ユミル「レイプされた。」(133)

需要あれば、明日から書きます!

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」
ベルトルト「しくしく」
ユミル「犯人はアルミンだった」

アルミン「し、仕方ないんだ…!尻トルトが…尻トルトが僕を誘惑したんだ!」

エレン「アルミン!お前わかってんのか!?」

アルミン「仕方ないんだ…尻トルトが、ぷりぷりして…うぅ」ポロポロ

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

アルミン「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった」


誰もいないからやってみた。重要?シラナイヨ…あ、いや、ごめんなさい…スルーして下さい。

ライナー「ベルトルトォオオオオ!!」

エレン「見損なったぞ!!」

クリスタ「最低だよ!ベル…?ベルタルト!」

アルミン「さぁ、教官の所へ行こう!」

ベルトルト「…」汗

ユミル(あれ?何でみんな信じちゃってるの??)

ジャン(ベルトルトってブス専なんだな)

マルコ(ベルトルトはB専…いや、もしかしてソバカスふぇち///?)

コニー「ブス専かよwwww」

あ、>>1じゃないですゴメンなさい

ユミル「バカ…あれだけ優しくしてって言ったのに」グス

エレン「御免な、ユミルがあまりにも可愛くってつい…」

ユミル「良いよもう…でも、責任は取ってよ?」ウワメヅカイ

エレン「もちろん。これから宜しくな」ナデナデ

ユミル「ふわっ…撫でるな、バカ…」



今書いてるヤツが捗らなくて苛々してやった。御免ね。

ユミル「またレイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「ひっく、ひっく、」

ユミル「犯人はジャンだった」

ジャン「し、仕方ないジャン!いきなり熱いとか!火照るとか言って誘うから!」

エレン「ジャン!お前がなにをしたのかわかってんのか!?」

ジャン「だ、だってよ…ベルトルトが…ベルトルトが…熱いから俺で冷ましてくれって…うぅ」ポロポロ

クリスタ「まぁ、あんさんも開拓地にいこうや」トントン

ジャン「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった。因みにベルトルさんはただの風邪で休んでいただけだった…」


>>8です…誰もいないし…上手くないがまたやってしまった…>>1がこないとホモになるぞ…

ユミル「レイプされた。」

ユミル「いつも通り…」

ベルトルト「もうやだよ~」ポロポロ

ユミル「犯人はコニーだった」

コニー「仕方ないんだよ!おっぱいが!おっぱいが俺を誘って!!」

マルコ「コニー!君はわかってるの!?」

コニー「仕方なかったんだ…乳トルトが、ふにふに、くりくりして…うぅあぁあ!!」ポロポロ

クリスタ「まぁ、コニー、開拓地にいこうや」トントン

コニー「はい…」ポロポロ

ユミル「スピード解決だな…クリスタが姐さんに思えてくるのは何故だ?」


重要を需要と間違えてた…かなり恥ずかしいミスだ…

ユミル「された。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「ユミルが冷たいよー」ポロポロ

ユミル「ベルトルさん、いい加減わかれよ…犯人は…アニだった」

アニ「ベルが誘惑したんだ!!ベルが!ベルが!」

ライナー「アニ!お前わかってんのか!?自分がなにをしたか!!」

アニ「仕方ないんだ…ベルが性的に私を誘うから…」ポロポロ

ユミル「いや、ただの倉庫掃除だったよな?」

アニ「けほけほするベルが性的で…つい…うぅ」ポロポロ

クリスタ「まぁまぁ、アニ、落ち着いたら開拓地にいこうや」トントン

アニ「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「アニ…うぅ、なんで、なんで…」ポロポロ

ユミル「ベルトルさん…泣き顔が股間にくるな」

止めろと言われないと止めれないだろ!くそっ誰かいないのか!?

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「う、あぁ…」ゴブリ…ゴブ…

ユミル「犯人はまさかのフランツだった」

フランツ「僕はなんて事を…」

ハンナ「フランツ!なんで…なんでベルトルトに手を出したの!?」

フランツ「仕方ないんだ…寝顔が可愛くて…触り心地が柔らかかったんだ!」

ハンナ「フランツ…うぅ、うわぁああ!」ドサッ

フランツ「ハンナ、ごめんよ…ベルトルトの体は、美味しかったんだ…」

ユミル「クリスタ姐さん…」

クリスタ「あぁ…わかっとる。フランツ、しゃあないが開拓地にいこうや」トントン

フランツ「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった、だが…悲しい声が響くだけだった」

ハンナ「フランツー!」ポロポロ

フランツ「ハンナ…忘れて、いい人を…」ポロポロ
ユミル「ベルトルさんは大切な物を盗んでしまった…」

ベルトルト「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「もう、やだ…」シクシク

ユミル「まさかの自己申告とは…犯人はサシャだった」

サシャ「し、仕方ないんや…!天使さんが!天使さんが私に涙を…」

ミーナ「サシャ!貴女がなにをしたかわかってる!?」

サシャ「しゃーないやん!涙目が綺麗で、美味しそうで…」ジュルリ

ユミル「だかな、サシャ…レイプは駄目だ」

サシャ「う、うぅ…天使さん、ごめんなさい…天使さん…」ポロポロ

クリスタ「サシャ、開拓地にいこうや」トントン

サシャ「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「い、いい加減一人部屋が欲しい…」ポロポロ

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが…しかも3Pだ」

ベルトルト「………」レイプ目

ユミル「犯人はトムとマルコだった」

トム「だ、だって!ベルトルトが!く、口開けてあーんとか言うから」

マルコ「思わず入れてしまって」

サムエル「お前達は…なにをしたかわかってるのか!?」

マルコ「192cmの癖に可愛いから!」ポロポロ

トム「締まり具合も、良いから…」

ユミル「一日おきにレイプされて…」

トム「うぅ…」ポロポロ

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

マルコ「ごめんよ…」ポロポロ

ユミル「スピード解決だったか…」


バイトだったから消えてた…

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルさんが」

ベルトルト「アヘアヘ…」ゴブ…ゴブ…

ユミル「犯人は…」

ライナー「すまない…!ベルトルト…!」

エレン「ライナー!お前は!お前は!」

ライナー「もう、我慢が出来なかったんだ…」ポロポロ

エレン「くっなんで…なんでだよ!」ポロポロ

ライナー「仕方ないだろ!?ベルトルトに…ベルトルトに寝言でらいにゃーと言われたら!」

ユミル「だからって!トムとマルコの一時間後にしなくても!」

ベルトルト「アヘアヘ…」ゴブ…ゴブ…

クリスタ「まぁ、ゴリラ…動物園にいこうや」トントン

ライナー「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だったが…大半の奴が消えちまったな…」

ベルトルト「レイプされた。」ポロポロ

ユミル「またか…」

ベルトルト「うぅ……」ポロポロ

ユミル「犯人は……な、なんだと!?」

ミカサ「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

エレン「ごめ、ごめん…」ポロポロ

ハンナ「あなた達は!!なんで!?なんでしたのよ!」ポロポロ

ミカサ「アルミンから…ペニバンが、送られて来て…偶々ベルトルトが、通りかかったから…」ポロポロ

ユミル「偶々でレイプするなよ!!」

エレン「ベルトルトの、喘ぎ声が、可愛かったから…」ポロポロ

クリスタ「エレン、ミカサ…しゃーないが開拓地にいこうや」トントン

エレン「はい…」ポロポロ
ミカサ「ごめんなさい…」ポロポロ

ユミル「スピード解決だったが…訓練兵すくねーな」

クリスタ「せやな…」

ユミル「あーあ、またか…」

ベルトルト「………」グッタリ

ユミル「犯人はダズだった」

ダズ「ま、待ってくれ!!俺じゃない!!」

ミーナ「なら誰がしたのよ!?あなたしかいないのよ!?」

ダズ「本当に俺じゃない!信じてくれ!」ポロポロ

ユミル「なら誰だよ!ベルトルさんに目隠ししてレイプしたのは!」

ミリウス「……ごめんなさい!!」ポロポロ

クリスタ「なんやと!?」
ナック「お風呂あがりの、ベルトルトが性的で…ごめんなさい!!」ポロポロ

ユミル「また…3Pだと…」

ダズ「お前たち……く、すまない!俺もなんだ!」

クリスタ「…話しは開拓地で聞いといてやるで」トントン

ミリウス「はい…」ポロポロ

ダズ「ごめ、ごめん…うぅ」ポロポロ

ユミル「今回は難しかった…」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「しくしく」

ユミル「犯人は…ぐすっクリスタだった」

クリスタ「もうな…我慢の限界だったんや…」

ハンナ「クリスタ!な、なんで!?なんで…!」

クリスタ「尻トルトがな、魅力的だったんや…」ポロポロ

ミーナ「クリスタ…うぅ、クリスタァア!」

クリスタ「すまない…私は、脱落者や…せやけど…ハンナ、ミーナ、ユミル…もう訓練兵は少ない…せやから、頑張ってや」ニコッ

ミーナ「クリスタァアァア!」ポロポロ

ハンナ「行かないで!」ポロポロ

クリスタ「ユミル…お願い…私、連れてって?」

ユミル「ぐす、あぁ、開拓地にいこうか」トントン

クリスタ「はい…」ポロポロ

ベルトルト「…………」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「わ、私が…」ポロポロ

ハンナ「犯人はベルトルトだった」

ベルトルト「だ、だって…ユミルは親身になってくれただろ!?」

ミーナ「ベルトルト!な、なんで…なんでよ!」

ベルトルト「し、仕方ないんだ…!僕は、僕はもう…掘られたくないんだよ!!」ポロポロ

ミーナ「だからって、散々された行為をするのはおかしいでしょ!?」

ベルトルト「ユミル…ち、違うよね?僕の事、す、好きだよね?」ポロポロ

ユミル「…ベルトルさんは、優しかったよ…だけど、だけど!」

ベルトルト「そんな…いやだ…開拓地はいやだ!!ユミルも僕を犯しただろ!?アルミンの前に!!」ポロポロ

ユミル「」ギクリ

ハンナ「ユミル…?」

ミーナ「本当に?本当にベルトルトを?」

ユミル「………」


真実は多分次にある…

ユミル「あぁ、そうだ…一番初めにレイプした。」

ユミル「ベルトルさんが…可愛いからした…私がベルトルさんを開発した!!」

ミーナ「そんな…ユミルが…」

ハンナ「ま、まさかみんながおかしくなったのは!!」

ユミル「あ、それは関係ないよ」

ベルトルト「あ、あってるじゃないか!だから僕は!」

ユミル「犯人は私とベルトルさんだったんだよ」ポロポロ

ベルトルト「ま、待ってくれ!!ユミル!」ポロポロ

ハンナ「ベルトルト、ユミル…良いんだね」

ユミル「あぁ…」ポロポロ

ミーナ「開拓地にいこうか…」トントン

ベルトルト「嫌だ!いや!…助けて!開拓地に行ったらレイプされちゃう!」ポロポロ

ユミル「スピード解決だったな…ベルトルさん…開拓地で、頑張ろうぜ、主にベルトルさんがな」
ベルトルト「いやぁああ!!」ポロポロ

第一部 完 !

第二部は調査兵団編になるが…需要はある?死んだ人が死んでない事になるが…

ごめん…乗っ取りは初めてだから…それじゃあ再開するが、いなくなったら飯か、ごにょごにょタイムだと思ってくれ。

ユミル「あれからみんなが結局開拓地行きになってしまったから連れ戻され、卒業できたがレイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「うぅ…うあぁああ!」

ユミル「犯人はミケ分隊長だった」

ミケ「し、仕方ないんだ!匂いを嗅いでたら何時の間にかレイプしてて…」

リヴァイ「ミケ!お前わかってんのか!?新兵に手を出して!」

ミケ「わかってる…わかってるが…うぅ」ポロポロ
ユミル「また、ベルトルトが誘惑を!?」

ベルトルト「するわけないよ!い、いきなり匂いを、嗅がれて…『なんや…ええ匂いどす。』とか言ったら、倉庫で」ポロポロ

リヴァイ「ミケ!口調が変わるとはどういう事だ!!」

ミケ「わからない…」ポロポロ

クリスタ「まぁ、ミケ分隊長、開拓地にいこうや」トントン

ミケ「はい…」ポロポロ

ユミル「毎度ながらスピード解決だな」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが…お前何度目だよ」

ベルトルト「しくしく」

ユミル「犯人はペトラだった」

ペトラ「ごめんなさい…つい…」ポロポロ

オルオ「つい…でお前はレイプするのかよ!!」

ペトラ「だって、子犬みたく、尻尾をふるから…ひっく」ポロポロ

オルオ「だからって新兵に手を出すなんて…」

ペトラ「アルミンって子からペニバンを貰って…ベルトルトならヤり放題出し放題って言われて」ポロポロ

ユミル「アルミンェ……」

ベルトルト「貞操帯が欲しいです」ポロポロ

ペトラ「うぅ…」

クリスタ「ペトラはん、開拓地にいこうや…大丈夫、また治れば帰って来れるで」トントン

ペトラ「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった…まさかなのか?」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「うわぁああぁああん!」ポロポロ

ユミル「犯人は…分隊長だった」

ハンジ「ちが、違う!!彼が誘惑して!!」

モブリット「分隊長!わかってますか!?」

ハンジ「仕方ないんだよ…彼が…はにかみながら噛みまみたってやるから」ポロポロ

ユミル「……ペニバン?」

ハンジ「それは内緒だよ…」

ベルトルト「もうやだぁあ~、帰る、お家に帰る~」ポロポロ

ユミル「ベルトルさん……」

クリスタ「ハンジ分隊長、巨人は調べられへんが、開拓地にいこうや」トントン

ハンジ「巨人が…はい…」ポロポロ

ユミル「スピード解決だったな…クリスタ姐さんかっこいいな…」

ユミル「レイプされてる。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「た、たしゅけ、たしゅけ、て…!」パンッパンッパンッパンッ

ユミル「犯人はエレンとライナーだ」

ライナー「ベルトルト!ベルトルト!」ハァハァ

エレン「ベルトルト!ベルトルト!」ハァハァ

ユミル「まさか…レイプの最中を目撃するとは…て言うか二輪刺し中とは…」コソコソ

ベルトルト「や、いやぁああ!た、たしゅけれ!たしゅけれくらしゃい!」ポロポロ

エレン「っ、出すぞ!」パンッパンッパンッ

ライナー「中にタップリな!!」パンッパンッパンッ

ベルトルト「ひぃやぁああぁあ!!」

ユミル「やべぇよ…目撃しちまったよ…」

ベルトルト「ひ、あ…あぁ…」ゴブリ…ゴブリ…

ライナー「よ、よし…クリスタやユミルはいないな…」

エレン「ずらかるぞ!!」
ユミル「………いまならできる!」ダッ

ユミル「レイプの現行犯逮捕された。」

ユミル「やばいなこれは」

ベルトルト「………」レイプ目再び

ユミル「犯人はリヴァイ兵長だった」

リヴァイ「あの、違います…確かに風呂場で縛り付けてしましたが…」

エルヴィン「リヴァイ!お前わかってるのか!?」

リヴァイ「ちが…違って…顔を赤らめながら背中を流すって来たから期待して」ポロポロ

エルヴィン「お前までしてどうする!!もういないんだぞ!?最高幹部が!!」
ベルトルト「ひっく、ひっく」ポロポロ

リヴァイ「だ、だってよ!こいつが!こいつが上目遣いでスッキリさせますって言うから!てっきり!」ポロポロ

ユミル「多分マッサージだな…」

ベルトルト「うぅ…止めて、下さいって言ったのに三回、出されて…」ポロポロ

クリスタ「リヴァイ兵長、開拓地にいこうや」トントン

リヴァイ「……はい」ポロポロ

ユミル「解決したが…開拓地やばくない?」


開拓地に送られた場合

ベルトルト「エルヴィン団長に開拓地に送られた…なんでだよ!僕は悪くないのに…だけど、頑張らないと!」グスン

ベルトルト「あ…あの、よろしくお願いします」ペコリ

「あぁ、よろしく」

ベルトルト「僕、初めてなので…手取り足取り教えて下さい、先輩」ニコッ

「先輩…」キュン

しばらくして

ベルトルト「先輩?あの…これはどこに…あそこですか、ありがとうございます。」

ベルトルト「先輩、お疲れ様です。」ニコッ

ベルトルト「先輩…よ、夜が怖くて…お、おトイレについて来てくれませんか?」ウルウル

ベルトルト「先輩…美味しいですね…」モグモグ

ベルトルト「んーしょっと、うわあぁ!いたた…昨日の雨でぬかるんでいたからかな?お尻がぐじょぐじょです…」ウルウル


ベルトルト「先輩…?倉庫に荷物ですね、わかりました」


つづく


開拓地~②

ベルトルト「今日もありがとうございます、先輩」

ベルトルト「先輩に会えて…良かったです…」ウトウト

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

「……ごくり先輩だから教えないと…いろんな事を…」プチップチッ

ベルトルト「べるー、べるー、」スヤスヤ

「手取り足取り腰取りと、教えないと…そうだ、いろんな事…教えたら…」ペロペロ

ベルトルト「ふ、ん……あっ…」ビクッ

「大人になるやり方を教えないと…先輩だから」スルスル

ベルトルト「ん……せん、ぱい……ん!?」

「しぃー、静かに…ベルトルト、先輩がいろんな事を教えてやるからな」
ベルトルト「んー!んんー!んー!(猿轡で、喋れない!助けて!助けて誰か!)」ポロポロ

「安心しろよベルトルト…俺たちが教えてやるからな」グイッ

ベルトルト「んんー!!」ズブズブ


一週間後、連れ戻されたベルトルトは泣きながら貞操帯が欲しいと言っていた…

ユミル「開拓地から帰ってきたらレイプされた。いつも通り」

ベルトルト「らん、れ?」ポロポロ

ユミル「犯人はアルミンだった」

アルミン「だ、だって貞操帯だよ!?厭らしいジャン!鍵を聞いたら言うし!」

ミカサ「アルミン!貴方はわかってるの!?」

アルミン「我慢の限界だったんだ…パンツの匂いだけじゃ、我慢が…出来なくて」ポロポロ

ユミル「今回はベルトルさんが悪いな…」

ベルトルト「ふぇ?」

ユミル「鍵のありかを言わなければ犯されないだろ?」

クリスタ「ベルやんには罰やな」

ベルトルト「罰…?」

クリスタ「一時間アルミンと一緒や」

アルミン「いよっしゃあぁあ!!」ヒョイ

ベルトルト「いやぁあぁああ!!」

ユミル「スピード解決か…?」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「あ、うあぁ…」ダラダラ…

ユミル「犯人は…エルヴィン団長だった」

エルヴィン「なぜ私は手を出して…」ポロポロ

ナイル「エルヴィン!お前わかってんのか!?」

エルヴィン「仕方ないんだ…お兄ちゃんとか言われて、浮かれて…」ポロポロ

ユミル「まてよ…貞操帯は!?」

ベルトルト「ひ、引きちぎ、れて…」ポロポロ

エルヴィン「すまぬ…すまぬ」ポロポロ

ユミル「いや、引きちぎるって…」

エルヴィン「ヤりたかったんだ…」


クリスタ「まぁ、団長やけど開拓地にいこうや」トントン

エルヴィン「はい…」ポロポロ

ユミル「解決したのか…?」

ネタが浮かばない…どうしよう…なにかあるだろうか……ないなら終わりかな…

このクリスタをレイプして開拓地に行こうやトントンってされたい

ユミル「レイプされた。クリスタが」

クリスタ「ぐすっ」

ユミル「犯人はlMslBudwだった」

lMslBudw「クリたん!」

ベルトルト「lMslBudw!君はわかってるの!?レイプするなんて!」

ユミル「おい」

ベルトルト「なんだい、ユミル」キラキラ

ユミル「キラキラすんな、てめぇは私になにをした」

ベルトルト「」プイッ

ユミル「そうか、ふたなりに犯されたいのか」

ベルトルト「やぁあぁ!」

クリスタ「まぁ、ハッテン場にいこうや」トントン

lMslBudw「…あれ?」


>>61の夢はこうですか?

クリスタ「レイプした。」

クリスタ「私がな!」

ユミル「なぜだ!」

クリスタ「いや、催眠術の練習中にかかってしもうたんや」

ベルトルト「べるはどれいです」ヌギヌギ

ユミル「うひょー!ストリップきたー!」

キース「ぬーげ!ぬーげ!」

ベルトルト「みてて」チュ

ジャン「投げキッス!」

コニー「ハァハァ…」

ミカサ「ベルトに手が…」ハァハァ

ベルトルト「そらしたらだめ…」

クリスタ「ゴリラ、お前は動物園に帰還や」トントン

ライナー「え…?」


ユミル「いたんだ…」

リヴァイ「レイプされた。」

リヴァイ「ベルトルトが」

ベルトルト「しくしく」

リヴァイ「犯人はユミルだった」

ユミル「なぜバレたんだ…?」

エレン「ユミル!お前わかってんのか!?」

ユミル「煩い!仕方ないだろ!?ベルトルさんが…ベルトルさんがウサミミつけて『可愛いかピョン』って言うから」ポロポロ
リヴァイ「散々みといてついにやるとは…」カチカチ
ベルトルト「ふぁああぁあ!」ビクッビクッ

ユミル「まて」

リヴァイ「ベルトルト、帰ろうか寝室に」

エレン「兵長……?そ、そんな!」

クリスタ「まぁ、ユミル、あとアダルト長、再び開拓地にいこうや」トントン

ユミル「はい…」ポロポロ
リヴァイ「なぜバレた」ポロポロ

ベルトルト「す、スイッチきってー!」ビクッビクッ

ミケ「逆レイプされた。」

ミケ「酔いトルトに」

酔いトルト「ひっく、おらー、もっとよこしぇー」

ミケ「犯人は貴様!」

ハンジ「だ、だってまさか酒を一杯飲んだだけで酔うなんて思わないジャンか!」

酔いトルト「ひっく…にゃにゃばしゃんみるくよこしぇー」

ナナバ「え…?」ガシッ

酔いトルト「おへやにごー」ヒョイ

ナナバ「うわぁああ!」

ミケ「お前わかってんのか!?また犠牲者が…」

ハンジ「なんだよ…ミケだって喜んでたくせに!」ポロポロ

酔いスタ「開拓地やで!」

酔いトルト「くりしゅたー、あとでしよ!」ニコニコ

酔いスタ「開拓地行きはなしや…おわったら、きいや」

ミケ「なん…だと…」

エルヴィン「レイプされた。」

エルヴィン「ゲルガーが」

ゲルガー「」白目

エルヴィン「犯人は酔いトルトだった」

酔いトルト「ちがうよ?みるくのんららけよ?」←全裸正座中

エルド「お前わかってんのか!?童貞を男に喰われるのがどれだけ怖いか!」

酔いトルト「うぅ…れも、げんがーしゃん、とちゅうれのりのりやったよ?」ポロポロ

エルヴィン「あぁ、べるべる、よしよーし」ナデナデ

酔いトルト「えるう゛ぃんおにいひゃん?うぅ、えるどおにいひゃんがいじめりゅ~」ポロポロ

エルド「えぇ!?おかしくない!?」

酔いスタ「なにベルトルト泣かしとんや!地下労働(ハッテン場)いきや!」トントン

エルド「えぇ…!?」

グリシャ「サービスするわ~ん」ガシッ

エルド「ひゃあぁああ!!」ズルズル

酔いトルト「…てへ」

ベルトルト「レイプされました。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「もう貞操帯が引きちぎれる力にか勝てません」

ユミル「犯人はミカサだった」

ミカサ「ち、ちが…あの、新しいペニバンの性能を…」オロオロ

アルミン「ミカサ!なぜ目隠ししてやらなかった!」

ミカサ「し、仕方ない…尻トルト、ぺろぺろしてるのを…見せつけたくて」ポロポロ

ユミル「……なんかベルトルト吹っ切れてない?」

ベルトルト「どうせ次はエレンにレイプされるんだろ?もう死にたいな…」

ユミル「希望をもてよ!違うかもしれないだろ!?」

ベルトルト「違うといいな…」

クリスタ「ミカサ、先ずはペニバンを外して服を着たら開拓地にいこうや」トントン

ミカサ「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかの全裸だった」

エレン「レイプしました。」

ジャン「ベルトルトを」

ベルトルト「やっぱりジャンか!ジャンジャンジャーン!」ポロポロ

ユミル「犯人がまるわかりとは…ネタバレありかよ…なんでジャンとエレンが一緒に?」

ジャン「いや、廊下で会ったから久しぶりにベルトルトをレイプしない?って話しになって」

エレン「トイレいくついでに…」

ベルトルト「うわぁああん!ついでにレイプされたなんて聞きたくなかったよー!」ポロポロ

ユミル「そうだ!レイプするなら本気でヤれよ!


ベルトルト「ちっげーよバカやろう!!本気でヤるなよ!レイプすんなよ!!」ポロポロ

エレン「ごめんよ、ベルトルト…次は本気でヤるな」

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

ジャン「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「解決になってないからね!?」

なんかネタを下さい。すみません、お願いします

キース「レイプされた。」

キース「ピクシスが」

ピクシス「しくしく」

キース「犯人はイアンだった」

イアン「し、仕方ないだろ!?じじ専な俺には魅力的なんだよ!!」

リコ「イアン!あんたわかってんの!?」

イアン「リコ、仕方ないんだ…ピクシス司令の加齢臭が最高で…」ポロポロ
キース「まさかピクシスがレイプされるとは…」
ピクシス「枯れ専こわい」ガタガタガタガタ

キース「イアン、わかるな」

クリスタ「あんさんがイアンやな、開拓地にいこうや」トントン

イアン「はい…」ポロポロ

ベルトルト「あれ?クリスタは?」キョロキョロ

ユミル「出張だって」ジリジリ

ベルトルト「へぇー、だからって近寄るなぁあぁあ!」ダッ

ユミル「待てやぁあぁあ!!」ダッ

ベルトルト「レイプされないように強敵を開拓地に送ろー!」

ライナー「されるに500ペリカ」

アニ「アヘ顔に1000ペリカ」

ベルトルト「されにゃいもん!」プンスカ

ライナー「されたら俺たちもして良いよな?」

アニ「ktkr」

ベルトルト「なん…だと!」

ニ時間後

ベルトルト「アヘアヘ」ゴブ…

クリスタ「あんさん等またかいな、開拓地にいこうや」トントン

リヴァイ「はい…」

エルヴィン「っ…」

ミケ「……」

ハンジ「うぅ…」ポロポロ

ライナー「スピード解決だな、本当に」

アニ「レイプされた。」

アニ「ベルトルトが、犯人は…だった」

ユミル「し、仕方ないだろ!?催眠術にまたかかったベルトルさんが、ストリップするから!」

キース「貴様等!わかってるのか!?」

クリスタ「わかっとる…私たちは、罪づくりだと」ポロポロ

ベルトルト「べるはせいどれいです」ヌギヌギ

キース「いやっふー!」バサッ

ユミル「かかったな!罠なんだよ、教官」

キース「なに…!?」

クリスタ「開拓地にいこうや…キース教官」トントン

キース「はい…」ポロポロ

アニ「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「えっちしましょう」

ユミル「うっひょー!!」バサッ

アニ「レイプされた。」

アニ「ベルトルトが目の前で」

ベルトルト「べるはせいどれいです」ゴブ…ゴブ…

アニ「犯人はユミルだった」

ユミル「だ、だって誘うからつい!」

コニー「そばかす!お前わかってんのか!?」

ユミル「いきなり目の前でストリップショーが開催されるから」ポロポロ

コニー「だからって…催眠術がかかってる最中にレイプするか!?」

ベルトルト「べるはせいどれいです」クパァ

アニ「止めるんだコニー!」

コニー「うわぁああぁあ!」パンッパンッパンッ

クリスタ「やっちまったか…ユミル、コニー、開拓地にいこうや」トントン

ユミル「はい…」ポロポロ
アニ「まさかのスピード解決だったが…早く出したら行けよ」

ベルトルト「あ、ああ…」ガクガク

コニー「うわぁああぁあ!」パンッパンッパンッ

マルコ「レイプされた。」

マルコ「ジャンが」

ジャン「しくしく」

マルコ「犯人はゴリラだった」

ライナー「ベルトルト以外のを食べたくて…」

エレン「ライナー!お前わかってんのか!?」

ライナー「仕方ないんだ…ジャンかいきなりゴリラの生殖器は3cmとか言うから」ポロポロ

マルコ「だから3cmじゃないと見せるためにレイプなんて…」

ライナー「悪い…ついかっとなって…ジャンの締まりは良いがベルトルトのが喰いやすいです…」ポロポロ

クリスタ「まぁ、動物園にいこうや」トントン

ライナー「はい…」ポロポロ

マルコ「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「なぜライナーだけ毎回動物園なんだ?」

エレン「レイプされた。」

エレン「エルヴィン団長が」

エルヴィン「しくしく」

エレン「犯人はハンジ分隊長だった」

ハンジ「し…仕方ないんだ!ヅラか地毛が調べてたら…ムラムラしちゃって」

リヴァイ「ハンジ!てめぇはわかってんのか!?ヅラヴィンをいじめて!」

ハンジ「だってよ…地毛なんて認めたくなかったんだよ」ポロポロ

クリスタ「あんはんなに脱走してんのや!…ほら、開拓地にいこうや」トントン

ハンジ「はい…」ポロポロ

エレン「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「あ、あれ?(なんだろう…胸がムカムカすんのは)」ズキズキ

ユミル「ん…?」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ミカサが」

ミカサ「しくしく」

ユミル「犯人はエレンだった」

エレン「し、仕方ないんだ…!ミカサから誘惑してきて!」

アルミン「エレン!君はわかってるのか!?」

エレン「仕方ないんだ…ミカサが『激おこぷんぷんまるにゃ』とか言ってほっぺたを膨らますから」ポロポロ

アルミン「だからって!家族を襲うなんて…!」

ミカサ「うぅ…」ポロポロ
クリスタ「まぁ、エレン…憲兵団にいこうや」トントン

エレン「はい…」ポロポロ

アルミン「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「あれ…?な、なんでこんなに痛いのかな?」ズキズキ

ユミル「ベルトルさん…レイプされたいのか?」

ベルトルト「そ、んな事……ごめん」ポロポロ

ユミル「ベルトルさん…」

ベルトルト「レイプされた。」

ベルトルト「過去に僕は…」

アニ「ベル…?」

ベルトルト「最初の犯人はアルミンだった」

ライナー「ウホウホ(どうしたんだ?体育座りで落ち込んで)」

ベルトルト「僕は!寂しいのかな…?」ポロポロ

アニ「仕方ないよ…みんな飽きてしまったのよ」ポロポロ

ベルトルト「うぅ…寂しいよ、アニ…みんな、あんなに僕をレイプして、レイプして…いざ、つまらなくなったら棄てるなんて…」ポロポロ

クリスタ「まぁ、元気だそうや」トントン

ベルトルト「はい…」ポロポロ

ユミル「……後少しで合法的に出来る」ハァハァ

ナナバ「レイプされた。」

ナナバ「ミケ分隊長が」

ミケ「うぅ…」ポロポロ

ナナバ「犯人は二等身巨人だった」

二等身巨人「しゃーないんや!このニンゲンの泣き顔が生殖器を生やしたんや!」

猿の巨人「二等身!お前わかっとんのか!?」

二等身巨人「だって、だっていっつもわいをみて避けるさかい…せやから壁ドンして追い詰めたらおもらしして…それがキュンときてしもうたんや」ポロポロ

猿の巨人「せやから!レイプしなくともええやんけ!」

ナナバ「ミケ分隊長…」
ミケ「う、あぁ…」ポロポロ

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

二等身巨人「はい…」ポロポロ

ナナバ「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「………寂しいな」ショボン

ユミル「もう少しで喰い時だ…」

モブリット「レイプされた。」

モブリット「猿の巨人が」

猿の巨人「なんでやぁ~」ポロポロ

モブリット「犯人は分隊長だった」

ハンジ「あの、本当に違います。相手には生殖器はありません」ダラダラ

エルヴィン「ハンジ!君はわかってるか!?」

ハンジ「だから、違っ!私はただ…猿の巨人が可愛くみえて、乳首攻めしてたら誤射で顔にかけてしまっただけで」ポロポロ
モブリット「人間として終わってます」

エルヴィン「だからソニー×ビーンのBL漫画描いてるんだな」

ハンジ「な、なんでしって」ポロポロ

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

ハンジ「はい…」ポロポロ

モブリット「まさかのスピード解決だった」


ベルトルト「ゆみ、る…体が…熱いよ」ハァハァ

ユミル「一日中休んでみなよ(媚薬の効果きたー!!)」グッ

ハンジ「レイプされた。」

ハンジ「リヴァイが」

リヴァイ「う、あぁ…」

ハンジ「犯人は……だった」

ベルトルト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ポロポロ

エレン「ベルトルト…どうして…どうしてだよ…」

ベルトルト「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

ミケ「ハンジ、お前はまだ開拓地だろ」ガシッ

ハンジ「やだぁあー!二等身巨人が性的にみてくるー!」ズルズル

クリスタ「ベルトルト…姐さんに話してミーナ」
ベルトルト「ひっく、ひっく…ぼ、僕、みんなが…みんなが僕以外でレイプしだして…さ、寂しかったんです」

エレン「寂しかったからって!!」

クリスタ「まぁ、飲みながら話そうや」トクトク

ベルトルト「はい…」ポロポロ

ユミル「なん…だと…」

ベルトルト「寂しかった時、ユミルが元気になれる水をくれたんです」

ベルトルト「それを飲むと体がカッと熱くなって、フーバーが痛いぐらいなるから、レイプを忘れて、おっぱいをいじりながら声を押し殺して慰めてました」ポロポロ

エレン「ぐはっ」プシャー

アルミン「エレン!?くそっ想像したベルトルトが思わずエロ過ぎて鼻血を出すとは」ドクドク

クリスタ「それでなんでコポちゃんに手を出したんや?」

ベルトルト「昨日も、もらった後の帰り道…リヴァイ兵長がお話しをしてくれると言われて、ついて行ったんですが…」ポロポロ

ベルトルト「お話しするリヴァイ兵長の口元に目が行ってしまい…気付いたらリヴァイ兵長の上で腰を振ってました…」

アルミン「逆レイプだったのか」

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

ベルトルト「はい…」ポロポロ

ユミル「NTRをされた」

ベルトルト「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「このやりとり久しぶり!!」ポロポロ

ユミル「泣くなよビッチルトが!!犯人は…あれ?だれ?」

ベルトルト「それがわからないんだ。目隠しされてて…」

ミーナ「珍しいね、何時もなら目隠しレイプの現場をユミルが捕まえるのに」

ベルトルト「うん…だけど今回は目隠しレイプに縛りが入ったから」

ユミル「みつけた時はレイプ目だったな」

ベルトルト「まぁレイプされて二時間たてば直るよ、ミーナもやってみる?」

ミーナ「私をレイプしたら一日中バイブ、ローターを入れっぱなしで馬に乗せるよ?」ニコニコ

ベルトルト「ごめんなさい!!」土下座

クリスタ「なんやと…な、なら開拓地にいこうやトントンができないやと!?」ポロポロ

ベルトルト「そうだね」
ユミル「泣くなよクリスタ姐さん」ナデナデ

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「んー!んー!」

ユミル「犯人は…またわからない…なぜだ!?」

アルミン「良いから猿轡外しなよ!!」グイッ

ベルトルト「ぷはぁ!はぁー、はぁー、はぁー、目隠し外して!」

ユミル「あ、うん…(マジで誰だよ!私のベルトルさんをレイプするやつは!)」

アルミン「ベルトルト、どんな感じに捕まるの?」

ベルトルト「そ、れが…いきなりバックドロップされた後縛られて、猿轡と目隠しを一瞬でされるんだよ…うぅ、中がドロドロだよ」ポロポロ

クリスタ「ま、またや…ま、また開拓地トントンできないなんて…もうおしまいや」ポロポロ

アルミン「クリスタ姐さん!?」

ユミル「やばいな…犯人は複数なのか?」

ベルトルト「ん、は…気持ち悪いよ…」

ユミル「ルパンダーイブ」バサッ

ベルトルト「ひぎゃあぁあ!!」

ユミル「きいてくれ!!ベルトルトをレイプしたというお便りが二通きた。」

ベルトルト「うわぁ~」

ユミル「偽物だが…クリスタにトントンされてみたいようだ」チラッ

クリスタ「トントンが一回…トントンが二回…トントンが三回…うふふふ」ブツブツ

ライナー「な、なぁ…クリスタになにがあったんだ?」

ベルトルト「トントンが出来なくて体育座りする場所取られた」

クリスタ「みてくれやユミル…こんなに開拓地に送ったんやで…あれ?トントンしとったっけ?」ポロポロ

ベルトルト「クリスタ……ユミル!やるんだ!今…此処で!」

ユミル「は、はいぃい!?」

ベルトルト「クリスタが、かわいそうだよ…」ポロポロ

クリスタ「みてや…星がトントン綺麗やなぁ~」
ライナー「クリスタ、あれは星じゃない…二等身巨人から全力で逃げてるミケ分隊長だ」ポロポロ

クリスタ「トントン開拓地…綺麗やなー」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが!」パンッパンッパンッ

ベルトルト「ひぐ、が…」トロトロ

ユミル「犯人は、ん私だった」パンッパンッパンッパンッ

ユミル「し、仕方ないんだ!クリスタが、クリスタが可哀想、で…はぁ、はぁ」パンッパンッパンッ

ミーナ「ユミル!あなたわかってる!?それはレイプじゃないのを…」ポロポロ

ユミル「え…?」ドビュル…ドビュ…

ベルトルト「はひぃい!」ビクッビクッ

ミーナ「合法的はレイプにならない…ただの青姦だよ!」

ユミル「や、やっちまった!ど、どうすれば」パンッパンッパンッパンッ

ベルトルト「やめ、や、やぁあ…」ポロポロ

クリスタ「開拓地トントン…開拓地トントン…わてはなんで生きとんのや」ポロポロ

ユミル「うわぁああぁ!」パンッパンッパンッパンッ

ミーナ「うぅ、クリスタ姐さん」ポロポロ

クリスタ姐さんを元気にするネタが浮かばない…どうしよう、ベルトルトをレイプした真犯人を誰にするか決めてくれないだろうか…

ユミル「レイプの真犯人の投票がきましたー、わー」パチパチ

ユミル「馬が三票、自演二票、モブやリヴァイ班一票だよ。ベルトルさん」グッチャグッチャ

ベルトルト「ゆ、みる…も、抜いて、よ」ハァハァ

ユミル「まぁまて…私たちの愛情もみたい方もいるからもう少し、このまま」グッチャグッチャ

ベルトルト「も、ダメ…僕、またおかしくなっちゃうよ」ポロポロ

ミーナ「ユミル!ベルトルト!青姦するなよ!!アニがバイブを装備しちゃったでしょ!?」ダラダラ

アニ「ミーナ、スケベしようや」ウィンウィンウィンウィン

ミーナ「ひぃいぃい!!」ダッ

ユミル「なぁベルトルさん…もう、犯人でっち上げちゃう?」チュ…チュ…

ベルトルト「ふか、い…べる、べるまたれちゃうよ」ポロポロ

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや…あれ?いま誰にやったんだろ」ポロポロ

取りあえず馬トルトバージョンのエンドのあとリヴァイ班、モブ、王…ラストに全員のバージョンにしてみる。
やったねクリスタ、いっぱいトントン出来るよ。

ユミル「レイプされた。」

シャルロット「仕方ないんだ!彼が魅力的で!」

ネス「シャルロット!お前わかってるのか!?」

ジャン馬「あぁ」ポロポロ

アルミン馬「ごめんよ…」

リヴァイ馬「バックドロップをして」

クリスタ馬「目隠しして」

ユミル馬「いっぱいに出して」

ベルトルト「」ゴブリ…

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや」トントン

シャルロット「はい…」ポロポロ

リヴァイ「馬ー!!」
アルミン「ばかー!!」
ジャン「ジャン馬ー!」
ネス「ぐす…」

ユミル「いいやつだったぜ…」

クリスタ「その晩…馬刺が、いっぱいでたんやで」

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが、真犯人はリヴァイ班だった」

エルド「し、仕方ないんだ…!彼が性的に可愛くって!」

ナナバ「エルドたち!わかってるのか!?」

グンタ「甘える姿が可愛くって」ポロポロ

ペトラ「ごめんなさい、バックドロップをして」

オルオ「目隠しして」


エルド「縛り付けて」

グンタ「口いっぱいに出して」

リヴァイ「穴に俺のを入れながら」

エレン「オレも入れて」

クリスタ「まぁまぁまぁ!開拓地にいこうや!」トントントントントントン

エレン「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だったが…クリスタ姐さんが生き生きしている!」

ベルトルト「ふぁあん!にゃ、にゃかろってぇ~」ヴヴヴヴ

ユミル「レイプされた。」

ユミル「ベルトルトが」

ベルトルト「せんぱぁあい、えへへ」ペロペロ

ユミル「犯人はモブな先輩だった」

「し、仕方ないんだ…!ベルトルトが…ベルトルトが俺を誘惑したんだ!」

二等身巨人「おいニンゲン!お前わかっとんのか!?」

「仕方ないんだ…ベルトルトが、にへらとわらう姿が…うぅ」ポロポロ

クリスタ「まぁ、開拓地にいこうや!」トントン

「はい…」ポロポロ

ユミル「まさかのスピード解決だった」

ベルトルト「ふにゃあぁん」ペロペロ

ユミル「っ、ベルトルさん上手いな…残さず飲めよ」ナデナデ

ベルトルト「にゃあ、にゃあ」ペロペロハムハム

ベルトルト「レイプされた。」

ベルトルト「僕が…み、みんなに…しくしく」

アルミン「し、仕方ないんだ…!尻トルトが…尻トルトが僕を再び誘惑したんだ!」

ライナー「ベルトルト…わるかった…」

アニ「ごめんなさい…」ポロポロ

ゲルガー「気持ちよかったから…」

マルコ「バックドロップして」

ナナバ「目隠しと猿轡して」

モブリット「中に、いっぱいだして…」

ジャン「俺たちは…最低な兵団…レイプ兵団だったな」ポロポロ

エルヴィン「すまない…みんな…やはりお兄ちゃん発言はスミスに来てしまうんだ」ポロポロ

ユミル「………」

ミーナ「ごめんなさい」
フランツ「ベルトルト」

ハンナ「さよなら…」

ベルトルト「なん、で…なんでみんなして!交代で一日ごとにレイプしたんだよ!!っ…クリスタ」ポロポロ

クリスタ「アルミン、ミカサ、コニー…開拓地にいこうや」トントン

クリスタ「ジャン、マルコ、トム、開拓地にいこうや」トントン

クリスタ「ナナバはん、ゲルガーはん、モブリットはん、団長…開拓地にいこうや」トントン

クリスタ「サムエル、ミカエル、ハンナ、フランツ…開拓地にいこうや」トントン

クリスタ「ダズ、ミーナ、アニ、サシャ…開拓地にいこうや」トントン

クリスタ「トーマス、ナック、ライナー…開拓地にいこうや」トントン

ユミル「………」

クリスタ「ユミル…っ寂しいや…だがな?私の…レイス家の指名なんや」

ユミル「あぁ…ヒストリア、頼む…」ポロポロ

ヒストリア「ユミル…開拓地に行こう」ギュゥ


ベルトルト「みんなが…開拓地行きになった…ちなみに、レイプしたグループで別れてるよ」ポロポロ

ベルトルト「調査兵団は壊滅状態になった…メンバーは僕、クリスタしかいないからだ」トントン

クリスタ「せやな」トントン

ベルトルト「だけど…みんな帰ってくるよね?」トントン

クリスタ「ベルトルトの頑張りのおかげで組織はなくならへん」トントン

ベルトルト「僕の抱き枕カバーを王や上官に渡したらなくならないなんて凄いな…だからか最近駐屯兵団や憲兵団の人にレイプされてるよ」トントン

クリスタ「トントンしにいくから忙しいやで…!そや、外はどうや?」

ベルトルト「あぁ…グリシャさんの不思議な薬のおかげか巨人と会話してシガンシナ区まで楽に行ける様になったよ」ニヘラ

クリスタ「ハッテン場のグリシャ姉さん凄いなぁ~」トントン

ベルトルト「うん…あの人、一応エレンのお父さんだって」トントン

クリスタ「ほへぇー、まじかいな!!」トントン

ベルトルト「まじだよ」トントン

クリスタ「せや!給食のお母さん、知っとるか!?」トントン

ベルトルト「給食の?カルラさんだよね?」トントン

クリスタ「その人な?エレンのお母さんなんや!」トントン

ベルトルト「えぇー!?驚きだよ…だからかな?カルラさん、ハンネスさんの口説きにジャイアントスイングをくらわしたのは」トントン

クリスタ「人妻をNTRとは、やるおるなぁ~、あのおっさん」トントン

ベルトルト「だよね……クリスタ」

クリスタ「ん?なんや?」トントン

ベルトルト「君をレイプしたら僕は開拓地行きかな?」

クリスタ「…お互いレイプしたら開拓地行きやな…トントン忘れとるで」トントン

ベルトルト「あぁ、ごめん」トントン

猿の巨人「ちわーす、巨人チーズのお届けやでー」ガサガサ

クリスタ「チーズ!チーズ!」ウキウキ

ベルトルト「ありがとうございます…それじゃあ開拓地に届けようか、チーズハンバーグ」シュル ギュッ

猿の巨人「かわええ猫のエプロンやな、手作りかいな?」

ベルトルト「はい…クリスタが作ってくれまして」

クリスタ「照れるやな~」カリカリ

ベルトルト「牛が増えたから今日は牛肉ハンバーグが出来るよ」ジャー

猿の巨人「あぁ、確か二人は届けられへんやったな?仕事やらで」

クリスタ「開拓地が今いっぱいだからね…食物も豊富になってよかった」ウルウル

ベルトルト「うん…故郷もなんかいいや…ライナーもアニも楽しそうに過ごしてるから」コネコネ

クリスタ「あ、私も作る…ユミルにはハート」

ベルトルト「ユミルにはハート」

クリスタ「…おい……レイプすんぞ」

ベルトルト「ごめんなさい!調子にのりました!」土下座


しばらくして

猿の巨人「ほな、届けとくなぁ~」ドシンドシン

クリスタ「……ベルトルト」トントン

ベルトルト「ん…?」トントン

クリスタ「いただきます」トントン
ベルトルト「いただきます」トントン


クリスタ「食器洗うからベルトルトはお風呂先にどうぞ」

ベルトルト「ありがとう…」


猿の巨人「あ、せやった…開拓地は確かもう開拓する土地がないからみんな今日帰ってくるんやったなー、チーズハンバーグ返しに行かへんと」ドシンドシンドシン


ガヤガヤ ガヤガヤ

「まさかアルミンがくるなんて」

「あははは、ミカサもコニーもね」

「新しいペニバン…試しましょう!ペトラさん」ガシッ

「そうね、ミカサちゃん」ガシッ

「天使さんに二ヶ月ぶりにあえます!」ハァハァ

「なんか最近吐かなくなったな…」

「まぁ二等身巨人先輩のしごきが凄いからな…トーマスなんか最初泣いてたし」

「言うなよサムエル!巨人は苦手なんだよ…」

「アーニ」ギュッ

「ミーナ…」

「えへへ、アニ大好き!」ギュゥ

「俺だけ動物の世話だった」

「ゴリラだからだろ」

「ジャン、言い過ぎだよ!」

「フランツ、男らしいわ」

「ハンナはもっと可愛いよ」

「あぁ!やっと巨人の生態が調べられるよ!」ウズウズ

「奇行種はいるがな」

「なんだと!?コポちゃんの癖に生意気だ!」

「あ゛ぁ?」

「久しぶりの本部か…緊張するな、ミケ」

「すんすん…匂いは変わりないな…」


ベルトルト「………(寂しいな…ユミルからは手紙がくる、偶にペニスバンドがくる時は燃やすけど…)」ガラガラ

ユミル「はぁー、やっぱり風呂はいいね~」

ベルトルト「なんでいるの!?」

ユミル「よっベルトルさん」ニカッ

ベルトルト「え?えぇー!?」

クリスタ「どうしたの!?ベルトルト!」ガラガラ

ベルトルト「ひにゃあ!」

クリスタ「ユミル……ユミル!」ギュッ

ユミル「ヒストリア、ただいま…ベルトルさん」
ベルトルト「うん、うん…」ポロポロ

ユミル「ただいま」ニコッ

ベルトルト「おか、おかえ、り…ユミル」ポロポロ
ユミル「ヒストリア…それじゃあレイプすんか」
ベルトルト「へ…?」

ヒストリア「ごめんな、ベルトルト…私、男の娘なんだ」テヘペロ

ベルトルト「ま、待って…な、なにその展開」

ユミル「まぁまぁ大丈夫大丈夫、久しぶりだから痛いだろうがまたビッチルトになるよ」ジリジリ

ヒストリア「やっとペニバンじゃなく、本物でレイプしてあげる」ジリジリ
ベルトルト「いや、いや!こないでー!!にゃあぁああぁ!!」

エレン「レイプされた。」

アルミン「ベルトルトが」

ベルトルト「ひぐ、」ドブリ…ドブリ…

ミカサ「犯人はユミル、クリスタだった」

ユミル「い、いやその…久しぶりだったからつい!」

マルコ「クリスタ、ユミル!君たちはわかってるの!?」

クリスタ「久しぶりの再会だったから…」ポロポロ

ライナー「だからって…ドロドロすぎるだろ」

アニ「やれやれ…どうせ開拓地にはいけないからね」

エルヴィン「翌日から一ヶ月姦禁止だな」

ユミル「えー」

クリスタ「しゃーない、ユミル…翌日までベルトルトをレイプしようや」トントン

ユミル「まさかのスピード解決だったな、クリスタ」ニカッ

クリスタ「そうやな」ニカッ

ベルトルト「ら、らしゅけろよばかぁあぁん」

乗っ取りだからもうネタない…みんながだしてくれたネタのおかげだ!ありがとう!>>1には悪いことをした…すまぬ…すまぬ…
もうおわりでいいよな?俺にはネタがないからまだ読みたい方はバトンタッチするわ~
それじゃあありがとう……クリスタにトントンされる場所は肩で合ってるよな?股間はない…はずだ…うん…

やぁ、みんな…半日ぶりだね。馬三票…?よく思い出したんだ…あるレスに馬の文字と馬の名前があったんだよ。
眠いしベルトルハァハァな俺はその文字と、馬と書かれていたのを合わせてしまったんだ(テヘペロ)

因みに実際に馬姦をすると直腸が突き破れるからオススメしないよ、ベルトルさんはあれだよ…再生出来るから出来るんだ。だから眼姦や脳姦が出来るんだ(震え声)

あとな…ジャンの馬の名前忘れたからジャン馬って書いてごめんよジャン馬のファンの方…あとゴム付けてしないと病気になりやすいからホモセックスをこれからする人はゴムを忘れずに!

…気になるのはないかな?もうないならユミルレイプは本当に終わりかな…ネタがあれば続きになるが……

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