サザエ「!! タ、タラちゃんっ・・・!? どうしたの一体!?」
タラ夫「VIPのお兄ちゃんに悪口書かれたですぅ~・・・」
サザエ「インターネットねっ!? ちょっとタラちゃん見せなさい」
タラ夫「・・・はい、です~・・・」
サザエ「あらやだ・・・『タラ夫死ね』ですって・・・ちょっと父さーーん」
なみ平「何事だ、騒々しい」
サザエ「ちょっとこれ見てちょうだい!」
なみ平「どれ・・・『タラ夫死ね』・・・だと? なんてけしからんっ!!」
タラ夫「僕なにも悪いことしてないですぅ~」
なみ平「カツオッ!! カツオはいるかっ!?」
カツオ「なーに、父さん。パソコンなんか開いちゃって」
なみ平「タラちゃんが悪い奴らに苛められておる! 兄として悔しいとは思わんかっ!?」
カツオ「そ、そ、そりゃ・・・悔しい・・・よ? 当然・・・でしょ?」
なみ平「左様。今すぐ兄として、タラちゃんを苛めた奴らに仕返しをしなさい! 早く行きなさいっ!」
カツオ「わ、わかったよ父さん・・・すぐ行くよ・・・」
~~~~~~~~~~~~~
カツオ「えーーっと・・・このスレか・・・」
カツオ「『タラ夫死ね』・・・と。これでよし」
たらちゃ~ん、ちょっとタヒね~
タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。
タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。
タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。
タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。
タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。
タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。
タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。タラヲ死ね。氏ねじゃなくて死ね。
カツオ「タラちゃんは最近、調子こきすぎなんだよ・・・あんな奴死ねばいいのに」
タラ夫「・・・・・・うっ、うっ・・・」
カツオ「っ!? タ、タラちゃんっ!? いつからそこに・・・」
タラ夫「うわあああーーんっっ!!」
カツオ「わわわっ」
サザエ「ちょっとカツオ!! またタラちゃん泣かしたわねっ!?」
カツオ兄ちゃんに犯されたですぅ~
サザエ「父さんっ!! やっとわかったわ!! 犯人はカツオよっ!!」
カツオ「ちょ、姉さんっ・・・!!」
なみ平「カツオッ!! またお前かっ!! ちょっと来なさい!!」
タラ夫「うわああぁぁーーん、カツオ兄ちゃんなんか嫌いですぅ~!!」
サザエ「ちょっとタラちゃん・・・!? どこ行くのっ!? お外はまだ寒いわよっ?」
タラ夫「うわああぁぁーーん・・・」
タラ夫「うわぁぁーーん・・・」
~~~~~~~~~~~~
タラ夫「・・・・・・・・・」
サザエ「・・・・・・タラちゃーん・・・どこぉー・・・? タラちゃーん・・・」
タラ夫「・・・うまく逃げれたです、しばらくは見つからないですぅ~」
なみ平「カツオ、よくやった」
タラ夫「カツオ兄ちゃんが少し前から、僕の悪口書いてたことは知ってるですよ」
タラ夫「僕が自分で『タラ夫死ね』って書けば、カツオ兄ちゃんが仕返しするフリをして、また悪口と思ったけど、本当に書くとは思わなかったです~」
タラ夫「カツ夫兄ちゃんは真性のバカですねぇ~」
タラ夫「今頃はこっぴどく怒られてるですぅ~、メシウマですぅ~」
/ ̄ ̄ ̄ `\
/:\___从__ヽ
i::/ '''''' ''''''' i
|:/ (●) , 、(●)|
(6 ,ノ(、_,)、 |
ヽ ト==イ ノ
\_ `ニ´_,/
なみ平「カツオっ! 覚悟しなさいっ!!」
ドス!! ドス!! ドス!!
カツオ「うあっ・・・ぐぇ・・・ぐぇぇ・・・ぐええぇ・・・」
タラ夫「遠くで音が聞こえるです・・・これは・・・」
タラ夫「カツオ兄ちゃんですぅ~、金属バットでおなかを思いっきり殴られてる音ですぅ~」
タラ夫「ざまあああ、ですぅ~♪」
タラ夫「お外は寒いですぅ~・・・」
タラ夫「リカちゃんの家に行くです~」
タラ夫「いつもみたいにセックスして遊ぶですぅ~」
タラ夫「僕はとってもリア充ですぅ~、VIPのお兄ちゃんみたいに童貞でピザで将来もないゴミ人間じゃないですぅ~♪」
タラ夫「僕は若くて将来有望、セックスだってちゃんとできるですぅ~♪ 友達もいるです~♪ リア充ですぅ~♪」
タラヲ「かがみお姉ちゃん、一緒にお風呂入るデス」
かがみ「えっ、ちょっと、一緒には無理よぉ」
タラヲ「ボク一人じゃ入れないデス」
かがみ「し、仕方ないわね、ま、まぁ子供だし大丈夫よね」
タラヲ「ニヤリ」
タラヲ「ボクの体洗ってくださいデス」
かがみ「わ、わかったわよ、洗ってあげるわよ」
タラヲ「何で目をそらしてるデスカ?」
かがみ「べっ、別に、初めて男の人のおちんちん見て
照れてるわけじゃないわよ///」
タラヲ「じゃあもっとよく見てくださぁい」
かがみ「す、すごく…大きい…///」
タラヲ「ちんちんこすって洗って欲しいデス」
かがみ「こ、こうかしら///」
タラオ「気持ちいいデス」
かがみ「な、何これ、だんだん大きくなってるわよ!」
タラヲ「気のせいデス」
タラヲ「わーい可愛いお人形さんデス」
翠星石「なんですかこのチビガキは!
馴れ馴れしいですぅ!」
タラヲ「なんで僕の喋り方を真似するデスか?」
翠星石「べ、別にお前の真似をしてるわけじゃないですぅ!
勘違いするなこんちくしょー!ですぅ!」
タラヲ「これが今流行りのツンデレってやつデスね!かーわいーいデスー!」
翠星石「きゃあああああ!来るな!近寄るな!触るなですぅ!」
タラ夫死ねタラ夫死ねタラ夫死ねタラ夫死ねタラ夫死ねタラ夫死ねタラ夫死ねタラ夫死ねタラ夫死ね
>>タラ夫
通報しますた
タラ夫「リーカーちゃん!」
リカ「あら、タラちゃん」
タラ夫「セックスするですぅ~」
リカ「・・・・・・・・・」
タラ夫「元気ないですねぇ~、どうしたですか~?」
リカ「あのね、タラちゃん・・・・・・実はアタシ・・・子供ができちゃったの」
タラ夫「えぇ~!? 本当ですか~!?」
リカ「昨日・・・わかったの。タラちゃんの子供だと思うの」
タラ夫「やったですぅ~♪ 子供ができたですぅ~♪ 嬉しいです~☆」
タラヲ「みゆきお姉ちゃーん、抱っこしてほしいデスー」
みwiki「あらあらタラヲさん、疲れたんですか?よいしょっ」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんのおっぱい、ふかふかで気持ちいいデス
ママのおっぱいよりもおっきいデス」
みwiki「あっ…ちょっとタラヲさん…!
揉まないでください…!やめて…!」
タラヲ「やーめなーいデスー」
タラヲ「ゆたかお姉ちゃんはどうしてそんなにちっちゃいデスか?」
ゆたか「あぅぅ…気にしてるんだから言わないでよぅ…」
タラヲ「みゆきお姉ちゃんとは背もおっぱいも全然違うデス」
ゆたか「た、高良先輩と比べないでよぅ」
タラヲ「どこがおっぱいデスか?どこも膨らんでないデス」
ゆたか「やっ…触らないでぇ…うぅ…ぐすっ…」
ID:sJv8dX0y0
やめてくれ。たのむから。
タラヲ「みなみお兄ちゃーん遊んでくださーい」
みなみ「タラヲくん…私は男じゃなくて…女…」
タラヲ「嘘ついちゃだめデス
そんなにおっぱいがない女の子がいるわけないデス」
みなみ「そんな…」
タラヲ「ほんとに女の子だって言うなら証拠を見せるデス」
みなみ「証拠…?どうすれば…」
タラヲ「ズボンとパンツを脱ぐデス」
みなみ「え…そんなこと…できるわけ…」
タラヲ「早くするデースー」
タラ夫「VIPのお兄ちゃんは、いい歳してまだセックスもしたことないですぅ~」
タラ夫「けど僕は違うですぅ~、彼女も友達もいるし、子供までいるですぅ~」
タラ夫「僕はとーーーーっても恵まれてるですぅ~♪」
リカ「それでね・・・タラちゃん・・・その・・・」
タラ夫「けどよく考えたら、僕はまだ子供です~、早すぎるですぅ~」
リカ「・・・・・・えっ?」
タラ夫「リカちゃんには悪いけど、子供はいらないですぅ~、すぐ下ろすですぅ~」
リカ「・・・そんな・・・タラちゃんひどいわ・・・!!」
タラ夫「これだから女は面倒なのですぅ~」
タラヲ「まいごになったデス」
みくる「どうしたの?ぼく?迷子?」
タラヲ「まよったデス」
みくる「お姉さんが助けてあげる」
タラヲ「ニヤリ」
タラヲ「おねーちゃん。トイレいきたいデス」
みくる「えっ!・・・・・・いいよ」
タラヲ「うんち一人じゃ出来ないデス」
みくる「わっ、わかりました」
タラヲ「ちんちんもしたくなったデス」
みくる「(子供だからしかたないですよね・・?)///」
タラヲ「するデース」
タラヲ「おねーちゃん、ちんちん支えてくだサイ」
みくる「ごっごめんなさい。今やります」
タラヲ「・・・・・・ふぅ」
みくる「終わった?じゃあ、次はうんちね」
タラヲ「もうひとつきもちよくしてくだサイ、ちんちんこすってくだサイ」
タラ夫「結局また外です・・・寒いです・・・」
タラ夫「・・・・・・・・・」
タラ夫「そろそろカツオ兄ちゃんもくたばってるはずです、帰るです~・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
タラ夫「ただいまですぅ~」
サザエ「・・・・・・・・・」
なみ平「・・・・・・・・・」
カツオ「・・・・・・・・・」
タラ夫「・・・ど、どうしたですか、みんな怖いですぅ・・・」
サザエ「タラちゃん・・・あんたって子は・・・!!」
カツオ「タラちゃんだけは、信じてたのに・・・」
なみ平「・・・・・・・・うっ、うっ、うっ・・・」
タラ夫「えっ、ど、どうしたですか、何かあったのですか・・・?」
???「ハーイ!! バーブー!!」
???「イクラ!! そっちへ行ってはいけません!!」
タラ夫「・・・!? イ、イクラちゃん・・・!?」
イクラ「バーーブッ!! ブッ!!」
タラ夫「イクラちゃん・・・手に持ってる紙・・・」
カツオ「・・・履歴だよ。インターネットの履歴」
なみ平「左様。イクラちゃんが調べ上げて、証拠として印刷したものだ」
タラ夫「・・・えっ?」
>>91
/ ̄ ̄ ̄ `\
タラヲ氏ね! /:\_.;:从__.;:ヽ
この糞ガキ!∧_∧ ドルルルルルルルルル!!!!!! i::/∴●)、.:・ ; ;
( `・ω・´)___。 _ _ _ _ _ |:/.:・ ο. ,., ;@(●);; _
( つ【〔ロ=:(∈(二(@ ‐― ‐ ― _ - ̄ ‐― ‐ ― (6,.;:、´,, .ρ;,)、∵, ‐―
人 ヽノ  ̄゛  ̄  ̄  ̄ ヽ ∴、.:・ゞ ; ノ  ̄
(__(__) 、、、 ,,, \_ `
イクラ「ハーイ」
タイ子「イクラったら、タラちゃんがどこの掲示板に何を書き込んでるのか、勝手に調べて印刷して、ウチへ届けてくれたのよ」
サザエ「タラちゃん・・・正直に言いなさい。全部『自作自演』なのねっ!?」
カツオ「タラちゃんひどいよ・・・僕なんか爪まで剥がされたのに・・・!!」
なみ平「・・・・・・・・・」
タラ夫「そんな、有り得ないです・・・イクラちゃんが・・・そんな・・・」
>>100
/ ̄ ̄ ̄ `\
みなみは俺のものだ! /:\_.;:从__.;:ヽ
この糞ガキ!∧_∧ ドルルルルルルルルル!!!!!! i::/∴●)、.:・ ; ;
( `・ω・´)___。 _ _ _ _ _ |:/.:・ ο. ,., ;@(●);; _
( つ【〔ロ=:(∈(二(@ ‐― ‐ ― _ - ̄ ‐― ‐ ― (6,.;:、´,, .ρ;,)、∵, ‐―
人 ヽノ  ̄゛  ̄  ̄  ̄ ヽ ∴、.:・ゞ ; ノ  ̄
(__(__) 、、、 ,,, \_ `
なみ平「タラちゃん。・・・いや、タラ」
タラ夫「はい、です・・・」
なみ平「家族をおとしいれて、挙げ句の果て、金属バットでカツオの腹を殴らせるなどの暴行を企てたのは許しがたい」
タラ夫「はい・・・」
なみ平「あの頃の可愛いタラちゃんが・・・かすんで見える・・・」
タラ夫「・・・・・・」
なみ平「1度このようなことがあると、もう2度と親子の関係は直らないんだよ、タラ」
タラ夫「・・・えっ?」
イクラさすがだな
将来はIT社長だもんな
なみ平「カツオ。そろそろ始めなさい」
カツオ「はい」
タラ夫「えっ、な、何が始まるですか~?」
カツオ「復讐だよ」
タラ夫「なっ・・・!?」
去年の今頃柊かがみを筆頭に多くのアニメキャラがレイプされまくるスレが立ったな。
>>136
将来決まってんの?
>>146
チョコのCM
タラヲ→たこ焼き屋
イクラ→IT社長
カツオ→ニート
>>155
ニートだったのかよwwww
そりゃ家に残るしかないわなwwww
カツオ「タラちゃん・・・ケータイでVIPを覗いてごらん」
タラ夫「えっ・・・?」
カツオ「きっと驚くと思うよ」
タラ夫「・・・・・・あっ、すごく伸びてるスレがあるです・・・」
タラ夫「えっと・・・『タラ抹殺計画part67』・・・」
カツオ「全国のvipperが、我が家にやってくるよ」
なみ平「左様。少しはタラにもお灸を据えてやらんといかん」
サザエ「私が甘やかしすぎたのがいけなかったわ・・・」
タラ夫「全国の・・・vipper・・・我が家に・・・来る・・・?」
去年のレイプスレでは俺の嫁の半分はレイプされた
いまいくよ
???「お~い、いその~!!」
カツオ「おっ、来た来た。お~い!! 中島~!!」
中島「タラちゃんに復讐したい人たちを連れて来たぞ~!!」
カツオ「サンキュー!! 中島っ!!」
タラ夫「わわっ、い、い、だ・・・誰が発案したですか・・・?」
カツオ「イクラちゃんだよ」
イクラ「ハーイ」
タラ夫「・・・っ!?」
イクラ「ニヤリ…ッ」
タラヲ「こなたお姉ちゃーん遊んでくださーい」
こなた「ん?いーよ、どうせ暇だし。何して遊ぶ?」
タラヲ「おままごとデス
ぼくが子供でこなたお姉ちゃんがママデス」
こなた「お母さん、か…」
タラヲ「どうしたデス?早くするデス」
こなた「あ、ごめんごめん。よし、やろっか」
タラヲ「全然だめデス。ママはそんなんじゃないデス」
こなた「そ、そうなの?」
タラヲ「ママっていうのがどんなのか
全然わかってないデスー」
こなた「うん…ごめんね…お母さんっていうのがよくわかんなくてさ…」
タラヲ「もういいデス。それよりママおっぱいがほしいデス」
こねた「えぇっ!?タラちゃんこれは遊び・・だよ?」
タラヲ「さっさとはだかになってくだサーイ」
こなた「えっ、ちょっ・・あっ」
タラヲ「おいしいデス」
>>155
㌧
あのCMかー
ニートwwwwwwww
左腕が疼くゼ…
タラ夫「み、み・・・み、みんな拷問道具や刃物持ってるです・・・」
タラ夫「本当にやばいです、ピンチです・・・!!」
???「ちわーッス、三河屋でーす」
タラ夫「(!? チャンスですっ!!)」
>>208
ふ…お前の左手に宿る悪魔を見せてみろ…
阿倍さん「あのワルガキにはちょいとばかしお仕置きが必要だな… 道下。いかないか」
そこには普段の原付ではなくCB1300のエンジンをこれでもかとふかすサブちゃんの姿が!
タラヲ「サブちゃん助けてDEATH」
viqqer「…サブちゃんって誰だよww」
タラ夫「うわーーーんっっ!! 助けてですぅ~~!!!」
サブ「な、なんだい、この騒ぎは・・・!?」
タラ夫「殺されるですぅ~!!」
サブ「こ、殺されるって・・・サザエさん、一体何を・・・」
サザエ「復讐よ」
なみ平「左様」
タラ夫「うわあああ~~~んっっ!!」
作用www
待ていッ!!
>>230
誰だッ!?
力点
支点
左様点
サブ「タラちゃん・・・どうしたんだい・・・?」
タラ夫「怖いです、助けてですぅ~!!」
サブ「そうだ、タラちゃんにラムネをあげよう。元気が出るよ」
タラ夫「嬉しいですっ!! サブちゃんだけが頼りですぅ~!!」
ゴクゴクゴク
タラ夫「と~~っても美味し・・・うぐっ、ぐぇ、ええxえっぇx・・・」
サブ「これでいいのかい?」
サザエ「でかしたわサブちゃんっ!!」
タラ夫「ぐぇぇ・・・がっ・・・こ、これは・・・」
サブ「苛性ソーダ。ちょっと頼まれてね・・・すまない」
タラ夫「gjが、・・・だ、誰がこれを・・・」
サブ「イクラちゃんだよ」
イクラ「ハーイ」
タラ夫「・・・がっ、バカ・・・な・・・」
阿倍さん「よお。いつかのチビ。 去年のことはしーっかり覚えてるぜ。お前みたいな悪ガキはいい男、いや、男の風上にも置けねえ屑だ。
というわけでお前のケツマンをたっぷり犯してやるからな。」
タラ夫「・・・・・・・・・」
カツオ「・・・どう? 姉さん」
サザエ「うん、大丈夫。もう動かないわ」
サブ「やったのかい?」
サザエ「やったわ、ついにやったわ!! はは、ハハハ・・・ハハ・・・」
あやの「これで柊ちゃんも報われるわね・・・」
んがっ!くっくっ!
サザエ「さあ!! 早くコレを裏庭に埋めるわよっ!!」
カツオ「う、埋める? 埋めるの?」
なみ平「左様。土へと還すだけだ」
サザエ「ハハ、早く埋めてお夕飯の支度するわよっ!! ハハ、やるわよ」
http://blog.livedoor.jp/snakech/archives/50906918.html
これとかじゃない?>タラヲのレイプのログ
いまちょっと探してみたがみんな中途半端なところで切れてる。
俺の記憶ではらきすたハルヒローゼンみなみけくそみそ狼と香辛料
この辺とクロスオーバーしてた記憶がある
サザエ「ふふっ、これくらい掘ればいいわね。ハハ、もう少・・・」
おかる「あのー・・・ちょっといいかしら?」
サザエ「・・・ああ、ハハッ・・・おかるさん、どうしたのかしら~?」
おかる「さっき、うちのハチがお宅の玄関に逃げてしまったんだけど・・・」
サザエ「ハチ・・・? あの犬?」
おかる「大勢の人が集まってて近寄れなかったけど、何か玄関でハチが美味しそうに飲んでたみたいだけどー・・・」
サザエ「っ!? ま、まさか・・・」
>>265
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/20(水) 04:04:34.57 ID:vovP30AfO
波平「えぇのぅwwwえぇのぅwwwハルヒたんのおまんこはえぇのぅwww」
舟「お父さん、それカツオですよ」
>>263
お前Lだろ?
サザエ「やられたっ!! タラとハチが入れ替わってる・・・!!」
タラ夫「えへへ~、僕はそう簡単に死なないですよ~」
タラ夫「VIPのみんな、せいぜい毎週日曜日を楽しみにしてて下さいね~」
タラ夫「ママの出すジャンケンは、ぜーんぶ僕が裏で操作してるです」
タラ夫「僕に勝てないようじゃ、お先真っ暗ですよ~♪」
End
こちらスネーク。あさひが丘に潜入した。
乙!とにかく乙!
春香「そこにひざまづいて! あーなんかちがうなー」
タラヲ「お姉ちゃんのお歌はへたくそデース」
ここまで書いといて申し訳ないけど自分で腹がたった。
タラヲ「なんですか~この汚らしい屑人形は~」
薔薇乙女「・・・。」
タラヲ「こうしてやるでス!」
バンッ!バンッ!
もう、無理 o_______rz
中島「もしもし、カツオくんはいらっしゃいますか?」
中島「あ、いその?wいきなりですがここでクイズですw」
中島「今ワカメちゃんの体の中を出たり入ったりしてるもの、な~んだ?wwww」
波平「わしじゃが」
中島「あ、すいません、カツオくんはいらっしゃいますか?」
波平「今代わる」
中島「あ、いその?wいきなりですがここでクイズですw」
波平「わしじゃが」
チンッ!
フネ「お父さん、誰からです?」
波平「今話しかけないで、今話しかけられると自分を制御できない」
そういえば具体的な嫁の名前を出すとレイプ職人がいてレイプされてたな。去年の今頃。
というわけでにとりがキズ付けられようものならタラヲは死ぬべき。
タラオ「かがみお姉ちゃん、きもちいいデスー」
パンパンパンパン
かがみ「・・・・・・けて」
タラオ「? 聞こえないデスー」
パンパンパンパン
かがみ「・・・もうやめて・・助けて・・」
タラオ「・・そんなに嫌デスかー」
かがみ「はい・・・」
タラオ「だったらこっちにするデスー」
スル・・
かがみ「!?」
つかさ「ンー!!!ンー!!!!」
かがみ「つかさぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
タラオ「気~持ちい~いデスー」
パンパンパンパン
つかさ「ンー!!!ンー!!!」
そもそもタラヲが嫌われるとうになった発端はなんだ?去年のレイプスレ?
>>302
アニメ内で空気読まないからじゃない?
すぐに告げ口するし、約束守らないし
>>303
なるほど
それに口調も加えて、か。
タラヲ氏ね
あるけどどこも半端なところで切れてる。
そういえば東方のキャラまでレイプされてたな。
タラヲ「梨花ちゃーん、おままごとするデスー」
梨花「みぃ?ボクですか?いいのですよ、にぱー☆」
タラヲ「梨花ちゃんはお母さんデス」
梨花「わかりましたですよ☆」
タラヲ「ママーお腹が空いたデスー
おっぱいが飲みたいデスー」
梨花「(お、おっぱいですって!?いや、落ち着きなさい
クールになるのよ古出梨花
所詮はままごと、まさか本当におっぱいを吸うはず…)」
タラヲ「何してるデスか
早くおっぱい出すデス」
梨花「きゃあ……!みぃ…まさか本当に吸うの…ですか?」
タラヲ「当たり前デス。いただきまーすデス」
梨花「いやあああああああああ!」
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-749.html
タラヲ「ん?あのひとなんだか怪しいでーす」
「……」
タラヲ「きっとあの中には麻薬が入ってるに違いないです」
「……」
コツコツ
タラヲ「追いかけるでーす僕は正義のみかたなのでーす!」
タラヲ「よそ見をしている!今です、後ろからカバンを取るです」
「……!」
ズギューン
タラヲ「 」
ゴルゴ13「有罪(ギルティ)…」
このSSまとめへのコメント
あそぼの「ポイントなし