苗木「僕が超高校級のアイドルと両想いなわけがない」 舞園「」 (16)

苗木「相手はなんたって超高校級のアイドルなんだよ?」

苗木「僕みたいなどこにでもいるような平凡な人とは釣り合わないんだよ?」

苗木「僕のことを覚えていたって聞いたときは少し期待してしまったけど、自惚れ過ぎたな…」

苗木「もしかしたら僕を観察して、他の人達と会話をするときの笑いの種にしていたかもしれないし」

舞園「それは違います!」

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