Ｐ「」

やよい「あ、あのプロデューサー？」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

Ｐ「はっ！すまんすまん余韻に浸ってたよ」

やよい「それであの…めちゃくちゃってどうするんですか？」ｼﾞｯ

Ｐ「」

Ｐ（え？なにこれ？？！？ど、どうしたらいいんだ！？？？）

Ｐ（Ｐこんなこと初めてだからわかんない！！！！）

やよい「…」ｼﾞﾜ

Ｐ（やっべぇえぇええええええええ！！！やよい泣きそうーー！！！）

Ｐ（誰か！！！誰でもいい！！！この俺にこの状況を打破する知恵を授けてくれぇええ！！）

Ｐはどうするべき？>>7

紳士になる

Ｐ（やよいの泣きそうな顔きゃわぃぃぃいいいうっ…ふぅ）

Ｐ（ここでやらかせば社会的に死ぬことになる…落ち着こう）

Ｐ（紳士的に接すればこの状況を打破できるんだ）

やよい「ぷ、プロデューサーぁ」ｳﾙｳﾙ

Ｐ「！！　すまないやよい！！ちょっと考え事をしてたよ」ｷﾘｯ

やよい「ふぇ？考え事ですか？」

Ｐ「ああ」

やよい「むぅ…わたしと話してるのに急に考え事したらめっですよ！」

Ｐ「あはは悪い悪い」

やよい「それで…あの…しないんですか（※めちゃくちゃに）」

Ｐ（何も解決してねぇえええええええええええぇええぇえ！！！！）

どどどどどうしよ>>11

とりあえず下着姿にさせる

Ｐ（…斯くなる上は）ﾊﾞｯ

やよい「プロデューサー！！？」

Ｐ「なんだ？やよい」

やよい「どうして服を脱いじゃうんですか？」

Ｐ「よく見ろやよい！！」

やよい「あ…」

Ｐ「そう…ネクタイと靴下はちゃんとしてるだろ？」ﾄﾞﾔｧ

やよい「うっうー！すごいですー！！」

Ｐ「さてやよいも服を脱ごうか…」

やよい「え！？」

やよい「ここで…ですか？」

Ｐ「ああ」

やよい「でもあの…恥ずかしいかなーって」

Ｐ「でも服を脱がないとめちゃくちゃに出来ないぞ？」

やよい「あぅぅ…わかりました」ｽﾙｯ

Ｐ（うっひょーーーー！！やよいの生脱ぎ！！生脱ぎですよ！！！）

Ｐ（た、たまらんのぅ！！！たまらんのぅうううっ…ふぅ）

やよい「あ、あんまり見ないでください…」ｼｭﾙｼｭﾙ

Ｐ「あ、下着は脱がなくていい！あとべろちょろもな」

やよい「は、はい」

Ｐ「さて…」

やよい「うぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

どーしよーかな>>20

フェラ

Ｐ「やよいこれを見てくれ」ｽｯ

やよい「？」

Ｐ「やよいには今からこれを舐めてもらう」

やよい「ぷ、プロデューサーのおちんちんを…」

Ｐ「嫌ならしなくていいぞ！やよいの嫌がることはしたくないからな」ﾈｸﾀｲﾃﾞｶｸｼ

やよい「はわっ！や、やります！！プロデューサーのおちんちん舐めます！！」

Ｐ（うっ…いかんやよいの口からおちんちんという単語が出てしまってイきそうになった）

Ｐ「よ、よし…じゃあお願いしようか」ﾎﾞﾛﾝ

やよい「な、舐めますね…」

Ｐ「あぁ…やさしくな」

やよい「ふぁ…長介のとは全然違う…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ（息がかかってる…ああもう少しでやよいの口に俺のpちゃんが…！！）

やよい「っん…れろ…こ、こうれすか？」ﾚﾛ

Ｐ（はあああぁぁあああん！！！）

やよい「んっん…」ﾁﾛﾁﾛ

Ｐ「いいぞ…やよいその調子だ」

やよい「ふぁ、ふぁい…」ﾚﾛﾚﾛ

Ｐ「舐めるだけじゃなく咥えたりもしてみてくれ…」

やよい「はむっ…んむ…ちゅぱっ…んっ…こう…んちゅ…れすか…？」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾊﾟ

Ｐ「うっ…いいぞ！歯に当てないように気をつけてな」ﾊｧﾊｧ

やよい「ふぁい…ちゅっ…んっ…れろ…」ｼﾞｭﾙﾙ

Ｐ（くっ…やよいがフェラしてくれてるこの背徳感でもうイきそうだ）

やよい「んっ…ちゅぴっ……れろえろ…んちゅ……プロリューサーぁ…」

Ｐ（さらに手を地面につけて口だけで御奉仕…上目づかい…くぅ…もう我慢できん！！）

Ｐ「や、やよい…もうでる…！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ…

やよい「んはっ…でるって何がですｋ…はわっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｰ!!

Ｐ「す、すまん…口に出すのはさすがにと思ったが、顔にかかってしまったな」

やよい「はわ…プロデューサーのおちんちんから何か出てきました」ﾈﾊﾞｰ

Ｐ「それは精子って…いや違う、おちんぽみるくって言うんだ！白いだろ？さあ言ってごらん？」

やよい「おちんぽみるく…ですか？」

Ｐ「そうそう！よく言えましたぁ」

やよい「うっうー！ありがとうございますー！！」

やよい「でも…なんだかおちんぽみるくを見てると…どきどきします」ﾈﾁｮﾈﾁｮ

やよい「めちゃくちゃってこうすることなんですね…」ﾍﾟﾛ

Ｐ（エロい…まさかやよいがここまでエロいとは思わなかった…）

やよい「プロデューサー？」

Ｐ「実はまだめちゃくちゃは先があるんだ」

Ｐ（しまっ…エロいやよいを見てたらつい口が…）

やよい「はわっ！本当ですか！プロデューサー！！教えてくださいー！！」

Ｐ（どーしよー？どーする？これ以上したら捕まっちゃうんじゃ？）

>>42

覚悟を決めろ

Ｐ（覚悟を決めるか…ここまで来たらどこまで行っても同じことだ）

Ｐ（純粋無垢なやよいを俺は…めちゃくちゃにする！！）

やよい「プロデューサーがまた動かなくなっちゃいました」

Ｐ「やよい！」

やよい「はわっ」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「今からやよいのこと…めちゃくちゃにする」

やよい「は、はい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「俺は覚悟を決めた…本当にいいんだな？」

やよい「うっうー！プロデューサーがすることに間違いはありません！」

やよい「わたしをめちゃくちゃにしてください」ﾆｺ

ﾌﾞﾁﾝ

Ｐ「やよいぃぃぃいいいい！！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

やよい「はわわっ」ﾄﾞｻ

Ｐ「くそぅ！！なんだその反則級の可愛さは！！」ｷﾞｭｰ!!

やよい「プロデューサー…くるしいですー」

Ｐ「うるせー！！やさしくしようかと思ったが無理だそんなもん！！」ﾁｭ

やよい「あ…き、キス…」ｶｧｱ

Ｐ「キスなんてこれから何百回もするわー！！！」ﾁｭﾙ

やよい「んちゅっ…ちゅる……ちる…んっ…ぷはっ…プロデューサーぁ」ｷｭﾝ

Ｐ「やよいの唇はやわっこいな…何度しても飽きないわ」ｯﾁｭｯﾁｭ

やよい「ちゅっ…えへへ…」

Ｐ（かわええ）

Ｐ「やよい…」ｻﾜｯ

やよい「はわっ！？」

Ｐ「やよいはあったかいなぁ」

やよい「はぅ…恥ずかしいですー」

Ｐ「これからもっと恥ずかしいことするんだぞ」

やよい「これ以上ですかー？うぅー頑張ります」

　　　　　　　　　　　 ノﾍ,_
　　　　,へ_ ＿, ,-==し/:. 入
　　ノ"ﾐメ/".::::::::::::::::. ﾞヮ-‐ﾐ

　 //￣ｿ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
　 |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lＬH:_::::ｉ::::: ﾞl　　　いぇい！
　ﾉ:::|:::l{::.|」ﾑ‐　゛ ,,-、|::|:|:::: ﾉ　　　道端に生えてる草は食べられる草です！

　ヽ::::::人::l. f´`　　_　　|:|ﾘ:ζ　　　　畑に生えている草は美味しく食べられる草です！
　,ゝ:冫　|:ﾊ、　<´ノ ／ｿ:::丿
　ヽ（_　　lt|ﾞ'ゝ┬ イ　(τ"　　　　　　ホント 貧乏は地獄です！ うっう～～はいたーっち！！！

　　 　　 　r⌒ヘ＿_＞ト、
　　　　　　|:　 ヾ　　　ゞ＼ﾉヽ:　　　 _＿　　.　　 　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　　　　　　彳　ゝMarl| r‐ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　　　　　　　ゞ　 ＼　 | [,|ﾞﾞ''―ll＿l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　　　 　　　　/＼ 　 ゞ| |　　_|＿　　＿High To

Ｐ「まずは…」ﾓﾆｭ

やよい「あっ」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「小さいがちゃんとふくらみのある胸だ…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

やよい「やっ…プロデューサー…」ｳﾙｳﾙ

Ｐ「どうしたんだやよい？おや？下着の上からなのにわずかに主張する突起が…」ﾑﾆﾑﾆ

やよい「んっ…プロデューサー…なんだか熱いです…あっ…」

Ｐ「何が熱いんだ？ちゃんと言わないとわからないぞ」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

やよい「んっ…胸の先っぽが…ち、乳首が…」

Ｐ「ここか？」ｸﾘ

やよい「ひゃんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

Ｐ「やよいはえっちだなぁ」

やよい「あぅ…えっちなわたしは嫌いですか…プローデューサー」ｼﾞﾜ

Ｐ「まさか…」ﾁｭ

Ｐ「こんなにかわいいやよいを嫌いになるはずないだろ？」ｷﾞｭ

やよい「ふあ…」

Ｐ「やよい…下着を外すぞ」ｽﾙ…

やよい「あっ…」ｺｸﾝ

Ｐ「生まれたままの姿のやよいだ」ｼﾞｰ

やよい「あう…見ないでください」ｶｧｱ

Ｐ「見なくてどうするんだっていうんだよ」

Ｐ「こんなに乳首は触ってくださいって主張しているぞ」ﾂﾏﾐ

やよい「あっあっ…そんなに触っちゃ…んっ……めっですあっ…」

Ｐ「こうか？これがいいんか？」ｸﾘｭｸﾘｭ

やよい「ひぅっ…んあっ…」

Ｐ「こうしてくれる！」ﾁｭｩｳ

やよい「んああ！！…ぷ、プロデュー…あっ…サー…吸っちゃ…んんっらめ…」

Ｐ「ちゅぱっ…れろ……ちゅぅ…ちゅっ……」ﾁｭﾋﾟﾁｭﾊﾟ

やよい「はっ…ぁんっ…」

やよい「んあ…プロリューサーぁ…」

Ｐ「どうした？」ﾚﾛﾚﾛ

やよい「へ、変なんです…あっ……んんっ」

Ｐ「変？」ﾁｭｩｳｳ

やよい「ひゃんっ…ふぁい…あそこが…ふっ……じんじん…んぃ…しちゃうです…あっ」

Ｐ「あそこってどこだ？」ｸﾘｸﾘ

やよい「あぅ…んっ……おまたが…あっ……じんじん…こ、ここ…んあっ」ｸﾁｭ

Ｐ「ここか」ｸﾁｭｸﾁｭ

やよい「あんっ！」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「すごく濡れてる」

やよい「んっ…プロデューサーに…触られたら…んん…急にうわーって…はっん…」ﾊｧﾊｧ

やよい「あっ…こんなこと…は、ん…初めてです…」

Ｐ「やよい…俺、もう…」

やよい「？どうしたんれすか…んっ…プロデューサー…？」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「やよい…痛いかもしれないが、我慢してくれ…」ｸﾞｯ

