるの?」

岡部「え?」

萌郁「私も椎名さんみたく名前で呼んで欲しいよー」

岡部「」

ダル「これはこれは…」

萌郁「でも…もし呼んでくれたら>>29してあげる♪」

デート

萌郁「デートしてあげる♪」

岡部 紅莉栖「!?」

ダル「さあ、どうするオカリン?」

紅莉栖「待ってよ桐生さん、そんなこと対価にしていいわけ」

ダル「(まずい…このままじゃ…)なぁなぁ牧瀬氏」

紅莉栖「?」

ダル「本人同士が納得してんなら外野がとやかく言うのは野暮じゃね?つか、決めんのオカリンだし」キリッ

岡部「そうだな、ダルの言うとおりだな、と言うわけだ>>31よ」(指圧師or萌郁)

萌郁

岡部「萌郁よ」

萌郁「!///」

岡部「日取りは次の土曜日の10時に駅前でいいか?」

萌郁「うん♪///」


ー金曜の夜、岡部sideー

岡部「はぁ…」

ダル「どしたんオカリン、明日デートだろ?」

岡部「ああ、そこで俺何着ていけばいいんだろうって…」

ダル「もういつもの白衣でいいんじゃね?」

>>33「ダメ!」(まゆりorフェイリスor紅莉栖)

誰か見てますかー? >>34

紅莉栖

紅莉栖「ダメ!」

岡部「何故だ!?」

紅莉栖「ダメに決まってるだろーが、お前はデートの相手が白衣で来たらどう思う?!」

岡部「良いセンスだ」キリッ

紅莉栖「それはお前だけだ!もっとこう…キリッとしたのをだなぁ…」

ダル「でも、桐生氏は多分素のオカリンを求めてる気がするんだが」

紅莉栖「え!?そ、そうかなぁ…?」

岡部「なら…>>36だな…」

ターバン野口

ターバン野口が素ってどーゆーことだよwwwwww

どうすりゃいいんだwwww 再安価 >>39

買いに行くべき

新・未来ガジェット

岡部「よし、ターバン野口を買ってくる」

ダル 紅莉栖「その発想はおかしい」

岡部「え…?」

紅莉栖「そこは、>>42一択でしょ」

パリッとしたイケメンスーツ

つまり>>42+ターバンってことだ

※突然ですいませんがSG世界線× 比翼恋理世界線で行かせてください


紅莉栖「そこはパリッとしたイケメンスーツ一択でしょ」

岡部「ターバンも捨てられないな」

紅莉栖「そうね、それも必要だわ」

ダル「もうそれ誰だよ」

岡部「よし、さっそく深夜販売の服屋に買いに行くぞ!」

ダル「なら、僕がついて行くお」



ー金曜の夜、萌郁sideー

萌郁「はぁ…」

   for:天王寺 
萌郁『明日、岡部君とデートなんだけど、
   何着ていったら良いかなぁ?』

MB「>>46


スーツ

MB『やっぱスーツだな、真面目な見た目とお前の中身でギャップをつけろ』

萌郁「スーツかぁ…買わなくちゃ」


ー深夜販売店ー

岡部「さて、このあたりにするかな」

ダル「うん、ロングコート調でオカリンの素とあってる」

<コン

岡部「お、すまな…」

萌郁「…!」

岡部 萌郁「///」カァー

ダル「これはひどいwwwww」


ーラボー

岡部「もうだめだ…おしまいだぁ…」

ダル「諦めるなオカリン!」

岡部「!?」

ダル「僕に良い考えがある」ニィッ    作戦>>49

ウニャポ・レッツ・フニャホッパ

リバーシブル

ダル「リバーシブル」

岡部「?」

ダル「僕の推めたそのスーツ…裏返してみ?」

岡部「こ、これは!?」

ダル「そう!そのスーツはフォーマル!エァーンド>>51!なのだよ」

アロハシャツ

フォーマル

ダル「アロハシャツ!なのだよ」

岡部「季節にピッタリではないか!」


ー翌日ー

岡部「来たか、萌郁よ」

萌郁「うん…似合ってるね、服///」

岡部「そうか?」

萌郁「うん…すっごく」

萌郁「じゃ、>>54にいこっか♪」

買い物

萌郁「買い物いこっか」

岡部「? 何か欲しいのか?」

萌郁「うん、>>56する為に>>57がいるんだ♪」

料理

お肉

中華鍋

モケケピロピロ

すいません

>>1よ、連投はありなのか?

>>61おkです がんがん埋めてってください

萌郁「うん、料理するのにお肉がいるんだ♪」

岡部「へぇ、お前が料理か…」

萌郁「なにさー、なんか意外そうだね」

岡部「いや、お前のは美味そうだと思ってな」

萌郁「!?/// そ、そんなことないよぉ…///」


岡部「さて、買い物も終わったし、本日のメインイベントである>>65をするか!」

バーベキュー

ksk

ラボメンどっきり大作戦

岡部「ラボメンどっきり大作戦をするかぁ!」

萌郁「ドッキリ?」

岡部「そうだ!俺たちが今日で色々進んだ関係になったんじゃ…なドッキリだ」

萌郁「面白そうだね♪」

岡部「では、証拠偽造の為、>>67>>68を用意するぞ」

婚姻届

常盤台の超電磁砲

岡部「まず、婚姻届け、ただし『今から提出』という状態のな」

萌郁「///」

岡部「そして、常盤台の超電磁砲を連れてくる」

萌郁「?!」

岡部「案ずるな、もうコールはかけた」



美琴「…あ、あなたが…鳳凰院さん?」

岡部「そうだ、俺が鳳凰院凶真だ、やっと会えたな…超電磁砲」

萌郁「…?」

美琴「鳳凰院さん…かなり強い能力者ですね…」

岡部「何!?」

美琴「(あれ?自覚無いのかな…私と同じ位の力だと踏めるけど…)」

岡部の能力 >>71(完全自由 Lv5級は固定)

ksk

未元物質

美琴「その…少しやってみてください、鳳凰院さん」

岡部「やるって…どう?」

美琴「身体の内側からエネルギー砲を撃つ感じで」

岡部「分かった…フェニックス・ドライバァァァァァアアアアアッッッ!!」ギュワァアアアアン

美琴「!? 【未元物質】!?」

萌郁「岡部君…凄い…」

岡部「ブラックホールの発生能力…」ゾクッ



美琴「にしても、ある意味危険ですよ、それ」

岡部「だな…ところで超電磁砲よ、今日呼んだ理由だが」

岡部「>>73をしておいて欲しい(ドッキリ関連)」

電子レンジの代わり

岡部「電子レンジの代わりをしてもらいたい」

美琴「…それは無理」

岡部「? 電子系能力だよな?」

美琴「…強力過ぎにつき」

岡部「…そうか、なら>>75をまかせる」

お米研ぎ

岡部「お米研ぎによる時間稼ぎをまかせた」

美琴「それ…他の人でもいいんじゃ」

岡部「ダメだ、お前の力が要るのだ」


岡部「では、この間に俺達は信憑性を上げるため>>77をするぞ」

FBに挨拶

岡部「FB…つまり、ミスターブラウンに挨拶に行こう」

萌郁「うん」


MB「何ぃぃぃぃぃいぃいいい!?」

岡部「そういうわけなのだ、ミスターブラウン、娘さんを俺にください!」

MB「まぁ…認めたきゃねえが…お前ぐらいしか完全に任せれるやつ居ないからなぁ…」

萌郁「私も…岡部君がいい」

MB「んじゃまぁ…あれだ、よろしく頼んだ」


岡部「上手くいったな(あれ…もう引き返せなくね?)」

萌郁「うん///」

岡部「では…>>79しますか」(ドッキリのハズがマジの結婚色濃厚な方向へ)

誓いのキス

岡部「では、誓いのキスをしますか」

萌郁「!?///」

萌郁「い、良いの?///」

岡部「もちろんだ」チュッ

萌郁「…んむっ、その…岡部君///」

岡部「?」

萌郁「>>81

私のこと大事にしてね

萌郁「私のこと…大事にしてね///」ギュッ

岡部「あ、ああ」


ー数時間後ー

岡部「フゥーハハハハ!鳳凰院凶真、帰還したぞ」

ダル「おおう、桐生氏とどうなったん?」

紅莉栖「聞かせて聞かせてkwskkwsk!」

岡部「ああ…せっかくだし本人から言ってもらうか」

萌郁「///」

岡部「どうした?ありのままを言えば良いじゃないか」

萌郁「///」コクッ

萌郁「>>83」(岡部すら予想外の盛りまくったような一言)

結婚します

出かけてる間に結婚まで進んでるとはwwww

萌郁「結婚します☆」

全(岡部以外)「……………………………え?」

萌郁「岡部君と…結婚します///」

全(岡部とダル以外)「うええええええええええええええええええええええええぁあああああああああ!!!!!???」

ダル「…そうか…おめでとう、僕は信じてたぜb(以下ダルは渾身のイケボ)」グッ

全「(一週回って僧みたくなってる…)」

岡部「ま、そういうことだ(さて、もう少し泳がせてネタばらしといこう…)」

紅莉栖「うそだろ…あの厨二男が私より早く…だと?!」

フェイリス「式はフェイリスの系列支社に任せるニャ!」

萌郁「…ありがとう///」

ダル「スピーチは任せろよな、オカリン」

岡部「ああ、よろしく頼む(頃合いは…もう少し後だな)」

まゆり「オカリンおめでとー♪」

るか「式…うちの神社でもいいですよ?」

岡部「ああ、健闘しとく」

紅莉栖「ど、どうせ後5分くらいしたら『フゥーハハハハ!引っかかったな!クリスティーンナ!』
    とか言うんだろ!」

岡部「(これには…なんて答えy「そんなことない」

紅莉栖「…え?」

萌郁「岡部君は誓いのキスもしてくれたし…私のこと、大事にしてくれるって言ってくれたし///」

萌郁「それに…>>86(盛った話)」

岡部 紅莉栖「」

岡部「(完全に後戻り不可な件…)」





私の親(Mrブラウン)に挨拶してきた


萌郁「それに…私の親(Mrブラウン)に挨拶してきたし…///」

岡部 紅莉栖「」

岡部「(完全に後戻り不可な件…)」

どうする!?>>88(受け入れて結婚or設定時にDメール)

これが運命石の扉の選択だ!

岡部「クリスティーナよ…」

紅莉栖「!(ドッキリ宣言キターーーー(^ロ^)ーーーー!!!)」パァッ

岡部「これが運命石の扉の選択だ!」

紅莉栖「<(:ロ:)>うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあん!!!」

萌郁END 

エピローグ時の話の時期とそのときまでに起きた変化 >>90

岡部が未元物質に目覚める

もう目覚めてただろwww >>92

2年後 岡部と萌郁の子供の登場

そのときまでの両者や周囲の変化 >>94

オカリンルカ子と不倫で修羅場

…ルカ子は男だぞ >>96

なんやかんやで第三次世界対戦勃発

比翼恋理世界線なんだが… >>98

一方通行が秋葉に襲撃にくる

萌郁「ホントに…行っちゃうの?」

岡部「ああ、俺は奴を倒さなくてはならない」

萌郁「うん…私、待ってるね…///」

岡部「行くぞ!【一方通行】ッ!!!」


こうして…岡部と一方通行の能力者大戦は3日以上続き、結果…岡部は生き残った…彼は負けそうになっては
タイムリープして戦法を身に染み込ませて、19827回目にやっと勝ったらしい…



2週目!
岡部「なら…別のヒロインで練習するしかないな…」

ダル「! で、でも…解除が、あれ?出来た…」

岡部「それは良かった、では…当初の予定通り>>100で検証する!」 (萌郁以外)

まゆC

岡部「まゆりだ!」

ダル「ほい」

岡部「さて…どう出る…?」

変化 >>102 >>104 >>105

やたらおっぱいを押し付けてくるようになった

服装がメイド服

>>103

胸を押し付けながら岡部の乳首もいじり倒すようになった

<ガチャッ

岡部「おお、来たかまゆ…?」

まゆり「オカリーン///」ムギュッ

岡部「!?///」

まゆり「えへへ〜、オカリ〜ン」ムニムニ

岡部「あばばばば///」

まゆり「えい♪///」

岡部「んあっ…ちょっ…やめっ…まゆっ…///」

ダル「(ちょwwwwエロ化し過ぎワロタwwwww)」

まゆり「(このまま>>107まで持ってきたいな〜♪)」









ベッドイン

一緒にお風呂

まゆり「(このままベッドインまで持ってきたいな〜♪)」

岡部「ちょっ…まっ…///」

まゆり「(オカリンもうかなり溶けかかってるし、連れ出して>>110でとどめ♪っでいいかな///)」

ナイフで脅す

壺洗い

まゆり「ねぇ〜、オカリン相談があるんだけど…いい?」

岡部「あ、ああ…」


岡部「で、なんだ?」

まゆり「…」スッ(映像では、ここから眼の光彩が消えてます)

岡部「?!」

まゆり「死ぬかまゆしぃと>>114か…選んで♪」

ラブホで一つに蕩け合う

まゆり「死ぬかまゆしぃとラブホで一つに蕩け合うか…選んで♪」

岡部「…なら、行くしかないなぁ…生きたいし」

まゆり「♪」



ーホテル内ー

(ダルと通話中 まゆりはシャワー浴びてる)
岡部「…そう言うわけで、ヤンデレとかそんなもんよりもっと恐ろしいものを味わった…」

ダル『オカリン…そこまで行ってテクノブレイクだけはすんなよ』

岡部「救済策は!?」プツッ

岡部「…」

まゆり「上がったよ〜、じゃあ、>>118で責めてあげるね♪」

極太デoルド

高速手コキ

>>117

まゆしぃニャンニャン

ー数分後ー

まゆり「えへへぇ…オカリーン」

岡部「ちょっ…やぁ…止めてぇ…」

まゆり「やーだ♪」

岡部「まじ…もう…出る…やばっ…」

まゆり「(もう決壊寸前かぁ〜、なら>>122も足してとどめかな?)」

金玉踏みつけ

>>121

高速手コキと併用可能な物で >>124

アナル攻め

まゆり「えい」

岡部「!?///」

まゆり「えへへ、楽になってぇ///」

岡部「んぁ、んあああああああああんっ」

まゆり「♪ いっぱい出したね〜♪」

岡部「もう…だめ…」

まゆり「なら、>>127で回復しよっか」

パイズリフェラ

ドクペ

ポカリ

夢オチ&夢精

まゆり「ドクペで回復しよっか」

岡部「あばばばあばば」ゴクゴク

岡部「って…これで回復するわけg!?」ドクン

まゆり「♪、まだ出せそうだね(ドクペに精力剤盛りまくった成果だね♪)」

まゆり「じゃ、やっぱり胸と>>131で責めよ♪」

ー数分後ー

岡部「ちょ…まゆり…もう…」

まゆり「もう…遠慮しないで出してぇ?///」

岡部「なっ…まじっ…やめっ…んあっ…」

岡部「んぁ、んあああああああああんっ」

まゆり「えへへ、楽になってぇ///」


まゆりEND 

エピローグ時の話の時期とそのときまでに起きた変化 >>133

秋葉にアラガミが強襲

まゆり「オカリン…ホントに行くの?」

岡部「ああ、俺は奴らを倒さなくてはならない」

まゆり「オカリン、死なないでね」

岡部「もちろんだ、行くぞ!アラガミ共ッ!!!」

こうして…岡部率いる防衛軍とアラガミの大戦は3日以上続き、結果…岡部は生き残った…彼は負けそうになっては
タイムリープして戦法を身に染み込ませて、2765回目にやっと勝ったらしい…



3週目!
岡部「なら…別のヒロインで練習するしかないな…」

ダル「! で、でも…解除が、あれ?出来た…」

岡部「それは良かった、では…当初の予定通り>>135で検証する!」 (萌郁、まゆり以外)

なえさん

岡部「シスターブラウンで検証する!」

ダル「…は?」

岡部「早くしろ」

ダル「無いわー、オカリンマジで無いわー」

岡部「うるさい!早くしろ!」

ダル「はいはい」カチッ

ダル「設定したぜ…>>137にな」(裏をかいて)

タイムリープしてきた

ダル「綯ちゃんに設定したぜ…ただし、15Yタイムリープ後のな」

岡部「?!バカ!辞めろ!おい!」

ダル「解除条件…僕言ったよな」

岡部「あ…」

ダル「グッドラック」ポン

岡部「なら…>>139するか」

びっくりするほどユートピア

岡部「びっくりするほどユートピアでもするか」

ダル「壊れんなお、正気を保て!」

岡部「ハッ、俺は…何を…」

ダル「取り乱しまくってびっくりするほどユートピアしかけてたお」

岡部「そうか…」

ダル「ここは、>>142だろ」

エスケープ

↑+未元物質で作った羽で

岡部「逃げるんだぁ…うおおおおおおおおおおお!!!!!」ブワァッ

ダル「!?」

岡部「飛べよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーッッ!!!!!」


岡部は…風になった… その背に宿した…不可侵の羽で、今も世界を相手にどこかで戦っているのだろう…




4週目!
岡部「なら…別のヒロインで練習するしかないな…」

ダル「! で、でも…解除が、あれ?出来た…」

岡部「それは良かった、では…当初の予定通り>>145で検証する!」 (萌郁、まゆり以外)

フェイリス

岡部「フェイリスで「断る」

岡部「…」

ダル「で、誰にするん」イライラ

岡部「(登録してくんねぇ…)」解決策→>>147

強引にフェイリスに設定する

岡部「ええい、俺がやる!」

ダル「!バカやめろおい!」

岡部「ここだぁぁぁああ!」カチッ

ダル「ああああああああ↑」

フェイリスの変化 >>149 >>151 >>152

岡部以外興味なし

ksk

超デレデレ

ずっと留未穂 モード

岡部「さて…」

<カタッ

岡部「ん?」絵

留未穂「…///」

ダル「およ?今日は留未穂モード?」

岡部「のようだな」

留未穂「>>155///」(台詞と行動)

まだー? >>156

今日は岡部さんの為に、ケーキを持ってきました

留未穂モードの口調忘れた…

留未穂「今日は岡部さんの為に、ケーキを持ってきました///」

岡部「へぇ…ケーキかぁ」

留未穂「はい、よろしければどうぞ♪///」

岡部「ああ、後でみんなで食うよ」

留未穂「私は、『岡部さん』に食べて欲しいんです」

岡部「え…じゃぁ…俺の部分だけ食うか」


ケーキ捕食で岡部の身に変化が!→>>157




欲視力が身につく

岡部「…!?」

留未穂「?どうしました?岡部さん///」

岡部「…俺だ」

留未穂「?」

岡部「俺が…見える」

岡部「そっちか?」

ダル「?」

岡部「…間違いない、ダルは見えないのに俺が見える…つまり!」

岡部「俺はダルの視界をジャックしたことになる」

留未穂「な、なら…>>159///」

私が岡部さんをどう見ているか分かる?

留未穂「私が岡部さんをどう見ているか分かる?///」

岡部「? もちろんだ」ギュワッ

留未穂『(>>162)』(妄想全開)

岡部「…!?///」

岡部「…ふぇ、留未穂…お前…?///」

留未穂「それが…私の気持ちですよ///」

ksk

ガンダムだぶるおー

留未穂『(ガンダムだぶるおー)』

岡部「!?」

岡部「…ふぇ、留未穂…お前…?///」

留未穂「それが…私の気持ちですよ///」

岡部「じゃぁ…見るか?」

留未穂「はい」




岡部「いやぁ…とりあえず6話まで見たけど面白かったな」

留未穂「…岡部さん…私…///」

岡部「?」

留未穂「い、言えそうに無いんで見てください///」

岡部「ん、ああ」ギュワッ

留未穂『(>>164)』

俺の未元物質に常識は通用しねぇ!

留未穂『(俺の未元物質に常識は通用しねぇ!)』

岡部「それは俺のだ」

留未穂「ま、間違えました…ホントはこう言いたかったんです…///」

留未穂『(>>166)』

悪りィが、こっから先は一方通行だ!

留未穂『(悪りィが、こっから先は一方通行だ!)』

岡部「何!?」ビクッ

留未穂「ふふふ…」

岡部「貴様ぁ!まさか…」ブワッ(未元物質ウイング展開)

留未穂「>>168

ザ・ワールド。時よ止まれ!

留未穂「ザ・ワールド。時よ止まれ!」

留未穂「さて…?!」

留未穂「貴様…何故動ける?!この静止世界で!」

岡部「聞きたいか…フッ、いいだろう…教えてやる」

岡部「>>171

ksk

クロックアップ

岡部「クロックアップ…と言えば分かるかな?」

留未穂「ハッ、ま…まさか!」

岡部「その通り、そしてこのまま!>>173でとどめだ!」

車に轢かれる

岡部「車に引かれてとどめだ!」

留未穂「ハッ、時間停止がいつの間にか…」

                     キキーッ>

留未穂「うわあああああああ」

岡部「…」(助けるor助けない)>>175

助ける

岡部「留未穂ぉ!」ダッ

岡部「クロックアップ!!!」ギュン


岡部「ふんぐんうぬぬぬぬぬぬ」ズザァァァァァァ

留未穂「…あれ?」

岡部「無事か?留未穂」

留未穂「お、岡部さん…///」


留未穂「その…岡部さん///」

岡部「何だ?」

留未穂「>>178///」

…ありがとう(キスをする)

バカめ!隙だらけだァァァクビシメ

どうしてこうなったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>179まったくだぜ!

留未穂「バカめ!隙だらけだァァァ!」クビシメ

岡部「…」ポイッ

留未穂「!?」ドサッ

  キキーッ>

留未穂「うわあああああああ」

岡部「…」(助けるor助けない)>>181          


むしろ鼻くそほじりながらとどめを刺す

岡部「…【未元物質】」

留未穂「!?」

岡部「Good bye!」ミュゥゥン

留未穂「ああああああああああああ!!!」

   グチュゥアア!!

岡部「…」

岡部「さて、>>183するか」

墓を立てて供養

岡部「墓を立てて供養しよう」

岡部「誰かが知る必要はない、俺と別れた後の事故だ」

岡部「俺が…背負い続ければいい…」

BADEND☆ リープしますー…・・・



・・・…ー留未穂「その…岡部さん///」

岡部「何だ?」

留未穂「>>186///」


弟子にしてください

>>177

そろそろ(厨二病を)卒業しましょう

留未穂「ありがとう///」

チュッ

岡部「!?///」

留未穂「その…もしよければ、一生守って欲しいな///」

岡部「…>>190///」

守るよりも攻めたい

だ が こ と わ る

岡部「だ が こ と わ る」

留未穂「」

留未穂「…なんでぇ?///」グスッ

岡部「>>192

お前よりは軍手の方が好きだから

>>192 ひでぇ…

岡部「お前よりは軍手の方が好きだからだ、あと…助けたのはお前を失うと我が右腕が暴れるからだ」

留未穂「」

岡部「そういうことだ」

留未穂「なら…>>194(逆転の1手)」

貴方の軍手になる

妊娠しそうなほど濃厚なキス

留未穂「貴方の軍手になる」

岡部「…は?」

留未穂「恋人とかじゃなくても…岡部さんが見てくれる私になる…///」ポー

岡部「留未穂?」

留未穂ちゃんが精神的に危険な状態になってしまいました >>197(岡部の次の1手)

そんなに好きなら全裸で真っ昼間の大型デパート全階全店を奇声上げながら走り回ってきて

岡部「…そんなに好きなら全裸で真っ昼間の大型デパート全階全店を奇声上げながら走り回ってきて」

留未穂「…そしたら…愛してくれます?///」

岡部「あ、ああ…もちろんだ」

留未穂「じゃぁ…しっかり見ててくださいね…///」

岡部「!?」

留未穂「岡部さん…岡部さん…///」

岡部「ま、待て!」

留未穂「?」

岡部「>>199

警察や店の人に「何でこんな事したの?」って聞かれたら「気持ちいいからです!」の一点張りを貫くんだゾ☆

決して俺を巻き込むなよ☆

>>199 お前は留未穂になんか恨みでもあるんかwwwwww

岡部「警察や店の人に「何でこんな事したの?」って聞かれたら「気持ちいいからです!」の一点張りを貫くんだゾ☆」

岡部「決して俺を巻き込むなよ☆」

留未穂「そんなの…わかってますよぉ…///」トローン

岡部「そ、そうか…(待て、今ならまだ止めれるよな…うん)」

岡部「>>202」(止める一言or送り出す一言※台詞で)


特には…ただ、何故かいぢめたくなる…安価↓

抱きしめて止める

俺に好かれたいんだったら、もう少し自分のことを大事にしろ

岡部「留未穂!」ギュッ

留未穂「!?///」

岡部「もう…充分だ…」

留未穂「え…?///」

岡部「俺は…お前の気持ちが本気なのか試したくなったんだ…ごめんな…」

留未穂「…岡部さぁん///」グスッ

岡部「留未穂…愛してる…お前の気持ちと同じくらい…俺もお前を愛してる…」

留未穂「なら…>>205

抱いてください

留未穂「抱いてください」

岡部「今まさに抱きしめてるではないか」

留未穂「じゃぁ…>>207

や ら な い か

留未穂「や ら な い か 」

岡部「ああ、良いぜ」

留未穂「うわーい♪///」


ー秋葉家ー

留未穂「で、どうされたいですか?///」

岡部「うむ、>>209(衣装)で>>211(責め方)して欲しい」

ラスボス幸子

ksk

フェラ

…さすがに>>209は無理 再安価>>213

堕天使エロメイド

喪服(和)

ー数分後ー

留未穂「んむっ…岡部さん…///」

岡部「やばっ…ちょっ…気持ちっ…」

留未穂「えいっ…えいっ///」

岡部「なっ…やめっ…速っ…」

留未穂「もう…遠慮しないで出してぇ?///」

岡部「もうっ…まじっ…やめっ…んあっ…」

岡部「んぁ、んあああああああああんっ」

留未穂「♪///」

岡部「もう、やめ…んあっ…で、出るぅ…止めれない…」

留未穂「なら…ここからは>>216(責め方)で搾り取っちゃいますね♪///」

金玉責め

ーさらに数分後ー

岡部「もうやめ…まじっ…やばっ…」

留未穂「えへへぇ…どうですかぁ?///」

岡部「ちょっ…まじっ…止めれなっ…」

留未穂「もっと出していいですよ///」

岡部「んふぁ…や、やめっ…もうっ…」

留未穂「もう…遠慮しないでいいんですよ?///」


留未穂END エピローグ時の話の時期とそのときまでに起きた変化 >>218




三年後
フェイリスは秋葉原ナンバーワン泡姫になり、オカリンはそこのオーナーで大金持ちになる(ただし結婚はしていない)

ー3年後のある日の夕方ー

留未穂「じゃぁ…行ってくるね///」

岡部「ああ、頑張れよ」

留未穂「うん♪///」


俺は今、留未穂が進めた事業のオーナーを務めている、そこでフェイリスは秋葉原ナンバーワン泡姫になったらしい
が、職業柄のせいで結婚は出来てない

岡部「はぁ…」

岡部「もう少しでも一緒に居れんもんかねぇ…留未穂…」




5週目!
岡部「なら…別のヒロインで練習するしかないな…」

ダル「! で、でも…解除が、あれ?出来た…けど…」

岡部「?どうした?」

ダル「じつは…ある機能が足されちゃった」

岡部「それは?」

ダル「>>221(女の子が対象(オカリン)依存になるor淫乱系になるor自由安価(無関係なのは無し)」

男の娘とロリが淫乱になっちゃう

対象全員の一括効果ですので、相手の限定は不可です >>222

オカリン以外の人間を知覚できなくなる

ダル「オカリン以外の人間を知覚できなくなる」

岡部「は?」

ダル「オカリンしか見えなくなるの、従ってオカリン大好きっ娘になっちゃって…」

岡部「そうか…なら安全そうな>>224で検証するか」(ラボメン、岡部、ダル以外)

鈴羽

岡部「鈴羽で検証するか」

ダル「阿万音氏?なんで?」

岡部「あいつこういうのに強そうだから」

ダル「確かに」カチッ

<ウワアアアア?!

岡部「…悲鳴が聞こえたぞ」

ダル「ま、視界から人間だけ消えたらそうもなる罠」



岡部「どうした!?バイト戦士?」

鈴羽「あ、岡部倫太郎は見える!」

岡部「落ち着け、何があった?」

鈴羽「視界から…人間だけ消えたぁ…」グスッ

岡部「…そうか、怖かったな」ポンッ

鈴羽「うん…」

岡部「(あれ…通じちゃってる件…)」

鈴羽「でも…どうすればいいのかな?」

岡部「>>227

ksk

とりあえずデュエルしようZE!

岡部「とりあえずデュエルしようZE☆! 」

鈴羽「うん♪」




鈴羽「って、なんにも解決してないじゃん!」

岡部「そう…だな…」

鈴羽「>>229は?」

あの機械は?

鈴羽「あの機械は?」

岡部「!(こいつ…鋭い…!)」

岡部「あ、あれはダルのオリジナルブルーレイDISCだ」

鈴羽「へ〜」

岡部「(想定恋愛実現機、『仮想恋愛(クリエイト♡ラブ)』だなんて言えるか!)」

鈴羽「あたしはてっきり>>231かと思ってたよ」

すいません>>232

STEINS;GATEとかいうアニメの円盤

鈴羽「あたしはてっきりSTEINS;GATEとかいうアニメの円盤かと思ったよ」

岡部「メタいことを言うな」

鈴羽「あ…ごめん」

岡部「ったく」

鈴羽「でも…ブルーレイDISCではない気がするなぁ…」

岡部「!?」

鈴羽「あ!>>234?」

デュエルディスク

鈴羽「デュエルディスク?」

岡部「違う、それより…鈴羽」

鈴羽「?」

岡部「>>236

どうすれば鈴羽の症状が治るかは分からないが、治るまで俺は鈴羽の側にいる。だから安心しろ

岡部「どうすれば鈴羽の症状が治るかは分からないが、治るまで俺は鈴羽の側にいる。だから安心しろ 」

鈴羽「岡部倫太郎…///」

岡部「(ホントはスイッチ切ったら治るんだけどね☆)」

岡部「それまでは…俺がお前の目になるし…耳になる…」ギュッ

鈴羽「…岡部倫太郎///」

岡部「?」

鈴羽「>>239



本当は治し方知ってるんでしょ?

お尻枕してあげる

鈴羽「お尻枕してあげる」

岡部「?!」

鈴羽「大丈夫だよ♪いま2人だし」

岡部「そ、そういう問題ではない!」

鈴羽「え?じゃぁ…何がいいの?///」

岡部「>>241

おーい >>242

と、とりあえず外に出て散歩しよう

おっぱい枕

岡部「と、とりあえず外に出て散歩しよう」

鈴羽「うん♪」


鈴羽「で、どこ行くの?」

岡部「うむ、>>245だ」

ラブホ

岡部「うむ、ラブホだ」

鈴羽「ラブホ?未来じゃ聞いたこと無いんだけど…何?」

岡部「>>247(それっぽい誤魔化し)」

理想郷

岡部「理想郷だ」キリッ

鈴羽「ホント!?行こう行こう♪」




鈴羽「で…何すればいいの?」

岡部「>>250」(責め方)

縛ってくれ。海老反りで

ペニバンで掘ってくれ(迫真)

岡部「ペニバンで掘ってくれ(迫真)」キリッ

鈴羽「え?」

岡部「え?」

鈴羽「…なんで?」

岡部「俺が好きだからだ、文句あるか!」

鈴羽「ある!」ガバッ

岡部「!?」ドサッ

鈴羽「あたし…初めては>>252(責め方)って決めてんだ///」

ディープスロート

ラボメンガールズを岡部が責めるような安価はダメ?
フェイリスの時も、
岡部「うむ、>>209(衣装)で>>211(責め方)して欲しい」
で、ラボメンガールズが受けの安価は>>1はいらないのかな…って感じたんだけど

特には…ただ岡部受けの方が書きやすいなぁ…ってだけです。



ー数十分後ー

鈴羽「んむっ…んっ…ぬぷっ…///」

岡部「んひゃっ…やばっ…あっ…んっ…」

鈴羽「んっ…もっふぉ…んねぇ…///」

岡部「ちょっ…まっ…もうっ…」

鈴羽「ん…らして、らしてぇ…///」

岡部「んぁっ…ひゃっ…止まらない…」

鈴羽「(もっと欲しいな…>>255しよっかな?)」

顔面騎乗しながら手コキ

鈴羽「もっと…欲しいよぉ…」

岡部「!?」

鈴羽「♪」トスッ

岡部「…!(くそ…ろくに喋れん…)」

鈴羽「さて…えい///」

岡部「!?」

鈴羽「えいえい///」

岡部「…!…!!(ちょっ…出したばっかりだからやめろ!)」

鈴羽「出して、出して♪」

岡部「…!…!!(なっ…やめっ…まじ無理言うな、ちょっ…)」

鈴羽「早く…いっぱい出してぇ?///」

岡部「…!…!!(待て待て待て!速い速い!やめっ…もうっ…んあぁっぁあぁぁあぁっぁああ!!)」

鈴羽「お、やりぃ///」

岡部「」クター

鈴羽「まぁまぁこれでも飲んで?」

岡部「これ…何だ?」ゴクッ

鈴羽「未来製の媚薬」

岡部「?!」ドクン

鈴羽「強さは>>257レベル」

犬なら一生発情期

鈴羽「犬なら一生発情期レベル、人間でも一年間毎晩ヤり通しでも死ぬどころか疲れも無いレベル」

岡部「」

鈴羽「じゃ、>>260で搾り取ってあげるね///」

オナホ

素股ローションプレイ

鈴羽「じゃ、素股ローションプレイで搾り取ってあげるね///」

岡部「頼む…出さなきゃ死にそうだ…」

鈴羽「そういう作りだもん///」

岡部「」


ーさらに数分後ー

鈴羽「ほら…どんどん出さなきゃ死んじゃうよぉ?///」

岡部「んあっ…そ、そうは言っても…腰が…死ぬ…」

鈴羽「それは快感で感覚飛びかかってるんだよ、身体は薬と私に任せて、出すことだけ考えて///」

岡部「んっ…んあぅ…んあぁああぁぁぁあぁ!」

鈴羽「そうそう、良い調子♪///」

岡部「まじで…感覚が…」

鈴羽「大丈夫…今すぐ私が…もう出すことしか考えれない身体にしてあげるから…///」

岡部「もう…んぁ…止まらない…やばっ…んぁあああぁああ!(あれ…鈴羽ヤンデレ入ってね?)」


鈴羽END エピローグでの責められ方 >>262

荒縄で縛られて天井から吊るされながらペニバンで前立腺開発(鈴羽は処女)

ー数日後の夜ー

岡部「んあっ…も、もう…身体が…」

鈴羽「あれ?まだそんなに理性残ってたんだ…ならもっと搾らないとね」

岡部「!?ま、待て!」

鈴羽「えい」ズブッ

岡部「んあぁぁああぁぁあぁああ!!」

鈴羽「おー、良い悲鳴出すねぇ///」

岡部「んあっ…あっ、んあぅ…んああああ!」

鈴羽「ほらほらぁ…もっと出すことだけ考えて?///」

岡部「んあっ…す、鈴羽…んああああああぁあぁぁああああ!!!」



6週目!
岡部「なら…別のヒロインで練習するしかないな…」

ダル「! で、でも…解除が、あれ?出来た…けど…」

岡部「?どうした?」

ダル「じつは…ある機能が足されちゃった」

岡部「それは?」

ダル「>>264(女の子が対象(オカリン)依存になるor淫乱系になる)」

若本声になる

あるあrねーよwwww  再安価>>266

淫乱系になる

ダル「淫乱系になる」

岡部「…どんくらい?」

ダル「>>268レベル」

岡部「」

[らめぇぇっ!]語で話しちゃうぐらい

みさくら語ね

ダル「みさくら語で話しちゃうレベル」

岡部「」

ダル「で、誰にするよ、ま…だれにでも襲われるのがオチだと思うけど」

岡部「安全性重視で>>271だ!」(岡部、ダル以外のラボメン)

貧弱そうな漆原るか

岡部「安全性でルカ子だ!」

ダル「わかったお(地雷臭へぁんぱないけど…)」カチッ


と・こ・ろ・で この世界線のルカ子は性別どっち? >>273

だが男だ

…………>>1は女るか派、だが安価だ


<バタン

岡部「おお、来たかルカ子ぉ」

ダル「(Good byeオカリン)」

るか「///(岡部しゃん…今日もかっこいぃぃぃっよぉおお゙よお゛お゛お゛ぉ///)」

岡部「ルカ子?」

るか「ぁあああ あぉ、はひぃ///」

岡部「!?」

るか「岡部しゃん、いぃまから>>275しませんか?///」

一緒に牧瀬さんのいるホテルに特攻して3p

るか「岡部しゃん、いぃまから一緒に牧瀬しゃんのぉおおいぃるホテルに特攻してぇぇぇぇ゛3p しませんか?///」

岡部「は?」

るか「えいぃ♪」ガシッ

岡部「!!」

るか「しゃ、いぃきましゅぅぅぅよお゛お゛お゛ぉ?」

岡部「落ち着けルカ子!クリスティーナはここにいるぞ!」

ダル「あ、オカリン設定中に帰ったお」

岡部「」

るか「れは…いぃきましょう」



ー紅莉栖の部屋ー

紅莉栖「はいはい、熱論乙…だが論破する」

紅莉栖「このこのこの!」

紅莉栖「〜♪」

<バタッ

紅莉栖「!?」

るか「>>277(上手く持ってく発言)」

媚薬入りドクペを飲ます

るか「ちょっと遊びに来ちゃいました、ドクペ有るんですが…飲みますか?」

紅莉栖「ん、ありがとう」ゴクッ

るか「はい、岡部さんも」

岡部「む、すまないな」ゴクッ

岡部 紅莉栖「?!」ドクン

るか「…」ニィ

るか「しゃ、>>280しましょう」

ksk

予定通り3P

>>282>>283>>284を、組み合わせ安価

紅莉栖

ルカ

ルカ子

岡部は責め?受け? 選ばれた方と入れ替え >>286

紅莉栖には攻め、ルカ子には受け

なん…だと…

ー数分後ー

るか「んぁあああ あぉっ、お゙ぉおォおんかべしゃん、ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ、もっとぉ///」

岡部「んあっ…く、紅莉栖」

紅莉栖「な、なにぃ…岡部ぇ?///」

岡部「今から!ルカ子からくる快感そのままぶち込んでやる!」

紅莉栖「!?」

岡部「喰らえええええええあああああ!!!!」

紅莉栖「ちょっ…おかべぇ…はやっ…んあっ」

るか「お゙ぉおォおんかべしゃぁぁ゛ぁ゛ん、んぁあああ あぉっ…れ、れひゃうぅ、んぁあああ あぉっ」

岡部「来い!ルカ子…行くぞ、このままぶち込んでやる!」

紅莉栖「う、うん///」

るか「…お゙ぉおォおん、お゙ぉおォおんかべしゃぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉん」

岡部「んああああああああああああっ!!」

紅莉栖「んあっ…おかべぇ…はやっ…ちょっ…まっ…やばっ…///」



紅莉栖、るか 両取りEND  

ダル「みさくら語で話しちゃうレベル」

岡部「」

ダル「で、誰にするよ、ま…だれにでも襲われるのがオチだと思うけど」

岡部「安全性重視で>>288だ!」(岡部、ダル、るか以外のラボメン)







なえさん

阿万音由季

ラボメンつってんだろwwwwwww  >>291

トゥットゥルー

岡部「安全性重視でまゆりだ!」

ダル「わかったお(付き合い長くて弱点全部知られてそうだけど…)」カチッ

<カチャッ

岡部「おお、来たかまゆり」

まゆり「///」

岡部「おーい?」

ダル「(まゆ氏から危険なオーラが…)」

まゆり「…お゙ぉおォおんかりん…まゆしぃといぃまから>>293しゅるのぉおおのぉおおれしゅぅぅぅ///」

フルマラソン

なんでだよwwwwwwwwwwww

>>294 マラソンは走ること以外にも長期戦の暗喩でもある…後は分かるな?


まゆり「フルマラソンしゅるのぉおおのぉおおれしゅぅぅぅ///」

岡部「…は?」

まゆり「しゃぁぁ゛ぁ゛しゃぁぁ゛ぁ゛、はやくはやく♪」

>>296 移動先


神戸

岡部「で、神戸まで引きずられるように来たわけですが…」

まゆり「///(ぁあああ あぉせらくのぉおおお゙ぉおォおんかりんかっこいぃぃぃっよぉおお゙よぉぉ///)」

岡部「ここでなにすんだ?」

まゆり「>>298(襲う方向へ)」

ストマックブローからのハイキックで意識を刈り取る

まゆり「せいっ」ドゴッ

岡部「!?」ゴスッ

まゆり「おらぁ!」ボガッ

岡部「うぐっー…・・・      」




岡部「…ん?」

まゆり「お゙ぉおォおんきたぁぁ゛ぁ゛?お゙ぉおォおんかりん///」

岡部「ここは?」

まゆり「>>300

箱庭学園マイナス十三組の教室

まゆりが怖ぇ…
しゃべり方、元に戻したほうが良いと思うのだが…

ぶるぁぁぁあああ
とか言っててもおかしくないなww

>>301じゃぁ…みさくら語機能消すか


まゆり「箱庭学園マイナス十三組の教室だよ♪」

岡部「何故だ!?」

まゆり「ここ…普段誰も来ないんだ…」

岡部「!?」

まゆり「だから…目一杯>>304で責めちゃうね♪」

尿道バイブ

ー数分後ー

岡部「まゆっ…もう…やめっ…」

まゆり「だーめ、でもそんなに喋れるなら…まだ余裕ありなんだね?」

岡部「!?」ゾクッ

まゆり「もっと速くしよ♪」カチッ

岡部「ちょっ、やめっ、んああああああああああ!」

まゆり「おー、まだまだ元気そうだね///」

岡部「たの…もうやめ…」

まゆり「じゃぁ…次の>>306で最後にするね♪」

空打ちさせるまで搾り取り、その後去勢する

>>308空打ち段階までの責め方

抜かずの耐久エッチ

まゆり「じゃぁ…次の抜かずの耐久エッチで最後にするね♪」

岡部「!?」

まゆり「じゃ…始めるね」トスッ

ーおよそ30分後ー

岡部「まゆ…もう…やめ…」

まゆり「やだ…もっと出してぇ///」

岡部「でも…俺…も、もう…」

まゆり「大丈夫、力抜いて…楽になってぇ///」

岡部「んあっ、やばっ…んああああああああ!!」

まゆり「♪、もっとぉ…いっぱい出してぇ///」

岡部「ちょ…まじ、やめ…んああああああああ!」

まゆりEND



ダル「で、誰にするよ、ま…だれにでも襲われるのがオチだと思うけど」

岡部「安全性重視で>>310だ!」(岡部、ダル、るか、まゆり以外のラボメン)

ラボメンが新人、入って来たなえちゃん。

ついでに鈴羽

すいません 綯ちゃんのそういう系書き方分からないので一人再安価(>>312

フェイリス

>>289

岡部「安全性重視で2人登録する、2人なら拮抗しあうかもだしな」

ダル「危険度増す気しかしない…まぁいいや、誰?」

岡部「鈴羽とフェイリス」

ダル「ぶっ殺すぞお前」

岡部「じゃぁ勝手に登録するぞ」カチカチッ

ダル「きぃいぃぃぃぃ↓えああああああああああ↑」

変化内容

フェイリス >>315 >>316

鈴羽 >>317 >>318

ヤンデレ

心理掌握を得ている(学園都市第五位)

ロングヘアー

なぜかチャイナ服

岡部「さて…ダルにラボは危険だからと言われ外に出たが…」

岡部「どうしたもんか…」prrr

岡部「ん?」

?「今だ!」ブン

岡部「がっ…・・・     」


    


    ・・・…ん?」

鈴羽「お、眼醒めた?じゃぁ…」

フェイリス「早速>>320するニャ」(責め方)

鈴羽「お、じゃああたしは>>321(責め方)するよ」

足コキ

ベロチュー

岡部「…んむ、ちょっ、やんっ…」

フェイリス「そう?心は出したくてしょうがない、って言ってるよぉ?///」

鈴羽「なら…もっと激しくしてあげよっか…ん///」

岡部「…んはっ…やっ、やばい!出る!出ちゃう!やめろ!」

フェイリス「我慢することないニャぁ」

鈴羽「そ、楽になってぇ///」

岡部「んあっ…やめっ…ちょっ…んあああああああ!」

フェイリス「(さて、こっからは>>323で搾るかにゃぁ)」

鈴羽「(そろそろ>>324も効くころだよなぁ)」

牧場搾り

絶倫薬(岡部)

説明不足でした フェイリスの責め方>>326

牛の乳絞りの機械で搾り取る

おまwwwwww

鈴羽「疲れたでしょ、これ飲んで♪」

岡部「ああ…すまn?!」ドクン

鈴羽「よし、第二ラウンド行けるよ♪」


ーさらに数分後ー

岡部「んあっ…やめぇ…あっ…」

鈴羽「おお…やっぱり効くねぇ…」

フェイリス「凶真、もっと出していいにゃ♪」

岡部「まじ、もうやめ、んあっんああああああああ!!!」





ダル「で、誰にするよ、ま…だれにでも襲われるのがオチだと思うけど」

岡部「安全性重視で>>330>>331だ!」(岡部、ダル、以外のラボメン)

助手

ksk

指圧師

俺てwwwww 再安価>>333

阿万音由季

>>1
なあ、そろそろメカの内容変えないか?

岡部「指圧師と阿万音由季だ!」

ダル「阿万音由季?誰それ?」

岡部「ハッ…(まだこの世界線では出会ってないのか…)」

ダル「まぁ桐生氏登録すんね」

岡部「あ、ああ」

変化→>>335 >>337

んじゃ、変えるか

次のメカ名前>>337(厨二系)

機能>>339

ドミネーター

ksk

自由に姿を変えられる

岡部「ついに完成だ…自由に姿を変えられる衣服型未来ガジェット、ドミネーター!」

岡部「では、>>341になって>>342>>344するか…」

フェイリス

ダル

ご褒美と言う名の罵倒

岡部「フェイリスになってダルにご褒美と言う名の罵倒をするか」

岡部「では変身」

オカベ(以下変身中はこの名前)「さて…ダルにゃん!」

ダル「おお!?フェイリスたんいつの間に!?」

オカベ「ダルにゃんって>>346>>347>>348>>349だよね♪」(いずれも罵倒)

臭くて

キモオタ

ピザ[ピザ]童貞

犯罪者予備軍

ひどすぎワロタwwwwwwwwwww

オカベ「ダルにゃんって臭くてキモオタなピザ童貞の犯罪者予備軍だよね♪」

ダル「!!!」

オカベ「(おっと…言い過ぎたかな?)」

ダル「フェイリスたんがS属性に目覚めた…?まだ本店でもやってないのに!」

ダル「これはフラグですか?フラグですn(ry」


岡部「これはひどい…」

岡部「まぁ、次は>>351になって>>352>>354しよう」

安価 >>353になり、>>354>>356する

まゆり

るか

ボディーブロー

痴漢

男「出掛ける準備はオーケーか?」

わんこ「わふ!」

男「んじゃあとは待つだけだな…」

ピンポーン

男「ん……はい」ガチャ

チワワ「おっす」

男「なんだチワワか」

わんこ「パコパコはしませんからね!」

チワワ「いいじゃねーかよパコパコしようぜ!って…そうじゃねえ」

チワワ「迎えに来たぜ」

男「おう…そんじゃ行くか…」


男「……」

ジョン「おはようございます。さ、どうぞ」ガチャ

男「……これは…」

執事「社長のご友人様ですね。運転手を務める執事です。よろしくお願いします」

男「は、はぁ……」

わんこ「長い車ですねー」ピクピク

チワワ「俺もロングリムジンで来るなんて思ってなかったわ…」

誤爆だああああああああ!!!!

申し訳ない(´ ; ω ; `)

岡部「では…変身」

オカベ「さて…るかくーん」

るか「あ、まゆりちゃん」

オカベ「さて…えい」

るか「ちょっ…まゆりちゃ…やめっ…」

オカベ「え〜?」

るか「え〜?じゃなくてぇ…///」

オカベ「>>360

『僕は悪くない』

オカベ「『僕は悪くない』 」

岡部「さて…次は>>362>>363をおちょくるか」

助手

フェイリス

岡部「そうだ!助手になって助手らしくなったと言えば…フヒヒ」

オカベ「やーるぞー!」


オカベ「さて…ねぇフェイリスさん」

フェイリス「?」

オカベ「私、>>365」(岡部の思う助手らしくなったと思わせる一言)

ドクペを箱買い

オカベ「私、岡部のためにドクペを箱買いした帰りで…」

フェイリス「?!」

オカベ「あ、フェイリスさん、岡部から伝言があります。」

フェイリス「ニャ?」

オカベ「>>367

お前の口調もいい加減痛いからやめた方がいいんじゃね?(笑)

オカベ「お前の口調もいい加減痛いからやめた方がいいんじゃね?(笑) 」

フェイリス「」

オカベ「じゃ、伝言は伝えたので」

フェイリス「待つニャ!フェイリスも凶真に伝言ニャ!」

オカベ「?」

フェイリス「>>369

あーあ・・・

フェイリス「あーあ・・・」

オカベ「…つまり?」

フェイリス「それはダルニャンを敵に回すも同然…それに!」

オカベ「?」

フェイリス「>>371

あとでマユシィにも泣きついておくニャ!

フェイリス「あとでマユシィにも泣きついておくニャ!」ダッ

オカベ「?!(まずい…確実に小一時間怒られる…)」

オカベ「ま、いいや」

オカベ「さて、つぎは>>373>>375で助手らしさを見せつけるか」

まゆり

餌付け

オカベ「まゆりを餌付けして間接的に岡部…つまり俺の支配下に置くか」

オカベ「さて、餌付けといっても…どうすればいいんだ?」

策→>>377

竜田揚げ

オカベ「竜田揚げなんてどうだろう」


まゆり「ふぇ〜オカリンが?」

オカベ「そ、オカベがこれあげるから>>379して欲しいって」

4本足の状態でデカイ駅の中を疾走

オカベ「4本足の状態でデカイ駅の中を疾走して欲しいって」

まゆり「う〜ん、さすがにそれは無理なのです」

オカベ「まぁ…だよね」

まゆり「でも、>>381ならいいのです」

2本足の状態

まゆり「2本足の状態ならいいのです」

オカベ「(それただの走り…)じゃぁ、岡部にはそう言っとくね」

まゆり「うん♪」


オカベ「さて、次は>>383

助手にドッペルゲンガードッキリ

オカベ「助手かなぁ…」

オカベ「(あの科学厨がドッペルゲンガースレを建てる所は見物だ…)」


紅莉栖「…」カチカチ

オカベ「(@ちゃん中か…よし!)」

オカベ「ぬるぽ」

紅莉栖「ガッ」

紅莉栖「…!?」ガバッ

オカベ「…」

紅莉栖「」

オカベ「(驚いとる驚いとる☆)」

紅莉栖「…>>385

なんだ鏡か

紅莉栖「…な、なんだ鏡か(震え声)」

オカベ「(違うんだなそれが)」ビシッ

紅莉栖「いてっ」ペチッ

紅莉栖「この…今度は岡部…か…!?」サァー

オカベ「…ん?どうした?」

紅莉栖「キエアァァァァアアアア!!!!!シャベッタァァァアアアア!!!!!!」ガクガク

オカベ「(2828v(^皿^)v)」

オカベ「(さて…とどめに>>387するか)」

気絶させてドミネーターで入れ替わる

オカベ「喰らいな!」バチバチバチ

紅莉栖「!?」

オカベ「ふぅ…気絶したな…さて…」



ー数十分後ー

紅莉栖「…ん?」

紅莉栖「もしかして…夢だったのかな?」

紅莉栖「さて、@ちゃんのつづ…き…を…!?」

オカベ「ん?起きたか偽物」

紅莉栖「」

オカベ「さっきから、私のことをよくもまぁ偽物偽物言ってくれたな…」ジリジリ

紅莉栖「…>>389」アタフタ

まさか、興味本意で創ったクローン体が動き出した?!

紅莉栖「まさか、興味本意で創ったクローン体が動き出した?!」

オカベ「?!(なにやってんだこいつ!)」

紅莉栖「完成していたのか…あれ…」

オカベ「違うね」

紅莉栖「?!」

オカベ「私は>>391だ」

私がオリジナルでお前がクローンだ!

オカベ「オリジナルは私だ」

紅莉栖「!?」

オカベ「クローン体はお前なんだよ!」

紅莉栖「」



オカベ「いやー、すかっとしたー♪」

オカベ「さて、>>394でもするかな」

ksk

指圧師に変身する

岡部「指圧師にでもなるか…変身!」

オカベ「さて、>>396>>398しよう」

なえ

上条当麻

ディープキス

オカベ「さて…綯ちゃん」

綯「?」

オカベ「えい」

ズキュウウゥン

オカベ「…んはぁ」

綯「…>>400

正体に気付く

ざけんじゃねェぞ!! 三下ァ!!!!

綯「…オカリンおじさん?」

オカベ「!?」

オカベ「」カチカチ

オカベ『ど、どこら辺が?』

綯「>>403」(決定的証拠)

お姉ちゃんいつもはこんなこと(ディープキス)しないから

綯「お姉ちゃんいつもはこんなこと(ディープキス)しないから」

オカベ『その、今日はついしたくなっちゃったんだ♪』

綯「あれ…ケータイ変えた?」

オカベ『機種変しました☆』

綯「ふ〜ん、じゃあなんで>>405

岡部倫太郎って書いてあるの?

綯「岡部倫太郎って書いてあるの?」

オカベ「(やべ!変えるの忘れてた!)」

オカベ『あ!間違えちゃってた!直さなきゃ…』

オカベ「」カチカチ

綯「」ジトー

綯「ねぇ…」

オカベ「?」

綯「>>407

こ の ロ リ コ ン が

また刺されたい?

綯「こ の ロ リ コ ン が」

オカベ『だから違う!私!桐生萌郁!』

綯「え?私萌郁お姉ちゃんだと思って言ったんだけど…え?嘘?まさか…?」

オカベ「」ダッ

綯「…逃げた」


オカベ「殺されるかと思った…」

岡部「指圧師はやめて>>410にしよう」

一方通行

4℃

岡部「…誰だ?」

岡部「データに無いなぁ…」

岡部「なら>>413になるか」

ルカ子

岡部「ルカ子になろう、変身」

オカベ「で、>>416しよう」

神社の掃除

まゆりのほっぺたツンツン

オカベ「せっかくだしまゆりにちょっかいでも出すか」


まゆり「む〜」プンプン

オカベ「ど、どうしたの?まゆりちゃん(なぜか憤慨してる…)」

まゆり「あのねるか君、じつは>>418なのです!」

オカリンに竜田揚げをあげるかわりに、駅の中を走り回るようにお願いされたからやったのに
もらった竜田揚げがとても不味かった

まゆり「オカリンに竜田揚げをあげるかわりに、駅の中を走り回るようにお願いされたからやったのに
    もらった竜田揚げがとても不味かったのです!」

オカベ「…断れば良かったんじゃないの?食べた時点で」

まゆり「ハッ!Σ(・ロ・)」

オカベ「(アホだ…アホの子すぎる…)」

まゆり「だからお返しに>>420する準備中だったのです」

ラボを燃やす

まゆり「ラボを燃やす準備中だったのです」

オカベ「!? や、やめなよまゆりちゃん」

まゆり「やめないよ、まゆしぃは怒ったのです!」

オカベ「(やべーよやべーよどーすんだよこれ!)」

>>423(行動※選択次第でBADEND☆)

Dメールで何とかしよう

ーラボー

岡部「Dメールだ!」

ダル「おk」

『俺からは何を 
 頼まれても必
 ず断れ!!!!』

岡部「送信!」

まさか…まさかこの選択が全ての始まりだったなんて…誰が思うかよ…

過去改変の余波>>425>>430

ダルがラボメンガールズでハーレム築いた

岡部の犯罪係数が430になり、公安局の執行官に殺される(PSYCHO PASS参照)

まゆりが余所余所しくなった

まゆりがグレた

狡噛慎也に追われる

ダルが超イケメン(垣根帝督みたいになってる)

岡部「んぐあっ…」

?「どうかしたのか?」

岡部「ん…誰だ?」

ダル「誰って…橋田至だぜ☆」

岡部「(誰だこいつ…)」


その後、状況を整理したところ超イケメンダルがラボメンガールズでハーレム築いたせいで
まゆりがグレて余所余所しくなった
なんでも、あの後起こるラボの火事は収束事項で、ダルが俺が不在なので指揮を取ったらしい
しかも放火魔は俺で、その結果狡噛慎也に追われる犯罪係数430の男らしい

岡部「…>>433するか」

綯をオカズに[田島「チ○コ破裂するっ!」]

全裸で秋葉を走り回り、デカイ駅でびっくりするほどユートピアをする

この世界での俺の行動は、どんなものだったか一人ずつ聞いてみる

岡部「もう全裸で秋葉を走り回り、デカイ駅でびっくりするほどユートピアをするしかない」


ー秋葉原ー

市民A「!?」

市民B「変態だー!!」

岡部「あばばばばっばばばばばばばばばっばばば!!!!!」ダダダダダダダ

ダル「ふん!(腹パン)」ゴスッ

岡部「!?」ゴハッ

岡部「」

ダル「仮にもうちらのリーダーだ、捕まられちゃ困る」





岡部「結果としてダルの株を上げてしまった…」

岡部「こうなったら>>436だ!」

>>432

岡部「こうなったら綯をオカズに[田島「チ○コ破裂するっ!」] しかねぇぇぇ!」

岡部「うおおうおおおおおおおおおお!!!!」




岡部「って!何が変わるんだよ…」

岡部「やっぱ…>>439しかないのか…」

ミスターブラウンに変身してラボメンを皆殺しにする

岡部「ドミネーターでMBに変装、ラボメン一回殺す、Dメール…いける!」

オカベ「うおおおおおおおおおお!!!」





岡部「ふぅ…殺っちまった…」

岡部「さて、Dメールだ、内容は>>441(18文字以内、安価内容そのまま送信)」

ksk

今すぐ時オカ10回全クリしろ

『今すぐ時オカ
 10回全クリし
 ろ!速く!』

岡部「よし、これで俺はあの日そもそも新ガジェット使用実験をやめる!」

岡部「送信!」

結論から言う、確かに運命は変わった、ダルハーレムも消えた、俺は犯罪者では無くなった
だが…世界はまだ俺を許す気は無いようだ…

過去改変の余波(さっきの安価内容は消滅)〜>>448まで




岡部がインボになった

秋葉が無法地帯

追われる者から追う者になる

まゆりがBREACHの方のマユリになってる

>>446 キャラ『そのもの』は変えないでほしい >>449までに延長

ラボに隠し部屋と隠し通路がある

未確認生命体が襲来

岡部「あ…ああ…」

何故か
俺は刑事になっていた…ダルを相棒にだ。
それどころか、アキバが萌えの街から燃えの街になってた。それに備えてかラボには緊急脱出経路、秘密部屋がある。
この街は未確認生命体の巣窟になってたし…生残ってた人達も生存競争に必死
そして、これはあまり関係無いが、エロいものに対し、俺の聖剣は眠りについたまま醒めなくなってしまった。

ダル「で、はっくん、これからどうすんの?」

岡部「はっくん!?」

ダル「ん、白衣刑事だからはっくん」

岡部「…じゃあ、>>451


虐殺

岡部「じゃぁ…虐殺すっか」

ダル「は?刑事だよなお前?」

岡部「う、宇宙人の話だ」

ダル「それは無理」

岡部「!?」

ダル「あいつら>>453のエネルギーを取り込んでるから堅さは>>455レベル」

性欲

窓もドアもないビル(とある参照)

ダル「あいつら性欲のエネルギーを取り込んでるから堅さは某窓もドアもないビルレベル」

岡部「では…俺の聖剣が抜けないのも…」

ダル「はっくんどころかこの世の全男性の聖剣は眠りっぱなしだ」

岡部「」

ダル「でも…たった1つ効く武器がある」

岡部「それは…?」

ダル「>>458

ハリセン
ただし大阪出身のボケ芸人が使わないと駄目

紅莉栖のパイパイ

ダル「紅莉栖のパイパイ」

岡部「どうしてそうなった…」

ダル「でも、そっから武器を錬成できたからもう大丈夫だお」

岡部「で…戦力は何対何なんだ?」

ダル「>>460:>>461」(スレ内容ではなく、コンマの最後1桁の数字)


はい

ダル「戦力は5:8で押し負けてるお」

岡部「むむう…」

ダル「けど、機能僕作の新兵器が完成したお!」

岡部「おお!」

ダル「>>464

ksk

たりららったら〜♪ヤマハのチェーンソー〜♪

これを使えばムカツク奴等をぐちょぐちょにできるんだ〜(ダミ声)

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