ことり「ことりが二人になっちゃった!?」 (176)

部室

ガラガラ

ことり「「ぴゃぁ!!」」

真姫「!?」

真姫「な、なによ!」

ことり「い、いやぁ~・・・何でもないよ~・・・」

真姫「何隠れてんの?」

ことり「な、ナンデモナイッテバー」

真姫「今のことりの言葉ほど信用できない言葉はないわ」

ことり「ま、真姫ちゃん!」

真姫「どうしたの?」

ことり「今日は部活なしだよ!おうちに帰って!」

真姫「そうなの?本当でしょうね~」

ことり「い、いや、あの~・・・そのぉ~・・・」

真姫「何か隠し事してない?」

ことり「し、してないよ!」

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真姫「今のは隠し事してるっていう解釈でいいわね」

ことり「ダメ!その解釈ダメ!」

真姫「もうめんどくさいわ!何隠れてんのよ!」

ことり「来ちゃダメー!!」

真姫「!?」ギョッ

四本の足が重なり合っている。ちょっとセクシー

生足が四本。二本はことりの。あと二本は?

真姫「なーんだ、かくれんぼしてたの?」

ことり「そ、そうだよ!かくれんぼ!」

ことり「かくれんぼしてるから帰って!」

真姫「何で帰んなきゃいけないのよ」

真姫「それで?もう一人は誰?」

ことり「誰でもないの!見ないで!」

真姫「」イラッ

真姫「いい加減にしなさいよ!その人は誰!?」

そう言い、誰かの上に重なっていることりを引っぺがす

真姫「!!!?!?!?!?」

ことり2「ま・・・真姫ちゃんだいたーん・・・」

ことり「ふぇぇ・・・見られちゃったよぉ~・・・」

真姫「・・・・・・はっ?」

ことり2「あぁ~もう一人のことりも大胆だよぉ・・・ドキドキしちゃった///」

ことり「もう!しょうがないでしょ!///」

ことりが二人

ことりが二人・・・

はあああぁぁぁぁ????????

真姫「いやいやいやいやいやいや・・・」

真姫「あれ?まさか双子?」

ことり2「ふ・・・双子じゃないよ?」

ことり2「ねぇねぇ・・・見つかっちゃったし・・・教えたほうがいいんじゃない?」

ことり「う~ん・・・そうだよね・・・ことりたちじゃどうすればいいかわからなかったし・・・」

ことり「真姫ちゃん!正直に話すよ!笑わずに聞いて!」

朝起きたらなぜかことりが二人いた

なぜか制服も二着あった

どうすべきかわからずとりあえず誰にもバレないように学校まで来た

どっちが今までの本当のことりか本人達にもわからない

記憶や能力は全て同じだと思う、らしい

学校は休むと連絡し部室でどうすべきか迷っていた

誰にも迷惑を掛けたくなかったから幼馴染の二人にも相談しなかった

半日間考えても何も思い浮かばなかったからやはり誰かに相談しようかどうか迷っていた

でもやっぱり迷惑は掛けられない、たぶん明日になったら一人に戻ってる、と思い込む

さて、帰ろうかと思ったところに私登場

真姫「なるほど・・・」

真姫「そんなバカな事が・・・でも、何か信じざるを得ないような・・・」

ことり「信じて!本当のことなの!」

ことり2「これ見ればわかるでしょ!?ことりたちも嘘だと思ったけど!でも本当なの!」

真姫「わ、わかったわよ。落ち着いて・・・」

真姫「え~と・・・ことり?」

ことこと「「なに?」」

真姫「・・・・・・」苦笑い

真姫「何で穂乃果と海未に相談しなかったのよ?」

ことり「だ、だから、心配掛けたくなかったから・・・」

真姫「はぁ・・・ことりは何でも一人で抱え込んじゃう」

真姫「穂乃果と海未は幼馴染でしょ?誰よりも頼れるはずよ」

真姫「何かあったなら真っ先にあの二人に相談しなさいよ」

ことこと「「ご・・・ごめんなさい・・・」」

真姫「・・・・・・ぷぷっ」

真姫「悪いわね。説教みたいな事言っちゃって」

真姫「でも、ことりは人に頼る事をもっと覚えるべきだと思うわよ」

ことり「うん・・・わかった」

ことり2「努力します!」敬礼

真姫「うん・・・」

真姫「ことり」

ことこと「「なに?」」

真姫「・・・ふふふ」

真姫「ことり後ろ!」

ことこと「「きゃっ!」」

真姫「ことりゴキブリ!」

ことこと「「きゃああああ!!!」」

真姫「あははははは」

ことこと「「真姫ちゃん!やめてよ!」」

真姫「ごめんごめん・・・ふふ」

真姫「しっかし似てるわねぇ・・・」

ことり「その・・・あのね」

ことり「ことりの体に・・・ちょっぴり秘密があるんだけど・・・」

ことり2「二人ともその秘密の傷があったの」

真姫(傷って言っちゃった)

ことり2「どこを見ても瓜二つで・・・」

ことこと「「本当にことりが二人になっちゃったの」」

真姫「そう・・・」

真姫「あの・・・」

ことこと「「?」」

真姫「いや、やっぱりなんでもない」

真姫(ハモると笑える、なんて言えない)

真姫「ねぇことり?」

ことこと「「なに?」」

真姫「いや、こっちの・・・」

真姫「あれ?重なってたとき上のことりはどっち?」

ことり「こっちだよ」手上げ

真姫「似すぎて区別がつかないわね・・・」

真姫「何か二人で区別をつけましょうよ」

ことり2「って言われても・・・」

真姫「じゃあ上だったことりをことり1、下をことり2」

ことこと「「それはやだ!」」

真姫「なんで?」

ことり「いや・・・1とか2とか・・・ことり2がちょっと可哀想だよ」

真姫「ややこしいわねぇ・・・」

真姫「じゃあことりとひよことかは?」

ことり「ひ、ひよこって・・・///」

ことり2「真姫ちゃん!それダメなやつ!///」

真姫「何で?ちょっと良いかもって思ったんだけど」

ことり2「でも・・・でもそれはダメ!///」

真姫「はぁ・・・」

ことり「っていうか、ことりは両方ことりなんだよ」

ことり「どっちが偽者とかじゃないの。両方ことりなの」

ことり「だから、あんまりことりたちを差別するような事はやめて欲しいかな・・・」

真姫「そ、そうね・・・悪かったわね、そんなに考えてなかった」

真姫「でも、何かしら区別しないとこっちも困るのよ」

ことこと「「そうだよねぇ・・・」」

真姫「あっ、じゃあさ・・・」

ちょちょい

ことり「ことりはいつものことりで」

ことり2「ことりは髪の毛の結びを逆にしたことり」

ことり「わぁ~・・・鏡見てるみたい・・・」

ことり2「わぁ~・・・写真見てるみたい・・・」

真姫「ことり、これでいい?」

ことこと「「いいよ♪」」

真姫「いや、良くなかった」

真姫「普通ことりは普通にことりね」

真姫「逆ことりは何か別の呼び方をしましょう。それでスッキリするわ」

ことり「う~ん・・・何がいい?」

ことり2「何って・・・ことりでいいけど・・・」

真姫「それじゃダメなんだってば」

真姫「やっぱりひよこが良いと思うんだけど」

ことこと「「ダメ」」

真姫「良い名前だと思ったのに・・・」シュン

真姫「ことり・・・おやどり」

ことり2「それはお母さんかな?」

真姫「じゃあとり?」

ことり「成長したことり?」

ことり2「大学生くらいかな?」

ことり「高校生でも十分とりかな~?」

真姫「そんなどうでもいい会話しなくていいから」

ことこと「「ごめんなさい」」

ことり「じゃあことりとことちゃん!」

ことり2「あっ、ことちゃん!可愛いかも♪」

真姫「ことり!」

ことり「はい!」

真姫「ことちゃん!」

ことちゃん「はい!」

真姫「うん!しっくりくる!」

真姫「でも、ひよこが良いと思うんだけどなぁ・・・」ブツブツ

ことり「確かに良いとは思うけどさ・・・」

ことちゃん「変なのがなければひよこ決定だったのにね」

真姫「それで?ことりことちゃん、これからどうするの?」

ことり「それは二人で半日考えて何も思い浮かばなかったんだよ」

ことちゃん「やっぱり明日になるのを待つしかないのかな?」

ことり「どうしよう・・・もうずっとこのままなのかなぁ?」

ことちゃん「このままだと何かと不備があるよねぇ・・・」

ことり「どうすれば」

ことちゃん「どうすれば」

ことこと「「どうすればいいの?」」

真姫「・・・・・・」

真姫「だって可能性感じたんだ、そうだススメ→」

真姫「後悔したくない目の前に僕らの道があるぅ~」

ことことまき「レッツゴー♪ドゥーン♪」

・・・

ことり「あははははは、楽しかったね♪」

ことちゃん「すっごい良かったよね♪」

真姫「やっぱりことりは笑顔が似合ってるわよ」

真姫「今は現実とは思えない悩みがあるけど、ことりたちなら乗り越えることができると私は思う」

ことこと「「ありがとう真姫ちゃん!」」

真姫「いやいや、私は何もやってないって」

ガラガラ

穂乃果「穂乃果参上ぅぅぇぇええええええ!!????」

海未「ことり!なぜここに!?ってええ!!??」

かくかくしかじか

穂乃果「なるほど・・・穂乃果に名案があります!」

真姫(どうせろくな事じゃないでしょ)

穂乃果「二人で頭をごっちんこ!そうすれば元通りに戻ります!」

花陽「それは、入れ替わっちゃったときじゃないかな?」

にこ「バカねぇ・・・こういう時はキスすれば元通りに戻るのよ!」

凛「わぁ~ロマンチック!凛さんせーい!」

海未「ありえません」

希「うちのパワーで何とかできんかな?」

絵里「希には悪いけど、望み薄ね・・・」

花陽「クスクス・・・今の、面白かったです」

真姫「笑わせようとしたわけじゃないでしょ」

ことり「さっきちょっと重なってたんだけど・・・戻らなかったんだよね~」

ことちゃん「そうそう、自分なのにあんなに近くにいたからドキドキしちゃったな~///」

海未「重なってるとはどういうことですか!///」

ことり「海未ちゃんも重なってみる?」

海未「そ・・・そんな破廉恥な・・・///」

真姫「海未、別にエッチな意味じゃないからね」

海未「重なる///」

凛「また海未ちゃんが変な妄想始めちゃった」

希「なるほど・・・真姫ちゃんは重なるのエッチな意味を知ってるんやね~」

真姫「な、何言ってんのよ!///」

穂乃果「えぇ~?重なるってエッチなの?」

希「あんな~」

かくかくしかじか

ほのりんぱな「ひゃぁぁぁぁ///」

希「面白い反応やねぇ~」

真姫「あのね!今はことりの事考えなさいよ!」

結局何も思い浮かびませんでした

みんなそれぞれの家に帰ります

ことりとことちゃんは自宅でどうにかうまくやるという事です

とりあえず一日はそう過ごして、もし辛かったらどっちかが誰かの家に泊まると

ことりの部屋

ことり「いやぁ~・・・今日は大変だったねぇ~」

ことちゃん「本当だよねぇ~・・・まさかこんな事になっちゃうなんて・・・」

ことり「みんなにも迷惑掛けちゃったな~・・・」

ことちゃん「でも、真姫ちゃんも言ってたでしょ?もっと迷惑掛けて良いって」

ことちゃん「みんな優しいからことりたちのどんなわがままも聞いてくれるよ」

ことり「そうだよね。もっとみんなを頼ろうか♪」

ことちゃん「うん♪」

ママ「ことりー、ご飯よー」

ことこと「「はーい♪」」

ことこと「「」」ダラダラ

ことり「よ・・・良かったね・・・ことりたち、はーいのタイミングが同じだったから気付かれなかった・・・」

ことちゃん「ドキッとしちゃったよ・・・」

ことり「それで・・・どうする?」

ことちゃん「お母さんとお父さんにバレたらめんどくさそうだよね」

ことり「だから、どっちかが食べて、どっちかは・・・」

ことちゃん「う~ん・・・でも食べないと大変だし・・・」

ことり「そうだ!お菓子いっぱい作って持ってくるっていうのはどう?」

ことちゃん「あ~いいかも♪」

ことちゃん「じゃあ最初はことりちゃんが夜ご飯食べて?」

ことり「え・・・いいの?ことちゃん」

ことちゃん「いいよ。最初にひらめいたのはことりちゃんだし」

ことちゃん「その代わり、とっても美味しいお菓子作ってね♪」

ことり「うん♪わかった♪」

夕飯が済み、お菓子を作り・・・

ことちゃん「うぅぅぅぅんんんおいしい!」

ことり「良かった~」

ことちゃん「やっぱり自分だね♪自分が好きな味付け♪」

ことり「うん♪今日はことりが一番好きなやつにしたの♪」

ことちゃん「ことりもこれが一番好き♪」

ことり「えへへ~、喜んでもらえてよかった~」

ママ「ことりー、お風呂入りなさーい」

ことこと「「はーい♪」」

ことこと「「」」ダラダラ

ことり「・・・どっちが返事するか決めておこうか」

ことちゃん「うん・・・」

・・・

ことり「」シュバッ

ことり「・・・・・・」

ことり「」チョイチョイ

ことちゃん「」シュバッ

ことり「ふ~・・・見つからずに着けたね~」

ことちゃん「変な汗かいちゃったよ~」

ことり「さ~て・・・じゃあお風呂タ~イム♪」

ことちゃん「いぇーい♪」

ママ「ことりー?どうかしたの?」

ことこと「「ナンデモナイノヨナンデモ」」

ママ「そう?」

ことこと「「」」ダラダラ

ことり「・・・汗・・・流そっか・・・」

ザパーン

ことこと「「き~もちぃ~♪」」

ことり「やっぱりお風呂って良いよね~」

ことちゃん「見て見て」

ことちゃん「じゃん!」

ことり「あっ!それはバブ!」

ことちゃん「とーにゅー♪」

ブクブク

ことり「あはははは♪ブクブクきもちぃ~♪」

ことちゃん「ことりバブ大好きなんだ~♪」

ことり「ことりも!」

ことちゃん「同じだから二人とも好き!」

ことこと「「あはははは♪」」

パパ「?今日は誰かお客さん来てるのか?」

ママ「ううん。来てないけど・・・」

パパ「今日は元気だね、ことり」

ことこと「「・・・・・・」」ジーッ

ことこと「「」」ハッ

ことり「ご、ごめんね///」

ことちゃん「いやいや、ことりこそ見てたから・・・///」

ことり「何か鏡と違って触れるから不思議な感じがいっぱいして・・・」

ことちゃん「そうだ!鏡ごっこやろ!」

ことちゃん「ことりちゃんは何か動いて?それをことりがマネする!」

ことり「いいよ~」

ことり「じゃあ・・・えいっ!」サッ

ことちゃん「はいっ!」サッ

ことり「ほいっ!」サッ

ことちゃん「よいしょっ!」サッ

ことり「なかなかやるねぇ・・・」

ことちゃん「へへん♪今のことりは鏡です」

ことり「じゃあこれはマネできるかな~・・・」

ことり「それっ!」モミッ

ことちゃん「ひゃあああああ!///」

ことちゃん「ま、負けないもん!」モミッ

ことり「は、反則ぅ~///」

ことちゃん「反則なんかじゃないもん!鏡だもん!」モミモミ

ことり「うぅ~・・・そんな揉んでないのにぃ・・・」

ことり「こうなったらことりも~・・・えいっ!」モミモミ

ことちゃん「あんっ・・・ダメぇ・・・///」

ことちゃん「こうなったらこっちも触っちゃうもん!」乳首コネコネ

ことり「あうぅ・・・だ、ダメだよそんなの・・・///」

ことちゃん「どうしたの~?もう終わり?」コネコネ

ことり「だ、ダメだよ・・・エッチ・・・///」

お風呂から上がりました

ことりの部屋

ことり「・・・・・・」

ことちゃん「・・・・・・」

ことちゃん「あ、あの・・・ごめんね・・・」

ことり「ううん・・・」

ことちゃん「じ、じゃあことり!ことりちゃんのために何でもやっちゃう!」

ことり「えっ?」

ことちゃん「どんな事でもいいよ。ことりにやって欲しい事があったら言って!」

ことり「う~ん・・・どんな事でも・・・」

ことり「あっ!じゃあねぇ~♪」

ことり「これ!」ジャジャーン

ことちゃん「あ~やっぱり!」

お風呂から上がりました

ことりの部屋

ことり「・・・・・・」

ことちゃん「・・・・・・」

ことちゃん「あ、あの・・・ごめんね・・・」

ことり「ううん・・・」

ことちゃん「じ、じゃあことり!ことりちゃんのために何でもやっちゃう!」

ことり「えっ?」

ことちゃん「どんな事でもいいよ。ことりにやって欲しい事があったら言って!」

ことり「う~ん・・・どんな事でも・・・」

ことり「あっ!じゃあねぇ~♪」

ことり「これ!」ジャジャーン

ことちゃん「あ~やっぱり!」

メイド服

ことり「うぅぅ~ん可愛い~♪」

ことちゃん「えへへ~、恥ずかしい~」

萌え萌えお化け

ことちゃん「わぁ~お!」

ことり「いやぁ~ん♪怖いのに可愛い~♪」

スパイ

ことちゃん「バ~ン♪」

ことり「はぅ~///」

メタルミュージシャン

ことちゃん「お前もことりのおやつにしてやろうか!」

ことり「してくださ~い♪」



ことちゃん「貴方と一緒に寝たいな~・・・なんて♪」

ことり「うぅぅぅぅぅぅんんん♪可愛い~♪」

ことり「じゃあね~、次は~・・・」

ママ「ことり?どうしたの?」トントン

ことこと「「!!」」

ことり「や、やばっ!お母さんが来ちゃう!」

ことちゃん「た、大変!隠れないと!」

ママ「誰か来てるの?」コンコン

ことちゃん「もうそこに居る!」

ことり「えっと、えっと、とりあえずここに!」

ママ「ことり?」ガチャ

ことり「お、お母さんどうしたの?」

ママ「あら?寝るところだった?」

ママ「何か、誰かと話してるような声が聞こえたから・・・」

ことり「そ、そう?勘違いじゃない?」

ことり「ことり、ちょっと歌歌ってたから、歌声かも」

ママ「あら、そうなの?」

ママ「あんまり遅くならないうちに寝なさいよ?」

ことり「は~い♪」

ママ「ほら、しっかり布団かけなさい」パサッ

ことり「あ、ありがと~」

ことちゃん「・・・・・・」ドキドキ

ママ「電気消していい?」

ことり「うん、お願い」

ママ「じゃあ・・・」パチッ

ママ「おやすみことり」

ことり「おやすみなさ~い」

バタン

ことり「ふー!ふー!」

ことり「何とか乗り切ったよことちゃん!」

ことり「???ことちゃん?」

ことり「どうしたの?」

ことちゃん「い、いや・・・なんでも・・・///」

ことり「暗いのに顔真っ赤なのわかるよ?」

ことちゃん「あの・・・あのね・・・」

ことちゃん「さっき・・・ずっとことりちゃんのおっぱいが顔に・・・///」

ことり「あっ・・・///」

ことり「ご、ごめんね・・・?」

ことちゃん「ううん・・・いいの・・・」

ことちゃん「・・・気持ちよかったから///」

ことり「えっ///」

ことり「は、恥ずかしいよことちゃん///」

ことちゃん「ごめんね・・・」

ことちゃん「あの・・・ことりちゃん・・・」

ことり「・・・何・・・?」

ことちゃん「あの・・・もっと・・・」

ことちゃん「もっとことりちゃんのおっぱいを感じたい///」

ことり「えっ・・・///」

ことちゃん「あの・・・すごく・・・気持ちよかったから///」

ことちゃん「ねぇ・・・いい?」

ことり「あ・・・あの・・・///」

ことり「うん・・・いいよ・・・」

ことちゃん「ホント!?ことり嬉しい♪」

ことちゃん「じゃあことりちゃん・・・仰向けになって?」

ことり「うん///」

ことちゃん「触るよ・・・?」

ことり「うん///」

モミ

ことちゃん「す、すごい・・・自分と同じなのに・・・」

ことちゃん「すっごくドキドキしちゃう///」

ことり「あぁ・・・変だな・・・おっぱいならいつも揉んでるのに・・・///」

ことり「でも・・・自分で揉むのと全然違うよ///」

ことり「自分に揉まれてるのに・・・でも・・・でも・・・///」

ことちゃん「あぁ・・・止まらない・・・止まらないよぉ///」モミモミ

ことり「やんっ・・・ダメだよ・・・やりすぎ///」

ことちゃん「はぁ・・・はぁ・・・ことりちゃん・・・ことりちゃん・・・!」ガバッ

ことり「きゃっ!」

ことちゃん「ぼふっ・・・おっぱい・・・おっぱい・・・」

ことり「あぁん・・・顔押し付けちゃダメ・・・///」

ことちゃん「気持ちいい・・・気持ちいいよぉ///」

ことり「はぁ・・・はぁ・・・///」

ことり「ダメ・・・ダメだよ・・・///」

ことり「ことり・・・変な気持ちになっちゃうよ・・・///」

ことちゃん「ぅぅぅぅん・・・おっぱい気持ちいい///」

ことちゃん「ことりちゃん・・・ことりちゃん・・・!」

ことり「あんっ・・・服・・・脱がせちゃダメだよ・・・///」

ことちゃん「チュー・・・チュー・・・」

ことり「あぁぁぁぁぁんん///」

ことり「す・・・吸っちゃ・・・///」

ことちゃん「ペロペロ・・・チューチュー・・・」

ことり「んっ・・・いやん・・・」

ことり「あっ・・・ダメ・・・ことちゃん・・・」

ことちゃん「」ハッ

ことちゃん「ご、ごめんことりちゃん!やりすぎちゃった・・・」

ことちゃん「ホントにごめんなさい!ことり、我慢できなくなっちゃって・・・」

ことり「もう・・・エッチ///」

ことり「エッチ過ぎるよことちゃん・・・」

ことり「ひどいよ・・・ことりをこんな気持ちにして///」

ことり「責任・・・取ってもらうんだから///」

ことちゃん「えっ・・・?責任って・・・」

ことり「ことちゃん・・・」

ことり「下も・・・触って?」

ことちゃん「ほ・・・本当にいいの・・・?」

ことり「もう・・・エッチなことちゃんなのになんでためらうの?」

ことり「さっきみたいにエッチなことちゃんになって・・・」

ことり「ことりを・・・気持ちよくさせて?」

ことちゃん「う、うん!わかった!」

ことちゃん「じゃあ・・・脱がせるよ?」

ことり「うん///」

スーッ

ことちゃん「こ、ことりちゃん・・・濡れてる///」

ことり「当然だよ・・・さっきあんなに///」

ことり「もうパンツも脱がせて///」

ことちゃん「うん///」

スーッ

ことり「は、恥ずかしい///」

ことちゃん「わぁ~///」

ことちゃん「ことりのって・・・こんなに///」

ことり「み、見ないで///」

ことり「早く・・・触って///」

ことちゃん「うん///」クチュ

ことり「あんっ///」

ことり「はぁ・・・もっと///」

ことちゃん「もっと・・・もっと・・・///」クチュクチュ

ことり「やんっ///はぁ・・・はぁ・・・///」

ことり「あぁ///もっと・・・もっとぉ・・・///」

ことちゃん「どんどん溢れてくる///」

ことちゃん「エッチなのはことりちゃんの方だよ///」

ことちゃん「ねぇことりちゃん・・・ことりの好きにしていい?」

ことり「気持ちよくしてくれるなら///なんでも///」

ことちゃん「ありがと」

ことちゃん「じゃあ・・・自分でもずっとやってみたかった事を///」

ことちゃん「クン・・・クン・・・」

ことちゃん「うん///エッチな匂い///」

ことちゃん「行くよ?///」

ことり「うん///来て///」

ことちゃん「ペロ・・・ペロ・・・」

ことり「あぁ・・・んああぁぁ///」

ことちゃん「クチュクチュペロペロ///」

ことり「やぁん///気持ちいい///気持ちいいよぉ///」

ことり「はぁ・・・はぁ・・・あんっ///」

ことり「あっ・・・あっ・・・///」

ことり「ことちゃん・・・もっと・・・もっと激しく・・・!///」

ことちゃん「うん///」

ことちゃん「ジュル・・・ジュルルルル///」

ことり「あぁん///それ・・・それもっと・・・!///」

ことり「あんあん///ことちゃん・・・ことちゃん・・・///」

ことり「ダメ・・・ことり・・・もう・・・!///」

ことり「イッちゃう・・・イッちゃうよことちゃん///」

ことちゃん「うん///イッて?ことりちゃん・・・!///」ジュルル

ことり「あぁぁぁぁん///」ビクビク

ことり「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」

ことり「ことちゃん・・・ギューってして・・・?」

ことちゃん「うん」ギュー

ことり「ありがとうことちゃん・・・すっごく、気持ちよかった///」

ことちゃん「ことりも・・・///すっごくエッチな気分になっちゃった///」

ことり「ことりは気持ちよくなったけど、ことちゃんはまだ・・・」

ことり「ことちゃん・・・今度はことりがことちゃんを気持ちよくしてあげる・・・」

ことちゃん「ことりちゃん///」

ことちゃん「うん///よろしくお願いします♪///」

ことり「じゃあまずは・・・」

ことり「そのエッチな羊さんの衣装をエッチに脱がせるところから///」

ことちゃん「やんっ///ことりちゃん///」

書き溜め分終わり
特に思い浮かぶネタがなくなった
続ける?続けない?

やっぱりことりちゃんとひよこちゃんでいいんじゃないか

>>42
ことこと「「ダメ」」

ことり「二人ともことりなんです」

ことちゃん「っていうか・・・ひよこってダメだよ///」

ことり「いや待って。ここは・・・」ふにゅふにゅ

ことちゃん「ど、ドキドキするよ~///」

ことり「それっ!」ズボッ

ことちゃん「あっ///おっぱいに直接///」

ことり「こうやって動かしたらどうかな~?」

ことちゃん「やんっ・・・ち、乳首が・・・///」

ことり「おっぱい聖人のことちゃんにはおっぱいをいっぱい責めちゃいます♪」

ことちゃん「んっ///ことりちゃんも同じのくせに・・・///」

ことり「何か言ったかな~?」スルスル

ことちゃん「んんん・・・強すぎ///」

ことり「ことりね・・・知ってるよ」

ことり「ことりは耳が性感帯です」

ことり「ことりと同じことちゃんも耳が性感帯だよね?」

ことちゃん「う、うん///」

ことり「じゃあ耳をね・・・」

ことり「ハム・・・カプッ・・・ちゅるっ・・・」

ことちゃん「はぁぁぁん・・・ダメ、ダメだよ・・・///」

ことちゃん「何で・・・?気持ちよすぎるよ・・・」

ことちゃん「おっぱいと耳だけなのに・・・///イッちゃいそう///」

ことり「クスクス――でもこれだけじゃイきたくてもイけないんでしょ?」

ことちゃん「わ、わかっててやってたの・・・?」

ことちゃん「いじわるだよ・・・ことりちゃん///」

ことり(そういえば首筋にキスってしたことないな・・・)

ことり(よく見るけど・・・あれって気持ちいいのかな?)

