レッド(無口とか幽霊とか言われるけど最近はそうでもない) (1000)

このSSは、ポケモン主人公レッドが、ヤンデレstkナツメさんから逃げつつ各地方を攻略していくものです。

前スレ
[SS速報VIP]レッド(無口とか幽霊とか言われてたけどヤンデレから逃げてます)
レッド(無口とか幽霊とか言われてたけどヤンデレから逃げてます) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377171321/)

前前スレ
[SS速報VIP]レッド(無口とか幽霊とか言われるけどもう関係ない)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376403924

前前前スレ
[SS速報VIP]レッド(幽霊とか無口とか言われるけど)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375803989

なんか毎日暇だからだらだら番外編を交えつつ書いてたらもう4スレ目、皆さんありがとう!

いつもながらです! 安価を結構使います! 急に始まり急に終わります!

女装や腐男子やホモに気をつけてください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377677830

>>1スレ立て乙、
 一応貼る
レッド ピカチュウ・カビゴン・ラプラス・エーフィ・ カメックス・リザードン・フシギバナ・ゾロアーク・ ブラッキー・グレイシア・ブースター・ニンフィア・ミュウツー・チラチーノ・シャワーズ・サンダース・リーフィア・ロトム・メガアブソル

トウヤ ドレディア・ゴチルゼル・ジャローダ・カイオーガ・シンボラー・ゼクロム

キョウヘイ ジュゴン・エンブオー・エレキブル・ハガネール・メロエッタ・キュレム・ギャラドス(色違い)

トウコ ローブシン・ミロカロス・マルノーム・エンペルト・キノガッサ・レシラム

コウキ ゴウカザル・ルカリオ・エルレイド・コジョンド・ニョロボン・ディアルガ

ヒカリ サーナイト・ゴルーグ・ライボルト・マルスケカイリュー・パルキア ・ドダイトス

メイ モココ・ヨノワール・ライコウ・ピッピ・バルキー・シェイミ

ヒビキ オドシシ・ワタッコ・ムチュール・オーダイル・サーナイト・ホウオウ

シルバー マニューラ・ジバコイル・ゲンガー・フーディン・クロバット+御三家1匹

グリーン ナッシー・ウインディ・サイドン・ギャラドス・カイリキー・ピジョット

コトネ 不明

レッド 無口だけど最近はよく喋るようになった。もふもふ大好き。乗り物に酔いやすい。女装させられることが多い。たまに黒い。

トウヤ 常識人っぽい変態。ロリコン。お母さん。

キョウヘイ 普通に黒い芸能人。チャラいけどいいやつだよ!ジョウトにはファンが多いようだ。

ヒビキ キス魔。でもそうでもない。元気な純粋っ子。

コトネ キョウヘイの大ファン。いつもキョウヘイを見てる。でも純粋っ子。

シルバー ツンデレライバル。唯一の常識人。でも最近怪しい。

グリーン 不憫ツンデレライバル。あんなに不憫な事ばかりなのに無事なのはマサラ人だから。

~今いない人たち~

コウキ ただの露出狂。それいがい普通。ヒビキと被ってる。

ヒカリ 10才っぽくない冷静なケモナー。ミュウツーハアハア。

トウコ 味音痴。若干毒舌の姉御。特徴はない。

メイ スカトロだったが洗脳により女装させ魔に。レッドの女装はこいつが原因。

>>2 ありがとうありがとう!あとミニリュ―たん追加で。

番外編何書こうかな…希望ありますかね?

前回の1000の内容はどうするんだ?

>>9 なるべく…できるだけがんばるよ。エンドじゃないしね

コガネでのキョウヘイの収録とか、博士会議的なものとか……?

>>12 それ頂きだぜ!ありがたいぜ!


オーキド「それじゃあ定例博士会議をはじめるぞい」

アララギ「はい、ところでレッド君は無事ですかね?」

オーキド「む?レッドがどうかしたのかね?」

アララギ「いえ、ストーカーに追われていると聞いて…」

ナナカマド「シンオウに無事着き、今はジョウトらしいですな」

ウツギ「はい!今はジョウト観光を楽しんでいるようです!」

アララギ「それは良かったわ!」

オダマキ(知らない…)

オーキド「ふむう…レッドはわしに全く連絡しないからなあ」

ウツギ「今度電話したらいいんじゃないですか?きっと喜びますよ」

オーキド「レッドが喜ぶ・・・多分それはないの」

ナナカマド「そういえば、アララギ博士の新しい助手が会議に出るのでは?」

アララギ「その予定なんですが…遅いわねえ」

タッタッタッ

オーキド「お、来ましたの」

トウコ「お、遅れました!」

アララギ「トウコ、随分遅かったわね。急に休むと言い出して…」

トウコ「すいません、少しレッドと旅を…」

オーキド「ほう!レッドは随分わーるどわいどじゃのう!」

オダマキ「今日の議題は、絶滅危惧ポケモンについてですね」

アララギ「はい、トウコ資料を」

トウコ「はい、こちらです…」



オダマキ「それでは、これで会議を終了します!」

オーキド「はぁー、やっと終わりじゃわい。トウコ君、レッドの話を聞かせてくれんかの」

トウコ「はい…そんなに気になるんですか?」

オーキド「そりゃそうじゃ、ある意味孫より気になるのう」

ウツギ(そういえばグリーン君名前忘れられてたらしいからなぁ)

アララギ「私にも聞かせて!」

ウツギ「よろしければ僕にも」

ナナカマド「シンオウであった事ですからな、私にもお聞かせください」

オダマキ(帰ろう)トボトボ

トウコ(えっと…何から話そうかしら)

下2

トウコ「えっと…レッドはジム戦が異様に早かったですね」

ナナカマド「ほう…それだけ強いのですな」

トウコ「実際に見たことは無いですが」

オーキド「レッドはたまに仕掛けを無視してるからのう」

アララギ「アラ、頭良いのね」

ウツギ「いいんですか?苦情が来たりとかは…」

オーキド「結構皆気にして無いんじゃよ」

トウコ「コンテストバトルも上手でした。一回優勝してましたよ」

ナナカマド「なかなか難しいのにすごいですな」

オーキド「それは知らんかったわい…意外じゃ」

アララギ「ポケモンの力を上手く引き出せているのね」

ウツギ「今度見てみたいなぁ」

トウコ(あと…レッドの何について言えばいいかしら)

下2

トウコ(…さすがに女装についてはダメかしらね)

トウコ「…そういえば、皆でゲームコーナーに行ったんです」

ウツギ「こ、怖い人に絡まれなかった?」オロオロ

アララギ「アラ、ウツギ博士は心配性ね!」

トウコ「大丈夫ですよ…レッドがすごい量出してたんです」

ナナカマド「それは凄いですな…」

オーキド「レッドは昔から運も良かったんじゃよ、よくわしの孫とくじで競っていたわい」

ウツギ「それでどうだったんですか?」

オーキド「もちろんレッドがいつも勝っておった」

アララギ「運も実力の内ですものね…レッド君凄いわ」

トウコ「…これくらいですかね」

オーキド「そうか、いい話が聞けたわい!今度レッドに電話してやろう」

ウツギ「ジョウトも楽しんでほしいです」

ナナカマド「時間も時間ですしな、それでは解散しましょうか」

トウコ「はい、さようなら」

トウコ(…今レッドは何をしているのかしら、一息ついたら電話しましょ)


終わり つまらない・遅い・落ちがない!時間潰し用です!ごめんね!

本編は九時に書く予定!
番外編のオチが付かない…畜生!ぬこ撫でてくる!バイビー!

10分くらい遅れるっぽいごめん

鳥ってどうやるんでしたっけ

#に好きな文字列を名前欄へ

失敗例:#あかさたな→#あかさたな

成功例はこのレスの名前欄で。

こうかな

こうか!

>>37 ありがとう!

そろそろ再開するよ!

19日目 朝

レッド「ポケモーニン…」

レッド(地獄のメイド生活ともおさらばだ!一日も無かったけど)

レッド(ここはキャンプ場…)

レッド(外には自然とゴミがいっぱい)

レッド(何をしよう)

下2

レッド(外に出たよ)

レッド(うーん…利用者のゴミがいっぱい)

レッド(ゴミは景観を悪くするだけじゃなく自然にも悪影響!掃除するぞ!)

レッド(皆も手伝って)ポーン

炎→ゴミ燃やす

その他→ゴミ拾い、灰を埋める

レッド(…ここ全部綺麗にしてやる)グッ

レッド(意外と多い…誰が捨てたんだもう)プンプン

レッド(色んなゴミが落ちてるんだな…)

レッド(ティッシュ空き缶空き瓶)

レッド(…ボンドリンク容器、使用済みハーブ)

レッド(これは…何これ?)

何が落ちていた?  下2

レッド(写真集?えっと…)

レッド(ナツメ…?)

レッド「リザードン火炎放射!!」

リザードン「グオオ…」ボオオオ

レッド(……………)

レッド(何も見てないよ!見てない!見てないったら!)

レッド(…あっちに行こう)


レッド(よし…これでいいかな)

レッド(やっちゃって下さい)

リザードン「グオアアアア」ボオオオ

ブースター「ブースっ」ボオオオ

レッド(うん…灰になった)

レッド(時間が余ったな…)

レッド(何しよ…う?)

ミニリュウ「りゅっ!りゅーりゅー!」クイクイ

レッド「…特訓?」

ミニリュウ「りゅー!」ビシッ

レッド「…よし、頑張ろう」

キョウヘイ「ふぉあああ…レッドさんおはーっす」

トウヤ「おはよう、今日も早いね」

レッド「…おはよう」

カイリュー「リュー!」

ヒビキ「…そのカイリューは?」

コトネ「あれ?いましたっけ?」

レッド「昨日のミニリュー…」

シルバー「え!? 朝だけでレベルがそんなに!?」

グリーン「チート野郎もビックリだな」

レッド「…チート駄目、ゼッタイ」


ワタル「ぶえっくしょい!…風邪引いたかな」

ヒビキ「えっと…朝から驚いたところで!」

コトネ「お腹空きました!」

トウヤ「あ、朝ごはんの時間だね」

キョウヘイ「誰が作るんすか?」

レッド「…?」

誰が朝ごはん作るか  下2

ヒビキ「そういえばトウヤさんって料理出来るんですか?」

コトネ「気になるー!」

トウヤ「あんまりやらないからなぁ」

キョウヘイ「じゃあお願いするっすよ」

レッド「…」ワクワク

トウヤ「うん…わかった、ちょっと待っててね」


トウヤ「出来たよー」コトッ

でてきた料理  下2

トウヤ「はい、焼きそば」

レッド「…」グゥゥ

ヒビキ「美味しそう!」

キョウヘイ「まさかのチョイスっすけどうめえっす!」

コトネ「わー!美味しいっ!」

グリーン「おぉ…婆ちゃんの味」

シルバー「…美味しいです」

トウヤ「喜んでもらえて良かったよー」


ヒビキ「いい感じにお腹いっぱいになりましたし、行きますか!」

レッド「…」コクッ

シルバー「次の町は…エンジュでしたね」

トウヤ「Japanese Maikohan!」

キョウヘイ「Japanese bubuzuke!」

ヒビキ「ぶぶ漬けは良くないですよ…」

~エンジュシティ~

トウヤ「凄い!凄い凄い凄い!綺麗な町並み!!」

キョウヘイ「舞妓さんどこっすか!?」

コトネ「こっちに踊り場がありますよ!」

グリーン「すげえな…」

レッド「…」ワクワク

~踊り場~

しゃんっ…しゃんっ…

トウヤ「凄い凄いよ!」コソコソ

キョウヘイ「マジ感動っすよ!」コソコソ

ヒビキ「静かにしてて下さいよー」

レッド「…」ジー

グリーン「レッド口開いてるぞ」

アナウンス「今日はこれにて終了でございます…」

トウヤ「感動した!」パチパチ

キョウヘイ「マジやべえっす」パチパチ

レッド「…」パチパチ

グリーン「すげえな…これは」パチパチ

ヒビキ「舞妓さんとお話できるみたいですよ」

トウヤ「行ってくる!」ダッ

キョウヘイ「行ってくるっす!」ダッ

グリーン「こら走るんじゃねえ!」タッ

シルバー「……はぁ」スタスタ

コトネ「あたしも行きますーっ!」

ヒビキ「レッドさんは行きます?」

レッド「…」フルフル

ヒビキ「じゃあちょっと来てもらえませんか?」

レッド「…?」


~やけたとう~

レッド「…ここは」

ヒビキ「謎の大火事で焼けてしまい、伝説のポケモンがたまにいるんです。僕はそんなに気にしないけどレッドさんは興味あるかなって…いた」

エンテイ「ゴオオ」

ライコウ「クオオ」

レッド(…!!)

レッド(かっこいいぃぃぃぃ!!!)キラキラ

ヒビキ「レッドさんなら近付いても大丈夫じゃないですか?」

レッド「…」キラキラ ソローッ

ライコウ「クゥゥ」スリスリ

エンテイ「ガウウ」スリスリ

レッド「…!」キラキラ

レッド「…一目見たときから運命だと思いました。一緒に来てください!」

ヒビキ(告白?)

ライコウ「クゥゥ」コクリ

エンテイ「ガゥガゥ」コクリ

レッド「~っ!ありがとうっ!」モフモフ

ライコウ「♪」スリスリ

エンテイ「♪」スリスリ

レッド「はうぅ」

レッド「じゃあ…よろしく」シューン

レッド「…やった!やった!」ピョンピョン

ヒビキ「レッドさん凄い!…あれ?でも確かもう一匹いた気が…」

レッド「?」

シュッ スタッ

スイクン「キュウウウ!」

レッド「!!」キラキラ

<スイクーン!!!

スイクン「!!」バッ

レッド「あっ…」

ヒビキ「行っちゃいました…」

ミナキ「あれ!?ここにスイクンがいると聞いてきたんだが…」

レッド「…行っちゃった」

ヒビキ「ミナキさんが来たからどっか行っちゃいましたよー!」

レッド「…ストーカー滅びろ」ケッ

ミナキ「ず、随分酷い言い草だな…君達が好かれなかったんじゃないのかい!?」

ヒビキ「いーっだ!レッドさんはエンテイとライコウを戦わずして仲間にしたんだ!好かれない訳ないだろ!」

レッド「ストーカー最悪」

ミナキ「そ、そうか…すまない、酷い事を言ったよ…どうすれば許してくれるかい?」

レッド「…下2したら」

レッド「女装したら許してあげてもいい」

ヒビキ「何でですか?」

レッド「僕だけとか気にくわない」

ミナキ「わ、わかったよ…」

レッド「服は下2な」

レッド「服はこれな」バシッ

ミナキ「いたっ…ビキニ!?」

ヒビキ「ビキニ!?」

レッド「黙れ僕だってやらされたんだお前もやれよばか」

ミナキ「うん…」


ミナキ「着替えたよ」

ヒビキ「うっわ…」

レッド(グロ画像注意)パシャパシャ

ミナキ「ちょ、何とってんの!」

レッド「各地方のジムリとかに拡散」スッスッ

ヒビキ「あっレッドさんスマポケギアだいいなぁ」

レッド「拡散完了」

ミナキ「えええ!?」

レッド「…ストーカーやめろよ」スタスタ

ヒビキ「あ、それは同意」スタスタ

ビキニ姿のミナキ「」ポツーン

ミナキ「……ちくしょおおおおお!!」

グリーン「お、レッドにヒビキ。何処行ってたんだ?」

レッド「…伝説ポケと仲間になった」

コトネ「レッドさんってキョウヘイさん位すっごーい!」

キョウヘイ「俺が恐れ多いっすよ」

トウヤ「カリスマがあるんだねぇ」

シルバー「ここのジムリーダーはゴーストですよ」

レッド「…」コクッ

~エンジュジム~

レッド(…くらっ)

レッド(シンオウのはこんなんじゃ無かった…)

レッド(怖いなぁ…)

ジムトレ「きえええええ!」

レッド「」ビクウ


レッド(…勝った)

ボウッ

レッド「!?」

レッド(また暗くなった!足元見えない!!)

レッド(す…進みにくい)

マツバ「よく来たね、ここはエンジュジム…大丈夫?」

レッド「…」コクッ ガクブル

マツバ「見ての通りここはゴーストのジム。それじゃあ行くぞ!ゲンガー」

ゲンガー「ケケクケクケっ!」

レッド(ゲンガーって意外に大きい)

レッド「…ゾロアーク」

ゾロアーク「キシシシシシッ!」

レッド「…」

マツバ「凄いね…伝説のポケモンが認めるのもわかるよ」

レッド「!?」

マツバ「あの時こっそり見ていたんだ。あんなに気に入られるのは珍しい」

レッド「…その後は?」

マツバ「いや、君がゲットしたあたりで帰ったよ」

レッド「…電話番号」

マツバ「ん?いいよ?」

テーテーテーテテテテッテテー マツバの番号を手に入れた!

レッド「…じゃ」スタスタ

マツバ「?…あ、さっきの子から写真来た」

マツバ「…ミナキ……」

レッド「……」スタスタ

シイイイイン…

レッド「?」スタスタ

レッド「…!?」

レッド(静かだと思ったら…町の人皆眠ってる!?何で!?)

レッド(…皆は!?)タッタッ

~ポケセン~

レッド(…ここも)

レッド(あっ…皆!)

トウヤ「…ぐぅぅ」

キョウヘイ「くぅっ…」

ヒビキ「ううう…」

コトネ「うー…」

シルバー「……っ」

レッド(? 皆…様子が変…何だろう)

グリーン「…ラッタ……!」

レッド(ラッタ…あ、悪夢?)

レッド(悪夢、悪夢…あ)

~回想ミオシティ図書館~

レッド(悪夢を見せるポケモン…ダークライ?)

レッド(珍しいポケモンもいるんだなぁ…)

~回想終わり~

レッド「…ダーク、ライ?」

レッド「っまさか…そんな!」ダッ

~外~

レッド「ダークライ!ダークライ!」タッタッ

バアアアアアッ

ダークライ「ダアアアク……」

レッド「…っ!」ズササッ

レッド「何でこんな事を…教えてよ!」

ダークライ「……」バッ

レッド「っ、さいみん、じゅ、つ…っ」バタッ



レッド「…ここは?」

レッド「夢の中…あっ!ダークライは!?」

ダークライ「ここだ」

レッド「!? 言葉、が」

ダークライ「ここは夢の中、どうだってなる」

レッド「う、うん……何で、町の人にこんな事を?」

ダークライ「レッドに気づいて貰うにはこうしか無かった。レッドに言いたい事があった」

レッド「……何」

ダークライ「ここに、エンジュシティ、に俺の仲間のダークライ、が子供に悪夢を見せたまま、放っておいている」

レッド「……」

ダークライ「ダークライ、は自分でかけた悪夢は、消せる。でも、他のダークライの悪夢、消せない」

ダークライ「悪夢を消すには、優しい心のもの、と三日月の羽、必要。三日月の羽、ある」

ダークライ「優しい心のもの、お前。お前だけ。来い。来い。来い。来い」シュゥゥゥ

レッド「え…ちょっと」

レッド(凄い急展開過ぎてついて行けない)

レッド「…っ」ガバッ

ダークライ「……」スゥー

レッド「…っ」タッタッ


ダークライ「……」ピタッ

レッド「……この家の子?」

ダークライ「……」コクッ スッ

レッド「これが…三日月の羽」

レッド「……」コンコン

レッド「あ…寝てるんだっけ」

ガチャッ

レッド「…お邪魔、します」

レッド(この子…苦しそう)

レッド(助けてあげたい…っ)ギュッ

キィィィィン ピカアアアアア

レッド「!?」

クレセリア「キュゥゥゥゥ!」シュゥゥゥ

女の子「……すー、すー」

クレセリア「キュゥゥ…」シューン

レッド(…よく解らないけど、穏やかな寝顔になった…良かった)ガチャ

レッド(色々起きて、ちょっと頭が回らない)

ダークライ「……」

レッド(…こいつもいいやつだったんだっけ)

ダークライ「……」スッ

レッド「?……モンスターボール?」

レッド「…ついてきたいの?」

ダークライ「……」コクッ

レッド「……解った。考えがあるんだよね」

テーテーテーテテテテッテテー ダークライをゲットした

レッド(また凄いポケモン仲間にしちゃった…)

レッド(…あ、普通に疲れて眠気が)

レッド(ねむ…い)バタッ

急にネット繋がらなくなった…
今日は9:30頃に書くつもりですだぜ!

あっ番外編は夕方位に書くかもしれませんですだぜ…

サトシママ(29)
サトシ(9~10)

今日友達(ツンデレメガネポニテ)と銃で協力して戦うゲームやったんだ。そしたらおまけの相性診断で「誰がどう見ても恋仲」って出た。

友達「絶対ありえないわーwww」


いや恋愛対象って訳じゃ無いけど…キッパリと言われると…その…
再開します



レッド(…これもきっと夢かな)

ダークライ「そうだ、ここは夢の中」

レッド「…」

ダークライ「あの子、治った。レッドの、レッドのお陰。ありがとう」

レッド「…どういたしまして。この先、どうしたいの?」

ダークライ「レッドについていって、困ってる人、ポケモン、同族を助けたい。一族への誤解を解きたい」

レッド「…僕も手伝う」

ダークライ「…ありがとう、レッド、レッド優しい。俺レッドの為に…頑張る」

レッド「僕も頑張る…よろしくね」ギュ

ダークライ「……」ギュ


…ッド…レッド…レッド…

グリーン「レッド!」

レッド「…」パチッ

トウヤ「! レッド!!」

キョウヘイ「レッドさん!気がついたんすね…!」

レッド(…あ、倒れたとこ道の真ん中なんだった)

レッド(心配かけちゃったな…)

ヒビキ「レッドさぁーん!良かったぁー!」ギュー

コトネ「本当に良かったぁー!」ギュー

シルバー「…無事で何よりです」

グリーン「お前は…マツバさんが連れてきてくれたんだぞ、お礼言いにいけよ」

レッド(マツバさん…いい人)

レッド「…心配かけたお詫びに、何かする」

ヒビキ「別に良いですよ!」

レッド「…ダメ、何かする」

キョウヘイ「レッドさん頑固っすねー…」

トウヤ「うーん…じゃあ下2でいいんじゃない?」

トウヤ「定番の女装でいいんじゃない?」

ヒビキ「いいんじゃないですか?」

キョウヘイ「いいと思うっす」

グリーン「そうだな、それでいい」

シルバー「………」

シルバー「俺の馬鹿野郎っ!」ガンッ

コトネ「仕方ないよシルバー君…あ、私も女装賛成でーす!」

レッド「」ガーン

トウヤ「じゃあ服は下2で」

キョウヘイ「このエリカさんの着物で」

トウヤ「じゃあそれね」

レッド「…着方わからない」(これで逃げよう)

コトネ「あっ、私解りますから手伝いますー!」

レッド「」ガーン



レッド「うぅ…」

グリーン「頭のそれもついてるんだな」

キョウヘイ「おー似合ってるっすよー」パシャパシャ

レッド「…それ僕のポケギアだけど、どうするの?」

キョウヘイ「エリカさんに送ろうと」

レッド「やめて!」

ヒビキ「似合いますよー!舞妓さんの服も似合いそうです!」

コトネ「何か和服美人って感じです!」

シルバー「あれはレッドさんあれはレッドさんあれはレッドさんあれはレッドさんあれはレッドさんあれはレッドさんあれはレッドさん」ガンガン

グリーン(大丈夫かこいつ)

レッド「…もういいよね、歩きにくいし」

トウヤ「うーん、お詫びだしね」

どうする?  下2

トウヤ「じゃあ…次のジムまでかなぁ?」

レッド「…行こう」バッ

ヒビキ「次のジムはミカンさんのジムですよ」

レッド「」ガガーン

キョウヘイ「タイミングが悪いっすねー」

コトネ「じゃあ、行きましょうか?」

シルバー「……そうしましょう」フイッ

レッド(むむっ、シルバーが僕から顔を背けた…何でだろ)

レッド(何かやって様子を見るべきかな?)

シルバーに何する?(何て言う?)  下2

レッド(…頑張れレッド!お前が今まで培ってきた演技力と男の娘スキルを使うんだ!)

レッド「シルバー…大丈夫?」キラキラ ギュッ

シルバー「!? …ははははははいっ!」バタッ

グリーン「言ってることと行動があべこべだぞ」

レッド「!?」アワアワ

キョウヘイ「レッドさんひっでぇ…」

ヒビキ「あれは…流石に…酷いです」

レッド「!?!?」ガーン

コトネ「じゃあこいつは引きずって行くとして、途中にミルタンク牧場があるんです。行きましょう!」

シルバー「」ズルズル

トウヤ「…うん、そうだね」

キョウヘイ「…トウヤさんは考えるのを止めた……」

~ミルタンク牧場~

ミルタンク「…ンモ」

キョウヘイ「何か元気ないっすね」

トウヤ「本当だ…どうしたのかな?」

女の子「モーモー元気がないのー」

女の子「大好物のオレンの実をあげたら元気になるのー」

レッド「…探してくるっ!」バッ

ヒビキ「あっ、レッドさん!…僕達もいきますか?」

コトネ「レッドさんが誘拐されちゃうかも!」

グリーン「あいつは誘拐犯ボコってしらに金取ろうとする奴だよ」

トウヤ「うん…僕達もオレンの実を探そう!」

レッド「あった!」ガチャ

キョウヘイ「レッドさん速すぎぃ!」

レッド「…結構とってきた」ゴロゴロ

何個とれた?  下2

レッド「…足りる?」

トウヤ「結構量あるね…」

女の子「充分なのー!」

女の子「お姉さんありがとうなのー!」

レッド「おねっ!? …今の格好は…うん」


ミルタンク「ン モー!」

グリーン「元気になったな」

ヒビキ「良かったー!」

女の子「あっちでモーモーミルク売ってるのー」

女の子「この子達が頑張ってつくったから、買ってほしいのー!」

レッド「…!」キラキラ

キョウヘイ「はいはい買うんすね? 金は俺が出くんで気にしないでいいっすよ」

レッド「! ありがとうっ!」ギュー

キョウヘイ「あれ?子持ちの気分」

シルバー「………」

エーフィ「フィー!フィーフィー!」ハアハア

トウヤ「セールストーク上手いねぇ」

女の子「お母さん仕込みなのー!」

女の子「お母さんはすごいのー!」

コトネ「そうだねー」ナデナデ

おばさん「あら、よぐきてくれたなぁ。おらたちもモーモーミルクがまた売れるようになって良かったべ」

おじさん「お礼にサービスしてやっがらなぁ」

レッド「ありがとうございます!」キラキラ

おばさん「あらあら、めんげぇなぁ。おめぇさんにはお金もらえねぇよぉ」

おじさん「そうだなぁ、ほれお嬢ちゃん、モーモーミルクだべ」

レッド「! おじさんおばさんありがとう!」

おばさん「めんげぇなぁ」

おじさん「昔のお前みたいになぁ」

キョウヘイ「旦那さん、奥さんはまだお綺麗じゃないですかー」

おばさん「そうだべ!兄ちゃんわかってんべなぁ、ほれサービス!」

キョウヘイ「いいんすか?あざーっす」

おじさん「ぐぬぅ」


トウヤ「おじさんおばさんキラーが二人…」

コトネ「確かに女の子とイケメンってそうですよね」

ヒビキ「レッドさんって凄い」

グリーン「そうだよ…レッドがあんなんだから俺は名前とか忘れられるんだよ…」ブツブツ

レッド「…観光していく」

ヒビキ「僕とレッドさんとシルバーとグリーンさんでミルタンクもふもふコース」

キョウヘイ「俺とトウヤさんとコトネでミルタンク乳絞りコース」

トウヤ「じゃあそれぞれ終わったらここで落ち合おうか」


ミルタンクもふもふコース

レッド「…!」

ヒビキ「うわー!ミルタンクいっぱーい!」

グリーン「おお、牧場っぽいな」

シルバー「…意外に大きいですね」

レッド(ミルタンクかわいい!もふもふ!もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ)モフモフ

ヒビキ「すごい…プロのモフリストだ!」ゴクリ

グリーン「プロなんてあんのかよ」

シルバー「…ミルタンク!俺を殴ってくれ!」

ミルタンク「モー…」ゴスッ

>>151

オーキド「コイツはワシの孫の……」

オーキド「………………………………」

オーキド「………………………………」

オーキド「………………………………」

レッド「グリーン」(ボソッ

オーキド「そうじゃ、グリーンじゃった!」
グリーン「もう良いよジイさん……」

乳搾りコース

キョウヘイ「…座り状態でやるんすか」

おばさん「ここをこう…ギュッとやるんだぁ」

ミルタンク「モモー」ビュー

コトネ「これ…結構難しいですね」

トウヤ「おばさん…もうバケツが一杯に…」

おばさん「ありゃ、はええなぁ。上手なんだべなぁ」

キョウヘイ「パねえ」

コトネ「ほえぇー…トウヤさん将来ここでも働けますね」

トウヤ「僕が行ったって迷惑ですよ、ねぇお母さん?」

おばさん「そんなことねぇよぉ、いつかここに働きに来てもええべ」

トウヤ「あはは、ありがとうございます」

レッド「…楽しかった」

ヒビキ「そうですねー!」

コトネ「ありがとうございましたー!」

シルバー「もうすぐアサギシティですよ」

グリーン「早いな」


~アサギシティ~

レッド「…海」

トウヤ「本当だ、潮の香りだねぇ」

キョウヘイ「おー、灯台もあるんすね」

ヒビキ「ミカンさんは鋼タイプを使いますよ」

レッド「…」ポーン

リザードン「グオアアア!!」

グリーン「まだポケモンは出すなよ…通行人めっちゃ見てるぞ」

リザードン?キモノビジン?リザードン?

キョウヘイ(若干違う)

~アサギジム~

レッド(ここのジム仕掛けが一切ない…)

レッド(シンプル・イズ・ベスト)

ミカン「あら?あなたは…」

レッド「…レッドです」

ミカン「レッドさんでしたか…服が変わると印象が凄く変わりますね」

レッド(えっそれだけ?いいけど)

ミカン「私が使うタイプは…シャキーン!」

レッド「!?」

ミカン「は…鋼タイプです。 …鋼タイプって、冷たくて鋭くて強いんです。それじゃあ、行きなさい!ハガネール!」

ハガネール「ハガネェェェェル!!」

レッド(ハガネールの歯がねぇる)ポーン

リザードン「グオァァァアアア!!」

レッド(…勝った)

ミカン「凄いお強いんですね…」

レッド「…そうでもない」

ミカン「いえ、謙遜しないで下さい。…あ、これ私の電話番組です。一応渡しておきますね」

テーテーテーテテテテッテテー  ミカンの番号を手に入れた!

ミカン「それじゃあ、また」

レッド「…」フリフリ

~外~

レッド「着替える!」

キョウヘイ「出てすぐそれっすか…」

トウヤ「はい、着替え用意したよ」

着替え  下2

トウヤ「これ」

レッド「え…これミカンの」

トウヤ「これ」ニコッ

レッド「…はい」


レッド「もうやだ」

キョウヘイ「可愛いっすよ」

グリーン「普通だな」

ヒビキ「普通のワンピースですねー」

コトネ「若干丈が短いですね」

シルバー「」ガンガン

トウヤ「…ちょっと早いけど、次の町は海の先らしいから今日はもう休もう」

キョウヘイ(主にシルバーの頭をですねわかります)

キョウヘイ「違うようですが」

トウヤ「同じような物だよ?少し丈が短いだけで」

キョウヘイ(丈の短さで選んだんですねわかります)

トウヤ「あとリクエストあったからこれも追加ね」

レッド「!?」ポスッ

ヒビキ「ツバの広い白い帽子…定番ですね!」

コトネ「レッドさん可愛い!」

レッド「…」

~ポケセン~

キョウヘイ「荷物はこれでいいっすね」

グリーン「寝るにはまだ早いな…」

シルバー「頭冷やしてきます」ダッ

ヒビキ「そうしなよ…」

レッド(まだ夕方…何をしよう)

できる限り(誰かと何かするのもあり) 下2

レッド(海…あんまりカントーでは見たりしないからなぁ)

レッド(ちょっと遊びに行ってみよう)

レッド「…散歩してくる」

キョウヘイ「うーい気ぃつけて下さいねー」

トウヤ「知らない人についていっちゃダメだよー」

ヒビキ「レッドさんいってらっしゃーい!」


~砂浜~

ザザーン…ザザーン…

レッド(…気持ちいい)

レッド(…水ポケ出しておこうかな)ポーン

シャワーズ「シャワ!シャーズ!」ハアハア

カメックス「…ガメ」ポカッ

シャワーズ「シャっ!?」

ラプラス「キュィィ…」ハァ

レッド「?」

レッド(じゃあ、何しようかな…)

ヒュウウウウウウ

レッド「! 帽子が…っ」

???「…」キャッチ

誰?  下2

少女(ラティアス)「…」

レッド「…」

少女「…これ」スッ

レッド「…ありがとう」

少女「…」

レッド「…」

少女「…」

レッド「…」

レッド(キャラ被ってる!?っていうか少し気まずい!話しかけようかなぁ…)

下2

レッド「君…何処から来たの?」

少女「…あっち」

レッド(海の向こう? 遠い所なんだな…)

少女「…あなたは?」

レッド「…カントー」

少女「…」

レッド「…」

少女「…もう行かないと。でも」

レッド「…?」

少女「あなたとはまた、会うことになる」フワッ

レッド(これは…貝殻のネックレス?)

レッド「これは…っ!?」

ザアアアアッ…

レッド(っ…強い風…!)

レッド(あ、あの子は…あれ?)

レッド(…いつの間に行っちゃったんだろう)

レッド(このネックレス…綺麗な巻き貝が付いてる)チャラ

レッド(これ、どうしよう…)

下2

レッド(!?)

レッド(…貰った物を誰かにあげるのは…ちょっと)

レッド(それに…なつっ…ナツメ…)クラッ

レッド(あ…危ない危ない。自分につけるのも何か…あれだから)

(それにこれ重要なフラグだから)

レッド(自分につける…女装してるときならいいかなぁ…)

レッド(…なんでこの先女装する事前提で考えてるんだろ)

レッド(………)

下2

レッド(…)

レッド(…)

レッド(…ん?もう一度言ってごらん?)ゴゴゴゴ

レッド(ん?何なの?)ゴゴゴゴ

下2

レッド(現実なんて見ないよ)

レッド(腕に巻く!)

レッド(いいかも…)

レッド(…きつくしすぎないようにしないと)グルグル

レッド(ゆるゆる三重でピッタリ)

レッド(…いいかも、これ)ジャラ

レッド(♪)

レッド(…とかやってる内に暗くなってきた)

レッド(ポケセン帰ろ)



キョウヘイ「グッナイっす」

トウヤ「お休みー」

ヒビキ「お休みなさーい」

レッド「…お休み」

レッド(…シルバー遅いなぁ)

レッド「今日は色々あったね、明日はどんなことがあるのかなぁ、ピカ太郎」

ピカチュウ「ピカピーカ…」


その頃シルバーは

~滝~

ザバアアアアアアア

シルバー(まだだ…煩悩を捨てされッ!!)ザアア

今日は終わり眠い。
明日も同じ位です。夕方5:30位にライバル番外編書くかも。お休みー

番外編にしか出ないであろうライバル達の特徴を決めよう

チェレンの特徴 下1
ベルの特徴 下3
ジュンの特徴 下5
ヒュウの特徴 下7

5:30に番外編やるお

ksk

ライバル番外編を始めますぜ

チェレン「番外編ライバルの会を始めるよ」メガネクイッ

ベル「えへへ~、私達は二年前の方だよ~」

ヒュウ「よろしくなッ!」

ジュン「早く何かしよーぜ!」

グリーン「本編に出てる俺達もいるぞ」

シルバー「何でこんな事を…」

ベル「じゃあ~、とりあえず…何の話をしよっか?」

チェレン「性的趣向についt」

ベル「チェレンは黙ってて」

チェレン「…」メガネクイッ

グリーン「ここは取り合えず旅に出た目的とかでいいんじゃないか?」

シルバー「…そうですね」

グリーン「俺はじいさんに図鑑を完成させるよう頼まれて旅に出た。それで色々経験してジムリーダーになった」

チェレン「僕も若干似たようなものです」メガネクイッ

ベル「私達も~、地元の博士に頼まれて図鑑を完成させようとして、私はなんやかんやで助手になったんだ~」

チェレン「僕はジムリーダーになったよ」

ジュン「俺も…いや俺は勝手に博士のポケモン使っちゃって、それでお詫びに図鑑完成?って感じだな!」

ヒュウ「俺は妹のチョロネコを取り返す為に旅に出たッ!でも幼馴染みが図鑑完成させようとしてたなッ!」

シルバー(少し言いにくい)

グリーン「シルバーはどうなんだ?」

シルバー「…最初は博士の所からポケモンを盗んで旅に出た。ポケモンはしばらくした後正式に譲って貰った」

グリーン(コメントしにくい)

ヒュウ「譲って貰えて良かったなッ!」

ベル「うーん…あとはどうする~?」

チェレン「自分のライバルの話でいいんじゃないかい?」メガネクイッ

グリーン(眼鏡うぜえ…)

シルバー「じゃあ…グリーンさんから」

グリーン「俺のライバルはレッドって言うんだが…あいつは」

グリーン(レッドを一言で言うとどんなんだ?)

下1

グリーン「あいつは…モフラーだな」

ジュン「モフラー?」

チェレン「モフラー(もふ/らー)とは、毛が多く生えて肌触りがいい=もふもふしたポケモン・動物をこよなく愛し、見かけると毛に顔を埋めたくなる=もふもふする、という行動をしたくなる人」

ヒュウ「よく解らないがすごいなッ!」

ジュン「そいつ可愛いの?」コソコソ

グリーン「…(女装してるときは)可愛いんじゃねえか」

シルバー「…」ゴスッ

グリーン「落ち着け」

シルバー「は、はい…俺のライバル(?)は二人います」

シルバー「男の方のヒビキっていう奴は…」

下1

シルバー「あいつは…全体的にガキですね」

~回想~

ヒビキ「わーい勝った勝ったー!ほら!やっぱり僕負けないって言ったじゃーん!」

~回想終わり~

チェレン「…それは君がそう思ってるだけじゃないんだね?」

グリーン「あいつは…ガキっつーか純粋っつーか…」

ベル「純粋なのはいいと思うよ~?」

ジュン「男の方ってことは女の方もいるんだよな!早く言えよーっ!」

シルバー「えっと、コトネは…」

下1

シルバー「あー…ただのアイドルオタク…だな」

ヒュウ「夢中になれる事があるのはッ!良いことだッ!」

チェレン「ふむ…メモしておこう」

ベル「エンブオー燃やせ」

エンブオー「ブオオオ」

チェレン「ちょっベル!僕の手!手!」

ジュン「次は俺なーっ!」

ジュン「えっとー、男の方はー…」

下1

ジュン「れ…レッド?って言う人が凄いって最近言ってる!」

グリーン「レッド!?」

チェレン「へぇ…知り合いなんだね」

グリーン「レッド…あいつ何したんだ…」

ジュン「まぁアイツは俺とは違うから多分大丈夫だ!」

ベル「それどういう意味?それどういう意味?」

ジュン「そういう意味だぜっ!えっとー、女の方はー」

下1

ジュン「ヒカリは俺の嫁っ!」

シルバー「!?」

チェレン「ほう…人妻…」

ベル「もう黙っとけお前」

チェレン「…」メガネクイッ

ジュン「って言ったら『私人間には興味ないから』っていう奴だよ…」

グリーン「まあ…ドンマイ」

ジュン「お前いいやつー!」ギュー

グリーン「触んな」バシッ

ジュン「ひでえ!」

チェレン「次は僕らだね…男の方は」

下1

チェレン「一瞬いわゆる男の娘のように見えない事もないかわいい系男子だよ」メガネクイッ

ベル「そうだけど黙ってろって言ったよね?」

チェレン「…」メガネクイッ

グリーン「それだったらうちのレッドだって負けてねえよ!」

シルバー「そこで張り合わないで下さい…」

ベル「あと、女の子の方はねぇ~」

下1

チェレン「おっぱい!おっぱい!」

ベル「黙れって言ったろ!やれエンブオー!」

エンブオー「ブオオオ!!(解りました姉御!)」

グリーン(ベルこええ…)

シルバー(…これならレッドさんの方が…って何考えてるんだ俺は!!!)ゴスッ

ベル「…そんな感じの女の子だよぉ」

ジュン「ちょっと可哀想だな!」

ヒュウ「そうかッ!?まぁ次は俺だッ!」

ヒュウ「まず男の方だッ!」

下1

ご飯休憩

おまんまん……!?

>>229 えっちょっとどういう意味でしょうか

再安価  下1

ヒュウ「あいつは…人生勝ち組ってやつだなッ!」

グリーン「お前はどうなんだ?」

ヒュウ「俺はッ!妹が元気ならッ!それでいいッ!」

ジュン「優しいなお前ー!」

シルバー(シスコン…)

チェレン「ふむ…シスコンか」

ベル「ガムテープで口塞いでおくから気にしないで~」グルグル

ヒュウ「俺はッ!気にしてないぞッ!」

チェレン「もご…」メガネクイッ

グリーン「何だこいつら」

ヒュウ「女の方は…」

下1

ヒュウ「男の方がッ!言ってたがッ!クーデレ?とか言うらしいッ!」

チェレン「むぐ…」メガネクイクイッ

ヒュウ「でも俺にはッ!そいつがクールに見えないッ!」

グリーン「そもそもクーデレって何だ」

ヒュウ「俺は知らないッ!」

ジュン「まぁ何でもいいだろー!」

シルバー「…」

グリーン「…ん?主人公組からゲストを一人呼べます?それよりカンペ出してるお前誰だよ」

サカキ「…」コソコソ

シルバー「親父!?」

ベル「じゃあ誰を呼ぶ~?」

下2

ジュン「あ!俺レッドさんに会ってみてえ!」

ヒュウ「俺もッ!気になるぞッ!」

グリーン「…じゃあレッドで」

サカキ「」ダッ

シルバー「何してんだよ親父!!」

チェレン「…ふぅ、レッドさんって人はどういう人なんだろうね」バリバリ


ポーイ

レッド「!?」

ジュン「おーこの人がレッドさんかー」

ヒュウ「はじめましてだッ!」

チェレン「ふむ…男の娘ねぇ…」

ベル「きゃ~!レッドさん可愛い~!」

レッド「!?!?」サッ

グリーン「こいつ人見知りなんだよ…」

チェレン「人見知り克服のために下1をしよう」

チェレン「王様ゲームでもしよう」

ベル「何言って…」

ジュン「楽しそうじゃん!」

ヒュウ「よしッ!やろうッ!」

グリーン「いいんじゃねーか(適当)」

ベル「…ごめんねレッドさん」

レッド「」ガタガタ


ジュン「王様だーれだ!」

王様 下2

シルバー「…俺です」

レッド「!!」

グリーン「訳:最悪の事態は回避された!」

ジュン「いーなー」

ベル「じゃあ…どうするの?」

シルバー「じゃあ…」

例:2番と3番がキスする・5番が女装する  下2

6番まであるよ

シルバー「じゃあ…4番と6番は次の命令まで手を繋ぐ」

ジュン「あぁ…ゆっるいなー」

チェレン「王様何だからもうちょっと欲張ろう」

シルバー「え?え?」

レッド「~!」ポカポカ

グリーン「訳:いい感じっぽいからそれでいいじゃん混乱させんなボケが」

ベル「じゃあ早速やりましょう~」

4番 下1

6番 下2

レッド「…」つ6番

グリーン「…俺4番」

レッド「!!!」パアア

グリーン「知らねえ奴じゃなくて良かったな」ギュ

レッド「…」ギュ

エーフィ「フィー!フィーフィー!」ハアハア

シルバー「……」

ジュン「お?どーしたんだお前そんな顔してー」チョイチョイ

チェレン「詳しく」

ベル「…」

ヒュウ「じゃあ次だッ!王様だああああああれきだああああ!!!」

レッド(あつっ)

下2

レッド「!!」ビシッ

ジュン「良かったなー!」

ヒュウ「良かったなあああああ!!」

レッド「♪」

グリーン「マジかよ…こいつ絶対酷いの言ってくるぞ」

ベル「でもレッドさん嬉しそうで良かった~」

レッド「…」

命令  下2

団子?

おしくらまんじゅうの悪化版

>>263  ありがとう


レッド「1~5で団子」ニコニコ

グリーン「笑顔で言うな」

シルバー「……」

ジュン「いーじゃん!別に!」

ヒュウ「やるからにはッ!本気だああああああッ!」

運が良かった6番は誰?  下1

王様以外で

ベル「私6番だった~ラッキ~!」

グリーン「男だけでとかどんな罰ゲームだよ…」

シルバー「……俺の馬鹿野郎っ!」ゴスッ

ジュン「うわっ!驚かすなよっ!」

ヒュウ「よおおおおおおし!!やるぞおおおおおお!!」


ギュウギュウ

グリーン「ぐおっ…この野郎っ!」グイッ

ヒュウ「やったなッ!どおおおおおッ!!」グイッ

チェレン「むっ…だああああ!!」グイッ

シルバー「……」グイグイ

ジュン「折れる折れる折れる折れる!なんだってんだよー!」グイグイ

レッド「…はっ」

ベル「愚かな…」

グリーン「はぁ…はぁ…」

シルバー「………」

ジュン「いってえ…」

ベル「じゃあ次で最後ね~?」

レッド「…王様だーれだ」

  下2

グリーン「おお、俺だ」

レッド「…」

ベル「こいつはどうでもいいみたいな顔だね~」

シルバー「…で、どうするんですか?」

ジュン「俺ら変態組には回らなかったなぁ」

チェレン「そうだね…残念だよ」

グリーン「じゃあ…」

下2

グリーン「脱げ」

レッド「!?」

ジュン「おお?」

チェレン「グリーンもこっちの仲間入りかい?」メガネクイッ

ベル「…何番が?」

ヒュウ「よくわからないぞおおおおおおおおおッ!」

レッド「…!」アワアワ

グリーン「…」

何番が? 下1

グリーン「…2番」

レッド「グリーン、どうしたの!?とうとうボケたの!?」アワアワ

グリーン「…」

レッド「……!?」アワアワ

シルバー「くっ…」

ジュン「あら嫉妬ー」

ベル「えーそうなのー!?ねえねえどうなの!?」

チェレン「2番だーれだ」

下2

ベル「二番私~…」

レッド「グリーン、ベルさん可哀想!ねえ!」アワアワ

グリーン「…」

ベル「レッドさん優しい~、ありがとう…」

レッド「でも、でもっ」アワアワ

ベル「優しいレッドさんなら、代わりに脱いでくれるよね~?」

レッド「」

ベル「私より脱いでほしいと思うよ?」

レッド「でもあの安価がほらあの」アワアワ

ベル「じゃあ安価にもう一回聞きましょー?」

ベル「…レッドさんに代わりしてもらっていいー?」

レッド「…!…!」アワアワ

シルバー「」

下1

イグザクトリィ!

>>289  どういう意味でしょうか…

もうレッドさん脱がしていい?↓

レッド「」

グリーン「ほら、早くしろ」

レッド「!?」(何か乗り移ってる!何か乗り移ってる!)

