フグタタラヲ「俺を殺せると思ってたのか?」 (4)

ある日、フグタタラヲはキレていた。

タラヲ「俺を殺せると思ってたのか?」

スティーブンタイラー「う、、、う、、、、」

そこには無残な姿のタイラーがいた。

そうタラヲの振り回す包丁にやられたのだ。
タラヲは怒ると両手に包丁を持ち、暴れまわる。

タラヲ「今日から俺がエアロスミスのボーカルだ。スティーブンタラヲーだ」

タラヲ「ドンワナクローズマイアーイ」

タラヲ「チッ そろそろこの歌も飽きてきたな」

ギターのジョーペリーに近寄り、こうつぶやいた

タラヲ「マリリンマンソンみたいな曲を頼む」

ジョーは首を横に振った

すると次の瞬間タラヲの怒りが頂点に達したのか、

タラヲの肌が裂け、ごつごつとした猛獣へと変身した

タラヲは両手にナイフを持ち、暴れまわった

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