男「日常」(82)

男「まずこのssにて注意していただきたいことが」

1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。

男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
  ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

男「次から口調かわる」

男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

ー朝

男「ふぁぁ…朝か」

男「今日は休みか、まぁ暇だしゲームでもやっちゃうZE☆」

男「いつもならこんな感じでゲームをしているであろうしかしっ!」

男「重大なことを思い出してしまう」

男「隣に置いてある炬燵には勉強道具がっ!これ即ちっ!」

男「…明日は期末」

男「まいっか。レベルも上がっていないし。ちなみに東方人形劇のver1.5だ。」グギュルルー

男「…まずは飯っ!!」

弟「おにいちゃ〜ん」

男「なんだ」

弟「デュエル!俺の先行!ドロー!」

男「有無を言わさず返してきやがりましたね」

弟「俺はドラグニティー・アキュリス召喚」

アキュリス ATK1000

弟「さらに効果でドラグニティー・アームズ・レヴァテインを装備」

アキュリス ATK1000⇒3800

弟「さらに!永続魔法竜装術発動!こうかでドラグニティー・ブランデストックを装備」

アキュリス ATK3800⇒4400

弟「リバースカードを一枚伏せ、ターンエンド」

男「いつから遊戯王スレになったんだ、まだ始まったばかりのssなのにっ」

男「まぁいいカードも来てるし、かたずけますか」

弟「ふん、ニ回も攻撃できるこいつがかたずけられるかな?」

男「うん。魔法カード、ブラックホール」

男「フィールド上のモンスター破壊」

弟「なにぃぃぃ!」

男「そして俺はフィールド魔法、Shin・world発動」

男「俺はロード・オブ・ドラゴンードラゴンの支配者ー召喚」

ロード ATK 1200

男「ドラゴンを呼ぶ笛発動。効果でShin・サイバー・エンド・ドラゴンと
  ブルーアイズ召喚(サイバーのほうはだせっかどうか曖昧だけどいいか)」

男「場のモンスターニ体で攻撃、ターンエンド」

弟 ライフ8000⇒1000

弟「俺のターンドロー」

弟「これでかつる!ドラグニティーデュクスを召喚。
  そしてリバースカード!ゴットバード・アタック!」

弟「デュクスを墓地におくり、カード二枚を破壊する」

弟「俺はShin・worldとロード(ryを破壊!」

男「どっちにしろお前負け」

弟「え?」

男「お前ライフ1000」

弟「うん」

男「手札一枚」

弟「うん」

男「それトラップ?」

弟「ちがう」

男「俺のターン」

男「ブルーアイズで直接攻撃」

弟「あ…」

弟 ライフ1000⇒0

男「ンじゃ」ノ

弟「また負けた」orz

男「さてと…そういや友Aと遊ぶ約束してたな」

男「さて行こう」

ザッザッザッザッザッ

男「DQ?」

男「さてきたわけだが」

友A「?」

男「小首を傾げるなー気持ち悪い」

友A「やってねぇよ」

男「あいにく、俺はホモじゃねェンダ!」

友A「なぜラストカタカナだし。俺だってホモじゃねェよ変態」

男「ふぅん、まぁ、俺が変態だということは認めてやろう」

友A「認めるんだ…」

男「だって眼鏡ッ娘以外全部ストライクだもん」

友A「だもんとか言うなよ…あと一つだけ残すなよ…」

男「ちなみに俺はヤンデレ好きDA☆」

友A「怖いだけだろ…」

男「そんなことはない、ヤンデレは純粋な愛の塊だZE☆」

友A「なるほど、純粋を集め過ぎると不純になるのか」

男「なんだと?ならお前も良さを知るがいい」

友A「なんかすげぇ危機感」

男「ダイジョブDA☆それより二つあるけどどっちいい?」

友A「どっちもいやだ」

男「なら両方と…」

友A「選ぶから!とりあえず選択肢聞かせてェェ!」

男「よし、止マ病ミ実況を音量最大で俺が帰るまでエンドレスと
  ヤンデレCD俺が帰るまで(ryどちらか選ぶがよい!」

友A「ヤンデレのこと悪くいってすいませんでした」ドゲザー

男「まぁいいか」

男「黒歴史最高!!」

友A「どうした急に…」

男「まぁいい、それよか、暗くなったな」

友A「まぁ冬だからね。どうすんの?」

男「帰って寝る」

友A「勉強は?」

男「めんどい」

友A「ktykr」

男「なんだそれ。ktkrならわかるが」

友A「なんでもない」

男「また明日な」ガラガラ

友A「おう」ピシャッ

男「さて、帰って寝ますか」ジテンシャマタガリ

男「〜♪」キーコキーコ

男「さて次の日になったわけですが」

弟「ふーん」

男「さっさと学校行くね?」

弟「俺も行く〜」

男「お前が妹だったらなー」

男「ごめん訂正、かわいくてデブじゃない妹だったらな〜」

男「……学校行こ。そんな奴はリア充だ」

男「さて学校に着いたわけですが」

書記A「あ、おはよ〜」

男「お早う桜野くりむ」

男「ああっと説明だ。俺は生徒会に入っているちなみにこれは>>1の設定だ、役職は監事だ」

男「ちなみに>>1は監事を間違えて幹事と書いたことがある」

男「さて気になったであろう【桜野くりむ】というニックネーム」

男「これはあるロリコンっぽい先輩の副会長、この人については言いたくないので以下割愛」

男「アニオタなこの人が「生徒会の一存」を見て思いついたらしい。つまりそこまで背が小さい」

書記A「何いってるのこの人…」

男「ちなみに毒舌で性別はもちろん女」

書記A「な、なんでむしするのっ」

男「はいはいごめん」

書記A「むー、まぁいいや。今日のテストに自信ある?」

男「あ…」

書記A「勉強すらしてねんじゃねーかこいつ」

男「へっへっへ、分かっていらっしゃっておいでで…」

書記A「アホだな。こいつアホだ。どうしようもないアホだ」

男「ああっ!もっと罵って!」

書記A「うわぁ……」

男「…ふぅ…で、何か用かね」

書記A「なにがあった」

男「ナニがですか?」

書記A「はぁ…もういいや。じゃーね」ノシ

男「おう」

ガラガラ

男「おいぃーっす」

女「おはよー」

男「げんきがないな、もう一度行くぞ、おいぃーっすというネタはやめとく」

女「あっそ」

男「キャラ紹介コーナー」

男「この人は女、俺の左斜め後ろに座ってるひと。三行だと
  体でかい
  気が強い
  ひんぬー
  だな。要点は伝えられただろう。ちなみに顔は俺の好みのタイプだと思う」

男「ちなみに俺に好きなやつはいない」

女「ほう…遺書と覚悟は持ってきたようだな」

男「あ、やっべ両方忘れてきた」

女「ならば私が用意してやろう…」ゴゴゴゴゴ

男「そもそも何がそんなに嫌だったんだ。俺がお前を好きなやつだと思ってないことか?」

女「よし、今すぐ殺そ…っと誰か来たようだ」

男「(キターーーーーーーーーー)」

ガラガラガラ

女A「お早うございます」ニッコリ

男「(ノオオオオオオオオオオオオオオオオ)」

女「む…なんだ女Aか」

女A「どうかしましたか?」

男「(これはやばいぞ、いや真面目に殺されるってなんでこのタイミングで
  サドスティックな女Aが出てくるんだ。絶対見過ごされるっていうか
  その少しずつダメージを食らう俗に言うなぶり殺しっていうのをく
  らうって真面目にまずいよこれうんまずいほんとにまずいっ)」

女「いや、ちょっと男に躾をな…」

男「いや俺あんたの所有物じゃないからな!!」

女A「では私の男「お前のでもねェッ!俺は自由だっ!」

女A「まぁあらかた話は聞きましたし。しょうがないですね、今回は…」

男「いや絶対許してもらえないって」

女A「私たちの靴をなめまわす+今日一日様付けで女子の名前を呼ぶか、みさくら語で
  話しかけられた時に返答してください」(ニコッ

男「無理だとは思うが一応言っておこう」

男「だが断る」

女A「それなら、また前回のアレで」

男「なぜあんたらは許すということを覚えないっ」

女「なぜおまえは反省ということを覚えないっ」

男「すいませんでした俺マゾヒストじゃないんで勘弁して下さい」

女「さて、どうしてくれようか」

女A「ならば、今回は今まで以上に反省してるっぽいですし…」

男「(やったか?)」

女A「譲歩して今日一日、私たちを様付けしてy男「ちょっと待てーーい」なんですか?」

男「たしかに、俺は悪いことをしたかもしれない」

女A「したかもではなくしましたよね」

男「う、…まぁ、あれだ。言葉のあやだ」

女「そうなのか、そういえば>>1の従妹にあやっていう子がいると聞いたが」

女A「まさか東方のほうかも。男さんはやはり変態ですね」

男「それすぎだァッ!どう解釈したらそうなる!」

女「いや私は二次元好きもしくはぺドorロリコンの変態かと」

女A「上に同じく」

男「…はぁ」

男「まぁとりあえず話を戻す」

女「ちぇ」

男「ちぇ、じゃねえ。まず、俺が言いたいのは[なぜ女A、お前にまでそんな仕置きを
  適応させなきゃならない]ということだ」

女A「へー、男さんはそんなに二つの選択肢から選びたいんですか?」

男「あんな選択肢いやだわ!」

女A「ならばこの躾を【ありがたく】受けなさい。これは試練なのです。」

男「ありがたくは受けられないけど……ったく、しゃーねぇ受けるか」

女「よし男」

男「なんで御座いましょうか女様」

女「なぜ敬語?」

男「お気になさらず、ならば徹底してみようかと思いついただけなので」

女A「やっぱり…服従…させるって…心地いいわね……」

男「大丈夫でしょうか(…頭が)ボソッ女A様」

女A「ちょっとトイレに///」

男「どうしたのでしょうか…」

女「あんなだからね…」

女「はー、やっと終わった…男、肩もんで」

男「承知しました」

女B「あれ?なぜに敬語?」

女「罰ゲーム」

男「女様、罰ゲームではないような気が…」

女「細かいことはいいのよ」

担任「ちょっと男、あのはがれそうな掲示物直してくれる?」

男「はい」

女「アンタ背丈いからね」

男「なかなか飛ぶな…」

男「いや、生徒会の仕事あったな…」

男「ちなみに今は放課後。さて、レッツゴーだ」

ザッザッザッザッザッ
男「またか」

会計「おーっす」

男「早速会計キターーーーーーー!」ヒャッフウウウウウウ

会計「杉崎テンションか」

男「まあこの生徒会の中で一番お前と趣味合うからな」

会計「ちがいねぇ」

書記B「うぃぃーっす」

男「そういや人物紹介がまだだったな」

男「会計はこの学校で類をみないほどのツンデレ好きだ」

男「なんで対象的なヤンデレ好きの俺と趣味が合い、友達なのかというと」

男「アニオタだからだ」

男「まぁ、そんなこんなで、友達だ」

男「さて、書記Bについてだが」

男「会いにくなんて言えばいいのか分からん」

書記B「な、なんだってー!」(AAry

男「うーむ、あるとすれば…のりがいいとこと会長の妹ということと
  会計の親戚ということと犬が嫌い…これだけか」

書記B「結構あるじゃん!」

男「地味なのばっかだし、俺と会計はアニオタだけどツンデレ好きとヤンデレ好き
  という決定的な違いがある」

男「背の高さも微妙な位置だ。桜野さんみたいに一番小さいなら多少少なくとも
  毒舌だけでなんとかなる」

男「今までのキャラを見てみろ。女は作者がキリコを意識してつくったんだけども口調が
  キリコっぽいか微妙だけど出てきたところと女Aのサドな性格とその後の展開も
  合わさって結構覚えてもらえそうな立場にいる」

男「つまりこれらが意味することはー」

男「おまえは覚えてもらいにくいっ」

書記B「…はぁ、もういいよ。どうせ私は作者の知り合いを
    そのまま名前表記かえて出した新キャラなんだ…」

男「ピュアってことでいいじゃないか。ほかのやつは色々変更されてるし」

書記B「はぁ…そうかなぁ」

男「そういうことにしとけ。まだはじまって50レスもいってないのにこのネタか」

会計「まあいいじゃん。それよりなんか先輩から言われたか?」

男「おれはなーんも」

書記B「そういや桜野さんは?」

男「どこだろう…」

男「………あ」

二人「「どうした」」

男「………今日花壇整備じゃなかった?」

二人「「あ」」

男「…全速☆前進DA!!!」ダッ

二人「「まちやがれェェェ!!!」」

考えた結果、名前を付けてみようと思います。
ですが、私目としましては、ネーミングセンスがないもので…
とりあえず男の名前は航(わたる、なぜその名前にしたしというのは置いといて下さい)

男 航

女 夜空

女A 黒葉(こくよう)

友A 享(とおる)

友B 保坂

会計 守

書記A くりむ

書記B さやか

会長 誠 (まこと)

副会長 葉呂(はろ)

副会長先輩 夜宵(やよい)

書記先輩 有希(ゆき)

監事先輩 咲(さき)

航「なぁ守」

守「なに?どうした急に」

航「最近気になることがあるんだ」

守「なんだいってみろ」

航「あのさぁ…」

航「男の娘って属性が好きって、ホモかなぁ」

守「何言い出すんだ急に」

航「いやね?外見女子っぽいじゃん?」

守「うん」

航「まぁ女性がすきな、一般男性なら、そこに魅力感じるわけじゃん?」

守「うん」

航「で、男の娘が好きな人は、そこに魅力を感じるんだと思うんだ」

守「うん」

航「で、ここからが疑問に思うんだ」

守「俺さっきからうんしか言えないよ。うん」

航「自分のに納得したのか俺のに相槌うったのかという質問はどうでもいい、
  男の娘っていっても、ようは男の子ってことじゃん」

守「たしかに」

航「性別は一緒だろ?そこを視点にみるとホモなわけじゃん」

守「ふむふむ」

航「そこの視点で例をあげるとすれば、阿部さんだよ。彼を好きになるならホモだよな、完全」

守「まぁね」

航「でも男の娘なわけだ、キャラで例えると楠 幸村だ」

守「ああ、たしかにメイド服姿は萌えるね、アニメで最近女物の水着も来たね」

航「めんどくさいし、これ以上やると>>1が収拾付けられなくなるので、てかもうついてないし」

航「俺はホモではないと思う」

守「同意」

誠「遅いぞー」

航「はぁ…はぁ…」

守「会長…スコップを…」

さやか「…まじしんどい」

葉呂「なんで遅れてきた」

夜宵「はい」つスコップ

守「どうも」

航さやか「「こっちにも!!」」

有希「あ、それ最後の一個だよ?」

咲「ちっちゃいn有希「あ、そっちにちっちゃいスコップない?」

咲「あれ?」

航「しゃーねぇ、ここは花が入ってた黒いカップ…なんつうんだっけ?」

守「さぁ?しってたおーtyっとあぶねぇ、危うく元になった人のニックネーム呼ぶとこだった」

有希「そういやなんでこんなに一つのれすにまとまってるの?」

航「あれ?全員いましたか?」

咲( ´・ω・)

航「あ、いた」

航「…い、いたなら咲「ちゃんと喋ったよ…」…すいません」

航(正直言って影薄いんだよな、空気だし」

咲( 川´・ω)川ガーン

航「あ、やべー」

有希「だ、だいじょうぶだよ、きっと頼られてる?って…」

咲( 川´・ω)<ソコハイイキッテホシカッタ…

有希「あうあう…」

航「もういいや、夜宵先輩、くりむは?」

夜宵「ああ、ちょうちょでも追いかけていればいいよって言ったらほんとに追いかけてった」

守「なん…だと…?」

葉呂「そして咲先輩が鼻血たらして倒れた」

咲「だって…かわいかったんだもん」

葉呂「だもんとか言わないでください気持ち悪い」

航「第三者だけど…デジャヴ?」

誠「どこまでいったー?」

航「あ、半分行きました」

誠「んー。ならさっさと終わらせろよー。あと咲と夜宵、お前らはこっちだ」

夜宵咲「「はーい」」

航「終わったー!」

さやか「つらかった…」

誠「あ、後俺やっとくからさき返っていいよ」

航「ではおさきに!ssが俺を呼んでいる」ダッシュ

さやか「ゲームが私を呼んでいる」

航さやか「「ではなっ!!!」」シュビッ

航さやか「「わははははは!!!」」

守「…あいつらなかいいなー、相思相愛なんzyゴシュアッ」

守「」チーン

葉呂「余計なこと言うから…」またなー>航

葉呂「おう、じゃーなー」

葉呂「………」

葉呂「……こいつどうしよ」

ーーーーーーーーー

航「…あれ?」

ふと眼を覚ます、みたことのない場所。
周りには木がうっそうと生い茂る、これは森だろうか。

航「どこだここ」

いや、分からない。自分の住む町に森などというものはない。
木が生えてるところもあるが、あれは森と呼べるものではないだろう。そもそも、

ここは自分の住んでいた町なのだろうか?
ここは自分が住んでいた世界なのだろうか?

いまはそれだけが気がかりだった。

航「………」

???「そんなところで寝てると、風邪引きますよ?」

航「ゑ?」

唐突だった、突然の出来事だった。その女性を見ただけで、本能は
「ここは俺の住む世界じゃない」
と、語った。それもそうだろう、なぜなら彼女は、
髪が紅く、
緑色の「龍」とかかれた帽子をかぶり、
緑と白のチャイナドレスのような服を身にまとっている。
身の回りにこんな人は見かけたことすらない。
遠く離れ、本場中国でもチャイナドレスを着ている人は、まずいないだろう。
そんな感じで考え込んでる中、彼女は小首をかしげている。
一瞬ドキッとした、彼女のかわいらしさに。

???「あの、失礼ですがお名前を…」

航「あ、はいはい。俺は「航」(わたる)っていいます。あなたは?」

???「私の名前はーーーーー





航「っていう夢を見た」

生徒会のみんな「「「「妄想乙」」」」

航「冗談」

守「なんだその妄想しぼりたて100%な話は」

航「じつは>>1がオリキャラならってことで俺に
  某フラグメーカーの能力つけて幻想入りさせようとしたけど
  口調の件は何とかなりそうだったんだけど叩かれるの
  が怖いし方向性が180°変わりそうだったんでやめたってだけだから
  決して俺の妄想なわけではなくて」

守「幻想殺し紅魔館フラグだな」

葉呂「なぜお前…なぜ幻想殺し…」

航「まあ>>1としては主人公のほうが動かしやすかったわけで、
  上条さんでやると別にスレ立てなきゃいけないし
  立てたら立てたで口調違うとか面白くないからやめとけ
  とかいわれるから試しにこっちで書いたんじゃね?」

さやか「意味はあったのだろうか…」

桜野「また>>1出かけるらしいしね」

>>1「すいませんやる気はあるんですがどうしても都合が…」

航「おおう出てきたぞ」

守「なんでもありか」

>>1「メタなくしたら負けだと思ってますんで、あと
  先ほどのレスが無駄にならないようアンケートを取りに」

>>1「Q1、文の書き方は?
   1おk 2くそだろなんなの死ぬの? 3普通
  Q2、口調は?(お察しの通り美鈴です)
   1合ってる 2ちょっと違う
  Q3、このままこのスレでやっても?(多数決で帰ってきたとき一番多かったの)
   1このスレで 2別なスレで 3やめとけ手を出すな」

>>1「何卒ご協力よろしくお願いいたします」

航「>>1は周りの力を借りないと生きけいけない人間ですので…」

桜野「少しは自分でやればいいのに」

葉呂「しょうがないだろ叩かれるのが怖いんだから…」

>>1「とにかく、よろしくお願いいたします」

航「細かい」

航「細かい」

航「だりーっっ!!!」

さやか「吹き飛ばすなバカ!」

航「しゃーねぇだろ!!!こますぎんだよ!!!」

桜野「疲れたよ〜」

守「だり〜」

葉呂「仕事しろよ」

航「だってみろよ!机一面ベ○マークだぞ?」

誠「まぁね、俺も一年のときは発狂しかけたっけ」

有希「普段はないよね、ベル○ークで発狂するって」

咲「なんで一存みたいな伏字のやり方?あれって伏字じゃないよね」

夜宵「『カカ○ットォォォ!』と『カ○ロットォォォ!』みたいなね」

守「お、こっ…こいつは!おい航!ちょっと来い!」

航「なんだ?」

航「こ…こいつはうちでも見れねェっ!」

守「後CM中々好きだな、飲んだことある」

航「いや飲むなよ…と突っ込みたいが」

さやか「いや突っ込めよ」

咲「そこは突っ込もうよ」

有希「なんのベルマーク?」

夜宵「もう伏せる気もないな」

守「アサヒ!」

航守「「スゥゥパァァドラァァィ!」」

航守「「イェェェイ!!」ハイタッチ

その他役員「「「「「「なんなんだこいつら」」」」」」

誠「未成年飲酒経験者かよ」

さやか「うあぁぁもうこいつらまともじゃねぇッ!!」

航「安心しろ俺は日本酒しか飲んでねェから」(キリッ

さやか「そーゆー問題じゃねぇ…てか飲んでんじゃん…」

航「大丈夫だ、問題ない」

さやか「おおありだぁッ!!!」

守「そんな装備で大丈夫か?」

航「大丈夫だ、mさやか「エルシャダイのネタはやらせんぞ?」ちぃ…っ」

桜野「ねぇ、さっさとやろうよ!そして終わらせようよ!部活行きたいんだよ!」

航「そういう奴初めてだな。俺はこっちのほう楽しいからこのままがいい」

守「俺はなぜここに居るかというと…」

守「暇を持て余した」

航「神々の」

さやか「お前正式な役員だr航守「「人のセリフ取っといていうことがそれか!!!」」ええっ!?」

さやか「いや普通に航守「「突っ込むなよそこは!せめて完成させろよ!!」」はぁ…」

桜野「( ´・ω・)めんどくせェ…って顔してるね。しかも露骨に」

さやか「そりゃするよ…」

葉呂「いやまじめ、真面目にさっさと、仕事しろ」

さやか桜野「「なんで五七五?」」

誠「良いからやろう?な?てか頼むからやってくれ」

咲「いや、話っつうか頼みなんだけどさ」

航「なんすか?」

有希「なぁに?」

咲「いやあのさ…」

咲「うちでバイトしねェ?時給800円で」

航「kwsk」ズイッ

守「同意」

さやか「無理いけない」

誠「上に同じく」

有希「何時?」

咲「クリスマスと年始」

航「いけない。そもそも行きようにも場所わかんないし」

守「クリスマスか…」

航「クリスマスの歌と言ったら?」

守「なんだ急に」

航「いやなんとなく」

守「ここはあえて「ホーリーナイト」だな」

航「お前らしいチョイスだなお前等は?」

さやか「私たち?」

桜野「うーん…」

さやか「わたしはTwinkle Twinkleかな航「ないわ」えっ」

航「だってワンピだろ?ないわー」

さやか「えー、おもしろいじゃん。嫌いなんだ」

航「うん、ワンピ一冊読むか自[ピーーー]るか選べって言われたら迷わず「俺を…殺せ…」って言える
  ぐらい嫌い」

さやか「んじゃあジャンプ読むとき飛ばすんだ」

航「ジャンプなんかよまねーよ」

守「そういやそういう奴だったな」

航「うん。ちなみにこの話は後で。俺はクリスマス?何それ?おいしいの?だな」

誠「仕事しろよ」ピキピキ

三人「「「ハイやらさしていただきますぅッ!!!」」」

開始五分後
航「やっぱ細かすぎるよマジワロえねーーーーーーーーーよ!!!!」

誠葉呂夜宵「「「うっせーーーーーーー!」」」ゴシャァッ

航「」チーン

さやか守「「アーメン」」

桜野「自業自得」


第一話、完

担任「国語の期末テストかえしまーす」

担任「航ー」

航「うげぇ、きやがったよ」

担任「はい」ピラッ航「Oh…69点」

夜空「どうだった?」

黒葉「しりたいですねー」

航「いや棒読みになるくらい知りたくないなら聞くなよ」

黒葉「興味無いけどっ!聞かなくてはならないのっ!」プルプル

航「なんでだよっ」

黒葉「そっ!それを聞きっ!他人にばらすのが私の試練なのy航「おいやめろふざけんな」

夜空「まぁいいだろう?教えたまえよ」ニヤッ

航「あやしい顔してるやつに誰が教えるかァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

夜空「享、保坂、捕まえろ」

享保坂「「お望みとあらば」」

航「てめえらァァァァァァァァ!!」

享「うるせぇ!ここで出番作っとかなきゃ忘れられるんだよ!」

保坂「おれも(予定)としか書いてなかったんだ…危うく>>1に忘れられるところだったぜ…」

航「ふぅん…貴様は大事なことを忘れている!」

航「そんなことをすれば、>>1がめんどくさくて省略し、余計に出番が減るということを!!」

享「」←担任に凹られた

保坂「」←↑に同じ

黒葉「…ご愁傷様です」

航「いや、一応お前等のせいでもあるんだからな」

夜空「なんのことやら」<きィーンこォーンかァーンこォーン

航「よっしゃ放課後ktkr!じゃあなお二人ちゃん!行ってきま〜す」<木ィィィ原くゥゥゥゥン!!

夜空「わかった…こいつらどうしよ」<カッコイー!惚れちゃいそうだぜアクセラレータァ!!

黒葉「うふ…ふふふふふふ」<さァァてェェ!スクラップの時間だぜェ!くそ野郎がァ!

夜空「(たまにキモいんだよな…キモこくよー、ハクタクっぽくなりそう)」

黒葉「あら、何か言いました?」ニッコォォ

夜空「いや、何も言ってないが?」

黒葉「さてどう料理してあげましょうか」ニタァァァ

夜空「…」ゾクゾクゾクッ

守「よーっす」

航「お」<や、やめtアッーーーーー!!!

航「行こうか」

守「ああ…おれも仲間の苦痛は見たくない、さっさと行って、忘れてしまおう」

航「それが一番だ」

さやか「やあやあお早う!!」

航「このスレ的には8時じゃなくて午後4時なんだがね」

守「こまけぇこたぁ?」

桜野「いいんだよ!!」

さやか「お前が言うか」

航「それこそこまけぇこたぁ(ry」

さやか「お前が言うか」

桜野「こまけぇこたぁ(ry」

守「無限ループって怖いよね」

航「さて、そうこうしてるうちに生徒会室に着いたわけですが」

守「誰に説明してんだよ」

航「何をいまさらメタに突っ込む」

さやか「メタって言えんの?」

桜野「こまけぇこたぁ」

航「お前が言うとループになるからやめろ」

ガラガラガラ
葉呂「おっすー」

守「あいたかったぞ…ガンダムッ!!!」

葉呂「うるせぇ!」スペルカード[削板「すごいパーンチ」]

航「いやまておかしいだろ色々」

守「わが生涯に…一片の悔いなし…」ガクッ

航「そうか、よかったな」

桜野「最近守に対する態度冷たいな」

航「どうせ時レスで生き返んだしいいだろ」

桜野「そうだなぁ」

葉呂「突然だが小学校の時どうだった?」

さやか「ほんとに突然だな」

桜野「展開変わったな」

航「超展開過ぎてワロタ」

守「葉呂もおかしくなったか」

さやか「ほんとに生き返った、このままにしてくれればよかったものを>>1この野郎」

桜野「ここからの展開的にお調子者キャラ出しとかないとまずいんでしょ」

さやか「?」

守「…よし、葉呂、桜野、ちょっと来い」

葉呂桜野「「?」」

守「…こうすれば…ってなって…だからお前は……」ゴニョゴニョ

三人「「「にやり」」」

航「どうしたおまいら」

守「おれ腹いてーからちょっくら便所に」┗(^o^ )┓三

桜野「数学のプリント出してなかった」┗(^o^ )┓三

葉呂「会長呼びに」┗(^o^ )┓三

さやか「」ポカーン

航「」ポカーン

シーン

航「どうしたんだ?あいつら」

さやか「さぁ?」

航「まぁすることもないし、気長に待つとしますか」

さやか「…そういや葉呂が言った、小学校の頃ってどうだったってどういう意味だろ」

航「うーん、小学入学した時と中学入学した時ってことか?」

さやか「どうちがう?」

航「うーん、入った時友達っつうか知ってる人がいたかいなかったかだな」

さやか「なにそれどゆこと?」

航「幼稚園が違う町にあって、年中の頃離婚してかーちゃんのほうの実家に
  引っ越したんだな」

さやか「うわぁ…なんで語れんだよ」

航「しかもそれが弟を生んだほうで俺のほうの父はすでに離婚してるから
  顔も見てないっていう」

さやか「おいやめろ、そんなことを軽く言うな聞いてるこっちの心が荒む」

航「まぁそんだけだ、気にすんな」

さやか「いや気になるわ」

航「そうか」

さやか「……」

航「……」

さやか「……なに///」

航「なぜ照れる」

三人「…///」

航「ちょっとまて」

誠「おっsってお前らどうした」

三人「「「」」」チーン

航「大丈夫です、会長。ちょっと爆龍陽炎突喰らわせただけですから」

誠「それって大丈夫か?」

さやか「大丈夫です、問題ありません」

誠「そうか」

三人「「「ふっかt航「幻夢百奇脚!!!」シュバババババ

三人「「「ぐあああああ」」」

航「ふん」シュタ

誠「北斗曹家拳会得したのか」

さやか「大炎の技も交じってますけどね」

航「かなりいらっときたからな、人の怒りは、時としてその身に眠る強大な力を呼び覚ます」

誠「なんかかっけぇ」

さやか「そこか!?兄よそこなのか!?航に曹家拳の力が眠ってたことは突っ込まんでいいのか!?」

誠「いいんじゃね?」

さやか「軽いなおい!!」

有希「こんにちわ〜」

咲「やほーってどうしたこいつら」

さやか「張大炎に殺されました」

二人「「?」」

三人「「「」」」

誠「反省会しまァーす」

さやか「この時期になんの?」

航「たぶん学校祭だろ>>97>>102からの話の流れ的に」

さやか「ふーん」

守「二人の世界に入ってnって何なんだよてめぇ、その背中から生えてる真っ黒な翼はぁ!?」

航「」

守「(こいつ…自分だけの現実にどんな数値を入力した?異常な反応を示す、あの力の正体は?)」

航「ihbf殺wq」(黒翼発動、守お星様へ)

さやか「見事に散ったな」

桜野「最近調子に乗りますからね、あいつ」

葉呂「すぐ戻ってくるだろうけどな」

咲「…だんだん航が異常に強くなっていくんだが」

有希「でも>>1はアクセラレータが木原と戦ったとこの原作は持ってないから、アニメのを
   聞いただけでこんな感じかなって書いただけだけどね」

航「大丈夫、第三の腕とか竜王の顎なら出るかもだけど手は伸びない」

さやか「なんで?」

航「>>1がジャンプ嫌いだから、だから俺もその設定」

誠「航に戦闘能力の向上が見られたところで、反省もないし次の議題行こうか」

誠「そういや四話も近づいてきたことだし、今年の反省と来年の目標を」

誠「俺は反省も後悔も特にない、目標も特にない、ハイ次ー」

航「ダメ人間!…まぁいいか、俺は今年よかったことから」

さやか「ふやすなー!」

航「えー、んじゃ反省はと…んーしいて言えばさっきまで自分の能力に気付かなかったことかな?」

守「いやむしろ気付かないでほしかった」

葉呂「もうこりごりだな」

桜野「いやー学園都市第一位超えたもんね」

航「来年の目標は、SSを完結させる」

守「あれ?そんなことやってたの?」

航「いや、俺じゃなく>>1が、>>77に対する>>81の回答で」

桜野「あれ、まだ引きずってたんだ」

航「まぁ>>1もRadicalDiscoveryて言うサイトで設定の確認を行っているんだ」

航「あとは…強い魔術と未元物質手に入れられればいいな」

さやか「原作設定メチャクチャだね」

航「ここで問題があるんだ」

守「何が」

航「原作だと、科学と魔術両方は使えない、無理に使うと全身から血を噴き出す」

守「大丈夫だろ、そこを無視して>>1はやると思う、ヘンな設定追加して」

航「あと能力は一人に一つ」

桜野「脳いじればいいんじゃね?も一つ脳みそ足して混ざんないように
   つなぎ目みたいなの作って」

さやか「かなり衝撃に弱そう」

夜空「そうだな」

航「ッエーイ☆」

夜空「む?どうした?」

航「どうしたじゃねぇ!なんでいんだ!」

夜空「居てはだめなのか」

黒葉「私もいますよー」

航「お前もかァァァ!!」

黒葉「いや…最終回に近いからですよ」

航「近くねーよ!むしろやっと半分だよ!」

夜空「それに何だ!しょっぱなから私と黒葉は出てるのだぞ!それなのになぜ出番が少ないんだ!」

航「それはこれが生徒会の役員が中心の話で夜空は某主人公ハーレム状態で
  男のキャラがアニメ版で二人しか出ていない(原作は不明)ラノベの
  掃除用具みたいなってかそのままなファースト幼馴染みたいだし
  (しゃべり方も容姿も)黒葉はどSっていうキャラで>>1
  初登場時の絡みしか思いつかずそのまま放置されていただけで>>1の設定が悪いんだ」

夜空「orz」

航「いや口で言ってもこのスレの読者さんしか分からんって」

黒葉「収拾つかなくなって第三話が終わらないのですが」

航「あれ?もうそんな時間?」

黒葉「はい」

航「んじゃこれでいいよ!」

       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _    |
     \`ヽ、|

       \, V
         `L,,_
         |ヽ、)

         .|
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   _,,....,,_  /                  ヽYノ
-''":::::::::::::`''.|                 r''ヽ、.|
ヽ:::::::::::::::::::::| :\                ー-ヽ|ヮ
 |::::::;ノ´ ̄ | :::::::\_,. -‐ァ     __   ___`|   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__   ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、

_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ


航「つーわけで第三話終わりっ!」

航「いやー、なんというか、久々だな」

守「そーだなぁ」

桜野「ここまであけると、正直どう始めたらいいかわかんないね」

さやか「んー」

航「めんどくさくなった」

守「どうした急に」

航「いや、なんか作者が」

守「心情でもぶちまけたか?」

航「まぁな」

桜野「あんの糞が!って、パソコン取り上げられて根に持っていたようだ」

さやか「>>1は 卑屈の 能力値が 上がった!」

守「てかさっきっから俺らばっかじゃね?しゃべってんの」

航「ほかは後から来る」守ノアタマガシッ

守「え、いや何すんの?」

航「いや、設定思い出すため」黒翼発動

守「え、いやちょっおまっってギャァァァァァァァァ…」

航「バーイバーイ」ノシ

桜野「むやみに人を殺さない!」

航「あいつなら大丈夫だって、どうせギャグ補正かかるし」

桜野「そうだなぁ」

誠「ちわーっす」

有希黒葉「「こんにちは〜」」

咲「こんにt夜空「久々だなっ!」…」

航「また来たのか…」

夜空「来ては悪いのか!」

航「悪い」

夜空「なぜだ…私が貴様をこんなにも愛しているというに///」

航「What?まじすか?」

夜空「嘘だ」

航「分かりやすかったな。嘘だって」

黒葉「とかなんとかいって、実は悦んだんでしょう?内心」

航「そんなことはないな、お前の眼は節穴か?あと字がおかしいだろjk」

黒葉「こっちのほうがいいと考えたのですが…」

守「無視すんなやゴラァァァァァ!!」

  エリ・エリ・レマ・サバクタニ
航「神よ、何故私を見捨てたのですか」

守「うぎゃァァァァあァァァァ!!」

夜空「いっつもこんな感じなのか?」

桜野「うん」

守「さて、ギャグ補正で生き返ったところで」

航「死んでればよかった」orz

守「いや…露骨に残念がるなよ」

航「残念だもん」

守「だまらっしゃい!」

航「…」

その他「「「「「「「…」」」」」」」

守「いやこまるって、ごめんなんかほんとごめん」

航「さて…なにすんの?」

守「それはもちろん航と夜空の完k航「ぺクスチャルヴァの深紅石」イデデデデデデデ!!」

守「」チーン

航「さーてなにやる?」

夜空以外「守と同じ」

航「誰がやるかァ!!なめてんじゃねェぞォ!!三下がァァァァ!!」

守「…覚醒!」パキィン

航「なにィ?テメェまさか自分の体に能力を…」

守「ハハハハハハ!違う違うそうじゃねーよ!」

航「このやり取りめんどい」

守「上に同じ」

航「即興のネタがきれた」

守「どうする?どうする?」

夜空「しかたない、では…」

航「なにをするきだ!!!」

夜空「航、ちょっと体育館裏」

航「なにがおこるってんだ…」

守「この時、あんな喜劇が…いや、悲劇が起こるなど、今は知る由もなかったんだ…」

さやか「まぁたぶんレスつぶしだろうね」

桜野「釣りは目に見えている」

守「航はいったか…ところでお前ら何想像してる?」

桜野「あれだよね」

さやか「あれだね」

守「やっぱりおれと同じこと考えてるな、まぁどうなんのか気になるし見に行こう」

二人「「おk」」((絶対釣りだよな…どうせ嘘とか言われンだろ。気付いてるだろうけど))

ーーーーー体育館裏

航「さて、色々なシチュに使えるところにやってきた訳ですが」

>>1「だからここにしたんですけど」

航「なんでこのタイミングで出てくんだよ…」

>>1「今始まったことじゃない」

航「数レスしか出てないやつの言うことじゃない」

>>1「じゃーねー」

航「あッ、逃げた」

夜空「誰と話しているんだ?」

航「まぁそれは置いといて、ようってなn「ジャリッ」だれだ?」

守さやか桜野(((やべぇぇぇぇぇぇ!)))

航「?だれかいた気がするが…いいか」

三人(((ほっ)))

航「で?用ってなんだよ」

夜空「ああ、それはだな…」











夜空「好きだ」






航「…はい?」

三人(((ここまでは予想どうり)))

三人(((しあかし!)))

三人(((釣りにしては明らかに恋する乙女すぎる!!)))

航「釣りですね分かります」

夜空「釣りではない」

航「まじっすか」

夜空「ああ」

三人(((なァァァァにィィィィィィ!!?)))

航「っとその前に」

航「えんりょなく行かせてもらおうか」石タクサンモッテレンシャ

航「石を上位に人体を下位に」

守「うぎゃぁ!いってぇ…ってまさか」

航「まァァァもォるゥくゥゥゥゥゥゥゥン!!!」

航「スクラップの時間だぜェ!!!クソ野郎がァァァ!!!」

守「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

夜空「……やれやれ…だな」

その時の守の断末魔は町内中に響き渡ったという。

おしまい

くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、速報で見たら再放送を思いついたのが始まりでした
本当はこっちにもスレが立っていたのですが←
途中でやめるわけには行かないので最後まで挑んでみた所存ですw
以下、>>1達のみんなへのメッセジをどぞ

>>1「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとカヌー部なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

>>1「いやーありがと!
>>1の痛さは二十分に伝わったかな?」

北海道クロス「見てくれたのは嬉しいけどちょっとツンデレアンチが多いわね・・・」

航「見てくれありがとな!
正直、俺のモデルは>>1だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

タイトルしか読んでないけど何の反応も無くても書き続ける根性は素晴らしいと思った

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