傭兵「俺が勇者だと?」村娘「はい!」【途中安価】(197)

村娘「なので、わたしと一緒に付いてきてください!」

傭兵「・・・すまないが俺は勇者になる資格なんて無いんだ、帰ってくれ」

村娘「そんな!お願いです!わたし達の世界を救っては貰えないのですか!?」ウルウル

傭兵「なに言ってやがる、こんな人間に勇者になれと?・・・バカバカしい」

傭兵「悪いが今日はもう帰ってくれ」バタン

村娘「そんなぁ・・・」

~夕方~

村娘(はぁ・・・今日も攻略失敗・・・)

村娘「落ち込んでも仕方ない!頑張ろう!」

~教会~

傭兵「・・・困ったな」

見習い「どうしたんです?」ヒョコ

傭兵「おう、居たのか」

見習い「ええ、相当前から。何か疲れているようで」

傭兵「・・・だってあんな顔で『助けてくれ』って言われたら、どうしたら良いのか分からん」

見習い「でしょうね」

傭兵「・・・気遣ってもらってるのか?」

見習い「まあ、一応命の恩人ですから」

傭兵「そうか・・・ありがとう」

見習い「こっちはありがとうだけでは伝えられない程の恩がありますから」

そして翌日、また来た。

傭兵「・・・よくもまあ飽きずに」

村娘「今日は勇者になってくれたらある特典をしてあげます!」

傭兵「・・・・・・何でしょう」

村娘「>>5です!」

※えー安価の説明です。
キチエログロetc...なんでもいいです
しかし版権キャラの参加は安価下です

私のセクシーな写真をプレゼント

村娘「わたしのセクシーな写真をプレゼントします!」

傭兵「ほう・・・悪くないな」

傭兵「だがもうひとつ条件を付ける」

村娘「ええ!どうぞ!!」

傭兵「>>7を御願いしよう」マジキチスマイル

パンティー

村娘「ええ!?ちょ、そんなぁ///」

さあ早く渡すんだ、その脱ぎたてを!

渡す?渡さない?
>>8から>>15までで多い方

間違えた
>>10から>>18

やっちまえ!

把握した、そう言えばそうでつね
ちょっと飯と風呂にいってくる
更新は1030ぐらいに

俺「ごめん、いまからー」

村娘「ゆ、勇者様のためなら・・・///」

ガサゴソガサゴソ

村娘「・・・はい///」

傭兵「どうも、じゃ抜こうかな」シコシコシコシコシコシコシコシコ ドッピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

傭兵「・・・ふう」賢者ターイム

傭兵「さて、要件は『異世界で魔王を倒してこい』で良いかな?」

村娘「はい//////」

傭兵「・・・あのさ、君の下着は洗ったよ?なんでそんなに顔真っ赤なの?」

村娘「だ、だって、勇者様の子種で孕んじゃったらどうしようかな・・・って」

傭兵「えーと、報酬は?」

村娘「国王から300000Gで・・・って無視ですか!?」

傭兵「あ、ごめん。じゃあ子供出来たら結婚しようか」

村娘「はい!!・・・え、マジ?」

傭兵「ちなみに武器は?」

村娘「えーと、この聖剣です」ガチャガチャ

傭兵「・・・剣、だと?」

傭兵「・・・・・・ちょっとみせて」ゴゴゴゴゴ

村娘「あ、はい」

傭兵「ん、ありがとう」タスッ

傭兵「へー軽いなー」ブンブン

村娘「どっか飛んでっちゃいますよ!?」

傭兵「アーホントダー(棒」ヒューン

ボチャン

村娘「」

傭兵「いや、俺ナイフより長いもの使えないし」オロオロ

村娘「なにしてんですかー!!!」ゲシッ←肘で

傭兵「いやいやいや、これは故意じゃないよ事故だけど!?」

村娘「こんなん勇者じゃないよー!」

傭兵「じゃあ契約は破棄ということで?」

村娘「なしにしますー!!」

特に理由のある暴力が傭兵を襲うーー!

村娘「さよーなら!!」プンスカ

傭兵「待たんかい!!!」ズザー

村娘「何故ヘッドスライディング!?」

傭兵「何も聖剣じゃなくても魔王は倒せるんだろう?」

村娘「そうですけど!?」

傭兵「ちょっと待ってろ、チケット取ってくるから」

村娘「もういいです!」スタスタ

傭兵「俺、聖剣より強い武器で魔王討伐出来るんだ」キリッ

村娘「もう知らない!・・・・・・本当ですか?」

傭兵「うん、マジで」

村娘「やっぱりお願いします!」

傭兵「契約は破棄されましたが?」

村娘「何でもしますから!」

傭兵「へぇ・・・・」ゲスガオスマイルギラギラ

傭兵「それじゃ>>24をしてもらおうか」

傭兵「聖剣持ってるぐらいの娘なんだから、そこそこ強そうな魔物でも狩ってみろ!(リョナ希望)

すまんが明日までにリョナ考えてみる
あと新機能↓

女神(勇者様が見つかったようですね)

女神「今日の冒険をセーブしますか?」

>>27 セーブする?しない?

ちなみにセーブをしておくとBAD END時にセーブ時点からのやり直しが可能さ

セーブしよう

眠いので強制コード発動
これにより、>>26のレスを受理

そろそろ再開します・・・・・・

ここからどう面白くしようかな?

傭兵「聖剣を持っているぐらいなら、お前さんの世界のそこそこ強そうな魔物ぐらい狩ってこい!」

村娘「え、ええ!?」

村娘「でもですね、あれは村の人から預かってきたやつで・・・!」

傭兵「んじゃあこの剣貸してあげるからさぁ」つ 日本刀

村娘「ふええ・・・・・・」

村娘「・・・じゃあ、いってきます」

ビューーーーーン

こうして、娘さんはもといた世界へ帰っていった。
しかし、何故世界の内戦を戦い抜いてきた傭兵が勇者なのだろうか。

村娘「さて、どうしよう・・・」

村娘「あの人、わたしに死んで欲しいのかなぁ」ナミダガジワァ

ドスーン ドスーン ドスーン

ドラゴン「アンギャァァァァァァ!!!!!!!!!!!」

村娘「うわああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

村娘「わたしは、生きなきゃ!」ザッ

ここで戦闘!

村娘     VS     ドラゴン
このあとのレスによって展開が決まる!
指定安価の投稿秒数で勝敗を決定します
>>32 に勝敗を委ねます!

以下説明↓

0~15  村娘死亡、ドラゴン生存

16~30 村娘重傷、ドラゴン軽傷

31~45 村娘軽傷、ドラゴン重傷

46~60 村娘生存、ドラゴン死亡

レス内容は何でも

俺のコナン安価旅行SSみたいやなw

風呂で飯食ってくる

>>32
参考にさせていただきました

まあどっちみちリョナ展開を入れようかとは思っているので

~再び教会~
「ゆーしゃーさーん」

傭兵「早い!もう殺ってきたのか!?」

村娘「はい!・・・あーでも剣が折れちゃって・・・・・・」

傭兵「まあいいや、取りあえずパーティに入れてあげよう」

村娘「いいんですか!?」

傭兵「うん。だってさっきの命令、俺に付いてこれるか見たかったから」

村娘「そうだったんですか!納得しました!」

傭兵「・・・・・・それに、もう仲間を失いたくないからね」

村娘「?」

~再び教会~
「ゆーしゃーさーん」

傭兵「早い!もう殺ってきたのか!?」

村娘「はい!・・・あーでも剣が折れちゃって・・・・・・」

傭兵「まあいいや、取りあえずパーティに入れてあげよう」

村娘「いいんですか!?」

傭兵「うん。だってさっきの命令、俺に付いてこれるか見たかったから」

村娘「そうだったんですか!納得しました!」

傭兵「・・・・・・それに、もう仲間を失いたくないからね」

村娘「?」

悪いミス

村娘「じゃあ、出発しますか!」

傭兵「いや待って、まだだ」

村娘「へ?だって聖剣より強い武器を持ってるんじゃ?」

傭兵「今ここには無いから、取りに行こうと思っていたんだが」

村娘「じゃあ何処へ?」

傭兵「とりあえず、スイスとフランス、後イギリスに」

~それから数十時間後~
:スイス山間部・某山小屋

村娘「うーん、飛行機ってこんなに気持ち悪い乗り物だとは・・・」

傭兵「もう結構空港から離れただろうに」

傭兵「この部屋だったかな?」ガサゴソ

村娘「有りましたよー!」

傭兵「まだ残ってたか、SIG550」

村娘「?なんですか?」

傭兵「お前さんの世界には無い武器だよ」

~翌日~
:イギリス・ロンドン

村娘「この電車って言うのは速いですね!」

傭兵「フランスからイギリスまで一直線で着くからな」

村娘「・・・ところでこのボロい古物屋は何ですか?」

傭兵「俺がお世話になってる武器屋だ」

カランッカランッ

商人「いらっしゃーい」

傭兵「おっちゃん、今日は・・・」

商人「銃火器が欲しいんだろ?」

傭兵「そうそう、じゃあ散弾銃は>>44、拳銃は>>45、対物兵器は>>47>>48をお願い」

商人「OK」

※1 >>47はライフルで>>48はランチャー系で

※2 1998年までで生産されてるやつ限定で

ショットガン

シグか、いいセンスだ!

安価散弾銃ならベネリM4

散弾銃はM3でおk

>>48 拳銃
>>49 対物ライフル
>>50 ランチャー

ワルサーP38

AK-74

対戦車砲

というか銃の名称なんて知るかいな

>>52
安価にした俺が悪かった
明日また考えるので今日はお休み
今後はこういうのは取らないので

現時点での決定事項

拳銃  ワルサーP38
散弾銃 ベネリM3
狙撃銃 バレットM82←AK74は対物兵器じゃない&対戦車砲ってライフルじゃないので安価二つ下にした

そろそろ再開する予定

あー失礼、間違えて違う奴のコテ使っちゃった
ID見れば本人と分かるので
それでは投下島す

傭兵「んじゃあP38とベネリM3、あとバレットM82とM72を頼む」

商人「お代は?」

傭兵「いつも通り口座から」

商人「まいどありー」

ドサドサ

村娘「たくさんありますねー」

傭兵「こんだけありゃ魔王なんて一捻りだろ?」

村娘「それでは転移術式を使いますね?」

傭兵「頼んだ」

彼女、いや俺の嫁(攻略済み)は魔法的な物を紙切れを読みながら唱え、発動させた。

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

パヒューーン

転移中、すげー気持ち悪かった。
アフリカで地元民族に襲われそうになったときを思い出した。

スタッ

傭兵「・・・・・・ここは?」

村娘「わたしの故郷です!」バーン

傭兵「何だか北欧の様な気候だな・・・ヘックショーイ!」ブルッ

村娘「あ、コート着ます?」

傭兵「で、どうする?」

村娘「取りあえず酒場に行きましょう!」

~深夜酒場第11号店~

マスター「・・・いらっしゃい」

傭兵「なあオッサン、仲間ってここで集められんの?」

マスター「ああ、そうだよ。魔王でも倒しにいくのかい?」

傭兵「うん、まーそのつもり」

マスター「じゃあ、2つ隣の席の>>64とか、入口近くにいる>>65とかがいいんじゃなぁい?」

赤い帽子を被ってるけど上着着用してない戦士のオジサン

立花宗茂

マスター「・・・赤い帽子の戦士さんとか、そこのサムライがいいんじゃないか?」

傭兵「ありがとう、誘ってみる」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
傭兵「そこのサムライさんや」

立花宗茂「なんだね?」

傭兵「俺とパーティ組んでくれ!」

立花宗茂「良いでしょう」ヒョイヒョイ

戦士「?」

立花宗茂「この方と私でパーティを組まんか?」

戦士「おお!やっと来たか!此方こそ宜しく!!」

村娘(暑苦しいなぁこの人。というか上着ぐらい着なよ、寒いよ!)

~幼女街道~

傭兵「なぁ、ここどこまで続いてるんだ?」

戦士「王国の首都。というかアンタ国のこと知らないの?この大陸の人だろ?」

傭兵「あーそれは色々と・・・」

村娘「その人はどうやら勇者様のはずなんです」

立花宗茂「そ、そうなのか!?」ビックリ

戦士「いや待て、『はず』だと?」

傭兵「なんかさ、日本でのんびりしてたらこの子が来て、『勇者になって!』って言うんだもん、驚いた」

戦士「日本?まさかお前の世界って・・・・・・」

立花宗茂「日本!?」

立花宗茂「おぬし!日本はどうなったんだ!?まだ徳川将軍は生きているのか!?」

戦士「アンタ!イギリスはどうなった!?SASはまだいるか!?女王陛下は!?」

傭兵「!!!!??????!!!!」

村娘「そんなに一度に沢山質問攻めにしたら・・・!」

傭兵「」プシュー

村娘「ああっ勇者さん!?」

戦士「なあアンタ、名前呼びにくいからシゲって呼んでいい?」

立花宗茂「良いですとも」

~事情説明中~

シゲさん「ほう、日本は平和なんだな?」

傭兵「そう。まあ2~3年前はテロと大地震があったけどね」

戦士「そうか、ダイアナ皇太子妃は事故で・・・・・・」

傭兵「女王陛下はお元気だよ」

男3人「「「はぁ・・・・・・」」」

村娘「まあまあ、皆落ち込まずに。ね?」ニコッ

男3人(((癒しだぁ)))

傭兵「まあ立ち話は置いといて、行こうか」

シゲさん「うむ、そうだな」

戦士「おう!」

村娘「レッツゴー!・・・・・・?!」

シゲさん「どうした?お嬢さん」

村娘「なんか凄い勢いで向かってきます!」

戦士「久々に戦闘と行こうか!」ガシャ

傭兵「そのつもりだよ」ジャキ

シゲさん「腕がなるのう」パキパキ

>>73  何が来た?

安価してくれないと進まんよ!

今日はおやすみ

朝倉義景

再開するべ
今日か明日からリョナ展開も入れる予定

ちなみに戦士は「SAS!」とか言ってましたが元SASの隊員と言う設定です

S 少し
A アソコが
S ショボい

の略かと思ってました! By 村娘

>>77 紅茶吹いたwwwwww

朝倉義景「我は魔王軍の朝倉義景なり!そこの奴等を成敗してくれようぞ!!」

傭兵「どうします?」

戦士「誰が戦うかって事だろ?」

村娘(嫁)「ここは公平に・・・・・・」

シゲ「ジャンケンといこうか」

村娘(嫁)「ああっ台詞取られた!」

>>79 誰が行く?

やべえ上げ忘れた
そしてコテハンつけ忘れた
再安価>>8

シゲ「では、私が行こう」

傭兵「相手は魔王軍の大将だぞ!?」

シゲ「織田と戦って討ち死にせずに切腹した負け犬には勝てるさ」


立花宗茂   VS   朝倉義景

時代違いのバトル!
勝負はデスマッチ方式です

レス末端数字偶数→朝倉義景 死亡

  同   奇数→シゲさん 死亡

決着の行方は>>82 -85までで多かった方にする
もちろん偶数が多いか奇数が多いかで

末端数字?秒数のことか?
よく分からんけどムネりん頑張れ!

シゲ「いざ・・・・・・!」ザッ

義景「勝負・・・・・・!!」スゥ

ヒュウウウウウウウウウウウウ←風の音
両者が、動く。
ザッキイーン!!!!!!!
その一撃で、全てが終わる筈だった。
ギギギギギギ

シゲ「チッ、外したか・・・」

義景「やりよるのう・・・!」

ガキンガキンカキーン!

つばぜり合いからの互いの斬撃、まさに切り合いの真骨頂。

そして勝負は突然、終わる。

ザシュ

義景「ガハッ!・・・・・・悔いは、ない、ぞ」

シゲ「そうか・・・・・・」

バタッ

朝倉義景は、二度死ぬ。

なんか戦闘シーン書いたら消耗したので今日は終わり
感想とか要望とかあったらくれorz

傭兵「・・・・・・シゲさん、スゲェな」

村娘「質量を持った残像が見えます・・・・・・」

戦士「どうだったか!?」

シゲ「うむ、悪くない。しかし、武人としての決闘を終わらせただけだ」

傭兵「シゲさん、荷車に乗りな」

シゲ「かたじけない」


~さらに3時間~

傭兵「お、街が見えてきた!」

村娘「ここが>>91です!」

戦士「ロンドンよりでけーなぁ」

シゲ「zzz」

マサラ

>>91
マサラタウンでおk?

とりあえずマサラタウンで

傭兵「マサラタウン?」

村娘「はい!電気ネズミとかいるそうですよ!」

傭兵(最近発売のゲームで見たような・・・・・・?)

戦士「宿屋はあるのか?」

シゲ「あるぞ」

傭兵「・・・・・・いつから?」

シゲ「『電気ネズミ』のくだりからだ」

~宿屋~

傭兵「4人でお願い」

主人「500Gだお」

戦士「サンキュー」

戦士「ところで」

傭兵「なんですかい?」

シゲ「明日は何処へ?」

村娘「>>96はどうですか?」

傭兵「んじゃそこで」

※場所安価  魔王城以外で

ミラノ

~翌日~
:ミラノ

傭兵「・・・・・・イタリア?」

戦士「いや、違う。正確にはミラノっぽい街だ」

シゲ「ここが南蛮か」ワクテカ

村娘「オシャレですねぇ」キラキラ

タイヘンナンジャナイ?
マジ?
ムラオソワレタッテホントーナノ!?
ラシイゼ!

傭兵「何かあったのか?」

市民A「隣町がオークとかの部隊にやられたらしいぜ?まあ噂だけど」

市民D「証拠もあるのよー」

村娘「なんですか?」

市民B「それがよ、騎士団との連絡が通じないんだと」

戦士「行ったやつはいるのか?」

市民C「いるけど、うちの娘も帰ってこないの!どうしましょう!?」オロオロ

シゲ「ここは向かった方が良いのでは?」

傭兵「・・・ああ」

今日は終わり
お休みー

始めるよー

~隣村~

「いやー流石ロリマン!キツキツや!」ゴリゴリ

「ガバガバの方は二本入るぜ!」

「いやぁらめえぇぇぇ!!」ズコズコ

「コイツ自分から腰振ってやがるwww」ヌプヌプ

村娘「・・・・・・怖い」

傭兵「ここにはいない方がいい。村娘、ミラノに戻って騎士団とやらに応援を。移動は馬で」つ 手綱(馬)

村娘「はいっ!」

戦士「じゃ、俺らは魔物の殲滅って事で」

血の匂いと、イカの様な臭い。
ユーゴスラビアに紛れ込んでしまったらしい。
俺の因縁を断ち切る戦いを、始めよう。

傭兵「あ、そうだオッサン!」

戦士「何だ?」

傭兵「アンタSAS所属だったんだろ!?何か使える銃とか無いか?」

戦士「そうだなぁ、>>105なら使えるかな」


用事が出来たので安価遠め。
安価しないと進まないよ!

次(こういう武器類は詳しい人少ないかも……)

飯食ってくるからもう少々待ってね

>>103
まあ武器安価はこのあとやらないつもりなんで


見てる人がいてくれてよかった

45口径セミオート

>>106は名無しなので安価上で


戦士「MP5なら使えるぞ!」ゴソゴソ

傭兵「荷馬車に積んでたのか」

シゲ「お二人とも、急ぐぞ」

~とある民家~

村人B「バカ野郎!早く出ていけ!」ブン

オークα「そんな事したって無駄だよ!!」ドスッ

村人B「」チーン

幼女「おとうさーん!」タダッ

オークβ「おやおや、ロリッ子だぁ」

オークη「どうします兄貴?」

オークβ「>>109だ」

おまわりさんに連絡だ

オークβ「おまわりさんに連絡だ」

オークη「Why!?」

オークα「よく見ろ、アザが体にたくさんあるだろ。こりゃ虐待だな」

オークη「分かりました!騎士団に連絡します!」ガチャ ダダダダダダ

オークα「しっかし何か荒れてんな、この村」

オークβ「だな、騎士団の出張所も吹っ飛んでたし」

オークγ「しかし何故犯さないんだ?」

オークα「アホかテメェ!・・・つーか居たのかよ」

オークβ「俺らは行商だから。レイパーじゃないから」

オークγ「こういうのは俺達がやるんじゃ?」

オークβ「それは人間の想像」

オークα「よーしよし、怖くなかったか?」

幼女「う、うえ…ぐず…ひっぐ」

~一軒目~
パパパパパパパパパン
「グアア!」
バタン

戦士「殺れ!」

傭兵「」コク
バリーン

ガラスを割って、民家に突入。
窓際の左にいた敵を逆手に握ったナイフで仕留める。
右側はM3をゼロ距離で発砲。
散弾をまともに食らって敵兵が倒れる。

「なんだぁ!?」

剣を構えたって遅い。
天井に隠れていた刺客が脳天を串刺しにする。

シゲ「ぬうん!」ザク

戦士「さてさて種族はだーれっかな」

敵兵を確認すると、

戦士「エルフ族!?」

意外な種族だったらしい。

今日は終わり
明日はボス戦を予定しています

傭兵「・・・・・・エルフってあれだろ?妖精の一族だろ?」

シゲ「正確には、『魔界に適応した人間』だったかな」

戦士「空も飛べるんだっけ?」

シゲ「うむ。・・・・・・しかし厄介だ」

戦士「なあボウズ、スティンガーは?」

傭兵「流石にねぇな、空飛べるやつなんていないと思ってたから」

傭兵「対物ライフルならあるぞ?」

戦士「取りあえず家屋の中で仕留める様にしよう」

シゲ「承知した」

傭兵「りょーかい」

~幼女街道~

村娘「騎士団の本部はどこだ!?」ダダダダダ

村娘(ミラノの方はなんと爆破されてたし・・・)ショボーン ダダダダダ

???「おじょーさーん!!!!」ダダダダダ

村娘「オーク!?」ダダダダダ

~村 二軒目~

傭兵(幸い無風)

ズッダーーン!

傭兵「着弾?」

戦士「ナイスキル」

シゲ(話についていけん)

M82で民家の壁をぶち抜いてエルフを射殺。
ゲパートで散々殺ってきたので慣れた。

戦士「しかし『室内で仕留めろ』と言ったような・・・?」

傭兵「面倒だったからな」

シゲ「どれ、残りを叩くか」シャキイン

ザン、ザン、ザン!

エルフа「なにすんでい!」

ザシュ、ザシュ、ザン

シゲ「女子供に手出しする者は、冥土送りにしてやる」

~幼女(ry~

オーク「首都の騎士団本部の方が近いですよ!」ダダダダダダダ

村娘「そうなんですか!?」ダダダダダダダ

オーク「ええ!こちとら伊達に行商してませんよ!」ダダダダダダダ

村娘「すいませんが、道案内を!」ダダダダダダダ

オーク「もちろん!!」ダダダダダダダ

※走りながらの会話です

銃の名前が分からないという人のために解説

・ゲパート
ポーランドの対物ライフル。
威力は狂っている。

・スティンガー
MGS1でスネークが持ってたアレのこと

タメだ、調子悪いから終わる

今日は最初から安価

1 傭兵side

2 村娘side

どっちかを選んでね

了解
2300まで待機

と言うか、ミリタリーマニアしか分からん武器で何の前触れもなくエルフを虐殺してる傭兵サイドより、
普通なら悪玉にされるはずのオークと仲良く幼女保護を頑張ってる村娘サイドのほうが見てて面白いんだわ。

>>121
そうですね、なんで虐殺してるんでしょう?

では投下!

村娘「オークさん!あとどのくらいですか!?」ダダダダダダ

オークη「えーと!このペースであと10分です!」ダダダダダダ

村娘「というか!なんで幼女を保護してるんですか!?襲いたいんじゃ!?」ダダダダダダ

オークη「誤解です!オークってのは本当は心優しいのです!人間が広めた嘘なんです!」ダダダダダダ

村娘「なるほど!見直しました!」

オークη(怒りっぽいところがあるなんて・・・・・・言えないよ)

村娘「ところで!なんで・・・その・・・・・フルチンなんですか?/////」

オークη「性欲の発散・・・・・・ゲフンゲフン腰巻きが取れてしまいました!」

村娘「取ってきなさい!寒いですよ!」

オークη「大丈夫!替えが有ります!」

村娘(見てはいけない物を見てしまった・・・・・・)

村娘「というか、なんでさっきから止まってるんですか?」

オークη「もう着きましたので」

ジャランジャラン

>>126「何の用?」

リザードマン

おk
明日また書く

アゲエ

こっちも再開

リザードマン(以下リザ)「なんの用?」

村娘「あのですね!あの!!」

オークη「この近くの***村が謎の集団に襲われているんです!」

リザ「・・・・・・なるほど、通常ならそんなことじゃ動かないけど、特別に部隊を編成するからちょっと待ってて」

村娘「はい!」

~そして数時間後~
:隣村

リザ「・・・・・・何なんだ、これは」

オークη「エルフが、殺されている。しかも大量に」

村娘「ハッ、まさか・・・・・・・!?」

私の愛した人は、死体の山の上に立っていた。
手にはショットガンと血濡れたナイフを握りしめて。
彼の仲間は、ただ虚ろな目で天を仰いでいた。
一人は刀を手に、もう一人はマシンガンを手に。

村娘「あ、あの、勇者様?」オドオド

傭兵「・・・・・・ああ、最悪だ」

リザ「そこの戦士よ、これは・・・・・・?」

傭兵「気がついたら殺っちまった、それだけだ」

オークη「・・・・・・」

傭兵「エルフ殺しは死刑なんだろ?」

リザ「ああ、そうだ。貴様等は連行する。いいな?」

傭兵「しょうがねぇな、こりゃ」







オークη「・・・・・・ありがとよ」ギラリ

村娘「オークさん?」



オークη「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

オークη「これで計画は成功だ!」

オークα「お、やっとか!!!」

村娘「オークさん!?」

オークβ「ったく、人間の奴等は脆いなぁ!」

オークη「催眠術式にも耐えられねぇなんてよ!まるでゴミだゴミ!」

リザ「貴様等、謀ったな!?」

オークγ「ああ、その通り!」

オークη「今ごろ首都は防衛部隊がいない状態で攻撃されて、地獄絵図だろうよ!!」

リザ「・・・・・・殺してやる!!!!」

オークα「かかってきやがれ!」

オークη「やれると思うな!」


さあここで久々の安価!

リザードマンvsオーク'sです!

偶数秒→リザードマン勝利

奇数秒→オーク's勝利

祖数秒→ランダムイベント発生

10秒台→傭兵がリザードマン陣営に助太刀!

20秒台→オーク'sに援軍!?

30秒台→第三の陣営が襲来!

40~50秒台→謎の狙撃

>>139の補足

※1 ランダムイベントの発生は祖数秒が出たときだけです

※2 勝敗は>>141-150の間で多かった方にします

祖数じゃなくて素数とちゃいますか?

展開がダラダラと長い

地の文は悪いとは言わんが急に出てくると変な感じになる

あと、微妙な選択肢しかない安価

つまらん

実につまらん

再開します

>>142
展開が遅いのは勘弁してくれ
そして安価はあと少しぐらいしかしない

リザ「ぐはっ!!」ズシャァァァ

オークα「何してんだバカwww」

オークη「すすすスンマセン!」

オークβ「これじゃ犯せないじゃんwwwwwwwwww・・・」クスッ

オーク's「wwwwwwwwwww」












傭兵「もう、手加減止めるわ」

オークη「んだよテメェ・・・・・・俺ら殺せますかぁ!?」

傭兵「ああ。四肢をズタズタに切断して、頭蓋骨を粉微塵にすることぐらい、造作もないね」

オークα「・・・・・・やってみろよ!!」

ズドン

射撃と共に奴等の死角に入って、腎臓と首筋、胸をナイフでズタズタに引き裂く。

これこそが、俺の求めていた戦い。
弱者を踏みにじるなんて美しくない。

オークγ「・・・・・・何を、した?」

傭兵「この程度の攻撃を防げない?」

オークβ「ブチ殺じてやる!!」

パンパンパンパン

傭兵「所詮三流以下のゴミが、グタグダウザイんだよ」

オークβ「い"でえ"よお"ぉ」

パンパン

傭兵「その声を出すな、耳が腐敗するだろうが」

今日はおしまい
再来週ぐらいには終われるのでorz

あとこれ書かないと現行のスレの設定を補完出来ないんです
そっちも見てねorz

再開じゃああああああああああ!!!

オークγ「このクソ野郎がぁぁぁ!!!!」

ダッダッダッ 斬!

傭兵(ショットガンが斬られたか、だが拳銃が・・・・・・)

斬!

傭兵「何っ!?」

ダダダダダン

戦士「まだまだ味方はいるぜ」

傭兵「・・・・・・サンキュー」

村娘「何で・・・・・・?」

傭兵「どうした?」

村娘「何で、エルフを・・・・・・これじゃ虐殺じゃないですか・・・・・・」

リザ「いや・・・ゴホゴホ、違う、ガハッ」

村娘「リザードマンさん!?」

リザ「奴等は・・・・・・ガボッ、捕虜にしたエルフを、使って、人間とエルフで、戦争をさせようと、ンガッ、している」

リザ「しかも、救援が殺しやすいように・・・・・・自軍より劣悪な装備を、使わせて、催眠術式を掛けた・・・・・・グハァ」

傭兵「・・・しかし、何で同族が殺されて戦争になるんだ?」

リザ「彼等は、仲間意識が、強い・・・・・・だから、同族殺しには、死をもって、償わせる」

リザ「あなた方は、罠に・・・ゴポ、はめられたんだ・・・・・・」ガクッ

リザ「」チーン

村娘「リザードマンさん!」

シゲ「つまり、我々は人間、エルフ、魔王軍の三陣営から狙われる、という訳か・・・」

戦士「ちょい待った、何で人間勢力からもなんだ?」

シゲ「例えば、この状況を見た騎士団の人間がいたらだな・・・・・・」

騎士Z「貴様等、何をしている!?」

シゲ「・・・・・・この様に、リザードマンを殺した、とこの状況を捉える人間が出てくる」

傭兵「最悪だ、この世界は」ゲンナリ

戦士「いっそアイツを口封じとして殺すというのは?」

傭兵「・・・・・・聞き捨てならねぇな、その台詞」

シゲ「>>152

口封じで騎士を殺す提案に乗る?

1 乗る(ただし、人間側に捕らえられれば即死刑、もしくは奴隷となる)

2 乗らないで逃げる(その場のリスクは低いが、いずれにせよ追われる)

裏切って騎士側につく

>>152
その案もらったぁ!!

でも1or2で決めてくれ
再安価>>155

この際皆殺しだ-!

>>155
それ、提案に乗るってことだよね?
本当にいいの?

選択肢は>>161
乗る?乗らない?

(なんで安価の選択肢を無視すんのかなあ)

>>159
再安価を推奨

すまん。まさかすぐに再安価出てくるとは思わなかった。
2で。マジでゴメン

>>162
受理した、2の選択に決定。

シゲ「何もしていないのに攻撃するのか?解せんな」

戦士「・・・・・・いや、こっちも冷静じゃなかった。すまん」

傭兵「荷馬車にスモークグレネードがあっただろ、それ使おう」

戦士「・・・・・・おう」

騎士Z「ここは完全に包囲されている!今すぐ降伏しろ!さもないと貴様等を即刻斬首せねばならん!」

騎士C「説得するだけ無駄だ、殺そう」

騎士X「早まるな、まだ説得を続け・・・」

ドシュウウウウウウウウウウウウウウウ

騎士N「何だ!?毒霧か!?」

騎士V「退避だー!退避ー!!」

騎士Z「クッソがぁあぁああああああ!!!!!!!!!!」

パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ

傭兵「どうにか、逃げ切ったな」

シゲ「戦士が荷馬車を持っていたおかげだ、感謝する」

戦士「良いってことよ、それより・・・」

村娘「・・・・・・」

戦士「傭兵さんよぉ、もっと説明してやってもいいんじゃねえのか?」

傭兵「俺たちも、オークの催眠術式に掛けられていたってことか?」

傭兵「説明したところで、状況の一部始終しか知らん人間が素直に言ってることを飲み込むと思ってるのか?」

傭兵「バカじゃねーの?アンタ」

傭兵「もっと頭を使えよ、そんなことも出来ねぇのかよ。・・・・・・呆れたぜ」

一旦終了です
また夜再開する

再開ー

・・・・・・か?か?か?って会話が多くて自分でワロタ

上げんの忘れてた

戦士「何だと?」イライラ

傭兵「言葉通りだよ、今は落ち着かせたほうが良いってことだ」

戦士「・・・・・・言い方があるだろうが」イライラ

傭兵「悪かった・・・・・・」

戦士「許しておくよ」イライライライラ

シゲ「問題はこの後だ。さっきの時点で首都を攻撃しているということは、本隊はもう侵攻をしているのでは?」

村娘「なら、さっさと首都に向かいましょう!」

戦士「俺は賛成だ、でも傭兵、お前はどうする?行くのか?それとも先に魔王の脳天に穴を開けに行くか?」

傭兵「>>172

行くor行かない?
>>172が決めて下さいね

ちょっと遠いな
再安価>>171

逝く

おk
続き投下する

傭兵「俺も賛成だ、行こう」

戦士「ってこたぁ全員意見が一致した訳だ、異論は?」

傭兵「ないって言ってるだろ」

シゲ「問題無い」

村娘「大丈夫です」

傭兵「・・・・・・日が暮れる前に着くようにしよう」

戦士「ああ」

パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ

今日は終了
また明日やっていくので

高木「うむ。何か不安が?」

ハヤテ「えーと」

ハヤテ「これ、僕の身分証明書なんですけど……(偽造だけどね)」スッ

高木「? ……氏名綾崎ハヤテ、年齢22、性別男……おとこ、男?」

高木「綾崎くん、これはどういうことかね?」

ハヤテ「あの、僕……男なんですけど」

高木「…………」

高木「ナ、ナンダッテー!?」

 運命的な邂逅によって、ひとまず少年は職を得た。これで冷たい檻の中で暮らすことは回避出来たのだが、まだ問題は山積みなのである。1億5000万の借金はそう時間を待たずに再び襲いかかる。
 負けるな借金アイドル! まだ戦いは始まったばかりなのだ。

>>175
誤爆ですよ

いっそそうしようか!
(死ななければね)

こっちも再開じゃ
(これを終わらせないと進めない)

~したらば王国首都・シンヤ~

「外道め!死ね!!」ダーンダーン

「弾薬足りねぇぞ!もっと持ってこい!!」

ハイ!

「面倒だ、銃剣で突撃する!」

メインストリートでは銃撃戦、近接戦闘が侵攻部隊との間で勃発。

「おかあさん!たすけてぇ!」ゴリゴリ

「おらおら孕め孕め!!」

「まあ子供だし中出ししまくってオッケーじゃん!?」

「つーかこっちのエルフ、もう精神ぶっ壊れてやがるぜwwwwwww」

「もっひよ……もっとおチンポ欲しい……!!」

「何をしグアアアアア!!」ゴシャ

「お呼びじゃねーんだ!すっこんでろ!」

少し離れたところでは、略奪、暴行、強姦、何でもアリだ。

もう俺は殺意のリミッターを切っている。

傭兵「シゲさんは村娘連れてメインストリートを頼む」

戦士「俺達は?」

傭兵「裏路地とかを行くか」

傭兵「それで、1ついいか?」

戦士「何だ?」

傭兵「ここは、何処だ?」

傭兵「アンタには、ここがどう見える?その網膜に、何が映っている?」

戦士「・・・・・・お前はどうなんだ?」

傭兵「俺か?俺はな」

傭兵「地獄の様に見える。例え、地獄を見ていない人間でも、そう言うだろうよ」

戦士「残念だ、俺も地獄に見える」

シゲ「では、行くとするか」

村娘「はい!」


傭兵「俺達も急ごう」

戦士「ああ、そうしよう」

ちょっと安価取る

傭兵sideと村娘side、どっちを先にやる?

少し疲れたので一回終わる
どうするかは>>183-188までで決めてくれ

これが決まらないと続きが書けないよ

よーへい

もう待ちきれないから書き始める

:裏路地

タタン ダダダダダダダダン

傭兵「・・・・・・おいおい、ヒトラーの電動ノコギリがを持ってる奴がいるぞ?」

戦士「ああ、エルフ族製のMG42だ、エルフ族はこの世界でも群を抜いた技術力を持ってるからな」

傭兵「ふーん」

魔物兵「ん?誰だ?」

傭兵「傭兵だが」

魔物兵「何故ここにいる、速やかに立ち去りな。もう雇い主は死んじまってる」

傭兵「ちょいと用事があってな」

魔物兵「なんだ?」

傭兵「お前らを地獄に送る仕事さ!」スッ

傭兵(あ、やべえ拳銃ないんだった)

あげる

sage

>>189
何故sageなのに上げているのか産業

再開していく

魔物兵「隙だらけじゃあねえか!!」

ガチン ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダン

魔物兵「・・・・・・殺ったか?」

「どうやら、お前に死亡フラグが立った様だな」

魔物兵「後ろか!?」バッ

傭兵「残念、前だよ!!」

ザクッ、グチュ

傭兵「ざまあみやがれ」

乱射したのが命取りだったな。
お前の正面に向かって撃ちまくってる間、俺を接近させておくとは。
・・・・・・一撃で心臓を抉れたのはラッキーだと思った。
そして、こういう時に銃剣が役立つことを知ることができた。

上げ

再開

タッタッタッタ
傭兵「なあ、二つ聞きたい事があるんだが」

戦士「なんだ?」

傭兵「この世界って、どのぐらいの技術を持ってるんだ?」

戦士「・・・・・・あー、俺の見た限りだとあれだ、マスケット銃ぐらいしか使ってないみたいだな」

傭兵「それじゃ、何でエルフ製の火器は第二次大戦のものばっかりなんだ?人間製の銃に比べてハイスペック過ぎだろ?」

戦士「そりゃ、エルフが単騎での戦闘力が弱いから身を守る為に開発したんだろうよ」

傭兵「ふーん」

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