ジュン「ぬーげ!ぬーげ!」ケラケラ

チェレン「ぬーげ!ぬーげ!」

ヒュウ「よくわからんがやるなら全力だあああああああッ!」

レッド「~っ!」チラッ

シルバー「…」フイッ

レッド「」ガーン

グリーン「ほら早くしろって」バッ

レッド「!? ~っ!」イヤイヤ

ジュン「…これは無理矢理フラグ!?」

下1

正直なんでも良かった(どうすればいいか解らなかった)


エーフィ「何だ何だ皆いくじなしだなぁ!僕が脱がしてやるー!」サイコキネシス

レッド「エー、フィ?…ってわっ、やめっやめてっ!」

ジュン「おお…」

チェレン「ふむ…いい」

ベル「…私腐ってたのかなぁ」

シルバー「れ、レッドさ」バタッ

グリーン「……はっ!な、何だ!?」

ゲンガー「ヒヒヒヒヒヒ」

ヒュウ「あ!俺のゲンガーが取りついてたみたいだッ!」

レッド「~っ!~~っ!!」バタバタ

グリーン「…何が何だか」

レッド「…あうぅ///」

ジュン「ウホッ」

チェレン「……いいんじゃないかい」

ベル「…やめたげてよぉ」ボソッ

グリーン「あーほらタオルタオル」バサッ

レッド「…この緑野郎が」

グリーン「!?」ヒュンッ

レッド「緑野郎が…ジムリ首になれ」

チェレン「散々だね」

ジュン「ん?これ誰が悪いんだー?あーわかんねぇ!何だってんだよー!」

ベル「何かよくわからないから強制終了するよぉ」

エーフィ「少ししたらこれとは関係のない本編が始まるよ!じゃね!」

20日目 朝

レッド「…もるげん」

レッド(朝です。いい朝です)

レッド(さて、何をしようかな)

レッド(そういえば山出てから20日位か…いつ帰れるかな)

レッド(まぁいいや)

下2

レッド(…朝の海は少し違うかもしれないな)

レッド(行ってみよう)


~砂浜~

レッド(…気持ちいい)

レッド(爽やかな感じー…)

レッド(…あー日差しが丁度いい)

レッド(…この岩場座れるなぁ)ストン

レッド(…座ったら眠くなった…寝たらまずいかな)

レッド(…どうしよう)

下2

レッド(…まあいいよね、少し位)

レッド(今は女装してないし…)

レッド(だい、じょうぶ……)

レッド「すー…すー…」



レッド(…ん、あれ)

レッド(なんか暗い…?)

???「…」

レッド(…誰?逆光で顔が見えない…)

誰?  下2

少女「…大丈夫?」

レッド「…う、ん」

少女「…」

レッド(そういえば前は女装してたんだけどこの腕のやつで解ってるよねあああああああ恥ずかしいいいいいいいい!!!)カアア

少女「?」

レッド「…あぅ」

少女「…あの」

レッド「…はい」

少女「…男、だったの?」

レッド「……うん」

少女「…ふぅん」

レッド「…」

少女「…あの」

青年「アス!何してるんだこんな所で!」

少女「…お兄ちゃん」

レッド(…お兄さんいたんだ)

青年「勝手に動いたら駄目だろう? すいませんうちの妹が…迷惑かけてませんか?」

レッド「いえ…」チャラ

青年「…」

青年「そうですか? では…またご縁がありましたら。行くぞ、アス」

少女「うん…またね」

レッド「…また」


青年「アス…あいつにするのか」

少女「…うん」

青年「そうか…」

レッド(寝てたらこんな時間…もう戻ろ)


キョウヘイ「あ、レッドさんおはっす」

トウヤ「おはよう」

レッド「…おはよ」

グリーン(嫌な夢見た…)

シルバー(凄い夢を見た…)

ヒビキ「おはよーございます!今日は海をこえるんですよー!」

コトネ「おはよーございます!海楽しみですねー!」

レッド「…うん」

~外~

ヒビキ「ここから行くんですよ」

レッド「…」ポーン

ラプラス「キュイイ!」

グリーン「ほれ」ポーン

ギャラドス「グオオオ」

キョウヘイ「そいや」

色違いギャラドス「グオオオ」

コトネ「あ、私のポケモン紹介します!」

下1~5

キョウヘイ「キュウコンアブソルロリーパートゲキッスマリルリ…」

コトネ「あとルギア!」

ヒビキ「あれ?進化してたの?」

コトネ「うん!」

トウヤ「じゃあマリルリで行けるね」

ヒビキ「僕はオーダイルで行きます!」ポーン

オーダイル「オオオダアアアイイル」

トウヤ「出ておいでー」ポーン

カイオーガ「ゴオオオオ」

レッド「…でかっ」

グリーン「シルバーはどうすんだ?」

シルバー「…」

レッド「…乗る?」

キョウヘイ「乗っていいすよ」

グリーン「俺も別に」

ヒビキ「僕もいいよ?」

トウヤ「僕もスペース余ってるよ」

シルバー「えっと、じゃあ…」

誰のに乗る?  下2

シルバーさん完全に目覚めるわけですね

エーフィ歓喜

シルバー目覚めるか

シルバー「じゃあ…レッドさんいいですか?」

レッド「うん、勿論」

シルバー「失礼します」

レッド「…」

シルバー(落ち着けシルバー落ち着け落ち着け落ち着け落ち着けぐわああああああああああああ!!!)

レッド「あっつ…」パタパタ

グリーン(あーあ)

ヒビキ(シルバー…君がどんな趣味でも、ずっと友達だからね…)

エーフィ「フィー!フィーフィー!」ハアハア

レッド「! エーフィ、危ない。めっ」

シルバー「」

コトネ「…あ、もうつきますよ」

>>331 >>332 シルバー「いや違う!好きになった相手がたまたま…いや好きとか今のはそういうのじゃうわあああああああああ!!!」



~タンバシティ~

レッド「…いい感じ」

グリーン「海の田舎って感じでいいな」

シルバー「」

ヒビキ「…大丈夫?(優しい目)」

シルバー「その目やめろ」

コトネ「ここは格闘のジムですよ」

レッド「…」スタスタ

~タンバジム~

レッド「…滝」

レッド(…目の前にいるんだけど)

レッド「…あの」

修行に 夢中で 気づかない

レッド「…あの!」

修行に 夢中で 気づかない

レッド「」イラッ

レッド「すー…はー…」

レッド「はあっ!」ドゴッ

シジマ「ぐぬっ!? な、何だお主…」

レッド「…ジム挑戦」

シジマ「う、うむ…わかった。行け!ニョロボン!」ポーン

ニョロボン「ニョロゥアアアア」

レッド「…」ポーン

エーフィ「フィー(おっさんは無いわー)」

シジマ「ぐぬぅ…ほれ、バッジだ」

レッド「…」

シジマ「先程のお主のパンチ効いたぞ。いつか手合わせ願いたいものだ…」

レッド「…番号」

シジマ「ぬ?」

レッド「あげる。…旅が終わって暇になったら、手合わせしよう」

シジマ「…そうじゃな! その時が楽しみじゃ…!」

テーテーテーテテテテッテテー シジマの番号を手に入れた!

シジマ「じゃあ、元気でな!」

レッド「…」フリフリ

~外~

ヒビキ「相変わらず早いですね!」

グリーン「…あのおっさんやべえな」

トウヤ「何で?」

グリーン「今までレッドの本気のパンチ受けて起き上がった奴はいなかった…」

キョウヘイ「レッドさんマジパねえ」

レッド「…」ワクワク

コトネ「この先に、サファリがありますよー!」

レッド「! …行く」

シルバー「じゃあ、行きましょう」


サファリへの道攻略してくる。そのあいだシルバー君へのからかいの言葉書いてて

http://i.imgur.com/V4GtNBf.jpg
シルバーさんwwwwシwwwwルwwwwバwwwwーwwwwさんwwww

>>342 シルバー「なっそれ何だそれを何で俺がうあwydぅいdsrcdzhcxrk」


~崖っぷちゲート~

レッド「…♪」ワクワク

おばちゃん「あら!なぁあんたこの先にめっちゃおもろいサファリゾーンっちゅうとこがあんねんけど、行くよな?」

レッド「…」コクリ

おばちゃん「せやろなー!ほんまここの階段上がってちょちょいって行ったらすぐやから!楽しんできてなー!」

グリーン「ジョウトのおばちゃんこええ…」

ヒビキ「え?普通ですよ?」

キョウヘイ「ないないないないマジパねえ」


~48番道路~

レッド「…」ポカーン

トウヤ「…凄い崖だねえ」

シルバー「落ちないようにしないと…」

レッド「…」

ガラガラガラッ

レッド「ひゃっ!?」ギュッ

シルバー「!?」

グリーン(あーあー耐えれるかねーシルバーは)

ヒビキ(シルバー…僕、応援するからね…)

シルバー「」

レッド「…」ビクビク

コトネ「…純情ってことネ!」


~サファリゾーンゲート~

キョウヘイ「雰囲気変わったっすね」

トウヤ「ジャングル?っぽいね」

ヒビキ「お店がいっぱいあるんですよー!」

グリーン「じゃあまずは店巡りだな」

お爺さん「最近ドリンクの販売を始めたんじゃ。まだ慣れていないがやってみるか…」

レッド「…ここからここまで」

お爺さん「いいのかい?そんなに」

レッド「お金なら、(さっきトレーナーから巻き上げたのが)ある」

お爺さん「おお、君は優しいねえ…こんな爺の店で買ってくれるなんて」

グリーン「レッドってうちのじいさん以外のお年寄りには優しいんだよな」ボソッ

トウヤ「レッド偉いねぇ」


男の子「ひーろいー青空のしーたーで 軽やかに 投げる サファリボールゥ!」

男の子「さーわやかに 光るあーせーが忘れられない 出会いを飾るよ素敵な サファリゾーン!」

男の子「…これ僕が作った歌。しーえむソングに使ってくれないかなー」

キョウヘイ「ふむ…途中でトーンが一気に変わるのがいいな…君、予定が空いたらここの電話番号に電話を…」

グリーン「夢が叶って良かったな」

男の子「え?え?」

レッド「…ひーろいー青空のしーたーで」ボソッ

おばさん「… … … …」

ガルーラ「… … … …」

レッド「… … … …」

ヒビキ「た…耐えられないっこの沈黙!」

コトネ「ジョウト人としてつっこまずにはいられないっ!」

トウヤ「あぁ…あのおばちゃんと同じ物を感じる」

キョウヘイ「ジョウトの人って皆こうなんすか」


係員「サファリゾーンへようこそ!500円でポケモン取り放題!サファリゾーンで遊びますか?」

レッド「…」コクコク

レッド「…他にいく人いる?」

下2

キョウヘイ「どうせなら皆で競争っすよおおおお!!」

ヒビキ「いええええい!」

コトネ「いええええい!」

グリーン(レッドの勝ちが目に見える)

シルバー「…頑張ります」

レッド「…」


~サファリパーク内~

キョウヘイ「行くっすよ!」

ヒビキ「わーい」ダッ

コトネ「わーい」ダッ

レッド「…!」ダッ

グリーン「レッドには負けねえ!」ダッ

トウヤ「じゃ僕もー」ダッ

シルバー「…」ダッ

キョウヘイ「さて、ここからはあんまり競争に興味のない俺がここのガイドをするっすよ」

キョウヘイ「えー、ここはいくつかの地形に分かれてるっぽいすよ」

キョウヘイ「入ってすぐが荒野ゾーン。イシツブテとかがいるっすね」

キョウヘイ「左右には草原。右の方にはスリープやオタチがいるっす。池が多いっすね」

キョウヘイ「左にはお花畑()があるっす。今はムウマとかマダツボミとかいるっす」

キョウヘイ「左奥は爽やかな原っぱ。池もあるっす。うわウパーだ」

キョウヘイ「右奥は若干の沼。あっコダック蹴っちゃったすんまそん」

コダック「こだー」

キョウヘイ「一番奥はガチの沼っす。どっろどろ俺どっろどろ」

キョウヘイ「さーて、ここのポケモンはなんすかね」ガサゴソ

ドガース「ドガー」

キョウヘイ「行けボール!」

ドガース「ドガー」ササ

キョウヘイ「あっ逃げられた」

キョウヘイ「水中も探索っす」

ベトベター「べたー」

キョウヘイ「きめえ!」ドロヒューン

ベトベター「」イラッ

ベトベターは 様子を うかがっている

キョウヘイ「0は嫌っすからね…えいや」ボール

かちっ

キョウヘイ「やったー(棒)」

キョウヘイ「以上、キョウヘイのサファリ探索っした。ベトベターはリアルで今ゲットしました」

キョウヘイ「こっからは俺は適当にうろつくっすよ。じゃー」



係員『30分たちましたー』

トウヤ「順番にいくよ!僕から!」

下2

ウパー「うぱー」

トウヤ「この子が可愛すぎて…浮気出来ない…」

ウパー「うぱ?」

トウヤ「ああああああああかわいいいいいいいいいっ!!!」

キョウヘイ「…えっと、俺はチュートリアルのべとべと(ニックネーム)と…」

下2  (種類とかも書いておけ)

何か書いておけとか俺高圧的ワロタ
書いてオーケーって言いたかったんだわ

安価下で

キョウヘイ「一回逃がしたやつ追いかけてゲットしたっす」

どがお「ドガー」

うぱこ「うぱー」

レッド「ニックネーム…」

ヒビキ「はーい!次僕!」

下2

サファリゾーンにいるのかどうか知らんけど書いていいのかしら
安価した

>>366 そこは適当でいいよ


ヒビキ「じゃんっ!」

ムウマ「むーま」「むー」「まー」

マダツボミ「まだ…」「つぼみ…」

グリーン「マダツボミテンション低いな」

コトネ「次私ー!」

下2

コトネ「じゃんっ!」

オタチ「たぁー?」「たぁ!」「たぁー」

ウパー「ウーッ!パーッ!」

シルバー「ウパー…?次は俺だ」

下1

ケンタロス×29「うもおおおお!」

ポリゴンZ「キュキュキュキュキュイーン」

レッド「Z…凄い」

トウヤ「ケンタロス多くない?」

グリーン「次は俺だ」

下1

グリーン「どうだ!」

ズラーーーーーッ120

キョウヘイ「あれれ~?何でボールは30個なのに120いるの~?」

トウヤ「…あ!これほとんどが偽物だ!」

グリーン「くっ…本物はこっちだ」

下1

グリーン「とりあえずここにいる全ポケモンだ」

ズラッ(15匹位?)

キョウヘイ「おお…確かに大体全部っすね」

グリーン「よし!次はレッドだ!」

レッド「すー…すー…」

グリーン「寝んな!」

レッド「ん…うん」

下1

イシツブテ×29「イッシー」

プテラ「ギャオオオ」

ヒビキ「プテラかっこいいー!」

キョウヘイ「このイシツブテ達はなんすか?」

レッド「ん…緑野郎にぶつける用」

グリーン「だと思ったよ!!やめろよそういう嫌がらせ!!」

トウヤ「プテラは普通に強そうだねぇ」

レッド「…うん、パーティに入れる」

シルバー「…プテラか」

レッド「…疲れた」

トウヤ「沢山走り回ったもんねえ」

キョウヘイ「ポケセンで休憩するっすか」

レッド「…」コクッ

グリーン「まだ寝んなよー」

レッド「…」ウツラウツラ

~ポケセン~

シルバー「…大丈夫ですか?」

レッド「ん…」

シルバー(どうみても大丈夫じゃない…凄く眠たそうだ)

レッド「すー…すー…」コテッ

シルバー(!?!?!?)

シルバー(どうなって今これレッドさんが肩によよよよりかかってうわああああああああああ!!!!)

グリーン(レッド狙ってないよな…)

ヒビキ(シルバー…頑張れ)

シルバー(こここここっこれどどどどどどうしよう)

シルバー(こんらん)はどうするか  下2

シルバー(あああああああああああああああああああああああ!!!)

シルバー()バタッ

グリーン(おっ、シルバーが倒れてシルバーを支えにしてたレッドも倒れてシルバーの上にレッドがいる的な状況になった)

ヒビキ「シルバー!?」

グリーン「面s大丈夫だからほっとけ」

ヒビキ「…はい」

シルバー「」

レッド「んぅ…」ギュー

エーフィ「フゥゥゥゥゥイィィィィィ!!!」ハアハアハアハア

キョウヘイ「しーっレッドさん起きちゃう」

エーフィ「・×・」

トウヤ「よしよし、偉いねー」

今日は眠いしここまで。あれ?なんでシルバーが青春少年になってんだ?
明日は9:30に本編夕方に暇だったら番外編やりまっす
シルバー君を一体どうすればいいんだよ…ジョウト編終わったらリストラするつもりだったのに…

暇だから安価使わない系番外編をやる。本編とは全くの無関係

??日目 夜

グリーン「…聞いてくれよ」

キョウヘイ「何すか…珍しいっすね」

グリーン「レッドって今は無口で無表情な奴だろ?」

キョウヘイ「まぁ…クールすね」

グリーン「昔はなぁ…そこまででもなかったんだ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

ショタグリーン「レッド!皆でかくれんぼしようぜ!」

ショタレッド「いいよ!何処でやるの?」

ショタグリーン「こっちだ!早く来いよ!」

ショタレッド「あっ、待ってぇ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

グリーン「こんな風に良く遊んでたな…」

キョウヘイ「マジすか…何で今あんなに無口何すかね?」

グリーン「何でだったかなぁ…思い出してみるかなぁ」

昔はレッドも素直でな…よく遊んだな。レッドが変わったのは、旅に出てからだな


オーキド「行ってこい!」

グリーン「任せろよじいさん!レッド、ぜってえ負けねえかんな!」

レッド「僕だって負けないよ!」


それで、俺はレッドに負けないためにポケモンを育てた。まぁ勝てなかったけどな


グリーン「よお!レッド!強くなったか!?」

レッド「グリーン…元気そうだね。バトルしようよ!」

グリーン「おう!負けねーぞ!」


グリーン「ボンジュ~ル!レッド!豪華客船に乗ったんだぜ!」

レッド「ボンジュ~ルって…へぇ、良かったね。それよりバトルしようよ」

グリーン「…おう!今度こそ俺が勝つからな!」


この辺りでレッドはもう変わっていたと思うな…何があったのかはわからねえが

だが俺が気付いたのは…レッドがロケット団と戦ったころだな

グリーン「よおレッド!ここにいれば何となくくると思ってたぜ!」

レッド「…」ポーン

リザードン「グオアアアア!!」

グリーン「な、何だよ…そんなにバトルしてえのか!いいぜ!」


ロケット団が原因かはわかんねえが…何かあったんだろうなとは思ったな


グリーン「…この俺様が!世界で一番!強いって事なんだよ!!」

レッド「……」

グリーン「くそ…まただんまりか、お前の好きなバトルで教えてやるよっ!!」

レッド「……」ポーン

フシギバナ「フッシャアアアア!!!」



グリーン「何でだ…何でだよ!」

オーキド「グリーン…お前にはポケモンへの愛情が足りなかったんじゃよ」

グリーン「愛情…?」

オーキド「そうじゃ…レッド、こっちへ」

レッド「……」チラッ

グリーン「!!」


あの時のレッドの目は忘れられねえな、多分。なんつーか…軽蔑と呆れの間って感じだな。

グリーン「それからレッドは行方不明。新チャンピオンがいきなりいなくなったからリーグは大混乱だったな」

グリーン「代理チャンピオンを俺にしなかったのは不満だが…一応俺もジムリーダーになった。歴代最強のジムリーダー、なんてな」

グリーン「しばらくした後噂が流れたんだよ…シロガネ山には赤い亡霊がいるって」

キョウヘイ「…もしかしてそれが」

グリーン「そう、試しに頂上まで行ったらレッドがいてな、どんなに話しかけてもずっと黙ってた。バトルはしたけどな」

グリーン「何回か行ってたらやっと口を開いてな…話さなかったのは寒かったからだとか言いやがる」

グリーン「確かに寒いっちゃ寒いけどよ…完全な言い訳だったな。だから俺はそいつを叱って、ポケギアを持たせて、食料をたまに運んでやるから定期連絡しろって言ったんだ」

キョウヘイ「テラ保護者っすね」

グリーン「レッドのお母さんも心配してるっつったんだけどな、山は降りないってうっせえんだ」

グリーン「そんで、ここ最近は定期連絡が来ねえからジムリーダーのコネとか人望使って、やっと見つけたんだ」

グリーン「ただ、会った時にはビックリしたな」

キョウヘイ「なんでっすか?」

グリーン「レッドが少しだけ、少しだけだけど昔みたいに素直になってたんだ」

グリーン「あってすぐ緑野郎とか言ってきやがるし、表情も結構豊かになってるしな」

キョウヘイ「あれでっすか」

グリーン「凄い時期はあれだぞ?能面だぞ?」

グリーン「だからな…俺はお前達にお礼を言いたかったんだ」

グリーン「レッド一人だったら酷くなってたかもしれないしな、今のアイツは毎日楽しそうで良かった」

グリーン「か…勘違いすんなよ!俺はただライバルがつまんねえ奴だったら嫌なだけだからな!」

キョウヘイ「ツンデレ乙。 …まぁ、俺達がレッドさんにそういう風な変化を与えられたっていうのは嬉しい…すかね」

グリーン「まぁ、そんだけだ。これからもレッドと仲良くしてやってくれよ」

キョウヘイ「完全保護者っすね…グリーンさんもレッドさんにいい影響与えてるんじゃないすか?」

グリーン「お、俺がか?」

キョウヘイ「グリーンさんが来てから、いっきにレッドさんがアクティブになった気がするっすよ。あんなに本気で何かしてるしてるレッドさん初めて見たっす」

グリーン「そうか…それならいいんだけどな」

キョウヘイ「ほら、もう遅いんで寝るっすよー。あー寝る前に番外編とは思えないほど衝撃の事実聞いちゃったっす」

グリーン「う、うっせえな…言っておきたかったんだよ」

キョウヘイ「はいはい、お休みっす」

グリーン「おう…お休み」



終わり

何となく昔のレッドさんと病んでるレッドさんと今のレッドさんについて書きたくなった。
今のレッドさんはこんなんだけど昔は純粋いい子だったんじゃないかなー的な。うん、終わり終わり!!

(たまにナツメさんの事を忘れてる)

暇だ!暇だ!暇だ!暇じゃないんだけど暇なんだよ!!!

番外編のネタありませんかね(´・ω・`)

番外編書くよ!
じゃあ別世界レッドのエリカから逃げる旅を少し書くことにする。
他に出た案のも今度やりたいなぁ

別レッド「うおおおおおおお!!!こっち来んなあああああああ!!!」ダダダダダ

エリカ「まぁ照れなくてもいいんですのよ!大人しく私の物になって下さいまし!!」ダダダダダ

別レッド「くっそ…飛べリザードン!!」ポーン

リザードン「グゴオオオ!!!」バサッバサッ

エリカ「あっ!!レッド様ぁー!!」

別レッド「よっしゃあ!!逃げられた…! ナツメ!待ってろよー!!」


ナツメ「ふぅ…挑戦者もいないし、ゆっくりできるわね」

別レッド「ナツメぇぇぇぇ!!!」バンッ

ナツメ「!? あら、レッド…どうしたの?」

別レッド「エリカに追いかけられた!かくまってくれ!」

別レッド(エリカは俺がナツメを好きなの知ってるからな…)

ナツメ「えぇ、いいわ」

別レッド「じゃあここに隠れるな」サッ


エリカ「ナツメ!レッド様知りませんか!?」バンッ

ナツメ「あら、エリカがそんなに急いでるなんて珍しいわね、どうかしたの?」

エリカ「レッド様に逃げられてしまったんですの!!」

ナツメ「あら…じゃあ超能力で探し当ててあげるわ………」キイイ

ナツメ「レッドはマサラにいるわよ。急ぎなさい」

エリカ「ナツメがそう言うならそうですわね!!レッド様ぁ~~!!」ダッ


別レッド「た…助かったか」

ナツメ「もう、エリカに嘘をついちゃったわ」

別レッド「ごめんなナツメ、いつもありがとう」

ナツメ「いいのよ、私に出来る事があれば言ってね」ニコッ

別レッド「結婚してくれ」

ナツメ「それは無理」ニコッ

別レッド「ひでえ…じゃあ俺はまた遠い所に逃げるぜ!元気でな!」

ナツメ「昨日もそういってたわね、さようなら」

別レッド「マサラとは反対方向行くか…」ガサガサ

エリカ「レッド様!やはりこっちにいらしたんですね!!」ガサッ

別レッド「げええっ!エリカ!!何でここに!?マサラにいったんじゃねえのかよ!?」

エリカ「きっと反対方向にいると思いましたわ!!あぁ、きっとこれも運命!私の物になって下さいまし!!」バッ

別レッド「そういう訳にゃいかねえんだよ!!俺にはナツメがいるからなぁ!!」ダッ

エリカ「あぁ、もう!!お待ち下さい!!!」ジャキッ

別レッド「お前すぐそうやって短刀出すからいやなんだよおおおお!!!」

別レッド「くっ…どこか隠れるところは無いか!?……!! 木の割れ目に入ってやり過ごそう!!」ヒュッ

エリカ「あら!?レッド様ぁ!?レッド様ぁぁぁぁ!!!」

別レッド「こっち来んなよ…っておお!?」

ヒュゥゥゥゥゥゥゥ

別レッド「体が吸い込まれる!?うおああああああっ!?」

別レッド「くそ…何処だよここ」

別レッド「妙にさみいし…森か?ここ」

別レッド「あーん…リザードンここの木燃やしちまえ」

巫女レッド「やめたげてよお!」バッ

別レッド「!?」


終わり

思いの外短くなった…本編は9:30にやります

うっほうっほうっほっほ
再開するよおおおおお!!