ことり「今度はこっち♪」チュー

ことちゃん「やぁん///」

ことちゃん「あぁ///そこ・・・ダメ・・・///」

ことり(気持ちよさそう・・・また後でやってもらおう)

ことちゃん「こ、ことりちゃん///」

ことり「なぁに?」

ことちゃん「ことり・・・もう我慢できないよ・・・」

ことちゃん「お願い・・・下も・・・触って///」

ことり「そっか~我慢できないか~」

ことり「じゃあもっと我慢できなくなっちゃうまで責めてあげる♪」

ことちゃん「ああぁぁぁ///いじわる///」

ことちゃん「はぁ・・・///はぁ・・・///」

ことちゃん「もうダメだよ・・・ことり、イかなきゃおかしくなっちゃう・・・///」

ことり「そうなの~?大変だね~」

ことちゃん「いじわることりちゃん・・・///」

ことちゃん(もう・・・こうなったらいっそ自分で・・・)

ことり「おっと!それはダメだよ~」

ことり「ことちゃんはことりがイかせてあげるから大丈夫♪」

ことり「余計な事しないように縛っちゃいます♪」両手縛り

ことちゃん「あぁん///これ、恥ずかしい///」

ことり「わぁ・・・凄くエッチな羊さんが縛られちゃってる///」

ことり「エッチな羊さんにはエッチなお仕置きが必要ですね♪」

ことちゃん「は、早くお仕置きしてぇ///」

ことり「綺麗な太もも」スースー

ことちゃん「も、もっと上だよ///」

ことり「・・・エッチな太もも」ボソッ

ことちゃん「あんっ///耳元///」

ことり「そんなにアソコ弄って欲しいの?」

ことちゃん「うん///もう我慢できないよ・・・」

ことちゃん「もういや///変になっちゃう///」

ことり「そっかぁ~しょうがないな~」

ことり「じゃあ今度はもっとおかしくしてあげる♪」スリスリ

ことちゃん「あぁぁぁぁん///やっと、やっとぉ///」

ことちゃん「あぁぁ・・・我慢できない///」

ことちゃん「ことりもうイッちゃうよぉ///」ビクビク

ことり「わっ、もうイッちゃった」

ことちゃん「はぁ・・・はぁ・・・///」

ことり「まだまだ終わりじゃないよ~」

ことり「こうやって~、手を入れて~」

ことちゃん「あんっ///」

ことり「ほら、こうすれば簡単には離れないでしょ?」

ことり「この状態で手を動かしたらどうなるかな?」クチュクチュ

ことちゃん「やんっ///ダメ、イッたばかりなのに・・・///」

ことり「気持ちよくしてあげるって言ったでしょ?」

ことり「ことりに任せて?今までで一番気持ちいい体験させてあげる♪」

ことり「行くよ?」クチュクチュ

ことちゃん「あああぁぁぁぁ///いやん///」

ことり「いつでもイッていいからね?」

ことちゃん「うん・・・うん///」

ことちゃん「こ、ことりちゃん///」

ことちゃん「このままじゃ羊さんの衣装が汚れちゃう///」

ことり「もうとっくに濡れ濡れだよ?」

ことり「羊さんの衣装はまた作ればいいよ。今は気持ちよくなることだけに集中して?」

ことちゃん「うん・・・わかった///」

ことり「さぁ・・・気持ちを楽に・・・アソコだけに集中して・・・」クチュクチュ

ことちゃん「うん///うん///気持ちいい///」

ことちゃん「凄いよ・・・こんなに気持ちよくなったの初めて///」

ことちゃん「あぁん///気持ちよすぎてもうイッちゃう///」

ことちゃん「あっ・・・あっ・・・あっ・・・///」ビクビク

ことり「よしよし・・・」ナデナデ

ことり「さて、あと一回だよ♪」

ことちゃん「もう一回・・・もう一回気持ちよく・・・///」

ことちゃん「ことりちゃんに任せるよ・・・お願い///」

ことり「うん♪」

ことり「じゃあ、このびしょびしょの羊さん脱いで」スルスル

ことり「最後は一緒に気持ちよくなるの」

ことり「ほら、こうやって・・・あんっ・・・合わせて・・・///」クチュ

ことちゃん「これ///貝合わせ///」

ことり「う、動いてことちゃん///」クチュクチュ

ことちゃん「はっはっ・・・///あんっ///」クチュクチュ

ことり「恥ずかしい・・・///けど・・・気持ちよさに勝てないよ・・・///」

ことちゃん「ことりも・・・///もっとこうしていたい///」

ことり「激しく///もっと激しく!///」

ことちゃん「やんっ・・・糸・・・いっぱい引いてる///」

ことり「ベッド・・・すごくギシギシいってるよ///」

ママ「ことりー?どうしたのー?」

ことちゃん「大変・・・お母さんが来ちゃう・・・」

ことり「でも・・・今更やめられないよ///」

ことちゃん「ことりも・・・もう止まらないよ///」

ママ「ことり?」コンコン

ことり「ことり・・・そろそろイッちゃう///」

ことちゃん「ことりも・・・」

ことちゃん「ねぇ・・・一緒にイこ?///」

ことり「うん///もちろん///」

ママ「どうして暴れてるの?」ガチャ

ことり「あっあっあっ///」ビクビク

ことちゃん「やんっ///あああぁぁぁ///」ビクビク

ママ「」

ことり「お、お母さん・・・///」

ママ「」

ことちゃん「あの・・・これはちがくて・・・///」

ママ「」

ママ(落ち着いて・・・娘の自慰を見てしま・・・いや、二人でやってたから違うわね・・・)

ママ(ん?二人?娘が・・・ことりが二人いる?)

ママ(あれっ?何で二人いるのかしら?双子・・・ではないわね)

ママ(ん?双子?ことりは双子だったかしら?)

ママ(??????)

ことり「」コソコソ

ことちゃん「」コクッ

ことり「お母さん?お母さんは夢を見てるんだよ」

ことちゃん「そうそう。早くベッドに戻って寝たほうがいいよ?」

ママ「あら、そういうこと」

ママ「全くもう・・・私ったら」

ママ「邪魔してごめんなさいね」

ママ「おやすみ」

ことこと「「おやすみー」」

バタン

ことこと「「・・・・・・」」

ことり「・・・寝る?」

ことちゃん「うん・・・寝よっか」

ことり「おやすみことちゃん」

ことちゃん「おやすみことりちゃん」

ことり「ねぇことちゃん?」

ことちゃん「なぁに?」

ことり「明日になったら戻ってるかなぁ?」

ことちゃん「う~んどうかな~・・・」

ことり「戻りたくないな~」

ことちゃん「うん・・・ことりも」

ことちゃん「ねぇことりちゃん?」

ことり「なぁに?」

ことちゃん「もしも・・・戻っちゃったら・・・さ・・・」

ことちゃん「もうできなくなっちゃうよね」

ことり「うん・・・そうだね・・・」

ことちゃん「最後かもしれないでしょ?」

ことちゃん「ちゅー・・・しよ?」

ことり「・・・でも、ちゅーしたら、もしかしたら戻っちゃうかもしれないよ?」

ことり「にこちゃんも言ってたでしょ?ちゅーしたら戻るかもって」

ことちゃん「大丈夫でしょ。あんなのガセだよ」

ことちゃん「信じてたの?」

ことり「ううん、信じてないけどさ」

ことり「でも・・・もしも本当に戻っちゃったらって思うと・・・」

ことちゃん「大丈夫」ギュー

ことちゃん「ことりたちは二人で一つ。何があってもいなくならないよ」

ことり「うん・・・ことちゃん、ありがと」

ことちゃん「・・・・・・」

ことり「・・・・・・」

チュー

ネタ募集します
書いて欲しいものとかあったらレスをお願いします

海未ちゃんを二人で襲う

>>58のテーマで書き溜め開始します
他にも何か思いついたらぜひ

希とのからみも見たい

(・8・)8・)<『2人でにわとりだチュン』

翌日、今日は休日です

ことりたちは戻りませんでした

昨日の件で吹っ切れた二人は、今までできなかった事をたくさんしようと計画を立てます

ことり「海未ちゃんを襲いたい」

ことり「もちろん性的な意味でね///」

ことちゃん「いいねぇ~、海未ちゃんそういうのに疎いからどんな反応するのか楽しみ♪」

ことり「それに・・・ことりたちから逃げようと必死に抵抗する海未ちゃんを想像すると・・・///」

ことちゃん「あぁぁ・・・可愛い反応しそうだね///」

ことり「それでことりが言うの。『海未ちゃんの負けだよ』って///」

ことり「そしたら海未ちゃんは悔しそうな顔して・・・でも、気持ちよさそうな顔して・・・」

ことこと「「やぁ~ん///」」

ことちゃん「早速実行しよう!」

ピンポーン

海未「はーい」ガチャ

ことり「海未ちゃんおはよ♪」

ことちゃん「しーっ・・・だよ?」

海未「はい・・・私の親に見つからないように、私の部屋へ・・・」

・・・

海未「戻りませんでしたか・・・」

ことり「うん・・・でも、ことりはこれでいいかなって思うの」

海未「そうですか・・・ことりがいいならいいのですが・・・」

海未「でも何かと不備があるでしょう?昨日は二人で大丈夫でしたか?」

ことちゃん「ちょっとお母さんに見つかっちゃいそうになったけど大丈夫だったよ?」

海未「ことりママに見つかったら大変そうです」

海未「いつでも私を頼りにしていいんですからね?」

ことり「うん、ありがと♪」

ことり「はぁん・・・海未ちゃんってやっぱり優しいよねぇ・・・」

海未「そ、そんな・・・友人として当然のことをしてるだけですよ」

ことちゃん「友人?」

ことちゃん「海未ちゃんってことりの事ただの友達としか思ってないの?」

海未「何を言うんですか。友人ではありませんね。親友です」

ことちゃん「ただの親友?」

海未「ただのって・・・何を言いたいんですか?こ、ことちゃん」

ことちゃん「親友じゃない・・・もっと上の関係になりたいの」

ことちゃん「ねぇ・・・海未ちゃんはどう?もっと深い関係になりたくない?」

海未「ふ、深いって・・・まさか!こ、こいびと・・・」

海未「そ、そんな・・・ことりとそんな関係だなんて・・・///」

ことちゃん「いいでしょ?恋人ってとってもドキドキするんだよ?」

ことちゃん「海未ちゃんにもこのドキドキを教えてあげる♪」

海未「ちょ、ちょっと待ってください!まさかことりからそんなことを言われるなんて・・・」

海未「私には考える時間が必要です。少し、時間をください・・・」

ことちゃん「ダメだよ。海未ちゃんはこれからとっても気持ちよくなるの」

ことちゃん「ことりに身を任せて?ギリギリの天国へ連れて行ってあげる♪」

海未「ど、どういう意味ですか?」

ことちゃん「海未ちゃん・・・」チュー

海未「!?」

海未「こ・・・ことり・・・一体何を?」

ことちゃん「」チュー

ことちゃんは海未の口に舌を押し込む

海未「い、いや!」グイッ

ことちゃん「海未ちゃん?何するの?」

海未「お、おかしいですよ!幼馴染で・・・女の子同士でこんな事って・・・///」

ことちゃん「ううん。なんにもおかしくないよ?」

海未「おかしいです!」

海未「今日の貴方・・・いえ、あなた方は変です!」

海未「外に行って頭を冷やしてきなさい!」

ことちゃん「頭を冷やすのは海未ちゃんのほうだよ?」

ことちゃん「気持ちよくしてあげるって言ったでしょ?ことりの好きにさせてみて?」

海未「いやです!」

海未「次・・・変な事したらいくらことりでも容赦しませんよ!」

海未「ことりの気持ちはわかりました・・・でも、さっきも言ったように考える時間が必要です・・・」

海未「今日は帰ってください」

ことちゃん「帰らないよ」

ことちゃん「海未ちゃん・・・気持ちよくしてあげるから」

海未「そんなのいやです!叫びますよ!」

ことちゃん「ふ~ん・・・あくまで断り続けるんだ・・・」

ことちゃん「じゃあちょっと強引な手段でもいいよね?」

海未「はっ・・・?な、なにを・・・?」

海未「もがっ!・・・むごご・・・」口押さえ

ことり「これで海未ちゃんは叫べません♪」

ことちゃん「さ~て・・・海未ちゃんにはイきたくてもイけない地獄の焦らしの刑をやっちゃいます♪」

海未「んー!んー!」ジタバタ

ことり「きゃっ!もう!ジタバタしない!」

ことり「ことちゃん!早くやっちゃって!」

ことちゃん「了解!」

ことちゃん「海未ちゃんのパンツは~・・・白!」

ことり「白!やっぱり白!予想通り!」

海未「んー!///」

ことちゃん「汚れのない純白なパンツです」

ことちゃん「でも、このパンツがこれからぐしょぐしょに///」

ことちゃん「早速アソコを弄っちゃいます♪」

海未「むぐぐー!」

ことちゃん「どうかな~?感じる?」スリスリ

海未「んんんー!」ジタバタ

ことり「も、もう!動きすぎ!」

ことちゃん「そんなに足ばたばたしないで!痛いよ!」

海未「ぷはっ!ことり!許しませんよ!」

海未「貴方には罰を受けてもらいます!この変態!」

ことり「海未ちゃんうるさい!」おっぱいアタック!