やよい「ふぇ…」

Ｐ「しっかりほぐして…ゆっくり…」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

やよい「あっん……んんっ…」

Ｐ「やよい…いくぞ」ﾁｭ

やよい「んちゅっ…ふぁい…んっ……いきます…んあっ…」

Ｐ（意味がわかってないやよいかわいい）

Ｐ「いくぞ…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

やよい「んぃっ…あっ…いたっ…んん……痛いです…プロデューサー…！」

Ｐ「キツイ…もう少しだ…やよい」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

やよい「んん…あっ…うぅぅ…」

Ｐ「んぐぐ…入った！」

やよい「はいった…んっ…です…か…？」

Ｐ「あぁ、慣れるまで暫くこのままでいよう」ﾊｧﾊｧ

支援

Ｐ「…」ﾊｧﾊｧ

やよい「…」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「やよい…大丈夫か？」

やよい「は…い…おまたはすごくじんじんしてうわーってなってますけど…」

Ｐ「やよいのおまんこはキツキツだな」ｸﾁｭ

やよい「あっ…プロデューサーのおちんちんがわたしにはいってるんですよね…」

Ｐ「ああ」

やよい「えへへ…おまたすっごく痛いですけど…こうやってプロデューサーが近くにいて」

やよい「こう…ぎゅーってしてるとなんだか胸がぐわーってあったかくなって…」

やよい「んっ…幸せかなーって」ﾆｺ

Ｐ「」

やよい「プロデューサー…好きぃ」ｷﾞｭ

Ｐ「すまん…やよい動くぞ」ｸﾞｯ

やよい「んっふぅ…はい…んっ」

Ｐ「出来るだけ優しくするから」ﾁｭｯ

やよい「んちゅ…」ﾆｺ

Ｐ「やよい…」ｸﾞｯ…ﾊﾟﾝｯ

やよい「いっ…んあっ…」

Ｐ「やよい…やよい…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい「あんっ…っひぅ…んあ……あっああっ…ぷろりゅーさーぁっ…」

Ｐ「くっ…ふう…」ﾊｧﾊｧ

やよい「き、…んっ…きしゅ……キスして……んんっ……あっ…はぁん…」

Ｐ「やよい…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾁｭﾙﾁｭﾊﾟ

やよい「ちゅっ…ちゅぱ…ふぅん…んあっ……ちゅるる……あはっ……んっ……」

Ｐ「やよい…うつぶせになってくれ…」ｽｯ

やよい「こう…ですか？」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「ああ、そこからお尻を突き出して」

やよい「は、はい」ｶｧ

Ｐ「いれるぞ…」ｸﾞｸﾞ

やよい「んんっ…」

Ｐ「やっぱりキツイな…」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

やよい「はぅ…いっ…ん……んぁあ…」

Ｐ「くっ…ふ…動くぞ」ﾊｧﾊｧ

やよい「んっ……はっ……んくっ…あんっ………んん」

Ｐ「はぁはぁ…やよい…っく…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾁｭｸｸﾁｭ

やよい「あんっ…ぷろ…んっ……でゅーさ…ひぅんっ……」

Ｐ「胸も可愛がらないとな…ﾊｧﾊｧ」ｸﾘｸﾘ

やよい「やっ…乳首…ん…んあっ…らめっ……」

支援

Ｐ「ﾊｧﾊｧ…やよい、やよい」ｽﾞｯｽﾞｯﾊﾟﾝ

やよい「はぁ…あんっ…ぷろりゅー…さぁ…」ﾊｧﾊｧ

やよい「ん…なんか…んあっ…らめれす…やっ…なんか……きちゃう…」

Ｐ「やよい…ﾊｧﾊｧ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やよい「おしっこ…らめっ…でちゃ…んあっ…ぷろ…りゅ…あっあっ……」

Ｐ「やよい…それはイクっていうんだ」

やよい「あっあっ…んあっ……いっく…イっちゃう…ああ……んああ…」

Ｐ「やよい…俺もイキそうだ…」ﾊｧﾊｧ

やよい「んっ…ぷろ…あっやっ…らめ…あっああつ……イっちゃう――」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｧｱ

Ｐ「くっ…やよいぃいいいいぃい」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞﾋﾟｭｰ

やよい「んっ…」ﾊｧﾊｧ

Ｐ「…」ﾊｧﾊｧ

Ｐ（はぁー覚悟を決めたとはいえ…中学生に手を出してしまうとはな）

やよい「んん…プロデューサー」ﾆﾍ　ｚｚＺ

Ｐ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ（捕まってももういいや…）

やよい「んっ」ﾊﾟﾁ

Ｐ「お、起きたか」

やよい「プロデューサー！やっぱり怖くなかったですよー！」

Ｐ「ん？」

やよい「すっごく痛かったですけどそれ以上にふわーってなって」

やよい「なんだか気持よかったかなーって」ﾃﾚ

やよい「またこんど、わたしをめちゃくちゃにしてくれますか？」ｴﾍ

Ｐ「またと言わずに今してやるぅうううう――!!」ｶﾞﾊﾞｧ

やよい「はわわーっ！！」ｷﾞｭ―


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり