妹「こんばんわ~、デリバリーヘルスでーす」 (6)

男「……」

妹「えっ"」

男「……よう、半年振りだな」

妹「いや……え?へ?」

男「まさか、とは思ってたんだが…何時からだ」

妹「いやいやいや、待って待って待って!え?な、なんでお兄ちゃんが?」

男「何時からだ」

妹「ちょちょちょっ!お兄ちゃん!?なんでお兄ちゃんが」

男「……何時からだ」

妹「に、2年前から…だけど」

二年前

妹「いやあ・・・・・・・・・・・・・」

男「膣に入った毒を消してほしいなら1000万円稼げ そうしたら解放してやる」

男「何時(なんじ)からだ」

前の続きか

妹「今の私はちょっと怪物っぽくなってて・・・・・・・・」

兄「ほう・・・・・・・」

妹「マンコは使えないけど・・・・舌はね ほら・・・伸びて尿道に入れ込むことが出来るの・・・ 
   それで精子を食べないとどんどん進行して行っちゃうの・・・・・・」

男「半年前、俺は家を追い出された」

妹「ニートだったからねぇ…それでさ、なんでお兄ちゃんがデリヘルなんて呼んでんのさ」

男「俺は路頭に迷ってしまった。公園で野宿は当たり前、朝ごはんは土団子も日常茶飯事だった…」

妹「まぁ良いかな、お母さんには黙っててね?サービスしたげるから」

男「毎日が地獄だった…小学生には馬鹿にされ、中学生には写メを撮られ、高校生には殴られ蹴られ…」

妹「はーい、おパンツ脱がせますね~」スルスル

妹「わっ!!お兄ちゃんの、おっきい…」

男「Twitterで晒され、Facebookには昔の友達に知り渡り…俺は死ぬより辛い現実に直面していたんだ」

妹「ん~、カチコチ。じゃあ、フェラした バチーン

男「ふざけるな!人が真剣な話をしてるんだぞ!!」

妹「な、なにもちんぽでぶたなくても…」

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