キョウヘイ「微笑ましい(笑)」シャリーン

トウヤ「写メ撮ったの?僕に送って」

グリーン「俺にも」

ヒビキ「僕にも」

コトネ「私にも」

シルバー「う…」

レッド「んー…」

グリーン「お?起きるか?」


下1のコンマ一桁が奇数ならレッドが先に起きる偶数ならシルバーが先に起きる

レッド「…あれ」

グリーン「ちっ…レッドか」ボソッ

レッド「…? おはよう」

キョウヘイ「うーいおはっすー」

トウヤ「おはよー」

ヒビキ「あ!レッドさんにも送ったらいいんじゃないですか?」

コトネ「どうせなら番号も渡しときましょう!」

テーテーテーテテテテッテテー 皆の番号を手に入れた

レッド「…あ」

レッド(これ…僕とシルバーの写真?)

ヒビキ「うまく写ってますねー!」

レッド「…」コクッ

コトネ「…シルバーに送っときますか?」

レッド「…送ったら?」

グリーン「ブフッ…そうだな…送ろブフォッ」

キョウヘイ「ちょwwwグリーンさwwんw失www礼wwwwwww」

トウヤ「キョウヘイも思いっきり笑ってるよね」

レッド「?」

シルバー「あれ…俺は一体…」

ヒビキ「あ、シルバー!ポケギア見てみて!」

グリーン「ふっ…ぶふっ」

キョウヘイ「ちょwwwヒwwビwwキwwwww」

シルバー「? …なぁっ!?な、なななななななななななな」

シルバー「」バタッ

レッド「!?」

コトネ「そりゃあそうよねー…」

シルバー「……」←復活した

レッド「?」アワアワ

グリーン「大丈夫だよ…ブフォッ」

キョウヘイ「レッドさんは気にしなくていいっすよwwwwwwwwww」

トウヤ「うん、じゃあいこうか」

コトネ「そうですねー!」

ヒビキ「取り合えず空を飛ぶでエンジュいきますよ!」

~エンジュシティ~

ヒビキ「ここから東に行くんですよ!」

コトネ「途中洞窟通るんですよねー」

ヒビキ「でも波乗りでショートカット出来るんですよ!」


レッド「…ここを、波乗りで?」

ヒビキ「はい!」

レッド「…シルバー」

シルバー「はっはい!」

レッド「…」クイッ

シルバー「え…あ、ありがとうございます」

ヒビキ(これが僕に出来る応援だよ…)

グリーン「くっ…くくく」

キョウヘイ「wwwwwwwwwwwwww」

レッド「…」

シルバー「」カチコチ

コトネ「まぁ一瞬だけどね!」

~チョウジタウン~

レッド「…」

グリーン「こういうとあれだが何もねえな」

キョウヘイ「…看板に、ようこそ忍者の里へってあるんすけど」

トウヤ「Ninja!?」キラキラ

ヒビキ「あー…今はそういうの無いんですよ」

トウヤ「(´・ω・`)」

レッド「…元気出して」

トウヤ「うぅ~っ…」

シルバー「…ここのジムは氷タイプですよ」

レッド「…」ダッ

~チョウジジム~

レッド(…ここの氷も滑る感じだ)

レッド(でも雪に顔つっこんだりはしないで良さそう)

レッド(…パズルっぽい)

レッド(…誰だっけ折った柱の上に乗って飛ぶ人)

レッド(その人みたいなポーズになりそう)

レッド(あー…ついた)

ヤナギ「ふむ…よく来たな、私は雪の厳しさを教えるもの…と言われているが、君の方が知ってそうだな」

レッド(結構そうかも)

ヤナギ「まあよい…行け!マンムー!」

マンムー「ごもおおお」

レッド「…」ポーン

リザードン「グオアアアア!!」

ヤナギ「おお…君は強いな」

レッド「…」

ヤナギ「どれ…一緒に写真でも撮らないか」

レッド「?」

ヤナギ「いやあ孫にカメラを貰ってなあ…その孫が可愛いんだ」

レッド「…」

30分後

ヤナギ「そうしたらお爺ちゃんこれあげる!ってなぁ…本当に嬉しいんだ」

レッド「…」ジーン

ヤナギ「話がそれてしまったな…ほれこっちにこい、さあ撮ろう」

レッド「…」コクッ

パシャッ

ヤナギ「いい感じにとれたの…そうだ、番号を交換しよう。メールで送る」

レッド「…」コクッ

テーテーテーテテテテッテテー ヤナギの番号を手に入れた!

ヤナギ「たまに孫の話を聞いておくれ、じゃあな」

レッド「…」コクッ フリフリ

~外~

キョウヘイ「お疲れー」

トウヤ「早かったねえ」

シルバー「お疲れ様です」

レッド「…ん」

ヒビキ「あ!ここのお土産屋さんでお饅頭売ってますよー!」

レッド「…!」ダッ

シルバー「あっ」

グリーン「ドンマイ…」

レッド「♪」

トウヤ「お土産買えてご機嫌だねぇ」

シルバー「あ、あの」

トウヤ「あっレッドこっちに湖があるんだってー」

レッド「…♪」トコトコ

トウヤ(簡単にうちの子はやらんぞ…)

シルバー(義父さん!)ガーン

キョウヘイ(トウヤさんシルバーで遊んでんなあ)

グリーン(シルバー可哀想に)

~いかりの湖~

レッド「…大きい」キラキラ

ヒビキ「ここにはコイキングが沢山いるんですよー」

コトネ「…特に見るものもないです」

レッド「…次は」

ヒビキ「…今日はここで泊まりませんか?」

トウヤ「何で?」

コトネ「ここでは温泉が楽しめるんですよー!」

レッド「…温泉」キラキラ

シルバー「……」

キョウヘイ(あとHGここまでしか進んでないんで)

レッド(じゃあまだお昼ぐらい…)

レッド(寝るにはまだまだ)

レッド(……)

レッド(……)

レッド(…今のは行稼ぎ)

レッド(…何しようかな)

誰かと~~もOK(複数でも)  下2

レッド(トウヤとは仲良い。キョウヘイとも仲良い。ヒビキもコトネもフレンドリー。緑は良い意味で論外)

レッド(シルバーだけ壁を感じる…)

レッド(そんな壁壊してしまおう!)

レッド(と、言うわけで…)トコトコ

レッド「シルバー」

シルバー「はい?」

レッド「一緒に散歩、行こ」

シルバー「……ええええええええっ!?」

レッド「…駄目?」クビカシゲ

シルバー「い、いえっ!全然大丈夫ですっ!逝きます!」

ヒビキ(嬉しさのあまり本当に逝きそうで怖い)

グリーン「レッド、折角だからお洒落していけ。な?」ニヤニヤ

キョウヘイ「いいんじゃないですか?これ着ましょうよ」ニヤニヤ

レッドが着る服  下2


何?皆シルバールートがいいの?

レッド「…これ?」

キョウヘイ「そんな苦い顔しないでくださいよー」ニヤニヤ

レッド「…あと女装以外がいい」

グリーン「それはなぁ…ないわ」

レッド「」ガーン

レッド「…シルバーは、どれがいい?」

シルバー「えっ!?えーと…これ、ですかね」

シルバーが選んだ服  下2

え?シルバールートでいいの?え?ん?

まぁなるようになるだろ



シルバー「これ…ですかね」

グリーン「ブフォッ」

キョウヘイ「ブフォッ」

レッド「ウェディングドレス?」

シルバー(うわああああああやってしまったああああああ!!)

レッド(これなら肌の露出が少ない…)

レッド「…いいよ」

シルバー「えっあっありがとうございます」

レッド「…着てくる」

レッド「…」

(ウェディングドレスは背中空いたやつで)

グリーン「おお…何で似合うんだお前」

キョウヘイ「それは男の娘だからです」

シルバー「えっと、あのその…似合ってます」

レッド「…ありがと///」

シルバー「」バタッ

レッド「!?」

キョウヘイ(あぁこれ最終的にどうしよう)


レッド「…」

シルバー「…」

レッド(くっ…このままじゃ壁が壊れない!どうしよう…)

下2

俺の脳内会議ではシルバールートでは行くけどエンドではないってことにした

レッド(…ここは、こうかな)ギュッ

シルバー「!?!?」

レッド(…これで緊張が解れればいいけど)

エーフィinボール(うわああああああああ!!凄いけど邪魔しちゃ駄目だね!!)

シルバー(ここここここここれはレッドさんの手手手手手手手手ぇ!?)

シルバー(csyjぁあおvkrhvrじえmgrjclbdl)

シルバー(落ち着け…俺はどうすればいいんだ…)

下2

シルバー(どうしたらいいんだあああああああああああああああああああああああああ!!)

シルバー[こんらん](……)

レッド「?」

シルバー「レッドさん」

レッド「? なn」

シルバー「…」ペロッ

レッド「」

シルバーは 正気に なった

シルバー「」

レッド(い、いいいいいい今、ほっぺ、ほっぺがあああああああああ!?)

シルバー(何やってんだ俺ええええええええええええ!!うわあああああもう終わったああああああ!!)

エーフィ(ふぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!)ハアハア

レッド(あうあうあうあうあうぅ///)

シルバー(もうだめだ死のうかなああここ湖があるんだったな)


グリーン「何やってんだあいつ…」

キョウヘイ「面白そうなんで見てたら急展開っすよ」

グリーン「……どうしたらいいんだ俺らは」

キョウヘイ「そっと立ち去り何も見なかった事にするか、偶然っぽく声かけるか、…何かする、くらいしかする事ないっすよ」

グリーン「どうしたらいいんだよマジで」

覗き組はどうする? 下2

グリーン「…もう俺は無理だ、頭痛がする」

キョウヘイ「マジすか」シャリーン

グリーン「何でお前写メってんだ」

キョウヘイ「成長の記録っすよ」

グリーン「俺の幼馴染みは変な方向に成長していた」


レッド(あ、う…どうしよう…)

シルバー(最後に父さんに挨拶しよう、そうしよう)

レッド(え、あ、うー…よし、何か行動をしよう…)

下2

レッド「あの…とりあえず散歩、行こ」

シルバー「…はい、逝きましょう」

レッド(あ…手繋いだまんまだ。まぁいいかな…)

シルバー(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏)

レッド(意外と自然が多くて落ち着く…)

シルバー(………)

レッド(いい景色、今なら話しかけてもいいかな…)

シルバー(主よ…我の罪をお許し下さい…)

レッド(こう…いい感じに言いたい)

下2

レッド「…お、お兄ちゃん!」

シルバー「」バッターン

レッド「お兄ちゃん!?」

シルバー「妹よ…俺は…もう駄目だ…」ガクッ

レッド「お…お兄ちゃーんっ!!」


レッド(数分後、無事生き返りました)

シルバー(何やってんだ俺ええええ!!)

レッド「…ふふ」

シルバー「?」

レッド「シルバーって、意外と面白いんだね…さっきとか」

シルバー「あ…あれはその」

レッド「これからも、さっきみたいに楽しく話したいな…なんて」

シルバー「」ズキューン

シルバー「…は、はい…これからも、よろしくお願いします」

レッド「…うん」ニコッ

シルバー「」グギューン

レッド「じゃあ…もう戻ろうか」

シルバー「は、はい…」

レッド(よし!これで壁が無くなると同時に舐められたのは強制的に無かった事にした!)


レッド「…ただいま」

シルバー「戻りました」

グリーン(あれは強制的に無かった事にした顔だ)

キョウヘイ(マジすかレッドさんパねえ)

レッド(いつもの服に着替えよ…)


レッド(よし、やっぱり帽子があると落ち着く)

レッド(まだ時間がある…どうしよう)

(シルバー以外)誰と~~もOK。複数もあり  下2

レッド(うーん…)

レッド「おい緑野郎」

グリーン「何だよ赤野郎」

ヒビキ(シルバーは銀野郎…銀野郎ww)

レッド「あー…」

グリーン「おう」

レッド「何言おうとしたか忘れた」

グリーン「あるあるだけどやられたら少しうざいんだよな」

レッド「うん」

グリーン「で、思い出したか?」

レッド「えーと」

緑野郎と何話す? 下2

レッド(少しからかってみるか)

レッド「シルバーってかっこいいよね!」キラキラ

グリーン「ブフォッ」

キョウヘイ「ぐっ…www」

グリーン「ちょ…わざわざシルバーいないときに…ちょまて腹痛い…くくくっ」

レッド「えっ何それ」

グリーン「ぐふっ…うん…そうだなwwwwww」

レッド「何が?」

キョウヘイ「wwwwwwwwwwww」

グリーン「あー…草刈り器必要だこれ」

レッド「???」

次の話題  下2

レッド(もうちょい試してみるか…)

レッド「いやシルバーっていいよね…(真顔)」

グリーン「ブファッwwwちょwwwwお前真顔で言うなよwwwwwww」

キョウヘイ「ぐふっ…wwwwww」

レッド「いいよね…」

グリーン「やwwめwwろwwwwwww」

グリーン「あー、腹筋割れる…」

キョウヘイ「wwwwwwwwww」

グリーン「ぐっ…キョウヘイ誘い笑いやめろwwwwwwwwww」

レッド(そこまで?)

次の話題  下2

レッド「…あ、思い出した」

グリーン「さっきのはやっぱ違うのかよ」

レッド「これ…」チャラ

グリーン「ん?ネックレス…を手首に巻いてるのか」

レッド「…無口な女の子に貰った」

グリーン「またフラグたてたのかよ」

レッド「…さぁ」

グリーン「まぁ良かったんじゃね?大切にしておけよ」

レッド「…うん」

グリーン「あ、俺も何か言おうとしてたんだよ…何だっけな」

グリーンが言おうとしてた事  下2

グリーン「お前さー、おばさんに電話するっつっといてしてねえだろ」

レッド「」ギクーン

グリーン「…はぁ、そうだと思ったよ。おばさん連絡あったってこのまえ喜んでたから、今日あたりまたしとけよ」

レッド「はーい…」

グリーン「解ればよし」

キョウヘイ(グリーンさんも保護者っすか)

レッド「グリーン」

グリーン「あ?」

レッド「あっちむいてー…ほいっ」バシーン

グリーン「いってえ!」

レッド「わーい勝ったー」

グリーン「こんの野郎…」

キョウヘイ(小学生か)

グリーンの仕返し  下2

グリーン「そいやっ!」カクッ

レッド「ひゃっ!?」カクッ

グリーン「ざまあああああwwww」

レッド「ぐぬぬ」


レッド「だあっ!」ゴスッ

グリーン「なんの!はああああっ!」ドスッ

レッド「首もとが甘いっ!」ザスッ

グリーン「くっ…参った」

レッド「ふふん」

キョウヘイ(ただのじゃれあいなのにすげえハード…首もとが甘いって何だ)

レッド(…そろそろ温泉行こうかな)

レッド(うーん、誰と行こう)

男子限定  下2

レッド「グリーン、温泉行こ」

グリーン「おう、キョウヘイはどうすんだ?」

キョウヘイ「あー、台本覚えるんで後でいくっすー」

レッド「芸能人凄い」

グリーン「じゃ行くか」


~露天風呂~

レッド「…」キラキラ

グリーン「おお、なかなかいい雰囲気だな」

レッド「~♪」



関係無いけどグリーンじゃなく緑っていうのにワロタ

グリーン「はぁー…いいなこれ」

レッド「グリーン親父っぽい」

グリーン「うっせ」

レッド「……」

グリーン「……」

レッド「……」

グリーン「…なぁ、旅楽しいか?」

レッド「…うん」

グリーン「そうか、ならいい」

レッド「……」

グリーン「……」

レッド「…グリーン、えいっ」バシャッ

グリーン「うおっ…こんにゃろ」バシャッ

レッド「バイビー(笑)」

グリーン「原点にして頂点(笑)」

レッド「ボンジュ~ル(笑)」

グリーン「亡霊(笑)」

レッド・グリーン「ぐぬぬ」

レッド「決着は…」

グリーン「ああ…これで決めるか」

レッド「じゃんけんっ」

グリーン「ぽぉいっ!」

下1のコンマ一桁が奇数ならレッド、偶数ならグリーンの勝ち

レッド「……」ドヤアアア

グリーン「うっぜえええええ」

レッド「ふふん」

グリーン「お前本当全体的に強いな」

レッド「…そろそろ、出る?」

グリーン「お前のぼせんじゃねーぞ…じゃあ出るか」

レッド「…あ、待ってあれ」

 サ ウ ナ

レッド「…」チラッ

グリーン「…負けねえかんな」

~サウナ~

レッド(あっつ…!暑い何これ蒸し焼きにされそう)

グリーン(あっつ…なんでこいつここでもポーカーフェイスできんだよ)

レッド(暑い…けど…)

グリーン(正直もう出たい…でも…)

レッド・グリーン(絶対こいつには負けられない!!!)

トウヤ「全く!二人とも下らないことしないの!」ガミガミ

グリーン「はい…」

レッド「はい…」

キョウヘイ「これはトウヤさんが風呂行ったらサウナに人がいるっぽいんで覗くと二人が脱水して倒れてた感じっす」

トウヤ「二人で競走するにしても!もっと違うこと、安全なことでしなさい!!」ガミガミ

グリーン「すいませんでした…」

レッド「ごめんなさい…」

ヒビキ「リアルお母さんっぽい」

シルバー(グリーンさんいいな…)

トウヤ「もう…次からはしないこと!いい!?」

グリーン・レッド「はい!」

トウヤ「うん、いい返事!」

キョウヘイ「本当に危なかったんすよー」

ヒビキ「はい、二人にアイスですー!」

レッド「ありがと…ん、美味しい」

グリーン「サンキュー…おお、うまい」

トウヤ「ふぁあ……もう寝る?」

キョウヘイ「そうすねー…」

グリーン「レッド」

レッド「解ってる…電話してくる」

ヒビキ「はーい」

レッド「……」プルルルルプルルルル

レッド「……」プルルルガチャ

ママ『あら、レッド…今何処にいるの?』

レッド「…ジョウトのチョウジタウン」

ママ『あら、温泉があるのよねぇ…どうだった?』

レッド「気持ち良かった。それでグリーンが…」


ママ『うふふ、良かったわねぇ』

レッド「うん…あ、もしかしたら明後日位にそっちに一回帰るかも」

ママ『本当!旅の仲間も一緒?』

レッド「…多分」

ママ『嬉しいわぁ、沢山ご飯用意するからねー』

レッド「うん…お休み」

ママ『はい、お休みなさい…』ガチャ

レッド「…♪」


レッド「もう少しでリーグだね…いく意味あるかなぁ」

ピカチュウ「ぴかー!」

レッド「…そう、じゃあ一応行く事にしようかな…お休み、ピカチュウ」

ピカチュウ「ぴぃーか」

今日は終わりー。HG進めときます…
赤と緑を普通の中学生っぽく話させたかった。
明日も9:30番外編はてきとー。お休みー

エメラルド買った!!!でもジョウトの後はカントーってなってるから完結後番外編としてホウエンやるかも
今日本編8:00からになると思います!書きためた奴がオカンに見られそうで怖い!!

軽い番外編を書こうと思うよー
あんまり出てこないポケモンの会

チラチーノ「あんまり出てこないポケモンの会ー!」

シンボラー「わー」

エレキブル「…」

アブソル「わー(棒)」

カイオーガ「うっひょひょい」

ロトム「お爺ちゃん無理しないで!」

カイオーガ「うっ、腰が…ってわしゃまだまだ現役じゃよ!」

ロトム「あはははははははは!!」

チラチーノ「う、る、さぁーい! この超絶もふもふ愛らしさナンバーワンチラチーノちゃんのお話を聞きなさぁ~い!」

チラチーノ「もう!あ、私チラチーノ!超絶もふもふ愛らしさナンバーワンの5世代のアイドル!ピチピチの女の子だよっ!」

アブソル「ピチピチって言う人はほとんどピチピチじゃない…これ豆ね」

シンボラー「はぁ…」

チラチーノ「うるっさいってばぁ!次!シンボラー!」

シンボラー「は、はい!私はシンボラー、タイプはエスパー・飛行です!得意技はサイコカッターです!♀です!」

チラチーノ「はい次エレキブル!」

エレキブル「お前に命令される筋合いは無い…」

チラチーノ「なんですってぇー!?」

シンボラー「ま、まあまあ…」

アブソル「エレキブル、お前の主人が言えって」

エレキブル「む……俺の名はエレキブル。タイプは電気。♂だ」



ホットケーキ休憩

アブソル「はーい、アブソル。悪タイプのわざわいポケモン。♂か♀かは…想像に任せる」

シンボラー「えーっ、解らないです…」

チラチーノ「はっきり言いなさいよぉ」

アブソル「最近は男女どっちもミステリアスな方がモテる…らしい」

カイオーガ「ふぉっふぉっ、ワシにはよくわからん世界じゃのう…」

カイオーガ「ああ、ワシはカイオーガじゃ。水タイプで海を創ったとか言われておるがそんな事はないぞい」

ロトム「♂♀無いのー!?」

カイオーガ「伝説じゃからないぞい」

チラチーノ「普通にお爺さんっぽいけど」

アブソル「その普通とは本当に普通なのだろうか」

チラチーノ「なんなのよぅ!」

シンボラー「まぁまぁ…」

ロトム「あ、はーい!ロトムはロトム!!性別ないからロリともショタともとっていいよー!」

チラチーノ「あんたさっきからヒュンヒュン鬱陶しいのよっ!」

ロトム「だってロトム浮翌遊だもん浮いてるもーん!」

チラチーノ「それにまあまあ出番あるじゃないの!」

ロトム「だって伏線回収されなかったしーバトルでも使われないもーん!」

カイオーガ「ロトムは元気じゃのう」

チラチーノ「ともかく!これから私達が出番あるようになるにはどうすればいいか考えるのよ!」

アブソル「チラチーノはもふもふ要員じゃん?シンボラーは飛行として使われるじゃん?エレキブルは普通に強いし」

アブソル「カイオーガも波乗りで出てくるだろうしー、ロトムはフォルチェン残してるじゃん」

チラチーノ「それが?」

アブソル「私はメガ進化だけどカロスでしか出来ないから外出れないんだよ」

シンボラー「ああ…」

エレキブル「それは、専用の道具を持たなければいいんじゃないのか」

カイオーガ「ないすあいでぃあじゃのう!」

アブソル「あー…今度そうするわ。エレキブルってツンデレ?」

エレキブル「ふん…」

ロトム「ツンツンデレデレー!!」

ロトム「アピールしか無いんじゃない!?アピールアピール!!」

チラチーノ「アピールって…どうするのよ」

ロトム「主人にこう危険が迫ったらどーん!みたいな」

カイオーガ「わしだと主人が潰れちゃうぞい」

シンボラー「が…頑張ります!」

エレキブル「……」

アブソル「まず主人が危険な目にあわないっていう。まあそっちの方がいいんだけど」

カイオーガ「そうじゃのう…」

チラチーノ「じゃあ次は…」

エレキブル「…そんな下らない事を考えるより特訓して強くなった方が使われるだろう」

カイオーガ「それもそうじゃのう」

アブソル「カイオーガじいさんはこれ以上強くなってもねえ」

チラチーノ「じゃあ強くなるにはどうしたらいいってのよ!」

ロトム「そうよそうよー!」

エレキブル「…俺に何かしてみろ」

チラチーノ「言ったわねー!スイープビンタっ!」バシーン

エレキブル「……これで本気か」

アブソル「何っぜんぜん効いてないだとー(棒)」

エレキブル「駄目だぁ!ついて来いっ!特訓だ!!」

チラチーノ「なっ何よ!!」

ロトム「ロトムもいくー!」

シンボラー「わっ私もです!」

アブソル「そういやあいつナチスって名前らしいよ」

カイオーガ「おお怖いのぅ…」

一時間後


エレキブル「これくらいでへばるな…情けない」

チラチーノ「うっ…うるさいわよ…」ゼーハー

ロトム「もう疲れたぁー…」

シンボラー「」ゼーハー

アブソル「これは厳しかったようだ」

カイオーガ「お疲れ様じゃ」

エレキブル「これじゃまだ出番もらえんぞ」

チラチーノ「もうっ!出番なんていらないわよ~~っ!」

アブソル「ちゃんちゃん」


終わり

番外編 ニンフィアの一日  始まり始まり

うっはコテ失敗してやがったオワタ

お母さんのパソコン失敬したらこの様だ…何がいけなかったんだろうか

えい

畜生もうパソコンなんて知らない!!

えい

こうか

でこうか

くそう…変える

うわああああああああちくしょおおおおおおおおお
ああああああああああああああああああああ
まあ暇だから番外編やる

番外編ばっかでつまんなくなってきた

ニンフィア「…ふぁぁ」

ニンフィア「朝か…レッド何やってんだこれ…体操?」

ニンフィア「写真とってうpろう」

ニンフィア「主人が…朝から変な体操を…している」カチカチ

ニンフィア「写真うp完了っと」 

ニンフィア「伸びがやばい」

ニンフィア「何々・・・体操より主人についてkwwsk。この主人掘りたい…」

ニンフィア「仕方ねえ撮るか」パシャパシャ

レッド「?…どうしたの?」ナデナデ

ニンフィア「おうふ・・・あ、いい写真撮れた」

>>576  人がいるなら正直本編やりたい

ていうか本編やりたいけどやっていいかな

じゃあ始める事にする



21日目  朝

レッド「・・・・・・」

レッド(うん、いい朝とも悪い朝とも言い難い)

レッド(うーん…)

レッド(何をしよう)

下2

レッド(…あれーなんでこんなところに水性ペンがー)

レッド(緑野郎の顔に落書きでもするかな)

レッド(まず恒例の額に肉)キュッキュッ

レッド(よし・・・)

レッド(あとは何書こうかな)

下1~3

レッド(えっと・・・ほっぺにシルバーに告白したい・・・)

レッド(あと髭・・・)

レッド(こっちのほっぺには相合傘緑・ナナミ)

レッド(・・・ふふふふふ)

レッド(よし・・・ふっ・・・)ピロリーン

レッド(・・・ふふっ)

ニンフィア(主人が・・・ライバルの顔に・・・落書きあいてる・・・画像アリっと)

レッド(・・・じゃあ次どうしよ)

下2

絶望

>>596は絶望しそうなことが起きるてきなあれでいいんですか

レッド(さて・・・どうしようか)

レッドオオオオオオ!!!

レッド(え!?ナツメの声!?)

レッド(本格的に絶望なんですがこれは)

レッド(あああああ誰かの布団に隠れるしかない!自分のだと見つかるから)

レッド(誰の布団に隠れ)

レッドオオオオオオ!!!!

レッド(ああここでいいや!)バサッ

誰の布団だった?  下2

レッド(ああああああっ!)

シルバー「ん・・・!?」

レッド「しっ・・・動かないで、少し隠れるだけ」

シルバー「は・・・はい」(近い近い近いいいいいいいい!!!うわあああああああああ!!ちかいこれうわあああ!!!!)

ナツメ「・・・」ソロー

シルバー「・・・」

レッド(・・・僕の布団に行った)

ナツメ「・・・いない、レッド、レッド、逃がさない・・・・・・」サッ

レッド(出てった・・・でも一応もう少しここにいないと)

シルバー(今のは・・・レッドさんのことを呼んでいたが、誰だ?)


レッド(・・・もういいかな)

レッド「ごめんシルバー・・・いきなり」

シルバー「いえ、大丈夫です。それより今の人は・・・」

レッド「・・・」

シルバー「なるほど・・・」

レッド「・・・そろそろ、これも終わりにしないと・・・」

シルバー「・・・レッドさん、俺に出来る事があったら言って下さい。俺・・・何でもしますから」

レッド「あ・・・ありがとう!」キラキラ

シルバー「」バタッ

レッド「!?」

キョウヘイ「・・・あの、お取り込み中・・・っすかね」

レッド「!? え、あ、これはちがっ、違うの!」

キョウヘイ「・・・・・・」

レッド「ほんとだからぁ・・・」ウルウル

キョウヘイ「あーマジっすか、ビビった」

キョウヘイ(とうとうシルバーが手を出したのかと思った)

トウヤ「・・・おはよー」

ヒビキ「おはよーございまーす!」ガバッ

グリーン「・・・朝か」

キョウヘイ「ブフォッ グリーンさんその顔何すかwwwwwwww」

トウヤ「ぶふっ」

ヒビキ「あはははははははは!!!」

グリーン「あ!?ちょっと鏡かせ・・・何だこれ!?オイコラレッドぉぉぉ!!!」

レッド「・・・」ニヤニヤ

グリーン「ニヤニヤ顔やめろ!俺はホモでもシスコンでもねーよ!」

レッド「・・・洗ってきたら」

グリーン「そうするよ!!この野郎!!」

ここまでやっといてあれだけどシルバーエンドは無いんだぜ。レッドさんは罪な男の娘だぜ。
5:00位からかきためたやつを解放するんだぜ。シルバーはリストラするかもなんだぜ。

個人的な都合で30分からになります

やっぱ今解放することにしましただぜ。
昨日の続きから再開

~外~

ヒビキ「次はとうとう最後のジムですよ!」

コトネ「ただ途中氷の抜け道っていう洞窟を通るんですけど寒いんですよね・・・」

キョウヘイ「まあシンオウよりは大丈夫じゃないすかね」

トウヤ「じゃあ行こうか」


~44番道路~

グリーン「なんもねえな」

シルバー「ここは何もないですよ」


~氷の抜け道~

キョウヘイ「ちょっと、ここすげえすべるじゃないすか」

レッド「…」ステーン

グリーン「真顔で転ぶなよ…」

トウヤ「結構寒いね」

~フスベシティ~

キョウヘイ「おお…なんかザ・秘境っつーか山奥の村っつーかそんな感じっすね」

トウヤ「そうだねぇ…」

ヒビキ「ここのジムはドラゴンですよ!」

レッド「…わかった」

コトネ「頑張って下さい!」

~フスベジム~

レッド(うわあ…何だここ)

レッド(これに乗って…これ踏むと回転する…なるほど)

レッド(…酔うこれ)

イブキ「よく来たわね…ってレッド!?」

レッド「…イブキ」

イブキ「貴方が挑戦者だったのね…驚いたわ」

レッド「イブキ…ジムリーダーだったんだ」

イブキ「そうよ!私は神聖なるドラゴンポケモン使い!いつかはワタルお兄様のようになるのよ!」

レッド「……」

イブキ「さあ、バトルしましょう。あれから私も強くなったのよ!行きなさいギャラドス!!」

ギャラドス「グオオオオ」

レッド「…」ポーン

ピカチュウ「ピカーッ!!」

イブキ「くっ…やっぱり強いわね」

レッド「……」

イブキ「いつもなら長老様に試験を出してもらうんだけど…レッドの強さは十分わかってるしいいわ」

レッド「……」

イブキ「これでバッジは8個ね…チャンピオンロードにはワカバタウンから行けるわ!頑張りなさいよね」

レッド「…うん」

イブキ「じゃあね!たまには電話しなさいよ!」フリフリ

レッド「うん…」フリフリ

レッド「……」スタスタ

ヒビキ「あ、レッドさん!長老の試験受けて来いって言われました?」

レッド「……」フルフル

コトネ「えー!?私たちは言われたんですよー」

グリーン「ところで、バッジは8個集まったんだろ?リーグ行くか?」

レッド「…どうしよう」

トウヤ「行かないの?」

グリーン「他の地方は違うと思うんだが、カントーとジョウトはリーグが同じなんだ」

キョウヘイ「マジすか」

レッド「うーん…」

シルバー「とりあえずワカバタウンに行きましょう」

~ワカバタウン~

レッド「…皆ここで待ってて」

キョウへイ「うぃーす」

トウヤ「道わかる?」

レッド「…空飛んで行く」

グリーン「じゃあチート野郎によろしくな」

ヒビキ「待ってますねー!」

コトネ「期待してまーす!」

シルバー「…頑張ってください」

レッド「…行ってきます」

リザードン「グオアアアアア!」バッサバッサ

おじいさん「おや、少年・・・三年前も来なかったかい?」

レッド「・・・再挑戦」

おじいさん「そうかい、三年前とは四天王が違うから頑張るんだよ」

レッド「・・・はい」

レッド(四天王変わったんだ・・・)


係員「いいか?一度入ったらもう引き返せない。勇気を出して飛び込んでいけ!」

レッド「…」

レッド(新しい人に強い人いるかな…)

レッド(…楽しみ)

~一人目~

レッド(ここ…なんか□が飛んでる)

レッド(雰囲気的には…エスパー?)

レッド(ゾロアークとブラッキー準備してて)

イツキ「ボクの名前はイツキ。世界を旅して周りエスパーポケモンの修行に明け暮れた」

イツキ「そしてようやく四天王の一人になったんだ」

イツキ「ボクはもっと強くなる!ここで負けるわけにはいかない! 行け!ネイティオ!」ポーン

ネイティオ「トゥートゥー!」

レッド(新しいひと…!)ワクワク

レッド「…」ポーン

ピカチュウ「ピッカー!!」ビリビリ

イツキ「…まいったよ。でも負けたからといってボクのやることは変わらない」

イツキ「トレーナーの頂点に立つため戦い続けるだけ…君は次に進んで四天王の本当の怖さ確かめるがいい!」

レッド「…」

レッド(ピカチュウで6タテしちゃった)

レッド(まあいいや、次行こ)

~二人目~

キョウ「ファファファ、ファッ!?お…お主レッド!?」

レッド(あれ!?キョウさん!?セキチクのジムリーダーじゃ…!?)

キョウ「色々あって四天王になったのだよ…セキチクジムは娘がやっておる」

レッド(びっくり…)

キョウ「ファファファ、まあよい!四天王となった拙者の実力、ご覧あれ!行けアリアドス!」

アリアドス「どどすこすこすこ」

レッド「…」ポーン

リザードン「グオアアアアア!!」

キョウ「おお…やはりやりおるな!」

キョウ「持てるすべてを出し尽くした…それで適わぬならさらに精進するだけよ」

キョウ「レッド!次の部屋に進み自分の実力を確かめるが良い!」

レッド「…」コクッ



~三人目~

レッド(あつっ)

シバ「ウー!ハーッ!」

レッド「…あ」

シバ「ウー!ハーッ!」

レッド「…」

シバ「ウー!ハーッ!」ポーン

カポエラー「カポ!」

レッド「…」ポーン

エーフィ「フィーッ!!」


シバ「ウー・・・ハー…」

レッド「…」

~四人目~

レッド(新しい…暗くて、黒い…悪かなあ)

レッド(カメックスゴリ押しでいっか)

カリン「あたくし四天王のカリン!あなたがレッドね…ふうん中々面白そうね」

レッド「…何で僕の名前」

カリン「そりゃあ四天王を3人も倒してるんだもの、名前ぐらい知ってるわ」

レッド(なんだ…三年前のことじゃないんだ)

カリン「あたくしが愛してるのは悪タイプのポケモン!なりふり構わぬ戦いを得意にしてるの。どう?素敵でしょ?」

カリン「貴方で相手になるかしら?頑張ってあたくしを楽しませて欲しいものね」

カリン「じゃ、始めましょ!行きなさいブラッキー!」

ブラッキー「キュウウウ!!!」

レッド(…こういうタイプの人はコメントに困る)

レッド「…」ポーン

カメックス「ガメエエエ!!!」



カリン「ふうん…やるじゃない。そういうの素敵よ」

カリン「強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手。本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」

カリン「いいわよ、あなた。大事なこと解ってるわね」

カリン「先に進みなさい。チャンピオンが貴方を待ってるわ」

レッド(…普通に良い人だった)

レッド(チャンピオン…あいつかぁ)

~チャンピオン戦~

レッド(うわっこんな豪華だったっけ)

レッド(あとここの廊下長い)

レッド(…いやがったチート野郎)

ワタル「…え!?ちょ、え!?何でレッド君、えぇ!?」

ワタル「あ、もしかしてチャンピオンやりに戻ってきたの!?」

レッド「違う…挑戦」

ワタル「ええ!?レッド君もうチャンピオンじゃん!」

レッド「…ジョウトのバッジ集めたから一応」

ワタル「あ…本当だ。じゃあ…仕方ない」

ワタル「…最強のトレーナーとして、リーグチャンピオンとして、ドラゴン使いのワタル…いざ、参る!!」

レッド「…」バッ

ワタル「行け!ギャラドス!」

ギャラドス「グオオオオオオ!!!」

レッド「…!」

ピカチュウ「ピッカァァァァァ!!!」バチバチ

レッド「十万ボルト」

ピカチュウ「チュアアアア!!!」ビリビリ

ギャラドス「グオオ…」

ワタル「くっ…行け!カイリュー!!」

カイリューLv50「クオオオオ」

レッド「このチート…交代。ラプラス」

ラプラス「キュイイイイイ!!!」

レッド「吹雪」

ワタル「くっ…行けカイリュー!」

レッド「吹雪」

ワタル「プテラ!」

レッド「吹雪」

ワタル「カイリュー!」

レッド「吹雪」

ワタル「カイリュー!」

レッド「吹雪」

ワタル「リザードン!」

レッド「しおみず」

ワタル「く…扱いが酷い」

レッド(だって人にはかいこうせん撃つ奴だし…)

ワタル「おめでとう。新しいチャンピオンの誕生だ…と言いたいが、どうだい?」

レッド「…やる」

ワタル「そうか!じゃあとりあえず記録をしよう」

テロリーン

ワタル「じゃあとりあえずここで挑戦者でもまっててくれ」

レッド「…」コクッ

ワタル「うん、じゃあ」

レッド「…」

バタン

レッド(…さーて、行方不明になろうかな)

レッド(趣味:チャンピオンになるっていっといていきなり行方不明になること)

レッド(ここの窓から出れそう)

レッド(リザードンよろしく)

リザードン「グオアア」バッサバッサ


ワタル「レッド君、書類を…ってあれ!?また逃げられた!!」

ここからながら



レッド(・・・あんまりあれだな)

レッド(・・・今から厨二病っぽいこといいます)

レッド「最強ってなんだろう・・・」


~ワカバタウン~

ヒビキ「お帰りなさーい!」

コトネ「レッドさん帰ってきましたよー!」

シルバー「早いですね・・・」

キョウヘイ「さっすがレッドさん、相変わらず激早っすね!」

トウヤ「さすがに三回目だから落ち着いていられたよー」

キョウヘイ「そうっしたっけ」

グリーン「おい・・・レッド。またやったのか」

レッド「・・・てへぺろ」

グリーン「またリーグ大混乱らしいぜ」

キョウヘイ「どうしたんすか?」

レッド「チャンピオンになるって言っておいてドタキャン」

トウヤ「ええ!?大丈夫なの!?」

グリーン「しかも二回目なんだよな・・・こいつは」

ヒビキ「レッドさんすごーい!」キャッキャ

コトネ「すごぉーい!」キャッキャ

キョウヘイ「絶対真似しちゃダメっすよ」

トウヤ「リーグの人可哀想に・・・」

ヒビキ「じゃあ今日はうちでゆっくり休んでいって下さい!」

コトネ「あ、じゃあ私ウツギ博士に報告しておきます!」

レッド「ん・・・とりあえず休憩する」

グリーン「カントー行きの話もしなくちゃな」

キョウヘイ「まーとりあえずお邪魔しちゃいましょう」

トウヤ「そうだねぇ。僕料理教えてもらう事にしたんだ」

シルバー「ヒビキのお母さん料理上手ですもんね」

トウヤ「ジョウトの美味しい郷土料理を覚えたいんだ」

レッド(・・・お腹空いてきた)

続きは夜九時半頃から書く。結構ささっとリーグクリアだぜ。

この作品は安価のせいで終わらないからなwww

>>644 そこはほらあれだよ皆の心の中で続いていくんだよ

この前ポケパン食べた。そんでシールがキャタピートランセルバタフリーと出た時神はいると思った。
再開だっちゃ!

レッド(カントー行くか聞いておこう)

レッド「三人とも、カントー行きたい?」

ヒビキ「行きたいですー!」

コトネ「行きたいでーす!」

シルバー「…俺はちょっと行けません」

ヒビキ「えーなんでー?」

レッド「…何があるの?」

シルバー「親父が…家族でホウエンに旅行に行くとか…」

コトネ「すごーい!ホウエンって南国だよー!」

レッド(サカキ…良かった良かった)

シルバー「なので…残念ですが」

レッド「うん。ホウエンの写真送ってね」ニコッ

シルバー「」バタッ

コトネ「いい加減なれようよ」

グリーン「明日夕方にじいさんの助手が飛行機で迎えにくるってよ」

キョウヘイ「いいコネ持ってるっすねー」

トウヤ「キョウヘイもだと思うよ?」

レッド「そうだ…緑野郎は行くよね?」

グリーン「まあな」

レッド「二人は…行けるの?」

トウヤ「うん、今僕無職だし暇」

キョウヘイ「…ちょっと失礼するっすよ」ガタッ

『…という訳でぇ、もうちっと休暇を……』

『…だってまだ10何日しか休んでないっすよ』

『…次のスキャンダル誌の見出しは[有名監督、まさかのヤク]っすかね…』

『あ、わかってもらければいいんすよー。誰にも言いませんから』

レッド「芸能界って黒い」

トウヤ(キョウヘイが黒いだけだと思うんだ)

キョウヘイ「もう全然オッケーっす。レッドさんについてくっすよ」

グリーン「すっげえな」

レッド(…明日の夕方まではジョウトでもう一回遊ぼう)

ヒビキ母「ご飯作るから、トウヤ君手伝ってー!」

トウヤ「はい!今行きまーす!」

ヒビキ「ご飯まで一時間くらいありますよ」

レッド「…何しよう」

ヒビキ「あ、ウィーありますけど」

キョウヘイ「いいんじゃないすか?」

グリーン「ソフトどうするよ」

やるソフト  下2

グリーン「おっマリカあんじゃんマリカ」

レッド「…やる?」

キョウヘイ「おっしゃやりましょう」

ヒビキ「負けませんからね!」

コトネ「私とシルバー君は見てるからねー」

シルバー「ゲームに夢中なレッドさん可愛い」

コトネ「もう別れるからか遠慮がなくなってきたね」


グリーン「俺ルイージ」ピッ

レッド「永遠の二番手…仲間意識」

グリーン「ちげえよ!」

レッド「…」ピッ

キョウヘイ「おっマリオかと思わせておいてキノピオっすか」

レッド「…可愛い」

キョウヘイ「じゃ俺でっていう」

ヒビキ「じゃあワリオで」

レッド(ギャップ)

グリーン「じゃあやるか」

レッド「……」

キョウヘイ「すげー真剣っすね」

ヒビキ「あー!あぁー!」

グリーン「真剣になる奴と揺れてうっせー奴いるよな」


グリーン「おいレッド!俺の後ろにひっついてずっと甲羅投げんじゃねえ!」

レッド「…」ニヤニヤ

キョウヘイ「ほっとっ」

ヒビキ「あーキョウヘイさん早いー!」


順位1~4位まで  下2

レッド「……ふふん」

シルバー「勝ってドヤ顔のレッドさん可愛い」

コトネ「自重しろ」

キョウヘイ「最後の最後でレッドさんに抜かれたっすねー」

ヒビキ「レッドさん最後の一周で凄い速かったです!」

グリーン「そのレッドのせいで俺は最下位だけどな…」

レッド「…罰ゲームしよう」

キョウヘイ「いいっすねー」

ヒビキ「仕方ないですよね」

グリーン「レッドお前最下位が俺じゃなかったらしなかったろ!!」

レッド「……」ニヤニヤ

罰ゲームの内容  下2

レッド「…ナナミさんに告白しなさい」

グリーン「レッドこのやろおぉぉぉ!!!」バッ

レッド「冷静さを失ったら勝てん…wwww」サッ

キョウヘイ「あーこれはシスコンで有名なグリーンさんでもキツいっすねーwwwwwww」

ヒビキ「グリーンさんシスコンなんですかぁ!?」

グリーン「ちげーよ!」

コトネ「赤い薔薇でも送りましょうよー」

グリーン「レッド!!それだけは!!それだけはどうか許して下さいっ!!!」ザッ

キョウヘイ「うわっ土下座した」

ヒビキ「そんなに嫌なんですかー」

コトネ「ナナミさんってどういう人なんだろう?」

レッド「…」ニヤニヤ←どういう人か知ってる

レッド「ど・う・し・よ・う・か・なぁ~」ニヤニヤ

シルバー「少しSっ気あるレッドさん可愛い」

コトネ「黙ってろよ」

どうしてあげようか(代わりかやらせるか)  下2

レッド「じゃあ、これ着てっ♪」

グリーン「えっ」

レッド「着てっ♪」ニッコリ

キョウヘイ(笑顔の圧力こええー…)

ヒビキ(レッドさんたのしそー)


グリーン「…これでいいかよっ!!」

キョウヘイ「ブフォッ」

ヒビキ「あははははは!!あはははははは!!」

レッド「…ふっ、ふふっ」クスクス パシャパシャ

グリーン「撮んなこら!」

レッド「一位命令。一日それね」

グリーン「すっげー楽しんでるじゃねーかよ!!」

レッド「あー…ふふっ」

グリーン「人んちなのに…」

ヒビキ「うちのお母さんはそういうの気にしない人なんで」

キョウヘイ「それはそれでどうかと思うっすよ?」

レッド(…ちょっとだけ、ちょっとだけやり過ぎたかなぁ)

キョウヘイ「レッドさんの顔からちょっとやり過ぎたかな?っていうのが解る」

ヒビキ「キョウヘイさんすごーい!」

レッド(でも面白いしいいや、拡散はマサラのよしみでやらないでおいてやろう)

キョウヘイ「でも面白いしいいかって思ってる顔っすかね」

ヒビキ「グリーンさん生きてますー?」

グリーン「生きてるよ…」

グリーン(…このままではいられん!レッドにも何かさせてやるっ!)

レッドに何させるか  下2

グリーン「シルバー、俺が許可する。行け」

シルバー「グリーンさんが言うなら仕方ないですね」

キョウヘイ「……あっヒビキトイレどこっすか」

ヒビキ「……あっこっちです」

コトネ「……あっ私手洗ってきます」

レッド「!?」

シルバー「レッドさん」ドン

レッド「え!?な、何…?」

エーフィ「ここから先は音声のみでぇぇぇすフィィィィィ!!!」ハアハア


レッドさん、俺ずっと我慢してたんですよ

な、何がっひゃぁ!

グリーンさんがいいって言いましたし

いやっちょっとぉっにゃぁ!

レッドさん…

らめええええええ!!


グリーン(けしかけておいてあれだけど…レッドごめんな)

グリーン「あー…もうやめとけ」

レッド「もっ…いやぁ…///」カアア

シルバー「……はっ!俺は何を!!すいませんレッドさんっ!!!」ドゲザー

キョウヘイ「これは美しい土下座っすね」

ヒビキ「……うん、シルバーは大切な友達だよ」

コトネ「うん…どうなっても友達よ」

シルバー「その目やめてくれ!!」

キョウヘイ「レッドさんドンマイドンマイ!」

レッド「…… …… …… ……」

グリーン「殻にこもる…か」

トウヤ「皆ー、ご飯できたよぉ。下においで?」

レッド「…お母さんっ!」ギュー

トウヤ「ん? どうしたのレッド、大丈夫?いい子いい子」ナデナデ

キョウヘイ「あれっ親子がいる」

グリーン「俺にも親子が見える」

ヒビキ「トウヤさんって16才…でしたよね」

コトネ「あふれでる母性」

トウヤ「よしよし、ご飯出来たからおいで?一緒に食べよう」

レッド「……うん」グスッ

ヒビキ母「私とトウヤ君が頑張って作ったのよ!さぁ、お食べ!」

キョウヘイ「うわっやべえ超うめえJapanやべえええええええ!!」

ヒビキ「やっぱりお母さんのご飯おいしー」

コトネ「本当ですー!」

ヒビキ母「トウヤ君の筋がいいのよ~」

トウヤ「ありがとうございますー!」

レッド「…美味しい」パクパク

シルバー「……」

キョウヘイ「やっぱりジョウトいいっすね…パねえ」キラキラ

キョウヘイ「さぁ…寝るっすか」

ヒビキ「布団人数分ありますよ!」

シルバー「……」

レッド「……」

コトネ「レッドさん…女子部屋きます?」

レッド「…大丈夫」

トウヤ「? さぁ誰が何処に寝る?」

布布布
団団団
123
布布布
団団団
456


何処に誰が寝る?(1に誰2に誰…みたいな)  下2

トウヤ「はい、レッド僕の隣にする?」

レッド「…」コクコク

ヒビキ「じゃあ僕反対の方の隣ーっ!」

キョウヘイ「俺ここウィッシュ☆」

グリーン「俺ここで」

シルバー「じゃあ…ここで」

レッド「……」ジーッ

シルバー「……」

レッド「」ボフン

トウヤ「レッド、布団に潜ると暑くない?」

シルバー「……」

キョウヘイ「あー…ドン…マイ?」

グリーン「元はと言えば俺が悪いんだ。ごめんな」

レッド「…」ニュッ

ヒビキ(首だけ出してて亀みたい)

レッド「別に…怒ってはないから」サッ

シルバー「!!」ホッ

トウヤ「? 仲直りしたの?」

キョウヘイ「そっすね…」

グリーン「電気消すぞー」カチッ

トウヤ「真っ暗だね」

レッド「……」ゴソゴソ

キョウヘイ「……」ゴソゴソ

ヒビキ「……」ゴソゴソ

シルバー「……?」カチッ

レッド・キョウヘイ・ヒビキ「あ」

グリーン「何やってんだおめえら」

レッド「…」サッ

グリーン「手に持ってんの水性ペンだろはええよ」

キョウヘイ「…」サッ

グリーン「お前は何でお菓子持ってんだ女子か」

ヒビキ「…」サッ

グリーン「お前はゲームかよ修学旅行かこれ」

グリーン「寝ろよ」カチッ

レッド「……」ゴソゴソ

キョウヘイ「……」ゴソゴソ

ヒビキ「……」ゴソゴソ

トウヤ「……」ゴソゴソ

グリーン「おい」カチッ

何してた?  下2

トウヤ「…」サッ

キョウヘイ「…」サッ

ヒビキ「…」サッ

グリーン「お前らモンハンやってんじゃねえ任天堂にしろ」

レッド「……」カキカキ

グリーン「シルバー固まってんだろ落書きすんな」

レッド「…馬乗りになれば動かないと思って」

グリーン「うん、気絶しちゃってるから動けねえな」

グリーン「明日も早いんだからな、寝ろよ」カチッ

レッド(…仕方ない、寝よう)

レッド「お休み、ピカチュウ…」

ピカチュウ「ぴかぁ…」

眠いし終わり、イタズラを性的イタズラにしようか迷ったけどやめた。
明日も9:30。夕方に番外編書いてるかも

きゃりーぱみゅぱみゅは何でそんな名前にしたんだ言いにくいじゃないか
安価をまあまあ使ったそれなりのシーズン系番外編やりまっす

キョウヘイ「食欲の秋だ!」

レッド「…読書の秋だ」

トウヤ「運動の秋だー!」

ヒビキ「というわけで!ちょっと早めの運動会!始まりまーす!!」

グリーン「えー、今回は赤組(リーダーレッド)と白組(リーダートウヤ)で競いあうぞ」

トウコ「チーム分けするわよ」

チーム分け下2

トウコ・ヒカリ・コトネ・メイ・キョウヘイ・ヒビキ・コウキ・シルバー・グリーン

どっちが5でもいいよ

レッド「……」

トウコ「じゃあ私はレッドにつこうかしら」

ヒカリ「私もそうするわ」

メイ「メイもー!」

コトネ「私もですー!」

グリーン「何で女性陣はそっちいくんだ」

トウコ・ヒカリ・メイ・コトネ「勝てそうだから」

コトネ(あと私はシルバーが入らないように…)

キョウヘイ「じゃあ男性陣は白でいいっすね」

シルバー「……はい」

コウキ「赤組は一人少ないから、特別ゲストを呼んだよー」

赤組の人数埋め要員  下1

チェレン「他が女性だろうと空気を読まないよ…よろしく」メガネクイッ

レッド「…よろしく」(インテリ?)

トウコ「あら…久しぶり、今日も変態してるの?」

チェレン「そうでもないさ…ただ可愛い子が多いと」

トウコ「皆コイツに近付いちゃだめよ」

グリーン「…始めていいか?」

ヒビキ「えっと、四競技やるよー!」

コウキ「一競技目は、ムカデ競争でーす!」

トウヤ「ムカデ競争は、足を縦に縛ってムカデみたいに走る競技だよ」

メイ「一番前はチェレンさんね」

チェレン「…仕方無いね」

レッド「…僕も二番目の方がいい?」

ヒカリ「レッドはどこでもいいわよ」

コトネ「レッドさんなら安心ですしー!」

チェレン「……」メガネクイッ

キョウヘイ「扱いの差」

トウヤ「じゃあ一番前はリーダーの僕でいい?」

コウキ「いいよー」

ヒビキ「僕一番後ろー!」

赤組  チェレン・レッド・ヒカリ・トウコ・コトネ・メイの順

白組  トウヤ・グリーン・コウキ・シルバー・キョウヘイ・ヒビキの順

……パァン!

チェレン「掛け声いくよ!1、2!」タッタッ

レッド「1、2」タッタッ

ヒカリ「1、2…あらいいポッポ」タッタッ

トウコ「1、2!ほらヒカリ前向いて!」タッタッ

コトネ「1、2ー!」

メイ「先頭二人急がないと女装だよー」

チェレン「ほう…」

レッド「!?」


トウヤ「1、2!」

グリーン「1、2って引っ張んな!」

コウキ「うわっ!」バッ

シルバー「脱ぐな」

キョウヘイ「1、2ー」

ヒビキ「いちぃぃぃぃ!!にぃぃぃぃ!!!」

キョウヘイ「耳が!耳がぁぁ!」


下1のコンマ一桁が奇数なら白、偶数なら赤の勝ち

レッド「……やった」

チェレン「チームワークが良かったんだね」

ヒカリ「そうね…」

トウコ「あれ大丈夫なの?」


キョウヘイ「耳がぁぁ!!耳がぁぁぁ!!!」

シルバー「……レッドさん」ジーッ

コウキ「全裸だと転ぶ時痛いね」ズサァ

グリーン「走れよお前ら!!」

トウヤ「うぅ…」ズテッ

N「トウヤ…」コソッ

トウヤ「や、やっとゴールできた…」

メイ「勝った組には得点が入るよ!」

ヒカリ「得点はコンマだから、白にもこの先チャンスがあるわ」

キョウヘイ「え?ちょっと聞こえないっす」

チェレン「じゃあ赤組の得点は…」

得点 下1のコンマ

審判(おまいら)「10点で」

チェレン「ちょっと低いな…」

レッド「……」ショボーン

メイ「次も勝てばいいんだよー!」

コウキ「えっと、次の競技は…」

ヒビキ「借り物競争でーす!」

グリーン「各組二人出るぞ」

トウヤ「リーダーと…あと一人だね」

赤組の出場者 下1 白組の出場者 下2

ヒカリ「任せなさい」

コウキ「負けないよー!」

キョウヘイ「シンオウ対決…っすね」

トウヤ「僕らも頑張ろう!」

レッド「…うん」


……パァン!

レッド「……っ!」ダッ

コウキ「レッドはやっ!」

ヒカリ「女子にはキツいわ…」

レッド「ヒカリ!勝ったらエーフィにセクハラしていいよ!」

ヒカリ「だああああっ!」ダッ

トウヤ「僕らも早く紙のあるところにいかないとっ!」

コウキ「うん!」

レッド(紙、あったっ!)カサッ

ヒカリ「これね!」カサッ

トウヤ「少し遅れたなぁ」カサッ

コウキ「皆速いー」カサッ

レッド 下1 ヒカリ 下2 トウヤ 下3 コウキ 下4

レッド(きんのたま!?バッグにも無いし……!)

おじさん「これは おじさんの きんのたま。ゆうこうに かつようして くれたまえ。おじさんの きんのたま だからね」

レッド「ありがとう変質者おじさん!」ダッ

ヒカリ「永遠の二番手…グリーン来なさい!」

グリーン「なんだ?超絶イケメンとかか?」

ヒカリ「そうだから早く!」

グリーン「ならいいぜ!」ダッ

トウヤ「えっと…エプロン!?」

トウヤ「あ!バッグのミュージアムグッズ入れ!」ダッ

コウキ「も…もふれる野生ポケモン!?」

コウキ「……あっ!」

ポッポ「ぽぽー」

コウキ「…もふれないこともない!いけハイパーボール!」


キョウヘイ「さぁ皆ほぼ同じ速さです!一位は誰だ!?」

コンマで決めてみる。コンマが一番高かったやつから順番で

レッド下1(マサラ+10) ヒカリ下2(ケモラー+5) トウヤ下3  コウキ下4

レッド「!?」ズサーッ

キョウヘイ「おおっと!?レッド選手まさかの転倒っ!!」

トウヤ「! レッド大丈夫!?怪我してない!?」

キョウヘイ「そしてここでまさかの母性ーーーっ!シンオウ組はどうだ!?」

ヒカリ「…なかなかやるわね」

コウキ「…そっちこそ!」

キョウヘイ「ヒカリ選手はグリーンさんを小脇にかかえて、コウキ選手はポッポ入りボールを持ち、同時にゴール!!!」

レッド「うぅ…」グスッ

トウヤ「大丈夫?レッド、足痛い?ほら捕まって!」

レッド「うー…」

トウヤ「はい、レッド三位!」

レッド「…トウヤ、いいの?」

トウヤ「レッドが怪我してなかっただけでもいいんだよー」

キョウヘイ「感動のゴール!このあとは持ち物の審査です!」

ヒカリ「私の紙にあったのは、永遠の二番手」

グリーン「何だと!?」

キョウヘイ「あってるっすね」

コウキ「僕のは、もふれるポケモン…」

キョウヘイ「微妙っすね…プロモフラーのレッドさんよろっす」

レッド「…もふもふ」モフモフ

キョウヘイ「OK!」

レッド「…きんのたま」

キョウヘイ「おじさんのっすね…OKっす」

トウヤ「僕のはエプロン。ポケモン用しかないけど」

キョウヘイ「まぁいいっす」


メイ「続いては得点!」

ヒビキ「三位と四位からは少し引かれちゃうんですよ!」

得点コンマ

ヒカリ 下1  コウキ 下2  レッド 下3(-20)  トウヤ 下4(-40)

シルバー「例えばコンマが20で-40になってもマイナスにはならない。0だ」

審判1「じゃあ28で」

審判2「ポッポは…9点」

審判3「転んじゃったから0」

審判4「感動した!55点!!」

メイ「およ!?逆転されちゃったよ!」

チェレン「得点は今こうだね」

白組64  赤組38

トウコ「くっ…また勝てばいい話よ!」

レッド「……」シューン

コトネ「レッドさんのせいじゃないですよー」


グリーン「いいことすればかえってくるんだな」

キョウヘイ「俺も良いことしようと思いましたまる」

コウキ「ポッポダメかなぁ…」

ヒビキ「まぁ勝ってるしいけるよ!」

シルバー「次は、騎馬戦だ」

グリーン「いぇーい」

トウコ「じゃあ、馬と上に乗る人を決めなくちゃね」

コウキ「下は三人位がいいかな」

(馬~・~・~、上~って感じ)

赤組 下1  白組 下3

チェレン「ktkr!!!」

トウコ「頑張らないとひどい目に逢うわよ」

ヒカリ「わざわざ私達の上に乗るんだから」

メイ「覚悟しなさいなっ!」

チェレン「…はい」

レッド「…頑張れー」ポンポン

コトネ「頑張ってくださぁーい」ポンポン

コウキ「頑張るよー!」

グリーン「まぁ俺は解る」

ヒビキ「んぐぐ…」

シルバー「…ヒビキは背低いからな」

ヒビキ「低くないっ!皆が大きいだけだもんっ!」

トウヤ「頑張れー!」

キョウヘイ「さぁ両者準備が整いました!スタートの前にCMです」

柔らかな口どけ。ヒウンアイス。
あのイッシュチャンピオンも常連です。


スタンドバイミー。今夜十時ポケchで再放送!!見逃すな!!


モーモーミルク、うめぇべ~
ミルタンクが君を待っている。モーモー牧場

……パァン!

グリーン「行くぞぉぉぉ!!」

ヒビキ「おぉー!」

コウキ「…メガネ!」

トウコ「行くわよっ!!」

ヒカリ「おおおおお!!」

メイ「チェレンさん!負けたら女装ですよ!」

チェレン「じゃあ勝てばいいんだろう?」


レッド「おべんと美味しい」

コトネ「卵焼きあまーい!!おいしー!」

トウヤ「本当?良かったぁ」


キョウヘイ「戦場は殺伐としているが、応援席は和気あいあいですっ!あ、俺にもそれ下さい」

チェレン「必殺…メガネカバー!!」

コウキ「なっ何っ!?鉢巻きの上にメガネを置いてカバーした!?メガネが壊れるかもしれないのに!!」

グリーン「こっちも必殺技だ!」

コウキ「え!?じゃあ…」

コウキの必殺技  下1

コウキ「全裸ビーム!!」バッ ミョンミョン

ヒビキ「すっごーい!」

シルバー「上で全裸になるのやめろ」

チェレン「うわあああ!」

トウコ「チェレンが全裸に!キモッ」

ヒカリ「あとは頼んだわ、パルキア」

メイ「逃げよう!!」

キョウヘイ「おっとぉ!全裸ビームでチェレンさんが全裸になり、女性陣が逃げました!馬はパルキアに変更です!」

レッド「…あっちの方が強そう」

トウヤ「伝説だもんねぇ」

コトネ「決着つきそうにないですし…」

なんやかんやでどっちが勝ったか
下1のコンマ一桁が偶数なら白、奇数なら赤の勝ち

チェレン「取った!!」

コウキ「パルキアずるーい」

グリーン「でもあの状態だと仕方無いな」

レッド「次…得点」

コトネ「キラキラさせてお願いしたらどうですか?」

レッド「…お願いっ!」キラキラ

下1のコンマが得点

審判「60点!!」

トウコ「逆転よっ!!」

白64:赤98

ヒカリ「ありがとう、パルキア」

レッド「…お疲れ」

チェレン「いい思いしたよ」

キョウヘイ「最終競技は…安価で決めてみるっすかね」

最終競技 下2

グリーン「イシツブテ」キラキラ

レッド「合戦!?」キラキラ

キョウヘイ「これは…二人の独断場すかね」

トウコ「私達もやってやるわよ!!」

ヒカリ「いいイシツブテがいたらお持ち帰りで」

メイ「レッドが女装したらやる気でる」

レッド「やる気出るならしてもいい!」

チェレン「僕も男の娘見たら元気出そうだ」

レッド「えっ」

女装する?するならどの服か  下2

レッド(もう一個下が良かった…)

メイ「はい」

レッド(自分なら見えないから…)

グリーン「早くしろよ!」ワクワク

シルバー「……」

ヒビキ「痛そう…」

コウキ「……あはは」

キョウヘイ「あ、俺実況やるんで」ダッ

トウヤ「逃がさないよ」ガシッ

キョウヘイ「……」

……パァン!

グリーン「くらえレッドぉぉぉ!!!」ヒュン

レッド「黙れ緑野郎っ!!」ヒュンヒュンヒュン

ヒカリ「あら、意外と軽いわ」ヒョイ

コウキ「お…もっ」

トウコ「ヒカリはグリーン抱えられるのよね…ほっ」

メイ「そいっ!」

コトネ「よい、しょっ!」

チェレン「…女性は強し」

トウヤ「投げにくいよ…」

キョウヘイ「よくあの二人は投げられるっすね」ヒュッ

ヒビキ「うぐぐ」

シルバー「……ぐっ」

グリーン「うおおおおお!!」ヒュンヒュン

レッド「……ふっ!」ヒュンヒュン

決着はいかに  下1コンマ一桁奇数白偶数赤

レッド「…あ」ズテッ

キョウヘイ「今回よく転ぶっすね」

ヒカリ「大丈夫?」

トウコ「ほら洗わないと」

メイ「ナース服着る?」

コトネ「あ、絆創膏ありますよ!」

グリーン「こんな時女ってわらわら集まるよな」

レッド「…あうぅ」

キョウヘイ「えーと…じゃあ棄権でいいっすか?」

レッド「…仕方無い」ウルウル

ヒビキ「…勝った気がしません!」

グリーン「罪悪感しかないわ」

トウヤ「レッド大丈夫!?」ダッ

シルバー「じゃあ…一応得点を」

白 下1のコンマ  赤 下2のコンマ(-40)

審判「白35 赤0」

ヒビキ「と、言うことは…」

レッド「白99、赤98」

グリーン「よっしゃあ!」

トウヤ「やったー!」

ヒカリ「惜しいわね…」

トウコ「あと、あと一点っ!」

レッド「…おめでとう」

メイ「おめでとー!」

コトネ「おめでとーございまーす!」

キョウヘイ「最後に、今日のMVPの発表っすよ」

MVP  下1  MVPには下3が贈られる

キョウヘイ「シルバーで、賞品は…レッドさんを好きにできる権利(一日限定)っす」

シルバー「…俺ほとんど何もしてないんですが」

トウヤ「普通が一番ってことだね」

シルバー「え…えっと…レッドさん、今度一緒に映画見に行きましょう」

レッド「…いいよ」

キョウヘイ「俺の映画ラブストーリーもあるっすよ」

トウコ「それじゃあ、秋の運動会」

メイ「これにて閉会っ!」

終わり

今日ゲリラ豪雨あってビビった。昨日県内で竜巻あったからなぁ…
本編再開する!

なるほど埼玉か

22日目  朝

レッド(……眠い)

レッド(あう…うー)

レッド(目開けたくないー)ゴソゴソ

レッド(む、これは…トウヤかな?)ペチペチ

トウヤ「ぐー…」

レッド(…目を瞑ってると探険気分)

レッド(んー…眠いぃぃぃ)

どうする?  下2

>>779  埼玉にライバル意識持ってる県


レッド(あ…これポケギアだ)ゴソゴソ

レッド(てきとーに押しちゃお)ピッピッピッ

レッド(電話に出んわ…出た)プルルガチャ

エリカ『はいもしもしどうしましたレッドさん!?』ハアハア

レッド「…エリカぁ」

エリカ『はうぅっ!な、なんでしょうか…!』ズキューン

レッド「えへへ…呼んだだけぇ」

エリカ『きゃああああああああっ!!寝ぼけてるレッドさん可愛いいいいいいいっ!!!』

レッド「んー…どしたの」

エリカ『な、なななんでもないですわ!も、もう一回呼んでくれますか?』ハアハア

レッド「んー…エリカぁ…」

エリカ『きゃあああああああ!!録音しました!!もう永久に消しません!!きゃああああああ!!』

レッド「んー…」ウツラウツラ

エリカ『あ…二度寝しますか?お休みなさい』ハアハア

レッド「ん…」ガチャ

レッド(凄い眠いー…)

レッド(さてー…どうしようかー…)

下2

レッド(せーてきってー…)

レッド(何ですかー…)

レッド(とりあえずー…シルバーの布団はいってー…)ゴソゴソ

レッド(ぎゅーってしてみるー…)ギュー

シルバー「ん…」ギュー

レッド(あー…暖かいー…眠いー…)

レッド(ここでー…寝てもいいよね…?)

どうする?寝ちゃう?  下2

レッド(……寝るー)

レッド「…すー、すー」


キョウヘイ(はい、最近影が薄いキョウヘイっす☆)

キョウヘイ(今の状況は何かうるさいから起きたらレッドさんが電話しててシルバーと抱き合って寝始めた)

キョウヘイ(もうなんなんすかあの子)

キョウヘイ(はいここで!行動安価!!俺は!どうしたら!いいんすかっ!?)

キョウヘイがすべき事  下2

キョウヘイ(…そうっすね、シルバーに朝からあれされちゃ面倒っすもんね)

キョウヘイ(失礼しまーす…)ソー

キョウヘイ(ほいや)ソー

キョウヘイ(意外と熟睡してるっすね…)ソー

キョウヘイ(…よし、これでオッケーっすね!)キラッ


レッド(んー…)

レッド(あー…暖かくないー…)

レッド(あ…人ー…えいっ)ギュッ


キョウヘイ(さーて演技の練習でも…っとっと!)

キョウヘイ(あー…急にシルバーから離したのがダメだったんすかねぇ)

キョウヘイ(え?今?レッドさんに後ろからギュッてされて布団に座ってるっす)

キョウヘイ(代わりたい人ー)

キョウヘイ(代わってあげませーん)

キョウヘイ(ゆっっっくり手をほどこう)

キョウヘイ(待てよ?これならレッドさん起こした方が良くないか?)

キョウヘイ(二度寝は良くないらしいし…)

キョウヘイ(うーん、起こすっすかねー)

キョウヘイ(あー…アイデア無いんで安価でいいすかね)

どうやって起こそうか  下2

キョウヘイ(そうだ、この前レッドさんにやられたやつにするっすかね)

キョウヘイ(レッドさんは置いといて…)

キョウヘイ(……あった、撮影用バズーカ)

キョウヘイ(撮影用なんで音は大きくても後片付けはしなくていい!楽チン!)

キョウヘイ(じゃあやるっすかね…)

キョウヘイ「おっはようございまぁーす!!」ドカーン

レッド「!?」ガバッ

トウヤ「え!?え!?」

シルバー「!?…布団が暖かい」

ヒビキ「…zzz」

グリーン「またレッドか!?…レッドじゃ…ない…?」

キョウヘイ「あ、撮影用なんで威力0っすよ」

レッド「…むぅ」

キョウヘイ「だってこれが丁度あったんですもん」

トウヤ「あのね、威力がなけりゃいいってもんじゃないよ?」

キョウヘイ「へーい…」セイザ

レッド「…お仕置き」

トウヤ「レッドの時にもしたしねー…仕方ないね」

キョウヘイ「軽めで!どうか軽めでおなしゃす!」

グリーン「じゃあ…」

キョウヘイへのお仕置き  下2

再安価下1

レッド「42.195km、頑張ろう」

グリーン「そんくらい余裕だろ?」

キョウヘイ「」



レッド「…ただいま」

キョウヘイ「」ゼーゼー

グリーン「いつも余裕面なコイツが意外と必死で笑えたわ」

キョウヘイ「いや…フルマラソンとか…もう…バカかと…」ゼーゼー

レッド「…お疲れ」ヨシヨシ

グリーン「ただな、コイツすげえよ、ファンとすれちがう時だけキラキラ出せるんだぜ…マラソン後半でも」

コトネ「きゃーっ!やっぱりキョウヘイさんすごぉーい!」

キョウヘイ「ありがとうっす」キラキラ

グリーン「ほらな」

トウヤ「プロだねぇ」

ヒビキ「この時間で走りきっただけでも凄いです…」

キョウヘイ「意外と俳優って体作りするんすよ…それでも死ぬかと思ったっすね」

レッド「軽い運動もしたし…朝ごはん」

ヒビキ「軽い!?」

ヒビキ母「運動っていいわよね!はい、朝ごはんよ!」

キョウヘイ「うわぁ…凄く美味しく感じるっす」

キョウヘイ「やっぱり元が美味しいからですかね」キラキラ

ヒビキ母「やっだぁー!上手なんだからぁー!」バンバン

レッド「…美味しい」モグモグ

グリーン「うん、やっぱうめえ」

トウヤ「今日でこの味ともお別れだなぁ」

レッド(今日は夕方まで暇だな…)

レッド(ジョウトでもう一回行きたい所は…)

レッド(……)

レッド(……)

レッド(…何かあったっけ)

もう一回行きたい所  下2

レッド(…ミカンにお礼言いに行こう)

レッド(…あ、ちなみに今日は全員別行動です)

レッド「行くよ、リザードン」

リザードン「グオアア!」バッサバッサ

~アサギシティ~

レッド「…ついた」

レッド(えっと…ミカンどこだろ)

ミカン「あ、レッドさんですよね」

レッド「!」

ミカン「どうしたんですか?」

レッド「…明日カントーに帰る事になったから、ジョウトに連れてきてくれたお礼を言いたくて」

ミカン「そんな、私が言ったことですし…」

ミカン「…ジョウトは、どうでしたか?」

レッド「…凄くいいところだった」

ミカン「…それは良かったです」

明日じゃないし!今日だし!



レッド(折角だし散歩していこ…)

レッド(…海、いいな)

シュッ、スタッ

スイクン「キュウウ」

レッド「…あ」キラキラ

スイクン「キュウウ~♪」スリスリ

レッド「え、あ…えへへ」ナデナデ

レッド「…一緒に、来てくれるかな?」

スイクン「キュウウ!(いいともー!)」

テーテーテーテテテテッテテー スイクンをゲットした!

レッド「~♪」ナデナデ

ドサッ

レッド「?」クルッ

ミナキ「す…スイクン…!?」

スイクン「!?」

レッド「スイクン戻って!」シューン

ミナキ「き…君…スイクンを…」

レッド「…何」

ミナキ「い、いや何でもないんだ。もう、もういいんだ…」トボトボ

レッド(哀愁…)

眠くて書けそうにない…
明日もいつもと同じ感じだよ。お休みー

本編再開だべ!
もうレッドが女装することも(イベント的に)無いんだろうなぁ…

レッド(そうしてミナキとかいう人は帰っていきました)

レッド(何だったんだあいつ)

レッド(まぁいいや、もうちょっと散歩していくかな…)

少女「…もう、行くの」

レッド「! …うん」

少女「…そう。何かあったら…そのネックレスの事、思い出して」

レッド「? …うん」

少女「……じゃあ、また」サッ

レッド「また…」

レッド(……ん?またって言ったけど…カントーに来る予定でもあるのかな)

レッド(それに…何で行くこと知ってたんだろ……)

レッド(まぁいっか)

レッド「……」

レッド(海は堪能した)

レッド(時間的にあと一ヶ所は行けるかな…)

レッド(……何処に行こう。誰か誘ってみようかなぁ)

(誰かともOK。誘う人数は複数でも可)  下2

レッド(ここにあるのはポケギアです)

レッド(てきとーに選んでみましょう)

レッド(……これっ)

レッド(…シルバー)

レッド(……)

レッド(…うん、怒ってはいない)

レッド(でもあの屈辱は忘れまい…あうぅ///)

レッド(くっ…復讐してやるっ!)ピポピポ

レッド(はよ)プルルルルプルルルル

シルバー『は、はいもしもし』

レッド「レッド。今暇?」


下1のコンマが5以上なら暇

シルバー『ひ、暇です』

レッド「じゃあ灯台に来て、待ってる」ガチャ

レッド(よし…あとは復讐の内容を考えるだけ)

レッド(なるべくお金とか手間とか時間がかからずに…)

レッド(こう…悔しいっ! って思わせる感じの復讐)

レッド(…無いかな?)

下1~3

レッド(全部会わせると…)

レッド(えっと…紙に書いてみよ)カキカキ

シルバーと会う→色々買わせて利用したら身ぐるみ剥ぐ→無視→落とし穴フィニッシュ→ネタばらし

レッド(…これでよし)

レッド(あんだけやられたんだもん…いいよね)

レッド(ギリギリまで利用したげる)ニヤリ


シルバー「す…すいません遅れて」ゼーゼー

レッド「別に…買い物行こう」

シルバー「はっはい!」

~デパート~

レッド(えっと…高そうな物高そうな物)キョロキョロ

シルバー(レッドさん何で俺を…?)

レッド(えーとえーと、これもいいなあれもいいな…)

レッド(えっと…これでいいか)

レッド「シルバー、これ買って!」キラキラ

何を?  下2

レッド「これ…買って?」キラキラ

シルバー「こ…これ…」

レッド「炎の石がついてるんだって、色が綺麗だよね」

シルバー「……わかり、ました」

レッド(やったぜ)


レッド(おぉ…テキトーだったけどこれは綺麗…赤色ー)

シルバー「……」

レッド(えっと…財布的には多分もう苦しいだろうし…次は…)

レッド(徹底的にっ!!無視するっ!!)

レッド(……言ってて可哀想だけど、仕方無い、よね)


シルバー「……」

レッド「……」

シルバー「……」

レッド「……」

シルバー「……」

レッド(…あるぇー?)

レッド(シルバーってこんな無口だったっけ?)

レッド(まぁいいや、次は…)

~回想~

レッド「……」プルルルルガチャ

コジロウ『レッド?何の用だ?』

レッド「デパートから出て隣の公園に入る入り口の少し手前に落とし穴掘って」

コジロウ『はぁ!?いきなり何だ!?』

レッド「やってくれたら給料とかあげるようサカキに言っとく」

コジロウ『わかった!10分でやれるからな!!』

~回想終わり~

レッド(…持つべき物は友かな)

レッド(よし、いい感じ、そのまま、そのまま……)

シルバー「!?」ズボッ

レッド(よっしゃ!)グッ

シルバー「いたた…あの、レッドさん、これは」

レッド「…昨日の仕返し」

シルバー「昨日の…あっ」

レッド「……ホウエンには可愛い子がいっぱいいるよ」

シルバー「……は、い」

レッド「……」

シルバー「……」

レッド「そろそろ…行くね」

シルバー「…はい」

レッド「…僕は、シルバーの事一緒に旅した仲間だと思ってるから」

レッド「何かあったら…電話して」

シルバー「……」コクリ

レッド「…じゃ」ポーン

リザードン「グオアアア」バッサバッサ


シルバー「……くそっ」グスッ

レッド「……」スタッ

ヒビキ「あ、レッドさん!」

グリーン「おう、ちょうど飛行機来たぞ」

キョウヘイ「カントーっすか…レッドさんの本拠地があるんすかね」

トウヤ「レッドのお母さんに会ってみたいなぁ」

レッド「…トウヤとは気が合うと思う」

コトネ「じゃあ…しゅ、出発ですか!?」ワクワク

キョウヘイ「そうっすね…」ワクワク

グリーン「全員乗ったな?じゃ、お願いします」

キイイイイイイン

レッド(さよなら…シルバー)

レッド(さよなら……ジョウト地方)

第四章 青春、伝説、マジチート。  終わり

キリが良いからここまでー。短くてごめんよ。
とうとう次回からカントー編!バッジ集めはヒビキ君の役目かもね!
明日もいつもと同じ感じでーす

何か希望とか変えた方が良さげなとこあったらどんどん言って下さい。てか言って欲しいです。
誰出して欲しいとかもあるかねー

カントーって初代?FRLG?
三鳥出してくれるならどっちでもいいんだけどさ

>>848  とりあえずHGSS・金銀時代のカントー的な感じ。三年たってるからね
にらみつけるさん…

リーフ?さんは出ない。リメイクの方あんまやってないんだよね…
じゃあ色々あれして考えます!じゃねバイ!

レッド(ポケモンの技で人間にも出来るやつって多いと思う)

レッド(今回はそれを検証します)

レッドのできるかな?ポケモン大検証!

レッド(80年代のあの字の感じが好き)

レッド(さーて、ノーマルは大体いけそうだなー)

レッド(えーと、まずははたく)

レッド(これは普通にいけるでしょ)

グリーン「何してんだ?」

レッド(あ!実験台発見!えい!)

レッド の はたく!

グリーン「うおっ!何すんだレッド!!」

レッド(まあまあのダメージかな)

レッド(あと…のしかかりとか?)ドーン

グリーン「いってぇ!淡々と何してんだよ!!」

レッド「ポケモンの技、試してる」

グリーン「じゃあ…あそこにいるヒビキに目覚ましビンタでもしてこいよ」

レッド(やってみよう)コクッ

グリーン「マジでやんのかよ…」

ヒビキ「ぐー…ぐー…」

レッド「!」

レッド(起きろ!という念をこめてみます)

レッド(起きろ!朝だ!目覚めの時だ!!)パシーン

ヒビキ「のわっ!?…あれ?レッドさん?」

レッド「…目覚ましビンタ」キリッ

ヒビキ「レッドさんってポケモンの技もできるんですかー!すごーい!」

グリーン「いいのかよ…」

レッド「他に…ある?」

ヒビキ「うーん…あ!睨み付けるとか!」

レッド(それならいけそう…)コクッ

レッド(じゃあバトルを申し込んでくるトレーナーを睨み付けてみる)


短パン「おい!短パンはけよ!」バッ

レッド「」キッ

短パン「ひっ!す…すいません…長ズボンもいいと思います…」

レッド(長ズボンなめんな……まぁ、睨み付けるはできたな)

ヒビキ「レッドさんすごーい!あとは…うたうとか?」

レッド(じゃあキョウヘイにでもやってみよう)


キョウヘイ「あれ、レッドさんどったんすか」

レッド「ピカチューカイリューヤドランピジョンコダックコラッタズバットギャロップ」

キョウヘイ「え?え?」

レッド「サンダースメノクラゲパウワウタマタマカラカラガラガラフシギダネ」

キョウヘイ「……」ボーゼン


レッド(あのあと151言えたけど眠ってはくれなかった)

ヒビキ「うーん…歌変えたらいいんじゃないですか?」

レッド(寝そうな曲にする)


キョウヘイ「…あのーこれは……」

レッド「ぼうやーよい子だねんねしなー」

キョウヘイ(あ、そういう意味か)

キョウヘイ「ぐーぐー」

レッド(…やった)

レッド(あとは…何かあるっけ)

ヒビキ「ノーマルのはほとんどできそうですもんねー」

キョウヘイ「ノーマル以外にするっすか」

レッド(えっと…格闘とかならいけそう)

キョウヘイ「あ、こんな所に瓦が」

レッド(…瓦割り)

レッド「すー…はー……せいっ!」バキッ

キョウヘイ「でしょうね」

ヒビキ「レッドさんすごーい!」

レッド(……よし)

レッド(あと…秘伝でいくと…岩砕きはいける)

ヒビキ「空を飛ぶは無理ですねー」

キョウヘイ「波乗りは…沈むっすね」

レッド(滝登りはできた)

ヒビキ「…いあいぎり?」


レッド(細い木があるところにきました)

キョウヘイ「はい、斧っす」

レッド(よし…えいっ!)カコーン

レッド(…いけた)

ヒビキ「うーん…どれもあっさりいけちゃうなぁ」

キョウヘイ「こうなったらアレしかないっすね」

何を試す?  下2

キョウヘイ「謎の気合い玉推し」

ヒビキ「できますかー!?」

レッド(出来るわけないだろ…)


キョウヘイ「気合い入ってるっすね」

ヒビキ「レッドさん頑張ってー!!」

レッド(うー……そいやっ!)

下1のコンマが1以下だったら成功

ヒビキ「……」

キョウヘイ「……」

レッド「……」


レッド「出るわけないじゃんっ!!」ドンッ

ヒビキ「そうですよね…無理言ってごめんなさい」

キョウヘイ「そっすね…」

レッド「…うわぁーん!」ダッ

ヒビキ「あっレッドさん!」

キョウヘイ「レッドさん!?」



レッド(確かウソ泣きっていう技あったよね)コソコソ

レッド(オチが見つからないから終わり…)

レッド(今日本編9:00~10:10になりそうです!)

レッド(それじゃあ…さよならー)フリフリ

今日書けなくなった。明日週末だからドカンと書く。

暇だから運動会ネタでやろうと思ったけど時間的に無理だったやつやる

レッド「…二人三脚」

キョウヘイ「えーと、男子二組女子二組でいいっすかね」

トウヤ「いいんじゃない?」

トウコ「二人の相性が重要ね」

メイ「誰がやるー? あ!チームとかは関係ないからねー」

男子 下1と下2 下3と下4

女子 下5と下6 下7と下8

一人三回まで

キョウヘイ「俺とレッドさん、グリーンさんとシルバー」

メイ「メイとーコトネちゃん、ヒカリとトウコさん!」


キョウヘイ「よろしくっすよ」グッ

レッド「……」グッ

グリーン「よし、やってやろうぜ」

シルバー「はい!」

メイ「よぉーし!頑張るぞー!」

コトネ「おー!」

ヒカリ「頑張りましょう」

トウコ「そうね、負けないんだから!」

ヒビキ「ちょっと練習タイムでーす!」

キョウヘイ「じゃあ1、2 1、2で」

レッド「いちに、いちに…」タッタッ

キョウヘイ「お、結構いいっすね」タッタッ


グリーン「よし、行くぞ!!」ダッ

シルバー「はい!!」ダッ


メイ「いっちにーいっちにー」

コトネ「いっち…うわー!」ドテッ

メイ「うわー!」ドテッコツ


トウコ「つまりこのコースをこう行くのがいいのよ」

ヒカリ「…えぇ、解ったから練習しましょ」

トウコ「作戦がすべてを制するのよ…」

ヒビキ「じゃあ本番でーす!!」

コウキ「皆準備はいいー?」

キョウヘイ「ういーっす」

レッド「……」グッ

グリーン「おうっ!」

シルバー「はいっ!」

メイ「はーい!」

コトネ「はぁーい!」

ヒカリ「頑張るわよ」

トウコ「行けるはずよっ!」

トウヤ「皆頑張ってねー。じゃあ…」

トウヤ「位置について、よーい…」

トウヤ「どんっ!」パァン

キョウヘイ「だああっ!」ダッ

レッド「……!」ダッ

グリーン「レッドには負けねえ!」タッタッ

シルバー「……はい!」タッタッ

メイ「にゃー!」タッ

コトネ「はぁー!」タッ

ヒカリ「作戦通りね」タタッ

トウコ「ええ、行くわよ!!」


レッドペア 下1  グリーンペア 下2  メイペア 下3  トウコペア 下4

コンマが大きい順      出かける帰ってきたら書く

レッド「…うわぁ!?」ドタッ

キョウヘイ「ぐふぇ」ドタッ

トウヤ「えー僕実況やるの?……おおっと!レッドペアが転倒!レッド大丈夫!?怪我してない!?」

レッド「怪我は、して、ないけど…」

キョウヘイ「上位とは離れちゃったっすね…」

トウヤ「えっと…あれ?グリーンペアはスタート地点から動いていません!」

シルバー「走ってるレッドさん可愛い」

グリーン「走れよ!おい聞いてんのかこら!!」

トウコ「くっ…計算外だわ、こんなに風が強いなんて…」タッタッ

ヒカリ「でもいい調子よ」タッタッ

メイ「コトネちゃん一位だよ!このまま行こう!」タッタッ

コトネ「うん!!」タッタッ

ヒビキ「ゴールテープゴールテープ」

コウキ「…よし、準備できた!」

トウヤ「そのまま…メイペアが一位でゴール!おめでとう!!」

ヒカリ「二位…いい方じゃない?」

トウコ「そうね…楽しかったしいいわ」

レッド「…緑に勝てたしいいや」

キョウヘイ「まぁいいっすよ」

トウヤ「続いてトウコペア、レッドペアもゴール!」

トウヤ「えっと…グリーンペアは?」

シルバー「もごもご」

グリーン「こいつ走る気ねぇ!!棄権だ棄権!!」

トウヤ「メイペア、一位おめでとう!」

レッド「…凄い」

キョウヘイ「すげーっす!」

トウコ「いい競争だったわ」

ヒカリ「息ピッタリだったわね」

グリーン「おう、良かったと思うぜ」

シルバー「……」パチパチ

メイ「ありがとー!」

コトネ「メイちゃんのお陰だよー」

トウヤ「えっと、優勝した二人に賞品だよ!」

賞品  下1

トウヤ「キョウヘイのブロマイド集だってー」

メイ「ありがとー」

コトネ「きゃあああああ!!これ、これ見たことないんですけど、いつ発売したんですかっ!?」

キョウヘイ「二人の為に作った世界で二冊だけのブロマイド集っすよ」キラキラ

コトネ「きゃああああああああああああああああああああああ!!!」

コトネ「」バタッ

レッド「……気絶しちゃった」

トウコ「でもブロマイドはしっかり握りしめてるわね」

ヒビキ「キョウヘイさんすごーい!」

コウキ「すごいねー!」

レッド(……芸能人パワー凄い)

メイ「じゃあ、メイ達の優勝ってことで終わり!」

レッド(さよーならー)

コトネ「きゅうう…」

9:30にカントー編始めるぜよ

カントー編スタート!

~マサラタウン~

キョウヘイ「おー…ここがマサラタウンっすか」

トウヤ「わぁ…のんびりしてるねー」

モブ「科学の 力って すげー!」

ヒビキ「すげー!」キャッキャッ

コトネ「すげー!」キャッキャッ

レッド(酔った…)フラフラ

グリーン「…とりあえずおばさんとこ行くぞ。俺も久しぶりに挨拶するかな」

~レッド宅~

レッド「た、ただいま…」

???「レッドぉーっ久しぶりぃーっ!!」ギュー

レッド「!? …だ、誰?」

???「ええっ!?忘れちゃったのっ!?」

ママ「レッドはまだ小さかったから思い出すのに時間が掛かるかもねぇ」

レッド「……お母さん、この人…」

レッド母「この人はレッドが四才の頃お父さんと行方不明になったレッドのお姉さんのブルーよ」

ブルー「ほら、風邪引いた時私がお粥作ったじゃない!!」

レッド「……」



レッド「……あ、ああああああああああああああっ!!」

ブルー「思い出した!?あー9年も会って無かったのよーっ!レッドもすっかり大きくなってぇーっ!」スリスリ

レッド「お…お姉ちゃん……」グスッ

ブルー「ほら、泣かないの!男の子なんだからっ!」

レッド「……あうぅ」



※ここでのブルーとは初代没女主人公です

グリーン「……」ポカーン

ブルー「あら、グリーン君も大きくなったわね!こんなイケメンになるなんてねー!」

グリーン「……えー」

キョウヘイ「まさかの展開っすね」コソコソ

トウヤ「僕たち邪魔じゃないかなぁ」コソコソ

レッド母「あら、あなたたちがレッドの旅のお仲間?」

トウヤ「あ、はい!よろしくお願いします」ペコッ

レッド母「あらあら、レッドがいつもお世話になってますー」ペコッ

ブルー「レッドぉぉぉレッドぉぉぉ」ギューギュー

レッド「……げほげほっ」

ブルー「あーレッドも可愛く?かっこよくなってぇーっ!」スリスリ

グリーン「ブルーさんレッドが苦しそうだぞ」

ブルー「そうなの!?ごめんねレッドぉーっ!!」

レッド「……大丈夫」

レッド(…やっと落ち着いた)

レッド(そうだ…前風邪引いた時思い出したの、お姉ちゃんだったんだ…)

レッド(……お姉ちゃんって何か恥ずかしいな、さっきはつい言っちゃったけど)

レッド(えっと…何て呼ぼう…)

レッド(……お姉ちゃん、姉さん、姉上、ブルー、ブル姉…姉御?)

何て呼ぶか  下2

ブルーがレッドを肩に載せて抱えてる絵を見て
男前のイメージが拭い切れない

レッド(……お姉さま?)

レッド(呼んでみよう)

レッド「……」クイクイ

ブルー「ん?どうしたの?」

レッド「…お姉さま」キラキラ

ブルー「……っ可愛いぃぃぃぃっ!!レッドもそんなに可愛くなったのねぇぇぇぇぇっ!!」ギュウウウ

レッド「ううっ」

グリーン「離してやれって」

キョウヘイ(でもレッドさんも少し嬉しそうっす)

トウヤ(家族との再開が嬉しいんだろうねぇ)

レッド「…お姉さま、これからどうするの?」

ブルー「んー?レッドの旅に連れていって貰おうかなって思ってたの。私も旅してたからポケモン強いわよ?」

レッド「!!」バッ

キョウヘイ(ああ…)

レッド「お…お姉さま……」キラキラ

ブルー「あら、バトル?負けないわよ。じゃあ庭に行きましょう!」

ブルー「これが私の仲間達よっ!」ポポポポーン

下1~6


>>896
ブルー「私にもできるわよ、それっ!」

レッド「ひゃっ」ヒョイ

ブルー「ほら!全然いけるわ!レッドなんて軽い軽い!」

レッド(……高い怖い)

グルロオ-ガドナツメ

>>901って何?ぐぐってもわからんのだが

おーい>>901さんいますかー

いましたか。>>906の質問に答えて欲しいです><

こええよ…そして地味にギャラドス率が高いんだよね
じゃあ続き書くわ

ブルー「それっ!」

ニョロトノ「にょにょー」

ギャラドス(グオナ)「レッドォォォォォォォ!!!」

レッド「」ビクッ

キョウヘイ「こいつの鳴き声なんすか…こええんすけど…」

ブルー「それは…コメントしかねるわ」

レッド(ガムテープで口をグルグル巻きにしちゃおうね)グルグル

ギャラドス「ぐおぐお」

ジュカイン「……」

トウヤ「クールな子だねぇ」

トゲキッス「トゲ~♪」

コトネ「あっ!お揃いですー!」

ラッキー「ラッキー♪」

レッド「……何か持ってる」

ブルー「進化のきせきよ」

キョウヘイ「それマジのやつじゃないすか」

イーブイ「いぶっ!」

レッド(……もふもふっ!!)

キョウヘイ「……俺と同じくらいイケメンっすね…いや負けてないはずっす」

コトネ「キョウヘイさんは世界で一番かっこいいですー!きゃー!」

イーブイ「いぶっ…」キラキラ

レッド(もふもふぅ……はうぅ)ウットリ

グリーン「突撃してこいよ」

レッド(もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ)モフモフ

ブルー「そういえば昔からレッドはもふもふしたものが好きだったわね」

ヒビキ「昔からだったんですね…」

レッド「もふもふぅ………あ、バトル」

ブルー「そうだったわね…レッドがどれくらい強いかは知らないけど、姉として負けるわけにはいかないわ!」バッ

レッド「……姉さんは強そう。でも…」

レッド「僕の方が、強いんだから」

ヒュウウウウウウウウウウ

ヒビキ「さっむ!さっむ!」

トウヤ「久しぶりにレッドマジモードだねー」

キョウヘイ「そういや最近あんまなかったっすね」

グリーン「きっとそれくらい楽しみなんだなさみぃ」

ブルー「………驚いたわ。レッドって物凄く強いのね。私のポケモンは90レベなんだけど…凄いレベル差を感じたわ……」

レッド「……ポケモンに限界はない」

キョウヘイ「つまりレベル100越えてるってことすねパねえ」

ブルー「あーあ!これだけ強いなら私ついていかなくていいかなー」チラッ

レッド「!? だ、だめ…一緒に行く…」アワアワ

ブルー「嘘よぉっ!!ああああああレッド可愛いぃぃぃっ!!」ギュー

レッド「むぎゅ」

グリーン「もう夕方だし家入ろうぜブル姉」

レッド母「あら、ご飯出来たわよー」

トウヤ「バトル途中で抜け出して手伝ってたんだー」

レッド(……僕の好きなものばっかり)

ブルー「お腹すいたわねー」

コトネ「そうですねー。お腹ペコペコー」

キョウヘイ「レッドさんってこれ好きなんすか」

レッド「?」コクッ

キョウヘイ「そうすか…」(俺は今マサラ人の秘密を知ってしまった気がする…)

グリーン「じゃあ俺も帰る。また明日な」

レッド(……ナナミさんにも明日挨拶しにいこ)

レッド(お腹いっぱい)

レッド母「あ、そういえばお風呂改装したのよ。そこそこ大きいお風呂にね」

キョウヘイ「大きいお風呂っていいっすね」

レッド母「でしょう?やっぱりお風呂はリラックスできるものねぇ~…」

レッド母「あら、話してたらもうこんな時間。二人ずつくらいで入ってもらえる?」

キョウヘイ「うっす」

ブルー「女の子は先ね!じゃコトネちゃん行きましょ!」スタスタ

コトネ「はぁーい!」スタスタ

レッド(……えーと)

どの組み合わせで入る?友好度を高めたい人を選ぼう☆(嘘)  下2

残念ながら緑野郎くんはいませんお。お家に帰っていますお。
再安価下2

レッド「……」

キョウヘイ「いいっすよー」

ヒビキ「え!?何て考えてるかわかるんですか!?」

キョウヘイ「いやぁ何となく…ねぇ」

トウヤ「うん…目の感じとかでわかるね」

レッド「……」

ヒビキ「へぇー…僕もいつかわかるようになりたいな…」

トウヤ「で、レッドは何て言ってたの?」

キョウヘイ「風呂一緒に行こうですって」

トウヤ「じゃヒビキは僕とでいい?」

ヒビキ「はい!」

キョウヘイ「……でも女子って風呂あがるの遅いんすよね」

レッド「……そうなの?」

トウヤ「……人に、よる…かなぁ」

ヒビキ「コトネは長いですよ」

30分後

レッド「……」ポケー

キョウヘイ「…僕は…ただ…えーと」ブツブツ

トウヤ「りんごりらっぱんだんごまりおりばーるんぱっぱ」

ヒビキ「アーボイーブイウツドンエレブーカビゴンカブトサイドンジュゴン」

ブルー「出たわよー…何やってるの?」

レッド「……ぼーっと」

キョウヘイ「出たっすか…台本見てたっす」

トウヤ「一人しりとり」

ヒビキ「どうしても151言えないんです」

キョウヘイ「空いたし行くっすか」

レッド「……」コクッ

トウヤ「二人しりとりにする?」

ヒビキ「そうですね」

キョウヘイ「おおー…予想以上に大きぃっすね」

レッド「……」キラキラ

キョウヘイ「すげー…」


キョウヘイ「お湯にっ!今っ!入りましたっ!!」ザバー

レッド「…わー」ザバー

キョウヘイ「うおっふ…あーいいっすねぇ」

レッド「んー…」

キョウヘイ「寝ちゃダメっすよー」

レッド「わかっ…てる…」

レッド(関係無いけどキョウヘイって髪濡れるといつもと全然違う)

レッド(いつもサンバイザーで上にやってるからかなぁ)

キョウヘイ「……」

レッド(? …静か)

キョウヘイ「…ぐー」

レッド(…キョウヘイが寝ちゃ駄目でしょ)

レッド(どうやって起こそうかな)

下2

レッド「…爆発」

レッド(……爆発させるものが無いなぁ)キョロキョロ

レッド(こうなったら…)

レッド「…すうぅ」

レッド「ばあああああああん!!!」

キョウヘイ「うおふぉゴボゴボ」ゴボゴボ

レッド「……」ザバッ

キョウヘイ「おうふ…寝ちゃってたっすよ…すんまそんレッドさん」

レッド(お風呂で寝たら…危ない)プンプン

キョウヘイ「うぃーっす…以後気を付けるっす…」

キョウヘイ「…にしてもレッドさん爆発好きっすね」

レッド(爆発はロマンがある)コクッ


キョウヘイ「……じゃそろそろ出るっすか」

レッド「…ふあぁ」

トウヤ「る……る…?」

ヒビキ「オコリザル…やっぱり一匹足りない」

キョウヘイ「出たっすよー」

レッド「……」ホカホカ

トウヤ「あー…やっといける」

ヒビキ「いってきまーす」

レッド「……」フリフリ

キョウヘイ「んー…くふあぁ」

レッド「…ふわぁ」

キョウヘイ「……やっぱ欠伸って移るんすね」

レッド「……ね」

レッド(何か話すことあるかな?)

下2

寝るということについて

レッド(何か…話すこと…はな…す…)

レッド(……zzz)

レッド(…はっ!駄目だ…布団行ってから…に…しないと…)ズルズル

キョウヘイ「あ、レッドさん寝るっすか?」

レッド「……ん」

キョウヘイ「すげー眠そうっすね…はい、布団までーとんでけー」ポーイ

レッド「きゃー」ストン

キョウヘイ「じゃお休みっすー」

レッド「んー…お休みー…」

レッド「すー…すー…」zzz

キョウヘイ「…ふあぁ。俺も寝るかなー…」

キョウヘイ「ぐー…ぐー…」

>>938 そんな哲学的な事わかんねえよ…



トウヤ「お風呂っていいねー」ホカホカ

ヒビキ「ですねー」ホカホカ

トウヤ「…ん?」

ヒビキ「どうしたんですか?」

トウヤ「しー…ほら、これ」

ヒビキ「あ…何か…あれですね」

トウヤ「うん…兄弟みたい」

今日はここまで。ついに帰ってきたぜカントー!!
さーて、どうやって皆の中で続いていくようなオチをつけようかな☆
あ、エンディングには各キャラクターの友好度が関係します☆(嘘かもしれん)
何か質問とかある?

やっぱりナナシマはなし?

>>942
わからん…ファイアレッドがまだ微妙だからなぁ…書いてる時進んでたら書くかぐぐって書くかも

サントアンヌ号は帰って来てるん?

おっぱい?

>>944  うーん…ボンジュ~ルかなぁ…いあいぎり船長は個人的に好きだから出したい

>>945  おっぱい!

そろそろ消えますですだぜ
明日番外編とかでこれ埋めて本編は新スレになるかもしれない
明日もいつもとおんなじ感じ

中途半端ですから番外編とかでこのスレどどっと埋めて新スレたてちゃいたい
折角だから3レス縛りの番外編をしてみる。お題下2

人いないしてきとーな何かだらだら書いて埋める。お題は随時募集。

レッド「あんたがさどこさ」

キョウヘイ「イッシュさ」

レッド「イッシュどこさ」

キョウヘイ「えっ…外国さ」

レッド「外国どこさ」

キョウヘイ「……森の中にはクルマユがおってさ」

レッド「それをマメパトがたいあたりしてさ」

キョウヘイ「にーてさ」

レッド「焼いてさ」

キョウヘイ「食ってさ」

レッド「それをこーのはーでちょいとかーくーせー」

キョウヘイ「……マメパトって煮る焼くできるんすか」

レッド「頑張れば…いけ、る?」

~マサラ人の生態~

  今回はマサラ人の生態に迫っていきたいと思います

  今回はオーキド博士の孫、ナナミさんに協力してもらいます

ナナミ「よろしくお願いします」

ナナミさんの朝は早い

6:00

ナナミ「おはようございまーす」

ナナミさんは六時には服を着替えて我々取材陣の前に現れた

  朝早いですね、いつもこうですか?

ナナミ「はい、そうですね。でも今日は緊張してメイクに時間が掛かっちゃいました(笑)」

これでも少し遅い方だと言うナナミさん。我々は一番気になる質問をぶつけた

  マサラの方々は皆さん早いのですか?

ナナミ「はい、近所の皆さんに比べるとまだ遅い方です」

これでも遅い方らしい。マサラ人の強さの秘密は早寝早起きにあるのかもしれない


  朝はいつもどのように過ごしているんですか?

ナナミ「そうですね、朝ごはんを済ませた後、少しジョギングをしますね」

  それは何故ですか?

ナナミ「健康の為です。ここらの人は健康意識が強くて皆暇さえあれば運動しているんです。娯楽が少ないからかもしれませんね」

何しろ田舎ですから…そう言って彼女は微笑む。健康志向があるのもマサラ人の異常な運動能力に関係するのかもしれない。


ナナミ「このあとは本を読んだりポケモンのブラッシングをしたりしますね」

  ブラッシングはお得意なんですか?

ナナミ「はい、一時期はそういう仕事につこうと思っていました」

取材陣が連れていたポッポをブラッシングしてもらうと、なつき度が上がった気がした。そんな効果があるようだ

ナナミ「午後はケーキやクッキーを作ったりしてます」

  凄い量ですね

ナナミ「皆さんの分ですよ(笑)どうぞ」

貰ったクッキーは甘くてとても美味しかった。お菓子作りの才能もあるようだ

ナナミ「あと暇だったらこれをお祖父ちゃん達に届けに行っています。今日も行くんです」


オーキド「おお、よく来たなナナミ!いつもすまんねぇ!」

そういって笑顔を見せるオーキド博士。ラジオやテレビに出たりと多忙だが、やはり研究所にいることが多いらしい。

オーキド「そういえばナナミに密着取材があるとか言ってたのう…」

オーキド「孫が迷惑をかけてませんかのう?」

  いえ、私達こそお邪魔してしまいすみません

オーキド「いやいや、ナナミは大人しい子じゃから取材することも無いと思いますぞ」

オーキド博士の研究所を出たときには、もう夕日が沈みかけていた

ナナミ「このあとは少し試合の練習をします」

  何の試合ですか?

ナナミ「イシツブテ合戦です。近くにイシツブテが多くいる所があるのでそこで練習します」


  イシツブテは20kgあるそうですが、女性が投げられる物でしょうか?

ナナミ「子供のころからやっていて慣れていますから(笑)えいっ!」

そういってイシツブテを軽々と投げ続けるナナミさん。取材陣の男性も試したがナナミさんの様には投げられなかった。

ナナミ「この後は的に向かって投げます」

ねらいのまとを取りだし、そこに向かって投げ続けるナナミさん。ほぼ全てのイシツブテが的に当たっている。

ナナミ「中々真ん中には当たらないんですよ」

そういって笑うナナミさん。一緒に投げていたスタッフには笑う余裕もないようだ


ナナミ「夜ご飯はホワイトシチューです。ここの野菜をたっぷり使っているんですよ」

  人参が多いようですが?

ナナミ「ああ、私が個人的に好きなんです。でも弟は人参が嫌いだったので、よく喧嘩していました(笑)」

  ナナミさんの弟といえば、トキワジムリーダーのグリーンさんですね

ナナミ「はい。いつの間にかそんな凄い役職についていて驚きました」

  昔はどんな子供だったのですか?

ナナミ「負けず嫌いで、幼馴染みの子と何かと勝負していましたね」

  そうなんですか。今は最強のジムリーダーと呼ばれるので負けないでしょうね。

ナナミ「さぁ…どうでしょう(笑)」

意味深な笑顔のナナミさん。これ以上は聞きにくい雰囲気だった。


そして夜九時。ナナミさんは就寝するという。

ナナミ「たまに見たいテレビがあったら起きてますが、何もなかったらこれくらいの時間に寝ています」

  今日はありがとうございました

ナナミ「いえ、お疲れ様でした」


今回の取材では、マサラ人の驚異的な運動能力の直接的な原因は解らなかった。

この後も取材陣はマサラ人の謎を追い続けていく……

おわり

~シルバーのレッドへの印象~

最初  

シルバー(本当に強い人なのだろうか?)



シルバー(何故女装をしているのだろうか…)



シルバー(レッドさんって女装似合うな…いや何を考えているんだ俺は!)



シルバー(レッドさん可愛いな…いやそんなこと考えるな!!)



シルバー(レッドさん可愛い)



シルバー(恥ずかしがってるレッドさん可愛いバトルに夢中なレッドさん可愛い女装させられてるレッドさん可愛い)



シルバー「レッドさん可愛い」



あの時の夜へ

レッド「せっせっせーの」

ヒビキ「よいよいよい」

レッド「アーループースー」

ヒビキ「いちまんじゃーくー」

レッド「……一万尺ってどんくらい?」

ヒビキ「さぁ…そもそも一尺が解らないです」

レッド「……これくらい?」チョコッ

ヒビキ「これが一万個分…そんなに高くなさそうですねー」

レッド「そうだね」

グリーン「アルプスの人に謝れ」

レッド「最初はぐー」

トウヤ「じゃんけんぽいっ!」パー

レッド「……」チョキ

レッド「あっちむいてー」

トウヤ「えっちょっとまって」

レッド「ほいっ」→

トウヤ「えいっ」→

レッド「……指につられてた」

トウヤ「うん…慌ててるとこうなる」

レッド「カール」

グリーン「ルンパッパ」

レッド「パールル」

グリーン「ルンバ」

レッド「バール」

グリーン「…ルリリ」

レッド「リール」

グリーン「……ルール!」

レッド「ルノワール」

グリーン「やめろよ!!」

~緑が赤に勝てること~

グリーン「まずは…身長だな」

レッド「そんなこと……」

グリーン「ありまくるだろーが山に籠って栄養不足なせいだろ」

レッド「……」

グリーン「あと…口数?」

レッド「……それあり?」

グリーン「……ありだろ」

グリーン「あと…えー…あとは…人脈?」

レッド「僕他の地方ののジムリーダーの番号もってる」

グリーン「うわ…これは勝てると思ってたんだけどな」

グリーン「あと…あとは…」

レッド「……」

グリーン「……」

レッド「……ドンマイ」ハッ

グリーン「鼻で笑うなよ!」

レッド「…9、10」

ヒビキ「あーまた負けた!」

トウヤ「何してるの?」

レッド「……指相撲」

ヒビキ「こうやってこうやってこうやったら勝ちなんですよー!」

トウヤ「ふーん、僕もやってみていい?」

ヒビキ「はい!指相撲は手が大きい方が有利だからトウヤさんならレッドさんに勝てるかもですね!」

レッド「……負けないもん」

トウヤ「あはは…勝てるかなー」


レッド「…10!」

トウヤ「あー負けちゃった」

ヒビキ「でも接戦でしたよー」

レッド「強かった…」

トウヤ「そう?まぁ手の大きさのお陰だろうねー」

~ナツメがレッド探索中のヤマブキジムの日常~


ジムトレ「はぁ…まだ帰ってない」

ジムトレ「ナツメさんいつ帰ってくるんだよ…」

ジムトレ「皆休んでるけど僕はお留守番」

ジムトレ「朝から晩まで入り口で挑戦者を追い返す…」

ジムトレ「……あーあ、何であの時チョキ出したんだろ」

ジムトレ「他の皆超能力者だし仕方ないなー…」

挑戦者「すいませーん!」ガチャ

ジムトレ「あ、ごめんねー。今やって無いんだ」

挑戦者「あ、はい…」トボトボ

ジムトレ「いつになってもこれは慣れない…」

ジムトレ「ノリノリでたのもー!とか言ってる子いたけど凄い可哀想だったよ」

ジムトレ「あーあ、早くナツメさん帰ってこないかなぁ…」

ジムトレ「……誰か探してるなら、手伝えばいいんじゃ…」

ジムトレ「……いや、あの時のナツメさんヤンデレっぽかったからなぁ、探されてる人が可哀想かぁ」

ジムトレ「はー…それにしても…暇だ…」

ジムトレ「ナツメさん……早く帰ってきて下さいよぉ……」

レッド「……ぽっぽっぽー」

ヒビキ「はとぽっぽー」

コトネ「まーめがほしいか」

キョウヘイ「くれてやるわぁぁぁ!!」

レッド「迷子の迷子の子猫ちゃんー」

ヒビキ「あなたのおうちは何処ですかー」

コトネ「おうちーを聞いてもわからない」

グリーン「なまえーをきいてもわからないー」

レッド「にゃんにゃんにゃにゃーん」

ヒビキ「にゃんにゃんにゃにゃーん」

コトネ「なーいてばかりいる子猫ちゃんー」

グリーン「いーぬーのーお巡りさん困ってしまって」

キョウヘイ「さぁ泣き止んで…子猫ちゃん…お巡りさんと一緒に行こう…」

レッド「お巡りさん…!」

グリーン「のるのやめろよ」

コトネ「……」

キョウヘイ「お…お前っ!」

コトネ「この…泥棒猫!」

レッド「ぶるんぶるんぶるん」

ヒビキ「はらちりがらとろぶるん」

コトネ「おろいりけれのろまらわらりりにりおろはらならがらさらいりたらよろ」

レッド「ぶるんぶるんぶるん」

ヒビキ「はらちりがらとろぶるん」

トウヤ「……何それ」

グリーン「忍者になる特訓だよ」

キョウヘイ「マジすか!?」

トウヤ「僕もやる!」

グリーン「嘘だよ」

レッド「さーいーたー」

ヒビキ「さーいーたー」

コトネ「ちゅーりっぷーのー」

グリーン「はーなーがー」

トウヤ「なーらんだーなーらんだー」

キョウヘイ「レッド!ホワイト!イエローっ!」

レッド「あんなこといいな」

ヒビキ「出来たらいいな」

コトネ「あんなゆーめこんなゆーめいーっぱーいあるーけどー」

グリーン「みんなみんなみーんな」

ヒビキ「かーなえーてくーれる ふーしぎーなどーぐでかなえてくーれーるー」

コトネ「そーらをじゆうにーとーびたーいなー」

レッド「ポッポでも捕まえなよ」

~ナツメとレッドのなれそめ~

ナツメ「暇ね…今日挑戦者が来るのはわかってるけどよく見えなかったのよね…」

ナツメ「いつも通り私が勝つ予言だったし…」

レッド(凄いこのワープ的なの酔う)フラフラ

ナツメ(あら…なかなか可愛いわね、結局は私に負けちゃうけど)



ナツメ「そんな…私の予言が外れるなんてっ!」

レッド「……」

ナツメ「私の予言を裏切り…心を読ませもしないなんて…」

レッド「……」

ナツメ「ああ…素敵…」

レッド「!?」

ナツメ「私は昔からこの能力が原因で嫌われていたからこの能力が嫌いだったけれどきっとこの能力は神様があなたが運命の人だと気付かせるために私に与えたものだったのねこれは神様に感謝しなくちゃいけないわさぁあなたの名前は何?トレーナーカードに書いてあるわねレッドっていうのね。え、なんでトレーナーカードはしまってあるのに解ったか?私は透視もできるのよこの能力はあなたの名前を知るために必要だったのねさぁやっと巡り会えたわ私の運命の人レッドこっちに来て?一緒に結婚式をあげましょう早く来て?なんでこないの?あなたは私の運命の人なんだから来るべきなのよさぁ無理矢理にでも連れていくんだから」

レッド「…リザードン壁壊して逃げるよ!」ドカーン

ジムトレ「壁ぇぇぇぇぇっ!!」

ナツメ「照れ屋さんなのねいいわすぐに見つけてあげるからまっててねレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッドレッド…」

~レッドが全力で世界征服したら~

レッド(まずロケット団を下につけます)

レッド(ロケット団を倒し更正させた少年の名を広めます)

レッド(充分広まったらR団(レッド団)という正義の?軍団を作ります)

レッド(人が沢山入ってきました)

レッド(これでカントー全域に支部を作ります)

レッド(もちろんリーグは反対しますが実力でおさえます)

レッド(反発者も排除します)

レッド(あとはこれを全地方で繰り返します)

レッド(男の娘のほうがうまくいくでしょう)

レッド(すると……)


「「「「レッド様ぁぁぁ!!!」」」」

レッド「……控えおろう」

「「「「ははぁぁぁぁ!!」」」」

レッド(…世界征服の完了です)

~ニンフィアの日記~

△月○日
今日も兄姉がウザイ。外にでたらこいつらのように変人になるのかと思うと引きこもりたくなる。てか引きこもる。

●月▲日
最近森が騒がしい。人間が入ってきたようだ。
まぁ家にいれば大丈夫だろう

●月▽日
人間がポケモンを乱獲しているらしい。怖いわけではないがベッドの下で隠れて寝ることにした。

●月□日
兄姉がいない。出掛けたのだろうか。置いていったのはいいが一言言え


◎月■日
おかしい。こんなに家をあけることは今まで無かった。外に出て確認することにした。
外出たくねえ…

◎月☆日
人間に拾われた。だが人間のポケモンにはなっていない。ついていってるだけ。
カロス?地方とか行くらしい

◎月★日
なんか進化した。兄姉達とは違う姿だ。ってか親戚にもこんな姿のやついねえよ。


◆月◇日
シンオウ?とかいうところにきた。
これからどうしよう…


◆月○日
何か懐かしい臭いのする人間がいるから近づいたら兄姉達がいた。あと強引に捕まえられた。
でもまぁまたボールの中でだけどニート出来るから許してやろう

~ナツメのレッド探索記~


>>1にはヤンデレ表現力が無かったので残念ながら書けそうにありません><

レッド「そんなの書かなくていいよ!!!」

レッド「めーだーかーのがっこうはー」

ヒビキ「かーわーのーなかー」

コトネ「そーっと覗いてみてごらんー」

グリーン「そーっと覗いてみてごらんー」

キョウヘイ「レッツダンスパアアアアリイイイイイ!!!」

レッド「コンピューターおばあちゃーん」

グリーン「コンピューターおばあちゃーん」

ヒビキ「何ですかそれ?」

コトネ「聞いたことないです」

レッド「えっ」

グリーン「これがジェネレーションギャップ……か」

レッド「たとえひのなかみずのなかくさのなかもーりーのなーかー」

グリーン「つちのなかくものなかあのこのースカートのなーかー」

レッド「きゃー(棒)」

キョウヘイ「これって訴えられないんすか?」

レッド「……未成年だから、無理?」

グリーン「…いやそこリアルに考えちゃだめだろ」

ヒビキ「ポケモン、ゲットだぜ!」

~日記(エリカ)~

今日はとても可愛らしい挑戦者の方がいらっしゃいました。肩にピカチュウを乗せていました。
ただお話をしても目を合わせてくれなくて少し悲しかったですわ…
次に会うときはちゃんと話せるようにしたいですわね


~日記(カスミ)~

今日は挑戦者が来た。今までもピカチュウを連れてくるやつはいたけどスターミーがやっつけてた。
でもソイツはピカチュウだけでほとんど何もさせずに倒してきた!
仕返しに何してやろうかしら…でもあいつかっこよかったな…

シャガ「あまり出番の無いジムリーダーの集いだ」

フウロ「私結構色々頑張ったのに出番ゼロだよぉ」

シャガ「だが名前を覚えられているだけいいだろう。名前を忘れられていてここにも出れてないやつもいる」

岩眼鏡「僕もフラグ建てるだけ建ててほったらかしだよ…」

岩眼鏡「ってなんで岩眼鏡!?名前忘れられてたの!?」

シャガ「……残念だがこれ以上思い出せるジムリーダーがいないようだな」

フウロ「うん…まだ私はいい方なのかも…あ、私の応援よろしくね!」



新スレは埋まったら建てる。無口とか幽霊とかが入ってたら多分これだよ

レッド「正座の練習」

トウヤ「座りにくいね」

キョウヘイ「皆難しいとか言ってたけどそうでもないっすね」



レッド「…立ってみて」

トウヤ「う……ん!?」ビリビリ

キョウヘイ「ぐわあああ!!」ビリビリ

レッド「……足痺れた?」

トウヤ「うん!うん!痛い!痺れてる!」

キョウヘイ「皆が言ってた意味が解ったっすうあああああ!!」

レッド「……けんけん」

ヒビキ「けんけんぱ!」

コトネ「じゃんけんぽい!」

ヒビキ「勝った!けんけんけんぱ!けんけんぱっ!」

トウヤ「何か面白そう」

レッド「けんぱけんけん右左ぱ右右けん」

キョウヘイ「複雑すぎっす」

レッド「……トランポリン」ピョンピョン

キョウヘイ「Fooooooo!!」ピョンピョン

ヒビキ「面白ーい!!」ピョンピョン

コトネ「わーいっ!」ピョンピョン

トウヤ「おもしろいねー」ピョンピョン

グリーン「レッドおいこら揺らすな!」ピョンピョン

ブルー「あらグリーン君男ならそんくらいがんばんなさい!」ピョンピョン



看板「トランポリンから降りたらジャンプしてみてね!」

トウヤ「ジャンプ?……あれっ?」ドテッ

キョウヘイ「そんくらい…おおお?」ドテッ

ヒビキ「うわっ!」ドテッ

コトネ「わー!?」ドテッ

グリーン「な、なんだよ」ピョン

レッド「…?」ピョン

ブルー「皆どうしたのよ?」ピョン

キョウヘイ「マサラ人パねえ」

レッド「……ケイドロ」

グリーン「ドロケイとも言うよな」

ブルー「地域差ね」

キョウヘイ「今回はマサラ組vsその他っす」

コトネ「十秒数えて下さいねっ!」ダッ


レッド「……10」

グリーン「よし……捕まえてやるよ」ゴゴゴ

ブルー「マサラの名に掛けて負けられないわ」ゴゴゴ

レッド「………」ゴゴゴ




ヒビキ「結果:皆一分以内に捕まる。でした」

トウヤ「……怖い」

キョウヘイ「トラウマもんっすよ」

レッド「……折り紙」

グリーン「ほれ、鶴」

ヒビキ「仕掛け船ー!」

コトネ「カメラー!」

トウヤ「すごいねぇ」

キョウヘイ「レッドさん何作ってるんすか?」

レッド「……出来た。立体ピカチュウ」

キョウヘイ「パねえ……」

レッド「ねー」

ヒビキ「うし」

コトネ「とら」

グリーン「うー」

ブルー「たつ」


トウヤ「何で猫はいないの?」

キョウヘイ「確かに…なんですか?」

レッド「……神が猫だった」

キョウヘイ「えっ」

レッド「1000」

キョウヘイ「1000万円」

ヒビキ「1000円」

コトネ「1000円」

グリーン「10000円」

トウヤ「何それ?」

レッド「……所持金」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom