友「まだだ、まだ終わってない!!!!」(20)

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・文章下手

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・嫌になったらそっとじ推奨

それでもいいって方は、とうぞ↓

教師「今日から、このクラスに転入してきた男君だ」

男「△△県××市から来ました男です!よろしくお願いします!」

教師「みんな、仲良くするんだぞ。
席はあそこの寝てる友の横の席に座ってくれ」

男「はい(友、どっかで聞いたことあるような・・・?)」

友「zzzzzz」

男「(気持ち良さそうに寝てるな・・・)」

女「よろしくね、男君!」

男「よろしく、女さん」

~昼休み~

友「zzzzzz」

男「(休み時間になると、すぐに寝るんだ)」

女「ねえねえ、男くんは、前の学校では、何の部活にはいってたの?」

男「ああ、吹奏楽部に入ってたよ」

女「男くん吹奏楽やってたの!
じゃあ、うちでも吹奏楽やるの?」

男「多分やると思うよ」

女「じゃあ、今日の放課後見学に来なよ!」

男「うん、そうしてみるよ」

友「zzzzzz」

~放課後~

委員「起立!礼!」

生徒「さようならー」


男「(あれ?友くんがいない?帰るの早いなー)」

女「男くん、部活に行きましょう」

男「うん、いこうか」

~音楽室前~

ピロピロビラパラダーン

男「(ピアノの音が聞こえる)」
「女さん、誰がピアノを弾いてるの?」

女「ああ、友くんじゃないかな?」

男「友ってあの友くん?」

女「うん、いつも授業が終わるとすぐにピアノの練習をしてるよ」

男「へえー(本当だ友くんだ、いきいきしてるなー)」

女「ここが音楽室よ」

ザワザワ

男「(うわぁ、人が多いいなあ。)」

女「男くんは、前の学校では何をやってたの?」

男「ええっと、主にユーフォでときどきチューバとか、弦バスとかをやってたよ」

女「いっぱいやってたんだね」

男「まあ、人が少なかったからね」

女「うーんじゃあ、とりあえずチューバに行ってもらおうかな」

男「うん、わかった」

今更だけど、吹奏楽部じゃなかったひとには、わかりにくいかもしれない

~チューバパート~

ボーボボボボーブー

女「失礼します」ガチャ

男「こんにちはー」

チューバパートリーダー
「おお、君が噂の転校生ね」

男「はい男って言います よろしくお願いします」

チュパトリ「わたしは、チューバのパートリーダーよ よろしく」

女「先輩、男くん見学に来てていろんなパートをまわってるんてすけど
楽器に余りはありますか?」

チュパトリ「ごめんねー、うちのパートには、空きが無いのよー。
ごめんけど、他のパートあたってくれない?」

女「わかりました、他のパートに行ってみます」バタン

女「うーん、次は、どこにいこうかな・・・」

男「あの、弦バスとかはどうですか」

女「弦バスは、一個しか、楽器が無いから無理かなー」

男「そうですか・・・」

女「たぶんユーフォだったら空きがあったと思うよ」

男「そうなんですか、行ってみましょう」

女「あ、それからタメ口じゃなくていいよ」

男「そうですか?」

女「うん、タメ口だとなんか堅苦しいし」

男「うん、わかった」

~ユーフォパート~

女「失礼します」ガチャ

男「こんにちは」


ユーフォパートリーダー
「おお、君が噂のry」

男「はい、男っていいます」

ユフォパ「君は、ユーフォ吹いたことあるの?」

男「はい、吹いたことあります」

ユフォパ「じゃあ、とりあえずうちのパートを見学してもらおうかな」

男「はい、わかりました」

女「じゃあ、わたしはこれで」

ユフォパ「じゃあね」

きょうは、ここまで
一回に10レスくらいいけたらと思ってる

>>9修正した

女「あ、それからタメ口でいいよ」

男「そうですか?」

女「うん、敬語だとなんか堅苦しいし」

男「うん、わかった」

とりあえず、弦バスについて。

弦バスは、コントラバスの略称のことです。

コントラバスは、低音の弦楽器で、
形は、ヴァイオリンを2mくらいに
デカくした感じです。

男「(この楽器吹きやすいな)」プー

ユフォパ「(かなり吹けるわね)」
「男くん、音楽は、何年くらいやってるの?」

男「えーと、ピアノを小学生の時からずっとやってます」

ユフォパ「結構長い間やってるのね」

男「はい」

ユフォパ「そろそろ、他のパートにいく?」

男「先生に、入部届の紙をもらってくるので、今日はもう、帰ります」

ユフォパ「わかったわ。 気を付けて帰るのよ」

~音楽室~

シーン

男「(今日は、ピアノを弾いてないのかな?)」

友「ねえ、何してるの?」

男「え*いや、別に何も(今からひくのかな?)」

友「なら、入ってもいいかな?入りたいんだけど」

男「うん・・・あの!友くんは、吹部なの?」

友「まあ、一応ね」

男「俺、吹奏楽部に入ったんだ、
よろしく」

友「うん、よろしく。 じゃあ、またね」

男「うん」

男「さて、どこに行けばいいのか
ユーフォのとこでいいかな・・・」

女「男 何してるの?」

男「ああ、女さん。 俺は、どこにいったらいいだ?」

女「んー、部長に聞いたらいいんじゃないの?」

男「じゃあ、行ってくる」

女「私も行くよ、部長がどこにいるかわからないでしょ」

男「そうだった・・・ お願いするよ」

女「じゃあついてきて」

男「うん」


男「そういえば、女さんは何の楽器をしてるの?」

女「私は、パーカッションだよ」

男「パーカッションか。」

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