海未「なっ!///」

ことり「ことちゃんが大好きなおっぱい押し付け!これで黙らせるよ~!」

ことちゃん「ことりちゃんナイス!さぁて今のうちにアソコを///」スリスリ

海未「んんん!///や、やめ・・・」

ことり「ほらほら~、ことりの柔らかおっぱいマッサージでお顔のケアをしちゃうよ~」ポヨポヨ

海未「や、やめなさい!本当に許しませんよ!」

ことちゃん「あれ~?海未ちゃん強がってるわりにはパンツが濡れてきちゃったよ~?」

海未「そ、そんなはず・・・!」

ことり「強がんなくていいよ?性欲に忠実になりなよ」

海未「いや・・・!いやですそんなの・・・」

海未(どうにかしてここから逃げ出さないと!)バタバタ

ことり「もう海未ちゃんの好きにさせないよ!」

ことちゃん「ことり一人じゃ海未ちゃんに勝てない!でも、今のことりは二人!」

ことり「二人で力を合わせれば海未ちゃんを襲える!」

ことこと「「覚悟して海未ちゃん!」」

海未「いや!いやー!!」

ことちゃん「ほらほら~!感じてきたかな~?」スリスリ

海未「んっ///お願い放して・・・」

ことちゃん「わぁ~///湿ってきちゃったよ~///」

ことり「んっ///ことりもそろそろ・・・」脱ぎ脱ぎ

ことり「はぁ///海未ちゃん・・・ことりのアソコ舐めて?」顔面騎乗

海未「んむむ・・・///」

海未(こ・・・こんなの・・・///声が出ない・・・///)

ことり「あんっ///そう・・・そうやって・・・」

ことり「はぁ///はぁ///」

ことちゃん「海未ちゃんビクビクしてきたよ~、感じてきたかな?」

ことちゃん「今度はこの濡れてるところをツンツンしちゃおうかな?」ツンツン

海未「んっ・・・んっ・・・んっ・・・///」

ことり「やんっ///それ・・・それぇ///」

海未「あああぁぁぁぁぁ///」

ことちゃん「あれ?そろそろイッちゃいそう?」ツンツン

ことちゃん「じゃあちょっと休憩ね」

海未「はぁ・・・ぁぁ・・・///」

ことり「あぁ~・・・海未ちゃん喋んないから快感が薄れてきちゃった」

ことり「こうなったらもう海未ちゃんの鼻を使って・・・///」クチュクチュ

海未「むがっ・・・こ、こと・・・」

ことり「はぁはぁ///海未ちゃん///海未ちゃん!///」パンパン

ことり「ことり・・・あっあっ///」

ことり「ことり・・・もう・・・もう・・・!///」

ことり「あっ///ダメ・・・ダメ・・・」ビクビク

ことり「はぁ・・・はぁ・・・///」

海未「うっ・・・うっ・・・何でこんな・・・」ウルウル

ことり「あんっ・・・海未ちゃんの顔にことりのがいっぱい・・・///」

ことり「顔全体に塗ってあげるね?」

海未「い、いや・・・いや・・・」

ことり「えへへ・・・海未ちゃんの顔、すっごくエッチだよ?」

ことちゃん「ことりちゃん、交代だよ」

ことり「うん、任せてことちゃん♪」

ことちゃん「わぁ~///海未ちゃんのこんなにエッチな顔見たの初めてだよ///」

海未「あなた・・・自分が何をしたのか・・・」

ことちゃん「お説教は聞きたくありません!」脱ぎ脱ぎ

ことちゃん「さぁ海未ちゃん・・・ことりも気持ちよくして?」顔面騎乗

海未「んんっ!・・・むぐぐ・・・」

ことちゃん「うん///その調子///」

ことり「海未ちゃんの方も再開するよ~♪」スリスリ

ことちゃん「はぁ・・・はぁ・・・///これ・・・すっごい///」スリスリ

ことり「海未ちゃんの鼻、すっごく気持ちよかったよ」

ことちゃん「鼻・・・こうやって///」

ことちゃん「あんっ///これ・・・これいいよぉ///」パンパン

海未「おえっ・・・やめ・・・はぁん///」

ことり「おっと!そろそろ海未ちゃんやばくなってきちゃったかな?」

ことり「えへへ♪海未ちゃんはちょっと休憩です♪」

ことちゃん「ことりは///休憩なしで一気にイッちゃいます♪///」

ことちゃん「やんっ///あんあん///」パンパン

海未「やめっ・・・むぐっ・・・はなれて・・・んむっ・・・」

ことちゃん「海未ちゃん!///海未ちゃんイクよ!///」

ことちゃん「あっあぁぁぁぁ///」プシャー

ことちゃん「はぁ///はぁ///」

ことちゃん「気持ちよすぎてこんなに吹いちゃったよ///」

ことちゃん「さぁてことりちゃん、交代だよ」

ことり「うん♪」

海未「うぅぅ・・・グスッ・・・」ポロポロ

ことり「どう海未ちゃん?今どんな気持ち?」

海未「最低です・・・貴方最低です・・・」

ことり「最低?どうして?」

海未「こんなこと・・・普通じゃありません・・・」

ことり「普通じゃないのがいいと思うんだけどな~」

ことり「それに~・・・」

ことり「海未ちゃんも本当は楽しんでるんでしょ?」

海未「そ、そんなわけ!」

ことり「じゃあ何で抵抗しなくなってきたのかな?」

海未「!?」

ことり「ほら、今だって叫ぼうと思えば叫べるでしょ?」

ことり「叫べば下にいる海未ちゃんのお母さんとか修行生とかすぐ駆けつけてくると思うけど・・・」

ことり「どうして助けを呼ばないの?」

海未「そ・・・それは・・・」

ことちゃん「つんつん♪」ツンツン

海未「んっ///やめて///」

ことり「それに、海未ちゃんが本気で抵抗すればことり二人にも勝てるでしょ?」

ことり「どうして本気で抵抗しないの?」

海未「・・・・・・」

ことり「クスクス――わかってるよ海未ちゃん」

ことり「気持ちいいんでしょ?」

ことり「もっともっと気持ちよくして欲しいんでしょ?」

ことり「素直になっていいんだよ?」

海未「そんなんじゃないです・・・」ウルウル

海未「私は・・・気持ちよくなんか・・・」ポロポロ

ことり「うふふ・・・海未ちゃん、悔しい?」

ことり「ことりは二人ともイッちゃったのに・・・海未ちゃんはイきたくてもイけない」

ことり「こんなにいっぱい焦らされて・・・すぐ近くでことりがイクのをみて・・・」

ことり「悔しいでしょ?海未ちゃん」

ことり「結局海未ちゃんは性欲に勝てなかったんだよ」

ことり「クスクス――海未ちゃん、海未ちゃんの負けだよ」

ことり「凛々しくて大和撫子な海未ちゃんでも性欲には勝てなかったの」

ことり「悔しいでしょ?負け犬の海未ちゃん♪」

海未(悔しい・・・ことりに・・・幼馴染で親友のことりにこんなことを・・・)

ことちゃん「えいっ♪えいっ♪」ツンツン

海未(屈辱・・・悔しい・・・なのに・・・なのに感じちゃう///)

海未「うっ・・・うっ・・・」

ことり「そう!その顔だよ海未ちゃん!」

ことり「やっぱり海未ちゃんは負けたときの顔が一番似合うよ」

ことり「悔しい・・・でも性欲には勝てない・・・そんな顔!」

ことり「可愛いよ・・・可愛いよ海未ちゃん!」

ことり「ことりはね・・・海未ちゃんのそんな顔をずっと見てみたかったの」

ことり「今日はことりにとって新しい海未ちゃんの顔を見れた、とっても良い日だね♪」

ことり「海未ちゃん大好き♪そんな大好きな海未ちゃんにご褒美をあげちゃう♪」

ことり「ことちゃん、イかせてあげて?」

ことちゃん「うん!わかった!」

ことちゃん「一気にイクよ海未ちゃん!」クチュクチュ

海未「やっ・・・///ことり・・・ことり・・・///」

海未「私・・・私・・・わたし・・・///」

海未「あっ・・・あっ・・・///」ビクビク

ことり「海未ちゃん、恥ずかしい事じゃないよ?」ナデナデ

ことり「ねぇ・・・今度からたまにさ・・・今日みたいなこと・・・しよ?」

ことり「ことりは大好きな海未ちゃんと気持ちいいことができる、海未ちゃんも性欲を満たせる」

ことり「悪い事は何一つないと思うけど」

ことり「どう?海未ちゃん」

海未「・・・・・・」顔そらし

海未「た・・・たまに・・・なら///」

ことり「決定だね、海未ちゃん♪」

ことり「約束だよ?誰にも気付かれないように・・・こっそりエッチ♪」

ことり「すっごくドキドキするよ///」

海未「わ・・・わたしも・・・///」

>>60
ことり「絡みって・・・どんな?」

1.健全な
2.エッチな

>>80


>>61
面白いwwこういうの好き

にこにこ2-

ことりの家

ことり「なんかことりたち、昨日からエッチな事ばっかりしてるね」

ことちゃん「う~ん・・・でも気持ちいいからいいんじゃない?」

ことり「そうだよね~」

ことり「海未ちゃんと気持ちいいことする約束したし・・・ことちゃんもいるし・・・」

ことちゃん「もう性欲には困らないね♪」

ことり「う、うん!///」

ピンポーン

ママ「ことりー、お友達よー」

ことり「はーい♪」

希「にわとりちゃん来たよ~」

にこ「にこも、来てやったわよ」

ことり「のんちゃんににこちゃん!」

ことり「???にわとり???」

希「ほら!ことりが二人でにわとり!」

希「ちょうどことりちゃんにはトサカも付いてるし♪」

にこ「くっだらないことを・・・」

ことり「でもちょっと可愛いかも♪ほら、あがってあがって♪」

にこ「まだ戻ってないの?」コソコソ

ことり「うん・・・ことちゃんは部屋にいるよ」コソコソ

ことり「じゃあことりの部屋へ・・・」

ママ「ちょっと待って」

ことり「?どうしたの?」

ママ「矢澤さん。貴方、遊んでる暇あるの?」

にこ「げっ!そういえばことりの家だから・・・」

にこ「に、にっこにっこにー♪にこは全然大丈夫でーす♪」

ママ「ダメよ。ちょっと指導が必要ね。来なさい矢澤さん」

にこ「いやー!助けてー!」

希「まあにこっちはほっといてお部屋行こか」

ことり「うん♪」

にこ「助けなさいよー!」ジタバタ

ママ「ほら!暴れない!」

ガチャ

ことちゃん「あ~♪のんちゃん!」

希「おおきにー、それで?調子はどう?」

ことちゃん「全然元気だよ~」

希「しっかしすごいな~・・・こんなにスピリチュアルな事がこんなに身近で起こるなんて・・・」

希「やっぱりうちのパワーのおかげかな?」

ことり「それなら、のんちゃんが二人になると思うけど・・・」

希「なぁなぁ、昨日二人でなにしたん?」

希「せっかく二人になったんやから一人じゃできないような事した?」

希「ほら!例えばマッサージしたり、肩車したり!」

希「それともすっごいスピリチュアルな事でもあった?」

ことり「昨日///」

ことちゃん「二人で///」

希「?何かあったん?」

ことり「あ、あのね・・・昨日///」

希「二人とも顔真っ赤やよ?熱でも出ちゃった?」ピト

希「ちょっと熱いね。理事長に知らせて来よか?」

ことり「ううん!違うの。熱じゃないの///」

希「あ~わかった!二人でエッチな事したんやろ?」

ことり「えぇ~!なんでわかったの!?」

希「ってホントにしたん!?」

希「うっそ~ビックリしたわ・・・まさかホントに・・・」

ことちゃん「は、恥ずかしいよぉ///」

希「ふっふーん、エッチな子やねことりちゃん」

希「こーんな風にエッチな事したん?」わしわし

ことり「ひゃぁぁぁぁ!///」

ことり「や、やめて!のんちゃんやめて~///」

希「ほぉ~・・・耳まで真っ赤になってきちゃったよことりちゃん?」

希「そーれわしわし~」わしわし

ことり「やっ・・・あんっ///」

希(あ、あれっ?ジョークのつもりだったのにちょっと本気になっちゃってるかな?)

ことちゃん「大変!ことりちゃんがのんちゃんにやられちゃう!」

ことちゃん「こうなったらことりものんちゃんに~・・・」

ことちゃん「それ~♪わしわし~♪」わしわし

希「わぁお!ことちゃん!?」

ことちゃん「負けないよ~のんちゃん!」がしがし

希「あんっ・・・ちょ、ちょっと・・・強すぎ・・・」

ことちゃん「えいっ!えいっ!」がしがし

希「も、もう・・・ダメェ・・・」ヘナッ

ことちゃん「やった!のんちゃんに勝ったよ!」

ことり「はぁ///も、もぅ~のんちゃん!」

希「ひ、卑怯や・・・二人もいるなんて・・・」

ことり「そんなことどうでもいいの!」

ことり「ことりを・・・エッチな気分にさせて・・・///」

ことり「もうのんちゃんはただじゃ帰してあげないんだから!///」

希「い、いや待って?ホラ、あんなのちょっとしたじゃれあいやん?」

ことり「ひどい・・・あそこまでしておいてただのじゃれあいだって言うの?」

希「いや、むしろあれがじゃれあいじゃなかったら何なの?」

ことり「あれは・・・///完全に前戯だよ///」

希「いやいやいや、おかしいやん?うちわしわしくらいならいっつもやってるやん?」

ことり「理屈なんかどうでもいいの!とにかく!希ちゃんにはことりの性欲を満たすまで帰してあげません!///」

希「ちょっとタンマタンマ」

ことちゃん「にひひ・・・覚悟してのんちゃん!」

ことり「さぁてのんちゃんはどう料理しようかな~?」

希「待って、ことりちゃん、本気・・・なの?」

ことり「本気だよ!」上着脱がし

希「ひゃっ!何を・・・」

ことり「お・・・おっぱい・・・」

ことり「でかい・・・ことりよりも全然・・・」

ことちゃん「これはしゃぶり付かずにはいられないね・・・」ゴクッ

ことり「もうブラも取っちゃえ!」パチッ

希「い、いやぁ・・・///」

ことり「おっぱい・・・おっぱい・・・」

ことり「はぁ・・・はぁ・・・!」

ことり「おっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ!」ペロペロチューチュー

希「いやぁぁぁぁぁん///」

ことちゃん「下はことりに任せて~♪」

ことちゃん「それ~♪」脱がし脱がし

希「あぁぁ///やめて・・・やめてや~///」

ことちゃん「うぅぅぅん///下も綺麗だねのんちゃん♪」

ことちゃん「希ちゃんといえばやっぱりおっぱい」

ことちゃん「ことりもおっぱいにはちょっと自信あるんだ~♪」

ことちゃん「だから~、ことりのおっぱいでアソコを弄ってあげる♪」

ことちゃん「ホラ・・・こうやって///」ポヨポヨスリスリ

希「んっ///」

ことり「むぐっ・・・はぁ///おっぱい///」ポヨポヨ

ことちゃん「エッチな液が溢れてきたよ~///」ポヨポヨ

希(何?何でこんな事になってるん?)

希(こんなのおかしいやん・・・うちとことりちゃんは親友であって・・・)

希(でも・・・でも・・・親友だとか、女の子同士だとかそんなのどうでもよくなるほど・・・)

希(気持ちいい///)

ことり「ジュルル!ジュルルルル!」

希「あっ///んっ///」

ことり「えへへ~♪やっぱりおっきなおっぱいは感じちゃうかな~?」

希「う、うん///感じる///」

ことり「えっ?」

希「さっきの・・・凄く気持ちよかった・・・もっと・・・もっとやって///」

ことり「・・・えへへ♪やっぱり素直になるのが一番だよね♪」

ことり「いいよ♪乳首だけでイッちゃうくらい責めてあげる♪」

ことり「チュー!///チュー!///」コリコリ

ことちゃん「こっちも負けてられないよ~!」

ことちゃん「ちょっと希ちゃん・・・腰上げて・・・」

ことちゃんの左胸が希をお尻のほうから支える

そして右胸は希のアソコを弄くりまわす

ことちゃん「こうやって・・・押し付けるようにして///」ポヨポヨポヨ

希「あぁ///ええ///それええよ///」クチュクチュ

ことちゃん「こ、ことりも///変になっちゃいそう///」ポヨポヨ

ことり「チューチュー///」

ことちゃん「んっ///んっ///」

希「あんっ///すっごい///気持ちええよ//」

希「うち・・・ことりちゃんとこんなことするなんて微塵も思ってなかった///」

希「でも・・・いやじゃない・・・///気持ちよくって・・・快感///」

希「にわとりちゃん・・・うちをイかせて?///」

ことこと「「もちろん♪」」

ことり「一気にイくよ~///」チューチュー

ことちゃん「今までで一番気持ちよくしてあげる///」クチュクチュ

希「あぁん///いやん///」

希「うち・・・うちもう・・・///」

希「あっ///イク・・・イクーー!///」ビクビク

ことちゃん「あはは♪すっごい・・・ことりにいっぱいかかっちゃった///」

ことり「ちゅぽっ・・・あぁ・・・おっぱい気持ちよかった///」

ことちゃん「見て?ことりのおっぱいにのんちゃんの愛液がいっぱいかかってるよ?」

希「にわとりちゃん・・・ありがとう」

希「うち・・・一人で弄ってもどうにも満足できなかったの・・・」

希「でも・・・こんなに満足してイけたのは初めて///」

希「ホントにありがとう・・・すっごく気持ちよかったよにわとりちゃん///」

ことり「ことりも♪同じ気持ちだよ」

ことり「のんちゃん・・・これからもさ・・・一緒にやろ?」

ことり「二人で・・・三人でやればとっても気持ちいいよ♪」

希「うん・・・うちも・・・もっとやりたい///」

ことり「決定だね♪」

ガチャ

にこ「はぁ・・・やっと開放された・・・」

にこ「」

にこ「あ・・・あんた達・・・」

希「に、にこっち・・・見ないで///」

ことり「え、え~と・・・あのね・・・」

にこ(どうしよう・・・逃げたほうがいいかな・・・?)

にこ(これは関わっちゃダメなやつよね)

にこ「に、にこ!用事思い出しちゃった!」

にこ「希にわとりじゃあね~♪」

ことり「待って!」ガシッ

にこ「い、いやああぁぁ!!離してー!!」

ことり「あんまり騒ぐとお母さんに言いつけるよ!」

にこ「もう十分言いつけられたわよ!」

にこ「理事長ー!助けてー!」

バタン

ことり「にこちゃんはどう料理しようかな?」

>>95

※過激すぎるものや変なのは普通にスルーしていきます

希とにわとりの三人攻め

大丈夫かな?

にこを3人でカニバる

ホノカチャンを早くことりのおやつにしよう(性的な意味で)

>>95
全然大丈夫です
過激すぎるものって言うのは例えば腕切り落としてその腕でオナニーさせるみたいなのだから

あと>>96だったらスルーしてたな、危険すぎる
死者とか監禁とかはNGです

ってかみんなエロネタ好きだな、そろそろプレイが思い浮かばなくなってきたぞ

希「にこっち・・・落ち着いて?うちは大丈夫やから・・・」

にこ「どう見ても大丈夫じゃないでしょ!完全ににわとりにレイプされた後じゃない!」

にこ「うっ・・・こ、この・・・匂いがするし・・・///」

にこ「パチモンも普通に胸さらけ出してんじゃないわよ!」

ことちゃん「えっ?パチモンってことりのこと?」

ことり「にこちゃん!そういうこと言うのはやめて!」

希「にこっち!聞き捨てならんよ!そんなこと言ったら可哀想や!」

にこ「全裸の奴が何言ってんのよ!」

にこ「あんた達おかしいわよ!せめてにこがいないときにやりなさいよ!」

ことり「だって、にこちゃんのことすっかり忘れてたから・・・」

にこ「わーすーれーるーなー!」

にこ「とにかく帰るわ!気分が悪いわよ!」

ことちゃん「待って」ガシッ

にこ「うわぁ!」ヅルッ

ドサッ

にこ「な、なによー!」

ことちゃん「にこちゃん・・・ことりのことパチモンとか言ったよね?」

にこ「実際パチモンでしょ!髪型が逆で完全に2Pキャラじゃない!」

ことちゃん「っ!」パンッ!

にこ「!?」

ことり「ちょ、ちょっとことちゃん・・・」

ことちゃん「うぅぅぅぅ・・・」ウルウル

にこ「あっ・・・ご、ごめん・・・そんなに気にしてるとは思わなくって・・・」

にこ「本気で言ったわけじゃないよ?にこはちょっとしたジョークのつもりで・・・」

希「あーあ、にこっちこれは重罪やな」

にこ「じ、重罪ってなによ!」

ことり「ことちゃんにひどいこと言ったにこちゃんには罰を受けてもらいます」

にこ「だから!そのことは謝るわ!ホントにここまで気にしてるとは思わなくって!」

ことちゃん「でも・・・罰っていうよりご褒美かも♪」

ことのぞ「」ニヤッ

にこ「えっ・・・?」

ことちゃん「よいしょ~たかいたか~い♪」

にこ「ひゃああああ!!降ろせー!」

ことちゃん「さっきまでのんちゃんが横になってたところにっと・・・」

ことり「は~いにこちゃんバンザイして~♪」

にこ「ぎゃあああ!!放せーー!!」

ことり「無理矢理にでもさせちゃいます!」

ことちゃん「そして服を~・・・それ~♪」ガバッ

にこ「いやああああ!!」

ことり「あははは♪ちっちゃーい♪」

ことちゃん「うわぁ・・・海未ちゃんよりちっちゃいよこれ・・・」

にこ「うるさいわねぇ!///」

にこ「にこは笑顔で勝負だから体型なんて気にしなくていいのよ!」

ことちゃん「ふ~ん・・・でもちっちゃ過ぎない?」

ことちゃん「クスクス――こんなので17歳なのにこちゃん?」

ことちゃん「3年生はみんな胸おっきいけど、にこちゃんだけ・・・ぷぷぷ」

ことちゃん「1年生含めたμ'sの誰よりもちっちゃいよね?」

ことちゃん「それに、笑顔で勝負とか言ってたけどさ~・・・」

ことちゃん「ことり、凛ちゃんのほうが良い笑顔だと思うな~」

にこ「そんなことない!」

ことちゃん「えぇ~?正直にこちゃんの笑顔微妙だもん」

ことちゃん「にっこにっこにーとかさ・・・見てるこっちは笑顔じゃなくて恥ずかしくなっちゃうんだけど」

ことちゃん「アイドルに対する思いは誰よりも高いとか言ってるけど、花陽ちゃんのほうが高いし」

ことちゃん「頭も悪い、運動もろくにできない」

ことちゃん「にこちゃんって何から何までダメだよね」

にこ「そ・・・そんな・・・そんなことないもん・・・」ウルウル

ことちゃん「あーあー泣いちゃって・・・可哀想に・・・」

ことちゃん「可哀想なにこちゃんにはエッチな快感を与えてあげる♪」

希(そう繋がるんか)

ことり「ブラも取っちゃえ~♪」

にこ「あぁぁぁぁ///」

ことこと「「手でガードはさせません!」」二人で手押さえ

ことちゃん「にこちゃんは乳首感じるかな~?」コリコリ

にこ「あっ・・・さ、触らないで・・・///」

ことちゃん「うん♪感度十分だね♪」

ことり「のんちゃんは下のほうお願い♪」

希「うふふ・・・任せて!」

希「ひどいこと言われて悲しんでるにこっちをうちが癒してあげる♪」

にこ「そ・・・そんなの・・・いらない・・・あっ///」

ことちゃん「にこちゃんにはひどいこと言われたからね、さっきの仕返しだよ♪」

希「もうパンツまで脱がしちゃお♪」

にこ「あっ・・・あぁぁぁぁ///」

希「むふふ・・・・ここか?ここがええのんか?」スリスリ

ことちゃん「うぅぅぅん良い反応だねぇ・・・」

ことり「三人にされるがままのにこちゃん・・・凄くエッチ!」

にこ「お・・・お願い・・・土下座でも・・・あんっ///・・・何でもするから・・・許して・・・んっ///」

ことちゃん「ことりはもう怒ってないよ?」

ことちゃん「だから大丈夫だよ。快感に身を任せてみて?」コリコリ

にこ「はぁぁぁぁん///・・・怒ってないならやめてよ・・・」

ことちゃん「にこちゃんにとっても気持ちいいことしてあげるんだから♪」

にこ「そ・・・そんなの・・・いらない・・・///」

ことちゃん「さぁてそろそろ本気出すよ~!」

ことちゃん「ことりはにこちゃんの右胸!」

ことり「ことりはにこちゃんの左胸!」

希「うちはにこっちのアソコ!」

ことことのぞ「三人で同時にペロペロ攻撃!」

ことちゃん「名づけて~・・・」

ことことのぞ「トリプルペロリスト!!」

ことことのぞ「必殺!トリリオンスペロペロ!!」(一兆ペロペロ)

ことことのぞ「ペロペロペロペロ」

にこ「あんっ///い、いやぁぁぁぁ///」

にこ「ど、同時に・・・そんなに強く・・・///」

にこ「ダメ・・・///にこ・・・にこ我慢できなくなっちゃう///」

にこ「我慢できなくなっちゃうよぉ!///」プシャー

希「わぁお!」

ことちゃん「クスクス――にこちゃんが潮吹いちゃった♪」

にこ「はぁ・・・///はぁ・・・///」

にこ「もういや・・・にこ、お嫁にいけない・・・」

ことり「多分お嫁に貰ってくれる人いると思うよ?」

ことちゃん「男の人とは限らないけど・・・」

ことり「にこちゃん・・・気持ちよかった?」

にこ「き、気持ちよくなんか・・・!///」

ことり「クスクス――にこちゃんの嘘つき♪」

ことり「また気持ちよくなりたかったらいつでもことりに言ってね?」

ことり「次は今日よりももっともっと気持ちよくしてあげるから///」

にこ「ふ、ふん!そんなの・・・」

にこ「そんなの・・・・・・」

にこ「いい・・・かも・・・///」

>>97
ことり「穂乃果ちゃんをことりのおやつに・・・///」

ことちゃん「でも・・・どうやればいいんだろう?」

にわとり「「方法を考えてください!」」

>>108

ことことうみの3人で襲う、動けない絵里の前で

ことり「最近は穂乃果ちゃんと絵里ちゃんがすっごく仲が良い」

ことちゃん「付き合ってるんじゃないかって噂もあるよ、ことりの中だけだけど・・・」

ことり「穂乃果ちゃんは取られたくないし、絵里ちゃんとも仲悪くなりたくない!」

ことちゃん「だったら二人とも襲っちゃえばいいんだよ!」

ことちゃん「絵里ちゃんには穂乃果ちゃんを奪った罰としてちょっとの間焦らしてあげて」

ことり「よ~し・・・作戦できたよ~」

ことり「そうだ!海未ちゃんも呼ぼう!」

ことり「海未ちゃんは穂乃果ちゃんのこと大好きだから協力してくれるよ!」

ことり「それに、人数が多いほうが快感も増す!」

ことちゃん「決まりだね♪」

ピンポーン

穂乃果「ことりちゃーん!」

絵里「ことりー!来たわよ!」

ことり「いらっしゃーい♪」

ことり「ささっ、あがってあがって♪」

・・・

ことちゃん「いらっしゃーい♪」

海未「来ましたか、穂乃果、絵里」

穂乃果「あっ!海未ちゃんもいる!」

絵里「あ、相変わらず慣れないわね・・・ことりが二人も・・・」

ことり「よ~し!みんな集まったところであっそぼー!」

穂乃果「おー!」

・・・

絵里「・・・・・・」ウトウト

ことちゃん「絵里ちゃん?大丈夫?」

絵里「あっ、ごめんなさい・・・ちょっと寝不足で・・・」

ことちゃん「そっかー・・・ことりのベッドで寝ていいよ?」

絵里「いや、悪いわ」

ことちゃん「気にしないで♪」

ことちゃん「それ~♪絵里ちゃんをベッドで寝かせちゃいます♪」

絵里「じ、自分で動けるから!」

絵里「お言葉に甘えさせてもらうわ。最近、いろいろ忙しくってね・・・」

ことちゃん「はいはーい♪スウィートドリームス♪」

絵里「あっ、良い枕ね・・・すぐ眠っちゃいそう・・・」

絵里「すぅ・・・すぅ・・・」

ことことうみ「」ウインク

ことり(さ~て始まるよ!)

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「なぁに?」

ことり「ことり、穂乃果ちゃんのこと大好き!」

穂乃果「穂乃果も!ことりちゃんのこと大好き!」

海未「私も!穂乃果のこと・・・好きです・・・///」

穂乃果「海未ちゃんのことも大好きだよ!」

ことちゃん「・・・・・・」縛り縛り

ことうみ「」ニヤッ

ことり「だったら・・・いいよね?」

海未「好きな人同士ですから・・・構わないはずです」

穂乃果「何がー?」

ことり「ちゅ・・・ちゅる・・・」

穂乃果「!?・・・ちゅ・・・」

ことり「レロ・・・あむっ・・・んっ・・・///」

穂乃果「こ・・・こと・・・ちゃん・・・んんっ・・・///」

ことり「はぁ・・・はぁ・・・んむっ///」

ことり「チュー・・・チュー・・・///ぷはっ・・・」

穂乃果「はぁ・・・///はぁ・・・///こ、ことりちゃん・・・///」

ことり「おいしい・・・穂乃果ちゃん///」

穂乃果「ど、どうして・・・」

海未「穂乃果・・・ちゅっ・・・チュー・・・///」

穂乃果「あんっ・・・///ちゅる・・・ちゅっ・・・///」

海未「穂乃果・・・舌、出してください・・・」

穂乃果「う、海未ちゃん?」

海未「ほら、早く」

穂乃果「う、うん///」ベーッ

海未「あむっ・・・レロレロ・・・///」

穂乃果「はぁん///」

海未「んむっ・・・ジュル・・・ジュルル・・・///ぷはっ・・・」

穂乃果「はぁ・・・///海未ちゃん・・・///」

ことり「穂乃果ちゃん・・・大好き・・・」

ことり「とっても大好きな穂乃果ちゃんと一緒に気持ちいいことしたい」

海未「私も、穂乃果と幼馴染以上の関係になりたい・・・」

海未「もうことりとはこういう関係になりました。あとは、穂乃果がいれば・・・」

ことり「穂乃果ちゃん一人だけ仲間はずれは可哀想だと思ったの」

ことり「ねぇ穂乃果ちゃん・・・一緒に・・・気持ちいいことしよ?」

穂乃果「穂乃果は・・・」

穂乃果「うん・・・二人と一緒なら・・・エッチな事したい・・・///」

ことり「えへへ♪決定だね♪」

海未「脱ぎましょうか、穂乃果」

穂乃果「うん///」

ことり「おっぱい・・・気持ちいい?」コリコリ

穂乃果「あっ///うん・・・///気持ちいいよ・・・///」

ことり「舐めてあげる///」ペロペロ

穂乃果「んっ///えへへ・・・ことりちゃん赤ちゃんみたい///」

海未「穂乃果・・・///下の方も・・・濡れてきました・・・///」ジーッ

穂乃果「そ、そんなまじまじ見ないで///」

海未「よいではありませんか。私と穂乃果の仲です///」

海未「触っても?///」

穂乃果「う・・・うん///いいよ///」

海未「あぁ///これが穂乃果の///」サワサワ

穂乃果「やんっ///さ、触り方・・・いやらしい///」

ことり「穂乃果ちゃんも、ことりのアソコ触って?」

穂乃果「うん///」スリスリ

ことり「あんっ///か、感じる///」

海未「見てください穂乃果///糸、引いてます///」ヌル

穂乃果「は、恥ずかしい///」

穂乃果「ことりちゃんのも///」ヌル

ことり「ほ、穂乃果ちゃん///」

穂乃果「あむっ・・・ペロペロ・・・」

穂乃果「えへへ・・・おいしいよことりちゃん///」

ことり「///」ドキドキ

ことり「もうダメだよ・・・こんなにエッチな気分・・・抑え切れないよ・・・」

ことり「穂乃果ちゃん・・・一緒にイこ?」

穂乃果「うん///いいよ、ことりちゃん///」

ことり「ちょっと腰上げて・・・」

ことり「できた///穂乃果ちゃんと貝合わせ///」

穂乃果「あぁぁぁん///これ///」

ことり「行くよ、穂乃果ちゃん///」クチュクチュ

穂乃果「あっあっあっあっ///ことりちゃん///」クチュクチュ

ことり「はぁ///んっんっ///やんっ///」

穂乃果「あんあんっ///ダメ///変になっちゃう///」

ことり「ことりも・・・///もう、イきそう・・・///」

穂乃果「ことりちゃん///チューして///」

ことり「うん///ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・///」

穂乃果「んっんっ///んんんっ///」ビクビク

ことり「くちゅ///あんっ///んんっ///」ビクビク

ことり「えへへ///よかったよ穂乃果ちゃん///」

穂乃果「穂乃果も・・・気持ちよかった///」

海未「穂乃果、次は私です」

穂乃果「えっ・・・?」

海未「私だって///さっきからずっと我慢してるんです///」

海未「私もイかせてください穂乃果///」

穂乃果「う、海未ちゃん///」

穂乃果「うん、わかった///穂乃果、頑張る///」

海未「で、では・・・///」クチュ

海未「あぁん///これ・・・予想以上です///」

穂乃果「あんっ///さ、さっきより・・・///」

海未「穂乃果・・・穂乃果!///」クチュクチュ

穂乃果「やっ・・・だ、ダメ・・・///」

ことちゃん「・・・・・・」

ことちゃん(エッチすぎるよ・・・もうアソコがぐしょぐしょ///)

ことちゃん(ことりも早くエッチしたい・・・もう!早く起きてよ絵里ちゃん!)

絵里「うぅぅぅぅぅん・・・」

ことちゃん「あっ♪やっと起きた♪」

絵里「こ、ことり!?なにこれ!縛られてるの!?」

海未「あんっ///穂乃果///もっとです///」

穂乃果「海未ちゃん///強すぎ///」

絵里「な・・・なんでみんな裸なの・・・?」

絵里「な・・・なにやってるの・・・?」

絵里「えっ?なにがどうなって・・・」

ことちゃん「クスクス――状況が理解できないみたいだね絵里ちゃん」

ことちゃん「ことほのうみでエッチしてたの」

ことちゃん「これで穂乃果ちゃんは絵里ちゃんだけのものじゃなくなったね♪」

絵里「・・・・・・はっ?」

ことちゃん「穂乃果ちゃんと絵里ちゃん、最近すっごく仲良かったよね?」

ことちゃん「ダメだよ絵里ちゃん♪穂乃果ちゃんは絵里ちゃんだけのものじゃないんだよ?」

ことちゃん「だから、みんなが平等に穂乃果ちゃんと・・・いいことできないとダメなんだよ///」

絵里「何言ってるの・・・?私は別に穂乃果を独り占めしたわけじゃ・・・」

ことちゃん「端から見たら独り占めしてるようにしか見えなかったよ」

ことちゃん「穂乃果ちゃんを独り占めしようとした絵里ちゃんには、ちょっとだけお仕置きです♪」

ことちゃん「ホラ見て?大好きな穂乃果ちゃんが他の女の子とあんなにエッチな事してるよ?」

ことちゃん「絵里ちゃんはどんな気分かな?」

ことちゃん「大好きな穂乃果ちゃんを取られちゃって・・・悔しい?」

絵里「は、裸になってあんなことを・・・///」

絵里「進んでるわね貴方達・・・」

絵里「確かに穂乃果と仲は良いけど、あ、あんな事・・・///」

ことちゃん「あれ?」

ことちゃん「絵里ちゃん穂乃果ちゃんとエッチな事やりまくりじゃないの?」

絵里「な、何言ってんのよ///そんなわけ・・・///」

ことちゃん「あ、あれ?」

ことちゃん(絵里ちゃんに嫉妬させる作戦だったのに・・・絵里ちゃんと穂乃果ちゃんは予想以上に進んでなかった)

ことちゃん(じゃあもう縛る必要ないんじゃ・・・)

穂乃果「あああぁぁぁぁぁぁ///」クチュクチュ

海未「穂乃果・・・!///穂乃果・・・!///」ビクビク

穂乃果「あっ・・・あっ・・・///」ビクビク

海未「はぁ・・・///はぁ・・・///」

ことり「あっ!絵里ちゃん起きてる!」

ことり「どう?絵里ちゃん?悔しい?」

ことちゃん「それが・・・かくかくしかじか」

ことり「えっ?じゃあ絵里ちゃんにはそこまでダメージないの?」

ことちゃん「うん・・・せっかく作戦考えたのに・・・全然効果なしみたい」

ことり「う~ん・・・でもせっかくだから絵里ちゃんはこのまま作戦通りで行こっか」

ことちゃん「うん、そうだね」

絵里「な・・・なに・・・?」

ことちゃん「絵里ちゃん?どう思う?」

ことちゃん「絵里ちゃんの大好きな穂乃果ちゃんが・・・」

ことちゃん「他の女の子とエッチな事して、あんあん喘いで・・・」

ことちゃん「その間絵里ちゃんはなんにもすることができない」

ことちゃん「悔しいでしょ?自分の無力さを実感した?」

絵里「いや、あの・・・なんていうか貴方達の進み具合に驚いたわ///」

ことちゃん「・・・・・・」

ことちゃん「もうさ、始めちゃおうよ」

ことり「それがいいね」

ことり「ことちゃんお待ちどうさま♪気持ちよくなってね♪」

ことちゃん「うん♪」

ことり「ほら、二人とも来て♪絵里ちゃんをイかせてあげるよ♪」

絵里「ちょ、ちょっと!何する気!?」

ことちゃん「えへへ♪さっきみんなのエッチ見てたからことりもう濡れ濡れだよ///」

ことり「絵里ちゃんは濡れてないね。でもこれから理性を保てなくなるくらい気持ちよくしてあげる♪」

絵里「ま、待ちなさい!」

ことちゃん「待ちません!」顔面騎乗

ことちゃん「はぁん///ことりこれ好き///」スリスリ

絵里「んむむー!///」

ことり「よし!絵里ちゃんのアソコを弄ってあげよう!」スリスリ

穂乃果「穂乃果も穂乃果も!」スリスリ

海未「では、私も///」スリスリ

絵里「んんんーー!///」

ことり「えへへ♪あのクールな絵里ちゃんが顔真っ赤にして叫んでるよ♪」

穂乃果「絵里ちゃんのこんな姿見るの初めて///」

ことちゃん「あっあんっ///絵里ちゃんの鼻気持ちいい///」パンパン

絵里「あっあっあっ///何でこんな///」

ことり「みんな本気出して!当初の予定では絵里ちゃんは何回も連続でイかせてあげるつもりだったの!」

ことり「ためらう必要はないよ~!」クチュクチュ

穂乃果「絵里ちゃん!気持ちよくしてあげる!」クチュクチュ

海未「快感に溺れてください絵里!」クチュクチュ

ことちゃん「イク!イッちゃう!///」ビクビク

絵里「あー!ああーーー!!///」ビクビク

ことり「すっごい///みんなイッちゃった///」

ことちゃん「すっごいよ絵里ちゃん///」

絵里「あぁ・・・///何でこんなことに・・・///」

ことり「絵里ちゃんはまだまだ終わらないよー!これは穂乃果ちゃんを奪った罰なんだから!」

ことり「ことちゃんも手を貸して!」

ことり「みんなで絵里ちゃんのアソコに指を入れて!」

ことほのうみ「了解!」

ことことほのうみ「幼馴染だからできる4人合体技!フォースフィンガー!」

ことことほのうみ「イン!」クチュ

絵里「ひゃん!ま、待って!///」

穂乃果「気持ちよくしてあげるからね絵里ちゃん!」

ことことほのうみ「必殺!トリリオンスタップ!!」クチュクチュ

絵里「ああっ!あああっ!そんなにされたら!///」

絵里「んあああ!!ダメ!ダメェ!///」プシャー

ことことほのうみ「まだまだ終わらない!」

ことことほのうみ「トリリオンスラッシュ!!」ズボズボ

絵里「あっ!あへぇぇぇぇ!」ビクビク

穂乃果「絵里ちゃんが白目向いて動かなくなっちゃった」

ことり「仕方ないよ。あれだけやられて正常でいるほうがおかしいよ」

海未「しかし・・・絵里も意外とあんな声出すんですね///」

ことちゃん「ことりも・・・絵里ちゃんの声聞いてたらドキドキしてきちゃった///」

ことり「ことりも///」

穂乃果「よぉし!みんなでもう一回戦やろう!」

穂乃果「みんな大好き!大好きだからどんな事でもできちゃう!」

穂乃果「みんなで楽しもう♪」

ことこと「さーんせーい♪」

海未「ふふふ・・・まさかこんな事ができるなんて///」

穂乃果「みんな仲良しだよ♪」

ことり「一年生組以外制覇しちゃったね」

ことちゃん「もういっそここまで来ちゃったらみんなことりのおやつにしちゃおっか」

ことり「りんぱなは二人で一つにしちゃおう。疲れちゃうから」

ことちゃん「まずはりんぱなから。りんぱなはどうやっておやつにしちゃおうかな?」

>>132

かよちんはお米で釣れるとして
凛ちゃんは魚・・・ウナギ使うか

りんぱなの二人がことりの家に遊びに来ました

たくさん遊んでお腹空いて来ました

さぁて作戦開始です

花陽「ご飯♪」

ことり「かよちゃん嬉しそう♪」

凛「ラーメンのほうが好きだけどご飯も好きにゃ~♪」

ことちゃん「そんな凛ちゃんには良いものを用意しています♪」

ことちゃん「じゃーん!」

凛「えっ・・・ウナギ?」

花陽「生きてるウナギ持ってきたの!?」

ことちゃん「凛ちゃん好きなだけ食べていいよ?」

凛「えぇ~・・・凛ウナギいらな~い」

ことちゃん「ダメだよ食べなきゃ」

凛「だって凛お魚嫌いだも~ん」

ことちゃん「わがままだな~・・・そんなわがまま言ってると痛い目みるよ?」

ことり「ご飯よそったよ~♪」

花陽「わ~い!ありが・・・」ヒョイ

ことり「ふふん♪」

花陽「ありが・・・ありが・・・」ヒョイヒョイ

花陽「もう!いじわるしないでよことりちゃん!」

ことり「別にいじわるなんかしてないよ~」

花陽「いじわるだよぉ!」

ことり「どうしてもご飯食べたい?」

花陽「うん!食べたい食べたい!」

ことり「じゃああーんして?」

花陽「あーん」

ことり「あー・・・あむっ」モグモグ

花陽「もぉ~!ことりちゃん!」

ことり「食べたいならもう一回あーんして」

花陽「あーん」

ことり「・・・・・・」モグモグ

ことり「ちゅ・・・ちゅぷっ・・・」

花陽「!?」

ことちゃん「ほら!凛ちゃんあーんして!」

凛「やだやだ~!凛ウナギ嫌い!」

ことちゃん「好き嫌いをする人は許しません!」

ことちゃん「凛ちゃん口開けて!」

凛「絶対開けない!んんんーー!」

ことちゃん「往生際が悪い人には容赦しません!」ほっぺギュー

凛「うにゅにゅ~!」

ことちゃん「ウナギを突っ込んじゃいます!」

凛「おぇぇ~!ヤダヤダ~!」

ことちゃん「どう?ウナギの動きとヌルヌルを合わせて擬似バイブだよ~?」

凛「まずいよ!ことちゃんひどいよ!おええぇぇ!」

ことちゃん「涙目で嫌がる凛ちゃんも可愛い♪」

凛「お願い・・・やめて・・・お願い・・・」

花陽「はぁ・・・///はぁ・・・///」

ことり「どう?美味しかった?」

花陽「もう味なんてわからないよ///」

花陽「でも・・・普通に食べたほうが美味しかったかな・・・」

ことり「」ピクッ

ことり「お米は噛めば噛むほど甘くて美味しくなってくるんだよ」

ことり「甘ーい甘ーいお米を食べさせてあげる♪」

ことり「」モグモグモグモグ

花陽「こ、ことりちゃん?まさか・・・」

ことり「ちゅっ・・・ちゅー・・・///」

花陽「ぅぅぅあん・・・ことりちゃん・・・///」

凛「うぅぅぅ・・・おえっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ことちゃん「ウナギさんの顔に凛ちゃんのよだれがいっぱいついてる///」

ことちゃん「凛ちゃん・・・興奮してきちゃった?///」

凛「もう・・・嫌い・・・」ウルウル

凛「ことちゃんも!ウナギも!もうみんな嫌い!」

ことちゃん「あらら・・・嫌われちゃった・・・」

ことちゃん「でも大丈夫♪快感で忘れさせてあげるよ♪」

ことちゃん「それ~♪」

凛「あぁ!凛のパンツが!」

ことちゃん「なんだ、もうぐしょぐしょじゃん」

ことちゃん「頑張れウナギさん!」ズボッ

凛「いやぁ!!いやあああああああ!!!」

ことちゃん「ほらほら~、ウナギさんも暴れてるよ~♪」

ことちゃん「ヌルヌルでビクビクで、気持ちよさそう///」

凛「やめてよ・・・お願いやめて・・・」

ことり「えへへ・・・この、お米をね・・・」

ことり「ことりのアソコに・・・あんっ///」クチュ

花陽「こ、ことりちゃん///」

ことり「あーん」

花陽「えっ?」

ことり「ことりのエッチなふりかけ付きのおにぎり♪食べて?」

花陽「ど、どうしたのことりちゃん?おかしいよ?」

ことり「はいいただきまーす」グイッ

花陽「んむむっ!///」

ことり「美味しそう♪」

ことり「ことりにも花陽ちゃんのエッチなふりかけ付きのご飯食べさせて?」

ことり「いやっ、ご飯いらないや。直接食べるね」

花陽「ことりちゃん・・・?///」

ことり「ジュルル!ジュルルルル!!」

花陽「ひゃん!///ことりちゃん///」

花陽「どうして・・・どうしてこんなこと・・・///」

凛「はぁ・・・///はぁ・・・///」

凛「きらい・・・もうみんなきらい・・・」

ことちゃん「さすがにウナギは可哀想だったかな?」

ことちゃん「凛ちゃん・・・」ギュッ

凛「こ、ことちゃん・・・」

ことちゃん「ごめんね凛ちゃん。変なことしちゃって」

ことちゃん「ことりね、凛ちゃんのこと好きなの」

凛「嘘!好きならあんなことしない!」

ことちゃん「ことりよく言われちゃうんだ。『ことりちゃん変だよ』って」

ことちゃん「好きな人に対してなのに、何で変な事しかできないんだろうね?」

ことちゃん「凛ちゃんは大好きだよ。それは誰がなんと言おうと変わらない」

ことちゃん「でも、ことり変だからこんな事でしか愛情を表せないの」

ことちゃん「凛ちゃん大好き。変わった事でしかこの気持ちを伝える事できないけど」

ことちゃん「凛ちゃんと、ずっと一緒にいたい」

ことちゃん「愛してる、凛ちゃん」

凛「こ・・・ことちゃん・・・」

凛「・・・・・・」

凛「・・・・・・」ギュー

ことちゃん(まぁホントはおやつにしていっぱいエッチしたいだけだけど)

花陽「んっ///ダメッ・・・ダメッ・・・///」ビクビク

ことり「花陽ちゃんイッちゃった?」

花陽「うっ・・・うっ・・・」ウルウル

ことり「泣かないで。恥ずかしい事じゃないよ?」

花陽「花陽・・・お友達の前で・・・」

ことり「見て?ことりももうぐしょぐしょなの」

ことり「誰でも感じるときは感じる。イクときはイク」

ことり「みんな同じ。恥ずかしくない」

ことり「ねぇ・・・ことりのこともイかせてみて?」

ことり「そうすれば花陽ちゃんはおかしくないって証明できるでしょ?」

ことり「赤信号、みんなで渡れば怖くない。これと同じことだよ」

ことり「ことりも花陽ちゃんと一緒にイク。これで仲間だね♪」

ことり「触って?」

花陽「う・・・うん///」

凛「あぁぁぁぁ///ことちゃん///」

凛「凛・・・おかしくなっちゃう///」クチュクチュ

ことちゃん「じゃあやめよっか」ピトッ

凛「え・・・えっ?」

ことちゃん「えへへ・・・どう?イきたくてもイけない」

凛「うぅぅぅぅぅ・・・」ウルウル

凛「やっぱりことちゃんきらい!凛にいじわるばっかり・・・」

ことちゃん「ごめんね。ことり変な子だからこんな事でしか愛情を表せないの」

ことちゃん「大丈夫。いずれイかせてあげるから」

ことちゃん「ことりの歪んだ愛情、受け取ってみて?」

凛「・・・変だよ・・・ことちゃんやっぱり変な子だよ・・・」

ことちゃん「変な子の変わった遊び、凛ちゃんついて来てくれる?」

凛「・・・うん・・・///」

花陽ちゃんは通常エッチ、凛ちゃんは焦らしプレイで遊びました

りんぱなも見事ことりのおやつになりました

にわとりは毎日毎日エッチしまくりです

ですが、ただ一人、どうしてもおやつにするのが大変な人がいます

大病院のお嬢様。簡単にはおやつになってくれません

真姫ちゃんをおやつにするためにみんなの知恵を貸してください

※監禁を解除しました

レスお願いします

ことちゃんが大変な病気にかかったと言って看病と同情でエッチする!

おやつにしたにこにーを食べてるとこを真姫ちゃんに見せつける

>>144,>>145
どっちもいいね!

どうしよう迷うな~

何かエロネタ飽きたと思ってたけどわくわくしてきた

でも今日は寝る、お楽しみに

西木野家

ことり「真姫ちゃーーん!!!」

真姫「ことり?なによ大声で」

ことり「大変!大変なの!大変大変大変!!」

真姫「わ、わかったから・・・どうしたの?」

ことり「ことちゃんが!ことちゃんが!!」

真姫「えっ・・・ことちゃんがどうかしたの・・・?」

ことり「とにかくことりの家に来て!急いで!」

真姫「わ、わかった!早く行きましょう!」

・・・

真姫「ことちゃんがどうかしたの!?」タッタッタッタッ

ことり「ことりもわかんない!でも、ことちゃんが倒れちゃったの!」タッタッタッタッ

真姫「倒れた!?」

ことり「顔真っ赤にして苦しそうにして動かないの!」

ことり「とにかく急いで!このままじゃことちゃんが死んじゃう!」

真姫「わ、わかった!急ぎましょう!」

一方その頃

お風呂

ことちゃん「あぁぁぁぁぁ・・・あつい・・・」

ことちゃん「ぁぁ・・・もう身体中真っ赤だよ・・・」

ことちゃん「でも頑張れことり・・・これも真姫ちゃんと楽しくエッチするため・・・」

ことちゃん「耐えるんだよことり・・・」

・・・

真姫「はぁ・・・はぁ・・・」

ことり「真姫ちゃん!止まらないで!」

真姫「で、でも、もう疲れて・・・」

ことり「ことちゃんが死んじゃうかもしれないの!大変なの!」

ことり「お願い真姫ちゃん!今だけは頑張って!」

ことり「お礼はいくらでもするから!本当にお願い!」ポロポロ

真姫「ことり・・・」

真姫「わかった。頑張るから・・・行きましょう・・・」タッタッタッタッ

ことりの家

真姫「はぁ・・・やっと着いた・・・」

ことり「ことちゃんは中だよ!入って!」

ことりの部屋

ガチャ

ことり「ことちゃん!」

ことちゃん「こ・・・ことりちゃん・・・真姫ちゃん・・・」

真姫「な・・・なにこれ・・・」

ことちゃんはバスタオル一枚巻いて部屋に倒れていた

全身が真っ赤。ことちゃん本人もかなり辛そうだった

ことり「ことりはどうすればいいのかわかんなくって!真姫ちゃんお願い!」

真姫「わかった!ことりは救急車呼んで!」

ことり「ダメ!ことりが二人いるのに救急車なんか呼んだら大変な事になっちゃう!」

真姫「そ、そうね・・・私でどうにかしなくちゃ・・・」

真姫「ことちゃん?ことちゃん喋れる?」

ことちゃん「真姫・・・ちゃん・・・」ウツラウツラ

真姫(大変。今にも気を失いそう・・・)

真姫「おでこ触るわよ」ピトッ

真姫(あっつ!すっごい熱!)

真姫「身体も触らせて」ピトピト

ことちゃん「・・・ぅん・・・」

真姫(身体中真っ赤。相当な熱ね・・・)

真姫(でももしかしたら熱だけじゃないかもしれない・・・)

真姫(人が二人になる超常現象が起きたんだから、私の想像もつかないような病気に犯されているかも・・・)

真姫(でも今は私しか対応できる人はいない・・・私がなんとかしないと・・・)

真姫「ことり、氷と濡れタオルと身体を拭くタオル持ってきて」

真姫「今はとにかくことちゃんの身体の熱を追い出さないと・・・」

ことり「うん!わかった!」

ことり「持って来たよ!」

真姫「ありがとう」

真姫(とりあえず濡れタオルをおでこに・・・)ピトッ

真姫(氷はタオルに包んで脇の下に・・・)ピトッ

ことちゃん「ひゃん!」

真姫「大丈夫よ。冷たいけど我慢して」

真姫(次は身体の汗を拭いてあげなきゃ・・・)

真姫「ことちゃん聞こえる?身体拭くわよ」

真姫(凄い汗・・・髪の毛までぐしょぐしょね・・・)

フキフキ

ことちゃん「んっ・・・///あんっ・・・///」

真姫「ことちゃん落ち着いて。大丈夫よ。怖くないわ」

真姫「ことちゃん、身体も拭くからタオル取るわよ」

パサッ

ことちゃん(あっ///真姫ちゃんの前で・・・///)

真姫(ホントに真っ赤ね・・・辛そう・・・)

真姫(どうにかして楽にしてあげないと・・・)

真姫(一応心臓がしっかり機能してるか確認を・・・)胸ピトッ

ことちゃん「あっあん///」

真姫「大丈夫よことちゃん。落ち着いて」

ことり(ことちゃんが反応するたびに励ましてるけど、あれってことちゃん喘いでるだけだよね)

真姫「身体拭くわよ」

フキフキ

ことちゃん(あっ・・・///おっぱい拭かれてる///)

ことちゃん(我慢しなきゃ・・・でも変な声出ちゃうよ///)

ことちゃん「んっ・・・///んっ・・・///」

真姫「落ち着いて。怖くないわ」フキフキ

ことり(いいな~ことちゃん)

ことり(でもじゃんけんで負けちゃったししょうがないよね)

ことり(それに、ことりにもチャンスはあるし)

真姫(胸の下・・・あそこは結構汗溜まっちゃうから拭いてあげないと・・・)

真姫(で・・・でも・・・///私も恥ずかしい///)

真姫(いや、恥ずかしがってる場合じゃない。今はことちゃんが大変なの。それに、ことちゃんのほうが恥ずかしい)

真姫「胸、触るわよ」ポヨン

ことちゃん「はぅ///ふぅ///」

真姫「大丈夫だからねことちゃん」フキフキ

ことちゃん(真姫ちゃんに下乳触られてる///)

ことちゃん(感じてるのに・・・///声を抑えなきゃ・・・///)

ことちゃん(これ・・・予想以上のプレイだよ///)

真姫(どうしよう・・・ことちゃんさっきより顔が赤い・・・)

真姫(応急措置としてはこれが最善だと思うんだけど・・・)

真姫(もしかしたら本当に大変な病気なのかもしれない・・・)

真姫(でも病院には連れて行けない・・・何とかしなくっちゃ・・・)

ことり「・・・・・・」

ことり(・・・濡れてきちゃった・・・)

真姫「下半身、拭くわよ」

真姫「恥ずかしいと思うけど我慢してね。これは大事な事だから」

真姫(股からしっかり拭いてあげないと・・・)

ことちゃん(ま、真姫ちゃんに・・・ことりの見られてる///)

フキフキ

ことちゃん「あっ///あぁん///」

真姫「ごめんねことちゃん。大丈夫よ」

真姫「絶対治るからね。今はちょっとだけ恥ずかしいのも我慢して」

ことちゃん「はぁ・・・///はぁ・・・///」

ことちゃん(真姫ちゃんエッチだよ・・・そんないやらしい触られ方したら///)

ことちゃん(あっ・・・///真姫ちゃんの手がくすぐったい・・・///)

ことちゃん(どうしよう・・・ことり濡れちゃうよ・・・)ジワ

真姫(あれ・・・股から・・・///)

真姫(しょうがないわよ。恥ずかしいしくすぐったいだろうし・・・)

フキフキ

真姫「ことちゃん大丈夫?全身拭き終わったわよ」

真姫「ことり手伝って。ことちゃんをベッドに」

ことり「うん」

ボフッ

ことり「ことちゃん大丈夫かな?」ウルウル

真姫「かなりひどい風邪よ。サウナに入った後みたい」

ことこと「」ビクッ

真姫「とにかく今はこうして身体を冷やしてあげましょう」

ことちゃん「ことり・・・偽者だからこうなっちゃったのかな・・・?」

真姫「何を言うのことちゃん!」

真姫「ことちゃんは偽者なんかじゃない!私が保証する!」

真姫「誰でも熱は出すものよ。大丈夫よ、ことちゃんもすぐ治るから」

真姫「今は寝なさい」

ことちゃん「すぅ・・・すぅ・・・」

ことり「ことちゃんホントに大丈夫?」ウルウル

真姫「大丈夫。絶対に大丈夫だから」

ことり「怖いよ・・・やだよ・・・ことちゃんが死んじゃうなんて・・・」

真姫「絶対に死なせたりしない。必ず治してみせるから」

ことり「でも・・・普通に考えたら変だよ・・・」

ことり「だって、どうしてことりが二人になっちゃったの?」

ことり「多分神様が天罰を与えたんだよ・・・同じ人間は二人も要らないって・・・」

ことり「だから・・・だからことちゃんが・・・」ポロポロ

真姫「ことり!」ギューッ

真姫「冷静になりなさい・・・確かにおかしな出来事だけど、それだけで神様が怒るはずない」

真姫「ことちゃんは多分、偶然熱出しちゃっただけよ」

真姫「だから、落ち着いて?泣いても何も変わらないわよ」

ことり「でも・・・でも・・・」

ことり「怖いよ・・・不安だよ・・・」

真姫「どうすれば安心してくれる?」

ことり「・・・・・・」

ことり「キス・・・して・・・」

真姫「はっ?」

ことり「怖いよ・・・怖いよ・・・」

ことり「不安だよ真姫ちゃん・・・不安、怖い、不安」

ことり「どうしよう・・・ことりこのままじゃおかしくなっちゃう・・・」

ことり「ことりも・・・変な病気にかかっちゃうかも・・・」

真姫「・・・・・・」

真姫(こんなに怯えてることり・・・初めて見た・・・)

真姫(ことりの不安な気持ち、痛いほど伝わってくる)

真姫(こんなに不安で、怯えてる子を放っておけない)

真姫(しょうがないわね・・・癒してあげるわよ)

真姫(この私の初めてをあげるんだから、光栄に思いなさいよね)

チュッ

ギュー

ことり「真姫ちゃん・・・」ギューッ

真姫「外に行って頭を冷やしてきなさい」

真姫「ことちゃんは絶対に助かるから。泣かないで」

ことり「うん・・・」

ことり「じゃあことり、外行くね」

真姫「夜ご飯の時間には戻ってくるのよ?」

ことり「うん・・・」

バタン

真姫「・・・・・・」

真姫「ことちゃん・・・」ナデナデ

真姫「片割れをあんなに不安にさせて・・・早く治しなさいよ」

真姫「貴方は偽者なんかじゃないから」

真姫「無事に治さないと・・・許さないんだから」

一方その頃

トイレ

ことり「あっ///んっ///んっ///」ビクビク

ことり「ふぅ・・・」

ことり(悪いのは真姫ちゃんだよ。あの触り方エッチすぎるもん)

ことり(ことちゃんもよく我慢できたな・・・ことりだったら多分我慢できずにそのままおっぱじめちゃうね)

ことり(それに・・・キスしてくれたときの真姫ちゃんかっこよすぎるもん///)

ことり(さて・・・早く外行かないと・・・真姫ちゃんにバレたら変な目で見られちゃう)

ことり(しかし真姫ちゃんキスはしてくれたけどその後は難しそうだな・・・)

ことり(どうにか餌をうまく使えないかな・・・)

ことり(よ~し、ここは・・・)

ことちゃん「んっ・・・あれっ?」

真姫「ことちゃん起きた?」

真姫「おでこ触るわよ」ピトッ

真姫「よかった・・・熱は大分引いたみたいね」

ことちゃん(お風呂でのぼせただけだから当然だけどね)

ことちゃん(っていうかどうしよう・・・看病が必要なくなったら真姫ちゃん帰っちゃうかも・・・)

ことちゃん(ことりちゃんが何か良い考えでも思いついてればいいんだけど・・・)

ことちゃん「ことりちゃんは?」

真姫「今は外に出たわ」

ことちゃん(何か作戦があるのかな?)

ことちゃん(でも、ことりちゃんが戻ってくるまで何とか真姫ちゃんをこの家に引き止めておかないと・・・)

ことちゃん(病気のフリ・・・でももう熱も引いちゃったし、どうすれば・・・)

真姫「ことり、ことちゃんがいなくなるんじゃないかってすっごく不安だったみたいよ」

真姫「自分の事あそこまで気にしてくれる人がいるなんて・・・光栄じゃない」

真姫「二人ともうまくやってるみたいね。安心したわ」

ことちゃん(ことりちゃん、真姫ちゃんから何かしてもらったかな?)

ことちゃん(まあどうにしてもここまでは計画通りだね。問題はここから・・・)

ことちゃん(ことりちゃんが言ってた同情を引く作戦・・・実行に移します!)

ことちゃん「真姫ちゃん、聞いて欲しい事があるの」

真姫「なに?なんでも言ってみて」

ことちゃん「・・・今から話す事は誰にも内緒だよ。ことりちゃんにも内緒だよ」

真姫「うん、わかった。誰にも言わないって約束する」

ことちゃん「じゃあ、話すよ・・・」

ことちゃん「・・・・・・」

ことちゃん「やっぱりね・・・ことり、自分が偽者なんじゃないかって思うの」

真姫「そんなことないって言ったでしょ?」

ことちゃん「うん、だけどね・・・」

ことちゃん「やっぱりおかしいもん。同じ人間が二人もいる訳ない」

ことちゃん「ことりちゃんとは絶対そういう話しなかったけど、やっぱりどっちかが偽者なんだよ」

ことちゃん「それでね、ことり、考えたの」

ことちゃん「ことりちゃんと話してると、いっつもことりちゃんが先に面白い話し始めるの」

ことちゃん「いろいろな事決めるときに、いっつもことりちゃんが先に案を出すの」

ことちゃん「ことりちゃんがいつものことりの髪型だし、それに比べてことりは逆」

ことちゃん「ことりちゃんはみんなにいつものように呼ばれてるけど、ことりは誰からもことちゃん」

ことちゃん「やっぱりことり、偽者なんだよね」

ことちゃん「どうしよう・・・偽者だから多分この病気で死んじゃうんだよね」ウルウル

ことちゃん「同じ人間は二人も要らないから、多分偽者であることりを死なせようとしてるんだよ」ポロポロ

ことちゃん「死ぬんだ・・・死ぬんだよことり・・・ことりはこの世に必要のない人間なんだよ」ポロポロ

ことちゃん「ことりは・・・ことりは・・・」ポロポロ

真姫「ことちゃんのバカ」

ことちゃん「えっ・・・?」

真姫「何度も言ったでしょ?偽者なんかじゃない。二人とも本物なの」ギュッ

ことちゃん「でも・・・本物が二人もいる訳ない・・・」

真姫「偽者だとか本物だとかうるさい」

真姫「うるさい口は塞いじゃうから」チュッ

ことちゃん「!?」

真姫(これでいいのよね。ことりがこれで安心できるって言うんだからことちゃんもこれで・・・)

ことちゃん(真姫ちゃんがキスしてくれた・・・信じられない・・・)

ことちゃん(真姫ちゃんの唇、気持ちいい・・・暖かい・・・)

真姫「どう?これで安心できた?」

ことちゃん(ここは攻めてみようかな)

ことちゃん「ううん、まだ不安」

真姫「えっ・・・」

ことちゃん「キスだけじゃ・・・こんなキスだけじゃ安心なんかできないよ・・・」

真姫「う、うそ・・・」

ことちゃん「真姫ちゃん・・・もう一回・・・」

ことちゃん「今度はもっと深いのが欲しい・・・」

ことちゃん「お願い真姫ちゃん・・・お願い・・・」

真姫「・・・・・・」

真姫「なんて・・・」

真姫「なんてわがままな子なのよ・・・」

チュー

ことちゃん(真姫ちゃん下手だな・・・これじゃずっとキスしてるだけ)

ことちゃん(ちょっと位は大胆に責めちゃおう)

ことちゃん「ちゅっ・・・レロ・・・」

真姫「あんっ・・・///ことちゃん・・・///」

ことちゃん「ちゅるっ・・・ペロ・・・あむっ・・・」

真姫「こ、ことちゃん!///」バッ

ことちゃん「あっ・・・真姫ちゃん・・・」

真姫「その・・・やりすぎよ・・・///」

ことちゃん「・・・・・・やりすぎじゃないもん・・・」

ことちゃん「ことり、キスだけじゃ満足できない・・・」

ことちゃん「もっとエッチなことしなきゃ気が済まない」

真姫「何でその・・・え、エッチな事をすることが前提になってるのよ!///」

真姫「私はことちゃんの不安を解消してあげたかったからキスしてあげただけなの!」

真姫「エッチな事なんか・・・しないわよ・・・///」

ことちゃん(やば、口が滑った)

ことちゃん(しかしやっぱり真姫ちゃん堅いな・・・のんちゃんならすぐ素直になってくれるのに・・・)

真姫「・・・・・・もう元気そうね・・・」

真姫「ことちゃんの病気が治ったならもう帰る」

真姫「さっきのこと・・・誰にも話しちゃダメよ?」

ことちゃん「ま、待って真姫ちゃん!」

真姫「多分そろそろことりが帰ってくるから、もう後は時間が治してくれるわよ」

真姫「じゃあね、何か病気のことで困ったことがあったらすぐに呼んで」

ことちゃん「ま、真姫ちゃん真姫ちゃん!」

真姫「っ!」ダッ

ガチャ

にこ「あぁん///ことり///」

にこ「もっと///もっとぉ///」

ことり「ここ?ここが感じるの?」

にこ「そこ!そこ!///あぁぁぁ///」

真姫「」

にこ「ま、真姫ちゃん・・・///」

真姫「な・・・何やってるのよ・・・」

穂乃果「早くことりちゃんの部屋に入ろう!」

希「ほら!真姫ちゃんも!」

真姫「ちょ、ちょっと!引っ張らないで!」

ことちゃん「わぁ~♪みんな来てくれたんだぁ~♪」

凛「にわとりちゃんが面白い事やってるっていうから来てみたにゃ~♪」

花陽「そ、それに、真姫ちゃんも一緒だって言うし・・・///」

絵里「いいわね。大病院のお嬢様はどんな声で喘ぐのかしら?」

にこ「にこ、真姫ちゃんとエッチするのが夢だった///」

真姫「な、なんなのよあんた達!」

真姫「さっきから卑猥な発言ばっかりして!どういうつもりなの!?」

穂乃果「そっか~、真姫ちゃんが最後なのか」

ことり「うん♪真姫ちゃんが一番大変だと思ったから♪」

真姫「な、何が?」

ことり「ことりのおやつにするのが♪」

真姫「はっ?」

海未「いいものですよ・・・ことりのおやつになることは・・・」

海未「ことりに食べられるのが快感なんです///」

真姫「貴方本当に海未ちゃん?」

穂乃果「とにかく!これで全員集合だね!」

ことことほのうみのぞえりにこりんぱな「μ'sカッコことり×2!」

希「μ'sは9人の女神!だけどこんなときくらいは例外!」

真姫「そんな簡単に例外にしていいの!?」

希「快感には勝てへんもん!」

絵里「よく言った希!」

真姫「そこ乗るところじゃないでしょ!」

穂乃果「みんなでエッチ!10人なら快感も10倍!」

穂乃果「μ'sの大乱交パーティ!はっじまるよ~!」

ことことほのうみのぞえりにこりんぱな「イェ~イ!」

真姫「いやああああああ!!!」


結局真姫ちゃんも快感には勝てずことりのおやつになりました

ことりのおやつ同士、みんな仲良くエッチな日々を送っています

所有者であるにわとりはみんなの親。みんなのエッチを見送りながら自分もたくさんエッチ

μ'sは快感と共にスクールアイドルの一時代を築き上げました

終わり

10人もいるエッチは書けません

ことことで終わらせようと思ったら長くなりすぎました

さすがにもう終わらせます

ありがとうございました

今更ですがコメディーで書く予定でしたが、どうも襲うとか性的な意味でとかって単語が多くてちょっと面白かったです

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