アスカ「シンジとマリが付き合ってた」 (40)

とある日、空から少女が降ってきた

マリ「どいてどいてーー!!」

シンジ「え?」

マリ「んにゃふ!!」




マリ「いったい、いったい、いたたたた……ん?」スッ

シンジ「ブハアッ!ハアッ、ハアッ」



マリ「あ!」

マリ「めがねめがね、めがね」カチャ

マリ「ああ、ごめん、大丈夫?」ピリリリ


ピッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364130679

マリ「ハロー、マリヒア」
ーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ピッ


マリ「……」スンスン

シンジ「?」ビクビク


マリ「君、いいにおい。LCLの香りがする。」

マリ「君、面白いね じゃ、このことは他言無用で。ネルフのワンコ君?」

シンジ(ワンコ君って……)



アスカ「・・・ナニしてたのよあの女・・・」

シンジ「えっ?あの、いや」

アスカ「変態!!痴漢!!しんじらんない!!!」


ガチャンッ

シンジ(なんかものすごく誤解されているような・・・)



マリ(かわいい子だったなあー、あのコ)タッタッタ


ミサトの家

アスカ「ミサト!何なのよアイツ!!」

ミサト「アイツって、シンちゃんのこと?」

アスカ「違う!!あの変態痴女メガネ!!」

ミサト「ああマリのこと?今度配属される予備パイロットよ」

アスカ「あんなやつが!?」

ミサト「まあ、仲良くしなさいよね」

アスカ「できるかっ!」バンッ


ミサト(こりゃちと大変なことになりそうね……)グビグビ



ネルフ

リツコ「・・・ということでシンクロテストを終わります。お疲れ様でした」

マリ「んんーっ!つかれたにゃー!」ノビノビ

シンジ「つかれた・・・」

アスカ「ったくだらしないわね!だからあんたは弱いのよ!!」


更衣室・・・

シンジ(でもマリさん、少し僕のタイプかな・・・
    !でもまりさんが僕のことを好きなはずがない・・・)

コンコン

シンジ「はーい(誰だろう?)」

マリ「にゃー!」ダキツキッ

シンジ「マリさん!?なんでここに!?」モガモガ

マリ「ん〜やっぱりワンコ君はかわいいね〜♪」

シンジ「あっ、あの、ちょちょちょっと」

マリ「ん?なあに?いってごらん?」

シンジ「こういうのは良くないです・・・」

マリ(イジメタロ)

マリ「えいっ♪」レロッ

シンジ「あっ・・・んんーー!」

マリ「かわいいーーーーーーーー」

マリ「今日はコレまで!よくがんばりました!」

シンジ「今日はって・・・もしかして明日も?」

マリ「さあね♪」

シンジ「あ、逃げた・・・」

シンジ「けどなんか気持ちよかった・・・」

アスカ「ふうーん。いっつもアイツとあんなことしてるワケ」

シンジ「え!?いつからいたの!?」

アスカ「あんたが着替える前から」

シンジ「・・・」

アスカ「まあ今回はアイツからヤられたからゆるしてあげるわ」

プシュー


某スーパー

シンジ「・・・あとにんじんと牛肉とあ!ティッシュが安い!買わなきゃ」

マリ(ワンコ君ってあんなにこまめに計算しながら買ってんだ・・・)←勘違い

マリ「あとついてこ♪」

シンジ「あっ!豆腐もだった、危ない、あぶな・・・・い?」

マリ「やあワンコ君!(見つかっちゃった)」

シンジ「ままままマリさん!?なんでここに!?」

マリ「ひどいなあ、私もこの近くに引っ越して来たのニャ(嘘)」

シンジ「へーそうなんですか」

マリ「ということニャ」

マリ「じゃあねーワンコ君!」

シンジ「いっちゃた・・・まあいいか。取りあえずこれで帰ろう」


自宅・・・

シンジ「ただい・・・ま・・・」プシュー

シンジ「なんで暗いんだろう・・・まだ帰ってきてないのかな」

シンジ「」

ここでいったん整理します。

シンジは買い物を終え、家に帰ってきました。
しかし、家はもぬけの空っぽ。
なぜでしょう?
それはマリが来てすむとこがないため、一緒に住むことになって、
引越しを先程終えたのですが、ミサトは伝えるのを忘れていました。

シンジ「なんで物がないんだろう・・・」

ピリリリリリリリ

シンジ「ん?電話だ」ピッ

ミサト「ごめーんシンジ?今日引っ越したことを伝えるのを忘れてたわ!」

ミサト「住所は〜〜〜〜〜〜〜だからね?」

シンジ「ええ!?いきなり!?でも都内だけど遠いな・・・」

ミサト「確かにねー、じゃあ今日はホテルにでも泊まって頂戴ね♪」

マリ「ええー!?なんでっ!?」

シンジ「うわあああああああああああ!?いつからここに!?」

マリ「じゃあ私も一緒に泊まるニャ♪」

ミサト「そうして。じゃあ」

ピッ

シンジ「あ・・・・切っちゃった・・・」

マリ「そゆことでれッツゴー!」

シンジ「はあ〜」


某高級ホテル

ホテルマン「あ!シンジ様ですね?どうぞ中へ」

シンジ「え?ちょちょ・・」

ホテルマン「葛城様からお電話があって当ホテルをご予約されました」

マリ「いえーい!」

マリ「はいろッ!」



スイートルーム

シンジ「なんか大変なことになってるみたいだ(てかなんでスイートルーム?)

シンジ「ねえ、なんで同じ部屋なの?」

マリ「さあ?」

今ちょっと忙しいんでまたあとで。

マリ(チャアアアアアアンス!!大チャアアアアアアアンス!)ガッツポーズ

シンジ「なにしてるのマリさん・・・」

マリ「ん?ああ、なんでもない」


ミサト「今頃二人ともやってそうね♪」

アスカ(もうどうでもいい私の人生・・・)


マリ「ここってさ、夫婦のための完全個室浴場もあるみたいだよ?」

シンジ「ええっ!?いやあの、まだ僕たちそういう関係じゃないんで・・・」

マリ「『まだ』?」

シンジ(やばい間違えた)

マリ「そーかそーかだったらつくっちゃえばいいじゃん『関係』を」

シンジ「え?」


ドサッ

シンジ「あの・・・なにをする気ですか?男をベッドに押し倒すなんて・・・」

マリ「いやさ、ワンコ君が誰がすきなのかなって思ってさ。誰が好きなの?姫?」

シンジ「……」

マリ「レイちゃん?」

シンジ「……」

マリ「私?」

シンジ「……」ピクッ

マリ「・・・私なんだね?」

シンジ「……」コクリ

マリ「じゃあいいじゃん」

シンジ「・・・」コクコク

マリ「じゃ、行こ」 


シンジ(なんか微妙な気持ち・・・)

マリ「何処かなー」スタスタ

シンジ「マリさん速い・・・」ヨロヨロ

マリ「あ、あった」

イチャイチャ
ドコサワッテンノマリサン!?
イージャンイージャン♪
ニャ!? ゴ、ゴメン


・・・

マリ「はー楽しかった♪(ワンコ君以外とノリノリだった)」

シンジ「一緒に入れるからってだめですよあんなこと・・・(僕のロンギヌス触られた・・・)」

想像を膨らませるため、このスレ一本にします。

シンジ(ヤバイまだ膨らんでる・・・)


現在時刻19:48分

マリ「おなか減ったねー」

シンジ「そうだね。なんかそろそろ食事行こうか」

オイシーネコレ!
ソウダネ!ウーンドウヤッテ
ツクッテルノカナ・・・
ア、コッチモオイシーヨワンコ君!


マリ「おなかいっぱいだにゃ・・・」

シンジ「部屋に戻ろう。(なんかこのあとやなことが起こりそうな・・・)


部屋・・・

マリ「さあて♪これから夜の運動会を始めちゃいますか!」

シンジ(やっぱり・・・)

マリ「ん?どうしたのかにゃ?私とヤるのがいやなのかにゃ?」

シンジ「そうじゃなくて、マリさんってヤッたことあるのかなって・・慣れてるから・・・」

マリ「あったりまえじゃーん!じゃなきゃこんなハイテンションじゃないよー」

シンジ「そうだよね・・・」ションボリ

マリ「初めてじゃなきゃイヤだった?」

シンジ「いや・・・そんなわけじゃ・・・」

マリ「そうかそうか、じゃ問題ない♪」

シンジ(でもこんな綺麗な人とヤれるなんて・・・)

マリ「///寝ようか」

シンジ「///うん」

マリ(ヤバイやバイばいよー!!!どうしよう!!!なにが『あったりまえじゃーん』だよ!!!
   まだ処女だよー!!・・・・・・でもワンコ君ならいか・・・)


シンジ「じゃあマリさん・・・キスしますよ・・・」

マリ「うん・・・」

チュッ・・・レロレロレロ

マリ(気持ちい・・・とろけそう・・・)

シンジ(マリさんの唇柔らかい・・・)

プツン

↑※コード777発動(シンジ)

シンジ「マリさんッ!!」

チャッ・・・ジイイイイイ・・・

マリ「なっ・・・ワンコ君!?」

シンジ「名前で呼んでくれないとめちゃくちゃにしちゃいますよ?」

マリ「わかった・・・シンジ・・・」ヌギヌギポイッ

シンジ「マリ・・・」サワリサワリ

マリ「あ・・・(シンジ・・・アソコ触ってきた・・・)

シンジ「お風呂での仕返しです♪」

マリ「・・・んぁ!あ・・・」クチュクチュ

シンジ「マリッ!!」ゾクゾク

マリ「いいよシンジ・・・いれても・・・」

ヌプ・・ヌププー


シンジ「動くよ・・・」ジュルッ

30分後・・・


マリ「はあん!ああ!んあ!」ジュポッジュポッ

シンジ「マリ!くっ・・・」ジュポジュポ

シンジ(だめだ・・・出る!!)

マリ「出したいの?・・・いいよシンジなら・・・」

シンジ「マリさんっ!!」

ビュルルルルルルルルルルルルッッ!!!!!


・・・・・・・


マリ「まだ出てる・・・おなかの中が熱い・・・」

シンジ「出ちゃった・・・ゴムなしで・・・」

マリ「まあシンジの子供ならいいよ」

マリ「でも良かったね。」

シンジ「えっ?なにが?」

マリ「私の初めてがもらえて・・・」

シンジ「ええええええええええええええ!!??」



翌日・・・

新・葛城邸・・・

ミサト「お帰りなさい、二人とも!」

二人「ただいま!!」

アスカ「フンッ!!」

マリ「姫ご機嫌ナナメだね」

ミサト「そりゃそうよ・・・で?結局昨日はシたの?」

マリ「!?///はい・・・」

ミサト「ちゃんと避妊はしたんでしょうね?」

シンジ「///いいえ・・・・」

ミサト「あらま。妊娠してないことを祈るだけね(無理だと思うけど)」



4ヵ月後・・・


リツコ「それじゃあこれからシンクロテストを始めます」

・・・

マヤ「いつも通りアスカはいいですね」

リツコ「そうね」

・・・

マヤ「レイは変わらないですね・・・」

・・・

リツコ「シンジ君少し落ちてるわね・・・何があったのかしら?」

・・・

ミサト(問題は・・・)

リツコ「どうしたの?あなた起動指数ギリギリよ?」

マリ「・・・ちょっとね・・・(やばい妊娠してたか・・・)」

リツコ「何か原因があるはずだから後で検査するわね」



・・・検査後・・・

リツコ「マリ・・・あなた誰とヤったのよ・・・まったく」

マリ「性格は暗くて、ちょっと優柔不断で、いざとなったときに頼りになる少年です。」

リツコ「でしょうね。」

リツコ「みんなには黙っておいてあげるからせいぜいがんばりなさいね(すぐばれるだろうけど)」

マリ「はいにゃー。」


さらに2ヵ月後・・・

アスカ「あんた太った?」

マリ「うるさいにゃー!」

アスカ「ぎゃっははは!!」

アスカ「ざまあ見なさい!この私にかとうなんて思うからよ!!」

マリ「グぬぬ・・・(我慢、我慢!生まれたら驚かせるんだから!)

ミサト「しばらくシンちゃんとマリは別居することになったわよん♪」

アスカ「なななっ!?なんで!?」

ミサト「色々な事情があってね」

アスカ「バカシンジのやつ・・・変なことしないでしょうね・・・」

ミサト「大丈夫でしょ。シンジ君なら・・・(もうすでに時遅し・・・)」


さらにさらに2ヵ月後・・・

マリ・シンジ宅・・・

マリ「予定日まであと2ヶ月だニャ」

シンジ「僕の誕生日だけどね・・・」

マリ「だからいいのにゃ!」

シンジ「あ、動いた・・・」

マリ「蹴ったニャ」サスサス

シンジ「それまでもう少しだね!がんばろう!」

マリ「にゃ!!」

マリ「ところで名前はどうするのニャ?」

シンジ「女の子だから舞。」

マリ「理由は?」

シンジ「真希波の『ま』と、碇の『い』をとって舞。」

シンジ「それに美しく舞ってほしいって願いもこめてね」

マリ「おお〜ワンコシンジらしいね♪」

シンジ「///早くあいたいね」


葛城邸・・・

ミサト「まあ、別居する前にシンちゃんに家事を教えてもらってよかったわ・・・」

アスカ「確かに・・・私も教えてもらって色々と便利だったけど・・・」

ミサト・アスカ(寂しい・・・)


さらに×3二ヶ月と1日後・・・・

マリ「うううっ!痛いニャアア!!」

シンジ「えっと・・・あ、電話電話!!」

シンジ「もしもし?いまから・・・・・」


ネルフ・・・

冬月「碇、お前の息子から連絡が来たぞ。『緊急事態だから〇〇病院へ来てくれ』と」

ゲンドウ「なぜだ?」

冬月「知るかボケエエエエエエエエエエ!!!はよいけゆうとんじゃああああ!!」

病院・・・

マリ「うっ・・うううんんん!!」

助産師1「がんばってください!もう少しですよ!!」

マリ「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・んん!!」

シンジ「がんばれ!!マリ!!」テヲギュッ

マリ「うん!」

待合室・・・


ゲンドウ(なんだ・・・なにがあったというのだ!シンジ!)


オギャアッ!オギャアッ!・・・


ゲンドウ「!?まさか・・・・」


助産師1「元気な女の子ですよー」

マリ「やったにゃ・・・」グッタリ

シンジ「ありがとう!ありがとうマリ!!」

シンジ「それと、廊下にいる父へ報告してきます。」

助産師2「どうぞ」

ガチャっ

シンジ「父さん。今日僕は、父親になりました。」

ゲンドウ「ええええええええええええええええええええ!?」

ゲンドウ「シンジ、本当か?」

シンジ「みる?」

ゲンドウ「ああ。(孫だアアアアアアアアアアアアアアアア!!)」

ゲンドウ「フッ。私ににt

ゲンドウ以外の一同「それはない」

ゲンドウ「orz」


二日後・・・

シンジ「それじゃネルフへ報告しに行きますか!」

マリ「にゃ!」

ネルフゲート・・・

マヤ「ふう・・・朝帰りは疲れるなあ・・・」

マヤ「ん?あれは・・・シンジ君!?それにマリ!?」

シンジ「あ、マヤさーん!おひさしぶりでーす!」

マリ「まやにゃーん!」

舞「スピー。スピー。」

マヤ「その子は誰の子?」

シンジ・マリ「僕(私)たちの子です」

マヤ「本当に!?まあかわいいわねー」

マリ「でしょ?」

シンジ「これからみんなに報告しに行くんで!」

マヤ「ではがんばってくださいね!(シンジ君・・・男らしくなった・・・)」


発令所・・・

シンジ「皆さんお久しぶりです!」

マヤ「です!」

日向「シンジ君!?それにマリ!?」

青葉「やっぱりな・・・日向、俺の勝ちだな。」

日向「くそっ・・・でもおめでとう!」

リツコ「おめでとう!」

ミサト「よかったわねえシンちゃん・・・」

アスカ「いやあああああああああああああああああ !!!」バタッ

リツコ「無理ないわね・・・」

≫21さんへ

他のスレはもうHTML化しました。

≫24さんへ

すいません。エロ展開してしまいました。以後気をつけます。

※誤字訂正

マヤ「です!」

が、

マリ「です!」

でした。すいませんでした。

冬月「良かったな。碇」

ゲンドウ「ありがとうございます。冬月先生。」

ネルフ職員1「良かったなあ、シンジ君。!」

ネルフ職員2「名前はなんていうの?」

ネルフ職員3「やっぱり赤ちゃんはかわいいなあ」

アスカ「」

ミサト「で・・・アスカの容態は?」

日向「まだ気絶しています」

ミサト「告白しようとしてた日にいきなり友人と一緒に赤ちゃんを抱えて出てくるのは・・・酷ね・・・」

リツコ「で?マギの答え?」

青葉「これがマギからの答えです」

カスパー「赤ちゃんを隅々まで解剖」

バルタザール「そのうち結婚すればよい」

メルキオル「もう一回セ〇クスして家族を増やす」

リツコ「母さんらしい答えね・・・」

ゲンドウ「その糞みたいなコンピューターを壊せ」

冬月「碇、落ち着け」

冬月「初号機パイロ・・・いや、シンジ君、言ってくれればベビー服など用意できたのになぜ言わなかった?」

シンジ「みんなをビックリさせるためです」

ゲンドウ「諸君、今夜はネルフ大食堂でパーティーだ。私の金でだ。」


職員「いええええええええええええええええええええええええええいいいいいい!!!」

シンジ「よかったねーマイ、みんなが祝福してくれるって!」

マリ「ほんと幸せモンだよこの子は」


マリ「でも結婚するにはあと4年待たなきゃいけないのか・・・」

シンジ「それまで気長に待とうよ」


マリ「そうだね♪」



 そして4年後・・・


加持「新郎、あなたはどんなときでも新婦を愛し、そして守ることを誓いますか?」

シンジ「誓います。」

加持「新婦、あなたはどのようなときでも新郎を愛し、夫とすることを誓いますか?」

マリ「誓うにゃ!」

マイ「ママー、まだぁー?」グイグイ

マリ(もうちょっと待ってね)ゴニョゴニョ

加持「では、誓いのキスを。」


チュッ


一同「いえええええええええええええええい!!」

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
・・・・・・

ミサト「よかったわねえグスッ・・・ほんとに・・・グスッ」ヒックヒック

アスカ「ふん!・・・・」

アスカ「おめでとう・・・」ボソッ

マリ「ありがとにゃ姫!」

シンジ「ソーいえばアスカも結婚するんだよね?」

アスカ「そうよ!これがまたシンジにそっくりでかっこいいの!」

シンジ「///それほどでも・・・」


アスカ「バカ×999999」

ミサト「そーだ!この後私たちの家にこない?」


「さんせーい!」

ワイワイガヤガヤ
ペチャクチャペチャクチャ

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